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ゲルググM(S) - (2015/08/17 (月) 01:19:35) の1つ前との変更点
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*ゲルググM(S) MS-14Fs
[[ゲルググM]]の指揮官用カスタム機。専用武装を
装備し、プロペラントタンクも増設されている。
//↑ゲーム内での機体紹介文です。いじらないように。
||
|BGCOLOR(#FFCC99):~基本データ|
||
|BGCOLOR(#FFCC99):~兵種|CENTER:前衛/[[射撃型>射撃型機体]]|
|BGCOLOR(#FFCC99):~出撃可能地域|CENTER:地上:○&br()宇宙:○|
|BGCOLOR(#FFCC99):~アーマー値|CENTER:289|
|BGCOLOR(#FFCC99):~コスト|CENTER:280|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[バランサー]]/よろけ/基礎バランサー|CENTER:中/80/240|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[着地硬直]]|CENTER:30f|
|BGCOLOR(#FFCC99):~オーバーヒート時の回復速度|CENTER:?|
2015年サマーバトルにて25勝する事によって先行支給されるシーマ・ガラハウのパーソナルカラーが施されたカスタム機。
バックブラストが可能で、同様の性能を持つBFTコラボ機同様にブーストに格闘機のようなリミッターがかかっている。
***《バックブラスト》
射撃型のビルドファイターズコラボ機体の他に[[ガンダムGP03]]のみが可能なテクニック。
メイン武装発射後にタイミングよくブーストペダルを踏むことで、射撃硬直をキャンセルして素早くダッシュする事ができる。
本機はサブ武装にもメイン武装と同等のビーム・ライフルを持つため、バックブラストすることで最大4連射することが可能。
BR命中後の追撃や、1発目を外しても2発目を狙う事もでき、わざと着地硬直を晒して射撃後バックブラストなどの応用も見込める。
一方でデメリットとしての大きな特徴として射撃の発射硬直が非常に長いものとなっており、キャンセルしないと長い硬直を晒してしまう。
また、発射硬直中にはブーストキャンセルしない限り、抜刀以外のあらゆる行動(クイック・ストライクやタックル等)が制限される。
そのため、射撃した際には必ずキャンセルを挟む必要があり、本機を使用する際にはほぼ必須と言ってよい技術となる。
本機に搭乗の際には必ず修練を積んで確実にこなせるようになっておこう。
**■メイン
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・ライフルA|CENTER:2/&br()単発|CENTER:密着 45&br()最長 45&br()BB後 30(※注)|CENTER:100&br()低1:2発&br()中1:3発&br()高1:3発|CENTER:約4.4cnt|CENTER:?|青ロック185m&br()赤ロック187m?&br()射程187m&br()距離による威力減衰無|
***《ビーム・ライフルA》
1トリガー1発、装弾数2発。
他のバックブラスト可能な射撃型機体と同等のビームライフルだが、4連射可能なためか、わずかに威力が低い。
バックブラストを挟まないとうまくQSが出来ないので注意。
ジャンプブーストまたは両踏みだと硬直は消えない模様。
他のBR系列よりダウン値が低く、味方の連撃に被せやすい。
しかしSサベ・外し6連撃を狙っている味方に被せてしまうとダメージ効率が下がる場合がある上に、相手のバランサーも考えないとダウンするので慎重に。
低コスト機やQD兵器を持っている味方の連撃に被せていければ、大ダメージも狙える。
(※注)ビーム・ライフルA・B共にバックブラスト中に発射した時は、通常45から30へ、威力が低下する。
なお原作を踏襲してか、ジオン機体でも珍しくビームの色が黄緑色となっている。
**■サブ
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・ライフルB|CENTER:2/&br()単発|CENTER:密着 45&br()最長 45&br()BB後30&br()(※注)|CENTER:100&br()低1:2発&br()中1:3発&br()高1:3発|CENTER:約11.5cnt|CENTER:?|青ロック185m&br()赤ロッ187m?&br()射程187m&br()距離による威力減衰無|
***《ビーム・ライフルB》
1トリガー1発、装弾数2発。
メイン武装のビーム・ライフルAと、リロード時間以外は同等の性能を持ち、メイン武装との持ち替え動作を挟まないため、バックブラストを利用することでメイン武装と組み合わせて最大4連射まですることができる。
ただし、高バランサーであっても連続で当ててしまうと3発でダウンしてしまうので注意。
(※注)メイン武装記事を参照
