【GM】
それではセッションを始めますー。
【GM】
バレンタインデーも過ぎさり、まだ春は遠く。
【GM】
進級試験や卒業も見えつつ、まだ何も起こってない頃合いです。
【GM】
では最初のシーンは天野さんから。
【天野遥】
はーい
【GM】
さて天野さん。
【天野遥】
ほいほい
【GM】
君はティア嬢とともに日向荘の平和な自分の部屋にいます。
【天野遥】
「ティア、ココアでも飲むか?」
【GM】
甘い生活を送って参りました。こんぺいとうや、蜂蜜ドリンク、ココア、あんみつなどなど。
【ティア】
「うん、ありがとう。砂糖10杯ぐらいで!」
【天野遥】
「グルコースがめっちゃ必要だもんなぁw」
笑いながら砂糖どさどさ入れてます
【GM】
と、こんな感じで天野くんも付き合うこと共同生活約1年。
【GM】
そこで天野さんは健康で簡単値0でどうぞ。
【天野遥】
健康:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:5,3,1)
【天野遥】
ちょい無理だなぁ
【GM】
…、最近のどが渇く。
ついでにいうとなんか体が重い。
【天野遥】
まさか、ティアにつきあってたら糖尿?
【GM】
保健委員会や東洋医学研の診療所などに行ってみますか?
【天野遥】
行きます。パイロットとしては健康管理も重要な任務だ
【GM】
とりあえず保健室にきてみました
【GM】
保健の白滝先生が在籍しています。
【GM】
その周りには数名の保健委員の医者がいます。
【天野遥】
「そういうわけで、糖尿の初期症状のような気がするんですよ。なんせ嫁が大量の糖分を必要とする体質なもんで、多少なりとも俺自身にも影響が出てそうで」
【白滝先生】
「うーん、少し採血させてもらうわよー。ふむふむ。うーん、これは」
【天野遥】
「やっぱそうですかね?」
【白滝先生】
先生は血液を試験装置にかけて分析しています。
【白滝先生】
「あなた…」
【天野遥】
ちょっとぎくっ
【白滝先生】
「このままだと、卒業すると死ぬわよ」
【天野遥】
「えっ!? 死ぬって‥‥!?」
【白滝先生】
「あなたの体は、今学園の蓬莱パワーの循環で瞬間的な馬鹿力を出すのに慣れきっていて、そこでカロリーと糖分を莫大な量消費しているの」
【白滝先生】
「しかも体がそれに依存している」
【白滝先生】
「なので普段砂糖を常任の200倍とっても気にならないのよね」
【白滝先生】
常人
【天野遥】
「なるほどね‥‥疑似的に嫁と似たような体質になってるわけですね」
【白滝先生】
「で、最近事件が少なかったから糖分が体に蓄積されて不調になったというわけよ」
【天野遥】
「まあ、俺自身はまだまだ卒業する気ないですから。やらなきゃならないことが残ってるんで」
【白滝先生】
「うーん、心理療法的なカロリー消費の手があるけど、あなたの性格だとなぁ」
【天野遥】
「確かに最近、俺自身の周囲に限って言えば平和でしたね。いいことだと思ってたんですが」
【白滝先生】
と先生は悩みます。
【天野遥】
「心理療法的?」
【天野遥】
マッド兎とケンカですかね‥‥
【白滝先生】
「ええ、無意識下の自分を応石の力を使って引き出して、そこを解き放って自分は日常を送りつつカロリーを消費することが可能だわ」
【白滝先生】
なんかすごい ことを言い出している。
【天野遥】
無意識化の自分‥‥応石‥‥ハルカ? いや、まさかな‥‥
【GM】
天野さんは知性で簡単値1か超常心理学研で簡単値3でどうぞ
【兎さん】
やっぱり相思の関係だね、私たち(ニチャアと笑み)
【天野遥】
知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,2,1)
【GM】
では効果はありそうだなぁと思いました。
【天野遥】
(冗談じゃねぇ>兎)
【白滝先生】
「施術してあげようか?」
【天野遥】
「‥‥やってみます。あのクソ兎と関わるよりはマシだ」
【白滝先生】
「はーい、それではよーくこの5円玉をみてねー」
【天野遥】
突然胡散臭くなったぞw
【GM】
奇妙な音がなり、君の意識は徐々に宇宙にすいこまれていくー。
【白滝先生】
「はい、もう大丈夫よ」
【天野遥】
「え、終わり‥‥ですか?」
【白滝先生】
「ええ。愛しの彼女と好きなだけ砂糖菓子食べていいわよ」
【天野遥】
なんか釈然としない思いを抱えつつ、お礼を言って帰ります
【GM】
???「ふふ、これで面白いことができるわね♪」
【GM】
さて、次は鳥居さんです。
【GM】
今日は恐るべきことに仕事が片付きました。
【鳥居祭】
「珍しいこともあるものだ。空いた時間で、そろそろ来年度の生徒会選挙への届け出を考えなくてはな…」
【GM】
ここ数週間息つく暇もなかったので、自分の部屋に戻ってきました。
【GM】
祭の部屋は恵比寿寮の普通の部屋なんだっけか。
【鳥居祭】
はい、それで十分だと思っています。余ったお金で倉庫とか借りてるかもしれないけど
【GM】
では半月ぶりの狭いけど愛しい我が部屋だ。
【GM】
変わったことといえば、しっかり部屋に全部エアコンが付いたぐらいか。
【鳥居祭】
本の山の高さは増えてるかもしれない
【GM】
本の山はかなり増えてます。
【GM】
ミカほど執務室を私物化してないとは思うし。
【鳥居祭】
「執務室に持ち込んだ本と、交換しないとな…」
【GM】
一息落ち着いたところで、何かPL的に独自行動とりたいことはありますか?(あるならシナリオとは別個行動できます)
【鳥居祭】
宇津帆島の旧島民の家同士の関係とか、独特の風俗(社会的な意味での)とか勉強します
【GM】
なるほど、それでは知性か学力で簡単値5、もしくは系譜系、社交界系や郷土史系のクラブ技能、生徒会で簡単値7でどうぞ
【鳥居祭】
「学園が次に抱えてる大きな問題は、このあたりなんだよな…」
【鳥居祭】
知性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,3)
【鳥居祭】
デウス使います
【GM】
どうぞ
【鳥居祭】
知性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,2,1)
【GM】
それでは、祭はいわゆる旧島民問題について考察をめぐらします。
【GM】
彼らはなんといっても引退しようが何しようが近所に居続ける厄介な学園OBたちであることも多いです。
【GM】
そして90年動乱以来も、独特の社会関係や月光洞に絡む伝承を保持し、経済的にも豆縞を筆頭に結構なものがあります。
【GM】
祭は1時間ほど考えて、彼らが閉鎖的で身内にツテがないとほぼ一定線以上調べられないことに気づきました。
【鳥居祭】
「うーん、学園側が一方的に迷惑をかけてるわけではなく、旧島民側にも問題がある可能性があるな…」
【GM】
まぁ、前と前々生徒会が旧島民出身者でしたから、鳥居生徒会的にはどうみても既得権益の塊ですな。
【鳥居祭】
「出来れば、次の生徒会には、島民の役員を入れたい…それも、権力に執着がない生徒が…」
【GM】
少なくとも今週の休みを利用して、島民の知己を得る必要があると祭は考えたのでした。
【鳥居祭】
いえ、島民の財産に干渉したいのではなく、なぜか学園に敵意を向け続ける島民との関係性を解決したいのです
【GM】
確かにその辺は正直祭だけでは理解が困難です>反学園感情
【鳥居祭】
例え生徒会長が旧島民でも、敵意を向け続ける…
【GM】
で、祭は知性で簡単値7でどうぞ
【鳥居祭】
知性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,3,3)
【GM】
では祭は要注意人物ではあるが、旧島民の重要人物でガードが堅くなく、しかも一度面識のある人物を思い出した。
【GM】
その男こそ。金城波平。
【GM】
というところでシーンエンドです。
【相馬左門】
こいつも前々生徒会長だけど旧島民側に取り込まれた形だからねー
【GM】
それでは江戸川さん、出番です。
【江戸川彗】
はーい。
【GM】
貴方は黄昏のペンギンの秘密基地にいます。
【江戸川彗】
「ふふふふ、次はなにしよっか♪」
【鳥居祭】
ぎく<PLの発言<黄昏のペンギン
【GM】
なんとあなたはバレンタインデーで豆縞ストアからちょこを拾い食いした功績で
【GM】
総統ロボ(鳥)から女幹部の地位を授与されたところです!
