さて、8月某日、あなた達は宇津帆新町にある喫茶店に、熊野清女に呼び出されます。
【我如古眞実】
「清女ちゃんおひさしー!」
皆さんは彼女と何らかの関係があることにしてください。
【マヘルシャラルハシバズ】
「何ごとかいね。こちとら忙しいのに」
【江戸川彗】
「あっちーしー。まじダル~」
【熊野清女】
「みんなちょっと今週末暇かなあ、出来ればバイトお願いしたいのよ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「バイト? 内容にもよるけど」
【我如古眞実】
「バイト?やるやる!おいくらまんえん?さとちゃんと本土のDに遊びに行く!」
【熊野清女】
「なんと、バイト代とプラスでお昼付きです!」
【マヘルシャラルハシバズ】
「なにせ、こっちは片足が無いもんで(義足をぶらぶら)。力仕事は勘弁なぁ」
【江戸川彗】
「んあー、お金は大事っしょー。てかマ?お金出るの?」
【我如古眞実】
「センパイ外科研のスマート義足試します?狂科とのコラボですけど」>まへる
【熊野清女】
「今週末、うちが手伝ってる神社で小さなお祭りがあって、屋台とかも出るんだけど、人がちょっと足りなくて、店番とか諸々をお願いしたいのよ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「いやぁ、こいつは内装武器つきでね(義足をぶらぶら)」
【江戸川彗】
「店番とかマジウケる。やってやんよー」
【我如古眞実】
「おう…既に色々仕込んであった」
【マヘルシャラルハシバズ】
「日本のお祭りか……そういえば、はじめての体験だな」
【江戸川彗】
「武器マジかっけーわ。マジリスペクトだねー。」
【マヘルシャラルハシバズ】
「なにをすればいいかわからんけど、それでよければ」
【我如古眞実】
「お祭り?店番!フランクとかタコ焼きうっちゃおう!」
【熊野清女】
「日当3000円プラス手話札2000円分、おまけに食事付き!」
【我如古眞実】
「思ったよりお安い!でも食事つくならいいかぁ…サトちゃんあそびに来てもらおうっと」
【マヘルシャラルハシバズ】
「しめて5000円か……悪い話じゃない」(手話研の事は知らず)
【熊野清女】
「事前準備からお手伝いいただけると、ななんと更に日当が2000円プラスされるとか」
【江戸川彗】
「メシ出るならいーよー。」
【我如古眞実】
「事前準備は何時から?」
【江戸川彗】
「なんでそんな家電量販店みたいなプラス方式なん?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「どうせ暇こいてるし、事前準備からやろうか」
【熊野清女】
「事前準備は明日からです!」
【熊野清女】
「うちとしては事前準備から手伝っていただけるとホント助かります」
【我如古眞実】
「おっと直前!…いいよー」
※スマホで予定確認しながら
【江戸川彗】
「あーね。まいっか、明日ねー、テクってくわー。」
【マヘルシャラルハシバズ】
「困っている子羊を助けるのが、天使の役目ってね」
【熊野清女】
「がにょちんとマヘルさんもおっけ、と。江戸川さんも事前準備からでおっけ?」
【江戸川彗】
「いーよー、事前準備とかマジ祭りじゃん。」
【我如古眞実】
「準備と片付けが盛り上がるのよねー」
【熊野清女】
「嬉しいー、じゃ、明日蓬莱神社の境内に10時に集まってちょうだいねー」
【マヘルシャラルハシバズ】
「了解。ドレスコードとかあるかな?」
【GM】
清女は茶店の店員から渡されたメニューを見て、注文しようとしております
【我如古眞実】
「ジャンプスーツと革手袋、マメジマで買ってこよっと♪」
【熊野清女】
「マスター、ここからここまでお願いー」
【マヘルシャラルハシバズ】
(食いしん坊キャラだ)
【江戸川彗】
「あいかわらずえっぐ。食欲マジなえ~」
【熊野清女】
(大食いなのです)
【マヘルシャラルハシバズ】
「特に無いなら、普段着で行くよ」
【熊野清女】
「えっと、動きやすい服で来てもらえればいいよ。軍手とかそんなのは準備しておくって神主さんが言ってた」
【マヘルシャラルハシバズ】
「(動きやすいといえば、特図の制服だが。旧図書館以外では着られないからな)」
【マヘルシャラルハシバズ】
「もろもろ了解した。明日10時に、蓬莱神社に」
【我如古眞実】
「はーい!では10時に!」
【江戸川彗】
「りょ。とにかく行くわー」
【GM】
ラジオからニュースが流れてます
「毎年恒例で蓬莱神社で行われている、寄進祭の中止が危ぶまれており…」
【我如古眞実】
「あれ?清女ちゃん?」>ニュース
【江戸川彗】
「え?ヤバくない?はじまってもないのに終わる系?」
【マヘルシャラルハシバズ】
(席を立とうと、残ったアイスココアをストローでずずってたとこ)
【熊野清女】
「…うん、そうなんだー、とにかく人が足りなくって、というか神主さんがギックリ腰やっちゃってさ…」
【マヘルシャラルハシバズ】
「!?」
【熊野清女】
「わ、わたしが代理なんだってあはははは…」
【熊野清女】
「ど、どうしようね…」
【我如古眞実】
「ああ…そういう…ってなるとよ?人手はどのくらい集まってるの??」
【マヘルシャラルハシバズ】
「それならそうと早く言ってよ。今からでも行こう」
【熊野清女】
「おばちゃん達とか、屋台の人とか、そういう準備は出来てるみたいなんだけど」
【マヘルシャラルハシバズ】
(笹喰ってるばやいじゃねぇ)
【江戸川彗】
「それなー。マジやばじゃん。」
【我如古眞実】
「とりま、現場行って状況確認する?」
【熊野清女】
「肝心のお祓いとか、祝詞とかを私がね… まだ覚えてないっていうね…」
【我如古眞実】
「おおう…」
【マヘルシャラルハシバズ】
「お祓い……主の祈りなら完璧だが」
【熊野清女】
「うわぁぁぁん、舞の奉納だけでいいはずだったのにどうしてこうなったの~」
【我如古眞実】
「祝詞は…カンペで何とかするとして…」
【江戸川彗】
「ヤバたにえん。ま、なんとかなるっしょ。あーしらも居るし、泥船ライドオン」
【熊野清女】
「ふふふふ、おじさん、あ、神主さんなんだけど」
【熊野清女】
「今本土の病院に居るのよ…」
【江戸川彗】
「本土かー(思うところあるらしく遠い目)」
【熊野清女】
「祝詞とか何処にあるとかなんで書付け残してくれてないの…」
【我如古眞実】
「ウチ(外科研系列)にまかしてもらったらよかったのに!」
【マヘルシャラルハシバズ】
「しかして、そんなに完璧な儀式を組む必要があるのかね?」
【我如古眞実】
「おばちゃんたちもちゃんと聞いてないからバレない可能性」
【熊野清女】
「わかんない…ぜんぜんわかんない…」
【マヘルシャラルハシバズ】
「その辺はちょちょいと誤魔化すとか」
【江戸川彗】
「清女自身がヤミってない?落ち着けし」
【我如古眞実】
去年の動画とかないかな、HORONにアクセスして調べます>GM
【GM】
「はい、おまちぃ」
頼まれた注文が机にどどんと並びだします
【GM】
スマホで上手く調べれるか、か
【マヘルシャラルハシバズ】
(特徴:ただ飯を発動させて、自然にテーブルの上の食事に手を付けよう)
【GM】
交渉簡単値6でお願いします >がにょこさん
【我如古眞実】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,4,1)
【我如古眞実】
あたしに交渉を期待してはいけないw
【マヘルシャラルハシバズ】
「図書館でそれらしい資料を探すか(立ち上がって)」
【GM】
去年とか、一昨年とかの動画は見つかりますが、お囃子の音とか、屋台とかを撮ってる感じで、肝心の部分は映ってないようです
【マヘルシャラルハシバズ】
「蓬莱神社の由来と祭神から、それっぽいのが見つかるだろう」
【江戸川彗】
「あーしは聞いて回るわー。神社でなー」
【マヘルシャラルハシバズ】
というわけで、弁天図書館に行くことにします。
【GM】
江戸川さんが一足先に店から立ち去りました
【江戸川彗】
はいー、了解です。
【GM】
図書館は予定してなかったので図書館の背景はないが、マヘルさんは図書館にGOですかね?