**■格闘
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()連撃回数|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・&br()サーベル|CENTER:10→18→30|CENTER:60→50→ダウン&br()3回|CENTER:×|合計威力58&br()追尾距離?m|
|CENTER:タックル|CENTER:30|CENTER:1発&br()ダウン|CENTER:×|機動30(-0)&br()装甲40(+10)|
***《ビーム・サーベル》
一般的な射撃型仕様の3連撃だが、2撃目が同コスト帯に比べ2低くなっている。
本機は至近距離時に自衛に向いたサブ射撃を持たないため、複数の敵を捌くことが苦手である。
バックブラストでBRの2連射以上が可能でダメージも上回るため、高コストたる本機で積極的に斬りに行くメリットは薄い。
限定的な状況下での非常用の手段と思って差し支えないだろう。
//枚数不利でわざわざこれを抜刀する事は避けたいが、マシンガンを浴びせながら迫ってくる近距離戦型機体を斬り落とすなど、決めるべきところでは決めたい。
***《タックル》
一般的なシールドチャージ。少々ダメージが心もとないが、バックブラストの使用を前提としている為と思われる。
メイン2発+タックルで100以上のダメージを与えるが、弾数不足で3連射が不可能な時のみに留めておいた方が無難。
**セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):セッティ&br()ング名|BGCOLOR(#FFCC99):アーマー&br()値|BGCOLOR(#FFCC99):旋回&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()距離|BGCOLOR(#FFCC99):ジャンプ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|機動重視4|CENTER:254|RIGHT:254|RIGHT:?|RIGHT:73?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|機動重視3|CENTER:264|RIGHT:264|RIGHT:?|RIGHT:77?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|機動重視2|CENTER:274|RIGHT:274|RIGHT:?|RIGHT:68?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|機動重視1|CENTER:280|RIGHT:280|RIGHT:?|RIGHT:70?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|ノーマル |CENTER:289|RIGHT: 0|RIGHT: 0|RIGHT:67?m|RIGHT: 0|ブースト消費率?%|
|装甲重視1|CENTER:294|RIGHT:294|RIGHT:?|RIGHT:60?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|装甲重視2|CENTER:294|RIGHT:294|RIGHT:?|RIGHT:60?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|装甲重視3|CENTER:304|RIGHT:304|RIGHT:?|RIGHT:66?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|装甲重視4|CENTER:339|RIGHT:339|RIGHT:?|RIGHT:57?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
どのセッティングもショートダッシュ(ブーストリミッター)
ダッシュ距離は公式の数値を基にした概算値
***ノーマル
ブースト消費量と耐久力のバランスが良いが、ダッシュ速度がコストの割には速くない。
一方でブースト消費量がさほど多くないため、バックブラストの際にキャンセルを余裕を持って行えるという利点がある。
装甲セッティングだと速度が遅すぎる、機動セッティングだと余裕がなさすぎる、と感じた時には一向に値するだろう。
***機動重視
ダッシュを多用するため、機動セッティングを選択するのが一般的。
一方でブースト消費量も多く、ブーストリミッター近くまでダッシュするバックブラストは4回でギリギリのため、残弾が残りやすい。
射撃命中時にキャンセル出来るブースト量を確保できないようでは本機の特性を生かせないため、本機に限っては各々の感覚で選択すると良いだろう。
機動1は旋回性能重視。同時に着地硬直も軽減する。バックブラストで硬直を隠せるのでメリットが見え辛いが、完全に弾切れになった時に多少は助けになるかもしれない。
機動2はジャンプ重視。空中戦が想定される場合に考慮に値するが、空中戦が想定される戦場では本機を活かしづらいだろう。
