■★チューブの違い(英_米_仏_他) ■├英式バルブ ■├[英式]C型(I型)チューブ ■├米式バルブ ■└仏式バルブ |
■英→米式[ACA-2] ■英→米式[ACA-2](2) |
■米式チューブ一覧 |
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国内の輸入販売代理店(卸/問屋)が扱っていない品は、
個人輸入等で購入することは可能な車種であっても、 「補修部品が国内流通していない可能性」から、 初期不良時の対応や、返送手続きや送料等まで考慮すると 「最初から選択肢に含めるべきではない」という理由。 |
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安い自転車は安い理由があるとして積極的に購入することをすすめない。
故障率の低さや長持ち度合いから結果的に得できると考えれば高くはないはず。 そして、割引率が低いとか定価販売であっても 「納車前整備」を具体的にどこまでやっているかをきちんと確かめてから店を決める。 店に届いた7部組を不具合も確認せずグリスアップもせず、雑に時間の短縮だけを得意とするような 漠然と組み立てて完成としている店は個人店・量販店関係なく避ける。 そういった店しか周囲に存在しない場合は、 店に(適正価格を調べた上で各所それぞれの工賃をケチらない前提で)細かい注文を逐一付けて、 それでも嫌な顔をせずやってくれそうな店を探すか、 自分で時間をかけて整備方法を理解した上で通販購入に踏み切るという手段を取るしかない。 「BB・ペダル軸・ステム・シートポスト・(ヘッドパーツ)」のグリスアップ有無を基準にする。 反対に、問題と思われる施行(チャイルドシート前後取り付けに対応していない車種に 前後ともチャイルドシートを取り付けて子供2人+大人1人の3人乗り前提の改造など)を受けるような店は避けるべきだろう。 (客の要望であっても、その組み付けが原因で事故が起こった場合に、 「店としては関係ない」という無責任なスタンスが垣間見えるのが理由) |
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www.riteway-jp.com/itemblog/カテゴリー-14425/2017/11/_kamata
↓旧シマノFBにもあった情報の補完。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/51.html#hub5
カセット化する場合でも様々な問題をクリアする必要があるため、
長く使うことを目的とするのであれば特に、値段を気にするよりも、 「最初からカセットスプロケ」の車種を選ぶことをオススメします。 ※このページで[★外8カセット★]と書いてある車種。 |
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虫ゴムの劣化からの解放と空気圧の適正管理だけならだけならエアチェックアダプターでも良いが、
「米式バルブのチューブ」にすることで、バルブへのイタズラ防止だけでなく 部品を減らし故障リスクも減らしやすい。 →【米式チューブ一覧】 ※仏式チューブであれば、そのまま変更せずに使うことが望ましい。
米式バルブ(チューブ)に変更する場合は「リム交換」か「リム穴を削る(非推奨)」。
(口金の簡易変換ではガソリンスタンド等での空気入れが上手く噛みあわない不具合も報告されている)
◆基本的にライトは付属していないことが多い
中途半端な性能のライトが付属するくらいなら自分で買い揃えられるぶんむしろ得。
◆両立スタンド搭載車種が少ないという問題
通常の両立スタンドでは一気に1.5kgほど重くなるのと 様々なフレームに合わせようとすると専用設計になってコストもかかるためかあまり使われない。 それでも、15kg付近の一般車メーカーのアルミ車種であれば、 アルミーユのようにアルミの両立スタンドを標準にすべきに思える。 他にもメンテ重視であれば600gほどの「センタースタンド」という方法もあるのだが、 無工夫ではチェーンステーへのダメージが気になるためか、 単に重要性に気付いていないのか使われることが少ない。 郊外に向けて遠距離走行用途ではなく、主に市街地周辺で使う場合は 倒れにくさ以外にも「駐輪場所の確保のためにも両立スタンドが欠かせない」という 「実用面」まで想定しているメーカーはほぼ居ないことが残念。 元々自転車利用者が少ない海外に企画設計全て任せているならまだしも、 企画そのものは日本から上げているのであれば、両立スタンドの軽視は問題。 「わざわざニッチな軽量S型系統の車種を選ぶくらいであれば、 色々自己責任の改造で取り付ければいいのでは?」という感覚なんだろうか。
※当然のことだが、両立スタンドの有無とは無関係で、
【軽量自転車にチャイルドシートや過度に重量物を載せようと思わないこと】。 車種の選択肢がなかった大昔ならともかく、今では可搬性重視や子供乗せであれば 「前後が長く」「低重心」で「太幅タイヤ」が安定性には欠かせないことは知っておきたい。 |
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www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/pasture
【パスチャー2020・2021・2022:仕様変更なし】
[★外8カセット★] [135mm] [M10] [アルミ] [前後Vブレーキ]
【前カゴ:(別売り)・荷台:(別売り) 】 ●GLOSS RED / グロスサクラレッド ●GLOSS BEIGE / グロスベージュ ●GLOSS DARK OLIVE / グロスダークオリーブ ●GLOSS NAVY / グロスネイビー 78320円(税込) [●マットスチールブルーメタリック 81400円(税込)] 380(145-160cm) 440(155-170cm) ※上限を記入していないメーカーも多いことからも、 適応身長は「あくまで目安」として考えたい。 ◆アルミフレーム ★ダブルウォールリム(ALEX DM-18) 559 ★スポーク材質:ステンレス(#14) ■FV=仏式バルブ ★前ハブ:SHIMANO HB-TX500 QR (100mm) ★後ハブ:SHIMANO FH-TX500 QR 135mm ※ナット留めにするのは比較的安価で楽。 ★スプロケ:SHIMANO CS-HG41 カセット (11-34T) ★ブレーキ:SHIMANO BR-T4000 Vブレーキ (★ブレーキレバー:SHIMANO BL-T4010) ★シフター:SHIMANO SL-M315 ★RD:SHIMANO ALTUS RD-M310 ★チェーン:(ニッケルメッキ仕様) ★アルミバルブキャップ 他メーカーでは軽視される細かいパーツにも気を使っているあたりも良い。
■BB:SHIMANO UN26 (68-117.5mm)▲樹脂椀
シマノ製品とはいえ「樹脂椀」なので、耐久面で考えると金属椀のUN-300に交換しておきたいところか。 ■ステム:3D鍛造 アルミ合金 防錆ボルト ※ボルトがアルミで心配であればステム交換。 ■シートポスト:KALLOY アルミ合金 27.2mm径 300mm長 (27.2mm径は他メーカーの選択肢も多い)
▲片側スタンド(街中用途には不適) → 両立センタースタンド可(諸々の工夫は必要)
▲ペダル:wellgoは微妙なので「三ヶ島(MKS)」を。 ▲グリップ:「エルゴンGC1」はコストアップで難しいとしても、せめて「ボルト留め」にして欲しかった。 ▲RDハンガーは「別体」なので曲がった時に備えて購入しておきたい。 (最初から予備として付属していれば助かるのだが・・・) ▲タイヤ側面がカラー入り
▼559(26インチHE)は細めのタイヤ選択肢が少ないが・・・
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#35-559 交換する場合に絶対に同じ1.35でなければならない理由はないので、他のサイズを選択しても良い。 但し、サイズアップ時は泥除けなどの干渉に注意。
▲泥除けは別売り
■(別売)泥除け「RITEWAY ダブルステーフルフェンダー」 www.riteway-jp.com/pa/shop/9888/ [品番:365552(黒) [品番:365553(銀)
■(別売)後荷台「RITEWAY オフセットリアキャリア」
www.riteway-jp.com/pa/shop/10025/ [品番:020150(黒) ※主にパニアバッグでの使用を想定 ↓ ▼よくある樹脂の後カゴ取り付けであれば他メーカー品から検討 gizaproducts.jp/prd_cat/carrier/
▼85点 (以下※点数はあくまで個人的な評価です)
