相馬 左門((そうま さもん))


基本設定

学年・組 3年 戊辰組
生年月日 2003年月日
身長 176cm 体重 69kg
血液型 性別 男性
国籍 日本

能力値

健康 10 知性 3 感性 5 筋力 6 交渉 2
機敏 14 器用 3 学力 7 財力 2 蓬莱パワー 7

陰陽五行八徳

陰陽 五行 八徳

生活態度

目的追及型

所属クラブ・委員会・団体

校内巡回班 13
剣道部 9
ラブコメLv 1
言語学研 8
生徒会 7


所持応石

1 2 3 4 5 6

コロナワクチン副作用

様々な音を声真似できるようになる。

有利/不利な特徴

有利な特徴
●ただ飯(3)
●偶然 (9)
●二つ名(本人ではなく刀に)(3)
●デウスエクスマキナ (12)
●トレードマーク(鼬斬り)(6)
●一目置かれる(4)
●かっこいい(戦ってるときは)(2)

不利な特徴
●襲われる部屋 (−9)
●絶縁 (−9)
●悪い癖(酒好き)(−1)
●やっかいな友人(−4)
●スリルシーカー(−6)
●陰謀(−10)

特殊能力

月光洞の言語
※月光洞内の言語であればなんでも理解できるよう、NPC(リゼル)に魔法で言語スキルを付与されている

備考

 17歳。不良巡回班士。職務中酒は飲む、横流しや軽犯罪の見逃し、情報漏洩の常習者。愛刀は鼬を斬った後「鼬斬り」として召し上げられた(状況に応じて持ち出し可)。
 エステルに雇われ、ボディーガードのような、取り巻きのような存在になっており、「旦さん」と呼んで親しんでいるが、客観的に見てヒモ。 エステルの援助を受けるようになってからは人格が丸くなったのか、サボりはしても不正には手出しをしなくなった。
 その健脚と俊敏さを活かして、1人で多数を相手どる戦い方を得意とし、ゲーム中では他のキャラが強敵を食い止めている間に敵の雑魚を凪払う役割を担うことが多い。
 エステルの家に居候するようになり、母テルの薫陶を受けて将来の志望が貿易商となり、言語学研に入部してフランス語会話ができるようになった。
 本土にいた頃は陸上選手として期待されてはいたがボッチだった模様。色々あって周囲はもとより家族からも絶縁され蓬莱学園へと放逐された。当時の名前は雨木左近である模様。
 むさ苦しい外見ではあるが、本質的に「グレた箱入り息子」であり、内面は意外とお子さま。母とは幼くして死別しているためか師匠である母テルに懐いている。
 SS残党・井上機関の井上少佐からは、その本性は戦狂いであると断じられている。 普段のヘタレ具合からはそう見えないが、自らをカタナとみなし、月光洞でのエステルの勇戦に嫉妬して告白と共に決闘を挑んだり、会長になっても前線に出たがり、時に倒れたエステルを部下に任せて自らは危地に赴くなど傍証は多い。
 2021年蓬莱学園生徒会選挙により生徒会長になる。
 第119話で2022年生徒会選挙に不出馬を表明。副会長のエステルに出馬を依頼し鼬斬りを守り刀として託した。
 第120話でスマホ応石の「卸」「鶏」を報酬として一ノ瀬流水に譲渡した。
第144話で卒業。

所持

椿敦也から如意片の竜を預かっているが、それを知るものは当の二人以外にはいない模様
※注:「左門指名手配」登場人物は移譲されていることを知った
如意片「刻」

参加セッション


NPCとして登場

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最終更新:2023年04月18日 17:37