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ネタスラング集3 - (2010/03/18 (木) 15:03:24) の1つ前との変更点

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**ネタ・スラング集か行(く~こ) #contents [[か行(か~き)>ネタスラング集2]]へ ***か行(く~こ) ****空気(くうき) -いるのかいないのかわからない、空気のような存在。またそのようなプレイング。&br()地雷と意味が似るが、目立って悪い働きもしない場合を指すことが多い。 -かなり自虐的な意味合いを指すが、地雷と違い本人が認識している場合に多用される。 -あーなたは いーまーどこで なにーをしていまーすーかー&br()⇒【類】地雷 ****ググる -ゲルググ系機体を使用すること。ゲルググ系機体は総じてコストが高いので、使用の是非を問うときに、「ググっても良いですか?」などと使う。 -ググっても仕方ない?迷わずに進めよ、行けばわかるのさ。 ****グ射(ぐしゃ) -REV2で登場した射撃機体で出撃し、敵と味方が向かい合っている状況で、敵の射撃が届かない場所に引いてメイン射撃を引き撃ちするだけ、しかしあまり役に立たない奴をこう呼ぶ。 旧名「厨距離機」。 -また味方の後からミサイル・バズーカなどを垂れ流し、距離を詰められたり1対1になると弱い射撃好きも含まれる。文字通り、愚者な行為をしているプレイヤーに向けられる。 -味方の機体をエサにして自分だけポイントを稼ごうという意図が見え見えであり、文字通り「愚かな野郎」である。 -カットなどをしっかりやるとしても、2対1を長時間続けるのは他の所の味方が不利になる。ましてや考え無しではそこに居る味方の妨害になり、迷惑です。他へ行きましょう。 -明らかに敗因なのだが、自分のポイントは取れてしまうことなどから、初心者の内は自分も(あるいは「自分は」)戦った気になってしまうから性質が悪い。 -最近はREV2でビームライフル系に追加された「貫通属性」を利用して味方を盾ににしてポイント稼ぐ奴がいるので質が悪い。(貫通属性は味方にも通用するので、味方の後で撃っていれば肉壁状態である) -REV2.05では一部のバズーカやキャノンも味方を通り過ぎる為余計始末が悪くなっている。 -硬直を捉えた敵機を手当たり次第に撃ち倒すだけが射撃機の仕事ではありません。場合によっては赤ロックで敵にプレッシャーを掛けたり、威嚇射撃だけでも十分役に立つこともあります。そのような格・近との連携が出来ない射撃機乗りが余りに多すぎることが射撃アレルギーに陥るパイロットを増やしていることを心得るべし。&br()⇒【類】⇒バ格闘・チ近、中(厨)坊・ダメ遠・ク狙撃 ****ク狙撃(くそげき) -とどめもさせない、動かない、拠点と一体化した狙撃機のこと。 -キャンプしか経験してない狙撃機はおのずとこうなる。スナイパーをやりたい一心で突き進んできた尉官未満のパイロットにも見られるが、最近は尉官以上でも見られる事がある。どちらにせよ改善の余地あり。 -ただしインカムで直接相手に言うとトラブルの原因なので避けるべし。戦友にこういう人がいたら、やんわりと注意してあげよう。&br()⇒【類】バ格闘、チ近、中(厨)坊、グ射、ダメ遠 ****クソマチ -クソなマッチングの略。オンライン対戦を選んだのに、バンナム戦が多かったり、11、22、33などのマッチングになること。 -また、階級差や実力差がありすぎるマッチング、バンナム機が含まれる数が敵味方で違う場合なども含まれることもある。Rev1の頃は将官2vs佐官1尉官1なんてマチもあった。 -11,22,33は遠入れるとボコられやすく、かといって入れないと1機でも落とされたらキャンプ、そして双方それを警戒してお見合いでタイムオーバー、とロクでもない戦闘になりやすいため、クソマチと呼ばれる。 -マッチングを限定化・厳格化・五分にするように改善した結果、階級差などは改善されてきているが、そのせいでバンナム戦が多くなり、再度クソマチと呼ばれているから難しい所。 ****グラハム・エーカー -ガンダムと名が付く機体の撃墜に変態的な執念を燃やす人。 -自分の星座が乙女座であるならばセンチメンタルを感じずにはいられないだろう。 -ゲーム、原作タイトルに名を冠する「ガンダム」を撃墜する事は一種のご褒美だが、味方の状況は見てあげよう、フラッグのように変態…変形して高速離脱なんてできませんよ? -ガンダムの乗り手があまりに不甲斐ない場合は「興が乗らん…」と変態チックにダメージだけ与えて放置するのも一手 -独り言の声が多き人も対象・・・・と思う。 -イフリート、イフリート改の実装によりジオン軍も二刀流で戦うMSが使用可能になった。心の中でこっそり「ハワード」「ダリル」と名付ける御仁もいるかもしれない。 -え?ブシドーはグラじゃないって?