【前回から今回までのあらすじ】
わしの名はオリバー・グリーングラス
留学に出した娘と連絡が取れなくなった!
わたし(一人称忘れた)みずから陣頭指揮を執り創作に出たもののなんと娘はマグルに囚われてるではないか!
娘を救出するために乗り込むも、ただのマグルのがにょ子とか言う小鬼に杖は奪われ、セクハラされるわ、キャシャロッテとか言う娘にも杖なしで戦いを挑まれるわ、娘の…わしは認めておらんが…許嫁、島津を変装をした娘と間違えてマグルどもにドン引きされるわ…
しかもこんな辺境の小娘に、魔力で傅かされてしまうだと!杖を奪われているとはいえだ!このグリーングラスがだぞ!どう考えてもおかしい!
しかもだ!娘には村崎とかいう好いた男がおるだと! 認めん!そんなものは認めんぞ…そうだ、この島のマグルどもが我らの血統を欲した故の策略に決まっている! オリヴィア!目を覚まさせてやるぞ!
我ら魔法族に、我らグリーングラスに従うべき人間族が身の程を思い知るがいい!
前回、ジェーンに連れてこられた魔導書研のクラブハウスの一つ通称「怪しい洋館」。ここで父娘の対面が行われ、連日の話し合いが行われている…
本国にオリヴィアを連れて帰りたいオリバー、村崎と一緒に居たいオリヴィア。
二人の意見は平行線をたどり、折り合う気配がない。
しびれを切らしたオリバーはオリヴィアの態度は学園のせいだと主張、解放しないとイギリス連邦から日本人(の魔法使い)をすべて追い出すと宣言、それに反応して「魔導書研」をはじめ魔法系クラブや武闘派クラブが「やれるものならやってみろ!」息巻いている。
ミカは生徒会からその代表として、仲裁を命じられており、がにょ子はオリバーの窓口となり、準関係者としてこの会議に参加している──
【オリバー(父)】
「娘を解放しろ!さもなければこの貧相な島を干上がらせてやるぞ!」
【GM】
すでに何度か会合が持たれた会議室に 父オリバーの怒号が響きます
【我如古眞実】
「まぁまぁパパ落ち着いて落ち着いて」
会議室に何故かいるがにょ子
【オリヴィア(娘)】
「はぁ?やれるもんならやってみなさいよ!学園のみんなは私の味方だわ!」
【
ミカ・中島】
「まあまあ、オリバー氏。言いたいことはわかりますが、娘さんの意志を無視されちゃあ困ります。」
【各クラブ代表】
「そうだそうだ!」
【我如古眞実】
「ほら、パパ、娘ちゃんもああいってる事だし、もうすこし待ってあげても良いんじゃない??」
【オリバー(父)】
「おい!おまえは私の杖をさっさと返せ!」
【ミカ・中島】
「さて、では論点を整理させていただきましょう。オリバー氏、あなたは娘であるオリヴィアをイギリスに連れて帰りたい。」
【我如古眞実】
「ミカ君のお話をおとなしく聞いてくれないとかえさないー♪」
胸の谷間から杖を見せつつ
【ミカ・中島】
「オリヴィアさん、あなたはここに居たい。それぞれの主張としてはこれでよろしいでしょうか?」
【オリバー(父)】
「お前のような子供に何が分る!娘を思う親の気持ちの何が分るというんだ!娘を返せ!」とこれはミカに。
【オリヴィア(娘)】
「ええそうよ!村崎もいっしょにいたいっていってくれてるわ!魔導書研やほかのクラブの人だって
!」
【ミカ・中島】
「……まあ子供であるから子供の気がわかるわけですよ。あと、親子の気持ちとは遠く離れているものです。万国共通でね。(ため息、
163話
参照)」
【我如古眞実】
「うん、ミカ君は大変だった」
【オリバー(父)】
「ええい!私を怒らせるなよ!こんな小さな島など地図から消すことなど造作もないんだぞ!」といいながら、怒声ではなく抑えた声量になっています。
いがいと素直に聞いてくれています。
【ミカ・中島】
「それに『返せ』という主張は筋が通りません。彼女が故国に帰ろうとするのを我々が邪魔しているようではありませんか。」
【オリバー(父)】
「そうだとも!そこの男が娘を誑かし、それをお前らのクラブとやらが後押ししているではないか!」
【ミカ・中島】
「誑かす、ですか。そのあたりについてはまた別の話ですね。」
【我如古眞実】
「でもぉ、”これ”がないとだめなんでしょ?」
杖をちらつかせながら
【オリバー(父)】
「たしかに、私自身は杖がないと魔法を使うのにつかれるができないわけではない!それに、我が一族も呼んである!」
【GM】
13人の魔法使い登場
※全員男です
【ミカ・中島】
(一族……ろくでもねえ)
【我如古眞実】
「あれが噂の薩摩十三人衆!」
※そんな噂はない
【オリバー(父)】
「おい!私の杖を取り返せ!」と一族に指示を出してます 出された男は魔法で取り戻そうとしますが、抵抗しますか?
