9月初旬。暑さがまだまだ消えそうになく、秋の面影すら感じない学園内はなにやら浮足立っていた。
耳を済ませると文化祭という言葉が何度も聞こえてくる。その熱気は授業そっちのけといった感じだった。
皆さんは今、何をしているだろうか
【新きあら】
きあらさんは きっと次の舞台のためのけいこをしてると思います 教室の後ろの方で
きあらさんは演劇部でしたよね。でしたらあなたの稽古を見ている少女が一人います
【ミカ・中島】
ミカは失職して時間もたっているので、銃火器研に顔を出してのんびり銃を磨いていると思います。
【少女】
じーっ
【甘城悠】
甘城は熱暴走しないように噴水で足湯状態かなぁ
きあらさんはその少女の方を見ますか?
【新きあら】
チラリと目線をやるけども、だからと言って稽古を止めるようなこともなく
では目があった少女はずかずかとあなたの下へ歩いてきて顔が触れそうな距離であなたの演技を見続けます
その少女について知ってるかどうか。演劇部【簡単値0】で判定をお願いします
【新きあら】
流石にそこまで来たら稽古どころではないので
「なんだい?ボクになにかごようかな?」
【少女】
「ぐっど、えんぎ」
【新きあら】
演劇部(特技:一人二役):【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,5,2)
ではきあらさんは少女のことを知りません。少女はあなたの手を掴むと、どこかへ引っ張っていこうとします
【我如古眞実】
少女誘拐!
「誘拐、違う。勧誘」
【新きあら】
「そうかい ありがとう(にこり)でもボクはまだまだ上を目指さないと・・・ってなんだい? ボクのファンだとしてもボクを独り占めは良くないよ?」軽い抵抗はしつつもまぁちょっとついていく感じ。
眞実さんは誘拐されそうになってるきあらさんを助けますか?
【新きあら】
因みに 少女の外見は? 勝手に幼女を想像したんだけど
癖っ毛で丸メガネとベレー帽を被った猫背の少女です
【我如古眞実】
「きあらちゃん!少女略取は犯罪よっ!」
と勝手に勘違いしながら二人に近づきますw
【少女】
「………ぐっど、おっぱい」
【少女】
と近づいてきた眞実さんの手を少女ががっしりと握りしめます
【我如古眞実】
「はいはい、おねーちゃんとこっちに行きましょうねぇ」
少女をグイっと引き寄せます
【少女】
「あなたも、勧誘する」
【我如古眞実】
「え?うん?勧誘??」
【少女】
「そのぐっどおっぱいは、わたしたちにひつよう」
【少女】
「たすけてほしい」
【新きあら】
「なんだい?ボクは勧誘されていたのかい?ボクは確かに名前が売れてきているけれどそれでもお金を持っているわけじゃないんだよ?・・・って助けるって何だい?何か困った事でもあるのかい?」
【甘城悠】
(偶然で出てくることもできるけど乳関係だと対象外だろうから様子見とこ)
【少女】
「わたし、カントク。はいゆう、たりない」
【少女】
「ぶんかさい、ちかい。でも、できない」
【少女】
「たすけて」
【我如古眞実】
「おっぱいは出ないわよ?…て、文化祭の出し物の事なのね?」
【少女】
少女はこくりと頷きます。
【少女】
「うれたら、おかね、はらう」
【新きあら】
「ほほう?【監督】さんでしたか・・・ボクにお仕事の話なら事務所(演劇部)を通してもらわないと・・・」
【少女】
「わたし、えんげきぶ」
【少女】
「ぺんぺん草組の、カントク」
【我如古眞実】
「きあらちゃん、ご同輩みたいよ?」
【甘城悠】
では、その時偶然噴水から出てきて通りかかろう
(少女歌劇とかでも設営とかの仕事はあるだろう)
【新きあら】
(・・・同じ部?見たことないんだけどなぁ・・・)「見たことないのよ」ヒソヒソ
【新きあら】
ちょっと着替えるねといって早着替え 制服に代わりました。
【我如古眞実】
悠「話は聞かせてもらった!」
噴水を割ってバーン
【少女】
「………すごいアクション」
【少女】
「あなたも、ほしい」
【少女】
じぃぃと悠を見ます
【新きあら】
部の先輩に電話してこの少女の特徴を伝えて知ってることはないか聞いてみたいところ
【ミカ・中島】
ああ、では魔導書研究会の先輩から廊下を走ってる途中で通りかかろう。「んお!?甘城氏、助けてくれ!」
【甘城悠】
「ああ、舞台設営かな。まぁ、探偵だから多少演技じみたことはできるが感情表現とか本職には遠く及ばないけど」
では電話をするとぺんぺん草組は駄作を量産しすぎて部内でもちょっと立場が危うい組だということがわかります
【甘城悠】
「どうした、元書記殿」
【少女】
「……新キャラ?」
【ミカ・中島】
「サディス……いや、佐戸先輩に追われてるんだ!匿ってくれ!」
【我如古眞実】
「あ!ミカエラ様~!」
【新きあら】
(これはキャリアに傷がつくかしら・・・それとも、なろう系のように盛り上げることができるかの二択かぁ)
【少女】
「おねがい、たすけて」
【少女】
「わたし、劇、撮りたい」
【少女】
「なんでもする、から」
【我如古眞実】
B級Z級を大量生産してるかんじかー
【ミカ・中島】
「え、なんなの、この状況。」
【新きあら】
「撮りたい?映画を撮るの?」
【我如古眞実】
「ん?いま、なんでもするって?」
【甘城悠】
「(倒錯した外見の男性で、しかも男性から慕情を向けられている人物だ。まぁ、面白い人材だと思うよ)」
と少女にひそひそと
【少女】
「パツキン、ゲットだぜ」
【少女】
少女はミカの腰辺りに抱きつきます
【我如古眞実】
「お嬢さんお目が高い!ミカくんはミカちゃんにもなるからお得よ!」
【少女】
「………にぶんのいち?」
【ミカ・中島】
「な、なんだ貴様は。僕はこれでも『元』生徒会の人間だ。要求があるならきちんと説明しろ!」
【少女】
「たすけて。げき、とりたい。ひと、たりない」
【ミカ・中島】
「うむ。実にわかりやすくていい説明だ。誉めてやろう。」
と、ドタバタしてると、後ろから長身の女性が現れます
【新きあら】
「まずは本(台本)をみせてもらえるかしげふんげふん まずは本を見せてもらおうか」(すが出かけて慌ててボクっ子に)
【甘城悠】
「このアクの強い一人以外素人を使うとはコメディかな?」
【女性】
「マチネ、また人に迷惑をかけてるの?」
【女性】
「えっと、ごめんなさいね。この子、劇が撮りたいってワガママ言ってて。撮れないのに」
悠さんは狂科研でしたよね?