どう見たってあの変態じゃ…む、誰か来た様だな… ****契約更改(けいやくこうかい) -パイロットカードの使用限度(100回)を超えると、そのカードは使用できなくなる。そこで300円を払ってターミナルでカードを更新すること。プレイ料金と違いバンナムから厳密な縛り(REV2.09から無くなった…らしい)があるわけではないので、100円で更新できる店舗もある。 -カードを使い切ると更新しない限り継続してプレイすることは出来ない。ここが現役続行か引退かの分岐点になる。 -更新すると新たに100プレイできる訳だが、これは即ち(途中で退団=カードを折らない限り)500円×100プレイ=50000円をバンナムに貢ぐことを意味するのである。 --ツェペリ「きさま…いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」&br()DIO様「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」&br()まりさ「13枚。私は和食派でございますわ。」 -たとえ降格条件を満たしていてもカードさえターミナルに通さなければ階級は維持できるのだが、この契約更改によってイヤでも階級を再確認させられてしまい、これが引退のきっかけになる者もいたりする。 -元ネタは野球の契約更改。球団と年俸について話し合い、引き続きそこに所属するか、別のところに行くか選択することとなる。 ****元気玉(げんきだま) -ガンダムGP02A(ビーム・バズ仕様)のビーム・バズBを最大チャージで発射した際の俗称。巨大な光球が連邦のモビルスーツをなぎ倒しながら進む光景は圧巻。 -元ネタは無論「ドラゴンボール」の孫悟空の必殺技から。&br()「ジオンのみんな!オラにエネルギーを分けてくれ!」 -本当に必要なのは、ジオンのみんなのエネルギーよりチャージするための時間だったりする。(チャージ中はまったく動けない、攻撃受けるとチャージ無効) -REV.2からダメージが大きく下方修整され、苦労して撃ってもロックオン距離外で当てないとこけおどしレベルのダメージしか与えられない厄介な武装になっていた。だがREV.2.03よりダメージが上昇したため、元々持っていた当たり判定、貫通属性のおかげで再び凶悪な武装になった。 - ただ溜めて撃っているだけで高得点が取れるので本人は満足だろうが、1枚足りない分を補っている味方前衛と撃たれる連邦側にとってはたまったものではない。 -ただしスナイパー(特にジムスナII)から見れば、チャージ中のサイサは実においしい餌である。Nセッティングでうまく油断を突けばコスト350を瞬時に蒸発させることもできるのだから。 ****撃墜房(げきついぼう) -昇格審査がかかっている仲間の「俺に撃墜させてくれ」の声を無視してひたすら撃墜、横取りを繰り返すプレイヤー。&br()火花が出ている敵をみると、今の戦況を無視して反射的につっこんでいくため、敵を撃破しても自分も撃破されることが多い。撃墜数が多いにのにも関わらずポイントや、所属部隊のランクは低いため、バレバレとなる。 -REV.2.01よりSランク取得条件から撃墜数が削除された。瀕死の敵に群がる暇があったらさっさと他の援護に向かいましょう。勝たなきゃSは取れません。 ****命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー) -「ヤツらは、蒼い鬼火と共にやって来る…!」 -拠点を格闘機や近距離機で攻撃する困った人を指す。 -保身無き零距離射撃をしてもたいして効果は有りません。むしろ拠点で常時エブリタイム回復可能な敵機に撃破されるのがオチです。 -拠点攻略には専用の武装が無いとほぼ不可能です。素直にモビ戦を行うなり拠点攻撃弾を持つキャノンかタンクに譲るなりしましょう。 -しかし、TBSを装備したジムストライカーなら拠点破壊は不可能ではない。その場合は「トートンジー トートンジー」と脳内で呟きながら攻撃しましょう。 -なお、そんな人を諌める場合には「お前は、○○機なんだから○○しないと駄目だ」と言うこと。○○にはその人の機種名を入れる事。 -たまに集団タックルで敵拠点が落ちるときもある。(かなり低確率) -元ネタは「パンプキン・シザーズ」より。黒いパーソナルトルーパーとそのパイロットとは関係ない。 -REV.2.02現在、100mmマシンガンBを装備した[[ジム改]]やロケットポッド装備の[[オッゴ]]であれば保身無き零距離射撃で本当に拠点を落とせてしまったりする。 ****煙屋(けむりや) -プレイ終了後に一息入れてる人などを指す。きちんと喫煙所でどうぞ。 ****ゲロビ -[[ジム・スナイパーII]]のメイン射撃のこと、特に連ザ上がりのプレイヤーが言う。[[関連リンク>http://www8.atwiki.jp/destiny/pages/221.html]] -元ネタは初代連ジのビグザム。ビグザムがビームを撃つ時、口から出す様子をゲロ+ビームでゲロビと言った。