サナリィが「フォーミュラ計画」の根幹をなすMSとして開発した試作機。

基本データ
兵種 前衛/格闘型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:○
アーマー値 279
コスト 280
バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240
着地硬直
オーバーヒート時の
回復速度
?
再出撃レベル LV2
支給ポイント 先行支給

勢力戦「フォーミュラバトルⅡ」にて、連邦軍貢献ポイント750達成にて先行支給された。


【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【ガンダムF90】
【BNAM公式】

■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード速度 QD処理値 備考
ビー厶・ライフルA 5/
単発
密着 25
最長 30
1発ダウン 撃ち切りリロード
13.3cnt
60 ロック距離127m
射程距離 160m
ビー厶・ライフルB 7/
単発
固定20 1発ダウン 常時リロード
7.94cnt/1発
60 ロック距離137m
射程距離 140m
貫通あり

《ビーム・ライフルA》

1トリガー1発発射、装弾数5発。打ち切りリロード式。
赤ロック限界の129mで28ダメージ、ロック外の135m付近から最大ダメージとなる。射程距離は160mとあるが、179mまでなら命中する。ノックバックは26m。

無硬直単発ダウン式の、いわゆる格闘型機体が装備するビーム・ライフル。
貫通属性こそないが、高コスト機が装備するものらしく全体的に高性能で纏まっている。
強烈なノックバック効果があり、敵機との距離を保ちやすい。
また、ロック外の射程が179mまで届くため、置き撃ちも届きやすいという利点もある。

《ビーム・ライフルB》

1トリガー1発発射、装弾数7発。貫通あり。常時リロード式。
射程距離は140mとあるが、158mまでなら命中する。ノックバックは26m。

フルオート射撃可能でビーム・ライフルというよりビーム・マシンガンに近い特性を持つが、一般的なマシンガンと違い単発ダウンとなっている。
常時リロード式で一発毎のリロード時間が長いため残弾管理が難しい。

本武装はロック距離が一般的な格闘型機体の武装より10m長く137m表記まで届くという長所があり、単純な撃ち合い以外にも格闘型機体同士のふわジャン合戦での着地の差し合い等で有利を取る事が可能。
機体の間合い管理は慣熟を要すものの、相手が一般的なロック距離の格闘型機体であれば、高度に差がある状態でロックが取れていない場合は特殊な射線の武装でない限りこちらに射撃を撃つ事が出来ないためである。
また、連射間隔が極めて短いため、置き撃ちも纏まって撃って当たる可能性を高める事が可能。
また、貫通属性が付いている事もポイントとなる。
常時リロード式でリロード時間が長く、威力も控えめという欠点も少なくないが、本武装は近い間合いでの三次元的な高機動戦に有利となる。


■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード速度 QD処理値 備考
バルカン砲 30/
6発
4 100
低1:2発
中1:3発
高1:3発
15.2cnt 200
2発ダウン
ロック距離
持ち替え前の武装と同じ
射程距離 130m

《バルカン砲》

1トリガー6発発射、装弾数30発。撃ち切りリロード。
ヒット時にノックバックあり。
いわゆる格闘型機体の装備するバルカン相当の性能だが、1トリガーで6発射撃となる。

本機のバルカンは連射間隔が短くややばらける性能となっており、射撃時間としては多少は長いが4連射型のバルカンと大きく変わる事はない。
近い間合いでは一般的なバルカンと使用感はあまり変わらないが、やや遠い間合いで牽制としてばら撒いた時は、そのばらけと連射間隔のため敵機がひっかかる事も少なくないが、ばらけとノックバックのためカス当たりで終わりやすい。だがこれはクイックストライクのチャンスを生みやすいとも言える。
旋回カス当てクイックストライクも十分可能であるが、連射間隔に注意。
格闘型機体が持つバルカンとして期待される性能は十分にあり、それ以外にも牽制射撃に用いた際の効果が高いため、メインAと合わせた時は勿論、あまり手数を多くできないメインBの補助としても見所がある武装となっている。

■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
連撃回数
備考
ビーム・サーベル 35→31→24
(理論値35→39→36)
60→0→0
6回
合計威力90
追尾距離 59m
ビーム・サーベルS 35→31→24 60→30→0
制限無し
合計威力90
追尾距離 59m
タックル 40 1発ダウン 突:50

《ビーム・サーベル》

モーションはガンダムEz8や陸戦型ガンダムと同じで連邦的なモーション。

威力分布はアレックス等と同じように1撃目が強く3撃目が低いタイプとなっている。
総合威力こそアレックスより上だが偏りはアレックスのものよりマイルドになっている。なお、2連撃目までの合計値はアレックスと同じ。

《ビーム・サーベルS》

REV.2.09にて追加されたSクラス専用格闘武装。
通常の格闘武装とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がない。

なお、本武装はA、Bクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないのも注意。
通常のサーベルに比べるとタイミングがシビア(REV1の頃と同じ)で、ラグに非常に弱く、回線が貧弱な店舗だと乱戦(特に8VS8)で失敗しやすい。
このため、ラグが発生しやすい店舗では通常のサーベルを使用した方が良い。

Rev4.25にて連撃ダメージの補正が削除された。
元々被せ連撃を積極的に狙うものでもないが、格闘を被せても本機のダメージ効率は落ちなくなった。とはいえダウン値が高いのは変わらないため、下手に双連撃を仕掛けても邪魔になる可能性がある事に留意すること。

