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マローネ・ブルカーノ
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toefan
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プロフィール
情熱を秘めた、孤高の賞金稼ぎ
年齢:19歳
身長:178cm
体重:49kg
3サイズ:B86 W59 H84
職業:賞金稼ぎ
引用:アニメ版コンプリートガイド
- 父タステクは、極光戦争時代のセレスティア人の生き残りの末裔『ネレイドの福音』の幹部。インフェリア転覆を目論む組織でありながらタステクは“インフェリアとの共存”を掲げ、インフェリア人である妻とその間にもうけた娘(マローネ)を連れて島を出た。
- 物知りな父と優しい母、母の故郷を目指して旅をしている最中、エクスシアに反乱分子とみなされて父母はエクスシアにけしかけられたモンスターに襲われ命を落とした。
- それ以降、モンスター専門の賞金稼ぎとして活動する傍ら、エクスシアへの復讐を誓っていた。
- インフェリア人とセレスティア人のハーフであり、エラーラを持たなかったが劇中に額中央に発現した。
- なんだかんだでリッドに惚れているが、そのポジションはファラに譲るようだ。
バロッサ
マローネの愛竜。
通常、野生のドレイクが人になつく事はほとんどないらしい。
高い知性も持ち合わせている。
引用:アニメ版コンプリートガイド
- 子供の頃の回想においてはバロッサの存在は確認されておらず、いつからどういった経緯で相棒になったのかは明らかにされていない。キール曰く獰猛で、飼い慣らすなど只者ではないとのこと。
- 劇中にて最大で5人乗せたこともある(コリル島に向かうリッド、ファラ、キール、メルディ、コリーナ)。
- ドレイクはゲーム中では、火晶霊の谷に生息している。またキールの友人・サンクも、ドレイクを動力とした怪獣戦車を拵えていたりする(ドラマCD テイルズオブファンダム ちょっとしあわせにっき)。
アニメ版小説 vol.1 南海の大決戦!
- バロッサと名付けたのはマローネ。
第1話:対面世界のアドベンチャー
- リッドたちのことは、王都を出てからずっと後をつけていた。
- イフリートと契約してファロース山へ向かう途中、夜のキャンプを行うリッドたち。彼らの戦闘を見させてもらう。
- デスクラブを倒して晩御飯にありつく中、マローネがリッドたちの前に姿を現す。「リッド・ハーシェル。お前の命、貰い受ける!」。彼女の魔神剣で一行は吹き飛ばされた。
第2話:海の上の賞金稼ぎ
- ファラには「戦い、見させて貰った。お前では足手纏いだ」と言い捨て、リッドをバロッサに乗せて連れ去る。マローネはベルカーニュという場所へ向かっていた。
- リッドには「お前の剣の腕に惚れた、モンスター退治専門の賞金稼ぎとして相棒になれ」と無茶を言う。そのままベルカーニュの領主エクスシアにも謁見し、海の悪魔退治をすることに。
- 結局リッドは「わかった、任せとけ相棒!」と笑って見せ、海の悪魔「シーパンサー」退治へ。先にファラたちが交戦しており、そこにバロッサに乗ったリッドとマローネが登場。空中からの一点集中、ダブルの雷神剣でモンスターは沈む。喜ぶキールとメルディを尻目に、モヤモヤした表情のファラ。マローネはリッドを返すと共に、ファラに「人助けをするならそれに見合った実力を身につけるんだな、さもなくばいつまで経ってもお前は口だけオンナだ」と言い、怒るファラ。
第3話:南の島で吹き荒れて
- 領主エクスシアから、海の悪魔退治の賞金を得たリッド達。そればかりか、タダで宿泊や食事を提供して貰えた。同じ宿にマローネとコリーナも泊まっている。
