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過去のエクストラシチュエーション |
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第1回エクストラシチュエーション |
第1回エクストラシチュエーション
機体一覧
陣営 |
機体名 |
機体Lv |
武器名 |
武器Lv |
機体コスト |
連ジ共通 |
ハイゴッグ |
Lv1 |
ビーム・カノン(R) |
Lv1 |
250 |
ズゴックE |
Lv1 |
腕部ビーム・カノン |
Lv1 |
250 |
ザクⅡ改 |
Lv1 |
MMP-80マシンガン |
Lv1 |
125 |
ザクⅡ改 |
Lv1 |
MMP-80マシンガン |
Lv1 |
125 |
ザクⅡ改 |
Lv1 |
ザク・バズーカ |
Lv1 |
125 |
シチュエーション解説
- 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』1話冒頭に登場したシチュエーション(の改変).
- 劇中ではサイクロプス隊隊長であるハーディ・シュタイナー大尉が駆るズゴックEと共に,アンディ・ストロース少尉,ミハイル・カミンスキー中尉(通称ミーシャ),ガブリエル・ラミレス・ガルシア軍曹がハイゴッグに搭乗して地球連邦軍の北極基地を強襲,ジム寒冷地仕様部隊と交戦した.
- なお,劇中では突入部隊に編成されたかったザクⅡ改が僚機として3機随伴している.
アンディ少尉「やつら秒読みに入っています、間に合いません!強行します!」
バトオペ監督twitterより
本日から始まったシチュエーションバトルのハイゴッグ先行体験シチュエーションは、原作系シチュエーションではなく、あくまでハイゴッグ先行体験用のものとなります。 原作シチュエーションは別途用意する予定ですのでしばらくお待ちください( ̄^ ̄)ゞ
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第2回エクストラシチュエーション |
第2回エクストラシチュエーション
原作 |
オリジナルシチュエーション |
マップ |
無人都市 |
劇中舞台 |
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機体一覧
シチュエーション解説
- キャンペーン中の高機動型ゲルググに試乗できる特殊シチュエーション。
- コストは全機体共通で350。高機動型ゲルググの関連機を中心に編成されており、なんともゲルゲルしい様相を呈している。
- シチュエーションとしてはジオン精鋭部隊による演習や技術試験(inコロニー)などと考えてプレイすると楽しいかも?
ララァ少尉「大佐、どいてください、邪魔です!」
各機体解説
乗りこなす上でのポイントを簡単に述べる.詳しくは各機体ページを参照のこと.
- 高機動型ゲルググ
- スラスターも豊富で
緊急回避も2回連続可能
.本シチュエーション唯一のバズ汎である.本機に当たったプレイヤーは心してかかろう.
- 相手の攻撃を先読みして緊急回避を行い,無防備になった相手にバズ下をお見舞いする
後の先
を会得しよう.陸戦型ゲルググ指揮官用の試作BRは静止撃ちのため読みやすい.
- 敵に支援機が2機もいるため不用意に強タックルコンボをかましてスラスターを焼くと,前線でハメハメされて即溶けしてしまう.
タックルコンボは時と場所を選びたい
.
- ゲルググM
- 歩き撃ちでよろけ取り可能なグレネードを一発撃つことが出来る.グレネードの切替時間が遅いため,普段はグレネードを装備した状態で様子をうかがい,チャンスを見つけて接敵するのがいいだろう.中距離からグレネードを使ってインファイトに持ち込む際にはカウンターが取られにくい「グレネード→下⇒下」が無難.
- サーベルのリーチが短いために早めに間合いを覚えたい.
画面右側のリーチが絶望的
なため,基本的には敵機を画面左に捉えた状態で「N格」「左横格」「下格」を撃つのが基本.ただし敵を画面左側に捉えるために反時計方向に回り込むとサーベルが敵の盾に吸われやすい.足まわりの良さを活かして時計回りで敵の右半身に回り込みつつ,画面左に敵を捉えて格闘をお見舞いしよう.
- 射撃武器は主兵装のMMPと副兵装の速射砲の2種類あるが,
威力が高いのは速射砲
の方である.開幕の射撃合戦の際には速射砲をばらまいた方が良い.
