【GM】
薄暗い灯のみが部屋を照らす中、円卓に座っている女性たちがいた。
入口から最も遠い席、いわゆる最も地位が高い席に座っている白い軍服に鞭をもった女性が突然高笑いを始めた
「ふふふ、あはは、あーっはっは! ついに我らの計画が本格的に指導する! そして我々の悲願が成就するときなのだ!」
【GM】
彼女ははばっと手のひらを向けながら深いスリットが入ったドレスの女性に問う。
「ティーチャー・プシュケよ。客先との交渉、そして商品の教育はどうなっている?」
【ドクター・プシュケ】
「どちらも上々。近日中に顧客にお届けできると思いますわ。モジン閣下」
【モジン閣下】
「では兵士の準備はどうだ? イェーガー戦闘長」
次に緑の軍服を着た女性に問う。彼女は隆々とした筋肉を見せつけながら答えた
【イェーガー戦闘長】
「前の軟弱な組織とは違い我らの練度は世界最強。この島の委員会などに負けることはないでしょう。ただ懸念が一つ」
【モジン閣下】
「懸念。もしや例の『仮面ライバー』と名乗る謎の兵士のことか」
【イェーガー戦闘長】
「はっ! 我々も手をつくしているのですが、商品を奪われることも多く…」
【モジン閣下】
「なに、全体から見れば被害は微々たるもの。そのような小物捨て置け!」
「さて最後にドクターワイズ。例の薬はどうなっている」
【ドクターワイズ】
「えっとあの、在庫は半分ほどはけており、水のほうも設置は進んでおり、おります。味や成分も、こだわりましたので、評判はじょうじょう。ふへへ」
白衣を着た女性がおどおどと答える。それにモジン閣下は大きく頷いた。
【モジン閣下】
「では会議終了! 皆様ご唱和ください! 『我々財団Osは今日も明るく元気に世界にショタをお届けします!』」
【GM】
『『『我々財団Osは今日も明るく元気に世界にショタをお届けします!』』』
【GM】
舞台変わって商店街。休日のため通りはにぎわっている。
そんな何でもない日に君たちは何をしているだろうか
【ミカ・中島】
では、せっかくだから、ミカは商店街で買い物をしているぜ。
【窓枠有海】
XYZマートに靴を買いに行こう♪
【平風太】
ミ〇キーウェイ(一番手前にあるカフェ、店自体は「パフェテリ〇」と名乗ってる)でパフェ食ってます
【GM】
では街中を歩いている窓枠さんとミカさんはエナジードリンクを配っているガールに遭遇します。(レッド〇ル的な)
【ミカ・中島】
ガールはどれくらいの年齢でしょう?
【GM】
女子高生のバイトからお姉さんまで様々です。ただ男の販売員は一人もいませんね
無料配布のためか、お金に困った人が多い生徒が続々と受け取っていきます。
【ミカ・中島】
ではわざわざお姉さん的人物(
*2)から受け取ろうとします。
【窓枠有海】
「こんなところでも配布やってるんだー」
銘柄を確認します
【GM】
ではお姉さんはにこやかな笑顔で『エナジー28』を渡してくれるでしょう。黒色のロボットがマッチョポーズをとってるイラストがかかれています
【窓枠有海】
生徒会スキルで配布許可など取っているか確認するです
※職業病的な
【ミカ・中島】
「?このエナジードリンクってどういう?」お姉さんと会話したいのもありますが、純粋に疑問で。
【GM】
「え? 許可はとってますよ。はい。これ」と許可証を見せてくれます。そこには株式会社ショータイムと書かれてますね
「ただのエナジードリンクの販促ですよ。無料で配っても問題ないくらい品質に自信がありますので」ふんす
【ミカ・中島】
「へー。」と言いつつお姉さんを観察しよう。標準的男子高校生基準で。
【窓枠有海】
「株式会社ショータイム…なるほど」
【GM】
美人のキャリアウーマン的な人です。少し目つきが鋭いかな? くらいのクールビューティーです
【ミカ・中島】
「なるほど、好みのお姉さんだ。」(そうですかー、試してみますね。)(
*3)
【GM】
「あら、うれしい」お姉さんは嬉しそうにミカさんの頭をなでてきます。
【GM】
ではエナジードリンク目的で群がる生徒の中にいた二人は気になるキーワードを取得します
【ミカ・中島】
ミカが一瞬でてなづけられたぞ!みんな、ここは僕に任せて(以下略
【GM】
「よかったら飲んで感想をおしえてくれるかな? 坊や」
とお姉さんはミカさんに感想を求めてきます
【窓枠有海】
エナドリを受け取りつつそれらの会話を小耳にはさみ
「生徒の行方不明…怪人…会長に報告しておこうかしら」
【ミカ・中島】
「じゃあ早速……ゴクゴク」どんなもんでしょう?
【窓枠有海】
「(怪人は会長の可能性もあるけど…)」
【GM】
シトラス味を元とした飲みやすいエナジードリンクですね。ケミカルな感じはあんまりしないからゴクゴクいけちゃう
【平風太】
じゃあそろそろパフェを食べ終わって外に出ようかな。甘党だからパフェは吐かずに食えるw
【ミカ・中島】
「ンまーい!エナドリとしての効果はまだわかんないけど、これ、味に関してはお勧めできますね!」テレビショッピング感。
【GM】
あ、その前に風太さんは店内で何を飲みました?
【窓枠有海】
「へー、ケミカル臭しないんだ、おいしい?」
【平風太】
ミックスジュース(
*4)ですね。炭酸は苦手
【GM】
では問題なしです
【平風太】
はーい
【GM】
「ありがとう。よかったらお友達にも紹介してあげてね」
【窓枠有海】
「じゃああたしも飲んでみるかな?まだ試供品あります?」
【GM】
あります
【窓枠有海】
「くださーい」
と受け取ってプシュっと
【ミカ・中島】
「それはそれとして、お姉さん、連絡先教えてください。」だいぶと根性が身についてきたミカ。
【GM】
窓枠さんのほうはピーチ味ですね。とろりと甘くてこちらもケミカル臭はしない
【GM】
「えぇー、君になら教えてあげようかなぁ」とお姉さんはまんざらでもない模様。
ただし、周囲から殺気は飛んできますね
【窓枠有海】
「ピーチだ♪ピーチでケミカル臭すると台無しよね…ってミカ君、ナンパもほどほどにね!」
【ミカ・中島】
殺気?知ったことではないな。マスター、交渉とかでもう一押しできませんかね。
【GM】
交渉 簡単値【10】でいけます
【ミカ・中島】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,3,1)
【GM】
「これ、おねえさんの番号よ。よかったら後でかけてきてね」とウインクしてきます
そしてミカは誰かに足を踏まれたり肘で小突かれたりします
【ミカ・中島】
「ええ!是非。」ミカはお姉さんの電話番号を手に入れた!(アイテムゲットのジングル)
【平風太】
胃の中身が出ないようにゆっくりと人だかりに向かいます。探偵としては興味を引かれる
【GM】
風太くん的にはエナドリ飲むのかな?
【ミカ・中島】
「なんだ、誰だよ!邪魔スンナ!」一応周りを見渡しますよ。
【GM】
そこには血走った眼つきのモテなさそうな男たちが!
【平風太】
炭酸が苦手だからエナドリはちょっと無理かな
【GM】
さて外に出た風太くんですがエナドリ配布効果もあってか人の流れができています。このままだと流されてしまいそうですがどうされますか
【ミカ・中島】
「ふふん、僕は敵じゃあない。落ち着き給え。かつてはこの僕も君たちのように(中略)ようは勇気の問題だよ!」と語りかけておきましょう。
【平風太】
おねえさんが声をかけてきたら「ごめん、俺炭酸苦手だから無理だわ」と断りつつ、特に目的もないのでそのまま流れに乗って歩いてます
【GM】
ミカさんは「イケメンが何言っても説得力ないだろ!」とやっぱり小突かれます。
風太くんは販促を断ると先ほどと同じように噂を耳にすることでしょう。
【平風太】
「行方不明……これはうちの部の出番かな?」
【GM】
季節は冬とは言え、近年の異常気象のせいかぽかぽかと温かい。そんな気温の中で人混みにいては汗をかいてしまうでしょう。
おやそんなとき街中に無料のウォーターサーバーが!
すごいですね(
*5)
【平風太】
「夜をかける謎の怪人って、絢爛舞踏(
*6)かよ!(意味不明)」
【平風太】
「お、ちょうどいいところに」
ウォーターサーバからごくごく(自ら地雷を踏みぬくタイプ)
【窓枠有海】
一応会長に報告しておくかな
「会長!夜をかける謎の怪人って、まさか会長じゃないですよね?それはそれとして生徒の行方不明が増えているとか…風紀と公安に事実確認お願いします」
【GM】
風太くんの心臓がどきんと跳ねます。ドキドキと心臓の鼓動が加速し、全身の細胞が解けてくような苦痛に見舞われましたがすぐに潮が引くようにおさまります
【窓枠有海】
(ドクン…!)
【GM】
窓枠さんは会長がかかわってはいないということ。生徒の行方不明者数は確かに増加しているということを知ります
【平風太】
「う、うぇ、なんだこれ‥‥」
思わずうずくまります
【窓枠有海】
「(会長とは別件だったか…)ありがとうございます、もし何かわかったらまた報告しますね」>会長
【GM】
ミカさんと窓枠さんはうずくまっている生徒をもしかすると視界の隅にとらえているかもしれません
【ミカ・中島】
「ぬ?あれは……」どっちにしろミカはおせっかいなんだ。近づいていこう。
【窓枠有海】
「…!大丈夫?」
近寄ります
【平風太】
「あ、ミカさん‥‥に、生徒会の、まどまどさん‥‥?」
【GM】
「おい、生徒会のマドカマギカ先輩がいるぜ、やべぇぜ逃げろ逃げろ」と不良
【窓枠有海】
「ま・ど・わ・くですぅ!…全く、だれがまどマギですか!…」
【ミカ・中島】
「おいおい、どうした。天下の往来でそれじゃあ、探偵としてどうなんだ。」とか言いつつ、背中をさすってやろう。
【平風太】
「あ、すいません。俺、安楽椅子探偵なんで」
とか言いつつ立ち上がろう
【窓枠有海】
「意識はあるのね、大丈夫?帰れる?」
【GM】
さきほどの痛みは嘘だったかのように何事もありません
【平風太】
「大丈夫っす、アルミ弁当箱さん。いつものことなんで」
【窓枠有海】
「お弁当じゃありません!ま・ど・わ・く!」
【GM】
さて先ほどの二つの情報ですが、噂、もしくは交渉の【簡単値 5】で調べることができます。
噂の内容を知っている。もしくは知ってそうな人に教えてもらう的な感じですね
【ミカ・中島】
ではせっかくだからお姉さんに電話をかけて、雑談交じりに教えてもらいましょう。交渉で。
【GM】
お姉さんは怪人についてなら答えてくれるでしょう
【平風太】
探偵としちゃ噂を集める能力は上げたいところですね。噂でいきます
【GM】
風太さんはどちらについて調べますか?
【ミカ・中島】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,2)
【平風太】
行方不明ですね。もしかしたら部に依頼が来てるかもしれないし
【ミカ・中島】
ぬあ。
【GM】
ではお姉さんは仕事が忙しいので教えてくれませんでした。
【窓枠有海】
スパイ研の伝手を伝って調べれませんかね?
