第174話『ハリー's ワンダーキッチン』by鉄猫 2024/04/06


ジャンル


あらすじ

「♪ はりーずわんだーきっちーん」
学食横丁に開業した、すべてが全自動でまかなわれる新時代のレストラン
PC達がそこで見たものは…!
>>リプレイへ!

登場PC


主な登場NPC


登場応石

重要アイテム


リプレイ

それでは、それぞれ簡単に自己紹介を。知性と機敏の現在値も添えてお願いします。

【巫堂あすか】
巫堂あすか一年生!魔王様のお嫁さんになるために花嫁修業中の男の娘です!
知性:4
機敏:10

【妃子源三郎】
妃子源三郎、最近彼女ができて浮かれている、二年生の八百屋(園芸部)です。
知性も機敏も5です。

【平風太】
平風太(たいら・ふうた)、1年丙午組。通称「ぷー」です。肉体的ハンディキャップ(病弱)を持っているため、ところかまわずトレードマーク(バケツ)にけろけろしてるので、悪い名声(「ゲ〇」)がついています。
知性10、機敏5です。

【ライル・ダンドレジー】
怪盗騎士ライル・ダンドレジーです。
知性4機敏6
とりあえず予告状を出しての成功率は2/2で今のところやりきってます。
奇術部なので大脱出が使えます。

では、皆さん出そろいましたので、今回のシナリオを始めさせていただきます。

時は西暦2024年4月頭。

そろそろ4月の入学式や、クラブの勧誘合戦が始まる頃です。

笛野の森の桜もぽちぽちと咲き始めております。

そんな中……

とある噂を聞きつけます。

学食横丁にとあるレストランが開業したというものです。

【平風太】
「それ自体はそう珍しいことじゃないけど」

なんでも、調理・配膳・接客まで、すべて「ロボット」が行うというお店です。

【巫堂あすか】
「ぷーちゃん!新しいお店だって!チェックしに行こう!…ってロボ?!」

【平風太】
「配膳ロボは猫だな、きっと」

【妃子源三郎】
「狂科の匂いがするな……(うわあ、今風だね。行ってみたいなあ)」

【巫堂あすか】
「源ちゃん、逆!ぎゃくぅ!」

店の名前は「ハリー's・ワンダーキッチン」です。

【平風太】
「ハリー?」聞いたことあります?

では、噂の簡単値5で判定してください。

【平風太】
噂:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,2)

【妃子源三郎】
噂:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,1,1)

【平風太】
いちたりない!

【巫堂あすか】
噂:【3d6】を振りました。結果は「8」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:5,2,1)

【ライル・ダンドレジー】
噂:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,2,1)

【平風太】
「むぅ、このぼくが情報をつかんでいないとは」

成功した人は、店名に聞き覚えがあり、なんでも大変美味しい店だということを知っています。

【巫堂あすか】
「すっごい美味しいらしいよ!これは食べに行かないと!」

【平風太】
「あんまり脂っこいと‥‥」(バケツ登場)

