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ぽこ あ ポケモン

登録日:2026/03/26 Thu 22:17:04
更新日:2026/08/16 Sun 15:35:29
所要時間:ピピピ…約 70 分で読了予定。






すこしずつ、


すこしずつ。


作ろう、



みんなで暮らす街。


ぽこ あ ポケモン』(Pokémon Pokopia)とは、2026年3月5日に発売されたNintendo Switch 2用ゲームソフトである。





【概要】

ポケットモンスター』シリーズのスピンオフ作品。ジャンルは『Minecraft』に代表されるサンドボックスゲーム。

本作は人間のいなくなった世界を舞台に、主人公としてメタモンを操作して他のポケモンと触れ合い、協力して土地を開拓していくスローライフゲームである。
メインとなるストーリーはあるが、それと並行してポケモンたちの住処づくりや環境の整備、素材の調達・生成などやることは多く、気づけば数時間経っていたなんてこともある。とはいえ、そののどかな雰囲気のおかげで作業ゲーに思うことは少ないだろう。

ポケモン+ノブナガの野望』以来にコーエーテクモゲームスとのタッグで世に出た作品だが、バトル要素は皆無で、ポケモン版『あつまれ どうぶつの森』のような感じになっている。
皆無とは述べたが、溶岩の広がる地点で「いわくだき」のボクシングのようなモーションを利用しデスマッチをするプレイヤーもしばしば確認されている。

コーエー側の担当部署は無双シリーズを手掛けたω-Forceで、発売半月前のインタビューで初めて明かされている。
同じくω-Force開発であるサンドボックスゲームの『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の制作スタッフの一部も本作の開発に関わっており、類似するシステムもいくつかある*1
なおインタビューによると、これまでω-Forceが開発に関わったタイトルの中でも最大級の人数が動員されたとか。

なお、『どうぶつの森』シリーズと同じくゲーム内の時間はゲーム機本体と連動しており、それに応じてポケモンの動きや出現条件にも影響していく。
ただし、あちらと違って時間操作のペナルティは一切確認されていない。終わってしまった期間限定イベントも本体時計をいじればまた遊べるようだ。
深夜帯に寝ているポケモン達を労働の為に逐一叩き起こす罪悪感に苛まれ、時間操作に手を出す業を背負ったトレーナーもチラホラ。

本作の発売元は『ルビー・サファイア』以降の本編作品と同じく株式会社ポケモンとなっている。とはいえ任天堂サイドも本作の紹介やアカウントアイコンの配布を行ったりするなど自社ソフトと同等のプロモーションを実施しているほか、本作のパッケージ版がキーカードであることに合わせて改めてキーカードの特徴を説明している。
本作はおよそ6.2GB程度とSwitch2専用ソフトとしてはかなり軽量だが、それでもキーカードが採用される辺り今の御時世のゲームカードというかシリコンメディアは相当コストが嵩むようで……*2



【あらすじ】

ある時目を覚まし、どこかの地上に現れた1匹のメタモン。
偶々近くに居合わせた少し変わった風貌のモジャンボから、自身のトレーナーを含めたニンゲン或いはポケモン達も姿を消してしまって長らく経っていることを聞かされる。

しかし、トレーナーに会いたい気持ちでいっぱいのメタモンはモジャンボのアドバイスを元に、ニンゲンを再び呼び戻すべく荒れた大地を蘇らせる活動を始めるのであった…



【登場人物、もとい登場ポケモン】

前述のとおり本作には人間のネームドキャラは全く登場しない(雑誌などで名前が言及されはする)。
ここでは本作独自のポケモンを紹介する。

メタモン(ニンゲンへんしん)

本作の主人公。
ご存じ初代から存在するへんしんポケモンの1個体。
元々はあるトレーナーのポケモンで、普段はそのトレーナーの姿に変身している。

本作のメタモンは単純な変身ではなく、普段は自らのトレーナーを模した姿に化けており、ポケモンと触れ合うことで開拓に便利な技を習得し、やれることが増えていくようになる。
雑誌などを発見することで特別な衣装っぽい姿への変身もできる。一度入手した衣装や最初に設定した肌の色などは家具の鏡を使うことでいつでも変更可能。
ただし最初に付けた名前(=かつてトレーナーに付けられたニックネーム)だけは変更できない。これは最初に名前をつける時点でちゃんと注意するメッセージが出る。

出会うポケモンたちの反応を見るにメタモン本人は非常に社交的かつ友好的なようで、ポケモンたちと出会うだけで「ともだち」になれる。コミュ強か。
落ちている手記などから元々人間の営みに強い興味を示す個体だったことがうかがえ、その分トレーナーとの絆も深かったのか、ニンゲンに対する悪意のある発言に落ち込んだり、ニンゲンらしい姿を褒められて喜んだりするなど表情豊か。強大なポケモンを前にしてもまるで臆さないが、肝が据わっているのかのんびり屋がすぎるだけなのかは不明。ちなみにカナヅチ。
変身しても顔はメタモンのままだが、技そのものはしっかり精密に再現でき、器用に使いこなして開拓に利用する。

多くのメタモンと異なり技を使うのに他のポケモンに変身する必要はなく、人間型のまま腕だけを蔓や鎌に変形させたり特殊技はそのまま口から放ったりと妙に器用だが、逆に他のポケモンへの変身は不得手(できなくはないが、本物とあまり似ていないメタモン顔のデフォルメ姿になる)らしい。

狭い場所に潜り込んでいる最中と、風呂に入るとき、あとロード中やゆめしまへフワンテに運んでもらう時は元のメタモンの姿に戻る。
前者2つの状態のときはアクションが一切できないので注意。


また、ポケモン図鑑を入手してからはポケモンの生態確認や記録の管理、カメラ撮影ができるようになる。


モジャンボはかせ

シンオウ地方のツルじょうポケモン。
頭部のツタが白くなり眼鏡をかけ、頭頂部にはCD、もしくは第三世代のわざマシンらしきものをつけている。
風貌、喋り方共に老人風だが、自己申告によるとまだ枯れてはいないらしい。*6

長い間1人で暮らしていたが、メタモンと出会い彼?に色々なことを教えることで街を開拓し、ポケモンや人間の再集結を提案する。

シリーズ恒例の博士枠だが、ポケモンがその役を担うのは初。なお何かを研究しているわけではなく見た目が博士っぽいのでそう呼ばれるようになった。
とはいえ知識は豊富で、人間の文化や道具、ポケモンのすみかについてなど、メタモンの活動を助ける知識をいろいろ教えてくれる。
その知識を用いて、メタモンの持ってきたアイテムを鑑定することができる。メタモンが地域を移動しても彼だけは一緒についてくる。
ただ、専門的な知識は他のポケモンに遅れを取ることが多く、その度に「実は知っていた」というような態度を取るなど大人げないところも。
また、ポケモンのどうぐの事は大抵「使い方はよくわからない」らしいので、バトルに関しての知識はからっきしのようである。

頼もしいながらも、威厳よりは愛嬌があり、メタモンとの関係は孫とおじいちゃんのよう。
後述するまっさらな街やクラウド島などには連れていくことができないが、代わりにパソコン経由での遠隔でアイテム鑑定をしてくれる。
実はパソコン経由の方がモーションを挟まない分効率的に鑑定してもらえるのは内緒。


