Sony Interactive Entertainmentとは、ソニーグループ株式会社の内のビデオゲーム・デジタルエンタテインメント企業である。
PlayStation Studios(*1)とはその開発子会社・開発スタジオの総称であり、現在20近い子会社・スタジオを抱えている。
日本未発売の作品は一部を除き記載していない。未掲載の作品に関しては英語版Wikipediaを参照。
| PlayStation Studios一覧 | |||
| Insomniac Games | SIEサンタモニカスタジオ | SIEジャパンスタジオ | SIEベンドスタジオ | 
| Guerrilla Games | Sucker Punch | Team Asobi | Naughty Dog | 
| Bluepoint Games | Housemarque | Polyphony Digital | Media Molecule | 
| その他SIE作品 | |||
| タイトル | 概要 | 判定 | 
| Insomniac Games | ||
| スパイロシリーズ | ||
| スパイロシリーズを参照。 | ||
| Marvel'sシリーズ | ||
| Marvel Comics関連作品シリーズを参照。 | ||
| ラチェット&クランクシリーズ | ||
| ラチェット&クランクシリーズを参照。 | ||
| RESISTANCEシリーズ | ||
| RESISTANCE 人類没落の日 | PS3ローンチタイトルにして、同ハード最初のFPS。 1950年代イギリスを舞台に、変異生物「キメラ」の侵略に立ち向かう。 | 良 | 
| RESISTANCE 2 | シリーズ第2作。今作から日本語吹き替え音声が収録されるようになった。 | |
| RESISTANCE 3 | ||
| SIEサンタモニカスタジオ | ||
| WARHAWK | 日本語版はDL専売。 豊富なアクションやゲームシステムが好評を博した、PS3初期の対戦型FPSの傑作。 | |
| STARHAWK | 上記『WARHAWK』の後継とも言える作品。 | |
| PlayStation All-Stars Battle Royale | スマブラをリスペクトして作られた、当時のSCEキャラオールスターアクション。 なかなかの出来だが、日本では参戦作品の知名度の低さから高評価を得られず。 | なし | 
| ゴッド・オブ・ウォーシリーズ | ||
| ゴッド・オブ・ウォーシリーズを参照。 | ||
| SIEジャパンスタジオ | ||
| 肉弾 | PS Move専用作品。贅沢にも2本のMoveを使う超強烈な体感ゲーム。 このゲームを2~3か月続けると筋肉バキバキになれます。マジで。 | |
| パペッティア | 堅実なアクションとコミカルなストーリー、良質なBGMが光る良作。 | 良 | 
| フリーダムウォーズ | 光る部分は非常に多かったが、残念ながら問題点も非常に多かった…。 | ク | 
| レジェンド オブ ドラグーン | グラとストーリーは高品質だが、バトル面がかなりシビア。 | スルメ | 
| I.Qシリーズ | ||
| I.Q Intelligent Qube | 思考を極限まで回転させ、立方体(キューブ)の支配する世界へと挑め。 | 良 | 
| I.Q FINAL | ||
| I.Q REMIX+ | 音楽の路線変更と、プレイを阻害する過剰エフェクトにより高評価を得られず。 | シリ不 | 
| I.Q Mania | オリジナルの重要なテクニックが削除され、やりこみ派を大いに落胆させた。 | 劣化 | 
| 上田文人作品 | ||
| ICO | この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。 | 良 | 
| ワンダと巨像 | 広大な世界と、そこに住まう巨像との戦いを描く。 | 良 | 
| 人喰いの大鷲トリコ | 共に行動するはずのない少年と巨獣が紡ぐ冒険譚。 | 良 | 
| GRAVITY DAZEシリーズ | ||
| GRAVITY DAZE | 「空に落ちる」斬新な操作感。重力操作で街を縦横無尽に駆け回れ。 | 良 | 
| GRAVITY DAZE 2 | シリーズ完結編。さらに広大化フィールドと楽しさが増した重力アクション。 | 良 | 
