最終更新日:2024.12.01 ◆攻めの姿勢が見られる丸石自転車2025
2024.10.27 「▲シマノから多くのコンポーネントが消えた」という大嘘
2024.9.29 ●丸石自転車2024レポ、●ミヤタ2025カタログより「SJクロス」
2023.12.10 ●野口商会が12月からヴィットリアの扱い開始
2022.10.23 ◆[泥除け/フェンダー]本所工研(Honjo)のサイト開設
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「▲シマノから多くのコンポーネントが消えた」という大嘘
仏式の空気の入れ方が分からないという人達のことを笑えないほどの
大きな勘違いをしている人達もいるようなので、こちらにも書いておきます。
bike.shimano.com/ja-JP/home.html
このサイトからTourneyまで消えたので慌てている人も居るようですが…
最初に書いておくと、これは
「公式”フェイク”サイト」のようなものと考えてよいかと。
◆こちらで確認すれば一目瞭然
productinfo.shimano.com/ja
[Ver 2.4更新日: 2024年6月25日]
↓
productinfo.shimano.com/ja/lineup
↑
どこの何が消えたんですか?消えてませんよ?
TourneyもClarisも健在ですが?
ちなみに、最新の掲載ラインナップは「次年度の予定も含む」とも聞いているので、
早々に消えることもありえません。
常識的に最下層コンポのTourneyのボスフリー6速7速まで消せるなら
一般車の後輪用旧式
ローラーブレーキの「BR-IM31-R」を
C-3000、6000シリーズ登場と同時に真っ先に廃盤にしてるはずですが
出来てない時点で無理なことくらい分かりましょう。
▲ライフスタイルバイク コンポーネンツ 更新日:2024/09/02
set.shimano.co.jp/bc_catalog/comfort/
こちらでは「ローラーブレーキ本体とブレーキレバー未掲載」という
意味不明さ加減でも分かる通り、シマノサイトの掲載信憑性はあまり高くない。
ESSAは8速でも「今のところ」専用RDの対応する歯数が・・・
productinfo.shimano.com/ja/product/RD-U2000
「11-45Tのみ」というトチ狂ったラインナップの欠陥コンポーネントでしかないですし(しかも高い)
外装変速からTourneyを抹消するのは不可能。
つまり少なくとも一般車(廉価車)であまりにも多く採用されているような部品を
そう簡単に廃盤には出来るはずもなく。
スポーツ自転車など比べ物にならないほどの莫大な廉価車への採用数の全てを捨て、
マイクロシフトや中華コンポにみすみす譲り渡すわけがない。
そもそも、紛らわしいサイトを作らせたシマノ(が頼んだであろう制作会社)がミスしているとしか思えないのもありますが
元々大して役に立たないポータルサイトなど見てもしょうがないので
↓
★こちらの【マニュアル掲載サイト】から最新情報を見る癖をつけましょう。
si.shimano.com/ja/
◆攻めの姿勢が見られる丸石自転車2025
my.ebook5.net/maruishi014_/2025_maruishi-catalog/
(重さ17kg以上のママチャリ型フレーム、電アシ全て、
子乗せ自転車を除く注目車)
★重さ17kg未満のママチャリ型フレーム
【新】アーバニティV 700×35C UBVAP707R 58080税込 15.5kg
(継続)トライアングルES 26×1.50 TRES266K 43780税込 14.7kg
◆重さ無関係でママチャリ型フレームの26HE,650B,700Cの車種
【新】フリークAL 27.5×195 FKAP2753R 71280税込 19.8kg
(継続)エブリエンス 700×45C EBP703R 65780税込 22.1kg
◆重さ17kg未満のフロントシングルでリムブレーキのクロスバイク
(継続)バルボア スィンコ(400) 700×32C BALA400R 47080税込 12.3kg
(継続)バルボア スィンコ(450) 700×32C BALA450R 47080税込 12.4kg
(継続)バルボア セイス 27.5×1.95 BALAMT450R 47080税込 12.5kg
(継続)トライアングルSF 700×28C TRSF707K 43780税込 14.6kg
(継続)アーバニティAL 700×35C UBAP707R 58080税込 16.9kg
▼他、面白そうな車種
●子供車
【新】ライドセル (Rider Self:ライダーセルフ) 54780税込 16.4→17.3kg
▲タイヤサイズ「22(456/457 or 501)」が問題すぎるが
「シートステー・シートチューブを伸ばして対応」というアイデアは面白い。
●タンデム自転車
【新】カンガルー 20(406?) TDM203K 19.8万円(税込) 24kg
色が赤だけというのが…黒は目立ちにくいので避けるとしても
無難な白か、派手ならメッキシルバーで良かったのでは?
●小径折り畳み 創業130年記念 シャフトドライブ
【新】ディマンシェ 20(406?) SG203R 87780税込 15.2kg
珍しいシャフトドライブの折り畳み。
シャフトが曲がれば高額修理確定でも面白そうではある。
●寸評
中国資本で、ある程度自由に車種開発できるという余裕があるからだろうか?