2017版以前はジョイテックのハブでコストダウンしていたり、 2018,2019は大きめのサイズはトップチューブが水平に近いものに改悪されていたが、ようやく2020版で復活。 (リアキャリアの「上」に荷物を乗せた場合、トップチューブが斜めのほうが簡単にまたいで乗りやすい)
両立スタンド不備は惜しいが、値段から見て上記パーツ群を盛り込んでいるのは相当お買い得に見える。
全体としてはシマノパーツ満載で軽量S型では2020年現行品では最も優秀な車種と言っても過言ではないかもしれない。 互換性を心配する必要がない純正オプション品も充実しているので揃えやすい。 (両立センタースタンド・泥除け・リアキャリアを追加して+2.5kgになっても約13kg)
◆注意ポイントとしては
軽量型アルミフレームということを意識してあまり無茶な走行は避けるように心がけたいところ。 そしてアルミフォークのため、不注意でよく壁や高めの段差に衝突する人は、 (スチール系ではないので)フォークは曲がらず「ひび割れ→(最終的に)折れる」ということを覚悟しておく必要がある。 それが嫌なのであれば、適合するスチールフォークを探して交換、 もしくは最初からフォーク素材も「スチール系(ハイテン・クロモリ)」の車種のほうが良い。
■パスチャー2020の掲載店
www.freewheel.jp/index.php?QBlog-20190822-1 www.freewheel.jp/index.php?QBlog-20200125-1 3196kintarou.com/sport/RITEWAY/2020/PASTURE.html (検索で出てくる車種情報は古くは2006年頃まであるが、仕様が異なるため確認時は注意) ■全国のRITEWAY(ライトウェイ)取扱店
www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/store-info
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◆タイヤは現状559だが、将来的には584(650B:27.5)に移行する可能性もあるのだろうか。 その前に700Cで【重要:S型フレームの】パスチャーを希望する。 |
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www.raleigh.jp/clb-s.html
www.raleigh.jp/download.html www.raleigh.jp/pdf/2021_raleigh_catalog.pdf [★外8カセット★] [135mm] [M10] [クロモリ] [前後Vブレーキ] 【前カゴ:なし・荷台:なし 】 83600円(税込)← ↑(2022年5月1日より価格改訂) www.raleigh.jp/webdir/18.html
アラヤ(ラレー)2021版は軽量S型車種は
両立スタンド非搭載の「CLB-S」へグレードダウン。
◆CLB-Sの両立センタースタンド「KS-RSM」対応可否
www.raleigh.jp/ks-rsm.html
▲pdfカタログ14ページ【オプションパーツ適合表】は未修正(11.1現在)
www.raleigh.jp/pdf/2021_raleigh_catalog.pdf
★実車の画像
【レッド:ダブルレッグセンタースタンド取り付け】 kurashicycle.jp/2021/10/24/raleigh_series/ 【グリーン】 toltcycle.com/2021/05/07/raleigh-raleighbikes-nara-clb/
★重さ:12.4kg
本体色◆濃い赤、明るい緑 サイズ◆420 フレーム◆クロモリ フォーク◆ハイテン ヘッドセット◆TH-1150 (1インチ) BB◆シマノBB-UN101(シェル幅68mm 軸長122.5mm) ■樹脂椀 ハンドルバー◆アルミ 540mm ステム◆カロイ「KL-80」突き出し80mm 18度 高さ180mm クイルステム グリップ◆PVC ブラウン色 シフター◆シマノ「SL-RS45-RBA」★8速 ▲グリップシフター RD◆シマノ「ALTUS([直付] RD-M310:シルバー)」 (FD◆なし) クランクセット◆SAMOX「AF19-D44A-BG3」【44T】 (クランク長:170mm) スプロケ◆シマノ「CS-HG31 11-32T」★8速 チェーン◆シマノ「CN-HG40」 ペダル◆Wellgo「LU-962」アルミ ブレーキ◆シマノ「BR-R353」ミニVブレーキ ブレーキレバー◆テクトロ「TS-384A」3フィンガー 前ハブ◆シマノ「HB-TX500」32穴 OLD:100mm 後ハブ◆シマノ「FH-TX500」32穴 OLD:135mm スポーク◆#14 ステンレス リム◆SHINING RIMS「A-M6」26×1.50 32穴 ★ダブルウォールリム ▲英式バルブ www.shining-cycle.com/?q=product-type/atbmtbtrekking&page=1 (559-16)475g ERD:534mm タイヤ◆CST「C-1698」26×1.50 ▲側面カラー入り サドル◆VELO シートポスト◆カロイ「SP-265」27.2mm径、長さ300mm ▲片側スタンド(街中用途には不適)→★両立センタースタンド交換可 泥除け★前後フルフェンダー ●気休め程度の上部チェーンガードあり ●適応身長(あくまで目安):154~164cm
【73点】
ラレー「TRM」26×1.50から中途半端にコストダウンした廉価品という印象。フレームカラーも微妙。 8速やダブルウォールリムは良いものの、 個人的には「タイヤ・チューブ・ペダル・グリップ・シフター」は即交換対象。 紛らわしいカタログ表記に惑わされたが両立センタースタンドの取り付けは可能。 しかし初期装備品ではないので前年度からは評価は下げざるを得ない。 |
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thirdbikes.com/products/soon-light/
希望小売価格 63800円(税込) 車種記号 TB-25-004 ◆アルミフレーム ●スチールフォーク ★カートリッジBB ▲グリップシフター ▲外装6段(ボスフリー) ◆前後Vブレーキ ステンレスハンドル、アルミリム シートポスト 27.2x300mm ▲英式バルブ ▲片側スタンド ●オートライト ◆泥除けあり ペダル、ベル、リフレクター、ディレーラーガード 適正身長 145~165cm
※スーン STは18kgのため掲載対象外
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www.maruishi-cycle.com/2024/12/02/トライアングルes/
43780円(税込) 継続:N14E(クールグレー)、BL22E(アクアブルー) 2025新:CH05P(グロスピンクブラウン)
(※旧仕様はページ下部へ移動)
★前ブレーキ:Wピポット
★後ブレーキ:Wピポット ・6段変速(防錆型ボスフリー) ・スチールフレーム ★トリガー型シフター ・アルミドロヨケ ・アルミリム ・アルミクランク ◆タイヤ 26×1.50 ▲側面カラー ▲片側スタンド(街中用途には不適)
(適応身長:146cm~)
後輪がハブブレーキではなく、キャリパーブレーキなので整備性が良い。
▲英式チューブ(2023モデルから)
「ボスフリー」でもありアンバランスだった仏式から英式へ。 もし英式継続するとしてもチューブ交換時に初期搭載ほどのロングバルブを使う意味はないので通常サイズのバルブ長へ。 個人的には。分かりやすく空気圧計(付ポンプ)で空気圧を判断するために【米式チューブへの交換(米式化)をオススメします】
●カゴもなければ錠前やライトも付属していない
軽量重視車種の宿命とも言えるが、「追加できる予算を確保できる人向け」でもあるので、 「基本的には買うだけで済まそうと考える一般車ユーザー向けではない、"カスタム前提"」
●ディープリム・・・チューブはシュワルベの仏式ロング(60mm)「SV-EL13」など対応。
※リング錠を取り付けたい場合は「リム組み換え」が基本? ↓ ●リム一覧のページ https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/43.html 559(26HE)リム自体は珍しくないので組み換えハードルそのものは低い。 リム交換する場合は利便性重視で「米式穴のリム」+「米式チューブ」がオススメ。
▼60点
英式でボスフリーのよくある組み合わせだが、 S型フレームで「後ブレーキもキャリパー」という車種自体が珍しいので、整備性重視であれば悪くはない。
▼ボスフリーで前後キャリパーが共通の「TOKYOBIKE BISOU 26」が競合?
