【GM】
ではでは、20時になりましたので、「蓬莱学園の冒険!!2020」オンラインセッションを開始いたします。
【斎樹】
よろしくお願いいたします
【水上晶】
お願いします
【鱒渕譲】
よろしくお願いします!
【GM】
よろしくお願いします。
【レティシア・ビュッセマー】
皆様よろしくお願いいたします
【GM】
言い忘れおりました初期情報ですが、皆さんは全員スマホを学校より支給されています。
【水上晶】
了解です
【斎樹】
承知しました。
【鱒渕譲】
了解です!
【GM】
このスマホは、見た目は普通のスマホですが、インターネットにはアクセスできないようになっています。その代わりに、宇津帆島のみのネットワーク「HOLON」に接続できます。
【GM】
「HOLON」は、見た目上はインターネットと変わりませんので、情報収集などは行えます。
【GM】
一部違うのは、学園内で起こっていることを外部に発信できないようになっています。
【斎樹】
了解です
【水上晶】
一瞬落ちました。すみません。
了解です
【GM】
メールやLINE(ようなもの)などは普通に使えます。
【GM】
あと、スマホで「応石」を制御できます。
【斎樹】
OK
【GM】
キャラクターシートのところにある「応石(作動)」というところに、自分の五行と同じ漢字を入力してください。
【GM】
それが今持っている応石になります。
【レティシア・ビュッセマー】
応石の説明が必要な方いらっしゃいますか?
【斎樹】
木です
【鱒渕譲】
お願いします!(ガッチガチの初心者)
【水上晶】
説明お願いできますか
【GM】
「応石」は、書かれている漢字に関するモノを取り出したり、放ったり、効果を作動させることができます。
【レティシア・ビュッセマー】
魔石だと思うと理解が早いかなと思います。漢字ベースなので、漢字の意味に関わる効果しか発揮できませぬ
【GM】
「木」なら、木の棒を出したり、「水」ならバケツ一杯ぐらいの水などなど、その文字に書かれていることを自由自在に発動させることができます。
【水上晶】
僕の場合は「水」ですね。
【水上晶】
入力完了です。
【鱒渕譲】
(ほうほう…私は「金」ですね)
【GM】
同じ意味を持っている漢字でも、画数が多い方が効果が大きくなります。「火」より「炎」の方が強い力を発揮します。
【レティシア・ビュッセマー】
わたしは火です。
【GM】
晶は特殊環境委員会に入っていますので知っておりますが、今、スマホで制御されている「応石」は人工のものです。
【GM】
それ以外の「応石」が存在し、それらは自分の意思を持って、今も島のあちこちにいると考えられています。
【GM】
中にはそれらの「古い応石」を所有している生徒もいます。
【水上晶】
なるほどです
【GM】
さて、初期情報はこれぐらいにしまして、シナリオを開始いたします。
【斎樹】
OK
【GM】
2020年6月中旬のある日。
【GM】
先だっての「麻薬なチョコ」事件により、チョコレート禁止法、略して「禁チョ法」が施行されて10日ぐらい経ちました。
【GM】
「禁チョ法」は、生徒たちのチョコレートの「製造・所有・飲食」を禁止するという学則であり、表立っては学園中にチョコは無い状態になっております。
【GM】
しかしながら、そこはそれ。モグリの地下チョコバーなどが作られて、公安委員会の目をかいくぐりながらチョコを楽しんでおったりします。
【GM】
そんなある日の放課後。皆さんは学食横丁あたりで夕飯を食べようかと思っておるところです。
【GM】
樹と譲の二人は同じラジオ・TV放送委員会なので、事件を探してコンビで活動しているところです。
【GM】
学食横丁は、お料理研や学生有志による飲食店街で、地図上の中央下あたりにあります。
【鱒渕譲】
なるほどですねー…譲は重たい報道カメラ片手に学食横丁にやってきた感じですね。
【GM】
そんな夕暮れに染まった空を、悠然と1頭のドラゴンが飛んでおりますが、それ以外には目立ったことは起こっていません。
【斎樹】
一応、ドラコンをカメラで撮影します(*・ω・)
【GM】
ドラゴン(全長20mぐらい)は、首を振って下を見ると、翼を畳んで急降下してきます。
【鱒渕譲】
職業柄、発作的にカメラのRECボタンを押して上空を映します。
【GM】
さすがにそれを見た生徒たちは散り散りに逃げまどいます! ドラゴンは低空を飛びぬけ、急反転すると学食横丁上空でホバリングします。
【斎樹】
安全第一なので頑丈そうな建物に移動し撮影を続けます
【GM】
ドラゴンは口元から小さな炎をチラチラと出しています。
【斎樹】
ちなみにドラゴンの色は?
【GM】
ドラゴンの色は赤です。
【GM】
そんなドラゴンの目の前に、黒髪ロングの女生徒が立ちはだかります。そして、ドラゴンを挑発するように手をくいっくいっと動かします。
【斎樹】
炎のブレスが来そう
【GM】
そして、ドラゴンののど袋がふくらみ、猛烈なドラゴンブレス(炎)が女生徒を直撃します!
【鱒渕譲】
樹さんに「おいおいおい…!あの飛びゆう生き物はなんか知っとるが…!?」とか尋ねますね。
ええ…ドラゴンとか実在するのか的な表情。
【斎樹】
讓は無視して女の子を目線で追ってます
【鱒渕譲】
カメラを大きく振って、炎が女生徒に直撃した様子を撮ろうとしますよ!
【?】
「そんなブレスで私を焼こうなんて、百万年早いわっ!」
【GM】
ブレスがはじけ飛び、無傷な女生徒が艶然とほほ笑んでいます。
【?】
「おおかた誰かが戯れに出した応石獣ね。でも容赦はしない」
【鱒渕譲】
(***女生徒のワンショット***)
【GM】
女生徒が腕を上げると、衝撃波がドラゴンを直撃します。鱗が何枚か吹き飛び、翼も傷つき、大穴があきます。
【斎樹】
女の子のコトを知ってる可能性は?
【GM】
樹は、ラジオ・TV放送委員会簡単値9で判定してください。
【斎樹】
15
【GM】
3D6で15以下ですね。
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「9」です。(各ダイス目:5,3,1)
【GM】
彼女は怪奇・猟奇小説研部長の黒栗山千秋(くろくりやま・ちあき)です。
【黒栗山千秋】
「さぁ、早く応石に戻らないとバラバラになるわよ」
【斎樹】
面識がある or 知識として知ってるだけですか?
【GM】
千秋は衝撃波を何発もドラゴンに叩き込み、ドラゴンは墜落します。墜落したドラゴンは、一瞬にして姿を消してしまいます。
【GM】
知識として知っているだけです。
【黒栗山千秋】
「さて、邪魔者は去ったので、夕飯と参りましょうか」
【斎樹】
片付けいたようなので声をかけます
【黒栗山千秋】
「なにかしら?」
【斎樹】
ラジオテレビ放送委員会です
栗山さん、何の騒ぎですか?
【鱒渕譲】
譲は無言で黒栗山に近寄って彼女を撮影しますね。
【斎樹】
夕飯ご馳走するんで話を聞かせて下さいよ
【黒栗山千秋】
「誰かがお遊びで応石獣を召喚したのね。合成して作った『竜』の応石を試してみたかっただけかも」
【黒栗山千秋】
「あら、気が利くわね」
【斎樹】
召還は猟奇小説研のメンバーがですか?
【黒栗山千秋】
「違うわね。ウチの部員ならあんた無粋な真似はしないから」
【斎樹】
まぁ、詳しいコトは飯でも食べながら
【黒栗山千秋】
「それはそうね」
【GM】
と言って、樹と譲、千秋の3人がお店に入ったところで、オープニングタイトル。OP曲!