ストーリー中では住処が存在せず、常にメタモンがいる街のポケモンセンター前に滞在している。
ストーリークリア後に、改めてモジャンボはかせ専用の住処を作るよう依頼されるので、それに応えることで、はじめて住民としてカウントされるようになる。
この依頼をクリアした後は、他のポケモン同様に好きな場所に引越しをさせることができるようになる。
……実はモジャンボはかせはどんな住処でも評価が「最高」になるという仕様がある。可哀想だが、極端な話そのへんに草を生やした場所に引っ越してもらうだけでどこか1箇所だけ環境レベル上げに貢献できるという裏技もあったり……。
だが、せっかくなのだからちゃんとしたすみかをつくってあげるといいだろう。はかせのための家を建てても良いし、メタモンと同じ家に住まわせても良い。


先々で出会う協力者

うすチュウ(うすいろピカチュウ)

ご存じポケモンの顔の電気ネズミの1個体。性別は♀。
その名の通り通常のピカチュウよりも身体の色が薄く、耳は常時垂れており、お嬢様のような喋り方をする。
記憶のほとんどを失っている他、過去の出来事が原因で発電できなくなっているようで…

得意なこと:????
でんきタイプのほとんどのポケモンができる「はつでん」をすることができず、最初に出会ったときには得意なことが伏せられている。

ドーブルせんせい(ペインター)

芸術家を志すドーブルで、普通のドーブルよりも全身がペンキにまみれている。なんならメガドーブルと言われても通じるであろうデザイン。
出会ったメタモンと交流する内にメタモンを「弟子」とし、ペイントを行ってくれる。
得意なこと:ペイント
えのぐを渡すことで、家具や家の色を自由に変えることができる。
単純に家具の色を変えるだけならメタモンにもできるのだが、ドーブルせんせいに頼むとパーツごとの細かい色分けが可能である他、ドーブルせんせいに柄を覚えてもらう(ゆめしまで柄を見つけるか、ビークインから貰える「柄つきの家具」を見せる)ことで一部布地などのパーツに柄をつけてもらえるようになる。*9
キットを用いた建物の前に連れて行けば、屋根や壁、扉の色を変えてくれる。これもえのぐが必要。

こけカビゴン(こけむしカビゴン)

ご存じいねむりポケモンの1個体。
寝床が土に埋まってしまうほどの長い眠りに陥っており、あまりに長すぎて体中に苔が生えている。なんなら花まで咲いている。
当然その間は食べ物を食べることすらできなかったはずだが、実は体重はむしろ普通のカビゴンより増えていたりする。
目覚めた直後に「……ちょっと やせたかな?」と言っているので、もしかしたら元から通常のカビゴンより巨体だったのかもしれない。

得意なこと:くいしんぼ
彼の目の前にはお皿が用意されており、お供え物をするとご利益があるようだ。お供えしたものによってご利益の中身も変化する。
ちなみに一度あげた食べ物を取ろうとすると怒る。
こけカビゴンは自力で移動できないため連れ歩くことはできないが、特定の条件をクリアするとひっそりとお皿(おそなえのだい)の回収が可能になり、
これを他の場所(他の街でも可)に置いてしばらく経つとこけカビゴンがいつのまにか引っ越してくる。
他のお皿+食べ物を要するすみかにも共通するが、お皿に何らかの食べ物を置くことで初めて有効なすみかになるため最後に何でもいいので食べ物を置くことを忘れずに。

アゲ↑ロトム(ステレオロトム)

シンオウ地方よりおなじみとなったプラズマポケモンの新フォルム。
ミニコンポと合体したロトムで、DJのようにハイテンションな性格。
勿論CDを渡すと音楽を奏でてくれる。家具のCDプレイヤーが一体につき1枚だけのところ、最大5枚までセットできるのがウリ。流れる曲はCDを複数枚セットすれば時間の経過ごとに変わる。

ちなみにタイプはでんきノーマルゲーム本編に逆輸入されたら専用技はハイパーボイスかばくおんぱになるのだろうか*10
得意なこと:DJ
アゲ↑ロトムにCDを渡すことで音楽が聴ける。
同じことは家具のCDプレイヤーでもできるが、アゲ↑ロトムは常についてきてくれるので外を賑わせてくれるし、CDを5枚まで入れて曲をかけてくれるという違いがある。
また、本人曰く、クリアな音質が売りであるらしい。

もう一つの効果として、街にパーティーなべが置いてある状態だと現在の街のムードが何点か教えてくれる。
ムードが100点満点ならパーティーを開ける合図だが、パーティーを実際に開く作業そのものはロトムの管轄外なので注意。

シェフバリス

ガラルのよくばりポケモン・ヨクバリスの1個体。性別は♀で、彼女が相棒と称する元々のトレーナーからは「シャルロット」と呼ばれていたらしい。
元々のトレーナーがコックだったようで、それを見て覚えたため料理が得意。ただしカゴのみだけは苦手な模様。
調理器具を体中に仕込んでおり、面倒見のいい豪快なおばちゃんのような喋り方をする。シェフバリスのおしゃべりクッキング
時々アメをくれることもあるため、大阪のおばちゃんもモデルの1つと思われる。関西弁は喋らないが
得意なこと:パーティー
専用の施設と材料を用意することでパーティ料理を作ることができる。
また、隠し能力としてシェフバリスを連れて料理をすると確率で料理のできる個数が2倍になる。錬金術……

デカヌおやかた

パルデアのハンマーポケモン・デカヌチャンの1個体。髪をハチマキのように編んでいるのが特徴。
建築やモノづくりが得意で、ハンマーもスパナやノコギリがくっついている。建築編成に入れると建築スピードが上がる唯一無二の強力な特技持ち。
また"デカヌギア"という特別な材料を作る事も可能で、これがないと作成出来ない特殊なアイテム・装置がいくつかある。
デカヌチャンの生態上♀ではあるはずだが、江戸っ子口調で男勝りな性格をしている。同エリアにココガラがいるがその進化系に興味があるのかは不明。
ちなみに原種のデカヌチャンはハンマー込みで体重112.8kgもあるのだが、彼女は98.9kgとだいぶ軽い。あれだけハンマーをカスタムして軽量化もしているとなると、やはり優れた技術である。

得意なこと:しょくにん
通常の建物だけでなく、巨大な建物を建築する時にもリーダーになれる。
つまり、ストーリーでの一部建物の建築には必ずデカヌおやかたに参加してもらう必要がある。
また、参加した建築の所要時間を1時間以内に短縮する効果もある。
前述した通り、デカヌギアを作る能力もデカヌおやかたの専門の能力。

ポケモンたち

当作品の真の主役と言ってもいい、メタモンの周りに集まってくれる普通のポケモンたち。
生息地を作ることでその生息地に対応したポケモンが湧くようになり、話しかけることで「ともだち」となってその周辺で暮らすようになる。
会話してアイテムを渡したり、付いてきてもらうことで暮らしを良くするアイテムを貰ったりするイベントが発生することも。

ポケモンごとに好きな味や好きな環境、家具などが決まっており、大まかな情報は図鑑で調べることが可能。
また、パラメータ外でも体のサイズ、移動方法、移動速度などもポケモンごとに決まっており、体の大きなポケモンは小さなベッドでは寝られない、飛行・浮遊するポケモンは地形を無視して移動できるなど、ポケモン達の住み心地の良い環境を作るためには知るべきことが意外にも多い。
これら移動は概ね剣盾やSVに準拠している模様。
後ろ向きに進む独特な移動方法を持つパルシェンが登場したらどうなるのか発売当初には不明だったが、DLCで登場。ちゃんとSV準拠で律儀に後ろ向きに進む(ただしSVと異なり、その場で立ち止まったまま方向転換できるのでSVほど不自由はしていない模様)。

出会ったばかりの頃は「メタモン」と種族名で呼ぶが、仲良くなってくると名前で呼んでくれるように。
さらに仲を深めると特別なメッセージが貰え、図鑑の当ポケモンの欄にハートマークが付く。
図鑑のハートマークは特に報酬があるわけではないやり込み要素だが、お気に入りなポケモンがいるのなら仲良くなれるよう頑張ってみると良いだろう。

