【GM】
前回と今回のシナリオ固有NPC紹介
【賀藤 亜那鈴】
救学協議会の代表。クーデターの首謀者。軍事研少佐にして銃士隊員(実は銃士隊レベルの方が軍事研より高い)。エステル閥。
正義と信念の人。政治力学を知ってはいるが理解したくないタイプ。
エステルを信じ、決起直前までは左門を精力的にサポートしていたものと思われる。
しかい、単純な偵察行として認可された作戦の結果、大南帝国正統王朝が建国されたことから、左門が独裁者になろうとしているとの疑いを持ち、それによってもたらされた混乱が拡大していく中、ついには決起に至った。
【長戸少佐】
軍事研主流派。フレイヤ閥。委員会ビルの警備主任の一人。クーデターに参加し窓枠有海と
露子・グーテラオネを拉致しようとするも露子によってあっさりと無力化された。
武力を背景にした統制経済で世の中を動かせると考えるタイプの経済音痴のアナクロ軍人。
実は賀藤を煽ったのはこの人。
【GM】
生徒会長執務室 ※エステルと電話での会話
【相馬左門】
「あ、エステルか、ボロ負けだよ。フレイヤさんのシンパに君の会長昇格を旗印にクーデターをおこされてしまった」
【相馬左門】
「いかにSS残党の暗躍があったとはいえ彼らが不満をため込んだのは俺の不始末と不徳の至りだ」
【相馬左門】
「クーデターを鎮圧するためと欠員を埋める為に公安委員会をはじめ色々と政権内に引き入れた。当然、銃士隊と軍事研の心象は最悪だろう」
【相馬左門】
「何しろ、これで治安維持組織を中心とする俺の派閥と軍事系を中心とした君とフレイヤさんの派閥が公然と存在することになるんだしな」
【相馬左門】
「だから、俺と君たちはこれまで以上に連携していかないといけないんだが…」
【相馬左門】
「すまない。フレイヤさんとよく話し合えという忠告を今は容れることはできない」
【相馬左門】
「フレイヤさんが公安作成の脚本を飲んでくれるなら話し合うこともやぶさかではないが、それが保証されない限り話し合いが成立する余地がない」
【相馬左門】
「俺はクーデター鎮圧であちこちに借りを作りすぎた。そして、彼らの立場はクーデターを起こした奴らを排除することでこそ確立される」
【相馬左門】
「その功こそが彼らの発言力の源だからだ。借り主たちの意向を無視する可能性があることを今の俺はできない」
【相馬左門】
「本当にすまない。愛しているよ、エステル」
電話を切る。
【相馬左門】
「あれほど言えなかった、愛しているという言葉がスラスラと出るか…」
【相馬左門】
「言葉に重みがないってこういう事だな、薄っぺらい…」
【相馬左門】
「だが、奴らに、南豪と井上に負けるわけにはいかない」
【相馬左門】
「その為には詐術も権謀もやむをえん」
【GM】
拳を握り締める左門を補佐官(窓枠さん)と秘書(立木)が不安げに見守っている。
【GM】
クーデターは鎮圧されたが、政権内に生じた亀裂は左門の学園政治家としての立志も相まって拡大の兆しを見せている。
【GM】
嵐が迫っていた。
【GM】
21時になりましたのでセッション開始いたします
【金船はくば】
よろしくお願いします。
【夢野光一】
よろしくです
【GM】
では、ハンドアウトにありましたように、お二人は
【GM】
この人たちを連れて、まだ投降していない部隊の説得に行くよう命じられます
【金船はくば】
「おらぁ、とっとと歩け~(はなほじ)」(SWAT隊前衛突入部隊装備)
【夢野光一】
カメラかついで後を追ってます
【金船はくば】
「こっちとしては、また暴れてくれた方が話が速くていいんだけどねぇ」
【賀藤亜耶鈴】
「貴官には捕虜への適切な処遇を望む、マスコミもいるのだぞ」
【夢野光一】
カメラかついだままうなずいてみせます
【金船はくば】
「マスコミ? まぁ、大人しい振りはしてみようかしらん」
【相馬左門】
「(気が合うな―、でも今は仕事して―」
【夢野光一】
「第2ラウンドは勘弁してくださいね」
【金船はくば】
「それはこいつらの心がけ次第さね」
【夢野光一】
「そちらもおとなしくしててくださいね」とがとーさんに
【賀藤亜耶鈴】
「罪は私が一身に負う。同志たちは一時的な左遷ということで手打ちとなった」
【賀藤亜耶鈴】
「だからこそ、こうして説得に来ているのではないか」
【金船はくば】
「では、さっさと仕事をしていただきましょうか?」
【夢野光一】
「中継の準備、できてます」
【金船はくば】
がとーとながとの後ろに立つ2mの大女ですよ。
【クーデター部隊】
長戸「本当に、その程度で手を打つのか? 以前の会長はともかく今は公安がいるのだろう?」
【GM】
長戸さんはいまいち乗り気ではありません
【金船はくば】
「あたしは会長の苦悩も、公安の思惑も知らない。ただ、学園をめちゃくちゃにする奴が大嫌いなだけさ」
【金船はくば】
「負けたからには、きっちりケリをつけてちょうだい」
【クーデター部隊】
「我々は学園の混乱を憂いて立ったのだ”!敗れたとはいえ志は否定させん!」
【夢野光一】
「‥‥一般生徒の立場としても、学園がめちゃめちゃになるのだけは避けたいと思ってます」
【金船はくば】
「あー、そういうのはいいから、早く投降の説得をしてよ」(バリスティックラムでがとーの頭をポンポンしながら)
【夢野光一】
「では」とマイクを渡します
【金船はくば】
「(わくわく)」
【賀藤亜耶鈴】
「同志諸君、我々は失敗した。だが、宮里閣下は我々の志を知り、相馬……会長に直談判してくださった」
【賀藤亜耶鈴】
「今回の一件の全ての責任はこの賀藤にある。諸君は原隊に復帰し、台風対策に従事してほしい。これは宮里閣下のご意志でもある」
【金船はくば】
「(見事に責任転嫁したなーと、道草を食いながら思ってます)」
【GM】
左門が賀藤に伝えるにあたり、文明さんに相談し、多少脚色して伝えてます
【金船はくば】
決起部隊の様子はどうでしょうか?
