リムテープ

最終更新日:2019.10.13 ●まさかのリムフラップ(リムゴム)なし
9.1 ●リムテープとリムゴムの順番
8.25 ●軽視されるリムフラップ
7.28 ●リムテープを理解していない他店
6.9 ●ゴムフラップのズレ、●不適正なリムテープ幅
2.24 ●リムバンドの問題(再)
1.20 ●[18mm]共和(ミリオン)「リムラピード HGG-F1820M」2.1m
1.13 ●リムバンドのズレによる被害
2018.12.23 ●子供乗せ自転車にはリムテープよりゴムのリムフラップのほうが良い?
8.5 ●リムゴムの雑処理
7.8 ●リムテープは重要なパーツ
2017.11.19 ●補強のためにリムテープの重ね張り
7.23 ▼(リム径無関係)巻きテープ型の[白]BBBを更新・追加、●パナレーサー ポリライトリムテープ(650A)
5.21 ●リムテープ重ね張りに対する考え方の違い
2.26 ●シングルウォールリムの不具合とその対策(アラヤPX645)
2016.9.11 ◆「銀色の貼り付けるテープ」の場合の穴開け
7.17 [559] [622]バイクリボンの追加
7.10 ▼[559] シュワルベ「22mm,25mm,65mm,75mm」追加
6.12 ●リムテープにも種類がある
6.5 ◆ダブルウォールリムの場合、◆シングルウォールリムの場合
5.29 ●参考画像2:最適な幅を確認、ゼファールのコットンリムテープの解説、
 〃 451にタイオガの27mm、ゼファールのソフトリムテープ各種追加
5.15 トーケン[TOKEN]の「559」追加
2.14 ●値段不相応なリムテープ
2015.9.27 ■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径:ビード径])■■
8.30 ミシュランテープ廃盤
8.1 微修正のみ
7.31 349、355追加
7.25 パナのリムテープに関するリンク追加、他
7.20 TOKENの27.5サイズ追加
7.4 「ユッチンソン」を現在の代理店呼びの「ハッチンソン」に変更
6.20 コンチネンタルリムテープ一部追加
5.16 諸々追加
5.4 サイズ追加、全体的に修正
2.25 微修正のみ
2.21 リムテープのズレ
1.25 微修正
2014.11.6 若干直し
10.28 微修正のみ
10.25 サイズ計測の必要性
9.21 UP


■リムテープ(リムフラップ)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

リムバンド、リムゴムとも呼ばれる
自転車の要でもあるホイールの性能の一旦を担う重要なパーツの1つ。
外縁部から、タイヤ→チューブ→【リムテープ】→(ニップル※)/リム→スポーク→ハブの順番に接触。
これが切れていたりするとパンクの原因にもなりうるので「たかがペラいテープ」と甘く見てはいけない。
※シングルウォールリムの場合


■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径:ビード径])■■

例:「26インチ用」
「一般車用(ママチャリ含む)の26インチ用」と、「MTB系の26インチ」は大きさが全く違う。

「一般車用(ママチャリ含む)の26インチ用」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「590」であり、
「補修用の黒い平ゴムの輪(未掲載)」が使われることもある。
(※基本は一般車(ハブダイナモ含む)には→▼(リム径無関係)巻きテープ型」を使う。)
「MTB系の26インチ」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「559」なので、一般車用「590」には小さく不適。
一部で兼用サイズもあるが、その商品ページのカテゴリをよく見て判断すべき。
他にも間違えやすいケースは20インチの「406」と「451」。詳しくは下記リム径「ETRTO」にて確認。

■参考:リム径「ETRTO」

★タイヤ互換性(ETRTO)他http://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html
「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」
様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。


▼適用幅が異なるので注意が必要

■シングルウォールリム・・・ニップルが「直接」リムテープと接触する

   一般車などで圧倒的に多い。溝の内側部分に嵌めるので細いものが必要。大抵12,13mm

■ダブルウォールリム・・・ニップルが「通る穴」とリムテープが接触する

   リム強度がシングルより増す。ロードから29erやクルーザーもあるので要調査・実測。
「画像で比較」
www.loro.co.jp/blog/east/2014/03/faq.html
これを見れば一目瞭然。
(但し、シングルウォールリム用のリムテープとしては
画像のような中途半端な幅ではズレて来ないとも限らないので、内側の溝に細いものを貼るほうが良い。)

▼リムの種類によって異なる種類を使う

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12052991807.html
シングルウォールリムには貼り付けるタイプ、ダブルウォールリムには嵌め込むタイプ。

◆ダブルウォールリムの場合

例えば手組ホイール時も検討される候補の1つ「mavicのopen pro」
japan.mavic.com/rimu-rodo-toraiasuron-opunpuro-kurintiya
700C(ETRTO622)の場合・・・
ETRTO compatible size: 622 x 15
Recommended rim tape: 622 x 16 x 0.6
リム内幅は「15mm」で推奨リムテープ幅は「16mm」となっている。
つまり中央が少し窪んでいるタイプのリムの場合は「リム内幅+1mm」が適正幅ということになる。

◆シングルウォールリムの場合

例えば「アラヤのKP-80」のように
窪みがなければそのまま「リムの内溝の幅」が適正幅ということになるだろう。
www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm

●シングルウォールリムの不具合とその対策(アラヤPX645)

blog.livedoor.jp/chari30k/archives/8645171.html
詰め物で回避するという方向のようだ。
空気圧が違うとしても、ママチャリ等一般車に使われている方法で考えると、
溝の内側のニップル部分にはリムテープやゴムバンドがあるとして、
溝の上段部分には何も付けないのが「普通」となっているため、
内溝部分に収まる12mmか13mmのリムテープを2重に巻いておけば十分に思える。

◆「銀色の貼り付けるテープ」の場合の穴開け

riusyusyantezi.web.fc2.com/item-archive-rimband-tape.html#rimband-substitute
一般車で黒いゴムのリムフラップ(リムバンド)の代わりに使うミリオンのリムテープ。
(本来は高圧で使うものではなく、バルブベース自体にも厚みがあるので)
画像のように「バルブ穴周辺は貼らなくて構わない」というのが正解のようだが、
どうせならスポーツ車のように強化し予防しておきたい。

テープ幅は12mmなので上下1.5mmづつしか貼りしろがないが
9mm穴あけ工具でテープに穴を開けて、一般車でもバルブ周辺を保護しておいたほうが良いと思っている。

●リムテープにも種類がある

www.cycle-hokuto.com/blog/?p=751
ただしクロスバイクで、プラスチック製のリムフラップを使用している場合については交換しません。
リムフラップは、ゴム製の”リムゴム”に比べて耐久性があるためです。
内容的にちょっと引っかかったので改めて分類。