【妃子源三郎】
「たしかに聞いたことがあるな……。下見に行ってみるか。」

【平風太】
「源ちゃん、うまく行けば新しい顧客つかめるかもしれんね」

【巫堂あすか】
「源ちゃんだとお野菜の売り込みもできるかも」

【妃子源三郎】
「うむ。まずは切り込めそうな食材使ってるかどうかチェックするのさ。」

【妃子源三郎】
「ま、まあ小夜子を連れていくにもいいかもしれないし……(惚気)」

【巫堂あすか】
「をーひゅーひゅー」

【平風太】
「はいはい、それは別の機会にな」

【ライル・ダンドレジー】
「無事収まるところに収まったのは何より」>小夜子さん

では、ぞろぞろと店の方に向かってみますと、そこにあるのは長蛇の列。
最後尾の看板には4時間待ちの文字が。

【妃子源三郎】
「こいつはなかなか……」

【平風太】
すでに顔色が悪くなってますw

【巫堂あすか】
「4時間……」

「♪ はりーずわんだーきっちーん」という少し間の抜けた曲が流れています。

【巫堂あすか】
「ヘイ!はりー!♪」
リズムに合わせて尻尾を振ります
※恐竜のしっぽが生えてる

【平風太】
「あ~‥‥」気の抜けた声のようなため息のようなものを漏らして座り込みます

店の前には、カメとゴリラの着ぐるみ風ロボが立って、呼び込みとチケットをさばいていたりします。

列に近づくと、最後尾の札を持っている着ぐるみ風ワニに、パンフレットを手渡されます。

【妃子源三郎】
「お、もらっとくよ。」
と言って受け取ろうか。

【平風太】
「あすか、源ちゃん、ルパン、俺はどうやらここまでだ‥‥俺の分まで、見届けて‥‥く、れ‥‥」
ふざけて死んだふりしますw

【巫堂あすか】
「ありがとー♪ってぷーちゃん死んじゃ駄目よ!まだ列はこんなに!」

【妃子源三郎】
今度から荷車か車椅子でも持ってこようかww

【パンフレット】
【「ハリー's ワンダーキッチン」は、すべてが全自動でまかなわれる、新時代のレストランです。】

【パンフレット】
【店長はキノボリカモノハシのハリー。その友人の7人のロボットがお出迎え】

【巫堂あすか】
「キノボリカモノハシ…また珍獣が出てきた…」

【パンフレット】
【カメのアミーゴ、ゴリラのマイク、ダチョウのビル、ワニのワンダ、カメレオンのノビー、妖精のシシィ、そしてハリキリサムライ】

【巫堂あすか】
「まって、最後wwww」

【平風太】
「ハラキリじゃないぞ、よく見ろ」

【ライル・ダンドレジー】
「人手を省略されているということはハッキング対策をはじめ不正対策も万全ということなのかな?」

【妃子源三郎】
「一字違いで大違いだな。」

【巫堂あすか】
「侍に騙されたwwww」>ハリキリ

【パンフレット】
【料理はアメリカ西部をイメージ。ホットドッグをオススメします】

【平風太】
「ウエスタンスタイルの侍かいw」

【妃子源三郎】
「アメリカ……ハリキリは綴り違いでガチに切ってくるかもしれんww」

【パンフレット】
【食事は、みんなでワイワイの大食堂に、個室、そして二人っきりの時間が過ごせるスペシャルルームを完備】

【パンフレット】
【みなさまのお越しをお待ちしております】

【巫堂あすか】
「ほら!源ちゃん!二人きりだって!!」

【平風太】
「どうする? 大食堂でいいか? 席をばらばらにされる可能性もあるが」

【パンフレット】
と並ぼうか、どうしようか、としているところに。

【妃子源三郎】
「とりあえず様子見ということで大食堂でいいんじゃないか?スペシャルルームはともかく、個室は一杯っぽいし。」

風太のスマホにメールが届きます。

【平風太】
「ん? メール?」

メールを見てみると、探偵の依頼のようです。

【平風太】
「ふむふむ‥‥、みんなすまん。俺、ここで列抜けるわ。依頼がきた」

【平風太】
「ホットドック、レタスましましのマスタード抜きでテイクアウトしといてくれると助かる」

では、風太は列を抜けて、文科系クラブ会館に向かいます。

【妃子源三郎】
「わかったよ、ぷーた。でもまああんまり期待はするなよ。」といいつつ、目線で行列を追う。

【巫堂あすか】
「おけーニンニクマシマシのマヨネーズてんこ盛りね!」

ここでシーンが終わります。各自蓬莱パワー1点です。

【妃子源三郎】
はいー

【平風太】
りょーかい



では、風太は文科系クラブ会館にある探偵・推理小説研に。

【平風太】
「平ですー」

ちなみに風太は探偵研レベル8なので、クラブ内での地位はかなり高いです。

【平風太】
入学したばかりなのにねww

新学期ということもあり、入部希望者や見学者などがいますが、それを抜けて、依頼人が待つソファーに向かいます。

依頼人は2年生の女子生徒です。

【平風太】
「担当させていただきます、平です」

【平風太】
と、部で発行してる名刺を出したりします

【女子生徒】
「はじめまして……さっそくなんですが、私の友達を探して欲しいんです」

【平風太】
「ふむ、人探しですね。ではまず、目標の名前と学年、性別等パーソナルデータをお願いします」

【女子生徒】
「友達は……」

と、スマホの写真を見せられます。普通の女子生徒です。少しぽっちゃりしています。

【平風太】
「ふむふむ、愛嬌のある顔立ち(オブラート)ですね」

【女子生徒】
「名前は好美。数日前に『ハリー's ワンダーキッチン』に行くといったきり、寮に帰って来ないんです」

【平風太】
「『ハリー's ワンダーキッチン』ですか‥‥」
並んでる友人たちの顔を思い浮かべます

【平風太】
「足取りが確認できるのは寮を出たところまでなんですね?」

【女子生徒】
「友人には聞きまわったんですが、誰も数日前から好美を見てないって……」

【女子生徒】
「はい」

【平風太】
「並んでいるところを確認されたりとかはしていないんですね?」

【女子生徒】
「特に男友達もいませんし、そんなに外で遊ぶような子じゃないので……」

【女子生徒】
「そうです。並んでいるのを見てたら、風紀に頼んでいました」

【平風太】
「わかりました。ではこちらの写真のプリントをいただいていいですか?」

【女子生徒】
「わかりました」

好美の写真を手に入れました。

【平風太】
「では依頼人のあなたの連絡先をお願いします」

では、依頼人の連絡先も入手します。

【平風太】
どっこいしょ、と腰を上げて、途中で聞き込みをしつつ『ハリー's ワンダーキッチン』へ戻っていきます。

では、シーンが変わります。風太は蓬莱パワー1点です。

【平風太】
了解

それでは入場待ちの一同ですが、長い待ち時間を越えて、中に入れました。

【巫堂あすか】
「やっと…ついたねぇ」
※途中抜けしながら買ってきた三色団子を食べながら

内装は西部劇風の木造家屋を模したもので、調度品もそれっぽいものになっています。

【妃子源三郎】
「これはなかなか……ウエスターンな雰囲気が。」

入場すると、よくできてるけどやっぱりロボットな妖精が出迎えます。

【シシィ】
「いらっしゃいませー。3名様ですね?」

【巫堂あすか】
「おお…フェアリー!ティ〇ク!」

【巫堂あすか】
「あとからもう一人来るのいい?」

【妃子源三郎】
「あ、それいいな。そうしておこう。3名で、後から一人来る。」

【シシィ】
「わかりました。4名様ですね。大食堂と個室がありますが、どちらにいたしましょう?」

【妃子源三郎】
「大食堂で。……いいよね?」

【巫堂あすか】
「個室のほうが合流しやすくない?」

【妃子源三郎】
「じゃあ個室で。」

【シシィ】
「では、こちらにどうぞー」

妖精に代わって、ディフォルメされてはいますが少し不気味なカメレオンの着ぐるみ風オロボが一同を案内します。

【ノビー】
「こちらが個室になっております。ごゆっくりどうぞー」

【巫堂あすか】
「こ、これは…かわいい!」
カメレオン・ノビーの目玉をグリグリします

【ノビー】
「お客様、おやめくださいませー」

【妃子源三郎】
「コラコラ、ネコ型ロボットでも怒られるでしょうが。」

【巫堂あすか】
「ちぇー、あとでねぇー!」
開放して手を振ります

では、個室に入りまして、それぞれ席につきます。注文は今風のタブレット入力式になっています。

【妃子源三郎】
「どーれどれ。」まずはメニューを一通りチェックですかね。

メニューはイチオシのホットドッグを中心に、ステーキやピザ、でかいハンバーガーなど、アメリカンな感じです。

【妃子源三郎】
「とりあえずぷーたには席確保あり、とは連絡しておこう。」

【巫堂あすか】
「なにたべよーかなー♪」
尻尾がご機嫌に振れている

【ライル・ダンドレジー】
「さすがというか炭水化物の群れというかカロリー計算大丈夫?という感じだが美味しそう」

【平風太】
「りょーかい」ぴこぴこ(メール)

※席取り連絡は、依頼人との会話の後につきます。

【妃子源三郎】
らじゃです<※

では、いろいろと料理を頼んで、それが来たぐらいのところで、風太が到着します。

【平風太】
顔色悪いです(いつものこと)

【巫堂あすか】
「ほらほら!たっぷり食べて力(りき)つけてね!」
ニンニクマシマシのマヨネーズてんこ盛りのホットドッグを渡す

噂通り、どの料理もおいしいです。

お料理研の装甲屋台でも、ここまでの味を出しているところは無いでしょう。

【平風太】
「そもそもこの学園で写真持って聞き込みって無理がありすぎ‥‥俺、あんr、げふぅ」
(ニンニクの香りでノックダウン)

【妃子源三郎】
「ふむ。売り込めそうなものはないかな…?」一応、食材でうちの野菜で対抗できそうなものがないかをチェックします。

【巫堂あすか】
「これは…美味しいねぇ(もぐもぐ)」

源三郎は園芸部簡単値7で判定してください。

【妃子源三郎】
園芸部※:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:4,3,1)

野菜の種類や味などを確かめると、どうもこの宇津帆島で栽培されているものではないようです。

【巫堂あすか】
「美味しいから魔王様にもお供えしなきゃ」
※推し活的プチ祭壇を準備する

少なくとも、園芸部産ではありません。

【妃子源三郎】
「ふむ……セントラルキッチン方式か……。にしても野菜くらいは現地調達が多いんだが……」

【平風太】
「あー、ホットドックSサイズ、ソーセージはボイルでレタス増量、マスタード抜きのマヨネーズ減量で」(注文が細かい)

【巫堂あすか】
「ライル君もほら!食べて!」

そんな細かい注文にもお答えするのが、ハリー's ワンダーキッチンです!(CM)

【巫堂あすか】
ニンニクマシマシホットドッグをライルの口に押し込みます

【妃子源三郎】
「……これ、運営はどこがやってるんだ??なんか島ぽっさがないなあ。」

【ライル・ダンドレジー】
「すごいな。次郎系」とかでありそうなトンデモ隠語交じり注文と
かやってる人いそう」

【妃子源三郎】
タブレット端末の情報に運営や問い合わせ先とかありません?