【GM】
可能です
【ミカ・中島】
まだだ、まだ終わらんよ!(ナンパが
【窓枠有海】
ではスパイ研簡単値5で
パワー1使います(
*7)
【平風太】
噂:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,3)
【平風太】
みんなゲロを嫌がって逃げてったw
(悪い名声持ち)
【窓枠有海】
スパイ研:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,3)
【GM】
では調べようとしたとき、一通の非通知の電話がかかってきます
【窓枠有海】
「(非通知?)……はい」
警戒しつつ
【GM】
「やぁ、ルナチタニウムくん。おじさんだよ」
【GM】
いつかの事件(
*8)で聞いたことのある声がします。
【窓枠有海】
「誰がガンダリウムですか!……って、あぁいつぞやのおじさまですか…その節はどうも」
【GM】
変声機を通しているのかどこかノイズ交じりの声が窓枠さんに届きます。
【GM】
「いや、こちらとしても世話にはなったからお相子様さ。それでまた新しい事件が発生してだね」
「行方不明者の多発って知ってる?」
【窓枠有海】
「えぇ、ちょうど小耳にはさんだところで…なにかしってるんです?」
【GM】
「生徒の行方不明なんてさほど珍しいことじゃないけど、今回のこれ、どうも組織的に行われてるみたいなのよ」
「つまり明確な意思を持って我々に牙を向いている。これはオーダーだよ、メタルマンくん」
【窓枠有海】
「組織的な犯行…ってなんですかそのロックマンの敵ボスみたいな!」
【GM】
「この組織について調べ、壊滅させよ。これは会長からも承認を得たオーダーだよ」
【窓枠有海】
「……わかりました、窓枠有海、オーダー賜りました」
【GM】
「そのためには生徒会、公安以下治安維持組織の協力は惜しまない。この特殊権限存分に活用してね。アルミちゃん」
【窓枠有海】
「承知しました…アルミってあるみ?(ドキッ」
※間違われない事に慣れていない
【窓枠有海】
「これは……!」
ミカにも情報を共有しましょう
【ミカ・中島】
「ええ!?生徒会から外れてもこんな調子かよ。まあいいや。」とリストに目を通しましょうか。
まずは男女比を確認。変な意味は……ないはず。
【GM】
男女比は差はあれど偏ってはないですね
【平風太】
「それ、俺もいいですか? 探偵として」
【窓枠有海】
ぷーたの探偵としての評判は生徒会的に知ってることでいいですかね?
【平風太】
レベル9だからかなり高名だと思います(ふんす)
【窓枠有海】
「あなたが平さん…生徒会としてこの件の調査協力依頼しても良いでしょうか?」
【平風太】
「もちろんです、美しいお姉さん」
【窓枠有海】
「えっ…やだ、よろしくお願いします」
チョローン
【平風太】
(あ、これ簡単すぎるな)←口説く興味を失ったらしい
【ミカ・中島】
(なるほど……こういうのもあるのか。憶えておこう。)ミカは探偵でなくナンパ師として評価するようになった。
【窓枠有海】
※チョロインなので仕方ないw
【平風太】
ぷーたにとって女性を口説くのは礼儀&掛け合いの妙を楽しむ娯楽なのですよ
本命は本命としてちゃんと大事にする
【GM】
さて捜査をしてしばらくたったので少し時間が経過してきました。先ほどまで配っていたお姉さんたちも消え、人混みも少し和らぎます。
ではミカさんど窓枠さん健康 【簡単値7】で判定してください
【ミカ・中島】
健康:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,1,1)
【平風太】
「ふぅ‥‥助かった。人混みは酔うから苦手だ」
【窓枠有海】
健康:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,3,1)
【GM】
ではなにもありません
そして風太くんですが
【窓枠有海】
「何か起きる気がしたけど気の所為だったぜ!」
【平風太】
「こ、これは‥‥」
【GM】
ぽんっとポップコーンがはじけるような音がしたあと一瞬の浮遊感ののちに地面に着地します。視界がやけに低い。
【ミカ・中島】
ミカもタフガイになったもんだぜ。
【平風太(かわいい男の子)】
「またかよーーーーっ!!」(
*10)
【GM】
そうです。風太くんはかわいらしいショタになりました
【窓枠有海】
「えっ?やだ、頭脳は大人中身はショタ的な?」
ちび風太を抱え上げる
※中身だとどっちもやん
【平風太(かわいい男の子)】
「俺はコ〇ンじゃねーっ!」(じたばた)
【ミカ・中島】
「おおおおおぉぉぉぉ!何が何が起こってるんだ!?」普通に驚く
【窓枠有海】
「……ミカ君落ち着いて…とりあえずかわいい服を買いましょう」
この道を戻ればユニ〇ロがあるはず
【平風太(かわいい男の子)】
いや、服も変わってるはず。少なくとも半ズボンにはなってるw
【平風太(かわいい男の子)】
「さっき俺が飲んでたウォーターサーバ、生徒会で押収して化学部あたりに分析させてください。多分よからぬ薬が入ってます」
【GM】
ウォーターサーバーは店自体が契約してるのですが持っていきますか?
【GM】
あと風太君の服装ですがワンピースでいいですか?
【平風太(かわいい男の子)】
えっ、男の子なのに?w
OKですwww
【ミカ・中島】
「……不憫な……。」
【窓枠有海】
「そこのウォーターサーバー!生徒会で徴収します!よろしいですね!」
【GM】
「え!? これうちが契約してるウォーターサーバーなんですけど!? ………ゼロ円だけど」
【窓枠有海】
服装は自動で変わってるのかー、残念
【窓枠有海】
「ゼロ円って!あやしいに程があるじゃないですか!契約はどこ?」
【GM】
着替えさせることもできますよ。冬にワンピース一枚は寒そうだなー 寒そうだなー
【平風太(かわいい男の子)】
「うげっ、なんだこのひらひら」(気づいた)
【GM】
「契約は、えっとたしかここに」
とウォーターサーバーには株式会社ショータイムと書かれています
【窓枠有海】
「常夏の島なのに今日はさむいからね!かわいい服かいに行こうね!」
【平風太(かわいい男の子)】
「ショタは女装もOKってか。ますますあいつらの可能性が上がった」
【窓枠有海】
「なるほど株式会社ショータイム…ってショータイム?!」
【平風太(かわいい男の子)】
「うわ、ダミー社名まで完璧にアレじゃん‥‥」
【窓枠有海】
「さっきのエナドリ配ってた会社よね…化学部に緊急連絡!」
【ミカ・中島】
「んー?どうもなんだかおかしいな。あるみさん、その空き缶(エナドリ)、化学部あたりに協力要請したらどうです?」
【平風太(かわいい男の子)】
「ってかガリウムさん、意識まではショタ化してないんだから子供扱いはやめてください!」
【窓枠有海】
「そんな!おねーさんは(原子番号)31歳じゃありません!」
【窓枠有海】
化学部に依頼してウォーターサーバーとエナドリを分析してもらいましょう
※風太を抱きかかえつつ
【GM】
では呼ばれた化学部はウォーターサーバーと空き缶を受け取り分析に回します。
「女の子の飲みかけやっほーぅ!」
【窓枠有海】
「変なことにつかったら来年度の予算却下しますよ!」
【GM】
「ひぇっ」
【GM】
ということで次のシーンでは情報が手に入ることでしょう
【窓枠有海】
「さて株式会社ショータイムの登記を調べなければ…そのまえにミカ君!風太ちゃんの服買いに行きますよ!」
【ミカ・中島】
「いや、ちゃんはやめてあげて……」
【平風太(かわいい男の子)】
現在のぷーたは見た目5、6歳くらいです
【GM】
それでは生徒会、公安、スパイ研などに所属している方は権限を使って
あと
【平風太(かわいい男の子)】
「あ、部長、平ですけど」
「あん? うちの平はそんな小さい子供じゃない!(がちゃん!)」
「うぁぁ‥‥探偵・推理小説研が使えない‥‥」
【GM】
蝶ネクタイで声変えたりできないんですか?
【平風太(かわいい男の子)】
あいにくあんなに横顔の鼻がとがってないんでww
【ミカ・中島】
無惨
【平風太(かわいい男の子)】
眼鏡はかけてるけどねw
【GM】
ではまず窓枠さん。調べる噂と風太君に買った服を教えてください
【窓枠有海】
スパイ研で色々裏どりしなくては
ショータイムについて調べましょう
【GM】
【簡単値6】でお願いします
【窓枠有海】
さらにパワーで倍率ドン!で
仁の心なのでこれ以上弱者に被害を広げない
【窓枠有海】
スパイ研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,5,3)
【GM】
ではショータイムについてですが、1か月ほど前にできた企業でエナドリなどの飲料品を売ってるメーカーですね。無料契約や無料配布などで最近知名度を高めている会社です。ただなぜただのベンチャーがそこまで資金力があるかは謎です。
で墓穴ですが豪運(
*11)の効果で風太君が被ります。歩いているときに枝にひっかけて一張羅のワンピースがびりりと破けてしまうでしょう。早く着替えないとアブナイ!
【窓枠有海】
「…このタイミングでこの事件で…あやしいことだらけね…!ってふーたちゃん!大変」
【平風太(かわいい男の子)】
「あああ、俺、男なのに‥‥」
【GM】
ということで風太くんはショタなのにロリっぽい恰好に改造されてしまうのでした
【GM】
ではお次はどうしますか?
【平風太(かわいい男の子)】
「くっそー、パラジウムさんもそっちの属性持ちかよ!」
【ミカ・中島】
「(その時ミカに電流走る)……お姉さんに相手してもらうなら、この方向性がよいのでは?」
【窓枠有海】
「ここから戻ったところにマメクロがあるから!おねーさん(46)(
*12)にまかせて!」
※冷静さを欠いている
【ミカ・中島】
「いずれにしても服は必要だな。マメクロで妥協しよう。」
【GM】
あ、窓枠さんはショータイムの住所を手に入れました
【窓枠有海】
「ぷーたちゃんの着替えが終わったら乗り込みましょうか…その前に下調べをもう少ししたいけど」
【GM】
ではぷーたさん、ミカさんの手番です
【ミカ・中島】
「とりあず、ショータイムに足を運んでみよう。なーに、武装はしてるし、三人もいれば大丈夫だろう(フラグ)」
行動としてはショータイムの建物の様子を伺いたい。突撃が前提です。
【平風太(かわいい男の子)】
自分のお財布で男の子用の服を買っておきます
【窓枠有海】
「えー!かわいくしたのに―!」
ぶー(・´з`・)
【GM】
ではショータイムに足を踏み入れます。オフィスは宇津帆本町にあり、小ぎれいなオフィスビルの一角に居を構えています
【受付のおねえさん】
「あのアポイントメントのほうは?」
【平風太(かわいい男の子)】
すっと前に出て、こてんと首をかしげて、
「ぼくがおねえさんにあいたいんだけどダメ?」
【受付のおねえさん】
「きゅんっ いいでしょう、いいでしょう」
【GM】
と案内してくれます
【平風太(かわいい男の子)】
(強制的に持たされたモノでも武器は使わなきゃね)
【ミカ・中島】
「……いいのか、コレ。」
【GM】
中はふつうのオフィスですね。一角にウォーターサーバーやエナドリが積んであります
ということで風太くんだけ侵入できます
【窓枠有海】
「ショタが顔パス…化学部の分析が待たれるわね…」
【GM】
「わー、きゃー」とお姉さんに囲まれる風太くん。今なら目を盗んで侵入できそうだが…
【窓枠有海】
「ミカ君…チャンスかも」
【平風太(かわいい男の子)】
それではエナドリを2、3本つかんで
「ねえねえ、おねえさん。ボクこれほしいなぁ。もらってもいい?」
【ミカ・中島】
では、特殊図書館整頓隊で、ソリッドスネークします。
【窓枠有海】
私はスパイ研で
【GM】
「えー、坊やにはまだ早いわよぉ。それよりこっちの哺乳瓶に入った乳酸菌飲料のほうがいいわよぉ」ガシッ
【GM】
夢中になってるので【簡単値 10】です
【窓枠有海】
ふーた貞操(?)の危機
【ミカ・中島】
特殊図書館整頓隊※:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,1)
【窓枠有海】
予算委員会:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:3,1,1)
【平風太(かわいい男の子)】
「ほにゅうびんはイヤだよぉ。せめてこっちのストローマグにして」
【窓枠有海】
【●REC】
【GM】
「ほら、ガラガラ! 哺乳瓶! おしゃぶりぃ!」ぐわしっ
【平風太(かわいい男の子)】
完全におもちゃにされとるw
【GM】
では風太君がもてあそばれてる隙をついて二人は侵入に成功します。オフィスのどこを探りますか?
