ポケモンユナイト

登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09
更新日:2024/05/18 Sat 02:50:24NEW!
所要時間:約 34 分で読めます





5vs5に分かれてチームバトル!

たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!


POKEMON
UNITE



ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE*1)とは2021年7月にサービスを開始したチーム戦略バトルゲーム。
いわゆるMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)にあたるゲームである。
対応機種はNintendo Switch、スマートフォン。当初はSwitchのみで、スマホ版は2021年9月に配信された。

株式会社ポケモンと中国の大手IT企業テンセント(Tencent)の開発部門TiMi Studiosの共同開発。
テンセントは傘下に『League of Legends』を開発したRiot Games社を持つ。



【ユナイトバトル】

海の果ての秘境とされていた「エオス島」を舞台として行われるチームバトル。
そこに用意された専用のスタジアムで試合が行われる。
トレーナーとポケモンのペア5人のチーム同士で戦い、時間内に多くの得点を獲得したチームの勝利となる。

得点を獲得するにはルート上に点在する野生のポケモンを撃破(捕獲)してエナジーを稼ぎ、そのエナジーを敵陣のゴールにシュートすることで獲得出来る。
一般的なMOBAよりはSplatoon2のガチアサリに近いかもしれない。
ちなみにエナジーを獲得出来るのはラストヒット(とどめ)を得たプレイヤーのみである。

所持エナジーが多いほどシュートに時間がかかるため溜め込みすぎも考えもの。
一定数のエナジーをシュートするとゴールが破壊され、さらに奥のゴールへ進軍する必要がある。本陣前のゴールは破壊されない。
ゴールの上では所属チームのポケモンを回復し続けるため、敵ゴールに攻め込むのはリスクを伴うことになる。
また生きているゴール同士の間のルート上は敵チームが侵入すると移動速度が劇的に低下する。
残り時間が少なくなるとラストスパートになり、シュートによる獲得点数が倍増する。

参加するポケモンは未進化の状態から始まり、試合中にレベルアップ、技が強化され進化もするという特殊な形式となっている。
レベルアップには野生ポケモンを撃破するなどして経験値を集めていく必要がある。
ちなみにベイビィポケモンは例外として参加せず、ピカチュウやルカリオは最初からその状態で試合が始まる。
それとは関係なくピカチュウだけはいつも通り進化しない。


【試合の流れ】


試合開始前

この1分間でポケモン選択、レーン宣言、どうぐ等の各種設定をしていく。
同じポケモンは1チームに存在できないため、先に取られた時のために他に2~3匹くらいは別で得意なポケモンを用意しておきたい。
どうしても使いたいならホーム画面でお気に入り設定をしておけば、初期カーソルがそのポケモンに合わさるためすぐにピックできる。

レーンは基本的に上:中:下を2:1:2で分かれることが殆ど。(あくまで殆どなためこれが正解とは限らない)
中には上下レーンを放棄してでも相手JGに侵入し、野生ポケモンを奪っていく所謂「カジャン」「インベード」が得意なポケモンもいるが、レーンに多大な負荷を与えるとともにラスヒを狙えなかったら骨折り損になるだけなためご利用は計画的に。
中央レーンはポケモンが豊富な中央エリア(所謂「ジャングル」)で経験値を独り占めできる上2周目もあるため上下より成長が早い。
ただし状況を見て上下どちらかの援護に入る必要があり、成長が早い分メインアタッカーとしてチームを引っ張って行かないといけないため上級者向け。
2進化じゃない場合は1周目のみ中央を担当し、2周目は他のポケモンに譲る場合もあり。
ポケモンによりそれぞれのレーンの適性があるため使う前にある程度頭に入れておくといい。

0:00~

試合開始前のポケモン選択画面でレーンの宣言をし、その道中のポケモンを倒しながら進んでいく。
それぞれのエリアに到着すると、エナジーや経験値を巡りラストヒットの奪い合いやファイトが発生する。

1:10~

この時間になると上下それぞれのエリアに大量の野生ポケモン(レモータならビークインたち、ティアならチルタリスたち)が沸き、それぞれのチームで奪い合いが始まる。
このタイミングで中央レーンのポケモンも上下に合流するため、本格的なチーム戦が始まるタイミングと言ってもいい。
沢山出現する分経験値も豊富なため、序盤の有利はこの野生狩りにある程度掛かっている。
ひとしきり狩り終えてチーム戦も終わった後、中央レーンは2周目を狩るため再びジャングルに戻っていく場合が多い。