【江戸川彗】
「ご禁制のものほどおいしいのよね♬」
【総統ロボ(鳥)】
「これでオマエも悪の組織の女幹部、略して悪の女幹部である」
【江戸川彗】
「私は日本政府に復讐してやるんだぁぁぁぁ!」
【戦闘員(現場ねこ)】
「復讐ヨシっ!!」
【江戸川彗】
(彗は本土の超能力狩りには政府が絡んでいると信じています)
【戦闘員(現場ねこ)】
「幹部様!! コードネームは何にするにゃ?」
【江戸川彗】
「コードネーム!?うーん......」
【総統ロボ(鳥)】
「ほっとくと彗星1号になるぞ」
【GM】
さてどうしましょ
【江戸川彗】
「じゃあ、『コメット』で!」
【戦闘員(現場ねこ)】
「悪の女幹部コメット様万歳にゃー」
【GM】
っと戦闘員がいそいそと総統ロボ(鳥)についてたICレコーダーとスピーカーを外します。
【江戸川彗】
「ふふん、私の不思議な力(ガチのやつ)の前に世界はひれ伏すのよ!」
【GM】
ということで、悪の女幹部コメットさんの戦いが今始まった。
【GM】
シーンエンドです。
【江戸川彗】
はいー
【GM】
一方金城くん。
【金城波平】
「お茶がおいしー」
【GM】
旧島の闇は深く、目の前に退屈翁のような怪人が小梅おばあちゃんとお茶を飲んでいるが平常運転だ。
【退屈翁】
「今日はお日和がいいですな」
【小梅ばあちゃん】
「そろそろ春かねぇ」
【金城波平】
「おじさん、まだ退屈の虫が治らないのー?ガクエン退屈男とか名乗って革命起こす―?」
【退屈翁】
「そろそろメディア報道委員会から要請があるから、そしたら何かやるさね。ほっほっほ」
【退屈翁】
報道・メディア委員会ですな
【GM】
ところで波平には一つ問題がありました。
【GM】
入学してから1ヶ月。
【GM】
なぜか波平くんを見るとみんなどよめいて、普通の友達になかなかならんことに気づいたのだ。
【GM】
そろそろ君は何か行動を起こす頃合いかもしれない。どうする?
【金城波平】
「たまにうまくいきそうなこともあるけど決まって邪魔されるんだよねーこの鳥(傷石)に―」
【鳥】
「くえ? くえっくえっ、ちょこぼーる」
【鳥】
「外にでたいなら連れてこうか?」
【金城波平】
「今度学園銃士の方の制服で巡回班の先輩たちの剣道部での出げいこにどうジョー破りにいこーかなー」
【小梅ばあちゃん】
「そういえば波平や」
【金城波平】
「あ、いいのー。じゃあ行こうか」と悪友に
【金城波平】
「なにー、お梅さん」
【小梅ばあちゃん】
「今度あたしも初めて部活ってのにいくんじゃが、茶道部らしいんじゃけど連れてってくれんかの」
【金城波平】
「わかったー。部活勧誘の時におねーさんたちにも誘われてたし、一緒にいこー」
【GM】
ということで波平はついに外へでるのであっyた。
【GM】
シーンエンドです。
【金城波平】
了解
【GM】
さて、次のシーンは江戸川さんと天野くんです。
【天野遥】
はいはーい
【GM】
他の人も潜入できるなら随時トライどうぞ
【江戸川彗】
はいー
【GM】
ではここは超常心理学研の部室です。
【天野遥】
真剣な表情で裏返しのカードの上に掌かざしてます
【GM】
なにせ前の生徒会長が在籍している与党中の与党。
【江戸川彗】
「はい、いっち抜けったー!」透視カードを机に叩きつけて遊んでいる。
【天野遥】
そう言えばティアとのテレパシーは無条件で通じることになってますけど、他の能力的にはどうなんだろう?
【江戸川彗】
「えへへ、本土では好き勝手できなかったから気分がいいなー」
【豆縞 蛍】
「ティア嬢とはうまくいっているかね?」
【豆縞 蛍】
と蛍さんが天野さんに話しかけてきます。
【天野遥】
「あ、先代会長‥‥まあ、ぼちぼちですよ」
いまだに緊張と敵意は抜けないw
【豆縞 蛍】
少し生徒会長をやめてからなぜか丸くなった気が少しする。
【天野遥】
(殺されかけたんだからしかたないよねー)
【江戸川彗】
「ねえねえ、天野先輩の恋人って女性から見ても美人さんなんですかー?」と蛍さんに。怖いもの知らずよ。
【天野遥】
「おいおい、恋人じゃないぞ、妻だ(きっぱり)」
【ティア】
「こんにちは~♪ 遊びにきました~」
【江戸川彗】
「ひゃー、結婚してるんだー(なぜか照れる)」
【天野遥】
「ティア!」(笑み崩れてる)
【GM】
そんな話をしているとティアが来ました。
【天野遥】
もう隣にすっ飛んで行ってますw
【ティア】
「あれ? 遥、さっき横丁にいなかった?」
【天野遥】
「俺がティアのいるところにいないと思うか?(大真面目)」
【江戸川彗】
(黙って二人を観察している)
【ティア】
「えっ、うん、まぁさっき私の前に横丁でいたけど」
【GM】
江戸川さんは超常心理学研で簡単値7か、知性で簡単値3で判定どうぞ
【天野遥】
「ティアが求めるなら、俺はいつだってそばにいるんだよ」
【GM】
天野くんはラブコメで簡単値1でどうぞ
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,2)
【天野遥】
ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,4)
【GM】
天野くんは恋に盲目で何も気づきません。
【GM】
江戸川さんはティアさんは間違いなく遥を横丁で見たけど、ここ1時間は天野さんはここにいたことを知っています。
【江戸川彗】
(事件の予感!)「えーと、旦那様はぁ、ずっと部室に居ましたよー?」と話しかけよう、二人に。
【天野遥】
「ティア、ちょっとテレパシーの練習に付き合ってくれよ。ティアとだと成功率がすごく上がるんだ」
(全然気づいてない)
【豆縞 蛍】
「ふむ、確かに天野氏はここにいて訓練をしていた」
【ティア】
「え、でも遥。さっき空飛んでたよ、生身で」
【天野遥】
「へ? 生身で空を? そりゃいくら俺でも無理だぞ?」
【天野遥】
さりげなくティアをかばう位置取りをします
【豆縞 蛍】
「なるほど、同位体が学園内を徘徊している、その同位体は自由に超能力を行使するというわけだ。なかなか興味深い」
【豆縞 蛍】
「これは日本政府へのカードになるかもな…」
【天野遥】
「同位体、超能力‥‥」
思い当たっていいですか?