【平風太(かわいい男の子)】
子供の力の範囲でかわいらしく抵抗しておこう。じたばた
【ミカ・中島】
パソコンなどが置いてあったりする机や、書類が置いてありそうな棚とかですかね。
【GM】
窓枠さんは?
【窓枠有海】
ミカがそのあたり調査してくれているので、奥に何かないか進んでいきます
【GM】
奥の方には倉庫があります。まだ段ボールに入ったままのエナドリなどが置いてありますね
【窓枠有海】
管理コードなどから製造所を突き止めれませんかね?
【平風太(かわいい男の子)】
(俺は囮、俺は囮‥‥)
※自分に言い聞かせている
【ミカ・中島】
「まずサンプルとして一本拝借、そして段ボールのバーコードとか品番を写真にとっておく。」
【GM】
ミカさんは書類の中から一枚の書類を見つけます。他のは事務的な書類なのですがそれだけは指令書のようでした。♂のマークの上に♀のマークが重なっているスタンプが押されています。
【ミカ・中島】
「なんだこれは。とりあえず写真にとっておこう。」文面解析は後にしましょう。
【GM】
窓枠さんは段ボールから送られてきた住所を調べることができます。どうやら島外から持ち込まれたもののようです。ただ伝票の下にもう一枚伝票が貼ってあった跡がありそこには蓬と書かれてありました。
【ミカ・中島】
あ、室内にコピー機ってありますか?
【GM】
ありますがさすがに音でばれます
【窓枠有海】
それぞれスマホで記録しておきます
【ミカ・中島】
いや、コピー機の履歴データを見ようと思って。
【GM】
なら大丈夫ですが何を調べますか?
【ミカ・中島】
まずこれがリース品かどうか。多分裏側見ればカウンター用通信機があるかどうか。元生徒会だからこの辺の知識はあるでしょう。
【GM】
リース品ですね。調べればわかりますがほとんどがリース品です。まるでいつでも畳めるように
【平風太(かわいい男の子)】
じたばたしながら床を叩いて2人にモールス信号で伝えます
「俺はこのまま拉致されて奴らの本拠地に向かいます。スマホのGPSで監視しておいてください」
【ミカ・中島】
モールス信号なんて……あー特殊図書館整頓隊はできそうだな。
【窓枠有海】
モールスならスパイ研でわかると思うけどサインに気づけるかどうか
【GM】
と思いましたが17時の鐘が鳴り、お姉さんたちは「もうこんな時間」と帰ろうとします
二人は急いででないと見つかります
【窓枠有海】
おっと急がないと
【ミカ・中島】
むしろ隠れるところはありませんか?このまま事務所に閉じ込められてしまえば……
【平風太(かわいい男の子)】
じゃあ「GPS監視して」とだけ
【GM】
風太君は「もう帰りましょうねー」と帰宅を促されます。
【平風太(かわいい男の子)】
あ、拉致されないんだ
【GM】
はいここで風太くんチャンス。感性【簡単値 5】で判定
【平風太(かわいい男の子)】
感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,2)
【平風太(かわいい男の子)】
ぎりぎり成功w
【ミカ・中島】
字面からどうしてもレッサーパンダ(
*13)を思い出す……
【GM】
では不自然に襟首に触られましたね
【窓枠有海】
1人は外に出たほうがいいだろう
モールスに気づけるなら放置
気づけないなら保護者のふりして迎えに行くよ
【GM】
さて女性社員は更衣室に消え、室内は無人になります。
ただ調べ物をする余裕はなさそうです。
【ミカ・中島】
ふむ、一旦撤退するか。
【平風太(かわいい男の子)】
触られた襟首をチェック
盗聴器とか発信機とか‥‥
【GM】
発信機ですね。公安、探偵、スパイがいるならさすがにわかるでしょう
【GM】
公安じゃなかった
【窓枠有海】
では撤退で
発信機の処遇を相談したいね
【ミカ・中島】
身振りで撤退の意思を伝えましょう。
【窓枠有海】
了解、とハンドジェスチャ
【GM】
無事脱出することができました。残りは風太くんの手番が残っています
【平風太(かわいい男の子)】
一度外に出ましょう。居座るのも不自然だ
【GM】
について調べることができます
【平風太(かわいい男の子)】
では外に出た時点で二人に伝えます
「俺はこのまま拉致されて行方不明者がどうなったか調べます。スマホのGPSを監視しておいてください」
【窓枠有海】
ミカが見つけた情報と、有海が見つけた情報を照らし合わせたいです
その上で行方不明者について調べたい。
♂♀マークの子たちが気になる
【ミカ・中島】
とりあえず安全な場所に移動してから、書類内容を精査したいです。
【GM】
風太くんの行動はそれでいいですか?
GM的なメタな発言ですが宣言しなくても拉致られます
【窓枠有海】
タイミングに寄るけどショタが一人でいて不自然じゃない程度の時間でないと
【平風太(かわいい男の子)】
OKです。GPSで行先を監視しておいてほしいと言うのが宣言の目的なので。
あ、寮に帰ると怪しまれるので、本町に向かってぶらぶらと歩いて行きます
【GM】
ではシーンを切ってもよろしいですか?
【ミカ・中島】
はい。こちらはオッケーです。
【窓枠有海】
念のため風太に別の発信機を持たせます
これで大丈夫です
【GM】
冬は日が暮れるのも早い。すっかり日が暮れてしまったがまだまだ大通りは明るいだろう
【平風太(かわいい男の子)】
外に出たのが17時過ぎなのでショタが歩いてても問題ない時間かと
【GM】
さてミカさんと窓枠さんは健康【簡単値6】で判定をしてください
【ミカ・中島】
健康:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,3,3)
【窓枠有海】
健康:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,3,1)
【GM】
ではミカさんですがぽんっとはじけてショタになります
【平風太(かわいい男の子)】
時間差w
【ミカ・中島】
「うひゃあ!なんだこりゃ!」
【窓枠有海】
「えっ!ミカ君まで!!!」
【平風太(かわいい男の子)】
「ヤバいな、ミカさんは直接戦闘力持ちなのに」
「あ、俺に戦闘力は期待しないでくださいね」
【GM】
いつもの女体化とは具合が違い、身体能力も低下していることでしょう。
【窓枠有海】
「ミカ君のコーデもしなきゃ(謎の使命感)」
【ミカ・中島】
「こ、これじゃ銃が使えないぞ!」
【平風太(かわいい男の子)】
子供の体で撃ったら肩が外れますねw
【窓枠有海】
PPKくらいならいける?
【平風太(かわいい男の子)】
22口径(
*14)ぐらいしか使えないかな
【GM】
ではショタ化騒動の時でした。化学部から分析結果が届きます。
ウォーターサーバーとエナドリから同じ成分が検出されました
【ミカ・中島】
「ま、まずいぞ!これは。」とりあず、どこか建物に避難しましょうか。
【窓枠有海】
「まずは怪しまれないようにお着換えですよ!」
【GM】
窓枠さん暴走回?
【窓枠有海】
あ、自動で着替えになるんだっけ
【平風太(かわいい男の子)】
ショタが晩ごはん食べてから帰れって言われるのは不自然だよな‥‥
【GM】
ではいかにも女児っぽい服になります。キャラクタープリントTシャツみたいな
【窓枠有海】
「ウォーターサーバーとエナドリから……って私も危険?!」
【GM】
ショタ二人を連れた窓枠さんは避難しますか?
【ミカ・中島】
「仕方ない、あるみお姉ちゃんどこか人の多い場所に連れてって!」
【平風太(かわいい男の子)】
あ、保護者がいればいいのか
あるみんにぴとっ♪
【窓枠有海】
そうですね、まずは子連れのふりして移動ですかね
【GM】
では移動しているときでした。
不自然に人気がなくなっていきます。
【窓枠有海】
人の多い所…映画見にいく体で
【窓枠有海】
「…?人通りが…」
ハンドバックの中のPPKに手をかけれるようにしておきます
【GM】
映画館は【不自然】に人気がありません。三人が入ると同時にカチャリと音がしました
【窓枠有海】
「?!」
【ミカ・中島】
「しまった!いらぬところに飛び込んだか!!」
【GM】
「ショタみぃつけた」
そんな声が映画館に反響します
【窓枠有海】
「一体何!」
姿を観て構わず発砲します
【GM】
暗がりから何人もの装甲服をきた何かが現れてきました
窓枠さんが発砲した弾丸は装甲にはじかれ軽い音を立てます
【窓枠有海】
「うーんそりゃあそうよね」
【GM】
「ショタが二人。あぁん、どうしようかしら、あたし」
「でもいらないのもいるわねぇ」と銃口を向けます。
【平風太(かわいい男の子)】
おびえて震えてるふりしてます
【ミカ・中島(きゃわいい男の子)】
「く、あるみさん、この銃を使うんだ!」とサブマシンガンを。投げ渡す。
【GM】
「そこのお嬢ちゃん。最近エナドリとかウォーターサーバーは飲んだかしら?」
【窓枠有海】
「?!」
ふたりをかばう格好で装甲服にマシンガンを乱射
【窓枠有海】
「飲んだか飲んで無いかなんてあんたに関係ないでしょう!」
乱射しながら
【GM】
キキキキンッとはじかれます。その怪しい装甲服の女は一歩一歩近づいてきました。「あぁん。乱暴なのね」
【平風太(かわいい男の子)】
次の台詞は「嫌いじゃないわ!(
*15)」かな?w
【GM】
そして威嚇射撃をします。窓枠さんの足元に穴が開きました。そして硝煙の香り。
間違いないこれは実弾だ。
【GM】
「もう一度聞くわ。エナドリ、飲んだ?」
【窓枠有海】
「生徒会やってると切った貼ったは慣れてるのよ!」
スパイ研で煙幕張ってみます
何故そんなことを聞くのかわからないので答えない有海です
【ミカ・中島(きゃわいい男の子)】
「ぷーた、逃げるぞ!」と言って離脱を図ろうとします。順調にフラグを建てていくスタイル。
【平風太(かわいい男の子)】
「OK!」と逃げる態勢を取りつつ、階段につまづいてすっ転びます(お約束)
【ミカ・中島(きゃわいい男の子)】
「バッカ!あぎゃ!」そのぷーたにつまずいてコケる。
【GM】
逃げようとした先にも装甲服の女が現れます。一人また一人と現れ完全に囲まれてしまいました。
【GM】
これでは煙幕をはっても逃走は難しいでしょう
【窓枠有海】
「これはどうにもならないかしら」
何か隙をねらえないか手を考えつつも両手を上げる
【GM】
「ほぉら、お姉さんのところへいらっしゃいな」と一歩近づいてきて、じりじりとにじり寄ってきます。もう無理だ、と思ったときでした
ガシャンッ!とガラスが割れる音がしました。
