トゲキッス

登録日:2009/11/22 Sun 20:57:23
更新日:2023/10/22 Sun 00:00:08
所要時間:約 9 分で読めます





揉め事の起こる場所には決して現れない。近頃は姿を見かけなくなった。


出典:ポケットモンスター、123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


ポケットモンスターシリーズにおいて、『ダイヤモンド・パール』から登場するポケモン


◆データ


全国図鑑No.468
分類:しゅくふくポケモン
英語名:Togekiss
高さ:1.5m
重さ:38.0kg
タマゴグループ:飛行/妖精
性別比率:♂87.5♀12.5


特性はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中が0.8倍になる)
  /てんのめぐみ(攻撃技の追加効果の発生率が2倍になる)
隠れ特性:きょううん(自分の技の急所ランク+1)

HP:85
攻撃:50
防御:95
特攻:120
特防:115
素早さ:80
合計:545

努力値:特攻+2、特防+1


トゲピーが十分になついた状態でレベルアップでトゲチックに進化
トゲチックに「ひかりのいし」を使うとトゲキッスに進化。


◆概要


トゲチックの進化形。卵形に近い体型を持つ。トゲチックは首が長く、手とは別に背中に羽を持つが、こちらは首が短くなり、手が羽になっている。
互いの存在を認め合い、無駄な争いを行わない人間のもとに姿を現し、さまざまな恵みを分け与える。
一方で揉め事がある場所には決して姿を現さず、近頃では滅多にその姿を現さなくなった、と云われている。
……口に出すのも無粋ではあるがようするに人の世が荒んでいるから人前には姿を現さないという皮肉である。
もっとも後述する対戦におけるその性能からむしろ揉め事起こす側とかノリノリで揉め事がある場所に乗り込んで来ているとか言われている


◆ゲームでのトゲキッス一族


進化前のトゲピーとトゲチックは『金・銀』で初登場。
ポケモンじいさんから「ふしぎなタマゴ」を貰った後、一旦ウツギ博士に預かる。
キキョウジムのハヤトからバッジを貰った後にポケモンセンターに行き、助手からタマゴを貰って歩き回るとトゲピーが生まれる。

リメイク版『HG・SS』では生まれた時に「じんつうりき」を覚えている。


FR・LG』では5の島の水の迷路の左端にいるおじさんから預かったタマゴを孵す。
この時手持ちに空きを作っておくこと。

『プラチナ』ではシロナから預かったタマゴを孵すことで手に入る。


トレーナーでは『プラチナ』でシロナが使用。
『ダイヤモンド・パール』で使っていたトリトドンとの入れ替わり。
特性と技が噛み合っていないのでぶっちゃけ弱い。

……いや普通に強いのだが、対人でのトゲキッスがあまりにも強すぎるため相対的に弱く見えるだけ。
というかガチ構成だったら誰も勝てないだろJK

ちなみに『ブラック・ホワイト』ではリストラ。…されたかと思いきや『ブラック2・ホワイト2』で復活。入れ替わりの激しいポジションである。

OR・AS』ではフエンタウンの温泉にいるおばあさんからソーナノのタマゴをもらった後、殿堂入りするとトゲピーのタマゴをくれる。
ただ、残念ながら特性は『はりきり』固定。『てんのめぐみ』が欲しければトゲチックに進化させてからタマゴで狙おう。『とくせいカプセル』は今作では200BPもかかるので極力使いたくない。


◆対戦でのトゲキッス


天使の顔をしたデモニックポケモン。
魔の怯みコンボで幾多のトレーナーを絶望の底に追いやっていった。
同時には無理だが物理特殊二刀アタッカー、物理特殊受け、サポート役をこなす事が出来る器用っぷり。
対策必須ポケモンの一角である。

攻撃素早さ以外の数値は高水準で、特に特攻特防に優れる。
低い攻撃も特性が張り切りの時種族値101相当になる。
覚える技も異様に豊富で攻撃技変化技共に質も量も申し分ない。
攻撃技の数は多いが全体的に威力は並。
一撃で粉砕するような戦い方より、耐久を生かした安定的な戦いが向いている。

非伝説で一致「しんそく」使いとしては最上位。
ハリキッスは命中が不安定になるが、特殊型が有名過ぎてかなり意表が突ける。
だがネタがバレると案外弱い。あくまで奇襲用である。
優秀な変化技「アンコール」「あまえる」や壁張り、積み技「わるだくみ」等の技も豊富。
アンコで縛ってから積み、「バトンタッチ」も使える器用っぷり。
『プラチナ』で「トリック」を覚え、スカーフ型の戦略の幅も広がった。

