【GM】
では最初は光一からー

【夢野光一】
はーい

【GM】
台風事変から数日。

【GM】
光一はこの数日で学園にも慣れてきました。

【GM】
なにより悪徳ディレクターの先輩がいなくなったことで、無事その後に就任することになり

【GM】
放送委員会の中でも注目株に。

【夢野光一】
台風事変の中で会長に密着取材してましたからねー

【GM】
学園の色んな有名人へのインタビューをめざすなど、報道陣としての位置を固めつつあります。

【GM】
そんなある日。

【報知悟】
「ああ、光一くん。忙しいところ来てくれてすまないね」

【夢野光一】
「大丈夫です、先輩。何があったんですか?」

【報知悟】
この人は報知さん。新しい君の上司になった人で、生徒会の広報官も務める放送委員会の幹部さんだ。

【報知悟】
「ああ、実はさ。今度副会長に密着取材して色々インタビューとか兼ねたドキュメンタリーを撮ろうとおもってね

【夢野光一】
「今度は副会長ですか!」

【報知悟】
「アーレンベルク副会長は、もともとここの委員会の出なんだよ。去年はニュースキャスターをしてたりね。ぼくの先輩にあたる」

【報知悟】
光一くんの2個上になるわけですね>副会長

【夢野光一】
「そうだったんですか‥‥知らなかった」

【報知悟】
「まぁ、実は自分の生徒会の方の上司にもなるんだけどね」

【夢野光一】
「すごい人なんだな、副会長って‥‥」

【報知悟】
「で、今度台風被害者慈善のための懇親会という名前のパーティーがある。君はそこに出席して、色んな人に取材してほしい」

【夢野光一】
「わかりました!取材対象の目安とかありますか?」

【報知悟】
「そうだな。副会長が何か改革案を持っているようだから聞いてみるといい。あとはクラス代表会議議長や化学部部長、外務委員長あたりもくるな」


【夢野光一】
「ふむふむ‥‥(メモメモ)」

【報知悟】
「あとは人気のある銃士隊隊長殿や古参教師あたりもいるかもな」

【夢野光一】
「わかりました!がんばります!」

【報知悟】
っと先輩は服代と準備金として化学部円で20万円わたしてくれます。

【夢野光一】
まずは制服新調しよう

【GM】
というわけで、月光洞時代では聞いたこともない学園の上層部に光一は潜入することになったのであった。

【GM】
シーンエンドです

【夢野光一】
はーい





【GM】
さて、有海さん。

【窓枠有海】
はあーい

【GM】
台風事変の翌々日に副会長が戻ってきました。

【GM】
みるみるうちに学園財政は好転し、なぜか開いていた巨大な穴はなくなりました。よかったね。

【窓枠有海】
「お勤めご苦労様です!」
(いったいどんなマジックを…)

【GM】
で、最近有海は気づいたのだけど。

【GM】
この生徒会、なんとクラス代表会議への工作や予算の策定、日本政府との根回し、各委員会との調整などは

【GM】
今までは左門会長もフレイヤ第一書記もほとんどしていなかったことを知る。

【GM】
それぞれの政策や実際の行動は二人も色々してたわけだけど。裏方をしてない。

【窓枠有海】
「……うわ…副会長…これはちゃんと仕事割り振らないとつぶれちゃいますよ??」

【GM】
では有海は監査局で簡単値9でどうぞ

【窓枠有海】
会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,3)

【GM】
するとわかるんだけど、副会長はうまく今までやってるんだけど。ほとんどの話を他者にしてないので

【GM】
外からはなんとなく全部うまく行っているようにしか思えない。

【GM】
ただ、スケジュール予定を調べると副会長の予定は分刻みだ。

【GM】
ついでにいうとその間に45分とか時間決めて月光洞にもいってるw

【窓枠有海】
「抱え込んでるから共有も分配もできてないと…」

【窓枠有海】
「これは個人の能力に頼りすぎて、組織としてあかんやつや…」

【GM】
でも、なんとなくうまく行ってるから誰も文句は出ず、なんとなく好景気になり、なんとなく学園は月光洞、密林、下水再開発、学術調査

【GM】
と大盛り上がりだ。生徒は大変盛り上がっている。

【窓枠有海】
「副会長…こんなやり方ではいつか本当に大事になっちゃいますよ!すこしペースを落として仕事を分配すべきです!」

【GM】
で、話に行こうとおもったら

【GM】
副会長は今晩は何か政策的決意をして

【GM】
学園上層部とのパーティーという名の調整会議に挑むらしい。

【窓枠有海】
「副会長!じつは……」
決意のオーラを見てたじろぐ

【GM】
名目は台風被害救済慈善のパーティー

【GM】
で、困ったことに先月末にフレイヤさんが熱中症で倒れて

【GM】
今週末まで病院で安静といわれてると来たもんだ

【窓枠有海】
「フレイヤさんまでそんなことに…」

【GM】
ちなみに有海はみたところ、今までは一応左門の無茶を全部政治的にはエステルは調整して問題ないようにしているようだ。

【GM】
なんと大南帝国でやったことも生徒向けには上手く説明したらしい。

【窓枠有海】
「あのガバガバ侵攻をこうまとめあげるとは……有能だから自分で抱えちゃう悪いパターンですね…」

【GM】
今は南北500kmの補給ルートを建設中らしいよw

【窓枠有海】
「バブルが実行可能にするのがガンだわ…」
天を仰ぐ


【GM】
で、そんなところで有海にもなんとパーティーへのお誘いが。

【窓枠有海】
「あ、あたしですか??!あたしはただの事務方ですよ???」

【GM】
名目上生徒会の補佐官になったので、副委員長クラスだしね。なので機械的にきたみたいよ

【GM】
でも、今回の闇を調べるにいいチャンスかもしれない

【窓枠有海】
「あーあーあー…会長……許すまじですね…」

【GM】
台風事変の時にわかったんだけど、エステル派ってのはなんとなくあるんだけど、もやっとしてて

【GM】
なんかわからない存在だ。

【GM】
それを知るにもいいかもしれない。

【窓枠有海】
「ただ、かかわる以上お金の動きはクリーンにしておかないとこんなとこで上げ足取られたら大変です!この際徹底調査ですね!」

【GM】
というわけで有海は初めてのパーティーに赴いた。

【GM】
というところでシーンエンドです

【窓枠有海】
はーい





【GM】
さて左門会長。

【GM】
君はなんとなく居心地の悪い華やかな社交ホールに来ている。

【GM】
そして周りからは君は全くの別人に見えているのだ1!