【クーデター部隊】
武装解除に応じます。
【夢野光一】
その状況を粛々と撮影してます
【金船はくば】
「(まぁ、いいか。という顔)」
【風紀委員長】
「そうか。では次の部隊だ」
【GM】
火に油を注ぐのを回避するため、一番公正そうな犬尾さんに仕事が回されてます
【金船はくば】
「ところでがとーさん? あんたは学園をどうしようと思ったのさね?」
【夢野光一】
あ、これは録画しておきます
【金船はくば】
「会長の首を飛ばして、後釜すえて、それでうまく行くと思ったのかい?」
【賀藤亜耶鈴】
「癌は切除せねばなるまい。あとは…君たち政治の仕事だ、そうじゃないのか、会長候補」
【金船はくば】
「いや、それは間違いだね。癌を切除するのなら、完治まで面倒みないとあかんねー」
【金船はくば】
「あんたは、そこを考えていなかった。だから、負けたのさ」
【夢野光一】
「一方向からしか見ないのってどうなのかな。全体を見ないと改革なんかできないんじゃないかな」とぽつりと呟きます
【賀藤亜耶鈴】
「自分にそれが向いていない、否、女癖以外では相馬以下だという自覚はある」
【夢野光一】
「向いていないってわかってて、どうして行動したんです?」
【金船はくば】
「誰か焚きつけた奴がいるんだろう?」
【賀藤亜耶鈴】
「言ったろう、がんは切除せねばならない」
【夢野光一】
「執刀者があなたである必然は?」
【賀藤亜耶鈴】
「……SS残党の企みというやつか。同紙にそんなものがいたと信じたくはない」
【賀藤亜耶鈴】
「誰かがやらねばならぬと思った。そして、それを語ったとき、同調するものが私の予想以上に多かった」
【金船はくば】
「ちなみに聞くけど、決起部隊は誰を後釜にすえようと思っていたんだい? のんびりまた選挙でもする予定だったのかい?」
【賀藤亜耶鈴】
「SS残党の企みがどうあれ、私は決起しただろう。だが、それはクーデターではなく暗殺という形だったろう」
【賀藤亜耶鈴】
「宮里閣下に昇格いただくつもりだった」
【金船はくば】
「あー、そういうこと。得票数2位のあたしを差し置いて(笑)」
【賀藤亜耶鈴】
「会長が執務不可能になったので副会長が後を継ぐ。シモーヌ・ウィンドのように」
【夢野光一】
「何のために選挙制があると思ってるんです。学園の民意を差し置いて、何ができると言うんです」
【金船はくば】
「そうなりゃ、また6.4内戦さ」
【夢野光一】
「どんな志があろうと、方法が間違っていればそれは無法でしかないんですよ」
【金船はくば】
「SS残党に付け入られたというなら、その時点で決起すべきじゃなかったんだよねー」
【クーデター部隊】
長戸「優れた指導者が善導するべきだろう、相馬はその器ではない」
【賀藤亜耶鈴】
「その通り」
【夢野光一】
「ならば学園生徒にリコールを諮ればよかったでしょう。わざわざ揺らぎかけている学園をさらに揺さぶる必要はない」
【夢野光一】
「ちゃんと正当な手段があるんだから、それに則ればよかったんです」
【金船はくば】
「聴いたかい? これが民意というやつだよ。ルールに従う。それがこの小さな国を運営する道さね」
【GM】
聞いている皆さん、知性あるいは感性の7で判定を
【夢野光一】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以上)(各ダイス目:6,2,1)
【金船はくば】
知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,2)
【GM】
では、気付きます。優秀な指導者による善導を掲げ戦い続ける人々がいます
【金船はくば】
「長い物には巻かれろ──なに?」
【GM】
SS残党っていうんですけどね
【夢野光一】
「‥‥だからSS残党は許せないんですね。独裁者からの指示だけで、他の意見や多様性を認めないから」
【金船はくば】
「はっ(笑)、いやいやいや、それは無いなー。SS残党がその器があるって?」
【クーデター部隊】
長戸「比較対象が貴様や相馬だからな」
【金船はくば】
「とにかく! あたしは正義の味方だ。学園をむちゃくちゃにする奴は許しておけん」
【夢野光一】
「SSだろうがなんだろうが、ルールは守るべきなんです。守らなければならないから、ルールとして存在してるんです」
【クーデター部隊】
長戸「愚かな指導者しか選べない愚民に判断力など、真の正義と平和は優秀な指導者の下実現されるのだ」
【金船はくば】
「あー、そういうのはもういいから」
【金船はくば】
「それとも、また一戦かますかい?」
【夢野光一】
「‥‥夢だけ見てクーデターに負けるのが一番愚かだと思いますよ、ぼくは」
【GM】
とまぁ、呉越同舟議論しながら、台風前に混乱を沈める為に次の現場です。
【GM】
シーン終了
【GM】
露子さん、相馬会長が何とか時間作って弁明します
【一ノ瀬流水】
「会長。露子・グーテラオネ女史をお連れしました」
【相馬左門】
「おう。夕方は飯あんがとー。で、何が聞きたい?」
【露子・グーテラオネ】
「待たされた挙げ句、何が聞きたいって、随分なセリフだね、サモさん」
【相馬左門】
「あー、百目ちゃんね事だっけ?」
【一ノ瀬流水】
まったく相馬はって目線でじーっと見てる。
【露子・グーテラオネ】
「まあいいや、偉い人だもんね、忙しくちゃしょうがないか」
【一ノ瀬流水】
あんたも偉い人だけどなーという目線で露子をちらっと。
【露子・グーテラオネ】
「まずこれのこと」
支配の指輪を無造作に机の上にコトリ
【一ノ瀬流水】
(これが噂のまいぷれしゃす)
【相馬左門】
「あのなー、そんなもの出すなよ、チャーム能力あるんだぞー」
【露子・グーテラオネ】
「なんでその程度抵抗できないのよ」
【相馬左門】
「俺はできるけどさー大体。こいつらが百目ちゃんや忍みたいになったらどうするよ」
【相馬左門】
※1回だけ失敗→左門
【露子・グーテラオネ】
それを聞いて、嫌そうに指輪をポケットにしまって
「じゃあ、抑えた久美や忍なんで逃がすんだって話よ」
【露子・グーテラオネ】
「忍はしばらくウチで頑張ってたけどもさ?」
【一ノ瀬流水】
「会長、いや相馬。君は少しちゃんと心中を公表した方がいいと思う。でないとミスディレクションが増えるばかりだ」
【相馬左門】
「忍はもう大丈夫だろ? 百目ちゃんは…保険のつもりだったんだよなー」
【一ノ瀬流水】
「俺が思うに、副会長と動きがずれるのもそのせいだと思うんだが」
【相馬左門】
「まぁ、任した相手がこれだったんで、ろくでもないことになったようだが」
【露子・グーテラオネ】
「別にね、わたしはこれを久美が持とうが、あっくん(椿敦也)が持とうが、サモさん、あなたが持とうが、ちゃんとしてくれるならいいのよ」
【露子・グーテラオネ】
「指輪を破棄するためならね」
【相馬左門】
「俺は南豪に渡らないようにきっちり潰したいし、その為の時間稼ぎに暴れまわってほしかったんだよな」
【露子・グーテラオネ】
「でもみんな実はSSだったとかで、これを元の目的に使おうとしちゃうわけで」
【露子・グーテラオネ】
「それは嬉しくないよね」
【露子・グーテラオネ】
「え、何? これをわたしが使って、南郷戦の矢面に立てってこと?」
【一ノ瀬流水】
そりゃ身勝手じゃないかという視線を会長に浴びせる。
【露子・グーテラオネ】
「というか、これの力の解析とか、出来たんだっけ?」
【中尾影人】
「いえ、まぁ対策チームの実働班を作りたかったみたいですよ。百目さんにもそれに加わってほしかったと」
【中尾影人】
「指輪自体は安全なところに、つまりあなたの手元に置いておいて」
【中尾影人】
「指輪を集め、破壊する手段を確保し、最終的な段階であなたから譲っていただき破壊する」
【中尾影人】
「そういう手立てを取るつもりが、まぁ失敗したと」
【相馬左門】
「裏目、裏目と。まぁ、巻き込んで話持ち込んできたこいつにそうまとめられると剛腹だが」
【一ノ瀬流水】
「横から一ついいか」っと会長たちの方に。
【相馬左門】
「うん?」
【一ノ瀬流水】
「うちら外務委員会でもあそこの地理の把握に努めてたが。あんな数千kmの彼方に単独行とか無理だぞ」
【一ノ瀬流水】
