蓬莱学園の冒険第47・5話セッション会場です
【GM】
では、セッション開始前に状況を振り返ります
【GM】
2021年、相馬生徒会が発足して間もない頃!
【GM】
副会長のエステルが倒れちゃった! それは相馬生徒会長の生らしいぞ(今と状況変わらないか?)
【GM】
如意片「竜」の力でエステルの精神に入った一行だが、左門は夢魔ナイトメアによって3年前に飛ばされてしまった!
【GM】
そして、時は2018年、所はベルギ、アーレンベルク邸に左門が落ちてきたところから始まります
【GM】
というワケでセッションスターとです。よろしく
【エステル(ぐれてる)】
よろしくー
【ミヒャエル・アルトー】
よろしくですー
【香織・宮里=アーレンベルグ】
よろり
【GM】
さて、左門が落ちてきて拾われるシーンです。エステルは登場、香織さんは不可、アルトー君は任意です
【ミヒャエル・アルトー】
お嬢様の行くところにはついて行きますw
【エステル(ぐれてる)】
「ミヒャエル、いくわよ」
【ミヒャエル・アルトー】
「はい、お嬢様」
【エステル(ぐれてる)】
「くそばばあが気づく前にとっとと町へでましょ」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、奥方様にその物言いはちょっと‥‥」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
※館内にて
「えすてるーえすてるー!どこいったのかしら…お薬(抗アレルギー剤)もったのー」
【エステル(ぐれてる)】
「バイクは後ろがいい?、それともサイドがいい?」
【ミヒャエル・アルトー】
「サイドでお願いいたします」←後ろに乗って抱き着く格好になるのが恐れ多い
【GM】
そこに遊星爆弾のように見える左門が落ちてきます
【エステル(ぐれてる)】
「あんな女、なんで私の…」(このころ複雑な香織さんに複雑な思いがあります)
【エステル(ぐれてる)】
「あ、あれなに?」
【相馬左門】
ひゅーどさっ
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、危険です!お下がりください!」と前に出ます
【相馬左門】
墜落寸前ドラゴンのような何かにひっぱりあげられてゆっくり着地します
【ミヒャエル・アルトー】
「人間?いや、しかし‥‥」
【エステル(ぐれてる)】
「(これは、もしかしてこの力の源の石に近しい?)」
【相馬左門】
エステルさんは感性5で判定を
【エステル(ぐれてる)】
「ミヒャエル! これ、町のたまり場に持っていけないかな?」
【エステル(ぐれてる)】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,4,3)
【ミヒャエル・アルトー】
「これをですか?(一瞬眉をひそめて)お嬢様のお心のままに」
【龍】
「同族じゃなぁ、儂より格下じゃが」
【エステル(ぐれてる)】
「ディアボロス(魔王)を名乗るのに相応しい力が増えるということ? それはいいことね」
【GM】
貴方の龍と同種の力をやどしているのがわかります
【エステル(ぐれてる)】
(私には龍の力も世俗の力も顔の良さもある。私、そう俺にはなんでもできる/悪い奴)
【GM】
で、これ、気を失ってますけどどうします?
【エステル(ぐれてる)】
バイクの前に乗せて運転します。サイドカーにはアルトーのせます
【ミヒャエル・アルトー】
バイクに載せる手伝いします
【GM】
では、運搬されますが、せっかくですのでトラブルないか降りましょう
【エステル(ぐれてる)】
はーい
【GM】
エステルは射撃部7アルトー君はお掃除7で
【GM】
訂正
【GM】
アルトー君暗器77
【GM】
7
【ミヒャエル・アルトー】
はーい
【ミヒャエル・アルトー】
暗器研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,4,1)
【エステル(ぐれてる)】
射撃:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,3,2)
【GM】
では、トラブルなくお荷物連れて目的地に着きました
【ミヒャエル・アルトー】
左門を担ぎ上げてお嬢様について行きます
【エステル(ぐれてる)】
スパーぁぁぁ、っと軽く大麻煙草をくゆらせつつアジトへ向かいます。
【女子】
「はーい、ボス」
【エステル(ぐれてる)】
「ご苦労」
【男子】
「よお、魔王さま。俺の右手もうずくぜ」
【エステル(ぐれてる)】
「面白い奴を拾ったから、プレイに使おうかなと。ね」っと手下どもを睥睨します。
【ミヒャエル・アルトー】
担いでた左門をその場に転がします
【エステル(ぐれてる)】
「手がうずくというなら、あたしの唾を下賜してやろう」(とカリスマ発動)
【愛人】
「なに、これ?」
【エステル(ぐれてる)】
そして白い服をはらって、ゴスパンクな衣装にかえます。
【エステル(ぐれてる)】
「おもちゃ、東洋人らしいね」
【愛人】
「東洋人?」
【エステル(ぐれてる)】
「さぁ、少し奥の部屋にいくよ。アルトー、ついてきな!」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました、お嬢様」と左門を担ぎなおします
【GM】
愛人その2どうしよう?
【エステル(ぐれてる)】
(どんどん絡ませていいですよw)
【女子】
これでいい?
【エステル(ぐれてる)】
(白黒の子の方が好みかな)
【愛人】
眼帯の子は1号ですw
【エステル(ぐれてる)】
じゃ、赤毛の子2号でw
【量産型エスパークローン最終生産物】
これでも・・・?
【エステル(ぐれてる)】
その子は薬物中毒の戦闘隊長くさいw
【ミヒャエル・アルトー】
(それは別の僕が暴れるのでw)
【エステル(ぐれてる)】
ちなみにアルトーだけは屋敷の子の中で信用してます。
【エステル(ぐれてる)】
ぐれてる
【GM】
では、ティアっぽいのは退場
【GM】
奥の部屋へ
【エステル(ぐれてる)】
では奥の部屋のボス椅子ぽいところにどかっと座って、アルトーに蘇生を任せます。
【ミヒャエル・アルトー】
それでは左門の手当てをします
【エステル(ぐれてる)】
で、貴腐ワインをのみながら、足をヒールごとテーブルの上に投げ出して眺めてます。
【相馬左門】
「うーん、ここは?」と気づいたようです
【ミヒャエル・アルトー】
「気がついたか。お嬢様にお礼を言うがいい」
【相馬左門】
「オジョウサマ?」
【エステル(ぐれてる)】
「東洋人、フランス語はわかるか?」
【相馬左門】
「…No.英語なら少し」
【エステル(ぐれてる)】
「OK、っとエステルは流暢な英語に切り替えます」
【GM】
アルトー君は感性12で判定を
【ミヒャエル・アルトー】
感性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3)
【GM】
こいつ、キミのフランス語の呼びかけに受け答えしてたよ
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、こやつ僕の呼びかけに反応しておりました。フランス語はわかるはずです」
【エステル(ぐれてる)】
「マジデ」
【GM】
と発言をアルトー君はできません
【ミヒャエル・アルトー】
おや?
【GM】
なにかに止められて口に出せません
【ミヒャエル・アルトー】
(こ、声が出ない!何が起きてるんだ!)
