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アイドルマスターシリーズ

登録日:2025/02/06 Fri 00:07:26
更新日:2026/08/24 Mon 08:47:09NEW!
所要時間:約 20 分で読めM@S






アイ MUST GO ON


アイドルマスター(THE IDOLM@STER)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧:ナムコ)がリリースしているゲームシリーズ。製作・開発は他の会社が担当していることが多い。
ジャンルは「育成シミュレーション」。ただし、後述の経緯から元々はギャルゲーとして企画されたほか、一部作品では音ゲー(リズムゲーム)の要素もある。
シリーズを積み重ね続け、現在ではアイドルを題材としたゲームの代表格として扱われている。

通称「アイマス」「IM@S」「ドルマス」「アイター」
「A」が「@」なのが特徴的で、これに倣い楽曲のタイトルに「A」が入っている場合たまに「@」に置き換えられる。この処置は専ら各ブランドにおいて何かしら重要なポジション*1に位置づけられる曲に行われる。例外*2もあるが。
シリーズ全体を表すロゴは★星マーク、もしくは765プロのロゴ。

ちなみに、英字表記は一貫して『THE IDOLM@STER』となっているがTHEの部分は一切読まない
『シンデレラガールズ』以降では、カタカナ表記の『アイドルマスター』側が正規タイトルになっているが、その場合も英字表記はロゴに毎回添えられている。




★概要ですよ!概要!

2005年7月26日稼働開始のアーケードゲームより始まったシリーズ。
もともとアーケードゲーを主としていたナムコが、『ときめきメモリアル』シリーズの隆盛を受け「アーケードのギャルゲーを作る」というコンセプトのもと企画を立ち上げて制作した。
最終的にアイドルものとなったのは、当時はモーニング娘。を中心としたハロー!プロジェクトの面々が人気を博す・AKB48が活動を開始するなど女性アイドルグループが流行していたというのも理由の一つだという。

当初はそこまで流行せず「知る人ぞ知る」というレベルの存在に留まっていたが、アーケード版の内容がXbox360に移植され、黎明期のニコニコ動画などの動画サイトにゲームプレイ動画やMAD動画などが投稿されたことで知名度が一気に上昇。以降様々な出来事や事件を経て、アイドルゲームの金字塔的存在として名を馳せるようになった。
メディアミックス展開は『PROJECT IM@S』と命名されており、2009~2022年の展開は『2nd VISION』、2023年以降の展開は『3.0 VISION』としている*3。またこの命名以前の2008年までがシリーズの初期としてみなされることが多い。

各作品の舞台は日本のどこかにあるプロダクションで、所在は大まかな位置くらいしか分かっていない(ほとんどは首都圏らしき描写にはなっている)。
大半の事務所は明らかに人手が足りておらず、なぜ他にも雇おうとしないのかは永遠の謎。
作品の間で明確な繋がりのある作品もあるが、それ以外は一応同じ世界の一部という程度の扱いで緩やかに繋がり、機会がある時だけ交流が描かれる形が多い。

アイドルをレッスンやコミュニケーションを通して成長させ、最終的にライブで勝ち抜いてトップアイドルを目指す…というのが全作品の主な共通要素。当時のソーシャルゲームの流行に沿った「カードを集めるだけ」の作品でも用語などでこれを守っている(該当する作品はすべてサービス終了済だが、同じ事務所の別アプリゲーム*4にカード絵が流用されているものが多い)。
作品によってはライブでアイドルを操作する音ゲーだったりする。アイドルとの親愛度を上げれば、更に色々な要素が解禁されるかも。
全てのアイドルをトップアイドルに育て上げてめざせ、アイドルマスター!

2015年にシリーズ10周年、2025年に20周年を迎えた。

★ふーん、作品一覧?…まあ、悪くないかな…。



メイン

★THE IDOLM@STER

ハード…アーケード
愛称 …初代、アケマス、765AS
人数 …13人

きらめく舞台(ステージ)で、また逢える。

Colorful Days


初代。実はバンダイとの経営統合前である「株式会社ナムコ」からリリースされたアイマス作品は本作だけだったりする。
765(ナムコ)プロダクションを舞台に、9(+1)+3人のアイドル達をプロデュースしていく。
ロゴは「AMCG」*5をあしらった天使「AMCGエンジェル」。カラーは赤。

特にアーケード版など初期はキャラクターの癖が強く、『2』・アニメ版辺りから徐々に舗装された現在のスタンスになっていった。
シリーズの元祖として後作品に大いなる影響を与え続けており、765のアイドル達は偉大なる先輩として各作品にほんのりとでも関わってくることが多い。

派生
  • THE IDOLM@STER(Xbox 360)
  • THE IDOLM@STER Live For you!
  • THE IDOLM@STER SP*6
  • アイドルマスターモバイル
  • THE IDOLM@STER 2
  • アイドルマスター モバイルi
  • アイドルマスター ライブインスロット
  • アイドルマスター シャイニーフェスタ*7
  • アイマスチャンネル
  • アイドルマスター ワンフォーオール
  • アイドルマスター マストソングス*8
  • アイドルマスター プラチナスターズ
  • アイドルマスター ステラステージ

★アイドルマスター シンデレラガールズ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

ハード…ガラケー、スマホ
愛称 …デレマス、モバマス
人数 …190人*9

今、魔法がかかり始める───



Cygamesと共同開発・運営されモバゲー上にて12年半にわたり提供、その成功でアイマスの「シリーズ」としての路線を確立したアイマス初のソーシャルゲームをベースとしたブランド。
346(ミシロ)プロダクション……はアニメ特有の設定*10でゲーム本編では事務所に関する設定は無く、「プレイヤーそれぞれに事務所がある」という建前だったため、346も含めてメディアミックス作品では事務所の設定がバラバラ。
ロゴはハート形のペガサス。ただしアニメからの後付設定で、2014年以前はAMCGエンジェルをメインで使用していた。

