秋葉原へ射撃部で使うスコープとその周辺機器を購入に行こうとするエステルは、たまたま同じクラスで金欠のためとぐろを巻いていた左門を用心棒として雇うことになった。
時を同じくして、やはり秋葉原へ平沢進一郎教諭の必要とする楽器のパーツを受け取りに行く依頼を受けた敦也も、それに同行することとする。
まずは腹ごしらえ、と露子の屋台に向かった3人は、露子とそこで食事をしていた忍も一向に加えて秋葉原へ向かった。
西暦2020年5月中旬。いいかげん暑さが増してきた今日も今日とて、学生の皆さんは勉学にクラブにまい進しております。
【GM】
いつもの放課後、敦也が部室にいると、顧問の先生がやってきます。
【椿敦也】
「えっとー、こっちの培地に……」
【椿敦也】
「あ、先生。何でしょうか?」
【椿敦也】
松戸先生だぁ
【松戸てくの】
「おうおう、そこな少年。ちょうどよかった。お使いをたのまれてはくれんかね?」
【椿敦也】
「はい、どこへでしょう?」
【松戸てくの】
「哲学の平沢先生から、秋葉原に行って荷物を持ってきてもらいたということなんだね。これが」
【椿敦也】
アキバと秋葉原基地、どっちだろう……
【平沢進一郎】
「どうも。東京の平沢です」
【椿敦也】
「あ、どうも、初めまして(ですよね?)」
【平沢進一郎】
「秋葉原に行って、私が使う電子楽器のパーツを持ってきてもらいたいのだ」
【椿敦也】
電子楽器……エレクトーンかテクニトーンか、それとも……
【椿敦也】
ハモンドオルガンとか……
【平沢進一郎】
「何、そんなに大きいものではないので、一人でも大丈夫だが……まぁ、秋葉原は魔都だからね。用心にこしたことはないよ」
【百地忍】
テルミンかもしれない...
【椿敦也】
「わかりました。どこの店とか指定はありますか?」
【椿敦也】
魔界都市は新宿だったっけw
【平沢進一郎】
「まずはテクタイトを探知する技師を探すことだ。彼が知っている」
【椿敦也】
「ふむ……」
【松戸てくの】
「ちなみに秋葉原は、島の南の砂漠の中にあるやね」
【松戸てくの】
「電車に乗って、そこからは歩きだね」
【椿敦也】
「わかりました。応援を頼んでもいいですか?」
【椿敦也】
忍さんを呼べば乗換が楽w
【百地忍】
生きた乗り換えアプリw
【松戸てくの】
「もちろん。ある意味悪徳大路よりやばいとこだから、腕っぷしが強い者を連れていくといいよ」
【椿敦也】
……相馬さんにも声をかけよう
【松戸てくの】
「それじゃ頼んだヨ」
【椿敦也】
「はい、行ってきます」
【百地忍】
砂漠のことについてほとんど知らないわ。
砂漠ってくらいしか。
【椿敦也】
というわけで、一度寮に戻って隣のドアをとんとん。
【平沢進一郎】
「パーツの名前は『アモールバッファ』というものだ。間違えないように」
【GM】
返事がないようです。
【椿敦也】
「あれ? 相馬さん、いないのかな……」
【GM】
敦也はちょいと待ってください。次のシーンです。
【椿敦也】
はーい
【相馬左門】
いないの?
【GM】
左門は教室にいます。ぼけっっと外をながめています。
【GM】
今月の食費がそろそろ底をつきそうです。
【相馬左門】
なんか、新しい刀がしっくりこない・・・
【GM】
そして、エステルは同じ教室にいます。
【GM】
何とこの二人、同じクラスなのです。
【相馬左門】
それはさておき、腹減った。これ以上付けでは屋台も飯を出してくれん・・・
【エステル・宮里=アーレンベルク】
わりかし、私は一応まじめに勉強してるのかな?
【露子・グーテラオネ】
(60個あるクラスですごい確率)
【GM】
エステルは、まじめに勉強しておりますね。成績は上の方です。
【百地忍】
500人いるクラスメイトw
【GM】
さてエステルなんですが、ちょいと野暮用がありまして、秋葉原に行かねばなりません。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
地頭が足りないので勘と丸暗記で対応してます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あ、了解です>用事
【エステル・宮里=アーレンベルク】
どんなものを購入すればよろしいのですか?
【GM】
噂によれば、新町の悪徳大路よりヤバイ場所らしいです。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あら、悪徳大路のカジノより・・・?
【相馬左門】
そこに貧乏な用心棒が転がってるよー安いよー今なら飯3食で雇えるよー
【GM】
射撃部で使うスコープとその制御システム用の電子機器です。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほどー。周りに護衛してくれる人いないかなー(じろじろ
【GM】
貧乏そうな松田優作似の巡回班士が窓際でぼーっとしています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
では、そこの巡回班士さん。もしよければ秋葉原を案内していただけませんか? もちろんお礼はいたしますが・・・。
【相馬左門】
「のった!」即座に
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ちなみにエステルはせっかくお礼なので5万円ぐらいかなと頓珍漢なことを思ってます。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ありがとうございます。私はエステル。あなたの名は?
【百地忍】
か...金持ちだぁああw
【相馬左門】
ちなみに相馬の財力は2(笑)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
2だと100円焼きそばかうか、学食に挑むか><
【相馬左門】
「相馬左門。しがない巡回班士だ。よろしく、旦那さん」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
こほん、一応これでもレディなのですがっ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
でもよろしくね。と手を差し出します。
【露子・グーテラオネ】
(多分パトロンという意味での旦那だと思われます)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(了解)
【GM】
さて、左門とエステルが校舎を出たところで、敦也と遭遇します。
【相馬左門】
「ん?ああ、気にするな。旦那さんの本来の意味は【お世話になる人】だからな、レディでも問題はないんだよ。」インテリ藩士たぶん田中さんのまた聞き知識
【椿敦也】
「あ、相馬さん、ちょうどよかった。お願いしたいことがあるんですけど」
【露子・グーテラオネ】
(2期OPだと…???)
【相馬左門】
握手したまま、椿君に応える「おう」
【椿敦也】
「秋葉原まで護衛頼めません?お礼はしますから」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
左門に「彼は知り合い?」
【椿敦也】
「あれ、そちらは……?」
【相馬左門】
「ああ、寮が隣でな、腐れ縁だ。悪いな、俺はこの旦那さんに秋葉原までの護衛で雇われたんだ。3食で」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
エステル・宮里=アーレンベルクと申します。銃士を務めておりますが、少し武装の調達が必要でして。
【椿敦也】
「秋葉原? ちょうどいいや、ボクもご一緒していいですか?」
【GM】
露子と忍はいつでも合流してよいですよ。
【椿敦也】
「あ、ボクは椿敦也といいます。1年丁未組です」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(このマスケット銃に偽装したスマートリンクライフルを改修しないとね・・・。)
【相馬左門】
「旦那さん次第だな」
【百地忍】
2年の今日いつへ行く用事が思いつかないので、タイミング見ますね。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
いいですわよ。もしよければ椿さんもお昼をご一緒しませんか?
【露子・グーテラオネ】
じゃあ、現地で屋台出してることにしてください
【椿敦也】
「わー、ありがとうございます!」
【GM】
露子の屋台があります。
【椿敦也】
「それじゃ相馬さん、今回の分……」と、こそっと3000円握らせます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あら、もしよければあの屋台おいしそうですわね?
【百地忍】
ええ!?もう現地着いたのかwタイミングぅwぐぬぬ
【椿敦也】
「あ、露子さんだ!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(あ、ごめん。近くに屋台だしてるんだと勘違いorz)
【露子・グーテラオネ】
「椿くんやほー! どうしたのー?」
【GM】
露子の屋台は学食横丁にあります。
【百地忍】
あ それなら
【相馬左門】
わーい報酬の二重取りだ!(3000円を握りしめ)
【露子・グーテラオネ】
(現地でだしててほしかったけどまあいいです)
【椿敦也】
忍さんは露子さんの屋台に食事兼遊びに来てるってことなら自然じゃないですか?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(ごめんねー)
【百地忍】
私はその屋台で1番安いの食べてることにします
【GM】
では、露子の屋台には忍が先におります。
【百地忍】
「もごもごー!」
【椿敦也】
「エステルさん、あそこの屋台の女の子はボクたちの友人ですから、あそこ行きましょう!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
いいですわよ。屋台、なんかエスニックで初めてですわー。
【百地忍】
なんの屋台なんだろう...