【新きあら】
「えーっと・・・とりあえず話を詳しく聞かせてくれないか?」
【甘城悠】
です
悠さんは現れた女性が同じく狂科研の部員『大道 ソワレ』ということがわかります
アンドロイドの制作をしています
【大道 ソワレ】
「あ、甘城くん。迷惑かけてごめんね」
【甘城悠】
「いえ大道さん、この子はあなたの子(製造物)ですか?」
【大道 ソワレ】
「いや、これは人間よ。卜書 マチネ」
【大道 ソワレ】
「私達は演劇部なんだけど、そこのきあらさんほど売れてるわけではないから知らないだろうけど」
【甘城悠】
「そうですか」(ちょっと残念そう)
実はこの甘城は本物ではなくてアンドロイド
【大道 ソワレ】
「率直に言うと作品を作る才能が私達にはなかったから、今度の文化祭には出れないのよ」
【新きあら】
(う・・・心が痛い)
【我如古眞実】
「ょぅι゛ょのママゲットだぜ♪」
甘城君の言動を見てソワレに抱き着く
【大道 ソワレ】
「あー、えっと、よしよし?」頭を撫でる
【大道 ソワレ】
「帰るよ、マチネ」
【卜書 マチネ】
「劇、とりたい」
【卜書 マチネ】
「わたしには、それしかできない」
【ミカ・中島】
「……少し待つんだ、ソワレさんだったか。」
【大道 ソワレ】
「? そうだけど」
【ミカ・中島】
「今足りないのは結局何なんだ?失礼ながら作品のできは置いておいて、だ。」
【新きあら】
「本の内容によっては出演することも考えるんだけど・・・内容を知らずには決めれないんだ、同じ部なんだからわかるだろう?」
と少し困り気味に
【大道 ソワレ】
「今足りないのは俳優だけ。駄作の映画に出てくれる俳優なんていないからね」
【我如古眞実】
「Z級映画にはZ級映画の価値があるのよ!ねぇそうでしょう?きあらちゃん!?」
キラキラと視線を向ける
【大道 ソワレ】
「脚本は……あるけど、ほとんどアドリブで進めようとするからないようなものよ」
【甘城悠】
「作る前から駄作扱いとは…脚本がそんなに悪名高いのかい?(あるいは監督が)」
【大道 ソワレ】
「正気? 人食いタロイモとかが出る映画よ?」
【ミカ・中島】
「俳優が素人でなんとかなる脚本なのか?」
【新きあら】
「う・・・(天を仰ぎながら)まぁそうだけど・・・すべての作品に価値はあるわ・・・でもそれが受けるかどうかは別だけど」
【大道 ソワレ】
「あー、えっと一応確認したいんだけど。もしかして出たい人がいる?」
【卜書 マチネ】
「……みんな、きれいだし、かっこいいし、おっぱいあるし。スターになる。そう、おもう」
【ミカ・中島】
「なるほど。マチネ嬢、なんでもすると言ったな。」
【我如古眞実】
「人喰いタロイモの恐怖!!!うひょー!きあらちゃんがぬたぬたに襲われるのねwktk」
【卜書 マチネ】
「うん」
【新きあら】
「せめてジャンルだけでも教えてもらえないか・・・(おっぱい・・・やだなぁ・・・)」
【ミカ・中島】
「では僕はそこのソワレ嬢になんかして欲しい。だったら出る。」
【甘城悠】
「素人の即興劇か。そりゃ出資者がつかないな。低予算なら低予算なりの戦い方割切りができればやりようはありそうだが」
【卜書 マチネ】
「ジャンル………みんな、どんなジャンル、好き?」
【甘城悠】
「まぁ、低予算というと人呼ぶのはお色気とグロよな」
【我如古眞実】
「EDでメイキングとともに美味しいタロイモ料理のレシピを流して【これを観ずに帰っていればあなたは今頃温かいお風呂にありつけたことでしょう】で終わるのね!」
※早口でまくし立てる
【新きあら】
「ボクは未成年なんだ・・・だから、あんまりそういうのは・・・」
【卜書 マチネ】
「………やって、くれる?」
【甘城悠】
「というか演技力が期待できるのは新嬢だけなんだから、彼女をお色気要因にするのはもったいないな。完全なお色気映画にするならともかく」
【ミカ・中島】
「やる気はある。ふむ……どうせ予算にも困っているんだろう。特定の条件を満たせるなら、金を出さんこともない。」
【卜書 マチネ】
「わたしたちが、なんでもする」
【大道 ソワレ】
「たち!?」
【我如古眞実】
「ナイス!ょぅι゛ょ!」
【新きあら】
「で?結局はどんなジャンルなの?」
【ミカ・中島】
「[たち]か。よく言い切った。よーし、今から僕は協力者だ。まあ俳優として使えるかは知らんが、協力しよう。」
【卜書 マチネ】
「まだ、きまってない。だからおしえて。みんなの『好き』」
【我如古眞実】
「EDでメイキングとともに美味しいタロイモ料理のレシピを流して【これを観ずに帰っていればあなたは今頃温かいお風呂にありつけたことでしょう】で終わる映画!!」
※早口でまくし立てる
【ミカ・中島】
「現実的な案としてはきあらさん、だっけか?彼女をメインに据えて、後は大根役者でもなんとかなるようなものだな。」
【ミカ・中島】
「エロは必要だ。観客を呼び込むためにな。でもきあらさんにそれをやってもらう必要はあるまい。」
【甘城悠】
「最初からZ級に走るな。結果的にZ級なのともとから目指すのでは違うぞ。つまり、養殖か天然かだ」
【新きあら】
「いやになったら降りるよ? 完成するまでボクの名前は出さないこと これが条件でいいなら でるよ」
【卜書 マチネ】
「『パニック』と『エロ』。きあら、と、悠は?」
【卜書 マチネ】
「やくそくする」
【我如古眞実】
「なるほど深い…勉強になります!師匠!」>甘城
【卜書 マチネ】
「わたしたちにできること、なんでもするから」
【大道 ソワレ】
「だから たちって!?」
【ミカ・中島】
「うむ、一理ある。さすが甘城氏。」
【新きあら】
「私は役者だからね求められたらNG以外は何でもするさ。NG以外はね」
【新きあら】
「ボク!ボクは!役者だからね求められたらNG以外は何でもするさ。NG以外はね」あわてて言い直しています
【甘城悠】
「すまないが確認させてくれ。【映画を作る】という意志はあるがプロットすらない目的もないんだな?」
【大道 ソワレ】
「………あー、うん。そうなのよね」
【大道 ソワレ】
「プロットはつくるけど、いつも即興で書き換えちゃうから」
【大道 ソワレ】
「あってもないみたいなもので」
【甘城悠】
「なるほど、では、売れるものを作る必要すらない。本当にやってみたいことを放り込んでいけばいいのだ」
【我如古眞実】
「看板役者がいる無軌道映画…全力で天然Z級が生まれる予感がするんじゃぁ(ニチャア)」
【新きあら】
(早まったかなぁ)
【大道 ソワレ】
「よかったら甘城くん。売れそうなジャンルを教えてくれない?」
【我如古眞実】
「性愛研のイメージビデオとかも無軌道でそういうノリあるよー」
【大道 ソワレ】
「それはわたしたちが演劇部から除籍されてもおかしくないからやめて…」
【新きあら】
(部の先輩が言っていた!性愛研にはかかわるなって!関わったら最後俳優生命を絶たれるって!)
【甘城悠】
「低予算で売るとなればエロとアクションだ。で、新嬢の名前は宣伝で使えないとなると我如古さんに適当に脱いでもらうとして」
【卜書 マチネ】
「ぐっど、おっぱい」
【我如古眞実】
「大丈夫R15までだから!」
【新きあら】
(15歳が出るR15とはいったい・・・)
【我如古眞実】
「まぁそこは仕方ないから一肌脱ぐかー」
【大道 ソワレ】
「あー、ちょっとこういうところでそういうことすると騒ぎになるから、わたしたちの部室までいかない?」
【甘城悠】
「グロもがにょこさんの趣味を推しだせば問題ないな」
【我如古眞実】
「さとちゃんと約束してるから水着までね!そこから先はさとちゃんだけのもの!」
【ミカ・中島】
「心配するな。恵比寿寮の男どもを呼び寄せてやる。ふははっはははっはっは!」と言って着いていく。
【甘城悠】
「近年裸には色々うるさいからそれでいいな」
ということで、演劇部………からすこし、いやだいぶはなれたところにあるコンクリートうちっぱなしの半ば廃墟のような建物にあなた達は連れてこられた
【新きあら】
(このノリで部室へ行ったら・・・あんなことやこんなこと・・・) ※15歳なりの怪しいことを連想して少々ビビり気味
一見すると使い捨てられた建物のように見えるが、よく見ると手入れが行き届いており、誰かが頻繁に利用しているであろうことはわかる。