ポケモンたちと会話できるのもこのゲームの醍醐味。
普段はトレーナーとしてしか接することが出来ない彼らと平和に会話できる貴重な作品である。
「ともだち」になっているのでどんなことにも友好的で、
メタモンのやることは全部褒めてくれる他、頼み事を断っても嫌味の一つも言わないなど非常に平和な光景が繰り広げられる。
ただし、流石に突然みずでっぽうやいあいぎりとかされると怒るポケモンもいる。反応が楽しみでついやってしまうメタモンも多いはず。*11

また、ポケモン同士の会話を聞くことも出来る。
ヘラクロス&カイロスのライバル関係といったメジャーなものから元トレーナーの手持ちでバトルを懐かしむリザードンフシギバナといった世界観を感じさせるもの、
何故か妙にソリが合わず表面上和やかにしながら内心で毒づき合うおとなのおねえさんフライゴンキュウコン*12
飲み込まないよう釘を差されるも喉に詰まるギリギリを攻めるのが癖になると発言してピカチュウ*13をドン引きさせるウッウなど非常にネタ満載である。
これらの特殊会話には原作ではなんの接点もないポケモン同士の組み合わせも結構多く、意外なポケモンが懇意な様子を見せ合うことも。
「〇〇と一緒にお話ししたいけど相手のすみかが遠い」と言った形でヒントを出してくれることがあるので、その場合は両者を近くに住めるよう引っ越させてあげるとよい。

口調はある程度ジャンル分けされているが、一人称が多彩なので同じ口調のポケモンでもこれが違うだけで個性が出る。翻訳スタッフの方々は頭を悩ませたことだろう……
メス*14キラフロルの一人称が「ワタクシ」で男性的な口調で喋るなど、本編でのトレーナーや、その担当声優の芸歴を彷彿とさせるものも。
忍者らしいゲコガシラの「拙者」、ビリリダマの「ジブン」、戦闘機モチーフであることから軍人をイメージしているであろうドラパルトの「ワガハイ」などかなりレアな固有の一人称もある。
また出現時には全ポケモンに固有の会話があるうえ、一部ポケモンにはさらに追加で固有セリフがある。
これだけの凄まじい量の会話なのだが、インタビューによると人海戦術という力押しで成し遂げたらしく、テキスト量はこれまでのポケモンシリーズ全体でトップクラスなのだそうだ。

発売時点で登場するポケモンは全300種類(メタモン自身も込み)で、一部のポケモンは同種で姿違いのものも別個体で各1体ずつ登場する。
カントー地方のポケモンを中心に、第9世代まで含めた歴代の様々なポケモンがメタモンたちの街に現れる。
しかし発売時点だと寒冷地帯がほぼない影響かこおりタイプのポケモンが露骨に少なかったり*15、メタモンが水中での活動が不得手なせいか魚型のポケモンもほぼ居なかったり*16と、ゲームシステム上の登場制約は意外と目立つ。
なお魚型のポケモンについては、DLC第1弾でダイビングの取得とうみぞこの街が実装されたことで一気に増えた。
なお、特定期間のみに登場するイベント用のポケモンは上記と別枠で図鑑に登録される。

得意なこと
ポケモンたちはそれぞれ「得意なこと」という特殊な能力を持っている。
たき火のような火を扱う家具に着火したり草木や野菜の成長を促したり電気を扱う家具やオブジェに通電したり原木を切って木材に加工したりなど、日々の生活やメタモンの活動に協力してくれる能力が様々。
多くのポケモンは得意なことが1~2個あり、最終進化のポケモンは得意なことを2個持っていることが多い。

「もやす」ポケモンによるアイテムへの着火やようこうろによる素材の加工、「さいばい」ポケモンによる植物の成長促進など、一部の能力には該当の設備やアイテムのところまでポケモンを連れ歩いて指示する必要がある行動も存在するが、特に指示せず放置しても、準備さえしておけば勝手にやっておいてくれる場合もある。
勿論効率的な運用をしたいなら逐一指示する方が確実だが、急ぎでないなら放置しておいても特に問題は無い。

ちなみに、この「得意なこと」の多くはポケモンのタイプと結びついているが、必ずそうとは限らない点に注意
でんきタイプのピチューは「はつでん」が得意だが、同じくでんきタイプのデデンネが得意なことは「さがしもの」で「はつでん」はしてくれない、など。勘違いしないように気をつけよう。ポケモンがそれぞれ何が得意なのかは図鑑から確認できる。
また、進化系や本家ポケモンでいう種族値(強さ)が「得意なこと」の質に関係するなどといったことはない。例えは、ブビィとシャンデラでも「もやす」の性能に変わりはない。

中には、他のポケモンにはできないような特殊な「得意なこと」ができるポケモンもいる。
ポケモンシリーズでは珍しく、でんせつのポケモンだから特殊な能力がある、といったことはない。
初代から名を馳せる三鳥の一角、ファイヤーですらそらをとぶとにらみつけるしか使えないポッポの下位互換だったりすることも……。




【ニンゲンのきろく】

繰り返すとおり本作には人間のネームドキャラは全く登場しないのだが、ゲーム内に登場する人間の記録から彼らの過去の動向を窺い知る事ができる。
中には、読むことでメタモンがひらめきフシギなもよう・コーデ・エモート・髪型を入手できるものもある。




【すみかと建築】

本作を特徴づける要素の一つであり、スローライフ&サンドボックス系のゲームにおける定番要素でもある「建築」。
様々なポケモンやメタモン自身が暮らすすみかを様々な方法で作ることができる。
それどころか本作では対応する種類のすみかを作る事でポケモンが出現するため、本作における重要な要素の1つである(後述)。

ポケモンのすみかの前で「あまいミツ」を使うと、そこに住むポケモンを即座に呼び出すことができる。
本作はフィールドに同時に存在するポケモン数の上限が25匹と決まっているため、会いたいポケモンが見当たらない場合はミツで呼び出すと良い。
事故で見当たらないポケモンのすみかがなくなってしまった場合はもうその日は見つからなくなってしまう点に注意。
翌日に元の場所で露頭に迷っているのを見つけられるが、実はすぐに元の場所にすみかを復元してやれば翌日そのすみかにきちんと戻ってきてくれる。
なおVer1.0.3(2026/04/09配信)で少し改善が入り、すみかがないポケモンが不在の時は図鑑を開いて該当ポケモンを「さがす」で探し始めると、そのポケモンがすぐに帰ってくるようになった。

すみかの作り方は大きく分けて3通り。

①生息地

自然物や家具を特定の組み合わせで隣接させて並べると、そこに「生息地」がよみがえる。
それぞれの生息地には対応した「出会えるポケモン」が決められており、まだ世界に未登場のポケモンが出られる生息地が空いていると、時間経過でそこにポケモンが登場し、メタモンとともだちになってくれる。
本作においてポケモンを新たに増やす唯一の方法なので、生息地を復活させる活動はこまめにやっていこう。


②キットを用いた建築

暮らしの中で手に入る様々な建築キット。
これを好きな位置に設置し、定められた材料を投入し決められた匹数のポケモンを連れてくると、キットを使ってポケモンたちが自力で建設作業をしてくれる。


③ブロックを用いた建築

本作の醍醐味の一つ。メタモンが自力で一から自由なデザインの建築をすることが可能。




【ポケライフとポケモンセンター】


どの街でも最初はポケモンセンターが倒壊しており、センターの前にあるパソコンしか使えない。
このパソコンからは、土地の開拓と環境改善の手助けをしてくれるシステム「ポケライフ」にアクセスできる。
ポケライフを活用して環境レベルを上げることで「ポケセンたてなおしキット」を手に入れられれば、ポケセンを修復できるようになる。