- 支援の耐弾装甲値が低いため,味方が前に出ないときには速射砲を中距離から撃つだけでも馬鹿にならないダメージを与えることが出来る.サーベルを振れる時には振った方がいいが,速射砲での削りも適時使用するといいだろう.
- 忘れがちだが,本機体は
強制噴射スキル
を持っている.着地狩りを回避したり,タックル誘発に便利である.
- デザート・ゲルググ
- 射撃型格闘機.よほど押し込んでいるとき以外は,中距離からビームライフルをチュンチュン敵支援に当てた方がダメージが出る.
- インファイトに持ち込む際は,歩き撃ち可能な転倒射撃副兵装アームド・バスターを撃ってから追撃のビームライフルを3発撃つか,ナギナタでN下.相手がオーバーヒートしているなら3連撃をお見舞いしてやろう.
- 装甲が薄いので敵支援機相手でもゴリゴリ削られる.強制噴射や緊急回避もないので不用意に前線に飛び込まない方が良いかも知れない.
-
「ビームライフルは右手持ち,アームドバスターは左手持ち」
のため,物陰から右半身を出してビームライフルを撃った後でアームドバスターを撃とうとするとバスターを壁撃ちして自爆してしまうことがある.注意しよう.
- ゲルググ・キャノン
- 歩き撃ち360mmロケランからのビームキャノン追撃が強力な支援機.とはいえビームキャノンによろけは無く,追撃時に敵のジャイバズや試作BRを差し込まれるリスクも高いため,僚機との連携を密にして火力を出していきたい.
- ビームキャノンの射程は
550m
と,
追撃兵装の中ではトップクラスの射程
を持つ.敵前線の後方で芋っている指揮ゲルを見かけたらガンガン当てていこう.よろけもせずにいつの間にかHPが減っていくのはわりと怖いものである.
- 陸戦型ゲルググ指揮官用
- 主兵装のGG用試作ビーム・ライフルはクールタイムが
2.8秒
と短く,緊急回避持ちの高機動型ゲルググ以外はノンチャハメが可能である.しかしながら本シチュエーションでは
武器レベル1のため即2発発射でオーバーヒート
してしまう.かわりといってはなんだが,追撃兵装の腕部グレネードランチャー(Lv3)はDPS1833,射程400m,リロード5秒と破格の性能を持つ.よって【試作BRノンチャ → 腕部グレネード全弾発射】コンボを軸にして与ダメトップを狙おう.ノンチャハメする場合には第1射ののち
0.2秒待ってから第2射を撃つ
とギリギリオーバーヒートしないですむ.
- 足まわりも良好で
緊急回避
,
高性能バランサー
を持つ.ナギナタの切替も
0.75秒
と汎用機並み.不用意に近づいてきた敵機にはバランサー下格からの腕部グレランで脚部HPをゴッソリ持っていくことが出来る.
-
伏せチャージは前線に負担がかかるためおすすめしない
.足回りの良さを活かして戦場を動き回りつつ,ノンチャージショットをばらまいて積極的によろけ取りやカットを行っていきたい.フルチャージ時のダメージ倍率は
2倍
,ヒート率はノンチャが
65%
に対してフルチャが
95%
のためダメージ効率はチャージした方が良いのは確かではある.チャージするなら
味方がダウンさせた(させそうな)敵への追撃時
や
全滅した敵のリスポ待ち
などに留めるべきだろう.収束時間は
3.5秒
かかるため,ダウンを確認してからチャージしたのでは間に合わないことは覚えておこう.
