ビブリボン
【びぶりぼん】
ジャンル
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リズムアクション
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対応機種
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プレイステーション
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発売元
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ソニー・コンピュータエンターテインメント
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開発元
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七音社
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発売日
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1999年12月9日
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定価
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4,800円
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プレイ人数
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1人
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レーティング
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CERO:A(全年齢対象)
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配信
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ゲームアーカイブス:2014年10月8日
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備考
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PSP・PS Vitaのゲームアーカイブス版はCD入れ替え機能非対応
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判定
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スルメゲー
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ポイント
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手持ちの音楽CDがリズムゲーに 好きな曲で遊べる夢のソフト 音ゲーとして見ると荒削りな部分も ジャンルはあくまでリズム"アクション"
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ビブリボンシリーズ ビブリボン - モジブリボン - ビブリップル
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PlayStation Studios作品
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*ガイヨウ*
『パラッパラッパー』でおなじみの七音社が送る、ユニークな音楽ゲーム。
プレイステーションに音楽CDを挿入することで、好きな曲でリズムゲーができるのが最大の特徴である。
*トクチョウ*
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流れるBGMに合わせてボタンを押す、オーソドックスなリズムゲーム。
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音楽とともに白い道(リボン)の上を主人公のビブリが歩き続け、次々とやってくる障害物(ピース)に対して対応するボタンを押して乗り越えていく。
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ピースを乗り越えるたびにスコアが算出されるので、スコアアタックも可能。
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やりこみ要素として、高得点でクリアするとビブリが「ご褒美ソング」を歌ってくれるおまけ付き。
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ゲーム中に使うボタンはL1、R1、方向キー下(または上)、×(または△)の4種類。ピースの形に対応するボタンをタイミング良く押す事で、ビブリがそれを乗り越える。
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時には二つのボタンを組み合わせて押す必要がある「ミックスピース」も登場する。
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ピースに対応するボタンは付属の解説シートに掲載されている。ゲームに慣れるまでは、これをすぐ近くに置いて遊ぶ事が前提となるだろう。
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何もないところで動きを決めることを「フリーアクション」と呼び、その次のピースを超えることでスコアを加算する事ができる。
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ボタンのタイミングを何度も間違えるとゲームオーバー。その場で強制終了となる。
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本作では体力ゲージの代わりに、ビブリの姿形で残り体力が表現される。ゲーム開始時は通常形態の「ビブリ」で始まり、この状態で回復できれば最大体力に相当するマント姿の「スーパービブリ」にシンカ(進化)する。逆にミスし続けるとカエルのような「ケロビブリ」、芋虫のような「ムシブリ」にタイカ(退化)していく。ムシブリ状態でタイカ条件を満たすとゲームオーバー。
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ピースを一定回数連続で乗り越えるとシンカし、同じ形態で一定回数ミスするとタイカする(スーパービブリのみ、一回でもミスするとタイカする)。タイカの条件に対しシンカの条件が厳しく、一般的な音ゲーには無い緊張感が求められる。
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シンカまでの成功回数は、ビブリの周りを周回するゲージ「シンカメーター」で確認可能。
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スーパービブリは維持するのが大変な代わり、ピースを乗り越えた際にもらえるスコアがアップする。
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楽曲完走時には、形態に応じたボーナスポイントがもらえる。
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譜面の特徴
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ゲーム開始時は右から左に向かってピースが流れてくるが、一定期間ごとにカメラワークが移動し、画面左からピースが流れる。さらに一定時間経つと元のカメラワークに戻る。
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流れてくる譜面は一見してシンプルだが、たまに手前方向や奥方向に回転する譜面が流れてくることも。
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これにより譜面の形を判別しづらくなり、難易度向上へと繋がる。
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『太鼓の達人シリーズ』のように、異なるスピードの譜面が一斉に押し寄せる事がある。
