登録日:2022/11/30 (水) 20:50:20
更新日:2023/01/31 Tue 23:47:49NEW!
所要時間:約 5 分で読めます
出典:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト、22年11月30日閲覧、
https://is.gd/Px3IDx、
2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
■概要
主人公が通うことになるアカデミーの女子生徒。主人公と同じく総合コース1-A所属。
1年生でありながら同校の生徒会長を務める優等生。
実家は主人公の家の近くにあるため、以前から主人公が引っ越してきた事は知っていた様子。
家族は両親と姉がいるが、全員作中には登場せず容貌や名前は不明。父親はパルデアに住む人なら誰もが知るスマホロトムの会社の役員で、実はかなりの
お嬢様。
その実家は家自体も結構な豪邸だが、裏庭にはバトルコートやビーチがあるし、お手伝いさんも沢山いる。
主人公にとっては頼れる先輩で、本作の
ライバルキャラクターでもある。
シナリオの1つ「チャンピオンロード」における重要人物で、ジム巡りの先々で主人公に戦いを挑んでくる。
ジムのクリア回数に応じてイベントが挿入されるため、本作では数少ない「バトルのタイミングを任意で選べないボス」となっている。
■容姿
身長は主人公より高い。それどころか、ゲーム画面を見る限り
ペパーより若干高い。
褐色肌とそばかすが特徴。頭髪は、黒髪の
ポニーテールで前髪の一部及びそこから垂らした一房を緑に染めている。
後どこがとは言わないが割とデカイ
服装は主人公同様学生服で、右腕にサポーターらしき物を付けている。服装はアカデミーの夏服で、公式絵では『スカーレット』バージョンのカラーリングだが『バイオレット』バージョンでは同バージョン準拠のカラーリングとなる。
■人物
序盤で主人公に色々教えてくれる様は正に「頼れる先輩トレーナー」である彼女だが……それも間違ってはいない。
だが彼女の本質はまた別にあった……それは、
という事である。
『ポケモン』世界では
アニメ主人公を始めとして別にそういった人物は珍しくもないが、彼女は
一味違った。
- 序盤からバトルすることを「戦る」と表現する
- まだ新人の主人公に無意識とはいえ全力の手持ちでバトルを仕掛けようとする。(この時はクラベル校長に止められた)
- 主人公がスター団とトラブった際には「ポケモン勝負するなら、わ た し と! ……でしょ!?」と
独占欲丸出しでスター団ではなく主人公を叱る。
- 主人公と戦えないコンディションにあることを悔しがり、代わりに「そこらへんのトレーナーを片っ端から相手にしてくる」と宣言して実際に街に繰り出す
- ジムリーダーと戦った直後の主人公に、彼/彼女のポケモンが傷付いてる状態なのを見落として勝負を挑む。(もちろん周囲に教えられて、勝負をお預けにしたり回復してあげたりする。)
……と、最早歴代ライバル随一の戦闘狂とまで言えるほどバトルが大好きという事がひしひしと伝わってくるだろう。パルデア地方にバトルフロンティアがなくてよかった
とはいえこれでも生徒会長だし授業にも真面目に出席している等、決してバトルが好きなだけの脳筋ではない。成績も極めて優秀である。
仲間の険悪なムードを察して執り成したり、必要ならば大好きなポケモンバトル大会に参加せず裏方に徹するなど、基本的には良識のある面倒見の良いお姉さんである。
主人公の事は相当気に入っており、ジムで見かけたら速攻でバトルを仕掛けようとするほど。
そんな主人公がどんどん強くなっていくことに「どんどん実っていく」と表現して喜んでいる。
どう考えても主人公の同級生の口から出る表現ではないが気にしてはいけない。
肝も割と据わっており、どんなに怖い事態でも「ワクワクした」と興奮し、物語終盤に危険地帯に行く際にも、
他メンバーが割と真面目な理由で赴くのに対し、彼女は「強いポケモンと戦えるから」という彼女らしい理由でついてきており、
そのあまりの肝の据わり具合から同行したメンバーに「特性マイペースか?」と小言を食らった。
半面、
