メンテ・パーツ交換2

最終更新日:2019.9.15 ●無知ゆえに壊されてしまう自転車、●整備不良車に対する店の法的義務はあるのかどうか、▲自転車を洗車・・・
9.8 ●メンテや修理を怠ると「今日・明日すぐに使う」が「使えなくなる」恐れあり、
 〃 ●修理完了まで「1ヶ月かかって3万円」と「基本的に即日7800円」
9.1 ●メンテ方法の簡易紹介とはいえ・・・(追記9.8)
7.28 ●タイヤなしで走行?
7.21 ●「長持ちはさせたいが一切手入れをしたくない」という無理難題
7.14 ●プーリー削れの差
6.23 ●一般的なメンテ感覚・キャンペーン店リスト
6.9 ●(中古も含む)パーツ交換時の注意点、●1ヶ月待ちの前フォーク【修理完了までの時間】
6.2 ●他店で修理費用を確認して危機回避できた例
5.26 ●自転車店に依頼する前に知っておきたい普通のこと
5.5 ●後ろハブ内部の錆び
4.28 ●雑な点検やメンテ方法の紹介動画
4.14 ●ブレーキに注油は厳禁
4.7 ●takaよろず研究所が参考にしていたサイトのリンク集、他
3.24 ●整備不良と誤使用による事故のデータ
3.17 ●ノーメンテという問題、●タイヤ交換の落とし穴(在庫品について)
2.17 ●1100円のブレーキ補修費用が高いと思う感覚、●不適切なサイズのチューブの原因は?
2018.12.23 ●バック拡げ工具の被害例
12.16 ●チェーンのゆるみと修理費用
12.9 ●早く調整していれば200円で直ったのに遅すぎて4000円以上必要になるケース

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●3つのポイントを抑えれば自転車は長持ちする

(早く壊れて欲しいと思っている自転車店では絶対に教えてもらえない方法)
 ・【空気】(チューブが英式であれば)米式化し月1で適正な空気量を充填
 ・【注油】週1もしくは雨天後には必ず水気を拭き取り適切に注油
 ・【保管】屋根下を含め屋外保管であればカバーをかける
あとはブレーキシューが摩耗・劣化する前に早めに交換するだけでも全く違う。

●バック拡げ工具について

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/1070805.html
他のページにも書いているがこちらにも。
小径でも電アシでもない鉄フレームなら使っても問題ないという話ではなく、使えば確実に歪む。
「工具を使わずに作業すれば時間がかかる」というような言い訳で使うのは、典型的な「技術力が低い店」。
こちらから使わないように指定しなければ黙って使うような店にも関わらないことを強く薦める。

●バック拡げ工具の被害例

cs-shinwa.sblo.jp/article/185230351.html
これについてはよくある量販系のお店というより
古いお店ほど使っている可能性もあるのが難点で
そういうお店は新しいものに対応できず
展示会などにも来ていない可能性もある為
メーカーが禁止しているのにやってしまうんでしょう。
量販でも使っているところがあるかもしれないが、
個人店なら大丈夫とは言い切れないのがこういう落とし穴にもある。

他の技術の蓄積があっても、こうした誤りに気付かないようでは
本当に信頼できる店(員)とは言えない。

●自転車店に依頼する前に知っておきたい普通のこと

自分で【この部分だけ交換や修理すればいいはず】という思い込みが
「完全に間違っている可能性」を捨てないこと。

【※分解しなければ確認できない作業を含む場合】・・・分解作業のために手間もかかるので別途工賃が必要
※ある程度予想はできても、実際には分解して確認しなければ直るかどうかは分からない。
そのための手間と時間、作業のために工具も必要なので費用もかかる。

【異音解消】については【運】の要素も大きいので、プロでも短時間で判明できないこともあると考えること。
想定できる原因を順番に当たってみても、最後にようやく発見できるということもあるだろう。

「自転車店なんてどうせ暇だから待ち時間なく自分の作業だけを真っ先に終わらせてくれるはず」とは思わないこと。
同じ時間帯に客が集中する場合だけでなく、「客が全くいなくても」先に別の修理相談の予約や納車前整備が立て込んでいる場合もある。
簡単(と思い込んでいる)作業であっても、時間や日数には相当の余裕を持たせる必要がある。
※メーカー純正パーツがメーカー欠品しているような場合は「数か月以上待たされる」という場合も考えられる。

【※作業内容が特定箇所のみである場合】・・・作業前に「料金を確認する」ことを忘れずに!
但し、状態を見せることなく電話口で料金だけ聞いても、それ以上必要になる場合もある。
実際見せてみると、安全のために交換が部品な部品(ブレーキ周りや反射板など)があれば、(不良整備車両を送り出すわけにもいかないので)その費用も別途必要。

※シートポストやBBなど錆で固着していればそれを修理するには別途作業料金が必要。

※簡単な作業と思うなら、自分で作業する方法もあるが、誤った作業により損害を受けるとしても自己責任。

※ノウハウや知識は、一部「簡単な内容であれば」(店によっては)教えて貰える可能性はあるが、何もかも全てが無料ではない。
 それも「飯の種」として営業しているので、作業内容を全て事細かく教えてもらえるとは考えないこと。
※100均工具など安い工具もあるが、全ての店で工具を借りられるとは限らない。
(特に特殊で高額な工具は破損リスクを考えると、借りられないと思うこと)

自転車の製品の特性上、店との付き合い方についても事前に利用方法を把握しておくべきだが、
これを教えてもらう機会などないのだからお互いに考え方が合うわけがないともいえる。

▲店の言い分を鵜呑みにする必要はない場合もある
消費者が無知なことに浸け込んで必要のない部分まで交換しようとする悪質な店については警戒すること。
これは(チェーン店ではない)いくつかの店を回って聞いてみる必要があるとは思うが・・・、
例えば、パンク防止剤やらサドルワイヤーロックは、ここでも基本的に「不要」という案内になるが、

その一方で、業界を挙げて否定的な「一般車への米式チューブ化」は、どれだけ慎重で適切な使い方ができるとしても
「(メーカー純正規格以外を使って面倒なことになるかもしれないとか、在庫を増やしたくないという消極的な理由から)不要」と
言い張る店が少なくないと思うだけに、
他のメーカー純正ではないパーツへの交換も含めて難しい問題でもある。

これは地域的なものだけでなく「個別パーツを客観的に判断できる人との巡り合わせの運」の側面も強い。

●他店で修理費用を確認して危機回避できた例

cs-shinwa.sblo.jp/article/186080509.html
車輪交換5万円→2万円未満
タイヤ交換1.2万円→6000円未満

仕入れ値が高そうなロングレッドXT?や
元々の値段が高い「シュワルベのマラソンプラス」であれば分からなくもないが、
スーパーハードタフネスでもサイクルシードでも1.2万円であれば
前後片輪だけ交換かどうか分からないが、片輪だけなら間違いなく高い。