君たちが中に入ると、その中にはメイドと………ロボットがいた
【我如古眞実】
「これは癖の強そうなめいどさん!」
【新きあら】
(SFでもいいかもしれない)
【メイド】
「ん、カントクじゃん」ガムクチャクチャ
【ロボット】
「おかえりなさいませ、マスターソワレ」
【ミカ・中島】
「うお!カッコいいロボ!」
【ミカ・中島】
「メイドさんまで居るぢゃあないか。天国なのか?ここは。」
【大道 ソワレ】
「あー、紹介するよ、メイド服来てるほうが、カメラマンのフランシーヌ・ブッチ「八渕」えっと、フランシーヌ・八渕」
【大道 ソワレ】
「それでロボットのほうはわたしが作った演劇用アンドロイドの『Dem1(デミ)』だよ」
【フランシーヌ・八渕】
「おっ、もしかして新しい俳優?」
【新きあら】
「逆じゃないんか」ぼそ
【甘城悠】
「恋愛ものは新嬢に釣り合う演技ができる者がいないから厳しいとして、特撮は金がかかる」
「撮影の手間を考えるとほとんどのシーンをここでとれることが望ましい」
【Dem1】
「………ピピピ、女優の新 きあら様を認識。はじめましてIは演劇用アンドロイド『Dem1』です、デミとお呼びください」
【我如古眞実】
「おぉ…アンドロイドっぽい訛り!」
【卜書 マチネ】
「特撮、恋愛、だいじょぶ。ソワレが、つくる」
【ミカ・中島】
「甘城氏、金の問題は大丈夫だ。恵比須寮の男を招待し、金は住環境改善基金から出す。」
【大道 ソワレ】
「あー、一応わたしが作った演劇用プロジェクションマッピングがあるし、Dem1はホログラムでどんな姿にもなれるから」
【大道 ソワレ】
「予算はほとんど必要ない、はず」
【我如古眞実】
「流石元生徒会、お金の引っ張り方に長けてる♪」
【我如古眞実】
「性愛研の子たちもエキストラで声かけたら集まるカモも」
【大道 ソワレ】
「いやまじでやめて!?」
【ミカ・中島】
「……なるほど。まあいずれにしろ無駄金は出さんに限る。特撮がやりたければ一考してくれ。」
【新きあら】
「メイクも衣装も不要ってことかぁ」とデミさんをまじまじと ぐるぐると回りながら観察してる
【甘城悠】
「提案なんだが、エイリアンの舞台設定ぱくらんか? 宇宙船という密閉空間なので登場人物を限れるしロボがいるので未来感が出る」
マスター的にはどんなジャンルも対応するので好きに言ってください
【我如古眞実】
「グロやるなら内臓や生体の監修は任せて!」
外科・古生物研
【フランシーヌ・八渕】
「……え、まじで劇やれんの?」
【我如古眞実】
「宇宙船!SF!謎の生物いいね!元生徒会のよしみでラクアフルさんの宇宙船借りれないかな?」
【Dem1】
「IはいつでMo、STANDBY、カンリョウです」
【Dem1】
デミの姿がH・R・ギーガーっぽくなる
【我如古眞実】
「おおーおおー!すごい…もっと粘液の演出できる??」
デミのまわりをくるくる回りながら
【Dem1】
デロデロデロ
【フランシーヌ・八渕】
「やっべ、質屋に流したカメラ戻してこなきゃ…」
【我如古眞実】
「これできあらちゃんに壁ドンしたら…きっといいかんじなんじゃぁ…」
【ミカ・中島】
「こりゃあすごいな……ふむふむ、ほー。」
【Dem1】
きあらさんに壁ドンキャシャー
【甘城悠】
「モンスター役と演技ができる主演女優と脱ぎ役がいる。撮影機器と場所もある。最低限形にはなるな」
【我如古眞実】
「おお!舞台装置もでるのか!」
【大道 ソワレ】
「一応 こういうこともできるけど」
【新きあら】
「予算はボクが手伝えることもあるだろうからその時には言っておくれよ?」
【卜書 マチネ】
「ソワレは、すごいの」
【Dem1】
「IのAIが人気女優であるキアラさまに無心をすると炎上する確率89%とでてます」
【我如古眞実】
「学園所有の独標行き宇宙船で暴れる機内食のタロイモから変化したモンスターが大暴れ?」
ということでストーリーはパニックものということでいいでしょうか
【ミカ・中島】
「キラータロイモってわけか……まあいいんじゃないのかな。」
では導入も終わりにしまして『蓬莱学園 Little little things show キラータロイモX~芋は怖かった~』を開始します
【新きあら】
「泣いて笑って鼻水垂らして一時的に頭いっちゃって、最終的にはおもらし(特殊効果)まで行けばいいのかしら?」
ルール説明をします。
皆様には各一人にメインを絞って演劇をしていただきます(メインではなくても登場は可能)
使用する技能は【感性】もしくは自身がする行動に沿った【クラブ技能】
【新きあら】
質問 感性と 演劇は 同じ簡単値ですか?
作品の出来は【目標値ー出目】+1D6+ボーナス
映画の尺は80分。一シーンあたり【2D10】の時間が経過します
簡単値は場合によって変動しますが、演劇のほうが有利です
出来が良いほど、作品がヒットします。頑張って良い映画にしましょう
【新きあら】
感性9 演劇7 だけど 演劇のほうが有利? なら 演劇でやっていくか
質問はございますか?
【ミカ・中島】
例えばの話なんですが、
【ミカ・中島】
銃を撃つシーンがあったとして、演劇、銃火器研、感性のそれぞれで振ることができて、それぞれの簡単値が変わってくるが、基本は演劇有利、みたいな感じですかね?
感性よりは合致してるクラブ技能のほうが有利です
【ミカ・中島】
わかりました。そりゃそうだね。
演技【感性】じゃなくて経験の再現【技能】のような感じで
【我如古眞実】
演劇>技能>感性
くらいの有利差があるイメージかな?
そうですね。そのとおりです
【我如古眞実】
りょりょ
あと道具はなんでもソワレが作ってくれます。ピストルから核弾頭まで
【我如古眞実】
ソワレちゃんなんでぺんぺん草組なんや…w
【ミカ・中島】
了解です。マスター、私は準備行動がありますので、開始前に少しだけシーンもらえますか。
わかりました。ではミカさんのシーンから始めます
【新きあら】
この中で一番誘拐の価値があるのは ソワレさんw
ソワレさんはマチネの幼馴染なので……
【我如古眞実】
ちぇーゆりゆりしてるわけじゃないのかー
では本編開始前にミカさんのシーン、お願いします
【ミカ・中島】
「……しかし、いかん、このままではエロが足りん!仕方あるまい一肌脱ごう。」と言って、魔導書研で性転換魔法を行使して女の子になりますww
シャランラランと謎の光エフェクトが発生してミカちゃんになりました
【卜書 マチネ】
「! すごい」
【ミカ・中島】
「皆様、よろしくて?ミカエラとお呼びください。」
【フランシーヌ・八渕】
「え? 特撮?」
【我如古眞実】
「ミカエラさまktkr」
【ミカ・中島】
「いえ、魔法ですのよ。」
【フランシーヌ・八渕】
では本編スタートします
【ミカ・中島】
はい。
【我如古眞実】
はーい
【フランシーヌ・八渕】
宇宙船に食料が運ばれていく。その中には宇宙で栽培可能かどうかを調べるためにタロイモの苗が選ばれていた。(タロイモの苗にズームイン)
シーン1 どなたからいきますか?
【ミカ・中島】
それではワタクシめが
テスト
【我如古眞実】
あーあー、てすてす
【ミカ・中島】
テストテスト
【我如古眞実】
配置テスト
【我如古眞実】
うちは大丈夫そうかな
【Dem1】
「ミカエリスさん、食料と実験対象物の積み込みがおわりました」
【ミカ・中島】
「よろしい。燃料の注入はどうなっているか。」
【Dem1】
「燃料も問題なし、30分後には発射されるでしょう」
【Dem1】
「しかし火星テラフォーミング計画に、蓬莱学園のタロイモが適しているとは」
【我如古眞実】
「ミカセンパイ~!遅れました!」
ドタバタガシャーン
【ミカ・中島】
「その感想、今更でしょう。我々の悲願が実現するのに、ずいぶんと回り道をしたものです。総員に発射シークエンスへ入ることを通達しなさい。」
【Dem1】
「………マナミのせいでシークエンスが3%減少。予定時間を変更します」
【我如古眞実】
あいたたたた
※あざとくはだけながら転ぶ
【ミカ・中島】
「貴様、訓練生からやり直すか?」と言いつつ助け起こします。わざとらしく服をはだけさせてな!