《タックル》

シールドを構えて突進する連邦的なモーションのタックル。
性能的には一般的な格闘型機体のものと同一。

■セッティング(通常時)

セッティング名 アーマー
ダッシュ
速度
ダッシュ
時間
ダッシュ
距離
ジャンプ
速度
旋回
速度
硬直
時間
タックル
ダメージ
歩行
速度
備考

(旋回)
279 262km/h 1.0cnt ?m 215km/h 13.8rpm 28f 40 105km/h

(硬直減)
281 260km/h 1.0cnt 79m 213km/h 12.4rpm 24f 40 105km/h ブースト消費4-21%

(歩行)
288 260km/h 1.0cnt 81m 213km/h 12.4rpm 28f 40 126km/h ブースト消費4-21%

(ジャンプ)
273 255km/h 1.0cnt 79m 236km/h 12.4rpm 29f 40 105km/h ブースト消費4-21%

(ダッシュ)
258 288km/h 1.1cnt 91m 207km/h 12.4rpm 30f 40 105km/h ブースト消費4-22%

(機動)
253 275km/h 1.0cnt 84m 225km/h 12.9rpm 29f 40 105km/h ブースト消費5-23%

(ブースト)
291 239km/h 1.1cnt 79m 196km/h 12.0rpm 28f 40 105km/h ブースト消費3-18%

(タックル)
293 227km/h 1.0nt ?m 186km/h 11.6rpm 28f 50 105km/h

(装甲)
338 214km/h 1.0cnt ?m 175km/h 11.6rpm 28f 40 105km/h
全セッティングにおいて、ロングジャンプ可能。


旋・硬・歩セッティング

元の機動力が高い分、動ける部類には入る。
高いブースト容量と耐久値の両立を目指すのであれば選択肢に入るだろう。
反面、攻撃面に関しては格闘を仕掛けるのにも時間がかかってしまうのでやや不向き。
積極的にダメージを取りたいのであれば元から瞬間火力のある機体を選びたい。

跳・走・機セッティング

積極的に攻撃を仕掛けたいのであればこちらを。
本機は空中でダッシュした際の連続ダッシュの間隔がかなり短く、MS2機分程度の高度があれば着地する前に再度ダッシュが出来るほどである。
機動力が低い敵に対しては一方的に立ち回れるのでうまく使いこなしたい。
(特にドム系列のようなジャンプ性能が低い機体は非常に相性がいい)
反面で元から低い耐久値は余計に低くなってしまう。
高コスト機なのでよく注意しよう。

推・突・装セッティング

非推奨。本機でやる位であれば、まだ百式の方が瞬間火力の面で適任だろう(コストを考えればこちらもおススメは出来ないが)。
メインBを選択した場合、赤ロックからの外しが困難となる。


■支給(コンプリートまで13300)

順番 武器名 ポイント
初期 ビーム・ライフルA
バルカン砲
ビーム・サーベル
旋回セッティング
-
1 硬直減セッティング 800 
2 歩行セッティング  800 
3 ジャンプセッティング  1000
4 ダッシュセッティング 1000
5 機動セッティング    1200
6 ビーム・ライフルB 4500
7 ブーストセッティング  1200
8 タックルセッティング 1400
9 装甲セッティング  1400

■まとめ

連邦軍では3機目の280コスト格闘機。
該当する百式、ジ・Oと比較した場合の本機は莫大なブースト容量による3次元戦闘が圧倒的な持ち味である。
(そういった意味では性能的にアレックスの系譜になるだろうか)

本機を扱う上でまず覚えておきたいのはそのブースト容量。
他の格闘機と比較しても一線を画すその容量は他の格闘機に慣れている人間ほど違和感を覚えるレベルであり、まずは感覚を慣らそう。
というより、このブースト容量を存分に生かしきれないと他の火力に優れた格闘機に対して優位点を見出しにくい。
(QD外しを駆使しなければ大ダメージを奪うことが出来ず、QSに優れた射撃武装、タックル追撃、リーチの長い格闘等の特徴も持たない。これら全てをブースト容量と機動力で賄う必要がある)
そういった意味では、他のカテゴリー機の扱いに習熟し『この高度から攻められたら手も足も出ない』という相手の嫌がることを理解していると一方的に敵を責め立てることも出来るのでうまく経験を活かしたい。
(とはいえ、ジオン軍には対空兵器として優秀なクラッカーを装備している機種がかなり多い。甘い攻めは容赦なく叩き落されるのでよく注意しよう)

とはいえ、ブースト周りさえ使いこなせれば他に特殊な部分は少ないため乗りやすい機体であり、ジオン軍から見てもこのブースト量とカットに優れた武装は非常に脅威である。

特にタイマン戦闘における安定感は抜群で着地の刺し合いや複数機を相手に時間を稼ぐのには大得意。
本機はサブのバルカンにもノックバックが付いているため、地形によってはバラマキで敵機の戦線をズタズタにしてしまう事も出来る。
乱戦時に積極的な攻勢に出ることは難しいが、そこは孤立している敵機を狙うなりバルカンのノックバックで敵の連携を崩すなりうまく立ち回ろう。

また、乱戦の頻発が予想されるようなステージではいっそ他の機体を選択するのもあり。
連邦軍には本機の他にも高コストの格闘機は非常に幅広く多種多様な用途で用意されている。
本機も非常に強力な機体ではあるが、適材適所を意識して上手く選択しよう。

■その他

最終更新:2021年04月04日 10:13