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(タロイモじゃありませんように)
【露子・グーテラオネ】
(どんな危険なところだろうが、所詮人が居ればご飯はたべないとなのです! そのための移動装甲屋台! っていうネ)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ふむふむ、なかなか堅牢な要塞になりますわね。
【椿敦也】
(多分なんでもあり……それこそタロイモにピーナツバター味であろうと……)
【百地忍】
せめておにぎりが食べたいですw おでんお屋台っぽいイメージw
【GM】
ここで5人は顔を合わせます。
【露子・グーテラオネ】
(忍はフォーを。他の方はパッタイとかガパオライスとかバクテーとかお好きに)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ではこのガパオライスをいただけますか?
【椿敦也】
「ボクはパッタイで。ガパオはちょっと辛くて苦手w」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
もそもそ、もぐもぐ、おいしい。
【露子・グーテラオネ】
「あらら、パッタイ頼んで辛いの苦手とか、正気ですか」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
できればココヤシのジュースがあると嬉しいなと眺めてみる。
【椿敦也】
「飲み物がいっしょなら大丈夫だよ、うん(震え声)」
【GM】
さて、基本知識ですが。ここでいう「秋葉原」とは、島の南西部にある砂漠にある半ドーム式の城塞都市です。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
椿さんは辛い物お強いのですね。さすがは男子。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほど>秋葉原
【百地忍】
自己紹介しとこう「はじめまして先輩 私は ももちしのぶ と言います!奇術部です!」
【椿敦也】
(少し涙目になりつつ食べてます。もぐもぐ)
【相馬左門】
「いつもの。今日は付けじゃなく、こちらの旦那さんが払ってくれる」エステルを指して
【GM】
噂では、とある生徒が率先して旧競馬場を改造して作ったと言われています。
【露子・グーテラオネ】
(ドリンクならココナッツジュースとかタイミルクティーとか、チャイとかジャスミン茶とかお好きにー)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
初めまして、私は2年戊辰組のエステル・宮里=アーレンベルクと申します。エステルで結構よ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
では最後は茶道部なので優雅にチャイいれてます。
【露子・グーテラオネ】
「エステル先輩ですねー! よろしくおねがいします!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
グーテラオネさん、このくらいで足りますかしら…(となんとなく10000円だしてみる)
【椿敦也】
(ジャスミン茶もちょっと苦手なのでチャイをアイスで)
【百地忍】
「エステル先輩!よろしくお願いします。
!」(夜間写真部と暗器研なのは黙ってます羨ましい
【百地忍】
語尾がおかしいですが、脳内変換お願いしますw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(百地さん、了解)
【GM】
さて、顔合わせと食事も終わりまして、10000円札が露子さんの懐に入ります。
【露子・グーテラオネ】
「あ、先輩、つゆこでいいですよー。皆さん呼びにくそうなのでそう読んでもらってます」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
わかりました。露子。よろしくね。
【露子・グーテラオネ】
(まあ、お金は基本部のものなので、自分のぽっぽには入らないんですけどね!)
【百地忍】
(つゆちゃんの 苗字ってそういえばそんなんだった...忘れてたわけじゃない うん 忘れてない)
【椿敦也】
「そういえば露子さんに忍さん、このあとヒマ?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(エステル的にはグーテラオネ嬢の名前は特段長くないw)
【椿敦也】
「ボクらこれから秋葉原に行くんだけど、一緒にどう?……特に忍さんw」
【露子・グーテラオネ】
先輩に追加でグリーンカレーフォーをお出しします
【百地忍】
「そうね...(エステル先輩を見て夜間写真部の間で面白そうだと思います)暇といえば暇ね」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(ちなみにエステルは副業で蓬莱TVのキャスターなので夜間写真部的にはネタかもしれません)
【露子・グーテラオネ】
サモ先輩にはいつものおうどんとおすし
【百地忍】
「秋葉原って砂漠でしょう?何しに行くの?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ちょっとこれの部品をねとアンチマテリアルライフル仕様のマスケット銃をみせます。
【椿敦也】
「狂科で”はじめてのおつかい”w」
【GM】
大筒だ>アンチマテリアルマスケット
【百地忍】
この時点から隠しカメラで動画を撮りはじめます。
【露子・グーテラオネ】
「砂漠、食用のサボテン生えてますかね?」
【GM】
隠しカメラ了解です。
【相馬左門】
隠しカメラ察知は可能?
【GM】
宇津帆島の砂漠なので、いろいろ生えてます。酒も造れますヨ。
【GM】
まずは忍は夜間写真部7で判定してください。
【GM】
簡単値7で。
【露子・グーテラオネ】
「なんか色々良さそうなので行きますよー」
【百地忍】
【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,3)
【相馬左門】
依頼人のプライバシーなので気にはするのだ
【GM】
左門は巡回班簡単値5で判定してください。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
天鵞絨のマントの間から魅惑のスリットがチラ見できるかな?
【相馬左門】
【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,3)
【GM】
左門は忍が隠しカメラを動かしているのがわかります。
【百地忍】
バレたw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
どうしましたか? 百地さん。
【百地忍】
「えーっと ひら活動記録!だって遭難したら記憶残しとかないと!」と言い訳しますw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほど、探検部員の方でしたか。それなら砂漠でも安心ですわ。
【GM】
さて、秋葉原への行き方ですが、表向きは電車で研究部まで行き、そこから徒歩か車に乗って行くしかありません。
【相馬左門】
では、エステルにはきずかれないようさりげなく、忍の前で刀の鍔をチャキッと鳴らします(人の依頼人に不利益なことをしたら・・・)
【百地忍】
(え?今の信じたの?!)と相馬先輩をチラ見
【エステル・宮里=アーレンベルク】
表向きにはというと何か他のルートがあるんですか?
【椿敦也】
「毎回露子さんに車出してもらうのもなんだよねぇ」
【GM】
学園から車などで行くことはできません。研究部から南は情報が少ないので、今はどうなっているかわかりません。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ほっとくと馬で行こうとする。
【相馬左門】
(記録を取るのはいいが、パパラッチはダメ、絶対。わかるよね)とアイコンタクト
【椿敦也】
「電車で行きましょー。忍さーん」
【露子・グーテラオネ】
「んー? 私の行き帰りにたまたま友人をピックアップしてるだけだからー、特に気にしなくても?」
【椿敦也】
「エステルさん、馬に乗れるのなんてエステルさんだけですから!」
【百地忍】
相馬先輩の反応を見ながら「だ 大丈夫ですよ!もうすぐバスかなんかきます!」ってきますかね?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あら、そうでしたの。申し訳ない。
【GM】
まずは路面電車で環状線の駅まで行き、そこから電車で研究部行に乗るといけます。
【椿敦也】
忍さんがいるから、待ち時間はほぼゼロですねw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほど、研究部にはなかなかいきませんものね。
【百地忍】
(売れれば1週間くらいご飯お切れますよ?ダメですか?)ヒソヒソと相馬先輩に
【GM】
忍が言うやいなや目の前に路面電車が。待ち時間なしで環状線にも乗れます。
【椿敦也】
さすが人間乗換ナビw
【百地忍】
「最近 運がいいんですよ」と飛び乗ります
【エステル・宮里=アーレンベルク】
相馬さんを見て「これに乗るでいいの?」
【相馬左門】
(お仕事は信用第1なんだ、わかるよねくノ一なら)とヒシヒソ
【露子・グーテラオネ】
「んー、そしたら私後で合流でいい? 車置いてこないとだから」
【相馬左門】
「ええ、旦那さん」
【GM】
車は他の部員に任せることもできます。
【GM】
もしくは時間差で行くことも可能です。選択してください。
【露子・グーテラオネ】
時差で合流しますよ
【百地忍】
(エーナンノコトカワカラナイナー)焦り焦り
【エステル・宮里=アーレンベルク】
研究部前で待ち合わせしてはいかが?
【百地忍】
研究部ってどんなとこですか?
【相馬左門】
(ネタは皆に割れてるから)すっと「ぱんつ丸出しくのいちの円盤」を渡す
【露子・グーテラオネ】
(流石にエステル先輩以外の連絡先はもう交換してるので、後で合流しますよー)
【GM】
研究部は、先生がたが夜な夜な妙な研究をしている大学のようなところです。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
では露子さんにアドレス交換だけさせてください。
【GM】
アドレス交換はできました。
【百地忍】
受け取りますが忍にはそれがなにかわかりません(綺麗な鍋敷...がどうかしたんですか?)