【マヘルシャラルハシバズ】
図書館行きます。
【GM】
清女はてんぱりつつもくもくご飯を平らげてます
【GM】
がにょこさんは如何いたしますか
【GM】
行動宣言お願いします
【我如古眞実】
とりあえず祭り会場に行って準備してる人たちに聞き込んでくるかな
【GM】
あ、ちな席を立った二人は、清女の連絡先交換は終わってることにしてください
【マヘルシャラルハシバズ】
了解です>名刺交換
【江戸川彗】
ラジャー
【我如古眞実】
あいあい
【GM】
ああ、見逃してた。会場に行くのか。
【我如古眞実】
んだんだ>会場
【GM】
なら、ご飯を食べ終わった清女と一緒に神社に移動することになります
【我如古眞実】
らじゃ
食欲に圧倒されてますW
【GM】
(大盛り定食ぐらいの料理が5~6並んでいると思いねえ)
【GM】
江戸川さんはどういう予定ですか
【江戸川彗】
一足先に出て、準備中の現場で聞き込みですかね。現場百篇
【GM】
神社に先に移動ですね、了解です
【GM】
そんじゃ図書館のマヘルさんにしますか
【マヘルシャラルハシバズ】
路面電車に乗って、弁天図書館に向かいます。
【熊野清女】
(図書館だと思いねえ)
【マヘルシャラルハシバズ】
図書館の床で義足をコツコツ言わせながら登場(悪い癖)
【マヘルシャラルハシバズ】
司書さんをつかまえて、蓬莱神社に関する本を指定してもらいましょう。
【GM】
「お静かに…」
【GM】
ちょっぴり窘められます
【マヘルシャラルハシバズ】
「どーも、すみません(でかい態度)」
【GM】
蓬莱神社に関するどういう資料を探しますか
【マヘルシャラルハシバズ】
由来と祭神についてを。祭神がわかれば、それにまつわる本を探します。
【GM】
了解です。図書館技能で簡単値5でお願いします
【マヘルシャラルハシバズ】
最終的には、祭神に対する祝詞の特定です。
【マヘルシャラルハシバズ】
特図:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,6,3)
【マヘルシャラルハシバズ】
わからなかった!
【GM】
交渉でそれらを司書さんにさせるのも可能ですがチャレンジしますか
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉してみましょう(第一印象最悪ですが)
【GM】
交渉か交渉系クラブ技能のどちらか高い方で簡単値7でどうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値8以下)(各ダイス目:2,2,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
「司書様お願いします(ぺこり)」
【GM】
成功ですね。職務にあつかった司書さんは、蓬莱神社の縁起に関する本を見つけてきてくれました。
【マヘルシャラルハシバズ】
では、お礼を言って、本を速読してみましょう。
【マヘルシャラルハシバズ】
(とにかく祭神を特定できれば、祝詞もわかるはず)
【マヘルシャラルハシバズ】
(まてよ? 祝詞が書いてある本なんて存在するのか?)
【GM】
蓬莱神社の歳神は火照命(ほでりのみこと)で、海彦山彦の海彦として知られております。更に、奥殿では、思金と四方津の醜女も祀られているようです
【マヘルシャラルハシバズ】
(やはり海神ですか)
【マヘルシャラルハシバズ】
どれかの祝詞を見つけて、それで誤魔化すことにしましょう。
【マヘルシャラルハシバズ】
図書館を追い出される時間になるまで探してみます。
【GM】
8月に蓬莱神社で行われている祭りは、思金(オモイカネ)を祀る祭りのようですね。オモイカネは頭脳の神として学生たちに人気です。特に進学のかかった生徒たち
【我如古眞実】
リスのターくんみたいな神様!
【マヘルシャラルハシバズ】
(脳みその神だ)
【GM】
道真公とは違う縁起を持つ社のようでした
【マヘルシャラルハシバズ】
では、思金に狙いをつけて、その神を祀るための儀式が記された本をば(本というより、古文書かも)
【マヘルシャラルハシバズ】
探しましょう。
【GM】
調査はどこで行いますか
【マヘルシャラルハシバズ】
ここは、司書さんに任せて、閉架を中心にしましょう。
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉しましょう。
【司書さん】
「どうなさいましたか」
【マヘルシャラルハシバズ】
「蓬莱神社に祀られている、思金神への祝詞を探しているんだけど」
【ディアナ・ルーピンシュタイン】
(司書さんだと思いねえ)
【マヘルシャラルハシバズ】
「おそらく開架には無いと思うので、閉架の方を当たってもらいたい。と」
【マヘルシャラルハシバズ】
「というわけで、お願いする」
【GM】
閉架のことなので微妙に難易度があがって交渉か交渉系クラブの高い方で簡単値5でどうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:5,3,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
ダメでしたー
【GM】
閉架のことなので少し時間がかかりそうです
【マヘルシャラルハシバズ】
まぁ、調べるのに半日ぐらいかかるので、夜まで図書館詰めですな。
【マヘルシャラルハシバズ】
それまでは、日本のお祭りについての本でも読んでます。
【GM】
というところで場面チェンジです
【GM】
先に蓬莱神社に付いたのは江戸川さんですね
【江戸川彗】
「出店出店~」
【GM】
おばちゃんたちが準備に右往左往してるのが目に入ります
【GM】
(おばちゃんだと思いねえ)
【江戸川彗】
こういうガタイがいいおばちゃん、いないこともないなww
【GM】
「あら忙しいあら忙しい」
【江戸川彗】
「手伝うからさー、教えてほしーことあるんすけどー」
【おばちゃん】
「あらー、どうしたのお嬢ちゃん」
【江戸川彗】
「かくかーくしかじーか、ってわけー。ヤバくね?というわけで祭りの儀式についてー」
【江戸川彗】
そんな感じで手伝いつつ聞き出そうとします。
【おばちゃん】
「あー、キヨちゃんとこのお手伝いね! ありがとねぇ~」
【おばちゃん】
「それがねぇ~タケシさん(神主さん)、地元(出雲大社)から帰る途中のタクシーでギックリ腰になったそうで、4日は安静にしなきゃなんだって~困るわぁ~」
【おばちゃん】
「帰ってこれるのがお祭りの翌日とか、帰ってこなくてもいいわよねぇ~がはははは」
【江戸川彗】
「うーわー、ヤバすぎー。車でギックリ腰とかー。」
【おばちゃん】
「タクシーに乗ろうとした瞬間にダメになったらしくて、そのまま病院行きだって!」
【江戸川彗】
「でさー、祭りについてなんだけどー」おばちゃんの無駄話を修正しようと、努力するww
【おばちゃん】
「あー、そうなのよ~、キヨちゃんがね~社務所ひっくり返してるんだけど、ちょっと見つからないんだって」
【江戸川彗】
(探したあとかー)「おばちゃんは聞いたことない?祝詞とかさー。」
【GM】
うーん地図の形がよくわかんないなこれ
【江戸川彗】
まあわからんこともないとは思いますが。
【マヘルシャラルハシバズ】
ログの画像をクリックすると、全体像が見えるので、問題無いですじょ。
【GM】
おお、便利
【江戸川彗】
ほ、ほんまや……
【GM】
鳥居から左手に社務所があるみたいですね
【GM】
神主さんとかはそこに住んでるようです
【GM】
おばちゃん達の手伝いしつつだから、がにょこさんも適当なタイミングで合流して良きですよ
【江戸川彗】
「んー、手ぶらで帰るのもー。社務所探すかー」
【GM】
社務所リョウカイ
【我如古眞実】
じゃあ社務所調べて出てきたあたりで合流します
【GM】
2枚目が2Fです
【江戸川彗】
「でけーし、暑いじゃーん。どうすっかなー。」
【江戸川彗】
と言いつつ、黄昏のペンギンで金目のものを物色して、ついでに祝詞の資料を探しますww
【GM】
どのへんをどのように探しますかー?
