| 永江家で暮らす人たち | 
		| 七夜 | 主人公で幻想郷出身。朴念神ともいうべきフラグ乱立者。 幻想郷の人間の中には彼を狂うほど愛してる輩も。
 紅魔館の図書館にある魔道書を小悪魔と一緒に読んで、教わっていたためか魔法の知識あり。(実際パチュリーの結界から自力で脱出したことある)
 たいていロクな目にあわない。別名、丸夜。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 かつて輝夜達を助ける為に異変を起こし、その際月の使者と戦闘した結果殺されてしまう。
 その後輝夜に
無理やり
蓬莱の薬を飲まされ蓬莱人になってしまった。
 周囲にはこの事を隠しておりこの事実を知ってるのは幻想郷の住民と一部の学校関係者だけである。
 他人の為なら自分の命を平気で投げ出し、同時に蓬莱人であるが故不老不死の為、自分自身の命を非常に軽く見てる節があり式にそれを警告されている。
 朔と戦う咲夜の増援に駆けつけ彼女と共に影夜&朔コンビと戦うが惨敗、肉体的にも精神的にも痛めつけられてしまう。
 その後再び挑み傷つく事が無いようにと紫によって幻想卿に軟禁され自分のした行動を疑問視するも、間違いっていなかった事を再確認し一部の幻想卿住民の手助けを得て脱出。紫を助ける為に再び影夜と対峙する。
 | 
		| 永江衣玖 | 現実世界での七夜の義理の母。幻想郷では天界の龍宮の使い。わりかし常識人。でもちょっとS。 普段なら空気を読んだ行動が出来るが酒に酔うと大胆になり空気が読めなくなる。あとデレると可愛い。なんだかんだで最後においしい所を持ってく事が多い。最近はとある事情からSっぷりが加速しつつある。
 | 
		| 風見幽香 | 七夜をよく実験台にしている。七夜に気がある。 学校では男子生徒から非常に人気があり、ファンクラブがあったり写真を巡って競争が起きるレベル。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 過去にとある理由から七夜を従者にしてた時期がある。とある未来では七夜と結ばれており娘まで設けているが、その未来では幽香は蓬莱異変の時に死んでしまう。またその未来の可能性そのものが七夜と幽香が出会った原因とも思われる。
 | 
		| ルーミア | 二重人格を持っていて、学校にいるときはEX化して授業を受けている。 EXは七夜のことが好き。表人格は只側居られれば良いと思っており其処に好意といった感情は無いらしい。
 やたらゴツい舎弟が何人もいる。
 | 
		| 有里湊 | 新しく永江家に居候することになった記憶喪失の少年。どこか抜けている所があるものの貴重な常識人。七夜の命綱。 しかし最近はやや流され気味。さらに最近はある理由からロリコン疑惑が発生しそうで本人は気が気でない。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 過去に起きた何か重大な事件の関係者及び、その事件の解決者のようである。紫からは救世主様と言われていた。
 また当時は相当の実力者であったと思われるが現在その力はほぼ全て失っているようだ。
 その名残か現在影夜に対して唯一動じなかった人物である。
 余談だが紫とある人物との会話から、昔は七夜と同じく男としての甲斐性が無かったらしい。
 嘗ての仲間達と再会し、失われた記憶と力を取り戻す為に式と共に一旦街を離れる。そして全てを取り戻したら影夜と再戦する約束をする。
 | 
		| アリス・マーガトロイド | またの名をAM。七夜の事が好き。 一見ツンデレに見えるがそれは七夜の前だけであり実際は
ヤンデレ
。七夜と親しい相手は男も女も排除しようと思っている。
 新任教師として外の世界に来るのをきっかけに永江家に居候を始める。紫とは互いに宿敵のような関係。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 七夜が痛めつけられた事に激怒しその人物に復讐する為に霊夢の結界に乱入し朔と対峙する。
