メンテ・パーツ交換2

最終更新日:2020.10.11 ◆「本物の自転車を継続的に使用する」という意味を知る機会の無さ
5.24 ●自己流メンテかショップメンテか
5.17 ●持ち込みお断り店にも事情があるゆえ・・・
3.29 ●店を変更した理由
3.22 ●パンク後も1ヶ月使用し続けた酷い状態、●オーバーホール(完全分解からの交換・整備・調整)雑感
3.8 ●部品交換のタイミング・適切な保管と日頃の手入れ
2.23 ●修理と買い替えの悩みどころ、●自転車の洗車と錆びたナットの謎
2.16 ●長く使いたいならまず使い方を見直すこと
2.9 ◆ロクでもない自転車店に要注意!、●信頼できないと思ったら店を変えよう
2019.12.1 ●鍵穴に「注油」してしまうと・・・【正しいメンテ方法とは】
10.27 ●台風が来る前の保管方法と自転車の浸水被害は【火災保険の風災補償】で対応できる可能性あり※
※但し「(自転車単品で)10万円以下には適用されない」のような条件があるかもしれないので、内容をよく確認すること。

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●3つのポイントを抑えれば自転車は長持ちする

(早く壊れて欲しいと思っている自転車店では絶対に教えてもらえない方法)
 ・【空気】(チューブが英式であれば)米式化し月1で適正な空気量を充填
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/98.html

 ・【注油】週1もしくは雨天後には必ず水気を拭き取り適切に注油 (556はNG!!!)
(チェーンオイルなどはこちらのページで解説)
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/82.html

 ・【保管】屋根下を含め屋外保管であればカバーをかける
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/118.html

あとはブレーキシューが摩耗・劣化する前に早めに交換するだけでも全く違う。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/32.html

●バック拡げ工具について

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/1070805.html
他のページにも書いているがこちらにも。
小径でも電アシでもない鉄フレームなら使っても問題ないという話ではなく、使えば確実に歪む。
「工具を使わずに作業すれば時間がかかる」というような言い訳で使うのは、典型的な「技術力が低い店」。
こちらから使わないように指定しなければ黙って使うような店にも関わらないことを強く薦める。

●バック拡げ工具の被害例

cs-shinwa.sblo.jp/article/185230351.html
これについてはよくある量販系のお店というより
古いお店ほど使っている可能性もあるのが難点で
そういうお店は新しいものに対応できず
展示会などにも来ていない可能性もある為
メーカーが禁止しているのにやってしまうんでしょう。
量販でも使っているところがあるかもしれないが、
個人店なら大丈夫とは言い切れないのがこういう落とし穴にもある。

他の技術の蓄積があっても、こうした誤りに気付かないようでは
本当に信頼できる店(員)とは言えない。

●自転車店に依頼する前に知っておきたい普通のこと

自分で【この部分だけ交換や修理すればいいはず】という思い込みが
「完全に間違っている可能性」を捨てないこと。

【※分解しなければ確認できない作業を含む場合】・・・分解作業のために手間もかかるので別途工賃が必要
※ある程度予想はできても、実際には分解して確認しなければ直るかどうかは分からない。
そのための手間と時間、作業のために工具も必要なので費用もかかる。

【異音解消】については【運】の要素も大きいので、プロでも短時間で判明できないこともあると考えること。
想定できる原因を順番に当たってみても、最後にようやく発見できるということもあるだろう。

「自転車店なんてどうせ暇だから待ち時間なく自分の作業だけを真っ先に終わらせてくれるはず」とは思わないこと。
同じ時間帯に客が集中する場合だけでなく、「客が全くいなくても」先に別の修理相談の予約や納車前整備が立て込んでいる場合もある。
簡単(と思い込んでいる)作業であっても、時間や日数には相当の余裕を持たせる必要がある。
※メーカー純正パーツがメーカー欠品しているような場合は「数か月以上待たされる」という場合も考えられる。

【※作業内容が特定箇所のみである場合】・・・作業前に「料金を確認する」ことを忘れずに!
但し、状態を見せることなく電話口で料金だけ聞いても、それ以上必要になる場合もある。
実際見せてみると、安全のために交換が部品な部品(ブレーキ周りや反射板など)があれば、(不良整備車両を送り出すわけにもいかないので)その費用も別途必要。

※シートポストやBBなど錆で固着していればそれを修理するには別途作業料金が必要。

※簡単な作業と思うなら、自分で作業する方法もあるが、誤った作業により損害を受けるとしても自己責任。

※ノウハウや知識は、一部「簡単な内容であれば」(店によっては)教えて貰える可能性はあるが、何もかも全てが無料ではない。
 それも「飯の種」として営業しているので、作業内容を全て事細かく教えてもらえるとは考えないこと。
※100均工具など安い工具もあるが、全ての店で工具を借りられるとは限らない。
(特に特殊で高額な工具は破損リスクを考えると、借りられないと思うこと)

自転車の製品の特性上、店との付き合い方についても事前に利用方法を把握しておくべきだが、
これを教えてもらう機会などないのだからお互いに考え方が合うわけがないともいえる。

▲店の言い分を鵜呑みにする必要はない場合もある
消費者が無知なことに浸け込んで必要のない部分まで交換しようとする悪質な店については警戒すること。
これは(チェーン店ではない)いくつかの店を回って聞いてみる必要があるとは思うが・・・、
例えば、パンク防止剤やらサドルワイヤーロックは、ここでも基本的に「不要」という案内になるが、

その一方で、業界を挙げて否定的な「一般車への米式チューブ化」は、どれだけ慎重で適切な使い方ができるとしても
「(メーカー純正規格以外を使って面倒なことになるかもしれないとか、在庫を増やしたくないという消極的な理由から)不要」と
言い張る店が少なくないと思うだけに、
他のメーカー純正ではないパーツへの交換も含めて難しい問題でもある。

これは地域的なものだけでなく「個別パーツを客観的に判断できる人との巡り合わせの運」の側面も強い。

●他店で修理費用を確認して危機回避できた例

cs-shinwa.sblo.jp/article/186080509.html
車輪交換5万円→2万円未満
タイヤ交換1.2万円→6000円未満

仕入れ値が高そうなロングレッドXT?や
元々の値段が高い「シュワルベのマラソンプラス」であれば分からなくもないが、
スーパーハードタフネスでもサイクルシードでも1.2万円であれば
前後片輪だけ交換かどうか分からないが、片輪だけなら間違いなく高い。

1.2万円で前後とも交換の他にも「ハブのベアリング球の確認や交換とグリスアップ」だけでなく
「前後全てのスポーク張りの調整や振れとり」まで込みであれば
ようやく妥当なところにまで追いつくが、果たしてそこまでの作業をしているのだろか。

100歩譲って、それでもきっちり仕事してくれるならまだ分かるが、他の記事も見ると・・・。
cs-shinwa.sblo.jp/article/186080330.html
cs-shinwa.sblo.jp/article/186080330.html
事実無根であれば裁判にでも出ればいいような気もするものの、
「命に関わるブレーキ処理を雑にする」ということが本当なら
藪蛇どころが反対に行政指導されそうなレベル。

某珍ブレーキの如く「重大な実害が出るまでのチキンレース」に
挑まざるを得ない背景を思うと何とも言えない気持ちになる。

●1ヶ月待ちの前フォーク【修理完了までの時間】

kamikawa-cycle.com/blog/8654
なんの変哲もない、2019年モデルのPASのフロントフォークですが、
来るまでに1ヶ月ですよ、1ヶ月。(最初は6月末と言われました)
いくら怪我がなかったとしても、
事故を起こせばこういう「時間的な不利益」もあることを忘れてはいけない。

自転車店に持って行けば[どんな場合でも]早く直せるとは決して考えてはならないが、
この件とは全く別の問題として、
他店では丁寧に作業しても1日ががりにはならないような作業で、
全く忙しくなくても「1ヶ月以上かかる」という店も少なくはないように思うので
気を付ける必要がある。

●メンテや修理を怠ると「今日・明日すぐに使う」が「使えなくなる」恐れあり

ameblo.jp/schonkm/entry-12516121767.html
あまり恐怖を煽るような手法が良いとは思わないものの、
「定期的にメンテしよう」
ではなく
「日頃から定期的にメンテナンスをしていないと、いざ使えなくなったときに困りますよ」
という話を「聞かせる(理解してもらう)機会」をどうやって作るのかが重要なのだろう。

●修理完了まで「1ヶ月かかって3万円」と「基本的に即日7800円」

cs-shinwa.sblo.jp/article/186519033.html
「車体ごと送ってメーカーで組み付け」であれば5万以上はかかりそうなので・・・
3万円というのは「ホイールごと取寄せ+店で組み付け」だろうか。

スポークの組み換えは「自転車技士・自転車安全整備士」の試験必修科目のため、
本来「出来て当たり前」だが・・・出来ない(しない)ということは
「試験に合格している人がいない」ということで
もしそんな店でTSマークを発行しているとすれば大問題なのではと思うが・・・。

買い物をする時に、他より安いお店を選ぶのは
賢いユーザーと言えるかもしれませんが
いい加減なお店を避けられなければ
本当に賢いとは言えませんね。

●店と客の修理見積もりへの考え方の違い

kamikawa-cycle.com/blog/9253
★店に見積もりの作業に取り掛かってもらう前に必ず確認しておきたいこと
■見積もりが「有料か無料か」
 事故からの見積もりに限らず「有料が常識」という店が、客に一切伝えず
 (客としては他業種や他店では無料だったので気にせず依頼してしまうと)トラブルになる。
■他店との見積もり比較を良く思わない店もある
こちらの店では、特に営業上問題なしという感覚なので客としては助かるが、
修理内容や費用に不満・不安がございましたらお気軽にご相談下さい。
逆に当店の修理や見積もりにご納得できない場合は
他店さんに依頼するという事も全然ありだと思います。
他店で「"見積もり=作業依頼がある=金になる"と見込んでいた店にしてみれば、
肩透かしを食らって激怒されることもあるようなので、十分に気を付けたい。

上記の有料に関しても、見積もり自体に関しても
「丁寧に時間をかけて調べることに対する対価」
正当に評価されず支払ってもらえないことで、
「確認作業そのものを軽視されている」として「経営上支障がある」ことは
客側としても「その店を支える必要があるなら」考える必要がある。

元々生活用自転車関連であれば特に客数からの利益単価が極端に低い業種ということもあり、
他業種とは違い「小銭でさえも店舗維持のための生命線となる」という
「自転車業種ならではの特殊な事情を配慮しなければならない」側面もある。

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●台風が来る前の保管方法と自転車の浸水被害は【火災保険の風災補償】で対応できる可能性あり

cs-shinwa.sblo.jp/article/186732238.html
倒しておくという保管方法は
絶対におやめください。
強風時は紐などで倒れないようにする工夫をお薦めします。
高層階住みだったり、持ち運ぶとしても家族の台数があれば事実上無理な場合も考えられるが
「基本はどんなに部屋や通路や玄関が通りにくくなってでも強引に屋内に入れておく」のが最善。

※ステムを緩めてハンドルを縦にすれば幅を狭くできるが・・・
固着の可能性や臼落としのコツなども含めて誰にでも薦められる作業ではない。

電動自転車の場合、いわゆる浸水被害というものがあり
単なる水没だけで起こるわけではなく
倒しておいた電動自転車の
内部に水が入ってしまい
駆動体が損傷してしまう場合があります。

今回の台風の後で、当店でも3件ほど
駆動体損傷の方が見えました。
駆動体は電動自転車の心臓部で、かなり高額な修理になる事から
私としても、ほぼ全損という認識でおります。

ここで大事なことは・・・
★「火災保険の風災補償」に「家財まで入っているかどうか」要確認!
hoken.kakaku.com/insurance/kasai/select/typhoon/
自転車
 ・台風の突風によって自転車が倒れて破損した
建物の敷地内に保管されている自転車や原付自転車(125cc以下)も家財に含まれる。
台風の突風で倒れて破損し修理や買い替えが必要になった場合は、風災補償が受けられる
特に普段から"走行方法さえ見直せば事故に遭う確率が下げられること"よりも
"無茶苦茶な走行を改めない前提で"事故に遭うリスクに備えて保険に入れ入れと煩い人達は、
こういう本当に困ったときにダンマリを決め込んでいるように見える。
「いざという時に頼りにならなければ信頼も何もない」と思うが・・・。