【GM】
(何かやらかすのだろうかドキドキ)
【江戸川彗】
では、なんとなく、階段左の和室ですかね。押し入れになんかありそう。
【江戸川彗】
あ、ちょっと待った。まず入ったら、うち鍵をかけておきましょう。少しでも時間が稼げるように。
【GM】
内鍵了解w
【GM】
階段左の和室は床の間とかあるので、客間として利用されているようです
【江戸川彗】
「チッ…客間はちげーな。」階段奥の左を探しましょう。
【GM】
階段奥の部屋はおばあちゃん家みたいな雰囲気がありつつ、どこかファンシーです
【江戸川彗】
ここだろう。よし。では、まず金目のものを物色しますww
いや、まだ盗んだりしませんよww
【GM】
たそぺんでロールしてください簡単値は10です
【江戸川彗】
黄昏のペンギン:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,4,4)
【GM】
戸棚を開くと、缶に詰められたおせんべいなどのお菓子とか、諸々が隠されています
【GM】
なんとなく、ここの部屋の主は若そう…という気がしてきます
【江戸川彗】
「……」そっ閉じ
【GM】
タンスが隅にありますがそこも探したりしますか
【江戸川彗】
そうすね。タンスも調べましょうか。
【GM】
彗さんはちなみに身長おいくつですか
【江戸川彗】
背は低めです。148cm
【GM】
なるほろり。身長180ぐらいの女生徒と思しき服がいくつかみつかります。おぱんつとか下着とかも
【江戸川彗】
そっ閉じ……「うわあ、でけえな。色々。」
【GM】
そうこうしてると、玄関から何やらガチャガチャ音がするようです
【江戸川彗】
「潮時か……」
【江戸川彗】
玄関に向かって、うち鍵を開けましょうか。
【熊野清女】
「ただいまー、あれれ~?」
ガチャガチャ
【江戸川彗】
「ごめーん、反射的に閉めちゃったー」
【GM】
玄関に行くと、清女とがにょこさんが入ってきます
【熊野清女】
「ただいまー」
【我如古眞実】
「あれれ、先客だった」
【熊野清女】
「あ、彗さんこっち手伝ってたのね」
【熊野清女】
「さっきおばあちゃんが探し物するみたいって言ってたから」
【江戸川彗】
「んー、探す前に力尽きたかんじー。そもそもわからんわー。」
【熊野清女】
「そかそかー、おつかれー」
【江戸川彗】
「資料室とかありそうなもんだと思ったけどなー。」
【熊野清女】
「そうなのよ~、タケシおじさん何処に資料置いてるのかなー」
【我如古眞実】
「仏壇にお経の本がある見たいに、本殿とか神棚においてあったりしないのかな?」
【熊野清女】
「おじさんの部屋も探したんだけど見つからないのよねー」
【江戸川彗】
「見てねーけど、上もなさそうだし。地下とかねーの?」
【熊野清女】
(おじさんの部屋というのは仏壇のあるお部屋です)
【我如古眞実】
神職だけど仏壇もある…レアだ
【江戸川彗】
SI〇ENに出てくるような謎仏壇だったりしてww
急に土着信仰ホラー
【我如古眞実】
リメイクしたんだっけ?タイムリー?
【GM】
清女はおじさん部屋に向かおうとしますが、二人は付いていきますか?
【江戸川彗】
「目変えてさがそー。思ってるようなかたちじゃねーかもだしー。」
【我如古眞実】
「いこーいこー」
【GM】
では、1F玄関入って右奥の和室に入りました。
【我如古眞実】
マヘルさんに状況LIN〇しておこう
【GM】
お二人は感性か魔術系のスキルをお持ちならそれで簡単値7でロールお願いします
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,4,1)
【我如古眞実】
性愛研で性魔術とか講習あったかもしれない
【我如古眞実】
あ、感性で良いのか
【マヘルシャラルハシバズ】
(その頃マヘルさんは司書さんと一触即発スレスレの会話をしており)
【我如古眞実】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,3,1)
【GM】
彗さんは、部屋に入った途端なんか張り詰めた空気を感じます
【GM】
がにょこさんはなんかお腹のへんがズクン…と重くなる感じがします
【江戸川彗】
「!?」
【我如古眞実】
「(え?まだちょっと早いんだけど?)」
お腹を押さえて
【江戸川彗】
清女は平気そうです?
【GM】
シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「17」です。(各ダイス目:6,6,5)
【GM】
清女は我かんせずという感じで、とととっと入っていって、押し入れをがさごそ漁ってます
【GM】
押し入れの中から、櫃とか出してあれでもないこれでもない、って家探ししてる感じです
【江戸川彗】
とりあえず超常心理学研でなにか感知できませんかね?思念体とか。
【GM】
あー、いいですね
【GM】
簡単値3でロール願います
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,4)
【我如古眞実】
清女が寝てるw
【GM】
彗さんは、なんか妙に左手、仏間のほうが気になります。超気になります。
【江戸川彗】
「がにょちゃ、ん、、左の仏間ヤベーと思うの。警戒してもらっていい?」
【江戸川彗】
ゆっくりと仏壇?に近づきましょうか。
【我如古眞実】
「仏間?…おーらい!」
メスを構えて投げれる準備
【GM】
ふたりが仏壇ににじり寄りますが、清女は気付かないようです
【GM】
どちらが仏壇の扉を開けますか?
【江戸川彗】
まずクレヤボヤンスで仏壇の中を透視しましょう。
【江戸川彗】
これでヤベーやつの方向性がわかるはず。
【GM】
いいですね。超心理学研でしたっけ?
【江戸川彗】
はい。なので、魔術的要素はちと弱い。ゆえに面白いww
【GM】
簡単値5でお願いします
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,4,2)
【GM】
では、感性で簡単値0のロールをお願いします
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,6,3)
【江戸川彗】
今日ダイス目悪いな……
【熊野清女】
彗さんは、仏壇の中から誰かに強く睨まれているような気配があるのではないか、ということに気付きます
【江戸川彗】
「これマジヤバじゃん。清女!」
【江戸川彗】
いつもと違うテンションで大声上げます。
【GM】
急に彗が狼狽えだしましたが、がにょこさんはどうしますか
【我如古眞実】
「彗ちゃん?!」
と仏壇の方を見ます
【我如古眞実】
特に何もわからない感じなら彗ちゃんをこちらに仏壇から離れれるように引っ張り戻す感じ
【江戸川彗】
「なかに、なかになにか居るよ!」
【GM】
そういえば彗さんは1d3のダメージを精神に受けてくださいw
【江戸川彗】
感性:【1d3】を振りました。結果は「1」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:1)
【我如古眞実】
「落ち着いて彗ちゃん!」
頬をぺちぺち
【江戸川彗】
SAN値チェックであったかww
【マヘルシャラルハシバズ】
一応ルール的には、負傷度1ですな。
【GM】
彗ちゃんはなんかこの部屋に居るのが嫌な感じになります。ロールどうぞw
【マヘルシャラルハシバズ】
かすり傷ということに(修正±0)
【GM】
ちょっとヒヤッとした、ぐらいかな? じゃあ
【江戸川彗】
あ、なんかの判定ですか?マスター<ロール
【GM】
あ、キャラロールです失礼
【江戸川彗】
「ダメだし!この部屋ヤダぁ!」清女とがにょ子を引っ掴んで部屋から出ようとしますが、まあこっちのが体格小さいですねんww
【GM】
清女はまったくなんの反応も示さない感じですが、がにょこさんは如何ですか
【我如古眞実】
彗と協力して清女を引きずり出します
【GM】
筋力だがんばれ!w
【我如古眞実】
1だw
【江戸川彗】
2ww
【GM】
えー、では、彗とがにょこの筋力で、清女の筋力と対抗する感じになりますがーw
【我如古眞実】
「作戦変更!彗ちゃん、仏壇ぶっ壊すよ!」
【我如古眞実】
と動かせそうにないので攻勢に出る提案をします
【江戸川彗】
「ダメだし!壊すならマヘルさん呼ぶし!」
【GM】
おっと清女の筋力9と抵抗してもらおうと思ったのに判断が早い
【江戸川彗】
とまあマヘルさんに連絡入れようとしますが、タイミング的になんとかなるのかな?