ソシャゲ全盛期にスタートした作品ということもあってか、シリーズの中でも飛び抜けてキャラクターの人数が多いことで有名であり、最終的に初代の15倍くらいになった。
もともと「765プロではないアイマス」「ソシャゲのアイマス」自体が…一応どちらも前例はあったにしても…手探りであったこともあり、後輩となる作品と比べてもとにかくアイドルのキャラ付けが多様。「変なアイドルがいっぱい!」のバナー広告は伊達ではなく、なんと無印シリーズの参加声優であるたかはし智秋パロディと思われる者まで在籍する。声優さんどうすんだこれ。
元々キャラクターボイスが付いているアイドルがおらず、じわじわと増えに増えて100名程度にCVが設定されたが、それでもまだ半数ほどにしか達していないのが残念(詳しくはこちらの項目を参照)。
中の人が登壇するライブ企画すら当初は動いていなかったと内部から証言されており、スタッフとキャストともに全てが手探りな状態で方向性を探っていた当時の事情はよく話題になる。
全キャラクターが「キュート(Cu)」・「クール(Co)」・「パッション(Pa)」の3属性に分けられている。これらは従来あくまでゲーム上のステータス値の高さをもとにした分類である「ボーカル(Vo)」・「ダンス(Da)」・「ビジュアル(Vi)」とは異なり、完全にイメージによって割り振られたもの。
そのキャッチーさから、以降の作品でも同じような感じで属性が設定され登場アイドルの振り分けが行われることがあり、ファンの間で「このアイドルはどの属性に当てはまる?」というシミュレーションが行われることも。

また、今作で内規として決められた「方言キャラ『だけ』のアイドルは出さない」「出身地1県に方言枠アイドルは1人まで、かつ方言キャラ以外の特徴を必ず設ける」は以降の作品でも踏襲されており、結果的に非関東エリアの出身であるアイドルの個性を広げる形になった*11
かと思うと名は体を表すタイプのアイドルも結構多く、先述したようにあずさの中の人のセルフパロディだから高橋姓、魚や水生生物に詳しいから「あさり」姓で七海、魔法少女キャラなので声優の横山智佐*12から横山千佳*13、ヒーロー系女子であることから2年にわたってTVの中で戦った「黒き太陽」を捩って南条光…など、割とわかりやすい命名のことも多々見られる。

派生

★アイドルマスター ミリオンライブ!(THE IDOLM@STER MILLION LIVE!)

ハード…ガラケー、スマホ
愛称 …ミリマス、グリマス
人数 …39人(+初代の13人)

100万の輝き

Thank You

765オールスターズとミリオンスターズ(通称シアター組)をプロデュースする。
ロゴは*14

こちらはGREEにて提供されていたソーシャルゲームをベースとしたブランド。
765プロが舞台であり、初代のキャラクター達も「先輩アイドル」としてプレイアブルで登場しているのが特徴。デレマスの反省もあってかキャラ数を絞り(それでも他に比べれば多いが)、初めから全員ボイスもあり、ライブ企画も初めから積極的に展開していた。アイマスシリーズの方向性が決まった直後の作品と言える。
根は正統派のはずなのだが、イベントの方向性が中々個性的(トンチキ)なのが有名。でも他のブランドも十分トンチキだと思う。

派生

★アイドルマスター SideM(THE IDOLM@STER SideM)

ハード…ガラケー、スマホ
愛称 …エムマス、サイマス
人数 …49人(16ユニット)

医者!フリーター!自衛官!理由(ワケ)あって、アイドル!

DRIVE A LIVE


315(サイコー)プロダクションで、他の職業や趣味から「理由あって」アイドルになった男たちをプロデュースする。
ロゴは鷹。

シリーズでは唯一の男性アイドルで構成されたブランド。「理由あって」ゆえに全アイドルの平均年齢が20代以上と全体的に高めなのも特徴。また、過去に登場した男性アイドルである元961プロのJupiterと876プロで女性を演じていた秋月涼がプレイアブルとして再登場しており、765との繋がりが比較的強い。
当時は過去の件もあって色々言われていたが、徐々に一つのブランドとして受け入れられるようになった。
デレマス同様当初はボイス無しだったが、投票と公式展開で順次ボイスが付いて最終的にはすんなりと全員ボイスが付いた。これまでのブランドと異なり、2~5人から構成されるユニットが活動のベースとなる。
先述した「理由あって」ーつまり、なんらかの事情を抱えて315プロの扉をたたいたーという背景から、他事務所に比して、養成校出身や無職状態からのスカウト即入所などいきなりアイドルになった者は、そもそも前職もアイドルであるJupiterと涼以外ほとんどいないのも特徴(ただし広義の芸歴があるアイドルはそれなりに在籍していることには留意)。
その「理由」もさまざまで、他事務所では考えられないほど重い者も珍しくない割とそうでもない者もいるけど。*15

当初はデレマス同様モバゲーで提供されるソシャゲがベースだったが、2026年現在そちらも含め単体のゲーム作品の展開が度重なるサ終により止まってしまっており、その代わりポータルサイトで過去および新規分のストーリーが公開されている。
この理由から現在はバンダイナムコお抱えの(非実在の)男性アイドル、といった立ち位置でコラボレーション企画に登板するのが主となっており、結果的に後述する『XENOGLOSSIA』で試みられた「ナムコの公式キャラを作る。ゲーム作品はあくまでメディアミックスのひとつでしかない*16」が約15年越しで実現したともいえる。

派生
  • アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!
  • アイドルマスター SideM GROWING STARS

★アイドルマスター シャイニーカラーズ(THE IDOLM@STER SHINY COLORS)

ハード…PC、スマホ
愛称 …シャニマス
人数 …28人(8ユニット)

