ネタポケ(ポケモン)

登録日:2010/03/14 Sun 22:38:13
更新日:2024/04/08 Mon 15:55:54
所要時間:約 6 分で読めます






「この世に数多いるポケモンに、役に立たないポケモンなど1匹もない!!」

オマイラ「ところがどっこい、役立たずはどの世界にもいるんですわ」




ネタポケとは、ポケットモンスターシリーズにおいて、何らかの理由でプレイヤー達の笑いを誘い、馬鹿にされたりしながらも愛され、ネタにされるポケモン達の事。

概要

基本的にネタポケは対戦における弱さや微妙さによりネタにされるポケモンが殆ど。
しかし見た目や図鑑の説明、アニメ等の扱いやプレイヤーの間違いからも、ネタにされたりするポケモンもいる。

また、対戦におけるネタポケには対戦環境での不遇、上位互換的ポケモンの存在、昔の活躍具合等との相対評価により決定される場合がある。
しかしあくまでも相対評価である為、実際は使ってみると案外強かったりする場合も多い。
特に伝説のポケモンに多く当てはまる。

ネタポケ=弱ポケの方程式は必ずしも当てはまらないのだ。

上位互換的存在の為にネタにされる、通称「劣化ポケモン」達は、よっぽど極端な例でない限り、ネタポケにカウントするにはグレー気味なので注意が必要。
十分実用に耐えうるものはマイナー気味、とよく扱われる。



以下ネタポケ一覧

土の中は永遠の謎。
第7世代でオシャレなヘアースタイルを披露。ロバート秋山とか言うな。

逞しい筋肉を持つポケモン。
「NN:いいおとこ」「おや:たかかず」で有名。や ら な い か
だが、「ノーガード」「こんじょう」の特性もあってネタ度抜きで強い。

小さな鉄球に1つ目とネジとU字磁石が付いたポケモン。
はがねタイプの追加といった変更があった以外、特に目立たない一般ポケに過ぎなかったのだが、
「Yahoo!きっず」のランキングでは悪ふざけしたファンの大量投票によりシェイミに次いで堂々の2位を飾ってしまった。
8年後の総選挙でも大健闘した上に因縁のギラティナシェイミと仲良く並ぶという奇跡が。
それと第5世代での「がんじょう」強化もあってかBW2以降ストーリー攻略要員としても重宝されがちな立場に。
ピカチュウつねりたい

名前の通り、ネギを持ったカモというべきポケモン。
対戦においても基本的にカモであり、素のステータスが低すぎて他の鳥ポケモンに太刀打ちできない。
一応わざとA種族値は改善されたが同タイプのライバルが多すぎる。
追加進化などの救済を待つこと20年以上の月日が流れ、第八世代でリージョンフォームと念願の追加進化が実装された。

ポケモン界No.1の見かけ倒しであることを……強いられているんだ!
ポッポ(笑)と同じ攻撃、倍以上レベルの低いポケモンのくさみずタイプの特殊攻撃で軽く死ねることを強いられる。
スプリンクラー(笑)。
しかし剣盾ではワイルドエリアにて今までバカにしていたプレイヤーをことごとくペシャンコにした。

振り子で催眠術をかけるエスパータイプのポケモン。
元々ポケモンずかんには危ない記述が多かったが、
FR・LGでは実際に幼女を拉致するロリコンポケモンに…

モンボにそっくりなみんな大好き自爆要員
剣盾ではリストラされた上に自爆要員としてはほぼ上位互換の高級マルマインことレジエレキが登場。
進化前のビリリダマはリージョンフォームで眉毛が太くなった。
部長「両津のバカはどこだ!?」

図鑑説明で頭が悪いだとか単細胞だとか一つのことしか考えられない等々ひたすら脳筋だとコケ下ろされる。遂には人の仕事を手伝うのは無理と断言されてしまう。

長らく進化前が小学生並みの下ネタで弄られていたが、急に首が伸び出しこちらの方がより強烈なネタキャラに。ポケモンGOでアローラの姿のポケモンで最初に追加されたのはこいつ。
アローラ地方の人々も誇らしげだ。

