時は西暦2023年1月。
正月3ヶ日では、はちろう神社のべらぼうなお祭りなどがあり、いつものような正月を迎えております。
そして、松の内最大のお祭り、牛祭りが開催されました。
牛祭りとは、羽知那村の村民が主催するお祭りで、村から宇津帆新町までつながっている運河の年一回の掃除を兼ねたお祭りです。
水を抜いた運河に大量の牛を放ち、水路のゴミなどを排除するのですが、毎年牛が新町の街路を爆走するので、
お祭り好きの学園生徒には大人気のお祭りの一つです。
今年の牛の波も、順調に運河を走り、新町に突入して孔子廟までの街路を爆走しました。
しかして……
なんと、今年の牛の群れの中に、体長20m、推定重量75トンの超巨大牛がまぎれていたのです!
【土屋耕作】
「まさか二本足で走ってるなんて言わないよな!?」
超巨大牛はすべてをなぎ倒して爆走し、おっとり刀でかけつけた各クラブの面々も叩きのめして、布袋通りを爆走していきました。
【鳥居祭】
「南部密林産だな…」
【
ジェーン・ドゥ】
「儂の遠近法が仕事をしておらぬようじゃ・・・なんだかあの牛だけサイズがおかしくないか?」
そして、孔子廟に突入する! と思われた瞬間。
真っ白な閃光が奔り、光が消えると同時に超巨大牛は死体となって、孔子廟の前に転がっていたのです!
というところから、はじまります。
【土屋耕作】
「どこかで見た展開だぞ‥‥具体的には今日の昼間(メタ)」
皆さんはその現場にいます。
【モブ生徒】
「な、な、なにが」「ど、ど、ど、どうしよう」
【土屋耕作】
本当に死んでるか調べることはできますか?
【モブ生徒】
「風紀に連絡! いや、軍事研か?」「駐在さんを呼んできた方が」
【鳥居祭】
「どうせ料理部が解体していくだろうが、問題は味がどうなのか、だな」
では耕作は牛に近づきます。園芸部簡単値9で判定してください。
【土屋耕作】
園芸部:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,2,1)
巨大牛は脚を天に向けて完全に死んでます。ぱくりと開いた口から下がでろんと出ています。
牛の種類としては、よくいる肉牛に似ています。
毛の色は茶色系です。
【土屋耕作】
「うん、これは完全に死んでるな。この島の気候なら早く解体しないとほっとくと腐るぞ」
【ジェーン・ドゥ】
記念写真を撮るのにも一苦労w サイズが違いすぎてw
【モブ生徒】
「しかしなー、どの委員会が担当なんだ」「風紀か?」「式実じゃないのか? お祭りだし」
【土屋耕作】
自分の農園で死んだ縞牛を解体する要領を思い出そうとしています
【鳥居祭】
「料理部だ、こういう食材の担当は。頼まなくても来ると思うぞ?」
【モブ生徒】
園芸部なので、屠殺の方法は知っています。
【ジェーン・ドゥ】
「いやいや、学園のイベントではないのだから、いいんかいではないきがするのぉ」
【鳥居祭】
とりあえず血抜きは初めておいた方がいいかも
【モブ生徒】
「さぁさぁ、お退き、お料理研の登場よ」「さて、包丁を……包丁の刃が欠けた……」
【土屋耕作】
「誰かお料理研に声かけてくる奴はいないか?」
【土屋耕作】
「革が固いのか‥‥」
【鳥居祭】
皮欲しいです
【モブ生徒】
「秘伝のヒヒイロカネの包丁が!」「アダマンタイトも!」
【ジェーン・ドゥ】
「どちらかといえばお祭りの主催者側に交渉して売ってもらって、おすそ分けしてもらえんかのぉ」 ぐぅう とおなかがなります
【鳥居祭】
「それは偽物だ!」>ヒヒイロカネやアダマンタイト
耕作は触っているのでわかりますが、巨大牛の皮の感触は普通の牛と変わりません。
【ジェーン・ドゥ】
「包丁が欠けるだと・・・ならば我が魔法で切り分けてやろうではないか!」と魔法で切り分けれますか?
