シナンジュ・スタイン(NT)  MSN-06S-2

「UC計画」におけるサイコフレームの強度・追尾性のテスト機として開発された試作MS


基本データ
兵種 前衛/射撃型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:○
アーマー値 279
コスト 300
バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240
着地硬直 26f
オーバーヒート時の
回復速度
?
再出撃レベル LV2
支給ポイント 200勝利ポイント

勢力戦「ナラティブバトル」にて、ジオン軍貢献ポイント750達成にて先行支給された。

Rev.4.29にて正式支給。


【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【シナンジュ・スタイン(NT)】【BNAM公式】


■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード速度 対拠点能力 備考
ハイ・ビーム・
ライフルA
6/
単発
密着 40
最長 72
160
低1:2発
中1:2発
高1:2発
常時リロード9.2cnt
/1発
? ロック距離 215m
射程距離 230m
[長押時] 密着 20
最長 40
ロック距離 215m
射程距離 307m
貫通性能あり
ハイ・ビーム・
ライフルB
5/
単発
密着 40
最長 72
160
低1:2発
中1:2発
高1:2発
10.7cnt? ? ロック距離 215m
射程距離 238m
[長押時] 密着 32
最長 80
1発ダウン
15?
ロック距離 215m
射程距離 247m
貫通性能あり

短・長押しで性能が異なるビームライフル。
短押し時は通常のビームライフル。
長押し時は弾速の遅い大きめのビーム弾を放つ。
A,Bでかなり特性が異なるので注意しよう。

長押し時はチャージゲージのようなものは存在せず、やや長めにトリガーを引き続けると勝手に発射される。チャージ状態の維持は不可能なので注意しよう。

《ハイ・ビーム・ライフルA》

1トリガー1発発射。装弾数6発。常時リロード。
注意すべき点は1発あたりのリロード時間が9.2cntとゲルググを超える長さのため残弾管理が必要という点である。

  • 短押し時
短押し時の性能は一般的な射撃型ビームライフルと同じ。
180mを超えたあたりから最大ダメージ72となる。

  • 長押し時
1トリガー1発発射。
メインBの長押し時と比較すると『長めの射程距離』と『大きめの当たり判定』を持つ。
またダウン値が160と普通の射撃型のメインと同等でこれ1発でダウンまで持ち込む事は出来ない。

一方で威力は最大でも40と控えめのためダメージソースとしての攻撃よりも、1発よろけと射程の長さを利用した味方の攻撃への布石、カット、歩き合いでのダメージ取りといった使い方が求められる。

とはいえ、ダウン値と威力を考えるとお世辞にも高火力の武装とは言えない。
当てやすいからとこちらばかりを使うと間違いなくダメージレースで不利なので過信しないこと。
2機以上を巻き込むなり、短押しをしっかり当てるなどしてしっかりダメージを稼ごう。

《ハイ・ビーム・ライフルB》

1トリガー1発発射。装弾数5発。撃ち切りリロード。

  • 短押し時
ほぼAと同一である。

  • 長押し時
1トリガー1発発射。
ゲーマルクのメインC2を1発だけ撃つイメージ。

メインAと比較すると射程が短めで当たり判定もやや小さめ。
ダウン値が高く1発でダウンまで持ち込むことができる。

最大威力が80のダウン武装ということが本武装の特徴である。
Aと異なり射程は60m短く弾速も少し遅いものの、一般射撃型機体と比べればそれでも長い部類である。
ダメージの幅が広く、運用が多少難しいが140m以上であれば50ダメ以上が叩き出せるためその距離以上での運用が推奨される。

反面、距離によるダメージの減衰がかなり激しい。弾速の遅さをごまかそうと近場で使用すると40前後で敵をダウンさせてしまうため不用意に使うのは考え物。
最大ダメージを生かそうとするには置き撃ち等にかなり習熟する必要があるのでしっかり練習しよう。

■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード速度 対拠点能力 備考
バズーカ 3/
単発
固定 20 100
低1:2発
中1:3発
高1:3発
15.7cnt
10?
射程距離 184m?
60mmバルカン砲 24/
4連射
固定 5 100
低1:2発
中1:3発
高1:3発
7.2cnt 射程距離 207m


《バズーカ》

1トリガー1発発射。装弾数3発。爆風あり。
110m付近からは誘導が強く歩きでの回避は不可能。
ダメージ、誘導性能ともにドムのバズーカBと酷似しているが、リロード時間が3割強伸びているため連射するにはメインの残数も考慮すべき。
特にビームライフルAを装備しているときはどちらもリロードが長時間となってしまうので注意が必要。
また、持ち替え動作もなくバズーカからビームライフル、ビームライフルからバズーカへは遅延なく発射することが可能。
よってバズーカでよろけをとり、ビームライフルで高ダメージを奪う(またはその逆)コンボに適している。

