牙鬼軍団

登録日:2017/2/4 (土) 00:59:00
更新日:2019/10/07 Mon 22:50:16
所要時間:約 ? 分で読めます







我が家臣たちよ!

天下をこの牙鬼幻月の恐怖で統一すべく、我が復活を成し遂げよ!!



牙鬼軍団(きばおにぐんだん)とは、手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場する敵組織である。


【概要】

戦国時代に滅ぼされ、妖怪となるもラストニンジャ・伊賀崎好天によって封印された戦国武将「牙鬼幻月」が率いる妖怪軍団。
幹部陣は幻月に付き従っていた家臣や武将、自身の子供などで構成される。
戦国武将とその家族や配下が妖怪化したものと考えれば問題はない。

封印された牙鬼幻月復活のために必要なエネルギーである「人々の怖れ」を集めるのが主目的。
復活した妖怪や幻月の家臣達は、「怖れ」を集める為人々を襲い苦しめている。
最終的には復活した幻月の指揮の元、天下統一を成し遂げることがこの組織の最大の目標となる。
この恐れの力は幹部達の復活の元にもなる非常に重要なエネルギーでもある。

幹部陣に付き従う配下は皆妖怪。
妖怪は幻月を封じていた封印の手裏剣が無機物と一体化することで生まれる。
また幹部陣も何処かが欠けた面を依代にして復活するなど、構成員全員が付喪神的な一面を併せ持つ。


組織の風土としては、戦国時代の人間らしく徹底的な上下関係が敷かれている。
下の立場の人間が上の立場に逆らう事は許されず、
幹部に「戦い方がつまらん」という理由で斬り殺されたり、幹部の命令に配下の妖怪が少しでも口を出すと容赦なく一喝されたり、
散々名前を呼び間違えられまともに名前を言って貰えなかったり、貴重な「人々の恐れ」を無駄遣いされても序列が下の人間は苦情や批判を言ったりする事は出来ない。

組織内における立場の序列的は、幻月>牙鬼一族>その他家臣>妖怪>戦闘員といった感じ。

戦国時代的には間違っては無いのかもしれないが、現代人から見た場合典型的なブラック組織と言える。



  • 封印の手裏剣
ラストニンジャ・伊賀崎好天が牙鬼幻月の封印に使用した48枚の手裏剣。
忍びの1で牙鬼が墓から不完全な形で復活した影響によって彼の怨念と妖気を纏って飛び散り、様々な器物に憑依する事で妖怪が生まれる危険アイテムとなった。
飛んできた手裏剣の近くにある物体に対し憑依するが、幻月の力に完全に汚染されているためか、手裏剣自体が生き物の様に飛び、更には手裏剣の状態で歩いて無理矢理器物と融合する場合もある。


  • 牙鬼城
牙鬼軍団が本拠とする地底の奥深くに存在する巨大な城。
時代劇などの城を思わせる外観をし、廃墟と化した屋敷のような内装をしている。
牙鬼軍団が会話を行っていた薄暗い衾のある間は実はこの城の一室であり、終盤では牙鬼幻月復活に呼応して地上に顕現した。




【構成員】

◆首領

  • 牙鬼(きばおに)幻月(げんげつ)
時を経て決着をつけるつもりだろうが、今日はこの世が、我ら牙鬼家に支配される日となる!!

それはつまり、うぬら伊賀崎一族滅亡の日だ!!

すきなもの/民の恐れ
すきな場所/牙鬼城
こうげき力/★★★★★★★★★★
ふしぎな技/★★★★★★★★★★
さいきょう/★★★★★★★★★★

CV:麦人
恐怖による天下統一を目論む最凶最悪の戦国武将。復活時の依り代となったのは「鬼面」。
予言より少し早く復活するも、好天により再度封印されていた牙鬼軍団君主。
ということは、伊賀崎家と同じくこの人も年を数え間違えていたと思われる。
その後、忍び43の終盤、有明の方から放たれた大量の恐れによって完全復活を遂げる。