【相馬左門】
おう、お飾りから自立しようとしてかえって迷惑広げてる会長が来たよ

【GM】
まぁ、今まで3か月の間。君は多分、こういう社交界の場に来たことはなかった。

【GM】
そして竜の如意片が持つ化身の力を用いて、また来月入学予定の従弟の名前を借りて

【GM】
上手いこと入り込んだというわけだ。

【雨木右近】
来ても役に立たんし、余計な言質取られるシー

【GM】
ただ、君としてはエステルが何を狙っているのか。

【雨木右近】
この姿ならいつも以上にのほほんするぞー

【中尾影人】
「雨木さん。ということです。宮里嬢は何か政治的なことをたくらんでいるらしい」

【雨木右近】
「直接聞いちゃいかんの?」

【GM】
エステルに昨日から忙しくて会えてない。

【GM】
ついでにいうとエステル派ってのがあると事変の時に初めて君は知ったわけだ。

【雨木右近】
いや、ふつうあるだろっというか、政権全部宮里印だと思ってたんだが

【GM】
ところがなんかお互いの派閥抗争が始まったらしいぞというところで

【GM】
シーンエンドです

【雨木右近】
自分がお飾りだと思っているので安心して好き勝手する馬鹿

【窓枠有海】
あかん(あかん)





【GM】
さてジェーン。

ジェーン・ドゥ
うむり

【GM】
君はセブンの持ってきた材料で作った鍋をたらふく食べたところです。

【GM】
A5の神戸ビーフはうまい。

ジェーン・ドゥ
「九重ちゃんの送ってくれたお肉はおいしいのぉ」

【セブン】
「このしたたるうま味たまらないよな」

【GM】
そうこうしてるうちに1人6枚なはずの肉ですが

【GM】
ジェーン。知性で簡単値-15でどうぞ。

ジェーン・ドゥ
知性9:【3d6】を振りました。結果は「8」失敗です。(成功値-6以下)(各ダイス目:4,3,1)

【GM】
ものすごーーーく肉が後2枚残ってますが旨そうです

【GM】
特に最後の一枚はシャトーブリアンですよ。シャトーブリアン。肉の芸術です。

ジェーン・ドゥ
「セブンよ...普段儂の肉を多く食っとるんじゃから、今日くらいは良かろう?」ひょい ぱく

【セブン】
「お、おい。それ1枚しかないんだぞ!!」「鬼、悪魔!!」

ジェーン・ドゥ
「かかか! 普段から儂より 多く食っとるやつがけち臭いこと言うでないわ!」

【セブン】
「ジェーン、ひどすぎるだろそれ。せめて一言いってくれても、この悪魔~!!」

【セブン】
ちょいとセブンはむくれます。

ジェーン・ドゥ
「それに、お主が購ったにくではなかろう!」

【セブン】
「いいんだ、おれは肉くえないんだ、いいんだ…」

ジェーン・ドゥ
「...なんじゃ...ほれ お主こんなに肉竟取るではないか!」後ろからわしづかみ

【セブン】
「うわぁぁ」ずんがらしゃーん

【GM】
するとセブンは立ち上がるとはたとした顔で気づきます

ジェーン・ドゥ
「...なんじぁ らしくないの...?」

【セブン】
「あ、ああさ。そういえば俺査問委員会だよな?」

ジェーン・ドゥ
うむ 儂を不当に監禁し食事も与えず放置したのもその委員会じゃったの!

【GM】
ではジェーンは知性簡単値1か超常心理で簡単値5でどうぞ

ジェーン・ドゥ
超常心理9学研究会:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:2,2,2)

【GM】
ではジェーンが気づくのですが

【GM】
今のこの「蓬莱学園」には査問委員会はありません。セブンが1989年以前に学園に入学した超古参生徒でないならですが。

【GM】
査問委員会は1990年に一時休止して、この学園ではいまだに休止中なはずです。

ジェーン・ドゥ
ふむり...お主、ドッキリにやられとるんではないか?

【GM】
しかし、あなたたち二人が知る蓬莱学園では確かに査問委員会はあったのです

【セブン】
「あったんだよ、確かにあったんだよ。おれ査問委員なんだからさ!」


ジェーン・ドゥ
知っとるぞ。でなければ儂を監禁したお主はただの犯罪者じゃ

【GM】
ジェーンも自分の記憶だと査問委員会は1995年に復活したような気がしてました。

【GM】
これは世界の因果律が操作された魔術の仕業なのではとジェーンは思います

ジェーン・ドゥ
「さてのぉ...何かしらあるんじゃろうが...儂、面倒ごとはいやじゃぞ?」

【セブン】
「なぁ、鍋の肉余計に食べた縁だ。一つ頼まれてくれないか?」

ジェーン・ドゥ
「...肉で、このややこしいのではつり合いが取れんじゃろ!」

【セブン】
「俺のリンゴ美味しくデザートにしてるからいいだろ?」

ジェーン・ドゥ
「...お前の実家にクレーム入れてやるからの!」

【セブン】
「そこのフクロウもぽっぽーと同意してるぞ。これで1対2だな。やめろよ、やめろよぅ」

【GM】
というわけで、セブンに頼まれてこの因果律操作の根源も感じられる社交界パーティーにジェーンは代役で行くことになったのでした。

ジェーン・ドゥ
「覚えておれよ...絶対 鳴かせてやるからの!」

【セブン】
「じゃあなぁ」

【GM】
というところでシーンエンドです





【GM】
それではほのかさんお待たせしました

【柊ほのか】
「...♪」(日光が心地よくてご機嫌

【GM】
あなたはお気に入りの鈴鹿森の公園で人間観察をしています。

【柊ほのか】
「...あの人のキーホルダー邪魔そうだなぁ...」

【GM】
すると面白い物語というか、ものすごくドジな人が5歩ごとにこけてます。

【賀陽麗奈】
「えっ、えっ、きゃっ!!」

【賀陽麗奈】
ずこーん。

【GM】
ほのかは魔導書研で簡単値7でどうぞ

【柊ほのか】
魔導:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,2,1)

【柊ほのか】
「...ドジ通り越してある意味芸術だよ...」(呆れ顔

【GM】
では彼女のオーラになぞの闇の呪縛が見えます

【賀陽麗奈】
「な、なんで今日はこ、こんなに」

【賀陽麗奈】
「もう167回も転倒して…」

【柊ほのか】
「...あぁ、芸術とはかけ離れたものだったとはね。」(ベンチから立ち上がって近づいていく

【GM】
奇妙な霊的振動が聞こえます

【柊ほのか】
「そこの道化師さん。」(麗奈に声をかけ

【賀陽麗奈】
「え、え、私道化師じゃ…ない」

【柊ほのか】
「ならその異様なまでの転びようは一体どうやって説明してくれるのかな?」

【賀陽麗奈】
「あなた、これ理由分かるの??」

【柊ほのか】
(うなづいて

【賀陽麗奈】
「ごめん、もしできるならたすけ、て」ごてーん。

【柊ほのか】
「...呪縛ものなら...」(魔力で弱体化出来ないか手を伸ばす

【賀陽麗奈】
では魔導書研で簡単値5です

【柊ほのか】
魔導:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,2,1)

