ではそろそろ始めたいと思います
例によって皆様の悪ノリとテンションで成り立ってるのでよろしくお願いしまーす
【マヘルシャラルハシバズ】
よろしくお願いします。
【サングラスの男】
「── 皆さんはサイコロというものをご存じでしょうか?」
【サングラスの男】
「1~6の目が刻まれた正六面体のものがよく知られています」
【サングラスの男】
「材質はプラスティックであったり象牙であったり…金属であることもあるようです」
【サングラスの男】
「── 実はこの世界はたった三つのサイコロによってすべての運命が決まってしまっているという説があります」
【サングラスの男】
「そう、ここに集まった皆さんもすべてそのサイコロによって集められたのかもしれないのです」
【サングラスの男】
「今宵は、そんなサイコロの運命に翻弄される若者と老人たちの話をしましょう──」
【GM】
2024年5月某日
バチカン市国内某所──
【GM】
司祭A「司教さま!大変です!大ファンブル卿の遺物が収められていた保管庫に侵入された形跡が!!」
【GM】
司教「大ファンブル卿…まだ獣の目は開いていないはずでは?」
【GM】
司祭B「はい!まだ約束の日には遠く…アレを持ち出したとしても…」
【小中光】
ええい、このバカチンが!
【GM】
司教「とにかく、アレはその日までは厳重に保管しておかなければならぬもの…行先を探すのだ」
【GM】
司教「そして、あの男に連絡を取るのだ、ファンブル卿とは因縁のあるあの男が適任だろう」
【GM】
司教「papa(教皇)にご心労をかけるわけにはいかない、内密に事を運ぶのだ…」
【GM】
《いつもの蓬莱学園》
舞台は6月で各キャラに矛盾が生じるかもしれないが、そこは週刊ジャ〇プ連載漫画のようなものなので気にしない事、いいね?
【マヘルシャラルハシバズ】
「……生徒会長選挙か。それにしてもデカい投票箱だ」
【江戸川彗】
「暑いなー、もう。」
【GM】
ではマヘルくんからです
【マヘルシャラルハシバズ】
「ふむん」
【GM】
マヘル君はいま教会におります
アンデルセン神父が休暇中なのでローゼン教会を代わりに取り仕切っております
【マヘルシャラルハシバズ】
「──神様はそんなに深く考えてないので、適当でいいんだよ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「ここ(日本)にくれば、我らが父もただの八百万の柱の一つだしねー」
【マヘルシャラルハシバズ】
と、迷える子羊たちに説教と言う名の雑談なう。
【GM】
──と、アンデルセンが怒りそうな説法をしているとバチカンから一報が入ります
どうしますか?
1.無視して説法を続ける
【マヘルシャラルハシバズ】
「はい。こちら来々軒(電話に出る)」
【GM】
2.切りの善い所で切り上げてメッセをチェックする
【GM】
おkw
【バチカン直通】
「あー、アンデルセン神父はいるかね?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「神父はイングランドに出張中ですヨ。なんでも、地元機関となにやらあったようで」
【マヘルシャラルハシバズ】
「こっちは適当にやってます」
【バチカン直通】
「あーそうか、では今の責任者と変わってくれたまえ、くれぐれも餃子の配達をしない人間で頼む」
【マヘルシャラルハシバズ】
「えーっと、今の責任者は……わたしかもしれません」
【バチカン直通】
「な……うん、なら仕方ない君に頼みがあるんだ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「へい(はなほじ)」
【バチカン直通】
「大ファンブル卿を知っているかね?」
【GM】
異端審問簡単値7で
【マヘルシャラルハシバズ】
「だいふぁんぶるきょう? いかにもたこにも、運がなさそうな」
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,5,2)
【GM】
「運がない…だけならいいのだがな」
【マヘルシャラルハシバズ】
「あのサイコロの聖人ですか」
【GM】
「そうだ、よく知っているな。彼の者がクリティカル卿と争い破れた話は知っているな?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「小耳にはさんだ程度ですが」
【GM】
「彼はダイス派を立ち上げ、約束の日に世界が恐怖の数字に支配される終末論を展開していた」
【マヘルシャラルハシバズ】
(猫をねこじゃらしでもてあそびながら)「ふむん」
【GM】
「教会側としては人心を惑わすその教えを認めるわけにはいかず異端として処理したのだが」
【GM】
「彼の遺物である【正六面体の杖】が何者かによって盗まれた」
【GM】
「アンデルセンの代行者よ、キミにその杖の発見・回収をお願いしたい」
【マヘルシャラルハシバズ】
「……なるほど。その杖を奪還せよ、と言うわけですね」
【GM】
「そうだ、犯人が宇津帆島に潜伏しているという情報まではつかんでいる」
【マヘルシャラルハシバズ】
「へいへい。いつもながらあごでつかわれますヨ(ぶつぶつ) まったく天使使いが荒いんだからヨー」
【GM】
「任務遂行障害になる者は異端者として排除してかまわない」
【マヘルシャラルハシバズ】
「まぁ、校則に反しない程度にやっておきますヨ」
【GM】
「話が早いな健闘を祈る」
【GM】
「小クリティカル卿を宇津帆島に派遣した。協力して解決にあたる事、頼んだぞ」
【GM】
ガチャ、ツーツー
※昭和的表現
【マヘルシャラルハシバズ】
「へいへい。では、飛行船発着場に向かいますか……」
【GM】
とマヘルが発着場に向かうところで場面が転換いたします
【GM】
つづきまして小中ちゃんで
【小中光】
はーい
【GM】
小中ちゃんは悪徳大路で今日も今日とてアルバイト中です
【小中光】
「お仕事♪お仕事♪」
【GM】
今日はどんなお仕事でしょう?
【小中光】
うーん、せっかくだからカジノのディーラーかバニーさんじゃない?
【GM】
ではカジノでバニーの格好でポーカーのディーラーをやっていると
【GM】
逆バニーなら2:【1d2】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1)
【小中光】
だねー
【GM】
普通のバニーでした
【小中光】
おけー
【井上少佐】
「井上だ」
【小中光】
「はいはーい」
【GM】
とおなかちゃんのスマホに連絡が
【GM】
「バチカンから宇津帆島への連絡を傍受した、なにやら怪しげな品がこちらに入り込んだらしい」
【GM】
「小中君にはその品の強奪をお願いしたい、品物の内容についてはまだよくわかっていないが、バチカンが動くとなればよほどのものだろう」
【小中光】
「オルデンの連中をけしかけて上前をはねます―?」
【GM】
「オカルトであればオルデンに絡ませるのは悪手かも知らん、方法は任せるが確実に頼む」
【小中光】
「あ、本気で奪う気なら連中巻き込むのはやめときますねー」
【小中光】
「りょーかい」
【GM】
「では頼んだ。手段は任せる」
【GM】
さて、おなかちゃんはまずはどうしますか
【小中光】
「一応アンデルセンさんのところに仁義を切っておこう」
【GM】
成程義侠のおなかちゃんであった
【GM】
ではバイトを早退して着替えて店を出ると
【GM】
店を出たところにバイクが突っ込んできます
【GM】
機敏ないしクラブ技能で対処してください
【小中光】
機敏で避けよう
【GM】
内容で簡単値は変わります
【GM】
機敏なら簡単値4
【小中光】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,3,1)
【GM】
突っ込んでくるバイクをおなかちゃんはひらりとかわした!