▼リムゴム(リムバンド)

【1】画像にあるような「リムゴム」や「リムバンド」と呼ばれる安価で主に一般車の補修に使われる物

▼リムテープ

【2】一般車補修用として使われる「銀色のビニール(粘着テープ式)」(ほぼミリオン製)
【3】ゼファールやビットリアの「コットンリムテープ」=「布(粘着テープ式)」
【4】BBBやシュワルベの巻きテープ式にあるような「ポリエステル繊維(粘着テープ式)」

▼リムフラップ(リムテープ)

基本的には貼りつけない輪っかになっているゴムではないものは
「リムフラップ」と呼称すべきかもしれないが、「リムテープ」呼びをしているところもある。
【5】堅いものから柔らかいものまで様々な種類がある
プラスチック製ではないが、
例えばパナレーサーの「ウレタン製リムテープ」の場合、
リムテープにニップルホールの痕が付いている場合は即交換ください。
とあるので、交換しないで良いというものでもない。
ゆえに、プラスチック製だとしても、
「走行距離からも、痕がないということからも、交換の必要がない状態」と判断できれば交換は不要だとしても
問題の有無を確認せずに一律で「交換は不要」と判断するのは早計に思える。
※しかし、
「リムゴムは劣化しやすいのでその都度交換しています」という内容に対してなので
敢えて書いていないだけで
「プラスチック製のリムフラップを使用している場合については「交換の必要がなければ」交換しません。」という
明らかにリムフラップがパンクの原因と判断できれば交換しないはずもないので余計な話かもしれない。
パナレーサーのリムテープ注意書きに関しても常用の空気圧で問題が発生するまでに差があるだろうし。

◆ミシュラン・ビットリア・パナレーサー・シマノのリムテープの比較

d.hatena.ne.jp/nanpaku/20110821/p1
堅い・・・シマノ・ミシュラン
厚くて柔らかい・・・パナレーサー
薄くて柔らかい・・・ビットリア

◆BBBの巻きテープ型

blog.cb-asahi.jp/cat4/2011/10/post-136.html
恐らくシュワルベのものと似たような材質


●[18mm]共和(ミリオン)「リムラピード HGG-F1820M」2.1m

www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=5924
コードNo:604-20021
テープ生地 : ポリエステル
粘着剤 : アクリル系
 ・自転車タイヤ用ファブリックリムテープ
 ・貼るタイプで簡単に取り付け可能
 ・厚手のポリエステル生地を採用し、丈夫で長持ち
 ・安心の日本製
 ・1セット2巻入り(1巻で700Cホイール1本分の長さ)
※シングルウォールリムには使用しないでください。
シングルウォールリムの溝の内側(12~13mm)に貼ると
「内溝の端の余った部分がチューブを削る恐れがあるため?」使用厳禁というところか。

一般車補修のシングルウォールリム用は
「こっちのシルバー色のリムテープを使ってください」ということだろう。
[HGG-1220-1 自転車用リムバンドテープ](12mm x 5m) 357円+税
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=299&pid=1541

個人的には、断然「ゼファールのコットンリムテープ(13mm)」を薦める。



●バリ取り

blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/3416a874a5e30d15405badc54dc5bd37
シングルウォールでもダブルウォールでもリムの加工仕上げがイマイチでバリが残っていたりする場合もある。
パンクの原因にもなりうるので、その場合はバリ取り工具で綺麗に処理することをオススメする。
●HOZAN「K-35 バリ取りナイフ」約2300円
www.hozan.co.jp/catalog/Metal_Working_Tools/K35.htm

●値段不相応なリムテープ

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47401404.html
具体的な価格は不明だが、
「こんなものはビニールテープ程度の強度しかないようなもので十分だろう」という感覚であれば残念。
穴のバリ取りも不十分に思える。

★適合幅を調べるには、リムメーカーの「リム内幅」、もしくは実測。

いい加減な幅を選んでしまうとズレてしまい機能を果たさない。
(実際安めの完成車のオマケのリムフラップはズレていた。)
基本はリムメーカーの「リム内幅」数値に合わせるか、ノギスで実測すれば十分だが、
厳密に言えば、
タイヤのかかるフックの厚みがあるのでリム内幅でも若干細い数値になってしまうため
リムテープを置く面に直接セロテープなどを貼って極細ペンで幅を書き込んでから剥がして測ると良いとも思うが・・・、
温度差などでの膨張収縮を考慮すればそれほど神経質に1mm単位まで気にするほどでもないだろう。

www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm
例:「TX733」の場合リムテープ面は、リム内幅の19mmより若干太くなる。
一般車系の「KP80」などでは内溝に貼るので、それより外側になるリム内幅はあまり関係がない。

●参考画像(■2009年9月7日の項目)

www.synapse.ne.jp/s-hara/velo/velo-punc.html
(装着ミスでたまたまズレていただけでないとすれば)明らかにリム幅に対して細い。
「付いていればいい」というものではないということ。

●参考画像2:最適な幅を確認

cycleserviceo.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
▼溝の幅
画像の補修用のリムテープは恐らく12mmで「幅溝に対して不十分」。
取り付けたと思われるゴムバンドの幅が分からないが適正幅のものがあるのだろうか?
例えばBSのリムゴムバンドは・・・
www.amazon.co.jp/dp/B008HLHVCE/
WO28・WO27・700C用・12mm・27WO・P4020
WO27・WO26用   ・12mm・26WO・P4021
WO24・HE24用   ・12mm・24WO・P4022
HE20・HE22・WO22用・17mm・20HE・P4024
HE18用     ・17mm・C18H12・P5051
HE16用     ・17mm・C16H12・P5052
小径サイズでは17mm幅があるとして・・・ゴムバンド自体の耐久性があまり良さそうにも思えないので↓
▼リム径
リム径自体がよく分からないが507(24HE)か559(26HE)として・・・
507で17mm幅であれば、タイオガ ナイロンリムテープ TIF01900」
17mm以外であれば「▼(リム径無関係)巻きテープ型」から「実測してから選ぶ」
559で17mm幅であれば、タイオガ ナイロンリムテープ TIF01400」他色々ある。
▼要するに
重ね張りするとしても一般車補修用のようなゴムバンドでは同じ原因でのトラブルが起こりそうなので
リム径(タイヤサイズ)を確認後に「溝幅を実測して適正な幅で丈夫そうなもの」から選びたい。
あとは貼る前に、リム穴自体を「HOZANのバリ取り工具」で縁を滑らかにしておくというのも必要かもしれない。

●リムテープのズレ(安物自転車?、生産時組み付けミス不良)