【GM】
ほのかが念を込めると呪いが掻き消えました

【柊ほのか】
「はい、おしまい。」

【賀陽麗奈】
「あ、ありがとうございます!!」

【賀陽麗奈】
「あなたの名前は?」

【柊ほのか】
「僕の名前は柊ほのか。3年だよ。君は?」

【賀陽麗奈】
「私は1年の2回生(2020年入学って意味ね)の賀陽麗奈といいます」

【柊ほのか】
「麗奈。麗奈...」(何回か口にして
「そっか」

【柊ほのか】
「ところで、その痛々しい姿のままどうするつもりかな?」

【賀陽麗奈】
「えへへ、実は別れた父方の兄さんがいるんです」

【賀陽麗奈】
「そうだ、こうしちゃいられない。実はパーティーの付き人になることになったんですけど」

【賀陽麗奈】
「いたたたった」

【GM】
「ちなみにまだ周辺に呪いの魔力が残っています」

【柊ほのか】
「はぁ...」(麗奈に近づいて
「ちょっとだけ目を瞑って?」

【賀陽麗奈】
「はい」っと目を閉じます

【柊ほのか】
(魔法で治癒しようと指を額に当て)

【賀陽麗奈】
では魔導書で簡単値3です

【柊ほのか】
(パワーOK?)


【GM】
どぞー

【柊ほのか】
魔導:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,1)

【GM】
では麗奈はなんとか傷がいえました

【柊ほのか】
「はい、目を開けてもいいよ。」

【賀陽麗奈】
「ほ、本当にありがとうございます」

【柊ほのか】
「で、パーティーがなんだって?」

【賀陽麗奈】
「はい、実はっと」

【GM】
麗奈はなんとこれでも生徒会副会長の補佐官で

【GM】
なんとかして今夜のパーティーに出ないといけなかったらしい。

【GM】
ちなみに魔力の残滓をたどると確かにその会場の方にラインはつながっている。

【GM】
そして幻聴が。

【GM】
「エリアコス」

【GM】
などの言葉が残った。

【柊ほのか】
「...!」(ハッとする

【賀陽麗奈】
「あ、あのもしよければご飯は美味しいらしいですし、一緒にパーティーに参加しませんか?」

【賀陽麗奈】
「席は用意できますので」

【柊ほのか】
「僕は上の話には毛頭興味は無いけど...」
「君がまた道化師をやらないように僕が見ていてあげる。どう?」

【賀陽麗奈】
「ありがとうございます!!」

【GM】
こうしてドジっ子補佐官と一緒に君はパーティー会場へ赴いたのであった。




【GM】
オペラ座の上階を利用した社交ホールは、クラシック音楽研、クラシックバレエ部、演劇部、社交ダンス部などの活躍の場になっており

【GM】
学園上流生徒の社交場となっているらしい。

【窓枠有海】
「まーりっぱなホールで…」

【GM】
ただ、みんなはほとんど来たことはない。

【GM】
だんだん生徒たちが入場してくる。

【窓枠有海】
「この柱の細工とかもう、下手すりゃ文化財よね…」

【夢野光一】
手元のメモと写真、来場者の顔を見比べて確認してます

【柊ほのか】
(麗奈の隣で魔導書を開いてる

【GM】
月光洞にも鉄道を引いている学園の名家野々宮さんところのお嬢さん理々花嬢。

【雨木右近】
ほへー

【GM】
とっても忙しいそうなわりにはわざわざこの場にきた化学部部長の石橋さん

【夢野光一】
「メモにあるな、ふむふむ‥‥」

【窓枠有海】
「こういう場でいろいろ決まってきちゃうのよね…」

【青豆梨華】
蛍の従妹にあたる豆縞警備保障の社長をしてる超心理学研の副部長の青豆さん。

【空尾委員長】
外務委員長の空尾くん。

【夢野光一】
「外務委員長もメモにあったな」

【GM】
クラス代表会議の議長で性愛研の部長でもある有名人の御子山さん。

【窓枠有海】
知っている顔からコネクション広げていこう
「空尾さんお久しぶりですー」

【柊ほのか】
魔導書で紙飛行機の絵を描き
「...っ」(魔力を注いで紙飛行機を具現化しようと)

【セブン(中身ジェーン)】
「かかか エカテリーナ宮殿を思い出すのぉ」

【GM】
世界お金持ち倶楽部の気鋭の新人で石油王のハキムくん

【窓枠有海】
(あら、場違いというか、かわいい男の子…)

【GM】
わりかし人気のある銃士隊隊長の橋本さん

【GM】
そして光一も見たことのある月光洞の自治会長でエステルの親族であるリヒャルトだ。

【GM】
目立つだけでも結構な面子が揃っている

【窓枠有海】
「(あー、当然リヒャルト君もいるよね…)」

【セブン(中身ジェーン)】
※ジェーンさん魔法でセブンと認識されるようにしてますぞぃ
ハンドアウト通り





【GM】
ではみなさんはレセプションルームに通されて

【雨木右近】
まぁ、雨木さんとしては野々宮と「つなぎを取りたかろうがなー」

【セブン(中身ジェーン)】
「(しかし...知らん顔ばかりじゃ...)」

【GM】
ところが光一ばかりではなく

【GM】
みんな葉車の一族である”セブン”や会長もしくは副会長の側近である有海、そして報知の連れである光一に

【GM】
接触を図ってくる

【柊ほのか】
麗奈...取り敢えず君が前に立ちなさい。
僕は君を守る意味でここにいるからね。他の人にもそう言うように。(耳打ち

【賀陽麗奈】
「わ、わかりました」「でも凄い面子」

【セブン(中身ジェーン)】
「(とりあえず...安全第一...周りの人々を【鑑定】しておこうかの)」
※魔法で人かどうか同族が混じってないかを含めて観察していきます

【柊ほのか】
「怖い?」

【賀陽麗奈】
「じ、実は宮里さんに抜擢されたばかりで。き、緊張してます少し」

【窓枠有海】
「これはこれは雨木さま、初めまして……???」

【GM】
ではみんなは感性で簡単値5でどうぞ

【柊ほのか】
「...むふっ。」
「...むふっ。」
「僕も同じだよ。」(手が震えてる

【窓枠有海】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,5,1)

【セブン(中身ジェーン)】
感性9:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3)

【夢野光一】
感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,2,2)

【柊ほのか】
感性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,3,2)

【雨木右近】
感性:【3d6--5】を振りました。結果は「6」失敗です。(成功値5以上)(各ダイス目:6,4,1)


【GM】
では成功した人は「雨木」という姓名を聴くと、主に長老や古参生徒、講師中心にひそひそ話が始まります。

【夢野光一】
ひそひそ話に聞き耳を立てます

【古参生徒】
「まさか雨木の血族か?」「いや、本物なのか」

【古参講師】
「理事阻止条項は死文化したんだっけか?」「いやまだあるはずだ」

【柊ほのか】
「麗奈、その「雨木」って人は?」

【夢野光一】
「雨木」と言う名前に何か心当たりありますか?

【窓枠有海】
古い人なら監査系の知識で何か知ってますか?