機動3はダッシュ重視。バックブラストでダッシュを多用するため、基本的には本セッティングが有用と思われる。
機動4は総合重視。ジャンプダッシュ共に向上するセッティングだが、相応に装甲値も低下する。
***装甲重視
装甲4まで。装甲1はタックルダメージを強化する。
ブースト使用量が緩やかになるためブースト量に余裕が出るが相応に遅くなる。
**■支給(コンプリートまで9600)
|BGCOLOR(#FFCC99):順番|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):バトルスコア|h
|初期|ビーム・ライフルA&br()ビーム・ライフルB&br()ビーム・サーベル|-|
| 1|セッティング1|900|
| 2|セッティング2|900|
| 3|セッティング3|1100|
| 4|セッティング4|1100|
| 5|セッティング5|1300|
| 6|セッティング6|1300|
| 7|セッティング7|1500|
| 8|セッティング8|1500|
※武装支給はなく、セッティングのみの支給
***まとめ
通称シーマゲルググ。稼働当初から追加を期待されていたが、バックブラストシステムを搭載し満を持しての配備となった。
武装構成が2014年開催のBFTコラボで追加された[[ケンプファーアメイジング]]に非常に似ており、セッティング以外での差異は特に見受けられない。
[[ケンプファーアメイジング]]同様、最大の特徴と言えるのがサブ射撃でもバックブラストが可能という点。
これはつまるところ「4回まで硬直をキャンセルが可能」という総合火力及び被弾率の低下に繋がっており
これが他のバックブラスト搭載射撃機より使用率が高いことに繋がっている。
熟練者になれば、この多彩なキャンセル回数がどのような結果に結びつくか容易に想像がつくだろう。
一方で、そのレベルまで熟達するには高い修練が必要であり、そのレベルまで使いこなせてコスト相応という性能である。
射撃キャンセルは確実に出来て当たり前、戦闘中に織り交ぜられるようになって初めて真価を発揮できるだろう。
//↑高い修練というのは少し違和感を覚える。ちょっと練習すればそれ自体はすぐ出来るようになる筈。
本機は、ラインを上げる、維持するという事には全く向いていないといえる。
選択時にはその点をよく踏まえた方がいいだろう。
//↑どちらかというとこういう判断をブリーフィング時から出来るようになるほうが難しいのではないか。
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>ここはREV.3のページです。
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*ゲルググM(S) MS-14Fs
[[ゲルググM]]の指揮官用カスタム機。専用武装を
装備し、プロペラントタンクも増設されている。
//↑ゲーム内での機体紹介文です。いじらないように。
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|BGCOLOR(#FFCC99):~基本データ|
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|BGCOLOR(#FFCC99):~兵種|CENTER:前衛/[[射撃型>射撃型機体]]|
|BGCOLOR(#FFCC99):~出撃可能地域|CENTER:地上:○&br()宇宙:○|
|BGCOLOR(#FFCC99):~アーマー値|CENTER:289|
|BGCOLOR(#FFCC99):~コスト|CENTER:280|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[バランサー]]/よろけ/基礎バランサー|CENTER:中/80/240|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[着地硬直]]|CENTER:30f|
|BGCOLOR(#FFCC99):~オーバーヒート時の回復速度|CENTER:?|
2015年サマーバトルにて25勝する事によって先行支給されるシーマ・ガラハウのパーソナルカラーが施されたカスタム機。
バックブラストが可能で、同様の性能を持つBFTコラボ機同様にブーストに格闘機のようなリミッターがかかっている。
***《バックブラスト》
射撃型のビルドファイターズコラボ機体の他に[[ガンダムGP03]]のみが可能なテクニック。
メイン武装発射後にタイミングよくブーストペダルを踏むことで、射撃硬直をキャンセルして素早くダッシュする事ができる。
本機はサブ武装にもメイン武装と同等のビーム・ライフルを持つため、バックブラストすることで最大4連射することが可能。
BR命中後の追撃や、1発目を外しても2発目を狙う事もでき、わざと着地硬直を晒して射撃後バックブラストなどの応用も見込める。
一方でデメリットとしての大きな特徴として射撃の発射硬直が非常に長いものとなっており、キャンセルしないと長い硬直を晒してしまう。
また、発射硬直中にはブーストキャンセルしない限り、抜刀以外のあらゆる行動(クイック・ストライクやタックル等)が制限される。