「しまいには保護国だの在地の勢力手懐けて、外務委員会は大騒ぎだ」
【相馬左門】
「無理?」
【一ノ瀬流水】
「次無断でやらかしたら、さすがに外務委員会も特殊環境委員会もついてこなくなるぞ」
【相馬左門】
「あー、あれは想定外だったからな」
【一ノ瀬流水】
「で、俺らみたいな下っ端からみると、会長もそこの側近さんも、ついでにいうと月光洞のドンの女史も」
【一ノ瀬流水】
「もうちょい方針のすり合わせが足りないんじゃないか?」
【相馬左門】
「まぁ、俺は百目ちゃんを勇者にしようとして失敗したDQの王様なわけだがー」
【露子・グーテラオネ】
「確実性を取らないんだったら、ヒコーキでブーンって飛んでって、上から火口にポイーでいいじゃないって話も思いついたりするけど」
【一ノ瀬流水】
「冒険でいくならせめて歩いて1週間以内のところ拠点作れるようにしないと駄目なんだよ」
【一ノ瀬流水】
「ヒコーキも行けると思うが、SGのベースキャンプからじゃ航続距離がたりねぇだろ」
【一ノ瀬流水】
「ちゃんとその辺航空部や複葉機研とつめたり、色んな各所と調整したか? 相馬」
【相馬左門】
「(となると俺が行くのがベスト…いや、チャームに耐えきれなかったら無駄になるか)」
【一ノ瀬流水】
「だからお前はもうちょい腹の内をさらけだせってんだよ」っと肩をすくめます。
【相馬左門】
「いーや、実地検分のための偵察行が大南帝国正統王朝の建国だぞー」
【一ノ瀬流水】
「グーテラオネ女史。ちょいと言葉をはさんで申し訳ありませんでした」
【露子・グーテラオネ】
「皇帝差し置いてドンもないでしょw」
苦笑するす
【一ノ瀬流水】
「じゃボス、ラスボス」と露子をみてにこっと。
【相馬左門】
「結局、指輪をどうにかできる具体的な策がなくて、探ろうにもにっちもさっちもいかなくなったのが実情でな」
【一ノ瀬流水】
「旧図書館とかは調べたのか? 昨日アンネリが実在してたとか噂をきいたぞ」
【相馬左門】
「大南帝国正統王朝は致命的だった」
【一ノ瀬流水】
「というか傀儡国の作り方こそ、あんたのところの副会長が詳しそうに思えるが」
【相馬左門】
「俺としてはもう月光洞には行きがかり上責任持たなきゃならん、帝国高原以外には関与しないと約束させられたよ」
【露子・グーテラオネ】
地図をバッとテーブルに広げて
【相馬左門】
「(まぁ、井上機関を何とかしなきゃならん以上俺の主戦場を南部密林に定めたというのもあるが)」
【一ノ瀬流水】
露子をみる。
【露子・グーテラオネ】
「わたしもまだ南には行ったことないからなぁ」
【露子・グーテラオネ】
(見られた)
【相馬左門】
「竜でも、山脈越えられんからなー。お師匠が持ってる龍なら大丈夫かもしれんが」
【一ノ瀬流水】
「というわけで、橋頭保がいくつかいるわけさ」
【一ノ瀬流水】
「で、うちの幹部連もみんな会長と副会長と第一書記のいうことがバラバラで」
【一ノ瀬流水】
「かなーーーーり困ってるそうだよ」
【一ノ瀬流水】
「で、内々に会長と月光洞のラスボス殿の意向を聴きに来たってわけさ」
【露子・グーテラオネ】
「一応、わたしらに、生徒会の意向に協力する準備はあるけど」
【相馬左門】
「(研究はさせとくか、ドゥリットルみたいなやつが現れるかもしれんし)」
【露子・グーテラオネ】
「グループ内の意見ぐらい統一しといてよサモさん。会長職が忙しいのはわかるけどさ」
【相馬左門】
「現状南豪を何とかするために指輪を何とかしたいが、解決策はなく、俺は尻尾を丸めて引っ込んでいるというのが現状かな」
【一ノ瀬流水】
「ああ、俺らも上の意見がまとまればそれで動くさ」
【一ノ瀬流水】
「じゃぁ、わざと行先だけ指輪持たずに偵察させるとかもありかもな。それなら警戒も緩いだろうし」
【相馬左門】
「(俺が行きたいなぁ、でも駄目だろうなぁ)」
【露子・グーテラオネ】
「まあ、このガッコも大きいから、意見が揃わないのはしょうがないけど、でも、生徒会内部で意見が統一出来ないのは困っちゃうよ」
【露子・グーテラオネ】
(井上機関と正面切ってやり合いたいんじゃなかったのかw)
【一ノ瀬流水】
GM、左門の内心を交渉か外務委員会で覗くことができますか?
【相馬左門】
※↑戦狂い、あるいは冒険中毒
【相馬左門】
感性の9ぐらいで
【一ノ瀬流水】
感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,2)
【一ノ瀬流水】
成功ー。
【GM】
こいつー、冒険したい、戦いたいという欲望を制御しようとはしてるけど、多分失敗する
※左門のこと
【一ノ瀬流水】
「ったく、グーテラオネ女史。このうちの会長様はなんか戦って冒険したくてたまらないらしい」
【GM】
強いて言うなら、南豪の首が一番欲しい
【露子・グーテラオネ】
「そうなら、(戦いたいだけなら)今ちょっとグゥの根も出ないぐらい叩きのめしたらいいのかな?」
【一ノ瀬流水】
「で、SS残党とやりあうのに相手の場所はわかってんのか?」
【露子・グーテラオネ】
がたっ
立ち上がる
【相馬左門】
「いや、わかっているというか、ターゲットはわかってるがな」
【一ノ瀬流水】
「居場所がつかめなきゃ意味はねぇんだよ」
【相馬左門】
「だよなー。露子を囮にはできんしな―」
【一ノ瀬流水】
「標的が月光洞にいるなら、覚悟がいるし。密林なら探検部の協力が、悪徳大路ならヤクザ、ふむ女史か」
【露子・グーテラオネ】
左門にゆーっくりグーパンチ
【露子・グーテラオネ】
仮にあたったら頬をグリグリグリーってしよう
【一ノ瀬流水】
「つか、なんで女史が囮にできるんだ? 指輪持ちだからってことか?」
【相馬左門】
「いや、とりあえずクーデターが囮である以上露子以外ターゲットないよ」
【一ノ瀬流水】
「まぁ女史が学園内に来るのはレアではあるがね」
【相馬左門】
「南豪はいったよ、学園も指輪も返してもらう、と」
【露子・グーテラオネ】
(避けないみたいなので、頬グリグリー)
【相馬左門】
「学園はクーデターとか利用しても内戦の再来になるだけでまだ奴の支配を受け入れる素地がない」
【一ノ瀬流水】
「ま、そういう雰囲気作りの一つだよな」
【相馬左門】
「である以上指輪狙わんと嘘だろ」
【一ノ瀬流水】
「少なくとも公然と現れてる指輪の一つにちょっかいぐらいはだすか」
【相馬左門】
「民主制の欠点と独裁制の利点のアピールをしつつ、本命は露子だろうよ」
【一ノ瀬流水】
「となるとここからSGゲートまでが肝だな」
【相馬左門】
「露子自体もラスボスなんだろ?手に入れられるものなら手に入れたいだろうな」
【露子・グーテラオネ】
(頬グーパンチでグリグリされながら、真顔で喋ってるのおもしろす)
【一ノ瀬流水】
(まぁ、会長に普通にパンチでぐりぐりする一般生徒はいねぇよ)
【相馬左門】
「おめーが狙われてるって、わかれ?後輩よ」
【一ノ瀬流水】
「あとさ、相馬。俺思うに」
【一ノ瀬流水】
「露子さんに一番必要なのはごめんなさい。じゃねぇのか。生徒の安全を守る巡回班的に」
【露子・グーテラオネ】
「サモさん、人をラスボスっていうなー!?」
よし、ちょっとムッとしたのでビンタ入れてみよう
【一ノ瀬流水】
「基本戦略を練る前に、副会長にも露子さんにも、ついでにいうとほかの奴にも心配りがいるんじゃねぇか。少し甘えてねぇ?」
【露子・グーテラオネ】
ビンタは機敏ですかね、器用ですかね
【GM】
機敏じゃないかな
【GM】
左門避けないといけないよね、エステルの避けたんだから
【露子・グーテラオネ】
じゃあ、持てる全能力でパーン! て叩くますぞ
【露子・グーテラオネ】
蓬莱パワーと如意片*2使っていいすかw
【GM】
如意片はひとつにしておきましょう
【露子・グーテラオネ】
ひとつかー
【GM】
簡単値0で
【GM】
左門はあれこれこみで34で振ります
【露子・グーテラオネ】
じゃあ、一応左門がなんか反応したら応石「邪」でインタラプトする予定で、
「竜、あんたこの件で左門に協力すんの?」
【露子・グーテラオネ】
と
【露子・グーテラオネ】
(こっちも相手の能力を落としてみようw)
【GM】
うん?この場合応石同時使用できるの?