再建後のポケセンは「ひっこしキット」を用いることで同じ街の中であれば自由に場所を移転することが可能。
ただし移転時は中にポケモンがいない状態にする必要がある。ポケセン内にハネッコ(後述)が居座っていて移転ができないという嘆きの声が一部で聞かれた
また各街のポケセンまでの行き来がスムーズに出来るかが、その街に住んでいるポケモンのすみごこちに影響する為、その辺りを考慮して建てる必要性がある。*27

ポケセンの外観は各街ごとに微妙に異なっている。街の環境レベルが最大になるとその街のポケセンの改築キットが買えるようになり、他の街のポケセンを改築してデザインを変えられるようになる。





【地域】

本作の舞台は発売前まで伏せられていたが、その正体は天変地異によって荒廃した遥か未来のカントー地方*29荒れ果てたシリーズ1作目の舞台を再建するという共通点から、「カントー地方を復活せよ」と一部で言われているとか。
壁掛け家具としてタウンマップも登場し明らかにカントー地方の地形が描かれているが、ポケモンたちは地図の向きが理解できないのでいつも上下さかさまで使用している。
他にも至る所に人間たちの残した記録が点在しており、この世界に何があったのかを断片的に知ることができる。

本作の地域にあるものは植物や機械、地形そのものに至るまで素材やブロックとして利用することができ、いわば世界そのものが素材と言っても過言ではない。
人工の地形は一部が劣化しているが、そのブロックを壊すとそのものではなく、同じブロックのレシピに使う素材をドロップ。
大抵は回収した素材2個で元のブロックを10個作れるようになっており、またその半数は環境レベルに間接的に影響する「道路」分類なので、整地欲を促す一要素となっている。


各地域はおなじみのゲート施設を通ることで行き来する事になるのだが、ゲートにはトレーナーランクによるロックがかかって閉鎖されている。
今自分のいる地域で起こっている問題を解決すると、伝説のポケモンとの邂逅を経て図鑑に記録されたランクが上がり、次の地域に進めるようになる仕組み。

ちなみに連れ歩き状態であれば、メタモンと一緒に連れ歩いているポケモンも地域を行き来する。これはじたくナビ機能でワープした時も同様。
別れてしばらくするとすみかがある元の地域に戻ってしまうが、今いる地域に住むポケモンの得意なことでは解決できない問題を解決してもらったり、地域をまたいだお引越しをしたりすることが可能。

パサパサこうやのまち

メタモンとモジャンボはかせが出会った土地。
すでにじめんは干からびており、はかせ曰く自分が子供(モンジャラ)の時から雨が降っていないという。
海岸と港が併設されており、謎の機械が取り付けられた灯台も存在している。
PVの段階で残された道路の模様から予想されていたが、終盤であるポケモンから元々はセキチクシティと明言される。(マップから見て)西側の海岸にはサイクリングロードもそのまま残されている。
この街に雨を降らせるため、ヤドンに100点のあくびをさせることを目指して奔走するのが本作のチュートリアルとなる。

また、灯台を訪れると、アール団を名乗る謎の音声から「入団(?)チャレンジ」なる試練を課されるが……?
ただしこのチャレンジを完了出来るのは、全てのエリアをクリアしてから。
なお、そこまでにちゃんとした写真を撮っていないと後で大惨事になるので注意しよう*30

加えて街のとある場所に、アンノーン文字が彫られた謎の壁画が埋まっている。
日々の暮らしをしていると壁画にぴったりはまる石板がときどき出土するので、見つけたらこまめに持ってこよう。


登場するポケモン

  • ゼニガメ
モジャンボ博士と出会った後、最初に出会うポケモン。
カラカラに乾いた荒野で干からびかけていたが、メタモンに助けられて友達になる。みずでっぽうはゼニガメから教わる。

メタモンが復活させた緑の草むらから現れたポケモン。
メタモンにこのはを教えてくれるほか、フシギダネがいればおおなわとびで遊べるようになる。
一人称が「ウチ」なのに加えて、仲良くなると蔦でハートマークを作る仕草を見せるところから、SNSではギャルっぽいと一時期話題になった。
ついでに進化後を含めフシギダネ一族は全員メスの模様。フシギソウまでは若い雰囲気の口調だが、フシギバナになるとオバサンマダムっぽい口調になる。
モジャンボを最初に「はかせ」と呼んだのは彼女である。
特定の期間中は各エリアのポケモンセンター前にフシギダネが現れ「おおなわとび大会」を開く。
期間内に51回以上跳ぶことができれば限定品のトロフィーが貰えるほか、さらに跳び続けるとレアポケメタルを大量に譲ってくれる(最大50個まで、141回跳ぶのが条件)。

  • ヒトカゲ
同じくメタモンが復活させた緑の草むらから現れたポケモン。
焚き火に火を付けてくれ、以降炎を使う時には頼る事になる。
ひのこは教えてもらえなかった。
活発で陽気な性格だが、最初の建築祝いの際に誤って運んでいた珍しいきのみを潰してしまう。しかし、それが奇跡的にメタモンの形に似たシミとなりモジャンボはかせの機転もあって以降ファストトラベル用の旗として使われる事になった。

街中央のジム跡地で住処を作って呼び出せるポケモン。
好青年な性格で、「いわくだき」を教えてくれたり、街の様々な場所に赴きチュートリアル的なヒントを教えてくれる。
しかし、得意なことである「とりひき」はこの街の攻略時には発揮できない。

  • ストライク
物語上必ず出会うポケモン。
口調は荒いがメタモンには親身で、「いあいぎり」を教えてくれる。
また「きをきる」で木材を作れるので、最序盤から大活躍する開拓要員でもある。

  • イワーク
岩山の中に閉じ込められており、力が出なくて抜け出せなくなっていた。
イワークを助け出すことがこの街での目的になる。

  • ヤドン
あくびで雨を降らせる……らしいポケモン。
詳しくは『特殊な「得意なこと」があるポケモン』欄にて。

元はフシギダネでなくヤドンがギャルっぽいと話題だったのだが、一人称が「オデ」だったことで一気に下火になった……が、「上京したての田舎っぺギャルみがあってこれはこれでアリ」という意見も。*31


ゴツゴツやまのまち

火山灰に埋もれてしまった鉱山街。
坑道の奥地には火山活動によって湧き出している温泉やマグマが確認できる他、山間には博物館らしき建物も埋まっている。
火山活動によって街が崩壊していることから、金銀の崩壊したグレンタウン…と見せかけて博物館の存在から元々はニビシティと思われる。
火山とはお月見山の事で天変地異によって活火山と化したのだろうか?

