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サグラ
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toefan
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アイメンの武器工房主人
- メルディの故郷アイメンにある武器工房の主人。妻はブレンダ。弟子にハミルトがいる。
- メルディが連れてきたインフェリア人(リッド達)には友好的で、セレスティアの武器について教えてくれたり、列車用のクレーメルケイジをたったの2000ガルドで売ってくれたりと良くしてくれた。
- ブレンダとの間に子宝は恵まれなかったが、ハミルトを「無口だが真面目によくやってくれている」といい後継ぎができたと喜んでいる。
アイメンの崩壊
- ヒアデスの襲撃によりアイメンが崩壊。サグラはリッド達に助けられて一命を取り留めるものの、妻ブレンダと弟子ハミルトは命を落とした。
- ブレンダには「俺を逃す前にお前が逃げろってんだ」、ハミルトには「まだネジの一つも締めたことねぇくせに…」と悔しさを滲ませる。仇は必ず討つというキールに、そんなものは意味がない、とセレスティアの弱肉強食の考え方を口にした。
- 1人なら死のうかとも考えたが、ボンズが生きている。サグラはアイメン復興に尽力することを決めた。
ラストフェンサー
- サグラの元をゾシモスが訪ねる、インフェリアの鉱石を使った剣の作成。熱と圧力が足りないなど試行錯誤の末、世界の命運をかけた、インフェリアとセレスティアの技術を結集した最強の剣が完成する。ゾシモスが「ラストフェンサー」と名付け、リッドに託す。
- サグラは、「ゾシモス先生、これで間違いねぇな!!あっしには、理屈はさっぱりわからないんだけどよぉ、とりあえず言われるままにやってみようと思ったんでさあ」と話す。
星間連絡船の製造
小説 リッドのとかげ エピローグ
- グランドフォールから数年。両世界の貿易や観光などの目的で、星間連絡船が製造しており、その為のドッグをシルエシカが提供している。サグラが製造の中心となっており、操縦士の養成にチャットが当たっている。
小説 リッドのとかげ メルディの湯たんぽ
- 星間連絡船を造っている間メルディがボンズや他の子の面倒を見ている。寂しがるボンズだが、サグラたちが帰ってくるのは9日後とまだ先。