《60mmバルカン砲》

1トリガー4発発射。装弾数24発。フルオート可。

特筆すべき点はリロードの早さ(バズーカの約半分)と200m以上の射程の長さである。
このため一般的なバルカンよりも距離を置いてダウンを取りやすく
リロードの早さも相まってバズーカに比べて複数の相手を捌きやすい。

反面バズーカに比べて相手にブーストを強制しづらく
メインと組み合わせてもダメージを伸ばしにくい。

とかくバズーカが選ばれがちだがこちらも見所のある装備なので、対戦人数や目的に応じて選択したい。

なお、本装備を選択してもハイ・ビーム・ライフル下部のバズーカはそのまま残るため
多少は相手に装備を察知されにくい。

■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
連撃回数
備考
ビーム・サーベル 12→20→28
(理論値12→25→44)
60→50→ダウン
3回
合計威力 60
追尾距離 59m
タックル 30/40/50 1発
ダウン
旋・硬・跳・走・機:30
歩・推・装:40
突:50

《ビーム・サーベル》

一般的な3連撃。ダメージが後半寄りなのも一般的な射撃型と差はない。
コストとロック範囲の狭さから積極的な使用は考え物。自衛手段程度に考えておきたい。

《タックル》

通常のタックル。
出来れば無理な使用は避けたいところだが、必要なところではしっかりとダウンを取っていきたい。


■セッティング(通常時)

セッティング名 アーマー
ダッシュ
速度
ダッシュ
時間
ダッシュ
距離
ジャンプ
速度
旋回
速度
硬直
時間
タックル
ダメージ
歩行
速度
備考

(旋回)
279 256km/h 2.3cnt ?m 212km/h 14.4rpm 26f 30 110km/h

(硬直減)
281 254km/h 2.2cnt ?m 210km/h 12.9rpm 22f 30 110km/h

(歩行)
288 254km/h 2.3cnt ?m 210km/h 12.9rpm 26f 40 132km/h

(ジャンプ)
273 249km/h 2.2cnt ?m 232km/h 12.9rpm 27f 30 110km/h

(ダッシュ)
258 276km/h 2.4cnt ?m 204km/h 12.9rpm 28f 30 110km/h

(機動)
253 266km/h 2.3cnt ?m 224km/h 13.3rpm 27f 30 110km/h

(ブースト)
291 242km/h 2.5cnt ?m 190km/h 12.4rpm 26f 40 110km/h

(タックル)
293 234km/h 2.2cnt ?m 193km/h 12.0rpm 26f 50 110km/h

(装甲)
328 222km/h 2.2cnt ?m 183km/h 12.0rpm 26f 40 110km/h

機動力は同コストのローゼン・ズールを超え、サザビーにも匹敵する。

旋・硬・歩セッティング

こちらのセッティングでも比較的良好な機動力を確保できる。
歩セッティングは開けた地形での置き撃ち合戦に。タックルの威力も向上する。
硬セッティングはかなり機敏な動きができる。
旋セッティングも悪くはないが、高い機動力にふるまわされないように注意。

ただ、さすがに高コスト近距離型から逃げ切れるほどの機動力はないので注意。
特にバズーカを装備しているときは注意したい。

跳・走・機セッティング

基本はこちらだろうか。良好な機動力にさらに魅力がかかる。
とはいえ、頭部バルカン以外の全ての射撃に硬直があるので過信は禁物。懐に潜られるとさすがに厳しいので、レーダーはしっかりと管理して常に有利な位置を確保し続けよう。

推・突・装セッティング

さすがに非推奨。
いくらメインの長押しが判定を拡大できるとはいえ、最低限の射線が確保できなければ宝の持ち腐れである。

■支給(コンプリートまで14200)

順番 武器名 ポイント
初期 ハイ・ビーム・ライフルA
バズーカ
ビーム・サーベル
旋回セッティング
-
1 硬直減セッティング 600 
2 歩行セッティング  600 
3 ジャンプセッティング 800 
4 60mmバルカン砲     2000 
5 ダッシュセッティング 800 
6 機動セッティング 1000 
7 ブーストセッティング  1000 
8 ハイ・ビーム・ライフルB 5000 
9 タックルセッティング  1200 
10 装甲セッティング   1200 


まとめ

ジオン射撃型で最も高い機動性と短押し・長押しによって性能が変化するメイン射撃が最大の特徴の高コスト射撃機。
メイン2種類の長押しはいずれも短押しに比べ射程・命中判定共に底上げされるので、置き撃ちや偏差撃ちと合わせて上手く活用していきたい。

同コストのローゼン・ズールと比べるとメイン長押しによって相手の後方を見やすいので、相手の射程の長い射撃機体や支援機体に相性がいいだろう(とはいえ、置き撃ち等の技能は必須である)。
一方で乱戦時はサイコジャマーによって広範囲に味方をフォローしやすい分ローゼン・ズールのほうに分があるだろう。
サザビーと比べれば、火力が高い分自衛力が低めといったところか。(とはいえ、頭部バルカンを装備すれば自衛武装の無いサザビーよりも手堅く自衛が出来る)