身体能力は割と低い。ボールを投げるのは苦手だと自称しているし、モブの目撃証言によれば「アカデミーの正面にある長い階段を登るときには途中で休んでいる」という。実際、長距離を移動した際にはへばっていた
がバトルの際は元気を取り戻していた。
某マサラ人とは気が合いそうだが、彼とは身体能力に雲泥の差があるようだ
バトル好きだが勝敗にはあまりこだわらないようで、自分を打ち負かした主人公を称賛しその成長を喜んでいる。
とまあ、主人公視点だとなかなかぶっとんだキャラクター性だが、これはあまりにも強くなりすぎた結果、全力でバトルしようものなら周りが逃げてしまうという事情もある。
本人は「負けても楽しいよね?」というスタンスだが、同じ年頃の子供にはなかなか理解されなかったようで、それでもなおバトルするために手加減することを覚えてしまっていた。
そんなわけで、主人公が来るまでは欲求不満状態に陥っていたことがシナリオクリア後のイベントで明かされている。
なお、このシナリオクリア後のイベントを終わらせると、ネモの寮の部屋にお邪魔することができるようになる。
部屋の中はきちんと片付いており、机の上には複数のモンスターボールが置かれ、壁にはトレーニングメニューが貼られている
ちなみに、キッチンには大量のポケモンフードの材料が置かれているが、キッチン内で
「大さじの感覚って人それぞれ」とか言い出すため、明言されてはいないものの
メシマズ属性疑惑が……。
その他、何かを高らかに告げるときには「
んジャカ パーン!」と言うのが口癖のようだ。
■手持ちポケモン
御三家は主人公が選択したポケモンに不利なポケモンを選んでくる。
ちなみに主人公との初戦では「いつものメンバーを使うところでした」と言っているため、
主人公に合わせて育てている以下の手持ちとは別のポケモンを持っている可能性はある。
〇1戦目
〇2戦目
- ニャオハorクワッスorホゲータLv8
- パモLv9(テラスタイプ:でんき)
〇3戦目
- イワンコLv21
- パモLv.21
- ニャローテ(テラスタイプ:くさ)orアチゲータ(テラスタイプ:ほのお)orウェルカモ(テラスタイプ:みず)Lv22
〇4戦目
〇5戦目
- ルガルガン(まひるのすがた)Lv42
- ヌメイルLv42
- パモットLv42
- マスカーニャ(テラスタイプ:くさ)orラウドボーン(テラスタイプ:ほのお)orウェーニバル(テラスタイプ:みず)Lv43
出典:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット、ゲームフリーク、任天堂、2022年11月18日発売、
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
彼女にはもう1つの顔があった、それはパルデア地方における
チャンピオンランク保持者の1人であること。
主人公がアカデミーに入学する前にも課外授業が行われたらしく、ネモはその時にチャンピオンテストで合格したのだ。
その実力はリーグ委員長でトップチャンピオンのオモダカ相手ですらも実力を温存した状態で勝利するほど。
しかし、あまりにも圧倒的過ぎたために、そこに至るまでの努力を顧みられる事なく、「天才」の一言で周囲から一線を引かれるようになってしまい、いつの間にか彼女は本気のバトルをする事が出来なくなってしまっていた……。
そんな彼女が出会った「本気で戦っても勝ち負けが出来る対等のライバル」候補こそ主人公だったのだ。
本作では初心に帰るという目的で主人公と同じ条件で2週目の旅をしていたため、手持ちは最初のパートナー含め完全リセットして挑んでおり、1週目での手持ちは不明。
OPを見る限りパルデアケンタロス(通常)を所有していたようだ。
また入学時御三家を貰えることになっているが、ネモは他に育てたいポケモンがいたので1週目の時は貰っていない。
そして、ポケモンリーグで四天王とオモダカに勝利した主人公にバトルを挑んでくる。シナリオの1つ「チャンピオンロード」のラスボスとして。
こうしてみると圧倒的に強すぎるネモだが、もしも何かがズレてしまえば大変なことになっていたかもしれない。