【露子・グーテラオネ】
「んじゃみんな後でねー」
【GM】
そして、露子以外は研究部前駅に無事に到着します。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あっという間でしたわね。
【椿敦也】
なんとなくアヤシイ研究のにおいに惹かれてます
【GM】
そして、その駅の向かいのホームには、旧国鉄の103系(黄色)が待っています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
昔ここの先生たちが学生を月に飛ばしたそうよ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
それが砂漠線ですか?>黄色の車両
【椿敦也】
「この学園ですからねー。宇宙でも地下でも驚きませんよ」←1年生だから月光洞のことは知らない
【百地忍】
円盤は個人で焼いた感じの当枚な箱に入ってるイメージでしたw
【GM】
黄色の103系の行く先表示は「秋葉原」になっています。
【椿敦也】
「でも露子さんがまだ来てないから……」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
渋滞するぐらいなら車両ごと借りて、車載せればよかったですわね。
【椿敦也】
「ちょ、エステルさん、それはさすがに無茶!」
【露子・グーテラオネ】
ピコン 『今車置いてきたからこれから移動するよー』
【GM】
さて、露子さんを待ちますか? それとも先に進みますか?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
え、でもよく馬を路面電車にのせますよ?
【相馬左門】
仕方ないので三次創作物の「ぱんつ丸出しくのいち写真集」のほうも渡そう
【椿敦也】
「……(聞こえなかったことにして)露子さん待ちましょう」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
それではゆっくりと待ちましょう。
【相馬左門】
「貸し切りは路線ダイヤが乱れるので嫌われますよ、交通局に」
【百地忍】
「パンツ丸出しくのいち写真集」www
【GM】
辺りはとっぷりと日が暮れ、夕日が海に沈むころ、露子が駅に到着します。
【露子・グーテラオネ】
(フレーバー的に車を利用してるんでストーリーが停滞するなら適当に合流させてくださいGM)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
確かに不要不急の貸し切りは控えないといけませんわね。
【椿敦也】
「あー、露子さん、こっちこっち!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
丁度いい頃合いですわ、秋葉原で物を買ったら夕飯にしましょう。
【露子・グーテラオネ】
「とっぷり」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
「ご無事でなによりですわ」
【GM】
5人は合流し、黄色い103系に乗って秋葉原へ。電車は暗闇に包まれた砂漠の上の高架線をはしっていきます。
【露子・グーテラオネ】
「こっち来てから電車のるのなんか久しぶり~」
ほぼ車移動ですからして
【百地忍】
夜の砂漠「今のオオウツホハナアルィじゃない!?初めて見たわ」
【GM】
そして、前方に見えてきたのは、真昼のように明るい低層ビルが並ぶ街です。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あれが・・・、秋葉原デスノ?
【相馬左門】
「ええ」警戒中
【百地忍】
雰囲気どんなですか?
【GM】
電車は高架にある駅に滑り込みます。あたりは明るく、4階だけ程度の低層ビルが並ぶ、長さ5㎞、幅6㎞ほどの「電器街」です。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
意外と開けてますわね。と忍さんに。
【GM】
大きい店や小さい店、様々な電器屋が並ぶ、1980年代をほうふつとさせる、電器屋だらけの秋葉原そのまんまの姿です。
【椿敦也】
「えーっと“テクタイトを探知する技師”だったっけ」と独り言ぶつぶつ
【GM】
夜のはじめなのに、通りは人でごった返しています。
【GM】
学園生徒が半分。一般市民?らしき人物たちが半分といったとこですね。
【百地忍】
忍は田舎者というか時代遅れなので「開けてるって行くかこれが摩天楼ってやつでは!すごいなぁ初めて見たわ...」
【相馬左門】
エステルに「それで、お目当てのものは何です」と確認しようとします
【露子・グーテラオネ】
(ここまで出前にこれないかなーとか思いながらあちこちキョロキョロみてます)
【GM】
確かにごはんやさんは少なそうですね。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ええ、実はこのライフルとコンタクトをつなげるスマートリンクとセンサー・・・etc
【椿敦也】
「テクタイト……隕石衝突による天然ガラス……」とやっぱり独り言ぶつぶつ
【百地忍】
完全におのびりさんな忍
【相馬左門】
目当ての店を探す能力が我々にはあるのだろうか?
【露子・グーテラオネ】
(ごはん屋さん少なそう=ライバル少なそう=売上が期待できる、デスよ!)
【椿敦也】
そこはそれ、相馬さんの巡回班で聞き込みですよ
【エステル・宮里=アーレンベルク】
エステルはある程度店にあたりはつけてるのですか?
【GM】
駅を出ると、辺りは人波です。荷物を降ろしたりしている車が止まっていたり、路肩で怪しげなモノを売っている露店もあります。
【GM】
エステルはだいたいの場所を教えられています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
「左門さん、たしかあっちのほうを西にすすんで、あのへんのこのへんなんだそうです」説明がわるい。
【椿敦也】
「先にエステルさんの用事をすませましょう。ボクははっきりした手掛かりがないから」
【GM】
メイン通りの外れにある8階建てのビルの3階です。
【百地忍】
「えーっとなになに...宇宙を作れる小型電産装置?」「なんごう3歳の頃の頭蓋骨?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ここに南郷クローン培養装置ってのが1980円でっ
【相馬左門】
「目当てが明白なら急ぎましょう。余計なもの(含む喧嘩)まで売りつけられる前に」
【GM】
メイン通りは6車線の道路になっており、車と歩行者がごっちゃに動いていたりもします。
【椿敦也】
「南豪……腕……指輪……くっ、頭が……っ!」(過去ネタ)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
きょろきょろ、のほほんと悠々と歩く。
【百地忍】
車より歩いた方が早そうな感じねw
【GM】
15分も歩くと、目的の建物に到着します。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
はーい。ごめんくださいませー?
【百地忍】
でも一度も人にぶつからず歩いていける なぜなら忍者だから(秘密)極力隠したい)
【GM】
店は、様々な電子機器がごちゃっとやまずみになっている小さな店です。
【百地忍】
あ 写真集は見なかったことにしてすぐにしまいましたw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
スマートリンクセンサーありませんかー?
【GM】
店主はパーツに埋もれて、まさに店の一部になっているような感じです。
【百地忍】
そこは全員で入れますか?狭そうなら外で待ってます
【店主】
「スマートリンクなら、そこに積んであるよ。有線は安いが、今は無線だね」
【GM】
店に5人入るといっぱいです。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(確かに昔のサイバーパンク趣味はないので無線ですね) では無線のよさげなスマートリンクをさがします。
【百地忍】
入れるなら入ってよう。いろいろ見て回ります
【店主】
「少し前はロシア製の良いのがあったけど、今は台湾製がいいね」
【露子・グーテラオネ】
(つゆはなんかよくわかんないので、入り口でぽーっとしてます)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
射撃部的によさげなのを鑑定できますか?>GM
【GM】
射撃部簡単値7で判定してください。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
射撃部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,3,1)
【百地忍】
「つゆちゃん これなんだろう?」とつゆちゃんを構っていきます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
5成功ですね。
【GM】
よさげな一式がそろいました。
【露子・グーテラオネ】
「なんだろ? よくわかんないけど、なんかピカピカしててキレイね」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
これでレーダー機能もマスケット銃に備わりましたわ
【百地忍】
ぼーとしてるつゆちゃんを引っ張っていろいろ見て回りますw「これなんだろうねw!」
【椿敦也】
会計が終わるくらいのタイミングで、「ご主人、“テクタイトを探知する技師”ってご存じですか?」
【百地忍】
らぐった><
【店主】
「テクタイトを探知する技師! また久しぶりに聞く名前だな!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ご主人、何か椿さんの質問についてご存じですの?
【露子・グーテラオネ】
(なんかよくわからんがピカピカしてるという知見を得ました)
【店主】
「私の記憶が確かなら、ここから3ブロックほど先にあるナナセビルの2階の奥にいるはずだ」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ありがとうございます。では椿さん一緒にいきしょうか!
【椿敦也】
「はい、ありがとうございます!それじゃ行きましょう!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ところで・・・、テクタイトってどんな石ですの?
【GM】
特に問題が無ければ、ナナセビル前まで到着します。
【椿敦也】
「さっきボクの独り言で言ってましたけど、隕石の衝突とかでできる天然のガラスみたいのです」
【百地忍】
ナナセビル どんなとこでしょうか?
【GM】
よくある雑居ビルです>ナナセビル。窓はあっても、広告で埋められて中は見えません。
【椿敦也】
「2階の奥でしたね」とずんずん進みます
【GM】
狭い階段を上がり、2階の奥まで行くと、これまた電子機器に覆われた店に出ます。店の中には、白髪の老人がいます。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
珍しそうにうろうろ見てます。
【椿敦也】
「”テクタイトを探知する技師”はあなたですか?」
【老人】
「……ここに学園生徒が来るのは久しぶりだね」
【露子・グーテラオネ】
(目的地っぽいのでついて行ってます)
【老人】
「平沢君の用事だろう。準備はできているので、持っていくといい」
【椿敦也】
「アモールバッファですね。よろしくお願いします」
【百地忍】
(生徒以外が来るのか...ああ...先生とかね)
【GM】
というと、老人は黒いアタッシュケースを取り出します。
【椿敦也】
受け取って抱えます
【相馬左門】
(顧客が学園生徒以外ってお米の国の禁輸対象国からか?)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
そういえば周辺にそういう意味での胡乱な雰囲気はありますか?
