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ゲームで遊ぶには
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Play Station版
特徴
強み
- なんといっても原作(最初に発売された媒体)
- 大きなテレビで楽しめる
- ポケットステーション関連の称号が入手できる(逆に言うとポケステがないと称号コンプができない)
- 一部のバグが活用できる(ティンシアの回転寿司裏技勝利など)
- コントローラーが振動する(戦闘の臨場感や、フィールド待機中のキャラの可愛いモーションなどを楽しめる)
弱み
- DISCが3枚もある(切り替え作業がある、傷管理が必要で傷が酷いと読み込めなくなるリスクあり、かさばる、サウンドテストのキャンプスキットがCDを切り替えないと聞けない)。メモリーカード管理も必要
- 携帯して遊べない(PS oneのモニター付きを使えばこの限りではないが)
- PSP版では修正されている致命的なバグがある(称号エクスプローラー取得不能バグ、力のカンストによる初期化バグ、256バグ)
互換性
- PS2、PS3(PS4以降互換性なし)
セーブデータアイコン
- ドットのリッドの顔にTOE。
バージョン違い
Tales of Eternia PREMIUM BOX
- クィッキー・クロック(目覚まし時計)、ペンダント・トップマスコットとネック・ストラップ(要はキーホルダー的な)、限定資料集がセットになっている。
- ゲームソフトはディスクがファラ・キール・メルディのカラービジュアルになっている。ゲーム内容は通常品と同じ。
PlayStation the best版(いわゆる廉価版)
- 内容に差異なし
通常版ソフマップ特典
- 非売品のオリジナル目覚まし時計が付属。ソフト内容に差異なし。
PSP版
特徴
強み
- 携帯して持ち運んで遊べる、ソフトが小さくメモカも不要だし、ディスク切り替えも不要。
- 一部致命的なバグが修正されている(PS版参照、ただし256バグはフィールドのみ?)
- グラフィックがリファインされ、綺麗になった
- 戦闘画面のフレームレートが30fpsから60fpsにあがり、より滑らかに動く(一方で若干処理落ちが悪化)
- 戦闘開始時のロード時間が短くなった(そのため、リッド称号さいそくのおとこのハードルがやや下がる)
- バンエルティア号第三段階改造のムービーが追加された
- サウンドテストのスキットが、フェイスも表示されるようになった
弱み
- ポケットステーション(エタポケ)が廃止されているのでエタポケのミニゲームが遊べず、また一部称号が消滅している(アルベインのけんし、ふりむきじょおう、フライングダンサー)
- 上記のエタポケに関する会話イベントが一部消滅している可能性がある(未確認)
- 2人以上の多人数プレイ(戦闘、クレーメルボール、ジイニのダンス)ができない。また2人プレイが出来ない為、リッドの称号ダンシンスターが消滅している(ダンスのミニゲームで2コンが必要なため)
- ショートカットキーが変更され、やや使いにくくなった(L2/R2のワンボタンでできていたのがL+○×の2ボタンになった)
セーブデータアイコン
PS版からのその他変更点
- エンディング曲がNew Cinema 蜥蜴の「eighteen」から、GARNET CROWのflyingのinstrumentalに変更
- カスタマイズの振動ON/OFFが、フェイスチャットON/OFFに変更
- ロード画面に全滅回数が表示されなくなった(内部ではちゃんとカウントされている)
バージョン違い
初回限定品
- 卓上カレンダーが付属するのみで内容に差異なし
PSP the best版(いわゆる廉価版)
- 内容に差異なし
TALES OF 15th ANNIVERSARY COLLECTION
- 期間中、特定のテイルズシリーズ廉価版を15周年記念スリーブ入りで購入できた。また、エクシリアのPA3・PSP用カスタムテーマが入手できるプロダクトコードが付属した。参考リンク:Game Scout様
PS Vita版(PSP版移植)
特徴
強み
- ダウンロード購入の為、ソフトやメモリーカードなどの管理が一切不要
- PSPでプレイするより画面が大きく軽量(PSP goとか言う軽量版PSPも有りますが)
- PSPとは本体の各種オプションが異なる。PSP PSvita
弱み
- ダウンロード購入の為、PS Vita本体やセーブデータのあるSDカードの破損により遊べなくなる可能性がある
- ダウンロード環境、支払い環境が必要
余談:エミュレーター
※違法行為はやめましょう
- 様々なエミュレーターがあるので、超小型な携帯機で軽々持ち運んだり、PCでの大画面・高画質でプレイしたりといった選択肢が増えます。