日本国外で発売される「Fire Emblem: Shadow Dragon and the Blade of Light 」って、「ファミコンのプログラムを改修してバーチャルコンソール(と言う言い方はSwitchにはないけど)で動作」なのか「見た目をファミコンに合わせてSwitchのプログラムで新規作成」なのか、どっちなのでしょうね? もしバーチャルコンソール動作なら年数表記に2020が入っている「最新のファミコンソフト」という事になります。 - 名無しさん (2020-12-01 20:05:51)
日本版が普通に存在する以上「Fire Emblem: Shadow Dragon and the Blade of Light 」の内容で日本で発売される事は99.99%無いと確信していますが、「ルイージブラザーズ」等、今の時代にわざわざファミコンのプログラム改修して出すという事象自体が話題的に面白いので、もし何らかの情報でファミコンのプログラムであると判明したら、ファミコンソフトのページに備考として説明を入れたいと思っています。 - 名無しさん (2020-12-01 20:19:33)
【パネルでポン】のページが出来上がったようなので、英語表記の問題を考えなければなりません。パネルでポンの日本国外版は「TETRIS ATTACK」の名で(内容はヨッシーのパネポンで)出ていましたが、日本国外の「Super NES Nintendo Switch Online」でなぜか日本版のパネルでポンがそのまま配信されたため、ゲームタイトルが「Panel de Pon」と表記されており、英語表記をどう採用するべきか非常に困る問題になっています。 - 名無しさん (2020-12-03 21:09:03)