【老人】
「この中にアモールバッファが入っている。私が作った自信作だ。あまり衝撃を与えると壊れてしまうから注意してな」
【GM】
辺りは出すところに出せば大変な金額になりそうなものだらけです。
【椿敦也】
「わかりました。ありがとうございます」小脇に抱えてたのを胸の前で抱きかかえるように持ち直します
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ちょいとほわわーんしてたのをピシッと警戒します。
【GM】
特に何かしなければ、ビルから外に出ます。
【椿敦也】
はーい
【エステル・宮里=アーレンベルク】
はーい。
【GM】
そこで事件が発生します!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
おっ。
【露子・グーテラオネ】
「ねぇねぇもうおわりー?」
っていいながら階段をおり
【GM】
全員、機敏の簡単値3で判定してください。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,2,2)
【露子・グーテラオネ】
【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値7以下)(各ダイス目:3,2,1)
【椿敦也】
ボクはすっとろいんですよ……
【椿敦也】
【3d6】を振りました。結果は「18」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,6,6)
【椿敦也】
【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値7以下)(各ダイス目:3,1,1)
【百地忍】
「お腹空きました...相馬先輩おごってくださいヨゥ」
【露子・グーテラオネ】
(ぉょ)
【椿敦也】
大失敗!!
【相馬左門】
【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,1)
【相馬左門】
【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,1)
【百地忍】
【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,1,1)
【GM】
見事に敦也以外が成功ですね。
【露子・グーテラオネ】
(大切な部品をもってるあっくんがすっ転ぶとかおいしいなー(棒))
【椿敦也】
すっとろくてすみません<(_ _)>
【GM】
敦也を待っていたのは、リアカーです。敦也はリアカーにはねられ、路肩に転がります。
【椿敦也】
ケースは抱きかかえてます
【GM】
そして、リアカーに積んであったアタッシュケースがどばどばと。
【椿敦也】
「うわー、うわうわっ!」
【GM】
さぁ、どれがどれだか。
【椿敦也】
アツヤハシンデモけーすをハナシマセンデシタ
【GM】
いえいえ、大失敗ですからアタッシュケースは手から離れておりますよ。
【百地忍】
蓬莱パワーつかってどれかを引き当てます
奇術的な感じで!
【百地忍】
できるのかな?
【椿敦也】
ちょっと待って、先にレーダー!
【GM】
では奇術部、簡単値4で判定してください。
【GM】
まずは奇術部から先です。
【百地忍】
【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,2)
【GM】
レーダーではわかりません!
【椿敦也】
あんぎゃ~
【GM】
さぁ、アタッシュケースの山ですが、何人かがアタッシュケースを持ち去っていきます。
【百地忍】
「ハンカチから取り出します!3!2!1!」 にゃー 猫が出てしまいました><
【椿敦也】
狂科に蓬莱パワー足して対応できますか?
【露子・グーテラオネ】
自分もなんとなく手近なケースを拾いましょう(蓬莱パワー)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
とりあえず銃士として混乱を止めます。銃士隊として試みられますか?
【GM】
それでは、狂科簡単値3で。露子も感性簡単値3で。
【GM】
混乱を止めるには、銃士隊簡単値5で。
【露子・グーテラオネ】
【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,5,5)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
蓬莱パワー使います。
【椿敦也】
【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,4,2)
【相馬左門】
お前が落としたアタッシュケースはこの銀のアタッシュケースかそれとも金のアタッシュケースか?
【椿敦也】
狂科プラス蓬莱パワーで18以下!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,4,1)
【GM】
それでは、混乱は無事に終わりました。そして、敦也はそれらしいアタッシュケースを拾い上げます。
【百地忍】
中身より高そうw>きんのアタッシュケース
【エステル・宮里=アーレンベルク】
そこっ勝手に奪うなっ!! と周りを威嚇します
【エステル・宮里=アーレンベルク】
主に野次馬ね
【椿敦也】
「もう落とさないぞ」と、狂科謹製時限手錠でケースの持ち手と自分の手首をつなぎます
【GM】
周りのやじ馬は興味を失って、三々五々散っていきます。リアカーの主も、アタッシュケースを積みなおしていってしまいます。
【露子・グーテラオネ】
(中こっそり確認したいです)
【GM】
手錠をした敦也はわかるのですが、先ほどのケースより、これは重いです。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
男の風体とリヤカーの形状を確認しておきます。
【椿敦也】
「げ、間違えた!?」
【百地忍】
「椿くん 中身確認しといた方がいいんじゃないの?」といいつつ発信器(夜間写真部美品)を取り付けます。
【椿敦也】
「確認より追いかけなきゃ!」
【GM】
発信機了解しました。
【露子・グーテラオネ】
ハズレの筈のアタッシュケースでしたが、中身なんでしたかね
【GM】
リアカー男はすでに人ごみの中へ。目視では見えません。
【椿敦也】
リヤカーをレーダーで探知します
【露子・グーテラオネ】
失敗だから返してるのかな?
【椿敦也】
これが墓穴か……orz
【GM】
露子が拾った外れのアタッシュケースには、瓶づめの妖精の干物が入っています。
【椿敦也】
探知しながらケースを開けてみます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
な、なんですのこれ?
【百地忍】
「えええ!?」
【露子・グーテラオネ】
(瓶詰め妖精!)
【GM】
レーダーはこの電子街ではゴーストを拾っていまいち役に立ちません。
【椿敦也】
むむむ……まぁ、今までが便利すぎでしたからね、レーダー
【GM】
さて、時刻は夜の7時頃です。
【百地忍】
この妖精にワインをかけたら元に戻るかな...
【椿敦也】
とりあえず間違えたケースを開けてみます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
何がはいってるの?
【百地忍】
その干物に水をかけてみよう
【GM】
間違ったアタッシュケースには、銀色の大きなシリンダーが入っています。何やら怪しげな装置がついています。
【GM】
何かを知るには、狂科簡単値3で判定してください。
【椿敦也】
この美しき夜を!
【椿敦也】
【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,5,3)
【露子・グーテラオネ】
「しのちゃんいっこあげる」
妖精の干物をひとつしのぶに
【椿敦也】
ギリギリ成功……
【GM】
敦也は気づいてしまいます。これが「縮退炉」であることに。
【椿敦也】
シズマドライブじゃなかった!?
【百地忍】
「え?ええ...ありがとう...」(もしかして齧る気じゃ...)
【GM】
妖精には水をかけても元に戻る気配はないです。
【GM】
まぁいわゆるブラックホールエンジンですね。
【椿敦也】
「やっばいなー、これ……松戸先生に丸投げしよっと」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
椿さん、この道具はなんですの?>縮退炉をみて
【百地忍】
「妖精...きっと復活するはず!」ポケット入れとこうw
【椿敦也】
「とりあえずヤバいものなんで、絶対手を出さないでくださいね」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
「わかったわ。けどあのリヤカーなんでそんなヤバいものを!?」
【椿敦也】
「どっちにしても追いかけるべきですね。これも気になるし、本物も取り返さなきゃ」
【露子・グーテラオネ】
「こっちのアタッシュケースは干物が入ってたわ」
【椿敦也】
「干物ならまだいいよ、開きだったらグロすぎるよ!?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ひき逃げ男を放置するのは銃士の名落ち。椿さんご協力しますわ!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ええぇ、そその露子さん。それたべるの・・・?
【椿敦也】
「エステルさん、ありがとうございます!」
【GM】
さて、しばらくすると夜のスコールが降ってきます。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
とりあえず雨宿りできそうな店はありますか?
【椿敦也】
軒下に避難します
【GM】
辺りは大粒の雨に降られます。まさにブレードランナーの世界。
【露子・グーテラオネ】
邪悪な笑みで返します
「ふふふふー」
【GM】
雨宿りできそうなのは、「うどん・寿司」と書いてある屋台が。
【椿敦也】
ツー、ツー?w
【店主】
「そこの皆さん、空きました。いらっしゃい、いらっしゃい!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
と、とりあえずあの屋台でもいきましょう。>all
【店主】
「なにしましょう?」
【百地忍】
「お金持ってません...」(嘘)
【露子・グーテラオネ】
「むむ、ライバル店はっけーん!」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
まぁ、おごるから好きなだけ食べていいわよ。
【椿敦也】
「肉うどんにいか天とかしわ天お願いします」←リアル今日の晩ごはん
【店主】
「ふたつでじゅうぶんですよ」
【露子・グーテラオネ】
「てんちょさん、メニューの端から持ってきてー!」
【店主】
「わかってくださいよー」
【百地忍】
「エステル先輩...ありがとうございます!」(小さくガッツポーズ)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
わたしは、お寿司をおまかせで。
【椿敦也】
ぶれぇどらんなぁw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ご主人、少ししばらくみんなと話させてね。
【GM】
とか何とかいいながら夕飯を食っております。あたりは雨。人々はレインコートや傘をさして歩いています。
【店主】
「わっかりました」
【椿敦也】
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
【百地忍】
「私 かっぱ巻きとタクアン巻きで!」(これ以外は毒だって里の長が言ってたけど...試すわけにもいかないしなぁ...)