輝かせよう、アイドルのすべて。



平成最後のアイマスブランド。
283(ツバサ)プロダクションで、28人のアイドル達を羽ばたかせるべく3人の大人が頑張ってプロデュースする。
ロゴは白鳥。

バンナムがドリコムと共同で開発したプラットフォーム『enza』で提供されるゲームをベースとしている。
典型的ソシャゲ路線になっていた先輩方と異なり、初代の育成ゲーム的な方向性を再現したゲーム内容。またはパワプロのサクセス
シャイニーカラーズ(輝彩色)とは名ばかりに、性格やバックグラウンドに暗い一面を抱えている登場人物が(大人達含め)大半を占める。ポエミーな描写や意味深長なシナリオなど、他アイマスとは作風が異なる部分も多い。
エムマスと同じく、ユニットが活動のベースとなる。

派生
  • アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)

★学園アイドルマスター(THE IDOLM@STER Gakuen)

ハード…PC、スマホ
愛称 …学マス
人数 …13人(26年2月現在)

君と出会い、夢に翔ける

Campus Mode


令和初のアイマスブランド。
100(ジュウオウ)プロダクションが運営するアイドル養成学校「初星学園」のアイドル科の生徒たちを、プロデューサー科の新入生としてプロデュースする。
ロゴはハチドリ。

バンナムとQualiArtsが共同開発・運営するアプリをベースとしている。
今作は学校が舞台のため、プレイアブルアイドルは今のところ全員学生(高校生)で構成されており、区分としては1年1組・1年2組・3年1組の3グループに分かれている。
この意味では現在唯一のアマチュア(未デビュー)が前提の作品。また、ユニット推しであったエムマス・シャニマスとは異なりソロアイドルの育成に特化している。*17
ゲーム部分は2025年当時のゲーマー人気ジャンルの一つ「デッキ構築型カードゲーム」を取り入れており、やたら骨太。
歴代アイドルに負けず劣らずの個性を放つ、新時代のアイドル候補生達をプロデュースしよう。

番外作品

★THE IDOLM@STER DearlyStars

ハード…ニンテンドーDS
愛称 …876、DS
人数 …3人*18

きらめく舞台(ステージ)に私も立ちたい!

“HELLO!!”


876(バンナム)プロダクションでアイドル達がトップアイドルを目指す。
作品の系譜としては本家作品に連なっており、発売自体2009年でデレマスよりも前にあたるシリーズ初期の作品。他作品と異なり主人公はアイドル自身で、彼女らの視点でシナリオが進んでいく。ストーリーは割とシリアス寄り。
上述の通り主人公の一人である秋月涼が315プロに移籍したこともあり、長らく他作品への客演の機会に恵まれていなかったが、シリーズ10周年辺りからその存在に触れられることが徐々に増えている。

ちなみに任天堂のハードで発売されたアイマスは今のところ本作のみ。

★PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)

ハード…なし
愛称 …ヴイアラ
人数 …3人

アイドル夢見て、配信中――

リローディング


ゲームではなく、配信を通してアイドルを目指す視聴者参加型コンテンツというアイマス初の試み。要するにアイマス版VTuber
「アイマスアイドルと同じ世界の人間であり、かつ現実の存在」という扱いであり、彼女たちの世界観においてはアイマスアイドルは実在の先輩アイドル達という形で語られ、ゲームのキャラクターとしては扱わない形になる*19。以前から中の人を出さないアイマスアイドルによる生配信企画が何度か行われていたのだが、世界観はそれと同じと思えばわかりやすいだろう。*20
当初は「アイドル候補生」という立場であり、設定された目標が達成できなければ活動終了とされていたが、2024年にそれをクリアし晴れて「876プロ所属の」アイドルとなることが発表された。このため公式SNSではDearlyStarsの3人と合わせた6人が主役(+他のDSキャラも登場する)という形の4コマが連載されている。

越境

15周年以降増えている複数ブランドがコラボレーションした作品。主にメイン6ブランドで、876とヴイアラは基本不参加。
垣根を超えた夢の競演ではあるのだが、色々と事情があるのかゲーム内では各ブランド間のコミュニケーションはあまりない。その代わり、ライブでは持ち歌の交換でアイドル/楽曲の新たな魅力を引き出すなど本領が発揮される。


★でへへ~この登場人物ってなんですか?ポチー

プロデューサー

プレイヤーの分身にして主人公ポジション
アイドル達からは「プロデューサー」「プロデューサーさん」「プロデューサー殿」「兄(C)」「そなた」「お前」「Pサマ」「仕掛け人様」「バカP」「下僕」「Pたん」「あなた」「監督」「師匠」「ぴぃちゃん」「センパイ」「Pっち」など色々な呼び方で呼ばれている。
性別は漫画などを除き全作品において男性となっているが、エムマスのみ中性的で明確な性別はぼかされている*21

程度は作品によるが、プレイヤーの行動はプロデューサーの行動&指示としてゲーム内に反映される。時にアイドルに寄り添い、時にアイドルに悩まされ、特にアイドルのために狂う。
初代においてはある程度仲良くなったアイドルにπタッチすることも許されており伝統とされていたが、時の経過と共に当然ながら廃れつつある。

また多人数のアイドルを同時にプロデュースする過労っぷりがネタにされがち。プロデューサーとはいうものの実際はそれ以外の仕事も兼任している。というよりやっていることはほぼほぼマネージャーのそれである。
特にデレマスは「100人以上を同時に担当している」ものと明言されているため、相応の給与を貰っていたとしても限りなく黒に近いグレーなのではないだろうか……

ゲーム内で姿が描かれることは少なく、登場する場合はスーツ姿かつ顔は見切れて分からなくなっていることが多い。アニメ化や漫画化の際にキャラ設定と容姿が設定されるが、他媒体でもそれが流用されることはほぼない。*22
二次創作で描かれる際は、普通に顔があったり顔にPと書かれていたり、はたまた頭部が『P』の文字そのものというクリーチャーだったりする。