【龍】
「(教育的指導じゃ、少しそのことは内緒にしとけ)」
【エステル(ぐれてる)】
「聞き分けのない奴は嫌いだね」
【相馬左門】
「それでここはどこです?(拙い英語)」
【エステル(ぐれてる)】
っと胸元に入れたペンダント仕立ての龍の石を触りつつ。一瞬恍惚としながら、左門の顎をくいっとあげてささやきます。
【相馬左門】
「?」
【エステル(ぐれてる)】
「ここはベルギーのアーレンベルグという土地さ。ジャポネ」
【エステル(ぐれてる)】
「で、ここはパンデモニウムというチームのアジトで、俺が首領のエステルさ」
【相馬左門】
「あーれんべるく?…あのーちなみに今年はキリスト歴で何年でしょう」
【エステル(ぐれてる)】
「2017年の11月だが?」
【相馬左門】
「あー、そういう。りょうかいしました。これ以上なくはっきりとそーかーそういうことかー」
【エステル(ぐれてる)】
「ん?ははぁ、お前。難民かなにかか。身寄りもなにもないのか」
【相馬左門】
「あー、私日本の宇津保島とおいう所から来ました。ちょっと不思議なことになってパスポートもビザもありません」
【GM】
真豪事なき不審人物、いえ、存在しない存在です、公的には
【エステル(ぐれてる)】
「ミヒャエル? うーつほアイランドってなんだ?」
【ミヒャエル・アルトー】
「申し訳ありません、お嬢様。僕も寡聞にて存じ上げません」
【GM】
つまり、生死から何からあなたの自由にできます
【ミヒャエル・アルトー】
「ただ日本に多数ある島の1つかと」
【GM】
香織さんも教えてないか、ないよねー
【エステル(ぐれてる)】
「面白い、お前の石は私の力にもなる。私のモノになれ、そうすれば死なないで済むぞ」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様が興味を持たれるなど光栄なことだ。素直に従うがいい」
【相馬左門】
「いやー、別の人(未来のエステル)に所有されているというか、なんというか―」
【ミヒャエル・アルトー】
「貴様、お嬢様に逆らう気か!」
【エステル(ぐれてる)】
「お前は私のモノだ。いい、な」っとガシっと左門の顎をつかんで睨みつけます。
【相馬左門】
「そうなるよねー」
【相馬左門】
(何とか切り抜けんとなー)
【相馬左門】
「命の借りは返す」
【エステル(ぐれてる)】
「こちらに来な」
【相馬左門】
まぁ、エステルには違いないし、しばらくレンタルされとこー
【相馬左門】
「あ、はい、旦さん」
【エステル(ぐれてる)】
「ミヒャエル、プレイ用に使ってた首輪とリード持ってきて」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました、お嬢様」
【ミヒャエル・アルトー】
「鞭はいかがなさいますか」
【相馬左門】
「ゑ」
【ミヒャエル・アルトー】
(いらん)気を利かせて首輪とリードに鞭も加えて持ってきます
【エステル(ぐれてる)】
リードとハーネス形の黒革の首輪をつけさせて
【相馬左門】
「やっぱり、そうなんのねー」←ここに来る直前椅子にされてた人
【相馬左門】
「…だから、ポチかー」
【エステル(ぐれてる)】
「今夜の遊びに使ってあげるわ。そうねお前はポチよ」
【相馬左門】
「とほほほほ」
【エステル(ぐれてる)】
エステルは妙に楽しそうです。
【GM】
無事エステルのペットになったところでシーンエンドかな
【エステル(ぐれてる)】
はーい
【ミヒャエル・アルトー】
はい~
【エステル(ぐれてる)】
ちなみに手下3Lvとカリスマ3Lvをこのころのエステルは取得してます。
【GM】
カリスマと手下…了解です
【GM】
さて、次のシーンは夜遊びしてきた三人を香織が「めっ」するシーンです
【香織・宮里=アーレンベルグ】
玄関待機ですな、むむむ
【エステル(ぐれてる)】
「帰った」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「エステルさん!どこにいったか連絡位ください!こんな遅くまで!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ミヒャエル君もちゃんとエステルの事を……」
【エステル(ぐれてる)】
「うるせいなっ。芸能の仕事だよ、シ ゴ ト!! 俺が俺のスケジュールで動いて何が悪い!!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「なに…その……犬…じゃないわよね?それ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
首輪ボンテージの左門を見て
【ミヒャエル・アルトー】
「奥方様、申し訳ございません。しかし僕はお嬢様に従うのみですので」
【エステル(ぐれてる)】
「俺の個人秘書、これは演技研究。You are understand!?」
【GM】
ちなみに左門の服は?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…仕事なら…仕方ないけど…スケジュールだけでもお母さんに教えておいてね?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「仕事…なら仕方ないけど」
【GM】
ちなみに左門がきていた服は?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
ちょっと入力テスト
【エステル(ぐれてる)】
てすと。
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、この後はいかがなさいますか?」
【エステル(ぐれてる)】
「わぁったよ、ミヒャエル来週の予定伝えておいて!」
【エステル(ぐれてる)】
(ばばあ、本当に怒らせるとやばいからな)
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました、お嬢様。奥方様、来週のお嬢様のご予定ですが‥‥」と手帳を開いて読み上げます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…で、その個人秘書さん……変わったお召し物ね…」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
リヒャルトの予定をメモリながら左門を見ます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「(首輪……さすがに個人秘書って無理があるわよねぇ)」
【龍】
何故か、和装がどこからともなく出てくる、左門が落ちてきたとき来ていた服です
【エステル(ぐれてる)】
「東洋の衣装なんだってさ」
【天の声】
「武士の情けじゃ」
【エステル(ぐれてる)】
「じゃ、ミヒャエル。あとでそいつ部屋に連れてきて」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました」と一礼して一歩下がります
【エステル(ぐれてる)】
っと煙草吸いたいエステルは自室に戻ってしまいます。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「いや、お母さんも日本人だけど首輪なんて…ってまってエステルさん!」
と見送ってしまいます
【GM】
香織さん、学力10で判定を
【香織・宮里=アーレンベルグ】
学力:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,1)
【GM】
その和装、巡回班の制服がベースな上に、なんと!蓬莱学園生徒会長の記章がW
【香織・宮里=アーレンベルグ】
佇まいを直し
「……で?ミヒャエル君?エステルもいない事だしきっちりと説明を(キリッ)」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あなた?学園生徒ね?なんでこんなところで犬の真似事?」冷たい目を左門に向けます
【ミヒャエル・アルトー】
「はい、奥方様。こやつはお嬢様が外においでになったときに‥‥」と左門が降ってきたときの状況を説明します
【ミヒャエル・アルトー】
※アジトに行ってからのことは黙ってます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ありがとう…、ミヒャエル君の矜持もわかるけど、行き過ぎないようにしてあげてね?でないと…」
より厳しい視線
【GM】
「はー、ちょっと応石がらみで不思議なことになりまして、ここに飛ばされたのを娘さんに拾っていただきました」
【ミヒャエル・アルトー】
「申し訳ございません、奥方様。僕にはお嬢様のお役に立つことが何よりの幸せですので‥‥」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
さらに目を吊り上げ
「男たるものはっきりとモノを言う!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
左門に
【GM】
「端的に事情を説明したつもりなんですが」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「端的に説明した後は具体的に!大体なんでそんな恰好?!恥ずかしくないのか!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「学園生徒なら学籍番号と名前!所属を述べよ!!!」
【GM】
「とはいっても、まー命の恩人のすることですし。お遊びに付き合う程度なら」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「男であろう!決めるところは決めろ!そして今はアーレンベルグの主人代行たる私の言葉が一番重い!名前と所属を!」
【GM】
「2021年度生徒会長を務めております、相馬左門と申します。とはいえ、2017年当時は別名でしたが」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「にせんにじゅういち?ふざけるのも大概に!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
と視線で物理的な証拠の提示を求めます
【相馬左門】
では、スマホと如意片の「竜」を出します
【相馬左門】
で、あれあれ?と体中を探して、見つからず蒼白になります
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「如意片…なるほど学園生徒なのはうそではなさそうね…ん?どうした?」
【相馬左門】
如意片の「刻」がない
【相馬左門】
「…ここに飛ばされる理由の一つの如意片の刻が所在不明です」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「なにを先ほどからゴソゴソと…」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「『刻』?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
GMスマホと如意片の真贋を
【相馬左門】
「言うなれば、タイムマシンをなくしたタイムトラベラーです、自分は」
【相馬左門】
詭弁部5で
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ほう?自分をタイムトラベラーだと?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
詭弁部:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,2)
【GM】
こいつは正直に話しています=真実とは限りません
【香織・宮里=アーレンベルグ】
この時間を超えたという与太話の信ぴょう性を知りたかったが
真実とは限らないという話なので
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ミヒャエル!「この子」を地下牢に!いくら私的秘書とはいえ態度が成ってません!一晩でスパルタで仕込みますよ!」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました。お嬢様に絶対服従するようにいたします」
【GM】
左門は真実を話してますが、学園には与太話を真に受ける生徒もいますし
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「しっかり頼むわね、外に出しても恥ずかしくないように」
【ミヒャエル・アルトー】
で、左門のリードを持ってずりずり
【ミヒャエル・アルトー】
途中でエステルが左門を部屋に連れてこいと言っていたことを思い出して方向転換します
【相馬左門】
さからっても無駄だし逆らわず引っ立てていかれます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
ここで相馬左門について各種伝手を使って調べます
3年先が本当なら同一人物の若い子が見つかるはず
【GM】
一応当時は別名だったといってるよ
【香織・宮里=アーレンベルグ】
2017年は別名といっていたので名前だけも探りましょう
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「わざわざ別名と名乗るあたりSS関係者かもしれませんしね、刺客とも限らない」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「お父さんにも相談してしっかり身元を洗わなきゃ」
【GM】
SS残党5と外務委員会5で
【香織・宮里=アーレンベルグ】
パワー使います、最悪の場合家族を巻き見たくない
【GM】
両方?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
成功幅上昇狙いだね
【香織・宮里=アーレンベルグ】
どっちかじゃないの?