【斎樹】
個室があり
3レベルで入れる飯屋に移動します
【GM】
それでは、3人は個室に通されます。
【鱒渕譲】
譲は、今更ながら「(…俺、やべえ学校に入学しちまった)」と内心思います。
【斎樹】
隠しカメラを気づかれないように起動します
【斎樹】
もちろん、録音もしてます
【黒栗山千秋】
「さてさて、どんなお話を聞きたいのかしら?」
【斎樹】
なぜドラゴンの迎撃を?
【黒栗山千秋】
「たまたまあそこにいたからよ。放っておいてもよかったけど、軍事研や航空部が出てきたらコトでしょ?」
【斎樹】
確かにw
千明さんの攻撃は応石でしか?か?
【黒栗山千秋】
「ちがうわ。すべてはこの手帳……これがあれば、ね?」
【黒栗山千秋】
「これには●●や××や、△△や□□から解析した(ピー)で、(ぱおーん)な呪文などが……」
【鱒渕譲】
「………」口下手な譲は特に何も語らず無言で手帳に一瞥向けます。
【GM】
手帳は黒い表紙の手帳で、「秘密手帳」と手書きでかいてあります。
【斎樹】
召還応石って何で巣か?
【斎樹】
応石獣ですね
【黒栗山千秋】
「応石の中には、動物を表す文字が書かれているのがあるのはご存じ? その場合は、それらを召喚して使役することができるわ」
【黒栗山千秋】
「効果は1時間ほどだけど、使い方によっては大変なことに……」
【斎樹】
過去に応石獣についてのニュースがなかったか思い出します
【GM】
つい最近の出来事では、4月上旬に委員会センターを襲撃した「三つ首の犬」の事件があります。
【斎樹】
千秋さんにその話をふってみます
【黒栗山千秋】
「……あれは、おそらく『古応石』、私たちが今使っているスマホの応石ではなくて、自らの意思を持った強力な応石から呼び出された応石獣ね」
【黒栗山千秋】
「そうでもなければ、あの大きさ、力は発揮できないわね」
【斎樹】
例えば
この前の三ツ首の犬、どんな応石になるんでしょうかね?
【鱒渕譲】
古応石………初めて聞く単語の嵐に黒栗山と樹さんの顔を落ち着きなく交互に見やります。
【黒栗山千秋】
「私が調べたところによると、『飆』という応石らしいわ」
【斎樹】
なるほど、怪奇・猟奇小説研は何匹くらい応石獣がいるんですか?
【黒栗山千秋】
「それはさすがにノーコメントにしておくわ。さて、夕食奢ってくれてありがとう」
【黒栗山千秋】
「これから用事があるので、わたしはこれで」
【鱒渕譲】
では、譲は軽く黒栗山に会釈をします。
【斎樹】
こちらこそ、美人とご飯ができて楽しかったです
(握手を求める)
【GM】
千秋はひらりとかわすと、ほほ笑みながら立ち去っていきます。
【斎樹】
盗聴器とGPSはつけれそうですか?
【GM】
スパイ研簡単値3で判定してください。
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:3,1,1)
【GM】
なんとか盗聴器&GPS発振器をつけられました。
【GM】
さてさて、夕食から数時間たちまして……
【GM】
盗聴器をチェックしている樹はわかるのですが、
【GM】
千秋は誰か(男性)と話をしています。
【GM】
GPSで示された位置は新十二階あたりです。
【斎樹】
男性の声に聞き覚えと内容はどの程度まで?
【GM】
男性の声に聞き覚えは無いです。
【男の子】
「……ごめん。片手でドラゴンをいたぶるような女の子とは……怖くて、もうつきあえないよ」
【男の子】
「さよなら……!」
【黒栗山千秋】
「あっ、待って……!」
【黒栗山千秋】
「普段は普通なんだからーーーーーーーーーーーーーーーー!」
【黒栗山千秋】
(ぐすぐす)
【GM】
というわけで、樹は別れ話をばっちりと聞いてしまいました。
【鱒渕譲】
何も事情を知らない譲は腕組みをして樹を横目でちらちら見てます。
【GM】
今からなら、22時のタッチダウンニュースに間に合います。
【斎樹】
ドラゴンの素材と飲食店の素材のみでニュースを作ります
【GM】
さて、それでは、シーンがかわります。
【GM】
ニュースは22時のタッチダウンニュースで放送されます。
【GM】
では、晶の番です。
【水上晶】
はい
【GM】
ちょいと用事があって、学食横丁近くにある自販機横丁にいます。
【GM】
自販機横丁とは、数百台の自販機が並ぶ横丁で、鉛筆からミサイルまで買えるというところです。
【水上晶】
何か面白そうな物を眺めてはきまぐれに買っているかもしれません。
【GM】
晶が自販機で小腹を満たすための軽食を買おうとしていると、自販機の陰に誰かがいるのに気づきます。
【水上晶】
声はかけませんが、少し驚きます
【水上晶】
様子をみます
【GM】
見ると、黒髪の女生徒が一人、ビールを片手にガードレールに腰かけています。
【水上晶】
僕は彼女を知っていますか?
【水上晶】
或いは、夕方の騒動を目撃していますか?
【GM】
夕方の騒動は目撃しています。誰かだと特定するには、特殊環境委員会簡単値9で判定してください。
【水上晶】
12
【水上晶】
【3d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:4,3,1)
【水上晶】
知ってました。
【GM】
彼女が誰だかしっています。怪奇・猟奇小説研部長の黒栗山千秋(3年生)です。
【水上晶】
話しかけます。「いいですね、僕も飲みたい。」
【黒栗山千秋】
「……片手でドラゴンを……片手じゃないわ。人差し指だけよ、使ったのは」
【黒栗山千秋】
「!」
【斎樹】
時間軸はどのあたりですか?
【GM】
時刻は23時頃です。ラジオ・TV放送委員会班は寮に帰っている頃です。
【水上晶】
千秋様がふられたあとですよね?
【GM】
フラれた後です。
【水上晶】
ぼくもビールを購入できますか?
【斎樹】
GPSを頼りに向かいます
【黒栗山千秋】
「……あなたはまだ未成年でしょ? でもいいわ。そこの自販機で買えるから」
【GM】
樹は今のシーンでは動けません。ご了承ください。
【水上晶】
「秘密にしてくださいね」と言って、買います
【水上晶】
晶としては、千秋が気になるのと若干美人ナンパ目的です
【黒栗山千秋】
「……あ、なたっ、よーく見ると、いい男ねー」
【水上晶】
「でしょ」とほほ笑んで、乾杯します
【黒栗山千秋】
「かんぱーい! ふふふ」
【水上晶】
「でもなんでこんな場所で?何かあったんですか」
【水上晶】
【黒栗山千秋】
「……聞いてよーーーーーーー指先ひとつでドラゴンを退治できる、女の子をどう思う?」
【水上晶】
「それはまさにあなたの事では?・・・素敵です」
【水上晶】
(完全に口説くモードです)
【黒栗山千秋】
「……素敵……」
【水上晶】
「けれどどうやったら、指先ひとつでドラゴンを退治できるのでしょうか?」
【水上晶】
事件の顛末についても、興味があるので探ります。
【黒栗山千秋】
「すべてはこの手帳……私の数年間の研究の結果がここに書かれているの」
【黒栗山千秋】
「●●とか××の翻訳とか、簡易式△△とか、これさえあれば、魔法なんておちゃのこさいさいよ」
【水上晶】
「見せてよ」と急に距離を詰めて手帳をみます
【水上晶】
これで内容を何か覚えられたりしますか?
