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グフR35 MS-07R-35
グフの背部と脚部に大幅な改造を施したガンプラ。
両手のバルカン・ポッドで弾幕が張れる。
兵種 |
前衛/格闘型 |
出撃可能地域 |
地上:○ 宇宙:○ |
アーマー値 |
295 |
コスト |
180・200 |
バランサー/よろけ/基礎バランサー |
?/?/? |
着地硬直 |
? |
オーバーヒート時の回復速度 |
? |
2014年12月25日から木曜日~日曜日に開催されているガンダムビルドファイターズトライとの期間限定コラボイベント「ビルドファイターズDAY」第一弾として登場したレンタル限定機体。
所属軍に関係なく、両軍出撃可能。
第一弾で唯一の格闘型機体。
通常の格闘型機体と異なり、ロングダッシュが可能。
また、EXセッティングを選ぶことで大幅にジャンプ性能を向上させることが出来る。
■メイン
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
ダウン値 よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
QD処理値 |
備考 |
バルカン ポッド×2 |
36/ 4連射 |
密着 5 最長 ? |
25/1発 低3:8発 中4:10発 高4:12発 |
?cnt |
? 2発ダウン |
フルオート可 赤ロック?m 射程?m |
《バルカンポッド×2》
1トリガー4発、装弾数36発。フルオート可能。
両手に装備されたバルカン・ポッドから左右2発ずつ発射する。
機体説明文の通り、フルオート射撃をすることで弾幕を張ることができる。
集弾性は高く、QD外しや
カス当てからの
タックルも可能。
■サブ
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
ダウン値 よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
QD処理値
|
備考 |
ヒートロッド |
3/ 単発 |
26 (固定?) |
1発ダウン |
?cnt |
? 1発ダウン |
白表示 ?m 射程 ?m
|
《ヒートロッド》
1トリガー1発、装弾数3発。1発ダウン。貫通性能有り。
グフ・カスタムや
グフのものと異なり、
ゾックの頭部メガ粒子砲のようにヒートロッドで自機から見て右から左に広範囲に薙ぎ払う。
加えて、これも
ゾックの頭部メガ粒子砲のように、薙ぎ払っている中で障害物や敵機に当たってもそのまま薙ぎ払い続ける。
ロックしていない場合は自機の前方110m前後を水平に薙ぎ払う。
その為、障害物から敵機が顔を出すタイミングを先読みした置き撃ちや、ただ単に前方に歩く敵機や着地した敵機を認めた場合の薙ぎ払い牽制も可能。
ただし上記のような薙ぎ払う特性を持つ事もあり、
グフ・カスタムのヒートロッドBのように敵一機を目標とした強烈な誘導性は無い。
それ故に、QDの仕方によっては意図せずとも外れてしまうことがあるので注意。
トリガーを引いてから射出までラグは若干あるが、ロッド自体はかなり速く、平地ならロックしなくても命中させるのは容易。
平地での歩き合いになったら積極的に使おう。ノーロックの場合は敵機を正面より右に捉えておくとトリガーを引いてから着弾までの時間差が短くなるので命中させやすくなる。
■格闘
武器名 |
ダメージ |
ダウン値 連撃回数 |
対拠点 能力 |
備考 |
ヒートサーベル |
28→28→28 |
60→0→0 ?回 |
× |
合計威力 84 追尾距離 59m |
タックル |
40 |
1発ダウン |
× |
装甲1:50(+10) |
《ヒートサーベル》
グフの格闘モーションの1撃目と3撃目が入れ替わっており、右下からの斬り上げ→左からの斬り払い→右上からの斬り下げという本機体独特のモーションで斬りかかる。
連撃回数は5回。
グフと異なり、メイン武装からの持ち替えがあるので注意。
■セッティング
セッティ ング名 |
アーマー 値 |
旋回 速度 |
ダッシュ 性能 |
ダッシュ 距離 |
ジャンプ 性能 |
備考 |
EX |
255 |
- |
- |
?m |
- |
コスト+20 |
機動重視1 |
265 |
+1 |
+5 |
?m |
0 |
総合強化 |
ノーマル |
295 |
0 |
0 |
?m |
0(63) |
支給時の状態 |
装甲重視1 |
300 |
-1 |
-3 |
?m |
-3 |
タックル強化 |
全セッティングにてロングダッシュ可能(ブーストリミッター解除)
EXセッティングはパラメーター非表示
ノーマル
機動重視
総合強化という割にはジャンプ性能の上昇に乏しい。
装甲重視
EXセッティング
選択時コスト+20
背部にロケットブースターパックが装着され、ジャンプ性能が大幅に向上する。
グフ・フライトタイプのような圧倒的なジャンプ性能を誇るが、ダッシュ性能に関しては伸びが悪くあまり速度が出ない。
ダッシュ速度が出ないので、ブーストを踏み込んでプレッシャーをかけるより敵の頭上を常に取り続けるような立ち回りがいいだろう。
■運用
近距離寄りの格闘機。
メインの
カット性能は期待できなく削り向き、
サブは複数に攻撃可能で射撃戦にもつきあえる。
これらから護衛よりは時間を稼ぐ
アンチ向けに使うべきだろう。
BFT第1弾の機体としては乗りやすいのもメリットだが、
ブーストから斬る格闘機体の爆発力は弱い。
最終更新:2015年08月09日 19:06