【GM】
どちらに?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
いろんな側面って事で両方やるのね?
じゃあ念入りにするのはSSだな
【香織・宮里=アーレンベルグ】
うん?やっぱりどっち一つ?
【GM】
了解
【香織・宮里=アーレンベルグ】
SS残党:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値27以下)(各ダイス目:6,5,5)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
外務も降るのね?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
外務委員会:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,4)
【GM】
はい。公的なものはそちらです
【GM】
裏から入る情報ではSS残党やほうらい会といった敵勢力に相馬左門はいません。身元照会では情報が少なすぎてベルギーからでは確認ができませんでした
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「さて、存在しないニンゲンが3年先からきて偽名を使う……信用ならないわね」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
※自分の失敗には気づいてないというか棚に上げて判断する
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「なんとかこんな悪い虫はエステルちゃんから引きはがさないとねー」
【龍】
(では、どうする)
【龍】
(ふむ)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あら?帰ってたの?龍」
【ミヒャエル・アルトー】
「奥方様、あの男がお嬢様に害意を抱いているようでしたら、僕が始末いたします」
【龍】
(それもまたよし)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「そうね、害意のがの字でも見えたら遠慮なく沈めちゃって」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「日本男児のくせにはっきりしない男だから、しっかりと真意をつかむ必要はあるけど…」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「だめね、あれは口下手すぎて自分で首を絞めるタイプだわ」
【GM】
では、次のシーンは「エステル、左門で遊ぶ」です
【エステル(ぐれてる)】
はーい。
【エステル(ぐれてる)】
登場可能キャラは他にいる?
【GM】
誰呼びます?
【エステル(ぐれてる)】
それじゃ、アルトーに髪とカラーコンタクトをセッティングしてもらうシーンのあとに左門登場かな
【エステル(ぐれてる)】
「ミヒャエル。髪といてくれる?」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました。お嬢様、最近お髪が痛み気味です。またサロンを予約されたほうがよろしいのでは?」
【エステル(ぐれてる)】
「そうねー、今度いっそのこと青とかムラサキに染めちゃおうかな?」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様に青はお似合いだと存じます」
【エステル(ぐれてる)】
「でも金髪の方がパンデモニウムの子にはウケがいいし、表の芸能仕事の方もマネージャーが喜ぶのよね」
【ミヒャエル・アルトー】
「さようでございますか。お嬢様のお心のままに」
【エステル(ぐれてる)】
「アルね(エステルはミヒャエルとアルと呼びます)」
【ミヒャエル・アルトー】
「はい、お嬢様」
【エステル(ぐれてる)】
「なんでお父様はあの人に惚れたんだとおもう?」
【ミヒャエル・アルトー】
「‥‥申し訳ございません、僕には恋心というものはわかりませんので」
【エステル(ぐれてる)】
うっと胸元の石を触りつつ、自信を取り戻したかのように「そうね、あの今日の男を連れてきて頂戴」
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました」とまた左門をずりずりしてきます
【エステル(ぐれてる)】
っとアルトーを追い出してから。
【エステル(ぐれてる)】
誰もみないところで、こっそり大麻を吸います。
【エステル(ぐれてる)】
胸元の如意片から力を呼び起こすようにいつまでも手を触れつつ。
【GM】
ポチどうする?
【エステル(ぐれてる)】
で、しばらくしてポチを呼び出します。
【相馬左門】
「へーい」
【エステル(ぐれてる)】
「ポチ、こちらにおいで」
【相馬左門】
「ワンワンとでもいえばいいのか?」
【エステル(ぐれてる)】
すらりとした足を延ばして「舐めな」
【相馬左門】
「…命の借りがあるか」嫌々従うよ
【エステル(ぐれてる)】
で、エステルは左門を性的にいたずらしつづけます。
【相馬左門】
左門はいろいろと問題はあるがロリコンではないのだ
【エステル(ぐれてる)】
アジトでの愛人みたいに盛り上がらないので、だんだんイラついて鞭になります。
【エステル(ぐれてる)】
(あれ、いつもの子だとこれで喜ぶのに…)
【相馬左門】
「そういうのは大事なパートナーとすべきだと思うぞ」
【効果音】
びしぅ!ぱしぅ!
【エステル(ぐれてる)】
「パートナー? そんなものはいないさ。部下か主人、持ち主か持ち物。それだけさ」
【相馬左門】
恩人ではあるが子供とみなしてるのだよね
【相馬左門】
「…それでいいのか?」
【エステル(ぐれてる)】
「俺は、ディアボロスだ。支配者だ」っと一瞬自分の胸元を触ります。
【相馬左門】
「悪魔?サタンでもルシフェルでもないのか」
【エステル(ぐれてる)】
そして反射的に唇を奪います。
【相馬左門】
一瞬抵抗しかけるが受け入れちゃうんだろうな、エステル相手だし」
【エステル(ぐれてる)】
(多分今のエステルより上手いディープなロングキスです)
【相馬左門】
持ち主よりうまいんじゃ混乱しちゃうじゃろー
【GM】
ラブコメで判定を
【エステル(ぐれてる)】
簡単値いくつですかー?
【GM】
5です
【エステル(ぐれてる)】
パワー使います
【エステル(ぐれてる)】
面子にかけて!
【GM】
おーい Σ(・□・;)
【エステル(ぐれてる)】
ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,2,1)
【天の声】
ラブコメで何を目的にロールするか言ったほうがよくないか?
【GM】
あ、左門を躾ける判定です
【エステル(ぐれてる)】
成功したよー
【GM】
嫌も嫌よも隙のうち状態です。口でははんこうしてますが拒絶してません
【エステル(ぐれてる)】
では一部愛のあるSM的に左門と遊びつつ、いつのまにかエステル自身がはまって、これは翌晩にもアジトに連れていかねばと思います。
【GM】
では、次のシーンは朝食です
【エステル(ぐれてる)】
「はぁ、はぁ。ポチ、お前はいいな」
【エステル(ぐれてる)】
ほーい。
【GM】
取り巻きは本宅には連れ込んでないのよね?
【エステル(ぐれてる)】
つれてきてませーん。
【エステル(ぐれてる)】
母上こわい。
【GM】
了解です。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
それは本気で排除するw
【GM】
朝食ですが、エステルさん、ポチはどこに配置します?
【エステル(ぐれてる)】
屋敷の朝食はちゃんと服を着させて、首輪はファッションハーネスとして残して
【エステル(ぐれてる)】
普通に食べさせます。秘書ですから。
【GM】
服は和装?スーツ?