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第3回エクストラシチュエーション |
第3回エクストラシチュエーション
機体一覧
陣営 |
機体名 |
機体Lv |
武器名 |
武器Lv |
機体コスト |
連ジ共通 |
ハイゴッグ |
Lv1 |
ビーム・カノン(R) |
Lv1 |
250 |
ズゴックE |
Lv1 |
腕部ビーム・カノン |
Lv1 |
250 |
ザクⅡ改 |
Lv1 |
MMP-80マシンガン |
Lv1 |
125 |
ザクⅡ改 |
Lv1 |
MMP-80マシンガン |
Lv1 |
125 |
ザクⅡ改 |
Lv1 |
ザク・バズーカ |
Lv1 |
125 |
シチュエーション解説
- ハイゴッグキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。
- 前回の試乗EXTRAシチュからマップが変更されている
- (前回)北極基地→(今回)北極基地(沿岸)
- 機体構成は同一だが両軍の戦術や進軍コースに差異が生じたことで戦闘展開の幅が広がっている。
アンディ少尉「やつら秒読みに入っています、間に合いません!強行します!」
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第4回エクストラシチュエーション |
第4回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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第5回エクストラシチュエーション |
第5回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
- ありがとうキャンペーン第1週。ガンナーガンダム先行試乗シチュエーション。
- 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。
- この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。
- 公式の記載では装甲強化型ジムの一機はハイパー・バズーカ装備となっていたが、実際は双方ともビーム・ガン装備だった。
戦術
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第6回エクストラシチュエーション |
第6回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
- ありがとうキャンペーン第2週。ギャン・エーオース先行試乗シチュエーション。
- 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。
- この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。
戦術
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第7回エクストラシチュエーション |
第7回エクストラシチュエーション
- ありがとうキャンペーンの最終週。3つのエクストラシチュエーションが同時開催。
- うち2つは第5回(ガンナーガンダム試乗可能シチュ)、第6回(ギャン・エーオース試乗可能シチュ)のリバイバルとなっている。
その同時開催なので"先行機体への試乗"という点で考えると1プレイあたりの搭乗確率は通常より高め(8%)だと思われる。
その1(ギャン・エーオース試乗シチュエーション)
機体一覧
シチュエーション解説
- ギャン・エーオース先行試乗シチュエーション。
- 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して対象機に試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。
- この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。
- 前回の試乗EXTRAシチュからマップが変更されている
その2(ガンナーガンダム試乗シチュエーション)
機体一覧
シチュエーション解説
- ガンナーガンダム先行試乗シチュエーション。
- 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して対象機に試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。
- この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。
- 公式の記載では装甲強化型ジムの一機はハイパー・バズーカ装備となっていたが、実際は双方ともビーム・ガン装備だった。
- 前回の試乗EXTRAシチュからマップが変更されている
機体一覧
シチュエーション解説
- ジオン水泳部選抜メンバーがお送りするアンダーグラウンドなプロレス大会。
選手紹介
- アッガイ
- ズゴックS型
- ゴッグ
- まったくあたらしい格闘技・風雲拳を前にしては流石のゴッグでもなんともないこともないぜ
- ゾゴック
- 拳で語る漢らしい機体。脚の止まった敵をブーメランでいじめよう
- ジュアッグ
- 象さん。ドンドコ打ち鳴らして味方を鼓舞する。相手は死ぬ
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第8回エクストラシチュエーション |
第8回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
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第9回エクストラシチュエーション |
第9回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
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第10回エクストラシチュエーション |
第10回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
- ギャン・エーオースのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。
- 第6回、第7回に行われたギャン・エーオース先行試乗シチュエーションとほぼ同一の内容。ただし、一部機体のレベルとマップが変更されている。
- 機体レベル
- ゲルググの機体レベル
(第6回,第7回)Lv1→(第10回)Lv
2
- ヅダの機体レベル