(ハブやリムの銘柄はどちらも不明) 違いは・・・ 【丸石】 - 【TOKYOBIKE】 (6速・7速の段数自体の違いは、さほど考慮する必要はない) (TOKYOBIKEは防錆型ボスフリー7速に交換するなら、ハブごとカセットへの移行を考えたい)
↑
◆泥除けをステー込みで約700gとしても約2kgの差をどう見るか。 ◆英式→米式への変更は比較的容易 ◆「廉価なスチール」か「スチール系でも軽量なクロモリ」か ◆値段に倍額近い差がある。 ◆画像を見る限り、恐らくトライアングルエスでも両立センタースタンドの取り付けはできそうに見える。
2022.12.11
まさかの復活掲載。1回廃盤にされると大抵はそのまま消えるので珍しい。 |
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▲[11.9kg]一勝堂「ママチャリロード」700×28C(ETRTO:622)
兵庫の実店舗(自転車の一勝堂)でも、一応買えるようだが、
一般流通品ではなく、基本的にネット通販購入前提で、おすすめできない。
(クラウドファンディングからの重さ変更もあるので、改めてコンポ込み版の感想)
store.shopping.yahoo.co.jp/isshoudou/yj-iss-mr001.html 約5万円
OLD:[前:100mm][後:135mm]
●前後クイックハブ・・・生活用途で使う場合、「駐輪場での接触で緩む危険性」があるが、
これは「一応スポーツ用途」として考慮しないのだろう。 ●RDハンガー・・・ 別体のようだが、生産終了後に入手できる見込みはあるのだろうか・・・? 安物パーツを最初から考えていたのであれば、重くなっても(ハイテン)スチールのほうがマシ。 ●ディープリム・・・700Cならさほど心配する必要はないか。 ▲135mm・・・"ロード"なのにリアエンド135mm? ▲14speed・・・意味が分かっていれば、通常「2×7」と書く。 ▲Tourney・・・スポーツ自転車を気取るなら最低でもClarisを。 ▲ボスフリー・・・構造的な軸の弱さを無視しコスト重視。
▼--点
「とりあえず形になっていればいい」という印象が強い。 「安物だらけ版」も売るとしても、パーツ全交換するなら最初からフレームセット買うだろうし、 (現状シマノ製品が供給不足という問題もあるが・・・) 「ハブ・ブレーキ・BB・RDなどを全てシマノ(Claris)」に統一していれば本気度が伺えたのだが、 ターニー版だけであれば、トータルでは「珍妙品」という感想。
ついでに・・・
●ママチャリロードのフレームセットを宅配業者向けに思案?
www.youtube.com/watch?v=d9AZS4U0C_A
「フレームセット売り」約
item.rakuten.co.jp/isshoudou/zx-is-mr001frame/ www.qoo10.jp/gmkt.inc/goods/goods.aspx?goodscode=904549470 store.shopping.yahoo.co.jp/isshoudou/zx-is-mr001frame.html リアブレーキ取付穴の角度が甘く溶接されているとか、 BB位置が高すぎる。「ロード」なのにリアエンドが135mmという。
素体にするにしても、完全無塗装に1万円の価値があるのだろうかという・・・。
高身長であれば、最初から29erの一般車を軽量カスタムして使うほうが手っ取り早い。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#tall
そもそも、「軽量車種=走行性能重視」で体力消耗は抑えられるとしても、
用途が「荷物を運ぶ」わけで、「クッション性能を低くすることが適している」とは思えず。
それ以前に、軽量重視で後ろ荷物用途で、総額8万円以上払えるのであれば「パスチャー」を買えば済む話。
↓ (オプション込み)9万円超も可能であれば、パナソニックの電動アシスト自転車「SW」もある。 ↓ 更なる積載安定重視での初期投資が可能ならば、 最初から自転車ではなく、普通に原付オートバイを使えば早いし絶対的に楽。
※他にも、現状「各種S型軽量車種のメーカー在庫がない」としても、
それなりに軽いS型フレームの手頃な車種を見繕って、 あまり予算をかけずに「タイヤ・リム」を軽量にして「繋ぎ」に出来る。 ▲新作登場でもやっぱりイマイチ『ママチャリロード2』(MR002、MR002X)
www.makuake.com/project/koumeimr002/
(ROAD)
●クラリスでどうにか「ロードバイク系」にはなりましたが…
↑
store.shopping.yahoo.co.jp/isshoudou/yj-iss-mr001.html
初代も28Cでは?・・・クラファン時点では23Cだった?
(CROSS)
▲ボスフリーでディスクブレーキの珍妙品
集めた情報が偏っていると本当に多くの消費者にとって必要な車種に辿り着けない。
アンケートに答えない多数派の意見まで見定めることができなければ 「船頭多くして船山に登る」になってしまう場合もある。
「生産コスト都合」だったり、
「大して自転車に思い入れが無さそうな企業思考人」に任せたらこんな感じになるのでしょうか。
ディスクブレーキのデメリットまで分かっている人向けの車種なら
調達から加算で5000円コストアップしてでも8速のカセットスプロケ使おうと思わなかったのは何故? クラリスでカセットスプロケ使うならCROSSでもカセットスプロケ調達困難ではないはずなのに DEOREのRDなんてそこまで高いわけでもないのに 価格抑えるためにターニーコンポにしたのでボスフリー組み合わせるしかなかった?
そもそも「▲ディスクブレーキ」という時点で
街中の「ママチャリ店」では整備拒否されてしまう代物。 「ママチャリは速度を出して乗る前提ではないことから ペラペラのシングルピボットのキャリパーブレーキや放熱板なしのローラーブレーキ」 が使われている車種があるので、そもそもママチャリでロードというコンセプトに無理がある。
一般車メーカーではそのような技術の低い店の整備性重視と
メンテ意識のないユーザーとシューを長持ちさせコストを下げるためにも キャリパーやVブレーキ、ローラブレーキを採用することが多い。
整備重視であれば「Vブレーキ」になるが、「ロードバイク」ではなくなってしまうという
「ガワの見せかけだけは一丁前に恰好付けたがる層」には、 「峠攻めをするわけでもないのに」ディスクブレーキが まるで最新ロードバイクのような扱いで素人騙しには売りやすいのかもしれないが せめてCROSSだけでもボスフリーならVブレーキにすべきで ★「8速カセットスプロケ」で「Vブレーキ」のクロスバイクこそ扱いやすい実用的な車種と言える。
▲(セミ)ディープリム
通販系でよくあってもバルブ軸長をイチイチ気にする必要があることまで理解しているのだろうか。 そもそも「ママチャリ」と冠している乗り物で 構造的に高速向きではない車種にエアロ効果なんて全く意味がないでしょう。 ディープリムにすればリム強度が上がるってわけでもないでしょうに。
●アルミフレームなのでRDハンガー別
汎用品ではないなら販売終了後何年間保存して補修パーツとして提供あるのだろうか? そもそも補修パーツの用意がある? まさか折れたら削り出しで作るしかないなんてことがあれば破損=ほぼ廃車になりますが。
こんな中途半端な車種を買うくらいなら
同じ700Cボスフリー車種のVフレームであれば「丸石自転車アーバニティーV」をオススメする。 フル泥除け、リアキャリア、ハーフチェーンカバー付きで約5.8万円。 BAA…は整備次第なのでどっちでもいいが、3年間盗難補償まである。
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─────────────────────────────────── ▲【12.0kg】TOKYOBIKE「BISOU 26(ビズ)」26×1.15 (ETRTO:559[26HE])
tokyobike.com/product/tokyobike-bisou-26/
[▲外7ボスフリー] [135mm] [M10★] [クロモリ][前後キャリパー] 【前カゴ:なし・荷台:なし 】 [2024.3.16更新]2000円値下げ程度なら両立スタンド仕様にでも変更したほうがマシ。 [2022.2.19更新]原材料高騰とはいえ、さすがに値上がり幅が度を越していてそろそろ擁護できない価格へ。 この価格でボスフリーは論外。
S(42cm) S(145~165cm)
M(50cm) M(160cm~) ■泥除け[別売]5400円
▲片側スタンド(街中用途には不適)
↓ ★両立センタースタンド交換可 「オープンダブルレッグスタンド」 tokyobike.com/product/opendoublelegstand/
★メーカー純正リアキャリア
tokyobike.com/product/wald-215/
■クロモリ(スチール系)でRDハンガー手配の心配なし
▲英式バルブ(チューブ)