【GM】
キキーッ
バイクも急ブレーキで止まりました
【GM】
???「オオ、スイマセンだいじょうぶデスカ?」
【小中光】
「おじさーん、気を付けてよねー」
【GM】
「日本の道は慣れないもので」
※以降片言だと思って
【GM】
「ここはどこですか?教会…はなさそうですが」
【GM】
「日本の教会はこういうところで黒い看板掲げてると聞きましたが」
【小中光】
「悪徳大路は特殊だから。カトリック教会なら今から行くつもりだったから案内しよーか?」
【GM】
「黒い看板…黄色と白い文字の…見当たりませんね」きょろきょろ
【GM】
「ああ!あなたいいひと!助かります!」
【GM】
バイクから降りて礼をします
【小中光】
何か持ち込んでそう?
【GM】
感性簡単値3か関連技能簡単値6で
【小中光】
関係してるとしたらマルサの強制捜査がらみで会計監査か
認められなかったら感性
【GM】
良いでしょう>会計監査
あやしい物品には鼻が利きそう
【小中光】
予算委員会会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,1,1)
【GM】
あやしい…と言えばあやしい礼拝関係の道具
ほかには脇腹に不自然なふくらみを見つけました
【小中光】
まぁ、そのふくらみには気を付けておきましょうか
それはそれとして案内しよう
【GM】
「ありがとうございますー私クリティカルと申します、気軽にカールとおよびください」
【GM】
「アンデルセンさんに大切な用事あります。とても助かりました」
【小中光】
「では、いきましょうか、カールさん」
いきなり重要人物っぽーいW
【GM】
では、おなかちゃんとカールは教会へ向かいます
ちょうど入れ違いになりそうですね
ではここで場面転換です
【GM】
江戸川さんときあらさんで
【江戸川彗】
なんかもう知り合いだったりするんでしょうか?
【GM】
そうですねそこから説明します
【GM】
ふたりはもう一人のこアーレアさんと一緒に学食横丁に居ます
【新きあら】
オフなのかな?
【GM】
三人は数日前に行き倒れになっていたアーレアさんと知り合い時々時間が合えば昼食を共にする仲になっています
【GM】
ふたりに助けてもらって、アーレアさんは今は香月堂でパン売りの少女をやってます
【江戸川彗】
「横町で食べるの楽しいじゃんね?」
【新きあら】
「あのとき行き倒れていた君が今ではこんなに元気になって・・・僕は嬉しいよ」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「あの時は本当に助かりました!今ではちゃんと三食食べれますし!」
【江戸川彗】
「はは、マジ受けるんすけど。超食ってるし。」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「あの海岸でお二人が拾ってくれなかったら…真面目に死んでましたよね」もぐもぐ
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「このご恩はいつか必ず返しますから!」
ご飯粒とばしながら
【新きあら】
放課後じゃないっぽいので 男役の練習しています。なので「ボク」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「わたし、知ってますよ?【ぼくっ娘】ってやつなんですよね?きあらさん」
【新きあら】
「しかし君はなんで行き倒れていたのかな? まだその理由を聞いてない気がするんだけどな」
【江戸川彗】
「お、さすがきあら。そうじゃんね。聞かせてよー」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「それには、いろいろじじょうがありまして…」
と顔を曇らせます
すこし言いにくそうです
【新きあら】
「「ボクっ娘」か・・・ボクのこれはそういうのじゃないんだけどな」ふふ 周りにいるファンに手を振りながら
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「日本文化、難しいですね」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
ふたりは感性簡単値5を振ってください
勘の鋭さに使えるクラブがあれば同じ簡単値で
【江戸川彗】
超常心理学研はいけます?
【GM】
いいですねー
【新きあら】
アーレアちゃんを安心させてそこの話を深堀します
「どんな理由かは知らないけれど、僕たちは君の力になりたいと思っているんだ でもそれには君の協力も必要なんだ 話してくれるかい?」
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,4,3)
【新きあら】
演劇部で人間観察がうまいとかどうでしょう? サイコロ
【GM】
きあらは交渉簡単値3で成功したら、演劇部に+2していいです
【江戸川彗】
そしてここで上昇判定を申請します。
【新きあら】
でも感性の方が高かったわ
【GM】
どうぞ>江戸川ちゃん
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,3,3)
【江戸川彗】
お、全部奇数だ。
【新きあら】
交渉:【3d6+3】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:3,3,1)
【GM】
上昇ですねー
【江戸川彗】
違う意味でやばい。ついに11に達した。
【新きあら】
さいころまちがえた
【GM】
あらためてどうぞ
【新きあら】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,1)
【GM】
では演劇+2で簡単値5でどうぞ
【GM】
感性でもええで
【新きあら】
演劇部7(特技:一人二役):【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,6,5)
【GM】
おおうw
【新きあら】
w
【GM】
ではこうだな
【江戸川彗】
もうちょっとでいきなりファンブル卿出てきそうだww
【GM】
アーリアちゃんは口ごもる感じで言うか言わないかを悩んでいます
江戸川ちゃんにはその悩んでいる姿が強く感じられます
何か一押しすれば話をしてくれそうです
【江戸川彗】
「まあアーリアちゃんさー。何悩んでるかわからんけどー。話すだけで結構楽になるとかあるんじゃね?」
【GM】
1以外は話し出す:【1d3】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1)
【新きあら】
ww
【江戸川彗】
無念w
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「あ…うん…でも二人に迷惑が掛かるから…」
【新きあら】
ファンブル卿(リアル)にさいころ降らせたらこうなるわなw
【GM】
アーレアはもじもじしている!
【江戸川彗】
「えー、迷惑とかそういうのってー、かけてかけられてが基本じゃんねー?」きあらに振ろうw
【新きあら】
「そうだよ 第一 日本ではなこういうのを「乗り掛かった舟」っていってね 最後まで面倒見るっていう古い法律があるんだよ 十七条憲法ってきいたことあるだろう? あれに書いてあるのさ」ニコ
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「じゅーななじょー?日本の文化は面白いですね……わかりましたお話しします」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「じつはこの島にやってきたのは私の父の母の父の……ずっと昔のおじいちゃんからのねがいなのです」
【新きあら】
(これは次のお芝居のセリフに使えるな・・・十七条のやつ おぼえとこう)
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「わたしの大昔のおじいちゃん、仲間に虐められて死んでしまったそうです」
【新きあら】
「随分遠い人の願いなのだね でもそんな人の願いをかなえるために来たなんて アーレアは優しい子なんだね」
【江戸川彗】
「ふざけんなし。いじめ許せねー。」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「ただ、その時残したたたみ?かたみ?をこの島に持って行ってほしいと」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「なので私はそれをもってこの島にやってきました」
【新きあら】
「形見の畳か・・・その上で死にたかった 的なことかな・・・?ってさすがに違うよね?」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「畳?床ちがいますね、こう、スティック?」
と長めの棒をジェスチャーでしめします
【江戸川彗】
「いや、かたみであってるっしょー。」ジェスチャーを眺めつつ。
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「不思議なお願いで、そのかたみを新月の夜、南十字星に捧げてほしいと」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「わたしはおじいちゃんの願いかなえてあげたいです」
【江戸川彗】
「?別に疑うとこじゃないんだけど、わざわざこの島で?」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「そのために大変な思いをしました」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「おじいさんの遺言?でこの島の一番南から見える南十字星と」
【新きあら】
「なるふぉど これは ドラマの予感がするね いいだろう!ボクはここに宣言する!君のおじいさんの願いをかなえるために全面的に協力することを!」 立ち上がって手を胸に当てて 見栄をきる
【新きあら】
スマホの地図で 島の最南端を検索します
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「このために父も、母も私を助けてくれましたそのせいで今は、見つかりません」
顔を伏せます
【江戸川彗】
「まあそのじいさんの言うとおりにしてあげるかー。マジパないくらい協力するよ、あーし。」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「場所はわかります島の…南の島?」
と地図上を指さします
【GM】
南の南、はずれ岩です
【新きあら】
この場所について何か知ってることはありますか?