【露子・グーテラオネ】
4+16+13(如意片)+0だね
【金船はくば】
スマホ応石は1個だけだけど、如意片は同時使用可能かと
【GM】
成程。では邪と竜が相殺かな
【GM】
左門23スタート
【露子・グーテラオネ】機敏:4
【GM】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値23以下)(各ダイス目:6,1,1)
【露子・グーテラオネ】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値33以下)(各ダイス目:6,1,1)
【GM】
左門のまけですな
【露子・グーテラオネ】
パーン! て叩いて、満足して、座ります
【一ノ瀬流水】
「そのライトニングピンタ凄いな」
【GM】
吹っ飛ばさないの?
【露子・グーテラオネ】
(手をさすりさすり)
【一ノ瀬流水】
「ま、少しは怒られるのも務めさ」
【露子・グーテラオネ】
うんにゃ、いい音させてパーン! て叩くだけw
【GM】
もみじは残りますが、デュラハンにはなりません
【露子・グーテラオネ】
「はー、もう、左門、ちゃんとしてよー、人頼るなら頼る、自分でなんとかするなら、ちゃんとなんとかする!」
【露子・グーテラオネ】
(あとこんな話の時に人の悪口いうなー!?w)
【相馬左門】
「自分で何とかしようとして、なんとかなってないのだなー」
【相馬左門】
「(悪口言ったっけ?)」
【露子・グーテラオネ】
「じゃあ余計に頼りなさいよって話で」
【露子・グーテラオネ】
(ラスボスがいい意味だとでも?w)
【相馬左門】
「(じゃあ、ゴッドファーザー?)」
【露子・グーテラオネ】
(もういっかい張られたいのかw)
【相馬左門】
(あ、ゴッドマザーか)
【中尾影人】
(こういう人です)
【相馬左門】
「で、護衛どうする?一応一ノ瀬つけるけど」
【露子・グーテラオネ】
「どこまで? ゲート入り口まで?」
【相馬左門】
「ああ、奴らの確認されている主力はこちら側…らしいからな」
【露子・グーテラオネ】
「一応わたしも鳴神先輩と阿部先輩に、ゲート確保はお願いしてるけど」
【露子・グーテラオネ】
「だれか護衛付いてくれると気を張らなくて済むのはありがたいかな」
【相馬左門】
「おう、そういうわけで一ノ瀬頼む。あと、露子すまんが一ノ瀬とSGの二人以外は信用せんでくれ」
【一ノ瀬流水】
「じゃ、俺でいいなら行こうか?」
【一ノ瀬流水】
「この状況、あんまり多くの面子に話できないだろうしな」
【相馬左門】
「どこから情報が洩れているかも再調査中だ」
【相馬左門】
「なにせ賀藤や長戸の信頼性は高いはずだったんだから」
【露子・グーテラオネ】
「わかった、そうする。じゃあ、エステルとちゃんと話ししてね、左門」
席を立ちます
【相馬左門】
「さっきも電話で話したさ」共通認識が得られたとは言ってない
【GM】
シーン終了です
【金船はくば】
さぁ、こい
【露子・グーテラオネ】
よいしょー
【エステル】
(まったく、これじゃぼくが少し対立派閥の管理しなきゃだめじゃないか)
【金船はくば】
「さて、と」
【夢野光一】
さすがにちょっとくたびれました
【GM】
あなた方は多くの部隊を説得し、ついでに台風が近くなったので血の騒ぐままに暴れる連中をしばき倒していきました
【金船はくば】
「夢野くんだっけ?」
【夢野光一】
「あ、はい。夢野光一です」
【金船はくば】
「マイク貸して。そしてカメラを」
【夢野光一】
「何をするんですか?」と言いつつマイクを渡します
【金船はくば】
「カメラ、こっち(私に向けてとゼスチャー)」
【夢野光一】
「はい」とカメラを向けます
【金船はくば】
「学園中のみなさん、こんにちは。風紀委員の金船はくばです!」
【金船はくば】
「これからいろいろと記事や放送が流れると思いますが、学園ではクーデター未遂事件が発生しました!」
【金船はくば】
「クーデターを起こした彼らは、現生徒会長の政治手腕を疑問に思い、決起したとのこと」
【金船はくば】
「現時点では、決起部隊は鎮圧されましたが、現場で彼らの声を私は聞きました」
【金船はくば】
「(ワクチン効果で学園要注意人物なので顔は知られてますので、カメラにずずぃと寄って)彼らのいう事が本当かどうか。それを私は確かめたい!」
【夢野光一】
「(何を言おうとしてるんだろう‥‥)」
【金船はくば】
「それまで、彼ら決起部隊への非難は私にぶつけてもらいたい。彼らの行動が正義であるかどうか、それがわかるまでは」
【夢野光一】
「は、はくばさん、それって‥‥」
【金船はくば】
「(がとーとながとの方をむいて)君らもそれで良いかな? 拳骨ではなく、言論で再び勝負を挑むというのは?」
【夢野光一】
「そういうことなんですね!」
【賀藤亜耶鈴】
「ふむ」※板挟み状態
【金船はくば】
「銃弾と白刃は、我らの敵に向けるべきであり、それは学園生徒にではない! 我らの今の敵は生徒会に非ず。それは再び動き出したSSどもである!」
【クーデター部隊】
長戸「おお、ではゆこう!」
【夢野光一】
「学園生徒の声を拾うのは、ぼくがやります!」
【金船はくば】
「(マイクを返して)では諸君、整列! 頭、右!」
【GM】
そっちまで言っちゃう?