【セブン(中身ジェーン)】
魔法【妖精の伝言】※地獄耳を発動してヒソヒソ話を聞いておこう

【賀陽麗奈】
シークレットダイス知性:【3d6+10】を振りました。結果は「17」です。(各ダイス目:4,2,1)

【雨木右近】
気付いてないのは痛いなー。仕方がない。皮の雨木さんは名家とつなぎを取りたかろうから、豆縞か野々宮に行くべきだよなー

【賀陽麗奈】
「ええと、雨木というのは確かこの学園創設に関係した一族なはずですよ」


【柊ほのか】
「...」(深くうなづく

【GM】
ええと有海は監査局で簡単値3です

【GM】
光一も放送員会で簡単値3

【窓枠有海】
会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,2,2)

【夢野光一】
ラジオ・TV放送委員会:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,5,1)

【GM】
では有海は雨木というのが学園の元々は理事会を構成してた創設メンバーの家系であること

【GM】
1989年の最後の会長であったこと。

【GM】
南豪の没落にともない、理事会惨殺事件が起こり。ほうらい会と関係してるといわれてた雨木一族は学園を追放されたこと。

【GM】
なんかを知っています

【窓枠有海】
「曰くつきの、名家のお坊ちゃんかぁ…そりゃ古参がざわつくわけだ…」

【柊ほのか】
「はぁ、落ち着かないな...」(表情が曇る

【夢野光一】
「わからないけど、有名人なんだろうな。あとで話を聞いてみよう」

【窓枠有海】
「あの子自身には関係ないのにね」

【GM】
そして有海は彼が左門であることに気づきます

【窓枠有海】
「……って!!!かい(もぐもご」
自分で口をふさぎます

【セブン(中身ジェーン)】
ふむ「(...ふむ、査問委員会とは関係ないんじゃろうなぁ...)」


【GM】
でジェーンの探査ですが

【GM】
何人か見つかります

【柊ほのか】
「かい?」(聞こえた

【窓枠有海】
「(なに?なんで会長が変装してるわけ?むしろ何を企んでるの??)」

【GM】
まずはほのか。

【宝城麗矢】
そして隅の方にいる宝城くん

【セブン(中身ジェーン)】
「(おや?あの娘、京都の時の魔法少女じゃの...)」

【GM】
あと詭弁部のゼノビア先生と母テルが全く笑ってない笑いをしつつ会話をしています。

【GM】
今回OBも結構きてますね

【GM】
OBというより講師ですが。

【セブン(中身ジェーン)】
「(お?アンネリの時の電脳魔法使いか)」

【柊ほのか】
(無表情だが内心落ち着かない様子

【GM】
困ったことに色んなところから霊力を感じます>ほのか

【GM】
ちなみに光一はゼノビア先生が既に60代であることを知っています。

【GM】
どうみても30前ですけどね。

【窓枠有海】
「(エステルのお母さまがいるのはまぁ不思議ではないですけど…)」

【夢野光一】
「でも口に出したらえらい目に合うんだろうなぁ」

【柊ほのか】
1人1人「...厄介なのはないかな...」(目線だけチラチラと

【報知悟】
「では皆様。副会長殿の入場です」

【GM】
そしてエステルが使用人の子を連れてさっそうと入場していきます。


【セブン(中身ジェーン)】
セブン(じぇーん)の正体を怪しんでるものはいませんか?
距離を取るなりしなければ。

【GM】
シークレットダイス知性:【3d6+10】を振りました。結果は「17」です。(各ダイス目:5,1,1)

【雨木右近】
使用人の子を左門は知ってます?

【GM】
青豆さんが一瞬じーとジェーンの方をみてます。

【GM】
左門は知ってます。ベルギーの本宅から来たエステルの従者。秘書官を務める。
トライアングル関係にびっくりしながらも心底忠誠を誓う。

【GM】
てな感じです。ぶっちゃけ左門とエステルの黒歴史を知ってる唯一の使用人です。

【雨木右近】
「……あの子が一緒か、まずいな」

【セブン(中身ジェーン)】
青豆についてジェーンはなにかしってますか?

【GM】
ジェーンは青豆が豆縞の後ろ暗いこと担当であり、超能力者であることを知ってます

【GM】
蛍を敬愛してます>彼女

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「みんな。よく来てくれた! 多事多難の中お会いできて光栄だ!」

【セブン(中身ジェーン)】
「(雀の太鼓持ちじゃないか!くっそめんどいのぉ...セブン目絶対体で払わせてやるぞ!)」
※雀の太鼓持ち青豆の事

【エステル・宮里・アーレンベルク】
ある意味場の空気を読まないエステルが挨拶を始めて動きにくくなります。

【柊ほのか】
(エステルの顔色が気になる

【エステル・宮里・アーレンベルク】
ではほのかは感性で簡単値7でどうぞ

【柊ほのか】
感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,1)

【夢野光一】
挨拶の様子を録画してます

【窓枠有海】
こっそり右近に近づき
「会長…一体そんな恰好で本業もやらずに何やってるんですか!」ヒソヒソ

【エステル・宮里・アーレンベルク】
彼女は疲れてますが、強烈な強壮剤と健康ドリンクと軽いドラッグのちゃんぽんでカツをいれてます。
なので表には疲れは出てません。

【エステル・宮里・アーレンベルク】
(アメリカ式健康法)

【柊ほのか】
「...終わった気しかしないよ」(麗奈にボソり

【雨木右近】
「…本業のための下準備だ」

【賀陽麗奈】
「なんとか無事だといいんですけど」

【セブン(中身ジェーン)】
ジェーンはエステルさんの事保健委員としてその健康状態に気が付きますか?

【GM】
ではジェーンは保健委員で簡単値5でどうぞ

【セブン(中身ジェーン)】
保健委員会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,2,2)

【窓枠有海】
「おバカですか会長は!大事な時に連絡も取らずに!!エステルさんと今日の事打ち合わせしたんでしょうね??」ヒソヒソ

【柊ほのか】
「緊張でしばらくは持つだろう。だけど途中で解けたら恐らく...」(言葉を詰まらせる

【GM】
気づきます。彼女の健康が7あったんでなんとかなってます。月光洞で冒険して仕事して、こちらで仕事して接待してる感じですね。2徹です

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「それでは我らが相馬会長を記念して。乾杯!!」

【雨木右近】
「・・・会えなかった」

【窓枠有海】
「今からでも行ってらっしゃい!!!」ガルルルル

【セブン(中身ジェーン)】
「(なんじゃあれは...いつ倒れても不思議でゃないの...んが、まぁ知らぬ相手より。まずは我が運命の娘の願い事をかなえてやらねばならんの)」

【夢野光一】
グラスを掲げてからカメラを担いだままエステルのほうに近づいていきます

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「おや、放送委員会の夢野くんだね!こんにちは」

【雨木右近】
「雨木の皮被っている以上無理だ。想像以上にこの名は重かった」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
ちょぴっとエステルハイテンションです。