【GM】
GMの中の人が設定については知らないので
知ってる方がいたら教えてくださいw
【GM】
メタいことを言えば、由来などはわからない、ただただ一番南っぽいだけです
【マヘルシャラルハシバズ】
はずれ岩 島の南端にある孤島。アプローチが難しく、未だ調査がされていません。宇津帆島とはつながったことがなく、独自の生態系があると見られています(出典 出港p27)
【GM】
イイ感じに行くのが難しい場所ですね
【江戸川彗】
「んー、どっかの部活の力借りるのがいいかもなー。」
【新きあら】
「冒険部かな?海洋冒険部かな?」
【GM】
と、アーリアの目的が分かったところで場面転換
ここで10分休憩をはさみたいと思います
【新きあら】
はーい
【マヘルシャラルハシバズ】
了解デス
【GM】
お手洗い水分補給などどうぞー
【GM】
休憩明けはマヘル君からになります
【マヘルシャラルハシバズ】
わたし、登場。
【マヘルシャラルハシバズ】
【歓迎 小クリティカル卿】と書かれたボードを持って、飛行船発着場のコンコースのベンチに座ってます。
【マヘルシャラルハシバズ】
(……そういえば、小クリティカル卿って、どんな顔してるんだろうか?)
【GM】
さて、マヘル君が待てども待てどもおりてくるのは日本人ばかりです
【マヘルシャラルハシバズ】
(ベンチで足をふりふり、義足で床をカシカシしてます)
【マヘルシャラルハシバズ】
(さすがにバチカンから顔写真ぐらいもらっているだろうから)
【GM】
ところが電話だった!
【マヘルシャラルハシバズ】
(しょーがねーな)
【マヘルシャラルハシバズ】
かっきり10分待ってから、路面電車の駅に向かいます。
【GM】
ではマヘル君が路面電車に向かう頃、おなかちゃんとカールは教会につきます
【マヘルシャラルハシバズ】
(しかしながら、厄いアイテムかー)
【小中光】
(その頃の私らは教会で待ちぼうけなのかな?と思ったらついたとこだった―)
【小中光】
「アンデルセンさーん、こんにちわー」
【留守番神父】
「アンデルセン神父ならいないよー
【小中光】
「あれー。どうします、カールさん?」
【カール】
こまりました…大事なお話なのですが…
【カール】
どこへお出かけとかがわかるといいのですが
【小中光】
「アンデルセンさんにおきゃくさんですけど、いつお帰りになります―?それか行先はどこです?」
【留守番神父】
「神父は国外に行ってるからしばらく帰ってこないよ、マヘルさんが今は責任者なんだ」
【留守番神父】
「マヘルさんは…どこに行ったんだろ?確か電話があってだれかを迎えに行ったんだけど」
【小中光】
「ちなみにマヘルさんという人への連絡手段はあります?」
【留守番神父】
「ああ、それなら大丈夫だよ、いま電話してみるね」
ぴぴぴ
【マヘルシャラルハシバズ】
(しょうがない。異端の匂いでも探るか)
【GM】
異端を感知しようとしたマヘル君はスマホの電波を感知しました
【マヘルシャラルハシバズ】
「(くんくん)……電話? はい、もしもし。こちら藪蕎麦です」
【留守番神父】
「籔そばさん?ざるそばを3つ……ってあれ?マヘルさんに電話したはずなんだけど???」
【マヘルシャラルハシバズ】
「で、何の用かな? こっちは異端を探して忙しいんだ」
【小中光】
「あー神父さん、カールさん、クリティカルさんが会いに来てるとお伝えしてね」
【留守番神父】
「ああ、マヘルさん!お客さんですよ!なんだかお菓子の名前みたいな人が来てます」
【マヘルシャラルハシバズ】
「クリティカル卿? ああ、話があるそうだね。今ここで聞こうか」
【小中光】
「それにつけてもおやつはカール♪って東日本じゃ売ってないでしょ!」
【カール】
「どうもカールです、ローゼン教会の責任者の方?」
【留守番神父】
「わたし、滋賀の出身なので」
【マヘルシャラルハシバズ】
「ああ。わたしは力天使(ヴァーチャー)マヘルシャラルハシバズである。頭が高い」(態度悪い)
【マヘルシャラルハシバズ】
「正六面体の杖に関する情報をはよ」
【カール】
「それはそれは力天使様(真に受けてない)バチカンから連絡が来てると思います、ええ杖の話です」
※ラテン語
【マヘルシャラルハシバズ】
「ついでにあんたの電話番号も」
【カール】
「番号は※※※ー000」
【マヘルシャラルハシバズ】
「時間がないから、簡単に説明してくれたまえ。こっちは探しつつ合流地点に向かう」
【マヘルシャラルハシバズ】
というわけで、異端の匂いを探知します。
【GM】
周囲のですか?
【マヘルシャラルハシバズ】
杖の匂いです>探知
【GM】
異端審問簡単値7で
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,4,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
(くんくん)「こっちか」
【GM】
学食横丁の方向に気配を感じます
【マヘルシャラルハシバズ】
「よし、学食横丁に向かいたまえ。クリティカル卿。道案内はその辺にいる緑の服に聞け」
【マヘルシャラルハシバズ】
というわけで、学食横丁行きの路面電車に乗ります。(ひらり)
【カール】
「わかりました。現地の人の力を借りて向かいます。盗んだ犯人ですがアーレア・ヤクタ・エスト、16歳の少女です」
【マヘルシャラルハシバズ】
「アーレア・エスト。わかった」
【カール】
「ということで、おなか?さん、ご協力ねがえますか」
【小中光】
「学食横丁ね、ま、買い食いにいい店も紹介するわ、行きましょー」
【GM】
ということで、おなかちゃんマヘル君は学食横丁へ向かいます
特に事前にすることがなければ横町前の益で合流出来ます
【マヘルシャラルハシバズ】
学食前で降りて、学食横丁にGo!
【マヘルシャラルハシバズ】
「おー、あんたが小クリティカル卿か。力天使のマヘルシャラルハシバズである。頭が高い(えへん)」
【小中光】
ま、カールの持ってる包に発信機つけときたいけど
【GM】
何か仕込むなら器用簡単値3で
【小中光】
器用:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,1,1)
【カール】
「これはこれはお初にお目にかかります力天使様」
【マヘルシャラルハシバズ】
「その聖六面体の杖はどんな形をして、どのぐらいの大きさなのだ?」
【GM】
おなかちゃんはカールの荷物に発信機を仕込んだ!
【カール】
杖はですね、30cmほどの長さで先に星を刻んだ6面体がついています
【マヘルシャラルハシバズ】
「意外に小さいな。では探すとしよう」
【カール】
六面体は杖の先で常に回っているという事です
【マヘルシャラルハシバズ】
異端(杖)を探します(ちなみにマヘルは悪名持ちなので、モブは関わり合いを避けたりします)
【GM】
さて、場面変わって江戸川ちゃんときあらさんですが、今はまだ学食横丁にいますか?