【我如古眞実】
では電話しよう
「マヘルセンパイ!怪異です!異端です!」
って感じで電話したいです
【GM】
そんじゃ、マヘルさんの最後のアクションなんでしたっけ
【GM】
あれをやってる途中で電話がかかってくることにしましょう
【マヘルシャラルハシバズ】
閉架にある資料を探してもらってて、それが出るまで大人しく本を読んでいるです>最後のアクション
【GM】
あいあい
【マヘルシャラルハシバズ】
電話がかかってきたら、さすがにいったん切って、外に出てから折り返しますじょ。
【マヘルシャラルハシバズ】
ちなみに交渉は失敗してるので、司書さんが資料を出してこなくても問題無いです。
【司書さん】
「んー、これとこれとこんな感じですかねぇ… でも目ぼしいものは東洋文化研の教授が貸出してる感じですねぇ…」
【マヘルシャラルハシバズ】
「……そうすか。また出直しますか」
【司書さん】
見せてくれるのはパンフとか、なんかそんなです
【司書さん】
後社の歴史とか
【マヘルシャラルハシバズ】
「オ世話ニナリマシタ(なぜかカタコトの日本語)」
【マヘルシャラルハシバズ】
諦めて図書館を出ましょう。
【GM】
ぺこりと司書が挨拶した時点で携帯がなります
【マヘルシャラルハシバズ】
さすがに出ないで、図書館を出てから電話に出ます。
【我如古眞実】
「マヘルセンパイ!怪異です!異端です!」
【マヘルシャラルハシバズ】
玄関ロビー辺りでスマホを取り出して、外に一歩踏み出した時点で着信のボタンを押します。
【GM】
電話の向こうからがにょこの声がします
【マヘルシャラルハシバズ】
「異端──すぐ行く。場所は……神社の社務所か」
【マヘルシャラルハシバズ】
そのまま路面電車に飛び乗って、乗り継ぎしながらみなと前駅前まで行って、そこから神社へGoします。
【我如古眞実】
「これで後は持ちこたえるのみ…彗ちゃん、清女ちゃんの様子見て、おかしかったらこれお願いね」
安定剤のガス式注射器を彗にわたして仏壇を注視して警戒しております
【GM】
たどり着くまで30分ぐらいかかりますががにょこさんたちはどんな感じでがんばりますかw
【江戸川彗】
あれですわ。サイコキネシスで引きずり出そう清女をww
【江戸川彗】
筋力(物理)ではかなわんのじゃww
【GM】
筋力※:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,5,1)
【江戸川彗】
ここはですね。マスター、友人(清女)のために「信」でパワーを使用したいのですが。
【GM】
清女の抵抗は失敗です
【GM】
信頼ですね、おけです
【江戸川彗】
ではパワーを1点使用。
【江戸川彗】
超常心理学研:【1d3】を振りました。結果は「1」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:1)
【江戸川彗】
超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,4,1)
【江戸川彗】
すんません。一投目は無視でww
【GM】
あれだけ重かった清女の体が、ぐいーっと動いて行きます
【我如古眞実】
おおー
【GM】
彗さん1d6お願いします
【江戸川彗】
超常心理学研:【1d6】を振りました。結果は「1」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:1)
【我如古眞実】
なにがでるかな♪なにがでるかな
【我如古眞実】
1かー
【GM】
「スマホが1シーン圏外になる」ですね。マヘルさんが来るまで彗さんのスマホはなんか調子が悪くて使えません
【マヘルシャラルハシバズ】
※スマホが圏外になると、
スマホ応石が使えなくなります。
【GM】
彗さんは仏間と言う名のおじさんの部屋から、どこへ清女を運んでいきますか
【江戸川彗】
階段挟んだ反対側ですかねえ。
【GM】
2つありますよ
【江戸川彗】
あ、玄関に近い方ですね。とりあえずは。
【我如古眞実】
仏間を警戒しつつ二人を追いかけます
【GM】
では3人は居間へと移動します
【GM】
という所で一旦休憩にしますか
【江戸川彗】
はいー。マジにサイ〇ンでごじゃったww
【マヘルシャラルハシバズ】
了解です。何分間ぐらいでしょうか?
【GM】
ほんだば50分? 47分?
【我如古眞実】
あいあい
【GM】
キリよく50分スタートにしますか
【我如古眞実】
らじゃ
【GM】
皆さんそろったので再開しましょう
【GM】
さて、蓬莱神社についたマヘルですが
【マヘルシャラルハシバズ】
その前に、交渉のレベルアップポイントが溜まったので、上昇判定してもよいでしょうか?
【GM】
はい、おっけです
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,5,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
交渉が1上がったです。
【GM】
おめでとなす
【マヘルシャラルハシバズ】
では、神社についたら、参道と鳥居を避けて境内に向かいます。
【マヘルシャラルハシバズ】
横をスタスタと。
【GM】
石畳を歩かず砂利の上を歩く感じですか
【マヘルシャラルハシバズ】
そうです>砂利道を
【GM】
それとも、神社の横からぐいーっと突っ切っていく感じですか(まて
【マヘルシャラルハシバズ】
みなと駅前からなので、参道沿いにまっすぐですね。
【GM】
境内ですが、お祭りの屋台とかはありますが、人が居ない感じです
【GM】
明かりは付いています
【マヘルシャラルハシバズ】
「ふむ(スマホを出して、がにょこに折り返し電話)」
【我如古眞実】
「はーい、センパイ?どこです?」
【GM】
ああ、すみません、さっきのシーンで言っとくべきでしたが
【我如古眞実】
あい
【GM】
がにょこさんたちは、あれだけの喧騒が、さっきの視線を感じた時から、収まっていることには気付いててください
【GM】
忘れてたすんません
【江戸川彗】
なるほど。
【マヘルシャラルハシバズ】
「神社についたんだが……誰もいないぞ」
【我如古眞実】
「あれ?おばちゃんたちは?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「屋台は並んでいて、灯りもついているが……誰もいない」
【マヘルシャラルハシバズ】
特に構えもせず、すたすたと拝殿の方に進みます。
【我如古眞実】
「いったいどうして…?」
あたりを見回します
【マヘルシャラルハシバズ】
がにょこ達は社務所の中で、でいいですか?
【GM】
社務所から出て周囲を見渡したがにょこさん、にしますか、それとも中にずっと居ますか
【我如古眞実】
流れ的には電話繋がったんで外に出ますね
【我如古眞実】
直接会いたいし
【GM】
それでは社務所の中からがにょこさんが出てきます
【マヘルシャラルハシバズ】
では、眞実が出てきたのを見て、電話を切り、そちらに顔を向けます(近寄らないです)
【マヘルシャラルハシバズ】
拝殿前の階段に片足を乗せた、ぐらいで振り向き、大声で話すことを試みます。
【マヘルシャラルハシバズ】
「異端とは──そんなのがここにいるのか?」
【GM】
拝殿付近からマヘルさんが大きな声をかけてきます
【我如古眞実】
「あ!センパイ!こっちです!」
と先のシーンの説明をします
【マヘルシャラルハシバズ】
まずは、眞実から異端の匂いがしないか確かめましょう。
【GM】
がにょこさん臭いですか
【GM】
古生物学って臭いかなあ
【我如古眞実】
ちゃんと朝シャワー浴びました!
