日付は11月2日の夜。場所は恵比寿寮の某部屋。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
恵比寿ということはターゲットは男子
弓子と鉄華はオカルト研の仕事として、ディアナはやっかいな友人に頼まれて、それぞれやってきております。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
やっかいな友人(かがゆみ) #ではない
【北大路鉄華】
『男子の園!香しく………酸っぱいw』
なんと、その部屋には悪霊が出て、部屋の主は徐々に衰弱していってしまい、たいへんな目にあっているというのです。
【加賀弓子】
へ?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
甘くなく酸っぱい
【北大路鉄華】
『弓ちゃん出番!』
除霊でもなんでもいいので、とにかく追っ払って欲しいというのが、この部屋の両隣りの住人の願いです。
【加賀弓子】
すみません、オカ研でかなり歪んじゃって。。。。
四畳半の中では、荷物が乱舞しています。真ん中の万年床に男子生徒が寝ていて、その上に女子生徒の姿をした霊体がいます。
【北大路鉄華】
『どうしてもダメだったら物理的に部屋を吹っ飛ばせばいいから』
「卦餉餉餉餉餉餉!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
どうもー錬金術研から派遣されてきたディアナだよ
【加賀弓子】
「個性強い」
【悪霊】
「餉餉餉餉……私から彼を奪いに来たのかあぁああああああ!」
【北大路鉄華】
『?!これは男子生徒のあこがれが物体化した(違』
【北大路鉄華】
被害者イケメンですか?>マスタ
【悪霊】
「最近浮気をしていると聞いたが……まさかこんなに又をかけてるとはぁあああああ」
【加賀弓子】
何故イケメンとか・・・
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
この部屋結界張ったらどうなるんですかねぇ、と室内の女生徒に
中村博文センセが描く、よくいるモブ生徒です。
【北大路鉄華】
イケメンなら煽ろうかとw
【加賀弓子】
WW
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
点みたいな目でガニマタな生徒だw
【北大路鉄華】
ああー>中村モブ
『大丈夫!そんなモブ顔興味ないからさ!吸いたいだけ吸っちゃって』
【加賀弓子】
「え・・・・私生き霊飛ばしてました・・・?」
【北大路鉄華】
『でも死んじゃうと困っちゃうから加減してあげてくれない?』
と交渉
【悪霊】
「やれるもんならやってみろぉおおおおおおおおっ!」
【加賀弓子】
「浮気・・・・許せないですよね~???????」
では、鉄華は交渉の簡単値1で判定してください。
【北大路鉄華】
『弓ちゃん…実感籠ってる(汗』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「オカ研さんはなんか除霊グッズでも持ってきてないの?」
【北大路鉄華】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「6」失敗です。(成功値3以下)(各ダイス目:3,2,1)
【北大路鉄華】
まあ無理だw
【加賀弓子】
「ああ。。。激しく同情してしまいます・・・・・」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(一応他の二人と自己紹介しあったってことでいいんですかね、GM)
【悪霊】
「あ、ああ。そうだなぁああああ、手加減はしないと……」
【北大路鉄華】
一応多分除霊だしプロトンパックとトラップセットは持ってるかも
ちなみに鉄華の交渉は成功してます(1,2,3のクリティカル)。
【北大路鉄華】
おお!
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「おー、ゴーストバスター!」
パチパチと手を叩く
ディアナと他の二人はまだ自己紹介とかはしてません。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(了解です。じゃあまだオカ研さんだな)
【北大路鉄華】
成功したなら、そこから身の上話を聞いてみるかな
【加賀弓子】
「え・・・・錬金術師の方・・・?激しくお友達になりたい>媚薬」
【北大路鉄華】
『そんなに大事な彼氏さんといつから一緒にいるの?どこであったの?』
【北大路鉄華】
『一緒にいないと心配よねー、わかるわかる』
【悪霊】
「……彼は、私につきあってと言って……それなのに、最近はつれない態度しかとらないので……」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「おっと何故か女子会トーク」
【悪霊】
「お弁当だって作ってあげたのに、おいしいの言葉もないし……」
【北大路鉄華】
『あら、それは彼氏が悪いわ……』
ますた、この子霊の自覚はあるの>
【加賀弓子】
「ひ・・・ひどい!この男に鉄槌を」
【悪霊】
「待ち合わせもすっぽかすし」
霊の自覚があるかどうかはわかりません。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あーね、女子ちゃん、て呼ぶのもアレなんだけど、あんたお名前は?」
【加賀弓子】
「え・・・・ひどいですねぇ・・・お友達になれそう」
【悪霊】
「……そうか、そうやって私から彼を取ろうっていうのねぇええええええええ!」
【北大路鉄華】
『とらない盗らないーむしろちゃんと彼氏にあなたのことわからせてあげないと!』
【悪霊】
「名前を教えるわけないじゃないぃいいいいいいいいいいいい!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「じゃあ、悪ちゃんと霊ちゃんとどっちがいい?」
部屋の中の物品が飛び回り、壁や天井にバンバンと当たって、大きな音を立てます。
【北大路鉄華】
ありゃー!
『ゆみちゃんなんか落ち着かせる呪符とかないの?!』
霊体からは黒い稲光が迸っています。
【加賀弓子】
「この男がわるい・・・!この浮気者!」ゲシゲシ!!!
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「やー、なかなか元気なポルターガイストだな!」
【北大路鉄華】
『だめだwゆみちゃんレイコちゃんとシンクロしてるw』
【加賀弓子】
「どう考えてもこの男が悪いですよねぇ・・・・・???」
【北大路鉄華】
『そう!男が悪いのでみんなでまずお説教しましょう!』
【悪霊】
「……浮気の相手は誰だぁあああああああ? 着物のおまえか? それともサングラスのおまえか? それとも……」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「もしかしてこの女子(ゆみちん)に霊子ちゃんとりつかせればいいのでは…」
ボソッとつぶやく
【加賀弓子】
(やめれw)
【加賀弓子】
「浮気相手何人もいるらしですよ・・・・!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「はーい、このキューティなディアナさんではもちろん無いよ!」
【北大路鉄華】
『とりあえずレイコ(仮)ちゃんこの彼氏起こせる?』
【悪霊】
「そうか、おまえたち全員なんだなぁあああああああ?」
【北大路鉄華】
『(だめだーw)』
霊体は彼の身体の上にのしかかっています。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(なんか楽しくなってきたぞいいぞもっとやれー)
壁などが盛大にピシパシと言い、窓ガラスがミシミシ言っています。
【加賀弓子】
「え・・・・こんな男に興味ないですけど。。。。」
【北大路鉄華】
『このままじゃ部屋が…めんどくさい…そう!彼の浮気相手は私よ!』
(とハッタリかまして注意を引き付ける)
【悪霊】
「こんな男ですってぇえええええええええええええええええええっ!」
【悪霊】
「おまえかぁあああああああああああっ!」
【加賀弓子】
「鉄華さん、そんな人だったんですね!^^;」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ていうか生霊? 悪霊(死んでる)? どっち?」
北大路さんにヒソヒソと
【北大路鉄華】
『そんなのしらん!』>ディアナ
近づいてきたところを目からビームで迎撃
悪霊は口から真っ黒な炎を吐き出します! 鉄華は機敏で避けるか、何かの対抗策を取ってください。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ああそうだGM、厄介な友人からはどういう風に頼まれたんですかね
【北大路鉄華】
対抗策なら応石『立』で壁を!