- マローネが空を見て呟いた通り、リッドたちの出発日、ハリケーンが来て足止めされる。そしてコリーナが行方不明になっていた。ファラは、自分のせいでこれ以上誰かを傷つけたくないと言いリッドたちはと共に山へ向い、救出。リッドとファラの危機にはマローネが駆けつけ、バロッサで彼らを助けた。
第4話:女達の大決戦
- ベルカ島はハリケーンの被害を復旧するのに大忙し。ファラはマローネと言い合いになり、プラティアの提案によりベルカーニュの伝統的な方法「海だめし」で決めてみては?ということに。ベルカーニュにある9つの小島の間を泳いで1周するというもので、古来より女同士の諍いを解決する手段となってきたとのこと。女性なら誰でも参加自由だが、ほとんどは便乗して滅多に入る機会の無い海に入りたいだけなので、実質ファラとマローネの一騎打ち。
- レースを繰り広げるファラとマローネ、しかし途中で爬虫類型のモンスター「オーシャンフロッグ」に襲われるが、バロッサが飛んできて2人を救出する。バロッサはハリケーンで怪我をしており大陸に運ぶどころか飛ぶことすら苦痛なはず、無人島で匿っていたが危険を察知して助けにきてくれた。オーシャンフロッグは結局、2人によって壁に叩きつけられる羽目に。
+ | オーシャンフロッグ戦 |
- 海だめしはというと、なんだかんだでメルディが布をとってしまい優勝する。優勝者の願いごとが叶えられる、それは「ファラとマローネが仲良くすること」。わかったと頷く2人。
アニメ版小説 vol.1 南海の大決戦!
- バロッサの怪我にマローネが案じていないような言い方をしているが、小説にて心情が補足されており「バロッサを心配するファラの真っ直ぐな気持ちに動揺し、心を悟られまいとマローネはわざと投げやりな態度をとってしまった」とされている。
第5話:歌姫達の挽歌
- ハリケーンで島の船が壊れ、新しく作ろうにも資金が足りないとファラは頭を悩ませる。
- マローネはナイトクラブ・トリオニにて、『未来からの望郷』を弾き語る。するとメルディとコリーナまでアイドル衣装で踊っており、悪徳な店主を咎めた。だがリッドはトリオニにて用心棒として働いていたため、剣を交えることになったりした。
- 僅かではあったが、みんなで稼いだお金で船の材料を買うことができ、早速造船に着手する。
アニメ版小説 vol.1 南海で大決戦!
- トリオニは、マローネの隠れ家的存在とのこと。
第6話:ベルカーニュの謎
- 満を持して完成した船「キール・ツァイベル号」(マローネも照れながら「暇だったからな」と手伝っていた)。いざファラが乗って浸水式、浮かんだ…と思いきやすぐに沈んでしまった。
- 改めて手段がなくなったファラとメルディは、船を貸してもらうべく領主エクスシアを頼るが「領主として島の復興が最優先、あなた方のためだけに船は出せない」と断られてしまう。
- これくらいで挫けてたらセレスティア救えないと、ファラとメルディ、マローネ、コリーナと共に4人で露天風呂へ。
- ファラはマローネに、友達だと信じてメルディがセレスティア人であることを打ち明ける。決して笑わずにマローネは受け止める。
- すると突然そこに穴が開き、そこから出てきたのはリッドとキールだった。ふたりに、ダブルの飛燕連脚を喰らわせる。
第7話:漆黒の翼すぺしゃる
- 地図に載っていない遺跡、俺たちを襲った謎のモンスター…。どれもこの島のほんの一部な気がするとファラに話すリッド。他に大きな秘密があるなかも、と、漁業の網に『漆黒の翼』が引っかかっていた。天下を治める野望を胸に世界を旅する勇者達、団員募集中らしい(ホームページもある)。無理矢理に『黒マンボウのリッド』として漆黒の翼に加入させ、遺跡探索に向かって行った。