【ミカ・中島】
「ふむ……島内で暴力沙汰は困りますなあ。」
【我如古眞実】
「ほら、いないいなーい♪」
ワクチン特性偽装で隠しちゃいます
【オリバー(父)】
「世界は我がイギリス連邦のものだ!私達こそが世界のルールだ!法律だ!人間ごときが黙るがいい!」
【ミカ・中島】
「……イギリス連邦は俗世のものではないのですかな?」
【我如古眞実】
「あら?パパって人外だったの…素敵!」
※パパを見る目が幻想生物の骨格を見る目に
【GM】
ではがにょこさん、その特性を踏まえて 隠しておける系の数値でさいころ7でどうぞ
【オリバー(父)】
「魔法界が別次元にでもあると思っているのかね?これだから人間は」嘲笑
【我如古眞実】
おkセクシャルに隠すので性愛研7でパワーを使います
【ミカ・中島】
(疲れるおっさんだが、母さんよりマシな気がする、不思議?)
【我如古眞実】
性愛研:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:3,2,1)
【我如古眞実】
wwwwww
【ミカ・中島】
wwwwww
【13人】
「「「オリバーの杖よ!その名において命じる!我らのもとへ戻れ!!」」」
ぽしゅ~ なぜか不発に終わりました。まるでつえが帰りたくないとでも言ってるかのようです
【我如古眞実】
胸の谷間、ブラウスの間から杖をだしたり引っ込めたりしてからかおうw
「あらら、この棒ってばあたしのところがいいみたいね❤」
と優しくなで繰り回そうw
【オリバー(父)】
「人間界にはセクハラという言葉はないのか!」と赤い顔で困っています
【我如古眞実】
「いやん、棒のほうは正直みたいですけど?」
オリバーはじめ13人ともに「ぐぬぬ」と目が離せない様子です
【オリヴィア(娘)】
「あ~やだやだ!こんなのが親とか恥ずかしいわ!ねぇ村崎!私絶対にあんなのと縁切るからね!ずっと一緒にいさせてね?」
【村崎】
「お…おう…」
【ミカ・中島】
「……まあよいでしょう。普通の人間とあなたが違う、というのは間違いありませんからね。『普通』ではない態度には目をつぶるとしましょう。」
【我如古眞実】
村崎くんはオリヴィアの事困ってる感じだっけ?そこら辺を感じるのに何かロールしたほうがいい?
【我如古眞実】
ではずずいっと村崎君によって耳打ち
「ねぇ、村崎君はどうしたいの?」ヒソヒソ
この状況に村崎は戸惑っているようです
【ミカ・中島】
「さて、オリヴィア嬢のお話をお聞きしましょうか。あとがにょ子、挑発はその辺にしておけ。紳士なオリバー氏が困っておられるじゃあないか!」
【ミカ・中島】
(杖を返せとは言わない、絶対にだww)
【我如古眞実】
「はーい」>ミカ
【オリヴィア(娘)】
「なに?何を言われても私は村崎と一緒になるわよ?」
【ミカ・中島】
「主張はごもっともですけどね。オリヴィア嬢、あなたとの意志とは別に村崎氏の意志もある。」
【我如古眞実】
「オリヴィアちゃんは村崎君大好きだもんねぇ?」
村崎君にくっつきながら村崎君に発言を促す
【我如古眞実】
「村崎君はどうしたいの?」
【オリヴィア(娘)】
「村崎は無口だけど思いは一緒よ!ねぇ村崎、あの親父と私だったら私の方がいいわよね?」
【村崎】
「もちろんだ」
【我如古眞実】
本心っぽいですか?>GM
村崎はごく普通にがにょこを押しのけて真顔でそう答えます
【ミカ・中島】
「ふむ、当人たちはこう言ってますが……。」そもそも二人っておいくつ?
【GM】
村崎は18 オリヴィアは15
【GM】
では さいころをふりましょう お二人とも 感性で5
【ミカ・中島】
感性:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,4)
【我如古眞実】
「あら、本物…パパは村崎君の何が不満なの?」
【我如古眞実】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,2,1)
【ミカ・中島】
(さーっぱりわからん。そもそもこいつらの考えてることがわからん。)
【我如古眞実】
(ご飯がおいしくないからイライラしているだけかも)
【GM】
がにょこにはわかりますが、村崎は本心で一緒にいたいと思っています。しかし、穏便に済ませたいという思いがあります。
そして先ほどのオリヴィアの質問は話の本質を突いた質問ではありませんでした。
【我如古眞実】
ミカ君に状況を耳打ちしておきますヒソヒソ
【ミカ・中島】
「オリバー氏、イギリスにおける婚姻可能年齢はいくつですか?」
【オリバー(父)】
「…しらん!」答えたくないようです
【我如古眞実】
「パパは何が不満なの?」
【オリヴィア(娘)】
「魔法界では15歳よ」とすかさずオリヴィアが暴露します
【各クラブ代表】
「オーストラリアにある、事務所が強制退去させられたと報告が入ったぞ!」
「なんだって!?」
「ふざけやがって!」
【我如古眞実】
事務所が強制退去って何のお話?>GM
【GM】
強制退去→オリバーが村崎たちを追い詰めるために学園クラブ勢の海外拠点などをいわば「攻撃」しているのだと思ってください
【我如古眞実】
彼=学園クラブ勢
彼ら=学園クラブ勢
?