 ヤンデレ対決 | 
		| レン | 校長によって別の世界から連れてこられた少女。初対面の七夜に惚れてしまう。湊、フランと共に転校してきた。 アリスとは相性最悪であり日常的に喧嘩している。しかし同じ目的の為に手を組む事もある。
 | 
		| 水銀燈 | 湊が迷いの森で拾ったトランクに入っていた人間そっくりな人形。所々に戦闘の傷があるらしい。 アリスが修復した結果動き出し、湊に襲い掛かるも返り討ちになり、
 その際湊に「ジャンクとしての自分」を破壊された為、湊を主と決め共に行く事を決める。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 多重人格のようであり普段は純粋無垢な少女のような性格だが、始めて湊にあった時、及び湊や自分の危機が迫ったときはかなり攻撃的な性格が表に出ていた。
 | 
		| 学校の関係者 | 
		| 範馬獅牙 | 七夜の親友だが嫉妬すると殴り合う仲。幽香を心から愛しており気持ちは真っ直ぐだが、フラれている。 七夜とは別の意味でフラグメイカー。紫記とは幼馴染。
稀にイケメンになる時もある。
 本人は無自覚だが実は彼に好意を抱いてる者も少なからず存在する。
しかし本人のストライクゾーンの人物にはことごとくフラれる。
 大切な人を傷つけられると周りが見えなくなるほど激昂する熱い性格だが時としてそれが悲劇を招くことも…
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 湊が傷つけられた事に激怒し周りの制止も振り切り影夜に喧嘩を吹っ掛けるも、圧倒的実力差を前に手も足も出ず惨敗。尚も追いすがろうとしたが影夜に殺す価値すら無いと吐き捨てられてしまう。さらに合流した朔に殺されそうになるが寸での所で勇次郎に助けられた。その後病院にて自分のした行動を反省したものの、同時に戦意が完全に折れてしまい戦線離脱の状態にある。
 | 
		| ロック・ハワード | 七夜の親友で好青年。趣味は七夜いじり。だがその一方で七夜の被害の巻き添えになることもしばしば。 後に扇奈を姉御と慕う。何だかんだ言いながらも友人思いであり、無謀な挑戦をしようとする獅牙のフォローに周る事も多い。しかし…
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 怒りで我を忘れている獅牙をフォローする為に共に影夜へ挑むが勝負にすらならず惨敗。さらに影夜の放つプレッシャーに耐えれず心が折れてしまう。
 | 
		| レッド先生 | 七夜のクラスの担任。基本冷静沈着だが熱くなる時も。紫と面識があるようだが…? 自転車で海を渡ったり、七夜の体の秘密を一目で見抜いたり、
 かつての人類最強が一目置く存在だったりともう色々と凄い人。
 なんなんだアンタ。 | 
		| アルクェイド先生 | 七夜に脈あり?七夜目当てに老香館に入り浸っている。戦闘狂のようで生徒思いの優しい先生。 | 
		| ピカチュウ | レッド先生の相棒。過去に紫と互角に戦っていたらしい。 | 
		| 石馬戒厳 | 生徒会会長。ファンが多い。レッド先生のことが好き。 | 
		| シエル | 生徒会副会長。セブンスの強さに定評がある。
カレーが関わらなければ
いい先輩。 | 
		| 朱鷺宮神依 | 七夜の同級生。七夜に着替えを見られた事があるらしい。七夜と二人っきりだと把握すると・・・。 | 
		| 京堂扇奈 | 七夜の同級生。七夜に着替えを見られた事があるらしい。実は
ヤンデレ
。 最近はアリスと仲が良い。
 ヤンデレ同盟 | 
		| 遠野紫紀 | 七夜の同級生。咲夜とは良い仲。獅牙の幼馴染でもあり変なことをしでかさないように見張っていることもある。 獅牙のことが好き(?)なようである。