【加賀弓子】
(あ、ディアナさんの友達からの依頼だったんだ^^;)
やっかいな友人には、「悪魔祓いをしてきて~??」と言われてきてます。
では、炎は見えない壁にあたって飛び散ります。
【北大路鉄華】
アクマwwww
ペルソナ使いはよきてw
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
そうか、じゃあディアナ的にはこいつは悪魔悪霊だと思ってるんだ
【北大路鉄華】
『弓ちゃん!彼氏引きずり出して!』
【悪霊】
「彼は私の物よぉおおおおおおおおおおおおっ!」
【加賀弓子】
「この・・・・クズ男っ」引きづりだそうとする
【北大路鉄華】
目からビームで牽制!
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
結界みたいなもの張れますかね?
では、筋力で判定してください。簡単値は5です。
【加賀弓子】
私?
引きずりだす弓子です。>判定。
【加賀弓子】
【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,1)
結界を貼るには、錬金術研で簡単値4で判定してください。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ゴリ…(ポソッ)」
クズ男は廊下に引きずり出されました。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,4)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ありゃー
瑞葉は準備ができたら、この場に到着します。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
てへぺろ!
【北大路鉄華】
そいやマスタ、悪霊退治なのでプロトンとかって持ってきてます?
【加賀弓子】
(錬金術って結界も張れるんだ・・すごい)
弓子か鉄華からの応援要請です。>瑞葉
プロトンは持ってきていても良いです。
【大田川瑞葉】
(駆け込んで召喚銃を構えて
「ソロネ!!」(引き金を引き
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(魔法つかいほど本業ではないにしても張れないとお仕事にならんですよ)
【北大路鉄華】
『弓ちゃん!悪魔には悪魔を!瑞葉ちゃん呼んで!』
と言いながらプロトンビーム発射…あ、来たw
【加賀弓子】
WWWかっこいい
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
デカイデカイw
瑞葉は怪奇研簡単値5で判定してください。
【大田川瑞葉】
怪奇:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3)
では、瑞葉の頭上に天使が召喚されます。
【大田川瑞葉】
さぁ、誰から召されたいかなぁ!?
鉄華のプロトンビームの判定です。オカルト研簡単値7で判定してください。
【北大路鉄華】
黒いローブを着た車輪でぐるぐる回る悪魔>ソロネ
【北大路鉄華】
オカルト研究会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,3,2)
【北大路鉄華】
『プロトンびぃぃぃむ!』
部屋から飛び出そうとした悪霊は、プロトンパックのビームを喰らって、部屋の奥に押し付けられます。
【悪霊】
「くぉおおおおおお!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(あ、これは出番なしかな? 楽でいいぞ)
【大田川瑞葉】
君かぁ!(光殺しようと
では、怪奇研簡単値4で判定してください。
【大田川瑞葉】
怪奇:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,1)
【北大路鉄華】
おお
グルグル回る天使から光の矢が飛び、悪霊に命中します!
【加賀弓子】
(よくこんな妖しいメンバー集まったな 笑)
悪霊はすさまじい声をあげて、消滅します。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
椅子か机によっこらしょと腰掛けて他の人が頑張ってるのを見てまする
【北大路鉄華】
(と妖しい筆頭がおっしゃっておりますw)
【大田川瑞葉】
ふぅ...おっとり刀にしては上出来上出来...(銃をしまいながら
飛び交っていた荷物が一斉に床に落ち、先ほどまでピシパシ言っていた壁や柱も静かになります。
【加賀弓子】
「さすが・・狂的お二人です・・・」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「いやー、おみごとおみごと」
パチパチと手を叩く
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「オカ研さんはなかなかやりますにゃあ」
【北大路鉄華】
『?わたしお料理研ですけど?』すっとぼけ
【加賀弓子】
「では・・媚薬を作りにいきますか・・・ディアナさん」
廊下に引き出されたクズ男は、やってきた東洋医学研によってどこかに運ばれていきます。「病人、病人」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「プロトンパック背負って? 」
【大田川瑞葉】
さーてーと、拍手は有難いけど...
(ディアナを見て)えーと...君は初めてみる顔ね。
【加賀弓子】
(’クズ男w)
【北大路鉄華】
『食材集め!(真剣)』>プロトンパック
【加賀弓子】
(人体実験行き)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「そね、はじめまして」といって大田川さんに握手を求めようか
【大田川瑞葉】
(特に変なこともせずに握って
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「友達から呼ばれたけど、あたしの出る幕ではなかったよ」
【大田川瑞葉】
もうちょっと遅かったらあったかもしれないわよ?
【加賀弓子】
「見ているだけで 楽しめますよ・・・?」
廊下はやじ馬がいましたが、騒ぎが終わったということで、ぞろぞろと部屋に戻っていきます。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(なんとなくこの和服女は無視したほうがいいやもしれん…とおもいつつちらと目をやる)ニヤリと笑って
【加賀弓子】
(何でですかw)
【北大路鉄華】
『さってとりあえず阿部さんに報告ー』
とスマホかけます
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(や、物事の解決じゃなく火を注いでただけじゃんか、とは口にはださない)
阿部からは、「よくやった」と返答があり、「今日はもう良いので、学食横丁あたりによっていくといい」と言われます。
【加賀弓子】
(あ~確かに^^;)
【北大路鉄華】
『おごりですか?(にやり)』
「領収書を」
【加賀弓子】
「はやく・・みんなで女子会しましょうよ・・・・・」
【北大路鉄華】
『了解w 阿部さんのおごりで食べ放題よー!』>all
それでは、皆さんその時点で感性の簡単値5で判定してください。
【加賀弓子】
【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,4,3)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
【3d6】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:5,3,2)
【北大路鉄華】
感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:3,3,1)
【大田川瑞葉】
(パワー使いますかの
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
成功しとるます
【大田川瑞葉】
感性:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:2,2,1)
【加賀弓子】
WWW
では、全員一斉に振り向きます。
【北大路鉄華】
『?!』
【大田川瑞葉】
んー?