今まで紹介してこなかったことの自戒も込めて
今後、全国各地で未曽有の災害に見舞われる可能性があるので
戸建て賃貸問わず「火災保険(風災補償の家財込み)には入っておきましょう」という案内はしておきたい。

なぜなら繰り返しになるが、
「徐行や一時停止を厳守さえすれば、事故を起こしたり事故に遭うリスクが極端に減る」自転車事故に比べ、
「天災のリスク軽減には限界がある」ので、間違いなく価値がある。

※但し「(自転車単品で)10万円以下には適用されない」のような条件があるかもしれないので、内容をよく確認すること。
もし適用されない場合は、結局は部屋内保管できるように
予め「事前に出来る限り後で組み直しが楽な範囲で分解を依頼する」とか
トランクルームや貸倉庫に預けるなどの対策も考えておくべきだろう。

屋内でもマンション内などでの移動時は輪行バッグなどに入れておかないと
トラブルになる可能性もあるので気を付けたいが、
ロードバイクやクロスバイクを室内移動は1ルームでも余裕として、
子乗せ自転車や買い物用の足としての電アシ自転車で
自転車の移動が困難な高齢者であれば知っておくと助かる人も多いはず。

「安い電アシ」が対象外になってしまうのは「そういうもの」としても、
パナソニックSWまで対象外にされるとすれば結構辛い。
「比較的軽い車重なので頑張って室内移動」を目指してもらうしかないが、
やはりその際も泥や油などの汚れ落ちやタイヤ跡がつかないように
ダンボールやビニールで養生してゆっくり運ぶような方法が望ましい。

●水没自転車

twitter.com/GAKUJIRA/status/1183905897367494657
高齢者だったり平屋建てであればどうにもできないとしても、
泥だらけの自転車が家具などと一緒に廃棄されている光景を見ると
何とも言えない寂しさがある。

電動アシストで、互換性がある車種が現行品であれば
少なくとも「バッテリーだけ」避難させておくことで
買い替え時に「予備バッテリー」として大活躍できる。

「チャイルドシート」は洗ってしっかり防錆処理しておけば乗せ換えで使える。
車輪はハブ内の洗浄とグリス詰めなおしが必要でも、タイヤやチューブも含めて再利用可能。
ホイール径が同じであれば、非電アシ車種への乗せ換えも可能。

電装部分は洗浄で復活できるかどうかは怪しい。

こういうときも「非電アシであれば」
とりあえず泥が詰まっているであろう
シフトワイヤーやブレーキワイヤーやチェーンは即交換するとして、
洗浄→グリスアップは・・・
■「ハンドルとステムとフォークを外してヘッドパーツ」
■「BBも外してフレーム内部まで洗浄しすぐに防錆処理」、
■「前後ハブ」
念のためスポーク周辺もチェックし締め直しで使えるようにはできる。

予算は・・・普通に考えれば
"どんなに安い自転車であっても"オーバーホール工賃は
まともに整備をするなら最低でも2~3万円以上は必要で、相当丁寧にすれば更に必要。
(当然、非電アシでも高いパーツを交換する必要があれば価格が跳ね上がるのは言うまでもない)

余程思い入れがなければ、やはり「手間も考えると買い替えたほうが早い」ということになってしまう。

◆ロクでもない自転車店に要注意!

www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RFHV9SEK6GRQN/
【エアチェックアダプターのレビューにて、悪辣店の対応】
リピート購入しました。
大して高くもないものですが、自転車屋に紛失されました。というより捨てられましたので。
皆さんは、自転車屋を信用しないように言いたい。注意して下さい。

パンク修理で最初に持ち込んだ時、まず空気を入れてみる点検をしたので、当然そのとき、
バルブが英式ではなく、米式になっている事に気付いていて、「あれ?」と自転車屋は言っていたのですよ。
つまり、違うことに言わなくても気付いていたのですよ。
一応、「そこのパーツ変えてあるので」と私が言っておきましたから、
当然パンク修理のあと元通りに戻してあるものだと思いこんでいました。

このパーツに換装した自転車をしばらく乗っていたのですが、タイヤが普通にパンク。
この製品は全く原因とは無関係でした。
自転車屋に自転車をパンク修理に持ち込むと、チューブに穴が空いているだけじゃなく
タイヤの側面(ウォール)も傷んでいるので、全交換した方がいいという事で
「やっといてあげるから」と言われ、作業中はよそで買い物してました。
私も迂闊だったと言えば迂闊だったのですが、買い物から戻ってきて、
作業が完了している自分の自転車を受け取ってよく確認せずに帰ってしまいました。

そして後になって気づきました。
なんと、バルブが英式に変えられてしまっているではないですか。
「やられた!」と嘆きましたね。
パンク修理で最初に持ち込んだ時、まず空気を入れてみる点検をしたので、当然そのとき、
バルブが英式ではなく、米式になっている事に気付いていて、「あれ?」と自転車屋は言っていたのですよ。
つまり、違うことに言わなくても気付いていたのですよ。
一応、「そこのパーツ変えてあるので」と私が言っておきましたから、
当然パンク修理のあと元通りに戻してあるものだと思いこんでいました。

後日、その自転車屋に確認したところ「もうどこ行ったかわからない」と言うのですよ。
「やられた!」と嘆きましたね。
弁償してもらおうかとも思いましたが、水掛け論になってもバカバカしいので、
「もういいや、二度とこの自転車屋は使わない」と結論づけました。
まあ、常識で言えば、こちらが要求しなくても、「探しておきます」という答えは最低限必要だし、
「見つからなければ弁償します」くらいの気概はないと、信用がなくなるでしょう。
つまり、「それでいいんだな、この自転車屋は」というのが、私の感想なわけです。

まあ、パンク修理が終わった時点で、自分でアフターパーツが元通りに戻してあるか確認するべきでしたね。
迂闊でした。
店側にしてみれば「客側の言い分だけなので思い込みも多分にあるのでは」と疑う人もいるかもしれないのと、
本当にうっかり無くしたと考えられなくもないが、変更していることは確認していたはずなので、
「なぜ紛失・廃棄しても大丈夫と思ったのか」ということになるが、
それはやはり「エアチェックアダプターで空気圧管理されると困る」というのが理由なのだろう。
相性問題が発生していたのであれば、使い続けられなかったはずなので、相性問題はなかったものと考えるが、
原因があったので廃棄したのであればその旨を伝えるのが筋であり、返却することも当然の礼儀と考える。
返却時に客側が本当に不要であれば「廃棄しておいてください」と言われたのを確認してから廃棄すべき。
廃タイヤの用途は少ないかもしれないが、完全ノーチューブで「リムガード」として使いたい人が居ないとは限らない。
廃チューブも荷紐などで使うなどの用途で必要な人がいることも考えられる。
さすがに「トゲなど」まで持って帰りたいという人は稀な気はするが、
パンク原因として子供に見せるなどの理由で持ち帰ることも考えられなくもない。

◆悪質な対応に巻き込まれないための自衛策

自分自身違う業種で似たような経験があって今でも後悔しているので、
「店員を全面的には信用しない」
「預ける前に証拠として写真を"必ず"撮って残しておく」
こうして「証拠画像として残している」と画像を確認させ、
「預けたものはカスタムしたパーツ含めて全て返却すること」
と強く念押ししておくという自衛手段をとるしかないと思った次第。

まあ実際そこまでやっていても・・・
「最初からこんなものはなかった」だの「違う画像だ」「加工写真だ」だのと、ゴネるのは目に見えるのもあるので、
今後の被害者を出さないためにも、詳細を「”嘘偽ることなく”包み隠さずレビューする」とか、
「被害届を出し警察に相談」・・・は受けなさそうなので、
被害者を集めて「簡易裁判」などといったところまで健闘すべきなのかもしれない。


●信頼できないと思ったら店を変えよう

cs-shinwa.sblo.jp/article/187129087.html
ロックナット締め忘れのケースではあるが実質「店選び」の話。
自転車業界は結構閉鎖的で
一般の方にはわからない部分が沢山あるので
言われた通りお金を払ってしまったり
騙されてしまうという被害が近年相次いでいて
特に量販店では、わざとやっているのではないかと
思うような酷い事例も沢山見ています。

勿論個人店でも例外ではありません。
おかしいなと感じたら、一度断り
セカンド・オピニオンという方法をお薦めします。

●店を変更した理由

ameblo.jp/schonkm/entry-12583829308.html
「自転車屋さんに持って行ったら嫌な顔をされちゃって、、取り扱いはないって、、。」
「嫌な顔をされた」というのが「取寄せたくても出来ないので困った」であれば良いのだが、
そもそも各種卸問屋に26HEの「26×1.95(ETRTO:50-559)」自体の扱いがない可能性があるのだろうか?
もし本当に扱いがなければ「相当狭い品目しか扱いがない問屋としか取引がない」という意味で
出来る限り関わるのは避けたい傾向の店。

通常は「店内に在庫していない」としても、「取寄せには日数がかかること」
「送料が必要であれば具体的な送料」も伝え、
店側として取り寄せ後のキャンセルを防止するのであれば、
「一部入金や全額前払いが必要」として取寄せれば済む話。

その断った店側が取寄せを受けなかったとして、
「自店販売車ではないので後々クレーム関連が来ても困るので関わりたくない」という意味で
「断る理由として」「扱いがない」という言い方になったとすればまだ理解できる。

他には、仮にその他パーツまでボロボロなので整備を拒否したかったとしても、
簡易的に各種パーツの値段と工賃などの概算見積をその場で提示し、
客側から諦めてもらったほうが印象が違ったはず。

◆「本物の自転車を継続的に使用する」という意味を知る機会の無さ

チェーンへの"適切な"注油どころか、
「米式化からの適量充填以前に」空気を入れるという習慣さえもなく、
更にはブレーキ不良(ママチャリでも前後どちらかに異常があれば道交法違反)や
夜間走行するのにライトが破損しているとか、全ての反射板の欠損を放置したままでも
「何ら問題はない」と思わせてしまっている根幹は
やはり間違いなく「幼少教育」にあるが、それだけを嘆いていてもしょうがないので、
その代わりとして、
正常な状態や真っ当に完全整備されているママチャリを知らない人達のために
「知るための機会」が必須。
しかし何故だか店もメーカーも、(地域的に困難な場合を除き)
そういう方向で稼ごうとは考えたことすらなさそうなことが未だに不可解。
(果たして電動アシスト自転車に注力していれば済む話なのだろうか?)