3:00~

上下エリアに固定のオブジェクトポケモンが出現する。
レモータでは上:カジリガメ 下:ロトムが、ティアは上:レジエレキ 下:レジ3種がランダムに登場。
上は獲得できなかったチームのゴールへと進み到着したら20点を与えつつ一定時間ゴールの貯め時間を無くせ、
下は獲得したチーム全員に経験値と固有効果を与える。
倒したときの恩恵がとても大きいため、それぞれのチームの奪い合い必至となるユナイトバトル序盤最大の見どころとなる。
また、早い人はオブジェクトが出て少ししたあたりからユナイトわざを習得していることも。
もし習得したらかなりの有利を取れることになる。

~8:00

オブジェクトが終わった後は殆どアドリブでの動きが殆どなため、残り2分までは特にこれといった固定化された動きはない。
ファイトをして経験値やエナジーを獲得したり、ファームしてレベリングやユナイト溜めに励んだりとそれぞれのポケモンが勝ちに繋げるよう行動していく。

8:00~

ユナイトバトルもラストスパートに入り、中央エリアに重要オブジェクトが出現する。
レモータではサンダー、ティアではレックウザが登場。大きさも他のオブジェクトとは比にならない。
他オブジェクトより体力も攻撃力も高いため倒すのは大変だが、獲得した側のチームには絶大な恩恵を得ることができ、
サンダーならチーム全員に+15点&一定時間相手ゴールを溜め時間なしでゴール可能に、レックウザなら(獲得時にKOされていないポケモンに)特大シールドにゴールサポーター効果とゴール加速効果を与える。
かなり不利な戦況でも獲得さえすれば逆転も可能なほど強力な効果で、ラストスパートは如何にこのポケモン等を取る、取らせないかの試合となる。
不利側は相手チームをかいくぐって獲得しゴールへと向かうため、有利側は取らせないようKOや妨害で時間を稼ぐorこちらで取ってしまうために奮闘するユナイトバトル最大の見どころ。

また、ラストスパートになると点数が2倍になるため、それも中央オブジェクト有用性を上げる要員となる。
それゆえにこっそりと中央エリアを抜け出して大量のゴールを決めにいく所謂「バックドア」を狙うプレイヤーも多い。


各種解説


  • 通常攻撃
文字通りAボタンで出来る普通の攻撃。小刻みにこれを挟んで行くのが大切。
大抵のポケモンは通常攻撃を数回挟むと、より強力な強化攻撃が使え、そちらは威力以外にも様々な効果がある。
特定の条件下で繰り出せる強化攻撃もあり、そちらは通常のものよりも強力な場合が多い。
カビゴンなどは近接攻撃で近くの敵しか殴れないが、ピカチュウのように遠くの相手に飛び道具を放つ遠距離タイプもいる。

  • わざ
基本的に使用出来るわざは2種類。
レベルアップするとそれぞれ更に2種類の強化わざに分岐し、習得時にどちらを覚えるか選ぶ事になる。
たとえばピカチュウならわざ1は初期で「でんきショック」だが、強化されると「エレキボール」or「かみなり」の択一となる。

  • とくせい
いわゆるパッシブスキル。原作を割と再現している所が大きい。重要性はポケモンによってかなりムラがある。

  • ユナイトわざ
いわゆる必殺技であり、他のMOBAで言うところのアルティメットスキル。レベルが8もしくは9にならないと習得できない。
長いクールダウンを要するものの非常に強力な効果を持つほか、殆どの場合は発動すると攻撃力や移動速度などといった能力が上昇するが、能力上昇の内訳は後述のポケモンの型によって様々。

  • もちもの
ポケモンに持たせる道具だが、今作では最大3つまでもたせることが出来る。
効果ももちろん原作とは異なるので注意。一部を除いてショップで購入する必要があり、
更に「もちものきょうかキット」での強化要素もある。