(第6回,第7回)Lv1→(第10回)Lv
3
- マップ
戦術
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第11回エクストラシチュエーション |
第11回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
- ガンナーガンダムのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。
- 第5回、第7回に行われたガンナーガンダム先行試乗シチュエーションとは内容が一部異なっている。
戦術
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第12回エクストラシチュエーション |
第12回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
- ゲルググGのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。
戦術
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第13回エクストラシチュエーション |
第13回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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第14回エクストラシチュエーション |
第14回エクストラシチュエーション
機体一覧
陣営 |
機体名 |
機体Lv |
武器名 |
武器Lv |
機体コスト |
連ジ共通 |
ペイルライダー(VG) |
2 |
ビーム・マシンガン |
1 |
475 |
ペイルライダー |
2 |
ロケット・ランチャー |
1 |
475 |
フルアーマー・スレイヴ・レイス |
1 |
連装式100mmマシンガン |
1 |
325 |
アッガイ |
5 |
大口径頭部4連装バルカン |
1 |
250 |
アッガイ |
5 |
大口径頭部4連装バルカン |
1 |
250 |
シチュエーション解説
戦術
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+
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第15回エクストラシチュエーション |
第15回エクストラシチュエーション
機体一覧
「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」
シチュエーション解説
- 過去にはゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス系祭り、
ガルパン戦車祭りなど、様々な機種限定オリジナルシチュが実施されているが、今回は旧ザク祭り。- 残念ながら大人の都合でツノ付きスナイパーさんは参戦していない。トリントン基地にでも向かったのかもしれない…。
- 編成は両軍とも同じであるものの、機体ごとのステータスが異なっている。
- それでは皆様、ご唱和ください……
「素人め! 間合いが遠いわ!!」
戦術
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第16回エクストラシチュエーション |
第16回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
- 高機動祭り。
「本当の機動戦闘は、こうやるんだ!」キャンペーンに伴って実施されたシチュエーション。
戦術
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第17回エクストラシチュエーション |
第17回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
- 戦力の中核を担うのはゾゴックとジュアッグ。
敵のこの2機を如何にして妨害するか、そして敵からのその妨害を如何にして跳ね除けるか……といった戦いが中心となることが多い。
- ゾゴック
- ダメージソースその1。次から次へと敵を殴りつけて回ることで、火力とダウンの量産ができる。
- ブーメランも使いこなせると面白い。当該シチュでは鈍足な機体、脚の止まる機体がいるので高いDPSをよく活かせる。
- ただし自身の脚が硬直する点、弾道の癖が強い点には注意。こだわり過ぎも禁物。
- どちらの兵装も強制ダウンが付加されているため、よろけ無効の敵ゴッグを斃すのに適している。
- その機体特性から大立ち回りも可能ではあるものの、数の力には勝てない。味方との連携は忘れないように。
- ジュアッグ
- ダメージソースその2。メガ粒子砲からロケット・ランチャー(通称
ドンドコ砲
)に繋げるのがメインコンボ。よろけ・連続ひるみによる長時間拘束と大威力ダメージを狙える。
- あまり脚が速くないことと、ドンドコ中に硬直してしまうことが主な弱点。ドンドコ中は周囲の状況をよく見極めよう。
- 覚えておくと少し得することとして……
- ブースト中にも発射可能なメガ粒子砲を活かして「バックブーストしながらのメガ粒子砲で足止め」
- ジャンプ中にも発射可能なメガ粒子砲を活かして「メガ粒子砲を構えながらのジャンプで無敵時間獲得とよろけ時間発生の二択を迫る」
- 構えている武器の敵からのバレにくさを活かして「アウターシェル・バレル(格闘攻撃)による奇襲」
- ……などを狙うことが可能である。自ら活かしにいく機会はあまりないものの、敵機に接近された場合はこれで間合いを取り直したり、一気にHPを削り切ったりするといいだろう。
- ズゴックS型
- 当該シチュで最も汎用性が高い機体。中距離からのビーム→ミサイル、近距離でのビーム→下格、ビーム格闘ハメといったあたりがメインコンボ。
- 味方の誰に対しても援護に回ることができ、敵の誰に対してもちょっかいを掛けられる機体。
機体相性や味方との兼ね合いから言ってアッガイ>ゾゴック≒ズゴックS型≧ゴッグ>ジュアッグくらいの優先順位で処理するといいだろう。- 基本通り、目の前の「汎用機には下格」「格闘機は撃破」と考えておいてもとりあえず間違いはない。
- 主兵装のビームが当たらなければ話にならないが、判定がピンポイント故に慣れないと難しい。また歩行の向きによって発射点が変わるので即撃ちビームの中でも癖は強め。早めに慣れたい。
- 強制噴射、連続微ひるみ、N格ハメなどのトリッキーな小技も持っている。目の前の仕事に執心していると忘れがちだが、これらを使いこなせると面白い動きができる。
- ゴッグ
- よろけ・ひるみを無効化する特性(通称なんともないぜ装甲)によってゴリ押しの効く機体。