クズ男の部屋、万年床の上に、一個のランプが置いてあります。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
んーんん?
明らかにマジックアイテムだという雰囲気を放っています。
【大田川瑞葉】
何かしら...(近づく
というところで、オープニングタイトル!
瑞葉のレベルアップをしますよ。
【大田川瑞葉】
うーい
知性が上がる可能性があります。3D6して奇数が多かったらあがります。
【大田川瑞葉】
【3d6】を振りました。結果は「13」です。(各ダイス目:6,6,1)
次はパワーです。7以下だと1、8以上だと2上がります。
【大田川瑞葉】
【3d6】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:2,1,1)
パワーが8になりました。次は怪奇研が上がる可能性があります。3D6して奇数が多かったらあがります。
【大田川瑞葉】
【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,4,2)
あがりませんでした。それでは、応石の入手です。3D6を2回振ってください。
【大田川瑞葉】
【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,4,2)
【大田川瑞葉】
【3d6】を振りました。結果は「15」です。(各ダイス目:6,6,3)
「毎」の応石です。
では、シーンは恵比寿寮のクズ男の部屋の前からスタートします。
【大田川瑞葉】
やっとまともな漢字が..
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
応石ムを使ってにょろんと奪います
では、ランプはディアナの手の中にあります。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(手を「伸ばす、伸びる」の意)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「なんだろうー」
【加賀弓子】
(うーん 興味がない^^;)
古びた金属製の中東風のランプです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
しげしげと見つめる
(鑑定的なことは出来ますか。魔力を感じると言うかマジックアイテムだということはわかるんですよね?)
素材は青銅のようです。表面は錆びておらず、文様が刻まれています。
【北大路鉄華】
『擦ると何かが出るやつ!』(お目目キラキラ)
錬金術ではここまでは基礎知識でわかります。
魔力を感知するには、錬金術研簡単値7で判定してください。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「これはなんのアイテムだー?」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,2,1)
ずばり「中に何かを封印しているモノ」です。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
封印していた? 封印されている?
封印している、です。
現在も、です。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「なるほど。これはなんか危ないものが封印されているね。あたしが然るべき方法で二重封印を施しておこう」
【加賀弓子】
(あれ?開けると思ったのにw)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(そんなん、ここであけるわけなかろうもんw)
【北大路鉄華】
『錬金術研預かり?』
【大田川瑞葉】
(どういう系のが封印されていますかね、光?闇?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「だねー」
トランクにゴソゴソしまいます。特にジャマはされませんよね?
怪奇猟奇研簡単値3で判定してください。
【加賀弓子】
(大パニックお願いします 笑)
【大田川瑞葉】
怪奇:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:3,3,1)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ああそうだ、仕舞う前にスマホでパシャリと写真とっとこう写真
ぱっと感じたのは、「あまりよろしくないもの」が入っているというとこです。
【大田川瑞葉】
(あからさまに嫌な表情を浮かべ
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(後でこの部屋に居た生徒にコレ何って聞かないとだしネ!)
では、ランプはトランクの中に。
【大田川瑞葉】
...あれなんか嫌な予感する...(ぼそり
【加賀弓子】
(クズ男はとんでもない物を持っていた)
【北大路鉄華】
『クズ男にあとで事情聴取ね』
【加賀弓子】
人体実験されてるんじゃ・・・・
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「そそそ。聞かないとネー」
ではでは、とりあえずは恵比寿寮を出ます。そこからどこに行きますか?
【加賀弓子】
え・・バイキング・・・?
【大田川瑞葉】
旧図書館に行こうかな...
【北大路鉄華】
『阿部さんのおごりだしとりあえずお茶してからにしません?』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(皆でランチなのでは? という顔をしつつ、解散するならクラブへGO)
【大田川瑞葉】
...それ私込み?
【北大路鉄華】
『とどめ刺したの瑞葉ちゃんだし!』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「なんかクラブ関係なく奢ってくれるんだってー、オカ研じゃなくてもいいんだって」
【加賀弓子】
「はやく・・・女子会しましようよ・・・」
【大田川瑞葉】
あー...今日のヒロインはって流れね...(理解したようで
分かったわ、行きましょ?
【北大路鉄華】
じゃあれっつらごー(死語)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ムーブ!ムーブ!ムーブ!」
ちなみに時刻は夜です。
【加賀弓子】
え!
【北大路鉄華】
『あら、結構遅くに…お店まだ大丈夫?』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「やー、あんなんでもけっこう時間建ってたね!」
最初に時点で夜でありました。学食横丁は24時過ぎでもやっているお店がいくつもあります。
【大田川瑞葉】
なーに、そんなに厄介だったの?あの怨霊
【加賀弓子】
飲み屋w
【北大路鉄華】
『レイコちゃんと女子会で盛り上がっちゃってw』>瑞葉
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「いやー、やっかいなのはね! このね!」といいつつ加賀さんの肩をバンバン
【加賀弓子】
「え・・・飲んでます?^^;」
【北大路鉄華】
『さて、どこ入ろうかー』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あっは! ディアナさんは炭酸で酔えるよ!」 バンバンバン
【大田川瑞葉】
あー...六条の御息所みたいな生霊かしらね...面倒よあーゆーのは...
【加賀弓子】
「ひー・・・・ノリが強い」
さて、そこそこに店も決まり、女子4人でのりこみます。
【大田川瑞葉】
やってるかしらー?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「おじゃまー」
【加賀弓子】
(チョコのあるカフェじゃないですよね 笑)
店といっても屋台に毛が生えた程度なので、店がやっているかどうかは一目瞭然です。
【北大路鉄華】
『寒くなってきたしあったかいの食べたいねー』
【店主】
「いらっしゃい。お任せでよければ、さっそく握るよ_?」
【加賀弓子】
「もっと寒くしてあげましょうか・・・・?」
【北大路鉄華】
(温かいのと思ったらお寿司が出てきたでやんす)
宇津帆島はまだ暖かいですよ。
【加賀弓子】
え・・・・・
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「うどんと、寿司が4つね」
【北大路鉄華】
そうか南国だ!
【店主】
「2つで十分ですよ。勘弁してくださいよ」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(1月すぎまではTシャツでウロウロできますぜ)
【加賀弓子】
うどんに・・・・寿司!?