【黒栗山千秋】
「ねぇ、あなた……私の彼氏にならない?」
【GM】
千秋は手帳を腕を伸ばして見せないようにします。
【水上晶】
「え?いいんですか。多分僕の方が年下だけど」
【水上晶】
手帳を見れなかったので、面白がって承諾します。
【黒栗山千秋】
「えへへ、きまりーーーーーーー。じゃぁ、今日からあなたが私の彼氏ー」
【黒栗山千秋】
「あなたの名前は?」
【水上晶】
(いつかは中身みてやる)って思いながら
「水上晶(みずかみあきら)。よろしくね。彼女さん」
【黒栗山千秋】
「私はねー、黒栗山千秋(くろくりやま・ちあき)っていうの。へんな苗字でしょうー?」
【水上晶】
「長いね」と話を合わせます
【GM】
と言っていると、ばさばさと羽音が聞こえてきたかと思うと、一羽の大きな鳥が千秋の頭上を駆け抜けます。
【水上晶】
そちらをみます
【黒栗山千秋】
「きゃっっ!」
【水上晶】
「大丈夫?」
【黒栗山千秋】
「あ」
【黒栗山千秋】
「て、て、手帳が、無い」
【黒栗山千秋】
「あーーーーーーーーーーーーーーーー!」
【水上晶】
しまった!と晶も思います。飛んで行った方角はわかりますか?
【GM】
夜空に黒い鳥がどこかに飛んで行ってしまっております。方角はわかりません。
【水上晶】
「今まで、手帳が狙われた事は?」千秋に
ききます
【黒栗山千秋】
「魔法だけじゃなくて、あの手帳があれば邪神や悪魔の召喚はもちろん、世界を滅ぼすこともーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
【水上晶】
情報が漏れるのを恐れて、千秋の口を手で塞ぎます。
【黒栗山千秋】
「狙われたこと? さすがに一度もないわ! そんなことをしたら、わたしが何をするかみんなわかっているからー」
【黒栗山千秋】
「もがもが」
【水上晶】
「今日はもう探しても無駄みたいです。明日までに作戦を立てて朝から探しましょう」
【水上晶】
提案します
【黒栗山千秋】
「もがもが」(無言でうなずく)
【GM】
さて、シーンはかわりまして。
【レティシア・ビュッセマー】
まして
【GM】
部室から寮に帰る途中のレティシアですが。
【レティシア・ビュッセマー】
ですが
【GM】
暗がりの道の真ん中に、一冊の黒い手帳が落ちているのを見つけます。
【GM】
時刻は24時頃。あたりに人は全くいません。
【レティシア・ビュッセマー】
なんだろう、落とし物?
【GM】
少し近づくと、手帳がひとりでに開きます。
【レティシア・ビュッセマー】
よよよ?
【GM】
そして、開いたページからどろどろとした液体が出てきます。
【レティシア・ビュッセマー】
これは何が起きてるんだろう…!
【レティシア・ビュッセマー】
…夢?
【GM】
そして、それは固まり、ゆっくりと人間の形を取り始めます。
【レティシア・ビュッセマー】
微妙に後ずさりしますが
【?】
「てけり・り」
【レティシア・ビュッセマー】
さらに後ずさりをしますが
【?】
人型をしたそれは、ディテールがしっかりしてきて、ついには人間と変わらない姿をとります。
【GM】
それは、夕方見た、とある少女と同じ姿です。
【レティシア・ビュッセマー】
あらら?
【GM】
少女は手帳を手にし、辺りを見回します。
【レティシア・ビュッセマー】
ひっそりこの場を去りたい気分
【GM】
ひっそりと去るには、機敏の簡単値5で判定してください。
【レティシア・ビュッセマー】
【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,3,1)
【?】
「そこにいるのは、誰だ?」
【レティシア・ビュッセマー】
「にゃーん」
【レティシア・ビュッセマー】
(足音)
【?】
「……猫か」
【レティシア・ビュッセマー】
「なーぉ、なーぉ」
(注:足音)
【GM】
少女はレティシアとは逆の方角に向かって歩き去ります。
【レティシア・ビュッセマー】
「…ふう、よくわからないけど、命拾いをした気がします…」
【GM】
さて、特に行動する方は宣言をお願いします。
【GM】
時刻は24時半。樹と譲はレティシアは寮。晶は千秋とともに外にいます。
【斎樹】
飲食店の取材を振り返って「千秋」さんがウソや隠し事をしてたかどうか違和感を判定したいです
【GM】
樹は盗聴器により、自販機横丁の事件をしっております。
【GM】
隠し事などはしていないようです。
【レティシア・ビュッセマー】
今夜は別に何も見なかったことにして、ハーブを焚いていい夢をみることにしましょう
【水上晶】
知人にスマホで「友人が手帳を落としたので見つけた人がいれば連絡がほしい」と連絡したいです。
【斎樹】
じゃぁ本当に千秋は偶然いたって認識で良いですか?
【鱒渕譲】
とりあえず、PC全員どこかで一度合流したみはありますね…。
【レティシア・ビュッセマー】
(だが深夜…深夜なのだ…) >合流
【GM】
そうですね。千秋は学食横丁には偶然いたわけです。
【斎樹】
ボクと鰐淵 知り合いですが
そのほかのPCとの関係性は?
【水上晶】
晶がレティシアと知人で、その連絡がレティシアに届けば翌日合流いけそうではないですか?
【レティシア・ビュッセマー】
ああ、同じ米人ですもんね、いけそうです
【GM】
今のところ、知人は樹と譲だけです。
【鱒渕譲】
ですねえ…。
【GM】
とりあえず、知人判定をしてみましょう。
【レティシア・ビュッセマー】
レティはカリフォルニアですよ
【水上晶】
知人判定はどうすれば?
【斎樹】
ラジオ・TVと演劇部は友好クラブですが水上昌の名前を聞いて知っている可能性を知りたいです
【GM】
レティシアと晶は、両方とも「交渉」の簡単値5で判定してください。両方が成功すると知人になります。
【水上晶】
【3d6】を振りました。結果は「13」です。(各ダイス目:6,4,3)
【水上晶】
あ、失敗です・・・
【レティシア・ビュッセマー】
【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,3)
【レティシア・ビュッセマー】
片思いだったかー
【GM】
レティシアは晶をなんとなく知ってるだけです。
【レティシア・ビュッセマー】
(不穏当な発言)
【GM】
樹は盗聴で晶の名前を聞いてますので、ラジオ・TV放送委員会簡単値5で判定してください。
【斎樹】
【3d6+11】を振りました。結果は「19」です。(各ダイス目:5,2,1)
【斎樹】
設定間違えましたが成功してます
【GM】
演劇部の水上晶の名前を知っています。どういう人物か、まではわかりません。
【水上晶】
あ、じゃあカップル爆誕の騒ぎを聞きつけてきた斎とは合流できそうですね。
【斎樹】
では演劇部以外のクラブは知らない認識でOKですか?
【GM】
そうですね。「演劇部の晶」を知っているだけです。
【斎樹】
とりあえず昌くんを訪ねてみます。(千秋さんだと警戒されそうなので)
【斎樹】
行先は演劇部の部室です
【GM】
では、夜の学園に出ます。
【GM】
さすがに人通りはまったくありません。
【斎樹】
一応、夜道を歩きながら大きな鳥はいないか警戒はしています
【GM】
そうすると、向こうから人が歩いてくるのがわかります。
【斎樹】
知っている人ですか?
【?】
今夜食事を一緒にした人です。
【斎樹】
気づかれないようにGPSを確認します。
【GM】
GPSの位置情報は学食横丁です。樹の現在位置はオペラ座付近です。
【斎樹】
違和感を覚え警戒をしながら声をかけます「千秋さん、奇遇ですね!」
【?】
「……ああ、奇遇だな」
【斎樹】
ちょっと千秋さんの手帳について聞きたいことがあったのですが、今お持ちですか?
【GM】
目の前の人物は手帳を持っています。店で見た手帳です。
【斎樹】
ありがとうございます。ちなみに先ほど使った魔法の系統は何ですか?
【?】
「……そうだな……こんなところか?」
【?】
「bubuaozuhuejakozsauikaieizue……」
【GM】
すると、頭上から黒い人型の何かが飛んできます。
【斎樹】
スパイ研の備品でハンドガンを持ってると思うので迎撃します
【GM】
では、スパイ研簡単値7で判定してください。
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,1)
【GM】
すると、黒い体にコウモリのような羽をもった顔のない何かが落っこちてきます。
【?】
「……なるほど」
【斎樹】
千秋さん(らしきモノ)に気づかれずにGPSつけれますか?