 | 
		| ゼロ子 | 七夜の同級生。紫紀の友人。獅牙のことが好き? | 
		| ケンシロウ | 北斗兄弟四男。綺麗なケンシロウ。七夜の同級生。恐らく北斗兄弟の中で最も違和感がある男。 | 
		| ラオウ | 北斗兄弟長男。綺麗なラオウ。七夜の同級生。豪快だがその強さは相変わらず。 | 
		| トキ | 北斗兄弟二男。七夜の同級生。様々なバイトを掛け持ちして頑張っている。幻想卿でバイトしていたこともある。 | 
		| ジャギ | 北斗兄弟三男。綺麗なジャギ。七夜の同級生。 | 
		| アンジェリア | ジャギの姉。 | 
		| 鳴上悠 | 七夜の同級生だがクラスは隣。老香館の店員でもある。湊と意気投合する。色々はっちゃけてるが空気は読める。 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 湊共々影夜に襲撃され重傷を負わされる。その後何とか意識が回復するまで復活するも完治はせず旅立つ湊を見送った。
 | 
		| 愛乃はぁと | ロックの後輩。ロックのことが好き?好意を包み隠さず行動に出すタイプ。 | 
		| 男子生徒 | 七夜の同級生達。 ロリコンだったり、幽香のファンだったり、戒厳のファンだったり、無駄にキメてる顔の奴がいたり、割と良い奴だったりと色々いる。
 余談だがファンクラブは現在、戒厳、幽香、フランの三大勢力らしい。
 | 
		| ネロア先生 | 新任教師であり七夜のクラスの副担。扱いに定評がある。彼女いない暦=年齢らしい。 | 
		| 校長 | フリーダム、職権乱用を行使しまくっており、職員や生徒からの評判はよくない。自治会の会長も兼任している。 | 
		| ネロ先生 | 医者担当。 | 
		| ネコ・カオス | ネロ先生のフレンド。校長の宿敵。校長とよく賭け事をしてるがほとんど惨敗している。 | 
		| 阿部高和 | 新任教師の一人。七夜の貞操を狙っている。 男喰家(イレギュラーハンター)と言う対男限定の絶対生存能力
を持っている。
 影夜がドン引きする程の効力 | 
		| 町の人々 | 
		| オズワルド | 七夜のバイト先でもある喫茶店「老香館」のマスター。自治会のメンバーでもある。 | 
		| グスタフ・ミュンヒハウゼン | 老香館の店員。紳士。 | 
		| アーチャー | 老香館の店員。別名、老香館のクッキングパパ。 | 
		| 範馬勇次郎 | 獅牙の師匠であり育ての親。昔は人類最強だったが今は違うらしい。 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 獅牙を助ける為に影夜と戦うが力及ばず敗北。結果的に殺されてしまう。
 | 
		| 範馬秋子 | 勇次郎の妻。勇次郎すら大人しくさせる迫力の持ち主。 | 
		| 伊達政宗 | バイキング専門レストラン「伊達奥州」の店長。食いっぷりを見るのが好きらしいが… | 
		| 片倉小十郎 | 伊達奥州の店員。しっかり者。 | 
		| 花山薫 | ルーミアの舎弟。朝早くからルーミアを学校に連れて行っている。 | 
		| 東郷 | ルーミアの舎弟。ルーミアから電話一本で仕事を引き受けるスナイパー。 | 
		| ゼロ | ゼロ子の父。親バカ。可愛い女性に対してはセクハラな、男(特に獅牙)に対しては物騒な発言をする。 | 
		| 織田信長 | 伊達奥州で七夜と相席になった人。礼儀正しくいい人。 | 
		| 蒼崎青子 | 通りすがりの旅人。 | 
		| 通りすがりの忍者 | ある人物の命で七夜を捕らえに来た忍者。…すごい漢だ。喫茶店で店員をしてる時もある。 お前のような(ry | 
		| リーズバイフェ・ストリンドヴァリ | 自治会の会員。漢女。七夜とは顔見知り。志貴の事を知っているようだ。一般人とはかなりずれた感性を持つ。 | 
