それではそろいましたので始めたいと思います
さて、ここは夕暮れの学食横丁です。皆さんはとある屋台で食事をしながらだべっています
話題の中心は明日の実力テストについてです
なぜか本土の高校との学力レベルの違いを調査するとか何とかでいきなり告知されました。
国語・数学・外国語の3科目です
【一ノ瀬流水】
「おう、窓枠さんじゃないか。もうテストは完璧か?」
【窓枠有海】
「んぐ……もぐ……こんばんわ、明日の現国がどうも……ってとこですね」
【窓枠有海】
「あ、春巻き食べます?」
【立木理衣】
モグモグ
【一ノ瀬流水】
「さんきゅ。まぁ、外国語は俺TOEIC900点だし(ドヤ)」
【窓枠有海】
「今回ロシア語らしいですよ?」
【一ノ瀬流水】
「げっ、スパシーバ」
【窓枠有海】
「タツキちゃんはテスト大丈夫そう??」
【一ノ瀬流水】
「立木も一応テストうけるんだろ? 気をつけろよな?」
【立木理衣】
「それなりに」学力は7
【窓枠有海】
「知性3の民……」
【一ノ瀬流水】
「ほうほう、なかなかだな。少しこのページ写真とらせてくれ」とノートを写真とるw
【立木理衣】
さて皆さん、感性で簡単値7振ってください
【立木理衣】
「どうぞ。しかし、流水殿は要領がいいのに、よくご主君に付き合えますな」
【一ノ瀬流水】
感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,4,2)
ゴメンナサイ。今のは僕です
【窓枠有海】
感性:【3d6】を振りました。結果は「17」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,5)
【窓枠有海】
wwwww
成功だけどなんて言うw
【立木理衣】
感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,6,2)
【一ノ瀬流水】
「まぁ、左門みたいのはついつい気になるんだよな」
【GM】
そうすると、周囲に何となく「テストイヤだな~」みたいな空気が漂っているのを感じます
【一ノ瀬流水】
「実力テストの草稿を入手しそこねちまったからなぁ……」
【窓枠有海】
「まぁ特に学園生徒なんて……試験逃げてなんぼみたいなところあるもんにぃ」
【立木理衣】
「実際、ご主君の回りでは珍しいタイプです。いや、有海殿はわかりますが」
【一ノ瀬流水】
「ああ、立木さん。さすがに左門の奴は俺の守備範囲外だから安心していいぞ」
【立木理衣】
気づかず話題変えず
【窓枠有海】
「立てに何度も1年やってないわぁww」
【窓枠有海】
伊達に
【一ノ瀬流水】
「相手がある面子には手を出さない主義でな」
【GM】
では皆さん、感性で簡単値5で
【一ノ瀬流水】
感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,1)
【窓枠有海】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,2,1)
【立木理衣】
「ああ、そちらではなく絡め手をつかうという意味でござる」
【立木理衣】
感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値7以下)(各ダイス目:3,3,1)
【窓枠有海】
「タツキちゃんの話は難解でござるにぃ?」
【一ノ瀬流水】
「まぁ、テストも仕事も真正面から動くだけが能じゃねぇってだけさ」
【GM】
学食横丁のざわめきがなんだか遠ざかっていくような気がします
【一ノ瀬流水】
「このおでんも実は後でべつな煮込みに再利用できるんだぜ」
【窓枠有海】
「……いや、一ノ瀬さん……テストは真正面で受けましょう、真正面で」
【立木理衣】
「ご主君は直言型の人を好みますからな、有海殿のような」
【GM】
だんだん静かになっていきます。ボリュームを下げたような感じではなく、だんだん遠ざかっていくようです
【一ノ瀬流水】
「少し静かになったな」
【窓枠有海】
「(疲れてるのかなぁ……なんか寝落ちの時に似てる感覚……)」
【一ノ瀬流水】
一応スマホが電波とどいているか確認します
【GM】
有海は気づきますが、月がやたらに大きく見えます。雲がまったくありません。
【GM】
スマホは圏外になっています
【窓枠有海】
「大きい月……スーパームーンだっけ?????」
【一ノ瀬流水】
「ちっ、なにやら騒動に巻き込まれたな」
【窓枠有海】
「ってそういう大きさじゃない!!!」
【GM】
そうこうしているうちに、周囲はすっかり静まり返ってしまいました
【立木理衣】
「斬れますか?」
【一ノ瀬流水】
煙草を消して、最後の春巻きを一口食べて二人を守るように振り返ります。
【窓枠有海】
あたりの様子を見回します
【GM】
誰もいません
【一ノ瀬流水】
屋台の店主はまだいるかい?