【ミカ・中島】
(あ、旧イギリス連邦の国に伝手があるのか……言ってること無茶苦茶だけど、面倒だなこのおっさん。)
【オリバー(父)】
「私はそもそも、海外留学など反対だったんだ!それに、アジア人と婚約だと!?ふざけるな!私のかわいいオリヴィアだぞ!」
【ミカ・中島】
「なるほど、しかしここはあくまで日本と似たような決まりごとのあるところ、15では結婚できませんよ。」
【13人】
「それについては、一族で決めたことだろう?」「血が濃くなりすぎるのは良くないと、それでも魔法界の優秀な血を求めて島津を選んだんだろう?」
【ミカ・中島】
(適当な十三人衆の一人を捕まえて)「ん?まあアジア人差別は結構だが、それよりは魔法使いの血統の方を重視すると?」
【我如古眞実】
島津=村崎ではなかったっけ?
【GM】
村崎は 学園生徒で 島津は先ほどから無言のままでいる別の魔法使い
島津は オリバー側と同じ法則の魔法界の住人です
【ミカ・中島】
「よろしい。先ほどのアジア人差別発言は、オリバー氏のものであって一族の総意ではない、ということですね?」
【我如古眞実】
島津≠村崎
村崎をオリヴィアは好き
島津≠村崎
村崎をオリヴィアは好き
島津はパパと十三人衆が決めた婚約者
了解
【13人の1人】
「ん?ああ、我々の世界は狭い。もはや全員が親戚だ…実害も出始めている。だから、同じ魔法世界の住人である島津を選んだんだ」
【我如古眞実】
「十三人衆のおじさまがた?村崎君ではだめなの?」
【13人の1人】
「アジア人を差別するつもりは俺にはないが、魔法界というところはむしろそれが常識だ、差別という名の常識だがな」
【ミカ・中島】
「なるほど。困りますよ、オリバー氏。せめて一族の総意たる発言をお願いいたします。父親としての愚痴、というのならば仕方ありませんがね。」
【ミカ・中島】
(こいつムカつくからこのラインでいったろww)がにょ子はミカのいやらしい笑みに気づくかも。
【13人の1人】
がにょこ>「まぁ俺自身は誰でもいいと思っているが、強い魔法使いでなくては意味がない。その点で、我々はあいつの事を知らん」
【我如古眞実】
「(うっわぁ…ミカ君本気だわ…)」
GJサインを送ります
【オリバー(父)】
「一族の長たる私の言葉が総意に決まっている!奴らに決定権などないのだ!」
一族の表情は様々ですが、オリバーの発言に対して好意的とは言えません。
【ミカ・中島】
(大丈夫かこのおっさん、勝手に壊れて行ってる)「村崎氏、なにか特技はありませんかね?」
【オリヴィア(娘)】
「クソおやじ!お前は本当に1000年前から変わってねぇ!時代が違うんだよ!私は村崎と会ってこの学園で新しいモノを見たんだ!私はあんなクソみたいな魔法界へは戻らねぇ!」
【我如古眞実】
「(どうやって焚きつけて村崎vs島津にしてやろうか…)」
なんて考えながらミカの動向を見守るがにょ子
【村崎】
「おれも魔法使いのはしくれだ…最近は、ジェーンに師事しているし…」
【村崎】
お二方、ジェーンについて詳しい方ですかね?
【ミカ・中島】
「はいはい、落ち着いて、オリヴィア嬢。」「ならば話は早いね。魔法使いとしての特質さえ見せれば、出自はもはや問われない。そういうことでは?」
【13人】
「基本的にはそうだが、娘の親として認めるかは別の話だな」
【ミカ・中島】
目の前で123の出目の攻撃魔法を見せられましたwwあれはすごいよね。来歴は知らぬ。
【13人】
まぁ二人とも知り合いだし詳しいということでいいかなw
【我如古眞実】
「ジェーンちゃんは…まぁ規格外よねぇ…」しみじみ
【ミカ・中島】
(一族を見て)「まあ父親はさすがに別として、どうもあなた方とはお話くらいはできそうですね。」
【ミカ・中島】
「オリバー氏に関しても、娘の結婚相手に騒ぎ立てるというのであれば、それは仕方ありませんな。」
【13人の1人】
「まぁそうだな。実行できる力があっても、そのあとの事を考えれば日本を敵に回すのは得策ではないしこの島の魔法使いだけでも優秀なものは多そうだしな」
【ミカ・中島】
「ではオリバー氏、逆にお尋ねいたしたい。あなたの考える理想の婿というのはどのような存在なのです?」
【オリヴィア(娘)】
「クソおやじ!村崎が師事しているジェーンはな『杖無しのオルラ、金色(こんじき)の王女にして玉座の娼婦、白き闇の魔女』の生まれ変わりなんだぞ!グリーングラスの長なら頭が上がんねぇだろうが!」
【オリヴィア(娘)】
「理想の婿だと?…私以上に強く、私以上に聡明で(中略)私以上にオリヴィアを幸せにできるものだ!もう一度言うぞ!私以上に強く、私以上に聡明で(中略)私以上にオリヴィアを幸せにできるものだ!」
【我如古眞実】
「つまりパパはパパを倒せばヨメにやると?」
【ミカ・中島】
三回繰り返したあww
【オリバー(父)】
「ああん?そんなことは…いや…そうだな!私を倒せない者に娘はやれん!」
【ミカ・中島】
「なるほど、シンプルでいいじゃないですか。魔法使いの決闘ってどんなのがあるんです?死んじゃったら困りますが。」
【GM】
余程自信があるのかオリバーはかかってこいと言わんばかりにいい放ちます
【オリバー(父)】
「ん…オリヴィアいま何といった?オルラだと?」
【我如古眞実】
「って事は…あたしは前回パパに勝ってるから…オリヴィアちゃんはあたしのヨメ!(違」
【オリバー(父)】
「おまえは黙れ!この…この…ええい!若い娘がそんなことをするんじゃない!」
【ミカ・中島】
(このおっさんひょっとしてハニトラに弱いのでは……)
【我如古眞実】
「で、パパ、オルラってすごいの」
【オリヴィア(娘)】
「ああ!オルラだ!村崎はオルラの弟子だ!おやじなんてぼこぼこにしてやんよ!いまさらなかったことにはしないよなぁ!決闘だ!」
【我如古眞実】
(この方向で弄りまくって十三人衆のパパへの評価を大暴落させよう)
【ミカ・中島】
(もう地に落ちてると思うの<パパの評価)
【GM】
ではお二方 さいころ降りましょうか オルラについて
【我如古眞実】
おk、何で振る?