		| シオン・エルトナム・アトラシア | 自治会の副会長でありリーズの上司。志貴の知り合いのようであり七夜を志貴と間違えかけていた。 | 
		| ブリジット | 自治会の会員でリーズの後輩。男の娘。 | 
		| 警察官? | ネロア先生を不審者扱いして捕まえようとしていた警察官を名乗る人。 お前のような警察官がいるか七夜を知っているようだが…? | 
		| 翡翠 | 南の島の旅館のメイド。誰に対しても礼儀正しい。 | 
		| 琥珀 | 南の島の旅館の従業員。 腹黒謎の警察官との関連性は一切不明。いたずらには定評があるが七夜には効かない。 | 
		| 遠野秋葉 | 翡翠と琥珀の主。過去にレミリアと面識があるらしい。行方不明の兄を探している。 | 
		| レン | 海の店で鍋屋を営んでいる。 地元の人からは塩レンと呼ばれている。七夜からソルトの呼び名をもらう。
 | 
		| 従業員 | 塩レンの店の店員。 | 
		| レン | 塩レンの友人。物事は全て金で解決しようとする黄色のレン。ボクッ娘。アリスに殺されかけトラウマを作る。 | 
		| レン | タバコを銜えてるやさぐれ気味な赤色のレン。七夜に喫茶店の店員と間違われる。その後フラグが立ちかけている。 | 
		| 都古 | 影夜が公園で出会った少女。影夜を志貴に似てるからという理由で追跡し、その後成り行きで影夜の弟子になったようだ。 | 
		| コンバット越前GH | 七夜の前に現れた変質者。阿部さんの おホモ達お友達らしい。色んな意味で阿部さんよりヤバイ人。 | 
		| 幻想郷の関係者 | 
		| 八雲紫 | スキマで幻想郷と七夜たちが暮らす世界を行き来できる数少ない一人。 七夜のことが好きで力づくでも手に入れようとしている。(性的な意味で)
 昔はカリスマで満ち溢れていたが、前述の理由から今は見る影も無い。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 七夜が影夜に殺されかけた事に激怒し宣戦布告。幻想卿全員で全面戦争を仕掛ける。その後自分を縛る枷を全て外し全力を持って影夜に挑むが、その力すら超えた影夜に敗北してしまい…
 | 
		| 八雲藍 | 八雲紫の式。常識人。 | 
		| 博麗霊夢 | 博麗の巫女。貧乏すぎて餓死しかけていたが七夜に救われた恩があり、七夜争奪戦では七夜の味方になる。 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 影夜との戦争で紫からの指示を受け、朔を
殺す
為彼女を結界内に閉じ込める。しかしどうしても人を殺す事に対して抵抗を抱いてしまい追い詰めきれずにいたのだが…
 | 
		| 霧雨魔理沙 | 普通の魔法使い。七夜のことが好き。止まると死ぬらしい。七夜とは幼馴染のような関係。 | 
		| 十六夜咲夜 | 紅魔館のメイド。スキマ経由でこの世界に来ている。七夜のことが好きで七夜を狙う者は例え主でも容赦しない。 七夜と一緒に寝てる事も多く(時々二人揃って同じ夢を見る)、学園内の5割が七夜の彼女と思っている。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 七夜と共に影夜&朔と戦うが惨敗。さらに目の前で自分を庇った七夜が殺されかけさらにそれを庇ったパチェも意識不明になってしまい、その結果心が折れ廃人状態になってしまった。
 | 
		| 紅美鈴 | 紅魔館の門番。いつも寝ているわけではない。 | 
		| レミリア・スカーレット | 紅魔館の主。七夜と結婚しようとしており婚姻届は用意済みである。七夜の名づけ親でもある。 最近はカリスマを投げ捨て気味。また過去に七夜のラ○ドールを100体ほど製作したらしいが全て咲夜に没収されたらしい。
 | 