そのため、射撃した際には必ずキャンセルを挟む必要があり、本機を使用する際にはほぼ必須と言ってよい技術となる。
本機に搭乗の際には必ず修練を積んで確実にこなせるようになっておこう。
**■メイン
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・ライフルA|CENTER:2/&br()単発|CENTER:密着 45&br()最長 45&br()BB後 30(※注)|CENTER:100&br()低1:2発&br()中1:3発&br()高1:3発|CENTER:約4.4cnt|CENTER:?|青ロック185m&br()赤ロック187m?&br()射程187m&br()距離による威力減衰無|
***《ビーム・ライフルA》
1トリガー1発、装弾数2発。
他のバックブラスト可能な射撃型機体と同等のビームライフルだが、4連射可能なためか、わずかに威力が低い。
バックブラストを挟まないとうまくQSが出来ないので注意。
ジャンプブーストまたは両踏みだと硬直は消えない模様。
他のBR系列よりダウン値が低く、味方の連撃に被せやすい。
しかしSサベ・外し6連撃を狙っている味方に被せてしまうとダメージ効率が下がる場合がある上に、相手のバランサーも考えないとダウンするので慎重に。
低コスト機やQD兵器を持っている味方の連撃に被せていければ、大ダメージも狙える。
(※注)ビーム・ライフルA・B共にバックブラスト中に発射した時は、通常45から30へ、威力が低下する。
なお原作を踏襲してか、ジオン機体でも珍しくビームの色が黄緑色となっている。
**■サブ
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・ライフルB|CENTER:2/&br()単発|CENTER:密着 45&br()最長 45&br()BB後30&br()(※注)|CENTER:100&br()低1:2発&br()中1:3発&br()高1:3発|CENTER:約11.5cnt|CENTER:?|青ロック185m&br()赤ロッ187m?&br()射程187m&br()距離による威力減衰無|
***《ビーム・ライフルB》
1トリガー1発、装弾数2発。
メイン武装のビーム・ライフルAと、リロード時間以外は同等の性能を持ち、メイン武装との持ち替え動作を挟まないため、バックブラストを利用することでメイン武装と組み合わせて最大4連射まですることができる。
ただし、高バランサーであっても連続で当ててしまうと3発でダウンしてしまうので注意。
(※注)メイン武装記事を参照
**■格闘
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()連撃回数|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・&br()サーベル|CENTER:10→18→30|CENTER:60→50→ダウン&br()3回|CENTER:×|合計威力58&br()追尾距離?m|
|CENTER:タックル|CENTER:30|CENTER:1発&br()ダウン|CENTER:×|機動30(-0)&br()装甲40(+10)|
***《ビーム・サーベル》
一般的な射撃型仕様の3連撃だが、2撃目が同コスト帯に比べ2低くなっている。
本機は至近距離時に自衛に向いたサブ射撃を持たないため、複数の敵を捌くことが苦手である。
バックブラストでBRの2連射以上が可能でダメージも上回るため、高コストたる本機で積極的に斬りに行くメリットは薄い。
限定的な状況下での非常用の手段と思って差し支えないだろう。
//枚数不利でわざわざこれを抜刀する事は避けたいが、マシンガンを浴びせながら迫ってくる近距離戦型機体を斬り落とすなど、決めるべきところでは決めたい。
***《タックル》
一般的なシールドチャージ。少々ダメージが心もとないが、バックブラストの使用を前提としている為と思われる。
メイン2発+タックルで100以上のダメージを与えるが、弾数不足で3連射が不可能な時のみに留めておいた方が無難。
**セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):セッティ&br()ング名|BGCOLOR(#FFCC99):アーマー&br()値|BGCOLOR(#FFCC99):旋回&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()距離|BGCOLOR(#FFCC99):ジャンプ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|機動重視4|CENTER:254|RIGHT:254|RIGHT:?|RIGHT:73?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|機動重視3|CENTER:264|RIGHT:264|RIGHT:?|RIGHT:77?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|機動重視2|CENTER:274|RIGHT:274|RIGHT:?