【?】
「これは便利な手帳だ」
【GM】
気づかれずにつけるには、今の状況ではかなり難しいです。スパイ研簡単値0で判定できます。
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,2,2)
【GM】
では、GPS発振器をつけられました。
【斎樹】
ハンドガンを向けて①お前は何者だ?
【斎樹】
②千秋さんに返すから手帳を渡せ
【?】
「……我が名はキュリオス。すべての魔法を得る者だ」
【キュリオス】
「……この手帳を渡すわけにはいかんなぁ……」
【斎樹】
捕縛をこころみます
【GM】
キュリオスは素早く手帳をめくると、何かをささやきます。
【GM】
では、スパイ研簡単値7で判定してください。
【斎樹】
地面をけり上げて目つぶし(副作用でキック力向上)
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,3,2)
【GM】
目つぶしをしつつ接近するも、手が触れるか触れないかのところで、弾き飛ばされます。
【キュリオス】
「ミンチにしてやろう」
【斎樹】
体制を整えハンドガンでけん制(精密射撃で手帳を狙います)
【GM】
するとキュリオスは地面を蹴って、その場から消えます。
【斎樹】
しばらく周囲を警戒しながら食べ物横町へ向かいます(千秋を目的地に変更)
【GM】
では、晶は向こうからやってくる人影を見つけます。
【GM】
その人物は辺りを警戒しております。
【水上晶】
しばらく様子を見ます。
【斎樹】
警戒してる人は昌を気づいてます?
【GM】
樹は自販機の灯りに照らされた人物を見つけます。
【水上晶】
千秋と手帳の話をしていたら切り上げて、千秋の口を手で塞いでおきます。
(酔っ払い防止)
【GM】
男子生徒と、さっきまで命をやり取りをしていた女生徒です。
【GM】
では、千秋には口をふさがれています。
【斎樹】
声をかけてみます「水上くんかい?」
【水上晶】
「ええ、そうですけど」
【斎樹】
ほぼ同時にGPSも確認します
【水上晶】
千秋の口から手を離します。
【GM】
GPSの反応はここです。もう一つは弁天寮に向かっています。
【水上晶】
ぼくは斎を知らないので、ポーカーフェイスに対応します。
【斎樹】
例えばですが、GPSが千秋さんが赤・キュリオスが青など別の反応している認識で大丈夫ですか?
【黒栗山千秋】
GPSの信号識別は可能です。
【GM】
識別可能です。
【斎樹】
では、一安心して。すっとぼけます
「あれ?千秋さん、ひどいじゃないですか・・・いきなり魔法をぶっぱなして~、ボク何か気に障るようなコトしました?」
【水上晶】
晶は「?」という感じです。
【黒栗山千秋】
「?」
【黒栗山千秋】
「私が本気で魔法を使ったら……あなたはそこにいないわよ」
【斎樹】
追い打ちで情報出します
「先ほど、見せて頂いた手帳で攻撃してきたじゃないですか!」
【水上晶】
千秋を守ろうとするので、変なナンパか?と思い
「彼女は僕とここにずっといますが・・・」とマウント取りついでに疑問をぶつけます。
【黒栗山千秋】
「手帳!」
【黒栗山千秋】
「いつ、どこで、誰が、わたしの、手帳を!」
【水上晶】
晶も「手帳」のワードに引っ掛かります。
【斎樹】
「●分ほど前にオペラ座の近くで千秋さんに襲われました!悪いことしたなら謝りますけど?)すっとぼけ
【水上晶】
「どういう事です」
【黒栗山千秋】
「……わたしはさっきからここにいるけど」
【斎樹】
弁天女子寮の方に行ったのに、なんで学食横丁にいるんですか?(すっとぼけ)
【黒栗山千秋】
「……何か読めてきたわ」
【斎樹】
え?なんのことですか?(すっとぼけ)
【水上晶】
いまいち噛み合ってない晶も、千秋に状況説明を求めます。
【黒栗山千秋】
「とにかく、私の手帳を持った誰かに、あなたは会ったわけね、ついさっき!」
【黒栗山千秋】
「そいつは、弁天寮に行った、というわけで……」
【斎樹】
誰かではなく、手帳を持った千秋さん、あなたでしたよ!
【水上晶】
「手帳が彼女に化けているとでもいうんですか?」
【GM】
千秋は走り出しますが、数十mもいくと足がもつれて座り込みます。
【斎樹】
え? 千秋さん手帳持ってないんですか!?(すっとぼけ)
【水上晶】
彼女に駆け寄ります
【斎樹】
ボクも駆け寄ります。(念のため水上くんにもGPSをつけます)
【黒栗山千秋】
「……案内しなさい! でないと酷い目にあわせるわよ!」
【水上晶】
興奮している千秋を宥めて「状況を整理しませんか?」
【水上晶】
「まず、彼女はずっと僕と一緒にいました。ただ同時にあなたは手帳を持った黒栗山千秋に出会った」
【水上晶】
「そう言っているんですよね?」
【斎樹】
さっき会った千秋さんは弁天寮の方に行ったので整理しながら歩きましょう
【水上晶】
それには承諾して歩き出します。
【水上晶】
興奮気味な千秋の肩を抱いています。
【GM】
それでは、シーンが変わりまして弁天寮になります。
【レティシア・ビュッセマー】
「ZZZZZZZZZZ…」
【斎樹】
2人に気づかれないようにGPS(キュリオス)の場所を確認します
【レティシア・ビュッセマー】
「ムニャムニャ」
【GM】
弁天寮の部屋で寝ているレティシアですが、何かの気配を感じて目が覚めます。
【レティシア・ビュッセマー】
「むにゃ?」
【レティシア・ビュッセマー】
「朝? グッモーニン?」
【GM】
寝ぼけまなこで見てみると、天井に何かが張り付いています。
【GM】
黒いからだでコウモリのような翼をもつ、顔のない何かです。
【レティシア・ビュッセマー】
起き抜けなので、ぼーっとして、判断遅れます
【GM】
では、その黒い何かがおおいかぶさってきます。
【レティシア・ビュッセマー】
優しくですか、それとも荒々しくですか
【GM】
荒々しくです。そしてくすぐられます。爆笑するぐらい。
【レティシア・ビュッセマー】
「ふぁ、ひゃ、わは、うふふふ、あははははは!」
【レティシア・ビュッセマー】
目が覚めた!
【GM】
そうすると、寮内に一斉に鳴り響く警報音!
【レティシア・ビュッセマー】
「な、なに? だ、だれー?」
【GM】
おおいかぶさっていた黒いのは、レティシアを抱えると、飛び去ろうとします。窓から。
【レティシア・ビュッセマー】
せいぜい可愛い声で叫びましょう
【レティシア・ビュッセマー】
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! だれかぁぁぁぁぁぁ!」
【GM】
抱えられると同時にくすぐられます。
【GM】
さて、弁天寮に向かっている3人ですが、弁天寮からの警報音が聞こえてきます。
【水上晶】
「なんだ?!」
【斎樹】
二人に悟られないよう、念のためGPSを確認します
【GM】
そして、頭上を飛び越えていこうとする黒い影。聞こえてくる黄色い悲鳴と笑い声。
【GM】
キュリオスのGPSの位置は弁天寮内です。
【水上晶】
女子が抱えられている事は目視できますか?
【GM】
見えます。
【斎樹】
では、外にいるのはキュリオスの反応とは別のモノですね
【水上晶】
レティシアが「助けて」というワードを言っていたら、そっちを追いかけます。
【斎樹】
GPSだけ寮の中にある可能性を頭にいれつつ、黒い影を追います
【レティシア・ビュッセマー】
「ヘルプ! ヘルプ! ヘルプ!」
【水上晶】
千秋は寮に行きたがりますか?