+ もちもの一覧 ※性能はレベル30時点を参照
  • おたすけバリア
ユナイトわざを使うと、自分と周りの中でHPが最も低い味方のポケモンへ、それぞれ最大HPの25%にあたるシールド効果を付与する。
HP補正が+450とどうぐ最大値で、付与できるシールド量もかなり多いため腐る場面が少ない。
かつては困ったらとりあえず入れておいて損はないほどの採用率を誇ったが、後に弱体化されて圧倒的汎用性というわけではなくなった。

  • きあいのハチマキ
HPが低下しているとき、3秒のあいだ、それまでに減ったHPの14%を毎秒回復する。
戦闘時の土壇場の耐久にも役立ち、攻めにも守りにも使える。
耐久があるバランス以上のポケモンで採用しやすい。

  • がくしゅうそうち 
自分の経験値が味方チームの中で最も低いあいだ、1秒経過するごとに得られる経験値が5増加する。
また、近くにいるチームメイトが野生ポケモンをKOすると、KOしたチームメイトの獲得する経験値が少し多くなる。
要するに自分含め仲間が野生を取ると、近くの仲間に追加で経験値を与えるどうぐ。
…と説明されているが、実際には近くの仲間に経験値を全て与え、自分はその30%分の経験値を取得するというもの。
HPの上昇値が240もそこそこ高く、火力自体は上がらないためサポーターに持たせることが多い。

ちなみに長らく下線部の通りチーム内で最も経験値が少ない場合にしか効果が無かったが、後にそれはバグと判明し現在は経験値量に関係なく効果を発揮する。
一年以上放置されてたんですけど

  • とつげきチョッキ
戦闘から離れているあいだ、特攻によるダメージが無効になるシールドを最大HPの15%ぶん得られる。
特殊専用のシールドを付与できるが、逆に言えば物理わざや通常攻撃には無力なため少々汎用性が低い。
強力な特殊ポケモンが多い環境なら持たせるのもありか。

  • たべのこし
戦闘から離れているあいだ、最大HPの2%が毎秒回復する。
回復するのは戦闘外なため、戦闘自体に貢献するわけではない点が難点。
本編とは打って変わってやや不遇な立ち位置。

  • ゴツゴツメット
一撃で最大HP10%以上のダメージを受けると、周りにいる相手のポケモンにその最大HPの5%にあたるダメージを与える。
発動条件がやや難しく、そんな一撃を食らった時点でそうそう生き残ってダメージをまき散らせないため恩恵を感じる場面は薄い。
ザシアンやゼラオラ等火力の高いポケモンが環境にいるなら採用もありか。

  • じゃくてんほけん
ダメージを受けると、少しのあいだ自分の攻撃が3%以上上がる。
攻撃の上がり幅は、ダメージを受けた回数に応じて大きくなる。
被弾すれば攻撃が上がる仕様上、ハッサムやバンギラス等の耐久が高いバランス型と特に相性が良い。
本編と違い特攻は上がらないためフシギバナやカメックス等には持たせてはいけない。

  • ゴールサポーター
ゴールを決めようとしているとき、最大HPの10%にあたるシールド効果を得る。
自分のレベルが高いほとシールド効果は大きくなり、効果が有効なあいだはゴールを邪魔されなくなる。
シールドはHP依存なため耐久が高いポケモンに持たせた方が効果が高くなりやすい。ゴール加算系どうぐとも相性が良い。
かつてはおたすけバリア等他のシールドと重複し、全てのシールドを削り切らないとゴールを止める事ができなかった。
この仕様を最大限に利用し、ラスト2分までに点数を最大まで貯め、仲間全員で一気にユナイトを吐きシールドで強引にゴールを決める「ゴールマクロ」という戦術が猛威を振るった。
後にゴルサポ分のバリアは他と重複しない仕様に変更され、この戦術は大幅に弱体化されることになった。

  • レスキューフード
自分以外の味方のポケモンに回復やシールドの効果を与えるとき、回復の効果が10%上がり、シールドの効果が10%上がる。
説明文を見れば察しが付くと思うが、回復やシールドを付与できるサポート型と相性が良い。

  • エオスビスケット
ゴールを決めると、最大HPが200増加する。
ゴールするたびにステータスが加算されていくもちものの一つ。
一見ディフェンス型ポケモンに採用しやすそうだが、ディフェンス型はゴール防衛が主な役割でゴールへ走る場合が多いため他二つより採用率はやや低め。
他二つのついでに持たせて積むことが多いか。