1.2万円で前後とも交換の他にも「ハブのベアリング球の確認や交換とグリスアップ」だけでなく
「前後全てのスポーク張りの調整や振れとり」まで込みであれば
ようやく妥当なところにまで追いつくが、果たしてそこまでの作業をしているのだろか。

100歩譲って、それでもきっちり仕事してくれるならまだ分かるが、他の記事も見ると・・・。
cs-shinwa.sblo.jp/article/186080330.html
cs-shinwa.sblo.jp/article/186080330.html
事実無根であれば裁判にでも出ればいいような気もするものの、
「命に関わるブレーキ処理を雑にする」ということが本当なら
藪蛇どころが反対に行政指導されそうなレベル。

某珍ブレーキの如く「重大な実害が出るまでのチキンレース」に
挑まざるを得ない背景を思うと何とも言えない気持ちになる。

●1ヶ月待ちの前フォーク【修理完了までの時間】

kamikawa-cycle.com/blog/8654
なんの変哲もない、2019年モデルのPASのフロントフォークですが、
来るまでに1ヶ月ですよ、1ヶ月。(最初は6月末と言われました)
いくら怪我がなかったとしても、
事故を起こせばこういう「時間的な不利益」もあることを忘れてはいけない。

自転車店に持って行けば[どんな場合でも]早く直せるとは決して考えてはならないが、
この件とは全く別の問題として、
他店では丁寧に作業しても1日ががりにはならないような作業で、
全く忙しくなくても「1ヶ月以上かかる」という店も少なくはないように思うので
気を付ける必要がある。

●メンテや修理を怠ると「今日・明日すぐに使う」が「使えなくなる」恐れあり

ameblo.jp/schonkm/entry-12516121767.html
あまり恐怖を煽るような手法が良いとは思わないものの、
「定期的にメンテしよう」
ではなく
「日頃から定期的にメンテナンスをしていないと、いざ使えなくなったときに困りますよ」
という話を「聞かせる(理解してもらう)機会」をどうやって作るのかが重要なのだろう。

●修理完了まで「1ヶ月かかって3万円」と「基本的に即日7800円」

cs-shinwa.sblo.jp/article/186519033.html
「車体ごと送ってメーカーで組み付け」であれば5万以上はかかりそうなので・・・
3万円というのは「ホイールごと取寄せ+店で組み付け」だろうか。

スポークの組み換えは「自転車技士・自転車安全整備士」の試験必修科目のため、
本来「出来て当たり前」だが・・・出来ない(しない)ということは
「試験に合格している人がいない」ということで
もしそんな店でTSマークを発行しているとすれば大問題なのではと思うが・・・。

買い物をする時に、他より安いお店を選ぶのは
賢いユーザーと言えるかもしれませんが
いい加減なお店を避けられなければ
本当に賢いとは言えませんね。

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●無知ゆえに壊されてしまう自転車

kamikawa-cycle.com/blog/8965
電動自転車のメンテナンスで1番大切なのは
2ヵ月に1回(理想は毎月)しっかりとタイヤに空気を入れる事。
妥協で毎月1回ではなく理想が毎月とは・・・。
「完全ノーメンテ主義が当たり前」の「異常な使われ方」を見慣れすぎると
理想のハードルまで下がってしまうのだろう。
本来は(300kpa基準で)季節問わなければ理想は「半月に1回」を薦めたい。
荷物の重さや走行距離も考慮したいところ。
そして、空気入れ時に「他の異常にも気づきやすくなる」という利点もある。

注油にしてもこの程度の内容すら把握・実行できないのが「常識」とってしまっている有様。
◆「どれくらいの頻度で」・・・雨天後には水分を拭き取り毎回。晴天続きであれば毎月1回。
◆「何を使って」・・・「水置換性のある」チェーンオイル(スプレー)で
◆「どのような方法で」・・・「液ダレしないように」1コマづつ慎重に丁寧に
◆「注意点は」・・・556不可。過剰注油は厳禁で表面は”拭き取る”

空気入れの頻度や方法にしても、チェーン注油にしても、
ブレーキシュー摩耗やその他についても
「情報を耳に入れる・目にする」"だけ"の
「身につかない機会を提供する」というのでは効果は薄い。

業界を上げてメンテの重要性をユーザーに向けて
「体感・実感・実践」できる機会を設け
何より「継続」できるように仕向けるための策を積極的に行う必要があると考える。

「とっとと壊してから修理費用を差し出すか買い替えればいい」という
後ろ向きな状況を打破しないことには
自転車文化や延いては交通安全への理解も程遠い。

●整備不良車に対する店の法的義務はあるのかどうか

cs-shinwa.sblo.jp/article/186520029.html
先日、整備不良のまま乗っている自転車が
あまりに酷かったので注意をしたところ
その方は逆ギレされて帰って行きました。
具体的に何にどう問題があったのか分からないので想像するしかないが・・・
「ブレーキ」「(夜間であれば)ライト」「警音器」から
まだ日が暮れるのもそれほど早くないのでライトと、
「あまりに酷かった」とあるので、
半壊か未装着の可能性があっても殆ど使う機会もない警音器は外すと
やはりブレーキだろう。

それにしても、
「自動車を運転するおそれがあるのに酒を提供すると罰せられる」(道交法65条)[]
というのは有名でも、(これは自転車も含むのだが把握している店は少なそう)
車検が存在しない自転車で、
無論所有者が整備不良車で罰せられる要件を満たしているとして、
実際それらの装置に不備があることを店員が確認した上で、
その部分を修理することなく他の部分だけ修理、
もしくは修理せず送り出してしまうことは法的に問題がないのだろうか。

「整備不良は罰金の対象です」と言えば
「じゃあ警察呼べよ!」と即答してしまうような人種です。
実際に呼んでから「どのような対処をすべき」か
確認してもらいたかったというのはある。

現場対応の警官は詳しくないこともあるので
誤った解釈から今度から気を付けて」で済ませる可能性大だが、
法的な対応として自転車店員側の人達はどのように対応すべきなのか。

「完全違法なフル電動自転車」に対して、
「通報はしないが、パンク修理も含めて一切対応しない」だけで大丈夫という方向であれば、
「整備不良車を持ち込まれても"全て断る"ことで問題がない」ということになるのだろうか。
気になる。

東京都では「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」に
www.tomin-anzen.metro.tokyo.jp/kotsu/kakusyutaisaku/jitensha/seisaku-jyourei/jitensha-jourei/index.html
www.tomin-anzen.metro.tokyo.jp/kotsu/kakusyutaisaku/jitensha/seisaku-jyourei/jitensha-jourei/jitensha-joureiqa/index.html
<義務>
 ・自転車の安全利用の啓発(第13条)
<努力義務>
 ・安全な自転車の販売(第18条)
 ・都の方針を踏まえた点検整備(第22条)
 ・自転車事故に備えた保険に関する情報提供(第28条)
これらが定められているが【罰則はない】ので、あくまで努力義務程度の扱い。