以来連ジシリーズ(ビグザム、スパガン、バスター等)では発射口から出続けている照射ビームをゲロビと呼称している。 ****牽制(けんせい) -牽制射撃のこと。相手の出方を見るという目的でとりあえず射撃で威嚇すること。 -当てるつもりがないのに射撃する意味があるのか?と思うかもしれないがこれはとても重要なことです。 -また「出撃準備画面にて、他プレイヤーに対する牽制」という場面もある。 -4vs4でタンクがいるのに狙など乗ろうとしている味方に対して「オマエそれはやめてくれよ」という意思で自分も狙に合わせて牽制、というように使う。 -ただし、たとえば6vs6で3人が狙に合わせていて譲らないような時に牽制で自分も狙にしたりすると「お、祭りか!?」などと勘違いされることもないとは限りません。 -牽制されたら絶対ダメ!ということではありませんが、共に戦う味方が好ましくないと思っていることを念頭に置いて下さい。バランスのいい編成を心がけましょう。 -なお、REV2の射撃機体は旧中距離機体とは性能も役回りも全く異なるのだが、後先考えず目先の敵機を転倒させてしまう射撃機乗りが多いため、とりあえず牽制するパイロットは今なお後を絶たない。 ****けんぷファー -こう書くと別の何かのように見える。 ****降格試験(こうかくしけん) -階級降格がかかった戦闘の事。現在では主に佐官がCランク以下を3連続で取得してしまった場合の戦闘が該当する。 -REV.1では尉官・佐官はEランク取得以外ではDランク連続取得で降格するシステムになっており、佐官を張れるほどの経験があるパイロットならば「試験」と言う程降格回避に苦労することはなかった。また最悪の場合伍長にまで降格するシステムになっていたが、軍曹以下の階級に降格するにはD以下を10連続で取得する必要があり、普通にプレイしていれば非現実と言っていい条件だった。最悪どうしても降格したくなければ、深夜に出撃してバンナム戦で高ランクを取れば階級は維持できた。 -このような現実を反映したのか、REV2からは将官以外は降格しないシステムになったのだが、その結果将官になれる程の腕がないパイロットの場合、右を向いても左を向いても大佐だらけになってしまったため、REV2.05で改革が断行され、階級判定からバンナム戦を除外した上、佐官にはEランク取得とCランク連続取得で降格するという、REV1時より数段厳しい階級判定が行われるようになった。 -しかし佐官に関しては、勝敗にかかわらずCランク連続取得で降格するという将官より過酷な階級判定に苦情が続出したため、REV2.07で少佐←→中佐と中佐←→大佐の昇降格基準が緩和された。大尉←→少佐の基準は変化無しなので、実力がないと大尉と少佐を往復するのは相変わらずである。&br()【対】⇒昇格試験 ****高機動型ゴッグ(こうきどうがたごっぐ) -[[プロトタイプガンダム]]の別称。QDの凶悪さが[[ゴッグ]]と似ているが、機動力は別格で、その凶悪さを一言で表した言葉。現状でのバランスブレイカーでもある。 -REV2では文字通りの高機動型ゴッグである[[ハイゴッグ]]の配備が実現したが、ハイゴッグは近距離カテゴリである為QDの凶悪さが期待できなくなってしまった。 -しかしメガ粒子砲Bがコストアップ相応に凶悪になってしまった為、機動5ゴッグ+メガBで実現できそうな気配である。 -ショットガンBやチェーンマイン装備の[[ケンプファー]]もこの呼び名にふさわしい。 ****行進(こうしん) -プレイ開始直後、一列になって進行していくこと。主に祭りが起こった場合にごく稀に見られる。 -プレイ終了後は、敵味方共にセンターモニターで爆笑すること請け合い。 -全員まとめてスナイパーの餌食になることも多々ある。 ****高野豆腐(こうやどうふ) -豆腐ほど脆くはないものの、コストの割に耐久値が低い機体を揶揄する言葉。機動MAXの低コスト機体やシャアザクなどを指す。 -とはいえマシンガンの弾が数発当たれば豆腐機体並みの耐久値になってしまうので十二分に注意が必要。 -高コスト機でも、ジムガードカスタムやシャアゲル、ゲルキャなどは機動Maxだと高機動と引き替えにコストに見合わない耐久値になってしまう。これらの機体に戦術判断力が足りないパイロットが乗っていると味方にとって非常に始末が悪い。 ****焦げ(こげ) -[[高機動型ゲルググ]]の略称、主に会話やボイスチャットで使われる。 -文章中での略称としては高ゲ・高ゲルの方が一般的。&br()【類】アジ ****ゴシゴシ -ジムストライカーのチャージ攻撃の俗称。&br()そのモーションが機体がゴシゴシと掃除している様に見える事から。 -QD外し格闘が圧倒的な攻撃力を誇っていたRev.1時は数々のデメリットの割に使いにくい武器とされていたが、Rev.2からは汚名返上が期待される。REV2.09からは威力アップ、チャージ時間短縮、チャージキャンセル可能などさらなる上方修正が行われている。 -同じ武器形式なのに、プロトタイプガンダムのビームジャベリンやギャンのサーベルBはこんなことを言われないのは武器のモーションのせいだからだろうか。 ****誤長(ごちょう) -REV.1.xxでの伍長の蔑称。回数をこなせば伍長までは上がれるが、それ以上あがれないプレイヤー。 -転じて某大型掲示板で勘違い発言を繰り返すプレイヤーのこと。狙撃使いが多い。 -現在のREV.2.10では回数をこなすだけでどんなプレイヤーでも少尉までは上がることができる。そう、少尉『まで』は。 ****ゴッグでしたー -主に「[[ゴッグ]]で奇襲」をさす表現。純粋に奇襲攻撃や、ゴッグ愛好家の合言葉として使われることもある。ゴッグを他の機体に置き換える場合もある。 -原典は、タクラマカン砂漠実装直前ごろのジオン拠点16基地スレでの、ゴッグの運用の難しさを嘆くレスに対しての「タンクを匂わせる動きで敵を釣る」「こっそり敵軍の背後を突く」等のゴッグの運用を語った書き込みで使われた表現であり、その独特の語呂のよさが妙に受けてその後くり返し使われ、ゴッグのAAにこの台詞が添えられるなどを経て現在一部で定着した。 -実際、素の機動力はともかく、射撃時に足が止まる、射撃そのものが使いどころを選ぶなど、敵の懐に入るまでに難がある反面、QDまで繋げた際の破壊力は特筆ものであるゴッグの運用として、敵の不意を突き奇襲することは理にかなった運用であり、ジオン兵ゴッグパイロット諸兄は存分に「ゴッグでしたー」と連邦を脅かしていただきたい。 ****ご乱心(ごらんしん) -主に敵に囲まれたり、不意打ちを喰らった際に暴れる様子。 -基本的には自分より上官が暴れている時は「上様」を付ける。 -追い込まれても状況を打開する事は可能なのでまずは落ち着きましょう。&br()【類】「まさか・・・暴走!?」 ****ゴレンジャー編成(ごれんじゃーへんせい) -ジオン軍で可能な、伝説の特撮戦隊をかたどった機体編成。 -具体的には以下の編成で可能。 --赤:ギガン/ゾゴック/ゲルググJ(色的にはこっち) --青:グフカスタム/グフ/ケンプファー(色的にはこっち) --黄:ザク・デザートタイプ/オッゴ/ゲルググG(色的にはこっち) --緑:ザクI/ザクII/ザクII(F2)/ザクII改/ザクタンク(V-6) --桃:ザクII(S)/ズゴック(S)/ゲルググ(S) -ネタ編成と思いきや、赤をギガンかゲルググJ(装甲2セッティング)、もしくは緑をザクタンク(V-6)にすると6vs6ではガチ編成になったりする。 -最近の戦隊モノは黒:白:金:銀とかのスーツからフェイスまで異なる6人目が番組中盤で間違いなく増員されるので、6人目を色に応じて追加すると良いかも知れない。 -連邦では桃が存在しないため不可能。ガーベラテトラかレッドウォーリアあたりが連邦機として登場することに期待するしかない。 -とはいえ、最近の戦隊モノは桃が存在しない戦隊(ゴーオンジャーなど)もあるので、何となく戦隊っぽい編成なら連邦でも可能である。 --赤:ガンキャノン/量産型ガンキャノン --青:B.D.1号機(色的にはこっち)/アクア・ジム/ジム・スナイパーII --黄:陸戦型ジム/デザート・ジム(色的にはこっち) --黒:プロトタイプガンダム/ジム・ガードカスタム/ジム(WD隊) --緑:ジム・ストライカー/フルアーマーガンダム/ジム・スナイパーカスタム -ちなみに赤3と黄2だけで構成すると「ゴレンジャイ」編成になるが、どう見てもネタ編成の上に「お前ら違う、なんか違う」とツッコミを受けるので注意。&br()【類】○○祭 ****ごんぶと -スナイパーの威力型セッティングでの野太いビームを指す -逆に連射型セッティングの細いビームは「細麺」と呼ばれる ****コーラサワー -下の階級には強いのに上の階級ではさっぱりな実力を持つパイロットの俗称。 -基本的には佐官(元将官含む)でわざとA1クラスに落とすなどして、下士官・尉官戦を狙って街する奴を指す。 -または、バンナム戦/トレーニングモードでSを連発するが、対人戦(特に4vs4)ではBがやっとというパイロットもこの俗称で呼ばれることがある。 -モトネタはガンダムOOに出てくる模擬戦2000勝したと豪語するエキスパート大口パイロット。しかし本物のガンダムに1戦でフルボッコされたことから「模擬戦の星」「コーラ吹いた」とも(因みに彼はアニメ1期では全7戦中2戦においてデュナメス、ナドレを戦闘不能にしている) -バンナム戦でSを取れるなら対人戦でもSを取れるはずなのに、これが出来ないのは索敵がうまくいっていないからである。レーダーをきちんと見れば大佐までの道は開ける。精進するべし。 -ちなみにトレーニングモードで2000勝しても戦歴には記録されず機体支給&コンプ行動以外金の無駄以外の何者でもないのでマネをしないこと。 -なお対MS戦では殆ど負けっ放しの彼であるが、実生活においては不死身どころから最終的に勝ち組(憧れのツンデレメガネ大佐→准将を嫁にした)になってしまったので、実は生存フラグという見解もあるだろう。 [[さ行(さ~す)>ネタスラング集4]]へ