【露子・グーテラオネ】
賄いじゃない他人の作る料理も久々だなあとおもいつつもぎゅもぎゅ食べてます
【GM】
何か相談事がありましたら、今のうちに。
【GM】
ゆっくりと脅威が近づいてきております。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
で、夜はここで捜索するの?
【椿敦也】
「できるだけ早くリヤカーのおっさんを捕まえないと、困ったことになるかもですから」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
わかったわ。
【百地忍】
「リアカーを追うのか持ち逃げした奴らを追うのか、方針を決めないとね」
【露子・グーテラオネ】
「よくわかんないけど、さっきのビルの店主さんと先生にモノ取られた連絡はしなくていいのん?」
【椿敦也】
「確率から言えば、リヤカーのほうが大きそうな気もするなぁ」
【椿敦也】
「あ!!」露子さんに言われるまでころっと忘れてたw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
このへんで動いてるそういうのを好きそうな人っているの?>ネットとかで話題になってるとか
【GM】
好きそう、というのは具体的に。
【椿敦也】
さっきの技師さんのとこに行きません?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
いわゆる狂科的な縮退炉とか好むような
【エステル・宮里=アーレンベルク】
そうね。まずはさっきの技師さんに相談しましょう。
【露子・グーテラオネ】
「少なくとも先生にはメールなりで一報いれとかないとマズいのでは?」
【GM】
エステルは、放送委員会簡単値5で判定を。
【椿敦也】
「あと、松戸先生経由で平沢先生に連絡と」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
放送:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,1)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
成功しました。
【百地忍】
SDカード交換しながら「なるほど、こんな珍しいものを扱ってるならその人数は多くないということですね!」
【GM】
成功したエステルは思い出します。「ネオSS」と呼ばれる、超科学を武器にする連中が最近出てきたということに。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ネオSSかぁ。ノイエSSと抗争してそうですわ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
みんなにその話はします。
【椿敦也】
むむっ、それは私に対する挑戦だなっ!?(←中指おっ立てつつ)>超科学
【エステル・宮里=アーレンベルク】
まぁ、目撃情報とかなると夜に乗じてでしょうから、夜間写真部なんでしょうけど。私には知り合いがいないわ。
【露子・グーテラオネ】
(ちなみにGM、今回自分は事件に巻き込まれてないと思ってるので、それなりに消極的です)
【GM】
それでは、先生方にメールをしつつ、技師さんのところに行くと、技師さんは思いっきり驚いた顔をします。
【百地忍】
「これはスクープですね!...あーいや...先輩 ラジオ委員会ですから」ごまかしごまかし
【露子・グーテラオネ】
(友達とちょっと自分の知らないとこまで遊びに出てるぐらいの認識です)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
忍さんはもしかしてああいう輩にツテがあるの?(夜間写真部とは全くおもってない)
【椿敦也】
「すみません、ボクがドジ踏んだせいで……」と技師さんに頭を下げます
【店主】
「アモールバッファは、私の最高傑作、2個とは作れない逸品」
【椿敦也】
つまりスペアはない、と……うげ……
【百地忍】
「ええ!?いえ...えーっと...なんのことでしょう?ははは...」
【店主】
「そうだな……こうなったら、街のキングに話をしてみるといいかも」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
よく、武器なんかに使う信号には周波数があるのだけど、その最高傑作には手がかりになるようなデータはございませんの?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ん? キング?
【店主】
「アモールバッファ自体は、ただのパーツにすぎんので、動いてはおらん。あれを探知するのは無理な話だ」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
得心しましたわ。
【椿敦也】
「で、キングに会うにはどこに行けばいいんですか?」
【百地忍】
「そもそもなんのパーツなんですか?それがわかれば何を探せばいいのか判りそうです」
【百地忍】
あ 楽器かw
【椿敦也】
「楽器なんだって」>忍さん
【店主】
「キングはライブハウスにいるだろう。地図を描いてやるので行ってみるがいい」
【百地忍】
「そっか...じゃー狙われてってわけじゃないんだね」(事件じゃなさそうで一安心)
【椿敦也】
「ありがとうございます!」
【GM】
さて、ビルから外に出ると、そこには電脳チンピラの一団が待ち構えています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
左門さん、これは出番かもしれませんわね。
【電脳チンピラ】
「あー、おめぇらよぉ。その持っているものをこっちにわたしなぁ」
【百地忍】
バレないようにカメラを起動中かチェックしとこう
【電脳チンピラ】
「痛い目にあいたくなければ、大人しくするんだなぁ」
【椿敦也】
「こんなもの危なくって渡せないよ!」
【百地忍】
どんなんだろう?>電脳チンピラ
【エステル・宮里=アーレンベルク】
銃士の誇りにかけて椿さんには指一本触らせません!
【GM】
電脳チンピラは人数は8人。全員頭になんかへんなヘッドギアをつけたり、腕に何かわからない装置をつけていたりします。
【椿敦也】
QRコードみたいなアザが体のどこかにあって、そこにUSBメモリみたいのを刺して「マスカレイド!」とかw>電脳チンピラ
【百地忍】
流石に忍でもこいつらがおかしいことに気がつく...かなぁw
【電脳チンピラ】
「おうおう、威勢のいいねえちゃんだな~。そのカッコ、時代錯誤もいいところだぞ。ふへへ」
【GM】
明らかに変です。
【露子・グーテラオネ】
(大丈夫しのぶはいつでもおかしいです) #違うそうじゃない
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ピキッ、静かにマスケット銃型ライフルを取り出します。
【百地忍】
お薬聞いてる感じですか?
【電脳チンピラ】
「そっちがその気なら、こっちにもかんがえがあるぞ!」
【露子・グーテラオネ】
GM、路上観察研部室で電脳チンピラの噂を聞いたりしたことってないですか?
【百地忍】
鋼線で8人全員を縛り上げます。
【GM】
お薬が良く利いている感じです。露子は路研簡単値5で。
【露子・グーテラオネ】
そう言えば聞いたことがある的な感じで
【露子・グーテラオネ】
【3d6】を振りました。結果は「4」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:2,1,1)
【GM】
秋葉原特有のチンピラです。電子ドラッグをバシバシにキメた連中ですね。かなりやばいです。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
とりあえず忍と連携して派手に威嚇射撃しましょうか。
【GM】
それでは、忍は暗器研簡単値3で判定してください。
【露子・グーテラオネ】
「そう言えば私聞いたことあるわ。アキバの辺でカクカクシカジカな電脳チンピラが現れるって」
「けっこう公安とか巡回班とかとバシバシやってるって」
【百地忍】
【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,2,1)
【GM】
エステルが威嚇しつつ、忍が鋼線で全員をあっという間に縛り上げます。
【百地忍】
8人全員捕縛!「痛い目だぁ?お前ら痛い目ってどんなもんか味わってみるかぁ?ああん?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
まるで忍さん、忍者みたい。
【電脳チンピラ】
「な、なんだこれはっ! 動けないぞっ!」
【露子・グーテラオネ】
「まるでしのちゃんにんじゃみたい」
【椿敦也】
露子さん棒読みw
【百地忍】
「....え...?いるわけないじゃないですか忍者なんて...ねぇ?」とつゆちゃんにを見ます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
で、なんでこんなところで襲ってきたのか上はいるのかしら? と尋問。
【露子・グーテラオネ】
「ほら、こないだの映画のやつよ映画の」
すっとぼけー
【椿敦也】
では拷問用に狂科謹製全自動こちょこちょ人造カブトムシをw
【電脳チンピラ】
「俺らは、あんたらが持っているものを奪ってこいっていわれただけだ。仮面をつけたおとこから!」
【百地忍】
(おかしい...完璧に擬態してるはずなのに!まさかこいつ追忍!)とエステル先輩を警戒しますw
【相馬左門】
「仮面?」
【露子・グーテラオネ】
「かめんのおとこかめんのおとこ…」
【椿敦也】
「……捕まったフリして案内してもらうってのも一手かもですね」
【百地忍】
「それって狐の?」
【電脳チンピラ】
「なんか、一つ目の仮面をつけた男だ」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
一つ目の仮面・・・? なにか心当たりありますか?