そして、正常な状態を知った上で「正常な状態にする必要はない」というのであれば、
「自転車は一切使わずに公共交通機関だけを使うことが貴方達のためです」と言い切る。
正直、店からは違法状態を確認した時点で(見逃せば罰則の発生する)通報義務を課すなど、
ママチャリに対しても
不適合な車両に幼児同乗器を前後に取り付けている自転車なども含めて、
道交法違反の車両を取り締まる「検問」を用意しても良いのではと思う。

その背景に、自転車は生活必需品にもかかわらず不当に整備費をケチる一方で、
無意味に「格安ではないスマホを使っている」などの問題があれば
呆れる他ないのと、救いようがないので突き放すしかないが、
もしそれらも遊興費等に使うこともないのに、
「最低限の食費や家賃を除き」
本当に自転車を真っ当な状態に整備するだけの金銭的に余裕がないのであれば、
役所に相談して欲しいと思う。

●自己流メンテかショップメンテか

cyclist.sanspo.com/523429
単純に「スポーツ自転車目線」だけで考えず、
1万円台の安物自転車・50万円を超えるような高額自転車、
店員の実力・個人の技量ともに差があり、
子供でも出来るベルの付け替えから、
知識と経験則が必要な固着との戦いや、
それなりに手間のかかるホイール手組などあるため、
必ずしも「自分で作業すればいい」とはならない。

─自己流メンテはこの一文に集約
自分は下手くそだと自覚し、臆病になること
公道の走り方と同じで、道路状況が常に一定のわけがないのに
「大丈夫」と安心してしまう根拠のない驕りが危険へと繋がる。
「自分は何年も同じ道を通っていて慣れているから」とか
「相手は避けてくれるだろう」とは思わないこと。
カーブミラーすらない見通しの悪い交差点に近づいてきている
走ってきている人の"足音"まで先読みできるわけがないのだから、
慎重に行動するのが当たり前。

─書かれていない肝心の店の選び方のポイントは
スポーツ自転車扱い店であれば油圧ディスクブレーキ整備可否が今や必須、
一般車メイン扱いの店であれば、
(未熟な技術を補うためとは考えもせず)時短としてバック拡げ工具を使う店、
勝手にエアチェックアダプターなどの付属を廃棄するような悪辣店、
それ以前に、電話口での最初の第一声からして接客を伴う業務としての、
基本的な常識力に問題があるとしか思えない反応だったりすると、
「("諸々の化け物客を相手にしていて疲弊しているかもしれない"と相手を思い遣る意味も込めて)
関わることを避けましょう」とアドバイスするしかない。

そして万が一、近隣にそういう問題店しか無い場合に、避けることで自己流整備によって
間接的に事故が引き起こされた場合でも、
恐らく「不具合は予見できたはず」と、店でもユーザーでもなく
まるで「(それまでの使用状況が不明でも)壊れるような構造にしたのが悪い」という了見から
「完成車メーカー(輸入代理店)やパーツメーカー」側の責任にされることになってしまう気はするが
ユーザーに責任が一切ないとは言い切れない。
しかし、地域的に「店に恵まれなかったことにも原因があるのでは」と考えることもできる。

●持ち込みお断り店にも事情があるゆえ・・・

cs-shinwa.sblo.jp/article/187488585.html
東京で仕事依頼も多いからこそ客を選別できるというのは、
人間関係の狭さから「客媚びでしか生き残れず選別が事実上不可能」な地域の店の人達からすれば
羨ましい話かもしれない。

■個人店の場合「事前に持ち込み可かどうかを確認すること」が肝心。
特に「その店での扱い品」であれば、その部品販売や工賃での利益によって営業し、
「生活している」ということを察する必要がある。
「こんくらいパパっと取り付けてくれればいいから(無料もしくは小銭程度で)頼むよ」と、
どの店でも出来るとは思わないほうが賢明。
店としてはトラブルになる前に見積なども含めて有料であれば全ての
必ず「作業前に」「作業によって料金が発生しますがよろしいですか?」と言っておくと、
後でトラブルになることを避けやすい。
最初から「こんなん絶対無料だし」という冷やかしの人々に諦めてお帰り頂くことができるので極めて有効と思われる。

■オークション品にはジャンク品や過度に(自己流で)軽量化されているような
「安全面から見ても怪しいパーツ」が混ざっていることは考えられるため、
安易に安請け合いすることで案の定不具合を引き起こし、
持ち込んだ当人の責任を棚上げにして激怒されても店としては間違いなく困るだろう。

■飲食店を例に常識を問われている例については
最初から「逆に持ち込みがないと成立しない店」(市場で買って盛りつけるなど)
自転車店でいえばサイクルメンテナンスのような整備等で稼ぐ店や、
「修理店での取り付け作業依頼」というのも珍しくない。
他にも、自店での販売もあるが「工賃をしっかり払ってもらえればOK」とか、
「何かトラブルがあっても絶対に取り付けた店の責任にしないこと(誓約書)」を
交わすなどの対策をとることで、依頼を受けるという店もありそうな印象。

あとは口コミやネガティブ面での評判を作りたくないとか、
昔ほどの売上がないので日銭のために仕方なく受け入れるという店もあるようだ。
ある意味問題な地域一帯の工賃の価格破壊を狙っているかのようにしか思えない店もあるので、
人も店も考え方も十人十色。

■損して得取れも考え方に差があって
クーポン券代わりに「信頼度メーターを上げるために」「エサを撒いて食いつかせておいて」
「不要であれば角が立たないようにやんわり且つ毅然とした態度で取り除く」という「ザル濾し型」の店もあれば、
「店を潰しかねない"害虫"まで寄ってくるから時間と労力の無駄を省くために絶対にそんな愚かなことはしない」
という「鉄壁型」の店など、営業方針に差があってなかなか面白い。

●量販店などの場合は「店や本部単位での外様客処理対応として」
「担当者単位での賠償がほぼ必要無いようなもの」なので、
担当者(個人店でも同じではある)によって技術の差が大きいことを理解した上での
「取り付け不備がないように願うが、万が一あっても後に修正でなんとかなるなら任せる」
という考え方であれば、最初から量販店に頼んでおくべき依頼。

●但し、持ち込みでも特殊な例としては
例えば「古い自転車を大切に扱ってきたので、
”予備として購入していた現在入手不可能なパーツ”を取り付けて欲しい」といったケース。
新しい店やチェーン店では存在しない「古い工具が必要」だったりすれば、
個人店にお願いするというケースは考えられる。
無論「保存状態が分からないので取り付け時に壊れるかもしれない」ことを理解し、
「適正な工賃を支払う」ことは条件として、それでも断られるとすれば諦めるしかない。


●パンク後も1ヶ月使用し続けた酷い状態

kamikawa-cycle.com/blog/9521
どのような事情があったとしても、
早く修理にしていれば「安い」「早い」で済んだはずが、
「パンク修理では済まないので時間がかかる」「パーツ交換必要も必要」で、
ユーザーとしては何も得しない。

万が一自分自身で「早く買い替えたかった理由」にしたかったとしても、
「進みにくい」を1ヶ月耐える意味があったのかどうか。

そのまま廃タイヤを「リムガード」として譲り受け交換し続け
ノーパンクならぬ「"ゴーパンク"タイヤ」として
スポークが最終的に4,5本になるまで使い続ければいいのではとすら思うが、
まともに操舵・制動できなくなる可能性もある「その自転車のようなもの」に
赤の他人の誰かが巻き込まれかねないので遠慮してもらいたい。

その前に、使い方を購入(修理)時にどれだけ丁寧に説明したとしても、
大抵のユーザーは「走り方」「整備・調整」「安全について」など、
常日頃から考えてくれるだろうと期待するのは厳しいように思う。

基本としての【安くて見た目が気に入ればいい】以外の方向には、
全く感知させていない理由としては、教育以外に言えばやはり、
「業界全体の問題」として真剣に考える人がいないからとしか言いようがない。
「子供乗せに向かない車種にテキトーにチャイルドシートを取り付けようと試みたり」
「毎月1回の空気入れしとけば量なんてテキトーに押して確認しとけばOK」
こんな有様を業界を挙げて放置している現状で酷い状態にまで放置しないような
メンテの素養が身につくなど夢物語としか思えない。

それを打破するためには、自転車は整備を必要とする乗り物ではなく
「近所移動用の安いサンダルの延長」のような感覚を
「誰かに頼るよりも前に」「どの時点で誤りだったかに気付くことができるか」が、
快適な「本物のママチャリ(生活用自転車)」を知る機会に繋がるのだろう。

●オーバーホール(完全分解からの交換・整備・調整)雑感

www.youtube.com/watch?v=ibd4_GfOR9M
「完全分解→清掃→組立→調整」
スポーツ自転車に限らず、
「例え安物ママチャリでも」軽く本体数台分を変える値段になっても不思議はない。
その理由は、
▲「元々のパーツの質」が悪く、
▲「工場出荷時点での組立て精度」も酷く、
▲「店での初期整備」も雑で、
▲「ユーザーの日頃の保管状態と使い方」も無茶苦茶。
こうした「全ての質が低ければ」それを補うための手間が尋常ではなくなるため。
その上、ステム・BB・シートポスト・ペダルの固着除去まで余儀なくされるようであれば・・・。

そのため、「最低限使いやすくする"だけでいい"」に費やす
苦労に「見合うだけの対価」が必要になる。

結果、そうした惨状を理解できないユーザーには、
ママチャリユーザー対応でよくある
「買い替えを薦められる」定型文に繋がるという仕組み。

逆に言えば、
★「元々のパーツの質」が良く、
★「工場出荷時点での組立て精度」がそれなりにまともで、
★「店での初期整備」も丁寧にしっかり組み上げされていて、
★「ユーザーの日頃の保管状態と使い方」も
★車体カバー・チェーン注油・空気圧管理・ギアの使い方まで適切であれば、
必然的に「壊れにくい」ので、数年後でも「簡単な手直しで済む」可能性は高い。

「どうすればいいのか」については、
まずは「自転車を快適に使う」ということに興味を持つことから始まり、
「目的を見定め」各種「パーツの交換」の思案に繋がる。

●部品交換のタイミング・適切な保管と日頃の手入れ

www.youtube.com/watch?v=OMctS698ouQ
個人的に「空気圧」「保管」「注油」の3つをお薦めしているように、
屋根下を含む屋外保管であれば、手間がかかっても
「車体カバーをつける」というのが有効。
特に「タイヤ・ブレーキシューを長持ちさせたいなら」必須。
庭があれば簡易型の自転車用テントのようなものを設置する方法もある。

◆ブレーキシューは硬化する
溝がなくなったかどうかだけではなく、
カチカチになっていればリムを削る砥石になってしまう。
(雑多な店の何十年も前の在庫品のブレーキシューにも要注意!)

◆[ブレーキ/シフト]ケーブル
アウターは割れていたら交換。
インナーはほつれていたり錆びていたら交換。
キャップも割れていたら交換。

◆チェーン
チェッカーは安いので買っておいてもいいが
それよりも適切な「チェーン掃除」や「注油」に気を付けたい。

◆スプロケ・チェーンリング
山型が強く、調整しても変速ミスが出るほど削れが酷いようであれば交換。

●自転車の洗車と錆びたナットの謎

ameblo.jp/maotyari/entry-12575933049.html
「チェーンとギアを綺麗にすることで快適になる」と知らなければ、
「洗車なんて金と手間がかかるだけで意味なんてない」と思っている人が多くても仕方ない。
空気圧管理すらする気がないような人達に届くことはないとはいえ、
洗浄するための小銭をケチることで「実質的には損する」と気付いて欲しい。

それとは別に、
「細かいところまで徹底的に気を抜かないのがポリシーの店」と思っているだけに、
「錆びたナット」と「錆びたチェーン引き」が気になってしょうがない。
チェーン引きは交換の手間がかかるので予算的に断念するとしても、
リアキャリアのナット交換程度であれば客側が断固拒否したとは考えにくいし、
廃車からだったり、新品のナット各種サイズも確保できているだろうし、
「緩み止めを使わず緩み止め効果狙いで?錆びさせておくほうがいい」という判断なのだろうか、謎だ。
(錆落としは、その手間と時間効率を考えると交換したほうが早いし確実なので考慮しない)
単に「(客か店の)次の予定があって時間がなかっただけ」というくらいしか思いつかない。

●修理と買い替えの悩みどころ

jitensyazamurai.com/db/archives/12418
「とりあえず乗れるように」ということであれば
乗り心地だけでなく、異音の解消なども出来ない可能性が高い。
現在の状態
自転車に望むもの
今後どのくらい乗る?
可処分所得
と「その自転車に思い入れがあるかどうか」。

あとは、極端な話買い替えるとしても「10年前の3万円自転車は近年では5万円以上必要」
と考えてもらっていいのではと思う。
(タイヤ・チューブなど真っ当な性能の部品に組み替えることも前提)
コストカット要求や人件費等で「元々雑な全体的に造りが更に雑」になっていると見ると、
状態がさほど悪くないのであれば
「新車が買える5万円かけてでも全てきっちり修理したほうがいい"場合もある"」。