お問い合わせ先は表示されていますが、「ハリー's ワンダーキッチン」宛になっています。

【ライル・ダンドレジー】
「はがー。詰まる詰まる飲み物をー」>ホットドッグ突っ込まれながら

【巫堂あすか】
「島外の業者って事?」>源ちゃん

【妃子源三郎】
「ふうむ。おい、探偵、何かわからないか?」と言って、ぷーたに投げましょう。

【平風太】
「ロボットとの意思疎通はどのくらいできるのかな」
皿を下げに来たロボットを捕まえて「話はできるか?」

【妃子源三郎】
「いやあ、部活っぽさがないってだけで、島内の業者の線はあると思うよ。」>あすか

【平風太】
「俺もこの店に入ったばかりだからそう情報があるわけじゃないよ」

では、料理を運んできたダチョウのビルに話しかけます。

【平風太】
「よぅ、調子はどうだい?」

【ビル】
「なんでしょうか? お客sま」

【ビル】
「調子は最高dす」

【平風太】
「ちょいと人を探してるんだが、この子を知らないか?」
と写真を出します

【平風太】
「大食堂あたりにいてくれるとありがたいんだがね」

【ビル】
「女n子がどうしましたか?」

【巫堂あすか】
「なんか怪しそうな挙動…」>ビル

【ビル】
「sがしてきましょう」

ビルが空いた皿を持って立ち去ります。

【巫堂あすか】
GM、DDD関係でオカルティックな影響が出てないかわかりませんか?

【平風太】
「一応合流できなくて困ってる風を装えば、給仕ロボットが怪しむことはないかと思うんだが」

あすかはDDDの簡単値3で判定してください。

【妃子源三郎】
「かなり高度なロボットっぽいとは思うんだけどな。」

【巫堂あすか】
DDD:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,4)

【巫堂あすか】
だめーよw

【平風太】
「ロボットが怪しむ‥‥雰囲気にのまれてるな、俺も」

それからなんですが、待てども暮らせも、なかなかロボットがやってきません。

【巫堂あすか】
「壊れちゃったかなぁ?なんか変だったし」

【妃子源三郎】
「うんにゃ、バックヤードには人が居て、そいつが統括してるってのはありえるかと。」

【ライル・ダンドレジー】
そういえば私たちは依頼についてどこまで知ってていいんだろう?

【平風太】
あ、依頼については合流した時点で話します。前回も協力してもらってるし

【ライル・ダンドレジー】
了解です

【平風太】
「これだけのハコを迅速に造り上げ、意志疎通ができるロボットを複数所持し、島外の食材を豊富に運び込む‥‥」

【巫堂あすか】
では知ってる体裁で
「なんも知らないって事はなさそうねぇ…」

【巫堂あすか】
「この島の定番的に豆縞とか絡んじゃったりしちゃったり?」

【平風太】
タブレットを裏返して、型番などの刻印をじっくり観察してみます

では風太は感性簡単値5で判定してください。

【平風太】
感性:【3d6】を振りました。結果は「4」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:2,1,1)

【平風太】
惜しいw

【ライル・ダンドレジー】
「メフ〇ラスもこの学園、いろんなところから目をつけられているといったし豆縞とはかぎらないのでは」

メーカーのシールが貼ってあるのですが、印刷ズレなのか、どうもぼんやりしています。

なんどかコピーをして、像がぼやけている感があります。

【平風太】
シールはがしスプレーをぷしゅーとして、シールをはがしてしまいます

【ライル・ダンドレジー】
「コピー商品?」

【平風太】
「というより偽造、いや、メーカー詐称かな」

【巫堂あすか】
「島内で作ったバッタもん?」

では、シールが剥がれます。本体自体にはメーカーなどの刻印はないようです。

と話していると、個室のドアがいきなり開きます。

そこにはビルが立っています。

【ライル・ダンドレジー】
「非正規品?この学園だとありすぎて困るパターン?」

【平風太】
タブレットを元の向きにして、次の注文を選んでいるふりをします

【巫堂あすか】
「ノビーじゃないんだー(´・ω・`)」

【妃子源三郎】
「お、帰ってきた。」

【ビル】
「女n子の行方を知rたいかー」

【平風太】
「ああ、知りたいね」

【妃子源三郎】
「な、なんだこのセリフ回しは。」

【ビル】
「なら、sぬがいい!」

【平風太】
ばっとかがんでテーブルの下に隠れます

【ビル】
ビルは両手に持ったステーキナイフを振りかざして殴り掛かってきます。

【妃子源三郎】
「げげ、荒事は勘弁。」同じくテーブル下に。

【平風太】
「ぼくは安楽椅子探偵なんだぞー、肉体労働させるなよー」

【巫堂あすか】
「なに!いきなり!」
避けつつ尻尾で応戦

【ビル】
では、テーブルにステーキナイフがズガンっと突き刺さります。

【ライル・ダンドレジー】
「では、荒事担当だ」
前に出る

【ビル】
「おまeらの目玉を食べtやるー」

【巫堂あすか】
「マグロじゃないんだから美味しくないよ!」

【ライル・ダンドレジー】
「ロボットが暴走したと通報を!」

【平風太】
「でんでん虫だってつつかれる程度なんだぞ」

【平風太】
ではタブレットのスタッフ呼出ボタンを押します

ビルはステーキナイフを振り回して、威嚇します。

【平風太】
あ、敵が増えるだけかな?