【窓枠有海】
街並みも? なくなってるてきな?
【GM】
屋台や椅子などはそのままですが、人間だけがいなくなっています
【一ノ瀬流水】
「どうやら異界に巻き込まれたようだな」
【窓枠有海】
「あれ? さっきまで皆いたのに……?」
【窓枠有海】
「タツキちゃんなんかわからない??」
【一ノ瀬流水】
ちなみにコロナ副作用で自分の絶対座標がわかるのですが、どこを表しますか?>GM
【GM】
学園内です。座標は変わっていません
【GM】
全員感性7で振ってください
【一ノ瀬流水】
感性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,1,1)
【窓枠有海】
感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,4,2)
【一ノ瀬流水】
勘が鋭い流水であった。
【立木理衣】
感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,6,2)
【窓枠有海】
「だれもいないっていったい……」
【GM】
どこからともなく霧が流れてきます
【一ノ瀬流水】
何か長物をもって、木刀代わりに構えます。
【GM】
霧はだんだん濃くなってきます。冬の朝ぐらい。手探りで歩くほどではありませんが、かなり視界は悪いです
【窓枠有海】
「毒……ってことはなさそうね……」
PPKを構えて警戒します
【GM】
シークレットダイス【1d3】を振りました。結果は「3」です。(各ダイス目:3)
【GM】
有海の足元で、「ぱしゃっ」という音が聞こえました。水音です
【窓枠有海】
「え……?」
足元をそっと見ます
【一ノ瀬流水】
「ん? どうした」と有海の足元をみる。
【GM】
水が流れてきています。だんだん水位が上がってきます
【窓枠有海】
「え? なに? やだ!」
近くの椅子の上に立ちます
【立木理衣】
「錆びる? 流される?」
【GM】
では有海は知性5で振ってみてください
【窓枠有海】
知性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,5,2)
【窓枠有海】
「なにこれ? 下水だったら嫌だなぁ……」
椅子の上に立ちながら
【一ノ瀬流水】
GM、この異変になにか地球科学部で役に立つことあるかな
【GM】
水がどんどん増えてきているということしかわかりません
【GM】
では簡単値3で振ってみてください>流水
【一ノ瀬流水】
ではなんとかみなを助けたいと信じてパワー使います
【GM】
どうぞ
【一ノ瀬流水】
地球科学:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,4)
【一ノ瀬流水】
あらら。
【GM】
では流水は流れてくる水に足を取られてひっくり返ります(墓穴)
【GM】
ひっくり返ったところで、知性5で振ってください
【一ノ瀬流水】
いてて、まだ水深はそれほどでもない感じ?
【窓枠有海】
水が増える速度は速いですか?
【一ノ瀬流水】
知性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,3)
【一ノ瀬流水】
だめだわー
【GM】
そろそろ太ももに達します。水が増える速度はだんだん上がってきているようです
【窓枠有海】
「一ノ瀬さん!」
椅子の上に引っ張り上げようとします
【一ノ瀬流水】
「しっかしさ、これもしかしたら科学的にありえなそうだし。マヤカシだといいんだけどなぁ」
【一ノ瀬流水】
と椅子の上にあがる。
【立木理衣】
巡回はんで救助できませんか
【窓枠有海】
「タツキちゃんも早く高いところへ!」
【GM】
簡単値3で振ってください>理衣
【立木理衣】
校内巡回班:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,3,3)
【GM】
すると理衣は気づきます。濡れてない
【立木理衣】
「水ではない?」
【GM】
確かに水に見えます。が、濡れてない
【立木理衣】
顔を浸けてみます
【GM】
呼吸できます
【一ノ瀬流水】
「イリュージョンということでいいのかな?」
【窓枠有海】
「タツキちゃんが浮かんでこない……」
【GM】
どうやら幻の海ですね。水に見えるし、触った感じも水ですが、濡れないし呼吸もできる
【立木理衣】
「幻でござる」
【立木理衣】
「泳ぐ必要もなく、歩けまする」
【一ノ瀬流水】
「幻ということであれば、俺の勘だとまだ元の位置から移動してない」
【GM】
水位はさらに上がっていき、胸ぐらいになって止まります
【窓枠有海】
「水じゃないの?」
掬おうとして転がり落ちます
【一ノ瀬流水】
「だから、委員会センターかどこか目指して移動いてみたらどうだ?」
【窓枠有海】
「スマホもつながらないんじゃ、とりあえずセンターまでいかないとですね……」
【GM】
ではみんなセンターまで移動しますか?