シェフバリス、アゲ↑ロトムとはここで出会う。
二人の力を借りて、かつての街の賑わいを取り戻すべくパーティーを開く用意をしよう。
鉱石をのべぼうに加工する方法や、料理のやり方・効能などを学ぶ場となる。

エリアを大きく分けると、ポケモンセンターがある街、坑道(溶岩地帯)、博物館跡地に分かれており、ストーリー攻略上はそれほど複雑ではない。
しかし、本格的に開拓するとなると地形の半分以上が火山灰に埋もれている状態なので地ならしだけでも凄まじい手間になる。もちろん火山灰や処理して作ったガラスの収納場所も気にせざるを得ず。
ゆくゆくは火山を整地することもできるが、うっかりすると溶岩が溢れ出して大変なことになる。せき止めてしまえば消えるし生息地やポケモンが消失するなどの実害も特にないが。

登場するポケモン

  • シェフバリス、アゲ↑ロトム
詳しくは『先々で出会う協力者』欄にて

  • ヒバニー
ゴツゴツやまのまちで最初に出会うポケモン。メタモンによってはちっちゃいゴーリキーだと勘違いされる
メタモンの活動に興味津々のようすで、いろいろ提案や助言をくれる。

  • ゴーリキー
人間がいた頃には人の肉体労働を手伝っていたというポケモン。
どうやら己の筋肉の事ばかり考えているようである。
ゴツゴツやまのまちのポケモンセンターは損壊が酷く、ゴーリキーのかいりきに助けてもらうために生息地を作った。
最終的にメタモンがゴーリキーを真似てかいりきを会得することで解決することになる。

  • フクスロー
清潔で少しナルシストなポケモン。
上品なまないたを作るために協力を頼むことになる。
サラダは細かく刻んだものが好みらしい。(ちなみに現実の鶏も葉っぱ類は細かく刻んで与えるのが普通である)

余談だが、フクスローを呼び込むための生息地『三角木かげに岩と草むら』を作るには『さんかくの木』『あかいくさ』『おおきないし』が必要。
このはで生やせる『あかいくさ』はともかく『さんかくの木』『おおきないし』を隣接させることができるポイントはこの時点ではかなり限られている。
街の南部にある畑のすぐ近くにそれを満たせるポイントがあるのだが、実はここにフクスローの生息地を作ってストーリーを進めると高い確率で自動的に最高評価になる
※おねがいで依頼される『とまり木』と『せんぎりサラダ』で評価が一気に上がり、すぐそばの小屋跡地にある『にぐるま』も木製でプラス評価の対象になるため。

  • コータス
温泉に暮らすのんびりしたポケモン。
人間の道具であるパンがまを作るため、生息地を作って呼び込むことになる。
当のコータスは全くピンときていない様子だったが、コータスの昔話を聞いたことでパンがまを作れるようになった。

  • ブーバー
火山地帯付近に暮らしているポケモン。
はじめて溶鉱炉でのべぼうを作ってくれる。内気で大人しい性格のようである。
のべぼうやガラス、ポケメタル生成に必要となる溶鉱炉が住処になっている都合上、真っ先に過労枠となるポケモンでもある

  • ゴローン
かつでゴーリキーの運動の重しであったポケモン。くすぐったくて困っていたようである。
ゴローンに変身することで、ころがるを使えるようになる。
なおゴローンの生息地に必要な「こけいわ」は自分で製作できない自然物であり、知らずに破壊してしまうと復旧がかなり面倒になるので気をつけること。*32

博物館の中に住んでいたポケモン。
ストーリークリアのためには出会う必要は特にないが、めずらしいものと交換で貴重な家具を分けてくれるので図鑑完成などに役立つ。
気さくで舎弟気質な性格で、一度めずらしいものの交換を終えると自身のすみかの作成を求めてくるので快く応じてあげよう。
表示制限で消えることもあるので早めに作っておいてすぐ呼び出せるようにしたほうがいい。


ドンヨリうみべのまち

分厚い雲に覆われた港町。
雲が晴れることはないため町全体が常に薄暗く、道路の殆どが崩壊してる上に水場も多く足場が分断されているため移動には一苦労する。
カントーの港町ということで元々はクチバシティ。街中にはポケモン大好きクラブの跡地があるほか、奥の船着き場には廃船となったサント・アンヌ号も停泊している。

こけカビゴンを起こすために街の明るさを取り戻すのがメインミッション。そのためにはうすチュウの助けが必要不可欠。
ストーリーを進めるなかで発電機能に関する基礎を学ぶことができる。
またストーリーには大きく関わらないがドーブルせんせいもこの街に滞在しているので、家具や建築のデザイン変更をしたいなら積極的に声をかけるとよい。

ちなみに『ゴツゴツやまのまち』と『ドンヨリうみべのまち』へのルートは同時に解禁されるため、『ドンヨリうみべのまち』を先に攻略しても良い。
『ゴツゴツやまのまち』を先にするとかいりきころがるで開拓がしやすくなるという利点があり、『ドンヨリうみべのまち』を先にすると鉄を集める手段を早い段階で複数確保できるという利点がある。

登場するポケモン

  • うすチュウ、こけカビゴン、ドーブルせんせい
詳しくは『先々で出会う協力者』欄にて

  • ニャース
ドンヨリうみべのまちで初めて出会うポケモン。
もともと野良ニャースだったらしく、人間がいなくなり真っ暗になった街でもあまり困っている様子はなかった。でも住処は水没して大惨事……。
なお口調や性格は、(語尾に「ニャ」がないことを除けば)アニポケのニャースそのままである。

  • ポッチャマ
ドンヨリうみべのまちの復興をいろいろ手伝ってくれるポケモン。
メタモンをよく気にかけている様子。何気にメタモンの変身を2パターンも増やすきっかけになるため、彼が提案してくれるお願いごとはしっかりこなしておこう。

  • アチャモ
ドンヨリうみべで出会い、はじめてレンガを作ってくれるポケモン。性別はメスであり口調などはアニポケのハルカを模しているかも。
登場第一声の挨拶は「ちゃおー

  • ヤブクロン
ゴミを食べて鉄を作ってくれるポケモン。
人間が出すゴミが好物のため、人間がいなくなったことを気にしているようである。

  • ラプラス
かつては人間を背中に乗せて海を泳いでいたというポケモン。♀のようで、穏やかなお姉さん口調。
ラプラスと友達になることでなみのりを習得できる。メタモンもカナヅチを克服! ……変身してないとやっぱり溺れるけど。

  • パルデアウパー
ポッチャマのとあるお願い事により出会えるポケモン。
「ちょすい」の使い方を教えてくれる。ストーリーをクリアするために必ず出会う必要はないが、水辺を用いた建築を行う場合や火山地帯を誤って溶岩で壊滅させてしまった場合にはほぼ必須の能力。
なおパルデアウパーと進化後のドオーは現時点で本作唯一のリージョンフォーム。原種ウパーやヌオーは未登場である。


キラキラうきしまのまち

嘗ての大都会の一部が謎の鉱石*33の力で浮上し、浮島となった土地が点在している。
島同士の行き来にはリフトを使うか足場を繋げる、或いは空を飛ぶしかない。
カントーに於ける大都会という点から元々はヤマブキシティと思われるが、隣町だからかタマムシシティと思われる建物も一部ある。

デカヌおやかたが暮らしているのはここ。
彼女の力を持ってすれば、巨大な廃ビル(おそらく元はシルフカンパニー)のリフォームだって不可能ではない。

本来の人間の街を復元する形で開拓をするとなると最難関となる街。
というかほぼ不可能。ただでさえ土地同士が分断されている上、地形の隆起やズレが激しく道路も建物もバッキバキに崩れて元の形に直すことができないので、各メタモン達の腕の見せ所となる。


登場するポケモン

  • デカヌおやかた
詳しくは『先々で出会う協力者』欄にて

  • ココガラ
キラキラうきしまのまちで最初に出会うポケモン。
この街は他の街以上に環境変化と分断が激しいが、飛び回れるココガラはあまり気にしていない様子。

  • カイリュー
非常にのんびりした性格。メタモンと友達になることで、そらをとぶ…もといかっくうを教えてもらえる。
寝起きが悪いらしく、すみかの近くに目覚まし時計を5個置いてほしいと要求してくることも。

  • ツタージャ
必須ではないが、キラキラうきしまのまちでしか生息地を作れない(他の場所で作っても出現しない)ためここに記載。
生息地を作るためのアイテムはくまなく探索していれば容易に見つかる位置にあるので、そう難しくはないだろう。
友達になると、まちを豊かにするためにあれこれとアイディアを出してくれる。
ストーリーに直接は関わってこないものの、じゃがいもハンバーグがおすすめというこのゲームで1,2を争うほどの超重要情報を教えてくれる