【エステル(ぐれてる)】
あり合わせだからスーツじゃないかな
【GM】
了解。すると以外にもビシッと着こなし(似合うとは言ってない)、英語も上流階級向けのものを流ちょうに話します
【エステル(ぐれてる)】
満足そうな顔。
【エステル(ぐれてる)】
(少し胸はって)えっへん。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
こちらはこちらでスパルタの結果が出たと胸をなでおろします
【GM】
言語学研8で仕込みは香織さんである
【エステル(ぐれてる)】
なるほど。
【GM】
馬鹿のふりをしていれば勝手に油断してくれます
【エステル(ぐれてる)】
ちなみに母とは会話はしませんが、ちゃんと朝食の場には同席します。そのへんが微妙なお年頃。
【GM】
素も大いにあるのはご愛敬
【香織・宮里=アーレンベルグ】
エステルに朝一話しかけるのは気が引ける(機嫌損ねそう)ので
「さもくん?今日のエステルの予定はどうなってますか?」
【GM】
マナーも仕込みが香織さんなのでまぁ及第点(宮里邸では和食メインなので洗練とまではいかない)
【GM】
左門は把握してるか?それはアルトー君が伝えているか次第
【ミヒャエル・アルトー】
伝えてませ~ん
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「(このままエステルちゃんにこの男を近づけてはいけない…甘やかしてこちらに引き入れなければ)」
【エステル(ぐれてる)】
GM、そっと左門にメモを渡します。今日のざっくりとした予定の。
【GM】
では、鍛えられてしまった生徒会技能によりなんとか正しいものを香織に伝えます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「(どうせ、日本の男はロリコンでマザコンだから…ちょっとでもエステルから離さないと)」
【エステル(ぐれてる)】
(ポチが恥かくと屋敷にいられないかもしれないからな。ええい俺はなにをしてるんだろう)
【GM】
なお、いつもの香織さんに近いので左門は違和感を持たない、持たないんだよなー
【GM】
なので、エステルに感謝するのだった
【エステル(ぐれてる)】
(ヨシっ)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ねぇさもくん?突然秘書になって仕事のほうは大丈夫?わからないことがあったら聞きにいらっしゃいね?」
【GM】
ぐれテルとエステルの共通点を見つけたというか、そんな感じ。ちょろい言うな
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あなたの事で確認したいこともあるし」ヒソヒソ耳元で
【エステル(ぐれてる)】
「俺の仕事の機密もあるので、そのぐらいにしてくれますか?」っと少し険しい表情で。
【GM】
「ありがとうございます。レデイアーレンベルグ」(わかりました)
【エステル(ぐれてる)】
(とわいえ、見えないところで誘われても仕方ないw)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あら、ごめんなさいエステルちゃん」
わかりやすい表情が出たのでちょっとうれしい
【エステル(ぐれてる)】
「アルトー、そいつを連れて19時に外出だ」
【エステル(ぐれてる)】
っとちょいとむくれて外へ出ます。
【ミヒャエル・アルトー】
「かしこまりました。バイクでおいでになりますか?」
【エステル(ぐれてる)】
「ああ、そうする」
【ミヒャエル・アルトー】
「では準備をしておきます」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「秘書なんだからちゃんと名前で…!エステルちゃん!忘れ物はない?」
【エステル(ぐれてる)】
「ないよ!」…、といいつつそそっかしいので謎の薬を一つ忘れてます(えぴぺーん)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「さもくんもミヒャエル君もエステルの事お願いね!あのこそそっかしいから!」
【ミヒャエル・アルトー】
アルトーくん忘れものに気づいていいですか?>GM
【GM】
OK>アルトー君
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様!お薬をお忘れです!」
【相馬左門】
「かしこまりました、レディ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「食べる前にはちゃんとインターるも飲むのよ!!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
※インタール…食前に飲む抗アレルギー剤
【エステル(ぐれてる)】
というところでエステルは退場かな?
【GM】
はい。では、次は左門がパンデモニウムでお披露目ですが、香織さん、なにか仕掛けます?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
一緒に行っちゃったんでしょう?
父テルにも連絡して引き続き相馬左門(偽名)について調べます
【GM】
では、それを振ってシーンエンドですね
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「処すのは簡単だけど…エステルちゃんが悲しむしね」
【GM】
外交委員会7で
【GM】
待て。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
まった
【GM】
待って
【GM】
父輝に頼むと簡単値10ですよー
【香織・宮里=アーレンベルグ】
うぃ
【香織・宮里=アーレンベルグ】
外務委員会:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,5)
【GM】
最愛の旦那様から「亡くなった女友達に相馬さんという人がいて、そこのお子さんが左門君だったな―。雨木左門って子」
【GM】
とお電話ありです
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「雨木……ありがとうあなた…」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「そう…雨木…」
【GM】
雨木絡みの反応はエステルPLとご相談ねがいます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
りょりょ
【GM】
場所はパンデモニウムの根城です
【エステル(ぐれてる)】
ちなみに愛人1はルイーズで、愛人2はミラでいいかな?>GM
【GM】
了解です
【エステル(ぐれてる)】
で、ますます強大になった如意片の龍によるカリスマのおかげでパンデモニウムはほぼ全員エステルを崇拝してる感じでいいのかな?>少なくとも今のところの表向きは
【GM】
はい、表向きは
【エステル(ぐれてる)】
ではルイーズとミラを両脇に抱えて
【エステル(ぐれてる)】
お互い百合を楽しんでいます。今のところ左門はまだお預けで、もうすぐ全体に見せる前に愛人の前にお披露目です
【エステル(ぐれてる)】
「二人とも、いいよ。もっと燃え上がらせて、あの犬に見せつけて」
【相馬左門】
(うーん、フレイヤさん思い出すけど、なんか嫌な気配だなー。二人とも、フレイヤさんほどエステルを認めてない)←他人のことはわかるのだ、他人のことは
【エステル(ぐれてる)】
ちなみに今回は高級天然皮革のボンテージドレスに身を包んで女王様スタイルです。
【相馬左門】
(…うん?帰ったら着用頼んでみようか…フレイヤさんに処されるのがオチだな)
【エステル(ぐれてる)】
(それは有海あたりにも処されるとおもうぞぞ>中の人)
【天の声有海】
黙って刺しますね
【エステル(ぐれてる)】
そしてルイーズとミラに交互に接吻をかわし、酒を口移しに飲んで、胸をお互いに揉みます。
【相馬左門】
(といった感じで、ぐれてるを通して三年後のエステルを見ている感じですな。双方に罪悪感を抱きますが)
【エステル(ぐれてる)】
なるなる
【エステル(ぐれてる)】
そして左門を前に呼び出して、下半身を犬の様になめさせます。
【GM】
ちなみにアルトー君は?
【ミヒャエル・アルトー】
部屋の隅でじっと控えてます。何も言わないし指示されるまで何もしない
【エステル(ぐれてる)】
ちなみにエステルは絶対にミヒャエルには手を出しません。というかまだ男が微妙に怖い。
【ミヒャエル・アルトー】
あ、何か道具が必要そうに見えたら先回りして用意してます
【相馬左門】
では、アルトーに倣うとしよう、彼ほど忠実でも純粋でもないが
【ミヒャエル・アルトー】
(左門はエステルが控えさせてくれないと思うなぁ)
【エステル(ぐれてる)】
で、特に愛人たちや左門にリアクションがないならば、思う存分悦楽を得たうえで、リードにつないでポチの紹介を集会場で行い、そのまま手下を連れてツーリングへしゃれこみます。
【相馬左門】
英語しか話せない呈で、まるでわざとであるかのように間抜けなことをして、外国人をネタにするバラエティーでのいじられ役、笑われ役のポジションになっていきます
【エステル(ぐれてる)】
「貴様らっ! これからこいつを連れて町をツーリングするぞ! 国境でドイツ人の顔をみてやろう」
【GM】
ああ、EU域内だから検問が緩いのか
【エステル(ぐれてる)】
緩いというかないw
【GM】
ああ、「道路」に整地せんでもフランス殴りに行けるのね。
【エステル(ぐれてる)】
うむり。
【GM】
さて、パラドックス脳から蓬莱脳に戻して
【GM】
エステルさん、感性5で
【エステル(ぐれてる)】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,2)
【GM】
では、ルイーズと左門が何やらトラブってるよ
【エステル(ぐれてる)】
(おや?)
【愛人】
「東洋人、お前はボスの側近に相応しくない」(フランス語)
【相馬左門】
「あー、フランス語話せないので、英語でお願いします」←強気の女性に弱い
【エステル(ぐれてる)】
(なんでフランス語わからないってわかるんだよ)
【エステル(ぐれてる)】
「ルイーズ、どうしたんだ? そろそろツーリングにいかないか?」
【男子】
「ルイーズ、猿には言葉分からんよ」
【エステル(ぐれてる)】
「ほら、ポチいくぞ」っとリードを引いてバイクに連れてきます。
【愛人】
「こいつ、怪しい。スパイじゃないですか?」
【エステル(ぐれてる)】
「ミラ。こんな間抜けなスパイがいるか?」
【エステル(ぐれてる)】
「だいたいスパイならもう少しフランス語が上手いだろう」
【女子】
「いないでしょー、もし演技だってんなら、プライドがなさすぎっショー」
【愛人】
「本当にフランス語話せないのでしょうか」
【エステル(ぐれてる)】
「ま、ルイーズ。万が一何かがあっても君がいてくれれば安心だよ」
【エステル(ぐれてる)】
っと軽いフレンチキスをしてバイクへ向かいます。
【GM】
エステル、左門の芝居を見抜ける機会が来ました。感性-5で。慢心です
【エステル(ぐれてる)】
感性:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値4以下)(各ダイス目:5,3,2)
【エステル(ぐれてる)】
慢心して全く気づきません!