- プラティアから危険なモンスターが出ると聞き、心配になりみんなで遺跡へ向かう。しかしモンスターが遺跡から現れ、町まで出てしまう。リッドとも合流してなんとか撃退する。
+ | シャドウサーバント戦 |
- モンスターにはエラーラがあった、メルディ曰くセレスティアのモンスター。遺跡の檻に閉じ込められていた、ということは『飼い主がいる』ということだとマローネ。やはり大きな秘密が隠されていそうだ。
第8話:晶霊光渦(クレーメルダスト)の夜
- エクスシアはベルカーニュ全域に御触を出す。ハリケーン復興を祝って古来より伝わる祭祀、海まつりを復活させる。海の神に祈りを捧げ、年に1回訪れる“光る海の夜(真夜中に海全体が輝き光の風がおこる)”にのみ行われる祭り。古来の風習も復活させるとし、この日に限り女性から男性への愛の告白が許されるらしい。今年はちょうど明後日。通りかかったリッドに赤面しながらそっけない態度をとるファラとマローネ(リッドは何のことだかわからない)。それからマローネもなんだか上の空。
- リッドはプラティアとミニマから、海まつりの夜に東の入江に来て欲しいと誘われる(ファラとマローネが目撃していた)。夜、お互いに思うところを話し合うファラとマローネだった。
第9話:奪われた大晶霊
- リッドの背後から仮面を付けた2人組が現れ、ナイフでリッドの腕を斬りつける。ファラやマローネも駆けつける、リッドは仮面の2人がプラティアとミニマだとすぐに見抜く。プラティアとミニマは仮面を外して崩れ落ちる。私たちの負け、リッドを傷つけることなどできないと。その額には、エラーラがあった。
- 駆けつけたキールが、彼らの正体について説明した。この島の人間が『「2000年前の戦争時にセレスティア軍の一部がインフェリアに上陸したという伝説が残っている。事実だとしたら、インフェリアに復讐を果たすため人気の少ない島に隠れ住み身分を隠して生き続けてきた、セレスティア人の末裔である。そう考えれば、遺跡にモンスターのエラーラ、全ての辻褄が合う、と。プラティアとミニマも認め、祖先から受け継いだ大いなる目的の為であると。
- 黄金の仮面がコリーナと共にリッドたちの前に現れた、その正体はエクスシア。彼女にもまたエラーラがあった。キールの調べた通り、大いなる目的はインフェリアへの復讐。真の狙い(大晶霊)を伝えようとしたプラティアとミニマを海に吹き飛ばして処分し、リッドたちとも交戦。
+ | エクスシア戦 |
- エクスシアはコリーナの、晶霊に感応する力を使って特殊なクレーメルケイジに大晶霊を全て捕縛し、姿を消してしまった。
第10話:夕日に散る
- エクスシアの指示で島民が全員、仮面とマントで武装。リッドたちは追われる立場となってしまった。
- マローネは捕虜となり、エクスシアへの謁見を申し出る。マローネはネレイドの福音に加わることを進言するが、隙をつき、エクスシアにこっそり部屋から持ち出していた燭台を突き立てた。マローネはずっと、復讐の機会を窺っていたのだった。しかしそれは影であり、大量のモンスター(シャドウサーバントとファイアーウォーリアー)を呼び出され、リッドとファラも飛び出すが勝ち目は無くバロッサを呼んで一時退却とした。
- セレスティアの晶霊工学技術による浮遊砲台と巨大空中トーチカにてリッドたちを追い詰めるが、マローネが命懸けで浮遊砲台にて1人トーチカに追突したことで中断。マローネは生死不明となった。
第12話:制裁の楔
- すすり泣く少女の夢を見ながら、薬浴の中で目覚めたマローネ。反エクスシア同盟の医者、以前酒場で話しかけられた老人(ナッカーラ)に助けられていた。ここはアジト、マローネの父タステクが遺した場所。そしてこれもまたタステクが遺した『本』を、プラティア同様に命を救われたミニマが持ってきた。