●自動車の場合は不正改造への罰則がある
www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/huseikaizou/
何人も、保安基準に適合しなくなるような自動車の改造、
装置の取り付け、取り外し等(不正改造行為)を行ってはいけません。
これに違反した場合は6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。
(道路運送車両法第99条の2、第108条)
自転車の場合、子供乗せ座席前後取り付け不適合なフレームに
前後チャイルドシートを取り付けるような店もあり
それを悪びれもせず「堂々とブログに載せている」ような「悪質極まりないケース」も確認しているので、
整備不良車を本気で考えてくれる店はどれほどあるのだろう、

やはり少なくとも、防犯登録と車体の番号は控えておいて
(後から店の責任にされるのを防ぐためにも)
罰則の有無に関わらず、「違法車両が野放しになっている」として
念のために通報すべきのように思える。

▲自転車を洗車・・・

blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/9a9c6de7a85d3f7db70f37c3b2be4bc0

blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ad/208e178518b9fda4adf4349c351bfc6c.jpg
これはちょっと角度的にも感心しない直水噴射。
これではハブベアリングのグリスを押し流す危険性がある。
どうしてもシャワーにするにしても「上部からのみ」「水流を相当弱く」が限度。

ワコーズを使うなら
水なしクリーニングできる「フォーミングマルチクリーナー」で良かったはず。

「まあ後からハブを開けてグリスアップするならいいか」と思ってみていたが
ボスフリーへは隙間から注油はしているものの、
blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/4c4c9f78886f50c68db492776fb8c68e
その後ハブ(ベアリング)へのグリスアップしている様子はない。

何となく
「どうせボロチャリなんだからこんなもんでいいよ」という印象も受ける。

持ち主には「中途半端に整備されることを容認するくらいなら新しく買い替えたほうがいいですよ」と進言したい。
(買うお金がないなら公共交通期間のみ使いながら貯金か、レンタルサイクルを利用)


●メンテ方法の簡易紹介とはいえ・・・

kamikawa-cycle.com/blog/8910
一般車の場合、最低でも2ヵ月に1度はしっかりと空気を入れましょう。
難易度・・・簡単(正しい空気圧にするには意外と難しい)
2か月の部分はもはや定番ネタ提供のようになってしまっている感すらあるが
「7~9月の2か月放置は(余程涼しい地域でもなければ)パンクリスクを上げたくないなら絶対に避けよう」

それにしても・・・「意外と難しい」と書いているわりに
「詳しい方法を紹介する(過去記事にあればリンクを貼る)」でもなく、
「詳しく知りたい方は是非ともご来店ください」と来店を促すわけでもない不思議。
無闇に来店を呼び込むと利益よりも面倒ばかりが増えるので断るというケースも考えられるが
「情報を販売する」様子もない。

注油も間隔が長すぎるのは置いておいて(チェーンカバーがフルケース前提?)、

ブレーキは警察が一般車でもブレーキの状態に応じてノーブレーキピストのように
赤切符を容赦なく発行すればまだ少しは改善するかもしれないが、そんなことはありえないので
結局は「まともな自転車の状態」が分からないと
どれだけ説明したところで「もっと快適に走れる」という感覚が
理解できない人のほうが多い気はする。

メンテではないが、カバーは結露からの錆びを呼び込む恐れを警戒で紹介を避けたのだろうか。
屋外保管であれば屋根下であってもカバーをかけて
直射日光を少しでも遮ったほうがタイヤなどが長持ちします。
(但しあまりにも風通しが悪い状態での湿気には要注意です)
これくらいは紹介してもいいはず。

(お金が本当にない人はともかく)
「メンテに手間とお金を払うだけの価値がない」と思わせている原因を払拭しない限りは
状況の改善など程遠いのが現実。

kamikawa-cycle.com/blog/8936
「側面が飴色のタイヤのデメリット」
「補修パーツのあるポンプ」
「ポンプの空気圧計で計測」

「英式バルブの空気の損失」
しかし「虫ゴムの場合は」と書いておかないと若干問題があるような。
(標準3気圧→4気圧であればさほど問題はないとは思うが・・・)

▲とにかく問題だらけの「虫ゴム」の使えなさ
「空気入れ時に重い」「虫ゴムの劣化速度」「空気漏れも米式に比べて多い」のような欠陥がある。

なので、英式推奨するとしても
「MPプランジャー+空気圧計ポンプ」を薦めたほうがよさそう。

更に安く抑えたい場合
「クリップが外れる安いポンプ」を既に持っているなら、手間がかかっても確実性重視で
「エアチェックアダプターで米式化」+「空気圧計」
をオススメしておきたい。

●タイヤなしで走行?

kamikawa-cycle.com/blog/8853
自分で適切に作業できないなら
出張修理を呼ぶか、押して歩くなどで
無駄に酷い乗り心地を味わうこともなく、
リム交換にかかるお金必要はなかったであろうケース。
最悪の場合リムが割れて突き刺さる大怪我では済まない場合もある。
悪あがきはせず、まともな使い方を心がけたい。

●「長持ちはさせたいが一切手入れをしたくない」という無理難題


「普通に使っているだけで何もしてないのに壊れた」というのは、
普通に使っているだけで何もしていないから壊してしまっただけ。

「パンクの原因の7割でもある空気圧不足」
ちゃんと適正に空気を入れていないのが原因と分かっていて
空気入れの習慣のなさを指摘されても、
何度アドバイスしても出来ないという人達は
一体どういう思考で動いているのだろうかと考える。

大して重要とは思っていない?単に面倒?忘れっぽいだけ?