【立木理衣】
りよ
【窓枠有海】
いどうしまー
【一ノ瀬流水】
「まずは位置を戻されるか試してみよう」
【GM】
水の中なので多少体が重い気もしますが、普通に進めます
【GM】
行く手に路面電車が見えてきました。全員知性9で振ってください
【窓枠有海】
「なんか感触あるのに不思議ー」
【一ノ瀬流水】
「まぁ、なんだ。これはこれで綺麗な光景だな」
【一ノ瀬流水】
知性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,2,2)
【窓枠有海】
知性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,1,1)
【GM】
この路面電車、脱線しているようです
【GM】
明らかに線路ではないところに突っ込んでいます
【窓枠有海】
中に人は乗ってますか?
【立木理衣】
知性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,5,4)
【GM】
中をのぞくと何人かの人がいますが、恐怖の表情を浮かべて凍り付いたように固まっています
【立木理衣】
「何が何やらでござる」
【窓枠有海】
「大丈夫ですかー! これ水じゃないみたいですよー!」
声を掛けます
【一ノ瀬流水】
電車の中には入れそうかな?
【GM】
誰も反応しません
【GM】
電車に触りますか?>流水
【一ノ瀬流水】
触ります。
【GM】
ぐにょん、と柔らかい感触がすると、電車が波打つように揺れました
【GM】
中にいる人たちはそれでも固まったままです
【一ノ瀬流水】
「どうやら路面電車の形をしたこんにゃくみたいだな」
【窓枠有海】
「これは……中の人たち大丈夫なんでしょうか……」
【窓枠有海】
「タツキちゃん、窓とか斬れない?」
【一ノ瀬流水】
「中が本当にあるのかは疑問だな。中に誰かいるように映り込んでるだけかもしれない」
【GM】
全員知性9で振ってください
【立木理衣】
知性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,2)
【窓枠有海】
知性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,2)
【一ノ瀬流水】
知性:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:3,1,1)
【GM】
中にいる人たちは本物のようです。そして流水にはわかりますが、この世界では時間が止まっています。
【一ノ瀬流水】
「時間の経過がないな」
【窓枠有海】
「時が止まってる……?」
【GM】
この電車をこのまま放っておくと、次に時間が動き出したとき大惨事になるかもしれません
【窓枠有海】
おおう……
【窓枠有海】
中から人だけ出せないかな?
【一ノ瀬流水】
「新手のトロッコ問題にならなきゃいいが」
【立木理衣】
「時よ、止まれ、汝は美しい。詩人ですかな、敵は」
【窓枠有海】
この電車がこのまま動いたとしてどこかに突っ込みますか?>マスタ
【GM】
電車の傾き具合からすると、数mも進まずにひっくり返りそうです
【GM】
だから運転手含めて中の人だけ助ければ何とかなりそうですね
【窓枠有海】
「周囲には被害でなさそうだから中の人だけでも何とかしてあげたいですね……」
【一ノ瀬流水】
GM、窓ぶち破れるかね?
【窓枠有海】
「でも外から出しても慣性の法則ががが」
【窓枠有海】
「タツキちゃん? 真っ二つにできない?」
【GM】
筋力で簡単値7で窓を破れます。それ以外の方法があれば申告してください
【立木理衣】
「考え方を変えたら、我々が被害を減らすチャンスを得たともいえますな」
【一ノ瀬流水】
GM、剣道部で長物使用でどうですか?
【窓枠有海】
「うん、だからなんとか助けましょう」
【GM】
剣道部なら簡単値5です
【立木理衣】
「流水殿、拙者を振るってみますか」
【一ノ瀬流水】
「いいね。左門の愛刀を振るういい機会だ」
【一ノ瀬流水】
ちなみに合わせ技すると簡単値にボーナスつくかい?>GM
【立木理衣】
鼬斬りになると流水殿にボーナスつきませんか
【GM】
では理衣を使うと簡単値に+3入ります
【一ノ瀬流水】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,6,4)
【一ノ瀬流水】
あぶなっ
【窓枠有海】
ぎりぎりぃ!
【立木理衣】
「では、ポンポコリンと刀に戻る」
【一ノ瀬流水】
ええいっ!!
