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ビリアル
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toefan
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前総領主
- 前セレスティア総領主。勇猛な男だったとされる。
- バリルの光晶霊術士としての腕を見込んで、地方領主としてある大陸の統治を任せていた。
ビリアル(100年前)とギリアムの子孫
- 100年前にアイフリードと対峙した同名の人物の子孫であり(小説:外伝 聖エルモの灯のあとがきより)、8年前のパイルティの海戦でシルエシカと交戦し敗北・死亡したギリアムの子孫でもある(テイルズオブ大辞典より)。若くして総領主の座にまで上りつめており、実力が窺い知れる。
バリル殺害
- バリル人望が集まるのを見て自分の地位が脅かされるのを感じ、ヒアデスの娘を人質に取って裏切らせてバリル一家(ルイシカの研究所)を強襲。謀略に陥れてバリルを銃殺した。
- しかしそれが引き金となって開花した、シゼルの闇の極光術によって一瞬で葬り去られ死亡した。
- ビリアル軍に所属する兵士は、ノコギリ状の刀身を持つ剣を使用している。
ビリアルのよろい
- エス:ペイルティ店内に陳列されている非売品の鎧。正確には「若きビリアル愛用の全身鎧」と題されている。
- ビリアルに関する数少ない所縁のものだが、なぜペイルティにあるかは不明。
ウィスの名人?
- ティンシアの町人によると「ウィスのルールが統一されたのはビリアルの時代、昔から歴戦の勇士さえもウィスを始めると戦いを忘れると言われている」らしいが、テイルズオブ大辞典によるとウィスの名人としても有名だったらしい。