通学自転車の選び方

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最初に、通販での自転車本体購入のデメリットについて一読しておくことをお薦めします
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/75.html#id_f10ca0a4
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最終更新日:2020.2.16 ●[愛媛]通学車規定から見える傾向
1.26 ●"メーカー目線の"通学自転車選び
一般車(ママチャリ)の選び方から移動
2019.3.24 ●通学自転車の選び方(別の店)
3.3 ●[滋賀]通学自転車に荷台の学校規則と全般的な選び方
2.24 ●通学自転車にリアキャリアの謎
2.17 ●通学自転車の規定から見る傾向
2018.3.18 ●通学用の自転車で注意すべきポイント
2.11 ●通学車の選び方いろいろ

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自転車全般に関する内容は一般車(ママチャリ)の選び方をご確認ください。
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■通学自転車───────────────────────────────────────

メーカー・店は自社自店にとって都合の良い内容を優先的に告知するため、
「実用的な目線が足りていない傾向が強い」ので補足する意味でページを作成。


●通学車の選び方いろいろ

prestigebike.hamazo.tv/e7855147.html
一番大事な確認ポイントは何を置いても「校則」に尽きる。
●車種(電動アシスト・MTB・小径・小径折りたたみ)の可否
●フレームの形状
●車体の色
●変速機の有無
それぞれに制限があるかどうかが重要。
ハンドル・スタンド・リアキャリア・リフレクターは大抵追加交換できるので優先度は下げてもいい。

●通学用の自転車で注意すべきポイント

prestigebike.hamazo.tv/e7901547.html
(商圏の校則を把握した上での地域内ユーザーに向けての記事と思われるため
他地域での校則での制限については書かれていないが、下記項目の制限がないと仮定した場合)

【1】変速
変速については購入後に気軽に変更するというわけにもいかないので慎重に選びたい。

元々外装変速に手馴れていて、注油や空気圧などの基本的な点が理解できているのであれば
使ってもさほど問題ないとして、
あまり知らないし学ぶ気もないのであれば内装変速のほうがトラブルには遭い難い。
(反面、3段では段数の少なさ、5段では標準の後ろの歯数の問題もあり、
ダイレクト感に欠けるため軽快さはどうしても劣る)

【2】リム
アルミリムにも色々あって安物とそうでないものでは差がある。
(シングルウォールリム、ダブルウォールリム等)
ステンレスリムはアルミよりは頑丈。

とはいえ、施錠したまま走行するような無茶な行動をしないことや、
傘を挟むような危険な使い方をしない(折りたたみの傘を常備すればいいだけ)とか、
キャリアの積載制限~条例での積載制限を超えて荷物を積まないとか、
違反になる普通自転車への2人乗りのような常識的ではない使い方をしないとか、
「毎月1回”適正な”空気を入れるという癖」などを守れば、
早々スポークにダメージがくるというのも考えにくいので
【1】も【2】も使い方でカバーできる点でもある。

【3】ノーパンクタイヤ
これに関しては使い方でカバーできる話でもないので極力避けることを薦める。
中にはダブルウォールリムを使ったノーパンクタイヤというのもあるようなので
それなりに対策はしているようでも、構造上衝撃吸収力はどうしても劣るので
毎日5kmや10km乗り続けるようなケースでも日常的に使い続けて快適かどうかといえば疑問。
さすがに耐えきれなくなって通常タイヤに交換しようとしても
受け付けてくれる店を探すまで苦労しそうなところも含めて微妙。

https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/70.html
(詳しい情報などはノーパンクタイヤのページ↑)

▼通学用を見据えて買う場合

校則規定が厳しいかそうでないか、
スタンドを両立にするのはよくあるとしても、色やハンドル形状に限らず変速数まで縛るところもあれば、
スポーツ系自転車でも可という全く異なるケースもあるので気を付けておくべきだろう。


◆大きめのスポーツバッグや学生カバンに対応するリアキャリア

後ろの荷台が必須でも不安定な状態になる場合もあるようなので、その際に便利そうな物を紹介。
★昭和インダストリーズ「フィックスキャッチ CZ-01」
www.showaind.co.jp/fix/
縦46cm×幅30.6cm×高さ6cm 1.45kg スチール
色は黒・銀・白・青で色味としても通学用途に対応。