【卜書 マチネ】
『グッド』
【甘城悠】
「僕のチキン味サーモンの方が向いていると思うんですけどね」
そんなお色気シーンをにやにや見ながら反抗的なメンバー(対立要員)投入
【我如古眞実】
「すいませーん…よっこい…へ―これが!蓬莱学園印のタロイモですね!狂科部が開発に協力したとか」
【Dem1】
「狂科研…… 悪名高き、ですね」
【ミカ・中島】
「君、士気の維持には[あの]見た目は問題がある、と納得したではないか。」と切り返そう
【Dem1】
「ですが、ご存じないのですか、あの事件を………。発射シークエンス完了、いつでもいけます」
【甘城悠】
「味も大事でしょう…まぁ、狂的科学部が製造装置に自爆装置を付けて誤爆したのでスケジュールに間に合わなくなりましたけど」
【新きあら】
「こちら砲管制!射出まった!まったぁ!!」無線で響くキアラの声
【マナミ(我如古眞実)】
「アマトウさん、どうして狂科はあんなに自爆装置が好きなんでしょうね?…ってあら?何がおきてるの?」
コンソールカチャカチャ
【Dem1】
「この声は」
【ミカ・中島】
「こちらブリッジ、射出中止了解、どうしたか!」
【新きあら】
「ザザ・・・ざざ・・・芋・・・ザーー 襲って・・・」ここで無線はきれます
【マナミ(我如古眞実)】
「キアラさん?どうしました?キアラ!」
【ミカ・中島】
「ええい、完全な作戦にならんとは!……!?どうなっている、射出シークエンスが止まらんぞ!」
【Dem1】
「駄目です。停止コード受け付けません」
【甘城悠】
「襲う?サーモンじゃあるまいしタロイモが襲ってきたとでもいうのか?」
【Dem1】
「なにか、物理的な障害が発生しており、システムが疎通とれません」
【ミカ・中島】
「総員、シートに体を固定しろ。衝撃でダメージを負っては話にならん。」
【新きあら】
※館内に響き渡る警報 真っ赤な照明
突然発射するロケット。固定されてない道具が転がっていく
【マナミ(我如古眞実)】
「サーモン…あの映画も弩Z級映画でしたね…ってぇつ!まだベルトしてない~」
ゴロゴロ
パニックになる船員の声があたりから聞こえてくる。ミカエラの前にはマイクがある。
【ミカ・中島】
「なんでもいい!固定物にしがみつけ!」と叫んだうえで、ヒュイっと画面から飛び出していきましょうかww
かわいさアピールですか?
【船員(キアラの声)】
「大変です!さっきの射出されたものの中に我々の生命維持用の物資が!」と艦橋に走り込んでくる
【ミカ・中島】
死亡フラグ建設中です。
ではフランシーヌのカメラがミカに向けられます。アピールチャンスです
【甘城悠】
絵的に甘城がいても目の保養にならないので出てない
【ミカ・中島】
では、ミカはいずれかの壁にたたきつけられ、ケガを負います。そして実にあざとく服が破けて、えっちぃ感じかつ、血も流れますww
【船員(キアラ)】
衝撃にごろごろと転がる 船員役のきあらさん
では感性【簡単値 5】か裸人教【簡単値10】で判定してください
【ミカ・中島】
裸人教(ミカエラ派):【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,3)
では痛々しさが先立って、色っぽさは感じませんでした
【ミカ・中島】
せっかくだから裸人で振ったのが仇になったぜ。
シーン完成度2D6とシーン進行度2D10を振ってください
【ミカ・中島】
裸人教(ミカエラ派):【2d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,6)
【ミカ・中島】
裸人教(ミカエラ派):【2d10】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:7,1)
完成度【12】
進行度【8】
次はどなたが行かれますか?
【ミカ・中島】
こんな感じでよろしい?
です。今回は眞実さんのお色気ボーナスが監督評価されました
【ミカ・中島】
あ、裸人のスキル上昇チェックです。
【マナミ(我如古眞実)】
ミカ君が裸人に染まっていくwww
【ミカ・中島】
技能の上昇チェックがその場その場になったので、これからもあると思います。マスターとして適宜オーケーを出してもらえれば。
戦闘中に進化していくキャラが好きなので、上昇はその場でいきましょう
【ミカ・中島】
裸人教(ミカエラ派):【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値1以下)(各ダイス目:6,4,1)
【ミカ・中島】
上がらなかったなー
【船員(キアラ)】
つぎ きあらさんでもいいかしら?
はい、ではシーンが荒れ果てた保管室へと変わります
荒れ果てた保管室、壁には叩きつけられたトマトが血飛沫のようになっている。
その中で一人の船員が倒れていた
【船員(キアラ)】
「射出まった!まったぁ! くそ!どうなってるんだ!今が 芋が暴れてる! 現在 船員が次々と芋に襲われてる!おい!艦橋!艦橋!クソ!」ツナギを着た 油まみれのきあらさん
壁につけられた放送に呼びかけてもなにも返答はない
そんな船員の前で一人、また一人と芋づるに絡め取られ、引きずられていく船員
【船員(キアラ)】
「おい!大丈夫か!いま医務室へ・・・」
【モブ(我如古眞実)】
「えっえっ?どうして?やだっぁぁ」
ずるずる
「芋に! 芋に食われるのかよぉ!!」
【船員(キアラ)】
眺めの工具をもって気休めの武装をしている
「おい!そこのお前!今助けるぞ!」
という断末魔
では立ち向かうキアラさんのまえには人間の半分ほどの大きさのタロイモがギザギザとした口を開けて人間を飲み込んでいました
【船員(キアラ)】
「はぁはぁ クソ!芋ごときに!」
アクションで判定を行いますか?
【芋のつる(我如古眞実)】
しゅるるるる
キアラに迫る芋のつる
【船員(キアラ)】
「お前らを食うのは俺たちなんだよ!」オオタニサン並みのフルスイングをお見舞いする
【船員(キアラ)】
アクション 何でフリましょう? えんげきでOK?
ではアクションが勝つか、触手が勝つか演劇【簡単値8】でお願いします
【船員(キアラ)】
演劇部(特技:一人二役):【3d6】を振りました。結果は「7」失敗です。(成功値15以上)(各ダイス目:4,2,1)
【船員(キアラ)】
ごめん 成功してる
ではタロイモがゴロゴロと転がっていきます。
やったか、と思ったのもつかの間、キアラさんは断末魔すら聞こえなくなったことに気付きます
【船員(キアラ)】
「へ!人間様をなめるなよ!芋野郎が!」
【船員(キアラ)】
「・・・なんだ・・・おい!だれかいないか!・・・・クソ、艦橋へ向かうか・・」
ではそういって出ていったキアラさんの後ろを芋づるがしゅるしゅると追っていくのでした
【芋のつる(我如古眞実)】
しゅるるるる
では完成度1D6
進行度2D10でお願いします
【船員(キアラ)】
エレベーター内
「うわぁあああああ!」
【新きあら】
【1d6】を振りました。結果は「6」です。(各ダイス目:6)
【新きあら】
【2d10】を振りました。結果は「11」です。(各ダイス目:7,4)
完成度【26】
進行度【19】
エレベーターで何があったのか。次のシーンにいきます
どなたが行きますか?
【我如古眞実】
じゃあ、はーい
眞実さんはなにしてますか?
【マナミ(我如古眞実)】
先のブリッジのシーンからになるかな?
それとも別の場所ですか?
お好きなシーンでいきましょう
【マナミ(我如古眞実)】
じゃあ先のブリッジの続きからで行きましょうか
準備ができてなかった船員が転がっているブリッジ。ロケットは大気圏を突破して無重力空間まで到着していた
【マナミ(我如古眞実)】
「あいたたたた…もう…耐衝撃性スーツって嘘ばかり…こんなペラペラでそんな機能あるわけないじゃない!」
重力装置がONになり浮いていた眞実は床に叩きつけられる
【マナミ(我如古眞実)】
べちっ
「…もう…お尻打ったぁ…」
【マナミ(我如古眞実)】
「せんぱい…みんな無事?」
不安げに周りを見回す
ブリッジは先程の騒乱から少し落ち着きを取り戻している
【Dem1】
「負傷者、数名。重症者はなし、です」
【Dem1】
「ただ、先程のエラーのせいか、バイタルサインが消えている船員が数名」
【ミカ・中島】
では隊長(っぽい)は、血を流しつつフラッと立ち上がります。
【マナミ(我如古眞実)】
「ええっ!急いで救出に行かないと?!」
【マナミ(我如古眞実)】
「…ってセンパイ!血が!」
【甘城悠】
(ここらで無駄に頑張ってヘイトを稼ぎたいなぁ。いわゆる無能な働き者)
【マナミ(我如古眞実)】
「そういえばアマトウ君は?」
と自分のお尻の下に違和感を感じる
【ミカ・中島】
「立てるものはまず返事をしろ!すぐに調査を行うぞ。」
【マナミ(我如古眞実)】
「はい!マナミ怪我はありません!」
【甘城悠】
「重い、どけ」w
【マナミ(我如古眞実)】
ぐにゅ
「ただ!重力制御が良くないのか床が変です!」
【Dem1】
「マナミ隊員、それは床ではありません」
【甘城悠】
「もがー」wwwwセクハラでヘイト稼ぐのか―
【マナミ(我如古眞実)】
「えっ…!アマトウさん!セクハラ!」
と他責化して飛びのきますw
【モブ船員(キアラ)】
「報告します!船内の40%がエネルギー供給不足になっています!」船内を映すモニターになにやら生物的な機械のような何かが映りこんでいる」
【Dem1】
「………ミカエリスさん。ここは数人を船内の巡回に回らせたほうがいいのでは」
【甘城悠】
「あー、死ぬかと思った。じゃあ、俺が行こう」
【ミカ・中島】
「なんだと!よし、アマトウ隊員はデニム(モブ)とカチュア(モブ)を連れて行ってこい。」
【ミカ・中島】
「マナミはヴァイス(モブ)とカノープス(モブ)を連れて倉庫だ。」
【マナミ(我如古眞実)】
「了解です!行きますよ!」
【フランシーヌ・八渕】
カメラが甘城を移したあと、マナミを足元から上に向かって撮る
【甘城悠】
「ああ。行くぞ、デニム、カチュア」
【甘城悠】
ナイス!