「最初からパンクしたら即買い替えるつもりで使っている」とか
「手間がかかるのは嫌だ」と「面倒なことを避けたい」を比較して
面倒避けが絶対的な優先事項というのであれば
「自転車=使い捨てのモノ」として何も言うことは無いが、

大抵の人達は自転車本体の価格の有無に関わらず
「少しでも長持ちさせたい」と思っているのではないだろうか。

「ママチャリにはメンテ本すら存在しない」時点で
「生活用自転車は何もしないことが常識」ような状況に
なってしまっているが、
「売りたいだけ」の守銭奴メーカーや
「壊してくれると助かる」という低い志の店だらけの現状では
本来寿命を全うできるはずのタイヤやチューブなどは
「面倒を避けるため」に「無駄に」消費され続けるのだろう。

業界は「自発的にメンテナンスしましょう」と言ったところで
ユーザーは「自らメンテしようとも思わない」として、
簡易点検と空気充填とまともな注油すらせず、
店に訪れるようなこともしないのでは壊れ続けるだけ。

交通安全のためにも、自転車業界自体の発展と拡大のためにも、
こういう怠惰な感覚をいかにして打破するのかを
もっと真剣に考えて欲しいものだが・・・
「商品を売ることに異常なほど心血を注いでいることはおかしい」
と何故もっと考えないのだろう。

レンタルサイクルなどのレジャー活用への方向は
「自分の自転車ではないので関係ない」で、
まともに整備されていなくても「そんなもんだろう」で終わり。

●全ては「きっかけ」から始まる

一時停止や徐行などを守ろうと思うことも
適切な空気圧調整やチェーン注油も、
今までの不利益な状況を改善したいと思う欲がなければ
同じことの繰り返しになってしまう。

もし教えてもらう機会があっても、
まともに聞く気がなく聞き流して何も実行しなければ絶対に改善はしない。

「普段のちょっとした心がけで使用できる期間は全然違いますよ」
→空気を入れる、カバーをかける、転倒しないように駐輪する

「メンテしたら思っているよりも数段快適に乗れますよ」
→チェーン清掃&注油、サドルの高さ、ブレーキ調整など

「良いパーツに交換して,まともに扱えば長持ちしますよ」
→タイヤ・チューブ・ブレーキ周辺・グリップなど

「安全・快適・長持ち」を得るためには「ある程度の手間と金」を惜しまないことが結果的に損をしない。

自転車本体価格を除いて
「0円(無料)~高くても上限は工賃込でも約10万円以下」
※特殊なスポーツ自転車向けの部品は生活の足には不要なので考慮しない
0円では「倒れないように駐輪」「交差点前では予め減速などのブレーキ方法」
といった内容を実行するだけ。

10万円弱まで至るのはフレーム以外のほぼ全てのパーツを交換すること
車輪はダブルウォールリムを使って手組でホイールを作るなど、
「荷物体重が重い」などの例を除けば、さほど必要でもないほぼ趣味のレベル。

但し、元々が安い自転車であれば「フレームが負ける」という可能性もあるので、
ブレーキなども含めてあまり強力なパーツに交換しないほうがいいということもある。


●プーリー削れの差

twitter.com/ebijirushi/status/1148851122997567488
外6ママチャリのプーリーはトゲトゲとかローラーレベルまですり減ってるのを結構見る。
痩せ方もなんか違うというか・・・ 変速あんまりしないのと何か関係があるのかも?
(防犯性を考慮せずにスポーツ車を生活の足に使うような人もいるとは思うが)
まず「基本的に用途が違う」ため、
「趣味として時々使っている」ものと、「生活の足として酷使している」違い。

※以下:"普通の"スポーツ車ユーザーを「ス」、典型的な一般車ユーザーを「一」

●変速
ス:変速を使いこなす(状況に応じて適切に切り替えて使う)
一:同じギア歯を使い続ける(変速の意味を理解していない)

●チェーン限界使用の差
ス:チェーン伸びをチェックし伸びきる前に交換
一:チェーンチェックなど一切せず過度に伸びていても使い続ける

指摘のある2点以外にも・・・

●保管状態の差
ス:常識的な感覚があるなら「屋内」
一:屋根なし屋根あり問わず大抵は「屋外」

●メンテの差
ス:(基本的に室内保管というのもあるので)汚れを放置せず注油も欠かさない、
一:チェーン掃除以前にチェーン注油という概念が存在しない

メンテの概念が存在しない「本当の意味では非常識な」
一般車ユーザーのチェーンが錆だらけで
ヤスリ状になっている状態で「削る」のだから
すり減り方が酷い状態になってしまうのは何ら不思議ではないといえる。

「酷使する」「屋外保管をする」なら尚更
「長期使用するつもりなら」メンテは徹底的に行うことが必要。

「メンテする意味がない」とか「メンテしたくない」にも関わらず
「何もしなくても半永久的に不具合など一切出ずに自転車を利用できる」と考えること自体が異常。

それでも「ボロボロのガタガタでも大丈夫だから。とにかく動けばいい」という人は
そのような「自転車のような形をしているだけの不便な乗り物」を気にせず使うだけだろう。

そして、そういう本来の実力を発揮できない物で満足するような感覚に陥らないためには
「正しいメンテ方法を知る機会」と「状態を理解し実行すること」が欠かせない.。


●一般的なメンテ感覚・キャンペーン店リスト

jitensyazamurai.com/db/archives/11629
お話を聞いてみると「ノーメンテです」「メンテなんて必要ですか?」なんて方がたくさん。
「自転車店に行ったことがない」なんて方まで…
世間の一般車ユーザーの認識は恐らく大多数がこのような感覚と思われる。

自転車にもメンテナンスが必要です。自転車をキレイにしたり、油をさしたり、
悪くなった部品は交換したり。
日頃のメンテがあってこそ、いつまでも愛車が安全・快適に走ってくれるんです。

●メンテナンスキャンペーン
「各店」でどこまでが無料点検の対象になるのかは
実際に持ち込んで確かめてみないことには分からない難しさもある。

例えば「通販で買った安物新品」「通販で買った国内有名メーカー新品」
「メーカー品の中古」「安物中古」「通販で買った安物中古」
状態がそれぞれ全く異なっている車体でどこまで診てもらえるのか。

特に「通販で買った安物中古」だけは、個人的にも一切関わりたくない。
(スポーツ自転車の格好をしているだけの
中身は実質「ママチャリ以下」のようなものも含む)
しかも「中古」で得体の知れないパーツがついていたりすると、
チェックさせることには「別の目的」があるのではと
勘繰りたくなるというのが大きな理由。

─「無料で点検」
ということは当然ながら「極簡単な内容のみ」と思うこと。
「明らかに分解が必要な箇所」まで
「無料で点検して欲しい」というワガママが通るわけがない。
酷ければ「営業妨害」から「脅迫罪」にもなる。

【「無料点検」は店にとっては諸刃の剣】
客寄せである程度のリスクは警戒して対応する心構えが出来ていないと
何かと大変な思いをしてしまいそうでもある。


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●全国での無料点検実施店リスト
www.jbpi.or.jp/info_detail.cgi?id=0894
ついでに紹介しておくとしても・・・、
「問題のある店なんて絶対にない」とは言い切れないので、
警戒しておきたいところではある。

「日常的な礼儀が皆無」とか「無料だからテキトーに見るだけ」ならまだマシで、
点検と言いながら罠を仕掛けるような危険な店もあるかもしれない。

●(中古も含む)パーツ交換時の注意点

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12474476621.html
自分の自転車に適合したパーツを選択する必要があります
中古で安かったとしても、結局は無駄にして高くついてしまう
あくまで中古パーツなので、何かあった時にメーカー保証もありません。
パーツの状態を見極める必要もあるのです