【GM】
黒い影は寮から出て、上昇しようとしています。千秋は状況把握ができていないので、立ち止まっています。
【鱒渕譲】
「樹……アイツ、こんな時間に何処行っちゅうんか…消灯時間とっくにすぎとるがよ」
すみません、譲はどこかしらのタイミングで弁天領寮付近をうろちょろしていたいんですが、合流可能ですか?
【斎樹】
目測で何mくらい上空ですか?
【GM】
黒い影の高度は30mほどです。
【水上晶】
処理終わり次第でいいので、晶は千秋を斎に任せて黒い影を追います。
「千秋さんを頼みます!」
【GM】
譲は恵比寿寮から出て、理科系クラブ会館(弁天寮の近く)を歩いています。
【斎樹】
ハンドガン装備は知られたくないので、辺りにある石かボールを蹴り上げて黒い影を狙います(副作用・キック力増強)
【GM】
では、器用の簡単値7で判定してください。
【斎樹】
黄色い悲鳴を上げてる女の子!当たったらゴメン!先に謝っとく!!
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:2,2,1)
【GM】
蹴り上げた石は黒い影に命中し、女の子が落下します。
【水上晶】
受け止められますか?
【GM】
譲ですが、頭上から声が聞こえてきます。
【鱒渕譲】
「樹のヤツ、まさか女子寮に…?様子見に行くか?…あー…でもなあ、あまり女子寮付近は近付きとうないわ…女生徒に見つかったら絶対変態扱いされるちや」
【鱒渕譲】
とかぶつぶつ言いながら理科系クラブ会館付近をうろついています。
【鱒渕譲】
「………?」譲は上を見上げますね!
【レティシア・ビュッセマー】
ひゅーん
【GM】
譲が見上げると、空から女の子が!
【レティシア・ビュッセマー】
「あーれー」
【鱒渕譲】
親方!空から女の子が!
【GM】
シータとは違ってバインバインの女の子です。
【鱒渕譲】
「…は、はあぁあ!?」バインバインな女の子が空から落下してるのを見て狼狽えます!
【GM】
では、晶はキャッチ判定をしてください。
【鱒渕譲】
女の子をなんとか受け止めようとします!ま、間に合え~!
【斎樹】
譲!受け止めろ!!と叫びます!
【水上晶】
譲の方がちかければ、そちらの方が
【GM】
それでは、譲は筋力の簡単値7で判定してください。
【鱒渕譲】
7+8なんで15ですね!判定します~!
【鱒渕譲】
【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,4,3)
【GM】
では、レティシアは譲に受け止められました。
【レティシア・ビュッセマー】
「むぎゅ」
【鱒渕譲】
「──────────!!重…っ!!!!!」落下の衝撃が腕に伝わったせいか、思わずそう口走ります(デリカシー皆無)
【GM】
レティシアはラブコメ技能簡単値7で判定できます。
【レティシア・ビュッセマー】
じゃあ怖かったので譲さんにしがみつきましょう
【レティシア・ビュッセマー】
よし、蓬莱パワー使って(使うのか)簡単値10にして振ります
【GM】
了解しました。
【レティシア・ビュッセマー】
【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,2,1)
【レティシア・ビュッセマー】
成功しました
【GM】
譲はレティシアの柔らかい胸に顔をうずめることに……
【GM】
そして、レティシアにしがみつかれます!
【鱒渕譲】
レティシアちゃんにしがみつかれた&ラッキースケベに遭遇した譲は、女性慣れしていないので耳まで真っ赤にしますよ!
【GM】
そうやっていると、弁天寮の向こう側に巨大な何かがうごめいているのがわかります。
【レティシア・ビュッセマー】
30m上空から落ちてくる68kgって実際重いと思うんだ?
【斎樹】
ボクは黒い影を目線で追います
【GM】
筋力8は伊達ではないのです。
【水上晶】
ここで全員合流ですかね?
【レティシア・ビュッセマー】
譲さんがレティを降ろそうとするとイヤイヤしてずっと抱っこされていよう
【GM】
ここで全員集合しました。
【鱒渕譲】
「お、お、おおお、おま……ちょ、大丈夫かよ!?」「…あ、いや…す、すまん、今下ろすき…!!」あわあわ。
【レティシア・ビュッセマー】
「いやいや! こわいぃぃぃぃ!」
ぎゅうううう
【GM】
黒い影は空を飛び、弁天寮の向こう側にいる巨大な何かの周りに向かっていきます。
【水上晶】
「あれ、みてください!」と注意を促します。
【斎樹】
目視で大体の大きさわかりますか?
【GM】
巨大な何かは、三本足で頭と思われる部分が細く長く伸びており、かぎ爪のある腕を振り上げています。
【鱒渕譲】
樹君と昌君(面識なし)に視線を送って助けを求めますね!(あわあわ)
【GM】
全高50mぐらいですか。巨大な何か。
【斎樹】
「3つ首の犬」って認識してもいいですか?
【GM】
犬ではありません。
【鱒渕譲】
化け物の存在に気付いた譲は、咄嗟にレティシアちゃんに「お…おまんはとりあえず後ろに下がっとき!」と庇うそぶりを見せます。
【GM】
樹はラジオ・TV放送委員会簡単値2で判定できます。
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,4,3)
【レティシア・ビュッセマー】
譲くんの首にしがみついておきましょう。お胸はあててんのよ
【水上晶】
晶はレティシアに「大丈夫ですか?」くらい声をかけた後で
千秋に巨大な何かについて心当たりがないか耳打ちで聞きたいです。
【水上晶】
「手帳と何か関係は?」みたいな感じで
【レティシア・ビュッセマー】
あ、周り見たら千秋先輩居るんですっけここ
【鱒渕譲】
譲はレティシアちゃんにしがみつかれてひたすら困惑しておきましょう!
【黒栗山千秋】
「……あれは……『月に吠えるもの』」
【斎樹】
応石獣?
【黒栗山千秋】
「数ある邪神の一つよ」
【レティシア・ビュッセマー】
千秋先輩を指差して悲鳴をあげますよ
【斎樹】
(手帳の中にいたのね)察した
【水上晶】
「あのままにはしておけません。対策はありますか?」と千秋に聞きます
【黒栗山千秋】
「な、なに。突然!」
【レティシア・ビュッセマー】
「いやいや! ヌルヌルドロドロのひと!」
【鱒渕譲】
「はぇ、月ィ!?邪神!?おま、俺がおらんあいだに一体何が──(レティシアちゃんの悲鳴に思わず顔を歪める)」
【レティシア・ビュッセマー】
「黒いヌルヌルがこの人になったのよ!」
【黒栗山千秋】
「……手帳さえあれば、あれを送り返す呪文を──黒いぬるぬる?」
【鱒渕譲】
「…は、はぁぁあ!?」眉間に皺を寄せながら黒栗山先輩とレティシアちゃんを交互に見やります。
【斎樹】
レシティア
黒いヌルヌル? 他には何かなかった? 例えば黒い手帳とか?
【レティシア・ビュッセマー】
「手帳からドロドロって出てきてこの人になったのよ!」
【水上晶】
この一言で状況を察します。
【斎樹】
GPSを確認して、キュリオスの場所は?
【黒栗山千秋】
「……わたしがもう一人いる、そういうわけね」
【鱒渕譲】
「て、手帳って……」黒栗山先輩が持っていた手帳のことを思い出しますよ!
【GM】
キュリオスは弁天寮の向こう側にいるようです。月に吠える者の足元あたり。
【斎樹】
千秋さん
「千秋さん、キュリオスという名前に覚えは?」
【黒栗山千秋】
「キュリオス? 好奇心? 覚えはないけど、そのものがそう名乗ったのね?」
【レティシア・ビュッセマー】
まだ警戒してるので、譲くんを挟んで千秋先輩の反対側に隠れていますよ
【斎樹】
(隠しきれなさそうなので)
千秋さんと同じ姿をしたキュリオスと名乗る何かにGPSをつけました
座標は、化け物の足元です と共有します
【黒栗山千秋】
「とにかく、月に吠える者が本格的に動き出す前にどうにかしないと、大変なことになるわ」
【水上晶】
「手帳を取り返す、それでいいんでしょう?」
【斎樹】
弁天女子寮の自警団は動いてます?