【GM】
マヘル君はちょっと判定お待ちください
【江戸川彗】
早速どっかの部活に駆け込みそうなもんですが、時系列にもよりますかね。まだ、あーでもないこーでもないと、議論してるかも。きあらちゃんはどうだ。
【新きあら】
さっそくどこかの部活に協力を取り付けたいね
【江戸川彗】
一番思いつきやすいのは海洋冒険部、「海のさー、ほらー、あるじゃん?冒険部。あれじゃね?」
【新きあら】
「そうだね!さすが江戸川君だ。ボクも同じことを言おうとしてたところだよ!・・まてよ、どうせならヘリとかで行った方が早いんじゃないか? となるとなにぶだろうか?」
【江戸川彗】
「あー、天野先輩かー。ちょっと超常心理の部室行くかー。」
【GM】
おk。対抗ロール苦手なので
双方のチームで3D6振って合計が江戸川・きあらが多かったらすでに横町を出て海洋冒険部か超常心理へむかっている
マヘル・小中組が多かったらここで出会う
【マヘルシャラルハシバズ】
【3d6】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:6,2,2)
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,2,2)
【小中光】
{【3d6】を振りました。結果は「13」です。(各ダイス目:6,5,2)
【新きあら】
【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,4,2)
【江戸川彗】
お、いい勝負。
【新きあら】
「ほう?天野先輩とは?」
【新きあら】
1負けたw
【マヘルシャラルハシバズ】
1勝ち。
【小中光】
ぎりぎり勝てたか?
【GM】
マヘル小中23
江戸川きあら22
【江戸川彗】
「超常心理学研の先輩だよ。航空部の人。」
【マヘルシャラルハシバズ】
(では、異端はいねぇが)
【GM】
では江戸川きあら組が出発しようとしたとき、その視界に怪しげな中東風の女がおなかちゃんと近づいてくるのが見えた
【GM】
ん?おなかちゃんとも面識ないか?
【マヘルシャラルハシバズ】
義足をガシガシ言わせて、悪名「破戒天使」がやってきます。
【新きあら】
「なるふぉど 思い出したぞ ニュータイプに一番近いっていう・・・おや?なんかこっちに向かってきてるぞ・・・嫌な予感がするね?」
【マヘルシャラルハシバズ】
ちなみに、わたしは「女」だ。
【GM】
しつれいしました
【江戸川彗】
「いやマジやばくない?あの風体。」
【小中光】
中の人は別のキャラで同じセッションには参加してる
【新きあら】
「アーリア あれはもしかしたら君にとって招かざる客なんじゃないかな?」とアーリアを後ろにかばいながら
【マヘルシャラルハシバズ】
「どこにいる~? アーレア・エストぉ?」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「怖い…」
【江戸川彗】
「アーレアちゃん、逃げっぞ。」
【マヘルシャラルハシバズ】
「小クリティカル卿。わたしはエストとかいう小娘の顔がわからんぞ。何かないのか?」
【小中光】
「なーんか、こっちの方が悪役に見えるー」
【新きあら】
「江戸川君・・・それには私も賛成だ!」手を引っ張って走り出そう!
【クリティカル卿】
「ああ、それなら」
【マヘルシャラルハシバズ】
「いや、悪役だし」
【マヘルシャラルハシバズ】
では、写真を元にサーチします。
【カール】
これがアーリアです
【小中光】
「自覚あるんかーい」
【マヘルシャラルハシバズ】
「異端はいねぇが?」
【小中光】
ss残党なので、こいつも悪役側です
【江戸川彗】
すいません、黄昏のペンギンの幹部ですww
【GM】
マヘル君は異端審問簡単値7で
【マヘルシャラルハシバズ】
「だてにヨーロッパを戦乱に導いた、天の教会の使徒ではないぞ」
【GM】
全員悪役であった
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,1)
【GM】
ちょうど視線の先の学生二人、その後ろにかくれているアーリアを発見できます
【江戸川彗】
レーダーに引っかかった。
【マヘルシャラルハシバズ】
(じゃーん)「まさかの時の蓬莱宗教裁判! そこな小娘。おとなしくしろ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「おまえが聖六面体の杖を持っていることは、こちらでも把握しているぞ。今なら折檻で済ませるが、事の次第によっては、拷問や虐殺などするぞ」
【江戸川彗】
「ええい!PKフラッシュ!!」悪の幹部は迷わない。閃光で目つぶしをしたいのですが。
【小中光】
「ごーもんはともかく虐殺はやめなさいって」
【新きあら】
「たすけてー!ストーカーだー!」と周りに叫びます。きっと周囲にいる人が参戦してくれるはず ※カリスマ そのすきに逃げよう!
【GM】
おkちょっと整理しよう
江戸川・きあら組、pkフラッシュと周囲への呼びかけで混乱に乗じて逃げようとしている
マヘル・小中組、恫喝しつつアーリアの捕獲をねらう
【GM】
でいいかの?
【江戸川彗】
はーい。
【新きあら】
いいでーす
【マヘルシャラルハシバズ】
(個人的には、ここで捕えなくても良いと思っている)
【GM】
恫喝して動きを止めつつ近づくまでが目的?
【マヘルシャラルハシバズ】
(なので、大音声で名乗ったあと、特に行動しない)
【小中光】
付き合ってるだけなので様子見―
【GM】
なるほど。ではきあらちゃんが大声で周囲を引き付けたところで江戸川ちゃんのpkフラッシュがさく裂すると
【江戸川彗】
こいつは効果的だぜぇ……目撃者の目もつぶしちまうぜ。
【GM】
マヘル側は一応対抗ロール振りますか?特に見送るなら判定なく逃げおおせれますね
【マヘルシャラルハシバズ】
「ぎゃー、めがーMEGA-」
【マヘルシャラルハシバズ】
(ヾ(:3ノシヾ)ノシ
【マヘルシャラルハシバズ】
(眼を押さえて地面を転がる)
【小中光】
カールはどーしてるのー
【GM】
カールも目がくらんで動けないようです
【新きあら】
「よし!いまだ!」アーリアの手を曳いて天野先輩のもとへ向かおう
【マヘルシャラルハシバズ】
(クリティカル卿から聖六面体の杖の詳しい内容を聞いてないからなー)
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「……ごめんなさい」
【江戸川彗】
「ははは、気にすんなし。」
【小中光】
アーリアに接近して発信機を仕込めないかなー
【江戸川彗】
とまあ一路向かいましょう。
【GM】
きあらは手を引こうとしたがアーリアはその手を振り払った!
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「ごめんなさい…これ以上は…」
とバッグから杖上のものを取り出し天に掲げた!
【GM】
おkなおした>きあらが手を引く
【マヘルシャラルハシバズ】
(おっと、種明かし。でも見えない)
【江戸川彗】
「ほえ?」と間抜け面をさらす。
【GM】
PCを含め周囲の人たちはなんだかとんでもなくありえない状況で転んでしまい起きれない
メタ的にはまるで666のファンブルが起きたようだ
【マヘルシャラルハシバズ】
(ヾ(:3ノシヾ)ノシ ジタバタ
【小中光】
立てないか
【江戸川彗】
「あいたっ!」すってんころりん、と転がろう。
【新きあら】
フォレストガンプのエルビスのダンスの時のように 「oh!」とか言ってかくかくしてる
【GM】
立とうとするたびに周囲の人とぶつかったり、そこにないはずのバナナの皮がでてきたりしている
【マヘルシャラルハシバズ】
(まさに七転八倒。泣きっ面にホーネット)
【GM】
そんな状況が落ち着いた頃にはアーリアの姿は見えなくなっていた
【マヘルシャラルハシバズ】
「──小クリティカル卿。解説」
【マヘルシャラルハシバズ】
「あれは、何だ?」
【カール】
「あれが正六面体の杖の能力です」
【マヘルシャラルハシバズ】
「転ばすことが?」
【新きあら】
※まともに立てない皆さん 躍っているのではありません 立とうとしているのです
【カール】
「この世界は賽の目に支配されてるという話を聞いたことはありませんか?
