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更新日:2024/05/20 Mon 06:58:59
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★概要
『
初代』はLボタン、『
DX』以降は十字キーで発動出来る。
『
X』以降は3種類に増え、フレンドとのオンライン対戦ではメッセージを表示させる事も出来るようになった。
ボーナス制が導入されていた『DX』までは、特定の方法でアピールしていると小さな得点が入る。
ちなみに向きによって背を向けるようになるキャラがいるが、その状態でアピールをすると何をやっているかわからなくなる事も……
『
for』においてはフィールドスマッシュ限定で、
「アピールサンダー」という持ち込みアイテムを使うことで攻撃出来るようになった。
ルイージのアレとは違いちゃんと実用性がある。
『
SP』ではほとんどのアピールが大幅に時短されている。
DX以降のシリーズでは「スマッシュアピール」という隠し要素もあり、これは特定のファイターが特定のステージで、
1Fという短い間隔で下アピールを押すと、特殊なモーションの後に掛け合いが始まるというもの。
当然ながら乱闘の実用性は皆無だが、ファンサービス的な内容が極めて強く、原作の各ファンからも人気のある要素の一つ。
下アピールを指で擦る程度に連打すると成功しやすい。
ちなみにスマッシュアピールができるのは基本的に一試合につき一回だけ。1Pが行った後に2Pも……という訳にはいかない。
◆【DX】
・ステージ:「惑星コーネリア」「惑星ベノム」
・対応キャラ:フォックス、ファルコ
成功すると画面下部に『
スターフォックス64』のような通信画面が入り、
ペッピーや
スリッピーを含む
スターフォックスのメンバーの掛け合いが見れる。
アピールを行ったキャラは通信には登場せず、フォックスが行えば通信にファルコ、ファルコが行えばフォックスが通信に登場する。
惑星コーネリアが復刻されている『X』『for』にも同じ内容のスマッシュアピールが収録されている。
◆【X】
・ステージ:「ライラットクルーズ」
・対応キャラ:フォックス、ファルコ、ウルフ
成功すると画面下部に『
スターフォックスアサルト』のような通信画面が入り、
スターフォックスのメンバーや
スターウルフのメンバーの掛け合いが見れる。
背景の様子によって通信の内容が異なり、原作再現もあればスマブラ完全オリジナルもありと数種類の掛け合いがある。
ファルコの「そうめん」ネタの元。フォックスでアピールを行った後、艦隊戦が背景になれば見ることが出来る。
・ステージ:「シャドーモセス島」
・対応キャラ:スネーク
成功すると画面下部にお馴染みのアラームと共に『
METAL GEAR SOLID』の通信画面が入り、
その時のスネークの対戦相手をキャンベル大佐、
オタコン、メイ・リンの内誰かが無線で解説してくれる。
3人のうち誰が出てくれるかはファイターによって決まっており、複数人で対戦していればランダムで決定する。
MGS原作ネタも引き合いに出されたファイターのネタも細かく豊富であり、内容は非常に濃密。
ルイージに対して何故か突然
発狂するキャンベルや、カービィを「凶暴な地球外生命体」と認識してビビるオタコン等は有名。
また、ファルコを相手に通信すると無線を傍受してなんとスリッピーが登場する。
更に、通信を行ったスネークが会話中に撃墜されると・・・
SPでも聞く事は出来るが、事情が事情なためか新録はされていないためX登場ファイターのみ。
ちなみにメイ・リンのマルスの解説で「
アカネイア大陸」を「マケドニア大陸」と誤表記してしまうというミスがある。
◆【for】
・ステージ:「エンジェランド」
・対応キャラ:ピット
成功するとパルテナ、または
ナチュレが登場し、画面下部で『
新・光神話パルテナの鏡』での所謂「天界漫才」が始まる。
前作のスネーク同様、対戦相手に合わせて内容が異なり、原作さながらのカオスな会話が楽しめる。
特にブラピに対しての内容は、本邦初公開となる『新パルテナ』ED後のストーリーが語られるため原作をプレイしたユーザーは必見。
そしてルフレ相手だと出番がなくはなかった
彼が登場する。
SPでは新規ファイターと復活ファイター、前作DLCファイターに加え、リンク、ゼルダ、シーク、ガノンドロフ、アイク、ルフレが新録されている。
今度はリヒター相手だとドラキュラ伯爵の御子息
アルカードが登場する。
なお、for、SPともにDLC追加ファイターはパックンフラワーを除き収録されてない。
★利用法とその是非
格闘ゲームの挑発モーション同様、ゲーム内での効果はほとんどない。