- ……なのだが、当該シチュでは主に敵のゾゴックや滑走路の広さのせいでそれほど「なんともない」わけでもない。特に敵のゾゴックは常に警戒する必要があると言える。
- 最優先事項として、まず敵のジュアッグを抑えなければならない。ジュアッグに襲いかかる前には余計なダメージを蓄積させないよう動けるのがベスト。遮蔽物を活用しよう。
- 基本コンボは魚雷→格闘。下格で寝かせても良いし、1対1であればそこから強タックルに派生して、相手のOH誘発やごり押しの格闘などに繋げることもできる。敵のダウン攻撃、緊急回避、ジャンプ無敵には注意。
- 敵ジュアッグの出撃待機中などで暇なときは、味方の追撃に回ることで思いのほかダメージを稼げる。魚雷を駆使して敵アッガイやズゴックS型を相手しても良い。ただし本末転倒にならないよう気は配ろう。
- アッガイ
- 格闘機の必須スキルである高性能バランサーを持たない代わりに、「ステルス」と基本コンボでもある「N格闘のループハメ」とを武器に戦う機体。
- やはり敵のジュアッグを抑えるのが仕事。視界切りとステルスを駆使して闇討ちできるのが理想的。
- ステルスとはいえ完全に単独行動するより、主戦場の味方と一定の距離感を保っていた方が良いだろう。
互いの援護に入りやすいほか、味方のヘイトでステルスをより活用しやすいなど、何かと都合がいい。
- 主兵装のバルカンはそれなりに火力があり、歩行撃ちやブースト撃ちも可能なのでミリ削りなどに積極的に使用できる。ただしステルス行動中はこれを封印して格闘始動のコンボを狙いたいところ。
- 他の射撃副兵装はその効果よりも「ステルスが解除される」「足が止まってしまう」といったデメリットの方が大きいので基本的に封印でいいだろう。
- ミサイルに関しては「入り組んだ位置にいる歩兵」を爆風で処理したり、「無敵時間中の歩兵」を強引に拘束するなど、歩兵処理に有用な場合はある。
- スピードや前線維持力を考慮すると、必要な中継地点の制圧はアッガイ搭乗者が請負うのが無難と思われる。
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第18回エクストラシチュエーション |
第18回エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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2017/03/23~実施分 |
2017/03/23~実施分:エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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2017/04/26~実施分 |
2017/04/26~実施分エクストラシチュエーション
機体一覧
「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」
シチュエーション解説
- 過去にはゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス系祭り、
ガルパン戦車祭りなど、様々な機種限定オリジナルシチュが実施されているが、今回は旧ザク祭り。- 残念ながら大人の都合でツノ付きスナイパーさんは参戦していない。トリントン基地にでも向かったのかもしれない…。
- 編成は両軍とも同じであるものの、機体ごとのステータスが異なっている。
- それでは皆様、ご唱和ください……
「素人め! 間合いが遠いわ!!」
戦術
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2017/04/27~実施分 |
2017/04/27~実施分エクストラシチュエーション
機体一覧
「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」
シチュエーション解説
- ゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス祭り、
ガルパン戦車祭りなどの機種限定オリジナルシチュの一つ旧ザク祭り。
- 編成は両軍とも同じであるものの、機体毎のステータスやカラーリングが異なっている。
- それでは皆様、ご唱和ください……
「素人め! 間合いが遠いわ!!」
戦術
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2017/05/31~実施分 |
2017/05/31~実施分エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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2017/06/15~実施分1 |
2017/06/15~実施分エクストラシチュエーションその1
機体一覧
「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」
シチュエーション解説
- ゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス系祭り、
ガルパン戦車祭りなどの機種限定オリジナルシチュの一つ旧ザク祭り。
- 編成は両軍とも同じであるがステータスやカラーリングが異なっている。
- それでは皆様、ご唱和ください……
「素人め! 間合いが遠いわ!!」
戦術
- ザクⅠ指揮官用でのバズ下は安定しないので要注意。
- 計算上は予約すれば確定で決まるのだが、それでもラグ等により反撃やカウンターが決まることも少なくない。
- バズNは予約なしでも安定するため、素直によろけ継続による拘束を狙った方がいいかもしれない。
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2017/06/15~実施分2 |
2017/06/15~実施分エクストラシチュエーションその2
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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2017/07/06~実施分 |
07/06~実施分エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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2017/07/27~実施分 |
07/27~実施分エクストラシチュエーション
機体一覧
シチュエーション解説
戦術
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