【GM】
放送委員会簡単値3ですね。
【GM】
銃士隊でも簡単値3です。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
蓬莱パワー使用します。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
銃士隊で。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,2)
【GM】
一つ目の仮面の男。「ネオSS」の実働部隊の首領がそんな仮面の男です。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ではそのことをみんなに伝えましょう。
【椿敦也】
「コレ(手錠)時間が来るまで外れないんで、捕まったフリして案内してもらうのはどうでしょう?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
左門さん、明日のご飯もおごりますからもう少し手伝ってくれなくて?
【電脳チンピラ】
「俺たちは頼まれただけだ! 見逃してくれよぉ」
【露子・グーテラオネ】
「なんか歩くの大変そうな仮面ですねぇ」
【相馬左門】
「了解しました。旦那さん」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ではチンピラに連れてくるようにいわれた地点まで案内させましょうか?
【百地忍】
鋼線で何か硬いものを キュー チョン ってしてるのを見せて首に巻きつけて「いうとうりにしないとこうだから」と脅します
【電脳チンピラ】
「あー! お助けー!」
【露子・グーテラオネ】
(しのちゃん怖いな…怒らせないようにしておこう…)
【GM】
とチンピラをいたぶっておりますと、頭上に影がさします。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(エステルの脳内に忍=にんじゃと書き込まれた
)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ん?
【百地忍】
「無駄口叩くな。叩いたら首が無くなるよ」(ニッコリ)
【露子・グーテラオネ】
はて? と見上げるとそこには
【GM】
見上げると、体高3mほどのゴリラが!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
はぁっ
【エステル・宮里=アーレンベルク】
構えていたライフルで撃ちます。
【百地忍】
縛ります!
【GM】
前進サイバネティックされた、メカゴリラが!
【百地忍】
ゴリラの性別がわかってしまうのかw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
「メカはものだから対物ライフルだー!!」
【GM】
まずは射撃を。銃士隊簡単値5で。
【椿敦也】
狂科謹製、攪乱電波発射装置!
【露子・グーテラオネ】
(BGM:ゴリラ! ゴリラ! ゴリラとメカゴリラ!)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,4)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
うわ、大失敗こいた
【GM】
銃弾は外れ、そのあとに鋼線が。忍は暗器研簡単値5で判定してください。
【百地忍】
【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,3)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ふう。
【露子・グーテラオネ】
ゴリラ、雨の中でも平気なんですね
【百地忍】
シュルシュル!ビシ!
【椿敦也】
関節がさびつくゴリラw
【GM】
鋼線でからめられたゴリラはチンピラどもの上に着地すると、鋼線を引きちぎります。そしてウォークライを!
【百地忍】
なんだってー!
【椿敦也】
攪乱電波放射します。ぶびび~
【GM】
狂科簡単値3で判定してください。
【椿敦也】
【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,2)
【椿敦也】
成功です
【GM】
攪乱電波を発射しました。しばらくゴリラは動かなくなっています。
【百地忍】
そのあいだにくびはねちゃおう
【椿敦也】
ゴリラの下敷きになってるチンピラを引っ張り出して、案内してもらいましょう
【エステル・宮里=アーレンベルク】
お願いします。
【百地忍】
短刀で首を落とします。
【GM】
さて、ゴリラをどうしますか?
【露子・グーテラオネ】
ますか、の前に一旦休憩を希望します
【椿敦也】
相馬さんが首ちょんぱしたら、今度は「猿猴斬」って銘がついてまたお召し上げとかw
【GM】
では。5分休憩を。
【百地忍】
クリティカルヒット 首をはねた! 的な
【椿敦也】
りょかーい
【百地忍】
んじゃ お花積んできます
【露子・グーテラオネ】
(よく召し上げられる刀だな…)
【百地忍】
ただま
【GM】
では、メカゴリラの頸を落とすところから。
【椿敦也】
忍さんと相馬さんのどっちが?
【百地忍】
私 スマホからだから 花摘み関係なかったわw
【GM】
宣言しているので、忍ですね。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
どぞぞー
【GM】
コロンと落ちたメカゴリラの頸が、忍の腕の中で話し始めます。
【相馬左門】
じゃあ、こっちはチンピラの始末を
【百地忍】
判定いらなかったw
【?】
「君たちはなかなか好戦的で共感がもてるねぇ」
【椿敦也】
チンピラには道案内してもらわなきゃですよー
【エステル・宮里=アーレンベルク】
どなたかな?
【?】
「そこの電脳チンピラどもは役にはたたないよ。僕らの居場所は知っていないからね」
【百地忍】
「椿くん逆探知」ヒソヒソと
【?】
「僕は、そう、アーゴイルとでも名乗っておこう」
【椿敦也】
「了解」同じくひそひそ
【相馬左門】
「ならなぜわざわざこんな真似を?」
【露子・グーテラオネ】
「アーガイル?」
【百地忍】
「アーゴイルさん 訂正して欲しいな」
【椿敦也】
アーガイルセーターのガーゴイルw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なんかアトランティスぽい。
【百地忍】
「私達は好戦的じゃないよ ただ自衛手段に手が出るだけなのよ」
【椿敦也】
「ボクらは別に好戦的じゃない。ふりかかった火の粉を払っただけだよ」
【椿敦也】
ハモったw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ほほう、ふりかかった火の粉とな?
【アーゴイル】
「そうか、そこは訂正しておこう。僕が欲しいのは、その縮退炉だけだ。そして君たちが欲しがっているアモールバッファはこちらが持っている」
【椿敦也】
やっぱり入れ替わってたか
【露子・グーテラオネ】
(しのちゃんは見ての通り好戦的よ。攻撃的自衛手段なのよ)
【百地忍】
「持ってる証拠は?」
【椿敦也】
(攻撃は最大の防御なりってね)
【百地忍】
(攻撃は最大の防御っていうじゃない?つまり必殺こそが絶対防御よ)
【アーゴイル】
「残念ながら、君たちはアモールバッファがどのようなものであるかを確認していなかったようだね。だが、僕にはわかるよ。この芸術的パーツが何であるか」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
SSを名乗る輩にそんな大事なものを渡すと思うか?
【アーゴイル】
「だから、強奪しようとしたわけだが、どうもうまくいかなかったようだ」
【相馬左門】
「つまり、両方ほしいから我々をおびき寄せて総どりしたい、と?」
【露子・グーテラオネ】
「あのー、アモールバッファってなんですか? アーガイルさん」
【アーゴイル】
「なかなか鋭いね。巡回班。そう思われてもしょうがいない」
【椿敦也】
「楽器のパーツとしか聞いてないし、人のものだから詮索しようとも思わなかったし」>アモールバッファ
【百地忍】
「アーゴイルさんはこれをいくらで買ってくれるんですか?」と聞いてみる
【アーゴイル】
「アモールバッファは、平沢氏が駆使する音楽魔法に必要なパーツだよ。平沢氏は、それを使ってさらに音楽魔法を強化しようとしている」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほど・・・。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ちなみにあーごいるの姿は以前見えませんか?
【椿敦也】
「で、アゴさんはこの縮退炉で島の消滅でも企んでるワケ?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
依然
【アーゴイル】
「ほう。縮退炉を売る、というのかね? そうだな、12億とでも言っておこうか」
【GM】
しゃべっているのはメカゴリラの頭だけです。アーゴイルの姿は見えません。
【露子・グーテラオネ】
「音楽魔法… なんか素敵」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
くそっ財力8めー。
【百地忍】
高値をつけてくれるなら私がみんなを説得しましょう!」(もちろん本気じゃないけど)
【アーゴイル】
「僕としても、これ以上この街で暴れるのは避けたいのだよ。そろそろキングがやってくるかもしれないからね」
【椿敦也】
「残念だけどね、アゴさん」
【椿敦也】
「この手錠、少なくとも明日の朝まで外れないんだ。狂科謹製の時限式手錠だから」
【百地忍】
12億...ちょっと目が眩みそうになりながら「えーっと...ねえ?」とつい同意を求めてしまいますw
【アーゴイル】
「ほほう。縮退炉は渡さない、ということかね」
【椿敦也】
「それ……は……」と声のボリュームを下げつつ、少しずつ攪乱電波の出力を上げていきます。通信妨害!