ゲーム内のPの人格面は「プレイヤーの分身」相応のものであり、特に初代シリーズのふざけっぷりは印象的だが、
善意に満ちた爽やかイケメンなのになぜかπタッチができてしまうのシャニP、策略家ノンデリクール男子の学Pと、最近の作品ではゲーム時点でキャラ立ちの強いプロデューサーを展開している。

ゲーム内ではボイスがない*23が、アニメやボイスCDなどでは普通に喋る。
名前は設定されていないため、基本的にそれぞれの作品での担当声優の名前で呼ばれることが多い。

赤羽根P(アニマス)
間島P(ぷちます)
武内P(デレアニ)
米内P(U149)
内匠P(WWG)
源太P(中村P)(ミリアニ)
石川P(エムアニ)
夏目P(シャニアニ)
新P(学マスSoR)
…など

アイドル

シリーズの顔。
下は9歳、上は32歳の千差万別個性豊かな子たちをプロデュースして、トップアイドル(何を以てそうと言えるのかは場合による)へと導くことがシリーズ通しての基本的な目的となっている。彼・彼女らとのコミュニケーションで仲を深めるだけでなく、その内面や悩みを知ることも重要。
元々ギャルゲーとして企画されたという出自からプロデューサーに好意を抱く子が多数……というかほぼ全員がそう。全くその気がなさそうなアイドルの塩対応っぷりが逆に目立つためネタにされるレベルである。
作品によっては、長期間ゲームにログインしていない場合通知でアイドル達から好意を超えるレベルの重たいメッセージが送られてくることも……

26年2月現在プレイアブル化しているアイドルは341人。なお、上述の状況から察せられると思うがその半数はデレマスである。
凄いことに今のところ声優被りしているアイドルは双海姉妹だけ
これに関しては、少なくとも同じ作品で声優被りをさせるのはライブなどにおいて不都合だからというのも大きいが。

各作品に登場するアイドル達には、共通する要素を持った「アイドルの系譜」に連なる者が存在する。

信号機

各作品を代表する存在の三人組。イメージカラーがの割合が高いため、信号機と例えられるようになった。
とはいえ全員パーソナルカラーの設定にばらつきがあるため、純粋なこの3色で揃った作品は少数……というかそもそも初代からして違う。
というのも、そもそも初代信号機は後付け*24である。意図してデザインされているのはこれを踏襲したDSやデレマスからとなる。

  • 普通の系譜
信号機の赤。もしくはピンク。
アプリアイコンに採用されるなど、各作品の顔となるアイドルとして様々な場面で中心的な扱いを受けることも多い。性格はキュートでスタンダードで癖の少ない割合が高い……というのは過去の話で、時が経つにつれ個性が強くなっている。
スタイルはそのブランド内では相対的に平均的なだけで普通ではなく、むしろ良いほうにいるキャラが多い。


  • 蒼の系譜
信号機の蒼。あるいは寒色。
クールな見た目で第一印象もとっつきづらそうなアイドルが多いが、実際は面白キャラの宝庫。普通の系譜とは色々とぶつかり合うことが多いが、決める時はしっかり決めてくれる。
スタイルは、もしくは普通の割合が多い。くっ

如月千早
水谷絵理
伊集院北斗
渋谷凛
最上静香
桜庭薫
風野灯織
上水流宇宙
月村手毬

  • 個性の系譜
信号機の黄。だけど緑もいる。
明るくパッションに溢れていてムードメーカー的なキャラが多く、その分普通と蒼の間に挟まれる苦労人にもなりがち。また、努力の赤・技術の青に比べセンスでなんでもこなす天才肌の傾向もある。
スタイルはそのブランド内でも上位に入る割合が高い。

星井美希
秋月涼
御手洗翔太
本田未央
伊吹翼
柏木翼
八宮めぐる
レトラ(サラ・レトラ・オリヴェイラ・ウタガワ)
藤田ことね

その他主な系譜

  • 王子の系譜
王子のようにカッコいい方々。
言動などのエキセントリックな面が目立ちがちだが、その裏で家庭環境や自身の抱える二面性に向き合う、といったストーリーが展開されやすい。

菊地真
ピエール ※厳密には「ような」ではなく本物の一国の王子。
白瀬咲耶
有村麻央
…など

  • 双子の系譜
双子でアイドル活動をする子たち。
見た目は似ていても、内面は全く違う傾向にある。
リアルLIVEの都合…きょうだい共演を行うための都合から、蒼井兄弟以降は必ずふたりでそれぞれ別の声優がキャスティングされるのが慣例となっている。
この縛りを設ける必要が無かった時期の作品出身である双海姉妹のみ現状一度もリアルLIVEにおいては共演が無く、765オールスターズ13人勢ぞろいが「できない*25」のはたまーにネタにされてしまうことも。

双海亜美&双海真美
久川颯&久川凪
蒼井悠介&蒼井享介
大崎甜花大崎甘奈
…など

  • お姉さんの系譜
スタイルが良く、年齢的にも大人の女性であるアイドルが該当する。
想定されている年齢が近いのか、プロデューサーへの攻めアピールが強い(アイマスミームで言うところの卑しか女)な割合が高いのも特徴。


  • ギャルの系譜
いわゆるギャルキャラ
明るく社交的で積極的だけど、根はまじめで悩みを抱えているキャラが多い。
元祖であるシンデレラガールズはキャラ数を鑑みてもやたら多く、ウマ娘でもギャルが多いのでサイゲの趣味説が唱えられている。
やたらと埼玉県生まれが多い。条件的に当てはまるやよいもギャルに含まれるのかは議論の余地がある。


  • お嬢様の系譜
品性の良さと積極性・活発さを併せ持ったお嬢様方
基本的にネガティブなイメージが持ち込まれることはなく、せいぜい「(笑ってすむ範囲の)世間知らず」くらい。いおりんは代わりに中の人の定番ネタに引っ張られているが…
複数の財閥が存在するが、アイマス世界の経済はどうなっているのだろうか。