  • サーナイト
同じく必須ではないが、キラキラうきしまのまちの居住区らしき場所を歩いているポケモン。
とある建物の地下から音がすると言うので探索すると、ポケメタル鉱石の鉱床を発見できる。
ツタージャなどと比べて攻略の優先順位は低いが、周辺はポケメタル鉱石の他にも後述のポリゴンに生息地を作れるコンピューターなどの便利なアイテムがある。
探索のついでに友達になっておくといいだろう。

  • ローブシン
かつて人間にコンクリートを教えたという噂のポケモン。
メタモンにもコンクリートの作り方を教えてくれる。なんなら作ってもくれる。

  • ニョロボン
格闘道場跡地と思われる場所で鍛錬していたポケモン。
メタモンに鍛錬を促したりエレベーター跡地を見せてくれたりといろいろ親切なのだが、微妙に話のピントがずれていたりもする……

  • フーディン
エレベーターの作り方を調べるために住処をつくって呼び込むことになるポケモン。
全知全能の存在なのでフーディンがいればすべて解決するような気がするが、起きたてでぼんやりしていたためか知識を引き出せなかった。
しかしエレベーターの作り方だけはなぜかはっきり思い出せた。

  • ギャラドス
本来は狂暴なはずだが温厚で親切なポケモン。クラウド島で出会った時はガラが悪い
ストーリーに関わって来ず、必ずしも会わなくても良いが、出会えればたきのぼりを教えてくれる。

  • ポリゴン
「つくえ2つ」+「じっけんセット」+「コンピューター」で作れる「研究者のデスク」という生息地で出会えるポケモン。
ぶっちゃけ生息地さえ作ればうきしまで会う必要もないが、現地調達で作るならうきしまが手っ取り早い。
そもそもストーリーで会う必要すらない一般ポケモンなのだが、おねがいをかなえるとアイテムのレシピを教えて貰える。
その「むせんそうでんき」は街づくりに革命を齎す超強力アイテムなので最優先で出会っておきたい

キラキラうきしまにはポリゴンの「ポケモンの気配」が発見できる場所が固定で存在する。
そのため、各地を丁寧に散策・片付ける癖があるトレーナーならストーリー上で高確率で友達になることができる。
逆に言うと周囲の散策を適当に済ませているプレイヤーほど出会うのが遅くなり、結果的に建築の質を上げるのが遅くなるというジレンマが存在している。



ブクブクうみぞこのまち

DLC第一弾で追加された、海の底に沈んだ街。ドンヨリうみべのまちで遭難していたマナフィを助けてダイビングを教わった後、ポケモンセンターに現れたアシマリの導きで行くことができるようになる。

この街では、DLC解禁前はほとんど登場しなかった魚や水棲系のポケモン達が数多く登場する。
一方、ほぼ完全に水中である都合でモジャンボはかせを含む陸生ポケモンのほとんどは連れていくことが出来ない。
ただし、水タイプのポケモンなら連れ歩きや引越しが可能。また、ドーブルせんせいやデカヌおやかたなど海に興味があるポケモン*34にはダイビングを施すことで連れていける。
なおフワンテは人形を調べる事で特別な手段を用いずに自力で潜ってくるためこの街の中でもゆめしまへの移動は可能。地味に水中呼び出し時専用の台詞もあり、それによれば浮力のせいか潜水は不得手らしい。

海中であるためか他の街以上に廃墟化が進んでおり、ポケモンジム跡地と思われる場所はほぼ完全に埋まっているなど、建物の損壊・土砂や岩の堆積が酷い。
というかこの水没は海水面の上昇だけではなく街全体のいたるところが地盤沈下して起こったものと推測され、完全に宙に浮いているキラキラうきしまほどではないにせよ街中の段差の激しさが凄まじく、建物も真下の地面に断層が出来て真っ二つに縦方向にズレているようなちょっとやそっとじゃ直せないような壊れ方が多い。
さらに、明かりがなければ視界を確保できない深海エリアが存在し、水中独特の挙動もあって、掘り起こし・整地は通常マップよりも難易度が高くなっている。
元の街の復興難易度としてはうきしま以上になる一方、水中であることを活かしてうきブロックを使った水中に浮かぶ建築が可能なので、全く別方向の街並み復興を考えるなら自由度は高いと言えるか。

この街での目的は、おおきなしんでんを建てること。
そのためには、様々な能力を持つポケモン達の頼みを聞いて建築に協力してもらうことが不可欠。

おそらく、もとはカントー地方のハナダシティ。金玉橋ゴールデンボールブリッジと思しき橋もあり、サイクリングショップらしき建物もある*35
だが、やはりかなり時間が経過しているのか、本来ハナダシティにはなかったオリエンタルな建物の跡地も見られる。


登場するポケモン

  • マナフィ
ドンヨリうみべの街の離れ小島に打ち上げられ、空腹で困っていたポケモン。
かいそうをあげることでお礼にダイビングを教えてもらい、本格的な海中での建築が行えるようになる。

  • アシマリ
ドンヨリうみべの街で出会い、メタモンをブクブクうみぞこの街へ案内してくれる。
街にポケモンがおらず寂しいことを気にしており、水棲ポケモンたちを呼び戻すためにメタモンと協力する。

  • ヘイガニ
最序盤に出会うことになる、力自慢のザリガニポケモン。どんな環境でも生きていけるポケモンというのは有名だが、海水でもいけるらしい。
かつて人間が作ったという家や建物に興味があるようで、水中では数少ない「けんちく」のリーダーになれるポケモン。

  • サメハダー
ヘイガニからの「サメハダーそっくりの家の作り方を知っているかも」という情報をもとに探すことになるポケモン。
もちろんサメハダーはぜんぜん知らなかったが、落ち込むメタモンに「せんすいていキット」がありそうな場所のヒントをくれる、良い奴。
ちなみにサメハダーに出会わなくても偶然「せんすいていキット」を見つければストーリーは進む。

  • サニーゴ
世話焼き屋なサンゴポケモン。メタモンと共に、海中でのスイカの栽培方法をいろいろと考えてくれる。
草タイプじゃないのに「さいばい」が出来る珍しい種だが、よりによって水棲草タイプのハスボー族が「さいばい」が出来ないための措置だと思われる*36
ガラルサニーゴとサニーゴンは未登場だが、サニーゴンライトが家具として登場する。

  • ミズゴロウ
のんびりした性格のぬまうおポケモン。
水中での栽培には「うるおす」の力が必要と考えたサニーゴの提案で呼ぶことになる。

  • キバニア
本来は群れるポケモンだが、今作の仕様上いつも1匹でいるしかないというなんだか不憫なポケモン。
やっぱり1匹でいるためビビっているが、スイカをカットするために協力してくれる。
会話によるとアリゲイツが新しい友達になってくれそうである。

  • ヒドイデ
内気なヒトデポケモン。
サンゴとしんじゅが好きで、しんじゅを用いた家具の依頼をしてくる。
リサイクルが得意だが、実はうみぞこのまちではあまり出番がない……

  • パルシェン
好々爺な二枚貝ポケモン。かつてヒドイデにしんじゅについて教えたポケモンで、汚れたしんじゅを磨いて綺麗にできることを教えてくれる。
(それとこの街の開拓で何かと必要になる「かいがら」をちらかしてくれるありがたいポケモンでもある)

ヒドイデがしんじゅを欲しがっている時点でまだきれいなしんじゅを持っていない場合にはヒドイデがすみかの作り方を教えてくれるが、既にきれいなしんじゅを持っている場合には出会わなくてもストーリーが進む。
特に、先に出会っている可能性が高いサメハダーにお願いして既に持っていた、という人も多いかもしれない。