中には全く自転車に適合していないパーツをお持ちいただく事もあります
私の個人的な見解ですが、
「中古パーツは、自身で目利きが出来て
自身でパーツの交換が出来て、対処も出来る」
といった方が、手を出したほうが良いと思います。
新品パーツでも同じことで、
規格の違いや互換性を把握していないと取り付けできず勉強代に消える。
※「現物合わせ」で確認するしかない場合は賭けでしかない。

●後ろハブ内部の錆び

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/16769917.html
1:「磨く」
2:「手組(ハブだけ交換してスポーク組み直し)」
3:「新品ホイールへの丸ごと交換」

時間と費用でどれが安いのかは店によって異なるが、
大抵の店では他の部分の劣化度を考慮した上で
このような状態であればシンプルに「本体ごと買い替え」を薦められるだろう。

このような状態に陥るような使い方しかできないということは
「全く思い入れがある自転車ではない」と判断できるので、
個人的にも「安全のために」丸ごと買い替えを薦めたい。

●雑な点検やメンテ方法の紹介動画

www.youtube.com/watch?v=2RIzliToGk8
ツッコミどころ満載。
(1)前ブレーキワイヤーの調整方法で最後にナットを締める説明なし
(2)ブレーキシューにも種類があることを完全無視。
※そもそもブレーキ自体様々な種類があることを省略している。
カンチやディスクブレーキや前輪ローラーブレーキの可能性は低いとしても
キャリパーだけでなくVやスマートコントロールブレーキという場合も考えられる。
(3)タイヤを手で押した感覚で空気圧管理という無茶
(4)タイヤ側面に空気圧の数値があることだけ見せて読み方すら紹介しない。
 空気入れの空気圧計に軽く触れているが「虫ゴムでは正確な数値を出さない」ことに全く触れず。
 虫ゴムでポンプの数値が300kpaでは明らかに空気圧不足。
(5)虫ゴムを外す前にプランジャーごと吹っ飛ぶ危険に全く触れず
(チューブ内部に液剤があって滞留していればチューブごと交換しなければならない可能性大)
(6)サイドウォールのひびわれ画像比較が何故か黒とカラー入りタイヤの比較
(7)チェーンは「スプロケに接触することで摩耗の結果として伸びる」のであって
 そのまま伸びているとはいえない。
(8)チェーンのたるみも触診で済ませようとする。
 チェーンチェッカーくらいなら安いので買えばいいだけ。
(9)チェーン掃除をせずにオイルを塗布しても汚れが内在しているため効果は半減。
 雑にボトボトと垂らすような方法も間違い。過剰にならないように拭き取りも必要。
 "適切な"オイル塗布メンテをする気がない場合、
 伸びる前に錆まみれになるはずなので錆びかけたら即交換。
 チェーンリングやスプロケ交換まで至る費用がかかる前に予防として交換した方が得。
(10)ドロ除けに沿った地面に対して垂直ではない反射板(RR-C1-BMR)もある。
 後で出てくるペダルの反射板は他車から見て非常に重要という説明不足。
 ホイール反射板や前面反射板もあればついでに拭いておく。
 破損だけでなく色褪せがあっても交換。※100均の安物は買わないこと。
(11)点灯すればいいというものではない。
 ブロックダイナモではタイヤ接触かリム接触で角度調整だけでなく、ローラーゴムに摩耗や硬化があれば交換。
 ハブダイナモや電アシはコードの取り回しに問題があれば修正。
(12)後から高さ調整するときに困らないようにシートポストの固着防止処理紹介なし。
 グリスやアンチシーズコンパウンドを薄く塗布しておく必要がある。
 位置や左右ではなく、サドル自体の上下角度調整にも触れず。
(13)ホイールの回転はブレだけでなく、グリスがなくスムーズに回転しないものも問題
(14)クランクやBBのガタを完全無視
(15)シフトワイヤーにしてもブレーキワイヤーにもしても錆があれば即交換すべき
(16)前フォークの歪み確認なし。歪みがあれば交換が必要

これらの補足があっても詳しい人達からすれば「まだ他にも足りない」という評価になるだろう。

もしメンテ資格があるとすれば、
この動画内容で合格扱いにするのは厳しいものがある。
個人的な感想では「60点」くらいで及第点とはいえない。
知識や方法をもう少し学んで欲しいところ。

そもそも、あまり詳しくない人達向けとしては
簡潔かつ重点的に「ブレーキとライトの状態だけ」把握してもらうとして、
自分で全体メンテする前に素直に
「(バック拡げ工具を使わない、且つ常識的な接客ができる)まともな店を探し
日常的に点検・相談してください」と言いたい。

●ブレーキに注油は厳禁

cs-shinwa.sblo.jp/article/185834919.html
※ローラーブレーキへの専用グリスや油圧ディスクブレーキは別の話
なお、これは超基本的な事なので頭に入れてほしいのですが
ブレーキという装置は止めるためのもので
油は潤滑させる=滑らせるためのものです。

止めるための装置に滑るための油をかけたら
止まらなくなるのは当たり前ですね。
「滑る」という物理現象を全く理解していない人が多いとは思えないが、
「たかが自転車だからテキトーでいい」と思っているのだろう。


●整備不良と誤使用による事故のデータ

www.jiji.com/jc/article?k=2019031900388
整備不良や誤った使い方などが原因で起きた自転車事故が
2017年度までの5年間に346件あったことが
19日、製品評価技術基盤機構(NITE)の調査で分かった。
7割超の252件で人的被害が発生し、123人が重傷を負った。

製品機構によると、車体自体の問題による事故は118件で、
電動自転車のバッテリー発火や、幼児用座席を乗せていた荷台の破損などがあった。
61件は使い方に問題があったケースで、
前輪が異物を巻き込んだためロックされ使用者が転倒した事故や、
車輪の破損・フレームの変形などによる事故が報告された。
事故の半数近くは、使用開始から1年以内に起きた。

製品機構は事故防止策として、
(1)車輪に異物を巻き込まないよう注意して走行する
(2)乗車前にチェーンのたるみや車輪の状態などを確認する習慣を付ける
(3)車体の定期点検を受ける
-ことなどを挙げた。

▼61件は使い方に問題があったケース
●異物を巻き込みについて
荷紐・木の枝・傘を想定すると、いずれにしても「防ぐことができる事故」と言える。
 ・荷紐は「外れないように工夫する」
 ・木の枝は落下物に注意して巻き込まないように走る
 ・傘は「フレームに挟むような危険な取り付けをしなければいいだけ」
 そもそも折りたたみ傘を持たない選択をしている時点で同情の余地なし。

(2)と(3)は中身としてはほとんど同じ。
毎月定期点検に行って空気入れとチェーン洗浄&注油を施し、
そのときに状態に異常がないかどうかの確認。
(まともに点検をする気がないロクでもない店は除外)