パルデア地方は他の地方と違い、チャンピオンクラスが何人もいる=チャンピオンが何人もいるということにはなっているが、その実、他の地方とそう変わらない。
元チャンピオンと現チャンピオンがないだけでチャンピオンクラスのトップに勝てばチャンピオンクラスになるということなだけなのである。
そもそもな話、チャンピオンクラスにたどり着くまでには八つのジムをクリアーしないといけないが、
アカデミーの宝探しでジムチャレンジを選ぶものは多いがまず”八つのジムのクリアー”が出来るものはそうそう出ない。
四天王である
チリも「ジムめぐるんは半分超えてからがキッツいねん」と言うように、作中でも四つ目あたりから脱落者が増える。六つ以上バッジを持っているのは一割しかいないという。
さらにバッジを集めても、四天王との戦いや手加減しないチャンピオンがいるため、チャンピオンクラスに到達するのはごくごく稀なのである。
メタ的に言えば主人公ならば勝てるし勝つしかないのだが、実際のところは仮にチャンピオンクラスに到達した者がいたとしてもネモに勝てるかどうかは分からない。
燻っているという状態のネモだがその実、それを晴らす手段を持っていなかった。何故なら彼女は強すぎた。
パルデア地方でトップクラスと言えば聞こえはいいが、燻った気持ちを晴らしてくれる。対等な者はどこにもいなかったのだ。
辿り着いてしまって、ある意味で何もないところにいるようなものだったのがネモだったのである。
発言の端々でポケモンバトルが大好きなのがうかがえるが、彼女とポケモンバトル関連で気持ちを共有できるものがいない。
スター団のマジボスには団やら他のボスたちがいたし、ペパーには相棒がいたが、彼女にはいないのだ。
主人公が来てくれたことで何とかなったものの、いなかったらどうなっていたか(それを言ったら他のルートもそうだが)
■最終手持ち
- ルガルガン(まひるのすがた):Lv65
- ヌメルゴン:Lv65
- ノココッチ:Lv65
- ミミズズ:Lv65
- パーモット:Lv65
- マスカーニャ(テラスタイプ:くさ)orラウドボーン(テラスタイプ:ほのお)orウェーニバル(テラスタイプ:みず):Lv66
チャンピオンとしてはタイプに拘らないバランス型。
だがかくとうで抜群をとれるポケモンが多く、切り札の御三家もこちらが有利となるポケモンなので対策はしやすい。
だが先方のルガルガンが「ステルスロック」を撒いたり、とくせい『どしょく』でじめん技を無効化してくるミミズズ、
じめん対策に「れいとうパンチ」を使ってくるパーモットと一筋縄ではいかないメンバーなので油断しないように。
■余談
- 名前の由来は花の「ネモフィラ」と思われる。「ネモ」という単語を含む他の植物として「アネモネ」があるが、
スペイン・フランス語版のネモの名前がネモフィラ属の一種である瑠璃唐草を思わせる名前なのでネモフィラ説が濃厚。
言うまでもないが、『ポケモン』キャラの命名則からしても某モビルスーツは関係ない。セブンスターズのバクラザン家当主とも関係ないし、ヴェルヌの名作SF小説に登場する船長でもない。- ネモフィラの花言葉は「可憐」「あなたを許す」「どこでも成功」「清々しい心」など。
可憐かはさておき文武両道かつ良識人な面に関しては確かに「どこでも成功」「清々しい心」と言える。前者はサブイベントを考慮すると少し皮肉ともとれるが。
- 一方、ラテン語でネモは「誰でもない」という意味もある。
- これに関してオーリム/フトゥー博士の名前がラテン語由来なので、発売前は両者に何らかの接点があるのではという考察が一部で存在した。
- 結果的に接点は無かったものの、クリア後シナリオでのネモのサブイベントを考慮すると(偶然とは思われるが)やや意味深かもしれない。
- 何気に最初の手持ちから最終戦に至るまで1匹たりともリストラはしていない。つまり最終戦のガチ勝負に至っても彼女の手持ちは旅パということになる。
ということは、未だ猶本気ではないのかと戦慄しかけるところだが、試合前後の彼女とのやり取りを見る限り、主人公とのバトルはこのパーティが全力でのチームである模様。- 道中で「ジムリーダー戦用に手持ちを調整している」「ポケモン20匹くらい鍛えながら応援してる」という発言を聞けることから、