【GM】
電車は見事に真っ二つになりました。中から固まったままの乗客たちがこぼれ落ちてきます
【一ノ瀬流水】
それじゃあ、ずりずり出していきましょう。
【窓枠有海】
「そーっとそーっと」
【GM】
シークレットダイス【1d20】を振りました。結果は「19」です。(各ダイス目:19)
【GM】
電車には運転手含めて19人乗っていました。全員車両から出して、線路脇に並べました
【一ノ瀬流水】
地球科学部で場所を計測して、とりあえず牽かれない安全な場所を確保したいです>GM
【GM】
では簡単値9で振ってください
【一ノ瀬流水】
地球科学部:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,2)
【一ノ瀬流水】
よっこらせ。
【GM】
真っ二つになった電車が転がっても大丈夫な場所に移動させることができました
【窓枠有海】
「動かして熱を持つとかじゃなきゃ時間動き出しても大丈夫ですよね……」
【立木理衣】
「そもそも、お二人は人間なのに何故動けるのか」
【GM】
そのとき。どこからか「ぱぁん!」という音が聞こえました
【一ノ瀬流水】
「おっ、他にも動ける奴がいそうってことか?」
【窓枠有海】
「運がいいから??」
【窓枠有海】
「!!」>破裂音に注目
【一ノ瀬流水】
「何者だ?」
【影A】
「誰? そう、誰なんだろうな、俺たちは」
【窓枠有海】
(なんか見覚えが……)
※遥、ティア、加代子、健太の影アイコンが表示されてます
【影A】
「俺たちにわかるのは、ここは時間の断面。時間から取り残された、時空のかけらだということだ」
【一ノ瀬流水】
(なんか半分ぐらい日向荘にいそうな気がするが)
【一ノ瀬流水】
「なるほどわからん」
【影B】
「今日の満月は特殊なの。誰かが現実を否定しようとしたとき、満月の力でこの世界ができたのよ」
【窓枠有海】
「じゃあ私たちは自覚がないだけで影みたいなもの?」
【影C】
「そうとも言えるし、そうとも言えないわね」
【影C】
「私たちは満月が周辺にいた人間から引き抜いた影。元の人間と同じ能力を持っているけれど、同じ人格ではない」
【一ノ瀬流水】
「俺は、そこまで明日を否定する気はなかったん、だがな」っと明日の彼女のデート先をみつつ。
【影D】
「もし現実世界に帰りたいのなら、僕たちを倒す必要がある」
【窓枠有海】
「なんだかよくわからないけど、このままじゃ困っちゃうってのはわかるわ……」
【窓枠有海】
「そんな唐突に!」
【一ノ瀬流水】
「謎の巨大ロボットを相手とかせずに済んで助かるよ」
【影D】
「ただし、この月が沈むまでだよ」
【影A】
「あるいは、ここで俺たちと一緒に理想の世界を作り、楽しく暮らしていくかだ」
【窓枠有海】
「沈むっていうかどんどん迫ってきてるんだけど……お月様」
【一ノ瀬流水】
「そりゃだんだん月が移動すればでかく見えるだろ」
【影B】
「あなたにはそう見えているのね。この世界では心の持ちよう一つで見えるものと見えないものが変わってくる」
【影A】
「俺たちと理想の世界を作る気はないか?」
【影B】
「私たちのような影は他にもたくさんいる。街をつくることもできるわ」
【一ノ瀬流水】
「しっかし、俺らにその気はないが。勝負するにしても3対4とはフェアじゃないんじゃねぇか?」
【窓枠有海】
「……じゃあ、戦わなくても済む道もありそうね?命のやり取りはめんどくさいもの」
【窓枠有海】
「気の持ちようってことは戦わなくても帰る道があるって事じゃない?」
【影C】
「有海さん。山積みの仕事って、ほんとにイヤよね?」
【一ノ瀬流水】
「確かに。さすが生徒会の懐刀アルミサッシ卿」
【窓枠有海】
「サッシじゃありません! ま・ど・わ・く! ですっ!」
【窓枠有海】
「山積みの仕事はね! ある意味私の趣味よしゅみ!」
【影C】
さて、影4人を相手に戦闘? になります。殴り倒してもいいし、説得してもいい。何か他の方法でもアリです。
影AとBが流水に、影Cが有海に、影Dが理衣に近づいてきます
【窓枠有海】
荒事はタツキちゃんに任せて説得しながら行動不能系のトラップを仕掛けるのを試みるかな
【一ノ瀬流水】
そうだな。これは影の元の性質を利用して、ティア影に交渉で篭絡してみよう。そうすると影Aの遥影が激高して隙をみせるはずだ。
【窓枠有海】
「だって! あなたたちだって本物の可能性があるわけでしょ? 戦うんじゃなくて一緒に戻らない?」
【影D】
「僕たちは満月が引き抜いた影。本体とは違う人格だよ」