在庫状態も含む虫ゴム劣化速度から、基本的な空気圧管理を阻害する等の問題のある規格品。 ↓ 「米式バルブ(チューブ)+空気圧計(空気圧計付のポンプも含む)」を使うことで回避できる。 ▼米式チューブ一覧 https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/50.html ▼空気圧計 https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/112.html
▲スプロケ(ボスフリー)
7速用 14-34T (SHIMANO MF-TZ500-7S) tokyobike.com/product/tokyobike-gears/ ★軸径はM10のようだ。(クイック軸+ボスフリー)
▲側面カラー入りタイヤ
タイヤ幅最大:26×1.50 (泥除け併用: 26×1.25) https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#32-559 ※インチではなく「32mm幅(以下)」のタイヤで確認したほうが確実で分かりやすい。 【日常用途であればパセラブラックスがオススメ】
▼--点
今後改良版としてカセットスプロケ仕様への変更を期待したかったが・・・、 油圧ディスクブレーキでもなければ、カセットスプロケでもない車種で8.7万円は異常。 いくらなんでも値上がりしすぎて、さすがにもうコスパが良い車種とは言えない。(2022年2月)
●「トーキョーバイク」といえば、
全面的に「街乗り仕様に特化」のため、ガチガチの競技志向な店からは全く注目されない影響もあってか、 自転車店というより雑貨屋に近い店で扱っているイメージが強いので、購入後を考えて店選びは慎重に行いたい。 あとは勝手な思い込みで社名的に関西圏では避けられそうなイメージがあるが、 意外に?扱い店は少なくない。
■直営店
tokyobike.com/our-store/
■東京・大阪には直営のレンタルショップあり
tokyobike.com/tokyobike-rentals/ ●Tokyo bike を試乗・購入できる店舗が福岡にも開店
tenjin.keizai.biz/headline/6960/
「20kg超え当たり前のママチャリ」との違いとして、
持ち上げたときと実際の走行時の重さの比較を是非とも試してみることをオススメ。 ●[東京(清澄白河)]旗艦店がオープン
colocal.jp/news/142248.html
倉庫を改装して直営店とカフェと事務所が入る。
■全国の取扱店
tokyobike.com/stockist/
news.yahoo.co.jp/articles/ca4b6342079d9d3023867ba2d211e1e8afa7445a
少しでも販売数が伸びて、他メーカー(輸入代理店)に類を見ないほどの 尋常ではないペースで値上がりしてしまっている状況の 改善に繋がれば良いが、その前に「規格の見直し」も急務。
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▲[12.4kg] ルイガノ「CITYROAM 8.0」26×1.50(ETRTO:559[26HE])
[CBあさひ扱い]
www.louisgarneausports.com/cityroam8.0.html 「LGS-TR2」→「LGS-C8」→「CITYROAM 8.0」と名前が頻繁に変わる。 [★外7カセット] [OLD不明] [軸径不明] [アルミ] [前後Vブレーキ] 【前カゴ:なし・荷台:なし 】 [2024年3月確認]63800円(税込)
(370) 140~155cm
(420) 150~165cm (470) 160~175cm
▲片側スタンド(街中用途には不適)
▲アルミフレームなのにRDはフレームに直付け?に見える (もしそうであればRD取り付け部分が歪めば廃車ほぼ確定) カセットハブの有効性を打ち消して余りある致命的なデメリット。
▼--点
(アルミフレームに直付けRDのため評価なし)
ついでに・・・
■ルイガノのカナダの本社が倒産したようだがCBあさひには特に影響はなさそう。 bikenewsmag.com/2020/03/11/louis-garneau-in-quebec-filed-for-bankruptcy/
よくある自動車メーカーの自転車のような「名義貸し」だから実質関係ないという。
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廃盤▲
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【個人的にはネット通販で自転車本体を買うことをお薦めしません】 ▼デメリット説明は別ページ↓ https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/75.html#warning ─────────────────────────────
◆隠れた名車?
以前サイクルヨーロッパに掲載のあったプジョーの「ルシック」っぽい作り。 何気なく調べてみると底知れない実力を持ち合わせてそうな隠れた名車の予感。
www.amazon.co.jp/dp/B0BWMQ9RYX/
車種名くらい載せて欲しいものだが… ※動画のような「▲貧弱な工具」では必要トルクに達していない可能性大!
日本代理店サイト(memocycle)は現在更新停止中により掲載なし
avastabikes-jp.com/collections/city-bike
海外本国サイトで車種名は「Astrid」と分かる(同一車種)
avastabikes.com/products/ba5202 ※ それでも雑多な一般車からすれば十分に軽い。
◆素材:ハンテンスチール
★RDハンガー折れを心配する必要がないのが良い。 そして「★シートチューブに絞りがない」ので 値段の割に意外とまともな自転車かもしれない。
◆ブレーキ:前後キャリパーブレーキ
「◆クイッリリースレバー式」整備重視で開放しやすいダイアコンペ「BRS202」同等の機構。 ノーメンテであれば壊れやすくなる箇所になってしまうとはいえるが、 単品では「テクトロ品でも約5000円(前後で1万円)」なので地味ながら豪華仕様。 しかも「◆枕頭ナット」でフォーク強度の担保も? この装備だけ見れば到底安物自転車とは呼べない。 それゆえにボスフリーが余りにも残念な仕様。
◆ブレーキレバー:アルミ 安物の樹脂レバーにあらず。
◆タイヤ:26×1.50(HE)
小汚くなる白ではなく黒タイヤを選んでおきたいが ETRTO:559且つ選択肢の多いボリュームゾーンなので何も気にせず即変更もあり。 https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html
★バルブ:「米式」最初からきっちり空気圧管理可能!
「空気圧計付ポンプがなければセットで購入」を強くオススメします。 https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/46.html#RP ※米式→英式変換や英式チューブでの運用は考えないこと。
●チェーンケースは上側だけなので状態確認と注油に便利。
●前カゴ用の穴は前フォークにあるのでカゴステー等追加で取り付け。
●ライト:電池式
ブロックダイナモを取り付けられるステーは存在しないので後付は難しい。 ということは必然的に ・VOLT800のような明るいバッテリーライト もしくは ・ハブダイナモの追加 が必要でも「元が3.7万円という安さ」なので 1万円以上追加になったとしても必要経費で済む。
●シートクランプ:クイック型→ボルト留め型に変更することを推奨。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/26.html
▲スタンド:センタースタンドは片側スタンドだが
→★ダブルレッグへの変更は簡単そうな構造
▲ボスフリー これが「8速」ならほぼ完璧だったがさすがに酷か。
▲グリップシフターはグリップの選択肢が減るのでトリガー型へ変更を推奨。
【細かい工作精度の有無は分からないのでそれを無視すれば】
正直70点は超える点数をつけて良いほど。
最初から「★ダブルレッグスタンド」で「★カセットスプロケ(8速)」
ライトは「ハブダイナモ」か「付属なし」を2択できるようにして 反対にタイヤは黒だけの仕様で販売したほうが売れそう。
よくある構造的に弱く脆く不具合の最たる原因となる▲折りたたみ自転車
+▲柔いグニャグニャ前フォーク に不具合を起こしにくいように ▲ペラッペラのド貧弱シングルピボットブレーキを搭載しているような 安物自転車とは全く比較にならない。僅か+1.5万円で実際には何倍もの差がある。
このくらいの仕様を「5万円前後」の軽量な一般車として
国内の大手でも扱って欲しい。 「ママチャリは重い」とか思い込んでる大衆には 電アシほどではないにしても「相当軽い」と思ってもらえるはず。
新家はこのメーカーを新規で扱うべきだったのでは…?