【土屋耕作】
「まずは毛を剃って‥‥体にくっついてる状態でなめすのは難しいかな?」
が、お料理研の包丁攻撃をことごとく跳ね返しています。
ジェーンは超常心理学研簡単値-2で判定してください。
【ジェーン・ドゥ】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「7」失敗です。(成功値11以上)(各ダイス目:3,3,1)
【ジェーン・ドゥ】
ごめんなさい 成功してます
ジェーンが集中すると、皮の一部がちょっと切れます。
10㎝ぐらい切れ目ができました。
【ジェーン・ドゥ】
「はぁぁあ(気合)あぁあぁあ?(落胆)」へと声音が変わります
【土屋耕作】
「ふむ。トマトなんかも切りづらいが、1ヶ所切れ目ができればそこから刃を突っ込んで切れるものだが」
ナイフの刃を切れ目に突っ込んで切り開いてみます
【鳥居祭】
「こういうオオモノは、外から切れないなら中から切っていくのが常とう手段だが…さすがに防護服が必要だな」
では、耕作は園芸部簡単値-2で判定してください。
【土屋耕作】
園芸部:【3d6】を振りました。結果は「7」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:4,2,1)
【土屋耕作】
いちたりないw
ナイフの刃がみるみるうちに欠けていきます。
【土屋耕作】
「くそ、もったいないことをした」
皮の切れ目の下には分厚い脂肪層が見えます。そこにジェーンが入れた切れ込みの筋が少し見えます。
では、3人とも感性の簡単値7で判定してください。
【鳥居祭】
「とりあえず、丸太を数本持ってきてくれ。口が閉じないようにつっかえ棒にしよう」
【ジェーン・ドゥ】
この牛に何が起こっているのか 魔法で鑑定してみよう!
ということで、魔法的知識で何かわかりますか?
【土屋耕作】
感性:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,5)
【ジェーン・ドゥ】
感性:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,4,4)
【鳥居祭】
感性:【3d6+7】を振りました。結果は「19」です。(各ダイス目:6,4,2)
【鳥居祭】
違う、判定方法間違えた。結果は成功
成功した人は、脂肪層に薄っすらとついた切れ目がめりめりと開いていくのに気づきます。
【土屋耕作】
「土木研のドリルでも持ってくるかな」(気づいてない)
【鳥居祭】
「よけろ!!」>傷口の位置からずれます
【ジェーン・ドゥ】
嫌な予感がするので 少し引いて 防御結界を張って見守ります
【土屋耕作】
「ん? なんだ?」
わかってないのでそのまま傷口のそばで棒立ちしてます
【ジェーン・ドゥ】
結界 はその場にいる人を全員入れる感じで
次の瞬間。切れ目がぱっくりと開き、中からピンク色のガスが噴き出します。
ジェーンと祭は大丈夫ですが、耕作は思いっきり浴びます。
【土屋耕作】
「うっ、うわっ!」
すぐそばにいたので思いっきり吸い込んでげほげほします
ガスはぶしゅーっと吹き出し、周りにいるやじ馬にも降りかかります。
【モブ生徒】
「わー、ピンク色ー」「状況ガスー」
【ジェーン・ドゥ】
「ああ!間に合わなんだか!」
耕作は健康の簡単値7で判定してください。
【土屋耕作】
健康:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,1)
【鳥居祭】
「説得」するべきだった…
【土屋耕作】
女性化とかしたら嫌だなぁw
ガスを浴びた耕作ですが、今のところ大丈夫のようです。
ガスはしばらくすると吹きでなくなり、切れ目もぴたりと閉じます。
【土屋耕作】
「切れ目がなくなったぞ!?」
【ジェーン・ドゥ】
「おい、そこの 体に異常はないか?儂医者じゃ 念のためみてやろう」と声を掛けます。
【モブ生徒】
「なにがなんだもう」「ガスが消えたもう」「誰かどっかの委員を呼んでくるもう」
【鳥居祭】
モブ生徒たちに異常出てる人はいませんか?
【土屋耕作】
「あ、ああ、大丈夫だが‥‥って、お前さんちっこいな?」
※正直+でかい態度
【鳥居祭】
「…語尾が『もう』になってるな…」
【土屋耕作】
「お前さんみたいなちっこいのが医者なのか?」
【ジェーン・ドゥ】
「かかか!なりは小さくとも医者としては腕は確かじゃ、どれどれふむふむ」
なにかいじょうはありますか?>GM
祭が周りを見回しますが、モブ生徒の中には足で地面を蹴っていたり、指を角の形にして隣の人を突いていたり、赤い布に突っ込んでいくのが見えます。
ジェーンは保健委員簡単値7で判定してください。
【鳥居祭】
「ガスを吸うと、牛化する可能性がある、みたいだな」
【ジェーン・ドゥ】
保健委員会:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,4)
ジェーンは耕作を診察しますが……何か怪しいです。
【ジェーン・ドゥ】
「うむ、健康ではあるようじゃな・・・しかし・・・それ以外の何かがありそうじゃ」
【土屋耕作】
「おいおい、大丈夫かよ」
モブ生徒たちはお互いに指角を突き合せたり、道草を食ったり、集団で走り出したりしてます。
【土屋耕作】
「まあとにかく、この牛をそのままほっとくわけにもいかんな。土木研に連絡してダイヤモンドカッターとダイヤモンドドリルを持ってきてもらおう」
【モブ生徒】
「牛祭りだモウ」「道草旨いモウ」
【土屋耕作】
道草(物理)ですか?