その性格は、実の家族を含めた全ての者を己の野望成就のための「道具」としか見ておらず、
家族が己のために犠牲になることを「牙鬼家の宿命」と言い捨てる冷酷非道な人物で、必要とあらば家族すらも躊躇なく己が野望のため切り捨てる程。
ただし『一族の当主』として己こそが全てという考え方は、戦国時代の人間としてみればあながち間違いではないのかもしれない。
復活後は武器である身の丈ほどもある巨大薙刀含牙戴角(がんがたいかく)を軽々と振るい、強大な妖力を操り暴れ回る。
なお彼の本来の肉体は、巨大化時の大きさが本来の身体のサイズである。
必殺技は「牙凌道・阿修羅」「牙凌道・百鬼幻」


幻月とはその名の通り、同じ高度に2つの月が浮かんでいるように見える自然現象を指す。
また、弦月という文字違いの言葉があり、上弦、下弦の月の様な半月の事。



◆牙鬼一族

牙鬼一族を構成する幻月の子供や妻。
家臣同様幹部ポジションに相当するが、立場的には彼らの方が上位に位置する。

  • 有明(ありあけ)(かた)
カリアゲの方だ!

そうそう首がスースー…って誰がカリアゲじゃあ!

妾こそ、戦場に輝きし美魔女……有明の~方!

すきなもの/ノリツッコミ
すきな場所/美肌温泉
こうげき力/★★★★☆
ふしぎな技/★★★★☆
スキンケア/★★★★★

CV:三石琴乃
牙鬼幻月の奥方であり、牙鬼軍団の紅一点。一人称は「妾」
刃を重ねた扇子「呪裏扇(じゅりせん)」を操る自称「乱世に咲き誇りし美魔女」。なおこの自称は色々パターンが存在する。
「女面」を憑代として蘇ったが、晦とは対照的に、顔の中央から横一文字に割れている。
我儘かつヒステリック気味な性格で、己の若さと美を保つ為に常にアンチエイジングに勤しんでいる。
劇中では幻月を求めて暴れたり、せっかく集めた希少な「怖れ」を化粧水代わりやかき氷のシロップにしたりとやりたい放題。
復活した際には晦もたじたじであり、以前から家臣を悩ませていたらしい。
しかし、天晴のボケにノリツッコミしてくれるなど意外とノリが良い一面も。
西洋の妖怪にも通じているという謎の人脈を持つ。
また、西洋妖怪がそれぞれ自分のやりたい事をやったあとで任務をこなすといっているのに対して「我侭な連中」とお前はどうなんだよ的な事を述べていた。

物語中盤、そのわがままに更に磨きがかかったように、執拗に恐れの力を求めていたが、それは全て息子である「牙鬼萬月」を生む為だった。
つまりそれまで妊婦だったという事になるが、その割には随分とフリーダムである。
以後は萬月から足蹴にされたり、盾にされたりしても萬月を溺愛する親バカとしての一面を見せたが、萬月の死を知らされた時は絶望による大量の恐れを生み出し、牙鬼幻月復活の切っ掛けを作る事になる。
幻月復活後も萬月の死を悲しみ、弔い合戦としてニンニンジャーに挑むが敗北。
しかも幻月からは「用済み」とされて恐れの力を吸収されて消滅という救いのない最期を迎えた。

「有明」とは夜明けの意味で、夜が明けても空に残っている「有明の月」という言葉がある。


  • 牙鬼(きばおに)萬月(まんげつ)
忍者狩りの始まりだぁ!

すきなもの/狩り
すきな場所/常に高所
こうげき力/★★★★★★
ふしぎな技/★★☆☆☆
おおあばれ/★★★★★

CV:置鮎龍太郎
牙鬼幻月と有明の方の間に産まれた息子。復活時の依り代となったのは幻月と同じ「鬼面」。
平成生まれの若君で、自称「牙鬼幻月が嫡男、戦国のサラブレッド」
目覚めて早々刀狩りならぬオヤツ狩りをしてニンニンジャーに撃退されるなど、自信満々な態度とは裏腹にかなり弱いバカ息子に見えるが、それらは見せ掛けで実際は独創的な戦略センスと規格外の戦闘能力に恵まれた強者。
豪胆な自信家で、霞を出し抜くなど知能面も非常に優れており、その自信は本物と言える。
しかしその自信過剰な性格な反面、性格も非常に傲慢で横暴。
有明の方から非常に溺愛されているが、実の母親である有明の方を「ババア」呼ばわりして平然と暴力を振るい、
家老である晦さえも露骨に見下している節がある。
必殺技は「牙凌道・萬月斬」