明確に女性をモチーフにデザインされているポケモン。
初期と近年では少しイメチェンしている。
厚い唇にパツキンのロングといえば聞こえはいいが、あまり可愛くない。てかちょっとこわい。
キス技をいくつか覚えるが、あまり想像したくないだろう。まさこ。
タマゴ追加仲間であるエレブーとブーバーには進化系が追加されたのに彼女は置いてけぼり。
そして隠れ特性はまさかの「かんそうはだ」。ムチュールは「うるおいボディ」なのに。ただし「かんそうはだ」自体はかなり良い特性。
旧裏面カードゲームでは抱きついて逃がさない技を持ったり、超ポケモンなのに技に必要なエネルギーが水だけだったりもした。

「一歩先を行くライバル」を追加された悲しきクワガタ。
強さはあれど、強いむしタイプ技は貰えない…立派な角があるのに「メガホーン」使えないってどうなの?
最近、全てを捨てる事で新たな力ヘラクロス絶対殺すマンを手に入れた。カイロスはネタポケじゃないよ~。
ただ、地方によってはクワガノンのほうがライバルらしい。
ポケモンGOではレアリティが比較的低いにもかかわらず 10kmタマゴから誕生する 仕様だったためにカイロスを大量に抱えるトレーナーが増加しネタポケとしての地位を確立することに。

雑魚ポケモンの代名詞。はねる。図鑑説明もサイホーンに負けず劣らず酷い。
進化したら凶暴になる。
ただ知名度からかグッズや外部出演は多い。
ポケモンGOの色違い実装第1号。
「はねろ!コイキング」なる主役のゲームまで頂戴した。

ブイズのほのお担当でもふもふ。
130という高い攻撃種族値を持ちながら、それをまるで活かせないという悲しい宿命を背負っている。
遅い、(物理は)脆い、物理型なので狭い技範囲(これはブイズ共通の悩み)をめざパで補えないと揃った要素が足を引っ張りブイズ最不遇な唯一王に。でも可愛い。
やけどにならないため「こんじょう」を活かすにはダメージの大きい「どくどくだま」が必要。
XYにて念願の物理高威力の炎技「フレアドライブ」を習得したが、
もっとHPと攻撃と速さがあるヒヒダルマがあまり活躍出来ていないのを見ればやっぱり実用性は(ry
もっとも、そのおかげである程度満足に戦えるようにはなっており、一概に不遇とは言えない。
ちなみにブイズ統一パでは貴重な物理型、対鋼枠。

ピンクと水色のアヒルのような姿をしたポケモン。
人の手によって造られたというなかなか衝撃的な設定を持ち、スロットの景品になっているが、本題はそこではない。
アニポケでのとある回によってTVから姿を消してしまったのだ。
正しくは触れてはいけない傷痕である。電脳戦士…
はかいこうせん」の威力は滅びのバー(ry
さらに奇石ポリ2やZテクスチャーなど、強力な活用法はいくつもある。
なお本編からもリストラされた模様…と思ったらエキスパンションで復活した。

戦闘力が53万ありそう
ネタとしては下記二鳥の印象が強いが、世代を重ね強化され且つ初代の対戦環境の研究が進みファイヤーが三鳥最弱を返上して以来、その劣悪なタイプ相性から長い間三鳥最弱の名を守り続けている。
ちなみに、HGSSでフリーザーがいた場所を調べると何故かキトサンが手に入る。

HGSSで無人発電所が有人になって追い出された。だけどまだ未練タラタラに目の前に居座ってる。
一説には珍しいオニドリルとして発電所の職員に可愛がられているとかいないとか。
ただし金銀以降は三鳥最強。最近はおっさんが気になるが技と特性で差別化はできている。
第8世代では念願の特殊飛行技を獲得し、かなりの強豪となった。

にらみつける(笑) キッ!(笑)
もっともネタが出来た当初とは違って今は普通に使えます。 
はつでんしょに愛着を持つサンダー、ふたごじまから座して動かないフリーザーに比べて続編でもリメイクでもコロコロ住所が変わることをネタにされたりも。

雑巾みたいな臭いがするらしい(だから洗って綺麗にする、と言われているんだけどね)。進化前から性転換した時期があったり、進化形はムキムキになったりする。
第6世代でタイプが増えた。

トゥートゥー こっちみんな
ポケダンでは総じて電波キャラ。
クワーッ!