蜘蛛の巣のような意匠の装甲服。それが入口の窓ガラスを破ってとびこんできたのでした
【GM】
「あっ、あんたは! 仮面ライバー!!」
【窓枠有海】
「…蜘蛛?新手か?!チャンス!」
ふたりを抱えて逃げるのを試みます
【仮面ライバー】
「あなたは間違えているわ。ショタは、怖がらせてはいけないの。愛でるように、愛して、されど干渉しない」
「それを破ったあなたたちはもはやオネショタではない!」
【ミカ・中島(きゃわいい男の子)】
(味方だと思ったらそうでもない。つらい……)
【GM】
と銃を発砲するとそこから蜘蛛の巣が飛び出し装甲服の女たちをからめとっていきます。
【窓枠有海】
あまりの事に二人を小脇に抱えて呆然と見つめる
【GM】
一か所に集められた装甲服たちに向かって仮面ライバーが跳躍します。
【仮面ライバー】
「私は仮面ライバー、ショタのために生き、陰に潜む者。そしてお前たちを狩るものよっ!」
【GM】
と蜘蛛の巣に向かって飛び蹴りをします。
【平風太(かわいい男の子)】
まあNOタッチを貫いてくれるなら問題ないか
【窓枠有海】
(これは勝ったほうが人類の敵になるやつだ)
【GM】
飛び蹴りの勢いがあまり地面に軌跡を残しながら滑っていきます。その後蜘蛛の巣は爆発して装甲服の女は跡形もなく消えてしまいました。
【窓枠有海】
変態たちが盛り上がってる時に隠遁して逃げれませんかね>GM
【GM】
逃げれますがちょっとまってください
【仮面ライバー】
「………!」
【平風太(かわいい男の子)】
「助けてくれたのは感謝するが、爆殺は感心しないな」
【窓枠有海】
「(逃げ損ねた感)」
【GM】
仮面ライバーは風太君を見てびっくりしたように肩を震わせます。
【平風太(かわいい男の子)】
「蜘蛛‥‥あ! あのとき(第182話)の蜘蛛おねえさん!」
【ミカ・中島(男の子)】
「ふ、ふん。よくわからないが助かったぞ。」
【窓枠有海】
「蓬莱学園…何でもありすぎじゃない?」
【仮面ライバー】
「………あなたたちが無事でよかった」
【窓枠有海】
おもわず風太君を後ろに隠します
【GM】
と銃を上に向けて発砲し、糸を手繰ってどこかへと消えていきました
【GM】
慌てて外に出たあなたたちはどんっと誰かにぶつかります
【平風太(かわいい男の子)】
「あ、ハルちゃん」
【平風太(かわいい男の子)】
「俺、またショタ化されちまったよ。って誰が林家だ!」
【六瓢連 春告】
「ぷーたもショタになったのかヨー」
【平風太(かわいい男の子)】
あるみんの気持ちがちょっとだけわかるぷーたであったw
【平風太(かわいい男の子)】
「またオネショッターが暴れ始めたみたいだぜ。しかも今度は大量拉致までついてる」
【六瓢連 春告】
「知ってるヨー」
【六瓢連 春告】
「私、それ調べてるネ」
【平風太(かわいい男の子)】
「前にも思ったけどハルちゃん、どこから情報仕入れてくるんだ」
【六瓢連 春告】
「ごくど………」
【平風太(かわいい男の子)】
「ん?」
【ミカ・中島(男の子)】
「なんとかならないのか?これ。魔術で戻すのはひどい目にあいそうで嫌なんだ!」
【六瓢連 春告】
「ぺーたも調べてるのかヨ?」
【平風太(かわいい男の子)】
「生徒会からの依頼ってことになるのかな」
と、あるみんをちらり
【平風太(かわいい男の子)】
「とりあえずミカさんだけでも戻せないか? あのときの戻す薬、まだ残ってるんだろ?」
「(でも、もし今回の薬が改良型だったら戻らないかもしれないな)」
【六瓢連 春告】
「んー。戻してもイーが、協力してもらえるカ?」
【平風太(かわいい男の子)】
「ああ、目的が同じなら協力するぞ」
【六瓢連 春告】
「その様子だと巷で暗躍してる組織『財団Os』は知ってるナ?」
【平風太(かわいい男の子)】
「‥‥いや、知らん。なんだそれ?」
【六瓢連 春告】
「あー、生徒をショタ化させて売りさばく頭おかしい組織ネ」
【平風太(かわいい男の子)】
「売りさばく!? マジかよ!」
【ミカ・中島(男の子)】
「いやいやいや、怖すぎだろ!」
【窓枠有海】
「人身売買!生徒会として見過ごせないわね」
※あまりの事に呆然としていた
【六瓢連 春告】
「シノギに邪魔だから、壊滅させたいのヨ」
【平風太(かわいい男の子)】
「ハルちゃんのシノギ‥‥そっちは問題ないんだろうな?」
【六瓢連 春告】
「シノギ、あぁ、まちがたね。シゴトよ。日本語むずかしネ」
【窓枠有海】
※そこはかとなく脳内要警戒リストに春告をいれておく有海
【平風太(かわいい男の子)】
「シノギでも大意としちゃ間違ってないが。まあ壊滅には協力する。人身売買はさすがに許せん」
【六瓢連 春告】
「ワタシが調べるに、ショタを拉致して輸出するとしたら、怪しいのは港ネ」
「それで狙われた人は直前にエナドリかウォーターサーバーを飲んでることがわかたネ」
【平風太(かわいい男の子)】
「ああ、そこは把握してる。俺はウォーターサーバ、ミカさんはエナドリでやられてる」
【窓枠有海】
「えっ!エナドリ?!やっぱり…私は女だから発症してないだけかしら」
【六瓢連 春告】
「なら話は早いね。これあげるヨ」と丸薬を数個渡してきます
【平風太(かわいい男の子)】
「いや、窓枠さん。ハルちゃんは女の子だけどやられてたぜ」
※マジ探偵モードなので間違えない
【窓枠有海】
「))」
【窓枠有海】
急いで薬を飲みます
【六瓢連 春告】
「あ、バカ。まだだめヨ」
【ミカ・中島(男の子)】
ではありがたく服用しよう。
【窓枠有海】
え?
【平風太(かわいい男の子)】
「いや、それ予防じゃなくて戻す薬‥‥って遅かったか」
【ミカ・中島(男の子)】
は?
【六瓢連 春告】
「これ戻す薬ネ。しかも5分だけ」
「奴ら薬改良したからこれだけしか、できなかたヨ」
【窓枠有海】
「えええ!飲んじゃった…」
【六瓢連 春告】
「しかたないネ」ともう数個あげます
【ミカ・中島(男の子)】
「えー!?」と言いつつ戻るのか。
【GM】
ミカさんは5分間だけもとに戻ります
【ミカ・中島】
「つまりは荒事になる直前に飲めってことだな。」と元の状態で。
【窓枠有海】
「発症した時に飲めばいいのね…」
とピルケースにしまいます
【平風太(かわいい男の子)】
「やれやれ、それじゃしばらくはこのままか。俺は戻っても戦力にはならんからな」
と、自分の分の薬をミカくんに渡しておきます
【六瓢連 春告】
「そうネ。それとお願いがあるネ」
【窓枠有海】
あ、GM、そういえば有海は毒無効なのですが
この際面白いのでこのままでw
【六瓢連 春告】
「風太。なにがあっても目をそらさないであげてほしいヨ」
【平風太(かわいい男の子)】
「‥‥蜘蛛のことか?」
【六瓢連 春告】
「………気付いてたのカー」
【平風太(かわいい男の子)】
「ああ、俺たちが拉致られそうになったとき、彼女が乱入してきた」
【GM】
では暗がりからにょると一人の女性が現れます
【蜘蛛お姉さん】
「……久しぶりね、風太くん」
【平風太(かわいい男の子)】
「久しぶりだな」
【蜘蛛お姉さん】
「あの姿、見られたくなかったな」
【平風太(かわいい男の子)】
「いや、あれはあれで必要だと思うぜ。誰だろうが、学園を泣かすヤツは許せない(
*16)」
【蜘蛛お姉さん】
「……私はあなた達と出会って心を入れ替えたの。ショタを傷つけないように。ショタは明るくて私にとっての光だから」
「だから組織を許さない。私は組織を壊滅させるためにあの姿に変身して。でも私の手が届く範囲だけしか救えなかった。どこまでも伸びる手なんて私にはなかった」
【平風太(かわいい男の子)】
「なら、俺たちは仲間だ。協力するぜ」
【蜘蛛お姉さん】
「お願い。私と一緒に組織を倒して」
【平風太(かわいい男の子)】
「もちろんだ」
と手を差し出します
【蜘蛛お姉さん】
お姉さんはその手に触れようか一瞬迷いながら、優しくその手を包み込むように握手します
【平風太(かわいい男の子)】
「1人と嘆くな(
*17)」
【窓枠有海】
「(これが…ショタ道…)」
【蜘蛛お姉さん】
「うん。ありがとう。風太君はやっぱり私にとっての光…」
「………推せる」
【ミカ・中島(男の子)】
「(イイハナシダナー?)」
【平風太(かわいい男の子)】
「YESショタNOタッチ。それが守られるなら俺はいくらでも協力するさ」
【窓枠有海】
「(イイハナシカナー?)」
【蜘蛛お姉さん】
「もちろん。ショタをおびえさせてはいけないもの。私はただそこにショタがいるだけで十分。そしてショタは外見だけじゃない。中身がショタならそれもショタなのよ(早口)」
【平風太(かわいい男の子)】
出た、オタ早口w
【ミカ・中島(男の子)】
「(黙ってよう)」
【六瓢連 春告】
「じゃ、港の捜査頼んだヨ」
「あ、それと雑魚はアバターだからいくら倒しても復活するから無視してな」
【平風太(かわいい男の子)】
「わかった。探偵の仕事って箱には、ほとんど徒労しか詰まってない。でも我慢して続ければたまに当たりの箱がある(
*18)」
【六瓢連 春告】
「それじゃ、今夜は気を付けるヨ。そこの二人は絶対に一人きりになったらダメね」
「じゃの」ノシ
【蜘蛛お姉さん】
「またね。風太君、と可愛い金髪のショタちゃん」
【窓枠有海】
「大丈夫、私が守るわ(使命感)」
【ミカ・中島(男の子)】
「ありがとーう!」いや春告氏には普通に世話になってるわけだが。
【平風太(かわいい男の子)】
「じゃあな」
と手を振ります
【GM】
これ窓枠さんも素質があるのでは?
【平風太(かわいい男の子)】
すすっとあるみんに近寄って、
「ねえねえ、あるみおねえちゃん。ボクひとりじゃこわいよぉ」
【ミカ・中島(男の子)】
「……こんなの初めてだぜ。大人なおねいさんがエロい服で出てきたのに、まったく心が動かなかったのは。」
【GM】
といったところで窓枠氏 健康【簡単値 5】で振ってください
【窓枠有海】
健康:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,5,4)
【GM】
では窓枠さんもぽんっ!
【窓枠有海】
「大丈夫よ!三人で一緒に…グハッ」
【平風太(かわいい男の子)】
三人ともショタかよwww
【窓枠有海】
「えっ!なに!…無い!(上は元から)……ある…のかしら」
※怖くて確認できない
【GM】
ショタ三人が避難できるところありますかね
【窓枠有海】
しかも風太の発信機があるから迎撃できる場所でないと?