(一部の技には攻撃判定があるものの、実用性は無い。)
その為、完全なお遊び機能である。
実際のゲームプレイでは、主に以下のような場面で使われる事が多い。
- ゲーム開始時にみんなでアピール。オンライン対戦で挨拶として使われる場合もある。ノリで生まれた同キャラ部屋で使われることも、
- 撃墜後にアピール。DXではスペシャルボーナスとして扱われており、CPUも行う。(「64」では撃墜時ではなく大きく吹っ飛ばしたときに使用。「for」では、最高難易度のCPUは使用しない。)
「X」では大乱闘でプレイヤーがCPUに撃墜されたとき、チーム戦じゃないのに手を下していない他のCPUも便乗してアピールしてくることがある。CPUがプレイヤーを積極的に狙ってくる仕様も相まってものすごくウザい。
- 試合終了と同時にアピール。これも64およびDXのスペシャルボーナス。
- 誰かのアピールに対してアピールを返す。これもDXにボーナスあり(他にもアピールしたキャラへ弱攻撃を1発だけ入れると発生するボーナスまで存在するなど、DXのボーナスは
無駄に細かい)。
- 先述のチャット機能。
- その他、敵の猛攻や「最後の切りふだ」を上手く避け切った時、混戦を切り抜けた時etc……
- 64では対戦開始時のキャラ位置がランダムの為、「それぞれが規定の位置に立ち、同時にアピールをしてから対戦を開始する」というルールの為に使われる事も。ただし、キャラ毎のアピールの違いによる問題もある。
しかし、ただのお遊び機能に留まらず、オンライン対戦「だれかと」ではいくつかの問題も生じている。
例えば「X」のオンライン対戦ではアピールの回数に制限が無く、試合中ずっとアピールだけして試合をしない馴れ合い行為も見られた。
「for」に入って以降も、馴れ合いに使われる事に関して賛否の声がある。
特に議論を呼ぶのが、敵を倒した後のアピール、所謂撃墜アピールである。
否定派の意見はシンプルに「腹が立つ」「相手を挑発している」というもの。これをマナー違反と捉え、憤りを感じるプレイヤーもいる。
しかし、先述の通り「撃墜アピール」は公式で容認されている行為である。ボーナスとして扱われていて
CPUも使用する一種の挨拶のようなものである。
そもそも、格闘ゲームの「挑発」という名称を避けて「アピール」という名称になっている事を忘れてはならない。
しかしながら、背景にどんな理由があろうと、不快に感じる人がいるのも事実。結局は、その場の空気次第とも言える。
見知らぬ人との試合で使う際にはTPOをわきまえ、上手に「アピール」を使いこなそう。
なお、上記の背景を考慮してか「SPECIAL」でのオンライン対戦「だれかと」ではアピールが使えないようになっている。
ちなみに「X」以降のステージのひとつ「
メイド イン ワリオ」では「アピールしろ!」というお題が出ることもある。
隙を作ってもボーナスをもらうか、アピールする敵ファイターを殴りに行くか、それはあなた次第である。
★一覧
◆【初代から登場しているキャラクター】
横向きの立ちポーズを取って
巨大化する。実際に喰らい判定も増える。
おなじみ「
スーパーマリオブラザーズ」で
スーパーキノコを取った時の演出。
「でかい乱闘」でアイテムを「スーパーキノコ」だけにしてから……というのは誰もが通る道。
こちらに背中を向けて
サムズアップ。
最近のアートワークでよく見せるようになったポーズ。
「ホホーウ」
帽子を脱いでくるりとターン。
「
Newスーパーマリオブラザーズ」以降のシリーズで度々行うようになったゴール演出。
SPではアクションが変わりこちらを向くようになったほか、帽子がキャッピーになっている。
驚いた顔でくるっと回って仰向けに落ちる。
「ドンキーコング」でミスした時の演出。
胸を叩いてドラミングする。
ゴリラのドラミングはパーだというツッコミは野暮
「
スーパードンキーコング」での待機モーションなど、色んなシリーズでやっている。
ブルブルと体を震わせる。
「バウゥ!」
やれやれと両手を顔の横に持っていく通称
ゴリアピ。
シリーズを追うごとに表情が何とも言えないものに変化している。
なお、初代のみグラフィックの都合なのかこのアピール中は所持しているアイテムが見えなくなる。
剣を振って再び収める。
トワプリの特徴的な納刀モーション。
妖精が周りを飛び、戻っていく。
ちなみに「
時オカ」の
ナビィは青、「
ムジュラ」のチャットは黄色なのでナビィを意識したカラー。
両手で剣を構え気合を入れる。
「BotW」にも妖精は出るはずだが、おそらく復活したこどもリンク達との差別化のためだろうか。
「フッ!」
剣を構えて片足で謎ポーズ(※ディレクター公称)。
髪を整えるようなしぐさをする。投げた
ブーメランをキャッチするとキャンセル可能。