めざめるパワー」しか使えない、攻撃が死に能力と全く役に立たない。
こだわり系アイテムをノーリスクで使えるけどな(´・ω・`)
ただし文通では大いに役立つ。

さすがツボツボだ! なんともないぜ!
「パワートリック」で超ロマンコンボも可能。アニメでも披露されたしね。

卵孵化に全てを捧げた赤ヨッシー
しかし、同じ特性で「そらをとぶ」ウルガモスファイアローの登場によりこの手の環境から激減した。
第7世代ではポケモンライドにより再採用の余地が出来、さらに「ぽかぽかリゾート」のシンボルとしてタマゴたちを見守っている。
隠れ特性「くだけるよろい」と「からをやぶる」である程度戦える…かも?

通常特性:やるき/はりきり
隠れ特性:ふみん
圧倒的社畜。
ポケスペでは鬼神のような強さで相性最悪のホウオウを単騎で捕獲した事から、別の意味でよくネタに上がっている。

説明不要の唯一神。
しかし映画前売り券にて「フレアドライブ」取得、ネタポケを脱却した裏切り者。
何らかの落とし穴が期待されていたが、やっぱりあった。が、最近埋められた。
長い間揶揄され続けた我が子を不憫に思ったかは定かではないが、生みの親であるホウオウから「せいなるほのお」を譲り受け、その汚名は完全に返上されたと見ていいだろう。

キモクナーイ! メガラグラージも…キ、キモクナーイ!
隠れ特性が「しめりけ」だった為、「かそくアチャモを求めて攻略本を買ったトレーナーの顔の色をミズゴロウと一緒にしたとかなんとか。
リメイクの際には進化前のヌマクローもネタキャラに。やたらがっしりしたメガシンカ。ただしタイプやスペック、相性のいい相方には恵まれている。

不遇が多い序盤早熟型虫タイプ達の中でもトップクラスの弱さを持つ。
その凄さはコピペも出来る程。

初登場の時はオンリーワンだったのに、「圧倒的な実力を持つライバル」を追加された悲しきドラゴン。
特性「ふゆう」により、タイプに「ひこう」も併せ持っているようなものと思わせて、その「ふゆう」のせいで隠れ特性を望めないという悲しみを背負う。
むしタイプじゃないフリャ。
先制技や一撃必殺技などでライバルとの差別化は簡単だけど、ことごとく他のドラゴンと被りまくる。
メガシンカを最も待ち望まれていたのにORASでホウエンドラゴンで唯一もらえませんでした…。しかも使い手がよりによって「ガブリアスナイト」を持たされる始末。
第7世代で「りゅうのまい」を習得し、ガブリアスとの差別化要素がさらに増えた。
第8世代ではダイマックスの追加により一応戦える要素は増えた。だが、2020年11に配信される追加DLCでガブリアスが帰ってくることになった。

地味さに定評がある最も無名なポケモン。
この名前を聞いて正確にどんなポケモンかを思い浮かべることが出来る人はどれだけいるだろうか。

時々「ハートのうろこ」を持っているポケモン。
しかし、ステータスがあまりに低く、わざも貧弱なため、実質的な存在価値はうろこのみとなっている。
うろこ目当てに乱獲される様はあまりに悲しい。
最近はうろこが簡単に手に入るわ、 うろこが廃止され 思い出しが無償になるわでより空気に。
リア充の味方。
ママンボウ進化しません。

色違いはでかいサンド。フーパの映画では一人だけ飛べず、集合時は一人寂しく海の中。

出っ歯な上に進化前はVIP。顔がすげぇ腹立つ。
バトンタッチコンボが消され、ひでん要員としてもポケモンライドのせいで危ういと地味に立場がなくなってきている。
隠れ特性「ムラっけ」である程度は戦えるかも。

鳴き声はどう考えてもビーム音。スィーrrrrrrrrrrrフォーア↑
ハンテールネオラントほどじゃないがこいつも忘れられ気味。
自慢の裏庭にてポケトレで色違いを求める時に出てきて、連鎖を途切れさせられたトレーナーも多数。
しかしLEGENDSアルセウスでは今までバカにしてきたプレイヤーをオヤブンが次々と「はかいこうせん」で消し炭にした。

