Helge・Schild((ヘルゲ・シルト))

基本設定

学年・組 1年丙寅組
学籍番号
生年月日 年月日
身長 187.96cm 体重 104.33kg
血液型 A型 性別 男性
国籍 ドイツ

能力値

健康 8 知性 6 感性 3 筋力 7 交渉 2
機敏 6 器用 4 学力 4 財力 4 蓬莱パワー 4

陰陽五行八徳

陰陽 五行 八徳

生活態度

目的追求型

所属クラブ・委員会・団体

学園騎士団 8 ラグビー部 10

所持応石

1 2 3 4 5 6

コロナワクチン副作用

打率があがりいかなる投射物でも打ち返せる

所持アイテム

特になし

有利/不利な特徴

有利な特徴
  • 代返(2)
  • トレードマーク:盾(6)
  • トレードマーク:鎧一式(6)
  • 絆:アンネマリー(10)
  • 某国のエージェント(10)

不利な特徴
  • 熱狂:アンネマリー(-7)
  • 罪悪感:アンネマリー(-7)
  • 敵:孤児院を乗っ取った者(-7)
  • 苦手:自分の考えを他人に伝える(-7)
  • 悪い名声:隠し砦の三悪人(-6)

備考

アンネマリーの従者にして財布と盾持ち。
聖母マリア騎士修道会の傍系の孤児院にてアンネマリーと出会う。
孤児院が財政難で苦労している折に、ヘルゲの失態により管理書類などを奪われ、
孤児院が乗っ取りを受けてしまう。
乗っ取りを画策したのは某エージェント団体で、孤児院をフロント団体として利用した。
騙されたことを知ったヘルゲはそれらにアンネマリーを巻き込まないよう、彼女を孤児院より追い出す。

その後、ヘルゲはアンネマリーを巻き込まないことを条件に、某エージェント団体の手先として訓練を続け、エージェントとして活動する。

数年後、ヘルゲは宇津帆島に派遣されるが、そこで数年ぶりにアンネマリーに出会う。
アンネマリーにずっと罪悪感を抱いていたヘルゲは、半ばアンネマリーに懐柔される形で籠絡されてしまう。
罪悪感が反動として熱狂という形で現れる。
ヘルゲからアンネマリーへの絆は一方的である。

いつアンネマリーに教室から連れ出されてもいいように、代返をしてもらえる準備は怠らない。

トレード・マークは背中に背負った盾。
盾を投擲武器のように使ったり、シールドバッシュで相手を弾き飛ばすのが主な攻撃方法。
多少ダメージを負っても、ヤカンから水をブッかけられると復活する。(ラグビー部技能)

1年丙寅組江崎レオナという部下が付いたらしい(女騎士)

参加セッション

  • まだセッションに参加していません。

NPCとして登場

  • まだ登場していません。

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最終更新:2022年02月23日 05:16