【GM】
彗は正直、この表のクラブも十分超能力者の秘密結社なんではないかと思っていいですw
【GM】
では天野くんは超常心理学研で簡単値5でどうぞ
【天野遥】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,3,1)
【江戸川彗】
まあ違和感なく訓練してるあたりそうではないでしょうかww<秘密結社
【GM】
では昨日の施術が思い当ります
【天野遥】
「まさか白滝先生!?」
【豆縞 蛍】
「ふむ、白滝氏ならあり得るな」
【天野遥】
「俺に貯まりすぎたカロリーを消費するために応石を使用して無意識下の俺をどうこうと言ってましたから。
しかし何を目論んでいるんだ‥‥」
【江戸川彗】
「ふむふむ。すごいですね。普通にそんな会話が出てくるとは。」
【豆縞 蛍】
「まぁ、私も少し調べてみよう。さらばだ」
【GM】
気が付くと蛍はもういません。忽然と消えています。
【天野遥】
「もう一人の俺なんてハルカで十分だぞ。結婚式のときだって大騒ぎになったのに」
【江戸川彗】
「わお。蛍先輩、もういない。」
【GM】
とりあえず二人はどうしますか?
【天野遥】
「ああ、あの人の超能力は本物だ。俺たちなんかじゃ太刀打ちできない」
【ティア】
「江戸川さん、私ティア! よろしくね!」
【天野遥】
ひとまずティアを連れてもう一人の自分を探しに行きます
【江戸川彗】
「よろしくお願いします!ティアさん。」
【江戸川彗】
「待ってください―!」二人を追いかけよう。
【GM】
それではシーンエンドです。
【GM】
波平は小梅さんに付き添われて茶道部の茶室にやってきました。
【御子山馨】
「あらあら、小梅さんその節はどうも」
【GM】
少し華やかなお姉さんが応対してくれます。
【GM】
波平は学力で簡単値5でどうぞ
【金城波平】
「どうも先輩、こんにちはー。今日はお梅さんの付き添いでーす」
【金城波平】
学力:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,1,1)
【御子山馨】
「3年の御子山よ。よろしくね」と波平にデレデレです。
【GM】
このお姉さん、何でもクラス代表会議というもののぎちょーだそうです。
【GM】
とりあえず美味しいお菓子を振る舞われます。それとあんまり苦くない抹茶を少し。
【小梅ばあちゃん】
「ありがとうねぇ」
【佐渡いすと】
「失礼します」と茶室にもう一人の人が。
【金城波平】
「よろしくお願いしまーす」
礼儀作法と挨拶はおねーさん的存在二人に仕込まれている
【御子山馨】
「ああ、錬金術研の佐渡ちゃんね。こちらは金城さんよ」
【佐渡いすと】
「かわ、いい。かわいくて食べちゃいたいぐらい」
【鳥】
「おい、あの女はやばいぜ」
【金城波平】
(どこが?きれーな人だよ?)
【小梅ばあちゃん】
「波平、わたしはこの人とお茶してるから、遊びにいってらっしゃいな」
【金城波平】
「あ、はーい。それでは失礼いたします」
中座するよー
【御子山馨】
「またね~」
【GM】
そこで祭さん
【鳥居祭】
はい
【GM】
あなたはその後で軽く散歩して、茶道部の茶室のあたりをみると
【GM】
クラス代表会議の御子山さんと錬金術研でミカの女体化の張本人である佐渡さんが、金城くんと茶室に入っていったのをみました
【GM】
どうする?
【鳥居祭】
(茶室は政治を持ち込むのが野暮とされてる場所だから、今は入らない方がいいな)外で待ち伏せするのもなんか変だし、もう一回り散歩して戻ってきます
【GM】
了解。
【GM】
それでは近くの森までさしかかると、見知った顔と誰かが決闘している
【鳥居祭】
(近くの森…日食の時にドンケルハイトを取りに来ないと)
【空】
「お、お前。な、なぜ突然!」
【???】
「・・・」
【天野遥】
あ、これ俺じゃないんだ
【天野遥】
割り込んでいいですか?
【GM】
祭の目からは片方は天野さんに、片方は・・・
【GM】
生徒会で簡単値6でどうぞ>祭
【鳥居祭】
「決闘」だとすると、割って入るわけにはいかないんだよなぁ。私闘なら止めるけど
【鳥居祭】
知性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,2)
【GM】
では祭にはなんとなく笛野の森にたまによくある因縁の決闘に見えます。
【GM】
少なくとも双方武術の腕はありそうですし。
【GM】
通り過ぎてもよし、見届けてもよし。
【GM】
何かしてもヨシ、どうする?_
【鳥居祭】
でも立会人はいないんですよね?>因縁の決闘
【GM】
いないように見えます
【鳥居祭】
うん、「何やらもめているようだが、惨事にならないように、私が決闘の立会人になろうか?」
【???】
「・・・」コクリ
【空】
「くそっ、ああいいよ。立ち会い頼む!」
【鳥居祭】
「では、立ち会おう。なお、怪我をさせた場合は負けになるから注意」
【???】
そうするといきなり謎の天野に似た存在は相手の足下をビームレーザーで削り、相手を転倒させて尻餅をつかせます!
【空】
「う、うわっ。天野、いつのまにお前は・・・」
【鳥居祭】
「技あり、かな?」
【天野遥】
【???】
「・・・」一礼して。そしてジェット噴射で空を飛んで飛び立っていきます。
【GM】
祭には謎だらけの一瞬でした。
【鳥居祭】
「ジェット噴射はさすがにわけわからないな…」
【GM】
祭は天野ってあんな奴だっけかと思いつつ散歩するのでした。
【GM】
シーンエンドです。
【鳥】
「しっかし、俺は言うのもなんだけど。これはいい混乱のチャンスだな」
【金城波平】
「探検、探検、僕の~♪」
【GM】
では波平は感性で簡単値5でどうぞ
【金城波平】
悪友の不穏な発言は聞かず、浮かれている
【金城波平】
感性:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:2,2,1)
【GM】
では遙かなる天空から一人の男が降臨する!
【金城波平】
「なんと!すごーい、蛍おねーさんや相馬のおにーさんよりはやーい」
【GM】
その男は茶室を突き破り、何かに対してレーザーを発射した!!
【御子山馨】
「きゃぁぁぁぁ!!!」
【小梅ばあちゃん】
「ふ、ふがぁぁふががが」
【金城波平】
「あ、おねーさんだいじょーぶ!?」
おねーさんとお梅さんを助けに飛び込もう
【鳥】
「端的に言って面白いことになってんな」
【金城波平】
「うわーん。おもしろいはいいけど、知り合いがひどい目に合うのは嫌だ―」
【鳥】
「じゃ、社会秩序の一員としてつうほーとかどうだ、公安とか風紀とか巡回班とか」
【鳥】
「クラス代表会議議長がしゅうげきされたといえばみんなうごくぞ」
【金城波平】
「ぼくー、銃士隊員なんだよー、僕が何とかしなきゃ」
【GM】
では銃士隊で簡単値5でどうぞ
【金城波平】
なお、武装は竹刀
巡回班じゃないので帯刀許可がない
【金城波平】
銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,1)
【金城波平】
デウスエクスマキナ使用は?