【マヘルシャラルハシバズ】
まぁ、怪異かどうかを見分けようとするだけです。(本物かどうか疑っている)
【GM】
マヘルさんは異端審問官の目でがにょこさんを見てください。簡単値10です
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,3)
【マヘルシャラルハシバズ】
あぶないあぶない
【GM】
どうやら自分の知ってるがにょこのようです
【マヘルシャラルハシバズ】
では、近づいて話を聞きましょう。
【我如古眞実】
ではさっきの話を繰り返しますね
【マヘルシャラルハシバズ】
「──ふむん。その仏壇に何かいると」
【マヘルシャラルハシバズ】
「家人はいるのか?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「家人の許可か、怪異が出ないと踏み込めないのでね」
【GM】
がにょこさんはわかってますが、まだ清女は目を覚ましてません
【マヘルシャラルハシバズ】
「(わたし、ライト・ローな天使ですので)」
【マヘルシャラルハシバズ】
(言いくるめщ(゚Д゚щ)カモーン)
【我如古眞実】
「清女ちゃん起きてないのは怪異のせいだと思うので、緊急というわけにはいきませんか?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「……そうか。家人は悪魔に魅入られているかもしれないというわけか」
【マヘルシャラルハシバズ】
「相手が悪魔ならば、行くしかあるまい」
【我如古眞実】
「そうです。まだ意識が戻らない辺り、門外漢ですけどそういうことかと」
【マヘルシャラルハシバズ】
というわけで、社務所に入ります。
【我如古眞実】
「こっちです!急いで!」
【GM】
彗によって、清女が寝かされてます
【マヘルシャラルハシバズ】
まずは清女の様子を確認しましょう。悪魔が憑いてないかを。
【江戸川彗】
「はー、まじパないー」
【マヘルシャラルハシバズ】
「何か食べたとか、飲んだとかは?」
【GM】
マヘルさん異端審問官で簡単値7でお願いします
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:3,2,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
「悪魔は飲食物を介して、身体の中に入ることがある」
【GM】
清女から何かの力を感じます
【マヘルシャラルハシバズ】
「──ふむん。これは何かな? 清女から何かしらの超常的な力を感じる」
【江戸川彗】
「あー、こんなかんじー」一応かくかくしかじか、と説明しておきましょう。
【マヘルシャラルハシバズ】
その力が何なのかを、もっと潜って調べてみましょう。少なくとも、邪悪な力かどうかだけでも。
【マヘルシャラルハシバズ】
「仏壇に何かいると。中は見てないんだね?」
【GM】
では簡単値5で
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,3)
【江戸川彗】
「中は直接はみてないー、でも透視で見たら、見返された。マジきも」
【マヘルシャラルハシバズ】
わかりませんでした。
【GM】
なんとなく神秘的な超常の力を感じますが、それがなにかはわかりませんでした
【マヘルシャラルハシバズ】
「先にその仏壇とやらを見て見ようか。清女はしばらく放っておこう。今のわたしでは正直、どうしようもない」
【我如古眞実】
念のため清女を拘束しておきたいのですが
【江戸川彗】
「りょ。行きましょー」
【マヘルシャラルハシバズ】
仏間とやらに向かいますか。
【江戸川彗】
マヘルの後を着いていく感じで。まだビビってんねんw
【マヘルシャラルハシバズ】
「縛るなら、足の親指と手の親指を縛っておくといいぞ」
【我如古眞実】
コッチに残って清女を拘束しつつバイタルチェックをしておこうと思います
「何かあったら連絡します!」
【GM】
彗によって布団に寝かされてる清女ですが、具体的にどうしますか>がにょこ
【我如古眞実】
「大丈夫!校則具があるから!」
「大丈夫!拘束具があるから!」
胸の谷間からズルズルと人肌にあたまった外科研備品の拘束具を
【マヘルシャラルハシバズ】
人肌の拘束具www
【GM】
そんだら清女は抵抗しないので簀巻きに出来ます
【我如古眞実】
「はいはい、清女ちゃん良い子だねー」
【マヘルシャラルハシバズ】
では、仏間に行きます。
【江戸川彗】
言葉の強さよ<一肌の拘束具
【GM】
仏間に、先頭がマヘル、彗の順で入ります。
がにょこさんは清女の側でいいんですね?
【我如古眞実】
はい、待機です
【マヘルシャラルハシバズ】
仏間に入ったら、何の躊躇も無く仏壇に近づいて、扉を開けます。
【GM】
バァン!! 軽く音を立てて仏壇が開きます
【マヘルシャラルハシバズ】
特徴:誓い(逃げ隠れしない)発動
【江戸川彗】
「ノータイム、マジパないわー」
【マヘルシャラルハシバズ】
何かあります? 仏壇の中。
【GM】
黒ぐろとした木彫りに見える像が鎮座しています
【マヘルシャラルハシバズ】
「? なんだこれは」(タローマンじゃないよ)
【マヘルシャラルハシバズ】
「彗ちゃん。これが何だかわかるかい?」(木彫りみたいな像を差して)
【GM】
彗さん感性の簡単値7でロールしてください
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,5,2)
【GM】
なんとなくまだ木像から視線を感じます
【GM】
というか見られてる気がします
【江戸川彗】
「んー、なんかわかんない。でもこいつ、こっち見てる!」
【GM】
(木像は目を伏せてるので見られていない筈なのに何故か視線を感じる)
【マヘルシャラルハシバズ】
では、像に鼻を近づけて、異端の匂いがしないかみてみましょう。
【GM】
鼻wwww
【GM】
異端審問官で簡単値8でどうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
天使なので、人間とは感覚器官の性能が違うのだ!
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
わかりませんでした!
【GM】
なにがしかの力は感じますがそれがなにかはわかりません
【マヘルシャラルハシバズ】
「…………」
【マヘルシャラルハシバズ】
像を手に取ってみましょうか。
【江戸川彗】
「処す?いやマジぃかー」
【江戸川彗】
人の家の家財道具だからねー
【マヘルシャラルハシバズ】
そこはそれ、異端の方が優先されるので>マヘルの価値観では
【GM】
異端審問官で像の感性と対抗です。
【マヘルシャラルハシバズ】
こちらは異端審問同好会5レベルです。
【GM】
像は6です
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,4,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
失敗しました!
【GM】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,2,1)
【GM】
同じくです
【マヘルシャラルハシバズ】
この時点で異端審問がレベルアップ判定です。
【GM】
判定どうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「6」です。(各ダイス目:4,1,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
異端審問同好会のレベルが6になりました!
【GM】
では6と6同値ですね
【マヘルシャラルハシバズ】
「なんだ、こいつは──」像に手を伸ばしつつ、手を引っ込めつつ。
【マヘルシャラルハシバズ】
再びつかもうと試みます。
【GM】
どうぞ
【マヘルシャラルハシバズ】
異端:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,1)
【江戸川彗】
「やっぱヤベーんか。んー。」
【マヘルシャラルハシバズ】
失敗しました!
【GM】
感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,4)
【マヘルシャラルハシバズ】
ぴしっとした感があるので、手を引っ込めます。
【マヘルシャラルハシバズ】
「……普通じゃないな。この像は」
【GM】
反発力を感じます
【マヘルシャラルハシバズ】
「先に清女さんを起こそう。何か見てるか、知っているかもしれない」
【江戸川彗】
「りょ。扉閉めとくー」
【GM】
質問ですががにょこさんは清女に猿ぐつわカマしてたりしますか?
【GM】
がにょこさん
【我如古眞実】
奇数ならしてる:【1d2】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2)
【我如古眞実】
してないですね
【GM】
されてませんでした
【マヘルシャラルハシバズ】
※ちなみに彗は、超能力者ってことを隠してますか?
【江戸川彗】
※いや、特に隠してません。<能力者
【マヘルシャラルハシバズ】
※了解です。作戦を思いつきましたので。
【GM】
起こすのは誰がしますか?
【マヘルシャラルハシバズ】
「彗ちゃん。あー、あれ、サイコなんたらで、清女さんの精神を探れませんかな?」
【GM】
マヘルが起こしますか? がにょこが起こしますか?
【GM】
なるる
【マヘルシャラルハシバズ】
彗ちゃんも一緒に戻りますゆえ。
【マヘルシャラルハシバズ】
仏間は無人のつもりです。
【江戸川彗】
「!サイコダイブかー。思いつかんかった。マヘルさんマジリスペクト。」
【GM】
了解です
【江戸川彗】
まあ彗はまずあの部屋に居たくないだろうし
【マヘルシャラルハシバズ】
「昏睡してる原因がつかめれば、相手の正体もわかるかと」
【マヘルシャラルハシバズ】
と言いながらも、悪魔祓いの準備を始めてたり。
【江戸川彗】
とりあず、がにょ子に起こせるかどうか相談してくらですかね。
とりあず、がにょ子に起こせるかどうか相談してからですかね。
さすがに医療優先でww
【GM】
マヘル準備了解。がにょこに聞く→ダイブを試みる、ですね。
【江戸川彗】
はいな
【我如古眞実】
「そうねぇ」
GM状況を外科研で判断したいので簡単値ください
【GM】
簡単値10で診察できます
【我如古眞実】
外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,4,2)
【GM】
まず、医者の診断として、普通に生きてます。そんでもって、気付けかなんかの方法で起こせそうではあります
【我如古眞実】
「なんていうか普通に起こせそうだけど、やってみる?」
【江戸川彗】
「だねー。まず喋らせよーぜ。」
【マヘルシャラルハシバズ】
「できれば(いろいろ妙な道具を畳に並べている)」
【我如古眞実】
「はいはい清女ちゃんおきてー晩ごはんの時間よ!」
【GM】
気付け薬をかがされた清女はぴくぴくと顔を動かします
【GM】
そして体を起こそうとして… 転びました
【我如古眞実】
「起きた?ここからはあたしじゃわからないからタッチ!」
【マヘルシャラルハシバズ】
「しかし……この拘束具はどこから持ってきたんだい?」
【我如古眞実】
「ぐげぇ」
下敷きにされる
【マヘルシャラルハシバズ】
「おはよう。まずは質問だが、君は清女で間違いないかな?」
【???】
「????????」
【我如古眞実】
「ああ、もういらないから片付けとこね」
拘束具を畳んで胸の谷間にしまう
【江戸川彗】
「おー、起きたし」
【マヘルシャラルハシバズ】
「いや、まて。確かめてからだ(拘束具を解こうとするのを止めます)」
【???】
「あれ? お姉ちゃんたちだぁれ?」
【我如古眞実】
「あら清女ちゃん?」
【マヘルシャラルハシバズ】
声は清女と一緒ですか?