【マヘルシャラルハシバズ】
「──神はサイコロ遊びはしないぞ」
【カール】
「あれは因果律を変えて…簡単に言えばすべてを失敗させてしまうものなのです」
【GM】
メタに言えばあの杖の周囲の判定はすべてが666になる
【マヘルシャラルハシバズ】
(立ち上がって、埃を払いつつ)「なるほど。それは厄いアーティファクトだ」
【カール】
「裁きの日」がくるまではバチカンの収蔵庫に収めておくものでしたが、持ち出されてしまったものなのです
【カール】
6が三つそろう新月の夜、それがファンブル卿の言う裁きの日でした
【マヘルシャラルハシバズ】
「ジャッジメントディとは、ターミネーター2かよ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「で、その6が三つ揃う日っていつだ?」
【カール】
「バチカンの見解では「訪れない」であったのですが…」
【新きあら】
アーリアが走り去った方へ探しに行こう!「江戸川君!アーリアをほっとけない!さがしにいこう!」
【カール】
「いま力を発現しているのを見るとその日は近いのかもしれないです」
【マヘルシャラルハシバズ】
「まぁ、(彗ときあらを指して)そこな二人」
【マヘルシャラルハシバズ】
「ちょっと待たんせ」
【江戸川彗】
「りょ。おっかける……ってやばげな……なにさー」
【江戸川彗】
とまあさすがにPC合流しておこうか。
【新きあら】
江戸川君に視線で どうする? ってきいてみる
【マヘルシャラルハシバズ】
「えーっと、わたしは力天使のマヘルシャラルハシバズだ。英語で書くとMahershalalhashbas。こっちは、バチカンからの遣いの小クリティカル卿」
【江戸川彗】
ジェスチャーでとりあえず話を聞こう、と。
【カール】
「カールとおよびください、ばちかんからきました」
【マヘルシャラルハシバズ】
「で、こちらは現地協力者のアーニャ(小中を指して)」
【小中光】
「アーニャでーす」
【新きあら】
「・・・バチカンて悪の組織でしょ? 話を聞く価値なんてあるの?」って怪しむ。
【マヘルシャラルハシバズ】
「バチカンからの使命で、あの聖遺物を奪還しなければならない。協力してくれたら、悪いようにはしない」
【カール】
「それは日本のマンガの読みすぎですよ、レディ」
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉してみよう。
【マヘルシャラルハシバズ】
説得か。
【小中光】
「いや、宗教組織の中枢だから。一応正義と秩序側のはず」
【江戸川彗】
「うちらの友達なんよ、あの子は。話は聞くけど協力するかはわかんないよー。」
【マヘルシャラルハシバズ】
「カトリックなぞ、ここでは八百万の柱の一つにすぎない」
【カール】
「先ほども感じられたでしょう、あの力は危険です、バチカンで管理しておかなければなりません」
【小中光】
「おもいっきり多神教にころんでらしゃるーΣ(・□・;)」
【マヘルシャラルハシバズ】
「話によると、あの聖遺物はすべてをご破算にしてしまう能力があるそうだ。あの小娘がなにを企んでるかは知らないが、このままでは世界が危ない」
【カール】
「(八百万発言は耳をふさいで聞かないふり)」
【マヘルシャラルハシバズ】
「無理に協力はしなくていい。情報だけもらえれば、あとはこちらで何とかしよう」
【江戸川彗】
「力を管理とか、なんか偉そうでムカつくじゃん?」何か思うところがあるようだ。
【新きあら】
「たとえそうでも悪の組織に渡すなんてとんでもない!」詭弁部
【小中光】
「まぁ、それこそマンガじゃ定番でしょ。バチカンかペンタゴンのどこかに収容される危険物」
【江戸川彗】
あかん、秩序属性と致命的にうちの子の相性が悪いww
【新きあら】
「ボクたちは彼女のおじいさんの願いをかなえるって誓ったんだ!」
【カール】
「……大切なお友達なのですね…私は杖さえ取り戻せれば、少女の事は何も見えないし何も聞こえないでしょう」
【マヘルシャラルハシバズ】
「──おじいさん? 小クリティカル卿。解説」
【カール】
「おじいさん?どういうことです?」
【小中光】
(これでも実はカソリック信徒で秩序属性だったりする)
【新きあら】
「神父さん 神はサイコロを振らないって言ったよね?」
【江戸川彗】
「おじいさんの形見、って言ってたよ!あの杖。」
【新きあら】
「だとしたらサイコロが神のものであるはずがない!つまりお前らに返す義理はない!」※詭弁
【カール】
「それ故にあの杖は異端の力なのです、バチカンは認めるわけにはいかない」
【マヘルシャラルハシバズ】
「──お嬢さんがたと、バチカンの両方を納得させる方策がある」
【小中光】
「いや、万物は神のつくり給うたもので、人の手に余るものは秩序の担い手が管理すべきという実に真っ当な思考だが」
【マヘルシャラルハシバズ】
「エストと言う少女は杖の力を解放させたい。お嬢さんがたはそれをアシストしたい。我々は杖を持ち帰りたい」
【マヘルシャラルハシバズ】
「そのすべてを失敗させることによって、この件は解決される」
【マヘルシャラルハシバズ】
「これを『三方一両損』の計略という。古事記にそう書いてある」
【小中光】
「この世からないものにするの?」
【新きあら】
「三方一両損ってわけね・・・でも、お爺さんの願いをかなえるために私は全力を尽くすわよ」
【カール】
「と、いいますと?おおう…そういうことですか、遺失させる…」
天を仰ぎ頭を抱える
【マヘルシャラルハシバズ】
「海にでも沈めるさ。人の手に渡らなければいい」
【江戸川彗】
「……それは困るっしょ。じいさんの遺言、果たせねーじゃん。」
【小中光】
(ならば、遺失させる=南豪閣下にお届けするでもいいな)
【マヘルシャラルハシバズ】
「それに、6の日という時間が決められているのなら、その時に、それを発現させなければいい」
【マヘルシャラルハシバズ】
「それが過ぎれば、ただの杖だ」
【新きあら】
「遺言をかなえてから 伊勢にでもしまえばいいよ 遺言の内容によるけどもね」
【江戸川彗】
(世に混沌が満ちれば、黄昏のペンギンの天下だ!)「そうだよ。そのあとに杖を持ち帰れば?」
【カール】
「しかし6が三つそろう日というのは…明日は日本語で6月6日でしょう?一つ6が足りません」
【マヘルシャラルハシバズ】
「6時」
【小中光】
(世に一時的に混沌が満ちれば秩序ガチ勢のssが復権して混沌を殲滅して支配層に立ち返るからそれでもいいか)
【新きあら】
「だから 預けとけばいいんだよ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「さて、彼女はどこに行くって言ってた?」
【カール】
「少女は他に何か言ってませんでしたか?理由もなくこの島を選んだとは思えません」
【新きあら】
江戸川君に視線で【どうする?】
【江戸川彗】
「それは教えないー。でもあんたらが私たちを追跡するのは勝手だよ。」テレパシーで出し抜こう!、と伝えようか、きあらには。
【新きあら】
「ふぁ!?」とテレパシーに驚きますが 江戸川君を見て うん と頷きます
【マヘルシャラルハシバズ】
「そういうことなら、そうしよう。小クリティカル卿。外務委員会に連絡。ヘリの用意だ。異端を追う」
【カール】
「よろしくおねがいします」
【GM】
一応ギリギリまで全員で行動する感じなのかな?