|RIGHT:68?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|機動重視1|CENTER:280|RIGHT:280|RIGHT:?|RIGHT:70?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|ノーマル |CENTER:289|RIGHT: 0|RIGHT: 0|RIGHT:72m|RIGHT: 0|ブースト消費率?%|
|装甲重視1|CENTER:294|RIGHT:294|RIGHT:?|RIGHT:60?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|装甲重視2|CENTER:294|RIGHT:294|RIGHT:?|RIGHT:60?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|装甲重視3|CENTER:304|RIGHT:304|RIGHT:?|RIGHT:66?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
|装甲重視4|CENTER:339|RIGHT:339|RIGHT:?|RIGHT:57?m|RIGHT:?|ブースト消費率?%|
どのセッティングもショートダッシュ(ブーストリミッター)
ダッシュ距離は公式の数値を基にした概算値
***ノーマル
ブースト消費量と耐久力のバランスが良いが、ダッシュ速度がコストの割には速くない。
一方でブースト消費量がさほど多くないため、バックブラストの際にキャンセルを余裕を持って行えるという利点がある。
装甲セッティングだと速度が遅すぎる、機動セッティングだと余裕がなさすぎる、と感じた時には一向に値するだろう。
***機動重視
ダッシュを多用するため、機動セッティングを選択するのが一般的。
一方でブースト消費量も多く、ブーストリミッター近くまでダッシュするバックブラストは4回でギリギリのため、残弾が残りやすい。
射撃命中時にキャンセル出来るブースト量を確保できないようでは本機の特性を生かせないため、本機に限っては各々の感覚で選択すると良いだろう。
機動1は旋回性能重視。同時に着地硬直も軽減する。バックブラストで硬直を隠せるのでメリットが見え辛いが、完全に弾切れになった時に多少は助けになるかもしれない。
機動2はジャンプ重視。空中戦が想定される場合に考慮に値するが、空中戦が想定される戦場では本機を活かしづらいだろう。
機動3はダッシュ重視。バックブラストでダッシュを多用するため、基本的には本セッティングが有用と思われる。
機動4は総合重視。ジャンプダッシュ共に向上するセッティングだが、相応に装甲値も低下する。
***装甲重視
装甲4まで。装甲1はタックルダメージを強化する。
ブースト使用量が緩やかになるためブースト量に余裕が出るが相応に遅くなる。
**■支給(コンプリートまで9600)
|BGCOLOR(#FFCC99):順番|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):バトルスコア|h
|初期|ビーム・ライフルA&br()ビーム・ライフルB&br()ビーム・サーベル|-|
| 1|セッティング1|900|
| 2|セッティング2|900|
| 3|セッティング3|1100|
| 4|セッティング4|1100|
| 5|セッティング5|1300|
| 6|セッティング6|1300|
| 7|セッティング7|1500|
| 8|セッティング8|1500|
※武装支給はなく、セッティングのみの支給
***まとめ
通称シーマゲルググ。稼働当初から追加を期待されていたが、バックブラストシステムを搭載し満を持しての配備となった。
武装構成が2014年開催のBFTコラボで追加された[[ケンプファーアメイジング]]に非常に似ており、セッティング以外での差異は特に見受けられない。
[[ケンプファーアメイジング]]同様、最大の特徴と言えるのがサブ射撃でもバックブラストが可能という点。
これはつまるところ「4回まで硬直をキャンセルが可能」という総合火力及び被弾率の低下に繋がっており
これが他のバックブラスト搭載射撃機より使用率が高いことに繋がっている。
熟練者になれば、この多彩なキャンセル回数がどのような結果に結びつくか容易に想像がつくだろう。
一方で、そのレベルまで熟達するには高い修練が必要であり、そのレベルまで使いこなせてコスト相応という性能である。
射撃キャンセルは確実に出来て当たり前、戦闘中に織り交ぜられるようになって初めて真価を発揮できるだろう。
//↑高い修練というのは少し違和感を覚える。ちょっと練習すればそれ自体はすぐ出来るようになる筈。
本機は、ラインを上げる、維持するという事には全く向いていないといえる。
選択時にはその点をよく踏まえた方がいいだろう。
//↑どちらかというとこういう判断をブリーフィング時から出来るようになるほうが難しいのではないか。
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