「忍びの恐れを集める事で幻月を復活させる」事を目的としており、その力でニンニンジャーを苦しめていく。
だが母である有明の方を盾として扱った事が敵であるはずの天晴の逆鱗に触れ、ニンニンジャーの全力(もとい、年末年末商戦という名の総力戦)によって打ち倒される。
死の間際に九衛門の正体を知る事となるが、その後間も無く消滅してしまった。



◆家臣

生前牙鬼一族に仕え、幻月同様人間から妖怪に転じた牙鬼家の家臣達。
幹部ポジションに相当する。

  • 十六夜(いざよい) 九衛門(きゅうえもん)
見えるだろう?君の弟子たちの無様な姿が……

CV:潘めぐみ
戦いの影に暗躍する、狐の面を付けた牙鬼軍団の小姓。
名前の割に声は女性的だが性別は男性(ちなみに、一人称は"僕")。
最初は腹黒い策士のような雰囲気だったが、幹部が蘇るにつれて我が強く自分の意に従わない幹部達の対応に頭を悩ませる苦労人としての立ち位置が強くなっていった。
それでも策士キャラとしての顔も健在で、本編では幹部達の裏で様々な策謀を働く。
ラストニンジャや伊賀崎家と何らかの深い因縁がある様だが……
詳細は当該項目を参照。


  • 蛾眉(がび)雷蔵(らいぞう)
その程度か!?俺が死んでる間に娑婆の連中も弱くなったものだ!!

CV:松田賢二
牙鬼軍団の一番槍を務める武人。
縦に真っ二つとなった「般若の面」を依り代として蘇った為か、面を左右に割ったような顔をしている。
気性が荒く、気に入らなければ容赦なく配下の妖怪を切り捨てる残忍な戦闘狂。
詳細は当該項目を参照。


  • (つごもり) 正影(まさかげ)
儂をお主の思い通りに動かすなど、444年早いぞ!……“十衛門”。

“九衛門”でございまする!

すきなもの/粋
すきな場所/カラクリボディのコックピット
こうげき力/★★★☆☆
ふしぎな技/★★★★★
呼び間違い/★★★★★

CV:中尾隆聖
牙鬼家家老兼軍師。
蛾眉の敗北の後、欠けた「翁の面」を依代に恐れを与えることで、九衛門によって新たに復活させられた。
顔の一部がモンタージュ写真で合成したかのような形の「翁の面」となっている。
蛾眉とは違い、九衛門が牙鬼軍団にいなかった事をすぐに見抜いて釘を刺す陰湿な頭脳派。
その一方で「作戦の中にも遊び心を交えること」を信条とする底の見えない面もあれば、
君主である幻月以外の自分に意見する者、利用しようとする者には牙鬼軍団の者であろうと排除しようとする強権的で冷酷な性格の持ち主。

彼の生み出す妖怪は九衛門や蛾眉の物とは異なり、「恐れを集める事」よりも「ニンニンジャーを打ち倒す事」を目的としている物が多い。
曰く「邪魔なニンジャを片付ければ恐れも容易く集まる」との事。
だが、それでも結果的に恐れを集める事も出来る辺りは年の功と言ったところか。
また、妖怪を生み出す際に、ガマガマ銃の探知に引っ掛からないバリアを張って密かに妖怪を生む事まで可能。
九衛門の事を「八衛門」や「十衛門」「九兵衛」と言っているのはわざとか、単に間違えているのかは不明(これまでの行動を見ていると間違いなくわざとであると思われる。アオニンジャーのこともアオニンニンジャーと呼んでいた)。
そして忍びの20にてやっと「九衛門」と呼んでくれたが、後の忍びの33では生死不明になった事を良い事に久々に名前を間違え、「九太郎」と呼んでいた。
必殺技は「牙凌道・洒落頭」