【ミカ・中島】
魔導書研究会って使えますかね?
魔法系、考古学系、あるいは 学園の噂的なもの でさいころ降ってください 3です
【ミカ・中島】
魔導書研:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:6,2,1)
【我如古眞実】
古生物は流石に違うかなぁ
【我如古眞実】
知性で振ります
【我如古眞実】
知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,4,1)
【GM】
では ミカは少しだけ
かつてイギリス魔法界において反逆者と呼ばれた魔女のことだったようにおもいますが 詳しいことはわかりませんでした
がにょこはその噂に加えてなんとなく人物像が知り合いに似てるような気がします それはジェーンさんです
【ミカ・中島】
なるほど。名前と別称をどっかで見たことがある、って程度ですね。
【GM】
ですね ミカ
【我如古眞実】
「ジェーンちゃんに似てる魔女……ジェーンちゃんのおばあちゃん?」
【我如古眞実】
「ジェーンちゃん”が”おばあちゃんもワンチャン?」
【ミカ・中島】
「いや、そこはワンチャン本人にしといてあげなよwww」
【オリヴィア(娘)】
「いや、あれはあれだ…りんねとかいうあれだ 絶対生まれ変わりだ」とオリヴィアは自信満々ですが
【村崎】
「ちょ オリー!」
【GM】
村崎は慌てて口を押えようとしています
【オリヴィア(娘)】
「あ…村崎…」とほほを赤らめるオリヴィア
【我如古眞実】
「まぁジェーンちゃんが規格外なのはまちがいないわね」
※ジェーン”が”おばあちゃん、はジェーンがオルラ本人=おばあちゃん的な
【ミカ・中島】
「まあ細かい話はおいておいて、だ。オリバー氏かもしくは現在の許嫁たる島津氏を倒したら、そのものには婿の資格アリ、とみてよろしいので?」
【ミカ・中島】
チラッと、黙ってる島津をば。
【我如古眞実】
(そこは杖なしのオリバーとやらせようよw)
【13人】
「まぁ…いいんじゃないか?オリバー娘を嫁にやるのはつらかろうが、本人の幸せを思えばだな…」
【ミカ・中島】
「島津さん、あなたにも発言権はあると思いますが?」といって声をかけよう。
【島津】
「私も杖をなくしたのですが…」
と立つ瀬がない様子
【ミカ・中島】
あ、杖がないから黙ってたのか。
【我如古眞実】
「杖がない程度の事!男が情けない!男は黙ってステゴロ勝負よ!」
【島津】
「杖のない魔法使いなど、半人前以下…今日までの間探しに探し、代わりになるモノなども探したが…私はもう、腹を切るべきだろうか…」
では 知性でさいころをふってください お二人とも 5です
【我如古眞実】
知性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,1)
【ミカ・中島】
知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,3,3)
二人とも気が付きます
【我如古眞実】
humu
杖のない魔法使いなど、半人前以下」という島津のセリフはオリバーにも当てはまるということに。
そのセリフをオリバーは聞かなかったふりをしていますが『何言ってくれてんだ』とい表情を二人は見逃しませんでした
【ミカ・中島】
「なるほどなるほど。オリバー氏は熟練の魔法使いということでよろしいですか?」
【オリバー(父)】
「当たり前だ!私を誰だと思っている!聖24家の1つグリーングラス家の棟梁!オリバー・グリーングラスだぞ!」
オリバーはふんぞり返ってそういい放ちました
【我如古眞実】
(このままよわよわオリバーと村崎君を戦わせようw)
【ミカ・中島】
「ではまず、島津さんが杖を持っていたとして、あなたに勝てますか?」
【我如古眞実】
「えーじゃあパパなら杖なしでもよゆーよね?❤」
【GM】
因みに、オリバーは190cmを優に超えてマッチョで、村崎は170ちょっとのガリではないですが…です。
【オリバー(父)】
「なに?どういうことだ?」>>ミカ
【我如古眞実】
(ここはミカ君に任せよう)
【ミカ・中島】
「いやあねえ、島津さんは許嫁として適格かどうか、って追求するつもりはないんですよ。わかりませんから。」