【アーゴイル】
「狂的科学部の技術力……我々はそれ以上の超科学を持っているのだよ。手錠の一つや二つどうにでもなる」
【百地忍】
「つ 椿くん!12億だよ!?12億! もうちょっと考えよう?」と椿くんをユサユサ
【GM】
通信妨害をすると、ゴリラの頸は話さなくなります。
【椿敦也】
あー……早まっちゃったか……ごめんなさい
【百地忍】
「12億...ところで逆探知は出来た?」残念そうに
【露子・グーテラオネ】
億円あったらたくさん料理作れるだろうなーなんて思ったりします
【エステル・宮里=アーレンベルク】
まぁ、まずは黒幕もわかったのだからキングのところに行こう。
【露子・グーテラオネ】
「妨害止めたらまたなんかアクションしてくるんじゃないの?」
【椿敦也】
「アゴさんもキングを警戒してたみたいですしね」
【椿敦也】
とりあえず妨害電波は止めておきます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
只者ではないということか・・・。
【GM】
妨害電波を切ると、ゴリラは自分の頭をひっつかんで、ジャンプしてその場を逃げていきます。
【百地忍】
動くのか!?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
しぶといですわ。あきれるほどね。
【椿敦也】
キングのところに行きましょう
【百地忍】
逆探知出来てれば こっちから乗り込んで奪い返すのもアリかなって思ったけど 無理だった様子 無念
【GM】
さて、キングのいるというライブハウスまで十数分。街の人々は何事もなかったかのように道を行き来しています。
【GM】
逆探知は妨害電波下ではさすがに無理ですね。
【百地忍】
ですよねw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
これがライブハウスか。やはり物々しい感じですか?
【GM】
地図に示されたライブハウスは、地下にある小さな店です。特に門番が立っているということもありません。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほど、ではみんなと一緒に左門さんを連れてずこずこ入っていきます。
【百地忍】
警戒しながら着いていきます。
【百地忍】
そういえばチンピラどうしましょう?連れてきちゃったけど。
【GM】
ライブハウスの扉を開くと、中には観客は居らず、ステージの上で一人の男がギターを爪弾いています。
【相馬左門】
斬るの?
【百地忍】
最悪 肉盾だね
【露子・グーテラオネ】
切るの好きだね
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あなたがキングか?
【六道寅泰】
「──ライブハウス秋葉原へようこそ。私が六道だ。人は『キャプテン・ロック』と呼ぶ」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
それは失礼した。キャプテン・ロック殿。 と一礼します。
【六道寅泰】
「……話は聞いているよ。大事なものを無くしたそうで」
【椿敦也】
「ネオSSとやらに奪われたんです」
【六道寅泰】
「私は、この私が作ったこの街で、むやみな争いが起きないようにしていきたいと思っている」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるほど。一理ある意見だ。
【六道寅泰】
「ここはどうかね? 私が間に入って調停しようではないか」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ほほう。
【椿敦也】
「……この縮退炉を奴らに渡すのは危険だと思います……」
【百地忍】
「内容によるよね。で貴方は何を得するの?」
【六道寅泰】
「この街での争いがおこらない。それが私の得になる」
【百地忍】
「それを信じろと?」
【六道寅泰】
「この秋葉原は、宇津帆島にあるが蓬莱学園ではない」
【六道寅泰】
「信じるかは君たちにかかっている。私は言ったことは実行する。それだけだ」
【百地忍】
ハンカチ出して アーモルバッファが取り出せるかやってみる!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
学園の外だから学園の法には従わぬということか。
【GM】
アモールバッファを取り出すには、奇術部簡単値ー3で判定できます。
【椿敦也】
応石の入れ替えってシナリオ中でできますか?>GM
【百地忍】
無理だったw 奇術部4なんでw
【露子・グーテラオネ】
(まあそうだよね) >-3
【GM】
応石の入れ替えは可能です。
【椿敦也】
では「柧」と「犬」を入れ替えて……ゴリラの首持ってたのは忍さん?
【百地忍】
そうです 首
【GM】
ゴリラの頸を持っていたのは忍です。
【露子・グーテラオネ】
邪と?を入れ替えておきます
【椿敦也】
じゃあ応石発動して忍さんの両手をくんかくんか……
【GM】
応石交換、了解しました。
【百地忍】
「ひゃ!なに!?なに!?」
【椿敦也】
「匂いで追跡しようかと」
【百地忍】
「JKの臭いはお金かかるんだよ?」と言って手を出します。
【六道寅泰】
「──私は忠告はした。それでも、というのなら止めはしない。だが、こちらにも考えはある」
【椿敦也】
「もめごとにならなきゃいいんですよね?」
【六道寅泰】
「もちろん」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
まぁ、この忠告は承りましたわ。
【椿敦也】
「ボクらとしてはどっちも渡せない。でもそれでは調停にならない。だからあなたの手を煩わせるわけにはいかない。そういうことです」
【百地忍】
「とは言え 揉めなきゃ解決しないこともある。」
【露子・グーテラオネ】
(ここにいる女子は全員JKなんだけどなーと心のなかで突っ込んでおこう今更だけど)
【六道寅泰】
「なるほど……ならば、明日の夜明けまでは目をつぶろう。そのあとは私の兵を動かす」
【椿敦也】
「……感謝します」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
アーゴイルのアジトと思われるところについて、ラジオ・TV放送委員会のツテで噂きけないかな?
【六道寅泰】
「行くがいい。夜明けまではあと数時間しかないぞ」
【百地忍】
同じことを夜間写真部のネタにないか思い出せませんか?
【GM】
ネオSSのアジトを思い出すには、放送委員会簡単値4、夜間写真部簡単値3、巡回班簡単値4で判定してください。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
蓬莱パワー使います。
【百地忍】
【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,4,2)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,4)
【エステル・宮里=アーレンベルク】
こっちはだめでも忍が成功したかな
【百地忍】
「えーっと夜間...ヤカンを使った手品が得意な先輩から聞いたんですけど」と話します。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
うんうん、奇術部の先輩から?
【GM】
ネオSSはアジトとして、阿松岳のどこかに秘密基地を作っているという。噂を聞いたというレベルです。
【百地忍】
「そうそう!そうなんですよ!ヤカンから像を出すんですよ!」
【椿敦也】
漠然としてますね
【GM】
さて、犬の鼻の方は、感性の簡単値5で判定してください。
【椿敦也】
【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,3,3)
【椿敦也】
やーりまーしたぁ!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
後を追えそう?
【GM】
メカゴリラの跡を追えます。メカゴリラは、秋葉原の南の端に向かっています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
とりあえずそこを追いにいきましょう!
【椿敦也】
デジタル(レーダー)とアナログ(犬の鼻)、追跡は完璧!
【GM】
秋葉原の南の端は、川が流れています。
【椿敦也】
匂いが途切れたりとかします?
【GM】
そこの脇にある公衆トイレの上に、首のないメカゴリラと、仮面の少年が立っています。
【百地忍】
物探し最強伝説w
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あの少年が?
【椿敦也】
仮面が一つ目なんですね
【露子・グーテラオネ】
(ゴリラの周りに他に人はいないの? ) >椿
【アーゴイル】
「──ほう。ここまで来るとは」
【GM】
ゴリラの周りに人はいません。
【露子・グーテラオネ】
念の為ですけど、アーゴイルとキャプテン、背格好はちゃんと違いますよね?
【椿敦也】
「さて、返してもらおうかな。こっちもおつかいの途中なんでね」
【GM】
キャプテン・ロックは、身長190㎝ぐらい。アーゴイルは160㎝あるかないかです。
【露子・グーテラオネ】
(りょ) >GM
【椿敦也】
アゴさん、ボクと身長同じくらいか
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(まぁ、体は伸縮きくけどね。)
【アーゴイル】
「僕はキングの調停を受け入れようと思う」
【椿敦也】
「縮退炉がほしいからだろ?」
【アーゴイル】
「僕らにはアモールバッファは必要ないからね」
【椿敦也】
「ボクらも縮退炉は必要ない……けど、君に渡しておいたら何が起こるかわかったもんじゃない」
【アーゴイル】
「縮退炉は欲しい。だが、この街とのコネの方が大事だ」
【椿敦也】
「じゃあ、縮退炉からは手を引くと?」
【アーゴイル】
「どうかな? ここは穏便に決着をつけようじゃないか? 君たちはアモールバッファを受け取り、そのまま帰る」
【アーゴイル】
「縮退炉も持っていくがいい。まぁ、僕の計画に少し間が開いてしまうがそれもしかたがない」
【椿敦也】
「(みんなのほうを向いて)どうします?ボクは受け入れてもいいかなと思いますけど」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(エステルは縮退炉の本質がわかってないので椿がいいというなら容認はします)
【露子・グーテラオネ】
自分は首をすくめて手をあげます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(一応学園の外だといわれたので、SSだからといって無理強いはしないかな)
【椿敦也】
「(アゴさんに向かって)つまりボクらへの条件は、君たちに手出ししないこと、ってワケだね?」
【アーゴイル】
「そこはどうにでも取ってくれて構わないよ」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
確かにここは学園の外だ。そしてここの主は諍いを好まないということか。
【椿敦也】
「最初にも言ったけど、ボクらは降りかかった火の粉を払ってただけだから、これ以上火の粉が降りかからないのなら何かする必要はない」
【アーゴイル】
「──ならば、アモールバッファはここに置いていく。それでいいね?」
【椿敦也】
「わかった。それならボクらも君の行き先は見ないことにする」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
またどこかで決着をつけることもあろう。それが学園の中であることを祈る。
【アーゴイル】
「そうだね。君らとはまた会いそうな気がするよ」
【露子・グーテラオネ】
「そう言えばガーゴイルさん、たくさんあったアタッシュケースってアレ縮退炉を隠すためのブラフだったんですか?」
【GM】
というと、アーゴイルの姿が一瞬で消えます。
【相馬左門】
3サル状態(見ざる聞かざる言わざる)
【露子・グーテラオネ】
ああーっ
【露子・グーテラオネ】
消えちゃったW
【エステル・宮里=アーレンベルク】
神秘的な手腕の持ち主だな。
【椿敦也】
トイレの屋根によじよじと登って、アモールバッファを回収します
【GM】
残されたメカゴリラはアタッシュケースを公衆トイレの屋上に置くと、夜の闇の中に消えていきます。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(SS、まだこの世に生き残っていたのだな・・・。)
【GM】
機敏4の敦也には難しいですね。登るの。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
GM、エステルが代理でとることできますか?