【エステル(ぐれてる)】
というかカリスマ力強めるのに、龍の如意片の力にいまブーストかけてるので
【エステル(ぐれてる)】
気分がHIになって慢心の塊です。
【GM】
では、気付きません。ちなみに何故フランス語だと分かる?と言われるとベルギーですから、それにドイツ語は少しわかるので
と返すでしょう
【エステル(ぐれてる)】
気づかないっw
【GM】
まぁ、左門はチリは中学までなのでベルギーは府tランス語とドイツ語の国という受験知識です
【エステル(ぐれてる)】
了解
【GM】
では、シーンエンドです
【エステル(ぐれてる)】
はーい
【GM】
香織さんの追及ターンです
【GM】
誰をどう、つつきます?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
まって?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
いまみんな帰ってくるって事ね?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
左門、エステル、ミヒャエル
【GM】
それでもいいですし、翌朝でも構いません
【香織・宮里=アーレンベルグ】
ふむ
【GM】
あるいは先ほどのシーンと同時でも
【天の声】
香織さんが居ない間に調べものがしたいという意味かな?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
追及とうことだったので
【香織・宮里=アーレンベルグ】
家に帰ってきた子どもたちに「あなたたち!」
となるのかなと思ったんだけど
【香織・宮里=アーレンベルグ】
この間にさらに左門の素性を深堀するということだったのかしらん?
【GM】
すみません、既にOPから数日経過しているとお考え下さい。説明不足失礼いたしました
【ミヒャエル・アルトー】
あ、まだ2日めだと思ってた
【香織・宮里=アーレンベルグ】
ふむじゃあそれを前提にまだ帰ってきてない時間帯
「…さて数日のあの子(左門)だけどどんな様子なのか整理してみますかね…」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
どんな様子でしたか?GM
【香織・宮里=アーレンベルグ】
母テルとしては、雨木…自分たちが殺したほうらい会幹部の忘れ形見と知り
【香織・宮里=アーレンベルグ】
自分に、エステルに復習に来たのかと疑念を抱いています
【GM】
SS残党5で判定を
【香織・宮里=アーレンベルグ】
復讐
【香織・宮里=アーレンベルグ】
SS残党:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,1)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
で、内心としてはそれを確認したい、もしもエステルになにかして復讐すると考えているのなら…と悩んで悶々としている数日です
【GM】
左門はなにかを探っているようですが、あなたやエステル本人ではなく、その周囲を探っていることがzSS時代から培った情報分析の結果わかります
【香織・宮里=アーレンベルグ】
とりあえず復讐などとは関係なさそうという見立てでいいですか?
【GM】
はい。むしろエステルの安全保障面をきづかっている印象です
【GM】
外交10で判定を
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「雨木の忘れ形見ということだけど復讐どころかエステルちゃんの事を気にかけてる…どういうこと?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
外務委員会:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,2,2)
【GM】
左門の艤装を慢心なく見抜いてください
【香織・宮里=アーレンベルグ】
2017年の雨木左近はいずこへ?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
左門だ
右近に引っ張られたw
【GM】
日本本土で罠にはめられ、蓬莱学園への入学を決められ放逐されるところです
【香織・宮里=アーレンベルグ】
ということは目の前の左門と別に存在していると
【GM】
そして、外交官としてあなたは初期の日本政府の外地での情報収集のやり方を思い起こします
【GM】
言葉の分からない間抜けな東洋人として堂々と密談の場に居合わせるというアレです。左門はフランス語理解してます
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ただのバター犬じゃないって事ね…とんだ食わせ者だわ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「これは今夜本格的に尋問する必要があるわね…私たち家族の安全のためにも」
左門をなんだかわからない敵と認識したようです
【GM】
探検部7で判定を
【香織・宮里=アーレンベルグ】
探検部:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,5,1)
【GM】
決定的な場面を目撃します
【GM】
使用人を追い払って書斎に侵入していました。それも追い払った手段があなたとうり二つの声で流ちょうなフランス語で指示してというものでした>左門のワクチン
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「なんだかわからないけど…間違いなく敵ね…ダーリンにも連絡しなくちゃ」
と父テルに報告します
【GM】
※副作用は「様々な音を声真似できるようになる。」
【GM】
父テルは多少面白がってはいるようです。ですが、尋問することには賛成します
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「わかったわ、こちらの雨木左門は任せておいて…ダーリンはもう一人いるかもしれない『本物』を探してくれない?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「お・ね・が・い」
なんて素を出しておねがいします
【GM】
父テルが了承したところでシーンエンド。次は左門尋問
【GM】
あと、エステルさん、パンデモニウムの皆で祝うパーティやるとしたら直近だと何お記念日です?
【エステル(ぐれてる)】
多分軽く歌曲のライブをしてその記念祭とかするんじゃないかな
【エステル(ぐれてる)】
もしくはビアフェスティバルついでになんかやるんかも。エステルの誕生日とかじゃないから、個々の記念日とは違う予感
【GM】
了解です。では、ルイーズたちが」サプライズ演出を企画しているのを察知します
【エステル(ぐれてる)】
どんな中身かなと軽く楽しみにはしてるかも。
【GM】
さて、エステルさん、そんなわけで愛人のルイーズさんたちがサプライズを準備しているパーティーにアルトー君とポチを伴って赴く予定なのですが、香織さんどうします?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
んn?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
今時間はどの程度動いたの?
【GM】
愛娘が危険人物伴って、浮かれ気分でパーティーに行こうとしてますが、左門の怪しげなアレコレ知って動こうとしてる香織さんどうします
【GM】
電話からさほど時間経過してません
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…ふむ…社会見学も兼ねて娘の晴れ舞台見に行きますかね…ついでにあの子(左門)の事を見極めたいし…」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
って事で仕入れた情報から会場へ赴きます
【GM】
了解
【GM】
パンデモニウムご一行様御用達のクラブ
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「(エステルちゃんがんばって…)」
【GM】
そういえば、アルトー君が香織さん潜入に気付くか暗器5で判定を
【ミヒャエル・アルトー】
暗器研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,2,1)
【ミヒャエル・アルトー】
気づきました
【GM】
では、アルトー君は左門やパンデモニウムが反逆しても鎮圧できる暗器(母テル)を入手しました。呼べるよ
【ミヒャエル・アルトー】
ではそろそろっと近づいて「奥方様、来ておられたのですか」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…ミヒャエル君…腕を上げましたね…」
冷静さを装いつつ
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様のため、日々腕を磨いておりますので」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「とりあえず何も起きなければいいのですけどね…二人(エステル左門)の様子はいかがですか?」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様はご機嫌でおられます。あちらのほうは‥‥いつも通りですね。何を考えているのかわからない男です」
【エステル(ぐれてる)】
とりあえず歌うのは好きなので、表の仕事でやってるパンクの曲でも歌っておきましょう。
【GM】
背景は、そんな二人におかまいなくエステルの仕事の成功を祝うパーティーが盛り上がっています
【エステル(ぐれてる)】
うんうん
【愛人】
「どうぞ、ボス」とルイーズが特製カクテルを渡してきます
【エステル(ぐれてる)】
一応歌の後だし飲むかなぁ。
【エステル(ぐれてる)】
交渉でルイーズorミラにも一緒に飲んでもらおうかな。
【相馬左門】
「止めろ、やばい薬入りだ」とフランス語で止めます
【GM】
左門お静止前に交渉判定
【エステル(ぐれてる)】
簡単値いくつですかー?