店目線では、新車を売った方がノルマを達成しやすいのもあると思うが、
消費者目線でも、経年劣化での各種不具合の芽を潰せるほうが結果的に得というのもある。

ケースバイケースではあるが、
どう見てもボロボロ錆び錆びの鉄くずのような物体に「5000円で乗れるようにして」などと言われても、
「申し訳ないですがそれは不可能です」としか言いようがない。
それに対して「すぐにチャリ屋は買い替えさせようとする」という感覚の人もいるとは思うが、
さすがに無茶苦茶なことを言っていると分かってもらいたい。
そして、ボロパーツを新品への交換ではなく「無理やり修理する」ことで、
「結局後で交換が必要になってしまうと金も時間も無駄になる」と覚えておきたい。

「どう考えても買い替えたほうが早いし安い」場合は、
予算や距離や期間や荷物の重さなど条件を伝え
新車購入に向けて検討したほうが得になる。

対照的に、一見して状態が悪くない自転車であれば、
外観を見て判断できる範囲内で諸々のパーツをリストアップした上で、
概ね必要な予算は提示可能。
(※1分もかからない概略見積もりでも無料ではない店もあると思うので事前に要確認)

その上で「どうしても現在の自転車でなければならない理由があれば」
「分解後に判明する不具合などから見積もり以上の費用かかかったとしても」
修理するべきだろうとは思う。

もちろん規格面の壁で修理自体不可能になる場合も考えられるので、
その場合も断念せざるをえない。

 ・元の自転車の出来が良いかどうか
 ・(一般車で基本的に5万円以上)予算は十分にあるかどうか
 ・最終的にパーツが揃って完成するまでに半年以上かかってもいいかどうか
とにかく「相談」してみないことには始まらない。

こちらの店のように相談メインの店であれば良いが、
そうではなく「問答無用で新車を売ろうとする店」や
「相談を受け付けない店」であれば店を変えるのが最善。

●長く使いたいならまず使い方を見直すこと

cs-shinwa.sblo.jp/article/187139520.html
実際、20年以上お乗り頂く方はそこまで多くないですが
高い自転車だから
20年もっているわけではなく
20年間きちんと手入れをしているから
現役で動いているのです。

これは安い自転車にも同じことが言えますので
安いからとぞんざいに扱ったり
そのせいで修理がかさんで、新品を買い替えてばかりいると
お財布がどんどん寂しくなっていくことになるので
まずは扱い方から見つめ直す事をお薦め致します。
こうはっきりと言い切ってくれる自転車店は数えるほどしかないように思う。

何しろメンテして使われると「自転車本体が売れないから」「修理が減るから」という
旧来の自転車店の在り方こそ是と信じて已まない店員達と、
聞く耳を持たない「ママチャリは完全ノーメンテこそベスト」と
思い込んでいる「救いようがない人達」の
最悪の組み合わせが常態化しているため。

●年1回のメンテ

jitensyazamurai.com/db/archives/12209
不具合を解消し、後々大きな修理費用が必要にならないように
「故障予防処置」と思えば、納得できるユーザーもいるのだろう。

分かりやすくいえば「予防接種」のようなもの。(大病になる前の処置で被害軽減)
インフルエンザであれば「型が異なって効かないこともある」という意味でも、
「処理したところとは関係のないオーバーホールが必要な部分への不具合も考えられるので、
簡易メンテ依頼したから安心とは言えないのもある。

まず基本的には別途必要になるようだが「ブレーキシュー交換は必須」と考えたほうがいい。
ゴムが減っているかどうか以前に「硬化していると効き目が落ちリムを削りやすくなる」ため。

■但し「使い方に問題があれば不具合が起こりやすい」のも言うまでもない。
※徐行・一時停止しない → 普通に事故に遭いやすい
※変速を使いこなさない → チェーンやギア歯の偏摩耗
※"適切に"注油しない → 錆や固着を呼ぶ
※空気圧の意味を知らない → パンクでタイヤ・チューブの交換へ
※年中屋外野ざらし駐輪 → 全体的に劣化しやすい

もし「各種工具を所有していて」「まともに作業できるなら」
パーツ実費だけで可能ではあるが、
「何がどう問題があるのか見極めもできないような人であれば」
自分では作業しないほうがいい。



●鍵穴に「注油」してしまうと・・・【正しいメンテ方法とは】

既に★錠前のメンテ方法と備忘録
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/153.html
のページには書いているものの、
メンテページにも丁度良い機会なので紹介。

ameblo.jp/ring5199/entry-12548694019.html
カギ穴に注油を定期的に行っていれば
こういった事は少ないのですが
お話を聞くと購入後一度も注油したことがないそうです
今回の初めて知ったそうです

月一でいいのでカギにも注油してあげて下さいね
忘れちゃいけないチューンにも注油です
セットやると忘れないかもしれませんね
しかし、お店のブログ内容通りに、何も調べることなく素直に「注油」を行ってしまうと・・・

●鍵穴に注油して壊れてしまった事例

https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/153.html

「その詳しい原因とは何か」

★【鍵屋ブログ】
www.269017.com/smart/blog/entry/post-9/
鍵のメンテナンスで、まず気をつけたいのは
『鍵穴に市販の潤滑油をさすのは、故障の原因となる』ということ。
意外に知られていません。
油や市販の合成潤滑油(CRC、シリコンスプレー)などをさすと油に埃がつき鍵穴内部で粘着するため、
すぐに作動不良になり、故障の原因になります。

■STEP.1 掃除機を鍵穴につけ、左右にふって、中のゴミを吸い出しましょう。
■STEP.2 鍵も古い歯ブラシ等で軽く掃除しましょう。
■STEP.3 メーカー指定の潤滑剤を鍵穴に少量スプレー、
もしくは鍵の切り込みを鉛筆で強めに黒くなぞり、数回鍵穴に抜き差しましょう。

★ポイント
住居用鍵専用の油の含まれていない潤滑剤(パウダースプレー)で鍵の滑りをよくすることが出来ます。
もしくは、鉛筆の黒鉛でも代用できます。鍵の切り込み部分を鉛筆で強めになぞり、
数回鍵穴に抜き差しましょう。終了後、鍵についた黒鉛はふき取りましょう。
パウダースプレーは分量にご注意ください。多すぎるとパウダーが鍵穴に詰まり、故障の原因となります。
(さすが「鍵(錠前)の専門家」だけあって、的確&詳細な内容・・・と思ったらほぼ美和ロックのページのコピペだった)
www.miwa-lock.co.jp/lock_day/support/faq/faq03.html
ページを確認するならこちらを薦めるが、有益な情報の拡散ではあるので参考になる。

当たり前の話だが、自転車店は「鍵(錠前)の専門家ではない」ので、
抽象的な案内だけを見て「注油の方法は1つしかない」のような思い込みはせず、
しっかりと情報の取捨選択をして各自で勉強し、しっかりと理解するために補足しておきたい。

▲BSのロックキーの取説には・・・

www.bscycle.co.jp/support/pdf/
[1]動きが渋くなったら作動部に注油してください。
長くご愛用頂くために、3か月に1度は機構部に潤滑油を注してください。
と書いてあるので、それに従ってしまうのも已む無しか・・・。
「自転車メーカーなので正しいメンテ方法を知らない」だけならまだマシだが、
「本当は早く壊して欲しい」という思惑もあるのかもしれない。

▲パナでもロックキーの取説に・・・

cycle.panasonic.jp/manual/search_result_accessories.asp
×カラーワイヤ錠
●長くご愛用頂くために、3か月に1度はキー穴に潤滑油を差してください。
 ※注油する場合は多量に注油しないようご注意ください。
●注油しませんと、キーの抜き差しがかたくなったり、施錠・開錠不良の原因となります。

×シリコンカバー採用U型ロック
●キーの抜き差しがかたくなったり。施錠・開錠しにくくなった場合は
キー穴とアームを抜いた差込穴の稼働部に潤滑油を差してください。

シリコンカバー採用ミニU型ロック
シリコンカバー採用極太ワイヤ錠
●長くご愛用頂くために、3か月に1度はキー穴[の洗浄と潤滑剤]を差してください。
●キーの抜き差しがかたくなったり。施錠・開錠しにくくなった場合は
 キー穴とアームを抜いた差込穴の稼働部に[潤滑剤]を差してください。
●潤滑剤は錠前専用の潤滑剤をご使用下さい。他の潤滑油などを使用すると
 ホコリが付着し動作不良の原因となります。
これらだけはまともな説明。
しかし説明書の内容は予告なく変更する場合もあるため、今後他の説明書も修正される可能性はある。

×ディンプルキー採用ワイヤ錠
●長くご愛用頂くために、3か月に1度はキー穴・ギボシ穴に潤滑油を差してください。

×ディンプルキー採用後輪サークル錠(SAJ079B・S)
長くご愛用頂くために、3か月に1度はキー穴部に潤滑油を差してください。
キーの抜き差しがかたくなったり、施錠・開錠不良の原因となります。

×ディンプルキー採用後輪サークル錠(SAJ083B・S)
●3か月に1度は機構部・キー穴に潤滑油を差してください。

×プッシュボタン式後輪サークル錠
●3か月に1度は機構部に潤滑油を差してください。

×マイセット式ワイヤ錠
●長くご愛用いただくために、3か月に1度はギボシ穴に潤滑油を差してください。
●注油しませんと、抜き差しがかたくなったり、施錠・開錠不良の原因となります。

×直付け後輪サークル錠
長くご愛用いただくために、3か月に一度はキー穴部に潤滑油を差してください。
キーの抜き差しが硬くなったり、施錠・開錠不良の原因となります。

「基本的に一般車の錠前は屋外野ざらしも多いので水分を弾くためには油分が必要」という言い分があるとしても、
★「鍵穴には"油分"を使わないのが正解」
↑にもあるように【油に埃がつき鍵穴内部で粘着する】というのが理由。
(丸棒(カンヌキ部分)の錆び除けに油分のあるグリスを塗っても結局砂埃を拾ってしまい動きが悪くなる)

★【冬季限定】
動きの渋さを改善するために掃除する場合、
「水分が凍結している場合もある」ことを考慮し、
熱風の「蒸発+吹き飛ばし」効果でドライヤーが最適。
(その後「油分があれば」→「鍵穴のクリーナー」、
次に「油分がなければ」→「掃除機で塵や埃を吸い取る。
仕上げに「鍵穴のクスリII」を使う。)

★「既に内部が錆びてしまっていれば買い替えてください」
油を注して一時的に動いても「いつ急に使えなくなるか分からないリスク」を考慮すると、
「素直に買い替える」という選択をしてください。

動きの渋さを改善するために日常的なメンテに欠かせない具体的に使えばいいケミカルとしては

■「ロクでもない自転車店にグリススプレーなどを使われたり、自己流整備で"油分を含む"オイルを使ってしまった場合」
★鍵穴のクリーナー
www.kentomo.co.jp/items/items-487/
●鍵の作動不良の原因になっているベタついた油汚れ等を強力に洗浄しキレイにします。

★洗浄後は「鍵穴のクスリII」がオススメ
www.kentomo.co.jp/items/items-504/
●シリコン系成分、油、黒鉛を含まないので、ベトつかず、手や鍵を汚さずにホコリも寄せつかないので鍵に最適です。
これは実際に自分でも買って使ってみたことがある。
前にも書いたが、購入時に動きが相当渋かった鍵穴部分に少量を塗布し、
「数十回ほど施錠開錠を繰り返していくうちに馴染んで
回転がスムーズというより・・・別物なほどに"スルスル"回転するようになった」
という実際の使用例を身をもって体験しているので
自信を持って太鼓判を押し「使ったほうがいい」どころか、
「むしろ使わないなんてありえない」と強く言える。

▼チェーン用オイルに必要な条件と鍵穴用のケミカルの違い

 ●「チェーンオイル」・・・【油分を維持】する必要あり!
 継続的に油分が必要なので揮発するようなものは絶対に使わないこと!
 もし油分が切れてしまうとキュルキュルと嫌な音を立て回転が悪くなるだけではなく
 錆を起こしギア歯を削ってしまい早期劣化する恐れが高くなる。

●鍵穴用のケミカル【油分を保持せずシリンダー内部を保護】する必要あり!
 油分などは含まないが、サラサラとした粉成分によって埃を寄せ付けないことができる。
 もし油分が含まれてしまうと水分こそ避けられても、
 今度は「塵・泥・埃をまとわりつけせることで結局動作不能になる恐れ」がある。 