【大田川瑞葉】
どうしたの?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ノー、ツーツー、フォー」
【北大路鉄華】
wwww
【店主】
「わかってくださいよ~」
【加賀弓子】
「嫌な予感がする・・・・」
さて、謎の寿司とうどんが出てきました。
【大田川瑞葉】
...食えるよね?
【北大路鉄華】
酸性雨が降ってきそうだw
【加賀弓子】
「げてもの料理は鉄華さんで十分です・・・」
食事をとりながら、おしゃべりしていますと、弓子と鉄華のスマホが鳴ります。
【北大路鉄華】
『ゲテモノじゃなくて新世界料理と言って欲しい……はーい鉄華です』
【北大路鉄華】
『ただいま阿部さんのおごりでたらふく食べていますピーという音が鳴ったら』
【加賀弓子】
「影人さんの写真の待ち受け画面うれしいな・・・・」
【大田川瑞葉】
居留守決めてるんじゃないわよっ(小声で
【エイブラムス・阿部】
「オフ中にすまん。緊急情報だ。世界崩壊幇助器具である『スパリタのランプ』が島内にもたらされたらしい」
【加賀弓子】
「ごくり・・・・」
【北大路鉄華】
『?!?!?!…正解崩壊幇助?!ランプ?!』
視線をディアナに向ける
【大田川瑞葉】
(鉄華を指で突き
スピーカーにして!
【エイブラムス・阿部】
「非常に危険なものだ。見つけ次第確保し、一般生徒にはくれぐれも渡さないように」
【加賀弓子】
(ディアナさんもってるんだっけ?)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「んー?」
【北大路鉄華】
『はーい…阿部さんもうおそいかもです』
【エイブラムス・阿部】
「──どうした?」
【北大路鉄華】
『でぃあなさーんでぃあなさーん、3番さんご指名でーす』手まねき
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「んーんんー?」じゃあくなえみ
【北大路鉄華】
『阿部さんちょっとまってくださいねー、ランプの特徴教えてください』
【エイブラムス・阿部】
「画像を送る」
【北大路鉄華】
『でぃあなさーんちょっとランプ見せてもらえないです?』
言いながら画像を見る
写真が送られてきます。さっきみたランプとそっくりです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
よしあたしもなんとなく北大路さんに画像を送ってみよう
【北大路鉄華】
『あー…うーん…』
【大田川瑞葉】
どんなもんが封印されてるか分からないから対処のしようがね...
万能魔法h...んん!?(直視
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あーね(いい笑顔」
ディアナからの写真と照らし合わせると、どうも同じもののようです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「偶然ってあるもんだね!」
【北大路鉄華】
『ディアナさーん、そのランプ…こっちで回収しないといけないかもー』
【加賀弓子】
(笑!)
【大田川瑞葉】
...さぁーて面倒ごとになりそうだからこういうときこそ旧図書館でも..(席を立とうと
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「いひー」(いい笑顔)
【北大路鉄華】
『阿部さーん、錬金術研とオカ研ってパイプあります?回収大変そう…』
【エイブラムス・阿部】
「──なくはないが……もしかして、そこにあるのか?」
【大田川瑞葉】
あるんですよねぇこれが
と阿部の声がしたと同時に、ディアナのトランクがバンッと開き、そこから煙のような物が出てきます!
【北大路鉄華】
『ええ…なんかとってもいい笑顔(邪悪な笑み)でして…回収は大変かなぁって』
【北大路鉄華】
『?!』
【大田川瑞葉】
!(召喚器を手にして構えて
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あらー?」けげんそうに
煙はみるみるうちに固まり、青い肌のウィル・スミスのような姿になります。
【北大路鉄華】
うぃるwwwwwwww
すみすwwwww
【加賀弓子】
(笑!)
【大田川瑞葉】
あーっと...(属性を見ようとする
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「なんだよ別にまだ呼んでないよ」 >ウイルスミスに
【魔人】
「ご主人様! 何なりと御用をお申しつけください。できる範囲で願いを3つまで叶えます!」
【北大路鉄華】
N-Lかなぁw
【加賀弓子】
「え・・・・羨ましい・・・・!」
【北大路鉄華】
『阿部さんの手元にランプごと行って!』
【魔人】
「呼ばれなくても、わかりますよ。ピンチに陥っていることが」
【北大路鉄華】
(やっぱマスタ認定はこっちにないか)
【加賀弓子】
「この魔神がいれば あんな事やこんな事が・・・・・!」
魔人の属性を見るには、怪奇研で簡単値3で判定してください。
【大田川瑞葉】
怪奇:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,3,1)
【北大路鉄華】
(ゆみちゃんの『強欲』に火が付いた!)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「そっかー、ピンチ判定かー」
「邪悪」です。>魔人の属性。ダーク/ローな感じで。
【加賀弓子】
「はぁはぁ・・・・妄想」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ディアナさんはカオティックニュートラルだった
【北大路鉄華】
「でぃあなちゃーん…それ結構危険だから、阿部さんの資金で買い取らせましょよー」(おそるおそる)
【加賀弓子】
(うーん 納得)笑
【大田川瑞葉】
面倒...属性重なるから面倒...!
魔人はニヤニヤ笑っています。ウィル・スミスで。
【加賀弓子】
WWWW
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
CVは誰ですかw
山寺宏一かなー。
【加賀弓子】
納得。。。
【北大路鉄華】
(栗カン声)あ、山寺のほうが良いw
【加賀弓子】
願いは何にするんですかー??
【北大路鉄華】
スミスのマスターはやっぱディアナっぽい?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「んー、あたしに3つの願いとか舐められてるなぁ…」と呟きつつ
【魔人】
「ご主人はこの方です」>ディアナを指差して。
【北大路鉄華】
だめだ山寺ボイスで再生されるw
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「でも悪い気分ではない」
にひーっと北大路さんを見つめて
【加賀弓子】
WWWWW
【加賀弓子】
(賢者の石がつくられてしまうっ!)
【北大路鉄華】
『やっぱりー?w(阿部さんごめん!)』
ディアナのバッグに向かって目からビいぃぃいいーム!
【北大路鉄華】
(脳が筋肉10なので破壊すれば解決とたどり着いた)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
知ってましたか北大路さん、なんと、トレードマークだと、重くても取り回しできるんですって
眼からビームの判定です。器用簡単値7で判定してください。
【北大路鉄華】
器用:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,1)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ビームの命中先からトランクをどけますよ。ひらりっと
【北大路鉄華】
『しかし私の器用は10!』
【大田川瑞葉】
ばっか早まるなって!
