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リボー・コロニー_エリアB ジオン側戦術 - (2009/12/29 (火) 11:10:29) の1つ前との変更点

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*ジオン公国軍 リボー・コロニー_エリアB戦術 ここは特に重要な情報などを保存する目的の場合に使ってください #contents **概観  両軍拠点付近はともに市街地のため障害物が多い。ロックオンによる拠点攻略がしづらくなるような配置となっている。連邦拠点が他の建物に隠れやすい為、一度ロックを切られると射程内でも再ロックが取りづらい。  中央部はガラス面となり深く窪んでいるうえ広くなっている。敵射撃機や狙撃機に対し迂闊な硬直を晒さないように気をつけたい。    **機種毎の立ち回りのヒント -格闘機 --中央ガラス面での戦闘は複数対複数になりがちで、敵は警戒しやすく距離を取りやすい。射撃の弱い格闘機だと仕掛けにくい上に、安直に突っ込むと即カット、という展開になりやすく厳しい戦いになる。近距離機体の動きにあわせることが必要。 --両軍拠点周辺の市街地は格闘機が活躍する場所。格闘機以外の敵機をうまく誘い出すのも手。 -近距離機 --ライン上げの要でありこのMAPの主力。タンク護衛はタンクより前に出るのはもちろんだが、リスタートしてきた敵機がタンクに噛みつかないよう、レーダーを使って後方にも注意しよう。&br()マシンガン系をメインに持つ期待がおすすめ。【 --6VS6ではマシンガン装備機体が3機以上いるとライン上げが安定する。距離を詰められやすいマップなので、弾道が山なりのミサイル系装備は護衛側のライン上げに貢献しにくい。味方編成に射撃機がいない場合、アンチ側に1機入れる程度で良いだろう。 -射撃機 --両軍拠点周辺では障害物が多いため、立ち回りが難しく、近重視の編成が有効なので機体編成の際は気をつけよう。1機いるだけでも前線が厳しくなることがある。 --中央ガラス面では射線を確保しやすい。ガラス面を渡られる前にビーム系武装で攻撃できれば味方近距離の前線上げがしやすくなる。しかしバズーカなど弾速の遅い武装や敵と味方が近すぎる場合、敵に無敵時間を与え逆効果となるので注意が必要。 -遠距離 --障害物が多いため拠点赤ロックがしづらい。味方の援護を信じて前進するか、ノーロックを活用するかは展開を読んで判断しよう。 --ガラス面中央にスロープがあり昇ると敵拠点を赤ロックできる。左右と上に壁があるため活用すれば被弾を避けながら砲撃可能。しかし開戦からそこへ行くと敵に出会うことが多いため1落ち後や2落とし目から狙うほうがよいことも。 -狙撃 --開戦時に降りてくる敵機の着地を狙う、拠点付近の障害物の上からタンクを狙う、左右の道路に行き敵スナイパーやアンチ部隊の迎撃、ガラス面手前からの支援が活躍の場。しかし市街地が主戦場となると活躍の場が減るため立ち回りを考えよう。 **拠点砲撃ポイント 連邦拠点周辺はビルが多く、ロックを取れる地点が限られる。上記のとおりロックを取りに行くかノーロックを狙うかの選択。 ノーロック地点情報求む [[砲撃ポイント参考動画>http://www.youtube.com/watch?v=2RfVYudvG00]] ↑動画を見ればわかるがロック可能な範囲は少ない。中央が比較的ロック可能範囲が広く、次いで右、左の順となる。 中央のスロープ付近の砲撃ポイントは通称割れ目と呼ばれている。ロックを奥に引っ張れば比較的攻撃を防ぎやすくなる。 汎用的な編成例については、[[編成]]を参照 -アンチタンク --開始後は、降りてくる敵タンクが目視できることから着地地点をめざす。 **一般的な地形の呼称・利用法 -ガラス面(ミラー) --この地点は開けていて、射撃や狙撃の斜線が通りやすい。特に、ドムやザクⅡ(FⅡ)等のバズーカ系の斜線が通りやすい。横幅が狭く上からの急襲に弱いので、迂闊に入るのは危険。左右数カ所にある小通路は移動経路というより障害物としての意味合いが強い。前衛同士の1対1や、ミサイルなどの高誘導兵器を回避する際に使おう。 **その他 汎用的な編成例については、[[編成]]を参照 ---- **一言コメント 使えそうなテク・情報などはこちらの一言コメントにお願いします #comment_num2(size=45,vsize=3,num=20) ----