		| フランドール・スカーレット | レミリアの妹。とある理由から最近まで紅魔館の地下室に閉じ籠っていたが七夜の説得によって外に出れた。 134588冊の本の内容を隅から隅まで覚えてるほどの天才でもある。最近七夜達の学校に通う事が決まった。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 精神的に幼い所為か自分の力を完全に制御しきれていない。それが関係した理由の為か影夜と戦わせる訳にはいかないと七夜同様紅魔館に軟禁されていたが、七夜を助ける為戦争に介入する事を決意し、レミリアの許しを得て幻想卿から抜け出す。
 | 
		| パチュリー・ノーレッジ | 七夜のことが好きで、七夜を襲うことがある。(性的な意味で) 外の世界で教師をしている。紫と合わせてW紫と呼ばれている。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 影夜に殺されかけた七夜を庇い重症を負い、現在は意識不明の重体。
 | 
		| 小悪魔 | 紅魔館の図書館の司書。七夜にとって癒しの存在。 | 
		| 西行寺幽々子 | 白玉楼の主。暴食魔人。定期的に甘い物を摂取しないと暴走する。 七夜を自分か妖夢に嫁がせようとしている。
 | 
		| 魂魄妖夢 | 白玉楼の庭師。七夜のことを頼りにしている。満月の夜になると… | 
		| 上白沢慧音 | 寺子屋の先生。今は外の世界の教師をしている。幻想郷で七夜の母代わりをしていた。とある理由から昔と口調が違う。 ちなみに七夜好きではあるのだが保護者的立場を最優先としている。
 | 
		| 藤原妹紅 | 蓬莱人。七夜の最初の親友。七夜のことが好きで妄想癖がある。主に過去編で七夜の相方を務める。 昔から七夜と共に入浴していた為お互いに恥ずかしがらない数少ない存在。
 | 
		| 蓬莱山輝夜 | 永遠亭の姫。七夜のことが好き。七夜に薬を飲ませるために… | 
		| 八意永琳 | 永遠亭の薬師。ニート化してきている輝夜に頭を悩ましている。 | 
		| 鈴仙・優曇華院・イナバ | 永遠亭の兎。月からの追手に怯えていたが七夜達に助けられた。 | 
		| てゐ | 不幸を呼ぶ兎幸運を呼ぶ兎(自称)。七夜にいたずらをする。 | 
		| 東風谷早苗 | 守矢神社の巫女。七夜のことが好きで七夜を神主にしようとしている。 | 
		| 八坂神奈子 | 守矢神社の二柱。空に力を与える。 | 
		| 洩矢諏訪子 | 守矢神社の二柱。神奈子と共に空に力を与えた。 | 
		| 上海 | アリスの人形の一つ。照れ屋。 | 
		| ゴリアテ | アリスの人形の一つ。対紫仕様の特別性。 | 
		| ミスティア・ローレライ | 外の世界で働いている。七夜や幻想卿の面子にとっても数少ない憩いの場の一つでもある。 しかし幽々子に狙われている。(食糧的な意味で)
 | 
		| 古明地さとり | 地霊殿の主。前は人間に対して好意的な考えはもってなかったがとある事件がきっかけで考えを改めるようになった。 | 
		| 古明地こいし | さとりの妹。昔は第三の眼を閉じていたが七夜のおかげで開くことができた。時々外の世界に遊びにきている。 | 
		| 比那名居天子 | 天人。偶に外の世界に遊びに来る。ドM。 | 
		| 小野塚小町 | 三途の水先案内人。七夜に何やら影響を受けたようだ。 | 
		| 四季映姫・ヤマザナドゥ | 七夜たちの生活の調査?をしているようである。 七夜とは3日に1回の割合で会っている。偶に職権乱用する。よくお忍びで老香館に来ている。
 | 
		| 射命丸文 | 新聞記者の天狗。通りすがりのパパラッチ。男子生徒や女性陣相手に写真を売って稼いだりもしている。 | 
		| チルノ | 湖に住む妖精。完全なバカではない。ルーミア同様に封印された人格がある。 | 
		| 大妖精 | 湖に住む妖精。七夜のことが好き。 | 