お披露目した以外のポケモンもいろいろ育てている模様。それを踏まえて、初期から構成しているパーティが主人公と戦うにふさわしいと選択している可能性は十分にある。
- また、今回ネモはあくまで主人公と肩を並べるためにスタート地点に戻ったというだけなので、旅を開始した時点から計画的に旅パを構成していたのかもしれない。
実際、将来600族となるヌメラを手持ちに加えたりもしている。
- なにより、最後の本気でのバトル後に「次はどの子で戦おうかな?」と宣っている……
- 上記の理由もあり、今作のライバル枠であるネモは、前作『ソード・シールド』で道中共に成長していったホップとはまた違った形のライバルとして描かれている。
- また、そのバトル廃人っぷりや2周目を始めている点などから、ダンデとはまた違った形でプレイヤーをモチーフにしているのではないかという考察もある。
実はネモも最終戦後に「めのまえがまっくらになった」を実際に行っている人2代目である。
- バグか仕様かは不明だが、チャンピオンロードの最終戦でネモに敗北しても所持金を取られることがなく、最寄りのポケモンセンターに戻されるだけとなっている。
「何百回でも勝負できるならお金などいらない」のだろうか。
- 道中で「そこらへんのトレーナーを相手にしてくる」とランニング感覚で
トレーナー狩りバトルを繰り返していることを明かしている。
実際、野良トレーナーの中には「恐ろしく強い女の子に出会った」と漏らす者もいる。十中八九ならぬ十でネモのことと思われる。
- そのバトル好きと強くなる主人公に興奮する様から、様々なバトル漫画のライバルを連想したプレイヤーが多かったことは言うまでもない。
特に、彼女の戦闘狂っぷりには『HUNTER×HUNTER』の登場人物であるヒソカ=モロウを想起するプレイヤーが多く、
「H(エッチ)なお姉さんかと思ったらH(ヒソカ)なお姉さんだった」「主人公の成長を実っていくって表現するのはヒソカかネモだけだろ」「ヒソカ=ネモロウ」といった意見が飛び出す始末。
案の定というか、ネモをヒソカっぽく描いたファンアートやネモのセリフの語尾をトランプのスートにするコラ画像が出回っている。
一方でクリア後に判明した過去の方は他作品のラスボスや隊長っぽいとも。いずれにせよ女の子の形容詞にしていいキャラじゃない。
- 本作は今までと違いトレーナーには話しかけないとバトルにはならないが、これは「ネモが片っ端からバトルを仕掛けていたからでは?」とプレイヤーから推測されている。
悪の組織がちょい悪程度のスター団しかいないのも彼女がぶっ潰したからではないかとも推測されている。
- 主人公に関しては基本的に肯定的で、ネモを拒否するような選択肢を出してもなんかプラス思考で早合点しがち。しかしそんな彼女も明らかに手を抜いたと分かる際には静かに怒ってくる。ネモにとって楽しいポケモン勝負に本気を出さない事は無礼に当たるのだろう。
- むしろエンディング後の会話みて、アレな印象薄まった派。苦労や努力をした上で、他人との壁に悩みもしてる、等身大の女の子な部分もあるんだと思って好感度上がった -- 名無しさん (2022-12-10 18:10:38)
- 主人公もチャンピオンランクになってまともに戦える相手減って、全力を出せる相手がお互いしかいなくなって共依存になってほしい -- 名無しさん (2022-12-10 18:18:18)
- さあ早く主人公xネモの薄い本を創る作業に戻るんだ -- 名無しさん (2022-12-11 13:23:34)
- 最後までやればわかるけど少なくともヒソカじゃないな 戦闘狂だけどバトルしか頭に無いわけでもないし -- 名無しさん (2022-12-11 20:37:08)
- コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-12-12 09:05:43)
- 思えば彼女の実家にラッキーがいたのも伏線だったんだな。 -- 名無しさん (2022-12-13 21:24:13)
- ピンクの悪魔 -- ネモ推し (2022-12-13 23:56:48)