【鳥居祭】
「これは血清が必要になりそうだな」
道草(物理)です。
土木研に連絡すると工具を持ってきてもらえるようです。
【鳥居祭】
一応チェック、怪奇猟奇研で、「この牛が、やばい存在ではないか」チェックします
では祭は怪奇研簡単値7で判定してください。
【鳥居祭】
怪奇猟奇研:【3d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:3,3,2)
【鳥居祭】
目標10に対して‐2成功です
巨大牛は明らかにヤバいものです。外見は牛ですが、中身は違うようです。
【鳥居祭】
「!?気をつけろ、こいつは牛じゃない!!」
【土屋耕作】
ダイヤモンドカッターが届いたらまず腹を開いてみます。モツを取り出せば腐敗の危険も少しは抑えられる
【土屋耕作】
「牛じゃない? 食えないのか?」
【ジェーン・ドゥ】
「かかか さすがに ただの牛だと思っておるものはおるまいよ・・・とはいえ、はっきりしただけでも進展じゃな」
【鳥居祭】
「SANチェック案件の代物だ」
【ジェーン・ドゥ】
ただの牛
では、祭は怪奇研簡単値3で判定してください。
【鳥居祭】
怪奇猟奇研:【3d6】を振りました。結果は「9」です。(各ダイス目:5,3,1)
【鳥居祭】
目標6でー3失敗です
【ジェーン・ドゥ】
「牛の皮をかぶった。。。さしずめ【怪】獣 ってところかの」
【土屋耕作】
「件(くだん)かも‥‥いや、全身牛だから違うか」
祭は、どこかで読んだ覚えがあったのですが、思い出せません。
【土屋耕作】
ではダイヤモンドカッターで開腹を試みます
とか言っていると土木研のワゴンが来ます。
【ジェーン・ドゥ】
「体がひとならミノタウルスじゃて、件は頭が人じゃ。あいつらはいいやつなんじゃがなぁ、すぐに死による」
カッターのエンジンをかけて、耕作は腹を割こうとします。
【土屋耕作】
「うらぁ!」
【ジェーン・ドゥ】
「まてまて!さっきのガスがまた出るやもしれぬ!儂が結界を張ってやるまでまつがよい!」
【鳥居祭】
カプトパレス…いや、違うな…?青銅の牛というものもいた気がするが…?
待ちますか? >耕作
【土屋耕作】
「Ура!」
※カッターがうるさくて聞こえてないので待ってません
では、土木研簡単値3で判定してください。
【土屋耕作】
パワー使えますか?
【ジェーン・ドゥ】
自身に結界を張ってせめて自分より後ろの人は守っておこうw
義の行動ではないので、使えないかな?
【土屋耕作】
了解です
【土屋耕作】
土木研:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,3,1)
【土屋耕作】
やっぱりいちたりないw
ダイヤモンドカッターが腹にめり込み……ぎゃりがりと嫌な音をたてて……
ぼんっ! と腹が爆発します。
【土屋耕作】
「うわぁ!」
思わずカッターを取り落として、周囲のアスファルトがぼろぼろになります
腹の皮が破けて、ピンク色のガスとともに4つの胃を含めた臓物が飛び出してきます!
【土屋耕作】
「ああ、これ部長に怒鳴られ‥‥うわぁっ!?」
耕作は健康の簡単値7で判定してください。
【土屋耕作】
健康:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,2)
【土屋耕作】
こういうとここそ失敗すればおいしいのにw
【土屋耕作】
(モツまみれでぐちゃぐちゃ)
ピンク色のガスは孔子廟を中心にして四方八方に広がっていき、しばらくすると消えます。
【鳥居祭】
手がかりが足りないな…もう一度詳しく牛の姿を調べます。胴に目があるとか、首が長いとか、目が一つだとか、気になる点はありませんか?
ジェーンと祭はガスを吸わなかったので判定は無しで大丈夫です。
祭は牛をぐるりと見て回ります。怪奇研簡単値5で判定してください。
【鳥居祭】
怪奇猟奇研:【3d6】を振りました。結果は「13」です。(各ダイス目:6,5,2)
【鳥居祭】
駄目ですね、失敗
【土屋耕作】
「‥‥まあとにかく、モツを抜くことはできたな。後は切り分けて、焼き払ったほうがいいんじゃないか?」
【ジェーン・ドゥ】
もつはでたままなのですか?
ゾウモツはその辺の路上にのたくっています。20mの牛のゾウモツなので、量は半端ないです。
頼みのお料理研のモブはその辺で道草を食っています。
【鳥居祭】
「謎のガスで牛化するのなら、食べなくて正解だな…。焼くのも危険がありそうだ」
【ジェーン・ドゥ】
「道草」本当に食べてるってことです?