【窓枠有海】
「すっごいハードスケジュールで会長のしりぬぐいしてるんですよ!ちゃんと話してあげて!」ヒソヒソ
※ドラッグの件まではしらない

【夢野光一】
「こんにちは、副会長。少々お話を聞かせていただいていいでしょうか?」

【セブン(中身ジェーン)】
※じぇーんはセブンのふりをしたままほのかへ近づきます

【柊ほのか】
「...さて、君は副会長の補佐官。ここに居るなら話にいくかい?」

【柊ほのか】
「...」(セブンだから気づかない

【賀陽麗奈】
「ほのかさん、エステル先輩の健康が危険って本当ですか?」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「いいよ!」

【雨木右近】
近づくぐらいはしておこう、エステルの意図を知るために来たんだし

【エステル・宮里・アーレンベルク】
光一。

【GM】
では左門は感性で簡単値5でどうぞ

【夢野光一】
「噂では何か重大な決断をなされているとのことですが、その真偽はいかがでしょうか」

【窓枠有海】
「そんなもんはなんでも理由つければいいんです社交の場なんだから!!」
後ろから膝蹴り

【セブン(中身ジェーン)】
「あーん”ほん!...あーお嬢さん、ちょっといいかな?」※はるかに声を掛けます

【賀陽麗奈】
「ほのかさん、何かお客さんですよ!」

【柊ほのか】
「このままの生活を続けたら待っているのは死。」
「死じゃなくても公務とやらに響くよ。必ずね。」(麗奈に顔を向けずに話す

【柊ほのか】
(そのままセブンに顔を向け

【雨木右近】
目的対k通なのでパワー使用

【賀陽麗奈】
「やっぱり先輩無理してますよね。せめて会長がちゃんと手伝ってくれればいいのに」

【雨木右近】
感性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,1,1)

【セブン(中身ジェーン)】
顔を知被けて、イケメンムーブで「(儂じゃ、じぇーんじゃ)」とひそひそと

【GM】
ではリヒャルトが一生懸命その横で色んな要人と会話してます。

【セブン(中身ジェーン)】
近づけて

【柊ほのか】
「ジェーン...あぁ、白い魔法少女。」
「何か?」

【御子山馨】
そして御子山さんがエステルに近づいてきます

【GM】
ほのかはジェーンに気づいたようです

【GM】
まだゼノビア先生と母テルは楽しいにらみ合いをしてます

【セブン(中身ジェーン)】
「(おお...リアクション薄いのぉ...まぁよい。ここで会ったのも何かの縁じゃちと力を貸してほしいんじゃが、話を聞いてもらえんかの?)」きらり

【賀陽麗奈】
「あ、この子かわいい」

【セブン(中身ジェーン)】
※偽)セブン男装してます

【賀陽麗奈】
麗奈さんは男装ジェーンをかわゆく思ったようです

【柊ほのか】
「...ならまずは紹介するよ。彼女は賀陽麗奈。」(麗奈を指差して

【セブン(中身ジェーン)】
「うお!?...(こやつなぜ儂のしょうたいをみておるのじゃ)」ひそひそ

【賀陽麗奈】
「は、はじめましてせ、せぶんさん?」

【セブン(中身ジェーン)】
「ほのかや、こやつ何者じゃ?なぜ儂が【見えて】おる?」

【セブン(中身ジェーン)】
本人そっちのけで驚きを隠せないジェーン

【賀陽麗奈】
「えっ、この子がおしえてくれますよ?」

【賀陽麗奈】
っと「見」の如意片を見せます。

【宝城麗矢】
「おや、なんかみんなで何をされてるのかな?」余計な奴が首を突っ込んできました。

【セブン(中身ジェーン)】
(ヒソヒソ話しとるいみぃ)内心で悶絶してるじぇーん

【GM】
というところでシーンを一度有海にうつします





【GM】
では有海と左門はどうする?

【窓枠有海】
「早くいってきなさい!!!!」
我慢できず右近をけり上げてエステルのほうに行かせます

【雨木右近】
だが、胡乱なものが近づこうとしたらインターセプトされるよね

【GM】
ええと雨木の名によって近寄れます

【GM】
しかし香織さん(母テル)の驚愕の視線とともに。

【窓枠有海】
「(胡乱どころか名家だ!)」

【GM】
その隙にゼノビア先生が香織さんから逃げます

【雨木右近】
「どうも、従弟がいつもお世話になっております」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「従弟? はて」 

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「これは失礼。副会長をしているエステル・宮里・アーレンベルクです」

【雨木右近】
「本家から放逐されたとはいえ、左門はわが従弟ですので」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「えっ、左門、会長がそうなのですか」

【窓枠有海】
「宮里副会長、こちら左門会長の従弟の右近さんです…」ヒソヒソ

【窓枠有海】
(あ、自分で言ってた)

【雨木右近】
「成程、お互いに隠し事が多いようだ」自嘲だけど

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「会長の力になりきれず、いつも申し訳ない」

【窓枠有海】
「ちゃんと日頃のことをねぎらうんです!!」ヒソヒソ
右近のお尻をぎゅっと

【GM】
と雨木(左門)にエステルは頭を下げます。

【GM】
そして香織さんに対して距離をとって中央に進みます。

【雨木右近】
「いや、粗忽物故ご迷惑をかけているのではないかと、見に来たのですよ」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「いえいえ、学園も改革の途中故色々と苦労をかけてしまっています」

【雨木右近】
(この姿でねぎらっても意味なかろうに)


【セブン(中身ジェーン)】
※ほのかと話しながら 

(雨木とやらとアルミとやらはラブラブなのかのぉ?きょりがずいぶんとちかいの...)

(しかしいまいちきょりがあるようじゃな...よし魔法で二人の心を近づけてやろうかの)

とひっそり魔法を...


【エステル・宮里・アーレンベルク】
「しかし有望な仲間もいますし、体調不良ですがフレイヤもいるのでなんとか」

【窓枠有海】
「左近から聞いたことにしていろいろいえるでしょうがああああ!」(ヒソヒソ

【GM】
ではジェーンは魔導書研で簡単値1でどうぞw

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「それでは夢野さんのインタビュ-があるので失礼」

【セブン(中身ジェーン)】
魔法の精度を上げるために パワーを使います

【エステル・宮里・アーレンベルク】
っと流されてしまいまう

【雨木右近】
「…だいぶご心労をおかけしているようで申し訳ない」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
ジェーンOK

【セブン(中身ジェーン)】
超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:5,4,1)

【セブン(中身ジェーン)】
(ふむふむ 仲良きことは美しきかな...)
(これも世界を平和にする魔法の一環じゃて...)