  • ワニノコ
無邪気なおおあごポケモン。
遊ぶのが大好きで、メタモンをあれこれ遊びに誘ってくる。

  • プルリル
♀と♂両方が存在するが、ストーリーに関わってくるのは♀。
探検が好きで、洞窟でプルリルと共に宝探しをすることになる。
♂のほうはストーリー外で呼ぶことができる、意外にもだいぶ荒い口調。
ゴーストタイプの『鬼火』を覚えるポケモン故か『もやす』を扱える希少な存在でもある。
水中で溶鉱炉などを起動させられるのは彼女らの系統しかいない(地上エリアになら既存の炎ポケモンを連れてくる事も可能)。

  • ドジョッチ
もはや海の生き物とは思えないが問題なく海で暮らしているドジョウポケモン。
海の底に大事な「かいがらざぶとん」を落としてしまい、メタモンに探してもらえないか頼んでくる。



まっさらな街

パサパサこうやのまちから行ける、メインストーリーとは関わらないエリア。
他の街とは異なって、建物の痕跡はポケセン跡地と小さな祭壇のようなものが数か所あるくらい。そのため他の街以上に自由な街づくりがしやすい状況となっている。
また出入口にゲートが無いため最序盤からでも行くことが可能。ただしその際には「もっとできることが増えてから来た方が楽しめるよ」といった感じのメッセージが出る。

名前からしてマサラタウンを連想させるが、余りにも人の手が入っていない未開拓さや島がいくつも点々としてる状況から、ユーザー間ではふたごじまなのでは?と考察されている。
唯一街の名称変更が可能で、モクロークチートハッサムなどのここでしか出会えない限定ポケモンもいる。
通常のカビゴン、ピカチュウなどもここ限定。

他の街と異なり、ここではオンラインで他のプレイヤーと一緒に街づくりをして遊ぶことが可能。
さらに、おすそわけ通信を使えば相手側がSwitch2でない初代Switchであっても一緒に遊べる。

登場するポケモン

最初に出会うポケモン、彼から兄姉探しを頼まれることで、ミッションをこなしていくと他のブイズを呼べる家具が手に入る。
(ちなみに尻尾の模様から、性別はオスのようである)
まっさらな街にはストーリーがないので、イーブイの話以外に特に何かが発生するわけではないが、ブイズを呼び出すたびにイーブイから感謝のコメントを貰える。
ついでに各ブイズの性別はブースター サンダース ブラッキーはオス。ニンフィア エーフィ リーフィア グレイシア シャワーズはメス。



ゆめしま

フワンテの能力で訪れることができる島。フワンテに見せる人形の種類で島の地形パターンをある程度選べる。
1日に行ける島は一つだけで、翌朝になると島の構造が完全にリセットされる。
そのため島を訪れるメタモンは鉱石や建材・家具などあらゆる素材を好き勝手に強奪していくのがお約束。逆にいらないアイテムの不法投棄も可能。
基本的にはフワンテとメタモン(と同伴したポケモン)以外は存在しない土地だが、人間たちの残した記録や稀に希少なポケモンが隠れていることも……!?
BGMは、行き来の際のロード画面ではリコーダーとウクレレバージョンの「海」。
島の中はカントーの道路BGMアレンジがそれぞれ流れる。


クラウド島

オンライン限定で他のプレイヤーと一緒に遊びながら開拓出来るエリア。
一般公開も合言葉を利用した限定公開にもすることが可能で、作成した管理人がいなくても自由に出入り出来る。
とはいえ一般公開すると好き放題されがちな問題も発生している模様。

上記4つのエリアが一塊になったような非常に広い土地で、初期状態ではポケセン跡地があるだけで手持ちは何もないゼロからのスタート。クラフト台すらない*37
更にバッグ、図鑑が本編から完全に独立しており本編ではストーリー上で遭遇するポケモンとも生息地で出会うことになる。
ただしポケコインとレシピだけは本編と共通で使えるので、島に興味がない人でも日替わりショップ販売のレシピだけは見ておいてもいいかも。*38

なおモジャンボはかせは登場しないが(パソコンの鑑定のみ)、代わりに通常モジャンボがこのモード限定で出現する。

オフラインでは上記の5つの街にポケモンを分散させることが可能だが、クラウド島は1エリアのみなので図鑑完成を目指すと最終的に300匹を超えるポケモンが一箇所に集まることになる。
一度にエリア内に滞在するポケモン数や建てられるキットの家の数はオフラインのエリアと変わらないため、島の賑やかさを保つには様々な工夫が必要になる。
またクラウド島の海は非常に狭く浅いため、DLCで増えた海中の建築を楽しむなら前もって海水を収められるスペースを作らないといけない。



【小ネタ】

  • メタモンの名前
メタモンの紹介で説明した通り、メタモンの名前だけは途中変更不可。
また、メタモンの名前によって、最初にモジャンボはかせに出会った時の台詞が少しだけ変わるという小ネタがある。
名前をあえて「メタモン」にした場合の専用の台詞もある。

  • ゲームデータ毎の違い
今作はセーブデータ・アカウント毎に「自生するきのみの種類や花の色」が異なっている。
ヒメリ以外のもう一種類のきのみはカゴ・モモン・チーゴ・ナナシ・ラムの5種からランダム1種のみ。
花については一般的な色でないもう片方の色のバリエーションが花の種類毎に4色ずつあり、そのうち1色だけが生えるようになっている。
自分の街にないきのみや花は、ごく稀にショップの日替わり販売でタネが売られることもあるが、
待つのが大変なら他のプレイヤーの街やクラウド島に行き、そこで写真を撮って自分の街で複製するとよい。

  • BGMの変化
今作の各地域のBGMは全体的にローテンポでのんびりした曲が多い。
昼夜で別の曲になるうえ、雨が降っている時は使われる音色が微妙に変わったりもする。
さらに各地で沢山の建築をして住民のポケモンが増えてくると、賑わっているエリアでは曲が変わり、地域によってはそこにかつて存在した町のBGMアレンジが混ざるようになる。*39
クラウド島では最初から「赤・緑」のBGMアレンジメドレーが流れる仕様になっており、こちらも街の発展度合いで曲の組み合わせが変化していく。




【余談】

  • ポケモンのタイプ
本作でもポケモン図鑑にポケモンのタイプが記されている。何気にアゲ↑ロトムことステレオロトムは今作が初登場にしてタイプも初公開である。
ただし、カテゴリー分けは「得意なこと」によってされているため、今作のポケモンのタイプはあってないようなものである*40
対戦の要素などで一切かかわってこないため、登場ポケモンのタイプ割合がかなり偏っている。本文中にもある通り、こおりタイプに至ってはラプラス・グレイシア・フリーザー・アマルス・アマルルガの5匹しかいない。

余談の余談だが、発売直後には開発側の設定ミスによりむし・どくタイプのイトマルがむし単独になっている不具合があった。(後のアップデートで修正済み)


  • タイトルの意味
邦題の「ぽこあ」とは「少しずつ」という意味のイタリア語・スペイン語・音楽用語「poco a poco」からとられているとのこと。
海外でのタイトル名は「Pokémon Pokopia」。理想郷という意味の「Utopia」と「Pokémon」を組み合わた造語と思われる。
邦題と洋題の両方を踏まえると本作のテーマは「ポケモンたちの理想郷をゆっくり、少しずつ作り上げていく」といったところか。

  • Nintendo Direct
本作が初お披露目されたのは『Nintendo Direct 2025.9.12』だが、その際に公開されたPVは一部にコーエー側に提示したイメージ映像をほぼ流用できるほど完成されていたことが、開発者インタビューで明らかにされている。