【ノビー】
「お呼びになりましたか?」舌をぴろぴろ

【巫堂あすか】
「あ!ノビーちゃん!ビルがへんなの!」

【平風太】
「ビルが故障したみたいだ、バックルームへ」

【ノビー】
「ビルが変なのはいつものことです」

【妃子源三郎】
「なら、こうだ!」『湯』のスマホ応石でお湯をビルの頭上からぶちまけてやろう。ロボットだったら水には弱いはず。

【巫堂あすか】
「それって修理しないの?」>ノビー

ノビーは舌をしゅたっと伸ばして、タブレットをひったくります。

源三郎は器用の簡単値6で判定してください。

【平風太】
「ふーん、同類ってわけかぁ」

【妃子源三郎】
器用:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,2,2)

【ライル・ダンドレジー】
「物理的反撃はじめる?」

【ビル】
「あちっちt! dも生活防水nんだなー」

【平風太】
「ま、襲ってきたのは向こうだからな。正当防衛の大義名分は立ってる」

ノビーも舌をシタシタしながら迫ってきます。

【妃子源三郎】
「ライル、始めちまえよ!ナイフはもうダメでしょ。」と言いつつ防水に舌打ちする。

【ライル・ダンドレジー】
では、サーベルで防御しながらキックなどの打撃でメカに攻撃

【巫堂あすか】
「機械だから電気に弱いよね!ノビー!ボクに逆らったからお仕置きだ!」
DDDで雷獣ヌエを召喚して電撃攻撃します

【平風太】
ブレザーの裏にしまってるメスを取り出して、ビルの首を攻撃します

ライルは騎士団簡単値5で判定してください。

あすかはDDD簡単値7で判定してください。

【巫堂あすか】
DDD:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:3,2,1)

風太は外科手術研簡単値5で判定してください。

【ライル・ダンドレジー】
学生騎士団:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,4,1)

【平風太】
おー、完全成功!

【巫堂あすか】
「デジタルサモン!雷獣ヌエちゃん!」

【平風太】
外科手術研:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:5,4,4)

【平風太】
こりゃメスを弾き飛ばされたな

では、ライルがビルのナイフ攻撃をいなし、ノビーを蹴り飛ばしたところで、あすかのスマホから飛び出したややポリゴンしたヌエが、電撃攻撃をします!

【巫堂あすか】
「いっけー!」

バシッと雷撃が走り、部屋が真っ暗になります。

【巫堂あすか】
「………効き過ぎたみたいw(テヘペロ)」

しばらくして電灯がまたたいて点くと、床に黒焦げになったビルとノビーが転がっています。

【平風太】
「なんにせよ、後ろ暗いことがあることは確定したわけだ」

【巫堂あすか】
「んー、ウェルダン」

ビルとノビーの口からは血のようなオイルが流れ出しています。

【妃子源三郎】
「よくできてるってことはグロテスクってことでもあるな。」

【平風太】
「それが好美さんに関係があるかは‥‥濃厚だがまだ確定はできない。バックルームに行こう」

【ライル・ダンドレジー】
大丈夫?引火しない?

では、部屋を出るところでシーンが変わります。各自蓬莱パワー1点です。

【妃子源三郎】
「さすがに後ろ暗すぎだろう。行こう。」

【巫堂あすか】
はーい

【平風太】
はーい

【妃子源三郎】
はい

そして、各自スマホ応石を入手します。順に3D6を2回振ってください。

【平風太】
【3d6】を振りました。結果は「11」です。(各ダイス目:6,3,2)

【平風太】
【3d6】を振りました。結果は「14」です。(各ダイス目:6,6,2)

【妃子源三郎】
【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,2,1)

【妃子源三郎】
【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,3)

【巫堂あすか】
スマホ応石1:【3d6】を振りました。結果は「9」です。(各ダイス目:6,2,1)

【巫堂あすか】
スマホ応石2:【3d6】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:5,4,1)

【ライル・ダンドレジー】
【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,5,1)

【ライル・ダンドレジー】
【3d6】を振りました。結果は「14」です。(各ダイス目:6,5,3)

風太は「箸」の応石を入手しました。

【平風太】
はーい

源三郎は「鉄」の応石を入手しました。

【妃子源三郎】
らじゃです

あすかは「羽」の応石を入手しました。

【巫堂あすか】
りょりょ(*´ω`*)

ライルは「電」の応石を入手しました。

【ライル・ダンドレジー】
はーい



では、部屋を出ます。

先ほどまで賑やかだった店内は静まり返っています。

【巫堂あすか】
「さっきのでシステムダウンしちゃったのかな?」

【平風太】
「客たちはどうなった?」

廊下の灯りも点々としか点いてなく、どことなく薄暗いです。

【平風太】
「これだけのことがやれる連中だ、客がまとめて拉致られてる可能性があるぞ」

【巫堂あすか】
「さっきの依頼の話にもつながりそうだね」

【妃子源三郎】
「きな臭いとかそういうレベルじゃねえな、こりゃ。」

パンフレットによると、店は、大食堂、個室×12、スペシャルルーム、ゲームルーム、厨房とバックヤード、トイレとなっています。

【平風太】
「ただ人数がケタ違いだからな。床が開いて地下に落ちたとかそんな感じかもな」

【妃子源三郎】
「まずは大食堂をのぞいてみないか。一番どうにかするのが難しい人数だ。」

【ライル・ダンドレジー】
「そういや外で待たされてる連中はどんな感じ?」

ライルが外を見ようと左右を見ますが、この建物、窓がありません。

【平風太】
大食堂をスマホのライトで照らしてみます

大食堂に入ると、そこは先ほどまでの華やぎがまるでなかったかのように静まり返っています。

【妃子源三郎】
「後々考えると、巡回班か銃士隊に連絡くらいはしといた方がいいんじゃないかな……」

【ライル・ダンドレジー】
「なんて誘拐しやすいつくりなんだ」

【巫堂あすか】
「なんかこわいねぇ…」
ライルにくっつきます

テーブルの上には、料理が空になった皿やトレイが雑然と並び、椅子もずれたり、ひっくりかえっていたりします。

【平風太】
「集団拉致事件だからな。風紀も含めて連絡すべきだろう」

【平風太】
「俺はうちの部長に一報入れとく」

【妃子源三郎】
「園芸部も僕と同じこと考える奴が居るかもしれない。とりあえず、副部長あたりに連絡しとこう。」

皆がそれぞれのところに連絡していると、大食堂の奥にあるステージにいきなりスポットライトがつきます。

【平風太】
目がくらんでバケツ登場w

【ライル・ダンドレジー】
「ほう」
外連味のある展開は好みなのだ、ライルは

【巫堂あすか】
「うわ!まぶしい!」

【ハリー】
「♪ 4羽の鶏やってきたー、4羽の鶏やってきたー。おっとと、サムライ斬りかかり、鶏3羽になっちゃった」

※ライトが向いているのは、ステージの方角ですので、大食堂は薄暗いです。

【平風太】
「そっちにゃ侍がいるかもしれんが、こっちにゃ騎士がいるんだぞ。行けっ、ルパン!」

裂ぱくの掛け声と同時に、背後の暗がりからハリキリサムライが斬りかかってきます!

【ライル・ダンドレジー】
迎撃!