【窓枠有海】
(まって、今なんかされた?www)

【GM】
では有海さん。簡単値-2で知力判定どうぞ

【窓枠有海】
知力ないのでパワー使います

【GM】
どうぞ

【窓枠有海】
知性:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,1)

【窓枠有海】
うーんでもだめ

【GM】
では有海はドキドキしたあげく、思わず左門とキスをしてしまいます(墓穴)

【窓枠有海】
あ、豪運なので墓穴ないです

【セブン(中身ジェーン)】
(それを見ていたジェーン うむうむとうなずいてる)

【窓枠有海】
豪運すら超える強制力?w

【GM】
では墓穴はエステルへ行き、よろけて光一にキスをしてしまいます

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「あっ、失礼。申し訳ない。貴方があまりにも魅力的だったのかもしれない」

【窓枠有海】
「(エステルさん…なんてこと!)」

【夢野光一】
「ああああああああ、あの、ふふふふふ副会長!」

【セブン(中身ジェーン)】
あるみんが よろけて光一に? エステルが光一に?

【エステル・宮里・アーレンベルク】
(エステルはかっこいい)

【雨木右近】
(これで正体をばらせなくなったな)

【窓枠有海】
エステルが光一にキスした

【柊ほのか】
(苦い表情

【夢野光一】
(ぼ、ぼくのふぁーすときす‥‥)

【セブン(中身ジェーン)】
(おや?まぁよい 仲良きことは美しかな うむうむ)

【窓枠有海】
(あんしんしろ、男のファーストキスは只みたいなもんだ)

【エステル・宮里・アーレンベルク】
(今ぼくがよろけてることを知られてはいけない。この少年には悪いがぼくが故意にやったことにしよう)

【窓枠有海】
その様子に気づけますか?>マスタ

【窓枠有海】
エステルの体調が悪いの

【GM】
感性簡単値7ですね

【窓枠有海】
感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,4,3)

【GM】
正直意志の力と驚異の取り繕い能力がなければ倒れてますね

【柊ほのか】
(魔導書の面でジェーンの腹を軽く叩く
納得しない...

【夢野光一】
故意にやったにしては不自然だと思えますか?>GM

【GM】
光一は交渉で簡単値7でどうぞ

【夢野光一】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:4,4,2)

【セブン(中身ジェーン)】
「(いった!なにをする!?)」

【窓枠有海】
(弱みを見せたくないか…)
「宮里副会長、こんな場で申し訳ありませんが急ぎの要件ができました、どうぞこちらまで…」
と外に連れ出します

【GM】
エステルは多分ふらふらです。でも頑張ってます。それを少し使用人のアルトーくんが心配してます

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「いや、インタビューと御子山議長との話をしないといけない。少し時間をくれ」有海に

【柊ほのか】
「とにかく、話の続き。早く補佐官を副会長のところまで連れてくこと。良い?」(ジェーンを見ながら

【ミヒャエル・アルトー】
(お嬢様、大丈夫かなぁ大丈夫かなぁ)

【窓枠有海】
「それならあちらでどうじにできますので、いそぎですご免!」
と引きずり気味に退場します
右近をギッとにらみつけ顎で一緒に退場するように合図します

【窓枠有海】
退場しようとします、だな

【セブン(中身ジェーン)】
「ついて行かせてもらうぞぃ儂の用事も、安いものではないのでな」とついてきます

【GM】
エステルをひっぱるなら交渉で簡単値0です

【夢野光一】
思うところがあるのでついて行きます

【窓枠有海】
交渉:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,1)

【窓枠有海】
あーもうこんな時に目が!

【GM】
シークレットダイス健康:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,2)

【GM】
かなりふらつきながら、エステルは御子山さんと青豆さんと軽く会談します。

【GM】
そして後をリヒャルトに任せてトイレにいくという形で外へ一度でます

【窓枠有海】
どうしようもないのでそばにいてなんとなく身体を支えます

【GM】
ええと部屋の外に出た人はだれ?

【窓枠有海】
はーい

【夢野光一】
はーい

【柊ほのか】
(ほのかと麗奈はまだ気づいてないから会場の中かな





【窓枠有海】
水のペットを渡して
「無茶しすぎです!そんなことでは成せる事も成せませんよ!」

【雨木右近】
あー、連れ出されたな窓枠君に

【セブン(中身ジェーン)】
ほのかと一緒なので じぇーんもまだかな


【GM】
では途中のソファーにエステルは心底疲れ切った感じですわります

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「すまない」

【夢野光一】
ビデオカメラのスイッチをぱちんと切って、「今はオフレコです」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ありがとう。配慮に感謝を」

【雨木右近】
「気づかなかったこちらの罪だ」

【窓枠有海】
「夢野君…でしたね?ありがとうございます」
最敬礼

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「お礼にオフレコのニュースを」

【夢野光一】
「はい、ありがとうございます」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「週明けにクラス代表会議に休止していた査問委員会の復活案が出る。それは可決される見込みだ。」

【夢野光一】
「査問委員会、ですか?」
※光一にとっては初耳

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「今の公安が勝手に司法研を一部活だからっていいように操るのは正義に悖る」

【夢野光一】
「なるほど‥‥今の司法研はほとんど傀儡と聞いたことがあります」

【雨木右近】
「だが、諜報活動の効率が低下するのでは?」

【夢野光一】
「あなたは?」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「生徒の代表がどんな学則をつくったところで、正しく運用できなければ意味はない」

【雨木右近】
「竜、しばし皮を解け」

【窓枠有海】
「こんなかわいい紅顔の少年ですが…中身は左門会長です…」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「え、えぇぇぇぇっぇぇぇ」

【夢野光一】
「えっ、会長!?」

【相馬左門】
「それが君の動きか、エステル」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「うん、そうだよ」っと疲れ切った顔で

【窓枠有海】
「思うところがあって変装して潜入していたようですが……腹積もりもぶっちゃけていただけますね?左門会長?」

【夢野光一】
「ぼくは会長派と目されているらしいですが‥‥この副会長の姿を見たら、味方はしづらいですよ」

【相馬左門】
「表向きはほうらい会の一派である元身内の牽制」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「母上はさっきからずーっと君の従兄殿のことを警戒してるよ」

【相馬左門】
「本命は俺のせいで始まった派閥抗争の実情視察だな」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ぼくは別に君をどうこうしようとは思ってないよ」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ただ、フレイヤが危なかった」

【相馬左門】
「いや、別にそのつもりなら、それはそれでいいんだがな」

【相馬左門】
「あー、本気で怒らせちゃったか、フレイアさん」

【窓枠有海】
派閥抗争については現状どういう状態かわかりますか?>ますた

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「フレイヤが公安に狙われてる。それもあって病院にいれたんだ」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
では有海は監査局で簡単値5です

【相馬左門】
「文明からは…聞いてないが」

【窓枠有海】
会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,2,2)

【エステル・宮里・アーレンベルク】
文明さんはともかく、公安委員会の本部の方には相馬生徒会そのものを敵視する勢力はいますね

【夢野光一】
「‥‥それでいいで済ませちゃいけないことだってあるんですよ。話さなきゃわからないんです。話さないままに取り返しのつかない事になることだってあるんです」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「そうかもしれないな。光一くんありがとう」