リコールまみれからの超値上げにより縮小集約傾向が続くBSとは対照的に攻めの姿勢が垣間見える。
700Cのママチャリ系フレーム車種も然ることながら、特に
タンデム自転車投入は意外と侮れない。
●丸石自転車2024レポ
cs-shinwa.sblo.jp/article/191074389.html
▼コンセプトモデル
●中型犬用三輪車…高齢者でなければ3輪でもさほど問題はなさそうか。
▼コンセプトモデル
▲28インチ車
これは「622:700C」を「紛らわしい28インチ呼び」なら呼び方変えて欲しいと思うが
IRCもパナレーサーも撤退した「635:700B」であれば正気を疑う。
22インチ(WO/HE問わず)にしても、海外でのリム生産側としても
「もう大して需要もなく"406で代用できるのに"なぜ増やすのか…」と思うだろうに。
▼コンセプトモデル
●サドル適応の可変型自転車、ライドセル
これは長く乗れるとかいう触れ込みで発売してた
ドンキの社員呼び出して目の前に突きつけて
「これが常識的な老舗自転車メーカーの感覚です」と見せてあげたい。
子供向けの自転車なのですが
22インチで最低適正身長が115cm~となっており
(117くらいが一般的なのでやや低めです)
なんと
サドルパーツを付け替えることで
155cmまで対応できる驚きの可変型自転車。
22は要らないというか正直迷惑ですが…
シートステー交換で対応させようとする発想は凄い。
「荷重がかかる部分が溶接ではなくねじ止めになる」ので
そのぶん野ざらし屋外保管という最悪の環境下での耐久性は気になりますが。
(海沿いであればもっと酷くなりやすい)
ライドセルの価格は定価税込み54,780円
ちなみにクランク(
ペダルがついているアームの部分)は
長さが140mmという事でしたので若干短めで
旋回半径がかなり小さく設定されています。
参考までに普通の大人車が165mmで
20インチの自転車や、パナソニックの24インチの
アシスト車などでは152mmが採用されており
やや短めのショートクランクと言われます。
ライドセルの場合、あくまで最低身長に合わせた
結果の140だと思うので、大きくなってくると
若干クルクル感は出てしまいそうですが
問題ない範囲だと思われます。
実際150cmを超えたら大体の大人車に乗れますからね。
↑
しかし、実使用上ではクランクの変更は必要になるかもしれない。
145mmクランクあるかどうかは不明。
●ミヤタ2025カタログより「SJクロス」700x32C
www.miyatabike.com/dbook/
▼SJクロス
★700x32C ★4万9800円(税込)
●泥除け・前カゴ・チェーンカバー
▲18.1kg ▲外装7段ボスフリー ▲英式
タイヤと値段くらいしか褒めるところがない。
※18kgなので
クロスバイク(フロントシングル)の掲載対象外。
●ブリヂストンサイクルが公式オンラインショップを開設
www.cyclesports.jp/news/others/59723/?all#start
実際には「どの店が納車前の整備をしてくれるのか」が重要。
表向きは「単に販売ルートを増やすことが目的」かもしれないが、
将来的には「自転車本体の販売・在庫管理」と「実店舗での整備部門」の分業化を見据えた試策の一環とも考えられる。
他にも、具体的にオリジナル商品以外で実店舗との違いを図るのかどうか。
卸価格の差から、公式サイトで在庫品の値引き販売まで始めてしまうと反発は必至。
◆「アサヒサイクル」と「CBあさひ」の違い
共に完成車を販売していて紛らわしいが別会社。
・アサヒサイクルは「店舗運営をしていないメーカー」
設立は昭和61年(1986年) 2月8日。「アヴァントゥリガ ジャベリン」がネタ的には有名。
・サイクルベースあさひ(CBあさひ)「(株)あさひ」は全国各地に店舗がある「量販店」。
設立は昭和50年2月。良くも悪くも自転車量販店の代名詞になりつつある。
◆「CBあさひ(あさひ)」と「アサヒサイクル」は「全く違う企業」と分かっている人は少なそう。
※CBあさひ=「当社はひらがな の"あさひ"です」
※アサヒサイクル「当社はカタカナ の "アサヒ"です」
とトップページに掲示したほうがいいんじゃないかと。
異業種なら問題ないとしても、
同業で同名にすると「混同されて面倒な応答の手間が増える」と気付かなかったのだろうか
と後発企業のアサヒに聞いてみたい。
★完全国産もしくは国内生産が主流の企業twitter
(和泉チエンとパナレーサーの記事に触発され何となく調査)
twitter.com/ChainIzumi/status/1336666183144108033
twitter.com/PanaracerJ/status/1336666489458360320
▼[資料]国内の自転車関連会社
baseconnect.in/companies/keyword/e96efd61-7a08-4f8c-ae20-75e7db87fc94
企画は国内でも海外生産品を輸入し販売しているだけの代理店や、
自転車部品とはほぼ関係なさそうな企業もあるが、少しは参考になる。
★[タイヤ]パナレーサー
twitter.com/PanaracerJ
★[タイヤ]IRC(井上ゴム)
twitter.com/irctire_bike
★[チェーン]IZUMI 和泉チエン
twitter.com/chainizumi
★
[ペダル]MKS 三ヶ島
twitter.com/mkspedal
★[反射板・サイコン・ライト]キャットアイ
twitter.com/cateye_jp
cycleweb.jp/backnum/factory/factory_05.html
★[ケーブル・ワイヤー]日泉ケーブル
twitter.com/nissen_cable
★
[サドル]加島
サドル
twitter.com/kashimaxEJR
(twiiterなし)───────────────────────
●[スポーク]星工業
www.hoshispoke.com/lineup
●[ケミカル全般]ワコーズ 和光ケミカル
ww.wako-chemical.co.jp/