【加賀弓子】
「いつもの鉄華さんです・・・・」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
おっとこっちは7だった!
【北大路鉄華】
『破壊すれば結果は同じいぃぃい!(脳筋)』
眼からビームが発射されました。しかし、ビームはトランクに命中してもトランクは破壊されません!
【北大路鉄華】
『?!ビームが効かない?!』
「トレードマーク」効果です。寅さんのトランクと同じで非破壊属性です。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あははー、戦略的てったーい!」
【北大路鉄華】
『Iフィールドか?!(違』
【加賀弓子】
(例えが・・・)
【魔人】
「おやおや、物騒ですな」
【大田川瑞葉】
ペルソナ!「ガルーダ」!(引き金を引く
しかし、召喚器はうんともすんともいいません(墓穴)
【加賀弓子】
「ディアナさんとは媚薬をつくってもらう約束ですので。攻撃できません・・・・」
【大田川瑞葉】
あれ...
ディアナは逃げ出しますか?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(約束を受けた覚えがない件について)
【北大路鉄華】
『ゆみちゃん!せめて縛るとか縛るとかしばくとか!』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
てこてことしめやかに撤退!
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(アバーッ!)
【魔人】
「ご主人様。ここは危のうございます」
【加賀弓子】
「え・・・・媚薬の方が大切です・・・」
魔人は口から黒い煙を吐き出します!
辺りは真っ暗に! ディアナだけが辺りを見渡せます。
【北大路鉄華】
『まぁあてぇええ!…?!真っ暗!どこだ!』
ビーム乱射
【大田川瑞葉】
もっかい!「アリス」!(引き金を引く
召喚器はうんともすんともいいません(墓穴中)。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
とりまアジトに移動です
【北大路鉄華】
(ビーム乱射は混乱の演出なので当てるPL的に意図はないです)
しばらくして辺りが明るくなると、ディアナの姿はそこにはなく、店主が腰を抜かしているだけです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(持っててよかった複数の身元!)
【大田川瑞葉】
(カッチカッチカッチ
【加賀弓子】
(有利特徴がすごいw)
【北大路鉄華】
仕方ないので阿部さんに現状報告
『阿部さーん道路封鎖して検問できませんか?!対象はディアナ!』
「隠れ家」までは行きませんので、寮の別部屋レベルです>別の身元のアジト。
【北大路鉄華】
(複数の身元のことはしらんしねこんな感じで)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
了解です。表の部屋に帰らなきゃおkです
深夜の学食横丁が大騒ぎになったところで、少し休憩を入れます。40分に再開します。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
はーい
【加賀弓子】
はーいw
それでは、再開します。シーンは、ディアナのもう一つの部屋です。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
はいな
追っ手は来る気配はありません。あたりも静かです。
魔人は逃げ出すところでランプに戻ったようです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まじん、喋れるの? これは願いじゃなく質問」
【魔人】
「何ですか? ご主人様」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ああ、返事できるんだ。どうしてあの部屋にあったの?」
【加賀弓子】
(願いむずかしいw)
【魔人】
「それは、彼が私のご主人様だったからです」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ああ、さっきのゴタゴタで所有権が無くなったから、権利があたしにうつったんだ?」
【魔人】
「いえいえ、彼の3つの願いは叶えられましたので。次のご主人様はあなたです」
【加賀弓子】
(え・・・願い気になる・・・・)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あー、なるほどね。多分彼女がほしい、って願って、色々あって最後に彼女に消えてほしいって願って回数を使い切ったから、所有権が宙ぶらりんになってたんだ。把握したわ」
【魔人】
「個人情報ゆえ、何を願ったかは秘密となっております」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「いひー(いい笑顔)」
【北大路鉄華】
コンプライアンスに厳しいウィル・スミス(青
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「さーてどうしよっかなー、うーんどうしよっかなー」
【魔人】
「時間はありますゆえ。ゆっくりとお考え下さい」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「願いの期限はないってことだね。わかった」
【魔人】
「100年でも1000年でもお待ちしますよ」
【魔人】
「皆さま、すぐに願いを告げられましたが」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「そっかー、皆わりと切羽詰まってたんだね」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「わかるわかる」
【魔人】
ニヤリ
【ゲスト】
こんばんはー
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ニヤリ
というところでシーンが変わりますが、よろしいでしょうか?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
はーい大丈夫です
ではシーンが変わりまして、学食横丁です。
【北大路鉄華】
『……にげられたっ!次こそはあのトランクをビームの錆に!(違』
オカルト研の精鋭による捜査でもディアナの行方はつかめません。
【北大路鉄華】
『あべさーんどうしましょう…』
【エイブラムス・阿部】
「どうやら逃げられたようだな」
【エイブラムス・阿部】
「あれは非常に危険なものだ。一見、願いを叶えるだけの無害なものに見えるが……」
【北大路鉄華】
『見えるが?』
【大田川瑞葉】
本質があると
【エイブラムス・阿部】
「願いを叶えるかわりに、この世界そのものに代償を求めてくるのだ」
【北大路鉄華】
『…思ったよりえぐい』
【加賀弓子】
「え・・・・大変ですね・・・・」
【エイブラムス・阿部】
「小さな願いなら、誰かがケガをするレベルで済むが。もし、」
【北大路鉄華】
『…それって願いが大きいと…世界が…』
【大田川瑞葉】
下手したら世界が大変な事になる...
【エイブラムス・阿部】
「その通り。願いが大きければ大きいほど、だ」
【北大路鉄華】
「阿部さん…大体目安のデータなんかありますか?」
【エイブラムス・阿部】
「残念ながら、写真とわずかなテキストデータしかない」
【エイブラムス・阿部】
「あとは──」
【北大路鉄華】
『過去にどんな願いでどんな規模の【代償】がでたかわかると嬉しかったですけど…あとは?』
【ゲスト】
キャラ作るのもいいね。
【エイブラムス・阿部】
「よくある恋愛事なら、本人が破滅する程度で済んだが……あとは、願いを言うように、魔人が無理強いする場合がある」
【北大路鉄華】
『…(ゴクリ)』
【大田川瑞葉】
仮に...存在し得ないものを頼んでしまったら...?
【エイブラムス・阿部】
「その時は、それにできうる限り見合うように、世界を書き換えるだろう」
【加賀弓子】
「おぉ・・・こわい^^;」
【大田川瑞葉】
えぇ...
【北大路鉄華】
『無理強いする願い』って?