江戸川きあら組が目的地に向かい、それに他が追従する
【マヘルシャラルハシバズ】
そんなとこ。
【江戸川彗】
とまあ、二人で当初の目的地に行って、天野氏を説得しようか。キャラシ見たら海洋冒険部でもあるじゃないか。
【小中光】
あーはいはい私も海洋冒険部!
【江戸川彗】
ですな。どっちにしろ追跡を振り切るのは無理だろうからね。
【マヘルシャラルハシバズ】
こちらは事情を知ってる二人について行って、交通機関が必要になったら調達する構え。
【小中光】
でも、一応二人に発信機つける努力はしよう
【GM】
はぐれ岩の登頂難度はわからないですが、ここはGM権限で海洋冒険部の協力を得て当該時間6月6日にはぐれ岩頂上に着く手筈が整ったとします
【マヘルシャラルハシバズ】
(船の中でぼへらってしている)
【GM】
ほか、準備などあれば宣言お願いします
【江戸川彗】
とりあえず前後はおいておいて、PC全員はぐれ岩頂上まで行けるってことでオーケー?
【GM】
ですです
【江戸川彗】
天野先輩を焚きつけて、空路で先行しようとする。
【新きあら】
江戸川君の眼を見て テレパシーを読み取ってほしいと思いながら 考えを頭の中で【彼らがヘリに乗るなら アーリアに変装して地上を行くよ そのときに 目的地に】 って念じてますでも 伝わらなくて肩を落としてる
【マヘルシャラルハシバズ】
小クリティカル卿を説得する(遺失上等)
【小中光】
ちなみに、天野くんが関与してるって気づける?
【GM】
出た順に処理していきますね
【江戸川彗】
いや、きあらちゃん、それだとテレパシーで周りの人間の思考を読みまくるダメな娘になっちゃうよww
【江戸川彗】
せめて「ボクの思考を読め。」くらい言ってくれないと……
【新きあら】
きあら(美少女)が江戸川君(女の子)のめを熱を込めて見つめてるんだ
【GM】
まず天野君を焚きつけて先行できるかですが
交渉簡単値3でどうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
マヘルの頭をのぞくと聖書の話が映画のように。
【江戸川彗】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,2)
【新きあら】
その交渉って きあらも?
【江戸川彗】
「お願いします!天野先輩とティアさんのコンビネーションを見せつけてください!」と言っておこう。
【マヘルシャラルハシバズ】
こっちは海洋冒険部まかせで──
【GM】
天野「しかたないなぁ…今回だけだぞ」
ティア「遥!鼻の下伸ばさない!」
天野君を焚きつけて1時間ほど早く先行できそうです
【GM】
きあらの行動は…これは肩落としてるから自己完結してる?
【新きあら】
してるw
【江戸川彗】
ごめんね、きあらちゃんww
【GM】
おなかちゃんは判定なしに気づけそうですね、誰も隠してないので
【GM】
マヘル君の交渉に関してはカールは先ほど耳をふさいだので最悪遺失でも納得せざるを得ない状況です
【小中光】
では、ティアの親友としてフライトに割り込みをかけるわけだがw
【GM】
同乗できるのか?変形して手のひらに乗るのかw
【GM】
ミサイルサイロに隠れれるかも知らん
【江戸川彗】
密航者かww
【小中光】
まぁ、一応海洋冒険部ではあるし
【GM】
じゃあ江戸川・小中組で1時間先行
他は定刻通りでどうかな?
【マヘルシャラルハシバズ】
わたしとクリティカル卿はお船でゆったり。
【江戸川彗】
きあらの腹案は普通に聞いてるだろうから、それでよいかな。
【小中光】
マヘルさんにも一時間先行するねとは伝えておこう
【マヘルシャラルハシバズ】
先行については特に言う事は無いです。
【新きあら】
きあらさんは「ん~ん~!」っていいながら普通について来てる。
【GM】
ではその形で
きあらさんは変装するのかな?
【新きあら】
いや しないよ
【GM】
おkでは時を進めます
【江戸川彗】
ま、まさか意地でも口で言ってくれないのかww
【マヘルシャラルハシバズ】
「小クリティカル卿。聖遺物の遺失は今に始まったことじゃない。人知を超えた出来事が起きるのが、この世界だヨ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「取り戻すのも失うのも、まさに神任せだ」
【カール】
「心情は理解しますが、わたしは立場上、何も見えませんし何も聞こえません…それこそ神の思し召しでしょう」
【新きあら】
※きあらさんは超能力に憧れているんだきっとw 自身に発現しないかと頑張ってみたんだなw
【マヘルシャラルハシバズ】
(さぁ、最終決戦の地へ。1時間遅れで)
【GM】
では一時間前の江戸川小中組が到着しました
目立つといけないので天野君たちはすぐ戻ります
なにをしますか
【新きあら】
きあらも そこにいるってことで大丈夫だよね?
【GM】
あ、一緒に来てるのね、了解
【江戸川彗】
「よっしー、探すぞー。」
【小中光】
「ん~どうなるのかねー」とポップコーンとコーラを持ち込んで観戦モード
【GM】
江戸川ちゃんはなにを探しますか
【新きあら】
「あーりあー!」演劇部で鍛えた大声で叫ぶ
【新きあら】
「どこだー!」
【江戸川彗】
たしか最南端という話だったんでなるべく南へと向かいますかね。
【GM】
きあらの声はむなしくこだました!
【江戸川彗】
演劇部の大声はたしかに響きそうだなあ……
【GM】
最南端ですね
先の方には石畳で整えられた区域あります
【新きあら】
「きっとここだよ!江戸川君!」
【江戸川彗】
とにかくそっちに向かいましょうか。「歩きやすー。山道とかうぜー、って思ってたし。」
【小中光】
ぱりぽり食べながら「青春かなー」と二人を監視―
【GM】
いまは誰もいませんがそのまま待ちますか?
【新きあら】
気持ちがはやって 少しずつ早足になって 最後にはそれなりのスピードで走ってきた「はぁはぁ・・・まだ 来てない ようだね」
【江戸川彗】
とりあえず30分ほど待って、ダメならまた別の行動を
【GM】
小中ちゃんはおやつ齧りながら観察?
【新きあら】
そういえば 光さんの存在には気が付いてないんですっけ?
【GM】
隠れてはないんじゃなかったかな?
【小中光】
まぁアーティファクトに用はあっても、女の子にはないし―
【小中光】
楽してずるしていただき―という思考なので
【江戸川彗】
撒いてもあんまり意味ないし、処分するとかそこまで悪の組織じゃないしー(相手の方が得意そうだが)
【小中光】
隠れてないよー
【小中光】
ひどい、同じ海洋冒険部なのに!(スパイです)
【GM】
おkじゃあ誰も隠れるでもなく待っていると見覚えのある少女が昇ってくるのが見えます
【新きあら】
「アーリア!」
【江戸川彗】
「アーレア!」
【小中光】
ぱりぽり
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「なんでみんなここにいるの?」
ものすごく驚いています
【新きあら】
「いったでしょ!乗りかかった舟だって!私はね!私たちはね!君の友達なんだよ!その君が頑張ってるなら応援するのは当たり前じゃないか!」※演劇部で相手に訴えかけてます
【江戸川彗】
「あーしたちを置いてこうとしても無駄だし。ズッ友だから!」
【小中光】
「おおー」
観劇気分です
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「まだあってから少しなのに……ありがとう…」
(´;ω;`)ブワッ
【江戸川彗】
「もうすぐ追手くるー。あの姉さんやる気なさそうだし、さっさとやっちまいなー。」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「もうすぐ時間なの…実は怖かったから…見ててくれる?」
【新きあら】
「もちろん!邪魔はさせないから!」
【GM】
アーレアは石畳の中央に立ち、南十字星が南中に上がるのを待っていいる
【江戸川彗】
(なんかカッコエー)
【GM】
南中にのぼり、アーレアは杖を天に掲げた!