【我如古眞実】
※アドバイスには従っておきます、脱がさない
【GM】
声は同じです
【マヘルシャラルハシバズ】
※悪魔祓いの様相を呈してきました──
【マヘルシャラルハシバズ】
「君は清女さんで間違いないか?」
【江戸川彗】
「えー、やーな展開ー……」とりあえず任せておきましょうか。
【???】
「清女ってだぁれ? わたしはほのかだよ」
【マヘルシャラルハシバズ】
振り返って、頭の上に「!」マークを出しましょう。
【我如古眞実】
「ほのかちゃん?初めまして、あたしは眞実よ」
【江戸川彗】
「おおう、まじかー」
【我如古眞実】
※医者スイッチ
【マヘルシャラルハシバズ】
「我は天使『マヘルシャラルハシバズ』。ほのかと言うのか、君の名は」
【焔夏】
「まみおねーさん? てんしさん?」
【江戸川彗】
「あーしは彗、江戸川彗だよー。」
【我如古眞実】
「あたしたち清女ちゃんって子を探してるの。ほのかちゃんの事も色々教えてほしいな」
【我如古眞実】
「それが清女ちゃんを探すことに役立ちそうだから。いい?」
【マヘルシャラルハシバズ】
※部屋の中を見渡して、何かお菓子がないか探します。
【江戸川彗】
なんとなく察して、せんべいを持ってきましょうか。
【GM】
感性か知性の簡単値7で3人は「思い出してもいいです」
【我如古眞実】
知性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,4,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
知性:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,4)
【江戸川彗】
知性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:2,2,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
とりあえず成功です。
【GM】
3人は、「そういえばこいつなんか霊媒体質だったなー」と思い出します
【江戸川彗】
というか、このパーティーすごい知性派だな……
【我如古眞実】
ではそれを踏まえたうえで、先ほどの切り口でほのかちゃんを掘り下げていきます
【マヘルシャラルハシバズ】
※ダイス判定の際に、ぞろ目が出たら、その数字分蓬莱パワーが入ります。とルール上にはあります。
【GM】
(+1ってことです?)
【マヘルシャラルハシバズ】
2ゾロなので、+2ですね。
【江戸川彗】
あ!自分か。222ですね。
【GM】
彗は蓬莱パワーを+2してください
【江戸川彗】
了解です。
【マヘルシャラルハシバズ】
一斉に話すと混乱させてしまうので、まずは眞実に任せるとしましょう。彗から渡されたおせんべいを、眞実に渡して、ほのかに上げるように目配せします。
【GM】
「まみおねーさん、 てんしさん、すいちゃん!」
【GM】
(けいちゃんだったらゴメンW)
【マヘルシャラルハシバズ】
マヘルは何となく、廊下の方を警戒しています。
【江戸川彗】
(すいであってます!)
【我如古眞実】
「お腹空いてない?」
受け取ったおせんべをほのか(清女)に見せながら
【GM】
「お腹すいた! なんかとてもお腹がすくの!」
【GM】
(清女の特徴:大盛り)
【我如古眞実】
「その体はめっちゃおなかすくからねぇ…ほのかちゃんはいつもどんなご飯食べてる?」(時代とか特定できないだろうか)
おせんべを渡しながら
【焔夏】
「んー、色々食べてるよ! いつもたくさんおそなえされるんだ」
【我如古眞実】
「そっかそっかぁ(おそなえ?)ご飯は一人で食べるの?どこで食べてる?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「(おそなえ?)」(お耳ダンボ)
【焔夏】
「ご飯? 向こうか向こうー」(ダイニングと仏間のほうを指さします)
【我如古眞実】
「なるほどーいつも誰がお供えもってきてくれるの?」
【マヘルシャラルハシバズ】
(がにょこに目配せして、拘束具を解くように目でいいましょうか)
【焔夏】
「うん、おじちゃんかおばちゃんかおっきいこがおそなえしてくれるよ」
【焔夏】
「時々お兄ちゃんもおそなえしてくれる」
【我如古眞実】
清女の家の家族構成的には違和感ないです?>gm
【GM】
清女の従兄弟がお兄ちゃんってことかな? ってがにょこは思いますね
【GM】
おじちゃんはおそらく神主さんです
【我如古眞実】
「(大きく違和感はないか…)最近おそなえもらったのはいつ?」
【マヘルシャラルハシバズ】
※このままだと、おせんべ見せてる拷問になってしまう(拘束具を解かないと)
【我如古眞実】
「はい、あーん」つ「おせんべ」
【焔夏】
「もぐもぐもぐ」
【マヘルシャラルハシバズ】
※解かないようですな
【焔夏】
「んー、うごけないー」
【我如古眞実】
※念のためまだ解かない
「そうそうそのおねえちゃんって…」
とスマホの自撮りモードで清女の姿を見せます
【マヘルシャラルハシバズ】
※了解デス>解かない
【焔夏】
「うごけないー! やだー! お姉ちゃーん!」
【焔夏】
じたばたもがきます
【江戸川彗】
「んー、やっぱ覗いてみる……?」マヘルさんの方を見ながら。
【マヘルシャラルハシバズ】
「戒めを解いてあげて。暴走するかも!」
【マヘルシャラルハシバズ】
と言って、仏間の方にそろりと移動します。
【GM】
焔夏は仏間の方に声をかけてます
【我如古眞実】
「はいはい、ちょっと動かないでね~」
ごそごそと拘束を解こうとします
【GM】
「お姉ちゃーん! やだー! たすけてー!」
【我如古眞実】
お姉ちゃん=清女
なら入れ替わってるのか?
【我如古眞実】
動いてるけど拘束は解けそう?
【マヘルシャラルハシバズ】
その「お姉ちゃん」を見ないとなんともかんとも。
【GM】
どれぐらいの拘束具ですかコレW
【GM】
3人とも感性の8でチェックお願いします
【我如古眞実】
タミネーター2でサラコナーが括られたやつ
【マヘルシャラルハシバズ】
レクター博士を拘束したやつとか?
【我如古眞実】
感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,4,2)
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,2,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
感性:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:4,4,2)
【マヘルシャラルハシバズ】
感性失敗しました!
【GM】
では、マヘルさんは気付きませんが、他二人は仏間からなんか嫌な感じが近づいてくる気がします
【マヘルシャラルハシバズ】
ここで感性のレベルアップ判定です。
【GM】
判定どうぞー
【マヘルシャラルハシバズ】
感性:【3d6】を振りました。結果は「6」です。(各ダイス目:3,2,1)
【我如古眞実】
「彗ちゃん…?なんかぞわぞわするんだけど…」
【GM】
成功ですね。1増やしてください
【江戸川彗】
なんとこちらも感性の上昇チェックです。
【マヘルシャラルハシバズ】
※123が出たので、運が+1されます。が良いですか?
【GM】
(おKです)
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,3,2)
【江戸川彗】
あがらなかった…
【マヘルシャラルハシバズ】
では、何かが来るけど、気づきませんの介。
【GM】
残念。二人が仏間の方を振り向くとそこには…
【江戸川彗】
「……来る」
【GM】
黒い圧迫感のある何かが、こちらへとととととっと走り寄ってきます
【我如古眞実】
「とっとっとって…圧迫感の割には可愛い音が…」
【マヘルシャラルハシバズ】
※ほのか(清女)の方を向いているので気づきません。
【GM】
マヘルさんは反応遅れますのでよろです。
【江戸川彗】
んー、効果があるかはわかりませんが、サイコシールドみたいなのを張りましょうか。
【江戸川彗】
思念体であればブロック的な。
【GM】
ところでふたりとも「見る」でいいですよねW
【江戸川彗】
ああ、見るのは、見ちゃうなあww
【我如古眞実】
みるねー、がにょ子は無防備だなW
【GM】
感性で簡単値後、知性で簡単値チェックよろしくですw
【マヘルシャラルハシバズ】
簡単値5と、知性の簡単値はいくつですか?