【金船はくば】
この場の主導権を奪いに行きます
【GM】
すると、そこにSS残党が出たという情報が舞い込んでしまうんだが、どうします?
【金船はくば】
ここに出たのではなくて、学園に漠然とやってくる敵として、SS残党の名を出したまで。
【夢野光一】
「場所は!場所はどこですか!?」
【GM】
ぶっちゃけますが、SSを叩きに行くとシナリオの想定ルートに、無視すると新しい世界へとなります
【金船はくば】
「敵は……本能寺にあり、じゃなくて、学園のどこかに潜んでいる! 皆はそれらが再び出てくるまで、待機し、訓練に励むべきである!」
【GM】
委員会センターからSGゲートへ向かう道の途中ですな
【夢野光一】
「ぼくは行きます。見届けるのが報道の役目ですから」
【露子・グーテラオネ】
後ろから、プップーとクラクション鳴らします
【GM】
×新しい世界
●即興
【金船はくば】
この場の人たちの士気を上げて、不満をガス抜きして、原隊復帰を促します。
【露子・グーテラオネ】
後ろから現れるマローダー
「のってくー?」
【金船はくば】
「ああ、そうか。ここは道路の真ん中だった」
【GM】
合流はまだです
【露子・グーテラオネ】
おや、じゃあまだだった
【金船はくば】
了解です
【一ノ瀬 流水】
「おーい、光一くん。月光洞内を案内してくれやー。はくばさんもさ」
【金船はくば】
「がとーくん、ながとくん。大人しく巣に戻ってくれるかな?」
【金船はくば】
「これで君らの面目も立ち、軍事研も銃士隊も反逆者じゃなくなる。学園生徒たちを敵に回すのは得策じゃない」
【夢野光一】
原隊復帰していく後姿を撮影してから、委員会センターに向かいます
【クーデター部隊】
長戸「否、我々の潔白を証明する千載一遇の好機。我々もにくき敵をを打ちに行くのだ」」
【金船はくば】
バリスティックラムで長戸を一撃します。
【賀藤亜耶鈴】
「わかった…おい、長戸!」
【GM】
長戸は気絶かなぁ
【賀藤亜耶鈴】
「何をされる!」
【金船はくば】
「──無能な指揮官だ。状況を把握できていない」
【金船はくば】
「がとーくん、君は違うよね(にこっ)」
【賀藤亜耶鈴】
「ここまでおぜん立てしていただいたのだ、無碍にはできん。が、あなたはどうするのだ?」
【GM】
はくばさんが返答終えたらそこで合流を
【金船はくば】
「あたしは(バリスティックラムでがとーの顎をぐりぐりして)、平和な学園を望んでいるのさ」
【夢野光一】
「はくばさんは、正義の味方ですからね!」
【金船はくば】
「いがみ合いしてる場合じゃない」
【金船はくば】
「がとーくん。その刻が来るまで、君の想いはあたしが預かる」
【金船はくば】
「だからさ、今日のところは大人しく引き下がってくれないかな?」
【賀藤亜耶鈴】
「心得た。かたじけない、この恩はいずれ」長戸を担いで原隊へ、いや、留置場へ戻ります
【金船はくば】
「さて。仕事終わりー! 夢野君、飯食いに行こう」
【夢野光一】
一度録画ボタンをOFFにして、委員会センターへ向かいます
【夢野光一】
「ぼくはまだ委員会センターのほうを見届けなきゃなりませんから」
【GM】
あれ?SS放置?
【金船はくば】
「ほう? 委員会センターに何があるのかな? お姉さんに教えてくれないかな?」
【金船はくば】
SSがこの場にいるという情報をPCは受け取っていませんので。
【夢野光一】
「SS残党が委員会センターからSGへ向かう道の途中に出たそうです。ぼくはそれを見届けに行きます」
【金船はくば】
「お、それを早く言ってよ~(走り出して)」
【GM】
ああ、夢君だけだったか、話を聞いてたの
【金船はくば】
「で、どこどこ?」
【GM】
するとそこにごつい車が
【露子・グーテラオネ】
後ろから現れるマローダー
「のってくー?」
【夢野光一】
「わ、なんですか!?」
【GM】
合流お願いします
【露子・グーテラオネ】
(やりなおし)
【一ノ瀬流水】
「おお、光一くん。はくばさん月光洞案内してくれないか?」
【金船はくば】
「装甲屋台だね。屋号は──読めない」
【夢野光一】
「あ、一ノ瀬さん!月光洞に行くんですか?」
【一ノ瀬流水】
「ああ、なんとあのグーテラオネ女史の護衛だ」
【金船はくば】
「月光洞? それより、SSが出たらしいので、あたしはそっちに興味が」
【夢野光一】
「え!?グーテラオネタウンの露子さん!?」
【GM】
重量級メックじゃないのか
【一ノ瀬流水】
「途中にどうやら悪いSSがでるらしいぜ」っとはくばさんに。にやり。
【GM】
失礼
【夢野光一】
「ってことは、SSが狙ってるのは露子さん?」
【露子・グーテラオネ】
「ガス給油してこれから帰るとこー、どっか行くなら途中まで送るよーん」
【一ノ瀬流水】
「色々あってな。今回はうちらがターゲットだ。ついでにあちら側も見てみようかなってね」
【夢野光一】
「それならぼくも行きます!」
【一ノ瀬流水】
「恐らく名だたる井上少佐の部隊あたりだろう。90年動乱の生き残りさ」
【金船はくば】
「じゃぁ、護衛してあげるから……走ってちょうだい」(車の外でスキップ)
【露子・グーテラオネ】
「後ろのってちょー」
【一ノ瀬流水】
「光一、こちらに乗りな!」っと手を差し出す。
【夢野光一】
手を取って乗り込みながら「乗らないんですか?」とはくばさんに
【GM】
乗ったらシーンチェンジです
【金船はくば】
「じゃあ、後ろに」
【一ノ瀬流水】
「風紀のはくばさんといえば木炭自動車より早く走れるんだぞ」訳知り顔で。
【金船はくば】
2m、SWATフル装備が車の後ろに。
【夢野光一】
「木炭自動車‥‥」
【GM】
そういえば木炭自動車の巡航速度いくらだろ
【一ノ瀬流水】
(60kmぐらいらしいですよ)
【一ノ瀬流水】
(ではシーンチェンジですね)
【夢野光一】
「(いや、もう気にしちゃダメだ!うん!)」
【GM】
さて、皆さんの前にSSを自称する部隊が陣取ってます
【露子・グーテラオネ】
マロちゃんは最高時速100km/hだぞー
【金船はくば】
M4カービン&ショットガン(スラッグ弾装備)を用意。
【GM】
さすがにマローダーでもすべてひき潰していくのは無理です
【露子・グーテラオネ】
まあ人だしなあw
【金船はくば】
指揮官らしき奴に目ぼしをつけます。
【夢野光一】
超強力フラッシュで目つぶしします
【GM】
中級指揮官が数人いますが指揮所は別のようです
【金船はくば】
「まだ暴力の時間じゃない。相手の名乗りを聞かないと」
【一ノ瀬流水】
GM、手下をそのへんに潜り込ませて指揮官をこそーり探させます。
【一ノ瀬流水】
(さてこの場は誰が来ているのかな)
【GM】
部隊の動きから指揮所を割り出すには軍事系で簡単値3で判定を、技能の読み替えは応相談
【一ノ瀬流水】
外務委員会で諜報的にできるかな?