| SIRENシリーズ | ||
| SIREN | どうあがいても絶望 赤い海に囲まれた寒村の中で、10人の絶望が混ざり合う。 | 良 | 
| SIREN2 | 逃げ場なんて、ないよ 遊び易く改良されつつ再び響いた絶望のサイレン。 | 良 | 
| SIREN: New Translation | 赤い海から絶望のサイレンが鳴り響く その名の通りの「新訳」で、初代『SIREN』を海外向けに再構成した作品。 | なし | 
| サルゲッチュシリーズ | ||
| サルゲッチュシリーズを参照。 | ||
| SOUL SACRIFICEシリーズ | ||
| SOUL SACRIFICE | マーベラスAQLと共同開発のダークファンタジーアクション。 | 良 | 
| SOUL SACRIFICE DELTA | 上記の完全版だが、ほぼ新作と言っていいほどの充実した内容と完成度。 | |
| 電気グルーヴシリーズ | ||
| グルーヴ地獄V | 自称 クソゲー 。ハマる人はとことんハマる謎の中毒性。 | バカゲー | 
| バイトヘル2000 | ある意味伝説的だった『グルーヴ地獄V』にまさかの続編。 | バカゲー | 
| The Last Guy | 何と本物の都市の衛星写真を用いた新感覚の大行列アクション。 歯応えのあるゲーム性と全体に漂うシュールな雰囲気が大好評を博した。 | 良 | 
| KNACKシリーズ | ||
| KNACK | 「誰でも簡単に」がコンセプト、単純かつ軽快なサクッと遊べるアクション。 | 良 | 
| KNACK ふたりの英雄と古代兵団 | ||
| パタポンシリーズ | ||
| パタポン | 音ゲーとシミュレーションを組み合わせた新ジャンル。 | 良 | 
| パタポン2 ドンチャカ♪ | 前作の不満点をことごとく改善し、そつなくまとめ上げた完成度の高い続編。 | 良 | 
| パタポン3 | 頻発する通信エラーが原因で、チーター対策のトラップが誤作動する始末。 オリジナリティ溢れる人気作がどうしてこうなった…。 | ク | 
| パタポン1+2 リプレイ | ||
| パラッパラッパーシリーズ | ||
| パラッパラッパー | 当時のプレイステーションの代表作にして音楽ゲームの開拓者。 ラップ調の音楽中心でアドリブが盛り込めるのは今でも目新しい。 | 良 | 
| ウンジャマ・ラミー | 『パラッパラッパー』シリーズ第2作、今作ではギタリストのラミーが主人公。 シリーズ特有の独特なボリュームが人を選ぶが、システムは程よく調整された。 | なし | 
| パラッパラッパー2 | ある意味「贅沢な一粒」と言えるシリーズ正統続編。 内容は決して悪くないが、ボリュームと判定に難有り。 | なし | 
| ビブリボンシリーズ | ||
| ビブリボン | 自分が持っている好きなCDでリズムアクションができる夢のソフト。 | スルメ | 
| モジブリボン | ||
| ビブリップル | ||
| PlayStation C.A.M.P! 作品 | ||
| TOKYO JUNGLE | 無人の東京を舞台に、野生動物が主人公の弱肉強食サバイバルゲーム。 | バカゲー | 
| 100万トンのバラバラ | ||
| rain | 雨と透明な体が織りなす独特な雰囲気と切ないストーリー。 | 良 | 
| フロム・ソフトウェア共同開発作品 | ||
| Demon's Souls | フロム・ソフトウェアとの共同で開発された高難度アクションRPG。 そのゲーム性に多くのファンが虜となり2009年 Game of the Yearを獲得した。 | 良 | 
| Bloodborne | SCEジャパンスタジオとフロム・ソフトウェアが再びタッグを組む。 死闘感の溢れるアクションと異質な世界観、そして変わらぬ高難易度が魅力。 | 良 | 
| Deracine | SIEとフロムの共同開発作品第3弾。今作はPSVR+PS Move専用。 従来作とは打って変わって、儚くも心優しいファンタジーとなっている。 | |
| みんなのGOLFシリーズ | ||
| みんなのGOLFシリーズを参照。 | ||
| 無限回廊シリーズ | ||
| 無限回廊 | 超クオリティのBGMと個性的な世界観で彩られた新感覚のパズルゲーム。 前者がPSP版、後者がPS3版だが、内容は概ね同じ。 | 良 | 