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CD入れ替え
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本作最大の特徴。手持ちの音楽CDをプレイステーション本体に挿入し、好きな曲でゲームを遊ぶことができる。
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譜面は音楽に応じて自動生成される。
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CD入れ替えを行なった場合、好きな曲を遊ぶ「シングルトラック」、全ての収録曲をノンストップで遊ぶ「オールトラック」で遊ぶことが可能。
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裏技の範疇だが、音源がCD-DA形式で収録されているゲームソフトも使用できる。こうしたディスクは1トラック目に再生非推奨のデータ部分が入っているものの、本作で使用するとデータ部分のトラックは自動でカットしてくれる。殆どのソフトにおいてスピーカーへの負担は気にせず、安心してオートトラックでプレイできる(但し、ソフトによってはトラック1以外にもデータトラックが入っており、これはカットされない。CDの認識/動作等いずれにしても自己責任となる点には注意すること)。
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通常プレイ以外にも、フリーアクションを決めるごとにスピードが上昇し、一定速度になればクリア扱いとなる「スピード」、いわゆるオートプレイを鑑賞する「オート」が存在する。
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ゲーム内収録曲
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本作単体でもプレイは可能だが、収録されているのはわずか6曲。当時としてもかなり少なく、上述のCD入れ替えを前提としたゲームである事がうかがえる。
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「スピード」「オート」はディスク入れ替えでしか遊べない。
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それぞれ2曲ずつをメドレーで遊ぶ形式となっており、難易度は3段階に分けられている。
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他の音ゲーに慣れているプレイヤーの場合、最高難易度「マツ」でも少しコツをつかむだけでクリアできてしまうため、やりこむにはやはりCDが必須となる。
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こうした特徴により、
CD入れ替えができないPSP版・Vita版ゲームアーカイブスは購入非推奨である。
*ヒョウカテン*
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好きな楽曲でゲームが遊べる
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本作のメインコンセプトにして、最大の評価点。もし自分のお気に入りの楽曲が遊べたなら……という、音ゲーを遊んだ人なら誰もが抱く夢を叶えてくれる。
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当時の家庭用音ゲーは10~40曲程度しか遊べなかったが、本作のプレイ可能曲数は圧巻の無限大。20年後の業務用音楽ゲームさえ、この点には敵わないだろう。
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その遊び方は家のCD資産に応じて千差万別。さまざまなジャンルの曲を掻き集め、自分だけの音ゲーを楽しむことが可能である。
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本作を持っていれば、CDを買う楽しみが一つ増える。何かの機会でCDをまとめ買いしたなら、押入れからプレステを引っ張り出して熱中するのも一興である。
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なお入れ替える手間を考慮すると、シングルCDよりもアルバムCDの方がおすすめ。
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別の音ゲーの曲を遊ぶのもシュールで楽しく、発売当時存在しなかった"未来の音楽"もこのゲームでは楽しめる。
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もちろん、音楽ではないCDを突っ込んで遊ぶのも可能。ドラマCDや語学CD、コミックソングや落語のCD、はてはセガサターンやPCエンジンのソフトまで、なんでもあり。
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曲調からは想像できない譜面に一喜一憂するのも楽しみの一つ。なんとなく入れた思いがけない曲が鬼畜難易度になることも。
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SNS上では、『ビブリボン』で遊ぶために家族や友達同士でCDを持ち寄って遊んだプレイヤーの体験談も存在する。本作はコミュニケーションツールとしても優秀である。
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デフォルト収録曲も高評価
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『パラッパ』の会社だけあって、楽曲のクオリティはお墨付き。
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チュートリアル用の楽曲も可愛らしく、これも密かな人気を集めている。
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動画サイトで細々とMADが作られたり、発売22年目にして突然「TikTok」で流行ったりと、どうにも不思議な魅力があるらしい。
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本作自体がサウンドトラックとしても活用できるので、遊ばない時でもBGMは存分に楽しめる。
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突き詰めると楽しいフリーアクション
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クリアには必要無いシステムだが、スコアアタックやスピードモードで狙いに行くと意外な奥の深さに気づかされる。
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うかつにフリーアクションをこなせばピースを越えるタイミングを間違えて、体力を失ってしまう。状況に応じてアクションを何回こなせばいいのかどうかが変わってくるので、プレイヤーのアドリブ力が求められる事になる。
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次のピースを越えるタイミングがズレないよう、リズムに乗ってフリーアクションをこなす事も重要で、闇雲にボタン連打をすれば良いわけではない。
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フリーアクションばかりしているとミスを誘発しやすいので、ピースの感覚が狭い時は敢えて何もしない判断も必要であり、瞬発力重視の意外な駆け引きが楽しめる。
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奇抜ながらも優れたデザイン
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好きな曲で遊べる音ゲーは他にも存在するが、本作が大きく印象を残した要素の一つはおそらくこれ。
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99年といえばグラフィック進化の過渡期であり、綺麗で美しいゲームが求められる時代であった。そんな中、本作の画面は全て黒背景に白のワイヤーフレームだけで表現されており、時代に逆行したデザインとなっている。