【GM】
どうぞ
【金城波平】
銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,2)
【金城波平】
運命は告げた、お前には無理だと
【GM】
そうするとそこには。
【御子山馨】
「きゃぁ」
【小梅ばあちゃん】
「い、いればはどこば・・・」
【金城波平】
「おねーさん!?お梅さん」
庇えるように前に出る
【GM】
みると御子山さんが素っ裸に。
【GM】
なかなかのナイスボディ。
【GM】
そしてびっくりした小梅おばあちゃんの入れ歯が茶釜で湯煎中です。
【GM】
謎の怪人はもういませんでした。
【金城波平】
ああ
「おねーさん、これを」
と上着をかぶせて視ないようにする
【御子山馨】
「あ、ありがとう」
【GM】
では交渉で簡単値7+すごくかわいいで+5で簡単値12で交渉どうぞ>波平
【金城波平】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,2,1)
【GM】
ではお姉さんはメロメロです。
【御子山馨】
「波平くん、もしも困ったことがあったら何でも助けてあげるからね!」
【小梅ばあちゃん】
「すまんのう、それじゃぁあたしゃ家に帰るよ」
【金城波平】
「あ、ありがとうございます」
お梅さんを助けて御子山さんの顔から上だけ見ながら
【GM】
では波平は御子山さんのアドレスを入手しました。
【金城波平】
「送ってくよ、お梅さん」
近所だし。
【GM】
次からは自由行動になります。
【GM】
シーンエンドです。
【GM】
さて一方お二人。
【江戸川彗】
はいー
【天野遥】
はーい‥‥orz
【金城波平】
おねーさん的存在が
先々代生徒会副会長
先代生徒会長
当代の代表会議議長←NEW
【江戸川彗】
今さっきですがHOLONのニュースヘッドラインに
【GM】
今さっきですがHOLONのニュースヘッドラインに
【天野遥】
「あいつ、そうとうな超能力持ってるんだろ? それで騒ぎ起こされて俺が拘束されたら‥‥」
【江戸川彗】
「大丈夫です!人の噂もなんとやら、って言いますから!」フォローになってないフォローを。
【GM】
御子山クラス代表会議議長が茶道部茶室で旧島民の有力生徒との会談中、謎の飛行生徒からの襲撃を受けるニュースが飛び込みました。
【天野遥】
「えーっ、まさか‥‥」嫌な予感がびしびしと。
【GM】
風紀委員会は緊急会議を招集したようです。、
【GM】
そこで二人は超常心理学研で簡単値5でどうぞ
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「4」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:2,1,1)
【天野遥】
「俺が悪いわけじゃないけど姿を隠したほうがいいかもなぁ」
【江戸川彗】
わあい
【天野遥】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,4,3)
【天野遥】
でたな、妖怪いちたりない!
【GM】
すると江戸川さんは超能力で先に急速に強力な気と天空から飛来する物体が遭遇したことに気づきました。ここから200mほどです
【江戸川彗】
「先輩方!こっちですよ。」とそっちの方を指さして走り出しましょうか。
【天野遥】
「そっちか!」指さされたほうへ駆け出します
【GM】
そうすると先生ぽい人と天野さんそっくりな人が決闘を開始しています。
【天野遥】
「待て待て待てーっ!」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「警告しましたよ。天野さん」
【???】
「・・・」と光のレーザーブレードを出して中2丸出しで先生に襲いかかろうと。
【天野遥】
「宮里先生、そいつは俺じゃないです!」
【江戸川彗】
「止まって!」テレキネシスで止めれませんかね。
【GM】
では謎の存在との簡単値5による成功度対抗判定です
【天野遥】
M49抜きます
【GM】
超能力:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,3)
【GM】
今のところ成功値3
【江戸川彗】
では、先輩のためです。パワーを使いたいのですが。
【GM】
どうぞ
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:4,3,2)
【GM】
ちなみに先生はなぜか鞭を取り出してました(ぉ
【天野遥】
自分もパワー使います。自分に似た存在が迷惑を振り撒くのは避けたい
【江戸川彗】
「砕けちれぇぇぇ!!!(物騒)」
【天野遥】
航空部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値24以下)(各ダイス目:6,3,1)
【GM】
では二人の攻撃により男は実態がなくなったようにかき消えます。
【天野遥】
「白き風の名を取る者なら、妙な力を使うな!」
【GM】
そして天野くん
【GM】
猛烈に腹が減る。
【天野遥】
「ぐっ」膝をつきます
【天野遥】
「せ‥‥先生、ケガはないですか‥‥」
まずは相手の心配が先
【江戸川彗】
まあここは奥様に任せて、先生の方にお怪我は?と言って、話しかけようか。
【香織・宮里・アーレンベルク】
「あ、あれ天野さん? そしてそちらの生徒さんは・・・。超能力者さんかしら?」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「ありがとう。無事よ。貴方も大丈夫?」
【天野遥】
「あれはおそらく白滝先生が‥‥」と事情を話します
【香織・宮里・アーレンベルク】
「なるほど、殿中組ね」
【江戸川彗】
「力がうまく制御できたみたいでよかった……」
【天野遥】
「だからもしかしたら、別の場所でもあの俺が騒ぎを起こしてるかもしれません」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「彗ちゃん、超能力だろうが魔法だろうが、適切な理論に従い訓練を続けることが上達の道よ」
【天野遥】
そこまで喋ると空腹に耐えかねてひっくり返ります
【香織・宮里・アーレンベルク】
「それはありそうね。さっきもうちのリヒャルトをかばって、銃士隊のフィンくんが転んで怪我したわ」
【江戸川彗】
「ありがとうございます、先生。」
【江戸川彗】
「うわ、先輩!?」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「ここは学び舎ですね」
【天野遥】
「怪我人が出てるだけ、たそペンよりタチ悪いよな‥‥」
息も絶え絶えです
【香織・宮里・アーレンベルク】
「とりあえず天野さんをうちへ!」と先生の車でひとまず先生宅へ。
【江戸川彗】
「(ギク)行きましょう、行きましょう!」
【GM】
とシーンを終わります。
【天野遥】
いつもつけてるベルトポーチから角砂糖1個出して自分の口へ。
【GM】
なんか角砂糖の袋が必要そうです。
【天野遥】
で、ティアに「それ私の!」と拗ねられますw
【GM】
では祭の出番ですが。
【GM】
だんだん学園は混乱してきた感じですね。
【鳥居祭】
「何か始まったか…転がる岩は早めに止めないとな」
【GM】
一ノ瀬さんや羅陣さんあたりの委員会センターの生徒が今のところは収拾につとめてます。
【天野遥】
これいっそ委員会センターに出頭したほうが話が早いかもしれないな。
腹ごしらえしてからねw
【鳥居祭】
戻るよりも町で起きてる状況に直接行った方が早いので、委員会センターの本部に電話して状況を聞きます。
【GM】
では生徒会で簡単値9でどうぞ
【鳥居祭】
生徒会:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,5)
【鳥居祭】
出目が悪すぎた…電話が通じなかったんだな
【GM】
そうすると電話しようとしたら、次の混乱が目の前で発生します。
【鳥居祭】
「まあ、必要なら向こうから連絡来るだろう」
【GM】
なんとSS残党の首魁の一人である井上少佐が謎の飛行生徒にビーム乱射で応戦してます。
【鳥居祭】
あー…SS残党相手ならそのままにした方がいいかな…
【GM】
問題は放送委員会のクルーがこれを報道し始めたこと。
【GM】
さて波平くん
【鳥居祭】
遥氏(偽)の姿みて、違和感感じませんか?怪奇猟奇で
【GM】
小梅さんを送ったあと、うろうろしてると公園に来たらこんな感じ。
【GM】
怪奇研で簡単値7でどうぞ
【事務方】
「会長、SS残党の好感度が上がっています」
「南郷が被害者救済に動いているとネットニュースで」
【鳥居祭】
怪奇猟奇小説研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,2,2)
【GM】
まぁ、今回井上側は防戦と人間の避難に回ってますね。
【GM】
では祭は明確に認識します。あれは天野氏ではない。
【金城波平】
「これは―銃士として女性を裸にむくような悪漢は成敗しないと」
【鳥居祭】
「なるほど…あれが今回のトラブルの起点なのだな」
【GM】
ではちょうど波平と祭は両方の間に割り込みます。
【GM】
二人はどうする?>
【鳥居祭】
報道委員会に、報道に「謎の飛行生徒は、学園所属生徒の姿をまねたものであり、当人ではないようだ」と注釈をつけてもらうよう依頼します。
【GM】
OK、では交渉で簡単値3か生徒会で簡単値7です
【金城波平】
では、「そこのおニーさん、ただちに出頭して狼藉を働いた女性にお詫びしなさーい。クニのおかーさんは泣いているぞー」
と投降を呼びかけます
【鳥居祭】
生徒会:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,4)
【鳥居祭】
デウス発動です
【鳥居祭】
生徒会:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,4)
【鳥居祭】
あ、ダメだこれは
【GM】
ちょい他の判定をかりにして
【GM】
もう一度振りなおしてみてなんか壊れてるポイ
【鳥居祭】
生徒会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,2,2)
【鳥居祭】
ダイスを消して、直してみました
【GM】
こちらを採用します。出目まで完全一致コピーがでるのはチャットボットのバグくさいので。
【鳥居祭】
了解です
【GM】
では生徒会からの的確な指示で、天野中佐とくだんの怪人物は別人というニュースが出回ります。
【天野遥】
助かった~。会長、ありがとぉ~
【金城波平】
それはそれとして事件にかかわりがあるだろうと突撃取材は行われるのであった
【天野遥】
拘束されないならまだいいや。全部白滝先生のせいだってバラしてやる
【GM】
特にこのニュースは怪人が古典の離修先生と詭弁部の顧問のゼノビア先生を襲い、さらに軍事研の市ヶ谷部長を襲ったあたりで
【GM】
なんとか間に合いました。
【GM】
波平はどうする?