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f9dc.html
まともに「半完成品を完成品」へと組み立てる店であれば起こりにくい。
「荷卸し後にビニール剥がしてハンドル・ステムとペダル付けて
雑に調整して空気入れるだけで売らないと利益にならないような値段のもの」
というのはこういうトラブルに遭遇する率が当然上がる。
元のコストが低いものというのはそれ自体の作りが甘いと考えるべきなだけに
尚更手をかけて初期整備が必要になる。
ハブやBBのグリスアップなど含めて調整しようとすれば
最低限に抑えて安く見積もっても+工賃1万円以上は払って
(粗悪部品を交換すればその代金で+1万~3万円以上)
それでも「まぁ・・・なんとか走れるかなと」になる程度と考えるべき。

リムテープの適正幅に指定のあるシマノ完組ホイールはともかく、
シングルウォール、ダブルウォールで指定があるとは限らない。

◆シングルウォールの場合

一般車などに多い黒のゴムバンド状のものや、補修用として銀色のテープが売られていることからして、
凹の内側に貼ることが目的であることは明白。
単純にリム内幅に合わせてしまうと凹みに沈み込むとしても収まりが悪くズレが生じる。
◆リムゴム(リムバンド)でも、タイヤ・チューブ交換時に同時に交換するのが普通。
www.cycle-hokuto.com/blog/?p=483
個人的にはリムテープでは黒ゴムの耐久性が高いとは思えないのでなるべく使いたくない。
但し、テープタイプにしてもチューブのように「最大3年(不具合があればその都度)」で交換したほうが良さそうだ。

●「シングルウォールとパナのリムテープの組み合わせで生じたズレ」

fcr1.at.webry.info/201110/article_1.html
(銀テープ側はバルブ周辺も穴を開けてバルブ穴周辺も貼り付けておいたほうが良いような)
www.geocities.jp/taka_laboratory/20050826-puncture/20050826-puncture.html#tube-assemble
ニップルにバリが出ている場合は処理が必要。
ダブルウォールリムでもニップル穴が滑らかでなければバリ取り工具で処理しておく。

●「シマノ製ロードホイール「WH-R561」では18mmのワケ」

ameblo.jp/cb-asahi/entry-10024992601.html
ニップル穴が片側に寄っているので細いサイズではカバーしきれない。

ダブルウォールでも多少窪みのある場合もあるが、
浅い沈み込みがあれば考慮してやや太幅を選択するのも良い。

●柔らかくイマイチ

一般車の完成車に最初から取り付けられている薄い黒いゴム板の輪っか、
安いクロスバイクなどでは荷紐フラップのような「なんとなく気休めで入ってるだけ」のものが少なくない。
また、パナレーサー「ポリライトリムテープ」も同様に薄めで柔らかいので、
特に高圧使用の場合、防御性があまり高くないという評価が多い印象。

panaracer.co.jp/products/pdf/manual_cycle_05.pdf
取扱い説明書には対応気圧については書かれていないが、下記を読む限りでは9気圧にも対応できるとある。
しかし、個人的にはあまり薦めない。

panaracer.co.jp/products/pdf/faq_cycle.pdf#page=2
Q10「ポリライトリムテープ」の寿命は?
毎日乗られる方は定期的な点検が必要となります。
伸びの発生がなくともリムテープがずれてニップルホールが露出する場合がありますので要注意。
使用期限は、ロードもMTBも約5000km走行を目安に点検してください。
リムテープにニップルホールの痕が付いている場合は即交換ください。
ロードの場合、9kgf/cm2上の高圧で使用される方はとくに気をつけて点検してください。
リム底の巾サイズに合ったものを使用ください。巾が広すぎるとリムテープの縁でチューブが切れてパンク、
狭すぎるとニップルホールが露出してホールの縁で切れてパンクということになります。
装着時の注意としては、あまり引っ張りすぎて伸ばさないように気をつけてください。一度伸びきってしまうともとに戻りません。

●若干内容が異なる新しいもの
panaracer.co.jp/products/faq.html#tab01_03_10
「サイクル用品」の項目
Q10「ポリライトリムテープ」の寿命は?
A 従来の布またはゴム製のリムテープと比較して、ウレタン製リムテープは格段の耐久性を誇ります。
とくに高圧使用の700Cレーシングタイヤには今や欠かせない存在です。
とはいえ、このウレタン製リムテープにも寿命はあります。
長期間つけっぱなしで使用していると、いつのまにか伸びが発生し、
ニップルホールの餌食になってしまいパンクの原因となることもあります。
毎日乗られる方は定期的な点検が必要となります。
伸びの発生がなくともリムテープがずれてニップルホールが露出する場合がありますので要注意。
使用期限は、ロードもMTBも約5000km走行を目安に点検してください。
リムテープにニップルホールの痕が付いている場合は即交換ください。
ロードの場合、9(気圧)以上の高圧で使用される方はとくに気をつけて点検してください。
それから、リム底の巾サイズに合ったものを使用ください。
巾が広すぎるとリムテープの縁でチューブが切れてパンク、
狭すぎるとニップルホールが露出してホールの縁で切れてパンクということになります。
装着時の注意としては、あまり引っ張りすぎて伸ばさないように気をつけてください。
一度伸びきってしまうともとに戻りません。日々の点検を心がけてください。


●硬くて強い

700Cではシマノのものが硬くて嵌め辛さはかなりのものだがガッチリとガード。
シュワルベもそこそこ良いようだ。
406,451であればヘルマンズがオススメ。
一般車に適合するものは残念ながら存在しない。
仏式穴用を英米リムで使う場合、プラやすりなどで穴部分を若干削る必要がある。

●細い幅のものは不適合、評価の高いリムテープ

pass13.blog.fc2.com/blog-entry-1148.html
劣化が早いリムテープの情報も。
バイクリボンの評価が高い。(サイズは559と622の16mmと18mm)
シマノは当然使ったことがあると思われるが一切出てこないことから比較では中間程度の強さというところだろうか。

●一般車用のオススメ

巻きテープタイプではゼファールのものが幅をリムに合せて選べるので非常に使いやすくて良い。
シングルウォールリムの内溝に13mmサイズは最適なので外せないところ。
手軽さで劣る為かあまり使われないようだが、実は結構頼りになる。
柔らかいテープと大差ないように思えるが以外と強い。
欠点らしい欠点といえば、布テープの場合、小石などを挟み込むと分かりにくいことだろうか。
他にまともな選択ができない一般車用途で使うとして、
雨天連続水浸しの屋外放置で難があるかどうは分からないが、
だったら通常のテープ型でも似たようなものだろう。
ステンレスリム+真鍮ニップル+ステンレススポークでさほど問題になるとは思えない。
もちろんまともな精度があって当然スポーク穴やニップルにバリなどない
整備されている自転車に限ってのことだが・・・。