【一ノ瀬流水】
あとパワーつかいます
【金船はくば】
マローダーの屋根って、どうなってます?
【フル装備と党精鋭部隊】
「……」無言です。要求も出しません
【一ノ瀬流水】
(GM判定していいかな?)
【露子・グーテラオネ】
中から外に出れる丸いハッチがありますネ
【夢野光一】
突報で軍事系の取材をして得た知識で振れますか?>GM
【金船はくば】
判定の簡単値をプリーズ
【GM】
外務委員会でそれはー簡単値-3で
【一ノ瀬流水】
外務:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,1)
【一ノ瀬流水】
成功!
【GM】
報道は-5でしょう
【夢野光一】
パワー使います
【金船はくば】
この間にいそいそとマローダーの屋根に出よう。
【夢野光一】
突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,5,5)
【夢野光一】
失敗。まだ経験が足りませんね
【GM】
御見事。ばれるのが早いなぁ
【一ノ瀬流水】
(さて手下の情報によると上方に通信反応アリかな)
【GM】
そらに飛行船が
【一ノ瀬流水】
「はくばさん、上を見てくれ。あの飛空船を」
【金船はくば】
マローダーの屋根で仁王立ちして上を見ます。
【金船はくば】
「あれは──さすがに届かないや」
【夢野光一】
「あれは、井上機関の‥‥」
【一ノ瀬流水】
「この島の影に潜む妖怪の一つさ」
【井上機関SS】
「降下」
【金船はくば】
「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ!我こそは風紀委員、金船はくばなり! 腕に覚えの者よ、手合わせを願う、いざ尋常に勝負、勝負!」
【一ノ瀬流水】
(ほうらい会系SSと機関系SSは対立しているはず、だが)
【夢野光一】
「みんな、目をつぶって!」と超強力フラッシュで目つぶしをかまします
【GM】
いつの間にか前をふさいでいた連中が退いていきます。
【金船はくば】
フラッシュに備えましょう。右目を隠して、左目を少し開けて待ちます。
【一ノ瀬流水】
剣道部的に敵の気配をさぐりましょう。
【GM】
意図を見抜くには軍事系で簡単値5、外務なら0,報道なら-1で
【一ノ瀬流水】
ではパワー使います。
【一ノ瀬流水】
外務:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,3)
【GM】
剣道部なら1で
【夢野光一】
パワー使います
【夢野光一】
突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,4,2)
【一ノ瀬流水】
はくばさんの大見えに見とれてしまった。。
【金船はくば】
はくばは細かいことは気にしません。
【GM】
ちなみにフラッシュは対策済みのようです
【金船はくば】
では、フラッシュは空振りでOK?
【夢野光一】
今のダイスは相手の意図を見抜くってことですよね
【GM】
おそらく他の治安部隊への陽動でしょう。彼らの役割は井上機関とあなた方だけの戦いにするつもりの模様
【夢野光一】
フラッシュ対策されてるなら空振りですね
【一ノ瀬流水】
「連携してるってことか」
【GM】
ええ、夢野君のフラッシュは前回見ましたので
【一ノ瀬流水】
「露子さん、そろそろお出ましの必要があるかもしれないね」
【GM】
露子さん、感性の簡単値7で
【金船はくば】
「おやぁ? 名乗りをしたのにお返事無しかな~? そんなんだと、お姉さんすねちゃうぞ」
【露子・グーテラオネ】感性:10
【露子・グーテラオネ】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,2)
【GM】
如意片が怖がっています
【露子・グーテラオネ】
「あらら、雷どったの?」
【夢野光一】
「井上機関‥‥相馬会長でも太刀打ちできない相手です‥‥」
【GM】
具体的にはブーストは今回使えません
【露子・グーテラオネ】
ほへー
【露子・グーテラオネ】
雷が? 殖が?
【露子・グーテラオネ】
<怖がってる
【一ノ瀬流水】
「多分相手はいまだに如意片を持ってるはずだ。90年動乱の生き残りだしな」
【一ノ瀬流水】
(というかあちらさんは俺の親父と大差ない年なはずなんだよな)
【井上少佐】
「情報があるのだ、対策はするよ。お嬢さん。できたら何も言わず我々と来てくれると手間が省けるのだが」
【金船はくば】
「はぁ? あほかおまえ? 誰がSSなんぞと一緒に行くか」
【井上少佐】
「返答はいかに。グーテラオネ嬢」
【夢野光一】
「露子さん、身長いくらですか?」
【一ノ瀬流水】
「ん?」
【露子・グーテラオネ】
えっと、じゃあ、応石「呇」であのヒンデンブルク号水浸しにしていいですかねw
(2回目)
【夢野光一】
「ぼくが化けてもバレちゃいますよね‥‥」
【露子・グーテラオネ】
身長は157cmだよー
【金船はくば】
ちなみに飛行船の高度はどれぐらいなんでしょか?
【夢野光一】
5cm違いか。難しいなぁ
【GM】
降下してきているのでかなり低空だね
【夢野光一】
「ぼくが露子さんに化けて出て行こうかと思ったんですが、さすがに見え透いてますよね」
【金船はくば】
では、まずは露子の応石の判定ですな。
【一ノ瀬流水】
(そういや何かの機会にスマホ応石増やすチャンスがほしいなw)
【露子・グーテラオネ】
前は500m上空の飛空船を水浸しに出来ましたナw
【GM】
左門がビル駆け上がって飛び移れた程度だから100もない
【露子・グーテラオネ】
はくばさんあれ何話でしたっけw >水浸しにして飛行船落とした
【GM】
如意片対策はしてるがスマホ応石対策はしてるかな。そこまで便利だったら、とっくの昔に打って出ているか
【金船はくば】
さすがに覚えてませんが、ネオSSの飛行船がくらってます。
【一ノ瀬流水】
二つの組織がそこまで交流してなさそうだしなぁ
【金船はくば】
はくばはM4を構えて、飛行船のゴンドラを狙います。
【一ノ瀬流水】
SS業界の興亡。
【GM】
では、さらに降下し沈みかけますが「排」水されます
【金船はくば】
よし、M4で射撃。30発フルオート。
【露子・グーテラオネ】
水は出しっぱにしますぞー
【夢野光一】
「”火”を持ってる人、いますか?」
【GM】
とはいえ、高度は0きるね
【一ノ瀬流水】
ぼくは水だなぁ
【露子・グーテラオネ】
0切る=落ちる?
【金船はくば】
はくばは「金」です。
【GM】
はくばさんは強化装甲を破れたか火器を扱う技能で簡単値7で「
【夢野光一】
残念。複数いれば併せて「炎」並みの出力があるかと思ったけど
【金船はくば】
風紀:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,3)
【金船はくば】
30発全弾斉射後、M4を投げ捨てて、ショットガンで降下部隊を撃ちます。
【露子・グーテラオネ】
100mの高度が0なったら、墜落だから、逃げたらいいんでは説w
【GM】
おお、では撃ち抜かれた上に浸水もありさすがにヘロヘロです
【金船はくば】
「運転手、Go!」
【GM】
もうマローダーまで数メートルだよ
【露子・グーテラオネ】
「どっちへー!?」
【金船はくば】
「目的地へ!」
【夢野光一】
「ゲート方面へ!」
【露子・グーテラオネ】
ああ、距離が0ってことか。高度って聞いてたのにな
【露子・グーテラオネ】
じゃあてったーい
【一ノ瀬流水】
もしもマローダーに近づくSSが来たら刀で薙ぎ払います。>GM
【夢野光一】
マイクとスピーカーを組み合わせて、でっかいノイズでも出そうかな
【一ノ瀬流水】
そしてマローダーと一緒にSGへ!