ぽわ~お!グチョグチョ
「エロ画像」を付け足して検索してはいけない。
西と東で大きく色が異なるが、色違いはほとんど違いがわからない。

ある意味最強のポケモンww
新世代になる度に弱体化していく凋落っぷりがひどい。
だが、アローラ地方にある空間研究所の題材としてディアルガを蹴落とした。 

おんみょ~ん
入手はどのソフトでもひと手間かかる。

トゲキッスの完全劣化ながら使えないこともないステータス。しかし専用技の「おしゃべり」のせいで、まさかのランダムマッチ出場禁止処分に。
ある意味最不遇。どうしてこうなった…
しかしXYにて録音仕様が撤廃&「おしゃべり」に100%混乱の効果が付属、さらにタイプ一致威力140の新技「ばくおんぱ」を得てまさかの解禁&強化。

ジャンプがスゴいヒゲにそっくり。
色違いだとさらにそっくり。

ソーセージロール。性能は申し分なく、禁止級環境でもそれなりに活躍の場がある。
が、なんとなく卑猥な見た目、映画でサトシに罵倒されたりポケダンのでDQN具合がネタにされる。最近では鳴き声ネタと獲得。ぱるぱるぅ!

てんじょう や かべを はいまわる
伝説ポケだが、そのゴキブリみたいな図鑑説明に伝説らしさ皆無。アニメでは公式にごく普通のポケモン扱い。
挙句の果てに最近はレジギガスの対になってしまった。
さかさバトルでは悲惨な耐性になる。逆に言えば普段の耐性は大変優秀。
SVではテラスタルで本当にゴキブリっぽくなるように。

能力値は異常だが特性が全てを台無しにするロマン王。
フーパの映画での変な鳴き声も話題に。
レレジギwwwwwwガガガガwwwwwwギガギガフンフンwwwwwwガガガガwwwwww
挙句の果てに最近はヒードランの対になってしまった。
もっとも、特性を消したり変えたりするのは「なまけ」ほど難しくはないのでなめてかかってはいけない。
ズッwwwwwwズッwwwwww

なぜうんだ
マナフィの完全な劣化。
明らかに能力は一般ポケなのに化け物だらけの禁止級にしか出れない謎仕様。早くマナフィになりたい。
この反省はメレシーディアンシーの関係に活かされ、あちらは悲劇は避けられた。

誰かと誰かが戦うと一緒に戦うはめに。

ラッコから衝撃の進化。誰だお前。
進化前も「たまらッコ」とネタにされる。

ギュギュ グウウグウ!
(おいおい オレは 違うだろ!)
ほほう おさきにどうぞ。

もはやお馴染みの元不遇炎その2。
能力値が先に出ていた猿の完全劣化。
ポケモン総選挙では0票ではなかったとはいえまさかの最下位
ただし応援のためにポケセンで配布されたので、結果的に半端な順位のポケモンよりオイシイ立場に。

おら!ゆめのけむり だせ!!
やめたげてよぉ!

イッシュ地方の世紀末救世主
だが、まさか自分が救世を待つことになろうとは…。
アニメではリザードンに役割を取られた。
その後、ワルビアルの「いかりのつぼ」起動要員として役割を確立して救世されたらしい。
剣盾できあいだめを習得、特性の「きょううん」と併せて確定急所コンボを手に入れた。

5世代の経験値要員。通称ポケモン版メタルスライム
「いやしのはどう」をする様が切ない…
5世代出身で唯一メガを貰えたが、採用数は…

ブラック・ホワイト最強の初見腹筋殺し。
ドヤッ!
全国のトレーナーカードの裏に出没。
カードのガマゲロゲEXはトラウマだが。

単体では愛嬌のある姿を持つかわいらしいポケモン。
しかし主に名前からカイリキーと同系統の扱いを受ける不憫なヤツ。
ああ、ポケットモンスター(隠語)ってそういう…

某掲示板で亜種が大量発生。

ギアルにあれこれ増やしただけ。
サブに恵まれない。
名前が言いづらい。
ギギギ…

マッギョさんマジマッギョ
ポケモンいえるかなBWのトリを飾る。
人気のおかげかアニメではなんとレギュラーに。

クリムゾンネタが豊富なドラゴン。
顔真っ赤wwwww
7世代での仕様変更がこれでもかと言うほど向かい風。

どう見てもロボットだが、じめんゴーストタイプ
映画では伝説ポケモンを差し置いて大活躍。その後アニメでも妙に優遇される。
なお種族値はお察し。

もはやお馴染みの元不遇炎。
設定上有利なはずのアイアントに対して色々足らん。
最近まさかの専用技「ほのおのムチ」をゲット。
しかし、その専用技もエンニュートマルヤクデが習得してしまうも、「ふいうち」等の小技で戦うことはできる。

いま あなたの めのまえで そんざいかんを はなつ そのポケモンは テラキオン!
…の、ネタで一世を風靡したもののそれ以降はさほどネタもない。
ネタとしてのインパクトでも発言主であるアクロマに負けているとも。

モ エ ル ー ワ !