【モブ生徒】
「式典実行委員会だモウ」「これが噂の牛だモウ」
【土屋耕作】
舗装用バーナーでモツを焼こうとしてみます
文字通りその辺の雑草を食ってます。
【鳥居祭】
「やめろー!!」>焼く(少なくとも煙は吸わないようにします)
耕作がバーナーを取り出して、点火してます。
【土屋耕作】
「ん? ダメか?」手を止めます
【土屋耕作】
「しかしそれなら、どうやって処分するんだ?」
【鳥居祭】
「ガスが出る、とりあえずまだ様子見するべきだ>焼く」
【モブ生徒】
「どうモウ。校内巡回班だモウ」「これが牛だモウ」
【土屋耕作】
「ふむ‥‥まぁ、わかった」ひとまずバーナーを片づけます
【鳥居祭】
「ナニモノか知らないが、とりあえず『外傷無し』にこいつを殺したのには、訳がありそうだ」
【モブ生徒】
「特殊環境委員会だモウ」「こんな時しか出てこないモウ」
【ジェーン・ドゥ】
「様子を見るのはわしも賛成じゃ、しかし・・・」周りを見渡して、「もうもう言っておるな・・・」
【モブ生徒】
「港湾委員会だモウ」「港は大丈夫そうだモウ」
【土屋耕作】
「よくわからんが、あのピンクのガスは牛化ガスってことか? そんなものがあるとしてだが」
【鳥居祭】
「謎の光」について、心当たりは浮かんできませんか?
牛の周りにモブ生徒が集まってきますが、ほぼほぼ牛のような行動をしてます。
では、怪奇研簡単値5で判定してください
【鳥居祭】
怪奇猟奇研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値8以下)(各ダイス目:4,2,1)
では、祭は脳内で状況を巻き戻します。
巨大牛が布袋通を走ってきて、孔子廟に突進する瞬間。
緑色の光がほとばしります。光は人の腕のような形をしており、それが牛の肋骨の間にめり込んでいきます。
そして、巨大牛がドスンと倒れます。(再生終了)
【ジェーン・ドゥ】
それはジェーンもみたこうけいですか?
超常現象だ! です。
【鳥居祭】
緑色の光…肋骨の間…光がめり込んだ場所を見てみましょう
詳しいことは思い出す行動をしないとわからないので、ジェーンは知りません。
【ジェーン・ドゥ】
了解
祭は腕がめり込んだあたりをみます。その部分の皮の毛が丸くハゲています。
ちょうど拳の大きさぐらいです。
【ジェーン・ドゥ】
なにやら思いついたような 鳥居さんの後ろをついていきます
「なんじゃ?何か気になる事でもあったのか?」
【鳥居祭】
あれ?ちょっと待って?この牛、4足歩行ですよね?その肋骨の付近に命中って…アッパーカットみたいなめりこみ方したんですか?
【鳥居祭】
「いや、そもそもの牛が倒れた瞬間を思い出してみたのだが、かくかくしかじかなんだ」>ジェーンさんへ
光の腕だけが、ミサイルのようにひん曲がって命中。めり込んでいってます。
【ジェーン・ドゥ】
「なるふぉどの・・・」そのあとを見て魔法的ちしきからなにかわかりますか?
では、超常心理学研簡単値5で判定してください。
【ジェーン・ドゥ】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,1)
ジェーンが話を聞いて知識を総動員すると、それはいわゆる「超能力:PK」による攻撃と一致します。
【ジェーン・ドゥ】
「ふむ・・・これは「超能力:PK」によるものじゃなぁ」
※ちなみにつまりどういうことです?