●[リム]新家工業
www.araya-kk.co.jp/
◆[泥除け/フェンダー]本所工研(Honjo)のサイト開設
honjo-mudguards.jp/products/
一般車でも本所の泥除けを取り付けるだけでイメージが変わるので
可能であれば交換してみることをお薦めします。
※但し、穴開け工程などが必要なので、雑多な量販店に持ち込んだところで作業できない可能性大。
●[ベル]東京ベル
www.tokyobell.co.jp/
●[ベル]扇工業
www.ohgibell.com/
●
[ステム・
ハンドル]NITTO 日東
nitto-tokyo.sakura.ne.jp/
●[スタンド・リアキャリア]昭和インダストリーズ
www.showaind.co.jp/
───────────────────────
□[卸] マルイ
twitter.com/maruiltd/
□[卸] 野口商会
twitter.com/noguchi_shokai/
□[卸] リンエイ
www.instagram.com/rinei_gifu/
□[卸] 東京サンエス
twitter.com/Tokyosanesu
□[卸] 深谷産業
twitter.com/fukaya_nagoya
■チェック用 メーカーリンク────────────────────────────
★問屋として営業の妨げになる一般ユーザーからの問い合わせを一切拒絶しているところもあるので
内容も含め問い合わせ可能かどうかはよく確認すること
仕様確認と在庫確認でも異なるが、基本的には販売店経由で聞く。
納期が未定や数ヶ月先であっても連絡をしないような店や
何週間待ってもとにかく何も返信が来ないような所とは関わらない。
※極力電話はメーカーサイトがあり、且つ問い合わせ専用の番号がある大手のみにすること。
※メールの場合届いていないことや迷惑メールに勝手に振り分けられてしまう可能性もあることを考慮。
一般車の自転車本体メーカー(代理店)
ブリヂストン → www.bscycle.co.jp/root/catalog/index.html
パナソニック → cycle.panasonic.jp/
ミヤタ(メリダの傘下) → www.miyatabike.com/
ホダカ(GIANT傘下) → hodaka-bicycles.sakura.ne.jp/
├KhodaaBloom → khodaa-bloom.com/
├マルキン → www.marukin-bicycles.com/
└Momentum → www.momentum-bicycles.jp/ (イオンで販売)
丸石 → www.maruishi-cycle.com/ 中国の自転車メーカー「天津富士達電動車有限公司」の傘下
ヤマハ(電アシ) → www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/
サイモト → www.saimoto.co.jp/aboutus.html 詳細不明 (イオンPBで販売らしい)
└敷島自転車 → shikishima0919.com/
→ shikishima0919.com/shikishimaebook/index2.html 詳細不明
武田産業 → www.takedabicycle.co.jp/ma.html
サカモトテクノ → www.sakamoto-techno.co.jp/
アサヒサイクル → www.asahicycle.co.jp/insistence/ (サイクルベースあさひとは無関係) 微妙なノーパンクタイヤを販売
サカイサイクル → sakaicycle.com/production/production.html
杉村商店 → www.progressive-racing.com/
■ミヤタは実質台湾メリダの子会社へ
cyclist.sanspo.com/127295
◆DAHON関連
■想定流通図
DAHON本社→【日本総代理店1(日本版)】アキボウ ───────────────【小売】橋輪など
│-~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~.└【卸】タケダ自転車、サギサカ、他?─【小売】街の自転車屋など
├【卸(OEMモデル)】山新など
└────→【日本代理店2(海外版)】武田産業、シナネン───────────【小売】CBあさひ、Y'sなど
▼(日本国内版)アキボウ www.dahon.jp/
├■個人店向けのアキボウ系DAHONはタケダ自転車でも扱いあり
├ www.takedabicycle.co.jp/toriatukai.html
├◆サギサカ
├ www.sagisaka.co.jp/product/parts/index.html
├主にパーツ扱いだが、DAHONのルート、ボードウォーク、ホライズも扱う。
└※掲載情報は「サギサカオリジナル」のカタログ部分をクリック
▼(インターナショナル(海外)版) www.japan.dahon.com/mainnav/home.html
└国内代理店は武田産業とシナネン
cyclepress.co.jp/report/20141028_02/
既報の通り、ダホンテクノロジー(株)のディストリビュータカンファレンスで、
(株)アキボウは単独店を含む9店舗以下のチェーン展開専門店まで、
10店舗以上のチェーン展開を行っている専門店は
新たにシナネン(株)および武田自転車(株)が代理店となることが発表されている。
既にシナネンと武田産業では棲み分けの青写真を構築しており、それに則った展開をとっていく。
www.sinanen.com/consumer/bicycle.html (DAHON扱い情報は一切なし)
takedasangyo.net/
2014.10.31武田産業株式会社は
「DAHON - international model」の
正規輸入代理店となりました。
10店舗以上を有する、自転車販売店にて取扱いがされます。
↓
武田産業とシナネンは扱い商品が異なる?担当するチェーン店舗数または地域別に分担?