●一般車向けのゴムフラップの扱いもあるが・・・あまり薦めない

gizaproducts.jp/products/tireparts/tif02500.html
12mm幅・・・305,355,451,540,590,630
15mm幅・・・406

[355]など・・・ETRTOのリム径サイズ

★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径
www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_size.html
例:28-622とあれば
[前部分]「28」はタイヤ幅 [mm]
[後部分]「622」はリム径 [mm] (ビード座直径)

値段は目安

※1本の場合のみ記載。掲載品はほぼ2本セット。

▼(リム径無関係)巻きテープ型━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★リムの溝部分に合せて使う。(要実測)
★一般車[通称:ママチャリ含む]など(シングルウォールリム)では内溝に合わせて12,13mm程度が最適。
 ●10m、45m、50mなどの長巻きは省略(10気圧対応と記載のあるシュワルベのみ例外掲載)
 ※分かりやすくするため幅ごとに重複掲載
 (1本のみ)でも巻きテープの場合は最低でも前後車輪分はある。

◆10mm────────────────────────────────

 [白] ゼファール コットンリムテープ 2m×2巻きセット 約600円 (東京サンエス)
(リンク切れ)→www.zefal.com/en/protect-and-repair/84-fonds-de-jante-coton.html
www.zefal.com/en/prevent/150-cotton-tapes.html
▼メーカー公式の取り付け動画
www.youtube.com/watch?v=NH0out7icw0
 ・リム内面にテープを貼る前に、しっかり拭いて綺麗にしておくしておくことが重要。
動画内では言及していないが
 ・シングルウォールリムではニップルのバリやリムのバリがないかどうか念入りに確認。
 ・ダブルウォールリムでもハトメがないような物であれば、リム穴をバリ取り工具で処理しておくことが望ましい。

◆12mm────────────────────────────────

 [銀]ブリヂストン RT-125M 補修用リムバンド(12mm×5m) 約400円  (1本のみ)
 ミリオン(共和)「HGG-1220-1」リムバンドテープ(12mm×5m)約300円  (1本のみ)
 キャプテンスタッグでも同等品扱いあり

◆13mm────────────────────────────────

 [白] ゼファール コットンリムテープ 2m×2巻きセット 約600円 (東京サンエス)
※(13mmのみ確認)リムテープに開いている穴が「英式/米式」向けのリム穴「8.5mm」ではなく、
仏式バルブ向けの「6.5mm」に合わせて作られているためか、英式/米式バルブでは小さめで通しにくい。
しかし若干広げれば取り付けは可能なのでさほど心配する点でもない。

◆15mm────────────────────────────────

 [青](25m巻)シュワルベ ハイプレッシャー クロス リムテープ 約2500円   (1本のみ)

◆16mm────────────────────────────────

 [白] ビットリア コットンリムテープ 2本 約500円
www.riteway-jp.com/pa/bbb/703032.htm
 [白] BBB リムテープ BTI-98「商品コード:703032」 2m巻きx2本 約1000円

◆17mm────────────────────────────────

 [白] ゼファール コットンリムテープ 2m×2巻きセット 約600円 (東京サンエス)

◆18mm────────────────────────────────

 [赤]Ebon ハイプレッシャー対応 リムテープ 4m 約500円  (1本のみ)
www.riteway-jp.com/pa/bbb/703032.htm
 [白]BBB リムテープ BTI-98「商品コード:703042」 2m巻きx2本 約1000円
 [青](25m巻)シュワルベ ハイプレッシャー クロス リムテープ 約2500円   (1本のみ)
 [白]共和(ミリオン)「リムラピード HGG-F1820M」2.1m

◆22mm────────────────────────────────

 [白] ゼファール コットンリムテープ (22mmのみ1.8m) 2巻きセット 約600円 (東京サンエス)
www.riteway-jp.com/pa/bbb/703037.htm
 [白]BBB リムテープ BTI-98「商品コード:703037」 2m巻きx2本 約1300円

◆25mm────────────────────────────────

www.riteway-jp.com/pa/bbb/703037.htm
 [白]BBB リムテープ BTI-98「商品コード:703038」 2m巻きx2本 約1300円


▼[349](16インチ)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●12mm────────────────────────────────
 [青]ブロンプトン リムテープ  約550円  (1本のみ)  ※シングルウォールリム用、[355](18インチ)兼用
●18mm────────────────────────────────
 [黄]HERRMANS リムテープ  約650円  (1本のみ) ※ダブルウォールリム用、[355](18インチ)兼用
www.ikd21.co.jp/ikd/items/i1435.html

◆ブロンプトン純正リムテープからゼファールコットンリムテープへ付け替え
gennji2011.blog.fc2.com/blog-entry-80.html
◆ブロンプトン純正リムテープについて
bromptonjunction.jp/blog/?p=186
あまり大きな声では言えませんが、残念ながらブロンプトンの工場出荷時のリムテープは
正直言ってあんまり良い物では無かったりします。(いずれ改善されるでしょう。)
そんな訳で、当店でお買い上げの車両は全てリムテープを交換してお渡ししております。
もしブロンプトンにお乗りでリムテープがノーマルのままであれば、機会があれば交換される事をお勧め致します。

◆2014年度から、Bromptonのリムはシングルウォールからダブルウォールに変更
blogs.yahoo.co.jp/brobura/38609134.html


▼[355](18インチ)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●15mm────────────────────────────────
 [緑]Panaracer ポリライトリムテープ  PL1815  約500円
●18mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB18-355 約550円


▼[406](20インチ)用 「20 x 1.50、他」━━━━━━━━━━━━━━━━━

※[451]とは互換性なし
●15mm────────────────────────────────
 [緑]Panaracer ポリライトリムテープ PL2015HE  約500円
●17mm────────────────────────────────
 [黄]TIOGA ナイロンリムテープ TIF01600 約500円
●18mm────────────────────────────────
 [緑]Panaracer ポリライトリムテープ PL2018HE  約500円
 [黄]HERRMANS(ヘルマンズ) HPSリムテープ 約600円 穴は仏式用
●27mm────────────────────────────────
 [黄]TIOGA ナイロンリムテープ TIF01700 約500円

※HERRMANS(ヘルマンズ) HPSリムテープ
 ★8気圧(7気圧で100psiなのでそれ以上)対応なのでパナより良い。
 (シュワルベの代理店と同じ)www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=30&item_category_id=32


▼[451](20インチ)用「20 x 1-1/8、20 x 1-3/8、他」━━━━━━━━━━━━━

※[406]とは互換性なし
●15mm────────────────────────────────
 [緑]Panaracer ポリライトリムテープ PL2015WO  約500円
●17mm────────────────────────────────
 [黄]TIOGA ナイロンリムテープ TIF01800 約500円
●18mm────────────────────────────────
 [黄]HERRMANS(ヘルマンズ) HPSリムテープ 約600円 穴は仏式用
●27mm────────────────────────────────
 [黄]TIOGA ナイロンリムテープ TIF02300 約500円