【相馬左門】
「まぁ、あれだけやりあったからなぁ」

【窓枠有海】
「相馬会長が思うほどには派閥抗争は深刻化していないように思われますが…?」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「例の指輪の件だが、どうやら紅美嬢が逃げたらしいしな」

【夢野光一】
「指輪?」ぴくっと反応

【相馬左門】
「中尾からそう聞いてる」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「で、査問委員会を復活させないと今度はぼくらが強制退学まっしぐらってわけさ」

【夢野光一】
「その指輪って執行部を退陣のみならず退学にまで追い込むほどのものなんですか」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ああ、ここだけの話なんだが月光洞にある呪いの品でね。多くの人の運命を狂わせている」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「退学に行くかは別の話だけど、世の中を揺るがしてはいるね」

【夢野光一】
「そんなものをなぜ父さんが‥‥そして、なぜ母さんは無事だったんだろう」
※思わず口から洩れます

【相馬左門】
「公安は俺閥扱いなんだよ、今。そして、シンパが俺を排除しようとしたフレイヤさんが公安に狙われているということは、俺の派閥が報復したと見えなくもないし本家はそういう事にするだろう」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ぼくが知ってる限りはフレイヤは実は軍事研と海洋冒険部あたりじゃアイドルなんだ。」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「フレイヤのファンクラブって実は1000人近いんだよ。」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「僕の方は予算委員会と放送メディア委員会と外務委員会、特殊環境委員会、後は橋本隊長のおかげで銃士隊ってところだね。」

【相馬左門】
「つまり、俺が余計なことしたせいで俺の名前使ってバカやる奴らが増殖中なんだ」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「なるほどね」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「まぁいい機会だから査問委員会復活は持っていこうと思う。ただ非常連絡局には手を付けないと文明さんにいっておいて」

【夢野光一】
「会長。そこらへん意思疎通がきちんとできてなかったのが原因だと思いますよ。一ノ瀬さんにも言われてたじゃないですか」

【相馬左門】
「俺の身内は剣道部と言語研、一応かろうじて巡回班、そして新規勢力が複葉機研と風紀、非常連絡局だ」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「その代わりに月光洞側にもいくつか公安の分署を置かせてあげればいいかな」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「有海さん、巻き込んじゃってごめんね」

【窓枠有海】
「では、その『馬鹿な奴ら』を締め上げて回らねばなりませんね…」

【窓枠有海】
「いえいえ、わたくし事務方でございますから、組織の安定が第一です」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ちなみにフレイヤの勝手連は図書委員会整頓局と軍事研と海洋冒険部でまぁみんな軍人だよねw」

【相馬左門】
「わかった、文明と違って公安委員長はろくに話もしてないしな、こちらとしては文明のところを押さえられればいい(対SS対策に)」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「あと、SSなんだけど昔から公安本体には潜んでるよ。母上が言ってたのが本当ならね」

【相馬左門】
「見せ札で、非常連絡局とチョコのところを公安から独立させるとでも降ってみるか?」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「そこは任せるよ。仕方ないから年末ぐらいまではお互い喧嘩してたり仲良くしたり繰り返そう」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「平日喧嘩して週末屋敷で仲直りさ」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ぼくはフレイヤを守りたい。君も」

【窓枠有海】
「はーい、お二人でよく話し合ってくださいね!組織の安定が運営のかなめですよ!」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ありがとう」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「だいたい方策はわかったよ」

【窓枠有海】
「エステルさんは背負い込みすぎです。もっと庶務をスタッフや会長にふられたほうが」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「うーん、月光洞に詳しくてメディアに通じてる人がいないかなー」

【夢野光一】
「‥‥それはぼくのことですね?」と苦笑します

【相馬左門】
「それはそれとして、ほうらい会のエージェント来るんでよろしくな―、俺には甘いけど確実に敵だし―右近さん」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
っと上目使いで光一を見る。

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「ほうらい会は我が家の古くからの敵だ。そこまでに体制を整えたい」

【夢野光一】
「ええ、ぼくは月光洞で生まれ育ってますからね。たいていの生徒よりは詳しいと思いますよ」

【窓枠有海】
「敵があるというのであれば、それこそ会長という看板とたらしの悪名をもっとうまく使って体制を整えるべきです」

【エステル・宮里・アーレンベルク】
「助かる。ちょいと少しだけ、たの、む」

【GM】
とエステルは気絶します

【窓枠有海】
「えすてるさん!……会長!出番ですよ!」

【夢野光一】
「会長。副会長のこの状態、会長に責任の一端がありますよ。ちゃんと取ってくださいね、責任」

【相馬左門】
「というかー俺も血筋的にはそっちなんだけどな―。ハニートラップで自称婚約者がそろそろでっち上げられそうだ」

【相馬左門】
一応お姫様抱っこを

【GM】
左門は普段よりエステルがやせ細って軽いことに気が付きます

【夢野光一】
「先手打って副会長と婚約発表しちゃえばいいのでは?」

【窓枠有海】
「自他ともに認めるヘタレなんだから大丈夫でしょ!そういうことは起きてるときにしてあげてください!!」
顔を真っ赤にして二人を見ながら

【相馬左門】
「フレイヤさんと話がついてないんだ、三人の問題でな」

【窓枠有海】
「いい加減けっちゃくつけてくださいね!」

【夢野光一】
「えっ?」※左門がフレイヤにも手を出していると誤解

【窓枠有海】
「さて、とはいえこれから会場に戻ってどうするか…ですね」

【窓枠有海】
※だいぶ近しいので三人の関係の実態は気づいてる

【夢野光一】
「副会長がこの状態では‥‥」

【相馬左門】
「いやー、昔お姫様抱っこはしないって言っちゃってな―賭けの最中なんだよ、意識がないならノーカンだな」

【GM】
そういや光一は最後に感性の簡単値6をどうぞ

【夢野光一】
感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,4)

【GM】
突撃報道班の簡単値7でもいいです

【相馬左門】
「俺がサプライズで行けばいいことさ」

【夢野光一】
デウスします

【GM】
どぞー

【夢野光一】
突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,5)

【GM】
まず2つのことに気が付きます

【GM】
一つはエステルの股間に光一と同じものがあること。

【窓枠有海】
ああw

【GM】
もう一つは窓からみた遠くに井上少佐ぽい人がいることです

【夢野光一】
「あっ!」と窓を見つめます
※とりあえず股間は後回し

【夢野光一】
窓と会長・副会長の線上に飛び出します

【井上少佐】
(さて情報提供者殿には悪いが策には乗れない。しかし目的は一つのみ)

【窓枠有海】
「…どうしたの夢野君?」

【GM】
というところでシーンエンドです






【GM】
さて、副会長が退場したあとのパーティー会場

【GM】
山海の珍味が山のように出されますが、出席者はご飯はほどほどの立食での話し合いを続けます

【青豆梨華】
「リヒャルトさん、蛍様はOKだそうよ。これであちら側での私の借りは返したということでいい?」

リヒャルト・アーレンベルク
「わかりました。いいですよ、義母上には伝えておきます」

【青豆梨華】
(ふう。安心した雰囲気)

【セブン(中身ジェーン)】
「かかか 色々集めとるようじゃが、あ奴の鍋のほうがうまそうじゃの...」

【柊ほのか】
「まだその話をするつもりかい...?」


【賀陽麗奈】
「これはこれで美味しそうですよ。普段食べることもないから折り詰めにしようかな」

【ハキム】
「ええと、お姉さんなんの御用ですか?」

【セブン(中身ジェーン)】
ん?あ奴が誰かしっておるのか?