【平風太(かわいい男の子)】
「三人とも自分の身体検査。発信機のたぐいが取り付けられてないか確認だ。取り付けられてたら即処分」
【GM】
つけられているのは風太くんだけです
【窓枠有海】
「うう……多分無さそう」
【平風太(かわいい男の子)】
ではすぐに外して踏みつぶします
「あ、島内の輸送トラックにでも放り込んでおけば面白かったかな?」
【ミカ・中島(男の子)】
「そうだな。とりあえず、今襲撃を受けたら対応できない。」と冷静に言うが、すでにショタに戻っていることでしょうww
【GM】
んー。では風太くんは知性で判定してください【簡単値 10】です
【平風太(かわいい男の子)】
知性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:4,3,1)
【GM】
あとは窓枠さんも簡単値10
ミカさんも簡単値10で
【ミカ・中島(男の子)】
「!あった、今の時点でわりと安全な場所が。」
【窓枠有海】
知性:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,4)
【ミカ・中島(男の子)】
知性:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,4)
【窓枠有海】
男児の身体になったショックで混乱している
【GM】
風太くんは美味飯店(
*19)、ミカさんはライブハウス(
*20)を思いつきます
【GM】
どちらもここから近いですね
【平風太(かわいい男の子)】
「ああ、メイシンの店か」
【ミカ・中島(男の子)】
なるほど。そちらか。プレイヤーが考えたのは旧図書館に立てこもる、でした。
【平風太(かわいい男の子)】
それ、別の意味で危険w
【平風太(かわいい男の子)】
ああ、自動文学の店ね
【GM】
どちらに向かっても問題はなさそうです。
【ミカ・中島(男の子)】
プレイヤー的には美味飯店が一番マシだと思います。
【平風太(かわいい男の子)】
うん、時間的におなかもすくはずだしね
【ミカ・中島(男の子)】
でもキャラが知らんから黙って、「ライブハウスとか人が多くていいんじゃないか。」
【窓枠有海】
「(あぁぁぁああ…どうしようトイレ行きたくなったら…)」
※話を聞いてない
【平風太(かわいい男の子)】
「いや、人が多いとかえって奴らが紛れ込んでる可能性がある。ここは個室がある美味飯店がいいと思う‥‥そろそろ腹も減ってくる頃合いだろう?」
【ミカ・中島(男の子)】
「お、お勧めの店かい?いいねー。そりゃ。」子供が言ってると思うと笑えるww
【GM】
ということで元『毒殺飯店』こと『美味飯店』に向かうのでした
【メイシン】
「いらっしゃ………風太……いや、えっと、あー」
【平風太(かわいい男の子)】
「メイシン、メイマオ、久しぶり‥‥ってこの姿じゃわからないだろうな。これでもぷーただよ」
【メイマオ】
「風太がちっさくなってる!?」
【平風太(かわいい男の子)】
「ちょっと事件でな‥‥あ、メイシンも顔立ちがいいから狙われる可能性があるな。事情を話しといてもいいかな、窓枠さん?」
【窓枠有海】
「え?はい!そうですね、共有はしておいた方がいいです、下手うつと巻き込まれかねないですし…」
【平風太(かわいい男の子)】
「ん、クライアントからOKが出た。かくかくしかじかの、まるまるうまうま」
【メイシン】
「! そんな事件が。ならうちの二階で今日は寝泊りしてくれ。恩人を裏切るようなことはしないよ」
「それに料理人たるもの武道の心得はあるからな」
【平風太(かわいい男の子)】
「ありがとう。あと、晩飯も頼むよ。そっちは会計生徒会持ちで」
【メイシン】
「タダでいいよ。困ってるだろうし。それに……友達だろ」
【平風太(かわいい男の子)】
「いや、ビジネスとして受けてるから、そこははっきりさせとかないと」
【窓枠有海】
「いえ、こういうはしっかりと…でもあまり高いのはダメですよ!」
【メイマオ】
「子供が遠慮しちゃだめだよー」と三人の頭をぽんぽんします
【平風太(かわいい男の子)】
「金のないところに責任は発生しないんだぜ」
【メイシン】
「二階にあがっててくれ。飯ならメイマオに持って行かせるから」
【ミカ・中島(男の子)】
「どっちにしろさー、ここに初見が居るんだぜ。しっかりとってくれよ。少なくとも飯代はね。」
【平風太(かわいい男の子)】
「俺は仕事として受けた以上、責任は果たす。だから経費は依頼人に請求するんだよ」
【メイシン】
「わかった。その代わりサービスはさせてもらうからな。中華料理とインド料理はサービスが自慢だ」
【平風太(かわいい男の子)】
「期待してるよ」と二階へ
【メイマオ】
「はーい。お姉ちゃんと二階にいこうねー」
【ミカ・中島(男の子)】
「(やべえ、なんだこのチャイナお姉さん)ううむ、なんかいい感じの店だな。」
【GM】
では二階で一息ついたあと満漢全席キッズプレートが運ばれてきます
【平風太(かわいい男の子)】
想像以上だったw
【GM】
中華料理屋って頼んでないものまで来ますよね
【平風太(かわいい男の子)】
フードファイターが言うところの愛情盛りってヤツだな
【窓枠有海】
「キッズプレートの満漢全席…すごい!」
スマホでパシャパシャ
【GM】
では情報整理しますか? それともこのまま寝ますか?
【平風太(かわいい男の子)】
「情報整理は必要だな」とメモ帳を開きます
【窓枠有海】
情報整理に参加しつつ警戒用のトラップを店周辺に仕掛ける準備をします
【ミカ・中島(男の子)】
「まず飯がうまいのがいい。要チェックだぜ、この店。」「それはそれとして、どうやって奴らの本拠地に乗り込むかだな。」
【GM】
ではショータイムという会社がショタになる成分の入ったドリンクを配布、その影響でショタになった学生が現れ拉致されたことが今日わかりました。そして夜を駆ける怪物こと蜘蛛お姉さんは組織からショタを守っているのでした。
また春告から港らへんが怪しいのではないか、組織の名前は『財団Os』との情報を得て、5分だけもとの姿に戻れる丸薬をもらいました。
【ミカ・中島(男の子)】
「そういえば読み込む暇がなかったが、例の書類はどんなんだっけ。」事務所で見かけた書類の写真を、あらためてチェックします。
【平風太(かわいい男の子)】
「当面の行動としては港での張り込みと聞き込みだな。1人になるなとハルちゃんに言われてるから常に3人で行動ってことになるが‥‥休む時間がないのがちょっと辛いな」
【GM】
書類はエナドリとウォーターサーバーの流通状況のまとめを送るようにとの指示書、それと『オペレーション・ハーメルン』を実施する旨がかかれています
【ミカ・中島(男の子)】
「……作戦内容の予想がつきすぎるネーミングだな。」
【窓枠有海】
ミカに倉庫で見つけたラベルの写真を見せましょう
蓬のラベル
【平風太(かわいい男の子)】
「ハーメルンねぇ‥‥笛吹き男が子供たちを連れてったってことか」
【GM】
では知識or感性orスパイ研・推理研などなどで【簡単値 5】で判定を
【窓枠有海】
「ハーメルン…子どもたちがついていっちゃうのよね…」
【平風太(かわいい男の子)】
探偵・推理小説研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,2)
【ミカ・中島(男の子)】
知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,4,1)
【窓枠有海】
スパイ研:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,2)
【窓枠有海】
あららポンコツ
【平風太(かわいい男の子)】
まだ混乱してるんだな
【GM】
ではもともとの伝票はこの蓬莱学園から発送し、島外からまた受け取る偽装工作ではないかということに気付きます。
島外からの組織に見せかけるためでしょうか
【GM】
そう考えると間違えなく組織は島内にいます
【窓枠有海】
「ほかにも被害者はいるし、急げば出航前に押さえられる?」
【ミカ・中島(男の子)】
「ひょっとして、輸出自体が欺瞞工作か。内製の組織なんじゃないのか。」
【GM】
オペレーション・ハーメルンのことを考えると急いだほうがよさそうです
【平風太(かわいい男の子)】
「前の組織は俺たちが壊滅させたから、本部とかには何も残ってないだろうな。やはり港を抑えるべきだ」
【ミカ・中島(男の子)】
「ではここの店主に後を託して、港に向かうか。」
【GM】
では次の日。メイシンの作った美味しい朝ごはんを食べて皆さんは港へと向かいました。
【窓枠有海】
「公安の協力も仰いだ方がイイかしら、私たちこんなだし」
【GM】
おじさんに連絡しますか?
【窓枠有海】
そうですね、現状と分かっている情報を伝えてアドバイスを求めます
【GM】
ではそんなとき非通知の着信が入ります
【窓枠有海】
「はい、有海です」
【GM】
「やぁ、アルミン。かわいらしい姿になったねぇ」
【窓枠有海】
「なんで見えてるんですか!大変なんですよ!」
【GM】
「そりゃあ見てるよ。おじさんは君たちを大切に思ってるからねぇ」
「それで例の特権を使うのかい?」
【窓枠有海】
「(なんとなく寒気がするのはなんでだろう)…そうですね、今が使い時かと」
【GM】
「じゃあ港に治安維持組織を向かわせるようにするよ。話は全部聞いてたから説明は不要だよ」
【窓枠有海】
「(聞いてた…ちょっと怖いんですけど…)ありがとうございます、お願いします」
【平風太(かわいい男の子)】
このおじさん、緑のヒゲ生やしてないか?w
【GM】
「おじさんは生徒のみんなの味方だよ。だから」
「遠慮なくぶっ潰してね」
【ミカ・中島(男の子)】
怖い怖いww
【GM】
通話が切れます
【窓枠有海】
「火力は十分、行きましょうか」
【GM】
港。いくつものコンテナが並ぶその光景はこの学園の流通がどれほどのものかを改めて知らされる。
あなたたちは局員に話を聞くことができるだろう。が子供の姿信用されるのだろうか
港湾局員が忙しそうに働いている。コンテナをあっちへ、コンテナをこっちへ。巨大なクレーンが運んでいく
あわただしい中で話しかけるのは子供では難しいかもしれない
交渉が半減するだろう
【窓枠有海】
丸薬の在庫はどのくらいありますか?
【GM】
6個です
【平風太(かわいい男の子)】
それは全部で? それとも1人分?
【窓枠有海】
計画的に使わないとですね
【GM】
全部でですね
【ミカ・中島(男の子)】
「担当を一人決めて、一個だけ使おう。」
【平風太(かわいい男の子)】
「俺は最終的に戻れればいいので、この薬はいらない。2人で3個ずつ使えばいい」
「あ、今3個使えってことじゃないぞ」
【ミカ・中島(男の子)】
「立場的にあるみさんが交渉、僕が荒事を担当しよう。探偵が頭脳担当でいいだろう。」
【窓枠有海】
交渉は10あるから任せて
※尚、ダイス目
【平風太(かわいい男の子)】
「子供の姿でも脳みそは使えるからな」
【ミカ・中島(男の子)】
「悪いがそういうことだ。<脳みそ」
【GM】
子供のままだと筋力、交渉、機敏は半減にしときましょう
【窓枠有海】
らじゃ
ではまずは一つつかうね?
【GM】
丸薬 6→5
【窓枠有海】
「ごくん……くっ…きつい…」
大きくなりながら
【GM】
不思議と服も大きくなりました
でないとぱっつんぱっつんの痴女になってしまいますからね
【平風太(かわいい男の子)】
あるみんは大きくなってもぱっつんぱっつんには‥‥イエ、ナンデモアリマセン
【GM】
あっ
【窓枠有海】
破れない制服なので大丈夫なポイントもありますw
酷いw>ぱつらない
「お疲れ様です監査局の窓枠です」
【窓枠有海】
「現場の責任者はおりますか?」
【GM】
「ん? 責任者なら俺だけど」
【窓枠有海】
「あ、お疲れ様です株式会社ショータイムの取り扱い荷物について調べておりまして」
【GM】
「ショータイム? ショータイムショータイム………あ、最近よく利用してるとこ」
【窓枠有海】
「近々運び出す荷物はありますか?検査したいことがありまして」
【GM】
「監査局に言われたら仕方ないけど、えーっと今のところは運び出す荷物はないね。予定だけならいくつもあるけど」
「………ん? そういえば」
【窓枠有海】
「予定のものは荷着していますか?…そういえば?」
【GM】
「いやね。ショータイムさんのコンテナひとつあるんだけど、それはまったく動かさないんだよ」
「ほかの荷物はすぐに発送するのに」
【窓枠有海】
「案内してもらえますか?あと、他の荷物の内容とそのコンテナの荷物の内容を教えてください」
※丸薬の効果時間を気にしつつ
【GM】
「若いやつに案内させるよ。おーい!」
【平風太(かわいい男の子)】
「(食料とかどうしてるんだろうな。非道だ‥‥)」
【GM】
と案内してくれます。コンテナは運がいいことに近くにありました
【窓枠有海】
「開けてもらえますか?」
【GM】
「はいよ」ギギギと中を開くとそこには荷物はなく
地下へ続く階段がありました
【窓枠有海】
「…これは?!」
【ミカ・中島(男の子)】
しかし、あるみさんの後を着いて回る子供、社会見学かな?