【GM】
知性の簡単値は8です^^
【我如古眞実】
感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,1)
【我如古眞実】
知性:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,2)
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,3,1)
【江戸川彗】
知性:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,5,3)
【マヘルシャラルハシバズ】
※マヘルは見ていない!
【GM】
ふたりとも「感じて」「認識」しちゃいましたネ
【我如古眞実】
そっちかーW
【江戸川彗】
感受性の高いやつは主人公か犠牲者。ジャパニーズホラーの鉄則ww
【GM】
とりあえず先に、黒い塊が清女にバーンとぶつかる方から処理しましょうか
【マヘルシャラルハシバズ】
黒い塊が廊下から部屋に入ってきて、清女にどーんとなるわけですね。
【GM】
黒い塊が彗とがにょこの間を抜けて、清女にバーンとぶつかります
【我如古眞実】
「なに?!」
【江戸川彗】
「は?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「な、何?」(何かを見てしまった二人を見てつぶやく)
【GM】
清女の筋力9と、黒い塊の筋力13で対抗です
【熊野清女】
筋力:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値5以下)(各ダイス目:6,6,2)
【黒い塊】
筋力:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,5,2)
【GM】
激しくバァンとぶつかります
【GM】
が
【GM】
(清女の特徴:豪運)
【我如古眞実】
どうなる…?
【GM】
「偶然にも」、清女の拘束具が弾け飛びます
【GM】
飛んだ拘束具は誰かの方向に飛ぶので1~3の好きな数字を教えて下さい
【江戸川彗】
ほう。では2で。
【我如古眞実】
③
【GM】
【1d3】を振りました。結果は「3」です。(各ダイス目:3)
【GM】
弾け飛んだ拘束具は「不幸にも」がにょこに向かって飛んでいきます
【我如古眞実】
ぎゃん!
【焔夏】
「うえーん、おねえちゃーん」
【マヘルシャラルハシバズ】
「がにょこ!」(飛ぶ拘束具を見送り、黒い塊の方を向きます)
【マヘルシャラルハシバズ】
認識できれば(黒い塊)
【江戸川彗】
ぶつかってきた黒い塊の方を反射的に見てしまう。
黒い塊が清女(焔夏)を抱きしめてます
【マヘルシャラルハシバズ】
※マヘルは黒い塊を見ますが、何か判定があれば。
感性と、知性の簡単値チェックをお願いします
【マヘルシャラルハシバズ】
簡単値は5と8で良いですか?
8と5でお願いします。(黒い塊からの波動が薄れつつあるため)
【マヘルシャラルハシバズ】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,4,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
感性は失敗しました。引き続き、判定は必要ですか?
不要です
【マヘルシャラルハシバズ】
認識できないかもしれぬ。
がにょこと彗の二人は、感性の簡単値8のチェックをお願いします。運足しても良きです
【我如古眞実】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,3,2)
失敗すると昏倒、成功だと持ちこたえる感じかな
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,1,1)
ふたりとも一瞬クラッと来ましたがなんとか持ちこたえました
【マヘルシャラルハシバズ】
マヘルはどうなりましたか?
【我如古眞実】
「なに?いまの?」
頭を振りながら
マヘルは焔夏と黒い塊を見てますが特にそれ以外はないです
【マヘルシャラルハシバズ】
「──なにかはわからんが……清女の身体は返してもらおう」
【江戸川彗】
「っ!?マジやば」
徐々に黒い塊が人形をとりつつあります
【???】
「焔夏、ホノカ大丈夫?」
【マヘルシャラルハシバズ】
左右の制服の袖から、スタビライザー付きのベレッタM96Fが滑り出します(トレードマーク×2)。
【マヘルシャラルハシバズ】
(GUN=KATAの構え)
【江戸川彗】
超人〇ックのサイコスピア的なの出せますかねえ?
【我如古眞実】
「センパイ!まって!」
制止します
【我如古眞実】
???が無害な気がして
何か感性で気づけませんか?>GM
【焔夏】
「お姉ちゃんもう大丈夫、ありがとう」
【マヘルシャラルハシバズ】
「がにょこ、止めるなっ!」(少し手を引いて)
【マヘルシャラルハシバズ】
「?(清女の声を聞いて)」
【GM】
感性…?知性? うーん、知性、かなあ?
【我如古眞実】
おk、簡単値ヨロシク
【江戸川彗】
なんということだ。がにょ子が一番の穏健派とは。
ということで、サイコアタック的な思念派攻撃できませんでしょうかw
【GM】
ああ、がにょこと彗が感性、マヘルが知性でしょうか
【マヘルシャラルハシバズ】
判定の簡単値を。お願いします。
【マヘルシャラルハシバズ】
※マヘルはバーサーカーなのでw
【我如古眞実】
※ちゃんとせいしょくしゃポジですw
【GM】
感性が共簡単値6,知性が簡単値8でお願いします
【我如古眞実】
感性:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
知性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,4,1)
【江戸川彗】
感性:【3d6】を振りました。結果は「3」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:1,1,1)
【マヘルシャラルハシバズ】
成功しました。
【GM】
皆目がw
【江戸川彗】
うわあ。パワーまたもらったわ。
【マヘルシャラルハシバズ】
何かがわかる瞬間。
【GM】
彗はパワーまた+2してくださいw
【江戸川彗】
ヒステリックサイコアタック(字面が悪い
【マヘルシャラルハシバズ】
※出目が1ゾロなので+1でやんす。
【江戸川彗】
出目の値が+パワーですやんね。
【GM】
マヘルはそういえば司書から出掛けに何か貰ってたことを思い出しました
【マヘルシャラルハシバズ】
※ファンブルすると、+6になるというお得感。
【GM】
www
おっとくぅ
【マヘルシャラルハシバズ】
何をもらってましたか?
【GM】
(貰ったパンフに、そういえばここの神社の塁歴が書いてあるとか聞いたような…)
【GM】
(がにょこと彗はそういえばここの歳神の話をどっかで聞いたことがあるようなないような…)
【マヘルシャラルハシバズ】
まずは両手の拳銃を畳に落とし、流れるような動作でポケットからパンフを取り出します。そして、読む!
【我如古眞実】
「(そういえばここの年神様って…?)」
【マヘルシャラルハシバズ】
四方津の醜女?
【江戸川彗】
「なんか、考えることが、あったような……」
【マヘルシャラルハシバズ】
(祭神で女性は一柱だけ……)
【GM】
主祭神が海彦、末社に祀られた祭神が思金と四方津の醜女であったが、四方津の醜女を祀るのは如何なものか、ということで四方津の醜女だけ分社されて何処へか祀られて今に至る…
みたいなことが書かれてます
【我如古眞実】
それが仏間の…?