片手を頭に当て、払う。ブースターも若干使用する。
正面にアームキャノンを構える。一部がリングのようになって回転する。
アームキャノンを構え左右を警戒する。
アームキャノンでガッツポーズ。
アーマー
パージしてゼロスーツサムスに移行。
ちなみにシールド押しっぱなしでキャラ選択して、そのまま押しっぱなしにしておくと最初からゼロスーツサムスでプレイ可能。
for以降は変身システムごと無くなったので使用不可。
「ヨッシー!」
手足をぱたぱた動かしながら一回転するダンス。
「ホッ!」
尻尾を追いかけながら二回転。
「ヨッシヨッシ!」
こっちを向いて両手を上げながらぴょんぴょん跳ねる。
シリーズ共通で
コピー能力を
自らステージ外に落下する場合を除いて能動的に解除する唯一の手段である。
上・横アピールはそこそこ時間がかかるのでモーションが短い下アピールで行うのが基本だろう。
ちなみにDXでは、解除時に出る星で「いにしえの王国」のブロックを破壊可能。
オンラインではアピール不可になった『SP』でも、コピーを解除する時のみアピールが可能。
いわゆる
カービィダンス。
初代から伝統のゴールダンス。
SPでは最後の決めポーズのみとなった。
「にゅう!」
くるくると回って片足でポーズ。「64」でのキャラクター選択時のポーズ。
ちなみに、
カービィに限らず64キャラクター選択ポーズは勝利モーション等に流用されている。しかし、このポーズは「ファンファーレのカービィダンスに合わない」という理由からオミットされており、64のカービィ勝利ポーズは二つしか存在しない。
DXにはこのモーションが一切登場しなかった為、Xで久々の復活を果たすことに。
「はぁい!」
こっちを見て両手を振る。DXまでは「はぁぁい♪」と微妙に言い方が違ったり。
「行くぞ!」
気合を貯めるポーズで全身から炎が吹き上がる。
ブラスターを回転投げしてキャッチ。
「かかって来い!」
「カモン!」
手招きするポーズを取る。
「へっ」
腕を組んでそっぽを向く。フォックスらしかぬキザな動作。
DX以降は勝利ポーズになった(ボイスなし)。
「ピィィィィィ!」
前かがみに放電する。
「ピーカーピカー!」
こっちを向いて片手を順番に振る。
体が短かった64では少しモーションが違った。
SPでは片手のみを振る。
「ピカ~~♪」
仰向けになって転がる。
「パンパン」
海老反りになってボヨンと転がる。元はDXの勝利ポーズ。
桜井政博氏の突然の思い付きで実装されたものであり、ハル研究所のソファーの上でプログラマーに実演して見せたとか……(スタッフは何とも言えない反応を示していた)
「for」でのアートワークもこのポーズ。SPではボイスがついた。
拗ねた表情で地面を蹴る。アツくなれ。
実はメテオ判定があるのも有名な話。forでは連続での崖掴まりに無敵が付かなくなったので多少は狙いやすくなったか?
DXではこれでしか取れない「アピールで攻撃」、「アピールでKO」というボーナスも。
SPでもクリアゲッターの中に「3回アピールを当てる」という項目がある。
「OK!」
こちらを向いてお辞儀。市販フィギュア(
amiiboではない)のポーズに近い。
OKというボイスは原作の最初の
プロフィール設定で「OKですか?」というボイスが入っていることが由来と思われる。
「ふっ!」
バットを正面に掲げる。
「たあっ!」
指先にPSIを宿して振り回す。
体を縮こませ気合を入れながら炎を吹き上げる。
「Come on!(来い!)」
腕を前に突き出し手招きをする。
「醤油ムースShow me your moves!(お前の動きを見せてみろ!)」
敬礼するように片手を頭に当てて振り払う。
向きを変えると背中を向けて指を振るポーズになり、硬直の長さが変わる。
「プリプリ~ン♪」
くるっと回転してこちら向きに体を少し膨らませる。
何度か回転してから片足立ちに上を向いてポーズ。
カービィのアピールと少し似ている。
空気を抜いてぺたんこになり地面に落ちてから戻る。
◆【DXから登場のキャラクター】
「Sweets?」
パラソルをくるくると回す。
「ランラランラランラン♪」
ドレスの裾を掴んで歌いながら踊る。
「Uh-han」
ターンしてから人差し指を立ててウィンク。
体をのけぞらせ捻る。
数回噛み付いて威嚇する。
片足でフラフラとよろめくような踊り。
バンザイしてぴょんぴょん跳ねる。おそらく原作のステージクリア時のモーションの再現。
「よっ!」
ハンマーをゆっくり掲げる。
スキップしながらその場で回る。
「フッ!」
片手で逆立ち。
鉄糸を構えてビン!と伸ばす。
「ムン!」
片手を立てて構える。
「ふっ!」
手を掲げて魔法の光を出す。
SPでは勢いよく指を振り回し魔法の光の軌跡を作る。
「はぁぁぁぁ!」
胸の前でディンの炎を出す。