【一ノ瀬流水】
「違う人格でも、もとの体の資質に影響されるってわけだな」にやり。
【立木理衣】
「拙者、刀にて斬るのみにござる」
【影B】
「流水。本当はずっと寂しかったんでしょう?」
【窓枠有海】
「ええい!影だなんて後ろ向きなこと言ってないで! 本体乗っ取る気概くらい見せなさい!」
【影B】
「この世界なら、愛することも愛されることもあなたの思い通り。どう?」
【一ノ瀬流水】
「まぁ、温かみは欲しい。それは認めるが、想い通りになるだけではそれは孤独とかわんねぇよ」
【影A】
「愛する人がそばにいてもか?」
【一ノ瀬流水】
「そこのアルミサッシ殿を呼んで、反発されるぐらいが生きてるってわけさ。それが愛だ」
【立木理衣】
「ちなみにご主君も俺はカタナだからと斬る覚悟でござる」
【影D】
「理衣。尽くしても尽くしても、探しても探しても先が見えない。そんなのって虚しくない?」
【影D】
「手を離しちゃえば、この世界に来れば楽になれるんだよ」
【一ノ瀬流水】
「それよりは影殿、君こそここで予行練習を終えたら、日向荘の部屋で本命にアタックする頃合いじゃないか?」
【窓枠有海】
「サッシでもロッシでもありません! まどわくですっ!」
【一ノ瀬流水】
「相手はひるんでるだけだ、一気に風呂場あたりで主導権をとって押し倒すんだよ」
【影A】
「俺は本体じゃない。この世界を充実させるのが俺のやりたいことだ」
【立木理衣】
「まぁ、手入れは丁寧にして欲しいですが、それはそれとして敵は斬るのみ」
【窓枠有海】
「ぴぴーっ!R18ですよ!一ノ瀬さん!」
【影A】
「どうも話がうまくいかないようだな」
【一ノ瀬流水】
っと、後は実存的な存在論で丸め込んでみようかな>交渉判定
影Aが拳銃を構えます
【一ノ瀬流水】
「おおっと、最近の影は言い負けると銃を出すのか。野暮だねぇ」
【窓枠有海】
なんてあたりでスパイ研でトラップ仕込んで動き留めれませんか?>GM
【立木理衣】
「やはり、流水殿はご主君に必要な御仁。甲斐性を分けてやってくだされ」
対象は誰にしますか?>有海
【窓枠有海】
一番危ないのはDだろうw
【窓枠有海】
あやとりできなくしてやるw
了解です。スパイ研簡単値3で振ってください
【窓枠有海】
仁でパワー使いますよ!
「ちょっとその性根!叩き直してあげます!」
【窓枠有海】
スパイ研:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,6,4)
【一ノ瀬流水】
とりあえず影Bあたりを言いくるめられないかな?>GM Aは頑固そうだけお。
【窓枠有海】
wwww
【影D】
「僕に勝てるかな?」と空間から白く輝くひもを引き出してきます
【窓枠有海】
しまらないw
【窓枠有海】
「読みは当たったけどあやとりのほうが糸遣いがうまかった~」
【立木理衣】
「紐なら斬ればよろしい」
【立木理衣】
糸を斬りに行きますね
【影D】
では剣道部簡単値5で振ってください
【立木理衣】
パワーもつかっておきます
【GM】
はい、どうぞ
【立木理衣】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,2,2)
【GM】
4差ですね。ひもはぶつっと断ち切れました
【立木理衣】
今月もうPCとしての出番ないし
【GM】
流水は交渉ですね。簡単値5です
【一ノ瀬流水】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,1)
【立木理衣】
3だからあげたい
【影B】
「え、でも、私は」動揺しています
【一ノ瀬流水】
「結局君も大きな意味では北大路ティアなのさ」
【影B】
「でも、でも私は‥‥」
【一ノ瀬流水】
「自分に正直になってごらん」
【一ノ瀬流水】
っとにこり。
【窓枠有海】
「さすが一ノ瀬さん口八丁!」
※影Bに聞こえないように
【影A】
「こいつをたぶらかすのはやめてもらおうか」拳銃を撃ちます
【影A】
【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,3)
【一ノ瀬流水】
では剣道でよけます
【影A】
では簡単値3です
【一ノ瀬流水】
みんなを守ると信じてパワーつかいます
はい、どうぞ
【一ノ瀬流水】
剣道:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,2)
【一ノ瀬流水】
3成功!