まさしく通学用途にも適しているとの紹介。
通学カバンをゴム紐で取り付けている画像もある。

「リアキャリア拡幅のための"浅い枠"」で「ただの骨組」なのでダサいも何もない。
ちょっとリアキャリアが大きいというだけ。

但し、「駐輪場で幅をとる」などの理由から、却下されてしまう可能性がなくもないので
(紙や針金などで再現するとして)各学校に確認する必要があるかもしれない。


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●[愛媛]通学車規定から見える傾向

(下記「●通学自転車の規定から見る傾向」の2020年度版)
令和2年(2020年)年度 中予地区高校通学自転車規定
tobesaikuru.livedoor.blog/archives/5770820.html
◆全ての学校で両立スタンドが必要
駐輪場に置ける数を増やすためと安定性確保のために必須というのは分かる。
極端にスポーツ車寄りでセンタースタンドすら取り付けられない場合を除き、
大抵は後付できるのでサイドスタンドだからといって敬遠する必要はない。
◆電アシ
不可と明記していたり、山間部では可になっていたり様々。
特に書いていない学校は「要確認」といったところか。
◆ハンドル
イーグルというのはたぶんカマキリのことだろう。
速度が出しやすくなり視界も狭くなるドロップを禁止というのも分かる。
◆リアキャリア
「無い物は不可」という規定が多い。
未だに無駄に教科書を毎日持ち運びさせる学校が多いのだろうか。
むしろ逆に原則禁止で部活動のスポーツバッグが必要な人だけに許可制にしたほうが、
違法の2人乗りを助長せずに済むと思うのだが。
◆サイドカゴ不可
今時使う人は少ないというか、そもそも市場自体にほとんど残っていないような。
一体何十年前の時世で決めているのかという。
「つけっぱなしでは駐輪場で場所をとってしまう、
外しても置く場所がないのでパニアバッグ禁止」というなら分かるが。
◆24インチ未満禁止
使用可能な最小タイヤサイズは24HEの「ETRTO:507」になる。
強度面で問題の出やすい折りたたみ自転車を使わせないためでもあるのだろう。
◆ロードバイクよりもマウンテンバイク禁止のほうが目立つのは
ドロップハンドル禁止で必然的にロードバイクが禁止できるからか。
高額車で盗難云々に繋がるのを避けたいのもあるだろうし、
反対に安物MTBの屑サスペンションで事故を起こされたくないというのもあるはず。
◆指摘がない車種
フラットバーのランドナーっぽいクロスバイクや、
ビーチクルーザーでも両立スタンド・リアキャリア・前カゴがあれば問題なさそうに見える。
タンデムや子供乗せも禁止されていないようだが、さすがに使いたがる人がいるとは思えない。
◆泥除け・オートライト
泥除け必須と書いていないところもあるのが意外。
やはり基本的にクロスバイクでも両立スタンド・リアキャリア・前カゴでOKということなのだろうか。
オートライトを必須にしないとしても、
LEDブロックダイナモくらいは必須にしたほうがいいのではと思うが、存在自体を知らない可能性大。
◆細かい点
一部学校で派手な色に赤や黄はまだ分かるとして、「青」が入っているのはよくわからない。
自動車では青色の車体の事故率が高めなので願掛け的に避けさせたいという意図があるとも思えず。
黄は蛍光色も含めて夜間目立ちやすいという意味ではむしろ規制しないほうが良いとは思う。
規定するのであれば最初から「黒・白・銀色以外は禁止とする」のほうが早いが、
そうするとそれらの色がない人気の車種が選べないことで困るため、
結局はこれも「実際は要相談」ということになるのだろう。

▼ハブ(変速の有無)・リムの種類などの細かい規定なし
例えば後輪を外装ボスフリー6段→カセット8段やディスクブレーキの軽量リム、
軽量タイヤにラテックス仏式チューブにカスタムしていても気付ける教師もいないと思われるので、
(軽量パーツゆえのデメリットを自分で理解できているのであれば)自由ということだろう。