「あはははは!」
誰かに向かって手を振る。「
時のオカリナ」でのワンシーンが元ネタ。
胸の前で手を組んで祈るポーズをとる。
地面をとんとんと叩く。
カプセルを投げてキャッチ。
マッサージするように肩を叩く。
スマブラの
ドクターマリオは「運動不足で足が遅くなった」という
裏設定があり、このようなおじさん臭い動きが多い。
「ピィィィィィ! チュウ……」
ピカチュウのように気合を入れて電気を貯めるが、感電してしまい目を回す。
流石にこれでダメージは受けないので安心されたし。
「ピチュ!」
こちらを向いて4回飛び跳ねる。
SPでは1回だが少し高く飛び上がる。
「ピチュー!」
寝転がってじたばたする。
「楽勝だぜ」
リフレクターを軽快にリフティングしてキャッチ。
「かかってきな」
手を前に向け少し上げる。
「俺の獲物に手を出すな」
くるっとスマートに回転してポーズ。こちらも「惑星コーネリア」「ライラットクルーズ」で極短入力すると通信が入る。
SPではボイスが新録されたため、それに伴ってこちらにもボイスが追加された。
「行くぞ!」
剣を頭上に掲げる。
「僕は負けない!」
剣を振り、鞘に収める。
ちなみにロイとも同じ台詞だが、収録はこちらが後(SP追加ボイス)。
「みんな、見ていてくれ!」
剣を振り、目の前に掲げる。
仲間を率いて闘う「
ファイアーエムブレム」の世界観を意識したセリフ。
しかしどういうわけか、スマブラ界隈の二次創作でマルスがナルシスト扱いされる原因になってしまう。
◯こどもリンク
「ふっ!」
勢いよくコキリの剣を掲げる。
周りをナビィが飛び回る。
forまでのリンクの横アピールが移植された形になった。
こちらを向いてロンロン牛乳を飲む。
アピールの時間はベヨネッタを除いてシリーズ最長。あまりにも長いので、海外版とSPでは時短された。
DXではリンクと同じく投げた
ブーメランをキャッチする事でキャンセル可能。
「ハッハッハッハッハ!」
丸まって回転し、体を伸ばして高笑い。
「フッ!」
拳を掌に突きつける。
愛用の剣を取り出して眺めて……しまうだけ。ここ、ツッコミどころです。
「for」ではカスタマイズ技として使用出来るようになり、「SP」ではようやくスマッシュ技で使うようになった。
「フッフッフッフッフ……」
腕を組みながら回転する。
両足を広げ黒いオーラを放つ。
手を突き出してオーラを放つ。
剣を斜めにして上に掲げる。
原作MAP上でロイを選択している時の待機モーション。
「僕は負けない!」
正面に剣を構える。
元は「スマブラDX」の勝利台詞の一つ。
「イーヤッ!」
足を踏み出してかがみ、手を前に出す。剣を後ろにやり、鞘にしまう感じのポーズ。
究極のカレー
上向きにベルを鳴らす。
ゲーム&ウォッチのアラーム機能が元ネタ。
正面にベルを鳴らす。
その場で軽く飛び跳ねる。
座って一息。
◆【Xから登場のキャラクター】
「フッ」
回転しながら
マントにくるまってもとに戻る。
シリーズでやられた時に撤退する時のポーズ。
試合終了と同時に決めるとカッコいい。
「勝負だ」
剣を振り、切っ先を正面に向ける。
「来い」
こちらを向いて両手と羽を広げる。
「勝負だ!」
双剣を回転させ頭の上で交差させる。
「まだまだ!」
双剣を正面に振り回す。
両手と翼を広げる。
◯ゼロスーツサムス
「Is that all?(これで全力?)」
パラライザーを投げて回転しながらキャッチ。
「Try me.(かかって来い)」
プラズマウィップを振るう。
「You're mine.(貰った)」
プラズマウィップを新体操のように回してターン。
「ハッハッハッハー!」
大口を開けて高笑い、顎が外れたので手で戻す。
尻を向けて振る。
「ワ ワ ワー!」
左手、右手、両手の順で三本指での「Wの字ピース」。
両手でWピースした後、片手で鼻をほじる。
三つ全てでダンボールに隠れる。どれだけダンボールに愛着があるのだろう。
ダンボールを被っている際にボタン入力するとすぐにダンボールを外せるほか、別のファイターがダンボールを拾って投げ捨てることもできる。
いずれの方法でも捨てられたダンボールには攻撃判定があり、崖から落とせば復帰阻止に使うこともできなくはないです。
どれも同じに見えるが、よく見ると微妙に姿勢が違う。
体育座りになってダンボールを被る。
足を伸ばして座りながらダンボールを被る。
片膝をつきながらダンボールを被る。
「はぁああああああ!」
剣を構えて気合を貯める。
「覚悟しろ」
剣を横に振り払い構える。
「ふん」
剣を地面に突き刺し腕を組む。
全ポケモン共通で、同時に小さくポーズを取っている。
SPではよく喋るようになったためボイスもついた。
「よし!」
ボールを持っている方の手を上げる。
気合を入れるようにガッツポーズ。
「うん!」