| 無限回廊 -序曲- | ||
| 無限回廊 光と影の箱 | PS Move専用作品。Moveを懐中電灯に見立て、その陰でパズルを解いていく。 パズルとして良好な出来だが、それ以上にBGMの評価が凄まじく高い作品。 | |
| 時限回廊 | 新要素「時間差」を盛り込んだ無限回廊のスピンオフ作品。 | |
| ロコロコシリーズ | ||
| ロコロコ | 低難易度とボリューム不足が気になるが、それ以外は良好なアクションゲーム。 | なし | 
| ロコロコ2 | 上記の続編であり、敵は同じくモジャ軍団。2017年にはPS4版も発売された。 前作の問題点だった低難易度とボリューム不足は概ね改善された。 | |
| おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho! | 本編とは操作性が異なるスピンオフ的な作品。ハードはPS3。 ココレッチョという蝶を操作してロコロコをゴールへ導いていくのが特徴。 | |
| ロコロコ ミッドナイトカーニバル | 新アクション「ボイン」が追加され、ゲーム性はより高難易度路線へ。 いたずら好きのブイブイが作った激ムズコースをクリアできるか? | スルメ | 
| SIEベンドスタジオ | ||
| RESISTANCE 報復の刻 | Insomniac Gamesが手掛けた『RESISTANCE』シリーズのスピンオフ。 | |
| RESISTANCE アメリカ最後の抵抗 | 一般市民の視点から描く『RESISTANCE』シリーズのスピンオフ第2弾。 演出は本家譲りの完成度だが、キャンペーンのレベルデザインなどに難あり。 | なし | 
| アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり | 携帯機でアンチャーテッドらしさを見事に描写・表現した意欲作。 | 良 | 
| DAYS GONE | 崩壊した世界を舞台にしたオープンワールド型ゾンビアクション。 充分に良作と呼べる完成度だが、残念ながらSIEの方針で続編は開発中止。 | |
| Guerrilla Games | ||
| KILLZONEシリーズ | ||
| KILLZONE | ||
| KILLZONE 2 | ||
| KILLZONE 3 | ||
| KILLZONE SHADOW FALL | ||
| Horizonシリーズ | ||
| Horizon Zero Dawn | 機械生命体が闊歩する荒廃世界が舞台のオープンワールドアクション。 PS4最高峰のグラフィックと、作り込まれた機械獣のデザインをご堪能あれ。 | 良 | 
| Horizon Forbidden West | ||
| Horizon Call of the Mountain | PSVR2専用。Firespriteとの共同製作。 | 良 | 
| LEGO ホライゾン アドベンチャー | ||
| Sucker Punch Productions | ||
| Ghost of Tsushima | 元寇を題材にしたオープンワールド時代劇アクション。 日本が舞台の洋ゲーとして話題となり、発売後は圧倒的な完成度でさらに話題に。 | 良 | 
| Ghost of Yōtei | 2026年1月2日以降記事作成可能。 | |
| inFAMOUSシリーズ | ||
| INFAMOUS ~悪名高き男~ | 善と悪をテーマにしたオープンワールド3Dアクション。 国内版では、サブタイトルのダサさがちょっとだけ有名。 | 良 | 
| inFAMOUS 2 | 順当な進化を果たした『inFAMOUS』の続編。タイトルは海外と同様に。 主人公であるコールの物語は、本作で一応の決着を迎える。 | |
| inFAMOUS Second Son | 主人公と舞台を一新、新ハードで『inFAMOUS』がグレードアップ。 | |
| inFAMOUS First Light | フェッチを主人公にしたSecond Sonのスタンドロン型DLC。 | |
| 怪盗スライ・クーパーシリーズ | ||
| 怪盗スライ・クーパー | 怪盗アクションとアメコミ演出が魅力の、サッカーパンチのPSデビュー作。 | |
| 怪盗スライ・クーパー2 | シリーズ第2作。システムが一新され、より怪盗らしいアクションを味わえるように。 | |