【GM】
交渉7で
【エステル(ぐれてる)】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,1,1)
【GM】
成功ですね。では、ルイーズが窮したところに左門のセリフです
【エステル(ぐれてる)】
(ちなみに歓迎のカクテルのときに一人で飲むのはあんまり気まずいって理由もある)
【ルイーズ】
「え、っとそれは私は…」
【女子】
「なにを!?」
【ミヒャエル・アルトー】
すっとお嬢様の後ろに近づきます
【女子】
動揺する者もいれば
【香織・宮里=アーレンベルグ】
母テルやミヒャエル君はその状況に気づけますか?
【愛人】
憎しみの目で左門をにらみつけるものも
【GM】
宴の中心でやってますので気付きます
【ミヒャエル・アルトー】
「お前、やはりフランス語が!?」
【エステル(ぐれてる)】
「ポチは犬らしく毒見に優れてるみたいだけど?♪、ルイーズ、貴様は一体どうしたんだ?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「?!あなたたち何を!」
【愛人】
「やはり、フランス語が分かるのか、くそ犬が」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様に何をするつもりだったんだ?」
【相馬左門】
「たとえ正義の動きは緩慢なれども邪悪を打ち砕くは必至なる」(ラテン語で)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「さもくん!状況を説明して!」
【男子】
「はぁ、何言ってるんだ、猿?」
【エステル(ぐれてる)】
「まぁ、ポチがたわごとをいうのは良いとして、ルイーズ。なんでお前はこれを飲まないんだい?」
【ミヒャエル・アルトー】
お嬢様の言葉に合わせてルイーズにナイフを突きつけます
【ミヒャエル・アルトー】
「返答次第ではどうなるかわかるな?」
【エステル(ぐれてる)】
(さすポチ)
【相馬左門】
「ホメロスだよ、キミたち西洋人の文化の源流だろ?猿なりに学んだというのにその後継者たちは何とも」←香織さんに仕込まれた付け焼刃でマウントを取るいきりさん
【エステル(ぐれてる)】
(やばい古典成績やばかったry)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ラテン語もわからない子がマウントとってたのは滑稽ねぇ(ぷぷぷ)」
【エステル(ぐれてる)】
(高度に柔軟な顔色を用いて、知ってるふりをしよう)
【ミヒャエル・アルトー】
ポーカーフェイスは崩しません
【相馬左門】
「あー、まぁ、言葉を分からない猿やってれば馬脚を露すと踏んでたんでないていしてたんですよ、巡回班なんで」
【相馬左門】
「さて、散々パラ馬鹿にしてくれた憂さは晴らせたんでちょっと運動と行こうか」
【GM】
というワケでPC+左門の4人とパンデモニウムの皆さん数十人による戦闘です
【リ●ーク】
「げへへ、東洋の猿なんざつぶしちまえ!」
【エステル(ぐれてる)】
エステルはとりあえずびっくりして、一般モブを数割でも戦闘から除外させようと試みます。(脅すなりカリスマで説得するなり)
【相馬左門】
要はミックスなのに調子に乗ってるエステルを薬で動けなくして皆でおもちゃにしようという趣旨のパーティだったわけです
【エステル(ぐれてる)】
「ちっ、ルイーズやってくれたな」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様に危害を加える者は僕が潰す」
【ルイーズ】
「…というわけだったのに!あの猿のせいでめちゃめちゃだよ!こうなったらみんな!力づくでいくよ!」
【相馬左門】
アーレンベルグ邸にまで入り込んでいたら、襲えたのですが入り込めてなかったので
【エステル(ぐれてる)】
(エステル本能的にそういうところは用心深いんよね)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あら、みなさん来ていただいたらきれいなハチの巣のオブジェにして差し上げましたのに」
【エステル(ぐれてる)】
「まぁ、首謀者としてはせいぜいそこの数名か」
【GM】
まぁ、SSならここで左門無双ですが、TRPGなので主役は皆さんです
【GM】
GMとして行動を伺います
【GM】
エステルさん、盛大にハブられた上に反逆されてます。どうします?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
左門は有象無象をぶっ飛ばしてるわけですの
【エステル(ぐれてる)】
エステルはとりあえず、一般モブを数割でも戦闘から除外させようと試みます。(脅すなりカリスマで説得するなり)
【エステル(ぐれてる)】
首謀者はその後だね。まずは付和雷同するモブを減らして数を減らそう
【GM】
了解
【エステル(ぐれてる)】
(それに肉体的な行動は左門やアルトーくんが奮戦した方がPL的には映えそう)
【GM】
香織さん、左門はとりあえずは味方みたいです。ですが、愛娘が取り巻きにおもちゃにされかけました、どうします?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「さもくん!…いろいろ聞きたいこともああるけど、とりあえずありがとう…」
「さて、あなたたち?覚悟はできてるわよね?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
銃器を構えてハチの巣にする準備をば
【GM】
了解、跳弾には気を付けてね
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「こんなこともあろうかと持ってきたのよね、アンチマテリアルライフル」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
(わきゃあない)
【GM】
アルトー君は、主をコケにした連中をどう、処す?
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様に危害を加えるヤツは問答無用で潰す」とナイフを両手に構えて突っ込みます
【GM】
了解
【エステル(ぐれてる)】
それでは簡単値教えておくれー
【GM】
エステルさん、銃士隊簡単値7で。成功なら1割、10以上成功なら半分逃げ散ることにします
【エステル(ぐれてる)】
ではここはパワー使いますかね
【GM】
了解
【エステル(ぐれてる)】
剣技(銃士隊相当):【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値23以下)(各ダイス目:6,4,2)
【エステル(ぐれてる)】
11成功。
【GM】
おお、半分逃げ散りました
【GM】
さて、香織さん、何をどう打ちます?
【香織・宮里=アーレンベルグ】
んー?一番頑丈そうなリ●ークにぶっ放すかな
威嚇で残りも逃げるかも知らん
【エステル(ぐれてる)】
(まぁ、これ考えたらエステルのカリスマと芸能人気で集まった奴多いしな)
【ギャング】
こいつガチギャングなので銃撃戦ですね。香織さんが早いので銃士5で判定を
【香織・宮里=アーレンベルグ】
銃士ないからSSでいい?
【GM】
だから、逆に滅茶苦茶にしたいという願望も持ってたんでしょうね」>エステルのカリスマとのんき
【GM】
失礼SSで
【エステル(ぐれてる)】
(でしょうねぇ>GM)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「さぁ!こんな風になりたくなかったら関係ない奴は立ち去りなさい!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
SS残党:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,2,2)
【GM】
蓬莱なので死なない程度に峰撃ちということで。ギャング倒れました
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あらー大きな耳たぶが小さくなっちゃってごめんなさいねー♪」
【GM】
アルトー君、どれ殴る?
【ミヒャエル・アルトー】
妖怪紙袋を狙います
【GM】
左門?