  • 臆病の系譜
おどおどしていて気弱な子たち。
プロデューサーや他のアイドル達との交流を通じてその性格を治すor改善することも目標となる傾向にある。
その一方で幼馴染とは普通に接することができたり、発言をよく見ると割と図々しい子もいたりする。

萩原雪歩
森久保乃々
篠宮可憐
岡村直央
福丸小糸
葛城リーリヤ
…など

  • 眼鏡の系譜
登場人物がたくさんいる作品では必ずいると思われる、眼鏡をかけた方たち。
彼らは眼鏡が非常に似合っているため、特訓後やライブ中に眼鏡を外すとしょんぼりされたり裏切りメガネとか言われる。
ある人物がメガネをこよなく愛しているのが有名か。

秋月律子
上条春菜
伊勢谷四季
三峰結華
…など

別事務所からの刺客として、時にアイドル達の行く先に立ちはだかる存在。
所属元(ほぼ961プロ)や過去の出来事から、他人への当たり方があまりよろしくない割合が高いが、本当は良い人たちである…多分。
中には後発の作品発表やアップデートに伴う展開で仲間入り(=プレイアブル化)してくれるアイドルもいる。

プロジェクトフェアリーの3人
Jupiterの3人
イベントで現れるアイドル
玲音
詩花
亜夜
奥空心白*26
斑鳩ルカ
賀陽燐羽
藍井撫子
白草四音
白草月花
…など


他にも、
  • 女装男子
  • 小学生の系譜
  • 姉妹
  • ロリショタ
  • オタク(複数分野
  • 年齢非公開
  • アホサイキック
  • ヘレン
  • 191cm
  • 体重47kg(163cm/B89/W58/H92)
  • B105
  • HP1
  • 定食屋
  • 科学者
  • 山形りんご
  • シスコン
  • 愛が重い
  • ミリオタ
  • (野球経験者、とは別枠の)巨人ファンと阪神ファン後者については完全に中の人ネタ*27
  • 登山家
といった様々なアイドル達が登場する。半数近くデレマスなのは多分気のせい。前述の通り全アイドルの半分くらいはデレマス出身なので当然でもある。

出身地

各アイドル達には出身地が設定されており、日本のみならず海外からやってきたキャラも複数存在する。キャラによって地元愛があったり方言で話したりするが、中にはよく分からない出身地の方もいる。
もっともこのあたりはキャラの増えたデレマスがはしりで、765ASおよび『シアターデイズ』以前のミリマス*28はプロフィール設定として存在していなかった。

ちなみに大体デレマスのおかげで国内の47都道府県の出身地はコンプリート済。
一時は徳島県出身アイドルが南条光ただ一人という状況もあったが、後に同じ徳島出身の久川姉妹が登場したため、アイドルマスターブランド全体では一人しか出身者がいない県はなくなった。
他の主要ブランドでは283プロに関西出身の、100プロに中国・四国出身のアイドルがいないほか、先述の徳島県を始め岩手・山形・福井・滋賀・島根・佐賀・大分・宮崎の9県は現在でもシンデレラガールズ以外の作品に(明確な)出身者がいない状態である。*29

  • 謎の出身地
京都府
ウサミン星(千葉県習志野市津田沼
やさしい世界
海の向こう
ゲヘナ

事務員

いわゆるサポーター。
事務仕事をこなすだけでなく、プロデューサーに仕事を教えたりログインボーナスを渡したりライブ前に注意事項を連絡してきたり課金を迫ったりする縁の下の力持ち。裏方ではあるがアイドルに負けないくらいキャラが濃い。もちろんプロデューサー同様重労働。
アイドルではないためプロデュースはできないが、美咲と璃空以外は歌った経験あり。ただし、ちひろとあさり先生に関しては音源化されていないのがネック。
デザインのどこかに「緑色」が含まれており、アイマスで緑と言えば事務員の比喩になることもある。

音無小鳥
秋月律子*30
千川ちひろ
青羽美咲
山村賢
七草はづき
根緒亜紗里
袖屋璃空

社長

各プロダクションの社長。
基本的に全員黒ずくめで顔が分からない、もしくは顔だけ隠されている*31が、声からしてダンディなおっさん勢揃い。過去に何かがあった上で現在の性格になっていることもある。
デレマスのみ現在も明確にこの立場にある人物が設定されておらず、アニメで登場した今西部長と美城常務が社長ポジションとされる。
桐生つかさも社長だがここでは除外。また、765プロ作品に登場する黒井社長については後述。

高木順一朗高木順二朗
石川実
齋藤孝司
天井努
(奥空眞弓)*32
十王邦夫・十王龍正*33

マスコットキャラクター

各ブランドにいる謎の生物達。大体癖のあるビジュアルを持ち謎のカルト的人気を持つ。
初代にそれらしきキャラは登場していないが、その分(?)ミリオンに大量にいる。
一部は着ぐるみが製作されており、イベントなどで登場する。

ぴにゃこら太
マルメターノおじさん
りんごろう
美咲ちゃん(着ぐるみ)
茜ちゃん人形
チュパカブラ
カエール
デビ太郎
ユアクマ
はつみちゃん
…など

黒井崇男

『アイマスSP』より登場する961プロダクションの社長。通称テラ子安黒ちゃん。
765直系の作品はもちろんそれ以外の作品にも顔を出すことがある、シリーズの裏の顔みたいなお方。

過去の出来事から主に765プロに嫌がらせをしまくる困った人。
初期のほうは何やかんやで憎めないおっさんだったが、アニマスでの改変により一時期ダーティな一面が強調されるようになってしまうというちょっと可哀想な目に遭っていたりする。ただ近年では昔の何だかんだ優しい、真面目な一面もちらほら出るようになっており、コンシューマー作品ではおおむね「ライバル心は強く、口は悪いが、それ以上にダーティなことはあくまで自社内に収まるものに留める芸能事務所社長としては真面目なおもしろCV子安おじさん」に戻していることが多め。

ちなみになぜかスリーサイズが設定されている。また、所帯持ちらしい。
なお、事務所として見ると特殊な設定が多く、現時点では全体曲のような共通の要素を持ち合わせていない事も。

★前にリアルでメディア出演・客演があった話しただろ?