【GM】
「なんだこれ……。荷物じゃないじゃないか」
【平風太(かわいい男の子)】
「そっちだったか。箱詰めショタじゃなくてよかった」
【窓枠有海】
小学部を作る予定があって、その関係の子たちだとしておこうw
【GM】
「ちょっと俺は報告に行ってくるから大人しくしといてくれよ」
と局員は去っていきます
【ミカ・中島(男の子)】
よし、突撃だ。
【平風太(かわいい男の子)】
宇津帆小から文句が出そうw>小学部
【窓枠有海】
「とはいえ待ってるわけにもいかないわね、行きましょう」
【GM】
といったところで窓枠さんの効果が切れます
ポンッ
【平風太(かわいい男の子)】
「急げ!」
【窓枠有海】
「ギリギリセーフ!」
【GM】
階段に足を踏み入れるとアラートが鳴り響きます
『侵入者! 侵入者! 警備部隊は直ちに定位置につくように!』
【ミカ・中島(男の子)】
「僕が先頭に。丸薬を使うぞ!」
【平風太(かわいい男の子)】
「どうせ見張られてたと考えといたほうがいい。行け!」
【窓枠有海】
「突撃!」
【GM】
後ろからも足音が聞こえます。一人ではなく複数人ということがわかるでしょう
【ミカ・中島(男の子)】
丸薬を使用し、銃を構えて突撃します。
【窓枠有海】
後ろに関してはスパイ研仕込みのワイヤートラップを仕掛けましょう
【GM】
中は地上とは全く違う構造をしており、高度な科学力がうかがえます
【平風太(かわいい男の子)】
振り向いて目をうるうるさせて
「おねえさん、ボクたちをきずつけるの?」
【GM】
まだ後ろは足音だけです
【平風太(かわいい男の子)】
ショタ色仕掛け(何それ?)はまだか‥‥
【窓枠有海】
「まったく学園の科学力は…」
後続に向けたわなを仕掛けつつ
フラッシュグレネードがイイかな
【GM】
アラートが鳴り響く中何人もの装甲服が現れます。
【窓枠有海】
「また!こいつら!」
【ミカ・中島(男の子)】
「今度はさっきのようにはいかんぞ!」とりあえず追い払うのに徹しましょう。
【GM】
「侵入者発見! ショタ二人! 直ちにとらえろ!」
「捉えてアカデミー送りにしてやれ!」
【平風太(かわいい男の子)】
「関節を狙え! 効率よく動けなくするんだ!」
「関節なら装甲も薄い!」
【窓枠有海】
「(あ、これ欲望込みで捕まえるやつだ)」
【ミカ・中島(男の子)】
「了解した!」とりあえず足の関節を狙っていきましょうか。
【GM】
何人もの兵士が襲い掛かってきます。それは昨日のものとは違い明確な殺意を持った部隊でした。
【ミカ・中島(男の子)】
あ、思い出した。
【GM】
ミカは関節部分を狙い体勢を崩させますが有効打にはなっておらず時間稼ぎにしかなりません
【窓枠有海】
「ぷーちゃん!色仕掛けは無理そうよ!」
【ミカ・中島(男の子)】
ミカ滅茶苦茶足速かったわww
【GM】
ミカさん。戦闘技能で【簡単値 0】を振ってください
【平風太(かわいい男の子)】
「アカデミー送りと言ってたな。それで殺意があるということは蘇生技術があるか改造を意図してるかだ」
【ミカ・中島(男の子)】
ここは蓬莱パワーを使用します。知りたい、こいつらを破壊する方法を!
というわけでどうでしょうか。
【GM】
どうぞ!
【ミカ・中島(男の子)】
2点使用、判定+10で。
【ミカ・中島(男の子)】
銃火器研:【3d6】を振りました。結果は「3」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:1,1,1)
【ミカ・中島(男の子)】
うわあ。
【窓枠有海】
すげぇ
【平風太(かわいい男の子)】
これはすごい出目w
【ミカ・中島(男の子)】
成功度16、意味あるかは知らんが。
【GM】
ではわかります。相手はアバター。死ぬことはない。そこに油断が生まれました
【平風太(かわいい男の子)】
「ああ、ハルちゃんが言ってたな。雑魚はアバターだから戦っても無駄だって」
「で、さすがにこの学園の技術力をもってしても、死者の蘇生はできないだろう。となれば、瀕死の状態で改造か洗脳のパターンと思われる!」
【GM】
相手が拳銃のみ、自分たちが負けることはない状況。しかし狙えるのは敵のみではない。相手の頭上にある重そうなパイプだって武器にはなる
【ミカ・中島(男の子)】
「これでおしまいだ!」ではマスターのアドバイス通りに、上部構造物を狙っていきましょうか。
【GM】
上部のパイプに数発銃弾を撃ち込むとゆがんだパイプは落下し、敵を巻き込んでいきます。熱い蒸気が彼女たちを包み、苦悶の声が響き渡りました
ただし増援の足音が聞こえる。すぐにでも奥の部屋に向かわなければ!
【ミカ・中島】
「よし、このまま駆け抜けるぞ!」二人を小脇に抱えて、時速40キロで走り抜けようとします。
【窓枠有海(ノーパ〇かもしれない男の子)】
「ひゃあああ!」
抱えられながら
【平風太(かわいい男の子)】
「距離を稼げるだけ稼ごう。アバター相手にはショタ色仕掛けは通じない」
【ミカ・中島】
このスーパーパワー、わりと使いやすい。
【GM】
では奥の扉へ駆け込み、必死で閉ボタンを押します。ゆっくりと扉が閉まっていき、完全に閉じる―――寸前兵士たちが扉を開けようと腕を突っ込んできました
「逃がさないよ!」
【平風太(かわいい男の子)】
突っ込んだ腕を壁に押しつけてテコの原理でへし折ります
「これなら子供の力でも大きく作用する!」
【GM】
一本へし折ってもまた一本。死なないことは無理ができるということ。完全に扉は動きを止め、こじ開けようと―――
その時だった。
扉に殺到していた敵が吹き飛ぶ。閉まっていく扉の隙間から一人の怪物が見えた
【窓枠有海(男の子)】
なんか違うの来た
【怪物】
「ここは任せて先に!」
【ミカ・中島】
「???んん?ああ、わかった。」
【平風太(かわいい男の子)】
「蠍おねえさんか!」
【ミカ・中島】
見覚えがなく、戸惑うミカであった。
【GM】
扉が完全に閉まる。冷や汗をぬぐいながら荒い息をはいているときだった
「これはこれは井の中の蛙、いやカモがネギを背負ってくるでありましたか?」
【窓枠有海(男の子)】
「ふう……?!」
【窓枠有海(男の子)】
「いいえ…予定通りね(強がり)」
【平風太(かわいい男の子)】
「うわ、すごい筋肉。少なくとも俺の好みじゃないな」
【イェーガー戦闘長】
「自分から死地に飛び込んでくるとは、その根性だけは認めてやりますな」
「ではおとなしくアカデミー送りに」とサバイバルナイフを構えます
【平風太(かわいい男の子)】
「あんた、女らしいとかおねえさんとか言われたことないだろ?」
【イェーガー戦闘長】
「!! 私はお姉さんであります!」
【平風太(かわいい男の子)】
「いいや、現時点でショタである俺から見ると、あんたはお兄さんのできそこないにしか見えないよ」
【イェーガー戦闘長】
「女らしいとか関係ないであります! 私だっておねえさんってショタに甘えられたいでありますぅ!!」
【平風太(かわいい男の子)】
「ならば暴力でショタを従えようってのは間違ってるな」
【ミカ・中島】
「いや、結構好みなんだが……。今の僕くらいでまからないか?お姉さん。」
【イェーガー戦闘長】
「御託はどうでもいいであります! さっさとかかってくるであります! ショタはお姉さんに屈服する姿こそ美しいのでありますよ!」
【窓枠有海(男の子)】
「(甘えてみようと思ったが、これはアカン)」>屈服目的
【平風太(かわいい男の子)】
「いいや、自主的に甘える姿こそ美しいんだぜ。それにはショタ自身の意志が必要なんだ」
【ミカ・中島】
マスター、彼女は立ちふさがってる感じですか?
【GM】
立ちふさがってる感じです。よほど自信があるのかほかの敵は見受けられません
【平風太(かわいい男の子)】
「ショタが甘える対象は筋肉じゃないぜ。包み込む母性なんだ」
※言いくるめようと頑張ってる
【イェーガー戦闘長】
「なら我の筋肉に屈服して情けない顔をさらすでありますよ!」と襲い掛かってきます
【ミカ・中島】
よし、仲間を見捨てよう(酷
【平風太(かわいい男の子)】
「あんたに包み込まれたらそのまま潰されるだろ! ショタの残骸のどこが美しいんだ!」
【ミカ・中島】
ぷーたかあるみさんのどちらかをひっつかんで、もう一人を囮にして駆け抜けよう。
【イェーガー戦闘長】
「優しくするでありますから! 優しくするでありますから! それに筋肉は力を抜くと割と柔らかいでありますよ!」
【平風太(かわいい男の子)】
あ、それなら俺が囮でいいよ。一番戦力にならんからw
【GM】
どっちか犠牲にすれば通り抜けられそうですね
【ミカ・中島】
しかし、シーン的にはぷーたを能動的に囮にするのであるww
【平風太(かわいい男の子)】
「試してみるか? 俺はヤワさには自信があるぜ」
※自慢にならない
【窓枠有海(男の子)】
なんか気の毒になってきた
「おねえさん…」
【平風太(かわいい男の子)】
こらこら、味方が精神的ダメージ受けてどーすんのw
【ミカ・中島】
「ぷーた、任せた!」ぷーたの背中を押す。
そしてあるみさんを引っ掴んで駆け抜けるww
【平風太(かわいい男の子)】
「おっとっと」
たたらを踏みつつ戦闘長の胸に飛び込みます
【イェーガー戦闘長】
「ふふ、ふへへ。優しくするであります、優しくするでありますよぉ」
と目線はもう風太にくぎ付け
二人が通り抜けたことなんて気付きません
【窓枠有海(男の子)】
「あああ!おねえさーん!」
引っ張られて宙に浮きながら
【ミカ・中島】
「くっ……尊い犠牲だった!」
【イェーガー戦闘長】
「あぁ、夢にまでみたショタでありますぅ」と抱きかかえながら尻を撫でます
【平風太(かわいい男の子)】
ぞわわわわwww
「手が固いから痛いよ。タコでもあるんじゃないのか?」
【GM】
通り抜け次の扉が閉まる寸前。一発の銃声が鳴り響きました。
そして扉が完全に閉まる
【窓枠有海(男の子)】
「ぷぅぅたぁぁ!おねぇえさああん!」
【GM】
次の部屋にはいくつもの円柱のガラス容器がありました。中は薄い青色の液体で満たされ中にはショタが浮かんでいる
【ミカ・中島】
「敵はとってやる!後一応女性だから、一応女性だから……」
【窓枠有海(男の子)】
「なに…これ…?」
【ドクターワイズ】
「ひぇっ。も、もうここまで来たんですか?」
【窓枠有海(男の子)】
「あなたが…やったの?」
【ミカ・中島】
銃をつきつけて「先に進むための扉はどこだ。」
【ドクターワイズ】
「は、はいい。私がやりましたぁ。でも私戦闘員じゃないからみ、見逃してくださいぃ」
【窓枠有海(男の子)】
「この子たちをもとに戻しなさい」
【ドクターワイズ】
「ふえぇぇ」と逃げ出そうとします
【ミカ・中島】
「あるみさん、なんか拘束具持ってない?」
【窓枠有海(男の子)】
スパイ道具で何かありそう
おなじみのワイヤーワークで捕まえたいです>GM
【GM】
いいですよー
【ミカ・中島】
じゃあ、そろそろこちらの丸薬の効果切れ、あるみさんが丸薬使用ですかね?