*ジオン公国軍 リボー・コロニー_エリアB戦術 ここは特に重要な情報などを保存する目的の場合に使ってください #contents **概観  両軍拠点付近はともに市街地のため障害物が多い。ロックオンによる拠点攻略がしづらくなるような配置となっている。連邦拠点が他の建物に隠れやすい為、一度ロックを切られると射程内でも再ロックが取りづらい。  中央部はガラス面となり深く窪んでいるうえ広くなっている。敵射撃機や狙撃機に対し迂闊な硬直を晒さないように気をつけたい。    **機種毎の立ち回りのヒント -格闘機 --中央ガラス面での戦闘は複数対複数になりがちで、敵は警戒しやすく距離を取りやすい。射撃の弱い格闘機だと仕掛けにくい上に、安直に突っ込むと即カット、という展開になりやすく厳しい戦いになる。近距離機体の動きにあわせることが必要。 --両軍拠点周辺の市街地は格闘機が活躍する場所。格闘機以外の敵機をうまく誘い出すのも手。 -近距離機 --ライン上げの要でありこのMAPの主力。タンク護衛はタンクより前に出るのはもちろんだが、リスタートしてきた敵機がタンクに噛みつかないよう、レーダーを使って後方にも注意しよう。&br()マシンガン系をメインに持つ期待がおすすめ。【 --6VS6ではマシンガン装備機体が3機以上いるとライン上げが安定する。距離を詰められやすいマップなので、弾道が山なりのミサイル系装備は護衛側のライン上げに貢献しにくい。味方編成に射撃機がいない場合、アンチ側に1機入れる程度で良いだろう。 -射撃機 --両軍拠点周辺では障害物が多いため、立ち回りが難しく、近重視の編成が有効なので機体編成の際は気をつけよう。1機いるだけでも前線が厳しくなることがある。 --中央ガラス面では射線を確保しやすい。ガラス面を渡られる前にビーム系武装で攻撃できれば味方近距離の前線上げがしやすくなる。しかしバズーカなど弾速の遅い武装や敵と味方が近すぎる場合、敵に無敵時間を与え逆効果となるので注意が必要。 -遠距離 --障害物が多いため拠点赤ロックがしづらい。味方の援護を信じて前進するか、ノーロックを活用するかは展開を読んで判断しよう。 --ガラス面中央にスロープがあり、昇ると敵拠点を赤ロックできる。スロープには左右と上に壁があるため、活用すれば被弾を避けながら砲撃可能。4vs4ではここに行き着ければ拠点攻略が有利になるが、敵に読まれることもあるため、右ルートへの選択も視野に。6vs6以上では戦力配分に余裕がでるため、開戦からそこへ行くと敵に待ち伏せされることもある。1落ち後や2落とし目から狙うほうがよいことも。 -狙撃 --開戦時に降りてくる敵機の着地を狙う、拠点付近の障害物の上からタンクを狙う、左右の道路に行き敵スナイパーやアンチ部隊の迎撃、ガラス面手前からの支援が活躍の場。しかし市街地が主戦場となると活躍の場が減るため立ち回りを考えよう。 **拠点砲撃ポイント 連邦拠点周辺はビルが多く、ロックを取れる地点が限られる。上記のとおりロックを取りに行くかノーロックを狙うかの選択。 ノーロック地点情報求む [[砲撃ポイント参考動画>http://www.youtube.com/watch?v=2RfVYudvG00]] ↑動画を見ればわかるがロック可能な範囲は少ない。中央が比較的ロック可能範囲が広く、次いで右、左の順となる。 中央のスロープ付近の砲撃ポイントは通称割れ目と呼ばれている。ロックを奥に引っ張れば比較的攻撃を防ぎやすくなる。 汎用的な編成例については、[[編成]]を参照 -アンチタンク --開始後は、降りてくる敵タンクが目視できることから着地地点をめざす。 **一般的な地形の呼称・利用法 -ガラス面(ミラー) --この地点は開けていて、射撃や狙撃の斜線が通りやすい。特に、ドムやザクⅡ(FⅡ)等のバズーカ系の斜線が通りやすい。横幅が狭く上からの急襲に弱いので、迂闊に入るのは危険。左右数カ所にある小通路は移動経路というより障害物としての意味合いが強い。前衛同士の1対1や、ミサイルなどの高誘導兵器を回避する際に使おう。 **その他 汎用的な編成例については、[[編成]]を参照 ---- **一言コメント 使えそうなテク・情報などはこちらの一言コメントにお願いします #comment_num2(size=45,vsize=3,num=20) ----

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