- プラティアから制裁の楔について聞くリッドたち、対戦中に破損したクレーメルケイジを補うために大晶霊を奪った、その力を機械的に増幅すれば山をも消し去る威力、インフェリア城を攻撃されたらひとたまりもない。そこにバロッサが、マローネとミニマを乗せて飛んできてリッドたちと再会する。
- ミニマの持ってきた本は、タステクがネレイドの福音から脱する際、エクスシアが大事に保管していた古文書の写し。キールが解読した。
- リッドたちは反エクスシア同盟と手を組むが、同盟のメンバーはほとんどが負傷兵であり戦力にはならなかった。その時、キールの暗号解読が完了する。それは、悲しき少女の物語だった。
少女は、戦乱の世が終わり、異国に取り残された者たちの中にあった。
祖国への帰路を絶たれた彼らは、戦乱が終わってなお敵国を滅さんと願った。
その願いを子孫に伝えるために、彼らは普遍の命を創造した。
その身、ありてなきもの。
その心、人にして人ならざるもの。
たとえ幾千の時が過ぎても、恨むべきを恨み、果たすべき大願を成就せしむるもの。
少女は自ら進んで我が身を捧げた。
その身は命あるまま地の底へ沈められ、魂は二つに隔てられた。
そして、普遍の命が生まれた。
- 取り残されたセレスティア人が、インフェリアへの恨みを後世に伝えるため。キールによると、心からインフェリアへの憎しみのみを抽出、晶霊技術を応用して新たな生命を生み出すことに成功しているという。その計画にはある少女が選ばれた、おそらくはその少女こそがエクスシアの本体。そしてその少女は、領主エクスシアが活動している以上は生きているはず。
- 海の沖からは制裁の楔が浮上し、大津波が発生した。外に響くエクスシアの声、「我らが神を邪神と蔑む、偽りの歴史を生きるインフェリア人よ。今こそその罪を償う時ぞ。祖先の残せしこの制裁の楔がインフェリアを滅ぼしてくれる!」。
- 翌朝、浮遊砲台で制裁の楔を目指す。しかし長距離晶霊砲を撃ち込まれ、地を抉り大爆発するその威力に絶句する一行だった。
第13話:それぞれの旅立ち
- 制裁の楔の内部へ侵入する、二手に分かれて領主エクスシアとエクスシア本体を探し出す。しかしエクスシアの力になす術なく、エクスシアは王都に向けて長距離晶霊砲の発射準備を始める。
- その時、エラーラを持つ4人の願いが共鳴し、エクスシアの本体が目を覚まし涙を流した。少女は、エラーラこそあるもののインフェリア人のように白い肌を持っていた。本体が立ち上がり、長距離晶霊砲は発射直前に停止、亡霊やモンスターを消滅していく。
- 領主に歩み寄るエクスシアの本体。手を翳すと、苦しむ領主の中から亡霊が逃げていく。諭され、泣き崩れる領主エクスシア。エクスシア本体は大晶霊の囚われた装置を返し、コリーナが晶霊に感応する力を持って大晶霊は開放された。
- 2人のエクスシアは2000年前の元の少女に戻り、リッドたちの手によって制裁の楔は海に沈められた。
ドラマ&BGMアルバム 〜ラスト・サマー〜
- リッドたちは(シルフに落とされたのでびしょ濡れになりながら)ホテル・ウラヌスに帰還。島民の復讐心については、全てを話しエクスシアの姿を見て納得したとのことだった。
- エクスシアたちは、自分のしてきたことへの罪の償いについて話す。リッドは「島の復興」という償いを提案。みんなも賛同する。
- その時、ネレイドの福音に所属していた「センチュリオン(個人名ではなく称号)」が強襲。しかし領主の姿のエクスシアが少女エクスシアからオーラの様に現れ、センチュリオン軍を諌める。エクスシアはこれが最後とリッドたちに別れを告げ、コリーナにも「私を正しい人間に育てて下さい」と頼み、消えて行った。