【GM】
杖に星々の光が集まってくる!
【GM】
アーレアが光に包まれ…
【GM】
なんだか様子がおかしい
【小中光】
さーて、そろそろ、横取りの準備するかー
人間、事が成就した直後が気が緩む時だよねー
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「……この時を待っていた」
【新きあら】
警戒を強めるよ
【江戸川彗】
「……ん?なんか、おかしくね。」
【新きあら】
アーリア に背中を向けてる きあらさん
【小中光】
「んーカチコミ準備かなぁ」
【ファンブル卿】
「……性別は変わってしまったが子孫の身体…実になじむな…」
【新きあら】
むけてる
【ファンブル卿】
「これはこれはお客さんかな?初めまして」
【新きあら】
「・・・あーりあ?」
【江戸川彗】
「?!あんた誰。」
【新きあら】
振り向いて
【ファンブル卿】
「紹介が遅れたね、私はその昔ファンブル卿と呼ばれていた存在だ」
【小中光】
あー、これは吶喊してもいいね、アーティファクト回収にgogo
【マヘルシャラルハシバズ】
「(島に近づいたら音楽を流す。ワーグナーだ。連中の肝っ玉を震え上がらせてやる)」
【江戸川彗】
とりあえずテレパシーで思考を読もうとします。そこにアーレアが居るか、だ。
【ファンブル卿】
「君たちがこの身体をもってきてくれたのかな?ここまで来るのは子の身体では難しかったろう
【小中光】
アーティファクトに銃撃、お嬢さんに当たらないように
【GM】
江戸川ちゃんは超常簡単値7で
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,5,3)
【新きあら】
「あーりあ?あーりあではなくて ファーブル・・・っ昆虫学者なのかい?」
【GM】
手の届く範囲ではおっさん臭い思念しか見えないですね
目を凝らすと奥の奥に見覚えのある感覚が
【GM】
おなかちゃんは銃関係のスキルで簡単値7
【小中光】
銃火器研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,1)
【江戸川彗】
「乗っ取ってる!じいさんは性悪で、騙されて押し込められたのがあーしたちの友達だ!」ときあらに叫ぼう。
【小中光】
「こういうのは、魂の詰まったアーティファクトをぶち壊せば怨霊はなくなるってのが定番でしょ」
【ファンブル卿】
「なんだかわからんがそんなのは効かないなぁ…」
杖を振りかざすと弾丸はぱらぱらと落ちていく
ダイスが666に置き換わったのだ
【新きあら】
「のっとった!?・・・最近読んだ戯曲でそんなのがあったよ!・・・じゃーあいつを一先ずぶん殴ってしまえばいいんだね!?」
【GM】
遠くからワーグナーが流れてくる、マヘルが近づいているようだ
具体的には次のターンに上空に
【マヘルシャラルハシバズ】
(聞こえてくる「ワルキューレの騎行」)
【江戸川彗】
「アーレアを返せ!」杖をテレキネシスで奪おうとするが……どうでがしょ?
【小中光】
「あー、こりゃ、私には無理だー。というわけであの子のお友達二人、あの子を呼び戻すなりなんなりしてくれる?」
「物理攻撃、今のアレに通じなさそう」
【GM】
先ほどのおなかちゃんの銃撃でわかるように大概な手法はすべて666に変えられてしまうでしょう
【新きあら】
アーリアに駆け寄ってわざと殴らない!
※ファンブルで杖を殴った結果を期待
【GM】
殴らない=行動していないので何も起こらない!
よく考えて、キミたちには理屈を凌駕する力があるはず
【小中光】
ほーらいパワー?
【GM】
一通り行動したのでマヘルも参加できます
【マヘルシャラルハシバズ】
上空のヘリから降下!
【新きあら】
「うおおお!僕たちの友達を返せ!」と行動内容は寸止めみたいな感じで わざと当てないような行動
【GM】
なので普通ににあたらないだけです
【江戸川彗】
んでは、テレパシーでアーレアーを心の奥底から引きずり出そう。蓬莱パワーを使用したいです。そう、「信」じる心で。
【ファンブル卿】
「君は何をしているんだね?」
【GM】
了解です何点使いますか
【江戸川彗】
2点使いましょう。
【新きあら】
回避するために力をつかわせないといけないんだと思うんだけどなぁ 回避させるほどの気迫に届かないか
【GM】
了解です
簡単値3にパワー10で簡単値13でお願いします
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値24以下)(各ダイス目:5,5,3)
【新きあら】
ぎりぎりだぁw
【GM】
精神を凌駕するには精神による蓬莱パワーでおぎなえるのです
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「私を呼ぶのは誰」
奥底で小さく返事があります
【アーレア・ヤクタ・エスト】
このタイミングでマヘルさん降下完了です
【マヘルシャラルハシバズ】
「ATフィールド展開!」(光の翼を開いて、石畳に降り立ちます)
【江戸川彗】
「手を放して!あーしを、友達を信じて!」
【ファンブル卿】
「ぐぬぬ…こざかしい!もう、この身体は私のものだ」
と焦った表情
【マヘルシャラルハシバズ】
ATフィールドで「ファンブルの効果=攻撃」を中和しつつ接近。暗器研で義足の刃を展開、サマーソルトキック気味に右腕を切り飛ばします。
【新きあら】
うおお じゃましてたいw
【GM】
当該スキルで簡単値1でお願いします
【新きあら】
「あぶない!」なんて言いながらね でも間に合わないっていうね
【GM】
中和しつつというテクニカルがあるので難度が上がるイメージ
【マヘルシャラルハシバズ】
バチカンに忠実であれ。蓬莱パワー3点つかいます。
【GM】
了解プラス15でどうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
暗器:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:6,4,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
成功しました。まぁ、腕を切断できなくても、筋を切るだけでもいいんですが。
【GM】
マヘルの義足に仕込んだ暗器が光る!
骨までは届かなかったものも腕は力なく垂れ下がり、杖を落とした
【GM】
つぎファンブル卿の行動です
【マヘルシャラルハシバズ】
バク転しつつ翼を展開、1回転すると地上に降り立ちます。
【新きあら】
「あーりあ!」心配の声を上げています
【マヘルシャラルハシバズ】
特徴「世の顔を見忘れたか」発動。ファンブル卿は、マヘルの事を知っている!
【ファンブル卿】
「な!杖が!…なんだ…私はお前の事を知っているぞ…なぜだ人間!」
右手が動かず左手で杖を拾おうとしますが行動不能ですね
【マヘルシャラルハシバズ】
「わたしは力天使のマヘルシャラルハシバズだ。頭が高い、人間風情が」
【小中光】
さーて、ハイエナのごとく戦闘が終わったらアーティファクトを横取りしようと狙っているわけだが―
【マヘルシャラルハシバズ】
「アーレアの身体を返すなら見逃してやる。そうでなければ……」
【江戸川彗】
「アーレア!亡霊を追い出して表に出てきて!」と呼びかけよう。
【ファンブル卿】
「貴様が…あの…だが負けんぞ!」
左手で杖を拾おうとします
杖かアーレアに対して何かアクションを起こす人は敏捷順で処理します
【ファンブル卿】
敏捷いくつか教えてください
【新きあら】
きあら 6
【江戸川彗】
機敏3です
【マヘルシャラルハシバズ】
機敏10
【小中光】
7
【GM】
マヘル、小中、きあら、江戸川の順ですね
改めて宣言して判定したら次の人の宣言という感じで行きたいと思います
【マヘルシャラルハシバズ】
杖を海に蹴り落とします。
【新きあら】
キアラさんはアーリアに抱き着いて 呼びかけ続けます
【GM】
きあらさん順番待ってね
【GM】
マヘルは器用簡単値5でどうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
器用:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,3,1)
【新きあら】
宣言してくんかと思った ごめんやで
【マヘルシャラルハシバズ】
義足でカキーンっと。
【GM】
杖はマヘルに蹴られ石畳を滑って断崖へ向かう
【GM】
そこで小中ちゃんの宣言どうぞ
【小中光】
「もったいねー」
と叫んで杖を回収に行きますw
【GM】
蹴っ飛ばしたから追いつけてつかめるか
機敏簡単値3でどうぞ
【小中光】
任務なので忠でパワーは?