【ミカ・中島】
「でも島津さんでもオリバーさんに勝てないのなら、どうやったってオリバーさんの理想の婿はあらわれない。だって強すぎるんだもの―」
【オリヴィア(娘)】
「私はそんな奴しらないし、そもそもあったことないやつと結婚なんてしたくない!」
【我如古眞実】
「しーっ!オリヴィアちゃん!」
オリヴィアの口をふさぎます
【オリバー(父)】
「当たり前だ!オリヴィアにそもそも結婚なんて早いんだ!」
【我如古眞実】
「いまはミカ君に任せて」ヒソヒソ
【ミカ・中島】
「ここはですね、杖なしでやりましょうよ、オリバーさん。さっきおっしゃてたじゃないですか、杖なしでも魔法は使えるが、疲れる、ってね。」
【オリヴィア(娘)】
「でも!…まぁ…オルラが言ってたな、今日は占いで、吉だって…わかったよ、アンタらを信じるよ」
【ミカ・中島】
「それにですねー、僕は公平にいきたいんですよー。島津さんにもチャンスを、『汚名を雪ぐ』機会をもってもらいたいんですよ。」
【村崎】
「待ってくれ!それは俺も杖無しでやるってのか!?」
【GM】
村崎はさすがに体格差に及び腰です
【ミカ・中島】
「まさか!まず杖あり村崎くんには杖なしオリバー氏と決闘してもらう。島津氏はそれに対して異議があるのならば、杖を探したうえで決闘してもらう。」
【ミカ・中島】
「島津さん、僕はですねえ。貴方の理想の杖がありそうな場所に心当たりがあるんですよ(ニヤソ)」
【島津】
「いや…私は辞退しよう…杖を失った私など半人前以下だ、魔法使いとして失格だ。それが魔法使いのルールだ。それを一人前の魔法使いの決めたことに異議を唱えるなど、あってはならないんだ…」
【GM】
島津はオリヴィアをチラリとみてから少し寂しそうに笑っていました。
それはオリヴィアの幸せを願っているかのようです。
【ミカ・中島】
「なるほど。辞退に関しては意志を尊重しましょう。ただ杖の件に関して後で個人的に聞いてもらいたいことがある、後ほどお話しできますかね?」
【GM】
13人は島津のセリフにオリバーを見て にやにやと笑っています
【島津】
「ああ、杖を手に入れることができるなら生涯の感謝をささげよう」
【我如古眞実】
「…ざぁこ」
蔑んだ目で島津を見てつぶやく
※がにょ子はそこであきらめる島津にがっかりしてる
【我如古眞実】
「パパは杖ごときでひるんだりしないわよね?」にやぁ
【ミカ・中島】
(よし、次の旧図書館整頓隊のメンバー確保!)「では、『熟練』にして『高貴』なるオリバー氏、若手ごとき杖なしでなんとかなりますよね?」
【オリバー(父)】
「決闘ってのは対等な条件でやるモノだろう!」と抗議をします。
【我如古眞実】
「大魔法使いオリバーが、たかだか日本の辺境の魔法使い見習いに杖使わないと勝てないなんて!そんな情けないパパは知りません!」バンッ!
【オリヴィア(娘)】
「そうだ!そうだ!このおっぱいお化けの言うとおりだ!」
【ミカ・中島】
「決闘のルールを順守されるなら、たしかにそうです、オリバー氏。ですが、その場合は『代決闘』という制度もきっとあるんじゃないですか?そこんとこどうなんです?」と13人衆を見る。
【クラブ代表たち】
「そうだそうだ!男らしく戦え!」
【ミカ・中島】
「『決闘』って貴族の制度ですからね。」
【13人】
「まぁ確かにあるな…」
【オリバー(父)】
「しかし、私の代わりにだれが出るというんだ?」
【ミカ・中島】
「杖ありオリバー氏であれば、彼の師匠と戦ってもらいましょうか。ほら、弟子の不始末は……ね?それともオリバー氏もご師匠を引っ張って来られる?」
【オリバー(父)】
「…代理って私の代理を用意するのじゃないのか?そこの男の代理を用意するのか?わたしの方が決闘を挑まれているのだぞ?」
【ミカ・中島】
「もちろんこの13人のなかに『代わりに出て』かつオリバー氏より強い人がいるのであればそれでもよろしいでしょうが。」
【オリバー(父)】
「私より強いものがいるはずがないだろう?」ふふん
【13人】
イラっと来ていますw
【オリヴィア(娘)】
「おじさんたちごめんなさい」ひそひそ
と親戚で話をしていますw
【ミカ・中島】