もしくはホダカあたり。
但し、完全ノーメンテで使うとか、積載重視の車種ではないので
勝手に子供乗せにするような使われ方をされてしまうとリスクが大きく、 「▲最初から前カゴついてない」とか 電アシを見れば一目瞭然で今やマイノリティ派の 「▲フルカバーチェーケース絶対」とか 「▲後輪軸のスタンドじゃないと嫌だ」とか 未だに「▲偏狭すぎる古臭い価値観」に捉われて迎合している 多くの代理店では扱いたくても扱えないか。
個人的には「★改良素体として大いにアリ!」でも
自転車店に持ち込んで整備してもらうことが前提であれば 「工賃をきっちり払えば歓迎してくれる店」を 「事前に相談の上で」自転車店に納車前整備を任せる形で 直接配送してもらうのが良いかもしれない。
下手に自分で組み付けて移動するのはおすすめしません。
特に「搭載ブレーキの詳しい種別」の意味と価値の違い
(ダブルピボット+クイック+枕頭ナット)が まるで理解できないような自転車店での整備だけは 単に通販車種を持ち込まれたとしか見られず雑処理される可能性大のため 避けたほうがいいです。
最低でも、スポーツ自転車"も"一般車"も"両方扱う店から探しましょう。
(とりあえず、変なクランクを扱うところとか、緑の液体詰めるようなところは論外で)
もし固着防止処理でアンチシーズコンパウンド等を店が持ってなければ
店が納車前整備される前にケミカル持ち込みで依頼するのも良いでしょう。 |
+ | ... |
タイヤサイズから全く違いますが
プルエイムの後継的な位置付けの車種にはなるので比較。 (※まだアーバニティVの不明箇所は多いですが暫定情報として掲載)
▼丸石自転車「アーバニティV」
www.maruishi-cycle.com/2024/12/02/アーバニティーv/ my.ebook5.net/maruishi014_/2025_maruishi-catalog/
▼サカモトテクノ「アルメイト」
www.sakamoto-techno.co.jp/cn3/cn15/pg192-2.html www.sakamoto-techno.co.jp/img/school/alumate_c.jpg
[2024版]27-6ALVW-AMTR-AT
www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0&SYOCODE=00662882
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www.maruishi-cycle.com/2024/12/02/アーバニティーv/
約58000円(税込)
位置付け的には「プルエイム」の後継車種だろうか。
630(27WO)はサカモトテクノ「アルメイト」に譲り 65780円にもなっていた値段のリセットも兼ねて ★一般車系統へも遂に700Cの波が到来か 700×35Cというボリュームゾーンなのでタイヤの選択肢も相当多い。
補強ありとはいえ、構造的にあまり立ちこぎするような車種ではないが
◆「リアキャリア付き」で【15.5kg】は一般車系統では十分軽い。
★後部反射板がリアキャリアへの搭載 交換しやすいのも地味に良い。
★安物自転車に多い「シートチューブの絞り」なし。
●前カゴ取付は出来なさそう?
「後ろカゴ」もしくは「パニアバッグ」向け。
掲載画像では分からないが
ダブルレッグセンタースタンドに変更できるかどうかが最大の決め手となりそうだ。
●バルブは英式?+仏式アダプター?
●フレームカラーは「黒、灰、茶」で落ち着いた色。
●アルミクランク、7速だがボスフリー?(OLD:135mm)
▲スポーツサドルは幅広クッションサドルへの交換は必至か。
▲可変ステムは重くなるのでオプション品設定で十分だった。 ▲RDはシマノではなくマイクロシフト? ↑ このあたりは自分でカスタムすれば十分か。
▲ライトはハンドルバー上
前カゴなしならランプステー+砲弾型ライトのような形式にしなかった理由が分からない。 端子互換性の問題があるので、ハブダイナモライトに関しては 「ホイールごと組み換え」の必要も出て来る可能性もある。 軽量化目的で「バッテリーライト」に移行するならノーマルハブ。
S型フレームで軽い車種は559(26HE)が多く、
700C素体で考えると販路が限られる「Avenue Junot」など極僅かしかないため 貴重なS型フレームの非ディスクブレーキ車種として継続を希望する。 |
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www.sakamoto-techno.co.jp/cn3/cn15/pg192.html
www.sakamoto-techno.co.jp/img/school/alumate_c.jpg
(実車画像)
blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/bddda0f9b85669d986b29d1beae09210 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12873401617.html
[▲外6ボスフリー] [OLD不明] [軸径不明] [アルミ] [前キャリパー後ローラーブレーキ]
【前カゴ:あり・荷台:なし】 →
www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0&SYOCODE=00662882
■品番:27-6ALVW-AMTR-AT(2024版)
■フレーム色:ジュエルブルー(紺)、ブラック、ホワイト、マットカーキ、(2024新)マッハブラック
(サカモトアルメイト限定カラー:銀[ポリッシュ])
todakouen.seocycle.biz/2021/02/19/サカモトテクノ%E3%80%80アルメイト%E3%80%80限定カラー%E3%80%80ポリ/
●適正身長目安:148cm~
★泥除けあり
★カートリッジBB ★RDは正爪(RDハンガーの心配なし) ■オートライト
★前:ツーピボットキャリパーブレーキ
↑ ●[2020.5.3の記事]初期装備がツーピボットキャリパーに変更されていた www.seocycle.co.jp/master.php?id=4726
■ローラーブレーキ
■チェーンケースあり ◆ボスフリーだが防錆型? ■アルミフレーム ■アルミリム ■アルミバスケット ■アルミブレーキレバー ■アルミシートポスト ■アルミハンドルバー ■アルミクランク ■ワイヤー内蔵フレーム ◆オートライト(互換端子不明) ▲前カゴありだがアルミなので曲げ戻し不可 ▲グリップシフター ▲英式バルブ
▲片側スタンド(街中用途には不適)
↓ ※(別売)純正の「両立スタンドCP(鉄メッキ)」 【品番:W-2 27CP】 オープン価格
▲シートチューブに絞りあり(安物自転車の特徴)
▲カセット化する場合は最低限として、 事前にフレームエンド幅を把握し適切なハブを選択することだが、 実際に取り付けてフレームに干渉するなどの問題から 最終的に取り付けを断念する覚悟も必要になる。
▼50点
「前カゴ、泥除け、英式バルブ、正爪RD」の いわゆる「軽量型ママチャリ」という系統。(シティサイクルでは伝わりにくい)
これ以降の一般車系の車種は、「両立アルミスタンド」に変更することから
改良を始めてみるべきだろうと思うが、強度的にあまり使いたくないのかもしれない。 しかし、軽量用途で使いたい人向けに別売りを購入できるようになっていると良いのだが・・・。
●サカモトテクノ「アルメイト」実車画像
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12826906269.html タイヤ「INNOVA」 |
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26 → 26×1-3-8 [15.6kg] 420mm(145~165cm) シートポスト:27.2mm(300mm)
27 → 27×1-3-8 [15.9kg] 440mm(150~175cm) シートポスト:27.2mm(350mm) [▲外7ボスフリー] [135mm] [BC3/8] [アルミ] [前キャリ後ローラ] 【前カゴ:(ステーのみ) 荷台:- 】 [2024年3月確認]64900円(税込)← www.louisgarneausports.com/multiway26.html www.louisgarneausports.com/multiway27.html ★シフター: SHIMANO SL-M310-7 (トリガー型なのでグリップ選択の自由度がある) ★ステンレススポーク ★カートリッジBB ★アルミブレーキレバー ◆アルミハンドルバー ◆アルミステム ◆アルミクランク ◆アルミシートポスト ◆アルミリム ◆前ハブ DH-C2100なので「ヒルモ」 (※必然的にJ2-A端子のためシマノ以外のライトの選択肢なし) ▲後ハブ RH-IM11なので「ボスフリー」 ▲カセット化する場合は最低限として、 事前にフレームエンド幅を把握し適切なハブを選択することだが、 実際に取り付けてフレームに干渉するなどの問題から 最終的に取り付けを断念する覚悟も必要になる。