【巫堂あすか】
「!ハラキリ!」
※まだ間違えてる

ライルは騎士団かフェンシング部好きな方で簡単値5で判定してください。

【ライル・ダンドレジー】
抜刀(でも刀と剣戟したらサーベル折られそうだなー)

【ライル・ダンドレジー】
学生騎士団:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,3)

【ライル・ダンドレジー】
負けたー

金属が触れ合う音がして、ハリキリサムライが一歩引きます。

【平風太】
「錆びさせてやる!」
トレードマークの薬箱から生理食塩水を出して侍の刀にぶっかけます

ライルの頬からスーッと赤黒い液体が……

風太は器用の簡単値5で判定してください。

【ライル・ダンドレジー】
「剣では分が悪いか」

【平風太】
器用:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,4,2)

ハリキリサムライに生理食塩水が降りかかります。サムライは刀を振るってそれを払おうとしますが、液体に刀は無力です。

食塩水を被った刀と手がギシギシと音を立てます。

【平風太】
「ついでにこれもあげちゃおう」
同じく薬箱から硫酸を出してどばー

【妃子源三郎】
「うりゃ!」とりあえず援護のつもりで椅子をサムライに投げつけようか。

風太は器用の簡単値5、源三郎は筋力の簡単値5で判定してください。

【平風太】
器用:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,3,1)

【妃子源三郎】
筋力:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,3,2)

【巫堂あすか】


では、硫酸を浴びせかけられたハリキリサムライは、刀を落とします。

ハリキリサムライは膝をつき、ガタンっと前のめりに倒れます。

【平風太】
「ふぃ~」
栄養剤を出して飲んでます

先ほどまでスポットライトが照らしていたステージは再び暗闇の中に。

【妃子源三郎】
「いや、物騒なロボットもあったもんだな。こりゃ。」

【平風太】
「さて、鶏は全部無事なんだがどう出る?」
とステージに上がります

ステージには誰もおらず、舞台裏をのぞいても何もいません。

【ライル・ダンドレジー】
いつでもかばえるように続こう

【平風太】
セリみたいのはありますか? 舞台下を通ってどこかに行けそうな通路があるとか

【妃子源三郎】
「やはりバックヤードなんじゃないか。」とおっかなびっくり、そろそろと着いていこう。

風太は探偵研簡単値7で判定してください。

【平風太】
探偵・推理小説研:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:2,2,1)

【平風太】
また惜しいw

セリは無いようですが、反響音からして、地下に何らかの空洞、部屋があるようです。

【巫堂あすか】
この先暗いとこ行くならウィル・オ・ウィスプ呼び出しておこう

【巫堂あすか】
隠密するほうがいい?

【平風太】
「ルパン、この床斬ってくれ」
軽く無茶言ってます

と、みながステージ周辺でいろいろやっていると、大食堂の入口に……

あすかはDDD簡単値7で判定してください。

【巫堂あすか】
DDD:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,1)

【巫堂あすか】
せふせふ

では、デジタルウィスプが召喚され、周囲がほんわりと明るくなります。その灯りに照らされて、大食堂の入口にたったワニと妖精の姿が見えます。

【妃子源三郎】
「げげ!新手か。」

【巫堂あすか】
「一難去ってまた一難?」

ワニのワンダはオイルの涎を流しながら大きな口を開け、妖精のシシィは、ぴょんぴょん小さく飛んでタイミングをはかっています。

【ライル・ダンドレジー】
「それは五右衛門の担当だよ」

【平風太】
「んー、時計ワニは別にティンカーベルの敵ってわけじゃないんだよなぁ」

【平風太】
「ま、そうなるな」

ワンダが口を開けて突進し、シシィは側転、バク転しながら向かってきます。

【平風太】
「ほいっ」
ワニの口の中に硝酸の瓶を投げ込みます

【ライル・ダンドレジー】
では、妖精さんに切りかかろう

風太は器用の簡単値5で判定してください。

【平風太】
器用:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,2)

ライルは騎士団かフェンシング部の好きな方で簡単値5で判定してください。

【平風太】
いーちーたーーりーなーいー

【ライル・ダンドレジー】
学生騎士団:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,1)

【妃子源三郎】
ではせっかくの新入手、『鉄』のスマホ応石で妖精に重しをのっけてやろう。

【ライル・ダンドレジー】
いーちーたーーりーなーいー_(天丼)


源三郎は器用の簡単値5で判定してください。

【妃子源三郎】
器用:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,2,1)

【平風太】
いーちーたーりーたーwww

【妃子源三郎】
いーちーたーーりーたー(横取)

【巫堂あすか】
じゃあこっちはワニに行こうかな
「デジタルサモン!亡霊船長!昔の恨みを晴らしておいで!」

では源三郎が召喚した応石「鉄」ですが、重しほどにはなりませんが、シシィの頭に当たって、シシィは倒れます。

【妃子源三郎】
「お、スマッシュヒット。」軽くガッツポーズ。

あすかはDDD簡単値5で判定してください。

【巫堂あすか】
DDD:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,6,2)

【巫堂あすか】
やっぱり相性わるかったかw

ワンダは風太に襲い掛かります。風太は機敏の簡単値5で避けるか、別の行動を宣言してください。

【平風太】
じゃあ応石「箸」を使って長い鉄の菜箸を出して、ワニの口につっかえ棒します

【ライル・ダンドレジー】
次はカバ君に行って「電」のスマホ応石使ってみよう

では風太は外科手術研簡単値5で判定してください。

【平風太】
パワー1点使います。どちらの耐久度が高いかの好奇心です

パワー了解です。

【平風太】
外科手術研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,3)
【1d6】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2)

ワニのワンダは口に箸を突っ込まれて、顎を閉じられなくなります。

そして風太は、なぜか犬の糞を踏みます!(墓穴)

【妃子源三郎】
「衛生管理のなってない店だww」

【ライル・ダンドレジー】
では、スマホ応石使ってもいいですか?

【平風太】
「さーて、ふるぼっこタイム行ってみようか!」
(ワニのウロコで靴の裏をこそげながら)

どちらに使いますか? >ライル

【ライル・ダンドレジー】
まだ抵抗してるワニに

では、ライルは奇術部簡単値5で判定してください。

【ライル・ダンドレジー】
奇術部:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,1)

ライルの指先からびっと雷撃が飛び、ワンダがガクンっと動かなくなります。そこに風太の蹴りが入って、しばらくするとワンダは口から火花を散らして倒れます。

シシィの方も時間をかければ始末できます。

【妃子源三郎】
「とりゃ、とりゃ、とりゃ!」妖精さんにストンピングを繰り返す。絵面サイアクww

【平風太】
「今日は働きすぎ‥‥でもまだ依頼が達成できていない‥‥」
へたり込んで休憩中です。傍らには当然バケツ

【巫堂あすか】
ウィスプを憑依させて何か情報引き出せないかな…ってもう踏まれてたww

【平風太】
妖精さんをバケツの上でぶらぶらとか?w

あすかはDDD簡単値3で判定してください。

【巫堂あすか】
DDD:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,1)