【エイブラムス・阿部】
「例えば、いきなり部屋を火事にしたり、とかだ。脱出したい! と言わせるためにな」
【エイブラムス・阿部】
「とにかく、早急に誰の手にも届かないところに封印するか──破壊してしまうしかない」
【北大路鉄華】
『んーあのディアナさんみたいな人ならそういうのには乗っかりそうにないから安心だけど』
【北大路鉄華】
『デカいお願いはしそう…』
【北大路鉄華】
『?!破壊!どうやれば?!』
【エイブラムス・阿部】
「彼女について知っているのは君らだけだ。彼女の行方を探して欲しい」
【加賀弓子】
「え・・・どうやって探します?」
【大田川瑞葉】
破壊なら物理魔法でやればいいわ...
【エイブラムス・阿部】
「器物そのものが耐えられない、強力な力があればいい。魔法のランプといっても、青銅製のただのランプだ」
【北大路鉄華】
「oh…阿部さんお食事券追加ですよ!…ところでディアナさんとは私初体面なんだけど…」
【エイブラムス・阿部】
「探す方法、それは君たちの力を駆使するしかない」
【北大路鉄華】
『ランプは壊せる…やっぱあのトランクか…(ぶつぶつ)』
【エイブラムス・阿部】
「声、匂い、風体、なんでもいい。それを知っているのは君たちだけだ。それらを手がかりにするしかない」
【エイブラムス・阿部】
「ウチのティンダロスも、会ったことのない人は探すことができない。やれるのは、君たちだけだ」
【北大路鉄華】
『了解です、最大限努力しますね』
【北大路鉄華】
『なんか警察犬みたいなアイテムとかないですか?』
【エイブラムス・阿部】
「それは、加賀君が詳しいはずだ」
【北大路鉄華】
あーそれが無理なのか
【北大路鉄華】
『を!弓ちゃん!』
【加賀弓子】
「え・・・・すみません 絆で影人さん見てました。。。」
【エイブラムス・阿部】
「加賀君。君は神道研に所属している。君らが使う『式神』がこういう場面では役に立つはずだ」
【加賀弓子】
「あ・・・さいきんダークサイドでしたので、思いつきませんでした・・」
【エイブラムス・阿部】
「頼んだぞ。私はこれから、風紀・公安との折衝にいく」
【北大路鉄華】
『あべさーん錬金術研にもおねがいしまーす』
【加賀弓子】
「では式神を使って ディアナさんを探しましょう」
【北大路鉄華】
(状況によってはタマの取り合いだしね)
【北大路鉄華】
『おねがいー弓ちゃん』
では、式神を打ちます。神道研簡単値3で判定してください。
【加賀弓子】
【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,2,2)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
あ、せんせー! 結界はっていいですか
では、白い鳩や小さな狐が放たれました。結果は少々お待ちください。
【北大路鉄華】
(うん張るよねー)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
アイテム:「1シナリオに1回特定のアイテムを持っていたことにできる」
では、シーンが変わりまして、ディアナのアジトです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
で結界はるます
どんなアイテムを持っていたことにしますか?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
魔術、霊的存在から部屋を隔離する令呪
では、アイテムを使って結界を張りました。
部屋は静かです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
月齢髄液(100Lの水銀)と、ウービルトの動力のかけらとを取り出しますね
はい。
【加賀弓子】
(結界張ったら 式神とどかない?)
【北大路鉄華】
(さっきのウィルの性格情報だとワンチャン)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まじん、仮にだけども、あんたに、これらと、ランプを媒介にしてあたしの命令に従順なメイド(任意の形を取れる不定形の水銀:CV花澤香菜)として一生傅きなさいっていったら。これは命令何個分になる? これは命令件使用じゃなくて確認だよ」
【魔人】
「私は『できうる限り』と申しましたゆえ。できぬ願いもありましょう。条件を満たすモノを用意することはできますが」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「なんで確認かっていうと、あたしがそれを作り出そうとしてるから、ショートカット出来るなら権利を行使してもいいけど、出来ないのであれば自分でやるから」
【魔人】
「私ではなく、同じ能力を持つ従順な存在を作り出すことはできますよ。それは願い事1つで十分です」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「能力を超えるっていうならお前はその程度なのであたしはお前に期待しない」
【魔人】
「それはそれは」
【魔人】
ニヤリ
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「魔人をなのるからにはその程度は軽くこなせて当然だよね?」
魔人は姿を現します。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「出てこいとは言ってないけど」
【加賀弓子】
(ディアナさんと友達になれたから、帰りに媚薬作ってもらわないと・・・)
【加賀弓子】
(錬金術研が、一番つくれそうだけど・・・)
【魔人】
「願いの代償に──あなたの命運を少々いただきます」
【加賀弓子】
(ディアナさんの場所は探せそうですか?)
【加賀弓子】
(命運ってなに?@@)
【北大路鉄華】
(ゼロになると天命的な?)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
あ、これはGMに質問。命運って、複数の身元で片一方の命運がヤバいことになってもダイジョブ、みたいなかんじですか
【加賀弓子】
(ひゃ!)