忍びの35にて、九衛門が生きていた事が明確となった後に彼が妖怪化が進んでいるキンジに再び接触しつつも、
本来は幻月直属の忍者達を利用した事に対し疑念を持っている。
物語終盤、本格的に動き出した牙鬼軍団天下統一の先陣として出撃。天晴との記憶を改竄して八雲たちを追い詰めるも、天晴を信じる風花と八雲によって術を破られ、倒されてしまった。
超絶忍烈斬を受けても身じろぎ1つしないが、その体にはある秘密が存在する。

なお、「晦」とは「つきごもり」のことで、月がほぼ見えない日、旧暦の月末辺り(晦日=みそか)の事を指す。


  • 弓張(ゆみはり) 重三(じゅうざ)
面白い。忍共の無駄な足掻き。見せてもらおう

CV:東地宏樹
牙鬼軍団侍大将。
「痩せ男」の面を憑代として現世に復活した青い鎧武者。なお、面は半分だけになっている。
冷酷非情な弓の使い手だが、実は蛾眉雷蔵の剣の師匠にして上司でもある。
なお、こちらは夏の劇場版に登場した人物である
詳細は劇場版の項目にて。


牙鬼家御庭番五人衆

戦国時代牙鬼家に仕えた忍者集団。
有明の方から軍団の指揮権を与えられた九衛門が、妖術「忍招聘(しょうへい)の術」で牙鬼家に伝わる動物忍者の絵巻物を介して復活。
「十六夜流忍者軍団」として現代に蘇り、九衛門の指揮下の元働くことになった。
ただしあくまで仕えているのは牙鬼家で、九衛門に素直に従う者もいれば、九衛門に絶対の忠誠を誓っていない者もいる。
妖怪とも西洋妖怪とも異なる存在であり動物と融合した忍者といった姿をしていて器物モチーフもない。
忍者一番刀に似た刀『忍邪百妖刀』を持ち、忍シュリケンに似た手裏剣を刀に装着して忍術を発動する。
詳細は当該項目を参照。


◆妖怪

意思持たぬ造られし物よ!

我、牙鬼幻月のために意思を持て!

今週の怪人枠。名前的にはそのまんま。
邪気に染まった封印の手裏剣が現実にある物に憑りついて復活するため付喪神的な存在かと思われる。
封印の手裏剣自体が意志を持つかのように移動し憑依することもあれば、逆に幹部が呪文を唱えて妖力を与えることで意図的に復活させることもできる。
また、封印の手裏剣を2枚使う事で、強力な「上級妖怪」を生み出すことができ、4枚使うと幹部格の「超上級妖怪」を呼び出せる。
倒すと邪気が浄化され、封印の手裏剣に戻る。
幻月の邪気から生まれたものの他にも、天然で生まれるものもいるようである。

なお彼らは倒されると浄化された封印の手裏剣が後に残り、この手裏剣を使うことでニンニンジャー側は戦力の増強が可能。
つまり妖怪が死ねば死ぬほどニンニンジャー側の戦力も増えていくという、牙鬼側から見ると酷い構図が発生している。


有明の方がテコ入れの為に日本まで呼び寄せた西洋の妖怪。またの名を助っ人モンスター
家老である晦には快く思われていない。
全員が恐れの力集めよりも自分の趣味ややりたいことを優先しており、その奔放さには流石の有明の方もツッコんでいた。
移動手段は飛行機で、変装は某完璧超人を思わせる姿だった
日本の妖怪と違い、器物から生み出されたものではない模様。
詳細は当該項目を参照。


◆下級妖怪

  • ヒトカラゲ
今作の戦闘員枠。
幻月の妖気から生まれる牙鬼軍団の足軽。後述の通り非常にバリエーションが多い。
体色は青と黒。正方形が規則正しく並んだ 鎧姿で、編笠を被っている。武器は槍先から妖気の弾を発射することが可能な槍。牙鬼幻月の妖気から無尽蔵に生み出される。
主に「ジッパ!」「ゾウヒョー!」等の声で鳴くがしっかり知能もあり、戦闘以外でも幹部や妖怪達にこき使われている場合が多い。
名前は「十把一絡げ」から。