「古来貴族同士の決闘において、貴族同士が戦うことは稀であったと聞きます。すなわち双方が代理をたてるのです。なぜそれが許されるのか、血筋、財産、権力。そういったすべての社会的要素がその貴族を構成しているのです。なにも恥じることはない。」
【オリバー(父)】
「私が代理を立てるのはわかる、しかしその男は貴族ではないだろう?まぁ私の代わりになる者などいないのだが」
【ミカ・中島】
「すなわち単なる力ではなく、その貴族の総合力を試しているのです。さて、オリバー氏は自身以外に最強と思われるカードをお持ちで?」
【オリバー(父)】
「…本国から呼べば私に比肩する者を用意はできるぞ」
【ミカ・中島】
「いえ、彼は貴族ではないかもしれませんが、その師匠は間違いなく高貴なる存在でありましょう。であれば彼はその者の所有財産!彼女が首を出すのも致し方ありますまい。」
【13人】
「あー…あいつ本気か?」ひそひそ「冷静に判断できてないなぁ」
【オリバー(父)】
「オルラを騙る者か?は!オルラは1000年も前の我らが先祖だぞ!ばかばかしい!」
【ミカ・中島】
「つまりはこういうことです。杖なしのあなたがこの杖を持ってもあなたに勝てない小癪な小僧を捻るか、それとも全力の貴方が騙る偽物を叩き潰すか。」
【ミカ・中島】
「どういった結果になったとしてもあなたの名誉は汚されますまい。」
【我如古眞実】
「(ジェーンちゃんとパパを戦わせるつもりか…ミカ君…おもしろそうw)」
【オリバー(父)】
「…いいだろう!おい!がにょ杖を返せ!その偽物を退治し我が正当性を証明しオリヴィアを連れて帰ろうではないか!」
【我如古眞実】
「えーパパなら杖なしでも行けるよー」
なんていいながらおとなしく杖を渡します
【ミカ・中島】
(おや、そちらを選ぶか。正直驚いた。)
【我如古眞実】
ただし胸に挟んで差し出す
【オリバー(父)】
「んぐ…いいから早くこちらへ寄こせ!」
まともに見れないまま催促しています
【我如古眞実】
「だらしないなぁ~、ジェーンちゃんが来るまでお預けだね!」ニヤニヤ
【オリバー(父)】
「な!?貴様ぁ!」
といいつつまともに見れない御父さんでありました。
【ミカ・中島】
「村崎氏、オリヴィア嬢、どちらでもいいからジェーンを連れてきてくれ。」
【ミカ・中島】
(このおっさん、一周回って親近感出てきたw)
【GM】
では、ジェーンを呼びますか?
【我如古眞実】
呼びましょうか
【ミカ・中島】
呼んでくださいー
※ジェーン登場
【我如古眞実】
ちっちゃいのきたw
【ジェーン・ドゥ】
「ふむふむ…事情は分かったが…わしに何のメリットがあるというんじゃ…」
【ミカ・中島】
「(ひそひそ声で)ムカつくおっさんをしばける。」
【我如古眞実】
「あのパパぶっ飛ばしたらきっと気持ちいw」
【オリバー(父)】
「なんだこの小さいのは…がにょい以上に小さいではないか…うん、小さいな」
【ジェーン・ドゥ】
「おい…いま、どこを見ていった?ぶっ殺すぞ?」
【ミカ・中島】
「ボコボコにしてやれ。」
【オリヴィア(娘)】
「オルラ様…ひそひそ」
【我如古眞実】
「はい!ジェーンちゃん杖あげるからぶっ飛ばしてあげて!」
パパの杖をジェーンに渡します
【ミカ・中島】
ひどすぎるww
【ジェーン・ドゥ】
「ふむふむ…なるふぉどのぉ…ミカやこれは学園の為でもあるんじゃろう?なら、学園からも、何かしらあってもいいんじゃないかのう?」と保健室の設備を新しくしてくれと耳打ちされます
【ミカ・中島】
「追加設備も入れてやんよ。生徒会からだけでなく、僕からも生活環境改善基金として出す!」
【我如古眞実】
「JKの胸の谷間に興奮するおっさんにはあげないんだべー」
あかんべする
【ジェーン・ドゥ】
「なんじゃ?これは…わしはそもそも杖をつかえん。お主のじゃろう?ほれ」
【GM】
ジェーンは杖をオリバーに投げてよこしました
【我如古眞実】
正々堂々だw
【我如古眞実】
「そっかぁ!ジェーンちゃん”杖なし”で強いもんねぇ!」
大きな声で大げさにパパを煽るように
場所は洋館裏の空き地です
【我如古眞実】
(色々パパをやじって邪魔しようw)
【オリバー(父)】
「小娘が!オルラを騙るだけあって杖無しだと!ふざけるのもたいがいにしろ!」
【ミカ・中島】
そういえばジェーンって杖使わないの?