ライブ

キャラクターの担当声優が実際に歌って踊る、リアルなライブもアイマスの醍醐味の一つ。アイドルと共に成長する中の人達の歌唱・ダンス・ファンサービスが光る。
この20年で行われてきた多数のライブは紹介しきれないので、一部のみ抜粋。

  • アイドルマスター ミニライブ in アニメエキスポ東京
アケマスがリリースされる以前、2004年に行われたアイマス初のライブイベント
ただし公式ライブではなく、中村繪里子(春香役)と今井麻美(千早役)がナムコに許可を得て開催したもの。ゲストとして下田麻美(亜美真美役)が出演。

  • THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023
5ブランドが合同で行ったライブイベント。
シリーズ18年目にして遂に辿り着いた東京ドームでのライブであり、あの日春香が言った「ドームですよっ!ドームっっ!」という発言がとうとう実現したとして話題を呼んだ。

アイドル系コンテンツにおける宿命のライバルである『ラブライブ!』とのコラボレーション企画がまさかの実現。両者が争うものかと思いきや、奴らは既に手を組んでいた。
詳細は個別項目を参照。冷静に考えてセトリが強すぎる。ただしそれぞれの初代とMは不参加。

  • 如月千早武道館単独公演「OathONE」
アイマスの蒼こと、如月千早がメインとなったxRライブイベント*34。2025年に発表され、翌年1月に日本武道館で開催された。
Day1は初代系列の楽曲、追加公演のDay2はなんと歴代蒼の系譜(千早から見ると後輩達)の楽曲を歌う*35というサプライズな内容だった。
これ以前にデレマスやシャニマス等でもxR要素を取り入れたライブイベントが行われており(特に後者は完全なxR要素のみの回もある)、その集大成とも言える。

アニメ・映画

リリースから数年が経ったあたりで、各ブランドのアニメ化が行われる傾向にある。
ただし一番最初に制作されたアニメ作品は、本編とはほぼ別物の内容ロボットアニメである『アイドルマスターXENOGLOSSIA』で、その経緯から大きな反発も生まれたためしばらくは黒歴史同然の扱いだったが、近年では微妙に扱いづらさを残しつつも公式の一部としては扱われているほか、アニメファンから作品自体が再評価されることも。

以降のアニメは全て本編および原作準拠の内容で進行している。どのブランドも登場人物が多いため、キャラの出番に偏りが生じる問題が発生した作品もちらほら。
現在はBlu-rayや動画サイトの配信などで視聴できる。

また現在は先述した「ロボットアニメ」の良い点を反映したのか、作中作として「アイドルが登場するけど設定は完全に違う」ミニストーリーが度々披露される。特にミリマスでは登場人物(=それを演じるアイドル)を追加しながら長期展開を行う作中作が複数存在するほか、エムマスでは定期的に作中作の朗読劇をリアルイベントとして開催している。
この流れでロボットものが増えた結果「アイマスのロボットのやつ」がどれを指すのかわからないという事態に。

  • 初代
THE IDOLM@STER(アニメ)*36
ぷちます! -プチ・アイドルマスター-
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
  • デレ
  • ミリ
  • エム
THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-
アイドルマスター SideM(アニメ)
アイドルマスター SideM 理由あってMini!
  • シャニ
アイドルマスター シャイニーカラーズ(アニメ)
学園アイドルマスター Story of Re;IRIS*37
  • その他
アイドルマスター.KR*38

CD

歌唱やボイスドラマを収録したCD。CDプレーヤーがあれば、いつでもアイドルの歌声を聞くことができる。
基本的には本家&『DS』とデレマスが日本コロムビア、ミリマス・エムマス・シャニマスがランティス、学マスとヴイアラがASOBINOTESにより管轄されており、合同系の楽曲においては同一の楽曲でも作品ごとにレーベルが異なっているのが特徴。なお、本家系列に関しては稀に違うレーベルから発売される事もあり、例えば『SP』の頃に発売されたドラマCDはフロンティアワークスから発売されていた。*39
ちなみに、近年においては音楽配信サイトからも楽曲販売・配信がされるようになったが、日本コロムビア発の楽曲に関しては大半の楽曲に取り扱い自体が無い、もしくはゲーム用の短縮バージョンのみ配信といった状況のため注意が必要。*40
余談だが、2026年現在最も長い楽曲はシャニマスの「感謝のコントレイル」(アイドル28人の紹介曲)であり10分17秒を記録している。

ここまで数多くのCDが発売されてきたので、一覧については割愛。

コラボ

有名コンテンツの性か、様々なコラボ展開をしている。
太鼓の達人』や『もじぴったん』、『パックマン』といった自社コラボや、有名企業や店とのタイアップをしたりと全国各地でアイドル達が働いている。逆にコラボキャラがアイマス世界に登場することもあり、特に『【推しの子】』の星野ルビー・有馬かな・MEMちょ・黒川あかね、『ホロライブ』の星街すいせいはプロデュース可能アイドルとしてシャニマス・デレステに実装されている。

こちらも多くのコラボを行ってきたので(ry

漫画

アイマスの漫画化。
ぷちます〜PEPIT IDOLM@STER〜』のようなギャグ路線や、『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』のようにキャラの過去に触れた内容、『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』のように本編とは異なる世界を描いたものまであり多種多様。
チキン?何の話かな?