【マナミ(我如古眞実)】
ちょっとあざとくカメラにお尻を向けるw
甘城さんが舞台から消えたあと、カメラは同じく廊下にでる眞実に追従する
お尻を重点的に
【マナミ(我如古眞実)】
「…この辺り電源が落ちてる…怖いっすねぇ…」
とヴァイスとカノプーに目を向ける
【Dem1(モブ)】
「マナミさん、さっきの騒動で汚れまくってますよ。アマトウさんに任せて私達はのんびりサボりましょうよ」
【Dem1(モブ)】
と言ってシャワー室を指差す
【卜書 マチネ】
『シャワーシーン、ほしくない?』
【マナミ(我如古眞実)】
「ええ…でもばれたらセンパイにド叱られるし…」
といいながら汗まみれになった自分をみかえす
【甘城悠】
うん、お色気シーンへの誘導がいいw
【Dem1(モブ)】
「シャワーだけならバレませんって。わたしいっちばーん!」
【マナミ(我如古眞実)】
「さっと汗を流すだけなら大丈夫よね!各員自己メンテナンスに入る!(言い方)」
【Dem1(モブ)】
といってシャワー室に入っていく
【ミカ・中島】
必要なシーンだなぁww
眞実氏はアピールチャンスです
【新きあら】
カメラは彼女のシルエットを映しながらも そこへ迫る 異形のなにか
【マナミ(我如古眞実)】
「じゃああたしはこっちのバスタブ付きで―」
するするとスーツを脱ぐ
ではお色気アピールで【感性】か【健康】もしくはなにかしらの【技能】で判定してください
【マナミ(我如古眞実)】
「ダレの趣味かすぐにお湯も張れるのいいよねー」
【マナミ(我如古眞実)】
ここは性愛研で、大事wなシーンなのでパワーも使いましょう
スマホ応石「裸」を併用して隠しながらギリギリ魅せる事を「智」で追及
カメラがあなたをシャワー室内から写します。しかし煙で体が隠れてシルエットのみが濃く浮き上がる
【マナミ(我如古眞実)】
※スマホ応石なのでボーナスは無し
なにで振りますか?
性愛研でしたね
【マナミ(我如古眞実)】
性愛研とパワー二点使って+10します
【マナミ(我如古眞実)】
ですます
性愛研【簡単値 6】です
【マナミ(我如古眞実)】
性愛研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値22以下)(各ダイス目:6,4,3)
【マナミ(我如古眞実)】
(全年齢版ファイナルヌード!)
【マナミ(我如古眞実)】
パワー使ってなかったら失敗して見えてしまうところだった
煙はゆらゆらと揺らめいて眞実の肌を映すが大事なところだけはすべて覆い隠されている理想的なチラリズムを披露できた
【マナミ(我如古眞実)】
「~♪」
鼻歌歌いながらシャワー
そんなシャワー室の背後、区切るカーテンに触手のような影が映る
【新きあら】
ごとん がたん
【新きあら】
「・・・い・・い・・も」
ということでシーン終了 監督ボーナス付きで2D6と2D10お願いします
【マナミ(我如古眞実)】
物音に気づかず泡で体を包む
【新きあら】
悲鳴と共にシーンが変わるんですね分かります
【マナミ(我如古眞実)】
【2d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:6,2)
【マナミ(我如古眞実)】
【2d10】を振りました。結果は「20」です。(各ダイス目:10,10)
【マナミ(我如古眞実)】
アカン目を出した気がするw
完成度【43】
進行度【39】
では次は甘城さんのシーンになります
【Dem1(モブ)】
「アマトウさん、知ってますか? キラータロイモって」
【甘城悠】
「いや。食われたがるサーモンなら作ったが」
【Dem1(モブ)】
「なにつくってんですか… とあるマッドサイエンティストが大きなタロイモを作ろうとして出来たのが、巨大な人食いタロイモなんですよ」
【Dem1(モブ)】
「もしかして今回も…」
【甘城悠】
「芋が人を食うてまさか。ありえないさははっ」
とこれまでの被害描写を無視する無知さでヘイトを稼ごう
【甘城悠】
「出てきたらそれこそ食ってやるさ」
そして、無様に食われてざまあ展開に
ではそんなとき、近くにあるエレベーターが音を立てて開きます(フラグ)
【Dem1(モブ)】
「ん? 誰だ?」
【甘城悠】
「ん?なんだ、見てきてくれ」
無自覚に人を死に追いやってヘイト稼ぐ
【Dem1(モブ)】
「わかりました。見てきます」
【Dem1(モブ)】
「……ん、だれもいな、ぎぎゅっ! が、い、も、もっ!」ボキッ ドサ
【甘城悠】
あとは危機を認識して大言壮語を放り出して無様に逃げて・・・
【甘城悠】
「おい、どうした?つまらん冗談は」
【Dem1(モブ)】
エレベーターを覗くと先程まで会話をしていた船員が倒れており、なにかが覆いかぶさっています
【Dem1(モブ)】
「なんだあれは、動いてるぞ」
【甘城悠】
「な、なんだ?」
【Dem1(モブ)】
「いっ、芋だ! 芋が人を食ってやがる!!」銃連射
【甘城悠】
「ひぃいいいいいいいいいいいい!」
無様にモブ置いて逃げる
【Dem1(モブ)】
「ぐがっ!」乱射した跳弾が甘城さんの頬をかすめる
【フランシーヌ・八渕】
甘城さんの顔を映す
【甘城悠】
腰を抜かして銃放り投げて泣きながら這って逃げる
アピールポイントはそれでいいですか?
【甘城悠】
で、そこに追撃が来て無様に死ぬこと暗示してエンドかな
ヘイト処理なので長引かせずにあっさりめに
【新きあら】
シルエットだけ ちらりと移りこむ モンスター
では近くにあったダクトが外れ中からドロドロとした白い液体といっしょにぬるりと頭に芽が生えた人間がどろりとでてきます
その人間らしいものは甘城さんの逃げ先を塞ぎます
【甘城悠】
「ひ、ひぃいいいい」
【卜書 マチネ】
『スポンサーに対する配慮がほしい』
【卜書 マチネ】
マチネの視線をたどると甘城さんの近くにハナマルカツサンドが落ちています
【甘城悠】
「あ、ハナマルカツサンド、あれを食えれば芋なんぞに!」
現金に元気になろうw
【卜書 マチネ】
『ぐっど』
【新きあら】
人間ではなく それに芽が行く イモンスター ※目ではなく芽
ハナマルカツサンドを食べた甘城さん。CMばりに感想をお願いします。
今回は判定なしで、よければ成功です
【甘城悠】
「やっぱり、うまいな。生き返る。家庭の味を思い出す」
それまでどこか歪んだ表情しかしていなかったのが優しい笑顔に
その優しい笑顔のまま自分が食われよう
だめだったwwww
ということで良い笑顔を浮かべながら食われ、え、食われるんです?
救いはないんですか?
【マナミ(我如古眞実)】
カツサンドは人食い芋の疑似餌であったか…
【甘城悠】
ヘイト対象に慈悲はいらぬw
【卜書 マチネ】
『ラブコメほしかった』しょぼん
【新きあら】
いま生き残ってるのは?ミカさんだけ?
【我如古眞実】
ここはミカセンパイと人食い芋のラブロマンスを期待するしかw
【甘城悠】
「演技力が新嬢につりあわないのでシーン持たなさそうだが監督のためにカツサンドのお陰で善落ちして生き延びたことに」
【ミカ・中島】
そうなりますな。みんないい感じに消えていったなww
食べられた、かと思ったとたん、イモンスターの触手はハナマルカツサンドに殺到しました。
間一髪救われた甘城さんは立ち向かいますか? 逃げますか?