▼【鍵穴の保護】日常的な駐輪時の一手間で長持ち
(駐輪時に毎回カバーをかけるとか、水分をドライヤー等で毎回乾かすのは現実的ではないので)
鍵穴シャッターがないのであれば、
テキトーに「耐候性のあるビニールテープ」などを切って貼っておいて、
粘着力がなくなってきたら貼り替えるだけでも違う。

「とりあえず水分さえ避けられればいい」とか「何かつけときゃいいだろう」といった
安直な発想でケミカルを使用してしまうと、結局損するのはユーザー自身。

ケミカルの世界も適材適所で色々な種類があって面白い。
自転車だけに限っても、個人的にオススメしているチェーンオイルなどを
別ページにまとめてあるので見てもらったほうが早い。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/82.html

興味を持って色々と調べてみると
自転車以外の場面でもきっと役に立つことがあるはず。

●「高い自転車はメンテしなくても壊れないと思ってた」という勘違い

ameblo.jp/ring5199/entry-12541207002.html
購入してから、一度も点検を行った事がないそうで
電動アシスト自転車って点検が必要なの?
高いからしなくても壊れないと思っていたらしいです
(中略)
基本的には購入後
2ヶ月、6カ月、1年、1年半etc
定期的におこなっていくものです
「怪しいパーツだらけの安物自転車よりは"壊れにくい"」としても
完全ノーメンテで済むような自転車は、この世に存在しない。
これも空気圧と同じで「常識」を知らないまま

数百円の少額投資と毎月の手間を惜しんで
自転車を使い続けると「本来は必要にならない無駄金」にお金を払う必要が出てくる。

●CBあさひで振れ取り[2017年7月30日の記事]

jitensha.net/2017/07/bicycle-wheel-truing.html
(車体からホイールを外しチューブもタイヤも外した状態で持ち込み)
振れ取りは1本648円(税込)で「リムテープ交換が無料」という価格破壊にも程がある設定。

量販に限らず個人店にも言えることだが・・・
「どの店でも出来る作業」とは思わないほうが良いだろう。
作業できる熟練者どころか「振れ取り台すらない」という店もあるはず。
店員による差が大きいため、
同じ作業でも仕上がりに雲泥の差がありというケースも想定できる。

出来ないなら出来ないで「技術担当者や工具がないので不可能です」と断ってくれるならマシで、
目先の利益確保のために作業の練習すらまともにしていない作業を行うという最悪のケースまで
考えておく必要がある。

また、以前頼んだ店員に、半年後や1年後に頼もうと思っても
「退店や異動で居ない」ということも珍しくないので、
安定的にメンテを頼めるという保証もない。
個人店でも「店がなくなっている」という場合もある。

●作業前には納得できる説明を得ること

ameblo.jp/schonkm/entry-12530574884.html
他にも1ヶ所、査定は終了ですね、このタイミングで見てもらう事にしております。<(_ _)>
面倒だと思う方もいらっしゃるかもですが、実際に見てもらうのがいいと考えています。
実物があった方が説明も伝わり易いとも思いますし、なにより自分の自転車です。<(_ _)>
あとは初見さんの判断ですね、以前も書きましたが僕は判断を委ねる事も多いです。
決定権はお客さんにあると思うし、自分自身で決めて欲しいという思いもあります。
これは貴方の自転車であって、僕の自転車ではないのですから。<(_ _)>
「無理に簡単な修理でこのまま使えばどのようなリスクがあるのか」
「今後どうすればこのようなトラブルを避けることができるのか」
知る機会を得ることが重要。

「客側が納得していないのに店にロクに説明もなく勝手に決められた」
というのは完全にトラブルの元。
客側が渋々応じたとして、後に悪評を広めたくなるとしても何ら不思議ではない。

●無知ゆえに壊されてしまう自転車

kamikawa-cycle.com/blog/8965
電動自転車のメンテナンスで1番大切なのは
2ヵ月に1回(理想は毎月)しっかりとタイヤに空気を入れる事。
妥協で毎月1回ではなく理想が毎月とは・・・。
「完全ノーメンテ主義が当たり前」の「異常な使われ方」を見慣れすぎると
理想のハードルまで下がってしまうのだろう。
本来は(300kpa基準で)季節問わなければ理想は「半月に1回」を薦めたい。
荷物の重さや走行距離も考慮したいところ。
そして、空気入れ時に「他の異常にも気づきやすくなる」という利点もある。

注油にしてもこの程度の内容すら把握・実行できないのが「常識」とってしまっている有様。
◆「どれくらいの頻度で」・・・雨天後には水分を拭き取り毎回。晴天続きであれば毎月1回。
◆「何を使って」・・・「水置換性のある」チェーンオイル(スプレー)で
◆「どのような方法で」・・・「液ダレしないように」1コマづつ慎重に丁寧に
◆「注意点は」・・・556不可。過剰注油は厳禁で表面は”拭き取る”

空気入れの頻度や方法にしても、チェーン注油にしても、
ブレーキシュー摩耗やその他についても
「情報を耳に入れる・目にする」"だけ"の
「身につかない機会を提供する」というのでは効果は薄い。

業界を上げてメンテの重要性をユーザーに向けて
「体感・実感・実践」できる機会を設け
何より「継続」できるように仕向けるための策を積極的に行う必要があると考える。

「とっとと壊してから修理費用を差し出すか買い替えればいい」という
後ろ向きな状況を打破しないことには
自転車文化や延いては交通安全への理解も程遠い。

●整備不良車に対する店の法的義務はあるのかどうか

cs-shinwa.sblo.jp/article/186520029.html
先日、整備不良のまま乗っている自転車が
あまりに酷かったので注意をしたところ
その方は逆ギレされて帰って行きました。
具体的に何にどう問題があったのか分からないので想像するしかないが・・・
「ブレーキ」「(夜間であれば)ライト」「警音器」から
まだ日が暮れるのもそれほど早くないのでライトと、
「あまりに酷かった」とあるので、
半壊か未装着の可能性があっても殆ど使う機会もない警音器は外すと
やはりブレーキだろう。

それにしても、
「自動車を運転するおそれがあるのに酒を提供すると罰せられる」(道交法65条)[]
というのは有名でも、(これは自転車も含むのだが把握している店は少なそう)
車検が存在しない自転車で、
無論所有者が整備不良車で罰せられる要件を満たしているとして、
実際それらの装置に不備があることを店員が確認した上で、
その部分を修理することなく他の部分だけ修理、
もしくは修理せず送り出してしまうことは法的に問題がないのだろうか。

「整備不良は罰金の対象です」と言えば
「じゃあ警察呼べよ!」と即答してしまうような人種です。
実際に呼んでから「どのような対処をすべき」か
確認してもらいたかったというのはある。

現場対応の警官は詳しくないこともあるので
誤った解釈から今度から気を付けて」で済ませる可能性大だが、
法的な対応として自転車店員側の人達はどのように対応すべきなのか。

「完全違法なフル電動自転車」に対して、
「通報はしないが、パンク修理も含めて一切対応しない」だけで大丈夫という方向であれば、
「整備不良車を持ち込まれても"全て断る"ことで問題がない」ということになるのだろうか。
気になる。

東京都では「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」に
www.tomin-anzen.metro.tokyo.jp/kotsu/kakusyutaisaku/jitensha/seisaku-jyourei/jitensha-jourei/index.html
www.tomin-anzen.metro.tokyo.jp/kotsu/kakusyutaisaku/jitensha/seisaku-jyourei/jitensha-jourei/jitensha-joureiqa/index.html
<義務>
 ・自転車の安全利用の啓発(第13条)
<努力義務>
 ・安全な自転車の販売(第18条)
 ・都の方針を踏まえた点検整備(第22条)
 ・自転車事故に備えた保険に関する情報提供(第28条)
これらが定められているが【罰則はない】ので、あくまで努力義務程度の扱い。

●自動車の場合は不正改造への罰則がある
www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/huseikaizou/
何人も、保安基準に適合しなくなるような自動車の改造、
装置の取り付け、取り外し等(不正改造行為)を行ってはいけません。
これに違反した場合は6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。
(道路運送車両法第99条の2、第108条)
自転車の場合、子供乗せ座席前後取り付け不適合なフレームに
前後チャイルドシートを取り付けるような店もあり
それを悪びれもせず「堂々とブログに載せている」ような「悪質極まりないケース」も確認しているので、
整備不良車を本気で考えてくれる店はどれほどあるのだろう、

やはり少なくとも、防犯登録と車体の番号は控えておいて
(後から店の責任にされるのを防ぐためにも)
罰則の有無に関わらず、「違法車両が野放しになっている」として
念のために通報すべきのように思える。

▲自転車を洗車・・・

blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/9a9c6de7a85d3f7db70f37c3b2be4bc0

blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ad/208e178518b9fda4adf4349c351bfc6c.jpg
これはちょっと角度的にも感心しない直水噴射。
これではハブベアリングのグリスを押し流す危険性がある。
どうしてもシャワーにするにしても「上部からのみ」「水流を相当弱く」が限度。

ワコーズを使うなら
水なしクリーニングできる「フォーミングマルチクリーナー」で良かったはず。

「まあ後からハブを開けてグリスアップするならいいか」と思ってみていたが
ボスフリーへは隙間から注油はしているものの、
blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/4c4c9f78886f50c68db492776fb8c68e
その後ハブ(ベアリング)へのグリスアップしている様子はない。

何となく
「どうせボロチャリなんだからこんなもんでいいよ」という印象も受ける。

持ち主には「中途半端に整備されることを容認するくらいなら新しく買い替えたほうがいいですよ」と進言したい。
(買うお金がないなら公共交通期間のみ使いながら貯金か、レンタルサイクルを利用)


●メンテ方法の簡易紹介とはいえ・・・

kamikawa-cycle.com/blog/8910
一般車の場合、最低でも2ヵ月に1度はしっかりと空気を入れましょう。
難易度・・・簡単(正しい空気圧にするには意外と難しい)
2か月の部分はもはや定番ネタ提供のようになってしまっている感すらあるが
「7~9月の2か月放置は(余程涼しい地域でもなければ)パンクリスクを上げたくないなら絶対に避けよう」

それにしても・・・「意外と難しい」と書いているわりに
「詳しい方法を紹介する(過去記事にあればリンクを貼る)」でもなく、
「詳しく知りたい方は是非ともご来店ください」と来店を促すわけでもない不思議。
無闇に来店を呼び込むと利益よりも面倒ばかりが増えるので断るというケースも考えられるが
「情報を販売する」様子もない。

注油も間隔が長すぎるのは置いておいて(チェーンカバーがフルケース前提?)、

ブレーキは警察が一般車でもブレーキの状態に応じてノーブレーキピストのように
赤切符を容赦なく発行すればまだ少しは改善するかもしれないが、そんなことはありえないので
結局は「まともな自転車の状態」が分からないと
どれだけ説明したところで「もっと快適に走れる」という感覚が
理解できない人のほうが多い気はする。

メンテではないが、カバーは結露からの錆びを呼び込む恐れを警戒で紹介を避けたのだろうか。
屋外保管であれば屋根下であってもカバーをかけて
直射日光を少しでも遮ったほうがタイヤなどが長持ちします。
(但しあまりにも風通しが悪い状態での湿気には要注意です)
これくらいは紹介してもいいはず。

(お金が本当にない人はともかく)
「メンテに手間とお金を払うだけの価値がない」と思わせている原因を払拭しない限りは
状況の改善など程遠いのが現実。

kamikawa-cycle.com/blog/8936
「側面が飴色のタイヤのデメリット」
「補修パーツのあるポンプ」
「ポンプの空気圧計で計測」

「英式バルブの空気の損失」
しかし「虫ゴムの場合は」と書いておかないと若干問題があるような。
(標準3気圧→4気圧であればさほど問題はないとは思うが・・・)

▲とにかく問題だらけの「虫ゴム」の使えなさ
「空気入れ時に重い」「虫ゴムの劣化速度」「空気漏れも米式に比べて多い」のような欠陥がある。

なので、英式推奨するとしても
「MPプランジャー+空気圧計ポンプ」を薦めたほうがよさそう。

更に安く抑えたい場合
「クリップが外れる安いポンプ」を既に持っているなら、手間がかかっても確実性重視で
「エアチェックアダプターで米式化」+「空気圧計」
をオススメしておきたい。

●タイヤなしで走行?

kamikawa-cycle.com/blog/8853
自分で適切に作業できないなら
出張修理を呼ぶか、押して歩くなどで
無駄に酷い乗り心地を味わうこともなく、
リム交換にかかるお金必要はなかったであろうケース。
最悪の場合リムが割れて突き刺さる大怪我では済まない場合もある。
悪あがきはせず、まともな使い方を心がけたい。

●「長持ちはさせたいが一切手入れをしたくない」という無理難題


「普通に使っているだけで何もしてないのに壊れた」というのは、
普通に使っているだけで何もしていないから壊してしまっただけ。

「パンクの原因の7割でもある空気圧不足」
ちゃんと適正に空気を入れていないのが原因と分かっていて
空気入れの習慣のなさを指摘されても、
何度アドバイスしても出来ないという人達は
一体どういう思考で動いているのだろうかと考える。

大して重要とは思っていない?単に面倒?忘れっぽいだけ?