【ミヒャエル・アルトー】
まず確実に敵とわかっている者から行きます
【エステル(ぐれてる)】
(左門もかっこよく働くんだー)
【GM】
了解bいつものファッションの人です
【GM】
鉄パイプで応戦しますが、アルトー君の方が圧倒的に早いので暗器7で
【ミヒャエル・アルトー】
暗器研:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,4)
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様の敵は僕の敵。敵は潰す!」
【自称SS】
「ヒャッハー!そんあのあたらない・・・ぜ?あれ、なにがささって・・・」」
【GM】
ヒャッハーな連中をバタバタとアルトー君が華麗に倒していきます
【相馬左門】
左門はルイーズの許へ
【相馬左門】
「よう、あんたはまったく大して並みだった」
【相馬左門】
「俺を警戒していたし、仲間にも注意を呼び掛けていた。だが、惜しむらくはあんたはどこまでもエステルの側近で、自分のカリスマまでは持ってなかった。だから、当てつけのように俺の目の前で計画を離す馬鹿は出た。フランス語で」
【相馬左門】
「…猿がエステルの周りにいるのが気に入らないってのもあったろうけどな」
【愛人】
「褒められてもうれしかないわよ、猿!」
【相馬左門】
「そうかい、俺はあんただけは認めてたんだがな。少なくとも有象無象とは違う、あんたは俺にとって他のモブとは違う、敬すべき敵手だったよ」
【相馬左門】
一刀で切り伏せます
【エステル(ぐれてる)】
「ルイーズ。あんたのツンとした顔、結構好きだったよ」
【愛人】
「…勝利は同じ人間の上にとどまらない…あんたもエステルもいずれは負け犬よ」
【相馬左門】
「…ホメロスか、あんたは本当の教養人でもあったんだなぁ、俺とは違って。ラテン語の発音も俺よりいいし」
【GM】
さて、主力もあらかた鎮圧されパンデモニウムの古参メンバーのみとなりました
【香織・宮里=アーレンベルグ】
残ってる子に
「まだやる?」
【GM】
まず、エステルどうしたいです。ほっとくと他の三人が殲滅しますが
【ミヒャエル・アルトー】
無言かつ無表情で、顔の前でナイフをクロスさせます
【エステル(ぐれてる)】
とりあえずミラには情が多少残るので
【エステル(ぐれてる)】
降伏を勧告します。
【エステル(ぐれてる)】
「今回の主犯はルイーズか?」
【GM】
ちなみに左門はいつのまにか刀を手にしてました←GM説明忘れ
【女子】
「そ、そうよ」
【男子】
「あいつは気に食わなかったのさ、あんたが。そして憧れていた」
【エステル(ぐれてる)】
「わかった、じゃこのチームも解散だ。欲しければくれてやる」、男の話を聞いて、小さく「馬鹿」
【GM】
パンデモニウムの中核グループのリーダーは元々はルイーズでした
【エステル(ぐれてる)】
なるる。
【相馬左門】
「そうも、いかんのだ」と左門がエステルに刃を向けます
【エステル(ぐれてる)】
「ポチっ、どうして!?」と唖然として動けません。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「やっぱり!」
左門を撃ちます
【ミヒャエル・アルトー】
左門とエステルの間に立ちふさがります
「お嬢様に何をする!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「うちの子になんかする奴はハチの巣です!」
【相馬左門】
香織の弾をはじきつつ、アルトーを近づけさせません
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、お下がりください!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
さらにライフルを捨てて短ドスで突撃
【相馬左門】
「いやー、ドラッグはいかんでしょ、ドラッグは」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「刃を向けて良い理由にはならん!」
突貫
【エステル(ぐれてる)】
「!?」
【ミヒャエル・アルトー】
「たとえドラッグであろうと、お嬢様をお守りするのが僕の役目!」
【相馬左門】
「エステル、他のアレコレはいい、個人の趣味嗜好だ。だが、ドラッグは別だ」
【エステル(ぐれてる)】
「なんで、それ、を」
【相馬左門】
「いや、あんたら、俺が言うのもアレだが、それは過保護ですらなく育児放棄でしょう。注意しなさいよ、止めなさいよ。親でしょ、側近でしょ」
【エステル(ぐれてる)】
左門の方をじーっと見ます。
【ミヒャエル・アルトー】
「僕はお嬢様がなさりたいことをなさるのが一番だと‥‥」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「だって…エステルちゃんが常習性はないって力説するから…」
【相馬左門】
「俺はフランス語は達者でな。それに蓬莱学園じゃあ悪徳大路のたんとうだったこともあってな。エステル、ドラッグは人間を壊す。止めるんだ。自分が自分を大切にしないと」←すごいブーメランなのを自覚
【エステル(ぐれてる)】
「う、うん」(すごーく下手な日本語で返す)
【相馬左門】
「で、慣れてくるとより刺激の強いものにってそんなの組織の常とう手段でしょ」
【相馬左門】
「そんなことは三人ともわかってるでしょうに。なぜそこにはまるかなぁ」
【相馬左門】
「というワケだ。ドラッグをやる旦さんは気に入らないので、決闘を申し込む」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「で、あなたは目の前で何度も吸ってるのに見逃してきたの?いままで?」
【相馬左門】
わざわざ準備してた手袋を叩きつける
【エステル(ぐれてる)】
「えーい、ポチに言われ続けるのも気に喰わないから応じるよ!」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、こいつごとき僕が!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ミヒャエル君、やめなさい」
【エステル(ぐれてる)】
ミヒャエルを手で制します。
【相馬左門】
「あいにくと盗み見だったんで、意見できなかったんですよ、お師匠」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「これは二人の問題のようだし、私たちは見守りましょう」
【エステル(ぐれてる)】
(え、ポチって弟子で師匠で?)
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様‥‥奥方様‥‥」
【エステル(ぐれてる)】
「ミヒャエル。いつもありがとうね、ごめんね」
【エステル(ぐれてる)】
っと長物をもって振り回します!
【GM】
とはいえ、ここは左門圧倒的有利です。エステルは技能は使用可ですが、今の時点ではその能力自体が龍ブーストの恩恵なのでパワー3ぐらいしか追加リソースがありません
【エステル(ぐれてる)】
(そりゃそうだろう)
【エステル(ぐれてる)】
とはいえ精一杯がんばるよー。
【GM】
対して左門はパワー7と竜ブースト9が載ります。卑怯と言われようが「教育的指導なので手加減する気なしです
【エステル(ぐれてる)】
はいよー
【GM】
戦闘技能達成値0対抗抗判定を
【エステル(ぐれてる)】
パワーつかうよー
【エステル(ぐれてる)】
剣技(銃士隊):【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,2)
【GM】
hai
【GM】
校内巡回班:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値28以下)(各ダイス目:6,4,3)
【エステル(ぐれてる)】
流石に失敗だとバツが悪いからねw
【エステル(ぐれてる)】
「くっ!!」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様!」飛び出しかけて踏みとどまります
【エステル(ぐれてる)】
っとアルトーの方向に倒れこみます。
【相馬左門】
左門の刀が三つ首になりエステルを絡めとります
【香織・宮里=アーレンベルグ】
その異様な状況を見てもういちど左門にライフルを撃ちます
【相馬左門】
「あー、寝とけ、エステル」と意識を刈り取ります
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「偉そうなこと言ってやはりうちの娘を!!」
【ミヒャエル・アルトー】
絡みついてる刀からエステルを引きはがそうとします。手が切れても知ったこっちゃない
【相馬左門】
「いやー、巡回班で開発した暴徒鎮圧用の剣技なんですが」
【相馬左門】
「気絶させたんで、すぐにほどきますよ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「問答無用!娘を触手まみれにされて納得する母がどこにいるか!」
乱射します
【香織・宮里=アーレンベルグ】
母親目線ではさすがに度が過ぎて見えた
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様!しっかりしてください、お嬢様!」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
(あたる必要はない)
【相馬左門】
「あー、お前さんたちも帰った帰った。ここは謎の配線事故でしばらく閉店だろうからな」ドラッグ関連の設備を破壊しつくす気である
【相馬左門】
「弾道見えてますので避けませんよ、お師匠」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あなたにお師匠呼ばわりされる覚えはありません」
【相馬左門】
「さーて、これで事件は解決したろー、刻さんそろそろ出番ですよー」
【GM】
シーン
【相馬左門】
「あのー刻さん、わたしそろそろ帰るべきだと思うんですがーあれ?まだ、なにかあるの?」
【相馬左門】
「どーしたものやら」
【エステル(ぐれてる)】
「今まで大口叩いてたけど、なんか急に威勢が失せたな。ポチ:
【龍】
「まだ、帰ってもらうわけにはいかんでの、お客人」
【エステル(ぐれてる)】
「せっかくだ、お前の名前をもう一度教えてくれ」
【エステル(ぐれてる)】
(名字は変わるそうだから下の名前でもと)
【相馬左門】
「左門、相馬左門だ。昔は雨木左門だったがな」
【エステル(ぐれてる)】
「左門か。覚えておく」
【龍】
「儂が招いた稀人じゃ、宮里の客人じゃよなぁ、当代の?」香織に
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あら龍?どこにいたの?」
【龍】
(こ奴にはエステルの為にあと一働きしてから返すのでな)香織にのみ知覚できる声
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「客人といえばそうね?龍はどうしたいの?彼を」
【エステル(ぐれてる)】
「あ、龍が離れていく、ぼくから力が抜けていく…」とエステルはばたりと倒れて意識を失います>でいいのかな>GM
【香織・宮里=アーレンベルグ】
(なにまだうちの娘にいやらしい事させるつもり?>龍)
【ミヒャエル・アルトー】
それは慌てて抱き起して介抱しますね>ばたり
【龍】
「じゃから、エステル更生のために使える駒を探しとったら昔なじみの刻が動いてくれての」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…で姿くらまして裏でこそこそ準備してたと?…なんで最初に説明しないの?」
【龍】
(大丈夫、ロリコンではないし性には臆病な奴じゃからな)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
(触手趣味とかもっと悪いわ!)