【金城波平】
投降の呼びかけに応じないなら、ピンマイクをつけて録音しながら竹刀をもって突撃しよう
【井上少佐】
「ほう、少年その意気やよし」
【金城波平】
「放送委員会です。貴方はなぜこのようなことをするんですかー」
といいつつ斬りかかろう
【GM】
ではあなたは剣道部で簡単値3+支援4かラブコメで簡単値5でどうぞ
【金城波平】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,2,1)
【GM】
(ちなみに失敗すると鳥がへんなことします)
【???】
「…」
【金城波平】
「あ、そこの井上さん、相馬のおニーさんが今度決着つける、って言ってましたー」
【GM】
では男は掻き消えて、周辺に衝撃波を送ります。
【GM】
波平はお姉さん(井上少佐)をかばいますか?
【GM】
あと祭りも敏捷簡単値7で判定どうぞ
【金城波平】
「あ、アブなーい」
おせっかいなので庇う
【GM】
ではラブコメで簡単値3です。
【鳥居祭】
敏捷:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:2,2,1)
【GM】
祭はうまく遮蔽に隠れました
【金城波平】
ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,6,1)
【金城波平】
デウスエクスマキナ使用
【GM】
どうぞ
【金城波平】
ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値9以下)(各ダイス目:2,2,2)
【GM】
ではなんと少佐をお姫様だっこして抱えて爆風からひらりとよけます。
【井上少佐】
「お前、いいやつだな」
【井上少佐】
「覚えておこう」
【井上少佐】
「お前の名は?」
【金城波平】
「やるときはやるからこそ男だって、相馬のお兄さんが言ってた(そしてエステルおねーさんから残念なものを見る目されてた)」
【金城波平】
「あ、金城波平です」
おろしながら名乗る
【井上少佐】
「波平か。ありがとう。」と少佐はプライベートな連絡先を送ります。
【金城波平】
「ありがとうございます。これが僕のアドレスです」
【小中光】
「あれ-、少佐。この敏腕アルバイトエージェントがきましたよー」
【GM】
と仲間が少佐を回収して場は静かになります。
【GM】
さて、小梅さんも先に避難しちゃったので
【金城波平】
おともだちがふえたー。これで当初の目的はクリアーかな?w
【GM】
今は波平と祭の二人だけですね。
【GM】
(波平、初めての男子生徒だぞ)
【鳥居祭】
「やあ、バレンタインぶりだね、金城氏」
【鳥】
「おれ今日はマジで何もしてないよという顔」
【金城波平】
「あ、どうも。おひさしぶり・・・です?」
【鳥居祭】
「疑ってないから、鳥君も安心してくれ」
【鳥】
(傷石の力なんてもん以外にも勝手にここではなんか起こるんだ。これが」
【鳥居祭】
「あれだ、君の鳥を一時的に鳥かごに確保させてもらった…生徒会長の鳥居祭だ。改めてよろしく」
【金城波平】
「ああ、あの時はお世話になりました。よろしくお願いいたします。せーとかいちょーさん。蛍おねーさんの跡を継いだ人ですよね」
【鳥居祭】
「まあ、もうすぐ今年の生徒会選挙が始まるから、私も政権を続けられるとは限らないんだけどね」
【鳥居祭】
「レディ蛍には、副会長の席を断られて、残念だったんだ。旧島民と、学園生徒の間の確執について、何らかの答えを見つけたいんだけどね…」
【金城波平】
「確執?」
このこはわかってません。基本的に悪意ある存在や大事件に遭遇していないので
【GM】
では祭は交渉で簡単値5でどうぞ。>状況を読み取れるか
【鳥居祭】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,2,1)
【GM】
すると祭はわかるんですが、悪意ある存在や確執のある存在同士も波平の前ではまるくなる感じがなぜかします。
【GM】
但し性質がかわるわけではない。
【鳥居祭】
(本人がスリルシーカーだという点をのぞけば、金城氏は平和に役に立つのかもしれないな。…しかし、生徒会に誘うには、あまりにも危ういな)
【GM】
波平はこの祭くんをどうする?
【鳥居祭】
急激に仲を深めるっていうのはおかしいので、とりあえずこう言っておきます「旧島民と腹を割って話してみたいから、学園の生徒会長からの伝言として、誰か知り合いにでも伝えてくれないか?」「もちろん、君の手間にならないのなら、だけど」
【鳥居祭】
少なくとも今回の事件の中心のわけでもなし、身柄を確保するのもおかしい>金城氏に対して
【GM】
了解
【金城波平】
「わかりましたー。じゃあ、蛍おねーさんとエステルおねーさんに伝えておきますねー」
【GM】
そこで井上少佐から波平くんにメールが。
【金城波平】
「あ、大人ってことなら、仲村渠さんと宮里さんと豆縞さんのお家に―」
【GM】
「あの怪人は天野中佐のエネルギーをもとに殿中組が作ったらしいが、外部協力者とうちわもめしているらしい。場所はここ」
【鳥居祭】
「そうだね、大人の人の方が助かるかな?私は、残念ながらレディ蛍からは好敵手として敵対していたいと言われてるから」
【GM】
と大まかな事情と場所を記したメモメールです。
【金城波平】
「わかりましたー」
いきなり名家と会談になる生徒会長(-_-;)
【金城波平】
「あ、かいちょーさん、この事件の黒幕さんたちのアジトを教えてもらいましたー」
【金城波平】
と伝えておく。
【鳥居祭】
中村渠家とは面識あるし、豆縞にとっては党首の好敵手だし、いきなりってわけでもない
【鳥居祭】
「なるほど、それで、君の意見としては委員会センターに連絡して、公務として解決したいか?それとも、私事として仲間内で解決したいかい?」>黒幕のアジト
【金城波平】
「どちらでもー。ただ、さっき、放送委員会との回線繋いじゃったんで公務の方に自然になっちゃいそう」
テヘと笑ってごまかす
【GM】
というわけで天野中佐の名誉をなるべく保全したいならば
【GM】
あまりことを大きくしない方がいいかもしれない。
【GM】
祭はどうする?