男の子は右肩を前に出すガッツポーズ。
女の子は小さくジャンプしてガッツポーズ。
◯ゼニガメ
「ゼニゼニー!」
くるっとバク宙。
「ガー!」
尻尾で立ち回転しながら放水。
横に一回転するが、体勢を崩しかけたのか少し驚き顔になる。
甲羅にこもって回転する。
◯フシギソウ
体をぶるぶると震わせる。
「フシ、フシ、フーシ!」
逆立ちして一回転する。
「フシュウ! フシフーシ!」
つるを出して振ってから回転。
片足で地面を踏みしめ、体を大きく広げて咆哮。
『ポケットモンスター赤』のパッケージでのポーズに似ている。
背筋を伸ばして胸をそらし、羽を広げる。
正面を向いて軽く威嚇。
小さく飛び上がってその場を旋回し、地面を踏みしめ咆哮。
両足で順番に地面を踏みしめる。
なんとも言えない鳴き声を発しながら、頭の上と下に手を構えて威嚇。
ときどきムービーでもやっている。
両手を頭の上で叩きながらステップを踏む。
「Oh!」
滑ったように尻もちをついて転ぶ。
出てきたヒモヘビと何か話している。
「むぅっ!」
指を額に当ててPSIを宿し振る。
「チッチッ」
くるっと回転して手を交差させる。
「遅すぎだぜ!」
その場で高速で足踏みしながらこっちを見る。
「Come on!」
高速でブレイクダンスのウィンドミル。
ハンマーを掲げてくるくる回す。
「ワッハッハッハッハ!」
ハンマーを両手で持ってくるくる回す。
「ホッホッホッホッホ!」
腹を叩きながらくるくる回って踊る。
三回ジャンプする。最後のジャンプだけ大きめ。
地面に手をついて体を捻り回す。
脇を締めて体を回す。
波動を放ちながら胸を張る。
嘶きつつ片手を前に出す。
片足を前に出してから後ろに反って片足立ち。
頭部と胸部をそれぞれ別の方向に回転させる。
カメラを光らせながら頭部を仰ぐように回す。
胸部を下に落とし、回転させながら元の位置に戻す。
周り飛ぶ妖精を目で追う。SPでは妖精のデザインが変わっている。
「わぁあああ! ……ぜぇ」
剣をメタメタに振り回して疲れる。
「
ゼルダ無双」では攻撃として再現されている。
体をのけぞらせて遠吠え。
「どうしたどうした!」
片足で空を蹴り回す。SPでは指をくいくいと挑発するようなポーズに変更。
手を地面について遠吠え。
◆【forから登場のキャラクター】
正面から反対側に3回、バンザイを繰り返す。
笑顔でししょーのダンスを踊る。
しゃがんで木の棒で地面をつつく。
正面向きにロックバスターを展開する。
背中を向けてポーズ。
地面に手をついてテレポートのように消えて出現する。
原作でボスを倒した後の撤収時と、ステージ開始時のモーション。
試合終了と同時に決めるとカッコいいアピールその2。
「ストレッチは念入りにしましょう!」
両腕を重ねて上体を反らす、脇腹のストレッチ。
「肩の筋肉を伸ばします」
片腕でもうかた腕を伸ばす、肩と腕のストレッチ。
「脚を伸ばしましょう!」
開脚して足を伸ばし、両手で足の指先を掴む。足腰のストレッチ。
さすがトレーナーさんは体が柔らかい。
チコと一緒にくるくるとその場で回転する。
「ンーフゥン?」
ステッキをちょいちょいと振る。
前かがみになり、起き上がりながらステッキを振る。チコもくるくると回転。
◯リトル・マック
すべてのアピールで時々ドック・ルイスが喋る。
「叩け、マック!」
こちら向きに拳を前に振り上げる。
「ぶちかませ、マック!」
グローブの紐を噛み締め直す。
「お前のパンチを見せてやれ!」
こちら向きに何度かシャドー。
「コウッ!」
忍者っぽく直立して片手を上に上げる。
頭を振って舌を振り回す。
「コウガッ!」
両手を広げて水芸。実はこの水には少しだけ攻撃判定があり、上方向に吹っ飛ばす。
回転して片足でポーズ。
正面に2回ポーズを決める。
正面に2回正拳突き。
◯Miiファイター 剣術タイプ
剣を回転させて放り投げキャッチ。
剣を回転させながら振ってポーズ。
片足でポーズ。リンクの謎ポーズに似ている。
◯Miiファイター 射撃タイプ
アームを見せびらかすようににポーズ。
アームがついた方の肘に手を当てる。
アームを地面について衝撃を放つ。
「浄化してあげましょう」
両手を頭の上から横へ広げる。
「ウッフフフフ♪」
杖でポールダンス。見えません。
「いつでもどうぞ」
杖を浮かせ、髪をかきあげる。
「かかってこい」
双剣のうち片方を肩に乗せ、もう片方でくいくいと挑発。
「行くぜ!」
双剣を回転させる。
「死にたい奴は前に出ろ」
双剣を振り払って前に向ける。
◯パックマン
勝目に出した手のひらの上にナムコキャラをランダムで出す、「ナムコうらない」
一部、3DSとWiiUで出現するものが違い片方の機種のみ出現するものを合わせるとなんと19種類。
寝転がり、頭上でアカベエとピンキーが回転する。SPでは妖精になった。