「報告が上がっているものがこれだけ」なので
軽度の転倒も含めると実数としては数十倍以上あるのではないだろうか。

「定期的にメンテナンスをすることで、単に性能維持を目的とするだけでなく
"(転倒だけでなく小さな傷も含めて)怪我を防ぐ"という意味でも得をする」といえる。

特に元々のパーツの質が低いと思われる車種ほど
細かい点検の頻度を上げるべきなのだが、
「貧乏暇なし」で金銭/時間/精神的にも余裕がない人には
どうにもできないというところでもあるのだろう。

だからこそ「基礎教育課程」で「正常な自転車とはどういう状態」で
「自転車の異常」に気付けるようになっておくことこそが必要と考える。

●誤使用についても同様に、
「なぜ適切な使用をする必要があるのか」
「どういう使い方に問題があるのか」
「具体的にどのような損害を受ける可能性があるのか」
を知らなければ、その対策を積極的に講じようとは思わないだろう。

例えばシートポストを限界線を越えて過剰に伸ばして使うケースも、
「何のために限界線が設定されているのか」を知っていて、
安全な状態を維持する意図があれば、それを超えて使おうとする愚行には及ばない。

●点検して乗りましょう
cs-shinwa.sblo.jp/article/185735718.html
自転車は点検しない物という認識が多いですが
点検しない人ほど壊れますし
事故にあう確率も上がっていくことを
しっかり認識して頂ければと思います。
「信頼できる店に定期的に訪問することが常識」という
概念が育っていないからこそ
「点検の必要性に気付くための方策」が課題。

●ノーメンテという問題

 ・時間「自転車はなるべく手間がかからないほうがいい」
 ・費用「出来るだけお金がかからないほうがいい」

「自転車は買ったら半壊するまで一切手をかけなくていい」と思わせている原因は
「イチイチ手間をかけてメンテする必要なんてない(メンテしても大差ない)」と思い込んでいるから。

その結果として
「安易に通販で自転車本体を買う」、
「ノーパンクタイヤが(日常生活用途で)素晴らしい製品と錯覚する」
「店の違いを調べようともせず値段だけで考える」

ではその罠に陥らないためには
「どこで知ることができるのか」
「何を知ればいいのか」
「丁寧に扱われ、適切に整備されているものは何が違うのか」
という疑問が出てこないのは・・・

「まともな自転車を分かりやすく知る機会がない」

分からないから、実行できない。

(知っていても「絶対に意味がない」と信じてやまない人には無駄なので考慮しない)

─────────
主に安物自転車を通販で買われてしまい、
ノーメンテが常識になっている残念な状況を真剣に考える人達が足りない。

そもそも「構造的な英式バルブの欠陥を言う気がない」というだけで、
どれだけ「さっさと壊して買い替えろ」という
旧時代を引きずる保護主義になっているのか分かっていない。

「素人は細かいことなんて知らなくていいから」が常態化して
●「空気圧調整の意義:米式・仏式バルブと、空気の入れ方と調整方法」
●「変速の使い方」
●「チェーンオイルの意味や使い方」
幼児・子供車であっても「ハンドルの高さどころか、サドルの高さ調整の意味」さえも
(説明するにしても一方的に流して言うだけで)
まともに理解させる機会を与えていないのに、
「販売や修理だけしていればいい」と思えるのか分からない。

新車販売に於いて、電アシにしても(一般車ではPBが多数でも)
圧倒的に在庫が多い量販よりも、
薄暗い店内に陰気な店員の常識外れの接客で商品の良さも伝わらず、
工賃でも"無駄に"高いと思わせる不明瞭会計が前提で、
基本的にカタログ販売が前提のような「個人店のほうがいい」と思う一見さんが多いわけがない。

よほど修理時に丁寧な作業で「量販では出来ない説明やサービス(商材)がある」ことで
「自転車を任せることにかけて絶対的に信頼できる」ことが分かっていなければ、
選ばれにくいのは多数の消費者から見れば当たり前の感覚だろう。
─────────

結局は3択。
【1】「手間とお金をかけて"快適さ"も手に入れる方法」
 実費4万円以上の車種に、専用オイルに各種グリスアップを店の納車前に依頼。
 +長時間駐輪時にはカバーをかけ、店への訪問も欠かさない。

【2】「手間をかけて、"長期的に見て"なるべくお金がかからない方法」
 同様に長時間駐輪時にはカバーをかける。
 適宜、チェーンに安オイルを塗布。
 (但し、過剰塗布で飛散すると他の不具合を起こすので塗布後は必ず表面を拭き取る)
 防錆で多箇所に使うのは危険。揮発性の高い556は不適。
 (300kpa基準)自転車店に毎月行って空気入れ。
 ※(非ラテックスチューブ、約600kpaが妥当なタイヤの)スポーツ自転車なら毎週)

これが一番多くの人に薦めやすい。
しかし、2万円程度の安物自転車の場合、初期整備が雑でも大丈夫な「運」が必要。

【3】「何もせずにお金をかける方法」
 "壊して"買い替える。ある意味楽。
 (バック拡げでフレームを歪まされたり、修理ミスをされる可能性があるなら)
 パンクだけでも毎回1万円出して自転車ごと買い替え。

※但し、店に定期的に訪問するにあたって、
「一般常識レベルの接客すら出来ない店員しかいない」場合は、
「訪問する意欲も自転車への愛着も失せる」ことも避けるために、
自分で"慎重に"メンテ方法を学ぶことを薦める。
そういう非接客主義の店に退場してもらうためには【3】も已む無しな側面はある。



●タイヤ交換の落とし穴(在庫品について)

ameblo.jp/maotyari/entry-12445469126.html
(電動自転車と書いているが電動アシストのことだろう)
タイヤ交換で「大きなお店で聞いたら1週間かかる」と言われたそうで、
当店なら数分で終わりますよ笑笑

電動自転車は、足元見られますから みなさんキーつけてくださいね!
普通の自転車となんら変わりません 電動自転車だから!
って言うのは、ほとんどありませんよー
当然「20HE(406)のような、よく使うサイズなので(生産時期は半年前で)入荷したのは1か月前」
という可能性も勿論あるとして・・・、

タイヤサイズや種類は多数あり、それら多種を「全て」在庫するということは
例えば殆ど出ないような22インチHE(457)のようなものであれば、
必然的に「古い在庫」を使われてしまう可能性もあり、
タイヤのひび割れが早期に発生するということも考えられる。

そして、例えばママチャリ26インチ(590)と同じサイズであっても
「電アシのほうが基本的に車体が重い」からこそ、
間に合わせで一般車向けのタイヤを流用するようなことは避ける必要がある。