【鳥居祭】
天野さん、生徒会長の連絡先知っててもいいですよ?何度もあってますし…って、こっちから連絡入れるか>電話
【GM】
じゃ、そこでシーンエンドです。
【天野遥】
ですね。現時点では遥から連絡入れる根拠がない
【GM】
では江戸川さんと天野くんは宮里屋敷まで車で来ました。
【GM】
旧島にある意外と来たことのない場所です。
【天野遥】
おなかぺこぺこでふらふらです
【香織・宮里・アーレンベルク】
「まぁまぁ、それじゃぁたんと召し上がれ」
【香織・宮里・アーレンベルク】
とやたら大量のごちそうとお菓子を出されます。
【江戸川彗】
(コソコソ)「天野先輩、この方って実はすごい方なのでは?」
【天野遥】
お言葉に甘えて大量に喰いつつ(特徴・大盛)
「そうだよ、島の名家宮里家の当代夫人だ」
【GM】
大盛りが光り輝いている。
【GM】
彗としては極上のごちそうが山盛りである。
【天野遥】
スイーツが多いのがありがたい
【江戸川彗】
「す、すごい。和洋なんでもありだ!」あまり遠慮してもなんなので、バクバク食べましょうかね。
【香織・宮里・アーレンベルク】
「うちの娘が丁度東京に行ってていないのよね」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「おばさんに一つ頼まれてくれないかしら」
【天野遥】
「エステルさんが? 何かあったのかな」
【江戸川彗】
「……東京かあ(遠い目)」
【天野遥】
「何でしょう? 俺にできることでしたら何でも」
【江戸川彗】
「?」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「なんか政府の方が島の研究の一部を睨んできたぽくてね」
【天野遥】
「ふむ‥‥まあ危ない研究は山ほどありますからね」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「住民代表として仲村渠さんが超能力なんてありませんと話していたけど」
【この場にいない某娘婿候補】
「エステル、これは…あれか。お義父様からの連絡が最近ないのでストレス発散の為に料理を作りすぎたとかそういう…」
【江戸川彗】
「(一瞬手を止めて)あー、これおいしー。」
【天野遥】
「まあ一般的にはSFの範疇ですよね、超能力なんて」
【天野遥】
(なにげに「一般的」を強調している)
【香織・宮里・アーレンベルク】
「でね、古い友人から来たのだけど。どうも殿中組って秘密クラブに入って、その悪い子がどうも危険な実験をしているみたいでね」
【天野遥】
「あ‥‥今回のこの騒ぎってもしかして‥‥」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「東雲兎ちゃんって子の補導に協力してほしいんのよ」
【天野遥】
「しの‥‥っ!!」
【天野遥】
がたんっと立ち上がります
【天野遥】
「そいつは必ず俺がこの手で捕らえます。頼まれなくっても‥‥!」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「ちょいと個人的にもおばさん、うちの甥が襲われたり、小梅さんや金城くんのところの子が襲われたりしたので気になってるのよね♪」
【江戸川彗】
「!?(立ち上がったのに驚いている。)」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「彗ちゃんもお願いしてもいいかしら?」
【江戸川彗】
「あ、はい。つまりは悪いことする子を捕まえろ、ってことですよね。」
【天野遥】
「そいつは俺のティアを苦しめてる張本人です。必ず、必ず俺が捕らえます!」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「ええ(にっこり)」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「正直白滝先生もどんびきしてまともに動けてないらしいのよね」
【江戸川彗】
(場合によっては勧誘しよう)「とにかく天野先輩がひどい目にあったんです。やり返したっていいでしょう。」
【天野遥】
「そうか、殿中組にしてはタチが悪いと思ってたらそういうことだったのか」
【天野遥】
(はっとして)「まさか、俺が意識を失っているうちに遺伝子情報まで‥‥!?」
【GM】
そこで天野くんのスマホに電話が!
【天野遥】
「‥‥はい、天野です」
【鳥居祭】
「もしもし、天野氏ですか?こちら、鳥居です。偽物が暴れてるようなので、本人へ連絡しました」
【天野遥】
「あ、はい、俺の偽物ですね。俺も1体処分しました。超常心理研の江戸川さんと、宮里先生が証人です」
【天野遥】
(親族は法的に証人になれないのでティアの名前は出してない)
【鳥居祭】
「こちらでは、黒幕のアジトの情報が手に入ったのですが、どうしますか?身内で処理するなら、合流してください」
【天野遥】
「了解しました。直ちに向かいます」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「あなたたちで決めていいわよ」
【香織・宮里・アーレンベルク】
「それじゃぁ、二人に期待してるわ」
【天野遥】
「ありがとうございました、先生。俺は行ってきます。江戸川さんはどうする?」
【江戸川彗】
「とにかく行きましょう!乗り掛かった舟です。」
【天野遥】
「ありがとう。それじゃ行こう!」
【GM】
と宮里先生は駐在さんと月城校長に話を通しに行くと慌てて出ていきました。(大人の世界もここまでくるとそれなりにあるんです)
【天野遥】
「学園外でも騒ぎを起こしてるらしいからな。もう生徒会だけじゃ手に負えなくなってるんだろう」
【天野遥】
ぎゅっと手を握りしめて「あのクソ兎、絶対許さねぇ‥‥っ!」
【GM】
ではシーンエンドです。
【天野遥】
はーい
【江戸川彗】
はいー
【天野遥】
「ティアは下がってろ。俺は大丈夫だから」
【GM】
そうすると旧校舎の一角、廃校舎の地下区画とバブル期に建設しかかった地下鉄道の跡地にその秘密基地はあります。
【ティア】
「いや、遥。わたしもついてく。これは自分にとり必要なことなの」
【GM】
祭もずいぶん大きな区画だなと思います。
【天野遥】
「‥‥わかった。でも、絶対に無理はするなよ。力の及ぶ限り、俺が守るから」
【GM】
そして、前面には…。
【GM】
天野軍団が!
【江戸川彗】
「ぎゃー!いっぱいいる。」
【天野遥】
「‥‥そうかよ、俺の遺伝子情報も入手したってことか」
【鳥居祭】
「この学園、量産型好き多いな」
【天野遥】
「さしあたって何体作ったんだ? え、悪趣味兎」
【鳥】
(そりゃボタン押して数増やせるのが報道・メディア委員会的にはうれしいだってよ!)
【???】
「…」
【GM】
さて奥の間に行くのに立ちふさがる天野クローン。どうする?
【天野遥】
連射と軍用ナイフでなぎ倒しまくります
【江戸川彗】
まずは目を潰しましょうか。「PKフラッシュ!」
【天野遥】
顔が自分でも知ったことか。むしろ敵意が掻き立てられます
【GM】
それは海洋冒険部で簡単値3だね、彗も超常心理学研で簡単値3だ。
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:3,3,1)
【鳥居祭】
ここで一番効果的なのは、金城氏が乱に頼る方法なんだけど…天野さん自分の手で解決したいだろうな
【天野遥】
海洋冒険部:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,2,1)
【金城波平】
「エステルおねーさんに聞いたことがあります。クローンを一万人違法に生み出されたことがある、と」
【GM】
では遥が銃を乱射し、彗がPKで目つぶしして相手が混乱します。
【GM】
波平はどうする?
【天野遥】
「ああ、だから培養装置をブチ壊すのが最優先だ」
【GM】
祭もどうする?