注意点として、本機は2種類あるメインサブの組み合わせで立ち回りをガラリと変える必要がある。
特にサブの選択は非常に重要なので熟考しよう。

武装の組み合わせ例(参考までに)

メインA+バズーカ
支給当初の組み合わせ。
バズーカで動かしてメインを刺す、連続ヒットでそこそこのダメージとダウンを取る、メインの長押しと長射程で敵の射程外から一方的にダメージを稼いでいく等で射撃戦はなかなかに優秀な立ち回りができる。
ただ非常に大きな注意点がいくつかある。
一つは『地形が開けていること』。優秀な誘導のバズーカだがそれはあくまで敵機がこちらに見えている場所で着地を晒すことが前提である。いくらバズーカで敵のブーストを誘発しても、そのまま遮蔽物の後ろに隠れられてしまったら完全に無駄弾になってしまう。そうなるとリロードの長さが非常に重くのしかかってくる。無論、深追いしての接近戦などそれ以上の論外なので常に周囲の地形は意識したい。
次に『射撃でダウンを取るのが非常に難しい』こと。メインとサブの連続ヒット以外では格闘かタックルを絡めない限りダウンを取れない。バズーカの弾切れ時は特に厳しくなる。取るべきタイミングで後衛機がしっかりとダウンを取ってくれないと前衛機は非常に苦しい。
そういった意味では『開けた地形でのタイマン向け』の傾向が強い。何も考えずにアンチや護衛に合流するのは避けた方がいいだろう。

メインA+バルカン
メインの奪ダウン力を補う組み合わせ。メインからサブへ繋げることでかなり安定したダウンを取ることができるので、味方の負担を減らすことができる。メインの長押しを利用すればさらに安定感は増すだろう。
反面、火力に関しては一般的な射撃型の枠から出るのに中々に腕がいる。メイン長押しを駆使できなければ所詮は普通のビームライフル+バルカンでしかない。コストが高いからと引き撃ちを繰り返していてはいくらダウンを取っていても火力不足は否めない。それならある程度の被撃墜を考慮してでも乱戦に入れる220コストのゲルググ等を使用するべき。
高い機動力を生かした場所取りや咄嗟の切り込み等を組み合わせて使える非常にストイックな組み合わせである。
乱戦になるとメインのリロードも気になるので、2マンセル程度で動くのがベストだろうか。

メインB+バズーカ
非常に火力の高い組み合わせ。バズーカからの連続ヒットを狙うもよし。乱戦にメイン長押しを撃ち込んでダメージとダウンを稼ぐもよし。
と、非常に攻撃能力に振りきっている反面で扱いは中々に難しい。バズーカのリロードが長いことは言わずもがなだが、メインも撃ちきり式なので『弾を打つことができないタイミングか確実に発生してしまう』
敵を撃破できていれば枚数有利でどうにかなるが、そうでない限りはサーベル片手の突撃か味方を見殺しにするかという二択を選ばなければならない。
とにかく無駄弾はご法度。不用意な撃破も再出撃のタイミング次第で絶望的な状況が起こりうる。
攻撃力に長ける反面、対応力が犠牲になっているというべきだろうか。
味方が高コスト機の場合はハイリスクハイリターン。連携は密に取ろう。

メインB+バルカン
ともに咄嗟のダウン取りに長けた組み合わせ。
『普通に』戦っていれば対応力は一番高いと言っていいだろう。メイン長押しのダメージが高いため火力不足に陥ることも普通に戦っていれば少ない。ダウンしか取れないわけでもないので、メインから味方に繋げば高火力のワンチャンも十分に視野に入る。バルカンも絡めればダウンを取ってしっかりとラインを上げることも出来るだろう。
ただ、メインが5発しかないところは気になるところ。撃ち切った後もバルカンでダウンを取るのには問題ないが、逆にそれ以上の戦果を挙げるにはやや苦しい。
出来れば積極的にメインの長押しを使い、複数抜き等でダメージを稼いでいきたいところ(というより、それが出来ないとわざわざ300コストの射撃型である必要が無い)。
とはいえ、よほどのことが無ければ普通に戦えば普通に戦果を挙げられる一番無難で手堅い組み合わせ。

いずれにせよ、どの装備の組合せでもメインの長押しやサブ武装の積極運用で手堅くダウンを取らなければインコムのみでダウンや歩きを刺せるローゼン・ズールの劣化になってしまいがち(タンク絡みにしてもあちらはサブを使えば敵の動きを長時間抑制できる)。
赤ロック一般の射撃型の域を出ないので出るべき所ではしっかり前に出よう。本機の売りは近距離型にも匹敵する機動力の高さである。

その他

機体色が白に近いグレーなため、一部ステージ(北極基地やヒマラヤ)では背景に溶け込む迷彩のような効果が期待できる。
これといって大きな利点ではないが、建物等から肩と銃口だけ出してメイン長押しを撃つと敵からは非常に見えにくいので意表を突くことができる。
最終更新:2020年09月14日 18:15