【小中光】
「うーん、お姉さんがめまるめく世界につれてってあげようかしら?」

【小中光】
(妙に自信満々)

【柊ほのか】
「...ちゃっかり麗奈はご飯を楽しんでるし...」(苦笑いを含んだ表情

【GM】
麗奈ちゃんはこそーりタッパーにほのかの分まで詰め始めます

【賀陽麗奈】
「あ、北京ダック。おいしそー」

【中尾影人】
「おい、馬鹿、やめろ、愚姉!」

【セブン(中身ジェーン)】
「ほのかよぉ儂の話を聞いてくれんかのぉ...」※疲れてきてます

【柊ほのか】
「...」(一瞬ジーっと見て)
(自分に得するから特に何も言わずにまた視線を泳がせる

【GM】
影人はハキム少年のことをイスラム研とマフディー党が熱く保護してることを知ってます

【柊ほのか】
「どうしたんだい?立つのが疲れたのかい?」

【GM】
この子アラブの名家で祖先は預言者様なんだとか。

【セブン(中身ジェーン)】
「(なんじゃあの小僧(ハキムの事)むかし砂漠に埋めた悪ガキにそっくりではないか...)」


【ハキム】
(あのお姉さん、なんか白い髪に二重映りするなぁ)

【セブン(中身ジェーン)】
「そうではない、査問委員会というのをきいたことはないかの? かくかくしかじか で 世界戦があれで 元へ戻した隠者」

【柊ほのか】
「...」(魔導書を開いてみる

【宝城麗矢】
「世界線のことなら俺がちょいとくわしいぜ」っと相談に乗ってくる悪い奴

【セブン(中身ジェーン)】
「儂の魔法はこの手の事に詳しくなくての...お主ならなにか心当たりがあるんじゃないかと思ってのぉ」

【GM】
ほのかは魔導書研で簡単値4でどうぞ

【柊ほのか】
魔導:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,3)

【柊ほのか】
「...書いてなかったか...」

【GM】
なんか妙な霊圧が

【御子山馨】
「きゃぁ」

【セブン(中身ジェーン)】
「宝城をみて 女の話にしたり顔で入ってくるやつは信用できぬ 失せるがよいぞ かかか」
とジェーンが知る相手だからこその気安さでしっしと

【石橋博士】
「これは、副会長殿の調子に関係があるのか?」

【柊ほのか】
「...!」(変身しようとするが思いとどまる

【セブン(中身ジェーン)】
かっこのところ間違えた


【宝城麗矢】
「おいおい、なんか巨大な魔力の波動があるの気づかないのか」

【空尾委員長】
「これは一体…」

【柊ほのか】
「分かってる。でも...」(麗奈を見て

【賀陽麗奈】
「きゃぁ、でもごはん持ってかないと食費が」

【GM】
今のうちに麗奈はがさごそタッパーに詰めます

【賀陽麗奈】
「あ、このお茶の葉ももらっちゃおう。今度の茶道部のお手前につかえるかな」

【柊ほのか】
「...麗奈」

【野々宮理々花】
「うっ、頭痛が」

【ハキム】
小中さんを見て「お姉さん大丈夫ですか?」と支えます

【ハキム】
「神に平安あれ」

【GM】
何故かハキムくんには魔力が及んでませんが犯人でもなさそうです

【賀陽麗奈】
そしてついに麗奈も動けなくなります

【柊ほのか】
「...ッ」(顔をしかめた後に変身して

【セブン(中身ジェーン)】
ちょっと 状況をつかむために 広範囲【鑑定】をしてみよう


【青豆梨華】
「くっ、あんたたちの仕業?」とセブン(ジェーン)とほのかをみます

【GM】
超心理学研で簡単値6です

【セブン(中身ジェーン)】
「かかか!スズメの太鼓持ちが力の出所も分からんのか!」
※ジェーンも分かっていませんがブラフ的なのりでしゃべってます

【柊ほのか】
「初めまして青豆梨華。僕は柊ほのか。僕は単なる守り番だよ。」(無表情で

【セブン(中身ジェーン)】
サイコロ振るのね

【GM】
です

【GM】
相手の抵抗があるので

【セブン(中身ジェーン)】
超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,3)

【セブン(中身ジェーン)】
あっぶな

【GM】
ではジェーンはかろうじて部屋の外、オペラ座の方に反応を感じます

【青豆梨華】
「じゃぁ個々の人がこれ以上苦しまないように、動ける貴方たちが動いてもらえるかな?」

【宝城麗矢】
「確かに気に喰わない奴だが、そこだけは同意だな。わかるのか魔法使い」

【セブン(中身ジェーン)】
見てみましょう
「我が母にして我が神イシュタルよ 真実を見抜く目を我に授け為へ!」

【GM】
ではジェーンは追っていけます。

【柊ほのか】
もちろん。ただ...(麗奈が心配で起こそうと

【GM】
ではほのかは筋力で簡単値7でどうぞ

【柊ほのか】
(パワー使います

【賀陽麗奈】
どうぞ

【柊ほのか】
筋力:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,1,1)

【賀陽麗奈】
では無事麗奈をほのかは助け起こします

【柊ほのか】
「ほら起きて...!!」(無理やり

【賀陽麗奈】
「ほのかさん、ありがとう。石があっちだと言ってるよ、いこう」

【柊ほのか】
「もちろん。」(薄く微笑み

【賀陽麗奈】
っと手にはタッパーとフォークをもって麗奈はほのかに支えられるつつ歩みます

【柊ほのか】
「...それは置いてきなさい」

【賀陽麗奈】
「あう。わたしのローストビーフ」

【GM】
それではご飯を詰め損ねた少女と魔法少女、そして三千年生きた少女の冒険が今始まった!

【柊ほのか】
「今度何か食べに行こう、それで良いかい?」

【賀陽麗奈】
「うん」

【賀陽麗奈】
「そういえば私特殊環境委員会ってところで働いているんだ。応石の専門家なんだよー」

【セブン(中身ジェーン)】
「麗奈!それを貸せ!」と奪い取って右目の中へポイッと収納 
「あとでかえしてやる いまはほのかの言うことを聞いておけ」

【賀陽麗奈】
「あわわ」ということでスマホ応石に切り替えます>彼女

【セブン(中身ジェーン)】
おっと すでに話が進んでた

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最終更新:2021年09月20日 16:32