【黒栗山千秋】
「手帳さえあれば、何とでもなるわ」
【鱒渕譲】
状況を理解していないので、レティシアちゃんをバッと片手で庇います。
【レティシア・ビュッセマー】
「黒いドロドロがこの人に化けてるってことはないの?」
まだいう
【GM】
自警団な中で何かに対応しているようですが、よくわかりません。
【レティシア・ビュッセマー】
「さっきテケリ・リって言ってた!」
【斎樹】
戦力の確認します!
【水上晶】
手帳奪還に人手がほしい所なので、譲とレティに情報共有したいです。
【鱒渕譲】
「そりゃあ一体何語が?」>テケリ・リ
【黒栗山千秋】
「ショゴス、という不定形生物の鳴き声よ」
【斎樹】
この中で陽動・戦闘ができそうな人は?(ボクはか弱いラジオ・TV放送委員会です!)
【GM】
情報共有は可能です。判定は必要ありません。
【鱒渕譲】
「な、なんか俺よぅ、とんでもないことに巻き込まれちゅうな…」「とりあえず…あん手帳を取り返したらええんかよ?」
【レティシア・ビュッセマー】
(応援と看護しかできないよ!)
【斎樹】
写真は動いてます? 静止しています?
【斎樹】
邪神
【水上晶】
(もやしなので戦闘できませんが、学生騎士団なので剣を扱えます。)
【黒栗山千秋】
「手帳をとりもどせれば、ショゴスも月に吠える者もあっちの世界に追い返せるから」
【黒栗山千秋】
月に吠える者は静止しています。まだ頭を振り上げていません。
【鱒渕譲】
(健康6・筋力8はありますね!一応!)
【斎樹】
動く前に行くしかないですか・・・
【GM】
ちなみに学園騎士は、どこからともなく短剣を出せたりします。
【水上晶】
では「手帳奪還に行きましょう」と提案しどこからか短剣を取り出します。
【斎樹】
じゃぁ、譲は玉砕で陽動。千秋さんと昌くんはセットで手帳奪還。オイラは撮影&遊撃かな
【鱒渕譲】
レティシアちゃんに「と、とりあえず、危ないからおまんは俺から離れるな!?」と恋愛ムーブをかましておきます!
【斎樹】
レティシアは譲の応援?
【水上晶】
あ、サーベルがあったので、サーベルにします。
【レティシア・ビュッセマー】
応援と看護ならまかせろーバリバリー
【鱒渕譲】
武器らしい武器は持っていないですが、最悪カメラバッテリーをぶん投げて応戦できます!
【斎樹】
スパイの装備としてプラスチック爆弾くらいはOKですか?
【GM】
まぁ、スパイなのでいろいろ持っていて構いません。
【水上晶】
千秋に「危険かもしれないけれど、一緒にきてくれますね?」と聞きます。
【黒栗山千秋】
「危険? これぐらいのことはまだ危険のうちにはいらないわ」
【斎樹】
指先でドラゴンを倒す人ですしね
【鱒渕譲】
すげえ不安そうな目で樹君たちに視線を送りますね。オイ樹。大丈夫なんかよと…。
【水上晶】
でも手帳なしの千秋がどこまで戦えるのか疑問です
【斎樹】
とりあえず行きますかw 念のため3方向からアプローチします
【水上晶】
行きましょう
【斎樹】
正面は譲・建物影、右回りが千秋&昌、 オイラが左回りでどうですか?
【水上晶】
それで構いません。
【GM】
さて、弁天寮の向こう側に回り込みますと、巨大な3本脚が見えてきまして、月に吠える者の全体像が見えてきます。
【斎樹】
まだ静止してます?
【GM】
その三脚にかこまれた真ん中に、千秋とおなじ姿をした者がいます。
【鱒渕譲】
「オイオイオイ!」「あ、あんなバケモンに勝てるんかよ…!」レティシアちゃんを庇いつつ、正面に回り込みますよ。
【斎樹】
(キュリオスに気づかれていないと仮定して)ボクからキュリオスまでの距離は?
【GM】
月に吠える者はゆっくりと頭をもたげようとしています。
【水上晶】
一応千秋を庇うような感じでいます。
【レティシア・ビュッセマー】
(…トゥンク… この人とっても紳士的…)
【GM】
それぞれキュリオスから50mほど離れたところまで接近したと思ってください。
【水上晶】
なるべく気づかれたくないですよね。無理かな・・・
【斎樹】
ってことは、石をキックして狙撃を試みます(蓬莱パワーも使います!)
【キュリオス】
「……来たか、人間ども」
【GM】
では、キックで狙撃してください。器用の簡単値3です(手帳を狙うには)。
【斎樹】
器用4+簡単3+蓬莱パワー3=10で挑戦します
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,6,2)
【GM】
蹴りだした石は外れ、弁天寮の壁にめり込みます。
【キュリオス】
「小賢しい!」
【水上晶】
じゃあ腕を狙って切りかかりたいです。蓬莱パワーも使います。
【斎樹】
「チっ」狙撃手は移動し身を隠します
【GM】
では、学生騎士団簡単値4で判定してください。
【GM】
騎士団5+簡単値4+パワー+3=12です。
【水上晶】
【3d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:4,2,2)
【水上晶】
成功しました
【GM】
では、サーベルが一閃し、キュリオスの右腕が吹っ飛びます。
【水上晶】
手帳を落としたなら、拾って千秋に投げます。
【キュリオス】
「おのれっ!」
【水上晶】
腕ごと投げたいです
【斎樹】
キリ落としたのを確認後、突入しハンドガンでけん制します
【GM】
しかし、晶は勢い余って転倒してしまうのです!(墓穴)
【水上晶】
「斎さん!」と援護してもらえるよう叫びます
【GM】
樹は陰から飛び出そうとしますが、足がもつれてたたらを踏みます(墓穴)
【水上晶】
(みんな転ぶ~~~~~)
【鱒渕譲】
(ぐわ~~~譲が腕を拾いに行った方がいい感じですかね;;)
【斎樹】
転んだ勢いで、ハンドガンも落とした!
【レティシア・ビュッセマー】
後ろから急に音がしたらキュリオス警戒しますかね?
【水上晶】
やばいと思い腕に向かって走ります。
【斎樹】
体制を立て直し、銃を拾います
【GM】
交渉の簡単値5で判定してください>後ろから足音
【レティシア・ビュッセマー】
【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,3,3)
【キュリオス】
「!!」
【鱒渕譲】
「…!?」
【レティシア・ビュッセマー】
じゃあキュリオスの数メートル後ろで沢山の足音がしましょう
【GM】
キュリオスは急に後ろを振り返ります。
【GM】
晶と樹はまだ転がっています。
【斎樹】
千秋さんは?
【水上晶】
千秋は手帳拾いにきてくれてますか?
【GM】
千秋は手帳に向かっていますが、足が遅いです。
【鱒渕譲】
キュリオスが後ろに気を取られたのを察知して、譲はキュリオスの右腕に向かって走り出しますよ!うおー!
【GM】
譲が腕を拾い上げます。
【鱒渕譲】
現状ワシしか動けるもんがいねえ!(千鳥ノブ)
【鱒渕譲】
ぜーーぜーー
【GM】
腕は見かけとはちがって、こんにゃくのような感触です。
【斎樹】
手帳は?
【鱒渕譲】
「うおっ、気持ち悪ぅ…」ぞわわー…
【GM】
手帳をまだ握っています>右腕
【水上晶】
「譲さん!千秋さんに手帳を!」と叫びます
【水上晶】
(転んだまま)
【GM】
晶と樹は立ち上がれます。
【斎樹】
ではハンドガンでキュリオスをけん制します
【GM】
キュリオスは後ろに何もいないことに気づき、振り返ります。
【鱒渕譲】
では…走るのよりぶん投げた方が早いと感じた譲は、右腕から手帳をもぎ取り、黒栗山先輩に向かって手帳をぶん投げます!