【龍】
「過保護」
【龍】
「気後れ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…まぁいいわ、どうせそれやらなきゃ進まないんだし」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「いやらしかったら割るわよ?>龍」
【龍】
「上段からの物言いで反発買う」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「親は過保護なもんよ(ぷいっ)」
【龍】
「んー、三年後のお主は逆のこと悩んどったらしいぞ」
【龍】
手を出さない草食系、相馬左門
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あんたまでそんな与太話を…真実だと?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「まぁいいわ、あんたが言うならそうなんでしょ、でどうするの?」
【龍】
「刻君の力は時間移動と世界異動で、アレはお主の弟子でエステルの婚約者だそうじゃぞ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「刻、なんて私持ってないわよ?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「『一仕事』は何をすればいいのかしら?」
【エステル(ぐれてる)】
(そういえば刻はいずこへ)
【龍】
「やること?いっぺん儂のフルパワー使わせて、リベンジマッチさせるんじゃよ、見えて来とるじゃろ色々と」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「…エステルちゃん?もう一回さもくんと戦ってあげて?でないと帰れないみたい」
【エステル(ぐれてる)】
(だれかー、エステルおこしてー)
【龍】
「あー、刻君なら庭の森であそんどるぞい」なんということでしょう、そこには穴だらけのお庭が
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様、しっかりしてください、お嬢様!」
【エステル(ぐれてる)】
「う、ううん? み、ミヒャエル?」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あら大変!えすてるちゃん!」
【龍】
「あわてるな、傷を癒してからじゃ」
【ミヒャエル・アルトー】
「‥‥それが、お嬢様のためになるのですね?」
【エステル(ぐれてる)】
「か、母さん」と1年半ぶりぐらいにちゃんと母と呼んでみた。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「そのようね…ってエステル!エステルちゃん!!」
ぎゅうううううううっとハグ
【龍】
「おう、相馬の小僧、エステル背負って運べ、飼い主に牙を向けた閥じゃ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あげません!べーっだ!…なんて言っても始まらないわね、よろしく」
【相馬左門】
「え、このk族団らんに俺が割って入るの?ええと、何が何やら。刻が見つかるまでお世話になります」ぺこぺこ
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あなたはあなたであっちでやることがあるんでしょう?急ぎなさい!」
【相馬左門】
左門は香織と劉の秘話会談を知りません
【相馬左門】
「あー、そうだ、帰ってエステルの中に居座ってる夢魔たいじしないといかんのだった」
【ミヒャエル・アルトー】
「お前。お嬢様のためとは言え、お嬢様を傷つけたお前を僕は許さない。少なくとも今は」
【相馬左門】
「さよかー、だから初めて会ったとき塩対応だったんだなー因縁多いな―今回」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「龍、時間がかかるから全員急いで運んで」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
(刻が庭を穴だらけに………でかい穴…)
【エステル(ぐれてる)】
「いたたた、た」
【ミヒャエル・アルトー】
「お嬢様!どこが痛むのですか?」
【GM】
さて、そんあこんなで時は過ぎ、エステルも完治したころです
【エステル(ぐれてる)】
はーい。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「お庭が本当に穴だらけ…ぐすん」
【エステル(ぐれてる)】
病み開けなので髪を染めてない。
【エステル(ぐれてる)】
「あらら、見事な穴だらけ」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「エステルちゃん!もう大丈夫なのね!」
【ミヒャエル・アルトー】
「刻とやらには、元に戻す能力はないのでしょうか」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「もう左門君と帰っちゃったんじゃないの?リベンジマッチをって言ってたからまだ条件が必要なのかしら?」
【GM】
設定上エステルは左門に攻勢をかけて同衾し、ロリコンでも触手好きでも人妻ニアでもない左門がスルーして睡眠をとるという流れですが、そこはカットします
【エステル(ぐれてる)】
(えっ、そこを2時間スペシャルでやるところでは?w)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「まぁ…そうはいっても強い子ね…エステルもせっかくだからああいう強い男捕まえて、尻の下に敷いて搾り取ってやりなさい!」
【GM】
え、やるの?
【ミヒャエル・アルトー】
お嬢様を抱き枕代わりに!?許さん!w
【香織・宮里=アーレンベルグ】
リベンジマッチはそっちのはなしだったのかw
【香織・宮里=アーレンベルグ】
てっきりもう一回立ち合いがあるのだと
【エステル(ぐれてる)】
ま、そのへんはおいといて。
【相馬左門】
あー、昨日は確かに暖かかった、ありがとう、エステル←手は出してない
【ミヒャエル・アルトー】
傷を癒してからとか言ってたからリベンジマッチなのでは?
【ミヒャエル・アルトー】
あ、再度立ち合い
【香織・宮里=アーレンベルグ】
では改めて
「ミヒャエル君…私たちは改めて見届けましょう…エステルのためにも、あの野郎がもとの世界に帰るためにも」
【相馬左門】
さて、イベント私用でPC出しにして終わりたくないGMのわがままにお付き合いいただきありがとう
【相馬左門】
今回は龍の16画が載ったうえでの勝負
【ミヒャエル・アルトー】
「はい、奥方様。それがお嬢様のためになるのでしたら、僕は何も申しません」
【相馬左門】
これでダイス目勝負になるはず
【エステル(ぐれてる)】
ではやりましょかー
【エステル(ぐれてる)】
いくよー
【相馬左門】
左門は巡回班12+パワー9+竜9
【相馬左門】
失礼パワー7竜10
【相馬左門】
簡単値0
【エステル(ぐれてる)】
剣技(銃士隊):【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値30以下)(各ダイス目:6,5,1)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「(これで帰れる条件って…一体どういうことなのかしらね?140km/hと1.21ジゴワットが発生するって事かしら?)」
【GM】
校内巡回班:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値31以下)(各ダイス目:5,5,3)
【エステル(ぐれてる)】
互角!!
【香織・宮里=アーレンベルグ】
(つばぜり合いだ!)
【ミヒャエル・アルトー】
(お嬢様、しっかり‥‥)
【龍】
「見事じゃ、エステル。」
【相馬左門】
デウスエクスマキナ使用
【相馬左門】
校内巡回班:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値31以下)(各ダイス目:2,2,2)
【相馬左門】
「まだまだだ、三年後のお前はこんなものじゃあなかったさ」
【エステル(ぐれてる)】
「じゃ、ポチじゃなくて左門。またどこかで!」
【龍】
「あー、負けたんでとりあえず儂こいつについて行くわー(棒読み)」
【エステル(ぐれてる)】
(というところでエンディングですかねー)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「あっ龍!!」
【相馬左門】
「ちょ、お前、あーそうか、もう一度やりあわんといけないからかー、じゃあ、エステルまたなー」
【エステル(ぐれてる)】
軽く手を振ります。
【GM】
刻が突っ込んできてドシーンとぶつかり諸共にどこかに飛んでいきます
【エステル(ぐれてる)】
っと、ここまでかな。
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「台風のような男だったわね…性格はともかく、あの強さは本物よ?気に入ったのならいつか組み伏せて、自分のものにしちゃいなさね、お母さん応援するから」
SS脳
【エステル(ぐれてる)】
「そういえば、母さん。ミヒャエル。彼の言ってた学園ってどこにあるの?」
【エステル(ぐれてる)】
(この会話あたりで締めるといいのかな)
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「ああ、それはね…」
【GM】
ですね。長時間ごめん
【ミヒャエル・アルトー】
「僕はどこまでもお嬢様にお供いたします」
【香織・宮里=アーレンベルグ】
ってあたりでエンドロール?
【GM】
はい。お疲れ様でしたー
【香織・宮里=アーレンベルグ】
「(龍が言ったことがほんとなら3年後…甘やかして堕落させましょうか)」
ED中にセリフはさむタイプのエンドロール
【ミヒャエル・アルトー】
お疲れ様でした
【香織・宮里=アーレンベルグ】
おつかれさましたー