▼[507](24インチ)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※[540]とは互換性なし
●17mm────────────────────────────────
 [黒]タイオガ ナイロンリムテープ TIF01900 約500円


▼[540](24インチ)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※[507]とは互換性なし
●16mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB16-540 約550円
※一般車系のWOリムだがシングルウォール向きではない


▼[559](MTB系の26インチ)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●14mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ26インチ用 約550円
●15mm────────────────────────────────
 [緑]パナレーサー  ポリライトリムテープ PL2615 約650円 ※[571]650C共用
●16mm────────────────────────────────
 [橙]バイクリボン ストリンガリムテープ 約600円
 [黒?]バイクリボン ストリンガリムテープ 約300円   (1本のみ) (RT16/559)
www.worldcycle.co.jp/item/bir-k-rimtape559.html
(画像は黒だがカラーはロットによって異なるらしい)
 [赤]ハッチンソン リムテープ         約900円
●17mm────────────────────────────────
 [黒]タイオガ ナイロンリムテープ TIF01400 約500円
●18mm────────────────────────────────
 [赤]Ebon ハイプレッシャー対応 リムテープ 4m 約500円
 [赤]ゼファール ソフトリムテープ 約550円
 [橙]バイクリボン ストリンガリムテープ 約600円
 [緑]パナレーサー  ポリライトリムテープ PL2618 約650円 ※[571]650C共用
 [黒]BBB リムテープ            約700円
 [黒]トーケン[TOKEN]TK356 リムテープ 約700円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●20mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ26インチ用 約550円
 [青]リッチー スナップ オン リムテープ 約600円
 [青]シマノ MTB用リムテープ 約700円
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
 [赤]ハッチンソン リムテープ         約900円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●22mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB22-559 約550円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●24mm────────────────────────────────
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
●25mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB25-559 約550円
●26mm────────────────────────────────
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●27mm────────────────────────────────
 [黒]タイオガ ナイロンリムテープ TIF01500 約500円
●65mm────────────────────────────────
 [銀]シュワルベ ファットバイクリムテープ 約1400円 (1本のみ)
●75mm────────────────────────────────
 [銀]シュワルベ ファットバイクリムテープ 約1400円 (1本のみ)


▼[571](650C)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●15mm────────────────────────────────
 [緑]パナレーサー  ポリライトリムテープ PL2615 約650円 ※[559]共用
●16mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB16-571 約550円
●18mm────────────────────────────────
 [緑]パナレーサー  ポリライトリムテープ PL2618 約650円 ※[559]共用


▼[584](650B:MTB系の27.5インチ)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●15mm────────────────────────────────
 [緑]パナレーサー ポリライト リムフラップ 650A/650B対応 PL650AB15 約650円
 [590](650A)、26x1-3/8一般車向けでもあるが、シングルウォールのリム内溝部分は12,13mmが最適なのでやや広い。
 サンエクシードリムが18mm程度なのでそれには細く中途半端。実質650B用。
●18mm────────────────────────────────
 [緑]ゼファール ソフトリムテープ 約550円
 [黒]トーケン TK356B リムテープ 約700円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●20mm────────────────────────────────
 [黒]タイオガ ナイロンリムテープ TIF02100   約500円
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB20-584 約550円
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
 [赤]ハッチンソン リムテープ 約900円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●22mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB22-584 約550円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●24mm
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
●25mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB25-584 約550円
●27mm────────────────────────────────
 [黒]タイオガ ナイロンリムテープ  TIF02200    約500円

●パナレーサー ポリライトリムテープ(650A)

minkara.carview.co.jp/userid/423107/blog/38265235/
650A用はママチャリにも使えそうな気がするが15mmなので
「一般的な12~13mm程度の内溝であれば」リムテープのほうがやや太いので微妙な気もするが、
それ以前に、
跡が残りやすく長期間使うものとしてはイマイチな評判も散見され、
生活自転車として使うには耐久性で疑問が残るので、個人的にはあまりおすすめはしない。

panaracer.co.jp/lineup/tubepump.html
ポリウレタン樹脂の採用で強度向上と軽量化。ゴム製テープに比べ60%の軽量化を実現。
とはあっても、基本的に細かくメンテナンスをするスポーツ自転車向け用品としてのもので、
あまり用途としては一般車向けとは言えない。


▼[622](700C、29er)用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●14mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB14-622   約500円
●15mm────────────────────────────────
 [緑]パナレーサー ポリライトリムテープ PL70015 約500円
 [黒]ビットリア スペシャルフラップ       約700円
●16mm────────────────────────────────
 [灰]ゼファール ソフトリムテープ 約550円
 [黄]トーケン TK3361 スーパーリムテープ 約600円 46g(ペア)
 [緑]ストロングライト ソフト・リムテープ   約500円
 [赤]ハッチンソン リムテープ         約600円
 [黒]BBB リムテープ              約500円
 [青]シマノ ロード用リムテープ        約700円
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB16-622 約500円
 [黄]バイクリボン ストリンガリムテープ   約500円
 [赤]EASTON RIM BAND           約800円
 [白]ZIPP リムテープ (2パック)      約1000円
●17mm────────────────────────────────
 [黄]リッチー スナップ オン リムテープ   約400円
 [赤]タイオガ ナイロンリムテープ TIF01300  約500円
●18mm────────────────────────────────
 [赤]エヴァディオ エヴァリムフラップ  約400円
 [緑]ストロングライト ソフト・リムテープ 約500円
 [緑]パナレーサー ポリライトリムテープ PL70018 約500円
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB18-622  約500円
 [黒]ビットリア スペシャルフラップ     約500円
 [黄]バイクリボン ストリンガリムテープ 約500円
 [黒?]バイクリボン ストリンガリムテープ 約300円  (1本のみ) (RT18/622)
www.worldcycle.co.jp/item/bir-k-rimtape622.html
(画像は黒だがカラーはロットによって異なるらしい)
 [灰]ゼファール ソフトリムテープ 約550円
 [赤]ハッチンソン リムテープ        約600円
 [黒]BBB リムテープ BTI-92      約700円
 [青]シマノ ロード用リムテープ      約700円 ★固く嵌めにくいが防御力はありそう
 [白]ZIPP リムテープ (2パック)     約900円 厚さ0.5mmの薄型ナイロン製織テープ 微妙
 [黒]ENVE リムテープ ENVEロゴ    約1000円  (1本のみ)
●20mm────────────────────────────────
 [青]ゼファール ソフトリムテープ 約550円
 [赤]ハッチンソン リムテープ        約600円
 [青]シマノ ロード用リムテープ      約700円
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約900円 22mmもある
 [白]ZIPP ワイド リムテープ (2パック) 約1000円
●22mm────────────────────────────────
 [水]シュワルベ HPリムテープ FB22-622  約500円
 [黒]コンチネンタル イージーテープリムストリップレース 約1000円
●24mm────────────────────────────────
 [白]コア CHASTITY BELT リムテープ 約750円
●27mm────────────────────────────────
 [黒]タイオガ ナイロンリムテープ TIF02000 約500円