【GM】
(戦闘以外にいろいろ調べることもできるよ)I
【天野遥】
あ、常にティアをかばえるように位置取りしてます
【鳥居祭】
研究所なんですか?資料(=犯行の証拠)とか探したいです。
【天野遥】
「ティア、どうやら俺たちが想定してた最悪の事態になったみたいだが‥‥俺に着いてきてくれるよな」
【金城波平】
エステル先輩(おねーさんではなく)の件があるので黒幕の計画とか居場所とかについての情報を求めます、銃士的に。後輩として
【GM】
では波平は敏捷か剣道部でうまく簡単値5で駆け抜けて奥へいくといいよ
【ティア】
それではティアは遥をサポートします。簡単値今後+2です
【天野遥】
了解です
【金城波平】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,5,2)
【鳥居祭】
じゃあ、祭はチェス部でポーンの群れ(クローンの群れ)を誘導しながら移動ですね
【GM】
それでは捜査系のクラブで簡単値7、感性で簡単値3でどうぞ>祭り
【金城波平】
これぞ相馬のおにーさんより直伝の変態機動!
【GM】
それでは数が減った隙に波平は駆け抜けます。
【鳥居祭】
これだと感性だぁ
【鳥居祭】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,3,2)
【GM】
それではとても大事な東雲博士のプレゼン資料と白滝先生の質疑応答があります。
【GM】
直観的に祭は完全に白滝先生は騙されたと思いました。
【GM】
で、祭も波平のあとを追う?
【鳥居祭】
クローンの数が少なくなってきたら追いましょう
【江戸川彗】
量産型遥以外の思考、って追えませんかね?テレパシーとかで。
【GM】
OK、それでは彗と遥は簡単値3で敏捷か戦闘できそうなクラブ技能で判定どうぞ、失敗すると負傷です。
【天野遥】
航空部:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,2,1)
【GM】
彗は大まかな自立AIみたいにして動いてそうと思いました。
【江戸川彗】
なるほど。ここには居ないんですね、コマンダーは。
【鳥居祭】
あ、その情報教えてもらえたら、効率よく倒せるようにクローンを誘導(チェス部)できますよ>AIのような
【江戸川彗】
じゃあ「居ない!ここに司令塔はいない!」
【天野遥】
「それじゃ江戸川さん、協力してくれ。妨害電波のようなものを放出して、クローンの動きをかく乱する!」
【GM】
彗が祭に教えるならば、後はチェス部に簡単値5で成功おすれば
【GM】
妨害電波の出方で誘導して無力化可能です
【鳥居祭】
「なるほど、これは駒か。なら、私にもできることがある」
【江戸川彗】
会長に色々話します。(なんか偉い人としか思ってない)
【鳥居祭】
チェス部:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,3)
【鳥居祭】
あ、しまった、応石使えばよかった…
【鳥居祭】
サポート失敗です
【江戸川彗】
「じゃあ、聴覚に影響を与えます!」高周波を出そうとしますが。
【GM】
では祭は誘導には成功しましたが、置き方を間違えて自分も高周波の対象になりました(墓穴)
【天野遥】
「いや、かく乱して挙動を狂わせたほうがいい。妨害電波だ、協力してくれ!」
【鳥居祭】
蓬莱パワー使ってないけど、まあ墓穴了解
【GM】
さっき蓬莱パワーを使った時にのね>彗が
【GM】
あれ、彗も使ってなかったっけか
【江戸川彗】
「え?じゃあ電波で……」あ、パワー使ってます。つまり私側のミスですね<会長
【鳥居祭】
了解?んー?判定待ち。そして了解>彗が使った墓穴の巻き添え
【GM】
というわけで祭はどうにかして何らかの高周波対策をするか、健康で簡単値5です。
【鳥居祭】
脱皮してできた空気の膜を遮音のシールドにします
【天野遥】
あ、それじゃ俺がATフィールド張ります。いかなる攻撃も防ぐことができるので、高周波も防げます
【鳥居祭】
あ、じゃあATフィールド頼りにします
【GM】
片方なら回り込むんではと思ったけど二人いればいいか。無効化了解です
【GM】
それではクローン勢をジタバタさせながらみんなは波平を追って奥に行きます。
【GM】
さて、奥の暗い部屋にやってきました。、
【天野遥】
「‥‥ここか、俺から抜いたエネルギーの貯蔵庫は」
【GM】
怪しげな装置がいくつも並ぶばかりか、資金を得たのか魔術的な陣形まで併用されてます。
【江戸川彗】
「な、なにここ……」
【白滝先生】
「あのねぇ! 学園を破壊するばかりか、日本政府に敵対してどうするのよ!?」
【白滝先生】
「大体、エネルギーの有効利用で冬の電気代が節約できるって話だから乗ったのに!?」
【東雲兎】
「電気代は節約したろ、実に95%減だ」
【東雲兎】
「もうお前ら殿中組も用済みだな、うせろ」
【白滝先生】
「きゃぁぁぁっぁ!!!」
【GM】
怪しげなビームにより先生は倒れます。
【天野遥】
「見つけたぜ、主犯」M49を構えます
【東雲兎】
「ふっふっふ。いまや天野クローンとティア型をもとにした量子演算器により作り出したエネルギーシステムは完璧!」
【天野遥】
「言っとくが今の俺は今までと違ってお前を抹殺することにすら何のためらいもない」
【東雲兎】
「私の偉大な研究を無視した日本政府に復讐してやる!!」
【天野遥】
「そいつは負けフラグの台詞だぜ」
【東雲兎】
「まずはこの学園征服からだっ!」
【天野遥】
一瞬のためらいもなくヘッドショットします
【江戸川彗】
「(くそう、目標が被ってる)そのために人が傷つくなんて間違ってる!」
【鳥居祭】
「…哀れだな。学園の持つ力を借りてこその成果なのに、すべて自分の力だと思っているのか…」
【GM】
そうすると東雲の周りには謎のフィールドが貼られており、弾がききません!!
【天野遥】
「ならば装置を破壊するまでだ」
【GM】
さて、徐々に高エネルギー反応は高まりつつあります。
【天野遥】
周囲の装置や魔法陣すべてを対象に乱射します
【GM】
なかなか見極めないと無力のようです。何も対策しないなら簡単値-10であります。
【GM】
どうする?>all
【江戸川彗】
えーと、東雲はどれくらいの距離を離れてますかね?
【GM】
10mぐらいですね。」
【天野遥】
「ティア。ヤツは俺とお前のエネルギーを媒体としている。つまり、ヤツの媒体は俺たちと共鳴するはずだ。俺たちならエネルギーの中枢を発見できる」
【鳥居祭】
誰の行動であれ、
スマホ応石「止」による支援で成功率を上げます
【ティア】
「手伝ってみる」
【ティア】
祭の応石は博士の動きを少し疎外しはじめた
【天野遥】
ティアと同調しながら思念を凝らし、エネルギーの中枢を探ります。
【江戸川彗】
「金城くん、一瞬で距離を詰めれるようにするけど東雲さん、なんとかできる?」
【GM】
とりあえず遥の行動は他の3人のあとです(最初に銃打ったので)
【天野遥】
了解。それじゃ江戸川さんに「戸」を渡すとしたらそれもあと?
【金城波平】
「えっと、竹刀で突きを入れるぐらいしか」
【GM】
江戸川さんが戸を取り出すことはできます>江戸川さん行動で
【天野遥】
じゃ「江戸川さん! 突っ込むなら俺の「戸」を使ってくれ!」
【江戸川彗】
「それで充分!」じゃあ、金城くんをテレポートで東雲のすぐ近くに送り込む。戸の応石を使用、はい、魔法の「シャドードア」の要領ですねww
【GM】
なるほど、かなり辛い行動ですが超常心理学研で簡単値3で認めましょう
【江戸川彗】
仲間を信じて―!パワーも使っていいですか。
【GM】
OK
【江戸川彗】
戸は+2ですかね?
【GM】
です
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:4,2,1)
【江戸川彗】
「とべえぇぇぇ!!」
【GM】
では戸の応石のちからでこじ開けた隙間にテレポートで波平が移送されます
【GM】
波平はどうする?