ゲーム的にいうと、PCの健康を少々けずらせていただきますちヨ。という感じです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
なるる。それは複数の身元で処理できるとかではないと。
【魔人】
「そんなところでございます」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
北大路さんにメール「大至急、さっき倒れた男性がげんざいどうなっているか教えて」
魔人の肌の色が青から黒にかわり、手がメキメキと音を立てて変形していきます。
鉄華のところにメールが来ます。
【北大路鉄華】
ぴろん♪
『んんん?モブ男の様子??弓ちゃん、ちょっとモブ男みてくるね~』
【北大路鉄華】
東洋研だっけ?向かいます
【加賀弓子】
「はーい なかなか探せないなぁ」
クズ男君については情報が入っています。
現在瀕死の状態で、東洋医学研で看病されているそうです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「部員にメール:かがゆみっていうのが部室にくるから、媚薬作ってあげて。新入部員にやらせて」
【北大路鉄華】
『あれまぁ…【モブ男、瀕死で結構大変な事になってるよ】っとメール』
【加賀弓子】
(え!さすが錬金術研WWWWWW)
【魔人】
「覚悟はできましたか? ご主人?」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「加賀さんにメール:部室にいったら後輩が惚れ薬作ってくれるよう話通しておいたから、そっちへどうぞ」
【加賀弓子】
「ひゃーーーー!」←もうそれしか頭にない
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「うーん、やっぱりそういう感じかー。よくある話だもんねー物語的にも」
【魔人】
「世の中、美味しい話だけではありませんよ」
【北大路鉄華】
『【今一体どこ?結構やばいよランプ!】とメール』
【加賀弓子】
(え・・・どうやって飲ませよう・・・はぁはぁ)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「北大路さんにメール:あーね」
【北大路鉄華】
(ゆみちゃん…w)
【北大路鉄華】
【かくかくしかじかで願いのデカさで世界が滅ぶの!】>ディアナにメール
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「北大路さんにメール:うちでもそういう封印系アイテムいっぱいあるし、保管も出来るけど、そっちに任せれるの?」
【北大路鉄華】
【ディアナへ:阿部さんは封印か破壊って】
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「形がなくなれば破壊?」>メール
【北大路鉄華】
【ランプ自体は普通の物体だからそれでいいと思う】>ディアナにメール
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「一応確認してほしいかなあ」>メール
【北大路鉄華】
【りょ】>ディアナ
『阿部さーん、ランプの場所はわかりました!破壊作業に移りたいのでどの程度破壊すればいいですか』
【エイブラムス・阿部】
「ランプはランプとしての形状を失えば良い。ようは器としての形状が無くなれば良いのだ」
【北大路鉄華】
「魔人が中にいないとダメですか?」>阿部さん
【エイブラムス・阿部】
「器を壊せば、魔人は力を失う、はずだ」
【北大路鉄華】
【ランプの形が崩れればおk、魔人は力を失う『はず』】>ディアナ
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「うちの部長にメール:これこれこういう状態だけど、魔神使役してあたしのものにしてもいいですか」
【北大路鉄華】
(悪寒が…w)
残念ながら、錬金術研部長からは返事がありません!
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
そっかー、まあ、しょうがないね!
【魔人】
「決まりましたか?」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まじん、これから命令をするよ、よくおきき。1つめだよ」
【魔人】
「はい」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「お前は今後あたしとあたしの縁者には、一生肉体的、精神的危害を加えれないし、反撃もしない。悪意を持って運命を操作することもしない」
【魔人】
「縁者は血縁関係者に限りますが、よいですか?」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あたしが縁を結んだすべてのものだね」
【魔人】
「いいでしょう。まずは一つ目です」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
さーて、おでかけしよっかな!
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
じぶんち(隠れ家)からじぶんち(表の寮のへや)に移動します
【北大路鉄華】
(これ実際は結構短時間だろうから)
5分位ディアナから反応なかったら阿部さんに連絡します
了解しました。移動途中に式神に捕捉されます。
弓子の式神に反応があります。弁天寮の一室に、ディアナは向かっているのがわかります。
【加賀弓子】
「ディアナさん、ありがとうございます!お陰さまで媚薬を頂きました!」
媚薬はまだです。
【加賀弓子】
え!?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
まだでした
【北大路鉄華】
『ゆみちゃん…妄想が先走ってるわよw』
【加賀弓子】
では、ディアナさんの元にむかいますw
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
まだ加賀さん錬金術研部室に行ってないからね!
【北大路鉄華】
『ディアナさんの場所分かったのね?ゆみちゃん』
部屋に移動し終わります。
【加賀弓子】
鉄華さんにメールして来て貰いましょう
【北大路鉄華】
ぴろりん♪
『ディアナさん弁天寮っと』
向かいます
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「北大路さんにメール:大きい鉄床とハンマーがほしいなあ」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(かなとこ
【北大路鉄華】
『【時間がない!私がいれば大丈夫!】>メール』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ぺもぺもっと。「あたしの部屋は何階何号室だよ」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
メール
【北大路鉄華】
ダッシュで
向かいます
では、部屋に集合でよろしいですか?
【北大路鉄華】
はい
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
はーい
【加賀弓子】
はいw
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「みんないらっしゃーい」
では、弁天寮、ディアナの部屋です。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「よくきたね」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ウェルカムトゥー! マイルーム!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(へんなポーズ付き)
【北大路鉄華】
『トランク…いやさランプはどこ?!壊させて
』
【加賀弓子】
「え・・・すごい歪な部屋・・・」
【魔人】
「お待ちしておりました」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まあまあ」
【加賀弓子】
「あ・・・たたき壊すんでしたっけ・・・」
【北大路鉄華】
『魔人!まさかディアナ…取り込まれて!!!』
きゅいぃいん(ビームチャージ)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まじんに命令ふたつめだよ。お金は渡すから一人あたま1000円以内で飲み物とお菓子買ってきて。5分以内ね」
【魔人】
「わかりました」
【北大路鉄華】
『…( ゚д゚)』
魔人は姿を消します。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「はいこれお金」、っていってお金をわたします
5分以内に何かしますか?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
北大路さんに、「んふー、なにー?」って笑いかけます
【北大路鉄華】
毒気を抜かれたのでやや冷静にディアナに状況確認
【北大路鉄華】
『…あれ…どしたの?』
【加賀弓子】
「ディアナさん 願い事それ?・・・」
【加賀弓子】
(これリアル5分w?)
5分しないうちに魔人は帰ってきます。
【加賀弓子】
「ぱ・・・・・・ぱしり・・何て贅沢な」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
GM、とりま会話がまとまるまでまじんの処理置いといてもらっていいですか
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
無理ならいいです
【魔人】
「よいでしょう」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(まじんへのめいれいじゃないですよ当然)
【加賀弓子】
WWWWW
魔人はまだ帰ってきません、で良いですか?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
2~3分ぐらいで、どうなのああなのって会話が終わるだろうなと思っただけです
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
それよりも早く帰ってこられるのであればそれはそれ
希望の状況になるまで魔人は帰ってきません。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
どうもありがとうございます
【北大路鉄華】
『あれ、どうするつもり?さっき二つ目っていってたからあと一つでしょう?願いって代償大丈夫なの?吸われてない?』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あいつ、今のあたしか将来のあたしが出来るようになることをコスト付きでしか出来ないから、いらないやって思って」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あたしの劣化版でしかないなら、そんなの無意味でしょ」
【北大路鉄華】
『( ゚д゚)…(こいつが一番危険かも)』
【北大路鉄華】
『じゃあ、とっとと封印か破壊しちゃいましょうよ…』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「破壊って、器がなくなればいいんだよね?」
【加賀弓子】
「早く破壊して・・・媚薬貰わなきゃ・・・・」
【北大路鉄華】
『…?そうだけど』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「破壊が条件ってのが嘘だったらやだなあって思っただけ」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まあ、壊すですよ。魔力自体はもらうかもだけど」
【加賀弓子】
「え・・・なんか難しいですね」
【北大路鉄華】
『まぁそこは大丈夫と思うけど…』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(壊れたら魔力は残らないかもとは実は思っており)
【北大路鉄華】
『たとえば弓ちゃんで封印が可能なら
【加賀弓子】
(魔力が欲しいんですねw)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まあそういうことだよ。北大路さんはあいつを破壊出来るんだよね? あたしの月齢髄液の品質を高める素材にしたいんだよね」
【北大路鉄華】
『そのあと錬金術研通してなんとかとかね』
【北大路鉄華】
『ランプに魔力が残るのかって事ね』
【加賀弓子】
「じゃあ、封印ですね?」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「最初の条件が、わたしとわたしの縁を結んだ人に服従、反論反撃を許さない」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「だから、北大路さんがあたしのお友達なら、あいつの反撃は受けないよ」
【加賀弓子】
(きわどい!)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
といって握手
【北大路鉄華】
『さっき知り合ったばかりだけどお友達っ!(きっぱり)w』握手返す
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(まじんもうかえってきてもいいですよ)
【魔人】
「では、最後の望みを?」
【魔人】
「チョコもありますよ」
【加賀弓子】
チョコWWW
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
ドリンク何買ってきたの?