| Sly 3: Honor Among Thieves | PS2後期という事もあって熟成が進んだ内容だが、残念ながら日本未発売。 | |
| スライ・クーパー コレクション | 上記3作をまとめて収録、これにより『3』は本作で初の日本上陸となった。 ただし和訳や声優に変更点があり、従来のファンは気になるかもしれない。 | |
| Team Asobi (*2) | ||
| PLAYROOM | PlayStation Cameraを使用するARゲーム。 | なし | 
| THE PLAYROOM VR | PSVRで遊べる無料のパーティーゲーム。 | なし | 
| ASTRO BOTシリーズ | ||
| ASTRO BOT:RESCUE MISSION | PSVR専用。VRの特性を活かした傑作3Dアクションゲーム。 | 良 | 
| ASTRO's PLAYROOM | PS5本体に最初からプリインストールされている作品。 DualSenseの機能を存分に活用した内容と、豊富な小ネタが魅力的。 | 良 | 
| アストロボット | PS5の特性を存分に活かした3Dプラットフォームアクションゲーム。 その完成度の高さから2024年のGame of the Yearを受賞した。 | 良 | 
| Naughty Dog | ||
| アンチャーテッドシリーズ | ||
| アンチャーテッドシリーズを参照。 | ||
| クラッシュ・バンディクーシリーズ | ||
| クラッシュ・バンディクーシリーズを参照。 | ||
| ジャック×ダクスターシリーズ | ||
| ジャック×ダクスター 旧世界の遺産 | 北米で大人気を博した、非常に完成度の高い箱庭アクション。 | 良 | 
| ジャック×ダクスター2 | まさかのダークファンタジー&高難度化。賛否分かれたが作品自体の出来は良い。 | 賛否両論 | 
| Jak 3 | シリーズ完結編。日本では2017年に12年の時を経てPS4で発売された。 | なし | 
| Jak X: Combat Racing | 『3』から1年後が舞台のレースゲーム。 | |
| ジャック×ダクスター エルフとイタチの大冒険 | メインシリーズ4作目で、時系列的には『X』の後の物語。 | |
| Daxter | 日本未発売。2006年にPSPで発売されたスピンオフ。 | |
| The Last of Usシリーズ | ||
| The Last of Us | 『アンチャーテッド』の流れを汲んだ「プレイする映画」のもう1つの形。 ゲーム史に残る絶大な評価を受け、後にリマスターとリメイクも発売された。 | 良 | 
| The Last of Us Part II | 凄まじい賛否両論を巻き起こした『The Last of Us』の続編。 ゲーム部分の完成度は高いものの、肝心のストーリーに非難が集中した。 | 賛否両論 | 
| Bluepoint Games | ||
| BLAST FACTOR | ||
| アンチャーテッド コレクション | 『アンチャーテッド』初期3作品をリマスターした上でまとめて収録。 | |
| ICO / ワンダと巨像(リマスター) | 1080p・3D立体視・LinearPCM7.1ch等に対応した至れり尽くせりのリマスター。 | 良 | 
| ゴッド・オブ・ウォー コレクション | 『ゴッド・オブ・ウォー』初期2作品をリマスターした上でまとめて収録。 | |
| Demon's Souls(リメイク) | ストイックかつ硬派な作りで絶大な評価を得た『Demon's Souls』のリメイク。 無印版の評価点はほぼそのままに、細かな改良や追加要素が施されている。 | |
| GRAVITY DAZE(リマスター) | グラフィック・操作性・フレームレート等を改良したリマスター版。 | 良 | 
| ワンダと巨像(リメイク) | 無印版の良さを損なわずに、映像面を劇的に進化させた良リメイク。 | 良 | 
| Housemarque | ||
| Resogun | PS4ローンチタイトルの横スクロールシューティング。 最初期の作品ながら、ド派手な演出と圧倒的なグラフィックを堪能できる作品。 | |
| Alienation | 侵略者のエイリアンと戦う俯瞰視点型のツインスティックシューター。 | |