【水上晶】
サーベルをキュリオスに向けて警戒しています。
【GM】
では樹はスパイ研簡単値7で。譲は器用簡単値5で判定してください。
【レティシア・ビュッセマー】
裏方なので内心で応援していますがんばれー?
【斎樹】
【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:3,3,2)
【鱒渕譲】
【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,2)
【鱒渕譲】
「…カメラマンの腕力舐めるなや──────────!」
【GM】
銃弾が命中したキュリオスは、弾かれて半身がずれます。手帳は空を飛び、千秋の足元に。
【キュリオス】
「!」
【GM】
キュリオスの肩から腕がはえ、手帳に向かって伸ばします!
【鱒渕譲】
手帳が黒栗山先輩の足元に飛んだのを確認すると、キュリオスと距離を取ります!(ソーシャルディスタンス)
【水上晶】
千秋が腕に追いつかれそうなら、もう一度腕に切りかかります。
【GM】
では、騎士団簡単値7で判定してください。
【水上晶】
【3d6】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:6,3,1)
【水上晶】
12以下なので成功です!
【GM】
では、キュリオスの伸ばした腕がまた切断されます!
【水上晶】
「千秋さん!!!!」
【GM】
千秋は手帳を拾い上げ、ページをめくります。
【黒栗山千秋】
「…………」
【GM】
千秋が何やら唱えると、月に吠える者や翼をもつ黒い者はふっと消え去ります。
【黒栗山千秋】
「……さて、残ったおまえはただではすまさないわ」
【GM】
千秋は手帳をめくると、それをキュリオスに向けます。すると、物凄い火炎の奔流が迸ります!
【黒栗山千秋】
「ははっ! あなたには地獄の業火がお似合いよ──私の姿をしてようが、容赦はしないわ!」
【鱒渕譲】
(ものすごい熱気に思わず片腕で顔を覆います)
【斎樹】
遠目で見てます(やっぱ敵にまわしちゃダメな人だ)
【GM】
業火に包まれたキュリオスはあっという間に燃え、だんだん小さくなっていきます。
【GM】
そして、小さな熾火になったかと思うと、ぽんっと消えてしまいます。
【鱒渕譲】
「………」暫く呆然としています。
【水上晶】
サーベルを納めます。
【黒栗山千秋】
「ふぅ……すっきりしたわ」
【GM】
千秋は手帳をしまい。皆の方に向き直ります。
【斎樹】
心の声(部長くらすはチートだなぁ・・・)
【レティシア・ビュッセマー】
譲くんの影に隠れてビクってします
【斎樹】
「お疲れ様です」と声かけます
【水上晶】
晶は千秋のそばに行きます。
【斎樹】
ハンドガンなどは手品のように隠してます
【鱒渕譲】
「………ああっ」「俺としたことが……カメラ全ッ然回しとらんかったがよー!!!」カメラマンとしてそりゃいかんちや譲ー!と自分を責めまくります。
【黒栗山千秋】
「手伝ってくれて、ありがとう」
【斎樹】
「とりあえず、疲れたんで飯でも食いに行きますか、今度は千秋さんおごってください」と言ってみる
【レティシア・ビュッセマー】
自虐モードにはいる譲を慰めます
「あなたはわたしを助けてくれたから! ほんとありがとう!」
【鱒渕譲】
とほほ…と思いつつも、片手をあげて黒栗山先輩に無言の返事をします。
【黒栗山千秋】
「こんな夜中だけど、開いている店を知ってるから──モグリのチョコバーだけど、ね」
【鱒渕譲】
レティシアちゃんに慰められて「い、いや!お、お…俺は男として当たり前のことをしただけのこと……」と耳を真っ赤にしますよ!
【斎樹】
それに早く離れないと女子寮の自警団に捕まるとコトですし
【黒栗山千秋】
「それじゃ、晶。行きましょう──ほかのみんなも」
【鱒渕譲】
「チョコバー?一本満足が?」そのバーじゃねえ。
【水上晶】
「チョコ、いいね」と賛同します。
【レティシア・ビュッセマー】
レティシア視点では、今この場にいる人って、基本恩人なんですよねぇ
【斎樹】
譲、あまり大きな声で言うな・・・(チョコバーはご禁制)
【レティシア・ビュッセマー】
ということで、何か皆にお礼っていうことで
「支払いはわたしにまかせてください! おごりますよ!」
【斎樹】
とりあえず無言でついていきます
【鱒渕譲】
樹君に突っ込まれて、硬派な彼が珍しく口にチャックをするジェスチャーをします!
【レティシア・ビュッセマー】
ってドーンと胸を叩きます
【水上晶】
晶は千秋といるとビール(未成年飲酒)にチョコに悪い事ばかりしているな・・・と思いながら
それが少し楽しくてにやにやしています。
【鱒渕譲】
思わずレティシアちゃんの胸に目がいきます。
【GM】
というわけで、一同が弁天寮を背景に歩き始めたところで、今回のシナリオは終了となります。
【GM】
エンドタイトル、ED曲。スタッフロール!
【レティシア・ビュッセマー】
見られていることに気付いてにやにやします
【GM】
途中で部屋にゴキブリが出た時はどうしようかと思いましたヨ。
【水上晶】
wwww
【レティシア・ビュッセマー】
ひwどw いw
【鱒渕譲】
www
【GM】
輪ゴムがなかったので、迎撃できず、数分間「こっちくんな」と思いながらキーを打っておりました。
【斎樹】
初心者が多かったんで最初は引っ張ろうと思ってたのですが、ちょっと飛ばしすぎました(やりすぎた)
申し訳ない!
【水上晶】
とっても楽しかったです~
本当にありがとうございました!
【レティシア・ビュッセマー】
Gさんはなー、くんなしだよなー
【GM】
いえいえ、話が早く進みましたので、おーるOKですヨ。
【斎樹】
前半でも皆さんの見せ場作るべきでした(反省)
【レティシア・ビュッセマー】
実はいつものセッションより1時間も2時間も早いんですよ終了が(本当)
【鱒渕譲】
いえいえ!結果的に美味しい展開(恋愛)に持っていけたのでお気になさらず~!
【GM】
いつもより1時間早く終わりましたネ。
【水上晶】
重要NPC恋人になれてうれしかったです~~~
【斎樹】
相変わらずスパイ研は便利ですね・・・
【レティシア・ビュッセマー】
誰に拾われるかドキドキしてましたw
【鱒渕譲】
←(拾った人)
【レティシア・ビュッセマー】
←(拾われた人)
【水上晶】
スパイ強かったですねwww
【レティシア・ビュッセマー】
蓬莱学園じゃなければキャラロスしていた…
【GM】
スパイ研は入るのが難しいかわりに、すごく強いです。
【斎樹】
30mの落下キャッチで負傷判定があるかと思いました
【鱒渕譲】
Anotherなら死んでた…(譲レティ)
【GM】
蓬莱学園なら、邪神も殴り殺せます(簡単値ー4ぐらいで)
【斎樹】
軍事研や航空研やからくり研など高火力の部活がいたら倒す方に行ってましたねw
【GM】
なので、キャラクターに結構無理させた方が面白いゲームです。
【GM】
スマホで先輩に連絡して、一斉攻撃とかですね。
【レティシア・ビュッセマー】
そうか…前回賢者の石錬成で-2だったから、けっこう難易度高いな…
【水上晶】
次回はじゃあ倒す方向で・・・(笑)
【鱒渕譲】
(カメラバッテリーを構える音)
【斎樹】
本来ならスパイ研(10)なので高火力の武器で戦えましたよね・・・
(それやると無双になりかねないので、ハンドガンと副作用で最終決戦しました)
【GM】
今までのシナリオの中では、一番戦ったかもしれません。
【斎樹】
なので昌の見せ場、譲の見せ場ができて良かったw
【水上晶】
PTのバランスがよかったですね!!!