【金船はくば】
「あたしは負けない! 学園はあたしが護る!」(ショットガン撃ちまくり)
【一ノ瀬流水】
(だいたいもうすぐ台風くるから飛行船で来るのは無謀すぎる)
【一ノ瀬流水】
(ってことはまもなく相手も撤退しなきゃダメだということだ)
【GM】
では追撃できず。海抜高度0を割り切り、本当に地面にこするような形で撤退していく
【金船はくば】
「はうりんぐ、ぎゃー!」
【一ノ瀬流水】
それでは外務委員的にSGの人々に連絡してそのままゲートに突っ込めるようにしましょう。
【金船はくば】
「まぁ、逃げるなら追わず。(あかんべ👅してやる)」
【井上少佐】
「投光器照射」
【SE:】
カッ!!
【GM】
強烈な光を放ち、そのすきに離脱していきます
【金船はくば】
「お、抵抗するとお姉さん、追っかけちゃおうぞ」
【金船はくば】
「まぶしっ!」
【一ノ瀬流水】
「はくばさん、あれは閃光弾だ。逃げてったよ」
【夢野光一】
「‥‥とりあえず、無事ですね」座り込みます
【金船はくば】
「あれがSSかー。口ほどでもない」
【GM】
ううむ。接近戦はやらせてもらえなかったか
【一ノ瀬流水】
(ぼくら左門やエステルの類じゃないからねw>負ける>近接戦)
【金船はくば】
接近戦ならこっちが有利だ。
【GM】
井上少佐の責ではなく、作戦立案の輝剣とかいうやつの責だな
【夢野光一】
ぼくっていう足手まといがいますよ?
【金船はくば】
マローダーから出なければOK。
【金船はくば】
バンパープッシュと、その他近接兵器で戦えばヨシっ。
【GM】
ちなみにGMの策としては、傭兵部隊に白馬さんがつられたところを上空から奇襲の予定でござった
【一ノ瀬流水】
なるる
【マローダー】
ブロロロロロロロロ…
【金船はくば】
一番嫌なのは、100mほどの距離から銃撃され続ける事。
【一ノ瀬流水】
実はSGくぐったらやってみたいことが。>位置確認(コロナ副作用)
【GM】
井上少佐VSつゆこさんをさせてみたかったのだ
【金船はくば】
「SGの前で降ろしてねー」
【GM】
SGについたよー
【一ノ瀬流水】
「ああ。俺の方は露子さんの農場まで送り届けるさ。どうせこちらじゃ1時間ぐらいだろうけど」
【夢野光一】
「ぼくも途中まで行っていいですか?」
【金船はくば】
「今の学園にはあたしがいないとねー。あいつら、また来るだろうし」
【一ノ瀬流水】
「もちろん、また学内に戻るから一緒に旅をするのに案内役がほしい」
【GM】
こちらにのこるのははくばさんだけー?
【露子・グーテラオネ】
「給油したい…」
【一ノ瀬流水】
「そういやあちら側ではガソリンが貴重品なんだっけか」
【夢野光一】
「そうだ、一ノ瀬さん」
【GM】
では、VIPなのでハイオクだろうが何だろうが給油できるよー
【露子・グーテラオネ】
ディーゼルなのでー
【一ノ瀬流水】
「ん?」
【金船はくば】
SGの周りに集積されているのでは>燃料系
【露子・グーテラオネ】
(ディーゼルエンジンだった!)
【夢野光一】
「これ、見たことありますか?」とペンダントにした指輪を引っ張り出します
【一ノ瀬流水】
GM見覚えあるんですかね?>指輪
【一ノ瀬流水】
(まさかの支配の指輪だったらどうしようw)
【夢野光一】
「ぼくの母の形見です。父からもらったものだそうです」
【GM】
軽油?
【露子・グーテラオネ】
うい
【GM】
そこはPL二人が決めて
【一ノ瀬流水】
ういうい>GM
【夢野光一】
はーい
【露子・グーテラオネ】
指輪、仮にそうでも、力の指輪だよw
【金船はくば】
(ショットガンに再装填しつつ)「それじゃぁ、皆さん。またの機会に」
【GM】
「軽油まんたーん。あと、これを」と1ダースぐらい燃料ケースも
【一ノ瀬流水】
「光一君。それは。力の指輪の一つなはず、だ」
【露子・グーテラオネ】
はくばさんにお礼「先輩助かりましたー」
【夢野光一】
「力の指輪?」
【一ノ瀬流水】
「すまない、俺に見せないでくれ!」
【夢野光一】
「は、はい!」あわててしまいこみ
【一ノ瀬流水】
「光一くん、君がこちら側でも数か月以上失われていた指輪の一つをなぜ持ってるかはしらないが」
【露子・グーテラオネ】
それ、力の指輪だって露子認識したら、支配の指輪に吸わすけどいいの?w
【GM】
はくばさんには犬尾委員長からの召喚命令が「あの放送はなんだ、説明しろ、金船!」
【金船はくば】
「じゃあ。あたしは行くね。さっきの連中がまた来るかもしれないから、歩って帰るわ(ウィンク)」
【一ノ瀬流水】
「それが問題になっている品物の一つさ、とりあえず形見だというならしばらく黙っておきなさい」
【金船はくば】
「はぁ? 放送って何ですか?」
【露子・グーテラオネ】
「あ、鳴神先輩だー! やっほー! せんぱーい!」
【一ノ瀬流水】
(というわけで色々悩んで露子には伝えません)
【夢野光一】
「‥‥わかりました」
【金船はくば】
「(スマホのマイク部分を指でゴリゴリして)よくきこえませーん」
【GM】
「貴様がクーデター部隊相手にやった演説は放送されていたんだ、知らんとは言わせんなんだあのカメラ目線は―」
【一ノ瀬流水】
「はくばさん、今度クラス代表選挙でもでたらいいのに」
【金船はくば】
「そうですかー。はははっ。いやぁ、あたし有名人だからなー」
【風紀委員長】
「いいから、とっとと説明に委員会ビル来んか!」
【夢野光一】
(力の指輪‥‥地上で問題になってる品物。それがなんで母さんの? いや、父さんの、というべきなんだろうか‥‥)
【金船はくば】
「どうせ、学園のみんななんか、明日になったら忘れちゃうんですヨ。それより、そろそろ台風が来るはずですが」
【風紀委員長】
「ええい、会長閣下と言い、こいつといい」
【一ノ瀬流水】
「ってことで台風避難も兼ねて俺らは月光洞に2週間ほど旅行させてもらうぞー」
【夢野光一】
「途中で墓参りに行ってもいいですか?」
【金船はくば】
「いいじゃないですか、丸く収まったんですし」
【風紀委員長】
「それなんだがな、台風が変化した」
【露子・グーテラオネ】
「阿部先輩やほー!」
【一ノ瀬流水】
「もちろん、墓には花を添えないとな」
【夢野光一】
「はい!」
【金船はくば】
「おや? 本土からやってきた小型台風と衝突でもしましたか?(ネタ元ドラえもん、もしくは、ケロロ軍曹)」
【風紀委員長】
「いや、怪獣になって行動が予測不能になった」
【夢野光一】
「怪獣!?」
【金船はくば】
「あ、怪獣ですか。すぐ行きます。ワンパンで沈めてやりますヨ」
【風紀委員長】
「うむ、今回メインは台風対策のはずだったんだが、それが色々あって吹っ飛んだものだからあれこれまとめて防災ネタをする予定らしい」
【金船はくば】
「台風より怪獣の方が楽ですヨ。怪獣は殴ったら死にますし」
【金船はくば】
笑いながら学園の方にあるって行きます(フェードアウト)
【一ノ瀬流水】
「では軽油もマンタン。露子さん行こうか、光一くんもガイド頼むよ!」
【夢野光一】
「はい!」
【風紀委員長】
「そうか、奴は周囲数十キロに風速80メートルの嵐を取り巻いているんだが、言ってくれるか(決死隊で)
【一ノ瀬流水】
(異種族の愛ってのもいいかもな)
【金船はくば】
「いいですよ。島にいる限り、あたし死にませんし」
【GM】
白馬さんに待ち受ける任務が台風海獣退治化はさておき、月光洞雪の人たちは
【金船はくば】
かんらかんら。
【GM】
この人が会長になってたら破天荒で面白かったろうなぁ
【一ノ瀬流水】
(まぁ、そのうちクラス代表議長にでもさせるさ)
【一ノ瀬流水】
「さて行こう!」
【SE:】
ブロロロロロロロロ
【一ノ瀬流水】
(はくばにドリアン食わせ損ねた~!!)