- 決戦時のネモのモーション、腕伸ばすのってイチローのルーティンからとってたり?前作のダンデは野茂のトルネード投法だったし -- 名無しさん (2022-12-15 01:51:40)
- なんだかんだ登場するたび胸をガン見してしまうのが私です -- 名無しさん (2022-12-18 02:03:06)
- 将来有望なパイスラ -- 名無しさん (2022-12-18 02:14:20)
- サトシと無限バトルさせてあげたい -- 名無しさん (2022-12-19 20:55:24)
- 家にパチリスいるのってつまりそういうこと? -- 名無しさん (2022-12-21 21:21:41)
- 言い方とかはヒソカだけどキャラ的にはヒソカというよりは悟空の方がしっくりくる。 -- 名無しさん (2022-12-21 22:39:01)
- CV:井上麻里奈のイメージ。 -- 名無しさん (2022-12-23 01:10:49)
- まだクリアしてなくて途中だけど、バトルのことしか言わなくてだんだん怖くなってきた。主人公のことも、一人の人間ではなく自分の修行のためにつかえる有用なアイテムとしか思ってなさそう。 -- 名無しさん (2022-12-24 13:48:23)
- 基本的には善人だぞ。主人公のことも自分のライバルとして成長して欲しいって思ってる上、危ないことはしちゃだめだって心配もしてくれる。 -- 名無しさん (2022-12-24 23:22:27)
- 「実る」なんて、収穫する立場の人間しか言わない言葉だからねえ・・・ -- 名無しさん (2022-12-25 14:48:09)
- 正直ヒソカとの共通点なんかその「実る」って表現の仕方だけだけどな あっちは狩るのが目的だけどネモは全力を出せれば負けても楽しいってスタンスだし -- 名無しさん (2022-12-25 23:08:43)
- センスと努力で上り詰めて後ろ振り返ったら崖になってた、みたいな背景があるよね。挫折してもおかしくなかったなか主人公が来て良かった -- 名無しさん (2022-12-27 16:58:44)
- まあ、花開いて欲しい的な意味合いだな。実るは -- 名無しさん (2022-12-28 01:47:22)
- 俺以外の奴とバトルしないでほしい・・・夢中になるような奴とか現れたら脳が破壊されそう。俺ネモの事こんなに好きになってたんだ・・・ -- 名無しさん (2022-12-28 01:53:58)
- バトルするなら俺とだろ!?なあ!!なんでほかのやつとバトルするんだよ!! -- 名無しさん (2022-12-28 02:12:35)
- 挫折しなかった青峰 -- 名無しさん (2022-12-30 20:50:36)
- チリの面接のとき、一番心に残るジムリーダーは誰と答えたんだろうか。バトル好きだから全部のジムとジムリーダー答えて全員のバトルの見どころとか語りそうな気がする(面接的にどうかと思うが) -- 名無しさん (2023-01-07 17:58:54)
- 主人公が突然ホップやペパーみたいにトレーナーとは別の道を志し始めたらどういう反応をするのか凄く気になる。快く背中を押してあげるのか、めっちゃ駄々をこねて引き留めようとするのか… -- 名無しさん (2023-01-11 14:51:56)
- バトル自体も好きなんだろうけど、全力で戦うことは何より特別なんだろうな -- 名無しさん (2023-01-18 20:52:39)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-01-19 10:28:57
- チャンピオンロードのラストや個別イベントを見てもまだヒソカ扱いしてるやつ最早ヒソカの方をよく知らんだろ 本質全然ちゃうやんけ -- (名無しさん) 2023-01-25 01:23:55
- ↑の方 うん、たしかに胸に目が行くね… -- (名無しさん) 2023-01-31 08:17:21
- 姉がいるって言うけどな…本編で会えなかった -- (名無しさん) 2023-02-01 00:32:33
最終更新:2023年01月31日 23:47