商品仕様はCBあさひのほうが詳しいなど、情報公開力に欠けるのもあり、アフター面でも不安が残る。
少なくとも数年の対応力など様子見。
「薄利多売で売るだけでいい」とする体制であれば「目先の安さだけを求める客」以外にとっては微妙。
↓
dahon-fan.jp/index.html
インターナショナル版(シナネン・武田産業)の日本独自サイトが2015.9.28開設していた。
スペック詳細が載っているので、アキボウ版と比較しやすくありがたい。
しかし、インターナショナル版や量販店向けというのは使えなかったのかもしれないが、
公式の代理店サイトで個人のような「ファンサイト」でいいのだろうか。
↓
気付くとトップ画像に「International」が付いていた。
いや「ダホンインターナショナルモデル最新コレクションはこちら」と最初から書いていた?
アキボウ版との違いは比較広告になってしまうからなのか表示できないとしても
よく分からない人が見たら「何で似たような自転車が別々に売ってるのか」という疑問は持ちそう。(2015.11.15)
↓
www.japan.dahon.com/mainnav/home.html
dahon-fan.jp/index.html
↓
上記2つのインターナショナルモデルのサイトが下記に統合
↓
dahon-intl.jp/
「DAHON」は、代理店の(株)アキボウとDAHON社で共同開発したライン、
一方の「DAHON INTERNATIONAL」は、代理店の武田産業(株)、シナネンサイクル(株)とDAHON社で共同開発したラインです。
WEBサイトも、2つのラインそれぞれでご用意していますので是非ご覧ください。
トップページに解説があって分かりやすくなっていた。
↓
2019.02.01
武田産業株式会社は日本国内販売における「DAHON-INTERNATIONAL」ブランドについて
DAHON社との公式ライセンス契約を締結しました
他にも多数あるスポーツ系の自転車本体メーカー(代理店)は後日
パーツ類メーカー
※ブリヂストン・パナ・ホダカなどの
一般車向けのパーツカタログは販売店用しか存在しないので全貌は不明。
▼株式会社マルイ
linktr.ee/maruiltd
●エルゴン
グリップ www.ergon-bike.jp/ (2015年8月に開設)
[本国公式]→ www.ergon-bike.com/us/en/product/gs1-white
●TANGE BB
●wellgo??
●トピーク ボトルケージ www.topeak.jp/cage/top.html
●TIOGA(タイオガ)
ハンドルバー・チューブなど tiogajpn.com/contact/index.html
[本国公式]→ www.tiogausa.com/
●(タイオガ)アセンティア
サドル tiogajpn.com/products/saddle/top.html
[本国公式]→ www.tiogausa.com/acentia/saddles/pax/
●GIZA(ギザ) / GIZA PRODUCTS(ギザ プロダクツ) ダブルレッグスタンドなど
説明のみ
www.ei-publishing.co.jp/bicycle/brand2013/gizaproducts/
└[CBあさひでは GIZA PRODUCTS の頭文字のGP(ジーピー)で記載]
↓
●GIZA PRODUCTS(マルイ)サイト開設
gizaproducts.jp/index.html
▼気になったページをピックアップ
●タイヤ
gizaproducts.jp/products/tires/top.html
廉価品でも分かりやすく情報が掲載してあると紹介もしやすい。
「ETRTO表記、重さ、空気圧の記載あり」(kpaが書いていないページもあるのが若干不親切)
但し、少なくとも詳しい性能の違いが分からない点や価格帯から見る限り
性能向上ではなく「補修用」としての意味合いが強いと思われるので
「短期間使用での一時的な間に合わせ用」と割り切って使うべきだろう。
●ケーブル類
gizaproducts.jp/products/cables/top.html
カラーが豊富。恐らく海外製ということでニッセンよりも割安。
1年に1回と言わずに1シーズンごとに交換するならアウターはギザでも十分かもしれない。
●センタースタンド
「アジャスタブル ダブル レッグ センタースタンド CL-KA56 ¥2,800+税」
gizaproducts.jp/products/stands/ksc00900.html
短くするなら切断するしかないエスゲと違い、ねじで高さを調整できるのがポイント。
●ドロヨケ
gizaproducts.jp/products/fenders/top.html
主にスポーツ車に後付するための用途。対応するタイヤ幅も分かりやすい。
しかし、細かいパーツも色々あるので1度は全ページ確認しておいたほうが良さそう。
そろそろ、このギザの他にも、エルゴン、トピーク、シュウィン、タイオガ、アデプト、センチュリオンを
統合して「マルイ総合サイト」を開設したほうが各サイトへの閲覧者が増えそうなものだが・・・。
タイヤに限らず同一品種をブランド別に扱っていることもあるので同社比較しやすくなって便利だろうし。
あとは「(ブランド名を提示していない)一般車などの完組ホイールなど」の
マルイ扱い製品を掲載するサイトがあれば全て確認できるようになるが、これももう少し先だろうか。
●マルイの総合リンクページ、twitterも開設
linktr.ee/maruiltd
twitter.com/maruiltd/
●遂にというより・・・ようやくマルイ総合サイトの開設
maruiltd.jp/
twitter.com/maruiltd/status/1519557049952391169
しかし、総合カタログが閲覧できるようなったのは喜ばしいのだが・・・
maruiltd.jp/wp-content/themes/MARUI/common/pdf/22marui_partscatalog_220406.pdf
CBあさひカタログにしても言えるが、紙面では一纏めでも、
webでの閲覧の場合、
【目的別:カテゴリ別に掲載して欲しい】のはある。
例えば、タイヤ情報だけを知りたい人が
「ついでに
ハンドルバーでも見ておこう」とは考えにくいため。
一斉アクセスはないとは思うが、サーバーへの負担軽減としても意味があるはず。
●野口商会が12月からヴィットリアの扱い開始
twitter.com/noguchi_shokai/status/1732290082890289596
www.vittoriajapan.co.jp/contactus/business/
シマノセールスに勝てる見込みがあるのだろうか…?