「最初からパンクしたら即買い替えるつもりで使っている」とか
「手間がかかるのは嫌だ」と「面倒なことを避けたい」を比較して
面倒避けが絶対的な優先事項というのであれば
「自転車=使い捨てのモノ」として何も言うことは無いが、

大抵の人達は自転車本体の価格の有無に関わらず
「少しでも長持ちさせたい」と思っているのではないだろうか。

「ママチャリにはメンテ本すら存在しない」時点で
「生活用自転車は何もしないことが常識」ような状況に
なってしまっているが、
「売りたいだけ」の守銭奴メーカーや
「壊してくれると助かる」という低い志の店だらけの現状では
本来寿命を全うできるはずのタイヤやチューブなどは
「面倒を避けるため」に「無駄に」消費され続けるのだろう。

業界は「自発的にメンテナンスしましょう」と言ったところで
ユーザーは「自らメンテしようとも思わない」として、
簡易点検と空気充填とまともな注油すらせず、
店に訪れるようなこともしないのでは壊れ続けるだけ。

交通安全のためにも、自転車業界自体の発展と拡大のためにも、
こういう怠惰な感覚をいかにして打破するのかを
もっと真剣に考えて欲しいものだが・・・
「商品を売ることに異常なほど心血を注いでいることはおかしい」
と何故もっと考えないのだろう。

レンタルサイクルなどのレジャー活用への方向は
「自分の自転車ではないので関係ない」で、
まともに整備されていなくても「そんなもんだろう」で終わり。

●全ては「きっかけ」から始まる

一時停止や徐行などを守ろうと思うことも
適切な空気圧調整やチェーン注油も、
今までの不利益な状況を改善したいと思う欲がなければ
同じことの繰り返しになってしまう。

もし教えてもらう機会があっても、
まともに聞く気がなく聞き流して何も実行しなければ絶対に改善はしない。

「普段のちょっとした心がけで使用できる期間は全然違いますよ」
→空気を入れる、カバーをかける、転倒しないように駐輪する

「メンテしたら思っているよりも数段快適に乗れますよ」
→チェーン清掃&注油、サドルの高さ、ブレーキ調整など

「良いパーツに交換して,まともに扱えば長持ちしますよ」
→タイヤ・チューブ・ブレーキ周辺・グリップなど

「安全・快適・長持ち」を得るためには「ある程度の手間と金」を惜しまないことが結果的に損をしない。

自転車本体価格を除いて
「0円(無料)~高くても上限は工賃込でも約10万円以下」
※特殊なスポーツ自転車向けの部品は生活の足には不要なので考慮しない
0円では「倒れないように駐輪」「交差点前では予め減速などのブレーキ方法」
といった内容を実行するだけ。

10万円弱まで至るのはフレーム以外のほぼ全てのパーツを交換すること
車輪はダブルウォールリムを使って手組でホイールを作るなど、
「荷物体重が重い」などの例を除けば、さほど必要でもないほぼ趣味のレベル。

但し、元々が安い自転車であれば「フレームが負ける」という可能性もあるので、
ブレーキなども含めてあまり強力なパーツに交換しないほうがいいということもある。


●一般的なメンテ感覚・キャンペーン店リスト

jitensyazamurai.com/db/archives/11629
お話を聞いてみると「ノーメンテです」「メンテなんて必要ですか?」なんて方がたくさん。
「自転車店に行ったことがない」なんて方まで…
世間の一般車ユーザーの認識は恐らく大多数がこのような感覚と思われる。

自転車にもメンテナンスが必要です。自転車をキレイにしたり、油をさしたり、
悪くなった部品は交換したり。
日頃のメンテがあってこそ、いつまでも愛車が安全・快適に走ってくれるんです。

●メンテナンスキャンペーン
「各店」でどこまでが無料点検の対象になるのかは
実際に持ち込んで確かめてみないことには分からない難しさもある。

例えば「通販で買った安物新品」「通販で買った国内有名メーカー新品」
「メーカー品の中古」「安物中古」「通販で買った安物中古」
状態がそれぞれ全く異なっている車体でどこまで診てもらえるのか。

特に「通販で買った安物中古」だけは、個人的にも一切関わりたくない。
(スポーツ自転車の格好をしているだけの
中身は実質「ママチャリ以下」のようなものも含む)
しかも「中古」で得体の知れないパーツがついていたりすると、
チェックさせることには「別の目的」があるのではと
勘繰りたくなるというのが大きな理由。

─「無料で点検」
ということは当然ながら「極簡単な内容のみ」と思うこと。
「明らかに分解が必要な箇所」まで
「無料で点検して欲しい」というワガママが通るわけがない。
酷ければ「営業妨害」から「脅迫罪」にもなる。

【「無料点検」は店にとっては諸刃の剣】
客寄せである程度のリスクは警戒して対応する心構えが出来ていないと
何かと大変な思いをしてしまいそうでもある。


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●全国での無料点検実施店リスト
www.jbpi.or.jp/info_detail.cgi?id=0894
2020年度↓
www.jbpi.or.jp/info_detail.cgi?id=0964
ついでに紹介しておくとしても・・・、
「問題のある店なんて絶対にない」とは言い切れないので、
警戒しておきたいところではある。

「日常的な礼儀が皆無」とか「無料だからテキトーに見るだけ」ならまだマシで、
点検と言いながら罠を仕掛けるような危険な店もあるかもしれない。

●(中古も含む)パーツ交換時の注意点

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12474476621.html
自分の自転車に適合したパーツを選択する必要があります
中古で安かったとしても、結局は無駄にして高くついてしまう
あくまで中古パーツなので、何かあった時にメーカー保証もありません。
パーツの状態を見極める必要もあるのです

中には全く自転車に適合していないパーツをお持ちいただく事もあります
私の個人的な見解ですが、
「中古パーツは、自身で目利きが出来て
自身でパーツの交換が出来て、対処も出来る」
といった方が、手を出したほうが良いと思います。
新品パーツでも同じことで、
規格の違いや互換性を把握していないと取り付けできず勉強代に消える。
※「現物合わせ」で確認するしかない場合は賭けでしかない。

●後ろハブ内部の錆び

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/16769917.html
1:「磨く」
2:「手組(ハブだけ交換してスポーク組み直し)」
3:「新品ホイールへの丸ごと交換」

時間と費用でどれが安いのかは店によって異なるが、
大抵の店では他の部分の劣化度を考慮した上で
このような状態であればシンプルに「本体ごと買い替え」を薦められるだろう。

このような状態に陥るような使い方しかできないということは
「全く思い入れがある自転車ではない」と判断できるので、
個人的にも「安全のために」丸ごと買い替えを薦めたい。

●雑な点検やメンテ方法の紹介動画

www.youtube.com/watch?v=2RIzliToGk8
ツッコミどころ満載。
(1)前ブレーキワイヤーの調整方法で最後にナットを締める説明なし
(2)ブレーキシューにも種類があることを完全無視。
※そもそもブレーキ自体様々な種類があることを省略している。
カンチやディスクブレーキや前輪ローラーブレーキの可能性は低いとしても
キャリパーだけでなくVやスマートコントロールブレーキという場合も考えられる。
(3)タイヤを手で押した感覚で空気圧管理という無茶
(4)タイヤ側面に空気圧の数値があることだけ見せて読み方すら紹介しない。
 空気入れの空気圧計に軽く触れているが「虫ゴムでは正確な数値を出さない」ことに全く触れず。
 虫ゴムでポンプの数値が300kpaでは明らかに空気圧不足。
(5)虫ゴムを外す前にプランジャーごと吹っ飛ぶ危険に全く触れず
(チューブ内部に液剤があって滞留していればチューブごと交換しなければならない可能性大)
(6)サイドウォールのひびわれ画像比較が何故か黒とカラー入りタイヤの比較
(7)チェーンは「スプロケに接触することで摩耗の結果として伸びる」のであって
 そのまま伸びているとはいえない。
(8)チェーンのたるみも触診で済ませようとする。
 チェーンチェッカーくらいなら安いので買えばいいだけ。
(9)チェーン掃除をせずにオイルを塗布しても汚れが内在しているため効果は半減。
 雑にボトボトと垂らすような方法も間違い。過剰にならないように拭き取りも必要。
 "適切な"オイル塗布メンテをする気がない場合、
 伸びる前に錆まみれになるはずなので錆びかけたら即交換。
 チェーンリングやスプロケ交換まで至る費用がかかる前に予防として交換した方が得。
(10)ドロ除けに沿った地面に対して垂直ではない反射板(RR-C1-BMR)もある。
 後で出てくるペダルの反射板は他車から見て非常に重要という説明不足。
 ホイール反射板や前面反射板もあればついでに拭いておく。
 破損だけでなく色褪せがあっても交換。※100均の安物は買わないこと。
(11)点灯すればいいというものではない。
 ブロックダイナモではタイヤ接触かリム接触で角度調整だけでなく、ローラーゴムに摩耗や硬化があれば交換。
 ハブダイナモや電アシはコードの取り回しに問題があれば修正。
(12)後から高さ調整するときに困らないようにシートポストの固着防止処理紹介なし。
 グリスやアンチシーズコンパウンドを薄く塗布しておく必要がある。
 位置や左右ではなく、サドル自体の上下角度調整にも触れず。
(13)ホイールの回転はブレだけでなく、グリスがなくスムーズに回転しないものも問題
(14)クランクやBBのガタを完全無視
(15)シフトワイヤーにしてもブレーキワイヤーにもしても錆があれば即交換すべき
(16)前フォークの歪み確認なし。歪みがあれば交換が必要

これらの補足があっても詳しい人達からすれば「まだ他にも足りない」という評価になるだろう。

もしメンテ資格があるとすれば、
この動画内容で合格扱いにするのは厳しいものがある。
個人的な感想では「60点」くらいで及第点とはいえない。
知識や方法をもう少し学んで欲しいところ。

そもそも、あまり詳しくない人達向けとしては
簡潔かつ重点的に「ブレーキとライトの状態だけ」把握してもらうとして、
自分で全体メンテする前に素直に
「(バック拡げ工具を使わない、且つ常識的な接客ができる)まともな店を探し
日常的に点検・相談してください」と言いたい。

●ブレーキに注油は厳禁

cs-shinwa.sblo.jp/article/185834919.html
※ローラーブレーキへの専用グリスや油圧ディスクブレーキは別の話
なお、これは超基本的な事なので頭に入れてほしいのですが
ブレーキという装置は止めるためのもので
油は潤滑させる=滑らせるためのものです。

止めるための装置に滑るための油をかけたら
止まらなくなるのは当たり前ですね。
「滑る」という物理現象を全く理解していない人が多いとは思えないが、
「たかが自転車だからテキトーでいい」と思っているのだろう。