【立木理衣】
「おおー、嫉妬でござるな、拙者、まともな修羅場は初めてみたでござる」
ひらりとよけた。影Aは悔しそうです(表情は影だからわからない)
【一ノ瀬流水】
「手が震えてるな。俺の知ってる天野中佐はもう少し銃の腕がよかったが」と煽る。
【影A】
「俺は本体とは違う!あいつは現実世界に満足してる、俺はそうじゃないんだ!」
【一ノ瀬流水】
「ああ、影だからデットコピーなのか。訂正する。すまんな」
【立木理衣】
まともでない修羅場は有海さん絡み(誤報)とご主君絡みでよく見る
【窓枠有海】
「そんな!天野君!空君とイチャイチャできないからって拗ねないで!」
【立木理衣】
「駄目だ、腐ってやがる」
【影B】
「‥‥どういうこと?」と反応しますw
【一ノ瀬流水】
「まぁ、二人ともモノにしちゃえばいいんじゃねぇかと思うけどね。俺は」
【窓枠有海】
「タツキちゃん……あれ誤報なのにエステルさん盛り上がっちゃって大変だから……」>有海愛人説
【立木理衣】
「ご主君もそれが言える甲斐性が欲しいですなぁ」
【一ノ瀬流水】
「ああ、なんか副会長、有海さんの身元整えてたぞ。外務委員会にも指示がきてた」
【窓枠有海】
「月光洞の雑誌で読みました! 私! そらxはる応援してますから!」
【影D】
「ねえ、望んでも手に入らないって辛くない?」>理衣
【影A】
「ああ、あれは本体がらみのネタだな。俺には関係ない」
【窓枠有海】
「手に入らない……まさか!タツキちゃんも左門会長を……!」
【影C】
「そういうあなたはどうなの、アルミサッシさん? ずっと仕事仕事でお肌もぼろぼろになって、それでも耐えられるの?」
【窓枠有海】
「うぐぐ……お肌の事は……んぎぎぎぎ……」
【立木理衣】
「望むものは力づくで手に入れるが修羅の掟なれば罷り通るでござるよ」
【影C】
「ね?この世界に来ればやりたい仕事だけやればいいの。休みだって好きなだけ取れるわ」
【窓枠有海】
「でも、こっちでは税務で困ってしまう人がいなさそうだから!私のやりたい仕事なくなっちゃうw」
【影D】
「修羅ねえ。じゃあ絡めとってあげようか」ともう一度輝くひもを引き出します
【影B】
「で、流水さん。あなたは私を言い負かすの?」
【窓枠有海】
改めていくよ! ワイヤートラップ亀甲縛り!
影Dにワイヤートラップ再挑戦です
【立木理衣】
「あー、明日にでも、ご主君がホテルの人件費で相談に来るでござる」
【影B】
スパイ研簡単値5です
【立木理衣】
「斬るのみ」
【一ノ瀬流水】
「言い負かすというよりは説得してるって感じかな。俺はあんまり女相手に殴る気はないんでね」
【窓枠有海】
パワーも再度載せますよっ
「今度こそ!恥ずかしい思いさせてあげます!」
【影A】
「じゃあ俺が相手になろうか?」
【窓枠有海】
スパイ研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,3,2)
【影D】
「わっ!?うわわわわっ!」
【窓枠有海】
キュルウルルキャキャキャッ!
健太君をワイヤーが襲います!