PK=サイコキネシス(念動力)です。
手を使わずに、遠隔でモノを動かしたりする力です。
【ジェーン・ドゥ】
「pkとは念動力のことじゃぞ、けっしてさっかーのそれではないぞ?」
【鳥居祭】
こぶし大の一撃で倒した…ちょっと不安が出てきたな。ちゃんと死んでるだろうか?仮死状態で生き返ったら大惨事だけど…
【土屋耕作】
「ああ、きっちり死んでるぞ。腹も割いたしな」
どうやら腹の中のゾウモツは一通り出ているようです。
【ジェーン・ドゥ】
「つまり、この能力パンチを放ったものがおるということじゃな・・・」と孔子廟を振り返ります
【鳥居祭】
あ、そうか解体していたんでした
孔子廟の方をみても、モウモウ言ってるモブ生徒しかいません。
【土屋耕作】
「見えないヤツが光のげんこつでぶん殴ったってことでいいのか?」
【鳥居祭】
「それも、相当に強力なサイキッカーってことになるな」>能力パンチ
耕作は園芸部簡単値7で判定してください。
【鳥居祭】
「そうみたいだ」>耕作へ
【土屋耕作】
園芸部:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,2,2)
【ジェーン・ドゥ】
孔子廟を魔法の眼で観察しながら探索します
「こっちの方からじゃろう?・・・何かあると思うんじゃがなぁ」
話を聞いた耕作が見ていくと、ハゲの部分は牛の心臓の部分にあって、でろんと出た臓物の中のハツは、ちょうど握りつぶしたかのように変形しています。
【鳥居祭】
「そうだ!焼くと危ういなら、冷やせばいいんだ。おーい、どこの委員会でもいいから、液体窒素持ってきてくれ!」
【土屋耕作】
「そいつはこの牛モドキの正体とか危険性とか、そういうのを知ってたってことになるよな。だからこそ超常的手段で攻撃した」
【土屋耕作】
「おお、心臓が‥‥」
【モブ生徒】
「液体窒素を持ってるのは誰だモウ?」「それ旨いのかモウ?」
【土屋耕作】
「こいつの身体的特徴も把握してたってことか。じゃあ攻撃した奴を見つければ、安全な処理法もわかるんじゃないか?」
【土屋耕作】
「液体窒素なら狂科が持ってるんじゃないか?」
【鳥居祭】
この牛化を直す方法はないのか?一応、ダメもとで怪奇猟奇研で、牛化した人間を直す方法を思い出してみます
祭は怪奇研簡単値7で判定してください。
【鳥居祭】
怪奇猟奇研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,3,2)
【ジェーン・ドゥ】
「う~ん・・・だめか、何も見当たらぬ」
この「牛化」ですが、病気とかではなくて、魔法か呪いの類のようです。
なので、解呪をすれば治ると思われます。
周りには数百人単位のモウ生徒が……
【鳥居祭】
「呪い…ジェーン、レディは確か魔法使いだったと思ったが、解呪してみてくれないか?」
【ジェーン・ドゥ】
「解呪なら任せろ!」と、胸をたたきます
【モウ生徒】
「路面電車を運転するモウ」「夕飯を買いに行くモウ」
【ジェーン・ドゥ】
範囲解呪 パワーを使います
では超常心理学研簡単値3で判定してください。パワー使用可です。
【ジェーン・ドゥ】
「我が神にして、我が母よ、戦と王権・美と豊穣と愛の女神イシュタルよ、その愛の力を持って我が朋友を救いたまえ」
【ジェーン・ドゥ】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値22以下)(各ダイス目:6,5,4)
【ジェーン・ドゥ】
ぴんぴろぴ~ん
【鳥居祭】
「狂科に保管してある液体窒素は、変な混ぜ物がありそうだからできればほかの団体保管のものがいいな…」>耕作へ
ピンっと空気が揺れ、衝撃波のようなものが周囲に放たれます。
【モブ生徒】
「な、なにが」「なんで草くっとるねん」「牛が、牛が死んどるー!」
【ジェーン・ドゥ】
※得意げジェーンさん
さて、ジェーンなんですが、得意げになっているところ、誰かがあなたを見ているのに気づきます。
非常に遠くの方から、超能力を相手は使っています。
【土屋耕作】
「じゃあ化学部だな」>祭
【鳥居祭】
「可能なら、そこが一番無難なんだが…科学部の人間、いるかー!?」>正気に戻った連中に問いかける
【ジェーン・ドゥ】
「むむ?」念のため防御結界を張りつつそちらへ注意をむけます
【ジェーン・ドゥ】
防御結界 今回は個人用
【モブ生徒】
「どうすんだ、このウシ」「風紀、なんとかしろ、風紀」「委員長に電話してみる」わいわい。
ジェーンを見ている人は、学園のど真ん中辺りにいます。
【ジェーン・ドゥ】
特に害を及ぼす気がなさそうなら逆探知しましょう!
そして、その相手が誰なのか突き止めましょう!