  • かるいし
戦闘から離れているあいだ、移動速度が20%上がる。
戦闘時に早くなるわけではないため暫く不遇な立ち位置だったが、移動し続けることが大事なドードリオや遊撃メインのヤミラミが参戦したことで日の目を浴びることに。

  • いやしのかんむり
攻撃系の通常攻撃でダメージを与えたとき、その攻撃で与えたダメージの10%の量のHPを回復する。
通常攻撃でのみ回復する効果上、ガブリアス等の通常攻撃が強く耐久があるポケモンで採用しやすい。

  • ちからのハチマキ
通常攻撃が命中したとき、ダメージが相手のポケモンの残りHPの3%ぶんだけ増加する。
此方はダメージを上げるため、いやしのカンムリと相性が良いポケモンに加えアローラキュウコン等強化攻撃が強いポケモンとも相性が良い。

  • するどいツメ
わざを使用した次の通常攻撃で、20以上の追加ダメージを1回与える。
追加ダメージ量は攻撃が高いほど多くなり、近距離戦が得意なポケモンに持たせている場合、追加ダメージを与えた際に相手のポケモンの移動速度も少しのあいだ下げる。
近接攻撃のポケモンに持たせるのが最も恩恵を得られるため、奇襲後のダメ押しで相手を仕留めやすくなるスピード型のポケモンと特に相性が良い。

  • ピントレンズ
通常攻撃が急所に命中したとき、ダメージが増加する。
攻撃が高いほど、ダメージの増加量が増える。
急所のダメージが重要なアブソルやマリルリは必須枠と言えるほど相性が良い。
逆に特に急所が重要じゃないポケモンなら他のどうぐの方が恩恵を得られる場合が多いため、優先度は下がる。

  • もうこうダンベル
ゴールを決めると、攻撃が12上がる。
「ダンベル系」どうぐの一つ。此方は攻撃が上がるため、通常攻撃も同時に上げられる。
このどうぐの影響か、回数スタックを貯める行為が「筋トレ」と呼ばれることも。

  • れんだスカーフ
通常攻撃を3回した後、少しのあいだ自分の通常攻撃の速度が30%上がる。
ガブリアスやドラパルト等の通常攻撃が強いポケモンでの採用が基本。

  • ものしりメガネ
特攻が7%上がる。
シンプルに特攻を上げられるどうぐ。
現在はこだわりメガネ等の方が優先されやすいため、特攻を底上げしたい場合に採用される。

  • こだわりメガネ
わざ命中時に60以上の追加ダメージを1回与える。
追加ダメージ量は特攻が高いほど多くなる。
特攻が高ければ高いほど追加ダメージが増えるため、特攻アタッカーポケモンには優先して持たせたい。

  • かいがらのすず
わざ命中時に自分のHPを75以上回復する。
特攻が高いほど、HPの回復量が多くなる。
回復自体は物理でもできるが、回復量が上昇するため実質特攻系ポケモン専用どうぐ。
…なのだが、そもそもの回復量が微々たるものなため、回復どうぐと言うよりは特攻と待ち時間短縮のステータス補正目当てで持たせる場合が基本。

  • すりぬけスプーン
特攻系の攻撃によって与えるダメージが、相手のポケモンの特防の20%を無視するようになる。
試合が進むほど恩恵を受けやすく、耐久が高いポケモン相手には更に効果を発揮する。
こだわりメガネ同様特攻アタッカーポケモンには優先して持たせたいところ。

  • しんげきメガネ
ゴールを決めると、特攻が16上がる。
ゴール加算系どうぐの一つ。
特攻は通常攻撃に影響しないためか、上昇値がもうこうダンベルよりやや高い。

  • エナジーアンプ
ユナイトわざを使うと、与えるダメージが少しのあいだ21%増加する。
効果は約4秒ほどで、ユナイト後すぐに動けユナイトのCDが短いポケモンと相性が良い。
どちらの条件も満たすピカチュウとマフォクシーには必須と言えるどうぐ。