廃盤
1本のみ [青→現在は黒]16mm DEDA TRE リムテープ 約300円
2本セット[緑]622:18mm ミシュラン リムテープ          約700円

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●ファットバイク用は特殊幅
www.grumpy.jp/?p=601
SURLYの82mmリム用
タイヤに比べリムテープ自体は1本630円でそれほどでもない。

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▼タイヤとチューブの間に挟むテープ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アキワールド パンク予防テープ 26インチ用(37×2250mm)約800円、700C用(23×2250mm)約650円
TNI 軽量パンク防止テープ 幅20mm×長さ2090mm 1本21g 約1000円
パンク防止でこういうものもあるようだ。
効果があるかどうかは不明だが、
パンク防止剤とかいう液体垂れ流しのチューブ修理不能剤よりは遥かにマシだと思う。

「ZEFAL Zライナー パンク防止」
chrometrend.blog.so-net.ne.jp/2013-12-05
使い方によってはパンク促進剤になってしまうようだ。


■重ね張りについて

劣化しているリムゴムを補強する意味ではなく、新品に交換してから”その上から更にリムテープで補強するのは問題ないのでは?」という考え。

●リムテープ重ね張りに対する考え方の違い

cs-shinwa.sblo.jp/article/179721145.html
なぜ意味不明かというと
上から貼る理由がないからです。
もしリムバンドが劣化していたなら
交換する際にバンドごと交換するのは
当たり前のことです(そこに料金なんてかかりません)
※部品そのものが他の店でも無料になるかどうかは
タイヤとチューブセットで交換するときであれば「付属している場合は」無料になったり、
店での在庫量次第(まだ使えるが古そうなものがあれば処分の意味で無料で付けることはありうる)
としても、必ず無料になるとは限らない。

例えば上から重ねたものが下の幅とサイズが違う場合
チューブを噛んでしまいパンクさせたり
今回の例で言えば、上に貼ったテープが劣化して
剥がれかけた時に硬化してチューブを傷つけたり
やはりチューブを噛んでしまったりすることで
内部からチューブに穴をあける可能性があるからです
●「上から重ねたものが下の幅とサイズが違う」?
700CやMTB径の26インチなどの様々な幅のリムがあるのが普通のスポーツ系自転車と違い、
一般的なママチャリサイズのWOリムの補修パーツとしてのリムテープは
12mm以外のものは無さそうに思える。
(チューブの外に広がろうとする圧力でゴムが押し潰されて伸びて13mm以上になっているというというのは無関係)
(コットンリムテープの13mmは無加工では仏穴サイズということもあり元々は一般車用というわけでもない)

●「剥がれかけた時に硬化してチューブを傷つける」?
重ね張りしていなくてもゴムバンドやテープどちらかだけであっても同じように思えるので
関係あるのだろうかという疑問。
「重ね張りをすると剥がれやすい?」ということが前提にあるはずだが根拠がよく分からない。
「金属部分に貼りつける」と「ゴム部分に貼りつける」
粘着力に差が出るのだろうか・・・?むしろゴム部分に貼りつけるほうが
そのゴムバンドそのものが油分をにじみ出すような代物でもない限り、剥がれにくそうにすら思える。
剥がれかけるとしても、それはロクに空気圧を入れないような
「空気入れ無習慣」が根本原因に思えるのでリムテープどうこうという話でもないような。

過去の不具合からして客のことを考えていないまともに整備できないイメージから
大型店に対する嫌悪感があるのはともかく、
某他店のスーパーハードオリタタミタイヤへの印象のように
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のような感覚に陥っているような気がしないでもない。

●補強のためにリムテープの重ね張り

kazahari74.seesaa.net/article/454917064.html
更に調べてみるとリム側(内側)に穴が空いていました。
リムテープの劣化や外れなどをチェックしましたが鋭利なモノは触感でも良く分からず。
念のため古いリムテープ上にもう一層リムテープを装着し
新品チューブ/タイヤを嵌めて修理は完了しました。
値段的に高いものでもないので、古いリムテープは廃棄し、とりあえず(適正幅の新品に)交換しておくことを薦める。
そういう意味では個人的にもリムテープの重ね張りは補強という点で特に問題になるとも思えず。
心配であれば一般的なゴムフラップや銀テープではなく、より頑丈そうな布のリムテープへの交換を推奨。

●リムテープは重要なパーツ

daibutucycle.jimdo.com/2018/07/06/たまーに修理ネタ/
写真のようにリム(車輪)の外周にリムフラップ(ゴムバンドみたいなの)が巻かれているわけですが、
いかんせんこのバンドが弱いというか、幅が狭いというか、兎に角ズレていたりや切れていたりで、
スポーク(車輪軸から放射状に出てる棒)を止めるニップル(ネジみたいなん)がチューブを内側を痛めてることが多いのですよ。
コスト削減なのか判りませんが、もう少し丈夫なのにしたらいいのになーといつも思います。
自転車屋さんでも修理の際にビニールテープで補強されているところもあるようです。
この車種の完成車メーカーとしては
「どうせ見えない場所なんだから安物でコスト削減してやろう」という方針なのだろうか。

店に関しては、タイヤとチューブ交換時に(補強ではなく)リムテープを交換しない印象が強い。
本来は今後の不具合予防も兼ねて交換すべきだと思う。

そうしないのは・・・
「タイヤ・チューブセット品にリムテープが同梱されていないほうが多いから言われないと交換しない」
「サイズや幅ごとに用意するのが面倒」
「修理コストが50円でも100円でも高くなると売上利益が減るから困る」
「どうせ半数以上がリム打ちパンクなんだからリムテープを換えるまでもない」
「言われない場所まで修理してしまうと、早く壊れないから困る」
のような残念な理由なんだろう。

●リムゴムの雑処理

cs-shinwa.sblo.jp/article/184074554.html
スポークを外してるのですから確実に車輪を外してるわけで
であれば何故リムバンドを交換しないのか。
ケチるようなものではありません。
前後交換しても部品代だけで500円~くらいのものを
リムゴム自体が長期在庫で劣化することを考えると
(同時に交換する必要性があることを説明した上で)店は交換を提案すべきだろう。