影Dはがんじがらめになりました。そのままもがいています
【一ノ瀬流水】
というところで影Bに対して誠意で改めて説得しようかな
【窓枠有海】
「健太君! おとなしくしててね! もがくとどんどん恥ずかしいポーズになっちゃうから!」
【GM】
シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,2)
【立木理衣】
「では、さくっと逝ってみよー」
【GM】
流水は交渉で、理衣は剣道部でそれぞれ簡単値5です
【一ノ瀬流水】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,5,2)
【立木理衣】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,2)
【立木理衣】
失敗
【一ノ瀬流水】
「まぁ、色々言ってごめんな。要は帰りたいんだ。頼むよ」
では影Bはかなり動揺しています。影Aがかばうように前に出ます。
【一ノ瀬流水】
と影Bに頭を下げます。
影Dはがんじがらめですが、剣が空を切ったのでもがいているままです
【立木理衣】
まぁ、ごっつぁんキルするよりはいいか
【影B】
「私は……この人(影A)といたい……けれど……」
【立木理衣】
「有海殿、介錯してもいいでござるか?」
【影B】
影BとDは現在行動不能です
【窓枠有海】
「無駄な殺生はダメよー、じつのところこんなこと言って現実世界に影響があると大変だから!」
【一ノ瀬流水】
「もとに戻ってもお前たちが全体の一部なんだから、消えるわけではないさ」
【立木理衣】
「残念。最近人を斬ってないですなー」
【影B】
影Aは流水にむけてもう1回射撃。影Cは襟元からブローチを抜き出して有海に向かってダッシュします
【立木理衣】
Cを阻止
【窓枠有海】
「女の子を縛る趣味はないカラー、って!加代子ちゃん速い!」
回避に専念
【立木理衣】
「ブロックー」
【影B】
理衣は巡回班簡単値5で
【一ノ瀬流水】
GM、感性でその銃は豆鉄砲と信じて改変してもいいですか?
【立木理衣】
校内巡回班:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,6,5)
【立木理衣】
ひどいものだ
【一ノ瀬流水】
(意志の世界だからね)
【影B】
その場合は簡単値3です>豆鉄砲
【一ノ瀬流水】
では信じ込むのでパワー使います
OKです
【一ノ瀬流水】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,3,3)
【一ノ瀬流水】
「その玉はぽっぷこーんだろ。美味しいな。もぐもぐ」
すると射撃は成功しましたが、痛くもかゆくもありません
【影A】
「な、俺の銃が!?」
【窓枠有海】
「さすが意思の世界!」
【影C】
影Cは有海の目の前まで来ています
【窓枠有海】
「加代子ちゃん!あなたもう殺しはしたくないんでしょう!」
【影C】
「!」びくっとして動きが止まります
【窓枠有海】
「私と一緒に帰ろう!」
抱きしめて交渉!
d
【影C】
交渉で簡単値5です
【窓枠有海】
「加代子ちゃんを無事に帰す!」
パワー使います
【窓枠有海】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,2,1)
【影C】
「きゃああああああ!」
【影C】
ぱりーん!と音がして、影Cは消え去りました
【一ノ瀬流水】
では影Aにつかつかと歩いて「お前のダチが気になるなら手伝ってやるから帰ろうぜ、天野」っと影の肩をポンとたたいて交渉。
【窓枠有海】
「えええ? なんで!」
【GM】
影Cは現実に帰ったようです
【窓枠有海】
よかった
【立木理衣】
「なるほど、優しい心が力になる世界なのでござるな、ここは」
【影A】
「この世界にはあいつはいない。俺はあいつを気にしない」
【影A】
動揺しているので交渉で簡単値7になります
【一ノ瀬流水】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,3,2)
【立木理衣】
出目の悪さに理屈をつけてみた
【窓枠有海】
「そんな事いって必死に否定しちゃうのが気にしてる証拠よ! もっと素直になって!」
【一ノ瀬流水】
7成功!
【影A】
「ぐっ、ぐあっ!」
【影A】
ぱりーん!
【影B】
「あの人を! あの人をどこにやったの!」
【一ノ瀬流水】
影Bには天野くんは帰ったよ。と落ち着いた声で。
【影B】
「帰った……?そうなの……?」
【影B】
シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,1,1)
【一ノ瀬流水】
「君も彼のいるところ、日向荘へ帰るといい。明日はナイトプールだそうだ。光さんから下着でも借りるといい」
【一ノ瀬流水】
下着>水着
【立木理衣】
「そろそろ帰らないと拙者に介錯されるでござるな」Dに脅し
【影B】
「私、帰ったほうがいいの?」
【窓枠有海】
「うん、天野君も待ってるよ!」
【影B】
影Dはいつの間にかがんじがらめを抜け出しています(さっきのシクレ)
【一ノ瀬流水】
「うん、帰って天野に勝負水着をみせてやるんだ!」
【影B】
「私……私、帰る!」
【影B】
ぱりーん!