【村崎】
「師匠…迷惑かけて申し訳ねぇ」
ミカ>>ジェーンが杖を使ってるところを見たことがありません
【ミカ・中島】
「すまんね、村崎氏、正直杖なしで君と戦う方を選ぶとおもったんだけどな……」
【村崎】
「いや…義父になる人をボコったというのも後味が悪いだろうし…後ろ盾があると成った方が今後の事を考えるといいかもしれない。逆にラッキーだよ」と気を使ってくれています
【我如古眞実】
見てばかりもあれなので決闘が始まったら
「やだぁ、パパったらさっきまであたしに入ってた”棒”をあんな持ち方して…」
と言ってジト目を送るという性愛研的なヤジでジェーンをアシストしたいですw
【ミカ・中島】
精神攻撃だww
【GM】
二人は位置につきますが ジェーンはそんながにょこをみて笑ってしまっています
【我如古眞実】
ありゃ、ジェーンに不利いっちゃう?w
【GM】
ではがにょさん 性愛研で0でサイコロどうぞ
【我如古眞実】
163話
で手に入れた応石「裸」を使おう…えっと何画だ?
【我如古眞実】
13画だから6かな?
【我如古眞実】
そこにパワーを乗せる!墓穴は恐れない!
【我如古眞実】
性愛研:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,5)
【GM】
パワーOK
【我如古眞実】
あぶねーw
【ミカ・中島】
なんとかできそうなものがないからあきらめよう。もう十分しゃべった……
【オリバー(父)】
「暖かい…は!?いかん あわわわ…これがあいつに。。いかんあわわ…いやしかし。。もう何週間も…あああ!」
【我如古眞実】
そういや何週間も経ってるんだったw
ずっと持ってたのかがにょ子w
【オリバー(父)】
オリヴィアは冷たい目でお父さんを見ています
【オリバー(父)】
まぁそこは オリバーにはわかりませんからねw
【我如古眞実】
やめて!パパの威厳はもうマイナスよ!
【ミカ・中島】
(やっぱ僕、このおっさんちょっと好きだわww)
【ジェーン・ドゥ】
「みか 開始の合図を頼む」
【我如古眞実】
(素直だよねw)
【ミカ・中島】
「それでは、静粛に……私が手を下ろしたら開始です。」といって、二人の間の離れた位置に立つ。
【ジェーン・ドゥ】
「うむ」
【オリバー(父)】
「心得た」声が震えています
【ミカ・中島】
「それでは…・はじめっ!」と言って勢いよく手を振り下ろす。
【オリバー(父)】
「ひれ伏せ!我が名はグリーングラスである!びばばばば!
【GM】
ど派手な魔法です。まともに受ければひとたまりもありそうにありません
【我如古眞実】
「ジェーンちゃん!」
【GM】
ジェーンですが、いまだに笑ってしまっていて集中できていなかったためまともにそれを受けてしまいました
【我如古眞実】
「きゃああ!ジェーンちゃん!!!」
【GM】
しかし、ケロリとしています。
【我如古眞実】
ででん!
【我如古眞実】
土煙が晴れて無傷で立っているジェーンちゃん…ドラゴンボール風だ…
【ミカ・中島】
「ここは、『やったか!』って言ってほしかった、おっさんに。」
【我如古眞実】
あとで勝手にログに追記しようw
【ジェーン・ドゥ】
【ひれ伏せ、首を垂れよ】 低く響く声音はこの場の全員にそれを強要するかのようでしたが、込められた意思により二人は除外されました。
二人以外の全員がその場でひれ伏し、女王に謁見するかの如く首を垂れました。
【ジェーン・ドゥ】
「これでよいかの?」
とミカに向かって軽く聞いてきます
【ミカ・中島】
「おー、魔法すげーな……ちょっとひくわー。」と言いつつ親指立てる。
【我如古眞実】
「かっこいいー!」
【ミカ・中島】
「オリバー氏、敗北宣言願います。」
【オリバー(父)】
「ば…ばかな…」
【13人】
「はいはい、お前の負けだよオリバー」
【オリヴィア(娘)】
「オルラ様…」
【村崎】
「ジェーンはん…」
【村崎】
GM 締めに入ります
【我如古眞実】
パパの雑魚っぷりをニヤニヤ眺めよう
【村崎】
GM こうして決闘に負けた父オリバーは一族に引きずられてイギリスに帰ることになりました。
【ミカ・中島】
「うん、まあ、知ってた。やっぱこの学園ヤバいわ。」
【我如古眞実】
「なんていうかあたまおかしいよね、この学校」
【13人】
「オリヴィア、すまなかったね。あいつも、お前が大事だからこそだったんだ。それだけはわかってやってくれ」
【オリヴィア(娘)】
「…わかるように 努力するよ」
【ミカ・中島】
あ、島津さんは残ってくださいww
【ジェーン・ドゥ】
「んじゃぁわしは、恋人たちを待たせとるでな これで失礼するぞ?今夜は石狩鍋なんじゃ」
ジェーンはささっと帰っていきました
【我如古眞実】
「まぁ…親の愛は深いのよ…その多くは迷惑でしかないのだけどね!」
オリヴィアの肩を叩きます
【島津】
「ああ…帰ろうにも、帰る手段がないからな」
【ミカ・中島】
「親の愛は無償で尊く、そして時に溢れちまう(遠い目)」
【オリヴィア(娘)】
「ああ、有難う、信じて任せて良かったよ」
【我如古眞実】
「ミカ君…実感がこもってる…」
※
163話
の騒動を思い返しながら
【クラブ代表たち】
「海外事務所も元通りになったし、いろいろと元通りだ」
【ミカ・中島】
「まああれだよ、村崎氏、これからが大変だと思うが、頑張って。」
【ミカ・中島】
クラブ代表たちに向かって「いや、半分くらいはお前らのせいだからな!?」と半ギレ。
【GM】
魔導書研、中国拳法、海洋冒険部、いろんなところが胸をなでおろし中には今回の騒動で利益を上げたところもあるそうな
【我如古眞実】
ほうほう
【クラブ代表たち】
「売られた喧嘩を買わずして何が男だ冒険だ!決闘を持ちかけた君が言うとは心外だぞ!」と返されてしまいますw
【我如古眞実】
いいぞーもっとやれー
【ミカ・中島】
ぐ、こいつら……「ふん、魔法使い相手に三軍を動かすのは気がひけただけだ。銃一丁でも僕はやってやんよ!」
【クラブ代表たち】
というわけで、学園に新しい生徒が増えました。
【我如古眞実】
よろしくね!島津君!