●"メーカー目線の"通学自転車選び

prestigebike.hamazo.tv/e8699365.html
実際の用途に適した内容とは言い難いので参考になりそうでならない。
ツッコミどころは多数。
■パンク対策
購入時のタイヤの硬さを覚えておきましょう
通販や雑整備な店で買った人は最初から適正空気圧入ってるとでも・・・?
「パンクに強いタイヤ」よりは、
まず「米式化」や「空気圧測定できるポンプ」のほうが先。

▲空気圧サインが分かる空気ミハル君だが・・・
リムに取り付けている内部構造上全くお薦めできない。
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12165293747.html

指定空気圧まで充填しても消えないこともあるようなので困りもの。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/91.html#id_be48bba9

むしろ付いていないリムに交換した上で、
パッと見て状態を確認したいなら
「ACA-2-G」(エアチェックアダプターの色判別できるキャップ付)をおすすめするが、
まずは
「空気入れの習慣化」ができるかどうかが肝。

■盗難対策
ワイヤー錠では防犯性は低い。
それなりの防犯を求めるのであれば「(重さ1kg以上の)U字錠」は必須!

▲ダブルロック
絶賛リコール中の一発二錠の「改良版」として、
心配ないことをアピールしたいのかもしれないが、
はっきり言って通常用途では「無駄機能」に他ならない。
メーカー的には本体価格を上げられるので旨味のある機能。

■ソーラーテールライト
意外な「クセ物」としてデメリットを紹介。
「機能的には夜間に他車などに存在を知らせる便利なもの」だが、
その裏に、
「他の多くの人が通学車に付けていない機能」を付けていると
「目立つ」ので「トラブルの元」になって「違う意味で危険」。
基本的におすすめしない。

■ソーラーテールライト・ダブルロック・ベルトドライブ
図には「高機能」のような紹介をしているが、
多数の人達には「不必要な装備」と言わざるを得ない。

「機能は多ければ多いほど,複雑であればあるほど壊れる箇所が増える」
当たり前の話だが、これが抜け落ちて
「多機能で高価格なものであれば壊れにくいという"幻想"」を持っている
無知な消費者が多い気がしてならない。

米式チューブやコットンリムテープやカートリッジBBや
ハブのグリスアップなど、
「一見して分かりにくいが「実用的な部品」や「適切な整備」こそ最も重要。
分かりやすい箇所だけアピールできればそれでいいというのでは本末転倒。

■オートライト
これに関しては「学校が義務化すべき」なのだが、
激安屑自転車であっても、点灯すれば重さがダイレクトに増える従来の豆電球型ライトを廃し、
近年の「点灯しても従来品より明らかに抵抗感が少ない"LEDブロックダイナモライト"」に
約2500円ほどで交換すればいいだけなのだが、
オートライト車種を売りたいがために、
それを意地でも紹介しないとしか思えない完成車販売メーカーにも問題がある。

■チェーン外れ対策
チェーンチェッカーを付属してもユーザーが使ってくれるとは限らないので、
快適な走行のために
【毎月1回は店に行ってチェーンの[掃除+注油+伸びチェック]しよう!】が正解。
ベルトにすれば済むとかいう安易な話でもない。(ベルトの場合"歯飛びすることもある")

■ブレーキ関連
下り坂でのスピードの出し過ぎに注意
問題のスマートコントロールブレーキを紹介していないのは良心なのだろうか。
モーターブレーキ以前に、
【適正にブレーキを維持できるようにするための初期調整】から
「ブレーキレバーの質」から「ブレーキ本体の交換」まで
幅広く対応できる側面があるが、素人整備を避けたいためか紹介なし。
乗る前チェックの項目には書いていても、
どのような状態が適正か分からないようでは、
「完全に握りきった状態で5割くらいブレーキが効くのが正常」という勘違いをされる恐れもある。


■ブレーキ・ライト・ハンドル等
要するに「後付や交換が容易な箇所は」【追加費用は必要になるが】さほど気にする必要なし。
(フレーム色も「板金塗装」が容易な環境であれば塗り替えは自由だが、
防犯(という名目のシール貼り付け)登録時の書類の内容と異なると面倒)

