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ラミナ・ツァイベル
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toefan
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キールが生まれる
- ゲーム中では、リッドのセイファートの第二の試練で少し会話がある。特に性格面で触れられてはいない。
漫画版
- ゲーム中ではドット絵のみだが、漫画版にて姿が描かれている。
ウルム山でキール達が迷子
小説:リッドのとかげ
- 朝、リッドがキールを尋ねて来たが、玄関ではなく塀を飛び越えたりキールのおねしょを無神経に言うリッドに閉口しながらも、ビッツの男手1つで育てられているリッドの家庭環境も理解し朝食を持たせてあげるなど、キールや良き友達として親身に接し、賢い母親といった描写がなされている。
ラシュアンの惨劇後
- キールがショックから何も語らず、肩身も狭いからか早々にミンツへ引っ越すことにした(キール7歳)。ラシュアンを離れる際、何度も村を振り返るキールに、ギズロは「よそ見をするな、前を向いて歩きなさい」、ラミナ「ミンツに行ってたくさん勉強するのよ」と話した。
家庭教師
小説:蒼天の星
- キール8歳、ミンツにも落ち着いてきたころ、キールのためにミンツ大学の学生課まで出向き、家庭教師を厳選。ケントとイリアの2人を招き入れる。2人には破格の授業料を支払った。
- キールにはよく勉強するように教育しており、レオノア百科全書も買い与えていた。
- 2人がマゼット博士にキールを紹介してくれた際は、会ってもらえると期待していたが「早すぎる教育は危ない」と今は断られてしまった。その分、勉強以外の運動や旅行、散髪なども経験してはと2人に提案してもらい、マゼットと会うまでの四年間、色々世話を焼いてもらった。
- 一方この頃から、キールは偏屈・変わり者になっていった。
現在
- 両親とも、ミンツにて健在。