【窓枠有海(男の子)】
「やった事に責任を持ちなさい!」
ワイヤーを飛ばしてググっと
【ドクターワイズ】
「ふぇぇん。おたすけぇ」
「私弱いのにぃ」
【窓枠有海(男の子)】
「弱いのはわかったから、とにかくこの子たちを助ける方法を教えなさい、あとこの奥には何があるの?」
【ミカ・中島】
「というかショタ化を解除する方法を教えろ!」
【ドクターワイズ】
「たたた、助けて! プシュケさぁん!!」
【GM】
とドクターワイズが叫び声をあげると奥からスリットの深い服を着たお姉さんが現れます
【窓枠有海(男の子)】
「……新手?」
【ミカ・中島】
「一杯いるなあ……」
【ティーチャー・プシュケ】
「あらあらいけない坊やたち」
とすたすた歩いてきて、教員用の大きな三角定規でワイヤーを切断します
【ミカ・中島】
「お前もショタ好きなのか?」
【窓枠有海(男の子)】
「?!」
【GM】
勢いあまってもんどりうって倒れるワイズ
【ティーチャー・プシュケ】
「ショタ? 大好きよぉ。手を出して教職を解雇されるくらいにはねぇ」
【窓枠有海(男の子)】
「女教師がショタっていい趣味だわね(京都仕草)」
【ミカ・中島】
「……わかっちゃいたが、変態しかいねぇ……」
【ティーチャー・プシュケ】
「でしょぉう? あの子と私は愛し合っていたのに、不純な大人たちが私たちを切り裂いたの」
「だから私こう思ったの。皆ショタになればいいのに、って」
【窓枠有海(男の子)】
「そんな…!不純なのはあなたでしょう!」
【ミカ・中島】
「さて、あるみさん、どっちが彼女の相手をする?」
【ティーチャー・プシュケ】
「私は純粋にショタを愛しているわぁ。あまぁくていねぇぃにショタを篭絡して、とろんととろけた、あのか、お」
「だぁいすき」
【窓枠有海(男の子)】
「ここは私だけに任せて…この変態は許せないの…ミカ君は先に進んで!」
【ティーチャー・プシュケ】
「ショタはお姉さんに篭絡された姿が一番美しいの」
【平風太(かわいい男の子)】
(ヘラっとるw)
【ティーチャー・プシュケ】
「あなた達もこの中に入って、従順なショタになるの」
「大人に反抗しない、模範的な成長しないショタに」
といって教員用のコンパスを構えます
【ミカ・中島】
というか、セクシー系女幹部VSワイヤー使いの戦闘って滅茶苦茶映えそう。
【ミカ・中島】
「じゃあ、任せた!離脱する。」とりあえず駆け抜けようとしますが、いけます?
【GM】
いけます
【窓枠有海(男の子)】
袖口からワイヤーを取り出し構えます
【ティーチャー・プシュケ】
「大丈夫、先生が丁寧に教えてあげるわ。そしてあなたもアカデミーの一員になるのよ」
【窓枠有海(男の子)】
スマホ応石「伍」を起動して分身してとびかかります
「そんな人はぐるぐる巻きにしてあげるわ!」
【ティーチャー・プシュケ】
「あらあら、あらあらあらあらあらあらぁ! ショタがいぃっぱい! 先生目移り し ちゃ う」
とコンパスを開き周囲にいた分身を一閃します
【窓枠有海(男の子)】
「なっ!」
【ティーチャー・プシュケ】
「先生教えたがりだから教えてあげる」
【窓枠有海(男の子)】
「ホントの変態だぁ…」
【ティーチャー・プシュケ】
「ここはアカデミー。ここに入ったショタは成長を辞め、従順なショタに生まれ変わるのよぉ」
「そして全世界の同志にお と ど け」
【窓枠有海(男の子)】
「変態を通り越してド外道ね…」
改めてワイヤーを張りつつ
【ティーチャー・プシュケ】
そんなバトルの中、ミカさんは奥の扉にたどり着くことができました
【ミカ・中島】
「く!なんとしても!みんなを!助ける!」とか言いつつ、扉を開けようとします。
【GM】
ボタンを押すと扉は奥の部屋へとあなたを案内します。
そこには円卓があり、椅子に座った女性が大きなモニターをみていた。
【モジン閣下】
「ようこそ。君たちの戦いは見させてもらった。実に感動的だ」
「だが無意味だ(
*22)」
【ミカ・中島】
「貴様が頭領か」
【モジン閣下】
「その体でどう抵抗する。大人しくあきらめてしまったほうが君にとっても幸せなのではないか?」
「なにも考えない幸せだけの生活が君を待っているぞ」
【ミカ・中島】
「いや、こうだ!」丸薬を服用しよう。
【モジン閣下】
「ショタ…じゃなくなっただと」
【ミカ・中島】
「目の前で好みのものが消えていく様を眺めるのはどういう気分だ。」と少年姿で。
【モジン閣下】
「ふ、ふふ。100の中の1を失ったところでなんになる。私の前にはユートピアが広がっているのだ」
「それに君をここで調教し、洗脳すればすべては元通り」
「なにも問題はない」
【ミカ・中島】
「理想をかたちにするのはクリエイターの仕事だが、貴様のは内面を描いた醜悪な絵画にすぎん。」
【モジン閣下】
「ここまでたどり着いた褒美に我らの目的を教えよう。聞けば君も我らの同志になる」
「我らは財団Os。この意味がわかるかね?」
【ミカ・中島】
「聞こうか。」と言って、部屋の中をあらかじめ観察しておきましょう。
【ミカ・中島】
「?オネショタの頭文字じゃないのか?」
【モジン閣下】
「Oはsより大きい。ショタはお姉さんに反抗しないからこそ美しいのだ。すべてのショタはお姉さん上位!」
「ショタ逆転物など許しはしない!!」
【ミカ・中島】
「ふふふふ、ははははは!」
【モジン閣下】
「だからこそのオペレーション・ハーメルン。手始めにこの島全体をショタの島にする」
【ミカ・中島】
「じゃあまったくもって僕とは相いれないな。」
【モジン閣下】
「んん? 一人で私を阻止するというのか?」
【ミカ・中島】
「あなたは僕の好みだ。」
「僕はおねいさんが好きだ。」
【モジン閣下】
「そのセリフは私には届かない。なぜならショタじゃないからだ」
「さぁ、私が欲しいならショタになってみせろ」
と鞭を鳴らします
【ミカ・中島】
「そう。そのとおり。そして僕はあなたを屈服させたい。」
【モジン閣下】
「屈服? 私が? ありえない。私の悲願は成就するのだ」
「私の行く先にはショタの屈服以外存在しない」
【窓枠有海(男の子)】
この勝負…性癖の業が深いものが勝つ…
【モジン閣下】
「まぁいい。せいぜい抵抗すればいい。それでこそ調教というものだ」
【ミカ・中島】
とまあマスター、部屋の様子ってグラフィック通りです?
【GM】
通りです
【ミカ・中島】
武器を構えて突撃、する感じで奥の巨大モニターを目指しましょうかね。
【モジン閣下】
「そうまでして絶望をみたいのかね」
「なぜ私が余裕をもって長々と話したか。その理由がわかるかね?」
【ミカ・中島】
「いいや、貴様が絶望を見るのだ。」
【ミカ・中島】
マスター、魔導書を使用したいんですが。
【GM】
どうぞー
【ミカ・中島】
ふはははは、彼女がどう反応するか見たいのだ。というわけでパワーを使用して女の子に変身しようと思うのですがww
【GM】
いいですよー
【ミカ・中島】
判定の簡単値はいつもどれくらいだっけ?