| Nex Machina | 『ROBOTRON 2084』などを手掛けたユージン・ジャービス氏とのコラボ作品。 その完成度は折り紙つきで、システムに前述の作品のオマージュも多い。 | |
| Matterfall | ||
| Returnal | 死のループに立ち向かう、従来とは一線を画す新感覚のローグライクTPS。 | |
| Polyphony Digital (*3) | ||
| オメガブースト | グラフィック・操作性・バランスが高次元でまとまった、PDI唯一のロボット3DSTG。 | 良 | 
| ツーリスト・トロフィー | 『GT4』のエンジンで製作された、バイク版『グランツーリスモ』と言える作品。 | |
| モータートゥーン・グランプリシリーズ | ||
| モータートゥーン・グランプリ | PDIのデビュー作だが、調整不足と『リッジレーサー』の人気により高評価を得られず。 ミニゲームの1つ「モータートゥーンR」は、後の『グランツーリスモ』の布石となった。 | |
| モータートゥーン・グランプリ2 | 前作の続編にして完全版。キャラクターやコースが追加され、完成度を大きく高めた。 | |
| モータートゥーン・グランプリ USA EDITION | 『2』のゲームバランスをさらに調整した逆輸入版。 | |
| グランツーリスモシリーズ | ||
| グランツーリスモシリーズを参照。 | ||
| Media Molecule | ||
| Tearaway はがれた世界の大冒険 | ||
| Dreams Universe | 出鱈目なまでの自由度を誇るゲームクリエイティブプラットフォーム。 | |
| リトルビッグプラネットシリーズ | ||
| リトルビッグプラネット | 「プレイ・シェア・クリエイト」がキャッチコピー及びコンセプト。 非常に優れたクリエイト要素が魅力のオンラインゆるふわ2Dアクション。 | 良 | 
| リトルビッグプラネット2 | 正当進化した上記の続編。多数の追加要素が用意され、高い自由度がさらに向上。 前作のセーブデータをそっくりそのまま引き継げるという嬉しい配慮もあり。 | |
| リトルビッグプラネット3 | ||
| リトルビッグプラネット カーティング | ||
| リビッツ! ビッグ・アドベンチャー | ||
| リトルビッグプラネット ポータブル | ||
| リトルビッグプラネット PlayStation Vita | ||
| その他SIE作品(セカンドパーティ・スタジオ閉鎖など) | ||
| Animal Force | 簡単かつ直感的な操作で誰でも気軽に楽しめるタワーディフェンスゲーム。 | |
| AFRIKA | 写真家として広大なサバンナを体験するサファリシミュレーション。 | |
| Until Dawn -惨劇の山荘- | SIE作品らしからぬ、やっつけ仕事の極めて雑な規制が大不評。 ストーリーや翻訳・吹き替え自体は決して悪くないのに…。 | 劣化 | 
| Climate Station | 2025年9月19日以降記事作成可能。 | |
| CONCORD | ||
| The Order: 1886 | 後に『Lone Echo』を手掛けるReady at DawnのTPS作品。 内容自体は悪くないが、ボリュームがかなり少ない。 | |
| 銃声とダイヤモンド | 緊張感溢れる交渉に息を付かせぬシナリオ、ドラマさながらの優れた演出が魅力。 | 良 | 
| Stellar Blade | 『勝利の女神:NIKKE』を開発したSHIFT UPが手掛けるアクションアドベンチャー。 | 良 | 
| Farpoint | PSVR専用。開発Impulse Gear。専用のシューティングコントローラーを使用するVRFPS。 | 良 | 
| Predator: Hunting Grounds | ||
| HEAVENLY SWORD | 多種多様な戦法をシンプルな操作で行える意欲的なアクションゲーム。 粗も少なくないが、PS3初期の気合の入れようがうかがえる作品。 | |
| ボクと魔王 | 世界一地味な良作RPG。勇者とは、魔王とはなんだろう。 | 良 | 
| ぼくらのかぞく | 『ぼくなつ』スタッフが「子育て」をテーマに制作したシミュレーション。 | なし | 