他にも、同じサイズで太さや周径が同じでも
「用途などを聞き取りして、よく相談した上で」
とにかく安物、または反対に高額タイヤを指定する客もいるだろう。

それゆえに、タイヤは生もの的な扱いで安全(クレーム除け)のため?極力在庫しないという方針の店もある。

つまり、とにかく早く仕上がることだけを優先する人が圧倒的多数であっても、
一概に「在庫タイヤで修理が早いことが正しい」とはいえない。


●1100円のブレーキ補修費用が高いと思う感覚

kamikawa-cycle.com/blog/8133
「危ないから交換したほうがいいですよ」程度のアドバイスでは、
「"たかが自転車"の"ブレーキごときに払うのが勿体ない"」という感覚なんだろう。

「後ろブレーキがあるから」とか、「降りて止まればいい」とか、
「スピード遅いから大丈夫」では済まない。

▼不整備車は違法
突発的な状況に対応するために必要な装備として、
「制動距離が不十分であれば違反」になる。

●道路交通法
第六十三条の九 自転車の運転者は、内閣府令で定める基準に適合する制動装置を備えていないため
交通の危険を生じさせるおそれがある自転車を運転してはならない。
(罰則 第一項については第百二十条第一項第八号の二、同条第二項)
(第120条→5万円以下の罰金)

●道路交通法施行細則
第九条の三 法第六十三条の九第一項の内閣府令で定める基準は、次の各号に掲げるとおりとする。
一 前車輪及び後車輪を制動すること。
二 乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が十キロメートル毎時のとき、
制動装置の操作を開始した場所から三メートル以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。

▼結局後で損をする
今度は「警察はまともに取り締まりなんてしてないからどうでもいい」と言い張るかもしれないが、
それだけではなく、ブレーキゴムがなくなり、
やがて下地の金属部分が車輪のリムを削り、
割れて走行不能になり修理費用が5倍以上かかるだけではなく、
その割れ方によっては足に突き刺さることになりかねない危険な状態に陥る。

「その前に買い替えればいい」として、
「たかが1100円」で治るものを数万円かけて新車にすることは
(他の部分も新しくなるとしても)決して得な選択とは言えない。

そもそもブレーキゴムの硬化を考えると
業務用もしくは神経質な人であれば「半年ごとに交換」でも
多すぎるというほどでもない。
年間走行距離1000km未満くらいであれば
(TS更新するならその時にでも)毎年更新するくらいでちょうどいい。

減ってから交換ではブレーキゴムの
「最適な性能」が十分に発揮できるとはいえない。

こういう「法律」「金銭」「安全」を含めた説得材料と共に、
「完全に整備された1万円自転車」と
「完全不整備の5万円以上の一般車」を用意して乗り比べてもらうなどの
「問答無用で理解させる可能性が高い説得力のある対策」が必要だと考える。

●不適切なサイズのチューブの原因は?

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-2683.html
今日は、MTBのタイヤ交換のご依頼の対応だったのですが、
26x2.0のタイヤに26 x 2.20-2.50が使われており、どうしてもリム?みが解消できず、
26 x 1.60-2.125のチューブに交換させていただきました。
(1)【メーカーの責任】チューブ交換を1回もしていない=最初から適用範囲外だった
(2)【修理店の責任】以前に別の店でチューブ交換していた
(3)【自己責任】自分で余っているチューブを間に合わせで使った
1であれば不良品に代金を払ったわけではないので「初期不良品」として車体ごと返品交換。
2であれば不適切なサイズを使っていいわけがないので「不良整備」として適用範囲内のチューブに無償交換。
(但し、店が使用可否を客に確認した上で了承していたなら(3)。
3であれば自業自得なので「今度から適用範囲をしっかり確認してください」とアドバイスするくらい。
オークション等の中古購入では「ノークレーム品」であれば泣き寝入り。

もし先にタイヤ交換だけしていたとしても
(2)他で修理した店が在庫のタイヤを間に合わせで使ってチューブの適用範囲を見落としていたら店の責任だろう。

一方で、こちらも客に店から「このタイヤに交換したらチューブも変更しないとマズいですよ」とアドバイスしていても無視して
タイヤ交換だけ依頼したのであれば自業自得。



●チェーンのゆるみと修理費用

cs-shinwa.sblo.jp/article/185138832.html
内装か変速なしでは「チェーン引き」で調整が可能。
外装変速ではRDのバネが正常であれば、ある程度融通が利く。

─BBのガタについて
調整不足による「チェーン暴れ」も少なからず影響があるとして、それ以外にも
「最初からBBのロックリング自体の緩みを放置」と
大きな原因としては「転倒」も気を付ける必要がある。

ペダル片側に(ほぼ)全体重の負荷がかかる「ケンケン乗り」も避けるべきだろう。

一方で、サドルにどっかり座っている通常のママチャリスタイルでは
ペダルにかかる負荷は少ない。(立ち漕ぎはハンドルや両ペダルに分散)

ちなみにCBあさひではBBガタ調整やBB全交換のメニューはあるが、
www.cb-asahi.co.jp/lp/service/maintenance/price/
店から修理を提案した上で「だったら買い替える」という人が多いのだろうか。
それとも、メニューにあるのは修理対応可能なことを知っている人向けでしかなく
(一応は他のパーツの状態も見た上で)「買い替えたほうがいいですね」という案内しかしないとすれば残念。

●早く調整していれば200円で直ったのに遅すぎて4000円以上必要になるケース

cs-shinwa.sblo.jp/article/185138305.html
何かのはずみで、ライトの位置がずれて
ローラーの角がタイヤに当たる状態になってしまい
そのまま放置して乗り続けたことで
見事にタイヤに穴をあけてしまったわけですね。
ブロックダイナモの金属ローラーの位置がズレて角でタイヤを削ってしまっている。

ただ、ライトのネジ緩みや位置調整位なら
1分程度の作業で200円ほどで済む話ですが
タイヤ交換となると4,000円を超える金額なので
勿体ないの一言しか出ません。
「どうすれば得か」少しだけ考えることができれば不要な出費は防げた。

駐輪所などで出し入れする際に当てられて
ライトが曲がることは結構ありますが
ライトを足で蹴ってつけるる人は
こうなる確率が相当上がります。
そして、どうせなら位置調整で店に行った時に
こういう人のためにハンドルステムの部分でON/OFFができる「リモコンレバー」と、
(古い豆電球式のものであれば)ゴムローラーのLEDブロックダイナモへの交換を推奨して欲しい。

工賃込約3000円で「手前で操作できて楽」+「明るい・(比較的)静か・タイヤにも優しい・走行抵抗も低い」
という日常的な使い勝手が格段に上がり、ライトを付けて走行することも苦ではなくなるという意味で、
「遵法意識と事故防止」の観点からも結果的に損をしない選択。