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雰囲気はまさに唯一無二で、シュールレアリズムな世界に楽しく浸る事が可能。この世界観を本作の魅力として挙げる声も少なくはない。
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2013年にはニューヨーク最大の近代美術館「MoMA」にデザインの素晴らしさを認められ、『パックマン』『テトリス』『塊魂』などといった名だたるタイトルと共に本作が収蔵された。
*サンピリョウロンテン*
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ある程度のCD資産が必須
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特徴でも述べたように、本作単体で遊ぶには厳しい側面がある。プレイに当たっては、それなりのCDを集める事が推奨されるので注意。
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どのくらいCDが必要かどうかはプレイヤーによりけりである。場合によっては、アルバムCD1枚あれば楽しめるかもしれない。
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もちろん、後からCDを買う前提で購入するのも悪くはない。CDを入手するたび思い出したように遊ぶのも、本作の楽しみ方の一つである。
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音楽鑑賞をレンタルCDで済ませているプレイヤーは後悔するかもしれない。
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音ゲーとしてはイレギュラーな要素が多く、慣れないうちは苦戦を強いられる。
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本作は一般的な音ゲーと異なり、ビブリの位置でタイミングが示される。そのためどこでボタンを押せば良いのかがわかりづらく、判定もシビア。
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また押すべきボタンも形ごとに覚えなければならない。
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しかも「L1+方向キー下」と「L1+×」のミックスピースは形が似ており、慣れないうちは混同しがち。
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進行方向が逆になると、間違えて左右逆のボタンを押してしまうことも。
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譜面が早くなるとタイミングが異様なまでに判定が狭くなる(特に「スピード」モードのマツは顕著)。
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ちなみに他の一般的な音ゲーは成功タイミングとの時間的なズレで成否が判断される。これらの作品では譜面のスピードを上げると目押しがしやすくなるメリットがあるのだが、本作は逆に難易度が跳ね上がる。
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以上の特徴を難易度調整の一環と見るか、理不尽に感じるかはプレイヤー次第である。慣れていけば自然と気にならなくなる。
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一般的なCD音楽と音ゲーとの相性
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大抵の音ゲーはおよそアニメソング程度の長さで一曲終わるが、市販のCDはフルで入っている事が多いので、一般的な音ゲーの感覚で挑むとダレやすい。
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これも問題点というよりは慣れの問題に近いかもしれない。
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その性質上、他の音ゲーサントラとの相性は非常に良い。何らかの音ゲーのサントラCDを持っているなら、本作で使ってみるといいだろう。
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黒地に白線の組み合わせは、子供が見ると怖く感じられる事がある。
*モンダイテン*
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自動生成の精度が悪い
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本作最大の問題点。生成される譜面は相当な頻度でタイミングがズレる。
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もちろん合致している事も多いが、音ゲーとして少しでもずれるのは明らかに致命的。
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このため後ろで流れるBGMは参考程度の存在でしかなく、目押しでコンボを繋いでいくのがメインとなる。
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しかしタイミングも体力システムも相当シビアなので、ゲームの難易度は高い。
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こうした特徴から、本作は音楽ゲームというよりも「BGMごとに生成されるコースを楽しむアクションゲーム」と言った方が近い。従来の一般的な音ゲーを期待すると肩透かしを食らうかもしれない。
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プログラムがどんな譜面を生成するか、予想しながら楽しむのも一興。
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ゲームの目的を見出しづらく、プレイヤーによってはすぐ飽きてしまう。
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本作はメモリーカードに対応していない。クリアした情報を目に見える形で記録する事が出来ず、あまり達成感が得られない。
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往年の『ゲーム&ウォッチ』のようなLSIゲームよろしく、プレイヤーは自分の中で目標を見出し、独自にハイスコアを目指さなければならない。こうした意味でも本作は前時代的と言える。
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『どうぶつの森シリーズ』や『Minecraft』のような、自分で遊び方を考えるゲームが合わないプレイヤーには不向きと思われる。
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難易度表記も無く、何か一曲クリアするだけなら簡単にできてしまう。
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プレイ曲が自由というのは、プレイ体験を共有しづらい欠点も備えている。誰もが苦戦する曲をクリアするといった、コアな遊び方にも向いていない。
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同様の原因から「全ての曲をクリアする」などの明確な目標が定めづらい。
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通常の音ゲーでは「できるだけ多くの曲をクリアする」「ハイスコアを目指す」「高難易度曲をクリアする」といった楽しみ方があるが、本作はいずれの達成感も見出し難いのが大きな欠点となる。
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UIが不親切
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上記のメモカ非対応を筆頭に、UI面は何かと不便である。
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オートトラックの再生順序は固定。
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プログラム再生はおろか、収録順に遊ぶ事も不可能である。このためノンストップメドレー形式のCDはあまり楽しめない。