【土屋耕作】
「ん? 何してるんだ、ちっこいの?」
しばらくすると、化学消防車とかクレーン車とかがいろいろとやってきて、牛をどうしようかとしたり、風紀が非常線を貼ったりしはじめます。
【ジェーン・ドゥ】
学園のど真ん中・・・「なんとなく、嗅いだことのあるにおいがするのぉ」
「ん?いやいや、何かしとるというよりはされとるほうかの」とこれは土屋さんへ
相手はジェーンの逆探知を待っていたかのように、気配の破片を残して消えます。
【鳥居祭】
「みんな落ち着け!とりあえず、『下手な手を出すと』やばいことが起きる!もちろん腐らせるのはまずいが、まずは一つ一つ、『危険性を排除』しながら事に当たるように!」説得します
意識の破片は、委員会センターのところにちらりと置かれています。
【土屋耕作】
「されてる? トラブルでもあったのか?」
祭はまず怪奇研簡単値7で判定してください。
【鳥居祭】
怪奇猟奇研:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,2)
【鳥居祭】
やっぱり部活3は低すぎるよなぁ…
祭は何かに気づきかけましたが、その気づきはモヤモヤと消えていきました。
では、祭は交渉の簡単値9で判定してください。
【ジェーン・ドゥ】
「この事態に一枚かんどる奴がこちらを見ておった・・・さしずめ我らはその女神の後ろ髪を追いかけねばならぬらしいぞ?」
【鳥居祭】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,2,2)
では、現場の面々は祭の意見を聞いて、防護服を用意したり、ガスや血や肉片を調べたりしはじめます。
【土屋耕作】
(牛をぶん殴った見えないヤツは女だったのかと変な納得をしている)
【モブ生徒】
わいわい(作業中)
【土屋耕作】
「ちっこいの、その女神とやらはどのへんにいそうなんだ?」
【ジェーン・ドゥ】
「さてさて、儂はその後ろ髪を追いかけようと思うがお主らはどうする?いっしょにきてみるか?」
【鳥居祭】
(会話に合流)「まあ、これで一応はこれ以上変なことにならないだろう。で、サイキッカーの監視を見つけたのか。…なんだか、自己顕示欲の強そうな輩だな」
【土屋耕作】
「よくわからんが、手伝えそうなことがあるなら手伝うぞ」
※おせっかい
【ジェーン・ドゥ】
では3人で痕跡を追いかけます
【鳥居祭】
「こちらも、もう少しで何かつかめそうなんだが、あと一つヒントが足りない感じだ。後ろ髪を追いかけた方が何かつかめそうだ」
【土屋耕作】
「‥‥俺は全然わからん」
【鳥居祭】
「まあ、伝奇系の案件だからな、わからなくても仕方はない」
巨大牛の一件は、やっとこさ報道が始まったりで、委員会やクラブの面々が新町に向かっていきます。
そんな中を3人は路面電車に揺られて反対の方向に向かっていきます。
【土屋耕作】
「さて、当面の目当てとかあるのか、ちっこいの?」
(路面電車はちんちんと音を立てて走る)
【土屋耕作】
「おーい、ちっこいの?」
(ちっと待ちます)
【ジェーン・ドゥ】
omatasesimasita
【ジェーン・ドゥ】
移動中に超能力者がいること、その超能力者は的確にあの牛を仕留めたであろうこと、かなり今日y力な相手であることをつたえておきます
【鳥居祭】
「移動速度からして、テレポートも使いそうだな」
【土屋耕作】
「ふむ‥‥それじゃ目標もなしにうろつくしかないのか?」
【ジェーン・ドゥ】
「儂が知るやつならそれはないやもしれぬ、その代り空は飛ぶがの」
【土屋耕作】
「お前さん、何モノなんだ?」
【ジェーン・ドゥ】
「わしか?わしは医者じゃよ」
【鳥居祭】
「魔法使い、だと思っている」>ジェーンを指して
【ジェーン・ドゥ】
「かかか!この世に魔法などという非科学的なものが在ろうはずがなかろう!」としらを切ります
【土屋耕作】
「‥‥まあ、いいか。詳しく説明されても俺には理解できんだろうからな」
路面電車が委員会センター前の停車場に停まります。
【ジェーン・ドゥ】
ここがもくてきちですね
「ついたぞ」といっておりて「こっちじゃな」と痕跡を追います
【土屋耕作】
何も言わずについて行きます
路面電車を降りて、委員会センターの前に向かうと、委員会センターの1階にあるカフェテリアの席に誰かが座っています。
【ジェーン・ドゥ】
それが誰かわかりますか?