バリバリダー! ←やめて!
他メディアではとことん扱いが悪い。
ただでさえダブルに向かない物理ドラゴンな上、技レパートリーもイマイチなので両刀推奨。

アニメの作画崩壊。通称「デテカス」。
最近ははかいこうせんをぶっ放せるようになった。

バーカ!

ただ洞窟から監視しているだけのメガノコッチ
GTS通貨として謎の人気があった。
専用特性がゼルイべピンポイントなうえ、片方ずつ一致技が通用しない。
マイナーチェンジで覚醒かと思ったら、まさかの第7世代移行に。
アニメじゃ変な声のロリコンに。
専用技が4つもある唯一のポケモン。

見た目に反し設定が怖い。
アニメのオチ要員。
もふもふ。8世代では二次創作でしばしばサイトウの尻に敷かれている。

積み技のプロフェッショナル。弱いわけがないのだ!
USUMでネタを脱却した。現在はダブル中心に活躍。

未知の危険な生命体・ウルトラビーストにおける癒し枠。住んでる場所のBGMもやたら陽気。
その外見が、某特撮ヒーロー番組に登場するアイツに似ていることから、「俺、参上!!」とネタにされる。

おっちゃん。きのみ集めするプレイヤーの恨みを今日もどこかで買うリス
その実態は、生半可な物理技ならギャグ補正でも味方につけたのかといわんばかりに耐える隠れた強キャラだった。

たとえ火の中水の中草の中森の中土の中雲の中あの子のスカートの中、「なみのり」か「ダイビング」しただけでサシカマスやピカチュウを咥えてくる。
色違いは百均のホウオウ。

ヘアスタイルが磯野波平
ちなみにキャンプ中でさえ被り物を脱いでくれない。
この暑がりさんめ。

スシネタポケモン。
「なんで寿司に擬態しているのか」「擬態してるのに「スシ…オレスシ…」とか鳴いていいのか」「ドラゴントップクラスの賢さがそれでいいのか」等ツッコミは尽きない。

ライドフォルムが禁止級伝説のくせにただのみたいな感じだし、四つん這いになって吠える姿が笑えるwwwとか言ってネタにされた。
しかし発売されるとその大型犬のごとき人懐っこさと気さくさ、それでいながら主人公にために頑張る健気な姿に大型犬の面影を見出すプレイヤーが続出。
ミライドンともども、ネタポケというよりは愛される相棒として扱われるようになった。
ちなみにとある場面で現れるもう一匹のコライドン/ミライドンはしっかり伝説の威厳と恐ろしさを見せつけてくれる。

コライドンと同じくライドフォルムがどっかのゴキブロスみたいに伝説の威厳がなさすぎて完全にネタにされた。
公式サイトでコライドン強い好奇心でじゃれることもあるのに対し、こちらは「表情の変化が少ない」「無機質」「感情の機微を読み取るのは難しい」と言われている。

  • インドぞう
ポケモン図鑑にて色々なポケモンと力比べをさせられたり、実験体に。
そして2019年にはこいつがモデルのポケモンダイオウドウが登場してしまった…。



因みにネタポケは、通常ネタ扱いされないが、何らかのネタを表現・再現する為に通常では考えられない技構成をしているポケモンを指す事もある。



しかし勘違いしないでほしい、ネタだと言われようが、があれば乗り切れる。全部が全部弱いわけでもないしね。


カリン姐さん「つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとのかって
ほんとうにつよいトレーナーなら じぶんのすきなポケモンでかてるよう がんばるべき」




唯一神「追記修正フレアドライブ追加お願いします」

任天堂「聖なる炎で我慢して」

唯一神「おk、許した」

鳳凰「解せぬ…」

追記・修正はネタ型でも考えながらお願いします。

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最終更新:2024年04月08日 15:55