**ネタ・スラング集か行(く~こ) #contents [[か行(か~き)>ネタスラング集2]]へ ***か行(く~こ) ****空気(くうき) -いるのかいないのかわからない、空気のような存在。またそのようなプレイング。&br()地雷と意味が似るが、目立って悪い働きもしない場合を指すことが多い。 -かなり自虐的な意味合いを指すが、地雷と違い本人が認識している場合に多用される。 -あーなたは いーまーどこで なにーをしていまーすーかー&br()⇒【類】地雷 ****ググる -ゲルググ系機体を使用すること。ゲルググ系機体は総じてコストが高いので、使用の是非を問うときに、「ググっても良いですか?」などと使う。 -ググっても仕方ない?迷わずに進めよ、行けばわかるのさ。 ****グ射(ぐしゃ) -REV2で登場した射撃機体で出撃し、敵と味方が向かい合っている状況で、敵の射撃が届かない場所に引いてメイン射撃を引き撃ちするだけ、しかしあまり役に立たない奴をこう呼ぶ。 旧名「厨距離機」。 -また味方の後からミサイル・バズーカなどを垂れ流し、距離を詰められたり1対1になると弱い射撃好きも含まれる。文字通り、愚者な行為をしているプレイヤーに向けられる。 -味方の機体をエサにして自分だけポイントを稼ごうという意図が見え見えであり、文字通り「愚かな野郎」である。 -カットなどをしっかりやるとしても、2対1を長時間続けるのは他の所の味方が不利になる。ましてや考え無しではそこに居る味方の妨害になり、迷惑です。他へ行きましょう。 -明らかに敗因なのだが、自分のポイントは取れてしまうことなどから、初心者の内は自分も(あるいは「自分は」)戦った気になってしまうから性質が悪い。 -最近はREV2でビームライフル系に追加された「貫通属性」を利用して味方を盾ににしてポイント稼ぐ奴がいるので質が悪い。(貫通属性は味方にも通用するので、味方の後で撃っていれば肉壁状態である) -REV2.05では一部のバズーカやキャノンも味方を通り過ぎる為余計始末が悪くなっている。 -硬直を捉えた敵機を手当たり次第に撃ち倒すだけが射撃機の仕事ではありません。場合によっては赤ロックで敵にプレッシャーを掛けたり、威嚇射撃だけでも十分役に立つこともあります。そのような格・近との連携が出来ない射撃機乗りが余りに多すぎることが射撃アレルギーに陥るパイロットを増やしていることを心得るべし。&br()⇒【類】⇒バ格闘・チ近、中(厨)坊・ダメ遠・ク狙撃 ****ク狙撃(くそげき) -とどめもさせない、動かない、拠点と一体化した狙撃機のこと。 -キャンプしか経験してない狙撃機はおのずとこうなる。スナイパーをやりたい一心で突き進んできた尉官未満のパイロットにも見られるが、最近は尉官以上でも見られる事がある。どちらにせよ改善の余地あり。 -ただしインカムで直接相手に言うとトラブルの原因なので避けるべし。戦友にこういう人がいたら、やんわりと注意してあげよう。&br()⇒【類】バ格闘、チ近、中(厨)坊、グ射、ダメ遠 ****クソマチ -クソなマッチングの略。オンライン対戦を選んだのに、バンナム戦が多かったり、11、22、33などのマッチングになること。 -また、階級差や実力差がありすぎるマッチング、バンナム機が含まれる数が敵味方で違う場合なども含まれることもある。Rev1の頃は将官2vs佐官1尉官1なんてマチもあった。 -11,22,33は遠入れるとボコられやすく、かといって入れないと1機でも落とされたらキャンプ、そして双方それを警戒してお見合いでタイムオーバー、とロクでもない戦闘になりやすいため、クソマチと呼ばれる。 -マッチングを限定化・厳格化・五分にするように改善した結果、階級差などは改善されてきているが、そのせいでバンナム戦が多くなり、再度クソマチと呼ばれているから難しい所。 ****グラハム・エーカー -ガンダムと名が付く機体の撃墜に変態的な執念を燃やす人。 -自分の星座が乙女座であるならばセンチメンタルを感じずにはいられないだろう。 -ゲーム、原作タイトルに名を冠する「ガンダム」を撃墜する事は一種のご褒美だが、味方の状況は見てあげよう、フラッグのように変態…変形して高速離脱なんてできませんよ? -ガンダムの乗り手があまりに不甲斐ない場合は「興が乗らん…」と変態チックにダメージだけ与えて放置するのも一手 -独り言の声が多き人も対象・・・・と思う。 -イフリート、イフリート改の実装によりジオン軍も二刀流で戦うMSが使用可能になった。心の中でこっそり「ハワード」「ダリル」と名付ける御仁もいるかもしれない。 -え?ブシドーはグラじゃないって?どう見たってあの変態じゃ…む、誰か来た様だな… ****契約更改(けいやくこうかい) -パイロットカードの使用限度(100回)を超えると、そのカードは使用できなくなる。そこで300円を払ってターミナルでカードを更新すること。