【GM】
マローダーが燃料輸送課となりながらゲートをくぐると
【GM】
一ノ瀬さん、感性簡単値7で
【露子・グーテラオネ】
「先輩方ありがとうございましたー! いってきま~す!」
【一ノ瀬流水】
感性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,3)
【一ノ瀬流水】
成功したよー
【GM】
成功した貴方は理解してしまいます。たぶんここブラジルの地下か日本の地下だと
※正しくはいつものSGベースシティあたり
【一ノ瀬流水】
(あ、いやとりあえず場所としていつものところでいいのね)
【金船はくば】
SGがつながっているところは、南極直下の座標になります(月光洞は、ボールの内側ですので)。
【GM】
通常通りの座標です
【一ノ瀬流水】
まぁ、実はこの座標能力をつかって
【一ノ瀬流水】
月光洞内の地理をまとめようってね。>旅行中に
【一ノ瀬流水】
「とはいっても2週間でできるのはお試し程度だが」
【GM】
月光洞世界にマッパーが現れた
【金船はくば】
「探検」にある地図は、南極を中心に描かれた南半球のものになるわけです。
【露子・グーテラオネ】
北半球地図ドコ、みたいな興味わきますよねw
【GM】
学園の地下じゃないんですね
【一ノ瀬流水】
前に蛍嬢が北半球探索の野望を歌ってたねw
【金船はくば】
そうです。地図を利用するために南極直下に出るようになってます・
【金船はくば】
ちなみにアゼルとリゼルのいた里は、北半球のどっかにあります。
【一ノ瀬流水】
あっそうなんだー。
【GM】
それでは無事帰れたということで共通シナリオ狩猟。個別にやりたい方は?
【金船はくば】
犬尾委員長のお小言を、馬耳東風、馬の耳に念仏で受け流します。
【一ノ瀬流水】
じゃ、今回の一件で覚悟決めたので相馬会長の補佐官の一人にでも仕官しますかね。
【一ノ瀬流水】
(左門ほっといてはだめだ)
【露子・グーテラオネ】
(帰れば)
【風紀委員長】
「そうか。ちなみに人材管理法の一つに。問題児は一つにまとめるという考え方があってな」
【一ノ瀬流水】
後、なんかマッパーもやりたくなったので、多趣味型だし地球科学部に入部してもいいでしょうか?>GM
【夢野光一】
自分は戦えないことを痛感したので、何か戦える部活を探します
【風紀委員長】
「金船はくば、貴様を執行部付とする」
【一ノ瀬流水】
www
【金船はくば】
「(独立愚連隊イイネ)」
【相馬左門】
「一ノ瀬、金船さんの面倒は任せた」
【金船はくば】
「はぁ? それはやめた方がいいですよ。三日後には死人が出ます」
【金船はくば】
「あたしがデスクワークできるとお思いですか? 普通のデスクは小さすぎるんですヨ? パソコンのキーボードが小さいし、画面は小さいし」
【風紀委員長】
無言であなたに辞令を押し付けると仕事に戻ります。彼女には学札を破ったことで抗議が殺到しているのです
【一ノ瀬流水】
「まぁ、はくばさん、とりあえず新町をパトロールしてもらいましょうか」
【金船はくば】
「まぁ、いいか。いざとなれば会長をぶん殴ればクビになるんだろうし」
【一ノ瀬流水】
「ほら、なんかたそペンと恋愛消防団の合同テロがありますよ!」
【金船はくば】
「怪獣も来るし。では行きますかっ」
【GM】
一ノ瀬さんには補佐官の腕章と左門に加えて、はくばさんの世話と定期的に来る月光洞測量要請におわれることになります
【一ノ瀬流水】
とほほー。
【一ノ瀬流水】
多分放課後の1時間ぐらいつかって
【GM】
そして台風海獣シナリオがあったら白馬さんとセットです
【一ノ瀬流水】
1週間分測量してるかもw
【一ノ瀬流水】
あいよー
【夢野光一】
報道の視点から見ると、生まれ育った月光洞も新鮮だなー、とか思ってます
【GM】
浸っているところ、あなたに帰還命令が届きます
【一ノ瀬流水】
およん
【一ノ瀬流水】
(あ、そういや結局入部していいのかしら>測量するのに地球科学部)
【GM】
一ノ瀬さんの地球科学部入部密着の仕事と昇進の辞令です
【GM】
貴方の上司、クーデター部隊に思いっきり協力していた上にSS残党でしたので
【一ノ瀬流水】
確かにw
【夢野光一】
あー、前回上司の専用スタジオ使ってましたねー
【GM】
空いた席に英雄的働きをした貴方が
【夢野光一】
あはは、まだ地上に来て間がないんですがw
【GM】
ということで、特殊カメラとスタジオ、全て狂的科学印があなたのオフィス兼仕事道具です
【夢野光一】
気を抜いたら爆発しそうで怖いなw
【GM】
いつ爆発するかはGMと相談を
【一ノ瀬流水】
地球科学部:【1d6+1】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:3)
【一ノ瀬流水】
地球科学部4Lvになりました
【一ノ瀬流水】
後は外務委員の上昇チェック
【GM】
はい
【一ノ瀬流水】
外務:【3d6】を振りました。結果は「11」です。(各ダイス目:5,4,2)
【一ノ瀬流水】
お、1上昇して8Lvに
【GM】
セッション終了します。お疲れ様でしたー
【夢野光一】
お疲れさまでした~
【金船はくば】
お疲れ様でした。
【露子・グーテラオネ】
おつかれさまでしたー