※生徒会長と予想
【豆縞蛍】
「当たり(くすくす)」
【ジェーン・ドゥ】
「かかか、やはりお主か・・・」
【鳥居祭】
生徒会長か…この人間を超える必要があるんだな
【土屋耕作】
「誰だ?」
※ずっと月光洞にいるので生徒会長の顔を知らない
【豆縞蛍】
「おはつの方ははじめまして。現生徒会長の豆縞蛍(まめじまほたる)です。お見知りおきを」
【ジェーン・ドゥ】
「学園の、我らが生徒会長様よ」と皮肉を込めて教えてあげます
【土屋耕作】
「ふーん、豆縞の人間か(じろじろ)」
※でかい態度
【鳥居祭】
「で、生徒会長は別に今回、お目当ての人物ではない、そういう事でいいのか?」
【ジェーン・ドゥ】
「こやつに殺されかけたことがある。あまり信用せぬがよいぞ」とおととしの修学旅行を思い出しながら
【豆縞蛍】
「いいえ。今回は巨大牛のあとしまつの件、ご苦労様でした」
【土屋耕作】
「まだ後始末は終わってないと思うんだが?」
【鳥居祭】
「そうだな、化け物の名前すら判明していない」
【土屋耕作】
「そもそもあの牛に関しては何もわかってないし」
【ジェーン・ドゥ】
ジェーンさん的には 蛍さんの正体をばらす→自分の正体もばれる→それは避けたいのでばらさない→はなしがすすまない→ ぐぬぬ
【豆縞蛍】
「あとは委員会の面々に任せればいいわ。現場で調整するでしょうし」
【土屋耕作】
「あんたはあの牛が何なのか知ってるのか?」
【豆縞蛍】
「あの牛は──そうね、牛ドラゴンとでも言っておこうかしら。誰かが、召喚したものよ」
【土屋耕作】
「じゃあアレをぶん殴ったのは?」
【豆縞蛍】
「わたし(くすくす)」
【ジェーン・ドゥ】
「魔導書研か、図書委員会か・・・まぁいつもの事か」
【土屋耕作】
「ほぉ」(少し感心したような表情)
【鳥居祭】
「なるほど、関係者なのは間違いないのか。そして、レディ・ジェーンが警戒するほどの非常識、と」
【豆縞蛍】
「殴ったというか、心臓を握って──心不全ね」
【土屋耕作】
「まぁ、この学園では世間の非常識が常識だからな」と肩をすくめてます
【ジェーン・ドゥ】
「聞いたか?子いうことをサラッとしてのけるんじゃ、この女は・・・ぐぬぬ」
【土屋耕作】
「召喚した奴にお灸をすえる気はあるのか?」
【豆縞蛍】
「暴走するだけなら放っておいてもよかったんだけど、さすがに孔子廟に牛が激突なんて、新年早々洒落にならないからね」
【豆縞蛍】
「さぁ。召喚した人物が誰かなのかは、他の生徒が探しているでしょう。処断は彼らに任せるわ」
【豆縞蛍】
「あ、いけない。さぁ、座ってください。コーヒー? それとも紅茶? ケーキとかはいかが?」
【土屋耕作】
「んー‥‥俺たちの出る幕はもうないってことでいいのか?」
【ジェーン・ドゥ】
「・・・イチゴタルト」
【鳥居祭】
「いや、まだ何かある。私の勘がそう言っている」
【鳥居祭】
「何より、新年早々暴走したのが、ウサギではなく牛というのが、干支的に美しくない」
【土屋耕作】
「まあ乗り掛かった舟だしな。俺にやれることがあるなら協力するよ。それはそうと麦茶を頼む」
【豆縞蛍】
「どうかしら──この話の続きはまたの機会になるかも、ね(うぃんく)」
【豆縞蛍】
「牛ドラゴンの吐息も解呪したし、身体も処分された……他に何かありますか?」
【豆縞蛍】
「わたしは、あなた(祭の方を向いて)に顔合わせできたから」
【ジェーン・ドゥ】
(ふん・・柄にもないことしおって・・・なんじゃ、生徒会長になったとたんに人気取りか?)とテレパシー w
【土屋耕作】
「あんたの立場からすれば、生徒自身が動いて解決ってのが望ましいんだろうしな」
【豆縞蛍】
(あら、人気はある方がいいに決まってるわ)てれぱしー
【鳥居祭】
「とりあえず、エルフがいるという事は理解したが…私的には会えてよかったか、結論は出せないな」
【豆縞蛍】
「そう。皆が動いて解決する。それで今日も地球は回るというわけ」
【豆縞蛍】
「半年後には、選挙があるわけだし。その時に答えがでるでしょう?」
【豆縞蛍】
「今年も何かといろいろとありそうだし……これは少ないけど、お年玉と思って」
【土屋耕作】
「半年後か‥‥俺にとっちゃ30年後だな」
と、蛍は皆に封筒を渡します。
【土屋耕作】
「俺はいらんよ。自給自足で生活できてるからな」
【豆縞蛍】
「あら、珍しいカボチャの種なんだけど。月光洞の北半球で採れた」
【土屋耕作】
「なんだと!? それなら話は別だ。ありがたくいただいておく」
【鳥居祭】
「報酬として、素直にもらっておく」
【豆縞蛍】
「鳥居クンには、牛ドラゴンの牙。3個だけだけど」
【豆縞蛍】
「ちっちゃいこには、ありがたい護符をあげましょう。身代わりの護符よ」
【鳥居祭】