そしてトゲキッスの代名詞魔の怯みコンボとは…
特性『てんのめぐみ』によってひるみ率6割となった凶悪技「エアスラッシュ」と、
並の素早さと行動不能を補助するまひによって行動不能率70%を達成する凶悪コンボである。
相性が悪くても無理やり突破するその姿は多くのトレーナーにトラウマを刻んでいった。
しかし現在では対策が進み逆に言うとエアスラを封じられると弱い為、成功率は下がった。
まひは他で撒いた方が成功しやすい。

また第六世代ではでんきタイプがまひ状態にならなくなった事もあり、諦めてスカーフでエアスラの怯みだけに任せるのも手。
これだけでも50%以上の確率で動けないので十分だろう。

「ちいさくなる」と「バトンタッチ」を両立できるポケモンと組み合わせて、まひるみコンボを狙うとダメージをほぼ受けない戦法も可能。特にフワライドは素早さもそこそこ高く、「みがわり」も覚えるため安全に「ちいさくなる」を積みやすい。

サブウェポンは「だいもんじ」「はどうだん」「シャドーボール」「くさむすび」等。
特に一致技を両方半減する鋼対策に「だいもんじ」か「はどうだん」のどちらかは欲しい所。

また、XDでは「トライアタック」を覚えたトゲピーが入手出来る。
まひ・やけどこおりのいずれかの状態異常を特性と合わせて4割もの確率で付与し威力も120と高い凶悪技で、
俺のターン対策してきたポケモンも問答無用で突破出来る可能性を秘める。

だが「トライアタック」はタマゴ技でないのでタマゴ厳選が出来ずXD内で直接受け取って個体値を厳選する必要があるためかなり手間。
しかもDPtに送ると特性が変わる可能性があるため、
せっかく良い個体値のトラアタトゲピーを入手しても特性が『はりきり』なんていう悲劇が起きかねない。
ぶっちゃけかなりの廃人仕様なのでご利用は計画的に。

…だったが、『X・Y』では特性を変えるアイテムが登場。ついにトライアタキッス無双が始まる…。


かと思われたが、まさかのタイプ変更でフェアリー/ひこうに。つまりノーマルタイプを失った。
「トライアタック」だけでなく「しんそく」などのノーマルタイプの技が全てタイプ不一致に。今までの『はりきり』型は崩壊してしまった。
第六世代に入ってかなり狂わされた1匹だろう。

だが依然まひるみの脅威は健在で、フェアリー追加によって対ドラゴン性能は大幅に強化され、六世代環境でも活躍している。
あくを半減、かくとう&むしを1/4に減少出来るようになったが、どくとはがねに弱くなり、ゴーストを等倍で受けてしまうようになった点には注意。


現状ガブリアスの一致技を全て無効化できるのはトゲキッスとその進化前のトゲチックのみ(両方を半減以下に抑えるという条件ではエアームドエルフーンテッカグヤ等も存在するが)……だったのだがラブトロスが加わったため種族でも唯一ではなくなった。
とは言え、トゲキッスの「マジカルシャイン」「めざめるパワー(氷)」では道具補正がないと無振りガブリアス相手でも低乱数1発止まり。
より威力が高いフェアリー技の「ムーンフォース」を覚えられない*1ため、どうにも火力不足が目立つ。
またガブリアス側も「ストーンエッジ」「アイアンヘッド」「どくづき」と対策技には事欠かないため、対面でも有利とは言い切れない。
しかし、技が固定化される『こだわりスカーフ』『こだわりハチマキ』持ちのガブリアスに対しては有効な対策となり得る。

第七世代では、新規にフェアリータイプが大量に増えたのでフェアリー枠争いにより採用機会が減少し、フェアリー対策にどく・はがねタイプが増加したので弱点を突かれやすくなった。
「でんじは」の命中率が90%、まひも素早さダウンが1/2と下方修正され、カプ・レヒレミストフィールド状態異常無効化と逆風を受けている。
ただ、今作から登場したZワザではZ「あくび」の追加効果の素早さが1段階アップ、「Zおいかぜ」で急所ランクが+2になる等といくつか有用な技がある。
ダブルバトルではZ「おいかぜ」と『きょううん』による確定急所で味方の『いかりのつぼ』ワルビアルのサポートをするという戦術がある。
決まるのに2ターンかかるという欠点があるが、トゲキッス自体の変化技が豊富なのと、ワルビアルに「しんそく」で攻撃することで相手に妨害されにくいので強力。