【マヘルシャラルハシバズ】
(そうか。だが……)
【焔夏】
「ありがとう夏燐お姉ちゃん」
【焔夏】
黒い塊がうっすらと人の形を取り始めました
【マヘルシャラルハシバズ】
制服の上着を脱いで、両袖をまくります。
【焔夏】
人形は、小さい清女みたいな感じに姿を取ります
【マヘルシャラルハシバズ】
「おまえが祭神であるならば、改めて祀りなおすとしよう。だが」
【マヘルシャラルハシバズ】
「悪神であるなら、滅するとする。如何に?」
【マヘルシャラルハシバズ】
ずずいっと眞実と彗の前に出ます。
【江戸川彗】
「言うなあ……」と言いつつ警戒は解かない。
【我如古眞実】
「センパイ…」
【マヘルシャラルハシバズ】
(素手で、相手からの回答待ち)
【マヘルシャラルハシバズ】
※相談timeです。チャットにどうぞ。
【マヘルシャラルハシバズ】
「──まずは話を聞こう。なぜ、清女の身体に入った?」
【夏燐(元黒い塊)】
声の感じが変わります
【夏燐(元黒い塊)】
『この娘は我らの稚児である』
【焔夏】
『我らは例年の祭りを楽しみにしておった』
【夏燐(元黒い塊)】
『だが今年はどうも卦が悪く、祭りを邪魔する輩の気配を感じる』
【マヘルシャラルハシバズ】
「ふむん」(相づち)
【焔夏】
『その為我が外に出、出来事を見定めようとこの娘に着いた』
【我如古眞実】
「神主さんの腰痛もその一つ…?」
【江戸川彗】
「デマジ?祭り邪魔されてんの?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「祭祀を邪魔するとは……異端め」
【夏燐(元黒い塊)】
『可能であればぬしら、原因を突き止め、祭りを成し遂げてはくれまいか』
【我如古眞実】
「個人的な興味なんだけど、祭りが遂行されないとどういう事になっちゃうわけ?」
【焔夏】
『海が来よる』
【マヘルシャラルハシバズ】
(他の祭神が海神だからなー)
【焔夏】
『海より諸々を引き連れ海が来よる』
【我如古眞実】
「海…?」
【マヘルシャラルハシバズ】
(袖まくりを元に戻し)「すべてを飲み込む大水。ノアの箱舟の話は知っているだろう?」
【我如古眞実】
「なんとなく…なんとなく厄いのは理解した!清女ちゃんの為にも手伝うよ!」
【江戸川彗】
「海幸彦……だっけ?そっちの神様じゃないの?」
【我如古眞実】
(ノアの箱舟の話を思い浮かべながら)
【マヘルシャラルハシバズ】
「遠き国より来た御遣いの我でよければ、喜んで手を貸そう」
【焔夏】
『あの峰も海に飲まれよう』
【マヘルシャラルハシバズ】
「先ほどは失礼をした。ここに謝罪する」(右手を左胸にあてて、一礼)
【我如古眞実】
「海彦山彦かー海彦の方がわるもんだっけ?」
※がにょ子的理解
【焔夏】
『よい、この身で居ると常より腹が減る。我も幾分気が短うなっておった』
【GM】
山彦から海彦が色々奪うお話ですね(すっとぼけ)
【マヘルシャラルハシバズ】
「では、祝詞のありかはご存知か?」
【焔夏】
「我も分け身に入りこの娘より離れようぞ」
【GM】
いうと、焔夏も、夏燐と同じぐらい(120cmぐらい)の小さい清女の姿になります
【我如古眞実】
「あらかわいい♪」
抱っこしてムニムニします
【GM】
清女はくたぁ…とおふとんの上に崩れ落ちます
【江戸川彗】
「マジか。かわいーじゃん。」
【我如古眞実】
「食べずに寝るって相当疲れたのねー」
【マヘルシャラルハシバズ】
「神を奉るには、賛歌が必要となる。それが書かれたスペルブックが無ければ……」
【マヘルシャラルハシバズ】
「祭りは成立しないと聞いたが」
【我如古眞実】
「まずそこからよねー…手探りなところが多い…」
【我如古眞実】
「そこらへんどうなの?」>ちび清女
【江戸川彗】
「とりま、祭りを成功させーの、原因さぐりーの。忙しくね?」
【焔夏・夏燐】
「我らはこの社より出ること叶わぬゆえ、ぬしらが何とかしておくれ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「艱難辛苦は神から与えられるものだ。仕方ないさ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「まずは、祭を妨害している奴を見つけ……祭りを成立させるか。中々の難関だ、が」
【マヘルシャラルハシバズ】
「ウチの生徒たちとっては、そんなのは朝飯前だろう?」
【焔夏・夏燐】
「我らが人払いの気を張ったゆえ、この社からは人払いされておったが、それを止めれば人足は入れるようになるはずよ」
【我如古眞実】
「そっちを探せばいろいろ芋づるズルズルなのね!」>妨害した奴
【江戸川彗】
「祭りの邪魔してるやつを探れば、あとはなんとかなるっしょ」
【熊野清女】
「はふぅ、むにゃむにゃ」
【マヘルシャラルハシバズ】
「それでは任せてもらおう。こういう時なんて言うんだっけ? おお船に、なんだっけ?」
【江戸川彗】
「泥船ライドオーン。嘘嘘、大船ライドオーン。」
【我如古眞実】
「泥舟に乗った気で!って先に言われたw」
【マヘルシャラルハシバズ】
「大船(おおふな)までらいどおーん。って、それじゃぁ、京浜東北線だな」
【焔夏・夏燐】
「任せたぞ、力を使ったゆえ我らはしばし寝る」
【マヘルシャラルハシバズ】
「──さて」
【江戸川彗】
「りょ。祭りとか絶対楽しいっしょ」
【マヘルシャラルハシバズ】
(拳銃を拾って、上着を着て、どうやって入ってるのかわからんが、袖に拳銃をしまう)
【GM】
ふたりとも、とててと2階へ移動して行きました
【マヘルシャラルハシバズ】
「清女さんをこのまま寝かしておいていいのかな? 戸締りとかどうする?」
【江戸川彗】
「んー、勝手にメシ作るかー。どうせコイツドカ食いするっしょー。」
【我如古眞実】
「起きてから事情を説明しないとねー」
【GM】
二人が2階にあがった途端、周囲の音が戻ってきた気配がします
【我如古眞実】
「うわ…なんか空気が変わった」
【GM】
ジリリン…
【江戸川彗】
「ま、あーしはここに残るわー。」
【GM】
呼び鈴がなりました
【江戸川彗】
「おー、出ちゃう系かー。」
と玄関に移動しましょう。
【我如古眞実】
「はーい」パタパタ
【おばちゃん】
「清女ちゃーん?ご飯たべたー?」
【マヘルシャラルハシバズ】
(清女の部屋で、悪魔祓い道具を片付け中)
【おばちゃん】
「あらー、あんたたち、お手伝いありがとうねー」
【江戸川彗】
「清女、ガン寝ー。飯ないー」
【おばちゃん】
「何~? まだ皆ご飯たべてないの?」
【おばちゃん】
「おばちゃんがご飯作ってきたからみんなお上がりなさいな」
【マヘルシャラルハシバズ】
(その声を清女の部屋で聞いてる)
【我如古眞実】
「ありがと!おばちゃん!清女ちゃんも早くおきなー」
【マヘルシャラルハシバズ】
「ほら、夕飯だぞ(清女に耳打ちする)」
【おばちゃん】
(清女有利:出前される大盛りごはん)
【マヘルシャラルハシバズ】
「起きないと、夕飯抜きだぞ」
【江戸川彗】
「やったー、おばちゃんありー。」
【熊野清女】
「くんくん、ごはんのにおい」
【我如古眞実】
「お、おきたw」
【マヘルシャラルハシバズ】
「それ行け!」(清女の尻をすぱーんっと)
【熊野清女】
「あ、おばちゃんごはんありがとー」
【マヘルシャラルハシバズ】
「では、ご相伴にあずかりましょうか」(よっこらせ)
【おばちゃん】
「あらあらいいのよぉ、ほら、皆ダイニングにいらっしゃい」
【我如古眞実】
「はーい!」
【マヘルシャラルハシバズ】
「(さて、敵はいったいどんなヤツなんだろうか? 今までの経緯では、尻尾を見せてない、か)」
【GM】
そこには、4人がけの大机が2つ用意されており
【マヘルシャラルハシバズ】
「(祭事の準備が進めば、顔を出すかな)」
【GM】
別のおばちゃんも居て、8人がけのテーブルが山盛りご飯で埋まっていました
【我如古眞実】
「おいしそう!でも多い!太っちゃうw」
【江戸川彗】
(これ、バイト代出るん?)飯も報酬の一部といっぱい食べる。
【おばちゃん】
「あんたたち若いんだからこれぐらい食べれるでしょう?」
【マヘルシャラルハシバズ】
「ええ。でもまだコレには慣れなくて(箸をうまく使えない)」
【GM】
1人一個大ボウルに入ったポテサラがまわってきて
【我如古眞実】
「清女ちゃんを基準にしてはいけない…」
【GM】
みかん10個をノルマとして出されたのでした…
【マヘルシャラルハシバズ】
「オグリキャップの昼飯のようだな」
【江戸川彗】
「ふぇるうひにふっとけー」(食えるうちに食っとけー)
【GM】
というわけで、謎を残しつつも、今日は終了です
【マヘルシャラルハシバズ】
お疲れ様でしたー
【我如古眞実】
「とにかく祭りの準備できるところからだね!」むぐむぐ
【我如古眞実】
おつかれさまでしたー!
【江戸川彗】
おつかれさまでした!