チャオヤンとかいうところを扱うなら
CST…はミリオンは除いて「マルイ」で扱いがあるので
KANDAのほうが向いているのでは。
スポーツブランドを扱うなら
「PRインターナショナルが扱っていない種類」のシュワルベタイヤや
あまりにも少なすぎるミズタニ自転車を気にせず「コンチネンタルの様々なタイヤ」を扱って欲しいが
個人輸入でEUから海外通販のほうが早いか…。
●野口商会の総合カタログ電子版がようやく公開
twitter.com/noguchi_shokai/status/1554006719789154304
www.noguchi-shokai.co.jp/Noguchi_2022_MIHIRAKI_TACHI_compressed33.pdf
吸収される前の零細企業と思われる敷島自転車ですら以前公開していたのを思うと、
扱い数が多いとはいえ(マルイのように他サイト運営していなさそうなので)遅い気がしてしまう。
大まかに見た限りでは
・補修部品を扱うことが多いはずでもリムが極端に少ない
・「一般車向けの」パナレーサーやIRCのタイヤは載っていない
・エアチェックアダプターは各種掲載あり
が気になった程度で
特に目新しい情報はなさそう。
▼シマノ
cycle.shimano.co.jp/
●コンポーネント・ケミカル・ブレーキシュー・シフター・ケーブル・チェーン・工具・リムフラップ(700C)
●(シマノPRO):ハンドルバー・シートポスト
▼ピーアールインターナショナル
www.g-style.ne.jp/
●シュワルベ タイヤ・チューブ
●ヘルマンズ リムフラップ 20[406]、20[451]
▼パナレーサー タイヤ・チューブ・タイヤレバー・米式化エアチェックアダプター
panaracer.com/
◆タイヤ販売もあるパナレーサー公式ショップ
www.rakuten.co.jp/panaracer/
(但し、一般車向けタイヤの扱いなし)
●アパレル販売のみ
panaracer-onlineshop.jp/
▼井上ゴム IRC
www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/
●IRC タイヤ・チューブ等
▼東京サンエス
tsss.co.jp/
●グランジ 工具・
バルブキャップ
●ゼファール 布製
リムテープ
●VIVA
シートポスト
●東京ベル ベル
●KMC チェーン ※トライスポーツ・マジックワンも扱い
●TANGE BB(アルミのみ)
▼マジックワン(KMCチェーンの日本代理店) (有)クロップスのKMCチェーンを扱う新会社
mgc01.com/magic-one/
cyclepress.co.jp/report/20151113_03/
▼ライトウェイ
www.riteway-jp.com/pa/pa_brand.html
●BBB
サドル・クイックリリース [本国公式]→ www.bbbparts.com/
●サーファス 空気入れポンプ・
サドル [本国公式]→ www.serfas.com/
▼TANGE(台湾)
www.tangeseiki.com/tangeseiki_news/homepage.html 元:丹下精機
●タンゲ BB
▼サカモトテクノ
www.sakamoto-techno.co.jp/
●(軽快車向け)タンゲBB
▼TAK21
www.tak21.com/
●BAZOOKA(バズーカ)
シートポスト・工具など
▼深谷産業
www.fukaya-sangyo.co.jp/
www.fukaya-nagoya.co.jp/
●ミノウラ ボトルケージホルダー
●アラヤリム 扱い商品不明
●IRC 〃
●シマノ 〃
●スギノ 〃
●日東 〃
●パナレーサー 〃
●HOZAN 〃
●東京ベル 〃
●三ヶ島 〃
▼三ヶ島(ミカシマ)
www.mkspedal.com/
●MKS
ペダル
▼キャットアイ
www.cateye.com/jp/
●キャットアイ リフレクター
▼DIATECHPRODUCTS
www.diatechproducts.com/
●ABUS 鍵・ヘルメット
[本国公式]→ www.abus.com/eng/Mobile-Security/Bike-safety-and-security/Locks
▼HOZAN
www.hozan.co.jp/cycle/
●HOZAN 工具
▼和光ケミカル
www.wako-chemical.co.jp/
●WAKO's ケミカル
▼ヨシガイ
www.diacompe.co.jp/
●ダイヤコンペ メタルリンクブレーキ・ブレーキシュー
▼ユニコ
www.unico-jp.com/item/item_brand/
●ESGE ダブルレッグスタンド
▼リンエイ
www.rinei-web.jp/
┗※本サイトは業者間取引向けのサイトです。
※個人向けサイトもあったが消滅
直営店は楽天のPALMY
●ねじねじ ケーブルカバー
●三優 ハブ毛
●wellgo ペダル・ペダルリフレクター(キャットアイ製)
●ALLIGATOR(アリゲーター)
www.rinei-web.jp/products/?cid=161&lvl=3
www.rinei-web.jp/products?maker_id=2
(本国サイト)www.alligatorcables.com/
(岩井商会、トライスポーツ、武田産業でも扱いがあるが少数)
▼岩井商会
www.iwaishokai.co.jp/
●wellgo
ペダル
●UNOカロイ
シートポスト
▼丸善産業
www.magnix.co.jp/pdt_cycleinfo.htm
●マグボーイ ブロックダイナモライト・ハブダイナモライト
▼東商会
eastwood.co.jp/
●DOSUN ライト
●加島
サドル製作所、唐沢製作所(ブレーキ)、吉川製作所(ブレーキ)
●キャットアイ、呉工業、シマノ、日東、
●パナソニック、ホーザン(工具)、三ヶ島(
ペダル)、箕浦
▼アズマ産業
www.ostrich-az.com/
●オーストリッチ 輪行袋 ・・・ 国内代理店は東商会など多数
▼beruf(ベルーフ)
www.bm-bag.jp/
●ポーチやバッグ
▼トライスポーツ
www.trisports.jp/
●Far and near
バルブキャップ
●KMC チェーン(チェーンはシングル・9・10・11速のみ、ミッシングリングのみ7/8速用[573R]も扱う)
▼モトクロスインターナショナル
www.ride2rock.jp/products/
●レアサイズの30.0mmシートポストクランプ扱い数種あり
▼日東(NITTO)
nitto-tokyo.sakura.ne.jp/
▼ミズタニ自転車
www.mizutanibike.co.jp/contact/
●コンチネンタル タイヤ
●ブロンプトン 小径折りたたみ
▼アキコーポレーション
www.akiworld.co.jp/brand/