| MASSIVE ACTION GAME | ジッパーインタラクティブ(*4)開発のオンライン専用対戦型FPS。 当時としては前代未聞の256人対戦にプレイヤーは大盛り上がり。 | |
| Midnight Murder Club | 2025年11月14日以降記事作成可能。 | |
| ModNation 無限のカート王国 | 『LBP』シリーズの「プレイ・シェア・クリエイト」をコンセプトにした作品。 レースゲームとしての完成度は申し分ないが、クリエイトのハードルが高め。 | なし | 
| Rise of the Ronin | コーエーテクモゲームス開発の幕末を舞台としたオープンワールドアクションRPG。 | 良 | 
| RISE FROM LAIR | ドラゴンにまたがり空を翔る。SIXAXISを活かしたPS3初期の傑作体感アクション。 | |
| ローグギャラクシー | レベルファイブ開発の
2005年クソゲーオブザイヤー大賞
受賞作品。 驚異の日野シナリオにさ ぁ ふ る え る が い い。 | ク | 
| Lost Soul Aside | 2025年11月29日以降記事作成可能。 | |
| アークザラッドシリーズ | ||
| アークザラッドシリーズを参照。 | ||
| アランドラシリーズ | ||
| アランドラ | 重厚なストーリーと高難易度が魅力の2DアクションRPG。 | 良 | 
| アランドラ2 魔進化の謎 | いろんな意味で前作から全てが変わったが、出来自体は良好な3DアクションRPG。 | 良 | 
| バカゲー | ||
| SIEロンドンスタジオ作品(*5) | ||
| PlayStation VR WORLDS | PSVRのローンチソフト。VR体験は楽しいがややボリューム不足。 | なし | 
| PlayStation Home | かつてPS3ユーザーの憩いの場として愛された3Dソーシャルプラットフォーム。 その人気は、サ終から約10年が経過した今なお復活の声が後を絶たないほど。 | |
| ライアン・マークス リベンジミッション | 良い意味でコテコテのアクション・演出・ストーリーが魅力のPSVR専用作品。 | |
| 俺の屍を越えてゆけシリーズ | ||
| 俺の屍を越えてゆけ | 生きる。死ぬ。託す。 短命という宿命を負った一族が過酷な運命に挑む「世代交代RPG」が誕生。 | 良 | 
| 俺の屍を越えてゆけ(PSP) | 12年の時を経て蘇った『俺屍』のPSP版。 内容は大幅に遊びやすく調整され、良作がさらなる良作へ生まれ変わった。 | |
| 俺の屍を越えてゆけ2 | ゲーム性は正当進化。しかしシナリオにより往年のファンから不評を買った。 | シリ不 | 
| Quantic Dream作品 | ||
| HEAVY RAIN 心の軋むとき | 濃厚なサスペンスが魅力のADVだが、DLC中止によるいくつかの矛盾も。 | なし | 
| BEYOND: Two Souls | 『HEAVY RAIN』の流れを汲んだアクションアドベンチャー。 上質のストーリーと演者の迫真の演技が光る良作。 | 良 | 
| Detroit: Become Human | アンドロイドのいる社会を描いた近未来SF。 リアルなグラフィックと多彩な分岐による完成度の高いADV。 | 良 | 
| 白騎士物語シリーズ | ||
| 白騎士物語 -古の鼓動- | RPG日照りのPS3初期を支えたレベルファイブによるオンライン対応RPG。 | |
| 白騎士物語 -光と闇の覚醒- | 上記「古の鼓動」の続編にして完全版。 | |
| 白騎士物語 -epsode.portable- ドグマ・ウォーズ | 白騎士物語シリーズのスピンオフ。開発はマトリックスが担当。 | |
| Thatgamecompany作品 | ||
| Flow | ||
| Flowery | 操作性は独特だが、花で構成された世界と美しい映像表現が秀逸。 | なし | 
| 風ノ旅ビト | 2012年Game of the Year受賞作。 『Flowery』からさらに進化した、美しいビジュアルと上質のBGM。 | 良 | 
| どこでもいっしょシリーズ | ||
| どこでもいっしょシリーズを参照。 | ||
| Death Strandingシリーズ | ||