ちなみにこの時ゆっくりと
パックマンの
BGMが流れている。
「戦局を変える!」
「戦局を変えます!」
剣を振り回し上に掲げる。ボイスは奥義発動時のセリフ。
「覚悟はいいかい?」
「覚悟はいいですか?」
剣と魔導書を手の上で浮かせて回す。
「やってやるさ」
「行きますよ!」
剣と魔導書を目の前で大きく回転させる。
「かかってきなさい」
剣を回して公式イラストと同じポーズ。
「負けられませんから」
剣を収め振り向く。
マルスを名乗っていた時の仮面をつける。
「穏やかじゃないですね」
腰を手に当てて片手を横に出す。
原作でシュルクが先頭の時にクエストが発生した時のセリフ。作品を象徴する迷言。
実は初めてスマブラでボイスがついた。声優も、ようやく声を当てられた事に喜んでいた。
「だんだんノッてきたよ!」
正面に力強くガッツポーズ。テンション上昇時のセリフ。
「モナドの力よ!」
モナドを斜め向きで構え機構を展開する。モナドアーツ選択時のセリフ。
「ハハッ!」
クラウンのフチに腰掛けて小さな炎を吐く。
ハンマーをぶんぶんと振り回す。
SPでは7人衆の場合は杖になっている(攻撃モーションでもハンマーではなく杖を使う)。
クラウンがカートに変形、その場でターン。
逆立ちをしてカモが足の裏に乗っかる。
「シッシッシッシッ……!」
寝転がって例の笑い方をする。
立ち上がってくねくね揺れる。
「かかってこい!」
後ろを向いて鉢巻を締める。「ストⅣ」での挑発モーション。
「拳で語り合おう!」
拳を突き出す。これも「ストⅣ」での挑発モーション。
「興味ないね」
バスターソードを回して肩に乗せる。クラウドを象徴するセリフ。
両手を前に出して緑のオーラを放つ。
原作で魔法を詠唱している時のモーション。
バスターソードを地面に刺し、寄りかかって一息。
◯カムイ
「好きにはさせない!」
「行きますよ!」
頭を竜に変えのけぞる。必殺&竜穿が同時発動した際のポーズ。
「僕は選んだ!」
「折れたりしません!」
剣を回して振るう。男カムイの勝利モーションが元ネタ。
「準備はいい?」
「準備はいいですか?」
剣を回して地面に突き立てる。
女カムイの勝利モーションが元ネタ。
◯ベヨネッタ
カラーによって
日本語音声と英語音声が変わる。
下アピールは長いので、forでも唯一キャンセル可能だった。
「レディの扱い方、ママに教えてもらいなさい」
「If you need to learn how to talk to a lady, ask your mum.」
ターンして両腕を頭の後ろで上げる。
「動くと死ぬわよ」
「New 'do, dead you」
くるっとターンして銃を突き出す。
舞うように後ろへポーズを取ってから振り向く。
◆【SPから登場のキャラクター】
全身からフェイゾンのオーラを放ちながら背筋を伸ばす。
同じくフェイゾンのオーラを放ちつつくるりと回転する。
膝をついてアームキャノンを構える。
「FooFoo!」
片手を上に上げ、デイジーらしい元気の良いポーズ。
「Yeah!」
くるっとターンしてこちらにピースサインを突き出す。
「Ha!」
両手を腰に当ててこちらを見る。
「かかってこい!」
剣を回して公式イラストと同じポーズ。
娘とお揃いでもある。カメラモードで狙ってみるのも一興。
「勝負あったな!」
剣を前方に掲げる。
「俺は負けん!」
剣を回してもう片手に置く。
俺は魔剣おなじみ、クロムを象徴するセリフ。
「イェイ!」
こちらに向かって
サムズアップ。ケンおなじみのポーズ。
「やったぜ!」は勝利ポーズの方。
「本気出しなよ!」
拳を手のひらに叩き、腕を前に突き出して挑発。
「かかってきな!」
腕を突き出して指を手前にくいっと振って挑発。
不敵な顔でスプラシューターを掲げ、銃口から少しインクを飛び散らせる。インクは流石に減らない。
笑顔で両手を広げてぴょんぴょん。
原作における「ナイス!」のポーズ。おなじみ「マンメンミ!」もここ(ガールのみ)。
咆哮を上げながら身体を広げ、大きく羽ばたく。
くるってと回転して決めポーズ。
ぬっと背筋を伸ばして立ち上がる。
◯シモン
「おおっ!」
ムチ(ヴァンパイアキラー)を握りしめ上に掲げる。
「来い!」
ビシっとムチで地面を叩く。
「任せろ!」
拳を握って軽く上に掲げるポーズ。
公式アートワークと同じで「血の輪廻」のパッケージのポーズでもある。
「むん!」
ムチを振り回してから両手で持って横に伸ばす。
「覚悟しろ!」
手袋を締め直す。
その場で四回噛み付いて威嚇。
お腹を突き出してボンと叩く。このアピールにも腹アーマーの判定があり、腹になら攻撃を喰らっても構わずにアピールできる。
片足を上げて四股を踏む。
こちらに手を振る。
笑顔で拍手。