●RDは【正爪】なのでRDハンガー問題なし。(CITYROAM 8.0よりはこっちのほうがマシ)
▲片側スタンド(街中用途には不適)
↓ ▼別売りオプション品あり(前カゴもある) 両立スタンド:4620円(税込)
▼45点
BSと同じくスペック表に色々記載してあるのは関心できるものの、 値段のわりにパーツ群に無名が多いので「その程度」と判断できる。 「どうしてもヒルモを初期装備しているのがいい」とか、 「CBあさひの扱う車種が良い」という人以外はわざわざ選んで買うほどでもない。 |
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www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/markrosa/
フレームサイズ430mm●26×1-3/8 [15.9kg] MR67T2: フレームサイズ450mm●27×1-3/8 [16.5kg] MR77T2: [▲外7ボスフリー] [135mm] [BC3/8] [アルミ] [前キャパー後ローラーブレーキ]【前カゴ:(ステー)・荷台:- 】(スタッガード) ★盗難補償3年付き ★ツーピポッドキャリパーブレーキ ★リング錠(BSロック8):「丸棒型」で頑丈 ★泥除けの反射板がデザイン性のあるコンパクト型 ■オートライト(互換端子不明) ◆アルミブレーキレバー ◆アルミリム ◆アルミクランク ◆アルミシートポスト ◆アルミハンドルバー ▲外装7段 グリップシフト (マイクロシフトの記載消滅) ▲(サカモトテクノ「アルメイト」と比べると)「チェーンカバーは小さい」。 ▲鉄スポーク ▲鉄泥除け ▲側面カラー入りタイヤ ▲英式チューブ
▲ボスフリー(シマノMF-TZ500 7段 歯数:14-28T)
↓ ▲カセット化する場合は最低限として、 事前にフレームエンド幅を把握し適切なハブを選択することだが、 実際に取り付けてフレームに干渉するなどの問題から 最終的に取り付けを断念する覚悟も必要になる。
●BB
カップ&コーンかカセットBBか分からない。
▲片側スタンド(街中用途には不適)
↓ ▼別売りオプション品あり(前カゴやリアキャリアもある) (スチール製)両立スタンド:「NK27R.C」4972円(税込)
▼55点
ここまでくると正直あまり軽いほうでもない。 無頓着ユーザーがノーメンテでも、それなりに耐えるように余裕を持たせているのもあるのだろうか。 販路の多さのメリットもあるが、諸々の良し悪しが打ち消しあって微妙。 車種そのものより「一般車でもスペック表の記載が多い」ということは評価。 しかし、ビレッタユーティリティを落としてまで残す価値があったのか未だに疑問。 ●マークローザ7Sの簡易紹介と雑感
www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/markrosa/
ビレッタ(ユーティリティ)の終了によって S型(スタッガード)フレームの外装変速モデル自体がBSではこの車種に集約されたことになる。 (カタログ外モデルは種類の全体像や販路も分かりにくいとか、詳細スペックが不明でオススメしない)
タイヤサイズが「27×1-3/8 or 26×1-3/8」なので補修品は手に入りやすいが、タイヤ幅の自由度は低い。
オートライト車種からブロックダイナモ化する場合、 ハブをノーマルハブに変更(車輪ごと変更したほうが早い)した上で、他にも多少手間がかかる。 前カゴを使わなければノーマルハブの車輪交換するだけで、 あとはVOLT800などの充電式ライトを取り付けるのが一番楽。 フレーム色がグレーアッシュ以外に付属するアメ色サイドのタイヤは微妙。
約16.5kgだが、前カゴもリアキャリアもなく、サイドスタンドなので、
前カゴとリアキャリアと(センターではない普通の)両立スタンドを取り付けると 約+3kgは加算されることになり、結局は普通のママチャリ並の20kg程度の重さになってしまう。 |
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osaka1947.exblog.jp/32146160/
適正身長:145cm以上 サドル高さ:約740-860mm 重量:約16.5kg 希望小売価格:49500円[税込] (45000円+税) カラー:●パールホワイト ●L-グリーン ●マットブラック ●マットブルー フレーム:アルミスタッカード ヘッドパーツ:オーバーサイズ CP ドロヨケ:ステンレス ハンドルバー:アルミオールランダー(シルバー) ブレーキレバー:アルミ(ブラケット:シルバー) 前ブレーキ:アルミWピポッド 後ブレーキ:ローラーブレーキ リム:アルミ(ペイント) タイヤ:26×1-3/8 鍵:リングロック サドル:スポーツタイプ 鋲付き ▲片側スタンド(街中用途には不適) シフター:外装6段レボシフト(シマノ) 変速機:TYシリーズ ボスフリー(シマノ) ライト:LEDオートライト バスケット:角型部分籐風ワイヤー クランク:アルミ42T×165mm Wガード付き
▼45点
他社横並び一般車タイヤ車種も結構だが、 両立スタンド化すれば17kg超えになるということ以上に、 「700Cの一般車(S型フレーム)」は定番として復活継続すべき。 |
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[シナネン扱い] ※ダイシャリン店舗のみ受取対象商品
ec.daisharin.co.jp/products/marie-claire-avenue-junot20221203
www.daisharin.co.jp/press/20221201/
「marie claire bike(マリ・クレールバイク)」
「Avenue Junot(アヴニュー・ジュノ)」 読みにくい・覚えにくい名前にしているのは フランスの雑誌とのコラボなので仕方ない。
貴重な700Cのママチャリ系ではあるが、
前カゴ取り付け、カラータイヤは交換で、スタンドはセンタースタンドに変更必須という以前に 基本ダイシャリンでしか買えないようなので、そこまで良いとは言えないが 待望の700Cの跨ぎやすいフレームの車種。
★タイヤが700×35C
見た目重視のブラウンタイヤは残念ではあるが、 クッション重視というほどでもなく、 使い勝手の良いママチャリタイヤとほぼ同じ幅で馴染みやすい。
製品名◆マリ・クレールバイク アヴニュー・ジュノ
カラー◆ブルー・グラシエ/ベージュ・ローズ/グリ・フラネル カタログ定価◆83000円(税込)※1 価格は発売時 タイヤカラー▲ブラウン 適正身長◆約152cm以上 重量★約16.5kg タイヤサイズ★700×35C フレーム★420㎜クロモリ×スチールフレーム (何処がクロモリか分からないが恐らくフレームがクロモリ/前フォークがスチール?) ブレーキ◆フロント:キャリパーブレーキ リヤ:ローラーブレーキ 変速機◆外装7段変速 ライト◆LEDオートライト ハンドル◆アルミ リム◆アルミ(ハイポリッシュ) カギ◆シリンダー錠 キャリヤ◆フロントキャリア カゴ◆なし※2 装着可能なバスケットの種類、価格については販売店へ サドル◆スポーツサドル チェーン◆7Sスチールチェーン スタンド◆アルミ センタースタンド ↑ 恐らくダブルレッグセンタースタンドにしやすい
★泥除け初期装備なので購入する必要がないのも良い。
既に廃盤の
サイクルヨーロッパで扱いのあった「プジョー:Le Chic 700C(ルシック700C)」に似ている。 www.cycleurope.co.jp/peugeot/bikes/street/le_chic_700c.html こっちはペダルとフロントキャリア無しとはいえ「12.9kg」なので似て非なる物とは思うが…。
電動アシスト自転車はバッテリー供給継続問題や保証の面で
中小企業が後追いするのは「最も愚行」だけに、 こうした一般車を「目先の価格に捉われない価値」から 新たに提案する方向にシフトすることを高く評価したい。
