このページではこの項目では2004年に発売されたオリジナルのGBA版と、2026年に発売された移植のSwitch版を紹介します(判定は共に「良作」)。
【ぽけっともんすたー ふぁいあれっど りーふぐりーん】
| ジャンル | RPG | ソフト単品版 | ![]() ![]() ワイヤレスアダプタ同梱版 |
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス | ||
| メディア | 128MbitROMカートリッジ | ||
| 発売元 | ポケモン | ||
| 販売元 | 任天堂 | ||
| 開発元 | ゲームフリーク | ||
| 発売日 | 2004年1月29日 | ||
| 定価 |
ワイヤレスアダプタ同梱版:4,800円 ソフト単品版:3,620円(各税別) |
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| レーティング | CERO:全年齢対象 | ||
| 判定 | 良作 | ||
| ポイント |
『赤緑』を『RS』ベースでリメイク 初心者に優しいヘルプ機能付き 追加マップは薄い |
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| ポケットモンスターシリーズ | |||
『ポケットモンスター 赤・緑(以下初代もしくは原作)』のリメイク。略称は『FRLG』もしくは『FL』。
本作のシステムは『ルビー・サファイア(以下RS)』がベースになっている。
ストーリーは原作を忠実になぞりながらも、いくつかのアレンジや追加要素がある。
GBA汎用の灰色のカートリッジではなく、赤色と緑色のソフトで製造されている。
そのため、ソフトのみで発売されている中古ソフトなどは一目で見分けられる。
登場するポケモンの難点
新要素ナナシマ
システム関連
| + | テキストの詳細 |
| + | ノルマが高すぎるやりこみ要素 |
一部のアイテムが入手困難
ゲーム業界に革新を起こした『赤緑』のリメイク作だけあって安定した出来である。
システムを『RS』に合わせて互換性を持たせた他、初心者向けの要素が多く追加されて遊びやすくなっている。
その一方で、初代からのファンは新要素の追加が蛇足に感じる所もあり、実際その新要素自体もどこか中途半端で物足りない部分がある。
また、やり込みプレイヤーからは孵化厳選のしにくさや全国図鑑完成のわずわらしさなども指摘されている。
ポケモンシリーズ初のリメイク作品で痒い所に手が届かない部分も少なくなく、後続作品のリメイクと比較するとどうしても不親切さを感じてしまう所があるのは惜しい。
それでも、旧作と互換を切った『RS』で離れてしまったユーザーを復帰させることに成功した功績は大きいだろう。
ゲーム内
ゲーム外
関連ゲーム
【ぽけっともんすたー ふぁいあれっど りーふぐりーん】
| 対応機種 | Nintendo Switch | ![]() |
![]() |
| 発売日 | 2026年2月27日 | ||
| 定価 | 2,000円(税10%込み) | ||
| レーティング | CERO:A(全年齢対象) | ||
| 判定 | 良作 | ||
| ポイント |
概ね忠実な移植 ふしぎなおくりものの要素をオフラインで入手可能 FRLG以外との通信要素がないため、全国図鑑は埋まらない |
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| ポケットモンスターシリーズ | |||
※共通項目は省略。
2026年2月20日に突如移植が発表され、「Pokémon Presents 2026.2.27」放送後に配信された復刻版。
バーチャルコンソールの『クリスタル』以来の本編復刻で、汎用サービスではなく単独での配信となる。
他ソフトとの連動がない
クラシックスタイルのポケモンが最新機種で遊べるため、興味を持っていたシリーズファンが手を出すにはうってつけ。
ふしぎなおくりものも復刻されたので、当時受け取れなかった人や久々にイベントを見たくなった人も楽しめる。
しかし連動ソフトがないため全国図鑑が埋まらないなど、やり込みプレイには難が多い。
末永く遊ぶというよりは、RPGとして一通りストーリーを楽しむくらいの気持ちでプレイするとよいだろう。
*1 特性によるどくのとげでどく状態になる序盤の難易度を上げなかったための変更と思われる。同じどく状態にさせる戦法を持つトキワのもりのビートルは変更されていないが。
*2 サンダースにするとレベルアップで習得できなくなる
*3 地面にいるポケモンを逃げられなくする。
*4 特性「かげふみ」により、技無しで逃走不可にできる。
*5 ポケモン1匹ごとに異なるステータスの補正値。0~31の32段階。
*6 前述したように、国内の『RSE』単体では入手手段がなく、最初に配布されたのは本作。
*7 多くのプレイヤーから「努力値」の通称で呼ばれる、ポケモンの能力値に関わるパラメータ。
*8 2~3ターン行動できなくなるが、その間に受けたダメージを2倍にして返す技。