  • DLCについて
DLCが出るという情報は発売時点で公表されなかったが、欧州レーティング機構の審査では「ゲーム内課金あり」とあった。
『Nintendo Direct 2026.6.9』にてDLCが発表。第一弾「ブクブクうみぞこの街」は2026年8月5日に配信された。
なお発表前にファミ通がタッツー実装をお漏らししてしまっており、しかもその記事は未だに閲覧出来る。

  • 本作独自のポケモンのデザイン
本作独自のポケモンは、本来のRPGで進化後は強くなるというようなデザイン性とは異なる観点。「ニンゲンたちがいなくなってしまった世界で、長いあいだのんびり暮らしていたらどうなってしまうのか」というテーマでゲームフリーク側が担当している。

  • ポケモンセンターオンラインで買うと……
外箱に「長く眠っていたメタモンがいます。優しく運んであげてください」という世界観を大事にしたメッセージが書かれている。


追記・修正は少しずつお願いします。

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最終更新:2026年08月16日 15:35

*1 素材回収専用マップとして本作のゆめしまがビルダーズ2のそざい島にあたる他に、通貨で建築素材等をアンロックするシステムなど。

*2 そもそもキーカードが誕生した経緯自体「Switch2のゲームカードの仕様及び製造コストの都合上、最大容量の64GBを下回る容量のゲームカードを製造しても無駄でどの道コストがかかるから」である可能性もあり、その場合だとSwitch2の容量をほぼほぼ圧迫しないゲームでキーカードを採用するのは理に適っているとも言えるだろう。

*3 サブバッグの分収納数も増える

*4 ただし段差補正がかなり効くので、段差の縁に乗り上げてブロックを登ることはできる。壁面から「はねる」→すぐに「かっくう」し、降下しきる前に壁面にUターンして段差の縁を登ると、少しだけ高いブロック2個分の段差を登れる。

*5 設置そのものはPPを消費しない行動のため可能。入れ替えは入れ替え前のブロックを破壊するためのPPが必要なため不可。

*6 そもそもモジャンボの進化条件は「げんしのちから」という技を覚える必要があり、ポケモンとしては長命である可能性がある。ただしモジャンボはかせに関しては老人(老ポケモン)である事も間違いではなく、老いているので長距離の移動はキツいという旨も語っている。

*7 一昔前に担当していたような儚げヒロインの印象として

*8 158cm/55kgの平均的な成人女性として考えると、体重が46kgしかない状態

*9 Ver2アップデート以降は、資料写真に撮って見せるのでも可になった。

*10 ハイパーボイスは素で覚えるのでばくおんぱが有力視されているが、他のFCロトム専用技と異なりデメリットがない上に威力が140もある命中100の全体技なのでC105のロトムがタイプ一致で使えばとんでもない壊れ技と化すことが予測される(従来C100以上のノーマルタイプは覚えなかった)ためやや不透明とも言われる。あるいは翌年に控える『風波』で新たな音技が登場しこれを覚えるのだろうか?

*11 みずタイプなどのうるおいが好きなポケモンはみずでっぽうをされても喜んでくれる。

*12 なお、この会話を指して「丸の内OL」「沢尻エリカ主演のドラマ『ファーストクラス』みたい」と言われるだけでなく、英語圏からは「リアリティ番組のセレブ妻」、韓国語のユーザーからは「ソウルのオフィス街にいるオンニ(お姉さんの意)」なんて言われているそうで…

*13 うすチュウではなく、まっさらな街で出会える通常個体。

*14 英語版でのキラフロルのトレーナーが書いた手紙でSheと呼ばれているため

*15 なみのり役のラプラス、化石枠のアマルス系統、ブイズ枠のグレイシア、伝説枠のフリーザーの計5匹のみ

*16 ピチピチ跳ねて移動出来て適応能力の高いコイキング、曲がりなりにもひこうタイプのギャラドス、地上でも活動しているシャリタツ、特別扱いでそもそも地上に来ないカイオーガのみ。

*17 とあるアイテムを使うとメタモンだけでも火をつけることが可能だが、貴重品であるうえ起動に一手間かかる。

*18 厳密にはアイテム枠換算で5つ分なので、同時に渡せるのは一種類につき99個まで。同じ種類のアイテムを100個以上渡したい場合は枠が二つ必要になる。

*19 これらは地面から出土することもあるが、ごく稀

*20 オンラインで遊びに来た他のプレイヤーのポケモンに渡すと、それと同種のポケモンを自分の街に生息地を作らずとも出現させられるというもの。

*21 ただしR団と思しき組織が一時的に活動を再開していた「金銀」の頃の話かどうか、また新たなボスが誰なのかについては不明。

*22 既に情報のある生息地が提示される場合もあるが、そのポケモンの存在が未判明だった場合は出現条件や出現率の情報が補完される。

*23 所要時間が翌朝5時を超過する場合はこのルールによらず翌朝5時完成が優先される。

*24 本作には処理落ちを防ぐためか「同じフィールドに同時に存在するポケモンはメタモンを除き25匹までで、新たに出現すると別の誰かがフェードアウトする」という仕様があり、住まわせたポケモンならばあまいミツでフィールドに呼び出さなくても会いに行けるというメリットも一応ある。

*25 エリア内で自宅がない場合、または自宅の一階でワープした場合はポケモンセンターに移動する。

*26 引っ越しを完了させるまで別の引っ越しは開始できず、エリアを跨いでの引っ越しはできない

*27 ただしその割には、とりひき持ち以外のポケモンは自発的にポケモンセンターを利用する素振りを見せないが

*28 ごく一部、イベントの解決に直結するアイテムには複製不可能なものがある

*29 作中で拾える情報からすると、おそらく本編『赤・緑』の時代から見て100〜150年ほど先の話と思われる

*30 なお意味の分からない写真でもそれはそれで味があるという説もある

*31 一応ヤドキングは大人の女性…というか面倒見のいいおばちゃんといった感じの口調で、実際にバルキーからは「ヤドキングのおばちゃん」と呼ばれている。そもそも彼女や後述のヨクバリスに限らず、デザインや公式のイメージを優先するとオスのキャラばかりになるという事情もあってか、意外なポケモンがメス個体で登場したりする。

*32 パサパサこうや以外の4つの街にいくつか存在するが、かつてはゆめしまには出ないので数に限りがあった。現在はゆめしまにも出るようになったが超低確率なのでやはり面倒なことに変わりはない。余談だがクラウド島には島毎にこけいわがある場合とない場合とがあり、ない島だと外部から写真での持ち込みが必須

*33 テラスタル鉱石にも似ているが関連は不明

*34 メタ的には独自の役割があり、街作りにおける重要度が高く連れてくることで利便性が向上するポケモン

*35 なお「じてんしゃ」はダンバルの生息地の作成に必須アイテムなのに新規入手はおおきなおとしものから見つけるかクラウド島で撮影したものをプリントするしかなかったが、この店に1台だけ置かれたことで最初の入手が容易になった。

*36 というか水中活動出来る「さいばい」ポケモンは彼女とダダリンしかいない

*37 ショップで購入可能

*38 細かいところでは作った生息地の図鑑登録と、ドーブルせんせいが覚えている柄も本編と共通

*39 厳密な条件は「キットで建築するミニチュアの家や発電機などの数」の模様。さらに「りっぱないえ」があると曲がもう一段階変化する

*40 くさポケモンがみずでっぽうを浴びると喜んだり、はがねタイプのポケモンの一部が炎を扱う家具を嫌がるなど、好みの設定としてタイプ相性が反映されていることはある