※組み付けミス以外のリムテープズレの原因としては、
よくある一般車ユーザーの「慢性的な空気圧不足で使用している」と、
段差等でチューブが偏り、その影響でズレるということはあり得る。

●子供乗せ自転車にはリムテープよりゴムのリムフラップのほうが良い?

cs-shinwa.sblo.jp/article/185230563.html
例えば今回の場合、もしリムバンドであればタイヤの空気を抜いて、横からリムバンドをずらして
ニップルをはめなおして、車輪調整をすれば10分くらいで終わる、1,500円程度の修理でした。

しかしリムテープを巻かれてしまったせいで車輪を外し、タイヤを外し、リムテープをはがし
修理をした後にリムバンドに巻き直すという大変大掛かりな修理になりました。
時短で工賃も安くできるのでリムフラップのほうがいいという考え方。
「車輪の付け外しに手間がかかる一般車系統の扱いが多く」
「客要望で安く仕上げることを至上命題にするならば」そうなのかもしれないが、
何より面倒くさいから
「面倒」を言い訳にするのは、「手抜き&準破壊工具のバック拡げ」と比べて
被害が出ない違いがあれども、根底は同じではないだろうか。

雑に扱われがちな一般車系統では特に、
玉当たりや異物残り確認のしやすさや他の不具合確認も含めて、
「リムテープだからというのではなく、きちんと外して然るべき」なのではと思わざるを得ない。

そして、時間工賃が発生することに対して客側に納得してもらうだけの
「話術としての説得力」や「人徳」があるならば、費用がかかることが大した問題とも思えない。

はがせば粘着力が弱まってしまいますから
はがれて内部でおかしくなる事もあります。
経年変化でテープが高質化し、ささくれ立って
チューブに穴をあける事も多々あります。
スポーツ車向けの高圧対応であれば、年1オーバーホールの際にでも
「硬質化する前に交換するのが普通」で、何年も放置して使い続けるようなものではないはず。
そういう意味では、その硬質化するテープを一般車系統に使うことは不適切とはいえる。

一方で硬質化するとは考えにくい「コットンリムテープ」の存在を知らない可能性大?
古くから続く自転車店なら知ってて当たり前に思っていたが・・・。
糸が経年劣化で硬質化・・・?テープ部分の糊が弱くなるとしても、
適正空気圧を維持しているなら2,3年で剥がれる前に
(ゴムのリムフラップでもタイヤ・チューブ交換時には一緒に交換するように)
パンクやグリスアップ目的で車輪を外したときに張り替えればいいだけの話。

そもそも今回の件だけで言えば
「内幅の溝に全く合っていない」時点で違うだろうと。
施工した人は「内溝の幅を超えて上までかかってもテープなら問題ない」というかもしれないが、
意味がないのでは?

改めて書きますが、リムテープが絶対的にダメとは言いません。
ただ少なくとも、スポーク折れが多い昨今の子供乗せ自転車事情を踏まえれば
リムバンドにすることが最善だという事は
修理を多くやっている人間ほどわかる事だと思うので
今回の修理はとてもナンセンスな出来事が発端となった
被害の一例であるという事で書かせて頂きました。
「子供乗せ自転車事情」に限ってだとしても、
コットンリムテープを推奨している者としては、まるでリムテープを
全て硬質化するものしかないような扱いになっていることが非常に残念。

そういえば、一般的な「銀色の貼り付けるリムテープ」は
補強目的での「重ね張り」についてなぜか否定している記事は上にあるが、
あれも柔らかい素材に思えるが硬質化するとしても、その前に
適切な期間を以て交換すればいいだけ。

●リムフラップの最大の欠点
リムテープのせいでチューブが巻き込まれて
パンクをさせてしまっていたのです。
しかしゴムに限らず「ズレることがある」という
「リムフラップタイプの最大の弱点」に触れていないのが
ちょっと分からない。

「ゴムのリムフラップのせいで"チューブがズレて"パンクをさせてしまっていたのです。」
のように、ニップル部分にチューブが当たってパンクしている光景を
間違いなく見たことがあるはずだが、この店では割合としては少ないのだろうか。


例え、硬質化するスポーツ車向けのリムテープを子乗せ車に使うことを否定しているだけとしても、
本来車種や用途に合わせて各ユーザーに相応しい選択をすればいいだけのこと。
それでもやはり「面倒」を理由に上げて欲しくなかったのは、
「日々の技術向上を否定している」気もするので同意しかねる。

●ゴムフラップのズレ

ameblo.jp/schonkm/entry-12465835223.html
銀の貼り付けるテープ型のリムテープはズレやすいという印象を持っている店もあるが・・・
「ゴムフラップ」でもこうしてズレるので同じこと。

原因は「空気圧不足でチューブが偏ってしまったために起こった」と見られる。
空気入れの習慣と適正空気圧の把握のなさが招いたトラブル。

根本的に改善する気がなければ、似たような不具合はまた起こる。

●不適正なリムテープ幅

ameblo.jp/schonkm/entry-12465552272.html
この状態で購入して2,3か月で自分で変更したとは考えにくい。
「狭かったらズレやすくなる」という理由で
最初から若干溝幅からはみ出すサイズでガードしているつもりかもしれないが、
結果はこの通り。

材質自体も柔らかそうなものではないので、
尚更チューブへの攻撃性が高かったと見える。

やはり「コットンリムテープ」をお薦め。

●リムバンドのズレによる被害

daibutucycle.jimdo.com/2018/07/06/たまーに修理ネタ/
20インチのゴツゴツブロックを履いたBSのアンジェリーノ。

20インチのゴツゴツブロックを履いたBSのアンジェリーノ。
YAMAHAのPASkissやbabbyなんかも同じですね。

この20×2.125のブロックタイヤを装着している車種にかぎっては、
ニップルパンクとでも表現したら良いのでしょうか、チューブの内側に穴が開くパンクが結構な割合であるのですよ。
写真のようにリム(車輪)の外周にリムフラップ(ゴムバンドみたいなの)が巻かれているわけですが、
いかんせんこのバンドが弱いというか、幅が狭いというか、
兎に角ズレていたりや切れていたりで、スポーク(車輪軸から放射状に出てる棒)を
止めるニップル(ネジみたいなん)がチューブを内側を痛めてることが多いのですよ。

コスト削減なのか判りませんが、もう少し丈夫なのにしたらいいのになーといつも思います。
自転車屋さんでも修理の際にビニールテープで補強されているところもあるようです。
適正幅ではないリムバンドが最初から付けられていることが原因とすれば
「メーカー側の部品選択の謝り」としか言いようがない。
これがもし、「適正幅のもの」もしくは「最初から貼るタイプのリムテープ」であれば、
ズレは起こりにくいはず。