  • ジュッカラゲ
蛾眉雷蔵の妖気によって強化された姿。第9話から登場。
頭部の装備も編笠から鬼瓦のような兜に変わり、槍の代わりに先端が刺股(サスマタ)状になった剣を用いる。
集団戦法もより強力になっているが、それでも「強力な足止め要員」程度にしかならない等戦力としてはあまり期待できない。

  • ヒャッカラゲ
ジュッカラゲが有明の方の妖気によって強化された姿。第21話から登場。
姿や武器はジュッカラゲと変わらないが白い羽織を着ているのが特徴で、有明の方の護衛が主任務。
それ故劇中に出てきたのは主に2体程度。
有明の方の名乗り口上のサポートをしたり有明の方にツッコミを入れたり、暑がる有明の方を涼ませたりするなど、喋りこそしないがコミカルな面を持つ面々。
戦闘要員というより有明の方を盛り上げるための取り巻きといった印象が強い。
巨大ロボを操縦出来たりと頭脳面も優秀。
更に上にはヒャッカラゲによく似たセンカラゲもいる。

  • スッパラゲ
十六夜流忍者軍団の雑兵。
九衛門に似た狐の面と、忍装束を纏ったニンジャである。
名前の由来は、かつて野武士などを雇って集めた「素っ破(すっぱ)」からと思われる。
声は「スッパ」「ラッパ」など。
十六夜流全滅後は登場しない。

  • ガシャドクロ
巨大戦における戦闘員ポジションを務める巨大妖怪。
妖手裏剣を九衛門の小槌にセットすることで召喚が可能で、見た目は無数の骨が寄り集まった巨大な頭を持つ恐竜じみた怪物。
肉体を組み換えることで巨大な剣にもなれるが知性は低い。



◆その他戦力

  • カラクリキュウビ

こうげき力/★★★★★
ふしぎな技/★★★★☆
そうさせい/★★★★★

十六夜九衛門が秘密裏に開発していた、九衛門専用の悪のオトモ忍。
シュリケンジンやバイソンキングを凌ぐパワーと、数々の十六夜流忍法を発揮することが可能である。
小槌の音色を受けて起動し、「召喚の術」によってビルの中からドロンと出現する。
長剣を武器として使用しており、背中部分から9体の子狐型のメカ「コギツネ」を放ち全方位攻撃を仕掛けたり、
9体のコギツネの一斉砲撃により相手を仕留める「コギツネ乱舞」という必殺技を持つ。

そして最大の特徴が十六夜流忍者たち4人から九衛門が集めたオトモ忍の抗体を宿した「コア歯車」
搭載したこの歯車の力でニンニンジャー側の全オトモ忍の攻撃を無効化する特殊な抗体を獲得している。
機体のディテールや武装が明らかにキュベレイだがツッコミは野暮である。



こうげき力/★★★★★
ふしぎな技/★★★★☆
あかぞなえ/★★★★★

十六夜九衛門のオトモ忍であるカラクリキュウビを元に、ヒャッカラゲ専用に開発されたもの。
コア歯車こそ持たないが、ヒャッカラゲの腕前でもフルパワーを発揮できる操作性と、巨大なセンカラゲとのフォーメーション攻撃を特に想定した特殊なチューンナップが施されている。
使いやすさに重点を置いて改造されているが、コギツネを使った高い砲撃性能も健在である。



【余談】

幹部の名前は月の呼び名に由来する。
なお、俳優による顔出しの幹部は存在しない

デザインは首領幻月と幹部陣は戦隊ではお馴染みとなった篠原保氏が担当。
一般妖怪のデザインはK-SuKe氏、豊田幸秀氏、渋谷亮介氏が担当している。





ヌハハハハ……

たとえ項目を立てても、古き記録を滅ぼすために、追記・修正するのだ……!

楽しみにしておれ……!!


この項目が面白かったなら……\ポチッと/