タイヤ自体の選択肢も多いのだから
700Cリム自体も入手しやすいので他メーカーでも増やさない手はないはずだが 生活自転車への1円1銭の安さ至上主義に憑りつかれている消費者の影響もあって、 業界は外圧でもなければ動こうとしない。
海外のリムメーカーが完全にNoを突き付けるか
尋常ではないほど値上げを連続を続けていけば移行するしかなくなるのだから むしろ移行を促す意味でも世界的に見ればニッチなサイズのリムは 大幅に値上げされて欲しいのはある。 540は車椅子タイヤにも必要なので難しいとして、特に「590(26WO)と630(27WO)」。 |
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ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/BB28CA0444D6440CA8E95B5F1D5E6F07
[▲外6ボスフリー] [OLD不明] [軸径不明] [スチール] 【前カゴ:なし・荷台:なし 】 [2022年3月確認] 23980円(税込) ← ■ブロックダイナモ[LEDではない?](リモコンレバー付) ▲シングルキャリパー ▲バンドブレーキ ▲片側スタンド(街中用途には不適)
▼38点
※【個人的には通販での自転車本体購入はお薦めしません】 基本的に「パーツの追加カスタム前提」であって、このまま使う用途には不向き。 そしてBBがカップ&コーンと思われるが、 CBあさひ実店舗で購入するとしても、(店側の納車前の初期整備として) グリスアップを頼んだ場合の追加料金も考慮しておく必要がある。 |
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ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/DBC3D543CB964B0E8B7C408A54A7C1E2
53900円(税込) ↑ ▼[16.8kg]CBあさひ「オフィスプレス コミューター -L」700×38C(ETRTO:622[700C])
ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/7676D20540B44AFF9863C568C0F97817
[2022年3月確認] 47980円(税込) ←
いつの間にか掲載しているCBあさひ車種のこれだけ詳細スペック掲載。
どうやらボスフリーではなくカセットスプロケ?そして、重さは460mmでは1kgも軽いらしい。
しかし、どちらかのフレームサイズの部品だけが余程軽いか重いか、 もしくは余程精度の低い量りでも使用していなければ1kgも差は出ない気がするが、 全体的にフレーム自体が違うのだろうか。
[★外7カセット] [OLD不明] [軸径不明] [アルミ]
【前カゴ:(ステー) ・荷台:有り】 ■アルミフレーム ●スチールフォーク ■オートライト(ヒルモ)[J2-A端子] ◆前後Vブレーキ ■カートリッジBB(無名) ■タイヤ:700×38C ■泥除けあり(スチール) ■チェーンケースあり ▲ブレーキレバー PROMAX BL-46 ▲シフター MICRO SHIFT 7SPD ▲片側スタンド(街中用途には不適)
★センタースタンド取付可
■重さ 15.9kg(460mm)、16.9kg(510mm)
●適正身長 165cm~(460mm)、175cm~(510mm)
★カセット:12-32T
参考:前3段の頃の仕様では同じ歯数で「CS-HG20-7」(カセットスプロケ)。 item.rakuten.co.jp/cyclemall/7200/
■ハンドルバー スチール 幅:580mm, BACKSWEEP:30度 RISE: 30度 ,BARBORE: 25.4mm
■ステム L: 180mm, EXT. 80mm, アルミ, MATT BLACK, BAR BORE: 25.4mm ■グリップ L:130mm, DOUBLE DENSITY ■クランク 長さ:170mm アルミ ┗チェーンリング 42T スチール 黒 ■チェーン 1/2"x3/32"x112L ■前ハブ SHIMANO (スポーク適応)#14 36穴 OLD93mm 軸長150mm, アルミ 黒, 6V/0.9W, J2A端子 ■後ハブ JOYTECH 軸径:3/8 (スポーク適応)# 36穴 OLD135mm 軸長180mm,アルミ 黒, FOR 7-SPD, ★FOR CASSETE ★リム アルミ 700C, 14Gx36H, ★ダブルウォール ■スポーク スチール 14G ■シートポスト φ30.4mm 長さ300mm, アルミ ■シートクランプ 34.9mm アルミ ■リアキャリアあり(アルミ)
▼43点
※【個人的には通販での自転車本体購入はお薦めしません】 700Cでヒルモ搭載とはいえ、さほど軽くもなく全体的にコスト重視という造り。 余程この車種でなければならない理由でもなければ、 予算追加で他の車種を選んだほうが結果的に得すると思われる。 |
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●丸石「トライアングルES」
↓
【復活】【14.7kg】【2023版:TRC266M(トライアングル エス)】 26×1.50(ETRTO:559)
オープン価格 (実売:約4.7万円) BL11E(エメラルドブルー) O51E(アプリコットオレンジ) Y68E(イエローピスタチオ) 継続 タイヤが若干スリムになって復活。 【前カゴ:(別売り)・荷台:(別売り) 】 オープン価格 (実売:約4.7万円) BL11E(エメラルドブルー) O51E(アプリコットオレンジ) Y68E(イエローピスタチオ)継続
(2021.12.26)
【2021版:TRC266Y】
◆タイヤ 26×1.75 ▲側面カラー タイヤ規格は一般的な26インチWOではなく26インチHEの、 ステップクルーズにも使われている規格の太め幅タイヤ。
BL23E(ターコイズブルー)
RD10E(バーミリオンレッド) Y68E(イエローピスタチオ)
cs-shinwa.sblo.jp/article/188441248.html
www.konscycle.com/blog/2021/04/25552/ samezu.seocycle.biz/2021/04/23/シンプルスタイル26インチサイクル%E3%80%80マルイシ/ todakouen.seocycle.biz/2021/02/27/丸石%E3%80%80トライアングル%E3%80%80エス/ |
+ | ... |
▲2021版なし:アラヤ「PRM」、ラレー「TRM」消滅
araya-rinkai.jp/pdf/araya_2021.pdf www.raleigh.jp/pdf/2021_raleigh_catalog.pdf 売れ行きがイマイチだったとしても 両立スタンド車種は消すべきではないと思うが・・・。
▲プジョー2021 S型フレーム車種消滅
www.cycleurope.co.jp/peugeot/index.html スポーツ自転車の2車種だけ。
──────────────────────────────────────
【廃盤】
|
▼共通項目 | |
フレーム[材質] | アルミ(ケーブル内蔵) |
変速 | 外装6段:▲ボスフリー(★防錆形) |
前ブレーキ | ★アルミWピボットキャリパーブレーキ |
後ブレーキ | ローラーブレーキ(▲放熱フィンなし) |
ブレーキレバー | アルミ |
ハンドルバー | アルミ |
前カゴ | アルミ(▲曲げ戻し不可) |
ライト(前照灯) | LEDオートライト カゴ下 |
BB | カートリッジBB |
クランク | アルミ |
リム | アルミ |
チューブ | ▲英式 |
タイヤ | 27×1-3/8 |
スポーク本数 | 前後36本 |
BAA | 有り |
赤色反射板 | ▲泥除け取付(交換しにくい) |
項目 | 丸石自転車「プルエイム」 | サカモトテクノ「アルメイト」 |
品番 | PMAP276Z | 27-6ALVW-AMTR-AT(2024版) |
盗難補償 | ★有り(3年間) | ▲無し |
重さ | ★14.8kg | 15.6kg |
値段 | 【2023版】▲65780円(税込) | ★54780円(税込) |
LEDオートライト | カゴ下「一灯式」 | カゴ下「二灯式」 |
フレーム形状 | ダウンチューブ細め2本 | ダウンチューブ太め1本 |
フレーム色 | 銀、紺、薄緑 | 黒、白、紺、カーキ、グレー |