●整備不良と誤使用による事故のデータ

www.jiji.com/jc/article?k=2019031900388
整備不良や誤った使い方などが原因で起きた自転車事故が
2017年度までの5年間に346件あったことが
19日、製品評価技術基盤機構(NITE)の調査で分かった。
7割超の252件で人的被害が発生し、123人が重傷を負った。

製品機構によると、車体自体の問題による事故は118件で、
電動自転車のバッテリー発火や、幼児用座席を乗せていた荷台の破損などがあった。
61件は使い方に問題があったケースで、
前輪が異物を巻き込んだためロックされ使用者が転倒した事故や、
車輪の破損・フレームの変形などによる事故が報告された。
事故の半数近くは、使用開始から1年以内に起きた。

製品機構は事故防止策として、
(1)車輪に異物を巻き込まないよう注意して走行する
(2)乗車前にチェーンのたるみや車輪の状態などを確認する習慣を付ける
(3)車体の定期点検を受ける
-ことなどを挙げた。

▼61件は使い方に問題があったケース
●異物を巻き込みについて
荷紐・木の枝・傘を想定すると、いずれにしても「防ぐことができる事故」と言える。
 ・荷紐は「外れないように工夫する」
 ・木の枝は落下物に注意して巻き込まないように走る
 ・傘は「フレームに挟むような危険な取り付けをしなければいいだけ」
 そもそも折りたたみ傘を持たない選択をしている時点で同情の余地なし。

(2)と(3)は中身としてはほとんど同じ。
毎月定期点検に行って空気入れとチェーン洗浄&注油を施し、
そのときに状態に異常がないかどうかの確認。
(まともに点検をする気がないロクでもない店は除外)

「報告が上がっているものがこれだけ」なので
軽度の転倒も含めると実数としては数十倍以上あるのではないだろうか。

「定期的にメンテナンスをすることで、単に性能維持を目的とするだけでなく
"(転倒だけでなく小さな傷も含めて)怪我を防ぐ"という意味でも得をする」といえる。

特に元々のパーツの質が低いと思われる車種ほど
細かい点検の頻度を上げるべきなのだが、
「貧乏暇なし」で金銭/時間/精神的にも余裕がない人には
どうにもできないというところでもあるのだろう。

だからこそ「基礎教育課程」で「正常な自転車とはどういう状態」で
「自転車の異常」に気付けるようになっておくことこそが必要と考える。

●誤使用についても同様に、
「なぜ適切な使用をする必要があるのか」
「どういう使い方に問題があるのか」
「具体的にどのような損害を受ける可能性があるのか」
を知らなければ、その対策を積極的に講じようとは思わないだろう。

例えばシートポストを限界線を越えて過剰に伸ばして使うケースも、
「何のために限界線が設定されているのか」を知っていて、
安全な状態を維持する意図があれば、それを超えて使おうとする愚行には及ばない。

●点検して乗りましょう
cs-shinwa.sblo.jp/article/185735718.html
自転車は点検しない物という認識が多いですが
点検しない人ほど壊れますし
事故にあう確率も上がっていくことを
しっかり認識して頂ければと思います。
「信頼できる店に定期的に訪問することが常識」という
概念が育っていないからこそ
「点検の必要性に気付くための方策」が課題。

●ノーメンテという問題

 ・時間「自転車はなるべく手間がかからないほうがいい」
 ・費用「出来るだけお金がかからないほうがいい」

「自転車は買ったら半壊するまで一切手をかけなくていい」と思わせている原因は
「イチイチ手間をかけてメンテする必要なんてない(メンテしても大差ない)」と思い込んでいるから。

その結果として
「安易に通販で自転車本体を買う」、
「ノーパンクタイヤが(日常生活用途で)素晴らしい製品と錯覚する」
「店の違いを調べようともせず値段だけで考える」

ではその罠に陥らないためには
「どこで知ることができるのか」
「何を知ればいいのか」
「丁寧に扱われ、適切に整備されているものは何が違うのか」
という疑問が出てこないのは・・・

「まともな自転車を分かりやすく知る機会がない」

分からないから、実行できない。

(知っていても「絶対に意味がない」と信じてやまない人には無駄なので考慮しない)

─────────
主に安物自転車を通販で買われてしまい、
ノーメンテが常識になっている残念な状況を真剣に考える人達が足りない。

そもそも「構造的な英式バルブの欠陥を言う気がない」というだけで、
どれだけ「さっさと壊して買い替えろ」という
旧時代を引きずる保護主義になっているのか分かっていない。

「素人は細かいことなんて知らなくていいから」が常態化して
●「空気圧調整の意義:米式・仏式バルブと、空気の入れ方と調整方法」
●「変速の使い方」
●「チェーンオイルの意味や使い方」
幼児・子供車であっても「ハンドルの高さどころか、サドルの高さ調整の意味」さえも
(説明するにしても一方的に流して言うだけで)
まともに理解させる機会を与えていないのに、
「販売や修理だけしていればいい」と思えるのか分からない。

新車販売に於いて、電アシにしても(一般車ではPBが多数でも)
圧倒的に在庫が多い量販よりも、
薄暗い店内に陰気な店員の常識外れの接客で商品の良さも伝わらず、
工賃でも"無駄に"高いと思わせる不明瞭会計が前提で、
基本的にカタログ販売が前提のような「個人店のほうがいい」と思う一見さんが多いわけがない。

よほど修理時に丁寧な作業で「量販では出来ない説明やサービス(商材)がある」ことで
「自転車を任せることにかけて絶対的に信頼できる」ことが分かっていなければ、
選ばれにくいのは多数の消費者から見れば当たり前の感覚だろう。
─────────

結局は3択。
【1】「手間とお金をかけて"快適さ"も手に入れる方法」
 実費4万円以上の車種に、専用オイルに各種グリスアップを店の納車前に依頼。
 +長時間駐輪時にはカバーをかけ、店への訪問も欠かさない。

【2】「手間をかけて、"長期的に見て"なるべくお金がかからない方法」
 同様に長時間駐輪時にはカバーをかける。
 適宜、チェーンに安オイルを塗布。
 (但し、過剰塗布で飛散すると他の不具合を起こすので塗布後は必ず表面を拭き取る)
 防錆で多箇所に使うのは危険。揮発性の高い556は不適。
 (300kpa基準)自転車店に毎月行って空気入れ。
 ※(非ラテックスチューブ、約600kpaが妥当なタイヤの)スポーツ自転車なら毎週)

これが一番多くの人に薦めやすい。
しかし、2万円程度の安物自転車の場合、初期整備が雑でも大丈夫な「運」が必要。

【3】「何もせずにお金をかける方法」
 "壊して"買い替える。ある意味楽。
 (バック拡げでフレームを歪まされたり、修理ミスをされる可能性があるなら)
 パンクだけでも毎回1万円出して自転車ごと買い替え。

※但し、店に定期的に訪問するにあたって、
「一般常識レベルの接客すら出来ない店員しかいない」場合は、
「訪問する意欲も自転車への愛着も失せる」ことも避けるために、
自分で"慎重に"メンテ方法を学ぶことを薦める。
そういう非接客主義の店に退場してもらうためには【3】も已む無しな側面はある。



●タイヤ交換の落とし穴(在庫品について)

ameblo.jp/maotyari/entry-12445469126.html
(電動自転車と書いているが電動アシストのことだろう)
タイヤ交換で「大きなお店で聞いたら1週間かかる」と言われたそうで、
当店なら数分で終わりますよ笑笑

電動自転車は、足元見られますから みなさんキーつけてくださいね!
普通の自転車となんら変わりません 電動自転車だから!
って言うのは、ほとんどありませんよー
当然「20HE(406)のような、よく使うサイズなので(生産時期は半年前で)入荷したのは1か月前」
という可能性も勿論あるとして・・・、

タイヤサイズや種類は多数あり、それら多種を「全て」在庫するということは
例えば殆ど出ないような22インチHE(457)のようなものであれば、
必然的に「古い在庫」を使われてしまう可能性もあり、
タイヤのひび割れが早期に発生するということも考えられる。

そして、例えばママチャリ26インチ(590)と同じサイズであっても
「電アシのほうが基本的に車体が重い」からこそ、
間に合わせで一般車向けのタイヤを流用するようなことは避ける必要がある。

他にも、同じサイズで太さや周径が同じでも
「用途などを聞き取りして、よく相談した上で」
とにかく安物、または反対に高額タイヤを指定する客もいるだろう。

それゆえに、タイヤは生もの的な扱いで安全(クレーム除け)のため?極力在庫しないという方針の店もある。

つまり、とにかく早く仕上がることだけを優先する人が圧倒的多数であっても、
一概に「在庫タイヤで修理が早いことが正しい」とはいえない。


●1100円のブレーキ補修費用が高いと思う感覚

kamikawa-cycle.com/blog/8133
「危ないから交換したほうがいいですよ」程度のアドバイスでは、
「"たかが自転車"の"ブレーキごときに払うのが勿体ない"」という感覚なんだろう。

「後ろブレーキがあるから」とか、「降りて止まればいい」とか、
「スピード遅いから大丈夫」では済まない。

▼不整備車は違法
突発的な状況に対応するために必要な装備として、
「制動距離が不十分であれば違反」になる。

●道路交通法
第六十三条の九 自転車の運転者は、内閣府令で定める基準に適合する制動装置を備えていないため
交通の危険を生じさせるおそれがある自転車を運転してはならない。
(罰則 第一項については第百二十条第一項第八号の二、同条第二項)
(第120条→5万円以下の罰金)

●道路交通法施行細則
第九条の三 法第六十三条の九第一項の内閣府令で定める基準は、次の各号に掲げるとおりとする。
一 前車輪及び後車輪を制動すること。
二 乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が十キロメートル毎時のとき、
制動装置の操作を開始した場所から三メートル以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。

▼結局後で損をする
今度は「警察はまともに取り締まりなんてしてないからどうでもいい」と言い張るかもしれないが、
それだけではなく、ブレーキゴムがなくなり、
やがて下地の金属部分が車輪のリムを削り、
割れて走行不能になり修理費用が5倍以上かかるだけではなく、
その割れ方によっては足に突き刺さることになりかねない危険な状態に陥る。

「その前に買い替えればいい」として、
「たかが1100円」で治るものを数万円かけて新車にすることは
(他の部分も新しくなるとしても)決して得な選択とは言えない。

そもそもブレーキゴムの硬化を考えると
業務用もしくは神経質な人であれば「半年ごとに交換」でも
多すぎるというほどでもない。
年間走行距離1000km未満くらいであれば
(TS更新するならその時にでも)毎年更新するくらいでちょうどいい。

減ってから交換ではブレーキゴムの
「最適な性能」が十分に発揮できるとはいえない。

こういう「法律」「金銭」「安全」を含めた説得材料と共に、
「完全に整備された1万円自転車」と
「完全不整備の5万円以上の一般車」を用意して乗り比べてもらうなどの
「問答無用で理解させる可能性が高い説得力のある対策」が必要だと考える。

●不適切なサイズのチューブの原因は?