メーカーとしては「自社の自転車が売れればそれでいい」のであって、
真の意味でユーザーに寄り添った「実用的な提案」が出来るはずもない。
だからこそ「相談できる人(最低限の接客マナーと幅広い商品知識と技術があるまともな店)」が重要になる。

※但し、相談するだけして目先の安さで通販購入してしまうと・・・

初期整備に限らず、後々の整備も断られたり、工賃でも損することになるので、
身内に"一般車の"整備に慣れている人がいる場合や、余程近隣に店がない場合を除いて、
買う業態は【実店舗】を圧倒的にオススメします。

詳しいデメリットは「▲通販で自転車本体」のページにて
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/75.html

●通学自転車の選び方(別の店)

prestigebike.hamazo.tv/e8376674.html
通学にお奨めできないのは外装チェンジです。6段変速とか付いていると、
より快適に走るのではないかな~?と、思いがちですが、
外装チェンジは、チェーン外れるかも!というリスクが高いです。
チェンジの度にチェーンが移動します。
うまくギアにかみ合わなかったら、チェーンがはずれます。そうなると走行不可能です。

それと、外装チェンジはこのディレイラーが、重要な役目を果たしています。
駐輪時に自転車が転倒したり、どこかにぶつかったりして、このディレイラーが、損傷を受けるとオーマイガー!!
チェンジがうまく変わるかは、ここの微調整が必要なんですよね~。
悲しいことに、安物自転車の象徴としてでもあるためか、ここでも外装6段への批判。
「定期的なメンテナンスや"常識的な使い方"」を
丁寧に教えてもらえないことが前提になっているため、
それを買うような客層も「学ぶ気が一切ない」と判断され、
ノーメンテでも壊れにくいことが正義という感覚に陥っているのが現状。

「日常メンテの重要性」と「正しい使い方」が理解できる素地が出来上がっていれば
ノーメンテ主義に迎合しなければならないような情けない姿勢で臨むこともなかったはず。

逆に言えば慣れ親しむことができる自転車がこんな有様なので、
細かいメンテが出来なければ性能維持できないスポーツ自転車の人口が増える可能性は
限りなく低いことの証明とも言える。

内装チェンジでも、点検しないで、チェーンが伸びてくると外れることがありますので、ご注意ください。
その点、ベルトはほぼほぼ外れるというトラブルはありません。
チェーンに比べると注油の手間がかからないので便利ですが、
「その代わりに歯数変更が困難で、めったに壊れませんが
もし修理になればチェーンタイプよりも高額になりますのでご注意を。」
と書いておきたい。

●自動点灯
この部分の説明が物足りないのは
まだ「学校規定でオートライトが指定されていないから」に尽きるのだろう。

「オートライトではありませんが、
昔ながらのブロックダイナモでも最近のものは明るくて抵抗感が低めの物もありますよ」
とあれば興味を持たれてもっと宣伝になったはず。勿体ない。

※「ノーパンクタイヤ」「パンクしにくいタイヤ」「ハンドルロック」については
それぞれ別ページに掲載。


●[滋賀]通学自転車に荷台の学校規則と全般的な選び方

jitensyazamurai.com/db/archives/11086
下記は聞いたことがあります。
キャリア(荷台)がついていないと不可
滋賀でも謎の荷台規則があるようだ。明確な理由が本当にあるのだろうか。
昔からの慣例で何の疑問も持たずに継続しているだけという気がする。

ドロップハンドル不可
空気抵抗を低減させないことで速度抑制する観点から見て妥当。
自転車は銀色であること
自転車の色の違いでイジメになりかねないから?
購入は◯◯自転車店であること
これはシンプルに癒着に思えるが「整備がしっかり出来る店であれば」分からなくもない。

■メンテ
自分で勉強するとか、店に任せる(毎月整備点検予約し絶対に訪問する)気があるなら
それなりに安物自転車でも活躍できなくはない。

「ギリギリ自転車通学可能な短距離であれば、安物でも構わない」と言いたいが・・・
各種全調整から錆びないようにグリスアップ等の手間暇をかけるなどの
「まともな状態に仕上げる作業」に工賃を支払う気があるなら、
「最初からそれなりの車種買ったほうが安くなりますよ」とアドバイスする。

