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港・定期連絡船
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toefan
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インフェリア港
- バロール港とミンツ港を結んでおり、定期連絡船が運航する。
- 船員しか人が見当たらず、店も船具屋「太公望」しかない、乗客も貴族もしくは乗船パスがないと門番に止められて入らないため、基本的には貨物の上げ下ろしを担っているようである。
バロール港
- 王都とミンツを結んでおり、常に交易品が荷揚げされている。
- 店は食材屋「タイガイ」のみ。
- バロール近辺特有の、ドエニスの甘い香りが漂う。
- 地面に置いた宝箱から品物を取った人に対してとおせんぼし、金銭を要求する商人が隠れている。旅人を狙っているのだろうか。
ミンツ港
- インフェリアやバロールと異なり、ミンツの町に直結している。
モルル港
オンライン
- 町から少し離れたところ、マルフィク高原とギアンサル高原から、モルル港へ行ける。
シャンバール港
オンライン
- おそらく街のすぐ南のエリア(ワサト)にある。
定期連絡船
+ | 引用:公式HP「地理解説」 |
食堂
- 1等客室に乗船した時のみ利用できる。ビュッフェ形式。
定期連絡船の種類
- シャンバールの宿屋に、セント・エレノア号の進水式という写真が飾られている。なんの船かは名言がないが、連絡船である可能性もある。
THE ANIMATION
- アニメ版ではベルカーニュにも定期船は来ており、本編中に嵐で運休になっている他、エンディング後談であるドラマCD「ラスト・サマー」および「ガイドブック掲載の小説」にて確認できる。
ドラマ&BGMアルバム 〜ラスト・サマー〜
- ドラのような合図の音があり、1回鳴ると出航準備が整った、2回で荷物の船積開始、3回で船積完了、4回でいよいよ出航の合図となる
アニメ版コンプリートガイド 小説 大海原で大再会
- 船の名前は『ナーダ号』。船長はゼジル、船員はロコス。
- ベルカーニュからの海産物の加工品や工芸品を満載している。
- 乗組員による船酔いの対処法として「海水を限界まで飲んで逆立ちする」「生魚と生野菜をすりつぶし搾り汁を飲む」などがあるようだが真偽不明。