タイヤ内のチューブサイズが不適正なケースもあるようだ。
(1)【メーカーの責任】チューブ交換を1回もしていない=最初から適用範囲外だった
(2)【修理店の責任】以前に別の店でチューブ交換していた
(3)【自己責任】自分で余っているチューブを間に合わせで使った
1であれば不良品に代金を払ったわけではないので「初期不良品」として車体ごと返品交換。
2であれば不適切なサイズを使っていいわけがないので「不良整備」として適用範囲内のチューブに無償交換。
(但し、店が使用可否を客に確認した上で了承していたなら(3)。
3であれば自業自得なので「今度から適用範囲をしっかり確認してください」とアドバイスするくらい。
オークション等の中古購入では「ノークレーム品」であれば泣き寝入り。

もし先にタイヤ交換だけしていたとしても
(2)他で修理した店が在庫のタイヤを間に合わせで使ってチューブの適用範囲を見落としていたら店の責任だろう。

一方で、こちらも客に店から「このタイヤに交換したらチューブも変更しないとマズいですよ」とアドバイスしていても無視して
タイヤ交換だけ依頼したのであれば自業自得。

●チェーンのゆるみと修理費用

cs-shinwa.sblo.jp/article/185138832.html
内装か変速なしでは「チェーン引き」で調整が可能。
外装変速ではRDのバネが正常であれば、ある程度融通が利く。

─BBのガタについて
調整不足による「チェーン暴れ」も少なからず影響があるとして、それ以外にも
「最初からBBのロックリング自体の緩みを放置」と
大きな原因としては「転倒」も気を付ける必要がある。

ペダル片側に(ほぼ)全体重の負荷がかかる「ケンケン乗り」も避けるべきだろう。

一方で、サドルにどっかり座っている通常のママチャリスタイルでは
ペダルにかかる負荷は少ない。(立ち漕ぎはハンドルや両ペダルに分散)

ちなみにCBあさひではBBガタ調整やBB全交換のメニューはあるが、
www.cb-asahi.co.jp/lp/service/maintenance/price/
店から修理を提案した上で「だったら買い替える」という人が多いのだろうか。
それとも、メニューにあるのは修理対応可能なことを知っている人向けでしかなく
(一応は他のパーツの状態も見た上で)「買い替えたほうがいいですね」という案内しかしないとすれば残念。

●早く調整していれば200円で直ったのに遅すぎて4000円以上必要になるケース

cs-shinwa.sblo.jp/article/185138305.html
何かのはずみで、ライトの位置がずれて
ローラーの角がタイヤに当たる状態になってしまい
そのまま放置して乗り続けたことで
見事にタイヤに穴をあけてしまったわけですね。
ブロックダイナモの金属ローラーの位置がズレて角でタイヤを削ってしまっている。

ただ、ライトのネジ緩みや位置調整位なら
1分程度の作業で200円ほどで済む話ですが
タイヤ交換となると4,000円を超える金額なので
勿体ないの一言しか出ません。
「どうすれば得か」少しだけ考えることができれば不要な出費は防げた。

駐輪所などで出し入れする際に当てられて
ライトが曲がることは結構ありますが
ライトを足で蹴ってつけるる人は
こうなる確率が相当上がります。
そして、どうせなら位置調整で店に行った時に
こういう人のためにハンドルステムの部分でON/OFFができる「リモコンレバー」と、
(古い豆電球式のものであれば)ゴムローラーのLEDブロックダイナモへの交換を推奨して欲しい。

工賃込約3000円で「手前で操作できて楽」+「明るい・(比較的)静か・タイヤにも優しい・走行抵抗も低い」
という日常的な使い勝手が格段に上がり、ライトを付けて走行することも苦ではなくなるという意味で、
「遵法意識と事故防止」の観点からも結果的に損をしない選択。

LEDブロックダイナモのメーカーの売る気の無さにも困るが、
店側からもっと積極的に(量販では殆ど無駄な液剤注入を薦めるよりも)
「(安物の旧式ブロックダイナモが原因での)無灯火を無くすために」
販促キャンペーンを大々的にすべきだと思う。
(その前に金属ローラーや非LEDのブロックダイナモを全て廃盤にしたほうが手っ取り早いが・・・)

そうしてLEDのブロックダイナモが主流になって
角度調整すらできていない眩しい状態が街中に溢れ出した時に、
「上方カット配光や上位機種には配光角度調整機能」「色温度」などに違いのあるものが求められるようになれば
製品開発も1歩先へ進むこともできるのだろう。


●takaよろず研究所の代替URL

自転車の身近な調整・修理 2007/6/3
【画像内】●[ハンドル調整]
【画像内】作業難易度中[チェーン張り調整]
https://web.archive.org/web/20180516043902/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070531-Bicycle-Adjust/20070531-Bicycle-Adjust.html
【画像内】●[サドル盗難防止対策]
https://web.archive.org/web/20190330123503/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070601-saddle/20070601-saddle.html
☆買い物自転車 後輪のパンク修理 (後輪を外さないやり方) 2005/8/27
【画像内】▲[パンク修理]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050826-puncture/20050826-puncture.html
archive.fo/XBKOe
【画像内】▲[空気圧調整]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050806-Air-pump-hand/20050808-Air-pump-hand.html
archive.fo/x0ITx
▲自転車用新型バルブ(スーパーバルブ)2003/8/29
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205-Bicycle-Valve/20060206-Super-Valve.html
archive.fo/wEvV4

▲☆ペダル交換  2005/7/21
【画像内】作業難易度中[ペダル交換]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050720-bicycle/pedal-change.html
archive.fo/iI36u
外装変速機のリアディレイラー調整 2009/12/1
https://web.archive.org/web/20181124175743/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20091127-R-derailleur/20091127-R-derailleur.html
▲ヘッドセットのグリスアップ 2005/8/22
【画像内】作業難易度高[ヘッド]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050820-bicycle-Head/bicycle-head.html
archive.fo/qPcLS
グリップ交換方法 (エアコンプレッサー使用) 2005/5/3
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050503-bicycle-grip/bicycle-grip.html

前タイヤ交換 2006/7/23
【画像内】作業難易度中[前タイヤ交換]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20060711-F-Tire-Change/F-Tire-Change.html
後タイヤ交換 (倒立) 2006/7/17
【画像内】作業難易度中[後タイヤ交換]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20060713-R-Tire-Change/R-Tire-Change.html
☆後タイヤ交換 (スタンド使用) 2010/3/13
https://web.archive.org/web/20180802203120/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100306-R-tire/20100306-R-tire.html
ボトムブラケット修理 2005/4/17
【画像内】作業難易度高[ボトムブラケット]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050416-bicycle/bicycle.html
前ハブベアリングOH 2005/4/22
【画像内】作業難易度高[前ハブベアリング]
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050422-bicycle-front/bicycle-front.html
チェーン交換 2007/6/16
【画像内】作業難易度中[チェーン交換]
https://web.archive.org/web/20180930054257/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070616-City-Cycle-chain/City-Cycle-Chain.html
買い物自転車の後ブレーキワイヤ交換 2008/6/9
https://web.archive.org/web/20180828190030/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20080608-R-Brake/R-Brake.html
自転車を輸送するための梱包(こんぽう)方法 2010/2/27
https://web.archive.org/web/20181124175728/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100226-packing/20100226-packing.html

リアハブOH  分解編 2005/4/24
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050424-bicycle-disassemble/bicycle-disassemble.html
リアハブOH  組み上げ編 2005/4/24
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050424-bicycle-assemble/bicycle-assemble.html
内装3段変速機の分解・組立 2007/7/14
【画像内】作業難易度高[内装3段変速機]
https://web.archive.org/web/20180924201531/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070714-Inter-3/Inter-3.html

小径車のリアハブ整備 「ボスフリー型」 折り畳み自転車のリアハブ整備 2007/6/13・折り畳み自転車画像内[ボスフリー型リアハブ]
https://web.archive.org/web/20181103020657/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070613-freewheel/freewheel.html
特売自転車のボトムブラケット整備 折り畳み自転車 ボトムブラケット整備 2007/5/24・折り畳み自転車画像内[ボトムブラケット]
https://web.archive.org/web/20181201224831/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070524-BB-Bicycle/BB-Bicycle.html


■1998 GT PALOMAR レストア
├動作確認
https://web.archive.org/web/20190331144912/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100202-GT-check/20100208-GT-check.html
├前後ハブのグリスアップ、チェーン交換、BBの点検
https://web.archive.org/web/20181124175743/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100203-GT-drivetrain/20100209-GT-drivetrain.html
├ヘッドセット調整、ブレーキ調整、サドル交換、タイヤ交換
https://web.archive.org/web/20190330192857/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100204-GT-chassis/20100208-chassis.html
├ブレーキワイヤー、シフトワイヤー交換
https://web.archive.org/web/20180703153635/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100205-GT-cable/20100211-GT-cable.html
├泥よけの補修、補強
https://web.archive.org/web/20190330192856/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-fender/20100212-GT-fender.html
├リムのセンター出し
https://web.archive.org/web/20181203054934/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-wheel/20100212-GT-wheel.html
├ライト取付部品製作、ボトルホルダー取付
https://web.archive.org/web/20181124175731/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-accessory/20100213-GT-accessory.html
└磨き作業 完成
https://web.archive.org/web/20190331145216/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100206-GT-complite/20100213-GT-complite.html


■空気入れ関連
▲├タイヤに空気を入れる 手動空気入れ編  2005/8/8
【画像内】[空気圧調整]
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050806-Air-pump-hand/20050808-Air-pump-hand.html
archive.fo/x0ITx
▲├タイヤに空気を入れる エアコンプレッサ編 2005/8/9
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050808-Air-pump-Compresser/Air-pump-compresser.html
archive.fo/YpejT
├自転車用 米式バルブチューブ 2007/6/14
https://web.archive.org/web/20190227132925/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070614-A-valve/A-valve.html
└自転車用空気入れの改良  2005/5/8
www11.plala.or.jp/taka-lab/20050425-Pump/pump.html

■自転車用品の自作
├自転車用メンテナンススタンド2号 2007/6/23
https://web.archive.org/web/20190108121754/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070623-Maintenance-Stand/Maintenance-Stand-2.html
▲├自転車用メンテナンススタンド製作 2005/9/1
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050831-bicycle-stand/20050831-bicycle-stand.html
archive.fo/e5OuZ
スプロケット抜き工具の自作 2010/12/18(●スプロケット抜き工具の自作)
https://web.archive.org/web/20190213004039/http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20101218-sprocket-remover/sprocket-remover.html

■オイル・グリース関連
▲├各種グリスと使用上のヒント  2005/7/25
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050725-grease/grease.html
archive.fo/6n0mD
▲├手の平サイズグリースガン  2005/8/11
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050810-grease-gun/20050810-mini-grease-gun.html
archive.fo/EhV2m
▲└自転車のチェーンに使えそうな汎用オイル 2005/11/4
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20051020-bicycle-oil/bicycle-oil.html
archive.fo/SV7x9



2019.12.15 ●年1回のメンテ
12.8 ●店と客の修理見積もりへの考え方の違い、▲パナでもロックキーの取説に・・・
11.3 ●「高い自転車はメンテしなくても壊れないと思ってた」という勘違い
 〃 ●CBあさひで振れ取り[2017年7月30日の記事]

10.20 ●水没自転車
10.6 ●作業前には納得できる説明を得ること
9.15 ●無知ゆえに壊されてしまう自転車、●整備不良車に対する店の法的義務はあるのかどうか、▲自転車を洗車・・・
9.8 ●メンテや修理を怠ると「今日・明日すぐに使う」が「使えなくなる」恐れあり、
 〃 ●修理完了まで「1ヶ月かかって3万円」と「基本的に即日7800円」
9.1 ●メンテ方法の簡易紹介とはいえ・・・(追記9.8)
7.28 ●タイヤなしで走行?
7.21 ●「長持ちはさせたいが一切手入れをしたくない」という無理難題
7.14 ●プーリー削れの差→移動■(引用)特別措置ページ
6.23 ●一般的なメンテ感覚・キャンペーン店リスト
6.9 ●(中古も含む)パーツ交換時の注意点、●1ヶ月待ちの前フォーク【修理完了までの時間】
6.2 ●他店で修理費用を確認して危機回避できた例
5.26 ●自転車店に依頼する前に知っておきたい普通のこと
5.5 ●後ろハブ内部の錆び
4.28 ●雑な点検やメンテ方法の紹介動画
4.14 ●ブレーキに注油は厳禁
4.7 ●takaよろず研究所の代替URL
3.24 ●整備不良と誤使用による事故のデータ
3.17 ●ノーメンテという問題、●タイヤ交換の落とし穴(在庫品について)
2.17 ●1100円のブレーキ補修費用が高いと思う感覚、●不適切なサイズのチューブの原因は?
2018.12.23 ●バック拡げ工具の被害例
12.16 ●チェーンのゆるみと修理費用
12.9 ●早く調整していれば200円で直ったのに遅すぎて4000円以上必要になるケース
最終更新:2020年10月11日 01:04