LEDブロックダイナモのメーカーの売る気の無さにも困るが、
店側からもっと積極的に(量販では殆ど無駄な液剤注入を薦めるよりも)
「(安物の旧式ブロックダイナモが原因での)無灯火を無くすために」
販促キャンペーンを大々的にすべきだと思う。
(その前に金属ローラーや非LEDのブロックダイナモを全て廃盤にしたほうが手っ取り早いが・・・)

そうしてLEDのブロックダイナモが主流になって
角度調整すらできていない眩しい状態が街中に溢れ出した時に、
「上方カット配光や上位機種には配光角度調整機能」「色温度」などに違いのあるものが求められるようになれば
製品開発も1歩先へ進むこともできるのだろう。


●takaよろず研究所が参考にしていたサイトのリンク集、他

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-6be0.html
リンク先では画像が小さかったり、細かい部分も分かりにくいのはしょうがない。

以下、URLのみ(一部は有効)

自転車の身近な調整・修理 2007/6/3
【画像内】●[ハンドル調整]
【画像内】作業難易度中[チェーン張り調整]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070531-Bicycle-Adjust/20070531-Bicycle-Adjust.html
【画像内】●[サドル盗難防止対策]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070601-saddle/20070601-saddle.html
☆買い物自転車 後輪のパンク修理 (後輪を外さないやり方) 2005/8/27
【画像内】▲[パンク修理]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050826-puncture/20050826-puncture.html
【画像内】▲[空気圧調整]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050806-Air-pump-hand/20050808-Air-pump-hand.html
▲自転車用新型バルブ(スーパーバルブ)2003/8/29
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205-Bicycle-Valve/20060206-Super-Valve.html

▲☆ペダル交換  2005/7/21
【画像内】作業難易度中[ペダル交換]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050720-bicycle/pedal-change.html
外装変速機のリアディレイラー調整 2009/12/1
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20091127-R-derailleur/20091127-R-derailleur.html
▲ヘッドセットのグリスアップ 2005/8/22
【画像内】作業難易度高[ヘッド]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050820-bicycle-Head/bicycle-head.html
グリップ交換方法 (エアコンプレッサー使用) 2005/5/3
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050503-bicycle-grip/bicycle-grip.html

前タイヤ交換 2006/7/23
【画像内】作業難易度中[前タイヤ交換]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20060711-F-Tire-Change/F-Tire-Change.html
後タイヤ交換 (倒立) 2006/7/17
【画像内】作業難易度中[後タイヤ交換]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20060713-R-Tire-Change/R-Tire-Change.html
☆後タイヤ交換 (スタンド使用) 2010/3/13
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100306-R-tire/20100306-R-tire.html
ボトムブラケット修理 2005/4/17
【画像内】作業難易度高[ボトムブラケット]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050416-bicycle/bicycle.html
前ハブベアリングOH 2005/4/22
【画像内】作業難易度高[前ハブベアリング]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050422-bicycle-front/bicycle-front.html
チェーン交換 2007/6/16
【画像内】作業難易度中[チェーン交換]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070616-City-Cycle-chain/City-Cycle-Chain.html
買い物自転車の後ブレーキワイヤ交換 2008/6/9
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20080608-R-Brake/R-Brake.html
自転車を輸送するための梱包(こんぽう)方法 2010/2/27
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100226-packing/20100226-packing.html

リアハブOH  分解編 2005/4/24
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050424-bicycle-disassemble/bicycle-disassemble.html
リアハブOH  組み上げ編 2005/4/24
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050424-bicycle-assemble/bicycle-assemble.html
内装3段変速機の分解・組立 2007/7/14
【画像内】作業難易度高[内装3段変速機]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070714-Inter-3/Inter-3.html

小径車のリアハブ整備 「ボスフリー型」 折り畳み自転車のリアハブ整備 2007/6/13・折り畳み自転車画像内[ボスフリー型リアハブ]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070613-freewheel/freewheel.html
特売自転車のボトムブラケット整備 折り畳み自転車 ボトムブラケット整備 2007/5/24・折り畳み自転車画像内[ボトムブラケット]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070524-BB-Bicycle/BB-Bicycle.html

■マウンテンバイク
├カップアンドコーン ボトムブラケット整備 2007/5/14
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070513-MTB-BB/MTB-BB.html
├チェーン交換 2007/5/30
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070530-bicycle-chain/bicycle-chain.html
└ホイール着脱、カセットスプロケット着脱、リアハブ整備 2009/11/22
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20091122-freehub/20091122-freehub.html

■1998 GT PALOMAR レストア
├動作確認
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100202-GT-check/20100208-GT-check.html
├前後ハブのグリスアップ、チェーン交換、BBの点検
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100203-GT-drivetrain/20100209-GT-drivetrain.html
├ヘッドセット調整、ブレーキ調整、サドル交換、タイヤ交換
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100204-GT-chassis/20100208-chassis.html
├ブレーキワイヤー、シフトワイヤー交換
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100205-GT-cable/20100211-GT-cable.html
├泥よけの補修、補強
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-fender/20100212-GT-fender.html
├リムのセンター出し
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-wheel/20100212-GT-wheel.html
├ライト取付部品製作、ボトルホルダー取付
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-accessory/20100213-GT-accessory.html
└磨き作業 完成
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-complite/20100213-GT-complite.html

■準備編
└自転車整備に使用する汎用工具と専用工具
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20080330-Bicycle-Tool/Bicycle-Tool.html

■空気入れ関連
▲├タイヤに空気を入れる 手動空気入れ編  2005/8/8
【画像内】[空気圧調整]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050806-Air-pump-hand/20050808-Air-pump-hand.html
▲├タイヤに空気を入れる エアコンプレッサ編 2005/8/9
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050808-Air-pump-Compresser/Air-pump-compresser.html
├自転車用 米式バルブチューブ 2007/6/14
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070614-A-valve/A-valve.html
└自転車用空気入れの改良  2005/5/8
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050425-Pump/pump.html

■自転車用品の自作
├自転車用メンテナンススタンド2号 2007/6/23
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070623-Maintenance-Stand/Maintenance-Stand-2.html
▲├自転車用メンテナンススタンド製作 2005/9/1
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050831-bicycle-stand/20050831-bicycle-stand.html
スプロケット抜き工具の自作 2010/12/18(●スプロケット抜き工具の自作)
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20101218-sprocket-remover/sprocket-remover.html

■オイル・グリース関連
▲├各種グリスと使用上のヒント  2005/7/25
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050725-grease/grease.html
▲├手の平サイズグリースガン  2005/8/11
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050810-grease-gun/20050810-mini-grease-gun.html
▲└自転車のチェーンに使えそうな汎用オイル 2005/11/4
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20051020-bicycle-oil/bicycle-oil.html

■その他
├反射材(リフレクター)の実験2009/1/26
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20090126-Reflector/20090126-Reflector.html
└自転車サドルの盗難対策 2007/6/1
【画像内】[サドル盗難防止対策]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070601-saddle/20070601-saddle.html