【ミカ・中島】
マーズアタックばりの急展開ww
【甘城悠】
目の前の人?相手にラブコメするなら、立ち向かうしかw
というところでシーン切ります
監督ボーナスで3D6と2D10をお願いします
【甘城悠】
【3d6】を振りました。結果は「7」です。(各ダイス目:4,2,1)
【甘城悠】
【2d10】を振りました。結果は「13」です。(各ダイス目:9,4)
完成度【50】
進行度【52】
次、どなたでいかれますか?
【ミカ・中島】
はーい。ではブリッジを。
ブリッジは赤いサイレンで赤く染まっていた
コントロールが完全に奪われブリッジのスクリーンには意味不明な文字列が浮かんでいる
【ミカ・中島】
「馬鹿な!なぜ誰とも連絡がつかん!おい、地上との連絡はどうなっている!」と状況説明セリフを。
そう問いかけた言葉の返信はノイズだけだった
【新きあら】
分裂増殖するイモンスター 同じ顔がいくつも モニターに映ってる
『ワレワレ、イモ、フエル、ハンエイ』
【ミカ・中島】
「空調もどうなっている、いつまでもつんだ、酸素は!?」
【ミカ・中島】
とりあえず、リ〇リーよろしく上着脱いでおきましょうかね~
空調のファンは停止しており、船内に空気が循環しなくなっている。
そのせいで船内の温度は徐々に高くなっている
【ミカ・中島】
「貴様、貴様はなんだ!ふざけているのか」
【ミカ・中島】
「・・・・・・まさか本当にイモが?そんな馬鹿な。」
「艦長! 配管もやられて水が流失しています! またボイラーの温度も高くなって、高温高湿に!」
「くそっ、まるでタロイモの生育環境じゃねぇか!」
【ミカ・中島】
「ふざけた真似を!よし、セリエ(モブ)とオリビア(モブ)お前たちは脱出艇に向かえ。場合によってはそのまま離脱しろ。」
【新きあら】
どんどんおおきくなる モンスター
【Dem1(モブ)】
「そんな! 艦長はどうなさるので!?」
【ミカ・中島】
「……私はアマトウを探しに行く。奴なら生き残っているかもしれん。」
スクリーンの前には真っ白な粘液を皮膚から垂れ流すモンスターが映っている。それを見た船員はパニックになった
逃げようとした船員が廊下にでるが、叫び声のあとに足音が消える。
【ミカ・中島】
「セリエ!そいつも引きずっていけ。やらせはせん。」といって、セキュリティを解除して、パルスライフルみたいなのを手にしましょうかね。
その直後、同じ顔をした白い人形モンスターが何体も現れる
【フランシーヌ・八渕】
そして銃を構えたミカさんにカメラがズーム
【フランシーヌ・八渕】
アピールチャンスです
【ミカ・中島】
「さあ!行け!」と言ってライフルを撃ちます。
では銃火器研ですかね【簡単値 5】でお願いします
【ミカ・中島】
というわけで銃火器研でカッコよく撃ちまくります。あと、こんな目立ち方をしてしまったらどうなるか、智でパワーを1点消費したいです。
OKです!
【新きあら】
「・・ミ・・・・カ・・・ミ・・・カ・・・タス・・・けて・・・」
【ミカ・中島】
銃火器研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:6,5,2)
バーン! と格好良く撃つミカさん
ちらりとパンツが移ります(墓穴)
【ミカ・中島】
履いてません。
【ミカ・中島】
だって女もののパンツ持ってないものww
【大道 ソワレ】
(え、いまパンツ映る角度なのに映ってなかったような)
大丈夫なんですかそれ。発禁処分受けません?
【甘城悠】
穿いてないwww
【我如古眞実】
暗めにフィルターかければ大丈夫w
【ミカ・中島】
いや、だから墓穴たりえるかとww
ということで1D6と2D10をお願いします
【ミカ・中島】
銃火器研:【1d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:5)
【ミカ・中島】
銃火器研:【2d10】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:7,1)
完成度【61】
進行度【60】
ミカ氏の発射した弾丸が化け物を貫き白い液体がカメラに向かって吹き出したところでシーンを切ります
次どなたがいきますか?
【我如古眞実】
じゃあ私で
もうラスト圏内ですね
ではシャワーシーンから。
眞実さんがシャワーを浴びていると後ろから気配を感じます
【マナミ(我如古眞実)】
「……?かのぷー?」
【マナミ(我如古眞実)】
とシャワーカーテンから顔を出します
それに対して返事は帰ってこず、シャワーの音だけが響いています
見ると隣のシャワーカーテンが開いています
【マナミ(我如古眞実)】
タオルを巻いて隣のシャワーを確認しに行きます
「えぇ…まさかみんな隠れてからかってる?やだー!」
【フランシーヌ・八渕】
タオルを巻くところを重点的に撮影する
【新きあら】
同時にいろんなところに存在するのはきっと 地下茎的ななんやかんやで同じようなものが生えてるんだきっと。 記憶を共有してるっぽく見えるけどほんの一部で。
【新きあら】
苗床になってる本体はもともとの場所から動いてないんだわ。
では隣のシャワールームを覗くとそこには
骨だけになった死体とタオルが落ちています
【マナミ(我如古眞実)】
「もーカノプー……ひっ!!」
尻もちをついて後ずさります
そのシャワー室内の排水溝がガタガタと動き、ぬるっとイモツルが生えてきます
【マナミ(我如古眞実)】
「え…なにそれぇ!」
逃げますか?
【マナミ(我如古眞実)】
近くにあったソープボトルを投げつけながら背中を向けて逃げようとします
ではそんな眞実さんの足元に他の排水溝から伸びたツルが巻き付きます
触手にひっぱられ倒れそうになります。wktk
【マナミ(我如古眞実)】
「えっ…きゃあぁぁぁあ!」
じたばたと、しかしバスタオルを押さえてしまって逆に触手の思うがままにw
【卜書 マチネ】
「………」ジーッ
【卜書 マチネ】
マチネの視線の先をたどると、消火器があります。
【我如古眞実】
「ちょっと!はなしなさいよぉ」
じたばた
【卜書 マチネ】
低温ガスを噴射して火の温度を下げて消火するタイプです
【我如古眞実】
タオルをあきらめて
消火器に手を伸ばします
ツタは足首からするすると巻き付いて上がっていき、太ももまであがってきています
どうしますか?
【我如古眞実】
「これでもくらぇぇ!」
床にあるツタの大元にめがけて消火器の低温ガスを噴射します
【卜書 マチネ】
『ぐっど』
【我如古眞実】
バスタオルははだけますが、消火器のホースとガスで隠すことを意識しつつw
低温ガスを浴びたツルは見るからに動きが鈍くなり、ぱたりと床に落ちます
【我如古眞実】
「……はぁ…危なかった…なるほど植物だから低温に弱い…!」
【我如古眞実】
「先輩たちに知らせなきゃ!」
【フランシーヌ・八渕】
(今のシーンあぶなかったな…)
といったところでシーンを切ります
【我如古眞実】
タオルを巻き直して消火器を抱えて走っていきます
【我如古眞実】
なぜか服を着忘れるw
じゃあそこがアピールチャンスですか?
【我如古眞実】
ですかね?
【我如古眞実】
性愛研で振ろうと思います
では【性愛研 5】でお願いします
【我如古眞実】
性愛研:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,5)
【我如古眞実】
あちゃーw
【ミカ・中島】
やりすぎ定期 と思われる。
【我如古眞実】
べったーんと派手に転んでカメラに向かってお尻丸出しだなw
ではタオルがはだけ健康的なヒップがカメラに移ります。フランシーヌが慌てています
では2D6と2D10で判定お願いします
【我如古眞実】
「あいたぁ…おでこ……はおっぱいのおかげで打たなかった」
【我如古眞実】
お尻を慌てて隠しますw
【我如古眞実】
【2d6】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:6,4)
大丈夫? 演劇部から追放されない?
【我如古眞実】
【2d10】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:8,2)
【我如古眞実】
編集で何とかw
完成度【71】
進行度【70】
次くらいがラストになりそうですね
どうしましょう
【ミカ・中島】
それでは、Z級映画の使命に基づき、唯一の男性、アマトウを銃片手に迎えに行きましょうか。
【甘城悠】
順番的に僕だけど売上的に盛り上がらない俳優だなぁ
メイン女優が怪物役ですからね。あきらかに配役ミスw
【新きあら】
イモンスターは生存者を襲い続けるのだ
【我如古眞実】
いやいやここで対決なので良いシーンですよwktk
【我如古眞実】
アマトウくんと対峙するモンスター
そこに駆け付けるミカと眞実
ではシーンは移って逃走する甘城さんのシーンへ
【新きあら】
そして何体ものイモンスター
【甘城悠】
ああ、らぶこめは新さんの役ではなく隊長となのねw
【新きあら】
まるでゾンビ映画のよう あれもこれもそれも全部 きあらw
【ミカ・中島】
最後新さんが生き返って、そっちとラブコメでもオーケー
【我如古眞実】
隊長が最終的にモンスターと愛をはぐくんでもいいw
実は恋人だったパターン
もしくは芋ータルとのメリーバッドエンド?