| Death Stranding | 新生コジプロが開発する第1作。一癖も二癖もあるゲームだが、それ故に内容は濃い。 | なし | 
| Death Stranding 2: On the Beach | 前作から11ヶ月後、物語の舞台は未知のオーストラリア大陸へと拡大していく。 戦闘要素が大きく拡張され、配達ゲームとしても前作から順当に進化を遂げた。 その一方で、理解しやすくなりつつもシンプルになったストーリーには賛否が分かれる。 | |
| Pixelopus作品 | ||
| Entwined | ||
| アッシュと魔法の筆 | 少年アッシュの冒険を色鮮やかに描いた、奇妙で不思議な青春の物語。 | |
| PHILOSOMAシリーズ | ||
| PHILOSOMA | ストーリー・設定・世界観と、その演出や表現などが極めて作り込まれたSTG。 STGとしての出来は良いとは言えないが、それ故にリメイクを望む声は多い。 | |
| Phase Paradox | 上記『PHILOSOMA』の続編で、今作のジャンルはSTGではなくAADV。 やはりAADVとしては微妙な出来だが、設定や演出等は素晴らしいの一言。 | なし | 
| FolksSoulシリーズ | ||
| FolksSoul -失われた伝承- | 幻想的な映像表現。謎に満ちた物語。SIXAXISを駆使して敵を釣る異界航海譚。 PS3/PSP作品としては初となる、下記『Coded Soul』との連動要素が用意された。 | 良 | 
| Coded Soul -受け継がれしイデア- | 上記『FolksSoul』に連なる作品であり、こちらはガイア開発・PSPでの発売となる。 『FolksSoul』との共通点はかなり少なく、残念ながら完成度もそんなに高くない。 | |
| HELLDIVERSシリーズ | ||
| HELLDIVERS | ||
| HELLDIVERS 2 | ||
| ぼくのなつやすみシリーズ | ||
| ぼくのなつやすみ | 小学生になって夏休みの田舎を疑似体験できる「なくしたもの思い出しゲーム」。 | 良 | 
| ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 | それは1975年の日本からのメッセージ。「今は、もうどこにもない、あの海を」 | 良 | 
| ぼくのなつやすみポータブル ムシムシ博士とてっぺん山の秘密!! | 初代『ぼくなつ』に多数の要素が追加されたPSP移植版。 | |
| ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 | 今度の舞台は雪国・北海道。イベントは前作よりも控えめに。 | なし | 
| ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」 | 舞台と対象世代を10年後に移した意欲作。ボク君の性格に賛否あり。 | なし | 
| ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密! | 『ぼくなつ2』に多数の要素が追加されたPSP移植版。 | |
| ぽっちゃり☆プリンセスシリーズ | ||
| ぽっちゃり☆プリンセス | 最大32人による同時対戦が可能なPS3時代の傑作リアルタイムストラテジー。 意外にも流血表現のあるハードな内容だが、多くのプレイヤーを虜にした。 | |
| ぽっちゃり☆プリンセス ポータブル | DL専売。上記に様々な要素を追加したPSPタイトル。 | |
| ぽっちゃり☆プリンセス ~メタ冒険~ | アクションRPGとなったシリーズ最新作で、最大4人での協力プレイが可能。 | |
| MLBシリーズ | ||
| MLB ‘98 | 日本未発売。メジャーリーグベースボールを題材にした野球ゲームシリーズ。 | |
| MLB ‘99 | ||
| MLB Pennant Race | ||
| MLB 2000 | ||
| MLB 2001 | ||
| MLB 2002 | ||
| MLB 2003 | ||
| MLB 2004 | ||
| MLB 2005 | ||
| MLB 2006 | ||
| MLB 06: The Show | ||
| MLB 07: The Show | ||
| MLB 08: The Show | ||