【巫堂あすか】
まぁあかんw

あすかは何だかわかりませんが、不安を感じます。

【巫堂あすか】
「……なんだろこの何とも言えない感じ…」
と不安感を共有しておきます

【平風太】
じゃあ妖精さんをバケツの上でぶらぶらしよう。
「んー、ぼく疲れてるから落としちゃうかもしれないぞ~?」

【妃子源三郎】
「ううむ、なんか達成感や爽快感に欠けるな……黒幕と一度も対峙してないからではあるが……」

さて、2体のロボットを解体して、しばらく休憩を取ります。そこでふと気づくのですが、天井に「スペシャルルームはこちら」という看板が下がっています。

【巫堂あすか】
「うわーうわーうわー」>SPルーム

【平風太】
「玉座っぽい椅子にマント着た黒幕が座ってるってのがお約束だよなー」

こちらのかんばんには⇒が書いてあります。

【平風太】
再度妖精さんをぶらぶらしながら、「スペシャルルームって何があるのかなー、ぼく知りたいなー、あっ手が滑る」

【シシィ】
「それはスペシャルなお部屋でございますー。当店にはロボットしかおりませんので、部屋の中での出来事はすべて秘密になりま……」

首から火花が散って、シシィは動かなくなります。

【平風太】
「あらら、潰されたか」

【巫堂あすか】
「情報漏洩対策の安全装置…?」

【平風太】
「たぶんね」

【妃子源三郎】
「やはり絵面が悪いなww」

【ライル・ダンドレジー】
「どう聞いても映像ごと記録されて後日脅迫に使われたりネットに流されそうですね」

【平風太】
「ぼくはつまんでたお人形が突然壊れただけだぞ」

薄暗い店内に立つ4人。転がる3体のロボットの残骸。

【妃子源三郎】
「ああ、小夜子と一緒に来なくてよかった……」

【妃子源三郎】
スペシャルルームを先に覗いてみるか?もうバックヤードに突撃するか?

【巫堂あすか】
「罠臭いけど、罠をおく意味もない気がするんだよねー」

【平風太】
「手がかりはいくらあっても腐るモンじゃないってね。スペシャルルーム行ってみようか」

【巫堂あすか】
SPルームに一票

【妃子源三郎】
「特に反対する理由もないなー」

では、スペシャルルームに向かうというところで、休憩入れます。
再開は52分ごろ。

【平風太】
はーい

【妃子源三郎】
はい

【巫堂あすか】
はーい



では再開します。

【巫堂あすか】
はーい

【妃子源三郎】
はいー

【平風太】
はいはーい

【ライル・ダンドレジー】
はい

大食堂を出て廊下を曲がり、その先にPOPなフォントでダサく「スペシャルルーム」と書かれたドアの前に皆さんはいます。

【平風太】
「ひどいセンスだな」と顔をしかめてます

【巫堂あすか】
「…これがSPルーム…」

【妃子源三郎】
「料理は旨かったがな、これは……」

【平風太】
「まずドア正面は避けて」
と、みんなを手でよけさせておいてから、ドアをおもいきり蹴とばします

【平風太】
外開きだったらギャグw

※日本家屋だと外開きなんですヨね。

【平風太】
いや、アメリカンスタイルだから内開きかとw

ドアがばんっと吹っ飛んで、開きます。

【ライル・ダンドレジー】
ゾンビ物と日本家屋が相性悪いといわれる点ですね>外開き

中は個室より大きくて、大きなソファがあり、カラオケとかも置いてあります。

【巫堂あすか】
「普通のvipルーム?」

【妃子源三郎】
「なんか思ってたのと違うな。」

【平風太】
思わずマイクひっつかんで
「電撃・稲妻・熱風 電撃・稲妻・熱風
ドラゴン・ロードを飛ばせ ドラゴン・ロードを飛ばせ♪」

風太は探偵研、その他の方は感性簡単値5で判定してください。

【ライル・ダンドレジー】
「近くの中高生の格安ラブホになってるタイプのカラオケボックス?」

【平風太】
探偵・推理小説研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,4,2)

【ライル・ダンドレジー】
感性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,4,3)

【妃子源三郎】
器用:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,4,1)

【巫堂あすか】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,2,2)

【妃子源三郎】
選択ミスですが、能力値は同じですので、いずれにしろ失敗です。

成功した人は、料理のいい匂いがしてくるのがわかります。下から。

【巫堂あすか】
「ん~?なんかいい匂い…この下?」

【平風太】
くん、と鼻を動かして、
「ここの厨房は地下にあるのか? 図面じゃ地上にでかいのがあったはずなんだが」

【平風太】
匂いの元に向かって移動します

匂いはソファの方から漂ってきます。

【巫堂あすか】
「こっちかな~?」
ふらふらと臭いの方へ

【平風太】
「いやな予感がするな‥‥」

【平風太】
ソファを回り込んで、調べてみます

では探偵研簡単値7で判定してください。

【妃子源三郎】
「まさかここから下にいけるのか?」

【平風太】
探偵・推理小説研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,4,4)

このソファに仕掛けがあります。どうやらソファが動くようです。

【平風太】
「ぼくに力仕事は無理だぞ」
カルシウム剤飲みつつ

【妃子源三郎】
「押すかー!」とりあえずよいしょ、っとソファーを押して動かしてみましょう。

【巫堂あすか】
「僕に任せてーバリバリ」
※筋力10

【ライル・ダンドレジー】
実は筋力3

【妃子源三郎】
筋力も5ですが……

【平風太】
筋力2!