【レティシア・ビュッセマー】
今までは直接戦闘じゃなくて応石でなんとかする、みたいな感じありましたからね
【鱒渕譲】
次回は応石使ってみよう…←
【斎樹】
ソロでここまで力いっぱい戦うコトないですからw(オペラ座前)
【レティシア・ビュッセマー】
そういえば、応石は、足して一つの文字に出来るんですよー
【水上晶】
水出したかったwwww
【斎樹】
クリティカルなかったから新しい応石も出ませんでしたし
【レティシア・ビュッセマー】
←水でPTメンバーの部屋の畳をずぶ濡れにしてました
【鱒渕譲】
金の応石…かね…さ、札束ビンタか…?
【GM】
レベルアップなどは、次に参加時に行いますので、特に作業はありません。
【斎樹】
前は、落下の時に応石使って川を作ってクッション代わりにしたな・・・
【鱒渕譲】
了解です!>レベルアップ作業
【レティシア・ビュッセマー】
例えば、丁という石を手に入れたとして、金の行石と足すと釘になります
【GM】
「金」の応石の使い道としては、鍵やピッキングツールを作ってみたり、両面表のコインを作ったりとかできます。
【水上晶】
勉強になります
【鱒渕譲】
そんな合わせ技ができるんですね…!>釘
【斎樹】
他の応石と組み合わせて金へんの漢字ですね
【レティシア・ビュッセマー】
別のキャラが水と口を足して泉の意味で水の行石より沢山の水として使ってます
【GM】
蓬莱学園のビジュアル作品は現在入手するのが難しいですが、自分のマスタリングでの学園は内藤泰弘センセの「血界戦線」をイメージしてやっております。
【斎樹】
米村孝一郎先生の『蓬莱学園の疾走』なら持ってますよ
【GM】
なので、常識にとらわれない「魔法」や「術法」とかもバンバン使ってみてOKであります。
【レティシア・ビュッセマー】
文字がブワワワッ! てエフェクトしてなんかに変わるアニメあったなぁ、あれなんだっけ…
【斎樹】
思い出せない・・・w
【レティシア・ビュッセマー】
それが血界戦線でよかったんだっけ? うーん
【GM】
血界戦線は「必殺技の名前を叫んでからぶん殴る」作品です。
【GM】
最近のアニメならそうかもしれません。
【鱒渕譲】
なんやかんや作中でレティシアちゃんと昌君に自己紹介できなかったなあ…←
【斎樹】
伏線が残ってるとしたら「手帳を奪った鳥」くらいかな・・・
【レティシア・ビュッセマー】
セッション前に自己紹介はやったほうがいいんですかねえ。キャラじゃなくてプレイヤーとしては
【水上晶】
情報共有の際、割愛みたいな感じでしたね(笑)
【鱒渕譲】
きっとチョコバーで自己紹介してるはず…うん。
【斎樹】
ボクは鉄猫さんも華野さんもリアルで会ってますからね・・・
【レティシア・ビュッセマー】
そうなんですねぇ
【GM】
今度やる時は、顔合わせの自己紹介タイムを作りますネ。
【レティシア・ビュッセマー】
キャラとしては合わなくても、プレイヤーとして知ってるタイム、はいるかなーと思いました
【レティシア・ビュッセマー】
全員あって自己紹介、だとシナリオのバリエーションが難しくなってしまうというか制限を受けちゃう気がしたので
【斎樹】
まぁ、オンラインだからこそプレイヤーの情報が無くても良い気がしますw
(気を使わなくていいので)
【レティシア・ビュッセマー】
プレイヤーの情報、じゃなくて、キャラの名前とこんな感じ、というのを知識として交換、ぐらいですかね
【GM】
PBM(プレイバイメール)が元のゲームなので、プレイヤーのデータは不明でも良いと思っていたりもします。
【レティシア・ビュッセマー】
そこは同感です>プレイヤーは不明でも
【GM】
キャラの自己紹介はやった方が良いですね( ..)φメモメモ
【斎樹】
あと樹の場合、スパイ研は裏の顔なので、PCも隠してる手でいきたいですねw
【鱒渕譲】
その方がいろいろなPCさんと絡みやすいかもです…!>PCの自己紹介
【水上晶】
次回はキャラの自己紹介からですね(^^)
【GM】
メインのクラブ技能(ペルソナ)だけで良いと思います。公開するのは。
【レティシア・ビュッセマー】
例えば今回のシナリオだと、紹介してから、じゃないほうが良かったパターンだと思うんですよね。ボーイ・ミーツ・ガールだし
【斎樹】
今回はこれで良かったと思いますよ
【レティシア・ビュッセマー】
ただ、どういうキャラがいるのかーがわからないと、どこで出ていいのかわかんないから所謂待機時間が発生しちゃって
【レティシア・ビュッセマー】
水上さんなんか微妙に辛かったかも? とは思いました
【斎樹】
出ていくタイミングは自分で好きに作ればいいんです。ダメならGMが止めますしw
【レティシア・ビュッセマー】
ただ凄くナンパ男でサラリと入ってきたので、あ、これは大丈夫な人だ! って思いましたがw
【レティシア・ビュッセマー】
皆上手いんだもんw
【鱒渕譲】
次回、レティシアちゃんと昌君と同じシナリオに参加することがあったら名前知ってる体でRPしてみます~!(きっとセッション外のチョコバーで聞いたと思う)
【レティシア・ビュッセマー】
蓬莱学園ははじめて、でもっといろいろフォローしなきゃなのかなーと思ってたんですが
【レティシア・ビュッセマー】
全然不要だった!
【斎樹】
何でもアリが蓬莱学園ですから
【水上晶】
反省もありますが、とにかく楽しかったのでwww
【鱒渕譲】
シンさん、お心遣いありがとうございます…!(圧倒的感謝)
【レティシア・ビュッセマー】
やあ楽しかった
【斎樹】
昌くんに楽しんで貰えたのがボクの1番の目的だったから良かったw
【水上晶】
もうここはチョコ仲間です(笑)
【レティシア・ビュッセマー】
チョコフレンズw
【水上晶】
ありがとうございます!
【水上晶】
もうなにげ一時になるんですねww時計全然見てなかった
【レティシア・ビュッセマー】
楽しい時間はあっという間に過ぎていくものです…
【鱒渕譲】
ご飯作って寝ねば…
【GM】
そうなのです。そろそろお開きにしましょうか。
【斎樹】
お疲れ様でした
【水上晶】
そうですね!お疲れさまでした!
【レティシア・ビュッセマー】
それではおつかれさまでした!
【GM】
お疲れ様でした。またTwitterで。
【斎樹】
おやすみなさい!
【レティシア・ビュッセマー】
ではー
【鱒渕譲】
皆様今日はありがとうございました!
鉄猫さんGMで土曜の卓も参加するので、同卓することがあったらよろしくお願いします~!ノシ
【レティシア・ビュッセマー】
あ、それだ
【レティシア・ビュッセマー】
土曜って今どんな状況ですか
【レティシア・ビュッセマー】
もうパンパンですか
【GM】
今のところ2/5人であります。
【レティシア・ビュッセマー】
ありゃりゃそんなものでしたか。
【レティシア・ビュッセマー】
4/5ぐらい埋まってるかと
【GM】
募集かけたのが昨日の夜でしたし。
【レティシア・ビュッセマー】
であれば参加希望しておきますよ
【GM】
かしこまりました!
【レティシア・ビュッセマー】
では土曜日にー
【GM】
キャラはどちらでいきますか?
【レティシア・ビュッセマー】
錬金で行きます(譲くんと会えないw)
【GM】
了解しました。
【GM】
それでは、土曜日の夜に。
【レティシア・ビュッセマー】
ノシ