【GM】
可能です。
【椿敦也】
じゃ、お願いします
【エステル・宮里=アーレンベルク】
では代わりに登って取りに行きます。ある意味ラッキーなシーンがあるかも(下方部に)
【GM】
屋上には、アタッシュケースが一つ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
それでは慎重に持ち上げます。
【GM】
特に罠があったり、中身が壊れているかのような音はしません。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ちなみにスカートです。
【GM】
今日もパンツですかっ
【椿敦也】
ボクは見ません!みませんからっ!(主に相馬さんに向かって)
【相馬左門】
見るのはいいが撮影は不可。イイネ
【エステル・宮里=アーレンベルク】
エステルはそこは気にせず機敏にケースを守り抜いて、ひらりとおります。
【椿敦也】
エステル△
【GM】
さて、5人の前にアタッシュケースが一つ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
ところでアモールバッファってどんなものなんだい?
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なんとなく気にはなりますわ?
【椿敦也】
ゆっくりとケースを開けてみます
【GM】
中には、ガラスと精密回路で作られた、パソコンのパーツのようなものが入っています。
【椿敦也】
「このガラスがテクタイトってことかな」
【GM】
ガラスの中には細かい回路が刻まれていていて、それの中を光が走っています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
まるで工芸品のようですわね。
【GM】
確かに手が込んでおり、この世に二つとないパーツ、と言われても納得の逸品です。
【GM】
そろそろ夜が明けます。
【椿敦也】
ああ、キングに報告に行かなきゃ
【エステル・宮里=アーレンベルク】
報告に参りましょうか。
【GM】
しかし、六道はライブハウスには居らず、ただメモだけが残されています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
メモを読みます。
【GM】
「このメモを読んでいるという事は、君たちは私との約束を守ったというわけだ。またこの街に来るといい。歓迎する」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
一礼して去ります。
【椿敦也】
読んだ証拠にメモは持っていきましょう
【椿敦也】
あ、やめ、メモの最下部に「感謝します」と書き足して置いておきます
【GM】
さて、阿松岳の稜線に朝日が昇り、夜が明けます。立体交差の線路を古い電車が走り、人々がせわしなく歩いています。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
気が付いたら夜も明けましたわ。
【椿敦也】
大あくびしながら「今日は自主休講!」
【露子・グーテラオネ】
「かーえろかえろ」
【GM】
秋葉原の中央通りを引きで映して、エンディングテーマ。スタッフロール!
【椿敦也】
狂科の部室にお届け物したら帰って寝よう
【エステル・宮里=アーレンベルク】
私には銃士隊の一員として椿さんたちを教室に連れていく義務が・・・。ふわぁぁゎ。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
家に戻っておやすみかも。
【相馬左門】
教室で熟睡
【椿敦也】
「エステルさん、ボクらは睡眠不足っていう体調不良ですよ」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
そうかもしりぇましぇん。ふわぁぁふふぁ。
【GM】
さて、狂科の部室に着くと先生が待っています。
【椿敦也】
「はい、平沢先生のアモールバッファです」
【松戸てくの】
「おう、少年。無事に帰ってきたようだね」
【椿敦也】
「それと松戸先生……これ(縮退炉)いります?」
【松戸てくの】
「これはこれは、さすがの出来」
【松戸てくの】
「こっちは、A型縮退炉! こんな珍品があるとは!」
【椿敦也】
「じゃあこれは先生に進呈ということで」
【椿敦也】
「こんなの、ボクが持ってるの怖すぎます」
【松戸てくの】
「さっそく、今作っているロボに導入しようっと」
【椿敦也】
「爆発させないでくださいね!?」
【エステル・宮里=アーレンベルク】
(学園がブラックホールに飲み込まれる日も近い)
【GM】
さて、今夜のお話はこれにて終了です。
【GM】
ながらくお付き合いいただきありがとうございました。
【露子・グーテラオネ】
お疲れさまでした!
【椿敦也】
お疲れ様でした~!
【エステル・宮里=アーレンベルク】
お疲れ様でしたー。今日はありがとうございました!!
【相馬左門】
狂科にそれを言うのは逆に理不尽>爆発させるな
【相馬左門】
お疲れ様でしたー
【GM】
皆さんお疲れ様でした。
【椿敦也】
JKの手をくんかくんかしてしまったw
【GM】
今日は宇津帆島にある別世界の一つを舞台にしてみました。
【椿敦也】
しかしアゴさんがあれほどあっさり引くとは思いませんでした
【露子・グーテラオネ】
そう言えば少し気になったのですが、PLの情報とキャラの情報を一致させようというムーブってあまりないんですかね
【エステル・宮里=アーレンベルク】
今回はこの2020年版の情報に少し疎かったのでPL知識とキャラ情報をあまりリンクさせないように動きました。
【椿敦也】
自分が持ってるPL情報はS-NETがメインなのであまり関連づけられないってのが実情ですw
【GM】
その辺はあまり深く考えなくて良いかと思うのです。PCが知ってることにしても、特に問題はないと考えています。
【露子・グーテラオネ】
あ、そこではなく。
【露子・グーテラオネ】
例えばあのPTの中で電波妨害云々って考えつくのは椿だけじゃなかろうか、とかそういうことです
【露子・グーテラオネ】
pt知識とキャラ知識
【GM】
クラブ技能とPLの関係ということですね。
【露子・グーテラオネ】
PCだた
【エステル・宮里=アーレンベルク】
なるる>PL知識とPC技能
【GM】
考えついたら、宣言してしまってよいと思います。できるかできないかは、GMが判断します。
【露子・グーテラオネ】
応石邪で色々インタラプト出来たんですが、やっていいのかなあ、思いつくのかなあって考えてしまって。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
了解しました>GM
【エステル・宮里=アーレンベルク】
蓬莱学園のオンセが初めてでしたので、不慣れなところもあったと思いますが
みなさんありがとうございました。
【露子・グーテラオネ】
少なくとも、キャラである露子であれば、ああいうとき邪魔してやろうとは思わないんですが、PLは思っちゃうものでW
【GM】
誰でも、アイデアは考え付きます。それをできるかできないかは、簡単値とサイコロが決めます。
【GM】
そこがロールプレイですので、役割を演じて、「考え付かない!」としてしまっていいと思います。
【露子・グーテラオネ】
まあ、自分は今回は考えつかない、で縛っておいたんですが。
【椿敦也】
んー、それを言い出したら、椿なんて最初の想定から完全に外れちゃってますよ。もっとおとなしくっておどおどしたワンコの予定でしたw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
あはは、今回は意外と勇気ある科学少年でしたね>椿さん
【椿敦也】
PLがタイピング早いもんで、とにかくしゃべるしゃべるw
【エステル・宮里=アーレンベルク】
でもキングとの会話なんかはなかなか決まってましたよ。
【椿敦也】
あはは、ありがとうございます
【エステル・宮里=アーレンベルク】
そういえば成長とか今回何かあります?>GM
【GM】
レベルアップは、次回の前に時間をとってやります。
【エステル・宮里=アーレンベルク】
了解しました。
【GM】
というわけで、今回はこれにて解散、ということで。
【GM】
次回は土曜日にやりたいと思います。
【椿敦也】
はーい、お疲れ様でした。おやすみなさーい
【露子・グーテラオネ】
おつかれさまでしたー
【相馬左門】
お疲れ様でしたー失礼いたします
【エステル・宮里=アーレンベルク】
おつかれさまでしたー。
【GM】
皆さんお疲れ様でした。
【百地忍】
あああああ!寝落ちしてしまってたorz
【百地忍】
ぐぬぬ
【百地忍】
お休みなさい