では源三郎とあすかがソファをどんっと押すと、ソファが90度ひっくりかえって、スロープが顔を出します。源三郎とあすかはそのままスロープをすべっていきます。

【妃子源三郎】
「聞いてねぇぇぇぇぇ!」という声とともに遠ざかっていきます。

【巫堂あすか】
「きゃー!」
スロープ滑りながら

【平風太】
「追いかけるしかないな」酔い止めを飲みつつ滑っていきます

【ライル・ダンドレジー】
こういうのは慣れてるのでスタイリッシュに

スロープは螺旋を描いていて、普通の建物2階分ぐらい落ちたところで出口になります。

出口の先は明るくなっていて、そこには牢屋が並んでいます。

【平風太】
「酔っ‥‥た‥‥」
真っ青な顔してます

【平風太】
「牢屋!?」
酔ってたのを忘れて駆け寄ります

【巫堂あすか】
「ついたークラクラ」

【妃子源三郎】
「ちょ、直行かよ。」と息をつきましょう。

牢屋の中には、1部屋1人、学園生徒が閉じ込めらています。

【ライル・ダンドレジー】
しゅたっと舞い降りてきます

【閉じ込められた生徒】
「助けてくれー、美味くて死にそうだ-」

【巫堂あすか】
「ん~…出荷前?」

【閉じ込められた生徒】
「みてくれー、こんなに太っちまったー」

【閉じ込められた生徒】
「あいつが来る―」

【妃子源三郎】
「な、なんだこの様は注文の多い料理店か??」

【巫堂あすか】
「ヘンゼルとグレーテル…?」

【平風太】
「解放するのは”あいつ”とやらを片づけてからのほうがよさそうだな」

通路の左右に並ぶ牢屋。その中では、見事に太った学園生徒たちがホットドッグやステーキを喰いながら悲鳴を上げています。

そして、廊下の先に、キノボリカモノハシの着ぐるみ風ロボ、ハリーが立っています。

【平風太】
「中毒性もあるってことかよ」

【ライル・ダンドレジー】
「んんん?太らせて何がしたいんだ?ダイエット企画の被験者?」

【巫堂あすか】
「ねぇねぇ、『あいつ』って誰?」
手近な生徒にたずねます

【閉じ込められた生徒】
「あいつだー、ここの動物ロボだよー」

【巫堂あすか】
たずねる間もなくなんかいる!>キノボリカモノハシ

【平風太】
「許さねぇ!」
バリツで飛びかかります

【巫堂あすか】
「ドゥビドゥビドゥバ♪ハリー♪」

【ハリー】
「おやおやお客様。ここは関係者以外、立ち入り禁止ですよ」

「では、丁々発止といきましょうか」

というわけで、ハリーは知性7です。あすか、ライル、源三郎、ハリー、風太の順に宣言してください。

【巫堂あすか】
一番だったかw
んではデジタルサモンでメカに対抗するマッドサイエンティスト・オオツキを召喚します

【巫堂あすか】
※ドゥーフェンシュマーツでもいい

次はライルです。

【ライル・ダンドレジー】
予告状シュートします

源三郎です。

【妃子源三郎】
とりあえず待機します。

ハリーは、皆さんの中で一番健康が高いあすかからエナジードレインします。

風太です。

【平風太】
バリツで飛びかかります。激怒モードに入っているので、けろけろしません。

では、行動はあすか、ライル、風太、源三郎、ハリーの順になります。

あすかはDDD簡単値5で判定してください。

【巫堂あすか】
DDD:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,2,1)

【巫堂あすか】
「おいでませ!カモノハシの天敵!デジタル・ドゥーフェンシュマーツ!」

なにかカートゥーンから出てきたようなキャラクターらしいものが具現化します。

【D・ドゥーフェンシュマーツ】
『かかかかか!まっていたぞカモノハシ・はりー!』

ライルは騎士団簡単値7で判定してください。

【ライル・ダンドレジー】
「捕らわれた人々を解き放ちます」
と書かれた予告状をハリーにシュート

【ライル・ダンドレジー】
学生騎士団:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,3)

予告状届かず!

【ライル・ダンドレジー】
盗むんじゃないから駄目かーw

【巫堂あすか】
なんと!そういう事もあるのかー

【巫堂あすか】
「囚われた子豚ちゃんたちをいただきます♪」
とかのほうがよかったんじゃなかろうか>ライル

【ライル・ダンドレジー】
今回は怪盗ではなく通りすがりの学生騎士ということだな

風太は探偵研簡単値5で判定してください。

【平風太】
探偵・推理小説研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,1)

【平風太】
「バリツは探偵の嗜みでねっ!」と関節を極めます

ハリーはバリツによって床に転げます。

源三郎は待機、ハリーは床に組み敷かれたので動けません。

このまま袋叩きにすると、ハリーは破壊できます。

【D・ドゥーフェンシュマーツ】
「かかかか!私の出番だな!」
ハリー破壊に参加します

【平風太】
「情報は必要だから、いきなり破壊するわけにはいかない。まずひっくくろう」

【ライル・ダンドレジー】
ペルソナシリーズの総攻撃みたいな感じかーw

【巫堂あすか】
とめられたw

【妃子源三郎】
「なんとかなったか。手伝うよ。」ハリーをひっくくるのを手伝おう。

【ライル・ダンドレジー】
破壊力という点だと「電」使うことになるがデータが残らんなー

【巫堂あすか】
「はいはーい、もう帰っていいよー」

【妃子源三郎】
電だと一撃で終了しそうだもんな。

では、いろんなものでハリーはひっくくられます。

【D・ドゥーフェンシュマーツ】
『な、きえる!許さんぞカモノハシハリー!』
と消えていきます

【平風太】
「こいつらロボだからメモとか使わず自分のメモリに情報入れてると思うんだ」

【妃子源三郎】
「メンテナンスハッチを探すか。」ごそごそとカモノハシをまさぐるww

【ハリー】
「ハハッ、我らをただのロボだと思っているな」

【妃子源三郎】
「?違うのか」

【巫堂あすか】
「君だけ着ぐるみとか?」

【平風太】
「金はかかってるだろうからタダじゃないだろ(すっとぼけ)」

【ハリー】
「我らの正体は、悪魔だ! 驚いたかっ!」

【平風太】
「いや、全然。なぁ、あすか」

【ライル・ダンドレジー】
「はー、別に珍しくないような」

【妃子源三郎】
「……うーん、まあそういうこともあるかもなー。」まさぐる対象を牢屋のカギに変えるか。

【巫堂あすか】
「あらーw(未来の)旦那様の部下じゃん」

【ハリー】
「…………」

【平風太】
「あすか、魔王サマ呼んでお仕置きしてもらうのってどうだ?」

【妃子源三郎】
「うん?待てよ。悪魔ってことは実態あるから、尋問・拷問できるんじゃね?」

【巫堂あすか】
「いやーこんな小物相手に(未来の)旦那様よんだら迷惑でしょ?」

【平風太】
「よし源ちゃん、地獄のストンピングだw」

【巫堂あすか】
「なすすべもなくやられて悪魔名乗ってるようじゃ、悪魔の風上にも置けないわ」

【妃子源三郎】
「よし、じゃあこうしよう。」『鉄』のスマホ応石で鉄ののべ棒を出します。

【平風太】
「悪魔って尻尾が弱点って聞いたことがあるような気がするんだけどマジ?」

【ハリー】
「その鉄の延べ棒で何をしようというのかね?」

【妃子源三郎】
鉄の延べ棒をしっぽにくくりつけよう。

【妃子源三郎】
さあ、ライル、この鉄の延べ棒に電気を流してくれww

【ハリー】
「しっぽにくくりつけてどう……」

【ライル・ダンドレジー】
「邪悪さと残酷さにおいて悪魔など人間の足元にも及ばない。それをその身で味わうことになるとは哀れな奴だ」

【ライル・ダンドレジー】
電を構えます

【ハリー】
「ひどいぞ、おまえら」

【ライル・ダンドレジー】
「最後の慈悲だ。われらに従え。さもなくば・・・」

【平風太】
「悪魔の心って、よっぽどでかくて広い棚があるんだな」

【ハリー】
「くそっ!」

【妃子源三郎】
ああ、尻尾にだけ電撃がいく。よければくちばしに変えても構わんよ。

【巫堂あすか】
「…で、ハリーはここで何やってたわけ?」

ハリーの口が開き、そこから毛むくじゃらで手にフライパンのようなものを持った半透明の悪魔が飛び出します。

【巫堂あすか】
「なんか出てきた」

【平風太】
「本体は別にいたのか」

【妃子源三郎】
「こっちが本体か!」

【平風太】
飛び出してきたところへラリアット!