●テクトロ キャリパーブレーキ・フェンダー(泥よけ)
●SIGMA サイコン
●SENSO VELOサドル
●AKI(アキワールド)ダブルレッグスタンド
●シマノ 2017カタログ
cycle.shimano.co.jp/content/sic-bike/ja/home/catalog_dl201%EF%BC%97.html
一般車にも使える(1/2×1/8=シングル[変速なし]・内装3段変速向け)のイズミチェーン掲載あり
毎年URLを変更するのでチェックするのに手間がかかるのはしょうがないのか・・・。
しかし、BR-IM31などの従来品向けであろう
ブレーキレバー「BL-C6000」は載っていても
BR-C3000やC6000向けの新型
ローラーブレーキ向けの
ブレーキレバー「BL-C6010」は載っていない。
推奨組み合わせではないはずなのに52ページの画像ではBR-C3000やC6000も
「BL-C6000」使っても問題ないような並びになっていて意味が分からない。
わざわざ並べて載せるくらいなので使っても構わないと判断されてもいいのだろうか。
掲載タイミング的な問題らしいが・・・いいのかこれで。
「BL-C6010」
cycle.shimano.co.jp/content/sic-bike/ja/home/components1/pavement/nexus/bl-c6010.html
■
ブレーキレバー比の再調整により、制動力が向上:新しいレバー比:2.8
貴重な7速の3/8軸のOLD135mmカセットハブの「FH-IM20」も載っていない。
シマノ製品の総合情報には掲載がある。
productinfo.shimano.com/
基本ハイエンドコンポーネントを売ることには本気でも、
MTB系のターニーですらない最底辺ローエンドや
日本で市販されている完成車には
ほとんど使われていない「ハイパー
ローラーブレーキ(BR-C3000やC6000など)」のような情報は
街乗りサイトの情報の貧相加減をみて分かる通り、
興味を持って見てもらえるように開拓する気もないようだ。
真面目に載せても購入に繋がるとは思っていないのだろう。非常に残念だ。
●(CB)あさひ、ブランド8社の日本総販売代理店に
www.cb-asahi.jp/news/5050/
cyclist.sanspo.com/364697
●MOON (旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/moon/manual/
●3T (旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/archives/category/news/3t
●BIRZMAN(旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/archives/category/news/birzman
●KENDA(1)(旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/2017catalog/2017_Kenda.pdf
●KENDA(2)(旧:ダイアテック)
https://web.archive.org/web/20170214040345/www.diatechproducts.com/kenda/city_tire.html
●guee (旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/2017catalog/2017_guee.pdf
●TRIPEAK (旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/2017catalog/2017_TRIPEAK.pdf
●PiLLar
●WELDTITE
アキコーポレーションに記載されているその他のブランド
・KONA
・BE-ALL
・wahoo
・TRP
・VELO
・T-ONE
・ALEXRIM
・xpedo
他
MOONの問い合わせがしやすくなった点は歓迎。
KENDAは完成車組み込みの試供品的なタイヤのイメージしかないが
最低限としてパナレーサーやIRCのように商品情報を載せたブランドページを作るのかどうか。
ALEXRIMは他の代理店があるので問題ないとして、
高品質な一般車系統の自転車本体もあるBE-ALLが気がかり。
●卸売り問屋への雑感
もしマルイが無くなるようなことがあれば国内の自転車関連問屋業は終わりだろうと思えるほどの隠れた巨大卸売業者。
正直微妙な
ペダルからエルゴングリップのような高価格の製品など幅広く扱う。
直近のライバル他社としてはパーツの業者向け総合展示会も好評な野口商会だろうか。
しかし、オンラインで公開している情報が少ないぶん個人的な評価はマルイのほうが高い。
掲載情報が極めて雑なサギサカは量販向けの安値品中心なので種別としては異なる印象。
アサヒサイクルでもパーツメインの販売サイトはあるが補修品中心の感覚。
情報公開力で言えば、BtoBだけでなく個人向けの卸売り直販ショップもあり対応も良いリンエイの評価が一番高い。
高さが変えやすく最重量級の業務用
電動アシストさえOKな
自転車関連店での使用例もよく見る整備スタンドが送料込みで5000円という
自転車整備の入口として真っ先に頼るべき存在とも言える。
まともに情報公開する気がないBSの補修パーツは全てリンエイに扱ってもらえば
業者としても注文しやすいだろうし、ユーザーとしても確認しやすくて助かるのだが・・・。
★リンエイにてシュワルベの扱い開始
www.rinei-web.jp/products/?cid=647&lvl=3
www.rinei-web.jp/products?maker_id=51
2020年8月現在では掲載作業中なだけかもしれないが、タイヤは今のところ未扱い。
↓
●リンエイにてシュワルベ「タイヤ」扱い開始
www.rinei-web.jp/products/?cid=647&lvl=3
www.rinei-web.jp/products?maker_id=51
※但し「PRインターナショナル扱いの一部のみ」
押さえておきたいのは、
ママチャリ26インチ(WO)「37-590(26×1-3/8)マラソン」
www.rinei-web.jp/products/6795
他サイズのマラソンも扱いがあるので、
「メーカー純正以外の選択肢(主に長寿命目的)」として覚えておきたい。
これで、今後モノタロウ他でも
シュワルベのチューブとアクセサリー各種の扱いが開始されるはず。
特に米式チューブの販路拡大は非常に助かる。
───────────────────────────
◆【要注意】液剤注入はお薦めしません
バルブコアの取り外しが可能、シーラントやパンク防止剤等の注入が簡単
という商品欄の説明について。
・(標準300kpaで)毎月1回以上の定期的な空気入れ習慣