【GM】
良いでしょう
【小中光】
1点使用
【小中光】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,3,1)
【GM】
おなかちゃんは杖をつかんだ!
【GM】
では次きあらさん
【新きあら】
「あーりあ!僕たちの友達! 僕たちは君に行ったね お爺さんの遺言をかなえる手伝いをするって! でもごめん! その宣言はなかったことにするよ だって あんな爺さんよりも 僕たちは 君の方が大事なんだ! もどってこい! アーレア!!」
【小中光】
「じゃ、そーいうことでー」
と離脱…できたらいいなぁ
【新きあら】
といって 抱き着きます
【GM】
おなかちゃんのそこのとこはちょっと待ってね
【GM】
きあらは交渉か何かしらのクラブ技能で簡単値5で
【新きあら】
交渉かな
【新きあら】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3)
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「…きあら!…」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
一瞬アーレアが戻った感じがしました
【アーレア・ヤクタ・エスト】
つぎ江戸川さん
【新きあら】
「江戸川君!今だ!ひっぱりあげるんだ!」
【江戸川彗】
えー、指示とは逆に、ファンブル卿の方を彼女の中からはじき出すような感じにできませんかね。
【GM】
そういうイメージですね、了解ですいいですよ
【江戸川彗】
では思念をファンブル卿の方にぶつける感じで、アーレアが返ってくると「信」じてパワー1点使用したいのですが。
【GM】
おkです
【江戸川彗】
あ、簡単値はいかがでしょう。
【GM】
うっかり
簡単値5でお願いします
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値21以下)(各ダイス目:6,4,3)
【ファンブル卿】
「なっ…私が押し出される…うわぁぁぁ」
【江戸川彗】
「ここから居なくなれぇぇぇぇ!」(カミーユ風)
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「……あ?彗ちゃん…?」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
「きあらちゃん…」
【アーレア・ヤクタ・エスト】
といってアーレアは崩れ落ちます
【江戸川彗】
「はっ……やってやったぜ、あーし。」ちょっと膝をつきましょうか。そうじゃないと杖の方に走っていきそうでww
【マヘルシャラルハシバズ】
左右の袖からベレッタM96Fを出して、小中に近寄ります。
【新きあら】
「あーりあ!」※またアーリアよびに戻してます
【GM】
さておなかちゃんですが
杖を持ったのはいいですがアーレアが元に戻ったと同時になんともいえない悪寒が走ります
【小中光】
「これは悪霊がこっちに戻ったか―」
【GM】
何かが侵入してくる(墓穴
侵入してくるまでが墓穴なので対処は出来ます
【マヘルシャラルハシバズ】
「海、に、ぼ、ちゃ、ん。O、K、?」(小中に2挺の銃口をつきつけて)
【GM】
1.抵抗する
2.手放す
【小中光】
「ok!あと悪魔祓いも一応してくれると助かる―」
【GM】
海にぼちゃん?
【マヘルシャラルハシバズ】
「安心しろ。悪魔祓いは得意だ」
【小中光】
では、侵入した悪霊に
「おめーも、一応信徒だろ、自分の体に戻って審判の日を待て」
【GM】
では杖は海に落ちていき、おなかちゃんのなかに入りかけたファンブル卿も怨嗟の声を上げながら引きはがれていきます
「おのれ、おのれぇえええ」
【新きあら】
アーリアをかかえて江戸川君へ
「よくやったね おかげで友達が戻って来たよ」って
【カール】
「ああ…落ちてしまいましたか…まぁこれでよかったのかもしれません…」
十字を切っています
【マヘルシャラルハシバズ】
「──まぁ、バチカンも本気になれば海の底をさらうさ。さっき海洋冒険部に聞いたら、ここは水深2000mほどあるらしいけどな」
【小中光】
「バチカンはあんな悪霊付きの杖をどーするつもりだったの?
【江戸川彗】
「あーしはやる時はやるよ……。まあズッ友だからな!」と言いつつ息を吐く。疲れたようだ(パワー3点)
【マヘルシャラルハシバズ】
「これで止血してやりな(特図のファーストエイドキットを投げて)」
【マヘルシャラルハシバズ】
「さて、天使は仕事を終えて帰りますか」
【クリティカル卿】
「どうするつもりだったかそれはわかりません…御心のままに」
【GM】
などとやっていると東の空が白んできます
【新きあら】
「おい天使! アリガトウ」 ぼそっと
【マヘルシャラルハシバズ】
「──あー、もしもし、タクシー。迎えに来てくれないかな。5人とけが人1だ」
【小中光】
(まー体を奪う悪霊憑きの杖だったと報告すれば問題ないかー)
【GM】
迎えのヘリが近づいてきたところでこの話はおしまいとしましょう
海に落ちた杖がサメの口に入っていったのは…見間違いじゃなければいいのですが
【小中光】
次はサメ映画かw
【GM】
というところでお疲れさまでした!
丁々発止とか、墓穴処理とか余裕なかったw
【江戸川彗】
なんで「ひき」だけパニック映画のそれなんだww
【マヘルシャラルハシバズ】
「(きあらにぎざぎざ歯の邪悪な笑みを向けましょうか)」
【新きあら】
あーりあを治療しながら 江戸川君のことも気をかけてる
「大丈夫かい?帰ったら何か甘いものでも食べに行こう!」
【マヘルシャラルハシバズ】
お疲れ様でした~
【新きあら】
おつつ~
【小中光】
お疲れ様でしたー
【江戸川彗】
お疲れ様でした!
【GM】
いやあ、なんか引きが欲しくなってw>パニック映画
【マヘルシャラルハシバズ】
特徴:デカい態度、なので態度悪いRPを。
【GM】
参加メンバー見たらほぼ面識ない感じだったのでいろいろ強引にしましたw
【小中光】
サメの悪霊の映画はあったものなー>普通の民家を舞台に低予算で作った
【江戸川彗】
サメ映画好きだからな、日本人w
【GM】
遅くまでありがとうございました
またDMGやログへのリプで観想いただければ幸いです
【小中光】
量産してくれるのはアメリカだけどねー
【マヘルシャラルハシバズ】
お疲れ様でした。
【新きあら】
きあらさんの性格が出てきてよかった たのしかったですw
【小中光】
お疲れ様です。
【江戸川彗】
あらためてお疲れさまー
【新きあら】
悪者っぽい見た目だなぁw いいあじしてる
【新きあら】
んじゃ わたしもぬけるか おつ
【新きあら】
お?
【新きあら】
偽札きあらさん
【GM】
ちょっとネタ画像作るのにつかわせてねw
【新きあら】
ええよ
【新きあら】
不幸な目に合わなければ あっても 最終的に 幸せな使い方なら ええよ
【新きあら】
うちの子はみんなそうよ
【GM】
まぁ不幸とか無いと思うから大丈夫(*´ω`*)
【新きあら】
んじゃ おやす