【新きあら】
モンスターらしく 太陽辺りで完全焼却を希望 そして2だと実は生存者の中で生きてたパターン
【ミカ・中島】
ああ、最後にアマトウが根性見せるのもありだなww
【ミカ・中島】
ヘイト稼ぎからの逆転ヒーローはわりとありなのでは?
【我如古眞実】
いいね!
【甘城悠】
ハナマルカツサンド的に活躍しないとw
【ミカ・中島】
ちょっとラストは打合せしますか。
ですね
【新きあら】
派手に討伐してくださいw
【ミカ・中島】
ミカ、イモンスターに向けて発砲→あんまり効かない→がにょ子かけつけて冷却→わりと効く→そしてアマトウ活躍→エンド??
【新きあら】
いいね
【ミカ・中島】
こんな流れではないすかね?
【我如古眞実】
骨子はそれで!
【甘城悠】
はい
【ミカ・中島】
エンドはどうしましょ、その場のノリ?
【我如古眞実】
冷却が効いて調子乗ってるところに触手に襲われるんだw
そこにヒーロー登場やw
【新きあら】
エンドはノリとそれぞれの短いワンシーンを
【甘城悠】
ボクシング部なので銃ではなく格闘シーンで活躍w
【我如古眞実】
ある程度芋の皮がはがれてきあらが出てきて
それがアマトウ君かミカセンパイの恋人でと
【新きあら】
上映後についたあだ名がポテトマッシャー?w
【我如古眞実】
恋愛要素回収
【ミカ・中島】
なるほど<格闘 それっぽいセリフを吐いてフラグ立てときましょう。
【新きあら】
でも本体此処にいないよ? ああ クローン的なのを本人だと思って 連れて帰ったらじつはモンスターの【実】だったっていう
【新きあら】
次回作につながるね!w
【我如古眞実】
それやなw
【ミカ・中島】
ああ、それがいいな。本人の意識もガッツリ残ってるから判別つかない、とかもいいかも。
【ミカ・中島】
人格統合されちゃってるタイプ。
【新きあら】
地球に変えるまで目を讃さなくって 帰ったら一気に増殖して 世界が滅亡の危機に → 食糧問題が解決 までがセット
【甘城悠】
せっかく、売れる人がいるんだから、恋愛要素は彼女たちに
で、次回作もミカエラ様と新さんのダブルヒロインカップルで
【ミカ・中島】
ではとりあえずそれでいきますか。ちなみにきあらさん、最初の作業員役、女性男性どっちとして演じてた?
【新きあら】
同一人物だと思ってるので 女
【ミカ・中島】
了解、では百合百合しくいきましょうww
【ミカ・中島】
ミカ、イモンスターに向けて発砲→あんまり効かない→がにょ子かけつけて冷却→わりと効く→アマトウが格闘攻撃で押し込む→きあらを引きずり出す→ミカエラと百合百合する→エンド
【ミカ・中島】
こんな感じ?
【我如古眞実】
いいね!
【新きあら】
では いきましょう
【ミカ・中島】
はいな。スタートで。
【ミカ・中島】
「どこだ、出てこい!」怪物に呼びかけながら銃片手に警戒移動を。
【新きあら】
「み・・・・・たす・・・け・・・あ”あ”・・・・」
暗闇から徐々にその姿を現す
先程までは一体だった化け物は数を増やし、甘城を追いかけている
ミカが通路を曲がったとき、何かがミカにぶつかってきた!
【甘城悠】
「隊長、化け物の群れが」
【ミカ・中島】
「……!すまない……君はわたしの……うわ!」
【新きあら】
「あ”あ”・・・・み・・か・・・」
【Dem1】
「彼は…感染してはいないようです、多分」
【Dem1】
「しかし、彼女……アレは」
【ミカ・中島】
「アマトウ!しっかりしろ。お前の前職は伊達ではないだろう!」急なフリ
伏線のない突然の設定w(Z級あるある)
【甘城悠】
「ええ、そりゃ、パンチで沈めるぐらいはできるけど、銃も効かない相手にとどめは無理だ」
まだ泣き言w
【我如古眞実】
「先輩たち!!ここに居ましたか!」
タオル一枚で走ってくる眞実
【ミカ・中島】
「だったら、私がおさえる!」と言って、銃を叩き込みましょう。ちょっと下がらせるけどあんまり効かないんだな。
【我如古眞実】
blamm!blamm!
響く銃声!
銃弾はモンスターを貫くが白い粘液が吹き出すだけで効果はなさそうだ
イモンスターの歩みを止めるには至らなかった
【新きあら】
「イタ イ・・・ヤ メ・・・ミ・・カ・・」
※相手の反応を鈍らすためだけに発生される音 【実】がそれを思っての発生ではない。
【甘城悠】
とりあえずパンチで物理的に追いやっているが当然ダメージ0な描写
【ミカ・中島】
「……!いやダメだ!手を止めるわけには……」
【我如古眞実】
「センパイ!任せて!こいつは寒さに弱いの!!」
【我如古眞実】
消火器を向けて噴射する眞実!
ぶしゃああああぁ
【我如古眞実】
一定の効果を得て怯むいモンスター
【ミカ・中島】
「!今だ、アマトウ、叩き込め。お前の過去を思い出せ!」
【我如古眞実】
…ぷしゅう
「えっ??ガス切れ??そんなぁああ!」
泣き言をいう眞実に襲い掛かる触手!
【我如古眞実】
※ここで安っぽい合成で触手に貫かれたり放り投げられてもいい
では安っぽいツタ肢体に絡みつきます
スタイルを強調するように巻き付く
【我如古眞実】
「きゃああ!助けて!」
【甘城悠】
「!」
がにょこさんの見せ場の後にパンチや格闘での抑え込みを
では甘城さん、判定をお願いします
【我如古眞実】
よくある乳房の周りとかしっかり丸く巻き付くやつだw>スタイルを強調するように
【甘城悠】
あれ、達成値いくらだっけ
ボクシング部ですよね?
【簡単値 3】です
【甘城悠】
ここは撮影失敗は仁義に反するのでパワー使用を
OKです!
【甘城悠】
パワー使用2点
【甘城悠】
ボクシング部:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,5,4)
【甘城悠】
使っておいてよかったw
では鈍った群体の中から本体らしきキアラさんを引きずり出します
【ミカ・中島】
それを見て駆け寄って、群体の方に銃弾を叩き込みましょうか。
低温ガスで乾燥した群体は銃弾を受けるとボロボロと崩れ落ちていきます
【ミカ・中島】
「アマトウ、彼女は彼女の様子は!」
【甘城悠】
「息はありそうだが、今意識はない」
【ミカ・中島】
「よし、みんな走れ!脱出艇にはすでに何人か行ってる。」
【ミカ・中島】
「ブリッジ!全員脱出艇に向かえ!」
【我如古眞実】
「はい!」
【Dem1】
「艦長、この船の進行先を太陽に固定しました!」
カウントダウンのアラームがなり始める
というところでシーン終わりです
1D6と2D10をお願いします
【ミカ・中島】
【1d6】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:5)
【ミカ・中島】
【2d10】を振りました。結果は「17」です。(各ダイス目:10,7)
【ミカ・中島】
これ私でよかったんかな?始めたのはそうだけど。
完成度【80】
進行度【87】
では各自無事脱出ポットに到着しました
ラスト簡単に演技お願いします。
【我如古眞実】
シーンは機内?