		| 伊吹萃香 | 山の四天王。宴会が大好き。 | 
		| 星熊勇儀 | 山の四天王。霊夢に無理やり温泉掘りの手伝いをさせられていた。 | 
		| 水橋パルスィ | 地上と地底の狭間を守る妖怪。 | 
		| 火焔猫燐 | さとりのペット。空と共に七夜達を罠に嵌ようとするが失敗する。 | 
		| 霊烏路空 | さとりのペット。鳥頭。七夜によって速攻でフラグを建てられてしまった。 時間にして出会ってから1分どころか30秒もかかってない。フラグが立つのに掛かった時間はおそらく七夜志貴が主人公のMUGENストーリー至上最速。ありえん(驚)
 | 
		| 聖白蓮 | 命連寺の神主。1000年以上も魂を封印されたが、七夜によって開放された。 | 
		| 聖命蓮 | 白蓮の弟。姉を解放してくれた七夜に感謝している。 | 
		| 寅丸星 | 白蓮の親友。 | 
		| 封獣ぬえ | 同じく白蓮の親友。 | 
		| 鍵山雛 | 厄神様。ひょんなことから七夜と知り合い、彼に惹かれていくのだが… 七夜とある約束をする。
 | 
		| 綿月依姫 | 月の使者。魔理沙、妖夢、萃香、勇儀の4人相手に互角以上に戦う実力の持ち主。 | 
		| 名前だけ出てきた人物(本編未登場) | 
		| 森近霖之助 | 香霖堂の店主。通称こーりん。妹紅や命蓮に良からぬ事を吹き込んだようだ。 | 
		| 遠野志貴 | 秋葉の兄。本名は七夜志貴。現在は行方不明であり秋葉が捜し求めている人物。またシオンやリーズとも知り合いだったようだ。 七夜や獅牙と容姿が似ているらしいが関連性は不明。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転
 影夜曰く今も街の何処かで生きてはいるらしい。
 | 
		| 遠野四季 | 秋葉の実の兄。だが志貴同様行方不明であり、彼に関しては秋葉が語りたがらない為詳細不明。 | 
		| その他 | 
		| アルクェイド・ブリュンスタッド | 月の姫。またの名を朱い月。輝夜とは古い知り合いらしい。七夜とは因縁浅はからぬ関係。 そしてある理由から再び七夜の前に現れ彼と対峙するが、その後
七夜に口説かれていた
(当人は口説いている自覚無し)
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 七夜を殺し蓬莱人にする原因を作った超本人。
 昔は強大な力を持っていたようだが、何らかの原因でそれほどの出力が出せずにいた所を、
 紫や幽香との戦闘が原因で回復しかけていた力を使い果たしてしまい、現在はかつて程の力は無いようだ。
 更に突如星からの力の供給が絶たれてしまい・・・
 またアルク先生と同姓同名だが彼女達は
「ブリュンスタッド」
と言う名の関係者らしい。
 | 
		| 軋間紅摩 | 肝試し中に七夜達が迷い込んだ森で出会った男。 かなりの実力者であり、七夜を知っているような素振を見せるが詳細不明のまま行方不明となる。
 | 
		| ??? | 迷いの森に現れた幽霊のような何か。大量に存在し倒しても際限なく現れる。 | 
		| 両儀式 | かつての湊の関係者のようで湊のことが好き。紫や校長とも面識がありレッド先生の友人。影夜に殺されかけた湊の救出に来る。 シオン曰く「かつての敵」。
 | 
		| 九朔 | 影夜と朔が手に入れたホテルに居た謎の女性。影夜を気に入り彼に協力するが朔には殺意を抱かれている。が、当人はその状況も楽しんでいるようだ。言動がエロい。 影夜の取り巻きらしくそれ相応の化物であり、紫と戦闘した際息一つ切らさず満身創痍になるまで追い詰める程。
 曰く
「誰にも勝てないし誰にも負けない」
 本質や確信を突くような意味深な発言も度々する。その一方で自身の正体すら曖昧でハッキリ自覚していない節がある。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 その正体はなんと影夜に対してこの世界が作った『