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クリア画面はワンボタンで飛ばせてしまう。
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スコア表示までが遅く、うっかりボタンを押してスコアを見逃す事故が起きやすい。その後はあっけなくメニュー画面に戻るため、達成感を削がれてしまう。
*ソウヒョウ*
PS1時代のソニーらしい実験的な一作。
単純な音ゲーとして評価するにはクセが強く、どちらかというとアクションゲームの要素が強い。
特に「譜面のズレ」「プレイ目標の薄さ」は致命的で、厳しい意見も散見される。
しかし、「好きなCDをゲームにできる」というコンセプトは欠点を補って有り余る長所にもなっている。
癖の強ささえ受け入れてしまえば、好きな音楽とシュールな世界をバックに無限の楽しみが待っている。発売から時間が経った2021年現在もファンは多く、人によっては10年以上遊べる名作としてのポテンシャルを秘めている。
音楽が好きな人、大量のCDを持て余している人にはうってつけのソフト。もちろん、ゲームにして遊びたいお気に入りのCDがあれば、手持ちが少なくても大丈夫。
CDを使うゲームの金字塔『モンスターファーム』のファンも是非。
*ヨダン*
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その後の展開
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2003年にはPS2で、体力システムを引き継いだ『モジブリボン』が発売された。
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ゲーム自体は全くの別物で、ラップに合わせてリズミカルにスティックを倒すゲームとなっている。
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2004年には本作の続編『ビブリップル』がPS2で発売された。
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『ビブリボン』が好きな音楽CDで遊べるゲームであるのに対し、『ビブリップル』は写真データを元に遊ぶアクションゲームとなっている。
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一部のCMでは、SIEと同系列企業であるソニー・ミュージックエンタテインメント所属のYUKI(JUDY AND MARY)や吉幾三が自分の曲で本作を遊ぶ様子が描かれた。
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自動生成の音楽ゲームは本作が初ではない。同年には『Dance Dance Revolution』シリーズの一作として、カラオケと連動してあらゆる楽曲でダンスできる作品が存在した。
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また家庭用でも、本作と同年にコナミがPS用ソフトとして発売した、好きなCDを音ゲーにしてDDRマットで遊べる『Goo! Goo! SOUNDY』という作品が存在する。
*ボーナス・プラス!*
2021年現在、音楽媒体は配信データに移行しており、CDを殆ど持ち合わせていないユーザーも少なくない。『ビブリボン』のためだけにCDを買うのもちょっと……という方もいると思われる。
そんなユーザーにオススメなのが、音楽CDとしても楽しめるPSソフトを買ってしまうこと。これなら『ビブリボン』用だけでなく、単体としても遊べて一石二鳥となる。
こうしたソフトを音楽CDに使うのはオーディオ機器で想定されていないが、記事本文でも書いた通り『ビブリボン』では殆どのソフトで問題無く動作してくれる。
ゲーム情報を集めた本サイトの特徴を活かし、この項目では音楽CDに使えるPSソフトを列挙していく(『ビブリボン』未所持の方も、情報があれば追記修正大歓迎です)。
なお警告メッセージしか収録されていないソフトや、まともな音楽が入っていないソフトはここでは扱わない。
先述の通りトラック1のデータトラックはカットしてくれるが、一部ソフトではトラック1以外にもデータ部分と思われる無音トラックが収録されていて、これは『ビブリボン』でも再生されてしまう。そういったソフトはオールトラック非推奨である。
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一覧
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ソフト名
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収録曲
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備考
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SDガンダム G-CENTURY
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全てのBGM
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ガンダム・ザ・バトルマスター2
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OP・ステージBGM
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曲数は多め。
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金沢将棋 月
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ほぼ全てのBGM
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対局BGMは長め。
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
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主題歌
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スタッフロールで流れるショートバージョン。
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キュイーン
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全てのBGM
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音楽だけでなく、チュートリアル用のボイス読み上げを含む。
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黒い瞳のノア~Cielgris Fantasm~
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未使用楽曲
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阿知波大輔氏による美しいピアノトラックを収録。
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里見の謎
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警告メッセージ+参加声優による自己紹介と歌
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1トラックに同時収録。
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SIMPLE1500シリーズ 五目ならべ
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ほぼ全てのBGM
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対局BGMは長め。
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せがれいじり
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挿入歌のカラオケモード&ED曲
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いきなりEDが聴けてしまうのでネタバレ注意