プレイ料金と違いバンナムから厳密な縛り(REV2.09から無くなった…らしい)があるわけではないので、100円で更新できる店舗もある。 -カードを使い切ると更新しない限り継続してプレイすることは出来ない。ここが現役続行か引退かの分岐点になる。 -更新すると新たに100プレイできる訳だが、これは即ち(途中で退団=カードを折らない限り)500円×100プレイ=50000円をバンナムに貢ぐことを意味するのである。 --ツェペリ「きさま…いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」&br()DIO様「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」&br()まりさ「13枚。私は和食派でございますわ。」 -たとえ降格条件を満たしていてもカードさえターミナルに通さなければ階級は維持できるのだが、この契約更改によってイヤでも階級を再確認させられてしまい、これが引退のきっかけになる者もいたりする。 -元ネタは野球の契約更改。球団と年俸について話し合い、引き続きそこに所属するか、別のところに行くか選択することとなる。 ****元気玉(げんきだま) -ガンダムGP02A(ビーム・バズ仕様)のビーム・バズBを最大チャージで発射した際の俗称。巨大な光球が連邦のモビルスーツをなぎ倒しながら進む光景は圧巻。 -元ネタは無論「ドラゴンボール」の孫悟空の必殺技から。&br()「ジオンのみんな!オラにエネルギーを分けてくれ!」 -本当に必要なのは、ジオンのみんなのエネルギーよりチャージするための時間だったりする。(チャージ中はまったく動けない、攻撃受けるとチャージ無効) -REV.2からダメージが大きく下方修整され、苦労して撃ってもロックオン距離外で当てないとこけおどしレベルのダメージしか与えられない厄介な武装になっていた。だがREV.2.03よりダメージが上昇したため、元々持っていた当たり判定、貫通属性のおかげで再び凶悪な武装になった。 - ただ溜めて撃っているだけで高得点が取れるので本人は満足だろうが、1枚足りない分を補っている味方前衛と撃たれる連邦側にとってはたまったものではない。 -ただしスナイパー(特にジムスナII)から見れば、チャージ中のサイサは実においしい餌である。Nセッティングでうまく油断を突けばコスト350を瞬時に蒸発させることもできるのだから。 ****撃墜房(げきついぼう) -昇格審査がかかっている仲間の「俺に撃墜させてくれ」の声を無視してひたすら撃墜、横取りを繰り返すプレイヤー。&br()火花が出ている敵をみると、今の戦況を無視して反射的につっこんでいくため、敵を撃破しても自分も撃破されることが多い。撃墜数が多いにのにも関わらずポイントや、所属部隊のランクは低いため、バレバレとなる。 -REV.2.01よりSランク取得条件から撃墜数が削除された。瀕死の敵に群がる暇があったらさっさと他の援護に向かいましょう。勝たなきゃSは取れません。 ****命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー) -「ヤツらは、蒼い鬼火と共にやって来る…!」 -拠点を格闘機や近距離機で攻撃する困った人を指す。 -保身無き零距離射撃をしてもたいして効果は有りません。むしろ拠点で常時エブリタイム回復可能な敵機に撃破されるのがオチです。 -拠点攻略には専用の武装が無いとほぼ不可能です。素直にモビ戦を行うなり拠点攻撃弾を持つキャノンかタンクに譲るなりしましょう。 -しかし、TBSを装備したジムストライカーなら拠点破壊は不可能ではない。その場合は「トートンジー トートンジー」と脳内で呟きながら攻撃しましょう。 -なお、そんな人を諌める場合には「お前は、○○機なんだから○○しないと駄目だ」と言うこと。○○にはその人の機種名を入れる事。 -たまに集団タックルで敵拠点が落ちるときもある。(かなり低確率) -元ネタは「パンプキン・シザーズ」より。黒いパーソナルトルーパーとそのパイロットとは関係ない。 -REV.2.02現在、100mmマシンガンBを装備した[[ジム改]]やロケットポッド装備の[[オッゴ]]であれば保身無き零距離射撃で本当に拠点を落とせてしまったりする。 ****煙屋(けむりや) -プレイ終了後に一息入れてる人などを指す。きちんと喫煙所でどうぞ。 ****ゲロビ -[[ジム・スナイパーII]]のメイン射撃のこと、特に連ザ上がりのプレイヤーが言う。[[関連リンク>http://www8.atwiki.jp/destiny/pages/221.html]] -元ネタは初代連ジのビグザム。ビグザムがビームを撃つ時、口から出す様子をゲロ+ビームでゲロビと言った。以来連ジシリーズ(ビグザム、スパガン、バスター等)では発射口から出続けている照射ビームをゲロビと呼称している。 ****牽制(けんせい) -牽制射撃のこと。