第八世代では、新要素のダイマックスによって状況が一変。
不足していた技の威力が軒並み130以上にまで上昇すること、「わるだくみ」を新たに習得したことで受けポケモンの突破も狙いやすくなったこと、「ダイジェット」を使用することで最速ならば一度でアギルダーを抜けるだけの素早さ、HP2倍のおかげで生半可な一致弱点を耐えて『じゃくてんほけん』を発動できるほどの耐久力を確保できるなど前作まででは考えられないほどの全抜き性能を獲得。
ダイマックス状態では技の追加効果が確定になるために『てんのめぐみ』の効果を受けられないという欠点があり、『ピントレンズ』と併用することで急所率を五割まで引き上げられる特性『きょううん』の採用率も高まっている。

同じひこうタイプダイマックスポケモンの対策にロトムバンギラスが蔓延している状況でもその数は減らず、トップメタの一角を担っている。

因みに剣盾でのわざレコードの登場により、やっと「トライアタック」を楽に覚えられるようになった。採用率はお察しください


◆進化前 トゲチック


全国図鑑No.176
分類:しあわせポケモン
英語名:Togetic
高さ:0.6m
重さ:3.2kg

  • 種族値
HP:55
攻撃:40
防御:85
特攻:80
特防:105
素早さ:40
合計:405

努力値:特防+2


進化前。心優しい人の前に姿を見せ、幸運をもたらす光る羽毛を振りまく。
普段は殆ど羽ばたきもせず、少し浮きながらトレーナーの後をついてくる。
優しい人の傍にいないと元気が出なくなってしまう。

第三世代までは最終進化形扱いだったポケモン。
しかし特防以外の種族値は全体的に低く、特殊耐久もHPの低さを考えるとさほどでもない。
さらに素早さは当時のひこうタイプの中ではワースト1。
トップメタであったガラガラより遅いのが致命的で、じめん技は無効でも「いわなだれ」で容易く落ちる。
「アンコール」は使えるが、ピクシーライチュウなど他にも適任がいる。
また第四世代まで進化形はおろかエアスラやスカーフも存在せず、どうにも活躍の場がなかった。

現在は進化前フェアリーの中では能力が高く、『しんかのきせき』と相性が良い。
変化技も両壁貼りや「アンコール」のほか、「はねやすめ」「でんじは」「どくどく」「あくび」等豊富。

奇石持ちでも「オボンのみ」持ちトゲキッスには耐久力が劣るが、差別化要素となるのは素早さの低さ。
「わるだくみ」や「おいかぜ」からの「バトンタッチ」を後攻で行うことで交代先が攻撃されずに済む。
トリックルーム」との相性も良さや「このゆびとまれ」の存在からダブルバトルにも向く。
主な性格の候補は「なまいき」や「おだやか」等。


◆アニメでのトゲキッス


AG編にてカスミのトゲピーが進化してトゲチックになったが、別れたため、カスミのポケモンとしての登場の可能性は極めて低い…。

しかしその後DP編にてヒカリそっくりのサルビア王女から譲り受けてヒカリの手持ちに加わった。
CVは17歳教教祖様

技は
はどうだん
ゴッドバード
エアスラッシュ
しんぴのまもり

…あれ?強くね?

ニャースの通訳によると、元のトレーナーの影響からか性格は上品で仲間思いでお姉様系。
その為フカマルの「りゅうせいぐん」からポッチャマを守った事も。
そのあとに、フカマルに注意をした。ただ、フカマル曰く「悪気は無い」とのこと。
ちなみに、現在ではりゅうせいぐんをきちんと繰り出せるようになっている。
後に対戦でも本当にりゅうせいぐんを無効化出来る様になるとは、誰が予想した事だろうか。

完璧過ぎる…。
その上戦闘でもお上品に戦い、優雅に戦うが故にヒカリが扱いに苦戦していたが、その優雅さも戦法に組み込む事で克服した。


その後新無印編にてシロナの手持ちとして登場。
こちらも技構成が、

エアスラッシュ
しねんのずつき
ゴッドバード

しかも特性が『てんのめぐみ』! 
とにかく「ひるみ」を狙った技構成になっており、サトシを苦戦させた。

ピカチュウをほぼ完封したこの戦術をルカリオにも使用したが、こちらはルカリオの特性せいしんりょくのために失敗。
大会のルールでは、メガシンカZワザダイマックスの三つがバトルの中で一つしか使えないことから、ネギガナイトとの戦いでガブリアスが深手を負っていたことも考慮して、ガブリアスにメガシンカを使わずにこちらにダイマックスを使用。複数のパワーアップアイテムを使用するトレーナーは珍しく、一回戦のアイリスとのバトルでガブリアスをメガシンカさせていたことから、メガシンカを使用するものと思っていたサトシや視聴者の度肝を抜いた(この時のシロナはウォロを彷彿とさせる不敵な笑みを見せていた)。
ゲームでも使用された、連続のダイジェット戦法でメガシンカしたルカリオを翻弄し、ダイマックスが終わった後も、ダイジェットによるすばやさの上昇による動きの速さで翻弄しようとするも、はがねタイプを持つルカリオのバレットパンチの連打によって弱点を突かれてしまい、タイプの相性の悪さの前に惜しくも破れる。