【立木理衣】
「そろそろ介錯いいですかー、たまには人を斬りたいでーす」
【影B】
「あーあ、僕1人になったか。でも僕はそう簡単にはやられないからね」
【窓枠有海】
「健太君は…どうする?」
【立木理衣】
「おおー、介錯でなく、立ち会いを望むか」
【影D】
「僕?僕は健太じゃないよ。あいつは彼女ができて浮かれてるからね。現実から動こうとはしないだろうさ」
【立木理衣】
「じゃあ、斬っていいよね」
【窓枠有海】
「なるほど……いじけちゃったのね」
【影D】
すらりと空中からひもを抜き出します
【立木理衣】
「というか、斬らせて??」
【窓枠有海】
「覚悟決まってるのね……」
【窓枠有海】
二人の立ち合いを見届けます
【影D】
では剣道部とあやとり研で勝負です。それぞれ簡単値5で振ります。成功度の高いほうが勝ち
【一ノ瀬流水】
「ま、勝負して果てるのが本望ならさせるがいいさ」
【立木理衣】
「敵対行動確認。斬りにいくでござる」
【影D】
【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,2,1)
【窓枠有海】
「(タツキちゃんはもっとなんか……情緒面を育ててもらわなきゃ……)」
【立木理衣】
パワーしよう
【影D】
影Dは6成功です
【影D】
パワーOK
【窓枠有海】
「タツキちゃん!……きっとDは斬られるのが望みだから……きれいに斬ってあげてね!」
【立木理衣】
糸を神の手で動かし、邪魔します
【影D】
お、それは簡単値に+2です
【立木理衣】
剣道部:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:4,3,1)
【窓枠有海】
10成功!
【影D】
あやとりの紐が断ち切られ、そのまま影Dも真っ二つにします
【立木理衣】
あらゆる手を使ってようやく10
【影D】
「わぁあああああ!」
【影D】
ぱりーん!
【一ノ瀬流水】
「無事、帰ってこれた、か?」
【立木理衣】
「拙者とご主君は勝つのに手段は選びませぬ」
影Dが真っ二つになると同時に霧が晴れ、水も引いて行きました
【窓枠有海】
「戻ってきたのかな……?」
【一ノ瀬流水】
「目まるめく日常への帰還。というところか」
背後でガシャーン!という音がします
【窓枠有海】
「また?」
振り向きます
真っ二つになった電車が転がっています。そばには茫然とした表情の生徒たちが20人ほど
【立木理衣】
「電車ですかな」
【一ノ瀬流水】
「ああ、時間が流れたようあ」
【立木理衣】
「また、つまらぬものを」
全員狐につままれたような顔をしていますが、けがなどはないようです
【窓枠有海】
「慣性の法則が働かなくてよかった……」
【立木理衣】
「言ってみたかった!」
【一ノ瀬流水】
「何処のどいつがやらかしてくれたかは後で調べないとな」
そこへ女の子が1人通りかかります
【一ノ瀬流水】
スマホをみて現世に戻ったか確認します
【一ノ瀬流水】
ん?
スマホを見ると、屋台で食事していた時からほとんど時間が経っていません
【小村加代子】
「帰ってこれたのね」
【窓枠有海】
「まさに夢だったのね……! 加代子ちゃーん!!」
だきっ!
【一ノ瀬流水】
「ああ、小村さんか。無事帰還セリってところかな」
【小村加代子】
「あたしも行ってたの。多分別のだけど、影の世界」
【小村加代子】
「有海さんと会長がいたわよ」
【窓枠有海】
「え? じゃああの時のことは覚えてないのね?」
【一ノ瀬流水】
「おっ、そこには俺もいたかい? それとも来馬くんとだけかな」
【窓枠有海】
「ええ、会長……」
【小村加代子】
顔が真っ赤になって「な、なんで先輩が!?」とわたわたしています
【小村加代子】
「あの時って?」
【窓枠有海】
「いたんだー」ニヤニヤ
【小村加代子】
「ち、違うわよ! そ、そうよ、あたし1人! あたし1人だったんだから!」真っ赤です
【窓枠有海】
「うううん!わかんないならいいの!」
※殺しの話とかしたのでちょっと後悔していて触れたくない
【小村加代子】
「そう、それならいいんだけど……満月の夜には注意してね。特別な月は、いつ現れるかわからないから」
【小村加代子】
そう言って加代子は去っていきます
【一ノ瀬流水】
「やれやれ、裏社会にいたわりには青いよな。彼女」
【窓枠有海】
「こんなこと…何度も起きてほしくないにぃ……」
【窓枠有海】
「青いからやめれたのよ…それはよかった事……」
【立木理衣】
「ご主君が有海殿と?オヤカタ様とではなく? 事件では?」
【GM】
ということで、本日のシナリオ終了です。ありがとうございました