▲黒以外のタイヤ(側面・全体)

最終更新日:2019.10.13 ●アメ色サイドタイヤの通常限界は3年くらい?
2018.11.25 ★タイヤ解説より単独ページとして重複掲載
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黒以外のタイヤに起こる具体的なデメリット

(側面がアメ色で接地面は黒色の「アメ黒」、側面が白色のタイヤ、カラータイヤについて)


●アメ色サイドタイヤの通常限界は3年くらい?

kamikawa-cycle.com/blog/9016
耐候性に劣るアメタイヤなんですよね~。(接地面はビビDXと同じ)
3年くらいで飴色部分がボロボロになっちゃう。
パナソニックさん、毎日使う通学・通勤自転車でこれはないよ~。

●アメ黒タイヤは傷みやすい

prestigebike.hamazo.tv/e7009114.html
さて、自転車のタイヤと一口に言っても、グレードも様々で、色も様々。
白黒もあれば黒黒もあるし、アメ黒もあります。
アメというのは雨ではなくて、飴色のアメ。
おしゃれな自転車にはサイドがアメ色のタイヤを装着しているのですが、このアメ黒タイヤは結構傷みやすいのです。
特に、あっち産のタイヤはロークォリテイのため、傷みが激しいのが現状です。
この場合はタイヤ側面の色についてとしても、
色が入っているのが「接地面」か「側面」か「全体」かどうか以前に、
黒一色ではないカラー入りのタイヤ自体を使うことを薦めない。
「どうしても見た目にこだわりたくて仕方がない」という場合であれば、
「劣化速度は黒一色よりも早い」ということを理解した上で使うなら止めはしない。

●アメ黒タイヤは痛みやすい(追記)

star.ap.teacup.com/flatout/1483.html
ちょっとお洒落な一般車にたまについてます。
でもこのアメサイド(飴のような色のゴムだから?ですかね)のゴムは紫外線に弱いです。
硬化してパリパリと剥がれてきます。
するとケーシングがむき出しになって劣化しやすくなりますね。
一般車は普通の黒いタイヤが一番だと思います。
「絶対に耐久性より見た目重視!」というのであれば、
相応のリスクが伴うことを理解して使う分には全面カラータイヤでも構わないがおすすめはしない。
しかし、全黒タイヤでも「激安タイヤを選んでしまうと」国産のカラーサイドのタイヤ以下ということも十分あり得る話。
頻繁に使う走行距離や路面状況、今後どれだけ使うかもよく考え、
中途半端にケチっても結局後々手間も金もかかるだけということは憶えておきたい。

●カラータイヤのリム側の裂け

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-6406.html
「KENDA KWESTの700×28C ホワイト」
KENDA KWEST自体は廉価グレードの完成車によくある試供品のようなタイヤという認識ながら、
他のメーカーのタイヤであっても黒以外のタイヤは全黒タイヤに比べて弱いと見るべき。
(全黒タイヤでも極端に軽く薄く作っているようなものであれば似たようなことが起こる可能性もある)
完成車でカラータイヤが使われてるものもあるが完全に「見栄え重視」で実用性は低いとして、
雑貨店のような店の置物でもなければ基本はおすすめしない。

▲カラータイヤの劣化

ameblo.jp/cycle-plus/entry-11999371897.html
耐久性を重視するのであれば、カラータイヤの選択は不適当。

●黒色ではないサイドのタイヤは劣化しやすい

www.cycle-hokuto.com/blog/?p=608
タイヤ側面が「アメ色」でも弱い。見た目重視でなければ選ぶべきではないだろう。

●カラータイヤの汚れ

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47320753.html
記事内容以上にタイヤの汚れのほうが気になる。
ホワイト系タイヤなので余計に目立つ。
ディスプレイ用途であれば無関係でも、見かけ重視で完成車に付属していれば
黒タイヤより耐久性が劣るだけでなく、使用すれば小汚い見た目になってしまうことを良しとするかどうか
よく考える必要がある。購入時に交換してしまえばいいだけという話でもあるが・・・。

●白サイドタイヤのひび割れ

jitensyazamurai.com/db/archives/3327
保管状態もあるが、白サイドはこういうものとして、基本的には「使わない」というのが防ぐ方法。
自動車のタイヤに白やカラーのタイヤがなぜ使われていないかを考えてみれば
使うべきではないことが理解できるのではないだろうか。
(車いす用のグレータイヤは室内用の配慮として必要な種類)

●カラーサイドタイヤの劣化

cs-shinwa.sblo.jp/article/134970031.html
この場合はメーカー以前に「全黒ではなかったから」という要因もあるような。
もちろん全黒でもスキンサイドや銘柄次第でひび割れやすいとしても、
(適正空気圧を維持できているのであれば)ゴム質が変化するつなぎ目で割れるようなことは少ないのでは。
製品に厳しいのであれば当然国産のパナかIRCしか使っていないと思っていたら「医者の不養生」「紺屋の白袴」とは。
個人的には
完成車付属の「安物タイヤやカラー入りのものは見た目用の試供品であり即交換が鉄則で、繋ぎのスペアタイヤ扱い」
という感覚なだけに起こるべくして起こった劣化に思える。

●タイヤはなぜ黒いのか(カラータイヤについての解説)

www.oricon.co.jp/news/2088842/full/
まず、タイヤが黒い理由については、「カーボンブラック」という材質を使用しているため。
油やガス等を原料とする炭素の粉で、これをゴムに混ぜることで強度を高めているのだ。
タイヤのゴムは日光や外気にさらされると劣化するが、
カーボンブラックを使用することでそうした劣化も抑制できる。
(1910年以前の自動車では白タイヤが主流だった)
以来、カーボンブラックを超える素材は現在まで見つかっておらず、
これを含まないカラータイヤでは、紫外線による亀裂や摩耗に耐える力が不十分なのだとか。
なお、自転車の場合はカスタマイズ用のカラータイヤも数多く市販され、
ファッション性重視のユーザーに支持されているが、
実用面でいえば、やはり黒タイヤに比べ強度や劣化への耐性といった部分は劣るようだ