【北大路鉄華】
『危険!びいいいむぅ!』>チョコ燃やす
【魔人】
「コーラと、コーヒーと、紅茶ですが」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「じゃああたしコーラ!」
【加賀弓子】
WWWWWWWWWWWW
【北大路鉄華】
『コーヒーもらおうかな』
【加賀弓子】
「では 紅茶を・・」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
たべたり飲んだりワイワイします
時間は過ぎていきます。
【加賀弓子】
(魔神がかわいそうw)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
みんなをキョロキョロみまわして
「さて、落ち着いたしそろそろかな?」
【魔人】
「では、3つ目の願いを」
【加賀弓子】
「あ、まだ願いがあった・・・」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「この月齢髄液の品質を高めるために、お前のランプを素材とするので、これからこの北大路さんが破壊するよ。彼女はわたしの友達。縁者。拒否、抵抗、反論は許さない」
【魔人】
「よいでしょう」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「さて、北大路さんやっちゃってー!」
【北大路鉄華】
『すぅ…(やけに素直だな?)目からびぃいいいむぅ!』
【加賀弓子】
「すごい組み合わせの願いです・・・」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(ちゃんと非破壊のトランクから出してますよ当然)
ビームを受けたランプはみるみるうちに溶けて形を失います。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
月齢髄液に混ぜ込みます
【北大路鉄華】
『(くっ、いつかトランクを…)』
【魔人】
「──それでは、またお会いする日を楽しみにしております」
【北大路鉄華】
(素直過ぎて怖いな…)
魔人は窓ガラスを通過し、外に出ていきます。
【加賀弓子】
「え・・・・蓬莱パワー使いたかったのに~」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「開放されたー、パターンかなこれ」
【魔人】
「くそぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! おのれ人間め! またしても!」
【北大路鉄華】
『だったらいいけど、ランプに魔力のこってそう?』
【魔人】
「その顔は二度と忘れんぞ! 二度とな!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「どうかな? ちょっと調べてみるね」
【加賀弓子】
「え・・・魔神こわい・・・^^;」
魔人は風の中に消えていきます。
ランプはただの古い青銅の塊になっています。
【北大路鉄華】
窓の向こうを見ながら
『あの魔人が最後の魔人とは限らない(以下略』
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「まじん=魔力だったかな? 」
それも水銀の中にとろけていき、無くなってしまいます。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
GMどうですか、判断に判定要りますか。
判定は必要ありません。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
では月齢髄液はどうなってますか
若干ですが、魔力が増えたように感じられます。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
具体的に言うと+1とか+2のパワーが込められたか、現状維持か
具体的は現状維持レベルです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「ざーんねん!」
【加賀弓子】
「では、媚薬!!」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「北大路ちゃん、じゃなくて鉄華、あの男子生徒がどうなったか、調べてみて」
【北大路鉄華】
『(魔力量的にビビっちゃったけど、食材チャレンジワンチャンあったかのぉ)…?ちょっと聞いてみるね』
モブ男の件問い合わせます
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「加賀ちゃんは部室へどうぞ^^」
クズ男君も現状維持です。
【加賀弓子】
「やったぁ・・・・!」
【北大路鉄華】
『元気にはなってないみたい』>ディアナ
変わってしまったものはそのままのようです。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
「あーあ、今日もまた普通の一日が過ぎただけだねー」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
んー!と伸びをします
【加賀弓子】
「ひゃー・・・収穫収穫」
その日の夜明け頃に、学食横丁に落雷し、数軒の屋台が火事になったというニュースが入ったところで、今回のシナリオ終了です!
【北大路鉄華】
おh…
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
GM、新入部員で媚薬の生成、ダイスロールシャドウでしてあげてください^^
【加賀弓子】
え@@判定ありなの?
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
新入部員ですゆえ?
それでは、媚薬です。錬金術研の新入部員レベル2、簡単値は5です。
【北大路鉄華】
ウィルwwwwww
黒くなっちゃってwwwww
【加賀弓子】
がんばってください!!!
【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:5,3,2)
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
シャドウじゃなくシークレットダイスでGMが判定して、影人さんに使われたときに処理してあげてください^^
【加賀弓子】
ん?
【北大路鉄華】
ああ、その時までお楽しみ的なww
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
お楽しみ的な
【加賀弓子】
そんなばかな@@
では、弓子さんは「媚薬」を手に入れました。効果はまだわかりません。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
おめでとう!><b やったぁ!
【加賀弓子】
おぉ・・・ありがとうございます~w
さっきのダイスは幻です。
【北大路鉄華】
状況によっては変な副作用とかwwwww
【加賀弓子】
WWWW
【加賀弓子】
かわいそうですが、仕方ないですね・・・
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
んー、おつかれさまでしたー!
【加賀弓子】
ありがとうございました~w
【北大路鉄華】
おつかれさまでしたー
雷が落ちたという事は魔人は健在…次は食材にしてやるww
お疲れ様でした。
では、こちらはお開きにしまして、TwitterのDMの方へ。
【加賀弓子】
WW
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
やー、くれさんが途中落ちしたので、彼のキャラに役を触れなかったのが心残り
仕方ないです。学校で疲れたようなので。いつも帰ってきたら、昼寝しておりゆえ。
【加賀弓子】
WWW
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
なるる。それはしかたなし
では、こちらはお開きといたします。
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
では移動ー?
【加賀弓子】
はーいw
【北大路鉄華】
はーい