相手の出方を見るという目的でとりあえず射撃で威嚇すること。 -当てるつもりがないのに射撃する意味があるのか?と思うかもしれないがこれはとても重要なことです。 -また「出撃準備画面にて、他プレイヤーに対する牽制」という場面もある。 -4vs4でタンクがいるのに狙など乗ろうとしている味方に対して「オマエそれはやめてくれよ」という意思で自分も狙に合わせて牽制、というように使う。 -ただし、たとえば6vs6で3人が狙に合わせていて譲らないような時に牽制で自分も狙にしたりすると「お、祭りか!?」などと勘違いされることもないとは限りません。 -牽制されたら絶対ダメ!ということではありませんが、共に戦う味方が好ましくないと思っていることを念頭に置いて下さい。バランスのいい編成を心がけましょう。 -なお、REV2の射撃機体は旧中距離機体とは性能も役回りも全く異なるのだが、後先考えず目先の敵機を転倒させてしまう射撃機乗りが多いため、とりあえず牽制するパイロットは今なお後を絶たない。 ****けんぷファー -こう書くと別の何かのように見える。 ****降格試験(こうかくしけん) -階級降格がかかった戦闘の事。現在では主に佐官がCランク以下を3連続で取得してしまった場合の戦闘が該当する。 -REV.1では尉官・佐官はEランク取得以外ではDランク連続取得で降格するシステムになっており、佐官を張れるほどの経験があるパイロットならば「試験」と言う程降格回避に苦労することはなかった。また最悪の場合伍長にまで降格するシステムになっていたが、軍曹以下の階級に降格するにはD以下を10連続で取得する必要があり、普通にプレイしていれば非現実と言っていい条件だった。最悪どうしても降格したくなければ、深夜に出撃してバンナム戦で高ランクを取れば階級は維持できた。 -このような現実を反映したのか、REV2からは将官以外は降格しないシステムになったのだが、その結果将官になれる程の腕がないパイロットの場合、右を向いても左を向いても大佐だらけになってしまったため、REV2.05で改革が断行され、階級判定からバンナム戦を除外した上、佐官にはEランク取得とCランク連続取得で降格するという、REV1時より数段厳しい階級判定が行われるようになった。 -しかし佐官に関しては、勝敗にかかわらずCランク連続取得で降格するという将官より過酷な階級判定に苦情が続出したため、REV2.07で少佐←→中佐と中佐←→大佐の昇降格基準が緩和された。大尉←→少佐の基準は変化無しなので、実力がないと大尉と少佐を往復するのは相変わらずである。&br()【対】⇒昇格試験 ****高機動型ゴッグ(こうきどうがたごっぐ) -[[プロトタイプガンダム]]の別称。QDの凶悪さが[[ゴッグ]]と似ているが、機動力は別格で、その凶悪さを一言で表した言葉。現状でのバランスブレイカーでもある。 -REV2では文字通りの高機動型ゴッグである[[ハイゴッグ]]の配備が実現したが、ハイゴッグは近距離カテゴリである為QDの凶悪さが期待できなくなってしまった。 -しかしメガ粒子砲Bがコストアップ相応に凶悪になってしまった為、機動5ゴッグ+メガBで実現できそうな気配である。 -ショットガンBやチェーンマイン装備の[[ケンプファー]]もこの呼び名にふさわしい。 ****行進(こうしん) -プレイ開始直後、一列になって進行していくこと。主に祭りが起こった場合にごく稀に見られる。 -プレイ終了後は、敵味方共にセンターモニターで爆笑すること請け合い。 -全員まとめてスナイパーの餌食になることも多々ある。 ****高野豆腐(こうやどうふ) -豆腐ほど脆くはないものの、コストの割に耐久値が低い機体を揶揄する言葉。機動MAXの低コスト機体やシャアザクなどを指す。 -とはいえマシンガンの弾が数発当たれば豆腐機体並みの耐久値になってしまうので十二分に注意が必要。 -高コスト機でも、ジムガードカスタムやシャアゲル、ゲルキャなどは機動Maxだと高機動と引き替えにコストに見合わない耐久値になってしまう。これらの機体に戦術判断力が足りないパイロットが乗っていると味方にとって非常に始末が悪い。 ****焦げ(こげ) -[[高機動型ゲルググ]]の略称、主に会話やボイスチャットで使われる。 -文章中での略称としては高ゲ・高ゲルの方が一般的。&br()【類】アジ ****ゴシゴシ -ジムストライカーのチャージ攻撃の俗称。&br()そのモーションが機体がゴシゴシと掃除している様に見える事から。 -QD外し格闘が圧倒的な攻撃力を誇っていたRev.1時は数々のデメリットの割に使いにくい武器とされていたが、Rev.2からは汚名返上が期待される。REV2.09からは威力アップ、チャージ時間短縮、チャージキャンセル可能などさらなる上方修正が行われている。 -同じ武器形式なのに、プロトタイプガンダムのビームジャベリンやギャンのサーベルBはこんなことを言われないのは武器のモーションのせいだからだろうか。 ****誤長(ごちょう) -REV.1.xxでの伍長の蔑称。