抑止力
』。しかしその際影夜が無意識化で介入した為何かしらの不具合が起こったらしい。便宜上は姫の妹に当たる立場である。影夜に対して作られたはずなのに何故彼に味方するのかは不明。
 | 
		| 影夜 | 月夜に目覚めた謎の男。七夜と瓜二つの容姿と口調で喋るが詳細は一切不明。 対峙した相手の殆どが戦意を喪失する程の規格外の強さを持つ。七夜曰く紫や全力の姫ですら比較にならない程のレベル。
 強者との殺し合いを望み邪魔される事を非常に嫌う、反面弱者に興味は無いらしく相手によっては殺す価値すら無いと吐き捨てる。また七夜の事を出来損ないと呼ぶ。
 朔の言動には半ば呆れているがも止める気も無いようであり、殺人に関しても面倒事が嫌なだけで後処理をキチンとするなら基本どうでもいいようである。
 32話からとある絵師がこのストーリーの為だけに描き下ろした専用の顔グラに変更され、37話には更に別表情の顔グラが追加された。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転
 都古や紫や志貴、初代ロアの事を知っていたり(向こうは影夜の事を知らない)過去にオリジナルの朱い月と殺し合いをしていたりと正体不明。また紫との会話から察するに過去に別世界の幻想郷を滅ぼしているようである。
 湊と悠の存在を面白がり殺そうとしたり、七夜達をわざと痛めつけ弄り、紫を挑発して全面戦争に持ち込ませたりするなど殺人鬼らしい外道っぷりが有る反面、秋葉に志貴に関する助言をしたり、都古を弟子にしたり、強者には敬意を払い、体調が万全でない相手を庇ったり、
 ネコと意気投合したりと根っからの悪人ではないようだがその真意は未だ不明直死の魔眼を持っており式の物を玩具呼ばわりしたり、様々な結界を張り巡らしたりする他、
一度見た物は世界だろうと何であろうと再現可能
という能力を保有しており、悠の世界を再現した。但し例外があり、何故か湊の世界は再現出来なかった。能力、戦闘能力共に化け物染みているが、本人曰く「生命力の高さのせいでちと寿命が永いがこの身は生身の人間そのもの」
 また、姫アルクから星の主導権、力の供給を無意識に奪った張本人ではあるが、それ故に"前"より力を出せなくなっているらしい・・・。
 | 
		| 朔 | 影夜の付き人。こちらは咲夜と瓜二つの外見だがやはり詳細不明。影夜の事を愛しており彼の前でのみ非常に可愛らしい姿を見せたり紫並の変態な言動をする。だが影夜以外の人間に対しては皆死ねば良いと思っておりゴミ呼ばわりした挙句躊躇無く惨殺する。 通称:変態ヤンデレ黒メイド七夜を軽くあしらい数十回殺す、咲夜曰く自分が一生懸けてもたどり着けない境地にいる等影夜の付き人なだけありそれ相応の実力者。
 世間を騒がしている殺人事件の犯人であり犠牲者は50人以上にも上る。本作最高クラスの危険人物であり非常に凶悪な思想の持ち主。具体的には影夜を見ていた、世間話をしたレベルでその人物を殺す程。反面影夜の事を純粋に愛しているらしく彼を傷つけるような事は絶対にせず、彼に嫌われる事が一番の恐怖らしい。
 またリーズ同様どこか感性がズレているらしく、バケネコ共を見てカワいいからペットにしようとしていた。
 以下本編の重大なネタバレにつき反転。
 咲夜の事を
「この世界の私」
と言った事からおそらくは別世界の咲夜本人だと思われる。自分自身を殺す事に何の躊躇いも無いどころか存在そのものを憎んでいるようである。
 現在は紫の作戦によって霊夢の作った結界内に閉じ込められ彼女と対峙中。状況は圧倒的不利だが、精神面では圧倒している。
 余談だが彼女の胸はPADではない。曰く詰めてるアイツより大きいんだとか。何でも彼女たちの胸は好きな人に弄ってもらえば育つが、それ以外の方法では絶対に成長しないそうだ。
 つまり影夜が弄りまくったと言う事になるが |