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ブグ(RR)  MS-04

試作機のヴァッフの運用データを基に、本格的な戦闘にも対応できるように設計されたMS。
ロングジャンプ可能


基本データ
兵種 前衛/射撃型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:○
コロニー:○
アーマー値 271
コスト 180
バランサー/よろけ/基礎バランサー
着地硬直
オーバーヒート時の回復速度
再出撃レベル LV4
支給ポイント 250支給ポイント

ウィンターバトル2020にて先行支給された機体。

Rev.4.29にて正式支給。

Rev.4.31よりダッシュ速度増、装甲増(5)

■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
対拠点
能力
備考
MS用
マシンガンA
15/
単発
密着 18?
最長 22?
100/1発
低1:2発
中1:3発
高1:3発
9.6cnt × フルオート可
青ロック245?m
赤ロック252m
射程265m

《MS用マシンガンA》

1トリガー単発発射、装弾数15発。フルオート可能。射撃硬直有り。
ロック距離が250mと長い。
性能的にはザクI(S)のアサルトライフルに極めて近い。

遅延はほぼ無く、弾速も優秀で高コスト機の硬直にも命中させやすい。
硬直は射撃型のメインとしてはかなり軽微。ダッシュこそ止まるが、フワジャンはペダルワーク次第で十分にカバーできる。
一方で威力は低め。その上ダウン値は高く、ダメージ効率は劣悪。

フルオート時は弾道が少しばらける。

ダメージを稼ぐというよりは、高いダウン値と連射力、装弾数を活かしてよろけ・ダウンを取りまくり足止めや枚数捌きを行う、サポート向けの武装といえる。
当然、撃つ相手とタイミングを間違えれば高いダウン値がかえって味方への妨害となる。味方がまだ噛み付いていない、一歩後ろの敵機を標的としよう。くれぐれも連撃への被せなどは厳禁。

何度か検証したところ、射撃硬直自体は非常に短く射撃後に一拍置いてペダルを踏めば再度ジャンプを開始できる。ただし、射撃のタイミングで上方向への慣性が消えるので、最速連射のペースだと高度を維持するのにそこそこのブーストゲージを消費する。反面、やや間隔を開けてトリガーを引けば容易に高度を維持でき、一回のジャンプ中にマガジン全弾発射することも可能。(地上 跳セッティングで検証済み)
なお、注意点としてペダルのベタ踏みでは再度ジャンプは出来ない。射撃の直前で一度ペダルを離し、射撃後に再度ペダルを踏み直す必要がある。

Rev.4.31より弾数増(5発)、威力増(未検証)。

■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ
:ダウン
リロード
速度
対拠点
能力
備考
クラッカーA 4/
単発
固定22 1発
ダウン
7.8cnt 射程150m
クラッカーB 3/
単発
固定20 80 8.9cnt 強制よろけ
射程150m
MS用
マシンガンB
24/
6発
4~5×6発 30/1発
低2:6発
中3: 8発
高4:10発
10.4cnt フルオート可
青ロック?m
赤ロック190m
射程210m
クラッカーC 2/
2発
固定45 1発
ダウン
9.6cnt 射程120m

《クラッカー共通》

ハンドグレネイドのように下投げする低い軌道のものである。
本機のロングジャンプと絡めて空爆を行うのには適している。

《クラッカーA》

1トリガー1発、装弾数4発。
下投げ式手榴弾。1発ダウン、22ダメージ固定。
連邦の標準的なハングレと同じ感覚で使用できる。
射程が長く弾数4にしてはリロードが短いため、自衛以外の用途にも積極的にばらまきやすい。
ただし一発ダウンのため、下手に乱戦に放り込めば安いダメージで無敵をプレゼントしてしまい味方が窮地に陥る。投げる相手とタイミングはしっかり吟味すること。空爆運用する場合は味方機より先行し、本格的な交戦が始まる前に投下するべし。

《クラッカーB》

1トリガー1発、装弾数3発。
下投げ式手榴弾、Aと違い強制よろけとなっている。20ダメージ固定。
一発ダウンではないため連携は取りやすい。
メイン武装でも高バランサーまで一発よろけを取れるが、本武装は無硬直ゆえの取り回しの軽さと、メインより低いバランサーダメージでよろけを与えられるため低バランサーにも相性が良い点が特徴。
クラッカーAよりも弾数もリロードも劣っている点には注意。

《MS用マシンガンB》

1トリガー6発発射、装弾数24発。トリガーを引き続けることでフルオートが可能。ただし弾は6発ごと間隔を空けて射出される。
メインのMS用マシンガンAと違い無硬直。

射程が長く、本機のサブの中ではもっとも射撃志向な性能。
バラけを活かした削りに使おう。

一方でよろけ・ダウン取りの確実性は各種クラッカーに劣り、自衛が難しくなる。
また、近距離型のマシンガンに比べると低ダメージ高ダウン値少弾数となっており、ダメージ効率は悪い。
メインが扱いにくいからといってこれに依存しすぎると近距離型の下位互換になるため、あくまでもサブとして運用すること。

《クラッカーC》

1トリガー2発発射、装弾数2発。ノックバック効果有り。
下投げ式手榴弾を2発同時に投擲する。
左右にV字型に広がりながら投擲するため、敵機の動きによってはすり抜けてしまう。