回数をこなせば伍長までは上がれるが、それ以上あがれないプレイヤー。 -転じて某大型掲示板で勘違い発言を繰り返すプレイヤーのこと。狙撃使いが多い。 -現在のREV.2.10では回数をこなすだけでどんなプレイヤーでも少尉までは上がることができる。そう、少尉『まで』は。 ****ゴッグでしたー -主に「[[ゴッグ]]で奇襲」をさす表現。純粋に奇襲攻撃や、ゴッグ愛好家の合言葉として使われることもある。ゴッグを他の機体に置き換える場合もある。 -原典は、タクラマカン砂漠実装直前ごろのジオン拠点16基地スレでの、ゴッグの運用の難しさを嘆くレスに対しての「タンクを匂わせる動きで敵を釣る」「こっそり敵軍の背後を突く」等のゴッグの運用を語った書き込みで使われた表現であり、その独特の語呂のよさが妙に受けてその後くり返し使われ、ゴッグのAAにこの台詞が添えられるなどを経て現在一部で定着した。 -実際、素の機動力はともかく、射撃時に足が止まる、射撃そのものが使いどころを選ぶなど、敵の懐に入るまでに難がある反面、QDまで繋げた際の破壊力は特筆ものであるゴッグの運用として、敵の不意を突き奇襲することは理にかなった運用であり、ジオン兵ゴッグパイロット諸兄は存分に「ゴッグでしたー」と連邦を脅かしていただきたい。 ****ご乱心(ごらんしん) -主に敵に囲まれたり、不意打ちを喰らった際に暴れる様子。 -基本的には自分より上官が暴れている時は「上様」を付ける。 -追い込まれても状況を打開する事は可能なのでまずは落ち着きましょう。&br()【類】「まさか・・・暴走!?」 ****ゴレンジャー編成(ごれんじゃーへんせい) -ジオン軍で可能な、伝説の特撮戦隊をかたどった機体編成。 -具体的には以下の編成で可能。 --赤:ギガン/ゾゴック/ゲルググJ(色的にはこっち) --青:ケンプファー/グフ/グフカスタム(色的にはこっち) --黄:ザク・デザートタイプ/オッゴ/ゲルググG(色的にはこっち) --緑:ザクI/ザクII/ザクII(F2)/ザクII改/ザクタンク(V-6) --桃:ザクII(S)/ズゴック(S)/ゲルググ(S) -ネタ編成と思いきや、赤をギガンかゲルググJ(装甲2セッティング)、もしくは緑をザクタンク(V-6)にすると6vs6ではガチ編成になったりする。 -最近の戦隊モノは黒:白:金:銀とかのスーツからフェイスまで異なる6人目が番組中盤で間違いなく増員されるので、6人目を色に応じて追加すると良いかも知れない。 -連邦では桃が存在しないため不可能。ガーベラテトラかレッドウォーリアあたりが連邦機として登場することに期待するしかない。 -とはいえ、最近の戦隊モノは桃が存在しない戦隊(ゴーオンジャーなど)もあるので、何となく戦隊っぽい編成なら連邦でも可能である。 --赤:ガンキャノン/量産型ガンキャノン --青:B.D.1号機/ジム・スナイパーII/アクア・ジム(色的にはこっち) --黄:陸戦型ジム/デザート・ジム(色的にはこっち) --黒:プロトタイプガンダム/ジム・ガードカスタム/ジム(WD隊) --緑:ジム・ストライカー/フルアーマーガンダム/ジム・スナイパーカスタム -ちなみに赤3と黄2だけで構成すると「ゴレンジャイ」編成になるが、どう見てもネタ編成の上に「お前ら違う、なんか違う」とツッコミを受けるので注意。&br()【類】○○祭 ****ごんぶと -スナイパーの威力型セッティングでの野太いビームを指す -逆に連射型セッティングの細いビームは「細麺」と呼ばれる ****コーラサワー -下の階級には強いのに上の階級ではさっぱりな実力を持つパイロットの俗称。 -基本的には佐官(元将官含む)でわざとA1クラスに落とすなどして、下士官・尉官戦を狙って街する奴を指す。 -または、バンナム戦/トレーニングモードでSを連発するが、対人戦(特に4vs4)ではBがやっとというパイロットもこの俗称で呼ばれることがある。 -モトネタはガンダムOOに出てくる模擬戦2000勝したと豪語するエキスパート大口パイロット。しかし本物のガンダムに1戦でフルボッコされたことから「模擬戦の星」「コーラ吹いた」とも(因みに彼はアニメ1期では全7戦中2戦においてデュナメス、ナドレを戦闘不能にしている) -バンナム戦でSを取れるなら対人戦でもSを取れるはずなのに、これが出来ないのは索敵がうまくいっていないからである。レーダーをきちんと見れば大佐までの道は開ける。精進するべし。 -ちなみにトレーニングモードで2000勝しても戦歴には記録されず機体支給&コンプ行動以外金の無駄以外の何者でもないのでマネをしないこと。 -なお対MS戦では殆ど負けっ放しの彼であるが、実生活においては不死身どころから最終的に勝ち組(憧れのツンデレメガネ大佐→准将を嫁にした)になってしまったので、実は生存フラグという見解もあるだろう。 [[さ行(さ~す)>ネタスラング集4]]へ

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