●リムバンドの問題(再)

cs-shinwa.sblo.jp/article/185595103.html
ゴムのリムフラップもタイヤ交換時に交換することが望ましく、
これは修理の際に古いリムバンドのまま放置されたり
新しいものに交換されていたとしても
手抜き作業をやられると似たようなことにもなります。
書いている内容を見る限り、ゴムのリムフラップ自体が特段優れていると強調しているわけでもないが
テープに対しても劣化することを強調している意味がよく分からない。

「具体的に劣化速度の差に触れていない」ため、
この記事を見る限りでは「テープでもゴムのリムフラップでも同じように劣化する」としか思えない。

今回もコットンリムテープについて触れていないのが気になるが
「テープ式だから同系統扱い?」ということなのだろうか。
「一般車向けではない(と思い込んでいる)」とか
「仕入れルートがないから触れたくない」ということはないはずなので、
やはり存在自体を知らない可能性もあるのだろうか。

どちらにしろ場合によってはゴムのリムフラップでも車輪を外す必要があり、
むしろテープ式はスポーク補修時には一部分のみで済むのでむしろ楽で
(それ以前にスポーク1本にガタが来ていたら全数組み替えなければ次々と折れる危険性もある)
「貼り付ける」ため、ゴムのリムフラップよりも
「ズレにくい」という構造的な利点があることを避ける意味もよく分からない。

いや、しかし結局のところ、ゴムのリムフラップを信頼しているという話ではなく、
単にいつものように「作業が雑な店の紹介をしているだけ」と見るべきだろう。


●リムテープを理解していない他店

ameblo.jp/schonkm/entry-12495762123.html
フラップも当然、新品に交換して・・・・・・・・・・ませんよね。。。。_| ̄|○
当エリアにおいて、フラップを交換している店舗は皆無デス。(;゚Д゚)
こんな有様だから「自転車店は程度が低い」と言われる。
パーツの意味と重要性に気付いているなら最初からそんな作業をするわけがない。

リムテープ(リムフラップ/リムゴム)を一体何だと思っているのだろう。
「せいぜいお守りか魔除け」くらいにしか理解していないのだろうか。
そんな見識で自転車屋を名乗れることに感心する。

大前提として、「タイヤ」「チューブ」のどちらか、または「両方交換する場合」は
(タイヤチューブセットの付属として入っていなくて、コットンリムテープまで使わない場合)
「500円未満で買えるようなもの」なので絶対に交換すべきもの。
(リスクを無視して1円でも安くという人には
言った言わないでトラブルになるを避けるために「誓約書」は必要か)

●軽視されるリムフラップ

ameblo.jp/schonkm/entry-12507540264.html
コチラは県外のお店で引越し前に交換されたそうです。φ(.. )メモメモ
聞けば、ちゃんとした個人店との事。(-ω-;)ウーン
ちゃんとした店って・・・・・・・・・どんな店の事をいうのでしょう・・・・。
フラップを交換しないのは全国的な世の流れかもですね。(-ω-;)ウーン
某老舗スポーツ自転車車メーカーのそれなりの値段のする完成車のリムフラップの幅が
「最初から不適正」だったということを目撃しているために、
業界挙げて「故障の種にするために見て見ぬふり」をしているのではと考える。

銀色のリムテープや重ね張りに否定的な考え方だけでなく、
様々なパーツメーカーのカタログすらまともに目も通したことがないために
布のリムテープの存在自体を知らない店のほうが圧倒的に多いと思われる現状では
その役割を軽視されてしまうのは仕方がないことなのかもしれない。

リムフラップ(リムテープ)の重要性も理解できないような店に改善してもらうためには
「故障不良自転車のオーバーホール専門整備限定資格」でも作ったほうがいいのではと思う。

その場合自動車で言うところのオートマ限定のように
「パーツ総合」「内装変速」「外装変速」「変速なし」「ベルト車」「サスペンション付き」
「キャリパーブレーキ」「ドラム系ブレーキ」「ローラーブレーキ」「ディスクブレーキ(機械)(油圧)」
のように対応できる「科」を分かりやすく提示できるようになれば
修理依頼もしやすくなるのではと。

●リムテープとリムゴムの順番

kamikawa-cycle.com/blog/8913
リムバンドの上からテープを貼って、厚みを稼いでニップルとの段差を
滑らかにするような対策がされていました。
が、どうせやるなら最初にテープを貼って、その上からリムバンドを装着した方が
対策としてはいいでしょう。
「上に貼り付けるよりは直接リム部分に貼り付けるほうが理にかなっている」という考え。

リムテープは嵌め込むだけのリムゴムよりも
普通に考えれば「粘着テープがあるぶんズレにくい」とすれば
順番が逆のほうがいいのだろう。

一方で、まともに空気圧充填しないような使い方するようなユーザーなら
「リムテープにさほど接着力があるわけでもないので、
チューブのズレに引っ張られてズレるから順番なんて気にしてもしょうがない」という考え方もある。

●まさかのリムフラップ(リムゴム)なし

ameblo.jp/schonkm/entry-12533496683.html
チェーン(オイル)は側面の拭きが若干甘いような気がするが・・・それはともかく

パンクの原因は開けてビックリ玉手箱。
フラップがドコにも見当たらない、なかなかのサプライズですね。 ∑( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

さすがに丸々無いのは初めてで目を疑いました。(;^ω^)
パンク予備軍がアチコチにあって残念ながら交換です。(T^T)クゥー

僕はパンクの依頼は初めでしたけど、今まではとにかくパンクが多かったそうです。(-ω-;)ウーン

今のお住まいになってからの常連さんですが、以前は個人店でずっと世話になっていたそうです。
聞けばタイヤやチューブの交換も多かったようです。(-ω-;)ウーン

店名を公開しようか相当悩みましたが今回はやめとく事にします。
うっかりでも許されるような事ではないと思いますけど、、、、過失だと思いたい。
もう一度、もしくは今回に相当するような事があったら、、、、ですね。<(_ _)>
わざと外しているようであれば、その店は今すぐにでも廃業すべき店。

バック拡げ工具の乱用然りで
こういう消費者を欺くような仕事しかできないような店に退場してもらうためには
防犯登録シールを発行するために協会に加入していれば、警告し改善しなければ
店名の公開と他店で注意喚起として張り紙をするなどの対策までしても良いくらい。

根本的には自転車店を密かに調査し格付けするような外部組織を立ち上げる必要があるが、
自分達に都合良く利益を確保し「売れればいい」だけに躍起になっていない
消費者に寄り沿うまともな感性を持ち合わせた有識者達など何処にもいないのが現実か。