こちらも多くの漫画が(ry

ラジオ

声優たちがメインで話すラジオ番組。
時に名シーンや迷言を生み出すのが見どころ。

こちらも多くの(ry

アイマスポータル

アイマスシリーズの総合公式サイト。
各ブランドの最新情報やアイドル名鑑などを閲覧できる。

アイドルマスターチャンネル

アイマスのYouTube公式チャンネル。
各種PVや声優・スタッフによる動画・生配信、ライブの冒頭無料公開などを見ることができる。
しかし文字通り全ての情報が取り扱われているため、ブランド毎の動画を探しづらいという問題点がある。

★ふゆたちはネタ方面じゃ分が悪すぎるでしょ……!

大衆的コンテンツの宿命として、アイドルや楽曲をもとにしたネタも複数存在する。
主にTwitterや2ちゃんねる、まとめサイトなどで誕生することが多数。

特にニコニコ動画では、古来からその盛り上がりに貢献したコンテンツである「ニコニコ御三家」のひとつとして崇められている。ニコニコが無ければアイマスは今ほどの盛況を見せなかっただろうし、アイマスが無ければニコニコのゲーム方面は盛り上がらなかったかもしれない。
ある意味では互いが互いの立役者でもあったのである。

  • 主なネタ

…など。その他のヮのといった多数のアイマスクリーチャーが存在するという。

★プリンス余談イリュージョン!?か……カッコ悪い!

  • てってってー
初代より使われていたアイドルとのコミュニケーション時に流れるBGMTOWNはその中毒性の高さからアイマス界隈内外でトップクラスの人気を誇る。
後作品でも多数アレンジバージョンが作られているが、デレマス系統のみ開発元が違うからかアレンジが存在しない。

  • 中の人
(ヴイアラを除いた)アイドルの中の人達はアイマスガールズ・アイマスボーイズと呼ばれており、その中でも(穏当な表現をすれば)個性的な方々はそれぞれ「シンデレラ一門」「ミリオン一座」「SideM一味」と呼ばれる。現状シャニマスや学マスではそういった呼び名は定着していないが、個性に関してはもう十分なくらいある

  • 任天堂ハードでのアイマスは皆無?
上記の通り、任天堂ハードでは『DS』の1作品でしかアイマス作品が発売されていない状況にある。『太鼓の達人』や『Fit Boxing』、『塊魂』などで楽曲が使用されることはあるが……
また、Xbox系統での販売も『2』で打ち切られており、シリーズの知名度を広げた立役者の割には中途半端な扱いとなっている。逆に『2』からPS系統での発売が定着されたとも言え、スタマスで久しぶりに複数機種で発売された際もSteamでの販売に留まっている。

  • 名前被り
膨大なキャラクター数を誇るコンテンツであることもあってか、姉妹などの血縁関係のないキャラクター同士で、苗字または名前の表記・読みが一致している組み合わせが多数存在する。
基本的に同一ブランドのアイドル同士でそのまま被る事態は避けられているが、デレマス内では川島瑞樹水木聖來のように名前・名字の読みが被っているパターンがある。また、アイドルと非アイドル・モブキャラと被るケース*41もしばしば見られる。
更に劇中劇の役名なども加えると膨大な被りパターンが存在するが、正直キリがないのでここでの列挙は控えておく。

なお、ブランド間での名前被りが本格的になったのはミリマス登場以降。男性アイドルを扱うエムマスでもそれなりに被っている。女の名前なのに…なんだ男か
以降もブランド追加の度に被るケースが増えつつあり、現行の最新作である学マスも、主人公格の花海咲季吉岡沙紀・水嶋咲に続く3人目の「さき」という名のアイドルになっている。

中の人まで加えると、デレマスの向井拓海と彼女を主役にした漫画作品『WILD WIND GIRL』のプロデューサー役・内匠靖明(現:たくみ靖明)氏で被りが発生するというミラクルが起こっていたことも*42


ちなみに、アニヲタWiki(仮)で一番最初にサルベージされたアイマス項目は菊地真である。
2番目が凛、3番目が春香。



アイの止まらない追記修正を宜しくお願いします。

この項目が面白かったなら……\ティン!と/

最終更新:2026年08月24日 08:47

*1 元祖主題歌「THE IDOLM@STER」の他では、アニメの山場の挿入歌や作品周年曲、ブランド合同楽曲など。

*2 ミリオンの松田亜利沙のソロ1曲目「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」。もっとも、この時点でまだ通算3曲目だったので、当時はそこまで神聖視されてなかったというのが実情だろう。

*3 それに伴いロゴの「THE IDOLM@STER」の部分も2回程リニューアルが行われ、「アケマス~『DS』」「『2』以降」「『プラチナスターズ』以降」の3種類のロゴが登場している。

*4 サービス継続中のものだと「シンデレラガールズ」→「スターライトステージ」、「ミリオンライブ」→「シアターデイズ」

*5 アイマスの方針を表す標語「Advanced Media Creation Girls」(新たな媒体を作り出す少女達)の略語であり、同時にアケマスを開発した「AM事業部」(Amusement Machine Creators Group)の略称。

*6 パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーンの3バージョンが発売。

*7 ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューンの3バージョンが発売。

*8 赤盤/青盤の2バージョンが発売。

*9 他、韓国版サービス限定で登場していたアイドルが3人いる。

*10 ただし、アニメ以後の作品ではうっすらと公式化している場合もある。逆にハッキリ区別する時もあり、10周年記念ミニムービーでは「アニメ版のメインキャラが『346を知らない』と言う」など、「今回はマルチバース設定を導入した」旨を示唆することでこのあたりのメディアミックス間の差異を両立していた。

*11 横山奈緒なら「実はサッカーにも詳しい(兄が現役選手。やはりガンバかセレッソいずれか?)」、月岡恋鐘なら「家庭的で料理上手」「いわゆる赤の系譜的なところが強め」、東雲荘一郎なら「実は実家は和菓子専門の菓子店」「クールで落ち着いているように見えて中身も関西人」など