【GM】
ちなみに戸の穴は次の彗の手番で閉じます。
【金城波平】
では、
「これがエステル先輩とその一万人の姉妹の分の怒りです!」
と突きを
【GM】
では波平は剣道部で簡単値5でどうぞ
【金城波平】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,6,3)
【金城波平】
デウスエクスマキナ使用
【GM】
どうぞ
【金城波平】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,3)
【東雲兎】
「甘い」にやり
【金城波平】
あくまでも銃士隊員としての行動なのでエステルおねーさんではなくエステル先輩呼び
【東雲兎】
「金城の子を殺すと旧島の皆が何が起こるか、学園がどうもめるか」
【鳥居祭】
「止」によるサポートは入ってない?
【東雲兎】
「私はそれが楽しみだよ!」
【金城波平】
くぐった修羅場少ないのと悪意に触れた経験不足―
【東雲兎】
止で+2いれた?
【鳥居祭】
あ、今確認したけど入れてもー1失敗みたい
【天野遥】
+2じゃ入れても失敗してるね
【江戸川彗】
ダイス神だけはどうしようもないか。
【GM】
【GM】
東雲に波平がやられる前の一瞬の隙があるよ
【天野遥】
ではパワー使います。「仁」でみんなの平和のために
【GM】
OK
【天野遥】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:5,4,2)
【GM】
ではティアの演算と祭の止の応石が一瞬の隙を作り出した!!
【GM】
遥はどうする。今ならまだ孔はあるよ。
【天野遥】
最初に宣言した通り、エネルギーの供給を断つべくティアと反応を探ります
【GM】
では超常心理学研で簡単値5です
【GM】
あとはティアの+2
【天野遥】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,2,2)
【天野遥】
「見つけたぞ、ティア!」
【GM】
ではティアはエネルギー源があのうさ耳であることに突き止めた!!
【天野遥】
くぅ、行動が足りない
【鳥】
(さて兄弟。助けがほしいかね?)
【江戸川彗】
あ、居ましたな。タチの悪い協力者が。
【天野遥】
いや、まて。次のラウンドで「戸」が閉まるんですよね
【GM】
はい、次の彗の手番最初で閉まります
【金城波平】
「欲しい!僕はみんなを守れる僕でいたい!」
【天野遥】
「ティア! 俺の「不」で「戸」が閉じるのを防いでくれ。これで俺が飛び込む時間が稼げる!」
【天野遥】
切断力を持ってる武器があるのが遥だけなんですな、これが
【GM】
それでは「何故か」東雲は光線の操作をあやまり、間違ったボタンを押します。そしてどこかの山に光線が落下します。
【GM】
結果として東雲は手番を一つ喪いました。
【鳥居祭】
鳥…フェニックスエールで剣化…
【GM】
そして戸は開いたままです
【天野遥】
じゃ飛び込んで軍用格闘術でうさ耳を斬り落とそう
【GM】
では海洋冒険部で簡単値3です
【鳥居祭】
セイントフェアリーナビゲーションでも可>鳥が剣化
【天野遥】
海洋冒険部:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:3,3,3)
【東雲兎】
「ぐはぁぁぁぁ」
【天野遥】
ずばぁぁぁっ!
【GM】
すると東雲は溶けていきます。
【鳥居祭】
本物じゃなかったのか…
【天野遥】
「こいつもまたクローンか‥‥何番めかは知らんが」
【ティア】
「本物は月光洞から出ていないんだと思う」
【天野遥】
「そうだろうな」うなずいてティアを抱き寄せます
【AZO広報】
「当社の代表取締役副社長東雲兎は当時本社研究部にて活動をしており、そもそも100年以上本土に帰還しておりません。完全な不在証明があるものであり彼女が犯罪者であるという悪意ある風評には断固として抗議いたします」
【GM】
するとみんなが外へ出ると
【GM】
遠く北の山頂で火事が起こっています。
【江戸川彗】
「逃がしちゃったか―。」
【ティア】
「いや、今回のは倒した。資料も持ち帰らせなかった」
【天野遥】
「じゃ、俺の遺伝子情報も?」
【ティア】
「うん」
【GM】
そして全員完成で簡単値7だ
【GM】
感性
【天野遥】
「よかった。クローンとは言え、ティアと俺の子供と戦うなんてごめんだからな」
【鳥居祭】
「そして、悪党の巣になりそうな巣穴はつぶしておかないとな」<今回の研究所になった地下鉄計画跡地と、その延長線を、生徒会の管理下に置く予定です
【AZO広報】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,3)
【天野遥】
感性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,2,1)
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,2,1)
【鳥居祭】
感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,3,2)
【GM】
遠くに見える火事は。
【GM】
はちろう神社の境内だ。
【GM】
そして忽然と鳥は姿を消していた。
【AZO広報】
すみません、私は金城波平です
【GM】
シーンエンドです。
【GM】
さてここは日向荘。
【GM】
1Fの多目的ホールでティアちゃんの発案によるお疲れさま会を開いているところです。
【天野遥】
京都で連絡先交換してたはずだから空の誤解を解いておこうw
【天野遥】
「まさに手を変え品を変えって感じだな」
【江戸川彗】
「なんていうか、ほんとに『事件』て感じでしたねー(蓬莱にまだ不慣れ)」
【GM】
結果としてははちろう神社境内炎上で主に裸人教徒と一部島民がいきり立ちましたが
【鳥居祭】
「何とか、クローン系の事件を未然に防ぐ方法はないものか…回数が多すぎる」
【GM】
生徒会はなんとか事態の収拾中です。
【鳥居祭】
ちなみになんではちろう神社で火事が起こったかは、わかってるんですか?
【GM】
とりあえず地下鉄道計画予定地ということで生徒会が管理下におくことには成功しました。
【金城波平】
「乱とは再会できてます?」
【鳥居祭】
災害の備蓄倉庫にしよう>研究所跡地
【GM】
よくわかりませんが、謎の高エネルギー光線があそこに間違って発射したみたいですよ」
【GM】
乱は数日後、こっそり家にやってきます。
【天野遥】
あ、やっぱり墓穴でもあったんだ
【鳥居祭】
…あ、なるほどあれが原因ですか<乱による操作ミス
【GM】
なにはともあれ平和な日常がようやく帰ってきたわけです。
【天野遥】
「クローンだと一目でわかるような特徴が何かあればいいんですがね」
【GM】
一ノ瀬くんからは日本政府のエージェント系の人間が入り込み始めた理由に、流石に謎の戸籍増大が数万人いたからという話を聞きました。
【GM】
(もちろん、政府の逃亡者だのエージェントだのを多くのPCがとったからなのはヒミツ)
【小村加代子(天の声)】
「兄さんが来たのもこれなのね。あたしはあくまでもついで」
【ティア】
「遥、迷惑かけてごめんね」
【天野遥】
「迷惑なんかじゃないよ。俺にはティアが、ティアが原因になるすべてが必要なんだ」
【ティア】
「遥・・・」
【天野遥】
「俺は全身全霊で、ティアと一緒に幸せになる。ティアだけでも俺だけでもダメだ。2人一緒じゃないと」
【GM】
というところに、波平を心配してやってきた多数の保護者や加代子だの左門だのミカだのあれこれ来て大騒ぎに。
【江戸川彗】
「(はあ、いいなあ、熱々だなあ)あ、この料理おいしい。」
【GM】
みんなで二人の門出をお祝いだとばかりに大賑わいになったのでした。
【GM】
というところで今日のセッションは終了です。
【GM】
皆様長々とありがとうございました。
【天野遥】
はーい、どうもお疲れ様でした~!
【鳥居祭】
お疲れさまでした、ありがとうございました
【江戸川彗】
お疲れさまでした!