・ポンプもしくは単独の空気圧計を用いて適切な空気圧充填【※ACA-2もしくは米式チューブ推奨】
・砂利やガラス片の集まる荒れている道路の端などを走行しない
・段差に勢いよく突っ込まない、高めの段差から落ちない
・標準体重65kg以下、または荷物が約10kg未満
など、
【不具合の原因となる状況回避を徹底出来ていれば】
そう簡単にはパンクしません。
少なくとも一般車用途に於いて、
パンク(防止/予防)剤やシーラントの注入はあまり意味がない理由として、
刺されパンクであっても
「必ず液剤が役に立つ程度の"極小穴"とは限りません」。
修理時にパッチが貼り付かず、チューブごと交換になってしまう可能性が高くなります。
───────────────────────────
▼チューブ(米式チューブのみリストアップ)
www.rinei-web.jp/products?maker_id=51
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=648
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=648&p=2
PRインターナショナル扱いの米式チューブ全24種扱いあり。
(2022年3月から「13D-AV」も扱い開始)
※商品名のインチサイズは代表のサイズです。
適応サイズは各ページを参照、
もしくはPRインターナショナルにある一覧表↓をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【適合サイズ確認一覧表】
シュワルベの直接の日本総代理店のPRインターナショナルにある適応表
www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=97
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1AV 427-30002 12×1.75/2.10 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6556
◆1AV45°427-30001 12×1.75/2.10 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6555
箱 www.rinei-web.jp/products/8072
◆2A-AV 427-30011 14×1.75/2.35 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6559
◆2AV 427-30021 14×1.75, 16×1.50 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6560
箱 www.rinei-web.jp/products/8077
◆3AV 427-30023 16×1.75/2.40 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6562
◆4AV 427-30026 16×1.10/1.40, 18×1.35 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6565
箱 www.rinei-web.jp/products/8082
◆5AV 427-30032 18×1.50/1.75,18×1-3/8 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6569
箱 www.rinei-web.jp/products/8086
◆6AV 427-30042 20×1.10/1.50(406)1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6573
箱 www.rinei-web.jp/products/8090
★【重要】7AV 427-30047 20×1.50/2.40(406)1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6578
箱 www.rinei-web.jp/products/8095
小径車、子供乗せ
電動アシストなど20インチHEサイズ対応(ETRTO:406)
◆7A-AV 427-30044 20×1-1/8, 1-3/8(451)1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6575
箱 www.rinei-web.jp/products/8092
◆8A-AV 427-30061 22×1.00, 22×1.00BS オープン価格
袋 www.rinei-web.jp/products/6582
★【重要】9AV 427-30072 24×1.75, 1-1/8, 1-3/8 オープン価格
袋 www.rinei-web.jp/products/6584
箱 www.rinei-web.jp/products/8102
一般車24インチWOサイズ対応(ETRTO:540)、
※24インチHE(ETRTO:507)の一部サイズにも対応。
◆9A-AV 427-30071 24×3/4, 1.00, 1-1/8 オープン価格
袋 www.rinei-web.jp/products/6583
箱 www.rinei-web.jp/products/8101
◆10AV 427-30081 24×1.50/2.40(507)1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6586
箱 www.rinei-web.jp/products/8104
◆11A-AV 427-30091 26×1.00, 650×20/25C 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6589
箱 www.rinei-web.jp/products/8107
★【重要】12AV 427-30104 27.5×1.75, 26×1.75 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6596
一般車26インチWOサイズ対応(ETRTO:590)、
※26インチHE(ETRTO:559)の一部サイズにも対応。
◆12A-AV 427-30101 26×1.00/1.50 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6593
箱 www.rinei-web.jp/products/8111
◆13AV 427-30113 26×1.50/2.40 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6600