「ドラゴントゥースウォリアーを召喚しろっていうか…まだ解体中だろうに、手回しが早いな。もしかして、一匹じゃなかったのかな?」
【ジェーン・ドゥ】
「・・・」魔法の眼で本当に身代わりの護符なのか確認します。
【豆縞蛍】
「それは(手を伸ばしてなにかをつまむ仕草)、こんな感じで」
【鳥居祭】
「…なるほど」>手を伸ばしてつまむ
【土屋耕作】
「心臓を握りつぶせるなら歯を引っこ抜くなんて簡単だってことだな」
【豆縞蛍】
「大丈夫よ。爆炎の符とかじゃないから安心して」
【豆縞蛍】
「皆さんにはこれからも活躍していただかないと。今年はいろいろと大きな動きがあるようだし……」
【ジェーン・ドゥ】
「ならば、お主が持つがよい、立場上必要になることもあろう」と押し返します。
本音を読まれないようにしながら(こやつの寄こしたものなど信用できぬしの)
【豆縞蛍】
「学園の機密文書の開示もはじまったり……いろいろとたいへんね」
【豆縞蛍】
(あら。それじゃ、いただいておくわ)てれぱしー
【鳥居祭】
「学園に、校則以上に重大な機密文章などあるものか」
【土屋耕作】
「なんだかよくわからんが‥‥俺たちがやらなきゃならないことがどっさりと出てくるってことでいいんだな?」
【豆縞蛍】
「33年前の出来事が、すべて明らかになるの。何も起こらなければいいけれど」
【土屋耕作】
「33年前? 俺たちが生まれてすらいないころのことに何の関係が?」
【鳥居祭】
「噂の90年動乱か。皆、そればっかりだな。私たちは、『現在』に生きているんだ、昔の事なんて、何の関係がある?」
【ジェーン・ドゥ】
「かかか!こう見えてこやつは生まれておったのかもしれんぞ?」
※ジェーンは生まれていませんが
【豆縞蛍】
「過去の亡霊と対峙する時がやってくるかも……ということ」
【鳥居祭】
「エルフだからな、当事者でもおかしくない」>ジェーンへ
【ジェーン・ドゥ】
「エルフなんぞというおとなしいものじゃなかろうがな」
【土屋耕作】
「あんたは、何を知ってるんだ?」
【豆縞蛍】
「さて、ここの支払いはわたしがしておくので、ゆっくりしていてね(にっこり)」
【ジェーン・ドゥ】
そのセリフを聞いたとたん
「メニューに乗ってるやつ全部持ってくるんじゃ!外の奴にもおすそわけしてやろうではないか!さすが生徒会長太っじゃの!」
【土屋耕作】
(底の知れん奴だな‥‥)
生徒会長はいろいろと含みを持った笑みを浮かべて去っていきます。
【鳥居祭】
「エルフは凶暴だぞ?エルリックサーガを知ってるなら、邪悪さははっきりしている」
【土屋耕作】
「よく知らんが森の妖精って奴じゃないのか?」>エルフ
【モブ生徒】
「──なぁ、聞いたか? お料理研が無料試作牛丼を配るらしいぞ」「それは行かねばならん」
【ジェーン・ドゥ】
「それを含めても、エルフが可愛らしく見えるわい」
【モブ生徒】
「もつ鍋喰いてぇ」「なにをいきなり」「さっき昼寝して牛になった夢見た」
【鳥居祭】
「…まあ、料理研には毒抜きの技術もあるから、対処を間違えなければ問題ないだろう」
【モブ生徒】
「赤い布を見ると突進したくなる」「食ってすぐ寝なくても牛」
【鳥居祭】
「…駄目だ。対処法間違っていたか。」
【土屋耕作】
(頭がりがりして)「まあ何にせよ、学園は平和でありました、ってあたりでこの件も終わりだな」
さて、牛の話が過去のものとなる事件がまたやってくるのでした。
といったところでカメラが引いて、エンドロールが。
スタッフロールが流れて、解体されていく牛ドラゴンの姿。
さまざまなクラブが牛に群がって、瞬く間にバラバラにされていきます。
数日もするとそこに牛がいた形跡はなくなり、またいつもの日々がやってきます。
【鳥居祭】
20mなら呪いさえなければあっという間ですね
【土屋耕作】
悪意をもって見れば、生徒会長のマッチポンプとも考えられるんだよなぁ
【ジェーン・ドゥ】
新ウルトラマン めっちゃかっこいいんだけどw
その辺は、キャラロールにお任せします>マッチポンプ
【ジェーン・ドゥ】
ジェーンさん「あやつならやりかねん」って言ってますねw
【土屋耕作】
まあ、耕作はそこまで深く考えないのでw
【鳥居祭】
「33年前がどうとかはよくわからないが、もし仮に、レディ・蛍が
スマホ応石の開発に一枚かんでいるなら…警戒しなくてはならないだろうな」
というわけで、本日のシナリオ「大怪牛(だいかいぎゅう)のあとしまつ」終了です。
【土屋耕作】
お疲れ様でした~
【鳥居祭】
お疲れさまでした
お疲れ様でした~
【鳥居祭】
キャラ絵、どうにかしないとなぁ…
【ジェーン・ドゥ】
キャラ絵 は メーカー をつかえば簡単に
TRPG使用可の素材を借りてくるとかでいいと思いますヨ。
【土屋耕作】
ここの公式素材もありますしね
では、ここは閉めますので、あとはDMで。