原作では公共事業が完成した時などに見せてくれる。
小さく踊って決めポーズ。
指を天に突き上げてのポーズ。
ベルトが強く光る。
胸を叩いて正面に威嚇する。
ニヤリと笑いながら膝をついて両手を顔の横に上げる。
口をパクパクさせながら伸び縮みする。
原作での土管から出入りするモーションの再現。
その場で何度も噛みついて威嚇。
回転してポーズを決める。
プリンの横アピールに近い。
すべてのアピールでモルガナが登場する。
アルセーヌが出ているときはこっちもポーズをとる(どのアピールでも同じ)。
「行け!ジョーカー!」
左手の手袋を引き締める。
原作の「総攻撃」のフィニッシュ時や、スマブラでは
最後の切りふだでも拝めるあのポーズ。
モルガナは腕を上げて応援するようなしぐさをする。
右手に銃、左手に
ナイフを持って腕をクロスさせるように構え、銃を突きつける。
モルガナは腰に手を当て、目を光らせてドヤ顔。
「よぉーし!」
背を向けてコートをたなびかせる。
モルガナは2回飛び跳ねてポーズをとる。
「はぁぁぁぁ!」
紫のオーラを発しつつ力を溜め、片手を挙げる。
「ふっ!」
剣を高く掲げる。
「おっと!」
足下に
スライムが現れ、それに驚いて体勢を崩しかける。
両手を上に上げて伸びをする。
「Gu-Huh!Gu-Huh!」
左右におじぎをする。原作でステージ内のジグソーをすべて集めたときなどに見せる動作が元ネタ。
那覇ッ☆
「Hey come on! come on!」
手招きしながら挑発。原作でもお馴染みの動作。
「Stand up!」
相手を指さして挑発。こちらも原作でお馴染みのポーズ。初出は『餓狼MOW』のラウンド勝利ポーズ。
帽子を指にかけてくるくる回す。餓狼3の戦闘前デモポーズ。
武器(天帝の剣)を降ろし、胸に手を当てる。
剣を持っていく位置や目線など、性別によって細部に違いがある。
「その身で学べ!」
「その身で学んで!」
天帝の剣を前にかざす。
「かかってこい」
「かかってきなさい」
天帝の剣を蛇腹状に振り抜いて構える。
◯ミェンミェン
両脚で交互に回し蹴りを繰り出す。左右の向きで微妙にポーズが違う。
「拉麺!」
両腕を前に構えた後、八極拳のようなポーズをとる。
両腕を大きく回し、「鳳凰の構え」をとる。
◯スティーブ/アレックス/ゾンビ/エンダーマン
片腕を振りながら2回ジャンプする。
ステーキを食べてゲップ。勝利時や最後の切りふだでも見られるモーション。
こっちを見てペコペコと連続おじぎ。
原作でのスニークのモーションだが、おじぎに見えるためマルチプレイでの挨拶に使われることが多かった。
「来るがいい」
ゆっくり手招きをする。
「フフフ……」
身体を斜めに向け、オーラを発する。
「ホムラー!」
「うふふ♪」
応援に駆けつけてくれたレックスの方に向いて手を振る。
レックスの応援モーションは
ゼノブレイド2本編で自分のブレイドが
必殺技を使った際に応援するときのモーションと一緒。
この時のホムラは完全にプレイヤーに背を向けてしまっており、普通にやっているとどうやっても絶対にその表情を拝むことはできないが、マリオの横B等で反転させると
実に嬉しそうな満面の笑みでレックスに手を振っていることがわかる。
ゴリアピも真っ青の煽り力。メガエクスプロージョンしろ。
可愛い
「行きますよ?」
腰に手を当てて前かがみになりながらポーズを決め、もう片方の手で出した炎を吹き消す。
可愛い
聖杯の剣を正面に掲げて、全身から炎のオーラを発する。
可愛い
「ヒカリー!」
「……」
上記のホムラ同様、応援に駆けつけてくれたレックスの方に向いて手を振る。目に見えて嬉しそうに手を振り返していたホムラに比べるとやや素っ気ない反応。
ホムラと同じく、普通にやっているとどうやっても絶対にその表情を拝むことはできないが、マリオの横B等で反転させると実際にはそっけない態度を取っているのではなく、気恥ずかしそうに眼を逸らしながらも口元は満更でもなさげに笑みを浮かべている、という絶妙な照れ隠しの表情をしていることがわかる。ゴリアピも吃驚の煽り力。超新星しろ。
可愛い
「覚悟なさい!」
前に手を掲げて光を放つ。
可愛い
「本気を見せてあげる!」
髪をなびかせるようにして後ろ姿を見せつける。原作衣装のままだと確実にパンチラしていた。
可愛い
腕を組みながら不敵に笑う。
原作の技「魔神烈衝拳」を放つ。
ルイージやゲッコウガ同様、攻撃判定があるアピールだが、全段ヒットで18%ダメージという中々の威力を持つ。
まともに技として当てるのは難しいが、実は出し切った後に最後の切りふだに繋がるという特性があるのでフレンド対戦時に狙ってみたら盛り上がるかもしれない。
デビル化し咆哮を上げる。
魔法を唱えようとする。当然効果は無い。NB同様押すたびにストプガ→エアロガ→ケアルガと変わる。