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太陽のしっぽ
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未使用曲
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謎の曲。飯田和敏氏が秘密で仕込んだテーマソングらしい
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Dance Dance Revolution
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全てのBGM(家庭版未収録曲含む)
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Dance Dance Revolution 2ndReMIX
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プレイ可能楽曲全て(ED含む)
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Dance Dance Revolution 2ndReMIX APPEND CLUB VERSION vol.1
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プレイ可能楽曲全て
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beatmania IIDX収録曲
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Dance Dance Revolution 2ndReMIX APPEND CLUB VERSION vol.2
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プレイ可能楽曲全て
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Twisted Metal
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全ステージ曲
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トラック1以外に無音のデータ部トラックがあるため、オールトラック非推奨。
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TIZ -Tokyo Insect Zoo-
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OPとED
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楽曲では無いおまけトラック付き。EDに長めの尺余りあり。
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トゥームレイダース
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全てのBGM
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一曲あたりは短め。
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ときめきメモリアル ~forever with you~
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警告メッセージ+各キャラテーマ曲のクラシックアレンジメドレー
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1トラックに同時収録。
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NIGHTRUTH 闇の扉
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オープニング
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カバー楽曲を収録した8cmCDも付属しているので、こちらもビブリボンに使える。
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パックマンワールド
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ほぼ全てのBGM
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パペット ズー ピロミィ
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一部のBGM
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本格囲碁
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ほぼ全てのBGM
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メルティランサー 銀河少女警察2086
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全ての戦闘BGM
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警告メッセージも収録。
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メルティランサー Re-inforce
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オープニング(DISK1のみ)
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警告メッセージも収録。
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リッジレーサー
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全てのレース用BGM(ただし、ハイスペックバージョンの10番目のトラックにはゲームデータがあるので注意。)
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1曲あたりは長め。
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レイマン
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全てのBGM(ムービー音声含む)
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レジェンド オブ ドラグーン
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オープニング
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正しくは、オープニングをイントロとする曲が聴ける。
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ロックマンX3
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全てのBGM
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SFC版やSS版とはアレンジが異なる。トラック1以外に無音のデータ部トラックがあるため、オールトラック非推奨。
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闘神伝2
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主にステージBGM
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ジャングルパーク
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主にオープニング・スタッフロールBGM
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最終更新:2024年11月18日 06:14