【GM】
どうでしたっけ。 じゃあ【簡単値 10】で
【ミカ・中島】
ではせっかくだからパワーを1点使用。
【ミカ・中島】
魔導書研※:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:3,3,1)
【ミカ・中島】
結構いい目。
【モジン閣下】
「なっ。その姿はっ! 何が起きた!! ショタが、ショタが、汚らわしい女に!!」
【ミカ・中島】
「変わるわよ♡」キューティーハニー風
【モジン閣下】
「だ、だがいい。貴様にも絶望をくれてやろう!」
「なぜ私が貴様らになにもせずただ通したかわかるか?」
「ただ私が特撮やアニメの悪役のように見せびらかすために話したと思うか?」
【モジン閣下】
「私はそんな愚かではない」
「10分前に実施した」
【ミカ・中島】
「オジ〇ンディアスとかのパクリのつもり?何をしたっていうの。」
【GM】
モジン閣下がモニターを切り替えるとそこには数えきれないほどのドローンが飛んでいく姿が見える
その機体にはシャワーのようなものが搭載されており、島中に雨を降らせる(
*23)
【モジン閣下】
「ふふふ、ははは、はーっはっは! もう終わりだ! すべてはショタになるのだ!!」
「ほら見ろ、これが絶望………だ?」
【ミカ・中島】
「……そこにあなたは居なくていいの?」
【GM】
モニターが映す光景。雨を浴びた人々が変わっていくその光景は
『ショタ』ではなく『ロリ』だった
【モジン閣下】
「なななんななななぁっ、なにが起きたというのだ!!」
【ミカ・中島】
「ん?え?」マジで戸惑うでしょうww
【ドクターワイズ】
「その顔が見たかったぁ。あなたの絶望にゆがむその顔がぁ(
*24)」
【モジン閣下】
「お、お前か! ドクターワイズ! 私たちを裏切ったのか!!」
【ドクターワイズ】
「愉悦! 愉悦愉悦愉悦ぅ!! 勝ち確だったその顔がゆがむその姿は本当に最高の愉悦ぅ!」
「あぁ、退屈を紛らわせてくれる本当にいいおもちゃですねあなたは」
「ねぇ今どんな気持ち、どんな気持ちですか?」とモジン閣下にマイクを向ける
【モジン閣下】
「お、おのれぇ! よくも私の崇高な計画を!!」
【ミカ・中島】
敵方に一枚上手が居たでござる。
【ドクターワイズ】
「あぁ、ネタばらししましょうか。私の名前はドクターワイズ、YS、その意味がお分かりですか?」
【ミカ・中島】
「ま、まさかよぅ……」
【ドクターワイズ】
「百合好きの略ですよぉ! あーっはっはっは!!」
【ミカ・中島】
(よぅじょだと思ったのは内緒だ)
【ドクターワイズ】
「さぁて、私はこの名前を今捨てましょう。改めて自己紹介を」
「私の名前は『退屈嬢』。退屈な日常に破壊をもたらすもの」
【退屈嬢】
「さぁ、心が壊れるまで見てなさい。あなたにとっての地獄を」
といって去っていきます
【ミカ・中島】
「あのややこしい爺さん(
*25)の仲間かよ!」
【モジン閣下】
「………………」
【ミカ・中島】
「……もしもーし。」抵抗しないようであれば彼女を拘束しようとしますが。
【モジン閣下】
「………めてくれ」
【ミカ・中島】
「え?」
【モジン閣下】
「とめてくれ」
「私が言えたことじゃない。ただお願いだ、この光景を。地獄を、止めてくれ」
【ミカ・中島】
「………」黙ってモニターを銃で撃ちましょうか。
【モジン閣下】
「………ありがとう」その瞳は濁ったまま、両手を地面についてうなだれます
【ミカ・中島】
とりあえず持ってた鞭で彼女を拘束しましょうか。
【GM】
大人しく拘束されます
【GM】
すべての元凶はドクターワイズいや退屈嬢が原因だった。彼女は脱出するために傘を差しながら非常口をただゆったりと歩んでいく
あなたはどうする
【ミカ・中島】
「待て!」と言ってドクターワイズを追いかけましょうか。
【GM】
降りしきる雨の中退屈嬢が笑う。雨の中をひたすらに楽しそうに
外で待機していた者たちは残らずロリになっていた。
踊るようにその間をすり抜けていく退屈嬢
【ミカ・中島】
「く、これでは外に出られない!」
【GM】
ぴたりと止まりあなたの方を向く
【退屈嬢】
「いいですねぇ。あなたのその顔も。本当にゆえ―――つっ」
【GM】
少女の体がくの字にゆがむ
【退屈翁】
「やーやー、皆の衆」
【退屈嬢】
「あ、あなたは!」
【GM】
雨の中傘もささずに一人の狐面の男がコンテナに腰を掛けていた
【退屈翁】
「退屈しのぎに見ていたが、みんな同じになるなんてそれこそ退屈だよ」
【ミカ・中島】
「ちょっと!本物だったらなんとかしなさいよ!」
【退屈翁】
「いやぁ。なんとかしようと思ったんだよ。だから開発したのさ『ライバーシステム』をね」
「私が干渉したらそれこそ退屈じゃないか」
「でもそうは言ってられない。今回ばかりは君たちを助けよう」
【退屈翁】
「変身」
「私の名前はご存じの通り『退屈翁』すべての退屈を憎み、日常を嘲るもの」
「最近退屈しのぎに見てた仮面ラ〇ダーが面白くてね。その再現をしていたのだけれどもう退屈になってしまったよ(
*26)」
【退屈嬢】
「なんで、私はあなたに、なりたくて、この日常を」
【退屈翁】
「一度きりの絶望なんてそれこそ退屈じゃないか。だから終わらせてもらうよ」
【GM】
ぱちんと指をならすと今まで降りしきっていた雨が止まる。
それと同時にロリになっていたものの体が少しずつ戻っていった。
【ミカ・中島】
「!」では退屈嬢との距離を一気に詰めましょうか。
【退屈翁】
「さぁ見せてくれ。君のハイライトを」
【GM】
退屈嬢は苦痛に呻き、動くことができない
【ミカ・中島】
「何を思ってか、なぜそれを選んだのか、私は知らない。」
構えていたサブマシンガンを退屈爺に投げ渡す。
【退屈翁】
「さて、どうするのかな?」
【ミカ・中島】
「退屈爺ですら、顔を出して事態の終結を図った。」
「愉悦と称して裏方のフリをして他者をあざ笑う当事者である君。」
「私は絶対に許さない。恥を知れ!俗物。」
【ミカ・中島】
と言って、殴りつけましょう。
【GM】
「がふっ」と転がってコンテナにぶち当たりとまります
【退屈翁】
「ナイス、右ストレート」
【ミカ・中島】
「どうした。立ち上がってこい。黒幕なら黒幕らしく、きちんと最後までやり通せ。」
【退屈嬢】
「いたい、いたいいたいいたい、あついっ、体が、あついっ!!」
「私はこの苦痛の世界を、あなたになりたくて、わたしは、なのにっっ」とのたうち回ります
【退屈翁】
「もう、終わっているのだよ。私が干渉したからにはね」
【ミカ・中島】
「意地を見せなさい。ド三品、気概を見せなさい。さあ、かかってきなさい。ここで私を殴り飛ばせば
……少なくとも退屈爺は満足してくれるわよ。」
【退屈嬢】
「あぁあああぁああっ!!」
【GM】
痛みに悶えながら立ち上がりあなたに向かってよろよろと右こぶしを構え立ち向かう
【ミカ・中島】
「真似をやり通す根性もないの?ケリをつけるほどの?ガッツを見せろ!」
【GM】
一歩、一歩近づくたびにその体が縮んでいく。あなたの前に立つころにはその体は半分ほどになっていた
ぽすんとあなたの胸を打つ右こぶし。だが痛みはまったく感じない
【退屈嬢】
「あぁあぁっ! なんでっ、なんでっ! なんでみんなっ! みんなわたしのじゃまするのぉ!!」
「にちじょうに、ひーろーはいなかった! だからわたしが、あくやくになって! このおもしろきことがないよを、たのしく、ゆえつ、ゆえつにっ!」
【GM】
ぽすぽすと駄々っ子のようにあなたの胸にこぶしが打ち付けられます
【ミカ・中島】
「……そう、ここにはあなたの望んだ夢だけが残る。ここにあなたは居てはいけない。」
「ヒーローが現れ、悪の組織Osを打倒した。それがすべて!」
【退屈嬢】
「わたしも、そっちになりたか、った」といって倒れこみます
【ミカ・中島】
と後ろに回って首を絞めましょう。あ、もちろん殺すとこまでやりませんよ。
【GM】
その体が幼く、今まで悪事を働いていたものの姿には見えなかった
【退屈翁】
「えぇ…そこまでやる?」ちょっと引き気味
【ミカ・中島】
「なによ。これくらいが望みなんじゃないの?」
【退屈翁】
「ヒーローが悪役を倒すだけなんてあぁ退屈退屈。だからいつかまた君たちの前に立ちはだかろう」
「さらば『正義の味方』達よ!」
【GM】
瞬きする間に退屈翁は消えていた。残されたのはあなたとすやすや眠る幼女だけ
【ミカ・中島】
「まあ今回は黒幕でもないしいいか……」
【GM】
ハッピーエンドかはわからない。ただわかるのはこの事件が無事収束したことだけだ
【ミカ・中島】
「奥に監察官がいるわ!突入して女たちを確保して!事件の犯人よ!」
と叫んで、自分はこの幼女を確保しましょうかね。
【GM】
「はっ!」と言って元に戻った人たちが突入していく。
【平風太】
その言い方だと下手するとあるみんも確保されるぞw
元に戻ってればだけど
【ミカ・中島】
まあ、そこはそれww
【平風太】
部屋の隅っこで体育座りしてようw
【GM】
そこには筋肉におぼれた一人のショタと、ガラスケースにもたれかかった少女と、地面に倒れ伏した女がいた
事件後、財団Osの構成員は無事逮捕され、君たちは元通りの日常。退屈翁が言う退屈の中へと戻っていくのだった。
【窓枠有海】
「えっ!なんで私監禁されてるの!!」
【GM】
ということで巻きましたが終了です
お疲れさまでしたー
【平風太】
お疲れ様でした~!
【ミカ・中島】
ミカエラが意外と?マッチョ思想になってしまったwwある意味聖マッスル。
【窓枠有海】
おつかれさまでしたー
【ミカ・中島】
お疲れ様でした。
【窓枠有海】
裸人教の分派だからしかたないw
【平風太】
マッチョに辱められた‥‥おムコに行けない(涙)
【窓枠有海】
まさに劇場版だった!
【ミカ・中島】
ぷーたは中々のトラウマ持ちになってしまったなww
【GM】
劇場版なのでネタを盛り込みました
【ミカ・中島】
とりあえず悪は滅びたww
【平風太】
見ごたえというかやりごたえがあったねぇ
【GM】
悪はまた一人、また一人現れるから
【窓枠有海】
んねー
【ミカ・中島】
テレビシリーズでないことだけはたしかだww
【GM】
劇場版とはいえ長くなりすぎました
【平風太】
あれが最後のオネショッターとは思えない‥‥
【窓枠有海】
何度でもよみがえるさ!
【平風太】
前半で主役ポジと思わせといて戦闘であっさり脱落ってのもなかなかおいしいw
【ミカ・中島】
格闘系だったらなー、最初の幹部と殴り合いもよかった。
【窓枠有海】
ぷーたが脱落したのを観て、これは順番にやるべきだなとw
【GM】
どこかで蜘蛛お姉さんが助けに来る予定でしたが、はさむタイミングがなかったのです
【ミカ・中島】
来いよ、武器なんか捨ててかかってこい!って言いたかった。
【平風太】
まあいざとなればバリツもあったんだけどね。筋力が半分になると1しかないw
【GM】
筋肉お姉さんは嫌いですか?
【ミカ・中島】
でも、女体化しててよかったぜ。ミカのままで女性を殴るのはちょっときつい。
銃で撃つのはいいのかよ、というツッコミはなしでww
【平風太】
筋肉はちょい苦手。あとあんまり露出が多すぎるのも。鼠径部丸見えはちょっと‥‥
エロは奥ゆかしさが大切と思う派閥w
【GM】
退屈嬢っていう一発ネタ出来たので満足です
【ミカ・中島】
最後はやっぱ素手ゴロだと思うの。
【窓枠有海】
風太の中の人はカクガリータとの熱い思い出(
*27)が(しつこい)
【平風太】
やめてくれー、せっかく忘れてたのにw
連続クリティカルは我ながら奇跡だと思ったけどw
【ミカ・中島】
でもガックリしてた首領は結構いいな、と思った。
【窓枠有海】
んねー
【平風太】
軍服の凛々しいお姉さんががっくりきてるのは愛おしい
【GM】
絶望の光景を叩きつけられましたからね
幼女になったけどまた退屈嬢に愉悦って言わせたいです
【ミカ・中島】
愉悦からの即オチ幼女ってけっこういいんでない?
【窓枠有海】
ミカの光源氏計画が始まる(違
【平風太】
そうか、ミカくんはそっちの人かw
【GM】
窓枠さんは闇落ちしたら次のオネショッターになるかもしれませんよね
【ミカ・中島】
残念、ミカの好みは首領のお姉さんを屈服させることなんだ。間接的にかなってるけどww
【GM】
屈服対決はミカさんの勝利と
【平風太】
考えてみればある意味遥も光源氏計画やってたんだな
【ミカ・中島】
あるみさんは素質ありそうだとは思ったww
【窓枠有海】
何か考えるかw
【平風太】
闇堕ちあるみん、堕ちた理由は名前をまともに呼ばれないことww
【窓枠有海】
そこか…wwww
【ミカ・中島】
しかし残念、今回脱ぐ暇がなかった。
【平風太】
女体化した時点で脱いでるかと思ってた
【ミカ・中島】
ミカエラの時は脱ぎたいんや(暴論
【GM】
しまった。脱いでさらに絶望に叩き落とせばよかった
【ミカ・中島】
いや、裸人のレベル1なんすよね。クロスアウツするのにパワー使ってもちょいつらい。
【平風太】
より女体が強調されるから脱いでるもんだとばかり
【ミカ・中島】
目の前でいそいそと脱げばよかったなあ。
【GM】
そしたらラストバトルの絵面がひどいことに
【ミカ・中島】
あの首領待ってくれそうだしww
【窓枠有海】
クロスアウツしてると思ってた
【平風太】
お約束は守ってくれそうだよねw>首領
【GM】
首領は典型的な悪役なのでお約束は守ります
【ミカ・中島】
幼女を殴り、首を絞めにいく裸の女(金髪)
【GM】
そこまでやるかぁとはおもいました
【平風太】
これがホントの裸締めw
【窓枠有海】
観てないけどアマゾンズ味があって良いのではなかろうかw>裸締め
【ミカ・中島】
最後は鋼の錬金術師思い出してやってました。
【GM】
降りしきる雨の中で裸締めしてたら仮面ライダーっぽいですよね
【窓枠有海】
なんにせカッコよく閉まったのだ
【ミカ・中島】
立てよド三流、格の違いを教えてやる。は一話からの仕込みがないとちょいつらい。