でも地上でも
【ミカ・中島】
じゃあ私ときあらは最後じゃないっすかね。
では悠さんと眞実さんで
【我如古眞実】
「アマトウ君最後のパンチ凄かったねー♪」
【甘城悠】
じゃあ、あれじゃない
二人にあてられてがにょこさんにアタックして無残に振られるという
【我如古眞実】
RPを見て振るか振らぬかはダイスで決めようw
では振るならラストボーナス【ラブコメ 簡単値5】で
【甘城悠】
「ありがとう。基地に帰ったら飲みに行かないか」
【甘城悠】
ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,2,1)
完成度【81】
【我如古眞実】
「え?あたし…強い男すきよ?…んふー」
とアマトウ君にしなだれかかる
※タオル一枚のまま
【性愛研 簡単値5】でアピールできます
【我如古眞実】
ここはガッツリ落としに行こうw
パワー2点使います
【我如古眞実】
性愛研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値21以下)(各ダイス目:6,5,1)
完成度【90】
【甘城悠】
これは次回作アマトウ君が謎の死を遂げて事件が始まり新しいイケメン(演技力あるイケメン若手)と付き合う人気サブキャラw
墓穴としてタオルがはらりと落ちて、悠さんに見られてしまいます
カメラは背後なので大丈夫
【我如古眞実】
「あ゛あ゛ぁ!!!」
慌ててtkbは死守w
【甘城悠】
「ご、ごめんなさい」と目をそらそう
【我如古眞実】
ぶーと膨れる
【我如古眞実】
さぁメインディッシュwktk
といったところで次は地上のシーン、ミカさんとキアラさんで
【新きあら】
きあらさんは 病室で まだ目を覚ましていません
【ミカ・中島】
では病院にお見舞いを持って通っているミカエラ。
あのあと脱出艇のビーコンをたどってきた救助班に無事回収された君たちは日常生活に戻っていた
きあらは病室でまだ目を覚ましてはいない
【ミカ・中島】
「はやく……はやく目を覚ましてよ……私おばあちゃんになっちゃうよ……」キャラ変えたんかくらいの勢いで涙を流している。
ラストアピールなのでお好きにどうぞー
【医者(きあらの声)】
医者「生体機能に異常はなく意識レベルも問題ないはずなんですがなぜか目を覚まさない・・・君は彼女と特別な思いがあるのかもだけど、もう・・・」
【ミカ・中島】
では医者が去った後に彼女に口づけをしよう。まあシーン的にはふりなんですが。
【ミカ・中島】
「……思い出して、私たちのことを。」ハリウッドの字幕みたいなセリフを吐く。
キスシーンなら【感性 簡単値3】でお願いします
【医者(きあらの声)】
「・・・・」目を覚ます
【ミカ・中島】
感性:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,5)
【ミカ・中島】
さすが、ミカ。ここぞというときに外すww
ではガッツリフリというところがカメラで撮られました
へたれーとブーイングが入りそうです
【医者(きあらの声)】
「・・・み・・か・・・」くぐもった おかしな声ですが 長期間寝ていたのだし そんなもんかなと
【医者(きあらの声)】
「み・・・か・・」と手を広げてハグを求めているように見えます
【ミカ・中島】
「! 先生!!先生を呼んで!!誰かー!!」と言って、病室の入り口に声をかけましょう。
【医者(きあらの声)】
「み・・か・・・」
【ミカ・中島】
そしてミカエラは両手を広げてそれに応えようとするわけだが……・
【医者(きあらの声)】
※ GM 演技でミカをハグするところまで引き込みます かのうですか?
可能です
【医者(きあらの声)】
サイコロふる?
その後に本命ありますか?
【医者(きあらの声)】
ハグしたのち きあらのくちから イモンスタの芽がしゅりゅっと 出てきて ED っていきたいですね
【医者(きあらの声)】
みかは 其れにきずかないまま
【ミカ・中島】
なるほど、抱き合った後ですな。
じゃあ判定【演劇 簡単値8】で
【医者(きあらの声)】
演劇部(特技:一人二役):【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:3,3,2)
【完成度97】
【ミカ・中島】
(キスはともかくハグくらい問題ないだろう)
【ミカ・中島】
というわけでザンギエフのスクリューパイルドライバーばりに吸い込まれます。
【医者(きあらの声)】
「・・・み・・か・・・」 熱い抱擁が交わされる がしかしそれは 獲物を捕獲する 化け物のこうどうであった。
【医者(きあらの声)】
※ ここで 不安と盛り上がりを演出するBGM 引いていくカメラ 上空に上っていき 地球が映る 夜の部分で 日常ではない 火がともり始める で スタッフロール
【医者(きあらの声)】
で どうかしら?
ではエンドロールが流れて終了です
【我如古眞実】
撮影完了―!
【完成度 97】
【進行度 87】
【判定 良作】
【卜書マチネ】
「みんな、おつかれさま」
いつのまにかケータリングが用意されており、みんなはそれを食べながら感想を言い合うことでしょう
【新きあら】
「クランクアップしたね! いやぁモンスター役なんて初めてだから少し緊張してたんだよ!」
【甘城悠】
「新さん、第2弾のオファーが来たらどうする?」
【大道ソワレ】
「本当に、撮れちゃった。結構良さそうなやつが」
【ミカ・中島】
「うーん、やっぱり演技って難しいですねー。」ベタな感想。
【我如古眞実】
「おもしろかったねー後で動画ちょうだいねー!さとちゃんとみるる」
【新きあら】
「次回作? うーん・・・そん時に考えるかな!」
【フランシーヌ・八渕】
「編集し終わったらみんなに渡すよー」
ということで撮影した作品は学園内で良策として話題になりました。
後日報酬として各生徒に5万円ずつ、と緑色のハート型のバッジがソワレから受け渡されます
【大道ソワレ】
「これ、わたしが作ったんだけど、これをつけてボタンを押すとホログラムで自分の姿を自由に変えれるんだよ」
【大道ソワレ】
「あんまり報酬は渡せなかったからお礼としては地味かもだけど………」
【我如古眞実】
を!おもしろい!>バッジ
【ミカ・中島】
「いや、まだだ。足りんぞ。報酬が。なんでもすると言ったな。」
【大道ソワレ】
「え、言ったけどそれはマチネが勝手に…」
【ミカ・中島】
「というわけでソワレさん、僕とデートしてください。」
【卜書マチネ】
「うん、ソワレとデートさせる」
【新きあら】
スタッフロール
船員:新きあら 医者:新きあら イモンスター:新きあら 船員1:新きあら 船員2:新きあら 船員3:新きあら 船員4:新きあら 船員5:新きあら 船員6:新きあら いか 15まで新キアラ
【大道ソワレ】
「え!? あーえっと、まぁデートくらいならいいけどさ」
キアラさんが山寺宏一みたいにw
【ミカ・中島】
ミカはガッツポーズをしながら(以下略
他なにかしたいことありますか?
【新きあら】
宇宙船の効果音「新きあら」
【甘城悠】
だれかフィン君にちくったれーw
【我如古眞実】
ドロドロの三角関係がががw
【卜書マチネ】
「みんな、ありがとう。おかげで、だいすきな、作品つくれた」
【卜書マチネ】
「わたし、みんな、大好き」ギュッっと全員にハグをする
【新きあら】
「んじゃ私は 報酬に PVでもとってもらうかな タダで」(にっこり)
【ミカ・中島】
「いや、なんだかんだ言って面白かったぞ。こちらこそありがとうな。」
【我如古眞実】
よかったねー!!
ガッツリはぐし返す
【甘城悠】
続編にアマトウ出すときは本職を使ってやってくれよー(愛着はあるからいい演技を見たい派)
【新きあら】
「ギャラの交渉はしてないけど 『何でもする』ってのがギャラだっただろ?ならいけるよね!」
【卜書マチネ】
「ブッチャーが、撮る」
【新きあら】
だれだよ ブッチャーw
【フランシーヌ・八渕】
「八渕ってよべー」と遠くから聞こえます
フランシーヌ・ブッチャー(本名)
【ミカ・中島】
ブッチャーの方が本名だったのかww
【甘城悠】
ああ、先祖が食肉業だったのね
【新きあら】
「・・・八渕さんよろしくね!」
といったところで長時間になりましたがセッションお疲れ様でしたー
【ミカ・中島】
お疲れ様でしたー
【新きあら】
一人二役で 男役と女役 合成して 淡い恋心を撮った PVを リリースしよう
初GMで至らぬところばかりでしたが、お陰様で楽しくプレイできました。ありがとうございます
【新きあら】
楽しかったよ~
【ミカ・中島】
いえいえ、こちらこそ、楽しかったですよ~
【我如古眞実】
面白かったですよ(*´ω`*)
次のシナリオはちゃんとプロット作ってるのでまたよろしくお願いします
【新きあら】
正直 モンスターの絵は用意してなかったので少し焦りましたなw
【我如古眞実】
楽しみにしてます!!!
それでは、ありがとうございました!
【新きあら】
おつですー^^
【ミカ・中島】
おつやでー
【甘城悠】
お疲れ様でした