泥除け材質 | 樹脂 | 鉄製 |
チェーンカバー | 樹脂 | 鉄製(フレーム同色塗装) |
シフター | ◆トリガー型(グリップ選択肢:増) | ▲グリップ型(グリップ選択肢:減) |
サークル錠 | ◆ディンプルキー | シリンダーキー |
泥除けステー | ステンレス? | ステンレス |
▲片側スタンド(材質) | アルミ製 | 鉄製 |
別売:両立スタンド可否 | 可 【正爪用両立スタンド/外装変速用】 |
純正品あり 【品番:W-2 27CP】 昭和インダストリーズ製品? |
適応身長目安 | 146cm~ | 148cm~ |
26インチ・シングルスピードモデルで12.2kg、26インチ・3段変速モデルで12.7kg
Frame Series 2 Butted CrMo, 27.5” Wheels, Mixte Low-Step,
Integrated Headset, Disc Brake, Kickstand Mount, Fender and Rack Mounts
Fork CrMo Steel, Curved Blade, Disc Specific, Fender and Rack Eyelets
Marin Aluminum Double Wall, 25mmDisc Specific
14g Stainless Steel
Forged Aluminum Alloy, 32H
Forged Alloy w/ 42T Steel Narrow/Wide Chainring
Sealed Cartridge Bearing, Square Taper 68/122.5mm
Forged Alloy Crank, Steel Narrow Wide 38T Chainring
Vee Tire, GPVee, 27.5×2.35″, Wire Bead, Puncture Protection, Mixed Terrain Ready
MicroSHIFT Advent X 10-Speed Wide Range
この太さなら高圧が必要ないのでこちらのほうが便利でしょう。
Sunrace 13-34T, 8-speed
ハンドル周りは標準的なノースロードバー、なんと鉄製です。
Breezer North Road Aluminum, 25.4, 26mm rise, 590mm wide, 33 degree sweep
Breezer North Road Steel, 25.4, 26mm rise, 570mm wide, 33 degree sweep
+ | ... |
2024.9.29 参考▲【13.3kg】marin「DONKY27.5 SE」27.5×2.35(ETRTO:584[650B])
2024.1.28 更新●丸石トライアングルES[2024版]
2023.12.31 参考▲【12kg】TOTEM シティサイクル 24インチ「ETRTO:540 24×1-3/8」
〃 参考▲【14kg】TOTEM シティサイクル 24インチ(克里斯[クリス]24)「ETRTO:540 24×1-3/8」 〃 参考▲【15kg】TOTEM シティサイクル 26インチ(克里斯[クリス]26)「ETRTO:559 26×1.75」
2023.12.17 ◆【15.2kg】AVASTA「Astrid」約3.7万円 26×1.50(ETRTO:559[26HE]) ◆隠れた名車?
2022.12.11 ◆【約16.5kg】marie claire bike 「Avenue Junot」 700×35C(ETRTO:622)8.3万円(税込) (シナネン扱い)
〃 【復活】【14.7kg】丸石「トライアングル エス」TRC266M 26×1.50(ETRTO:559)、▲プルエイムは1.5万円値上げ… 2022.7.16 (価格確認:パスチャー、アルメイト等、一部車種の値上げ)
2022.5.15 ●BS「マークローザ7S」の値上げ 58000/57000円(税込)→66000円(税込)【2022.6.1~】
2022.2.13 【約13.9kg】▼KhodaaBloom(コーダーブルーム)[ホダカ]「Enaff 26」26×1.50【2.20追加】
2022.1.2 ◆丸石自転車「プルエイム」vs サカモトテクノ「アルメイト」徹底比較(追加:1.9 両立スタンド項目)
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/141.html#PvsA ──────────────────────────────────────── 2021.12.26 廃盤▲丸石「トライアングル エス」、●丸石「プルエイム」2022版URLと新価格(TOKYOBIKEとGIOSも約5000円上昇) 〃 ▼ミヤタ「クォーツエクセルアルファ」の最終評価
2021.11.21 参考【約13kg】▲KONA「coco」650×47B [27.5×1.75相当](650B) [ETRTO:584]
2021.10.24 【廃盤】▲【15.35kg】アキボウ 「Downtown EX ST」
〃 【廃盤】▲【14.6kg】デカスロン「TUC 120 ELOPS LF CN C1」 〃 (BSマークローザ7s:税抜き価格自体が上昇、税込表記に変更、微修正)
2021.10.17 参考:【約15.2kg】●cannondale「Adventure2」27.5×2.00(650B)[ETRTO:584]
〃 参考:【約15.6kg】●cannondale「Adventure1」27.5×2.00(650B)[ETRTO:584]
2021.10.10 ▼【14.6kg】marin「larkspur 1」27.5×2.35(ETRTO:584[650B])
〃 ▼【14.5kg】エレクトラ「TOWNIE ORIGINAL 7D EQ (STEP THRU)」26×2.00(ETRTO:559)
2021.9.26 (クッション重視から移動)▼【13.8kg】OPUS(オーアンドエム扱い)「Topolino1.0」26×2.0 (ETRTO:559)
〃 [参考掲載:▲[11.9kg]一勝堂「ママチャリロード」700×28C(ETRTO:622)]
2021.5.30
〃 新●【約16.5kg】服部産業「SIT26 6S SH(サイト)」26×1-3/8(ETRTO:590) 〃 ▲廃盤【15.1kg】服部産業「サイトSS703 7S」 700×32C(ETRTO:622[700C])
2021.5.9 税込表示を記入(未改訂は【olympic、ブリヂストン、O&M】のみ)
〃 ▼塩野自転車(17kg以下のS型の外装変速で非小径車は消滅)、廃盤▼[16.5kg]池商「M-501 SHINY」 2021.5.2 微修正のみ 2020.12.13 ▲シュウィン「Traveler」消滅 11.29 (参考:安物自転車) ▲【14.6kg】デカスロン「TUC 120 ELOPS LF CN C1」26×1.75 〃 (参考:安物自転車) ▲【16.51kg】デカスロン「Elops 500」700×45 〃 CBあさひ「オフィスプレス」の詳細スペック掲載 11.22 ●BREEZER(アキボウ)2021更新確認 11.8 ▲[12.1kg] ミヤタ「クオーツエクセルアルファ」 700×28C 【2021年 10.27、11,1 微修正 10.25 廃盤▲ラレー「TRM」、廃盤▲ARAYA「PRM」、廃盤▲プジョー「Paris a Velo 26・le chic 700c・CR11」 ──────────────────────────────────────── 2021版更新:ARAYA&ラレー、プジョー(サイクルヨーロッパ)、BREEZER(アキボウ)、シュウィン(マルイ) 2021版暫定:ライトウェイ 2021版の更新未確認:TOKYOBIKE、GIOS(JOB)、丸石自転車 (元々更新時期不明):服部、サカモトテクノ、BS(グリーンレーベル系)、CBあさひ ──────────────────────────────────────── 2020.9.6 ◆ラレー「CLB-S」65000円+税 (15kg以下と予想し先行掲載) 〃 【訂正】アキボウに関する内容 8.23 ●Tokyo bike を試乗・購入できる店舗が福岡にも開店 6.28 ●【15kg台?】追加 3.22 pastureとBISOU26の情報追加、約3万円以下の安物系自転車3種を最下部に参考掲載 3.20 一部修正 3.15 UP (2019.11.17 ●丸石自転車「プルエイム」外装6段:14.8kg(ETRTO 630:[27インチ]) |