桜井D「見てくれだけとは正にこの事」
キーブレードを振り回す
ジャンプしてガッツポーズ
元ネタはKH3D
追記・修正はアピール中に星になってからお願いします。
- DXではいにしえの王国のリフトやレインボークルーズのチクワブロックの上でピーチがアピールをするとスカートがめくれる -- 名無しさん (2018-11-11 12:30:55)
- うろ覚えだけど、ピチューのアピはランダムでポーズが変化したような? -- 名無しさん (2018-11-11 13:02:38)
- 交流wikiでオーケィな奴じゃんww -- 名無しさん (2018-11-11 13:26:37)
- カービィのアピールはコピーを解除する手段であることは書いた方がいいかも。特に、混戦で欲しくないやつを間違って呑み込んでコピーした場合とかはこれでの解除を知ってるか知らないかは大違い -- 名無しさん (2018-11-11 13:52:51)
- ただ列挙するだけの項目になってる もっと中身充実させてから記事にしたほうがよかったのでは…… -- 名無しさん (2018-11-11 14:25:10)
- 格ゲーの「挑発」で作ればよかったんじゃないかな -- 名無しさん (2018-11-11 14:41:33)
- もっとって具体的に何? -- 名無しさん (2018-11-11 14:56:57)
- アピールという存在自体十分に中身のあるものなんだから何も問題ないはず。文句ばっか言う人に限って何も書けないくせにね -- 名無しさん (2018-11-11 17:10:55)
- 上の人とは別だけど、色々追記してみた -- 名無しさん (2018-11-11 19:08:05)
- Mr.ゲーム&ウォッチの下アピールはXとforで違う スタフォ勢はいつかアサルトのアピール台詞を採用してほしいと思ってたなあ -- 名無しさん (2018-11-11 20:52:06)
- ルイージのメテオはCMに使われてたな -- 名無しさん (2018-11-12 09:38:30)
- DX以来の復活となるピチューとこどもリンクの新しいアピールどうなるか楽しみ。 -- 名無しさん (2018-11-12 13:25:06)
- DXのリンクはばつが悪そうなしぐさに見える -- 名無しさん (2018-11-13 18:52:59)
- 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-14 20:38:05)
- ドクターマリオのおじさんっぽいしぐさはDXから(待機モーションとか)速報スマブラ拳!!にも書かれている -- 名無しさん (2019-02-23 14:26:14)
- ドンキーの下アピの煽り性能が高すぎる。 -- 名無しさん (2020-12-17 14:35:36)
- ホムラ/ヒカリのレックスが登場するアピールは見えにくいけど彼女達も笑顔なのよね。 -- 名無しさん (2021-03-07 01:48:48)
- ホムラの↑アピの性能はゴリアピに勝るとも劣らないと思う -- 名無しさん (2021-03-09 20:00:21)
- ↑乱闘中に彼氏召喚してイチャつくとかいう煽り行為の極みだからな… -- 名無しさん (2021-03-09 21:00:26)
- ホムヒカの↑アピは使った奴も自爆する可能性があるから諸刃の剣だと思う(適当) -- 名無しさん (2021-03-12 07:33:44)
- ジョーカーのアピールは5人以上の対戦だと負荷軽減のためかモルガナが登場しなくなる -- 名無しさん (2021-03-12 09:36:59)
- リュウ(打撃アイテム、射撃アイテム持ちながら)「拳で語り合おう」 -- 名無しさん (2021-10-16 14:19:16)
- ルイージ、スネーク、ゲッコウガ、カズヤでアピールのみで乱闘したらカズヤが勝つだろうか。 -- 名無しさん (2021-12-10 00:59:57)
- ソラのアピールまだ追記されてない…。 -- 名無しさん (2022-01-26 20:04:23)
- 撃墜アピールはXでCPUが使ってたからな。SPでは使わなくなったけど、公式の悪態でプレイヤーの民度を下げてしまった要因でもあるね。 -- 名無しさん (2023-06-04 02:45:18)
- ↑そもそも当時は悪態なんて認識ではなかったぞ(むしろ「煽りと認識されてることに驚いた」って声もforくらいまで根強かった)顔の見える親しい人同士で遊べるゲームだったところにオンライン環境が加わって価値観が変わった事の方がデカい -- 名無しさん (2024-05-20 06:58:59)
最終更新:2024年05月20日 06:58