*12 『魔法少女プリティサミー』。これ以外の有名な持ち役として『サクラ大戦』真宮寺さくら、『新機動戦記ガンダムW(および同作派生作品)』ルクレツィア・ノインなど

*13 漫画家・横山光輝(『魔法使いサニー』作者、要するに同作アニメ版である『魔法使いサリー』の原作者)とのダブルミーニングの可能性もある

*14 アニメではアーティスティックアイドル・ロコがデザインしたという設定

*15 いわゆる年少組枠にあたるもふもふえんは単純な「経験を活かせるから」も強めだし、猫柳キリオは破門されて転がり込んだどころか、師匠からの「人間観察をしなさい。演じるためにはいろんなタイプの『世の中にいる人』を知らないといけないのだから」という指示を受けての入所なので、むしろ噺家として所属する一門公認の活動である。後者については実際の落語一門でもこういう課題を出す真打(というか一門を預かる立場にある人)は結構いるのもある。実家の業種の都合で女性キャラの表現が元から上手だった故・桂歌丸などが好例。

*16 『XENO』と『アーケード第1作』でキャラデザや担当声優が異なるのも、「ナムコのお抱えアイドル」としては同一性が保たれているのを使ってむしろ幅広いジャンルに展開したい、という目論見からである

*17 ユニット要素が全くないわけではなく、メインストーリー的な位置付けで展開された「初星コミュ」ではユニットでの対決が主題になっている他、仲良しキャラ同士のユニットも徐々に展開している。

*18 涼ルート序盤では愛&絵理以外の同僚が存在しているシーンが存在しているが、以降の作品では無かった事になっている(ヴイアラの3人はあくまで後輩)。

*19 一方で中の人などのアイマス関係者とコラボ配信することなどもあるが、その場合も中の人としては扱わず、同じ世界観に居る一人の声優といった体で交流する。

*20 ただし「プロデューサーさんの皆さん」といった、リアルイベントでよく使われるが冷静に考えるとおかしな表現はそのまま使っており、「ファンの皆さん」というアイマスでも時々見られる置き換えはしていない。

*21 アニメ版では明確に男性として設定されている

*22 例外として、アニメの世界観をベースにしたゲーム内イベントのコミュでアニメのPが登場することがある。ミリアニ関連イベントのミリアニP(源太P)およびその先輩のチーフP(赤羽根P)、U149関連イベントの第3芸能課P(米内P)などが代表例。

*23 SEで会話を表現している

*24 なにせ美希は追加キャラである。

*25 担当キャストの下田麻美は1人しかいないので「13人でステージに上がる」はリアルLIVEでは不可能、の意味

*26 厳密ではライバルではないが経歴上においては961プロの系譜に含まれる。

*27 演じている 渡部優衣はそういった内容のラジオ番組を持っているほどの虎党。このためごく初期には「兄が現役選手だから」としてJリーグファンの描写の方が多く存在した

*28 その為『シアターデイズ』にてどちらもまとめて追加された形。雪歩と響に関しては当初から東京都足立区と沖縄県出身なのが明らかだったが、プロフィールへの反映は他アイドルと同様時間が掛かっていた。

*29 とくに滋賀県と大分県はボイス付きのアイドルが0人の状態。他にも、和歌山県(他は315プロ新アイドル発掘オーディション候補生の猪狩礼生のみ)と鹿児島県(他は765プロ事務員の青羽美咲のみ)は現在アイドルとして活動している登場人物がシンデレラガールズ出身のみという状態。

*30 事務員とアイドル兼任。イメージカラーが「緑」

*31 「過去の姿であれば顔出しOK」という風潮があり、番外作品などでしばしば描写されている。

*32 心白の母親であり、『スターリットシーズン』のトゥルーエンドで「0936プロダクション」を立ち上げた。メンバーは心白と亜夜であり、半ば961プロから独立した形となっている。登場作品は1作のみだが、2025年に行われたライブ「M@STER OF IDOL MORLD 2025」では0936プロ扱いとして心白&亜夜の声優が登場した。

*33 ポジションとしては邦夫の方が従来の社長だが現在は「学園長」をしており、「社長」を本編現在しているのは息子の龍正。

*34 大まかに言えばスクリーン上に3Dのキャラが歌ったり踊ったりするライブであり、765プロ系列で言えば2023年の「はんげつであえたら(雪歩&真)」・2024-2025年の「961PRODUNTION presents 『Re:FLAME』(美希&響&貴音+心白&亜夜)」・2025年の「いつまでもなかよし!(やよい&伊織)」も含まれる。

*35 それぞれの楽曲のブロックの名称には、蒼の系譜のアイドル達の名前の一文字が使われている。

*36 劇場版・アニデレ・アニエムとは世界観を共有している。

*37 厳密には、アニメ化というより「ゲーム内のメインストーリーの一つである『初星コミュ』を再編して、文字表示だけだったプロデューサーのセリフに声を付けた」と表現するのが正しい。

*38 タイトル通り韓国で製作された実写ドラマ。ドラマ1シリーズのみの展開で以降話題に上ることはほぼ無いが、知る人ぞ知る的な枠の作品。

*39 また、765AS及び玲音&詩花と秋月涼&ジュピターがそれぞれミリマスやエムマスで楽曲が出る際には、本家作品出身でありながらいずれもランティスからのレーベルとして扱われる。

*40 正規の音源が世界で5000枚しか存在していない「スパイスパラダイス~カレーメシ ver.~」等、限定品でしか収録されていない楽曲は割を食いやすい。

*41 前者の例は堀裕子と「ゆーこちゃん」(久川姉妹の母親)など、後者の例は的場梨沙と「羽田リサ」(アニメ版に名前だけ出てきたモブアイドル)など。

*42 実際、収録現場では「たくみ」と呼びかけると拓海役の原優子氏と内匠氏の両方から返事が返ってきたというエピソードがあったという。