【悪魔】
「人間に美食を味合わせ、そのたまった精気を喰らおうとしていたんだが、もはやこれまで!」

風太のラリアットは空を切ります。

【平風太】
「ありゃー、アストラル体か?」

【悪魔】
「おまえたちのことは忘れんぞー! 揚げ物を喰って、胸やけするたびに我を思い出すがいい!」

【ライル・ダンドレジー】
「さすがにニスロクとかの大物ではないか」

【巫堂あすか】
「程よく太らせる程度でないと精気も美味しくない事ない?」
説得を試みます

【妃子源三郎】
「参ったな、攻撃手段がない。」

悪魔はどこかに消えていきます。

【巫堂あすか】
あら、いっちゃった

【平風太】
「もともと揚げ物は無理だからなー」

ハリーの衣装をさぐると、鍵束が出てきます。

【巫堂あすか】
「じゃー解決したみたいだし、牢屋の子たち開放して串カツでもたべにいこー」

【平風太】
じゃあ生徒たちを解放して、好美さんがいるか確認しよう

解放した生徒の中に、よくお太りになられた好美さんがいます。

【妃子源三郎】
「そうだね、まずは依頼の娘だね。」

【妃子源三郎】
写真よりバルクアップしてるのかww

【平風太】
「こ、これはまた貫禄のあるお姿で‥‥」

【巫堂あすか】
「二の腕かわいい…」
ぷにぷにしながら

【好美】
「もう、出される食事が美味しくて美味しくて……つい」

【平風太】
あ、料理に何らかの薬物が仕込まれてた可能性があるので、解放された生徒は一度学園病院に収容してもらって検査を受けてもらいましょう

【巫堂あすか】
「あのまま食べてたらボクたちもあんなふうに…*1))ガクガクブルブル」

というわけで、ハリーが転がる廊下の奥にある螺旋階段を上がると、厨房に出ます。

【巫堂あすか】
なにかあるかなー?

厨房にあるのは、最新の自動調理器の数々。そして、大型冷凍庫。

【妃子源三郎】
「なるほどなー、ちょっとゴソゴソしてみよう。なんかないかな。」

【ライル・ダンドレジー】
「大罪の一つ、飽食か。ある意味古典的だったんですかね?」

冷凍庫の中には、各種料理の冷凍食品が。

【妃子源三郎】
「く、この自動調理器欲しい!これが悪魔の誘惑(違います)」

【巫堂あすか】
「源ちゃん、居抜きで手に入れてお店始めちゃうとか?」

こっちの冷凍食品をこうやって、こっちの食品と合わせると悪魔の料理がっ!

【平風太】
「まあよくわからないものには手を出さないのが吉ってもんさ。わかってからならフル活用すればいいけどな」

一行は厨房を抜け、廊下を何度か曲がると、入口の近くまでたどり着きます。

【妃子源三郎】
「まあ、このあたりの機械はどうせ市場に流れるさ。それにこのレベルの店は経営できねえww」

そして、そこにはカメのアミーゴとゴリラのマイクが立っています。

【巫堂あすか】
「お化け屋敷ツアーはおしまいかな?」

【妃子源三郎】
「まだ立ちふさがるか。」

【巫堂あすか】
「もうみんなやられちゃったから、降参したら?」

と、皆が構えようとすると、入口のドアが吹っ飛びます!

【ライル・ダンドレジー】
「ふむ?」

【神父】
「まさかの時の異端審問同好会!」

【平風太】
「あー、悪魔払いの専門家か」

【巫堂あすか】
「きたー!」

【妃子源三郎】
「…………(さすがに予想外が過ぎて固まっている)」

【巫堂あすか】
スマホでパシャパシャ

【ライル・ダンドレジー】
「悪魔なら逃亡しましたけど?」

【神父】
「そこにまだ2体いるだろう、あとは我らにまかせよ」

【妃子源三郎】
「こいつらにも悪魔入ってるのか?」

【巫堂あすか】
「異端審問官自体が悪魔説(ボソッ)」

【神父】
「そうとも。といっても、ただのレベルの低い邪霊にすぎんがな」

【平風太】
「じゃ、おまかせします。さて、好美さん。探偵・推理小説研でお友達がお待ちですよ。お送りいたしましょう」

【神父】
「我は鉄、我は刃……」

【妃子源三郎】
「まあ君らと揉める理由がサラサラないしな。」といってまかせようか。

その後ろをぞろぞろと脱出する一行は、店の外に出ます。

【平風太】
「また何か事件がありましたら、探偵・推理小説研の平、平風太をご指名願います」

【妃子源三郎】
「あ、こういうやつが居たんだが、正体はわかるか?」と言って、さっきの悪魔の見た目を説明してみよう。

それでは、順にどうなったかを説明していきます。

好美は無事に寮に帰りました。他の生徒も太った以外は特に体調に変化はなく、それぞれがそれぞれの所に帰っています。

食事に薬物が入っていたわけではなく、純粋に「美味しかった」わけです。

【平風太】
みんながみんな「破れない制服」持っとったんかw

【ライル・ダンドレジー】
これから苦しいダイエットが待っているが健康のために頑張れ

【妃子源三郎】
人生は幸福より不幸の方が二倍多い。

最後に登場した悪魔は、神父によると「ウコバク」という、地獄の料理番とのこと。

【巫堂あすか】
「なんかもったいなかったねー、地獄でコック長にでもなればいいのに」

【巫堂あすか】
ウコバクさんであったか

ベルゼブブの下で、地獄の業火が消えないように火の番をしているとも言われています。

【巫堂あすか】
ジャックにだまされた気の毒なあくまでもある

【妃子源三郎】
低レベル悪魔の代名詞だな<メガテン由来の思い込み

「ハリー's ワンダーキッチン」は、その日の夜に炎上して、跡形もなく消えてしまいました。

【平風太】
浄化されたか‥‥

【ライル・ダンドレジー】
ああ、だから揚げ物なのか>揚げ物と花火を開発

というところで、スタッフロールが流れます。


では、本日はこれにて。です。

【巫堂あすか】
はーい

【平風太】
はーい、お疲れ様でしたー!

お疲れ様でしたー。

【ライル・ダンドレジー】
お疲れ様です。

【妃子源三郎】
お疲れ様でしたー

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最終更新:2024年08月19日 11:24

*1 ((;゚Д゚