他のクラッカーに比べ射程、弾速、手数に劣るが、代わりに威力がかなり高い。タックルで追撃するよりもダメージを上乗せすることができる。近距離型の連撃への被せも実用的。
とはいえやはり一発ダウン武装、下手に乱戦に投げ込んでしまうのも考え物。適当に投げて味方への逆カット等は避けよう。


■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
:連撃回数
対拠点
能力
備考
ヒート・ホーク 12→18→26
(理論値12→23 →38)
60→50→ダウン
3回
× 合計威力 56
追尾距離59m
タックル 30 1発
ダウン
× 歩・推・装:40
突:50

《ヒート・ホーク》

連撃タイミングはザクIIと変わらず。

メイン武装のMS用マシンガンAのダウン値が100であるため、中バランサー以上であればメインからの3連撃が可能。

注意点として、下手に高度を取ると敵をロックするのが困難になる。
高度の調整には注意したい。

《タックル》

シールドチャージ。

■セッティング

セッティング名 アーマー
ダッシュ
速度
ダッシュ
時間
ダッシュ
距離
ジャンプ
速度
旋回
速度
硬直
時間
タックル
ダメージ
歩行
速度
備考

(旋回)
276 207km/h 2.3cnt ?m 177km/h 12.0rpm 47f 30 102km/h ロングジャンプ

(硬直減)
278 205km/h 2.2cnt ?m 176km/h 10.9rpm 43f 30 102km/h

(歩行)
285 205km/h 2.3cnt ?m 176km/h 10.9rpm 47f 40 122km/h

(ジャンプ)
270 201km/h 2.2cnt ?m 194km/h 10.9rpm 48f 30 102km/h

(ダッシュ)
255 223km/h 2.4cnt ?m 171km/h 10.9rpm 49f 30 102km/h

(機動)
250 215km/h 2.3cnt ?m 188km/h 11.3rpm 48f 30 102km/h

(ブースト)
288 195km/h 2.5cnt ?m 167km/h 10.6rpm 47f 40 102km/h

(タックル)
290 189km/h 2.2cnt ?m 162km/h 10.3rpm 47f 50 102km/h

(装甲)
325 179km/h 2.2cnt ?m 153km/h 10.3rpm 47f 40 102km/h

Rev.4.31装甲増(修正済)、ダッシュ速度未検証。

旋・硬・歩セッティング


跳・走・機セッティング

跳セッティングはかなりの滞空性能を誇る。反面、ダッシュ速度は落ちてしまうので敵との距離調整はかなり難しい。
下手に距離を取ってしまうと味方の負荷が恐ろしく上がってしまうので常に周囲は見ておこう。

走セッティングはもともとのジャンプ性能の高さからバランス寄りになり、距離調整がある程度やりやすくなる。ただ、耐久値がかなり下がってしまうのがネック。

推・突・装セッティング

耐久寄りにしてもジャンプ性能は多少確保できる。
が、やはり扱いは非常に難しい。
トリントン等で敵のファーストアタックを4階部分と決め打ちし、防衛にいち早く先回りして敵の足を止める等であれば使えるかもしれない。


■支給(コンプリートまで16300)

順番 武器名 支給ポイント
初期 MS用マシンガンA
クラッカーA
ヒート・ホーク
旋回セッティング
-
1 硬直減セッティング 800
2 歩行セッティング 800
3 クラッカーB    1500
4 ジャンプセッティング 1000
5 ダッシュセッティング 1000
6 機動セッティング 1200
7 MS用マシンガンB   2000
8 ブーストセッティング 1200
9 タックルセッティング  1400
10 装甲セッティング    1400
11 クラッカーC       4000

■まとめ

手数型のメインを装備した、異色の機体。
カテゴリこそ射撃型だが、その実射撃型と近距離型の中間のような立ち位置であり、独特の運用が必要。
距離を取って相手の隙を伺い硬直を刺す……という運用は単発火力の低さから相性が悪く、かといって積極的に切り込んでいくような立ち回りは機動力と格闘威力の低さから近距離型の下位互換になりかねない。

ロングジャンプという稀有な特性を持ち、なおかつ地上・宇宙どちらにも出撃できる機体は非常に珍しい。上空から射線を通しやすい点は射撃機にとっては好都合。
また、ジオンでは珍しい下投げ手榴弾を装備でき、これもロングジャンプとの相性が良い。死角となる上空から空爆よろしくノーロックで投げ落とされるクラッカーは、相手からすれば対処が難しい。

メイン・サブ共にストッピングパワーに優れるが、一方でダメージ効率はどう頑張っても低い。
そのため本機はよろけ・ダウンの取りやすさを活かした時間稼ぎ・枚数捌きにより、味方機が火力を出しやすい状況を作る、サポート的な役割となる。
射撃型としては取り回しの軽いのメインとロングジャンプのおかげである程度は足回りに自由が効くので、とにかく能動的に動いて攻撃のチャンスを見出すこと。

もちろん、上記の運用を全うするには味方機・敵機がどこにいて、どの敵機がより驚異になりえるかを素早く判断し撃っていく、高い状況判断能力が必要になる。
他機以上に味方機との連携を密にする必要がある、上級者向けの機体といえる。

本機のような手数型のメインを装備した前例としてザクI(S)のアサルトライフル装備があり、同等のメインが欲しいだけならそちらがコストを20低くしつつ代用できる。
そちらと比較した上で本機を採用するのであれば、ロングジャンプと下投げクラッカーに価値を見出したい。





最終更新:2021年02月03日 01:59