●側面が黒以外のタイヤの弱点

kazahari74.seesaa.net/article/448854679.html
ママチャリでタマ見かけるタイヤでサイド部分がアメ色であったり白色なタイヤを見かけます、
作っているメーカーによっては問題が出やすい、出にくいという傾向はあります。

今回は前者のケース、空気が少ない状態で走行を続けていて色が変わる境目にクラックが入っています。
画像のタイヤは溝は残っていますが、サイド部の境目に深いクラックが入っていました。
売る側もこの2色成形のタイヤにはこのようなウィークポイントがありますよ
といって販売はしないでしょうから、やむえない部分なのかもしれませんが。
そろそろ自転車のメーカーは色味はフレームカラーで勝負し、
「黒一色以外のタイヤは提供しない」という方針に転換して欲しいところ。
もっとも「黒一色といえどもゴム質が低い粗悪な安物自転車向けのタイヤ」も遠慮して欲しいが・・・。

●カラーサイドタイヤの劣化

cs-shinwa.sblo.jp/article/134970031.html
この場合はメーカー以前に「全黒ではなかったから」という要因もあるような。
もちろん全黒でもスキンサイドや銘柄次第でひび割れやすいとしても、
(適正空気圧を維持できているのであれば)ゴム質が変化するつなぎ目で割れるようなことは少ないのでは。
製品に厳しいのであれば当然国産のパナかIRCしか使っていないと思っていたら「医者の不養生」「紺屋の白袴」とは。
個人的には
完成車付属の「安物タイヤやカラー入りのものは見た目用の試供品であり即交換が鉄則で、繋ぎのスペアタイヤ扱い」
という感覚なだけに起こるべくして起こった劣化に思える。

ついでに20x1.5(406)国産タイヤを紹介。
廃盤→パナ「ツーキニスト コンパクト」350g
廃盤→パナ「ツーキニスト コンパクト(リフレクト)」360g 反射テープ付
パナ「パセラ(黒一色)」450g サイド強化型
IRC「メトロ(黒一色)」470g 小径の定番タイヤ。
(メトロでもパセラでも黒以外のカラー入りタイヤはお薦めしない)
用途的にパセラかメトロまで絞って「紫外線にも強い」と銘打っているだけに「メトロ」に落ち着く。

●カラータイヤは耐候性が弱い

kamikawa-cycle.com/blog/6319
サイドがアメ色になっているタイヤは見た目はいいのですが、耐久性というか紫外線等からの耐候性が弱いんです。
空気圧が適正でも比較的早くに細かなヒビが入ってくるし、低圧状態での使用だと画像のように簡単にパックリ行きます。
空気圧不足で乗れば黒一色のタイヤでも同じような状態にはなるとしても、
よりシビアな環境下で使われる自動車でカラー入りタイヤが使われていないということを考えれば自ずと答えは分かる。

●色の境目で割れが起こりやすい側面が黒ではないタイヤ

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/8900963.html
横割れが全体に入っていました。ツートンカラーのタイヤは色の境目の部分でこのような横割れがよく起こります。
こちらは販売用の中古自転車に入っていたタイヤでした。もったいないとは思いましたが、交換となりました。
こういう事例もあることから、客引き・展示用・色に対しての思い入れやこだわりが強い人を除いて最初から選ぶことを薦めない。
交換用としてもわざわざ選んで買うことを薦めない。

●側面がアメ色のタイヤの裂け

star.ap.teacup.com/flatout/2050.html
痛み方もいろいろですよね。総じて2枚目のアメサイドタイヤは、切り替えの部分で痛みますよね。
このようなタイヤがついている方、気をつけて見てください。
中のケーシング(布地)が見えるかも。そんな時は取替時です。
一部は軽量重視もあるが大抵は「黒ではないというだけでメリットはない」ので
長期的に使う気があるなら選択肢からは除外して選ぶことを薦める。

●「街乗りの自転車にスキンサイドタイヤは果たして必要なのか」

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/13052975.html
側面が破れてしまいました。このような傷んだタイヤ側面は破れていなくてもチューブを傷つけてしまい、パンクの原因となることが非常に多いです。街乗りの自転車にスキンサイドタイヤは果たして必要なのかと疑問に思うところでもあります。
トレッドは全然摩耗していませんでしたが、交換になりました。
最初が全黒なのにわざわざ「タイヤサイドは絶対にアメ色(または白)指定で!」という
妙なこだわりのある一般車ユーザーが果たして全国に何人いるのだろうと考えると存在意義を疑う。
当然、カスタム前提のスポーツ車種であれば分からなくもない。

全黒でも軽量タイヤではサイドまで薄くなっているものがあるので
単に色だけの問題ではないとしても、何の意味があるのだろうかという疑問。

コスト重視の観点から見ても
色数を増やせば純正品としてメーカー側で管理しなければならない種類が増えて
「無駄極まりない」はずなのだが、なぜか色付きタイヤが未だに提供されている。
※種類を減らしたからといって、タイヤの卸値をメーカー側で下げなければならないこともないはず。

大手では恐らく工程数削減の意味でもカップ&コーンが徐々に減ってきているように、
そろそろ標準装備のタイヤも種類を絞らなければならなくなるはずなので、
いずれ一般車向けサイズとしては珍品扱いとしてBEタイヤのように極僅かだけを残して消えると予想。