■ライトについて
書いてないのが意外。
(ブロックダイナモでも抵抗軽めで安く良い点も多いものの)
個人的には「通学自転車オートライト義務化」を推奨しているので
オートライト車種をお薦めする。
ハブのグリスアップのしにくさはあるが、それ以上に無灯火撲滅のために必要。
簡易的に後付する部品もあるが耐久性面で疑問があるので、
もしオートライト機構を後付するのであれば車輪ごと組み換え、
又はハブの組み換え(手組)で対応してほしいところ。

■「盗難補償」について
断然「3年」(またはそれよりも長い)補償があるものを選ぶことをお薦めする。
「カギの管理」についても「覚書」として「取扱説明書」に挟んでおくと良いかもしれない。

そういう補償のある自転車は作りというか個々の部品群が
「安物自転車よりはまとも」という点から見ても
結果的に「メーカー品」を買ったほうが得というケースが多いと考える。
(でもスマートコントロールブレーキだけは通常のツーピボットキャリパーへの組み替えを推奨)

とりあえず「米式化(エアチェックアダプター購入)」に500円ほど出す気がなければ
(その他のメンテ作業のやる気にも期待できないので)
「(300kpa基準で)毎月の来店時の空気入れや各種点検は怠らないことが」重要。

●通学自転車の規定から見る傾向

tobesaikuru.livedoor.blog/archives/2500450.html
小径車は基本的に不安定だから不可、高額な車種は破損や盗難の問題。
両立スタンドは駐輪場で倒れにくくするためと、多く駐輪できるようにするために妥当。
空気抵抗を下げスピードを出しやすくなり視野も下がるドロップハンドルや
印象が悪いカマキリ系のアップハンドル不可は分かる。

しかし「後荷台がないものは不可」というのは
2人乗りを助長するような側面もあると思われるのでよく分からない。
前カゴに入らず後ろ荷台に固定しなければならないような
無駄に大きい鞄が義務化されているようなことでもなければ不要。
後ろに固定したほうが車体がふらつかずに安定するという理屈は分かるとして、
荷紐が外れて車輪に巻き込む危険性も考慮すると微妙。

高校で前カゴに収まりきらないほど大量の教科書を毎日持ち運べということではないだろうし、
(大量の教科書を運ばせるような状態そのものが異常)
部活動のバッグが必要なら個別に許可すればいいだけの話なので
「基本的には不可」にしたほうが良いような。(無論ハブステップも見かけ次第没収)

むしろ無灯火撲滅のために「オートライト」だけは
「望ましい」ではなく「義務化」すべきに思える。

●通学自転車にリアキャリアの謎

prestigebike.hamazo.tv/e8356205.html
サイドスタンドは安定しないだけでなく、無駄に駐輪スペースをとることで邪魔になるので
元々20kg前後な車体が少しは軽くできるのと、
メーカー的には販売価格を抑えることができる以外の利点はないと言える。
リアキャリアにつきましては、高校では特に強制ではないようです。
このキャリアの本来の目的は、荷物を載せることです。
大昔、通学鞄を、このキャリアに縛っていた時代もありましたが、
今はそんな光景は見かけなくなりましたね~。
ですが、自転車が転倒した時にガードの役目を果たすということで、お勧めしています。

自転車が倒れた時に、ダイレクトにドロヨケやリフレクターがあたらないので、
自転車が軽傷で済みます。
二人乗りのためにリアキャリアがあるのではありませんよ~。

倒れたときに地面に接するのは・・・
 ・ペダルの側面
 ・ハンドルグリップ(形状によってはカゴや角度的にはブレーキレバーも)
なので、リアキャリアがドロヨケやリフレクターの保護になるのだろうか・・・?
ペダルを避けるような形で縁石を跨いで転倒したとしても
ハブ軸とチェーンステーやシートステー部分が受けるはず。

しかし、たまに見かける泥除けが歪んでドロヨケのリフレクターが割れているようなケースは
後ろ荷重で角度が悪い形で転倒して損傷したということになるのだろうか。
泥除けだけが歪んでいるのは駐輪場で乱雑な扱いを受けた結果のような気もする。