| MLB 09: The Show | ||
| MLB 10: The Show | ||
| MLB 11: The Show | ||
| MLB 12: The Show | ||
| MLB 13: The Show | ||
| MLB 14: The Show | ||
| MLB 15: The Show (英語版) | 『15』から日本でも発売される。ただし日本語未対応。 | |
| MLB The Show 16 (英語版) | ||
| MLB The Show 17 (英語版) | ||
| MLB The Show 18 (英語版) | ||
| MLB The Show 19 (英語版) | ||
| MLB The Show 20 (英語版) | ||
| MLB The Show 21 (英語版) | 本作からXboxコンソールでも発売される(*6)。 | |
| MLB The Show 22 (英語版) | 本作からSwitch版も発売される。 | |
| MLB The Show 23 (英語版) | ||
| MLB The Show 24 (英語版) | ||
| MLB The Show 25 (英語版) | ||
| MotorStormシリーズ(*7) | ||
| MotorStorm | あらゆるマシンを駆使し、挑発し、殴り、ぶつけ合う。 他作品とは一味違う「格闘レース」ゲーム。 | |
| MotorStorm2 | ||
| MotorStorm: Apocalypse | ||
| 勇者のくせになまいきだシリーズ | ||
| 勇者のくせになまいきだシリーズを参照。 | ||
| レガイアシリーズ | ||
| レガイア伝説 | 全体的な完成度が総じて高い、良い意味で王道のRPG。 | 良 | 
| レガイア デュエルサーガ | システムは前作から大きく進化し、ストーリーやBGMも悪くない。 ただしキャラクターデザインはちょっと微妙。 | |
| WipEoutシリーズ(*8) | ||
| WipEout WipEout XL(*9) | ||
| WipEout 64 | 日本未発売。 | |
| WipEout 3 | ||
| WipEout Fusion | 日本未発売。PS2で発売されたシリーズ作。 | |
| WipEout Pure | ||
| WipEout Pulse | 日本未発売。『Pure』から10年後の世界という設定の作品。 PSPでの発売だが、後に欧州限定でPS2版も発売された。 | |
| WipEout HD | ||
| WipEout 2048 | 近未来を舞台にした反重力機による『WipEout』シリーズの第9作。 | 良 | 
| WipEout Omega Collection | 『HD』と『2048』をリマスターした上でカップリング。PSVRにも対応。 | |
| ワイルドアームズシリーズ | ||
| ワイルドアームズシリーズを参照。 | ||
*1 旧: SCEワールドワイド・スタジオ→SIEワールドワイド・スタジオ
*2 元々は2012年にSCEジャパンスタジオ内に設立された開発チームの1つだったが、2021年にSIEジャパンスタジオ自体がTeam Asobiに統合された。
*3 元々は「Polys Entertainment」というSCEジャパンスタジオの開発グループの1つであった。『GT1』の開発とその功績を認められ、「Polyphony Digital」の名に改名、子会社として独立した。
*4 主にミリタリーTPS『SOCOM』シリーズを手掛けていたスタジオ。2012年に閉鎖。
*5 主にEyeToyやPlayStation VR等の周辺機器用のゲームの開発していたスタジオ。2024年にスタジオ閉鎖。
*6 他社ハードでの発売元はMLB Advanced Mediaがシリーズを通して担当。海外パッケージ版はCokem International。
*7 開発はEvolution Studiosが担当。2007年に買収、2016年にスタジオ閉鎖。
*8 旧Psygnosis Limited。2000年からはSCEスタジオリバプールが開発していたレースゲームシリーズ。2012年にスタジオ閉鎖。
*9 日本と北米以外の地域では『WipEout 2097』のタイトルで発売されている。