+ | センチュリオンのモンスター戦 |
- ナイトクラブ・トリオニを予約して出発前夜のお別れパーティーをするが、別れが寂しくていまいち盛り上がらなかった。そんな中キールの姿が見えず、リッドは「(去る島を想って)散歩してるんだと思うぜ」と言う。
- 翌日、旅立ちの日。マローネ・コリーナ・エクスシアは3人で旅に出ることに(エクスシアとコリーナの希望、真の領主たるべくインフェリア中を見て回るのだという)。プラティアとミニマは『領主代理』となった。
- 港、最後の別れ。ファラとマローネ、歪みあっていたことも思い出しながらファラはマローネを旅に誘う、しかしエクスシアとコリーナを放っておけないし、それに…と口を開くがマローネは取りやめ、誘ってくれたことに感謝した。
- 出航、バロッサの飛翔。それぞれの旅へ。
アニメ版コンプリートガイド 小説 大海原で大再会
- 夕刻の空をバロッサで飛翔するマローネたち。コリーナはリッドたちが気になって詩を考えるどころではなかった。マローネも時が経つにつれリッドたちへの想いは膨らんだが、一度別れた以上はケジメをつけるという考え方を持っていた。
- リッドたちの乗る定期連絡船は「混沌の海」に遭難し、複数のオーシャンフロッグ(ファラとマローネが海だめしの際に戦ったのと同種)に襲撃されいた。『リッドたちに忌まわしき影が迫っている』。ベルカーニュの市民公園の平和の像(エクスシアを模している)を通じて、エクスシアはプラティアとミニマ、市民に訴えかけて人を集める。コリーナが水と風の晶霊に呼びかけることで透明の球状の空間を作り出して嵐を回避し、リッドたちの遭難する海域へ。
- 尋常じゃない数の敵に苦戦しているリッドたちにマローネたちが加勢、水軍兵士たちの弓矢によって撃退。主と思われる巨大なものが現れるが、それが海だめしにてファラ・マローネ・リッドに痛い目に遭わされた個体だったため、リッドたちを見ただけで咆哮を上げて逃げ出してしまった。
+ | 混沌の海 オーシャンフロッグ戦 |
- 別れの挨拶から数日しか経っておらず気まずさもある中、再会を喜ぶ。リッドがふと「船旅は暇だから大陸までみんなで行こう」と言う、それは全員が求めていた答え。全員が「イケるイケる!」と声を揃えて言うもので苦笑いするファラ。笑顔は、太陽にも負けないくらいまばゆい輝きを放っていた。
第13話:それぞれの旅立ち(エンディング)
- その後のベルカーニュでは、プラティアとミニマが領主代理として島の復興に勤しむ。
- どこかの草原、寝転んで空を眺めるマローネたち3人。その時、海の彼方から光の橋が立ち上った。セレスティアに渡るリッドたちを見送る。
- コリーナは詩を詠む、マローネはイケる、イケる!と言い、エクスシアは光の橋に向けて大声で何度も「ありがとう!!」と叫んだ。光の橋は、雲の彼方に消えていく。マローネ(お前たちに託したぞ。私たちの未来を!)
世界を救う者たちよ
心通わした友たちよ
願わくば、その旅路に安らぎなることを
願わくば、その未来光溢るることを
我らは信じて生きる 希望に満ちた明日を
愛する者たちの旅立ちの日に この詩を送らん
小ネタ
熱湯が苦手
- セレスティア人であるメルディはともかくマローネも熱いお湯が苦手らしく、またファラと張り合ってはいたがのぼせてしまった(ファラとコリーナ曰く「マローネにも弱点あったんだ」)。
- 熱さに弱いのは、マローネがセレスティア人の血(父親)を引いていていることによることが示唆される。プラティアとミニマが入っていた風呂の温度が低かった(本人たち曰く「風呂釜の調子が良く無い」)のもこの関係かもしれない。
マローネの構え
- 第4話にて、(展開的にも)ネタなのか本気なのかわからないが、謎の構えを披露。
+ | マローネVSファラ |