  • くちたけん
ザシアン専用のもちもので、どうぐ枠から外す事ができない。
効果自体は本家同様一切なく、実質的にどうぐ枠を潰しているだけの存在。


  • バトルアイテム
ポケモンのわざとは別に試合中に使える特殊な能力。試合前に設定する。いわゆる「LOL」で言うところのサモナースペル。
クールダウンの長さはユナイトわざ以下、通常わざ以上。

+ バトルアイテム一覧 ※括弧内はクールタイム。

  • キズぐすり(30秒)
自分のポケモンのHPを最大HPの20%+160回復する。
一番最初に手に入り、全ポケモンのデフォルトのバトルアイテムにもなっている。
主に被弾が多いバランス型、ディフェンス型で持たせる場合が多い。
CTも短く、使う場面も選びにくいためかなり汎用性は高い。
逆に耐久が低いアタッカー型ではあまり採用されない。
他プレイヤーのアタッカー型がこれを持たせていたら、扱い慣れていない地雷認定されがち。

  • プラスパワー(40秒)
7秒間自分のポケモンの攻撃と特攻を20%、通常攻撃の速度を25%上げる。
短時間でダメージを稼げるエースバーン、ゲッコウガ、ジュナイパーと言った高火力アタッカーと特に相性が良い。
生存には基本的に貢献しないため、立ち位置には他のアイテム以上に注意したい。

  • スピーダー(50秒)
6秒間自分のポケモンの移動速度を45%上げる。また、少しのあいだ移動速度が下がらなくなる。
ただ逃げるだけなら即座に移動できるだっしゅつボタンの方が良いが、此方の方がCTが短いため攻めにも使いやすい。
中でも足を止めずに攻撃可能なリザードンやハイパーボイス型ニンフィアとは相性が良い。

  • エネコのしっぽ(25秒)
3秒間野生ポケモンを少しのあいだ行動できなくし、そのポケモンに与えるダメージも増加する。
効果時間が短いため、トドメ前に使うのが基本。
ステルスロック型イワパレスやジュラルドンだとパチンコを有利にできるのが中々厭らしく、ヨクバリスやギルガルドで初手カジャンする場合にもよく採用されやがる。

  • だっしゅつボタン(70秒)
自分のポケモンを指定した方向へすぐに移動させる。
瞬時に移動でき移動中は無敵なため、とりあえず持たせておけば生存率がグッと上がる。
中でも移動技を持たずに脆いアタッカー型ポケモンとは相性が良い。
圧倒的に汎用性が高く、CTが伸びる弱体化を食らってもなお黎明期から使用され続けている。

  • どんそくスモーク(45秒)
2秒間周囲にえんまくを張り、相手のポケモンの移動速度を80%、通常攻撃の速度を30%下げる。
バトルアイテム唯一の妨害効果持ちで、相手の逃走や攻撃阻止にも此方の逃走補助にも使える。
前に出ることが多いディフェンス系ポケモンと相性が良いが、キュワワーに関しては味方についてる状態でも使え、他のバトルアイテムは効果が薄いためこれ一択となる。

  • なんでもなおし(50秒)
自分のポケモンの状態異常を回復し、その後1.5秒間妨害されないようにする。
どちらかと言えば妨害無効効果をメインに使うことが多く、妨害に弱いはなびらのまい型フシギバナやコンボを途切れさせないよう連撃ウーラオス等に採用されやすい。

  • ゴールかそくそうち(90秒)
10秒間ゴール速度が2倍になる。
使うならゴールマクロでの採用が基本となり、どうぐのゴールサポーターも必須となる。
かつては戦闘を介さず勝てる戦術として猛威を振るったが、度重なる弱体化によりゴルマク自体の安定性が落ちて採用率も落としていった。
野良で使うと魂胆がバレてしまうため味方に嫌な顔をされることも。

  • ヌケニンにんぎょう(45秒)
2秒間行動できなくなるかわりに、ダメージを受けなくなり、状態異常にならなくなる。
エオスマートで購入して使用可能になる、後発のバトルアイテム。
主にだっしゅつボタンやスピーダーでも回避が難しい強力な攻撃を回避するために採用される。
対象をロックオンしてくるつららばり型グレイシアや、移動が速くフィニッシュの火力が高いつじぎり型ゾロアーク等が多い環境だと特に使いやすいか。