箱 www.rinei-web.jp/products/8118
◆14A-AV 427-30121 26×1.50/2.10 【1600円+税】
袋 www.rinei-web.jp/products/6606
◆13D-AV 427-30114 26×2.10/3.00 【1900円+税】
袋 www.rinei-web.jp/products/6601
★【重要】17AV 427-30141 700×28/45C 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6611
箱 www.rinei-web.jp/products/8127
一般車27インチWOサイズ対応(ETRTO:630)。
◆19AV 427-30152 700×38C, 700×38B 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6617
箱 www.rinei-web.jp/products/8133
◆21AV 427-30172 27.5×1.50/2.40 1000円+税
袋 www.rinei-web.jp/products/6626
箱 www.rinei-web.jp/products/8142
◆21F-AV 427-30173 27.5×2.10/3.00 【1900円+税】
袋 www.rinei-web.jp/products/6627
箱 www.rinei-web.jp/products/8143
▼アクセサリー各種━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=649
www.rinei-web.jp/products?maker_id=51
●「
リムテープ(フラップ)」(巻きテープ含む)
●タイヤレバー
●
仏式バルブコアセット
●チューブレスバルブ
●バルブエクステンション
●マグネティックダストキャップ(仏式用)
★タイヤが嵌め込みにくいときに使うケミカル
「リンエイ品番:427-40821」「SW-3700 イージーフィット」1000円+税
www.rinei-web.jp/products/6654
●リンエイ扱い「シュワルベ英式バルブコア」マイナーチェンジ
www.rinei-web.jp/products/7276
品番:427-40816
品名:SW-3311.01
英式バルブコア
130円+税
以前と何が異なるのか分からないがマイナーチェンジのようだ。
廃盤◆「リンエイ品番:427-40811」「SW-3361 英式バルブコア」130円+税
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=649&pid=6650
◆「リンエイ品番:427-40832」「SW-6010.01 エアマックスプロ」2700円+税
www.rinei-web.jp/products/7484
「米・仏・英[※]」対応
(※"上記シュワルベの
英式バルブコアのみ"英式でも空気圧測定可能)
▲KENDAは今後の掲載未定
www.kendatire.com/
●KENDA(1)(旧:アキコーポレーション)www.akiworld.co.jp/2017catalog/2017_Kenda.pdf
●KENDA(2)(旧:ダイアテック)
https://web.archive.org/web/20170214040345/www.diatechproducts.com/kenda/city_tire.html
www.diatechproducts.com/kenda/city_tire.html
↓
●(株)あさひ:サイクルベースあさひ(CBあさひ)が総代理店へ
www.cb-asahi.jp/news/5050/
cyclist.sanspo.com/364697
(2017年11月中旬現在:CBあさひ扱いのブランドページはまだ存在しない)
↓
●KENDAの自転車タイヤ(日本公式)サイト2018年7月6日からようやく公開 完成車向けタイヤの「kwset」掲載なし
www.kendajp.com/bicycle/
CBあさひの商品ページには掲載されていないタイヤがある。
反対にCBあさひの商品ページにはあってもKENDAの日本公式サイトには掲載されていないタイヤもあって
何がなんだか・・・。
●ハチスカが破産
news.livedoor.com/article/detail/22029834/
1928年(昭和3年)10月創業、1985年(昭和60年)1月に設立された自転車の車体や部品、
用品の卸売・小売業者。業歴90年を超える老舗の一社で、
卸部門では各種量販店やホームセンター、スーパー等を得意先としていた。
また、小売部門では直営店「サイクルディーラークワトロ」
(愛知県、岐阜県に11店舗)を運営し、相応の知名度を有していた。
業績が悪化し、先行きの見通しが立たなくなったため、事業継続を断念。
4月18日までに事業を停止し、今回の措置となった。
詳細スペックすら分からないような(主に安値偏重の)自転車の限界といったところだろうか。
これからの時代「新車販売重視」で量販に挑み勝ち残るのは、
「値段だけしか見ていないような消費者心理を崩すための努力を惜しめば」
なかなか難しいように思う。
2022.8.7 ●野口商会の総合カタログ電子版がようやく公開
2022.5.1 ●遂にというより・・・ようやくマルイ総合サイトの開設
2022.4.24 ●ハチスカが破産
2022.4.3 ●マルイの総合リンクページ、twitterも開設
2021.12.12 ●ブリヂストンサイクルが公式オンラインショップを開設
2021.8.1 ◆「アサヒサイクル」と「CBあさひ」の違い
2021.6.6 ●リンエイ扱い「シュワルベ
英式バルブコア」マイナーチェンジ)
2020.12.13 ★完全国産もしくは国内生産が主流の企業twitter
9.6 ●リンエイにてシュワルベ「タイヤ」扱い開始
8.9 ★リンエイにてシュワルベの扱い開始
2018.6.10 ▼マルイ●GIZA PRODUCTS サイト開設、●卸売り問屋への雑感
2017.10.22 ●(CB)あさひ、ブランド8社の日本総販売代理店に
4.16 ●パナレーサー通販
2.19 ●シマノ 2017カタログ
2015.10.15 マジックワン(KMCチェーンの日本代理店)追加、他
10.31 パナレーサー修正、IRC追加
10.25 DAHONインターナショナル版(シナネン・武田産業)の日本独自サイト追加
10.17 エルゴン日本サイト追加
9.20 微修正のみ
9.19 DAHON関連追加のみ
6.27 パナレーサーリンク修正のみ
5.30 アリゲーター、DAHON追加
5.15 微修正のみ
最終更新:2024年12月01日 17:22