他にはあの史上最悪のトゲピーがいる。
くわしくは該当項目を参照。


◆漫画でのトゲキッス一族


ポケットモンスターSPECIALの主人公の一人、ゴールドの手持ちとして登場。
NNは「トゲたろう」。やんちゃな性格。個性は負けず嫌い。

ミカンのトゲチックの子供。
普通のトゲピーより目つきが悪く、ギャンブル好き。
だが実力は意外と高く、相打ちとはいえ、シルバー(正確にはワタル)のバンギラスをすてみタックルで倒したこともある。
さらには暴走していたワタルのカイリューをすてみタックルで気絶させたこともある。

9章では「ここ1番の戦い」において補欠扱いされていたことからゴールドに懐いていなかったことが明らかになる。
ゴールドがトゲたろうと向き合ったことでトゲチックに進化し、直後にワタルから貰った「ひかりのいし」でトゲキッスに進化した。

史上最悪のトゲピーの元祖ともいわれているが、定かではない。


◆ポケモンGOでのトゲキッス


進化前のトゲピー、トゲチックは16年のクリスマス前にジョウトポケモン解禁より一足先に解禁された。
トゲキッス解禁まではほぼ鑑賞用でしかなかったが、18年11月にシンオウの石を使って進化という形で解禁された。
シンオウの追加された進化ポケモンなだけあってCPは3000を超える。
解禁前からフェアリータイプによるドラゴンポケモンへの安定性最強のカイリキーキラーとして期待されていた。

しかし、問題が2つあった。
まず、トゲキッス解禁の1ヶ月前に「コメットパンチ」を習得したメタグロスに弱いというところである。
同じくカイリキーキラーでメタグロスが弱点のサーナイトは「シャドーボール」で対抗できるが、トゲキッスはゲージ技でメタグロスに対抗できる技がない。

次に覚える技、特に通常技が問題で「エアスラッシュ」と「めざめるパワー」である。なんとフェアリー技がない。
「めざめるパワー」はかつてスイクンで多くのトレーナーが苦労したと思うがタイプがランダムということ。
加えてポケモンGOでは進化すると「めざめるパワー」のタイプが変わってしまう点である。
折角トゲピー、もしくはトゲチックで理想個体かつめざパのタイプもOKであってもトゲキッスになったらめざパが使いにくいタイプになってしまうことも。さらにいうと本編と同じく「めざめるパワー」は絶対にフェアリータイプにならない
これのせいで通常技・ゲージ技をフェアリータイプで統一できないというジレンマに陥っており、防衛役はおろかジム・レイドバトル攻略にも使い辛かったのである。
また進化に必要なシンオウの石はレアアイテムということもありうかつに進化できないという状況である。
メタグロスは諦めて対カイリキーのために「エアスラッシュ」でいいと割り切ってしまうのもひとつ、というよりその方がいい。

ジムにトゲキッスを置く人はメタグロスに対抗できるめざパのタイプと思った方がいい。

しかしその後の度重なる強化を受け上記の問題点はある程度改善された。
具体的にはまずゲージ技に「かえんほうしゃ」が追加され、メタグロスへの対抗策を獲得。
さらに通常技に待望のフェアリーの「あまえる」を覚えるように*2なった。

むしろ最大の難点は大元が入手困難であることだろう。
野生やリワードでは一切出現せず、基本的には5kmまたは7kmタマゴ(時折変わるらしい)をひたすら割りまくって運よく出るのを待つしかない。
時期によってはトゲチックがレイドで出るので探すのもアリだろう。ただし☆4なので一人ではまず無理、開始直後の人がいる時を狙うしかない。



トゲキッス「トゲキッス17歳です!」
俺ら「オイオイ」

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最終更新:2023年10月22日 00:00

*1 もし覚えたら『てんのめぐみ』により6割の確率で特攻ダウンというとんでもない性能になるからだろうか。物理メインのガブ相手ではどうでもいいのだが

*2 本編だとダメージ0の変化技だが、ポケモンGOだと普通の攻撃技となっている