  • きのみ
スタジアム上に落ちている。オボンのみは拾うと体力を回復し、カムラのみは移動速度を上げる。

  • サポートメダル
配信開始1周年記念日と同時に実装された、どうぐとバトルアイテムに次ぐビルドアイテム。
ポケモンの絵柄が描かれたメダルを合計10枚まで装備ができ、メダル毎に備わっているステータス補正を受ける事ができる。
補正は上昇もあれば下降もあるため、考えなしに使っても恩恵を得ることはできないため注意。
また、メダルにはそれとは別に色を持っており、同じ色を複数装備することでセット効果が発動し、ステータスが更に上がる。
メダルにはレアリティ(ブロンズ<シルバー<ゴールド=プラチナ)が設定されており、微々たる差ではあるがレアリティが高い方が上昇値が高い。
シルバー以下に関しては3枚集める事でアップグレートができるが、下降補正も大きくなるためメリットだらけではない。

ユナイトライセンス

プレイアブルキャラの使用権のこと。ゲーム内通貨か課金アイテムを使って購入する。
ポケモンごとに5種類の役割(ロール)が割り当ててられており、
  • 攻守のバランスが取れ、殴り合いに強い(所謂「ファイター」)「バランス型」
  • 主に遠距離攻撃で攻める攻撃的な(所謂「メイジ」)「アタッカー型」
  • 追いかけ一瞬で仕留める事に特化した(所謂「アサシン」)「スピード型」
  • 耐久や妨害を兼ね備え、前線でチームを支える(所謂「タンク」)「ディフェンス型」
  • 味方の支援が得意な「サポート型」
に分けられる。チームにもよるがディフェンスとサポートはチームに1人ずつは欲しいところ。






スタンダードバトル/ランクマッチ

レモータスタジアムおよびテイア蒼空遺跡で行われる基本的なルール。試合形式は5VS5。制限時間は10分となる。
ルートは上下の2ルートが存在し、ゴールは本陣に1つと各ルートにつき2つずつ。
またその間には視界が確保出来ない中央エリアと、ラストスパート時にサンダーやレックウザといった伝説のポケモンが出現するレジェンドピットが存在する。
上下に2人ずつ、中央エリアへ向かう遊撃手を1人担当するのが基本的なチーム構成となる。

ランクマッチはいわゆるレート戦。勝利していくことでビギナー→スーパー→ハイパー→エリート→エキスパート→マスターとランクアップする。



クイックバトル

試合時間5分のさらに気軽に出来るカジュアルなバトル。
またスタンダードと違い特殊なルールを持つスタジアムがローテーションで選ばれる。

マールスタジアム

収縮されたレモータスタジアム。ミドルゴールがなくカジリガメも出現しないかわりにロトムが上下ルート両方に出現する。対戦形式は4VS4。
サンダーもすぐに現れるため試合展開がとにかくめまぐるしい。
余談だがこのスタジアムのみ、エイパムがエテボースに進化する。

ジーヴルシティ

夜の街のようなスタジアム。ゴールがお互い本陣前の1つしかなく、KOやアシストでもエナジーが手に入る。
さらにチャージが満タンになるとシュート速度が増加する。とにかくエリアでの戦闘が激しくなりがち。


ゼフィオパーク

3VS3のかなり特殊なスタジアム。各所に「うごくほどう」が設置しており乗っかると流されてしまう。
ゴールは左上と右上に存在するが、どちらとも誰でもゴール出来る黄色いゴールになっている。
またシュートすることでその後一定時間、シュートで得られる得点が2倍になる。人数が少ないためいかに手分けするかが重要。


ホロウェア/ファッション

いわゆるスキン要素。ホロウェアがポケモン側のスキンで、ファッションはトレーナーのきせかえ要素。
ちなみにポケモンの方は服などを着用しているわけではなく、ホログラムで見せかけているだけらしい。



追記・修正は大ゴールを決めながらお願いします。

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  • 2021年

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最終更新:2024年05月18日 02:50

*1 ポケモンシリーズの海外展開されている作品のお約束なのだが、4文字目はアキュートアクセントのついた機種依存文字(U+00E9)なので環境によって表示されない場合がある。