【クラブ代表たち】
がにょこはイギリス魔法界から「おっぱいおばけ」と呼ばれ今後イギリス連邦へ行くときには地元でほんの少しですが便宜を図ってくれるようになります
【ミカ・中島】
「とりあえず魔導書研と特図に来てもらおうか。いや、魔法の杖くらい結構な頻度で見つかっちゃうんだよ、これが。」と旧図書館について語りだす。
【ミカ・中島】
「これぞと思う一本が見つかればいいんだけどなー。」
【クラブ代表たち】
ミカは各クラブから「あいつなかなかの漢気があるやつ」と言われ武闘派のクラブとコネができますw
【我如古眞実】
wwwww>おっぱいお化け
「ウナギのゼリーよせ食べに行かなきゃ」
【ミカ・中島】
やったぜww武闘派書記もたいがいにしろ、ってそろそろ怒られそうww
島津君忘れてたw 学園に2人の生徒が増えたのですw 1人はオリヴィア もう一人は 島津くんですw
【我如古眞実】
「一昨年のの会長が超武闘派だったからね!しかたないね!」
【我如古眞実】
島津「……」
【ミカ・中島】
「そんな顔しなさんな。究極の一本を求めるもんだろう?そりゃあ杖だけじゃなくてもオッケーさ!」と島津の肩を叩く。
【我如古眞実】
島津「みか…中島くうぅぅん!」
ガシッ!抱き着く
【ミカ・中島】
「やめ、ぐは……」筋力は低いんですよ。ってがにょ子じゃねえかww
【我如古眞実】
一応島津君のつもりだったけどマネしたがにょ子でも良いかw
【GM】
振り返り 実は三方一両損みたいなかんじにいけたらなっておもってたんだけどもw 意外といい感じに収まったねw
御父さん 娘は結婚する けど 帰ってくる
娘 イギリスには帰るけど 結婚する
村崎 イギリスにはいくけど 結婚する
【ミカ・中島】
なるほど。
【我如古眞実】
まぁ思わぬ方向へ行くのは常とはいえw
面白い転がりかたしたね
【GM】
っていうかんじで それを模索していこうかとw んで こじれてこじれて 「戦争だ!」「やってやらぁ!」って行くつもりだったんだけどw まぁ 平和的な解決できてよかったよw
【ミカ・中島】
ミカが早期にキレたらそうなってたかもww
【GM】
いや 結果として 想定よりいいものになったと思いますw ありがとうw
【ミカ・中島】
13人衆はよかったと思う。あいつら話ちゃんと通じるものww
【GM】
最後の決着をNPC同志でどうしようかと思ったけど、劇的な感じを演出することでお茶をにごしました
【我如古眞実】
うん、話の通じる人が出たのはよかったw
がにょ子は立ち位置上ああはしてたけど最初ひやひやしてたw
【GM】
13人衆は あの場で ひらめいたw
【我如古眞実】
オリバーじゃお話にならないから、あそこでミカと話が進めれたのはすごくよかったね
本当は単なるコマみたいな めちゃつよが出てきて戦争に一直線 だったのよ
【ミカ・中島】
それはなによりww結婚に反対する頑固おやじだもんな、コレ、結局は。
【ミカ・中島】
まあでもごめんなさい、独壇場で語り過ぎましたww
【GM】
オリバが 思いのほか バカだったわw 私的には 好きだけどもw
いえ あれはあれで全然ありw
【我如古眞実】
あそこは邪魔したらアカンと思ってみてたから大正解
たぶん 一番楽しんだのは わ た し w
【我如古眞実】
wwww
【GM】
お二方 楽しんでいただけましたか?
【我如古眞実】
たのしかったよー
全力でボケれたし
【ミカ・中島】
そりゃあもう、楽しめましたよ。久しぶりに詭弁らしい詭弁並べ立てたなww
それは よかった^^
【ミカ・中島】
詭弁部入れ、って言われても仕方ないレベル。
いま私の中で 村崎君が EDをうたってますわw
では おふたかた 名残惜しいですが これにて 今宵は終了でありんす
【ミカ・中島】
お疲れさまでした!
【我如古眞実】
あいあい
おつかれさまです
ありがとうございました!